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#シンプルに気持ち悪い
urusura · 8 months
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https://x.com/marutaro_consul/status/1709553284481274154?s=12&t=XEZsaO2GC6tfodMr46Ai2Q
人事のやつ気持ち悪すぎる。裏ではぜったい誰もがやってるんだろうけど、それを公の場で発信してしまう面の皮の厚さ、リスク意識の低さ、コンプライアンス、注目してほしい自己顕示欲、バカじゃねえの
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pudknocker · 29 days
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1.を見るだけで「そら婚活女子では敵わんわ」って気持ちになる。 それがいい悪いとかじゃなくて、シンプルに駆け引きを理解してるもん。
Xユーザーのヘイチャン!!!さん
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g-men-movie · 1 year
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主題歌はザ・クロマニヨンズ「ランラン」に決定!予告編&本ビジュアルも解禁‼
★ザ・クロマニヨンズの「ランラン」が主題歌に決定!
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2006年の結成以来、シンプルながら力強いサウンドと、甲本ヒロトのパワフルなボーカルで多くのファンを魅了し続け、現在も新曲を次々と発表するなど精力的に活動を続ける唯一無二のロックバンド。この度、そんなザ・クロマニヨンズの「ランラン」が『Gメン』の主題歌に決定!本楽曲は、2023年1月に発売されたアルバム「MOUNTAIN BANANA」の収録曲の1つ。G組をはじめとしたキャラクターたちの熱く真っ直ぐな生き様と、疾走感あふれる青春を描いた本作に楽曲の世界観がぴったりなことから、映画サイドからの熱烈なオファーにより起用が決定しました。
<瑠東東一郎監督コメント> 情熱。真っ直ぐさ。青春。爆走。 Gメンという作品をイメージした時、主題歌はザ・クロマニヨンズ以外の選択肢が僕には無かったです。 愚直なまでにパンクロックなザ・クロマニヨンズ。 いつもナンバーワンで最高にカッコいいザ・クロマニヨンズ。 ずっと大好きでずっと憧れていたザ・クロマニヨンズ。 この曲で映画が作れるなんて僕はただただ嬉しくて。 気分はランランです。
★ケンカに恋に友情に!青春に向かって全力疾走する姿がぎゅっと詰まった予告編解禁!
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今回解禁となった本予告編は、私立武華男子高校に転校してきた岸演じる勝太が、転校早々に教室で「彼女なんてソッコーで出来るよ!」「這い上がってやろうじゃねぇか!!」と高らかに宣言し、クラスをまとめ上げるシーンから幕を明けます。しかし、勝太が入ったのは武華の中でも最底辺、“肥えだめ”と呼ばれる問題児だらけのG組でした…。 映像では、G組のメンバーをはじめとしたクセ強で強烈なキャラクターたちが続々と画面に映し出され、高良健吾演じる伊達が屋上から飛んで登場する衝撃のシーンや、田中圭演じる八神が自転車にブチ切れるシーンなど、インパクト抜群の衝撃映像が続きます。ザ・クロマニヨンズの主題歌「ランラン」が流れるとさらに勢いは加速し、レイナの手を引いて路地を走る勝太、ファンの女子と熱烈なキスを交わす瀬名、「天然か!」と瀬名にツッコミを入れる肝田、女子に「昭和くさ!」と言われる梅田などがテンポよく映し出されます。しかし、そんなポップな雰囲気から一転、血まみれで倒れる薙の姿、そして尾上松也演じる最悪の組織・天王会のトップである加藤の登場により、不穏な空気が映像を包み込む。勝太たちに魔の手が迫り、G組の熱き戦いが始まります!【G組にしかない】【大切な青春を】【もっと楽しめ‼】のテロッ���に合わせ、ド派手なアクションと熱い青春が切り取られ、ケンカに恋に友情に、今を全力で駆け抜けるG組の姿が描かれた、熱量たっぷりの予告編となっています。ラストに満を持して登場する、吉岡里帆演じる瞳先生の姿にも注目です。
★G組メンバーと個性あふれるキャラクターが勢ぞろいの本ビジュアル解禁!
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この度解禁となったのは、1年G組のメンバー、勝太、(岸優太)、瀬名拓美(竜星涼)、肝田茂樹(矢本悠馬)、梅田真大(森本慎太郎)、薙竜二(りんたろー。)に加え、上城レイナ(恒松祐里)、雨宮瞳(吉岡里帆)、伊達薫(高良健吾)、加藤侠介(尾上松也)、八神紅一(田中圭)らが勢ぞろいしたビジュアル。G組メンバーを中心に、個性豊かなキャラクターたちがずらりと取り囲み、それぞれがキャラクターを体現する表情とポーズを見せています。「もっと!今を楽しめ!」のキャッチコピーと合わせ、シンプルながらもスタイリッシュで青春の空気感や仲間の一体感が感じられるビジュアルとなっています。
★連続キャラPV配信第6弾!りんたろー。演じる【パリピヤンキー・薙竜二編】が解禁!
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この度解禁となった連続キャラPV第6弾は、【パリピヤンキー・薙竜二編】。勝太と同じG組のメンバーで、「戦争じゃー!」が口癖。“トラブルの香りがするところに薙あり”ともいえるくらい、喧嘩を売ったり買ったりといった好戦的な日々を送ります。映像は、「マジで殺すぞ!コノヤロー!」と肝田の胸ぐらをつかむ衝撃のシーンからスタート。「チャラい」「顔デカ」「馬づらの武闘派」というテロップに合わせ、雄叫びを上げたり騒いだりと暴れ馬っぷりを見せます。一方で、ケガを負いながら「あいつらのヤバさ、わかってねーんだよ。」と深刻な表情を浮かべる場面も。シリアスなシーンを思わせる意味深なカットも挟み込まれています。ラストでは肝田との息の合った絶妙な掛け合いも見せ、ノリと勢いにあふれた薙の魅力が詰まった15秒となっています!
