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#ザ壁部
tatsumine · 1 year
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モダン建築と看板建築 -------- #RX100M3 location 東京都杉並区 #お写んぽ #東京散歩 #じゃびふる #誰かの記憶の片隅に #j_world_jp #love_camera_club #spicollective #fromstreetswithlove #streetclassics #streetphotography #streetphotographyjapan #街撮り #ファインダー越しの私の世界 #写真好きな人と繋がりたい #レトロ建築 #昭和建築 #看板建築 #ザ壁部 #近代建築 #建物探訪 #japancityblues (Title) https://www.instagram.com/p/CoHTP6LvADW/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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yasanklebreaker · 22 days
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sunday-722 · 2 years
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* * 🌀台風が近づいています。 気を付けましょう! 今から窓に養生テープ ×××××貼ります。 * * #ザ壁部 #Projectx_is #thesmartview #indies_minimal #rsa_minimal #tv_simplicity #ig_mnms #great_captures_minimal #fa_minimal #paradiseofminimal #ic_minimal #mwjp #mobgraphyworld #minimalism #minimalmood #minimal_perfection #soulminimalist #minimalexperience #ig_minimalshots #minimalint #minimal_phototrip #ShotOniPhone #ig_photooftheday #rsa_minimal #ig_minimalshots #jj_minimalart #tv_pointofview #tv_pointofview #jj_mobilephotography #iosphotograph (Fukuoka, Japan) https://www.instagram.com/p/CiIEp6PJze5/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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zienyo · 2 years
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幽霊部員の幽霊部活… . #ザ壁部 #wall #wallphoto #screen #shadow https://www.instagram.com/p/CiAP31KLog_/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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dummy-kanji · 6 months
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立てこもり . #ザ壁部 #wall #window #トタン #curtain #Tokyo #御茶ノ水 por twinleaves
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oka-akina · 1 year
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0321
とても疲れている。1月からこっち、休みの日はだいたい夫の実家に行っている。人が一人亡くなるとやることがいろいろあるし、まあなんか身の回りのことを手伝うとかそういうのもある。
このあいだ観た「エゴイスト」は正直いってそんなに好きなストーリーではなかったし、特別すぐれた映画とも思えなかったんだけど(真摯に作られているのは痛いほど伝わってきたし、とりわけ役者の演技や作品への取り組み方が素晴らしいのはわかった。あんまりいい映画とは思えなかったと言ってしまうとこちらが悪人になったよ��な気がしてしまうくらいちゃんとしていた)(めちゃめちゃネタバレするけど、貧困ゆえ売春せざるを得ないゲイの恋人が過労で死んでしまう…というストーリーで、しかも作家の自伝的な小説を原作とする映画で、"ドキュメンタリータッチの表現"というのはそもそもミスマッチだと思った)、夫の実家でなんかいろいろやっていると、宮沢氷魚が死んじゃったあと阿川佐和子のところにせっせと通う鈴木亮平の感じ…を思い出す。あー今自分もあれに近い状態なのかもなとか思う。
彼氏である龍太(宮沢氷魚)が死んでしまって、龍太の母親(阿川佐和子)をもろもろケアしつつそれが自分の救いにもなっている浩輔(鈴木亮平)の感じ。大事な人がいなくなってぽっかりあいた穴。大きな穴を共有しているからなんとなくうまくいってしまう人間関係。まあわたしの場合は、亡くなったのはパートナーの父親なので関係性としてはぜんぜんちがうんだけども。でも、これまでの気ままな生活とのギャップ、柄にもなく"親"と"生活"している感じを、大変だし気もつかうんだけどある意味ではちょっと楽しんじゃってもいる感じ…。最近の自分はあれと重なるところがあるかもなあと、映画のシーンをしばしば思い出す。 死の非日常感というか、死という闖入者がともかく鮮烈で、なかなか見慣れない。ものすごく疲れているのは本当にそうなんだけど、人の死をまんなかに置くことによっていい時間だったり興味深いできごとがしばしば生まれてしまう。人が死んで悲しんでいる、と同時に、それによって起きている「こと」が興味深い。面白い。感心してしまう。手土産の梨をどれ買うか迷って高い方の梨を手に取る浩輔。龍太が死んで一人になった母親のために生活用品のいろいろを買い出しに行き、入院先の病院へぱんぱんの買い物袋を提げて訪ねる。いったんロールを引き受けちゃうとけっこうその気になっちゃって、ある意味ではロールに酔っちゃう感じが、ああすごいわかるわーって思った。
ほんとわたし何様なんだって感じだし自分で言うのもヘンなんだけど、ふだんの生活とのギャップという意味で、「このおかわだくんが仏壇選びに付き添って仏具屋をまわっている!(位牌は男性が右、女性は左、男性の方がちょっと大きいやつとか説明される!)」とか「遺影の額を飾るために脚立にのぼって壁に釘を打っている!」とか、手伝いをするいちいちになんかこう感慨深いものがある。葬儀や四十九日もそうだった。ザ伝統的価値観の家族の中に入っていって、そういうふるまいに参加している…!という驚き。ぜってえ無理だと思うのにロールを与えられるとそれなりにできてしまう。というかできてなくてもロールというのはなかなか剥がせないから、それなりに軟着陸してしまう。現実の場とか役というものの強さ。あまりに強い力だから、ポリシーだったり信条だったりなけなしのプライドが、あれよあれよというまに押し流されてしまう。押し流していく手つきや流されながら見上げる岸辺の風景を、きっと情と呼ぶ。 きのうはお彼岸というものにも参加した。お墓を水拭きするとか、線香に火つけるとか、わたしの実家に墓参りの習慣がなかったのでなんだかわからんし新鮮だった。正月にも書いたけど、わからんことばかりでなんというかホームステイの子どもとか漫画に出てくる宇宙人みたいなムーブになってしまう。「これに火をつけてここに入れるんですか?」とか「一戸建ての家は雨戸を閉めるんですか?」みたいな(雨戸ほんとびっくりする。使ってない部屋の雨戸も毎朝開けて、夕方になると閉めて、これめっちゃ大変じゃない…?)
いやまあほんとにイライラすることやまったく理解できないこともけっこうあるし、自分の生き方や属性的にどうしても相容れなくてほんとにほんとにどーーーしてもつらいこともまあまあしばしばあるんだけども…。さすがにインターネットには具体的に書くことができなくてもどかしい。
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tanakadntt · 1 year
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三輪秀次と嵐山さんの小説(二次創作)
オールラウンダーズ イン ザ ボックス
「万能手同士の親交を深めよう」
 という馬鹿げた話になったのはやはり馬鹿げた理由だ。
銃手は銃手で、狙撃手は狙撃手で、攻撃手は攻撃手で、よく訓練もするし、対戦もする。訓練はスポーツのような感覚があるから、部活のようなノリもある。
 射手は少々事情が異なる。隊員のほとんどがシューター用のトリガーをセットするなかで、わざわざ射手と名乗る彼らは飛び抜けて高い能力を持ち、またはセンスの塊なので合同訓練するほどもいない。数が少ないのだ。が、それはそれで仲良くしている。
 では、オールラウンダーと呼ばれる万能手はどうだろうか。アタッカー用トリガーとガンナー、シューター用トリガーの両方の個人ポイントが六千ポイント以上となる隊員を指すが、彼らは合同で訓練はしない。
 万能手と一言で言っても、
①規格外の大容量トリガーを使う玉狛第一
②スコーピオン+アサルトライフルの中距離型
③スコーピオンW使い+拳銃またはアステロイドの攻撃手型
④スコーピオンまたは弧月+拳銃の近距離型
 と様々である。
「皆の試行錯誤の結果だな」
 しみじみと言うのは、柿崎国治である。
 柿崎はアサルトライフルと弧月を使う中距離型だ。
 オールラウンダー同士で訓練しても意味はない。元々がガンナーであったり、アタッカーであるからだ。皆、それぞれのポジションで訓練している。
 一番、万能手らしいと言えば、①の多彩な攻撃ができる玉狛第一だろうから、ボーダー本部とはなじまないし、同じ部隊だから既にお互いわかっているはずだ。
 それなのに、なぜ本部の一室を使って、無茶な交流会が開かれているかといえば、やはりメディア広報室の仕業である。
 ボーダーの情報をソフトに発信していく広報誌『月刊ボーダー』で、次の特集が『万能手って何をするの?』であるからだ。
 しかも、アタッカーやシューターを差し置いての一番手の特集だ。順番的におかしいだろう。そう三輪は思うが、ちまたで圧倒的人気を誇る広報部隊嵐山隊の戦闘員は一人を除いて、全員のポジションが万能手なのだ。
 交流会というより、既に取材の一環だ。動画も流すのかカメラも入っている。
 しかし、それなりに盛り上がっている。先ほど、柿崎が言ったように、万能手はほとんどが創意工夫の末にたどり着いたスタイルなので古株が多い。気心の知れたメンバーだ。柿崎しかり、嵐山しかり、木崎しかり。彼らに合わせる形で柿崎隊、嵐山隊、玉狛第一の他のメンバーも万能手となっている者が多い。どこも器用なメンバーが集まっているのが特徴だ。そうでないものも器用という言葉がしっくりくる者ばかりだ。
 三輪も古株の一人であったが、どの系統にも属さない。もちろん器用ではない。だから、隅で空気になっている。早く作戦室に帰りたい。
 部屋の中央では嵐山が広報のインタビューに明るく答えている。周りには人が集まっている。
 嵐山のことは苦手だ。いや、嫌いだ。昔から嫌いだ。迅と仲がいいのもうなずける。二人で寄せて集めて高い高い砂の山を作っているようなところが嫌いだ。守りたいという決意はきれいだろう。尊いだろう。しかし、砂粒を一粒もこぼれないようにすることなどできるものか。「市民の皆さんを必ず守ります」という彼の本気を疑ってはいない。しかし、だからこそ嫌いだ。そんな恐ろしいことを言って、彼は笑っている。手のひらに何粒残るのか。手のひらから何粒こぼれ落ちるのか。三輪はこぼれ落ちた砂の一粒だ。死ぬも生きるもままならないのはよく知っている。三輪は誰にも守るとは言えない。
「暇そうですね、三輪先輩」
 声をかけてきたのは玉狛第一所属の烏丸京介だった。彼のトリガーは公表しにくい。取材からは外れている。三輪と同じく暇なのだろう。
「暇だ」
 烏丸は玉狛支部に異動になる前にはA級太刀川隊に所属していた攻撃手だ。現在の三輪隊ではなく、かつての東隊メンバーとしてランク戦で戦ったことがある。
「帰っちゃだめですよ。このあと写真撮影があるんですから」
「集合写真に一人抜けても構わないだろう」
「違います。俺と三輪先輩と嵐山さんで写真をとるんです」
「は?」
 聞いていない。
「スポンサーの服飾メーカーさんの企画で、ボーダーコラボでその写真をスエットにプリントして売り出すんです。狙撃手では荒船さんのトートバッグが一番人気らしいですよ」
 恐ろしい話だ。
「死んでもごめんだ」
 すぐさま逃げ出す算段をしている三輪を烏丸は無表情のままちらりと見た。ボーダーで随一モテる男だ。端正な顔に表情がないと作り込んだCGのように見える。
「嘘です」
「……相変わらずだな」
「先輩こそ変わらないっすね。嵐山さんが苦手なの」
 そういう問題ではないが、
「…誰にも迷惑をかけてない」
「木虎が気にしてましたよ」
「木虎が? どういうことだ」
 あまり接点がない。嵐山を避けているだけで嵐山隊に何かをした覚えはない。
「ほんと、先輩変わらないっすね」
「?」
 そのとき、暇そうな二人に気遣ったのか、インタビューを受けていた嵐山から声がかかった。
「三輪、近距離でバイパーをセットする理由を話してくれ。烏丸もアドバイスがほしい」
 そんな気遣いはいらない。そんな細かい趣旨の特集でもない。ほうっておいてくれ。嫌そうな顔をしたはずだが、堪えていない。待っている。視線が集まる。隣にいる木虎の目が怖い。あきらめて壁を離れ、三輪は烏丸と会場の中心に近づいた。嵐山は笑顔で迎える。
終わり
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ophelia333k · 1 year
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2023.03.23 逃走線を引く、存在の耐えがたきサルサ
 Twitter、「おすすめ」欄にずっと、キメセクとMDMAとChatGPTと、ときどき大江健三郎のツイートが流れてくる、という感じだった。別に「おすすめ」欄があって、そこで勝手にツイートをおすすめされることそのものは許せるけれど、自分のツイートがあの欄に表示される可能性があると思うと嫌な気持ちになる。あと、最近のTwitterって、メタゲームじみた空気感で、人を属性やパターンへと還元していくような流れがあって窮屈かもしれない。こういうことをTwitterで言ったとしてもそれはTwitterに回収されてしまうから、ここみたいな一応の「外部」にしか何も書くことができない。
 
 ツイッターをやめる、とは言わないまでも、距離を取る、という意識がずっとある。元々、インターネットは2001年の『リリイ・シュシュのすべて』で描かれているような、鬱屈した現実からの出口だったわけだけど、もはやインターネットは現実そのものと癒着してしまって、インターネットそのものから「現実」へと逃走しなければならないという転倒が生じてしまっている。
 
 ***
 
 そういえば、6日前に「INTERNET YAMERO」が出た。
 行われているのはある種のカルチャーのサンプリングなわけだけど、どのカルチャーもそれなりに自分幼い頃から体験してきたものだから、ほとんどオートマチックに快感を覚えてしまう部分はある。強制的に脳を弄りまわされるような。内容というよりかはアプローチとして、「魔理沙は大変なものを盗んでいきました」とか「物凄い狂っとるフランちゃんが物凄いうた」辺りを思い出した。
 