公式サイト
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yoooko-o · 6 months
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04/12/2023
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物事の善悪も、決断もはっきり下す私ですが、一昨日から、いてもたってもいられず、大汝牟遅神社に再訪しました。自分にこんな一面があったというのにびっくりしました。
神社で参拝して、大楠もちゃんと撫でてきました😊
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今回は100円のシンプルなおみくじを引いてきました。
神の教が今の自分の心に深く刺さる内容でしたので、おみくじは教訓として持ち帰りました。
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千本楠も寄ってみました。いつも静かで居心地の良い場所なので大好きです🌳
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今回も初めて南さつま市にある吹上浜海浜公園にきました🌊
平日、しかも12月ということでほぼ人はいませんでした。
一般客よりも駐車場を管理している職員さんが多かったです笑
職員さんが自転車で敷地内を巡回したり、公園の整備をしているので、治安が悪いということは無いので、女性1人でも安心して歩けますし、駐車場から海岸までのショートカットの道を聞いてから行きました👣
吹上浜で海を眺めながらのんびり過ごしました🌊
色々ありましたが、また気持ちを新たに頑張っていこうと思った1日でした。
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本日のオマケ 廃線駅跡
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xx86 · 5 months
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2023年、成熟、焦点、デトックス
フラペチーノは甘ったるいし、飲み会の次の日は二日酔いで丸一日潰す。今まで使っていたスキンケア用品では肌がカッサカサに乾燥するし、痣は治りにくい。私はそういった自分の変化ひとつひとつを大人になったなあと噛み締め愛おしく思っている。勲章のようなもの。
食の好みや似合う服がシンプルになると洗練されていっているような気持ちで気分が良い。山で迎える朝の空気のようだ。むかしのように無茶ができない体になっていくのも自分を大切に扱えるようになるのでとても良いと思っている。衰えて動かなくなる前に、今から体だけには気をつけてトレーニングとメンテナンスをして行きたい。8020運動みたいなもの。
大人も子供もやってみたけど俄然大人派だ。大人サイコー大人バンザイ。学生時代もそれなりに楽しくて大人になることに怯えたりしたけど、社会に出てから1度も学生時代に戻りたいと思わないほど大人の方が何倍も楽しい。そりゃそうだよな、大人の方がいいもんだから子供の期間より何倍も長いんだろう。
大人は好きだけ遊び、好きなだけ夜更かしできる。好きな人とだけ遊べる。夏にクリスマスパーティやれるし、毎日パーティドレスを着て過ごしても怒られない。ほんとうに平和で自由でほっとする。
私は営業をしていた時、ほかの営業同様とても嘘つきだった。年齢を偽り、感情を偽り、物の値段を偽った。それが悪だとは思わなかったし、今も思っていない。営業というのは嘘つきか、戦略的な正直者しかできないと思っている。
でも私は偽るうちに何がほんとか分からなくなった。自分が何が好きで、何に傷つき、何を目指しているのか、本音と建前がマーブル模様になって全く読めないのだ。特に物心ついた時から親の顔色を伺い、親の望むいい子を演じていたのも相まって、フィルターを通さず自分の感情を表に出すということが苦手だった。自分で発する言葉は自分が絶対聞くからこそ気をつけなければいけないというけれどまさしくそれで、私は心の奥底に秘めた真実よりも適当に口から出た嘘を信じてしまうようになったのだ。
この2年間、私はずっと自分と対峙してきた。何が好きで、何が嫌いなのか。何が大事で、何を捨てたいのか。いつ喜びを感じ、いつ苦しくなるのか。手帳やノートに丁寧に書き連ねたり、思いのまま支離滅裂な言葉で書き殴ったりして、ようやく自分の輪郭が見えた。初めて自分と目が合った。
おかげで生まれて初めてダメになる前に休むということが出来るようになった。無理をしないでがんばるとと言うのは矛盾、無理=がんばる。たかが1日休んだところで何も変わらない、ならば今つらいことから逃げずに真正面から向き合って解決出来た方がずっといい。そう思ってきた。それは確かに結構でかっこいいけど過去の自分に言いたい。私、そんなにメンタル強くないだろ。
理想を追い求めるのはすばらしいし、理想の自分になりきるのも良いと思う。でも現実の自分と乖離しすぎていれば首が絞まる。ずっと息苦しかったのはなりたい自分像を背負いすぎていたからだと思う。
私はどう生きたいのか自問自答した時、真っ先に出てきたのは息ができるようになりたい、だった。かっこよくキラキラしてなくても良いから、朝まで目覚めずぐっすり眠りにつきたい。ごはんを食べる事に疲れて何度も中断しながら食事をするのもやめたい。休みの日は朝から晩まで布団の中で過ごすのをやめたいし、時にバカみたいに衝動買いをしてストレス発散するのをやめたい。
かっこつけなくなったら世界がずっと色鮮やかに見えるようになった。夏の空の青さや秋の街路樹の色づきに何度も息を飲んだ。ここ数年私はどの季節の景色も灰色に見えていたとその時気づいた。
だけれど全て、そんなに簡単なことではなく突然ふっとしにたいと息が詰まることも何度もあった。今もある。なぜかはわからない。なぜしにたいのか考えると途端に自分の輪郭がかげろうみたいに揺れる。明るいということはその分影が色濃くうつるということを何度も実感した。
でも結局、デトックスみたいなものだと思う。毒を出しているからこそ、あぶくのようにしにたいが浮かび上がる。苦しくて、目の前が真っ暗になるけれど、完全に毒から開放されるまで何度ももがき苦しむかもしれないけれど、いつの間にかまた景色がすべて灰色になるかもしれないけれど、どんな感情であれ蓋をせず素直に感じていきたい。
色々ある。色々あるけど私は2024年とりあえずスキンケアをがんばりたい。肌の状態が悪すぎる。あとサルートの上下4万超える完全予約の下着も欲しいし、DIANAで今年の1月に買ったキラキラのハイヒールも冬のうちにたくさん履きたい。部屋の掃除にハマって以来整理整頓できているのも維持したい。
綺麗事だけで生きていかなくても動機が不純でもなんでもいい。私は私を大事にまた1年、年を越えたい。
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harawata44 · 3 months
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カセットテープを見直したくなった日 | ギズモード・ジャパン
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・Amazon.co.jp: オーレックス(AUREX) ワイヤレス カセットプレイヤー AX-W10
以下引用
「カセットテープ」を「完全ワイヤレスイヤホン」で楽しんでます。 なんて言われたら、「時代設定まちがえちゃったかー。その2つのテクノロジーは年代的にクロスしていないんですよ」 …なんてマジレスされてもおかしくありませんが、これらが令和最新版として悪魔合体したガジェットを見つけました。 東芝ライフスタイルの「AX-W10」は、Bluetoothイヤホンも使えるポータブルカセットテーププレーヤーなんです。
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(中略)
…おっと、最初に言っておきますけど、高音質にこだわるならオススメはしません。iPhoneで聞いてた方が100倍高音質です。でも、「音楽にはいろいろな楽しみ方があってもいい」と考えると、これはiPhoneの100倍ムーディーな音楽体験なのかもしれません。
ノイズのない、シンプルかつ上品なデザイン
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まず気に入ったのがデザインのかわいらしさ。 ボディは白で統一され、シボ加工によって手で持ったときの質感も上々。昔のポータブルカセットプレーヤーはふんだんにメタルパーツを使って、ソリッドな美しさがありますけど、こちらはシンプルさを求めた方向の美しさを感じますね。
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ボタンは大きめ、もちろんすべてメカニカル式ボタン。 押し込むとギアが噛み合ってモーターへ動力が伝わってテープが回るという、物理的なギミックを操作しているところで気分がズッギュンとアガります。
レガシーメディアが現代テクノロジーで走る
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上部にはボリュームダイヤル、イヤホン出力、AUX IN、そして電源用のUSB-C。背面にはBluetoothのペアリングボタンという構成。 そう、ここが一番のポイントですね。カセットテープという30年〜40年くらい前に流行ったドアナログでレガシーなメディアなのに、最新のUSB-Cで電源をとり、Bluetooth 5.0でイヤホンと接続できるという、テクノロジーのミキシングビルド。
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ペアリングすれば、手持ちのBluetoothスピーカーでテープサウンドを楽しめますし、外出時なんて本体をカバンの中に突っ込んで、完全ワイヤレスイヤホンで聞くこともできます。
ノイズだらけでグラマラスなテープ音質
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さて、気になっているであろう「カセットテープの音質どうなの?」というところに切り込みます。 まずいいところから言えば、中音域がとにかくボリューミーでいい味付け。 お腹の部分にドンッ!っとお肉が乗ったような、グラマラスな音表現は今の音源にはない圧力を感じますね。上と下はほとんど伸びないため、パリッとした解像感は皆無ですけど、ノスタルさと相まってうっとりできるサウンドです。 そして悪いところは、ノイズだらけです。 サーッというヒスノイズがありますし、ボリュームを上げるほどノイズも大きくなります。AUX録音したテープのノイジーさったら、思わず腹抱えて笑うレベル。
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テープ作りのワクワク感、ズルくない?