 作中に「甘い夢を見せてよマイスリー」という歌詞があるように、インターネットと精神薬が癒着しているわけだけど、元々そういうカルチャーはオタク、というよりかはサブカルの領域との接点が多かった気がしていて、日本においてそれを広めた元祖は中島らも辺りなのかな。日本では違法の薬がそれほど出回らなかったからこそ、市販薬のODもしくは向精神薬の濫用が流行った、と整理しちゃいそうだけど、海外ではどうだったのだろう。少なくとも睡眠薬はどこでも濫用されるに決まっている。
 というか、濫用あるいは乱用、という言葉自体に反感を感じてきている。もちろん、明確にダメなラインは確かに存在する(自分もそれを経験しているから)。でも、睡眠薬を濫用する、とは言うけれど、正常な使い方とは何なんだろう。どんな薬にしても、私たちの身体の力能を増大させうる(つまり、私たちの身体が行いうることを最大化する)限りではそれは間違っているはずがない。その意味で言えば、覚醒剤でさえ私たちの身体の力能を増大さえうる、けれど、やっぱり程度の問題で、使いすぎれば身体の力能は減少していく。その意味では、LSDにせよ覚醒剤にせよ睡眠薬にせよテトラヒドロカンナビロールにせよ、私たちの身体が壊れず、その力能を減少させない程度で、身体の力能が増大するそのギリギリのラインでそれらを使い続ける必要がある(たとえばLSDは摂取しすぎるとあまりにも身体が「やわらかく」なりすぎてしまう。そして、あまりにもやわらかくなり過ぎた身体は何を為すこともできない。マイクロドーズする身体のことを考える。
 かなり脱線してしまった。結局のところ、サブカルな人たちもオタクな人たちも、インターネットが一定以上普及してからはどちらもインターネットを通じて交わるようになるわけで、そうなるとサブカルもオタクもインターネットに合流することになる。そして、その区別も曖昧になったのかもしれない。
 自分にとってマイスリーが関係する曲といえば神聖かまってちゃんの「マイスリーぜんぶゆめ」と、ひがしやしきの「マイスリー全部飲め」だったのだけど、これからは「INTERNET YAMERO」のことも思い出してしまうのだろうね。
 
 ***
 
 村上龍の対談集である『存在の耐えがたきサルサ』を読んでいる。
 お目当ては、村上龍と、中上健次、柄谷行人、坂本龍一、浅田彰、蓮實重彦との対談。
 まずは浅田彰との対談を読んでいるけれど、浅田彰がニーチェの言う強者は「マイノリティで、マジョリティに迫害されながらも、それをルサンチマンに変えずに逃走し続ける人」だと述べるのに対して、それを「強者というのは特権的に危機感を持っている人間」だとパラフレーズするところに村上龍を感じた。
 
 さらにこれを自分なりにパラフレーズするのなら、ニーチェの言う「強者」というのは、ある不可能性の壁のようなものによって阻まれながらも、その絶望的な状況に対して絶えず逃走線を引く者のことだと思う(もちろん、これは間にドゥルーズを介している)。さらに言えば、それは現実的(actual)な次元において絶望的な、不可能性の壁に阻まれながら、潜在的(virtuel)な次元において逃走線を引き、最大限に創造的である者のこと。
 浅田彰は「エイズになって、免疫系全開で外部に晒されながらも、創造的に生き続けている人」の例を挙げるけれど、まさにそのような状態。黒人たちのロックンロールあるいはHiphopもそうだし、ラース・フォン・トリアーの『ダンサー・イン・ザ・ダーク』で、死刑を待つ中の獄中で、換気扇から聴こえてくる讃美歌で歌い踊る妄想をするエルマもそう。あるいはゴッホだってそう。
 対談の中で村上龍は「特権的に危機感を持っている人」という話から、魚から両生類の進化の例を挙げるけれど、ドゥルーズが明確にベルクソンのエラン・ヴィタール(生命の飛躍)の線の流れにいることを思うと、進化の話を持ち出してきたのは鋭くて、進化というのも、その環境の有限性の中で、つまりはアクチュアルな絶望、不可能性の壁の中で、逃走線を引くということ。あるいは、その潜在性を最大限に発揮するということ。
 
〈本当の意味でニーチェ的な強者ってのは、一番マイナーで、外に曝されてて、けれども、曝されている中で何とかいろいろなものをピック・アップして組み合わせて新しいものをつくり出していく、そういう存在なんだということは重要だ〉(『存在の耐えがたきサルサ』、p172)
 ***
 
 自分はずっとそうだけど、朝起きてからお昼、そして夕方に至るまで、18時くらいになるまでほんとうに何もすることができない。起立性低血圧とかも関係しているかもしれないけど、異常なくらいに何もすることができない。本調子が出るのは、23時~午前2時までの3時間くらいだけで、それすらも数日に一回くらいしかない。
 ***
 インターネット・ガールとインターネット・ボーイ。虹色の女はマンションの屋上から落下しては、再び逆再生されて、マンションの屋上へと戻ってくる。落下と再生を一万回繰り返す。虹色の女は肉塊になっては、また人間に戻って、また肉塊へと戻る。すべては同じことの繰り返しだけれど、たましいだけが1gずつ減っていく。
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2comlog · 1 year
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にこみ合同の感想でも書くか
若鶏にこみ合同とは?
私にも分からん…というのが正直な所でございますが、 先日のコミックマーケット101にて、本当に有難い事に「若鶏にこみの書いた作品の二次創作をいろんな方がやってくださった合同同人誌」が頒布されました。
若鶏にこみ先生合同誌 ~本日のメニューは若鶏の~【特典付】(8丁目のいずみんと。)の通販・購入はメロンブックス | https://www.melonbooks.co.jp/detail/detail.php?product_id=1809954
若鶏にこみ先生合同誌 ~本日のメニューは若鶏の~ | 8丁目のいずみんと。 https://iwasakiizumi.booth.pm/items/4477300 #booth_pm
買おう!!!!!
というわけで、とても嬉しかったので、掲載作品全件レビューでもするかな〜と言う記事です。 ゴリゴリにネタバレを致しますので、もしまだお手元にない方はブラウザバッキン推奨という感じです。
表紙裏表紙装丁/フィリップさん・あをもみじさん
表紙からレビューすんのかい。するに決まってるやろ
か…かわいーー! 最近描いてないのでアレですが青野林檎さんが凄く似てて(というか「こういう風に描きたかったな」と言う顔)ビックリしています…こう��う子…!この女の子は! 赤シニヨン人気…!思い返せば一巻のカラーが赤シニヨンなんだっけ…?印象強いのかもしれない。 赤シニヨン、(デザインしたのが己なので自分で言うのもなんですが)ポップでお菓子っぽい感じで可愛いですね…再認識〜…! やんわりとおててを繋いでおり、青野頑張ったな…と思いました。えらい!えらいぞ…(親心)
もゆるも、かわいー!ドヤ顔が似合う女第一位かよ… なんか今まであまり意識していませんでしたが、青野ともゆるって並ぶと絵になりますね…知らんかった… Dianaも絶対描くの面倒なのにちゃんと携えて頂いており…う…うれしい… こんな事なら��中で実際に使ってたDianaのモデルとか公開すれば良かったなとかそんな事を思いました… えっ…今更Diana描きたい人いますか…一応置いておきます…… 良識の範囲内でご利用ください。(二次頒布とかダメですよ~程度の感じです)
https://drive.google.com/drive/folders/1safBzPsodX9GIjzZ2qGrowtsgVbLISke?usp=share_link 作りは超荒く、クリスタのLT変換さえ出来れば何でもいい人向けです。一発!書き出し!完成!とはいかない作りで、ここから書き込んだりして完成させてます。
…ほかにも既にVRチャットとかでもご利用いただいているみたいでうれしい… えっそういうのに耐えられる造形ではないような…でもかわいい…ありがとうございます…!
デザインや装丁の話もしたい。 ぎんしおがマット加工のサラサラ表紙だった事に喜びを感じていたのですが、この本もサラサラでうれしい!と思いました。 デザインもオシャですよねえ…デザインってどうしてもフンワリした話になってしまいがちですが、「ぎんしおと放すの概念ってこうなんだ!」と視覚化されるの嬉しいですね。 放すとぎんしおの中頃くらいまでのかなりの長期間、線と影のベース色を紫にしていたので(丁度この表紙の下側の紫をちょっと濃くした感じの色)、「えっ!バレている!」と思いました。(?) 裏表紙もかわいい…この裏表紙の絵のアクリルキーホルダーもデザインのあをもみじさんのboothにて頒布されているので要チェックです。 この柔らかい色感がアクリル素材ににベストマッチなのでぜひ!
ぎんしお×放すと アクリルキーホルダー | 青葉小路 >https://awomomiji.booth.pm/items/4322700 #booth_pm
かわいいねえ…粒粒のホワイトがまばゆくて…きららを…しててくれている… ぎんしおでは全く使われませんでしたが、ちょうどフラッシュが設置される部分にもゆるがおり、愛しい…
装丁範囲なのでコチラでお話しますが、捲ってはい!!遊び紙!!!かわいい!!!! 私はいつも限界同人作家なので遊び紙をつけたりする余裕がゼロなのですが、「あると、うれしい」と言う気持ちを再確認しました…いつかやりたいよ私も…はい…
扉絵/篤見先生
そして扉絵、えっ!!!!う…うれしい…………… 扉絵からこんなに嬉しくていいの!?!? 知らない人と同席させられて困っている青野林檎だ!!!!かわいい…… 順番的に「表紙ではまあまあ頑張っていたのに…」という片手落ち感もサイコー…謎シナジーが発生しやすいのも「合同誌」という感じで…うれしい… そして知らない人は呑気にピースをしておりこれもまたカワイイ…… この輝いたお目目から目が離せないぜ…みんなそうでしょ…?
じゃあキモオタらしく技術的な話とかしてもいいですか?それホントキモイからやめとけって… とくみ先生のこういう髪ハイライト珍しくないですか!?とくみ学会の方、ぜひ調査お願いします。ブラシのメディウム粒一つ一つが光り輝いている… 林檎が絵を描く人だからかいつもより筆感強いブラシな気がして新鮮です…淡い色味とマリアージュ…全然違かったら恥ずかしいことを言うなよ もゆるのおみくじ(向かって右の話をしています)、こう書けばもっとおみくじっぽくなるんだ…という具体的学びもあり… えーずっと見ていてしまうな……ほんとうにかわいい………
放課後すとりっぷゾーン/あらすじ/岩崎さん
アンソロで「あらすじ」設ける事あるんだ…なんて親切な… 単純に私がカップリングとかキャラのアンソロの方が馴染みがあり、あまり「作品全体アンソロ」が未開というだけかもですが、それでも…親切だ…
岩崎さんの語り口が優しいためか、放課後すとりっぷ全体に流れる「そんな事、あっちゃダメだろ」の辛辣な空気が無く、すごく手に取りやすそうな作品のように感じ面白かったです。
私は今色々あって放課後すとりっぷガチニワカになっているんですけど (描きあがってから読み返してないです、その内「初見のつもり感想」を書こうとしてるから。は?) それでも……… そうだよ!にぎやかな作品だよ!誰だよ美少女アンジャッシュと言ったのは!!担当さんな気がします。
あとこのはかりさんの挿絵も超かわいいですね…秋映あかねはいつも体育座りをしている… これパラ見段階で最初にビックリした事なのですが、文章系作品全部に挿絵が入っている…豪華すぎませんか!? これ文章寄稿した方めちゃくちゃ嬉しいと思う…私も嬉しかったんだからきっと殊更に……
放課後すとりっぷゾーン/イラスト/アイマイさん
かわいーー!! 何棒立ちしとるんや七瀬六花、もうここがTwitterだったら「抱けーーー」の画像リプつきまくるぞお前 これ「そうした」のが己なので普通にドン引きなんですけど、七瀬六花と秋映あかねのサイズ差感、「それはダメなのでは?」の領域でビックリしますね… こんな感じの女女を健全4コマ誌で……? …読んだ方が良いですよ放課後すとりっぷ。(?) ねえこれ秋映どういう気持ち?特に理由とか無い感じ?秋映は無くてもそういう事をする。 なんだかコレはどこかで開示した気もしますが「青野と白石・なな→心理的距離が近いが肉体的距離に壁がある」一方で「六花と秋映→心理的距離は遠いが物理的に距離が近い」というヤンワリ対比ありきで組み立てたので 「この秋映あかね、何も考えていない可能性もある!!!そんなんで女の感情を乱すな !!!おい!!!!」と思いました!!!