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音を聞くのと同じくらいか、それ以上に楽しかったのが、テープ作り。苦労して作ったカセットテープを聞くというのが盛り上がるんですよこれがまた! テープですから当然、アプリのプレイリストと違って録音時間というものがありまして! 1本のテープに「何の曲を入れるのか?」で悩み「どの順で入れたら盛り上がるのか?」で更に悩む。 そうして吟味して、録音して、ラベルに曲名を書き込んで。よし、これでいこう。 と一発勝負で完成した「マイベスト」の重みと、ストーリーを作っているときのワクワク感がすごいのなんの。 なので、なおさらテープを聞く時間が心地よくってたまらんです。 自分で手間ひまかけて、並べて、録音して、作り上げて…。と、音楽へ向き合う時間の価値の高さを再認識させられました。
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dropoutsurf · 4 months
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翌週、私はマネージャとWebカメラ越しに1時間の面接を行いました。 彼らのビジネスは、私のソフトウェアスキルについて知ることでした。 次のような質問を受けました。 ・今までのキャリアで最も誇りに思った瞬間は何ですか? ・今までに行った技術的決断の中で最も悪かったものは何ですか? ・敵対者とどのように立ち回りますか ・トップダウンの意思決定にどう立ち向かいますか ・紛糾した議論をどう収めますか そしてこれらの質問について、私が実際に考えたり問題に対処していたと証明できるように、幾つかの状況を例示するように求めてきました。
アルゴリズムのせいで面接に落ちた
面接,面接官,質問,採用基準,ヒアリング,インタビュー,
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私はもうすぐ30になりますが、正直なところ技術的な好みやコードの書き方についての無意味な議論を続けるエネルギーを失ってしまいました。 個人的な意見は持っていますし、どうしてそう考えているかを主張することは今でもできますが、でも話が個人的嗜好の押し付けになってくると、諦めて人の好きにさせるだけです。
私にとって、最高のJSフレームワークは何か、最高の状態管理ライブラリは何か、reduceを使うべきかmap+filterを使うべきか、Jestでitを使うべきかtestを使うべきか、などといった話題はもはやどうでもいいです。
私が気にするのは、問題解決に最適なソリューション、適切なネーミング、テスト、可能なかぎりシンプルな解決策、製品出荷、そして今月の給与額です。
かつては何が一番良いか、何が最もよくないか、など終わりのないバトルに明け暮れていました。 今でもそういった話に参加することはありますが、話が進まなくなったらただただ同意して先に進むようにしています。
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lastscenecom · 18 days
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私の場合は、最初に大まかな構成を作ります。映画であれば、大体の場合はABCDのパートに分けた上で、流れとともに、時間感覚を意識してプロットを書きます。それを元に、今度はシナリオを作っていきます。 シナリオを作る前には設定の整理もします。「この設定は、もうちょっとこういう風にシンプルにできる」とか「こうした方がわかりやすくできる」とか、設定周りと時間軸の整理をして、シナリオに入っていきます。 複数の登場人物が一気に登場すると、誰が誰だかわからなくなってしまうことがあるので、「このキャラクターはこういうプロフィールを持つ、こういう性格の人物である」ということが伝わるようにうまく調整していく部分です。かといって、一気に1人のキャラクターを深掘りして見せていくことになると、それはそれでバランスが悪くなってしまうことがあるので。
映画「デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション」シリーズ構成・脚本の吉田玲子さんにインタビュー - GIGAZINE
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oka-akina · 6 months
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1123-1129
1123 宇都宮の正嗣の餃子。フライパンをあたためてサラダ油とごま油を多めに引く。大さじ1ずつくらい。凍ったままの餃子を並べる。5人前の箱だと26センチのフライパンにぎっしり丸く並べられる(正嗣の餃子は小さいのでふたりで食べるなら5人前でちょうどいい)。そこに熱湯をまわしかけ、餃子が半分浸かるくらいにして強火で焼く。ふたをして5,6分。作り方の紙には「絶対に途中で弱火にしないでください」と書いてあって、絶対にって言われるの面白いなと思う。他人に絶対を求めることも求められることもそうそうない。水気が飛んで焼き目がついたらできあがり。 皮がパリッとしていて、具は野菜が多め。生姜がきいている。いたってシンプルなのになんでこんなに美味しいんだろう。冗談抜きに世界で一番美味しい餃子だと思っている。前に「水ギョーザとの交接」という小説を書いたのでいろんな人が餃子を食べに連れて行ってくれるんだけど、申し訳ないけどどこの餃子よりも正嗣の餃子が美味しい。本当に一番美味しい。 あとこの冷凍のは、家で焼いてもちゃんと美味しいのがすごいと思う。わたしの焼き方が上手いとかでもなく、紙に書いてあるとおりにやるだけでたぶん誰が焼いてもこうなる。ほかの冷凍餃子だと皮が破けたり焦げついたりけっこう失敗するんだけど、正嗣のは毎回パリッと焼ける。 正嗣のお店には「餃子専門店なのでライスやビールはありません」と書いてあってひたすら餃子だけを食べるストロングスタイルの店なんだけど、FCの駒生店のみライスがある。ので、宇都宮に住んでいたころはよく駒生店に行っていた。
1124 どうにも調子がよくない。きのうは同人誌の通販で本を入れまちがえて送ってしまったようで、一冊入ってませんでしたよとメールが届いた。ああついにやってしまったと思った。あわてて追加で送ったけどいつもできていることができなかった自分がショックで、きのうはそれを日記に書けなかった(それで餃子のことを書いた気がする)。 こういうメール送るのしぬほどめんどくさいよな…ほんとに申し訳ない。やっぱ疲れてんのかな。そしてついにやってしまったと思ったけど、もしかしたらこれまでもまちがえたことはあったのかもしれなくて、でもしぬほどめんどくさくて言い出せなかった人もいたかもしれないよな…と詮無いことも考えた。 えもとLINEで通話した。わたしのようすが明らかにおかしいのだろう、ちょっと休んだ方がいいよと言ってくれた。同時に「でも休んだ方がいいって言われるとなんかムッとすることはあるよね…」とも言ってくれたので、だめなときの気持ちがわかる人は優しいよな…と思った。だめなときほど焦ってしまう。送ってくれたナポリの男たちの動画を見た。