放課後すとりっぷゾーン/イラスト/ひさまくまこ先生
い…いいんですか!??!? びっくりした…そんな事があるんだ、この人生って…大事にしなきゃこの人生を… 絵がもう「ザ・くまこ先生」であるのに表情が完全に白石イチカであり七瀬しちほすぎて「私も二次創作する時こういう魂でありたい…!!!!」と思いました(?) マジで一方的な感情ですが、一度くまこ先生のアシスタント募集の際に手を挙げるか超ギリギリまで迷っていて、結局不意にしてしまって「ちくしょーーー」と思っていた事があったので、 また何か人手が足りなくなったら靴とか舐めさせてください………(どういう感情…)
それはともかくとして…こんなんもう青野の右手が止まらない…肉!量!!!!(言い方…) 「乳首を隠すなら女の口の中」が独り歩きした漫画放課後すとりっぷですが、乳首を隠すなら別の女の乳でもいいのだな…デカい学びがありました。 あと白石の髪束で乳首隠すのも芸術点が高すぎる。 そして皆さん見えますか?七瀬しちほの右乳下部。ほくろ……………
放課後すとりっぷゾーン/あっぷあっぷあっぷる/タツノコッソ先生
本当にこの人生を無碍に出来ない。 実際書いたのかお前の頭の中だけやぞ案件か定かではありませんが白石には 「口の中をモチャモチャとやり食べ物の味を思い出すスキル」があるはずなので、 「林檎を舐める事で飢えをしのぐ」という発想は非常に自然に出てきそうでビックリしました。脳が…airdropかなんかで共有されている…? 怖いよお前の食欲……!! 白石のそういうところって計算なのか素なのかよくわからなくてそれも怖いな… 青野さんばかりが欲が強いみたいに言われがちですが、性欲と食欲とでフィールドを平らにしたら多分白石イチカのが強いんじゃないだろうか。そう思わされました。 勝てない戦からは逃げた方がいいぞ青野。
放課後すとりっぷゾーン/信じて送り出した髪留めがまさかこんなことになるなんで…/たそちゃん
どんな事だよ
たそちゃんです。おそらく寄稿時期に遊んでいた頃、毎度「へへへ…寄稿したよ…へへへ」と言っていたので楽しみでした。 うれしい…馴染みありすぎる人が書いてくれること…うれしい… 企画から何までもちろん全く私の功績ではないのですが「私にゃいるんすよ、良い友達が…」と言う気持ちになる…
青野の特徴として筆を握ったままの方の子と、もう一人は飴ちゃんを握り占めており白石の遺伝子それでええんか!? 「りんごさん子供出来たの!」の言い方、ななちゃん様の認識では林檎さんが産む側なんだろうか。 「おっぱいちょうだい」をしていいサイズ感では無い所も「青野と白石の遺伝子の混ざり合った恐ろしさ」を感じさせます。
放課後すとりっぷゾーン/青野林檎について/今陣さん
いつもありがとうございます…先にぎんしお少々えちえち同人誌の方の感想を書き記したかったのにーー!すみません後日やります…本当に良い本だったので大人の皆さんはぜひ…ぜひに…いまもう得られる術がない可能性もあるのかな…同人作家として最悪…早く書けよ…すみません…
して本作…「私は林檎さんの描いた私を褒めているのですが」、白石イチカの良く分からない歪さの全てみたいなセリフで恐れおののいている…(でもメニューから顔をちょいと出す仕草がやたらかわいい) そしてそんな謎に怖い事言う白石イチカさんですが、「あの人の見てるモノが知りたい」の欲求は急に人間味があるといいますか。 こういう欲求って健全に描ける限界のラブでないかなとか私は良く思っているのですが(ぎんしおとかもそういう雰囲気がありますね)、白石イチカさんもそういうトコ、確かにあるーー!と己の手癖を間接的に再確認させて頂いた感じがあります。
放課後すとりっぷゾーン/放課後すとりっぷにおける絵を描くという行為/はかりさん
作者の人が感想書いちゃだめなんじゃない!?これに関しては…
…というわけでじゃあ「放課後すとりっぷにおける絵を描く描写」はどうしてああいう感じなのか?を構築した視点でお話するか… 単純に「写真を撮る行為」って外へ出かけたりするから絵にしやすいんですけど、「絵を描く行為」って絵にしにくいんですよね。 漫画ってそもそも絵だし…その中で「絵」を扱う事にまあまあ抵抗感がある。 だったら「青野林檎の見ている美しい白石イチカ」は見せない方がより美しいんでないかな…みたいな…そんなカンジでした。 マスクフェラと同じ理屈ですね。
そういえば「描く人/描かれる人」の話をやり終えた次にすぐ「撮る人/撮られる人」をやるの、まあまあ勇気ある行いだな…と…他人事のようですが、思います。 元々人物の多面性が好き!!なのですが、 ぎんしおはレンズという疑似的な眼を扱う漫画ですから、意図的に多視点的になるように、「誰かにはこう見えてるけど、他に子にはこう見えている」が違うような描写を沢山入れました。 具体的には…例えば「鈴から見ると、もゆるは構いたくなるカワイイ子」で「かなめからだと声かけにくい子」という感じで。
ぎんしお少々ゾーン/あらすじ/岩崎さん
放すあらすじ感想でも書き記したことですが親切合同誌すぎるだろ!! 恐らくコレは本当に読者さんへの親切心で設けられたページだと思いますが、 合同誌として全編を見渡した時、上品に見える効力もあるなと思いました。 誰か一人の本でも、別の方の書いたコラムが間にあると、シャンとしますよね。 これは誰か一人の本ではありませんが、同じ効力がある…。
余り関係ないのですが「〜ちゃん」表記で呼ばれるお前たち、美少女だったんだな…。そういう謎のハラハラ感もある。
ぎんしお少々ゾーン/イラスト/セトユーキ先生
え!二枚も!?いいんですか!??! 絵が…爆うま… いやそんな事分かり切っていることですが、こんなキレイなDiana、見たこと無い!!まじでこの世イチの美しDianaでしょ… 美少女だけでなくゴロッとした物質描くのが爆うますぎて…いやもうそんな事分かり切っていることですが… か…かわい…驚き方の仕草がキャットさんすぎる藤見銀~…この握りこまれたおててのせいでしょうか…かわい……
そして藤見鈴の良く分からん色気!!!!! 大丈夫!?高校一年生が出していい色気!?数か月前まで中学生だったのでは!? 本当に隣で子猫の驚き方してる女と5分差で生まれたの!?!この���気で?!?! まほろさんの足の裏にどうしようもないフェチ感もあり全体的にエッチすぎる…
ぎんしお少々ゾーン/イラスト/逸見先生
ぎゃーー! (私がロリコンであるせいで)「塩原もゆる言うほど長身感ないやろ問題」への的確かつ完璧な回答!!!! え…冗談でしょ…塩原もゆる、こんなカワイイの? お靴も…FILAのベルクロ履いてる…これ描くの大変なのに… 藤見銀も待ってくれ~こんなん桜に攫われてしまうどころか桜がもう目の前まで攫いに来てません? このボヤけまくったドリーミーな写真の詳細も見たい見たい見たいとさせる…罪づくりすぎるでしょDianaカメラ…
岩崎さん(@iwasakiizumi)のにこみ先生合同誌に参加させていただきました~よろしくお願いします!もゆるさんらくがき pic.twitter.com/WEQGAjcPZz
— 逸見 (@itm0322) December 21, 2022
これも見てほしい、見てください。 かわい……おっぱいでっか…間違った…かわい…脳みそなくなっちゃうよ… 
ぎんしお少々ゾーン/イラスト/カゲロウさん
玉ボケの美しい上野公園の桜の元、藤見銀だけははっきりとこちらを見据え… 私もう分かった…「塩原もゆるには世界はこう見えてる」ってことね…… …と思い一応瞳の中を覗き見たら、ちゃっかり塩原がおり…ウワア!!!!