ここには書かない方がいいような気もするんだけど、まあこれは日記なので書くんだけど、ZINEフェス長野、noteの告知には出展者30人程度を予定って書いてあるんだけど開催前々日で集まっているのは10人(10組)っぽい。これって10人だけなんですかと軽い感じで出展者用のLINEグループでたずねてみたら、2日経って主催さんから「そうなんです…」と返事が返ってきた。こじんまりしてるのはそれはそれでいいと思うんだけど、お客さんから入場料300円とることになっているイベントで出展者10組だとちょっときびしくねえか…と思った。今からでも入場料無料にできたらいいんだけど。 わたしはこういうときすごく疑り深くなってしまうし性格がとても意地悪なので、もしかしたら主催さんも損切りを始めてるのかなーとか思ってしまった。ZINEフェスのtwitterアカウント、来年の吉祥寺回に関するリツイートはしてるけど長野はスルーしてるし。えーっどうしよう。遠出したい、ともかく電車に長く乗って遠くに移動したい…という気持ちで申し込んだから本をたくさん売ろうとは思ってないんだけど、やっぱりハラハラはする。 とりあえずペーパーを作る。だいたいおすすめみたいな本を一日一冊並べた読書カレンダー。そして文フリで使った優人さんのポスターをスチレンボードに貼ってみたらいい感じのパネルになった。これを文フリでやれって感じ。やることが2週間遅い。長野に持って行こうかなと思って作ったけど初めて行く場所でこれは目立ちすぎるし荷物になるよな…。
1125 明日ほんとに長野行くのかよ〜と思いつつゴルフの練習。ゴルフは小説の活動とあんまり関係なくやっている。こういうルーティンみたいなものがあるのはちょっといいかもなと思う。ゴルフ自体は、男!女!というスポーツでけっこうきついけど。 土曜だけどパートナーは在宅仕事で、仕事の前に肉を食べて元気を出したい…と言いお昼はブロンコビリーへ。いや食後ぜったい眠くなって仕事やらないだろ〜。と言ってみて、あっ完全にフリをやっちゃったなと思った。家に帰るなりちょっと食休みと言って布団に潜ってしまった。わたしは午後出かける用事があって、帰ってきたら同じ姿勢のまま寝てるパターンだな…と思ったし言った。言っちゃったから本当にそれをなぞっちゃいそう。フリとボケみたいな。悪いことしたなと思った。
渋谷ハチ公前のデモに参加。ガザの犠牲者の名前が読み上げられていく。一人一つ赤い涙を描いていく。名前はぜんぜん読み終わらない。名前と一緒に年齢も読み上げられる。ゼロ歳の名前が続き胸が苦しくなる。肌寒い日だった。通りすがりの人も参加しているように見えた。描くというアクションによって参加しやすい空気があったように思う。 小さな男の子が「Free Free Palestine!」と声を上げ、近くにいた大人たちもあとに続いてコールになった。男の子の(たぶん)お父さんは隣にいて横断幕を持っていた。自分が叫ぶと大人も叫ぶから男の子はちょっと楽しそうで、和やかな、けれども力強い時間だったと思う。デモのハッシュタグを検索したら西川火尖さんと冬野くじさん(きさめさん)の名前が見えて、自分が(一方的にでも)知っている作家の名前が見えるとなんだかほっとするなと思った。なのでデモのようすをツイートした。このあいだとぜんぜんちがう気持ちになっている。
渋谷◯◯書店の棚の補充。『顔たち��犬たち』など持って行った。久しぶりにのぞいたら思ったより本が売れていてわかりやすくうれしい気持ちになった。これもこないだと言ってることがちがうと思う。自分は現金だと思う。 明日のコピー本とペーパーの印刷でキンコーズへ。キンコーズのコピー機ってなんか難しいというか意地悪というか、いつもうまく扱えない。まあでもできたものはなかなかよかった。
帰ってきたらパートナーはやっぱり昼寝していて、いやでもやらなきゃだよな〜とかなんとか唸ってなんとか起きた。自分を見ているようだと思った。わたしも在宅のときってだいたいこう。 遅めの夕飯。トマトとじゃがいもとツナのパスタを作った。にんにくと玉ねぎのみじんぎりを炒め、じゃがいもとツナとホールトマトを入れて煮る。ほうれん草もちょっと入れた。かなりじょうずにできて自分で自分にびっくりした。なんか疲れていたので明日の準備も夕食の後片付けもせず寝た。
1126 ZINEフェス長野。暗いうちに家を出た。といっても朝6時の電車なのでぜんぜん始発とかではない。朝が来るのが遅くなった。空気がきんと冷えている。冬だなと思う。夜勤明けっぽい人やこれから仕事に向かう感じの人、朝まで飲んでいたっぽい人、大きなスーツケースを引いた人…。案外駅は人が多くて、みんな冬っぽい格好をしていた。遠出の気持ちが高まってワクワクした。優人さんのデカパネルは結局持って来た。ものすごく雑に梱包したけど、一回使ったポスターだからまあいいかと思った。でかいけど軽いし。リュック、トートバッグ、パネル。さほど本は持っていかないので身軽に荷造りできた。 電車で寝ていたらすっかり明るくなっていて、立川からあずさに乗り換え。寝てたからだと思うけどあまりに寒くてタイツを買った。あずさのトイレで履いた。 寒くてやけに腹も減っていた。ツナおにぎりと焼きそばパンとスコーンを買って食べた。あったかいミルクティーとコーヒーも。食べすぎだと思ったけどほんとに寒かったのでしょうがない。スコーン、かりっとしてふわっとしていてすごくおいしかった。駅のポップアップみたいなところでパッと買ったけどちゃんとお店の名前見ておけばよかったな…。津島佑子『笑いオオカミ』を読みながらうとうとした。松本に着いたのは10時前。息が白くて驚いた。山が近くて眺めのいい街。
イベントとか旅行とか楽しいことがたくさんあった日の日記ってうまく書けない。たぶんぜんぶ書こうとしちゃうからだと思う。結論からいうとすごくいい一日で、いいイベントだった。出展者は結局10組。それゆえの親密さがありのびのびしたイベントだった。 自分としては旅先の気安さもあったと思う。知っている人が誰もいない、初めて行く街の初めて参加するイベント。いつもより自由にふるまえた気がする。まったく知らない人、その場限りの人しかいない場所はあまり気をつかわない。リラックスして自分を開示できた気がする(とするとふだん自分が何をストレスに思っているのかがわかってくるな…)。 お客さんはけっこう来ていたように思うし、思ったより本も手に取ってもらえた。何よりお客さんとも参加者さんともたくさん会話ができてうれしかった。これ伝わるかわかんないんだけど、交流をしたい(人間関係をやりたい)わけではないんだけど、人と話はしたいんだよな…。 きのうまでの不安はどこへやら、じゃないな。この「開催前のもろもろに不安な要素がある」と「行ってみたら気さくでいいイベントだった」は表裏一体なんだなと思った。意外とか挽回とかではなくてこの雰囲気はこうでなくては出てこない。これについては別途イベントレポ的にまとめたいつもり。
どういうイベントになるか不安だったので、ネットプリントで印刷した「END WAR NOW」のプラカードを机に貼ることにした。あずさの中でふと思いついて、何かネプリないかなーとツイッターを検索した(戦争じゃなくて虐殺だと思うけど「STOP GENOCIDE」はネプリの期限が切れていた)。水色、ピンク、黄色。パンセクシャルフラッグのカラーだなと思った。 イベントの案内に政治的なことはだめって書いてあって、は?という気持ちがありつつ参加している。は?と思うならやめときゃいいんだけどなんだろう…。ダメって言われたら帰ったろと思って貼った。なんか試し行動みたいだ。 新しくてきれいな会場で、大きな窓から日が差し込んで明る��った。空も山もきれいで、ああ遠くに来たなあと思った。机は5台ずつ向かい合わせに置かれていて、机半分という話だったけど一人一台になった。奥行き60センチのでかい机。当然持ってきた布は大きさが足りないんだけどのびのび使えてよかった。いつになくちゃんと設営できた気がする。優人さんのデカパネルを机の前に立てかける。こういうのは文フリではできない。蹴飛ばされそうだし「スペースからはみでる」に抵触すると思う。自由にふるまえている。 そう、自由にふるまえている。リラックスしている。プラカードを貼って、新刊のでかいパネルを置いて、いつもはイベントに置かないコピー本『小説を書くquuerのzine』も机に並べた。「陰気なクィアパーティー」用に作った、通販はしたくないコピー本。いろんな人ともう一回初めましてからやり直したいみたいな気持ちってあるよな…と思う。