これ自分で見つけると嬉しいですね!!!!! えっみんなこんな気持ちだったの!?すごいドキドキしますね… ただでさえ美少女の瞳ん中見るなんてドキドキするのに、この絵って……閲覧者ガン無視の第三者の女のための絵なの!??こんなことあっていいの!?! ありがとうございます本来なら一生この気持ちを得られないただ一人であったはずの私にも…この気持ちを分けてくれて……(??)
ぎんしお少々ゾーン/イラスト/endenさん
富士見坂かな!富士見坂かな!違ったらすみません… そういえば藤見の名字は不死身から来てました。雑だしひどい。写真を撮られる人だから魂全部なくなったら可哀想だな…と思ってそうしました。鈴も巻き込まれてしまった…こっちはこっちで「無敵」というイメージでいいなと思ってました。
そして、秋だ…嬉しいですね…作中で描ける事がなかった時期の事を補完して頂ける事…作者冥利に尽きる… 二次創作なんて全部もれなく嬉しいに決まっとるのですが、単純な嬉しさの次に「俺の屍を越えてくれてありがとう」的な良さがやってきて…とても嬉しい…
えー藤見さんリュックしょってる〜かわい〜 へへ…良く出かけるようになって利便性を重視するようになってしまったのだろうか…へへ…関係性…ニコニコしちゃうね… そして顔面1000000点すぎて気が付きにくいのですが布がメチャクチャに上手い!!! 制服…こう描けばよかったのか… (結局うまく描けなかったのでほとんど描かなかったので)
ぎんしお少々ゾーン/イラスト/あをもみじさん
この絵!好き!!!紙で見れて超嬉しかったです!!!! またこの、ハイキーな桜色が綺麗で… Dianaはバルブモードがついているからハイキーふわふわ写真もやりやすく、私がよく撮ってたのがこんなんだったな…と勝手に懐かしくなってました。 Dianaは勘バルブが一番楽しいよ…!(諸説ある…) そして、もゆるは黒・グレー・水色でまとまっているからピンクがよう映える映える…
案外「実際に写真撮ってきてお絵かきしてみる系」は多くなかったのですが、よく考えたら当たり前である。 実際に行く体力に+してお絵かきをする体力、労働でないとなかなか発生しない…すごい… …お絵描き以外はわりとあったな…後述ですが巡礼レポートとか、間違いなく行って書いてるだろうSSとか…みんな凄すぎ…
上野公園、桜の時期は屋台もたくさん出ていて(そうでなくても出ている、おかしい公園だなあ)、その辺でおだんご買ったのかな… そういう「現地情報的絵」、だいすき…… 上野周囲を歩きながら「もゆるは多分こうだよなあ」等と思いながら歩いていた日々がちょっと懐かしいです。
ぎんしお少々ゾーン/イラスト/ノアさん
圧倒的百合百合構図!圧倒的百合百合構図じゃないですか! そういえばぎんしおは店舗さんの広報さんに「百合というくくりにしちゃうと勿体ないのでもっと大事に扱っていく」と言って頂けたのに(確かアニメイトさんでした、複製原画展の際に遊びに行きました)、作者がコレだから私はもう2度と口を開かない方がいいのだろうなと思った過去がありました。
そんなことよりも下側のネガが連続写真というか8㎜っぽくそこに「動」があり、 こんなにも「世界に二人だけ」なツヨツヨ画面なのにそこに呼吸があるんだな…と思わされ……良い………
ネガの良さに着目した事が多分無かったのですが、 美少女が透けるモノに映ってたらそら絵になるわ言う気持ちにさせられました、もう少し早く気が付いていたら生かせる瞬間もあったのでは…
ぎんしお少々ゾーン/イラスト/珠羽さん
特典絵が元ネタというマニアックイラストレーション!! ありがとうございます!!多分これはぎんしお一巻のどっかの電子特典ッ! 調べたらFUZでした、FUZは芳文社内のレーベルなので特典の際に敬称いれんでくださいと言われ記憶があります。なんとなく居心地が悪い。 それはともかく良く見たら手前にはすうちゃんことスメハチちゃん! スメハチの背面なんてちゃんと描いた事あったっけ!?お持ちだったりしますか!? 青すうちゃんとDiana、並べるとこれも兄弟みたいで好きなんですよね、この絵はこの兄弟も向かい合っているのだな…
そういえばこの特典、好きなアイドルの衣装に「ベルトにカメラ括りつけてあるヤツ」があり天才か?と思いオマージュした記憶があります。 なのでその衣装がちらついてもゆるなのにイメージカラーを淡いグリーンにした記憶も。 でもそのお���装、2㎏ある言ってた気がして、軽装にしてあげた記憶もありあります。
ぎんしお少々ゾーン/イラスト/かすとらさん
天才!!!!! endenさんのところでも似たようなお話をしてしまいましたが、 「描きたかったけど隙が無かった」の一等賞です。 本当に、まさにコレやりたかったので報われた思い!!!!! 解像度高すぎ賞一等賞すぎる…いや一等賞いっぱいいない?この合同誌…
それと同時に「DianaBOOKだーーー!!!」もあり…本当にうれしい… 私がこういう身分でなければ、DianaBOOK風の装丁でイラスト本とか出したのだが…(契約の都合で同人誌の発行が不可能です/web上や私に収入が入らない形ではわりと何してもOKというかんじ) そういう思いも無事成仏したので、本当に満たされたきもち…
この猫を抱えた藤見銀の写真めちゃくちゃかわいいもっと見たい…もっと写真撮った方がいいよもゆる…(?)
ぎんしお少々ゾーン/イラスト/七鯵さん
かわいい!!!!! この服の時の話、全身はカラーじゃ無かった気がするのですが「そうそうそうこういう色!」となり面白かったです、えっ…なんか…そういう能力が…!? 全部カワイイですがとくにお靴がカワイイです… もゆるの靴、う…うめえ……これそれっぽく描くのちょうムズイのに… 2巻の扉が挑戦的すぎるせいか割とみんなお靴描いてくれてうれし…私がスニーカー大好きなことも大きいのですが、作中でも触れていましたが、カメラの次に「新調したら外に出たくなるもの」だなあという思想があり、それを大事にしてます。作者は引くほど靴持ってねえのに… あと仕草も「そういうことする!」ってなるのが良かったです…かわいい… 手つきとかとくに…かわいい… あっ!!銀がオートハーフ持ってる!!やっぱお前それ使った方がいいよ勿体ないから!!(…)
ぎんしお少々ゾーン/漫画のほう/七鯵さん
「愚痴なんじゃないかなあ」で笑ってしまった…まほろは…もうほんと…そういう事を言うから…… 私もイマイチ言語化出来てない各人の話口の「っぽさ」が凄い… まほろだけでなく…みんな「そういうこと言う!!」すぎて… ちょっとビビってしまうほどエミュ力高い…さっきの一枚絵もそうですが、細部から出てくるっぽさが濃厚すぎる…
しかし猫にやりたいことと人間にやりたいことがおおよそ同じである感性めちゃくちゃ怖いよな…藤見銀に同情してしまう… いつかそれとコレとの差別化ができるようになったりするんでしょうか、わからない…
あと「最近すぅちゃんをモフれていなくて」のコマが妙に愛しくて…これ多分スマホのロック画面にちょうどよさそ…やっちゃおうかな…えっいいですか!?(……)
ぎんしお少々ゾーン/イラスト/フィリップさん
もゆるさんって…ウインク出来るんだ…!? よく考えたらそう、ファインダーをのぞく時片目閉じてる… 当たり前だけど…でも今日まで気が付かなかった「萌え」があって急にドキドキさせられてしまう… 今更このような言動に恥じらいとかは特にないのですが、このもゆるさんの太もも…から膝にかけて…なんかやたらとエッチだな… 背が高い人の長い脚…
ぎんしお少々ゾーン/Developimg/アリカさん
スノウキャットエディション!??!??!?!…………天才???? 藤見銀の「銀」を「しろ」と読ませるのは「雪」の意味があり………それを察知なさったのか私がどっかで言ったのを覚えててくださったのかは定かではありませんが、 藤見銀に持たせるDiana、スノウキャットしかない……て……天才…………………… こんなん私が感想を描く事前提の…………えっ!私信?!?