主催さんいわく、想定より規模が小さくなってしまったので入場料は無料にし、事前決済の人には返金したとのこと。そして今日参加している人は吉祥寺のシェアカフェを一日無料で使ってOKにしますとのことで、えっラッキーと思ってしまった。ほんとにわたしは現金なのだと思う。 イベントは11時から16時まで。全部のブースをまわっていろいろ話をし、全部のブースで買い物した。べつに義理とかではなくて、人の話を聞くのって面白いから、気になるものがなにかしらいっこはあるものだと思う(こういうとき思想的に苦手だな、無理だなと思うものはもちろんあって、それはそっと避ける)。 ただこういう場で小説って難しいかもなーとは思った。これは何ですか、どういうものを作っているんですか、あなたは誰ですかみたいな自分のことを話す場だと、フィクションの世界にチューニングを合わせるのはしばしば難しい。気になるものがぜったいいっこはある、にはなりにくい面がある。まあぶらっと来たお客さんにとってはそうでもないかも。長くなりそうなのであとはイベントの記事で書きます。
1127 尻が痛い。きのう帰りの新幹線、『笑いオオカミ』の真似をしてデッキの床に座ってみたのがきっとよくなかった。冷たい床だった。たぶんまた痔が破裂するだろうなと思う。最近イベント終わるたびにこうだと思う。 『笑いオオカミ』を読んでいたら、自分はこう見えてけっこう大食いでカレーを12皿おかわりしたことがあったとしゃべるシーンがあって、ZINEフェスで買った日記の本に「かきあげが美味しすぎてごはんを5杯もおかわりした」というくだりがあり、どっちがどっちだっけと一瞬混ざった。 長い小説は当然ひと息では読みきれないので何日もかけてちょっとずつ読み進める。その間に読んだほかの文章や生活の中で見聞きしたものと混ざってどこからどこまでが小説だったかわかんなくなる。それがけっこう好きだし醍醐味だと思う。 どこからどこまでが小説だったかわかんなくなるというのは小説そのものにちゃんと集中していないようでうしろめたさはあるんだけど、なんというか、わたしは人格全部で小説をやっていたいんだよな…と思う。物語に振り回されてうわの空で仕事したり、夢中で読んで寝落ちたり、べつのことをしているときにふっと思い出したり、目の前の景色と小説の情景が混ざり合ったり。みたいなの。なので書評とか感想とかがあんまり上手じゃない。そして、上手な感想とそれを述べる人がちょっと怖く思えてしまうことさえある(これはやつあたりかもしれない)。
1128 痔が痛いし生理も来た。イベントが終わると本当に毎度こう。ヨロヨロしていてなにも進まなかった。とても眠かった。労働のメールを書いていたら簡単な言葉なのにパッと出てこなくて自分で自分にがっかりした。本当におまえは小説を書いているのか、文章ぜんぜん書けないじゃんと思う。元気なときは、いやべつに文章うまくなくても小説は書けるでしょ(どのように書いても小説にはなるでしょ)と思うのに。
1129 引き続きいろいろ痛い。なんも進まない。『不思議の国の少女たち』を読んでいる。 異世界へ行って帰ってきた子どもたちの集まる寄宿学校の話。死者の国から帰ってきたナンシーが寄宿舎に入るところからはじまり、異世界から「帰ってきたくなかった」子たちが集まっている学校。 まだ読み始めたばかりで、ヤングアダルトはチューニングを合わせるのが難しいなと思う。でも急にカチッとはまる瞬間がある。 「王は敵だったけど、人生ではじめて俺をまともに見た大人だったよ」、これは妖精界から帰ってきたケイドのせりふで、あっいいなと思った。どうやらケイドはトランスジェンダーの男の子のよう。 そしてナンシーのルームメイトのスミが「あたしがオナニーしたらいや?」とあっけらかんとたずねるところでめっちゃいいな!と思った。夜遅くにルームメイトが自慰をしてもいいか。見たくはないからそんなこと言わないでくれとナンシーは困惑し、まあそれはそうなんだけど、なんていうのかな…女の子の生活に自慰があると書かれていることにほっとした。「女の子だと扱われる子の生活」にそれがありますと書かれているのがうれしい。 子どものころ長期休みにホームステイとかサマースクーリングとかよく案内が来ていたけど、それをやってみたいかどうか考えるより先に、あるいは費用の捻出のような実際的なハードル以前に、長い期間他人の家に泊まったらそういうのどうするんだろうと思っていた。だから自分には無理だと思っていた。すごくばかみたいだけどほんとに。そしてあるとき友だちが「ホームステイって生理とか気をつかいそうだよね〜」と言い、わたしはそれに強く同意した。自慰の話をする代わりに生理の話をした。
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日記、毎日更新するとバラバラうるさいかなと思って1週間分まとめてみたけど、これはこれで長いな…。
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kennak · 16 days
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私は ICQ での思い出を永遠に大切にします。 それが作った音。 接続時の動画です。 慎重にダウンロードした数十曲しかない曲のうちの 1 つを Winamp で聴いています。 フィルタリングした人々とランダムに接続できるようになります。 はい、アイスランドにいる、ほぼ同世代の人と話したいです。 あるいは他の国でも。 しかし、最も重要なのは、つながっているという感覚です。 自閉症スペクトラムの十代の私にとって、それは当時感じた最高の感情の一つでした。 私がこれを言うと、ほとんどの人は理解できません。おそらくここにいる誰かが理解するでしょう。しかし、私にとって、人々が突然、より悪い代替手段である MSN に切り替えたとき、すべてが下り坂になり始めました。 そこから、受け入れやすいが拒否しにくい、しかし常にそこにある迷惑な Cookie ポップアップに直接つながっていることがわかります。 いいえ、これは、過去の苦難の日々を優しい気持ちで懐かしむ、ある種のオスタルジーではありません。 私の知る限り、ICQ は素晴らしいユーザー エクスペリエンスを提供しており、今日に至るまで、WhatsApp から Webex チャットまでの既存の代替手段よりも ICQ の方が好きです (詩的な瞬間を過ごしているので、Teams については触れないでください)。 それはおそらく他のブラジル人も共有するであろう感情だった。よりシンプル(はい)だがより良く、より詩的な90年代への憧れ、サウダージ、ICQがブラジルが4回目のワールドカップで優勝するのを見た世界にあなたを繋いだとき、アイルトン・セナはインスピレーションを与えた何世代にもわたって、より健康で、より良い自分になるために、そしてマモナス・アサシンナスは、私たちを泣かせるのではなく、笑わせてくれるだけでした… お久しぶりです、ICQ。 あなたはこれからも私がインターネットを愛する理由の一部です。 PS: これらのイベントのタイミングは必ずしも一致するとは限りません。 しかし、感情的にはそうです。
ICQ は 6 月 26 日から機能を停止します | ハッカーニュース
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urusura · 1 year
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アホくさ。女とやった証拠がブラジャーの画像とか寒すぎて草も生えないわ。どうせなら寝てる女の画像でも出してみろよ。典型的なウソ松アカウントでゲロ。早く凍結されてよねー