スノウキャットの話しかしてないのダメすぎる、作品も天才すぎるのに… セリフ無しで全部やっちゃうの天才すぎる… このラストカットのもゆるの「なにされたか分かってない顔」たまらんな…お前は今盗撮されました。
そういえば幣アシがポラロイドの事を描こうと読んでいた本に 「ポラのフレームをカッターで切って枠広げて楽しむ」とか常人では出てこない遊び方が描いてあってビビリ散らかしたのですが、 確かに藤見銀は常人ではないので、「やっちまった写真」にそういう事が出来るな…
…それはともかくとして、アリカさんが寄稿して下さる事は事前に見聞きしていたのですがエッ!?!漫画!??!サプライズすぎるだろ!!!と思いました。 菫照合同の時の凄すぎSSの印象があり、てっきり文字と思っていたので…いやそらSSも読みたいのだが(欲が底なし?)
ぎんしお少々ゾーン/イラスト/かがみださん
かわいーーー!!! なんだいもゆるさんそのちょっと誇らしそうなポーズは… 左手の仕草が誇らし気でいい…すごくいいものでも撮れたの?かわいい…… 後ろのフォントもちょっとドットっぽいのがロモグラフィーの会社のロゴと似ており思わずにっこりしてしまいました。 勝手に作ったネップリのステッカーか、読プレかいずれかで、「ロモの会社のロゴオマージュは通るのか」のチキンレース勝手に開催した事あったなとか思い出しました。やめなよ。
ぎんしお少々ゾーン/27/なをををををを先生
えっ!!!!ありがとうございます!!! えっ!!!!武器瓶の絵ではない…!?(?) なんだか絵をすごく寄せてくださったようなアワワ恥ずかしい嬉しいありがとうございます。
まほろの年齢はハッキリ描いてなかったのですが、これ鈴もヘタしたら成人して…いやヘタしなくてもしてるな…えっ女子大生通い妻…?本格的にエライ事になってきてしまった…
う…うわーー!!オタクの読みたい部分を的確に!!! セリフの火力が強い!藤見鈴!!おまえそんな押せまくる女だった…!?だったな… 義務もない個人写真において写真を撮る動機の9割は「残しておきたい、未来に確認したい」と感じるからで、まほろさんの人生の先にあってほしいものが藤見鈴である事…ずっと続いてほしい………… ああ…………次は36歳… その次はハーフでも渡して…54と72歳… 次はkino渡して144歳だな……… ああ……フォーエバー……世界が滅びるまで……………
…… いや待ってくださいよ女子高生(だったものを)物理的に舐めたんですか?通報しとくか?
ぎんしお少々ゾーン/藤見と仮谷/かまばたーさん
こ…これは……まさかの放課後すとりっぷの前進漫画が元ネタです(!??!?)
これは4年くらい前の 女が女の介護をしている事にツッコミを入れる女が 女に弁当箱ぶつけられる女女女漫画(1/3) pic.twitter.com/SvZPWxnV3S
— 若鶏にこみ (@tori_nico2) November 17, 2020
私はこれを世間体のため、どこぞへと出し、それを偶然芳文社さんが見つけてくださり、漫画を二作も出す事が出来ました。頭が痛いあらましだな… そういえば過去、同じデビュールートの作家さん他にいるの〜?と会社に聞く機会があったのですが「未来過去永劫、多分お前だけ」と言われたので激レアケースみたいです。 持ち込みとかじゃなくガチの豪運でした。
「知り合いの同級生を性的眼差しで見てデッサンしてるやつ」の話の横でケラケラ笑ってる藤見鈴で爆笑してしまった。 お前…………!!そんな呑気な笑顔を見せてていい文面じゃないぞこれ!!! わかってます!?わかってないかも!!! しかもその後「健全なお付き合いを検討します」ってお前………!!!語るに落ちちゃったじゃんか!!!!
「わああああもう嫌だァ!!」、本当にそう。心から共感した。共感部門第一位。
ぎんしお少々ゾーン/コーヒーと銀塩/24さん
詳細は省きますが、作画時に疲れ手元が狂ってもゆるの耳にピアスかけかけた事があるんですが、喫煙者にした事はなかったな…と思いました。 将来的に開けそうではある。 たしかにまほろは吸いそうな雰囲気はあれど、気管支弱そうな気もする…さつきちゃんが吸ってたら嫌だから吸ってて欲しいな…(?) まほろもゆるの務めてる、さつきちゃんにとってお姉ちゃんが店長やってる喫茶店は全面禁煙だからあんまり行かない…とか…うわっ!!ありそう!!!
わっ!うれしい!トリチャンも上野のメロンソーダはだいたい飲み干したと思うのでうれしい… トリチャン的に一番好きなのは…とうかい…はみんな知っていそうだから………古城!!! 若干レギュレーション違反だが不純喫茶ドープも名前のわりに入りやすいのでオススメ!
しかし室内かつ喫茶店でトイ…しかも丘かよ…果敢すぎる…… そういえばこの間ベイビーわるきゅーれを初見したのですが、完全に古城でウケちゃいました。 かわいい殺し屋たちも利用する喫茶店たちを……よろしくな!!