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ryecha · 25 days
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そういえば返信に関して今日どうやっていこうか考えてたんだけど一日ひとりずつローテーションで返信していこうかなと思っております!! 続けてにはならないようにするので… 多分2日に1回ずつくらいで人が増えてきたら数増やしてもいいかななんて思ったりしてます🤔 でも完全にその日の私の気分なのでよろしくお願いします🙏 (時間があるかどうかも含めてね)
あとリスナーしててコメント欄見るの本当に嫌なんだけど、なんでなんだろうね?? 人によっては多少なら見れるものもあるんだけど、基本的には気持ち悪いが勝っちゃって苦手なの😖 同担拒否とかはしてるつもりないんだけどイメージはそんな感じ💦 でも決して推してないんだよ🥺 なんかリスナーさんがライバーさんに媚び売ってるのが苦手なのかもしれない🤔 私目線そう見えてるだけで媚び売ってるつもりはないかもしれないけど… デレデレしてるのを見ると悪寒がするというかなんというか… シンプルにリスナー向かないんだろうなって感じ😎 そんなこと言ってたらライバーも向いてないかもしれないけど😭 多分この世にコメント欄見るのが嫌な、リスナー活動向いてないライバーなんて私だけだよ😭 仲間がいたら紹介してね😭 いつか私だって推しを作ってやる!! って決意しかけたけど、そういえば推し活で枠に通わなくちゃいけなくてライバー辞めた人がいるらしいから今くらいのリス活でちょうどいいのかも🥳 やっぱりせっかくYouTubeに来たからには長く活動続けたいし推してもらいたいしね💕︎ 新規さんも今後増やしていきたいし収益化まで行かないといけないしやることたくさん✨ いろいろ楽しみだね🥰
でもなんか推しかぁ… いいよなぁ… 推し活するのって楽しいんだろうな… 私も貧乏学生と言えど嵐にはめちゃくちゃ貢いでてファンクラブもファン用のブログサイトも、CDも初回限定盤出た枚数分と通常版買ってってしてきたけど、ライバーさんを推すのとはまた違うんだろうなって思う🥰 最後のコンサートは札幌遠征してきたしね、結構推してたんだよ(15年くらいかな) 今は大野くんがいなくて冷めちゃったけど、またいつか大野くんが戻ってきたらファンクラブもブログサイトも戻る予定だよ🫶
あー、今まで嵐以上に好きな物に出会えてなかったからこそ推し活ができないのかも💦 もしかしたらだよ、分からないけどさ、そうなのかなって💦 間違いなく今までもこれからも私が推すのは嵐だけなんだと思う💙 実際今まで好きだったものも推してたかって言われるとまぁそこそこって答えるしかないレベルのものだったし、ちゃんと推したのって嵐だけなんだなって常々思うよ🫢 だとしたら嵐が帰ってきて5人でYouTubeで配信始めたら推しに戻る可能性はあるし、追っかけをする可能性もありそう🥰 そんな機会が訪れるのかは分からないけどちょっと夢が膨らんで楽しみだな🥳
あ、やばい、最近のTumblrが自分語りばっかり🥺 もっと配信の総括をしないと… そういえば今日のグミはものすごく海外の味がして、うん。って感じでした💦 食べ切れる自信がありません🍀 やばみざわなんですけど() また今度食レポ配信しますね💕︎ シゲキックスも今のやつは中のグミが甘いからバランス取れてるけど、あの復刻シリーズは中のグミまで酸っぱくて悶え苦しむしかない😭 こちらもある意味食べ切れる自信がありません🍀
それと最後にほしいもの紹介カードなんだけどいつも同じデザインでいい?? それとも全部異なるやつ作った方がいい?? 私はどっちでもいいかなって思ってるのでコレクションしたい方がいたら異なるやつでもいいかなって思ったりしてるんだけど🤔 あとGiptの決済後にメッセージが流れる機能があって、この前時間が取れたので収録しました✊ だからもし次に送ってくれる方がいらっしゃったら、その方はボイスが聞けますので聞いてみてください😊 まぁ大したボイスじゃないです🤐
なんか最近めちゃくちゃ文章量書いてるから枠延長できるんじゃね?って思いつつあるというかその方が話せること多くて結局のところTumblrが時短になるから相対的に時短になるんじゃね?とか思い始めた今日この頃。
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benimadonna · 2 months
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青汁をペットボトルの水に入れて飲んでいる。
気持ち悪い水の色をみて、同僚からは大変不評だ。だが、私は気にならない。
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いつのまにか飲む種類も増えた。会社の机には3種ある。大麦若葉が飲みやすくて好きだ。
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きっかけは、胃腸が悪くて腹も張っていて、スギ薬局の胃薬コーナーをみていたら薬剤師の声掛けにあったことからはじまった。それなら青汁を飲むと良いですよ、と勧められてまんまと飲み続けている。
青汁には酵素が多く、消化も助けるからむくみ予防になるそうだ。しかもカリウムが塩分を排出するから血圧も下げる。気になる動脈効果にもばっちりだ。
1番嬉しいのは、絶対毎日の食事ではとりきれないだろうビタミンやミネラルが豊富な点だ。
調べると飲み続ければ、腸内細菌のバランスを整えるから免疫もアップするらしい。
昨年から飲んでいるけどそういえば、風邪をひかなくなったな。
青汁には大麦若葉、明日葉、ケール、桑の葉と種類がたくさんあるが、明日葉は実は大麦若葉よりビタミンEやカロテン、ビタミンK、食物繊維の栄養成分が多いらしい。桑の葉はさらに食物繊維、カロテン、ナイアシン、カリウム、カルシウムの栄養成分が多い。
なにがなんだか頭がこんがらがってわからなくなるが、シンプルに整理すると、余計なカロリー排除は桑の葉。美容には明日葉。変な味でもいいなら目の予防にベータカロテンのビタミンA(ロドプシンの生成を促す)が多いケールと覚えておくことにする。
青汁女子をめざそう。
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ashi-yuri · 4 months
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Citizen Sleeperと模範的な宇宙都市
都市に溶けて
現代欧州の都市を一宇宙船へと翻案しサイバーパンクに味付けした模範的SF小説がするっと読めました。良質都市小説でもある。
以下、実験的なテキストゲーム、SF・都市小説についてのとりとめない感想。DLC含めてネタバレ
直前にディッシュの「SFの気恥ずかしさ」を読んでたせいか、SFに期待しすぎてるめんどくさいマニアの感想になっちゃった。
最初の眠りでの自我の語りのシーン、いろんなひとが指摘してるとおりすごくDisco Elusiumオマージュ。テキスト表示欄も意識的に寄せてるはず。
テキストメインの実験的ゲームとして、Disco ElysiumとかKentucky Route Zeroあたりと比較されるのも見るけど、本作はわりと素直な模範的ゲームだと思う。
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ゲームシステムはダイスロールや選択肢によるダイナミックな変化とかはなく、遊びやすく簡素な印象。
硬派めSF小説を読ませるため、ページをめくる代わりにダイス振りと魅力的な立ち絵とクールでシンプルなUIを用意することは、テキストへの感情移入を容易にし、あまり小説読まない人など含めてより広い層へテキストを届ける試みとしてうまくいってるのだと思う。
淡々としたプレイフィールも文章を読むことを阻害せず、端正な読書体験として自分は楽しめた感じ。
基本的に、UIやインタラクティブ性やゲームプレイではなく、テキストそのもので素直に語りたいゲームという印象だった。
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逆に、UIそのものが語りと演出の機能を強くもつ前作“In Other Waters”と比べると、実験性は薄れた代わりにふつうに読みやすく遊びやすくなってるんだと思う。
SF小説・SFゲームとしては自分は前作の方が好きだけれど、Citizen Sleeperはより広い層に向けて訴求するゲームとして進もうとしてるのかもしれない。前作の3倍以上のSteamレビュー数は、この試みがちゃんと目的を達成したことを証明しているのだろう。
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肝心のテキストについても、素直で模範的なところは物語そのものに結構ダイレクトに出ていて、善人と悪人はかなりはっきりわかるようになってるし、でてくる人たちの9割は模範市民だし、展開も最後まで素直だし、現代欧州都市が持つ労働・移民・環境・政治などの課題はSF的に翻案されつつ現実そのままの手触りで持ち込まれ、SFとしては手堅くオーソドックスな手法で解決される。バイオオルタナ生物としてのきのこの話や自我論とかも出てくるけど、SFとしての奇抜さや飛躍は少なめ。
SFフィクションとしてはAIの擬人化などベタに感じる部分もあるけど、生々しいテーマをフィクションとして丁寧で魅力的なコーティングすることでより広い層に届ける役に立っているのだと思う。
SF小説好きとしては、本作のテキストは手堅く良質だけど、もうちょっと科学とフィクションの力でSFとして跳んでくれたら嬉しかったなという印象。一方、その手堅さや淡々とした模範性が本作のいいところかなあと思う。
自分はプレイ始めてから、記憶もなく得体の知れない異邦人である主人公に対して出会う人みんな最初から好意的でやさしすぎるし、やたらと仕事を頼んで頼りにしてくるのがずっと引っかかっていて、人情噺としてはいいけど、資本主義崩壊後の辺境都市としてのリアリティは削がれてると感じる。そのあたりは、Disco Elysiumはじめ都市を描いたゲームや都市小説と比較すると、都合の良いフィクションぽい感じが強い。
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でもそれは物語の都合なのかもしれないし、深読みすれば、登場人物たちはみな傷ついた労働者であり、おなじく傷ついた労働者たる主人公に対する共感・連帯によるものなのかもしれない。
逆に後半は、主人公が「瞳」という都市に対して献身的で、勤勉な労働者であることが実感できてくるので、出会う人みんな親切で頼りにしてくれることに納得感があった。(逆にDLCまで行くと主人公がなんでもできすぎる無双感が出てくる)
「どんな者でも労働による社会参加を通じて、その場所に受け入れられることができる」という感覚が本作にはある。だから真面目に都市の中で働けば、市民として受け入れられ、物語は報いてくれる。そして、労働を放棄した賞金稼ぎや奪うことしかできない傭兵、労働者として団結しえない者は悲しい結末を迎えてしまう。
この作品は資本主義が行きすぎた都市のリアリティより、危うい立ち位置にある現代都市でもこうあってほしいという労働者の模範性を描く。困っている隣人には手を差しのべ、勤勉に働き、労働者みなが都市というコミュニティの健全な存続を願い、行動することの価値を。都市が生み出す不道徳・罪悪を書くことを選ばず、あるべき労働者の姿を描写することを、作品はすでに選んでいる。だから本質的にプレイヤーの選択は不要で、ゲームはほぼ一本道のルートとなる。
欲望と資本主義の最果てを題材とするサイバーパンクにおいて、まっとうさと真面目な労働を真正面からよしと描くことは稀有な試みでもある。ゲームという、プレイヤーの欲望・願望により奉仕的なメディアでは特に。
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In other watersのようなオリジナルな実験性を勝手に期待してたところがあるので、Citizen Sleeperの真面目で模範的な姿勢にどこか物足りなさを感じつつも、でもやっぱりそういうゲームがしっかり人気を博す位置にいることは大事だなと思う。
その模範的な姿勢は今のゲーム、フィクション、そしてそんなフィクションが描かれる現代の都市に求められているものだとも思うので。
DLCクリア後の追記
労働、対話、寛容こそが私たちの信じる価値
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すごくよかった!
基本的なことは上の印象から大きく変わってはいないけれど、自分たちの住む場所から離れざるを得なかった避難船団の人々、ヨーロッパに押し寄せる難民をモチーフとするであろう彼らの背負うものが多様で切実で魅力的で、ひとつの都市をさまざまな視点から��否応なく見させられることで、都市、そしてHomeを描くテキストとしてぐっと厚みが増している。
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故郷を捨てざるをえなかった人、終の住処として残る人、矛盾に縛られながら守る人、しがらみとともに捨てる人、生きるために去る人、過去を見る人、未来を見る人、誰もが物語を持ち、出会いと別れが交錯する、儚く忘れがたい場所としての都市の物語。
価値重視の理想主義的なところ含めて、ヨーロッパの先進都市から生まれるべくして生まれた作品なんだと思う。
最近ちょっと町の持続性とかよその国の都市のこととかいろいろ思うところがあったので、今の自分の気分にもはまってよかったな。
行動範囲が広くなってお散歩気分が増えたことと、限られたターン内にひたすら単調な物資集め・労働ターンを反復するタスク感も、「労働してる」という感じがして好感触。期限内にタスク全部こなせるとやっぱりうれしいね。
Citizen Sleeper2では銀河のはみだしもの・賞金稼ぎ的な世界が描かれるみたいなので、「労働による社会参加」が困難なひとたちのサイドからまたこの宇宙が描かれるのかなあと予想してる。今作で拾えなかったことをしっかり拾っていこうとする、そんなテーマ設定も真面目で模範的だね。
あとがき
いろいろぐだぐだ書いた結果、最初クリアしたときより満足してきたかも。
非常にウェルメイドで気持ちよくプレイできたし、やっぱり一市民として都市に溶けていくようなエンディングはとてもよかったし、きのこになれるのも楽しかった。次回作も楽しみ。
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(おまけ)
Night Call
薄いフィクションの膜で包んだだけの、現代パリを克明に描くビターでずっと薄暗いタクシー会話シミュレータ。都市の包容力と矛盾、都市市民の失望と矜持を表わす80人を超す多様な登場人物のリアルな会話テキストがほんとにいい!すごいテキスト量にもかかわらず、苦闘の末に個人翻訳MOD作っていただいてほんとうに感謝。
バグの多さやゲームシステムのこなれなさなど大きな欠点をいくつも抱えているけれど、現代欧州の一都市を描いたゲームとしてとても好み。
※スクリーンショットは非公式日本語MOD使用
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日本語MODへのリンク
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movie0924 · 4 days
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映画『からかい上手の高木さん』
公開日は公開初日舞台挨拶があったので、公開の次の日の6月1日に映画館に行ってきました。予約をするときにファーストデイってことに気付いて『こんにちは、母さん』のときのデジャヴ…と思ったけど、2回観に行く予定もなかったので前売り券で鑑賞しました。映画の宣伝期間が長かったこともありしっかり宣伝させていただいたので、その分役への移入が大きくて〝感想〟よりも〝体感〟に寄っている部分がありますがご了承ください。今回も映画を見てから、ながのによるながの視点のながのの為の感想文(ネタバレ含む)を読んでいただけたらと思います。皆さまからの感想もお待ちしております。
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大切な人に関わろうとする時、気持ちを伝えようとする時、理解しようとする時、人にはそれぞれ自分の中で面倒臭い手続きや自問自答があったりするわけで…そんな可笑しくて、淡くて、ピュアで、愛おしいぎこちなさが詰まった、10年越しの2人の初恋(からかい)の物語。 〝学校〟は生徒が学ぶ場だけど、生徒に学ぶこともたくさんある。伝えたいことは勇気を持ってきちんと言葉にして相手に伝えること!たったそれだけなのに大人の私たちにはできなかったりする。からかいかわかわれる2人の物語と同時並行で動く登校拒否の町田くんと��子生徒の大関さんが、高木さんと西片の行動に大きな変化を与える。伝えたいことは勇気を持って相手に伝えた方が好転する!本作を観て、行動に移す人がいたら応援したいと思う。
監督は恋愛映画の名手、今泉力哉監督。今回初めてご一緒したのだが、あまりお芝居について演出を受けることはなく基本的には「一度やってみてください」と役者に委ねてから意見をくださる、淡々と静かに映画を作っていく方だった。最近の日本の恋愛映画は、突然相手がいなくなったり、実は既にこの世にいなかったり、難病に侵されていたりと、悲劇や不幸の先にあるサプライズで涙を誘うようなものばかりで嫌になりそうだったけど、純粋で真っ直ぐな恋愛作品をこうして綺麗に映像化してくれて本当によかった。ただ、実写化故の弊害が顕著に現れており、今泉監督独特の行間に生まれる感情や空気感や一風変わった恋に対する向き合い方はあまり発揮されていなかったように思う。難を言えば、今泉監督らしい強引な絵や文学的な美しさが欲しかった…が、漫画原作の枷がある中で、コメディ、恋愛、ドラマ、どの要素も少し行き過ぎると壊れてしまう絶妙な匙加減の作品にはなっていた。 高橋文哉くんが演じるのは西方。一歩間違うとファンタジーにもなりそうなくらい中学生がそのまま大人になったような純真さを持っているキャラクター。そんな西片の落とし込み方は完璧だったように思う。「からかい」「からかわれる」というその関係性を体現できたのは、ながのと文哉くんがカメラがないところでも「からかい」「からかわれる」関係でいられたからだと思う。本人曰く「いつもはこうじゃない!」とのことですが。本来、恋愛映画はドキドキやキュンキュンがテーマであることが多いが、今作のテーマはニヤニヤ。からかわれる西片にニヤニヤ、真っ直ぐすぎる西片にニヤニヤ、少しドジな西片にニヤニヤ。テーマである〝ニヤニヤ〟は全て西片を通して感じられるように作りこまれていた。 そしてながのが演じる高木さん。最初は原作漫画とアニメを意識していたけど、今泉監督から「永野さんが演じている高木さんを見たいから、もう少し崩してもらって大丈夫です」と言っていただいて自分なりの〝高木さん〟を模索した作品。高木さんが笑っていると西片が嬉しい気持ちになる。この「からかい」「からかわれる」関係性が、ただの意地悪ではなく愛のある〝からかい〟だということがきちんと伝わる、愛情深い高木さんを演じることがながのにできていただろうか。「高木さんにとって、からかいとは何ですか?」と、本作のテーマである〝からかい〟について台詞で高木さん本人の口から答えさせるのはいかがなものなのか…と、考えながらも思うがままに感情に乗せて台詞を発すると、高木さんと西片にしかわからないとても幸せな時間…要するに〝いちゃついてる〟だけなんだよーってニヤニヤが止まらなかった。きっとそれも「はっきり言わないと伝わらない」、そんなメッセージの一部。
ラスト、いつもの教室いつもの席での長回し。BGM無し、回想シーン無しの二人の会話。たどたどしく絞り出される台詞。固唾をのんで見守る。普通なら考え込まずに飛ばしてしまうようなことに丁寧に真摯に向き合い、「好き」とは何なのかを面倒くさくなるほどに突き詰める。西片と高木さん、二人きりの静かな時間の中に見える「好き」の絶妙なグラデーション。愛の形はきっと無数にあるから、他者の「好き」を覗き見するような気持ちで、身構えずにクスッと笑ってください。「好き」を伝えること、片想いも両想いも、人と人が分かり合うことがシンプルに素直に映っていますように。
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gupaooooon · 3 months
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日本の同性婚法制化を求める訴訟、今日3月14日は東京地裁二次と札幌高裁のW判決。
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過去、本当に酷かった大阪地裁のような判決はなく、どちらも「違憲」見解。とくに札幌高裁はかなり踏み込んだしっかりした判決で。嬉しい。
東京地裁なかなりの弱腰/怠慢を感じる判決文だが「違憲状態」判決。
札幌高裁は、より踏み込んだ詳細な判決文による「違憲」判決に、国の最悪な差別主義見解をばっさり切り捨てている。本当に、よかった。
しかし、もう、あまりにも法制化の動きが遅過ぎる。むしろ、無いと言ってもいい。
法的拘束力は一切無いので権利保障にはならない/高い金を払わせるばかりの自治体独自のパートナーシップを、隠れ蓑にされるばかり。
国は、現政権は、一切、同性婚を法制化する気がない。日本会議や統一教会をはじめとしたカルト/差別主義団体と繋がり続け、裏金汚職に塗れ、被災地を放置して人が亡くなる中で宴会騒ぎを楽しむ自民党を。日本の多くの著名人やクリエイター、アーティスト達が、ずっと支持している。
マイノリティの権利や市民の命などどうでもいいと、“表現の自由”を名目にしてコミックスゲート/ゲーマーズゲートと同じように差別主義とデマとマイノリティ叩きに大盛り上がりしているアーティスト達。それらを見て見ぬフリに、ノンポリ気取りなアーティスト達。
そして、ただただ差別主義者/現政権支持者のクリエイター達が、海外ではさも“素晴らしい”アーティストかのように、“クィアフレンドリー”かのように評価されるさま。jkローリングと同レベルな人間は多くいるのに、無批判に、海外で支持を集めてしまうさま。本当に、毎度毎度、目眩がしてしまう。
画期的な判決が出たが、今後の選挙を思うと、独裁体制が進み、酷い法案が通るばかりな日本の現状。著名人やアーティスト達は大多数が体制翼賛/差別主義政党支持者な国であること。
正直、希望が持てない気持ちが、なんだか、今は大きくて。本当に、嬉しいけど、しんどい。
今後の訴訟日程などは以下に↓
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