ぎんしお少々ゾーン/少々わかる舞台探訪入門/kanroさん
めーっちゃ嬉しくってウキウキで読んでしまった… 入門というだけあって「行きたくなりそうな所」がちゃんとより抜かれている…! 何が凄いって、単行本時はモノクロになってしまうから、カラーの奴は本誌のスキャンなのでは…すごい…ありがとうございます… それはそうと私も二度と行けない場所とか普通にあるので、誰か全部まとめてくれないかな…(やめなよ…)
佐原の電車は一時間に一本〜といいつつ、ピーク時(朝夕)はもうちょっとあります。 (この辺はギリギリまで鈴まほ側の舞台を長野とかもっと遠くにしようと迷っていた名残です。今のコロナの事を思うとマジで早めに却下して良かった…)
うわーー!アップルポケット気が付いてくださった方いるんだ!? そうなんです、もゆるはアップルパイが好き、そしてココのアップルパイは美味しい。
こんな事言うなって感じですけどコメダのプレートとコーヒーゼリー食べた事無かったので食レポありがたかったです えっ…コロプレなくなっちゃったんだ… 懐かしい〜当時は舞台写真撮って描くとかいう発想が無くて、食べログとか駆使して「多分こんな感じ」つって描いてたな… 放す・カラオケ回辺りから写真撮る事にしたと思います。
��んしお少々ゾーン/メカニズム/147さん
まあでもこの人がコレ描いたから、こんなんでいいなら私にも二次創作やれそうだなと思えたところがあり、そこは良かったですよね。
ぎんしお少々ゾーン/贈り物/れんずさん
あーー!!ああーーー!!お客さまーー!!お客さまーー!!とんでもないモノを……… 私もポジは怖くて使ってないというかクロスにしちゃいますね……怖くてさ…… でもDianaのクロスはマジで最高なのでもゆるには一度ならず二度はやって欲しいな… れんずさんの書くまほろさんはやたらカワイくて良いですよね。 喜怒哀楽が分かりやすく…人に対して丁寧に生きており…いやまほろっていつもそうか…私はまほろの事何も知らんのだな… 若葉谷さんの妙にぶっきらぼうな所も「そういうとこある!」ってなっていいですね……。 これ作者をしている私が言うのはメッチャ恥ずかしいのですが、「原作空気感」が凄く高くて、ぎんしおにロスってる人、このお話超嬉しいんじゃないかな…… 善行ポイントを稼ぐいうな。
ぎんしお少々ゾーン/銀塩異文 太陽の笑顔と青い写真/孺子志林さん
ワア!!大変だ!!!さつほろ!!!! そして、ガールミーツガールだ!!!! 銀ともゆ、鈴とまほはもっとこう…雑なガールミーツガールだったので、 確かにさつきさんとまほろくらいは段階踏んだ丁寧ガールミーツガールして欲しいと思う…私も… そしてシリンさんのその描写がうめえ事うめえ事… この話を書籍化するのであれば(???)「さつきさんとまほろさんは「近い感性」を肴に会話してるイメージです(若鶏にこみ談)」、と帯に書かせてもらいたい(?????) さつきとまほろの「感性の話」の間にはあんまりヒトが入り込めないんだと思うし、 (なので、「該当の写真がもゆるからウケがワルい」というのが本当にウマい表現だ…この描写超好きなんですよね、 個人写真の評価の事をずっと描いてきた漫画で、それを全部受け取ってもらった二次創作をやってもらえる事、幸福…) とくに鈴には分からない世界なんじゃないかと思う。そうはいっても藤見鈴という女は本質的に器用なので、いつか分かるかもしれないけど。
感性が共有できる友達と、単純に側にいて気にかけてくれる年下の友達?が居る事、 まほろさんは毎日色々な人間に気にかけてもらっている事をもっと自覚し感謝し生きて行けよなッ!!! あっ!!もゆるのがそういうトコ無頓着なとこあるぞ!!!!
ぎんしお少々ゾーン/悲しいけど切なくない/こーてるさん
タイトルがめっちゃいいな、若鶏にこみが好きそうな邦楽のタイトル? 展開のクルクル感が「月刊8ページの4コマ漫画が原作だわコレ」と思わされちょっとウケます。 漫画二次創作の文章で「それっぽさ」を出すって一般的(一般的?)にはセリフとか景色等なんじゃないだろうかと思うのですが、「話の運ばせ方」でもやれるんだ… 風花かなめさんの事を書く人あんまり居ないと思ってたので嬉しかったです。 私が一人でウニャウニャやってる分にはむしろ一番動きが良い子だし、内情も明け透けな方ですが、二次創作はやりにくいだろうなと。
鈴は調子が良く、とくに年上に媚び売るの上手いし(対まほろとなると、まほろさんがあんまり自分の事年上と思ってないから微妙になるのがひどい)、 鈴は無意識的とはいえお互いまあまあ外面を取り繕う女たちであり、そこがかなめにとっての問題提起になるの、風花かなめだな……
ぎんしお少々ゾーン/撮りたい違いのスクリーン/天草硝子さん
若葉谷セツナさんはやってもらう事がひどい事だったので(カワイイ女の子を忘れて別の女にお熱という意味)、それ以外の箇所は読者ウケで組み立てた事を思い出しました。(そして、その対極にいるのが塩原もゆるさん) その読者ウケ最たる部分を明瞭にすると、「なんやかんやでもゆると仲良くなっちゃう」だったな、と。 今にして思えば「セツナさんはそういう人だから、多分かなめともまた仲良くなれるのだろうな」という説得力になってくれて…大成功だったな…。 私と読者さんで生み出したようなモンよ、若葉谷セツナって。
そして行間系二次創作!私原作隙間ぶっこみ系行間二次創作が大好き! 私自身もそういう手法で二次創作をする事があるので、まさか自分の作品でコレやってもらえるとは…嬉し… 無い余白を埋めている時が一番楽しいですからね。 葛西臨海公園だーー!!文章というビジュアルの無い表現から「ここアレじゃん」と思えるのめっちゃ嬉しいですね。 しかしなぜ葛西臨海公園チョイスなのだろう、私もあそこ大好きだけど。 …と思っていたらご本人が「あとがたり」をやってくださり…(とても面白かったのでみんな読んで)、あっ…すみません…私が取材時期っぽい辺りで葛西臨海公園に行ったせい… 何しに行ったんだっけ…全然覚えてねえ… けど葛西臨海公園は一応マジで1コマだけ出ているので、(まほろの学生時代回想の一コマ)それ…かも…
いやしかし愛の話だな… 言っちゃアレですが若葉谷セツナはファッション的に塩原まほろに憧れており、でもだから彼女の事何も知らなくて、 その線上で塩原もゆるとその写真の事を知り、そこにラブがあるなら、こんなに素敵な事はないでしょうよと…… またそれが、もゆるとかいう「塩原まほろと遺伝子情報は近いが明確なる別人」であるのがいい。 それを受け入れて、まほろとは別の角度でラブと思えるなら………お前の人生豊か……!!祝杯!!!!
ぎんしお少々ゾーン/一歩先に/人形さん
冒頭から鋭い言葉攻めを披露する藤見鈴に「可能性」を感じ…ステイ…今はその時間じゃない。 「カメラがあると、流れる時間のほんの一瞬が、その瞬間しかない特別なものだと思えるようになる」、あのグチャグチャな漫画をこんな風に読み取ってくれてこんな二次創作名一文に落とし込んでくださること、泣いていいですか?嬉しすぎ… 「ぎんしお少々は写真論漫画なのれ…GEAR漫画じゃないのれ…」とそちらの方面に(作者だけが)ホンノリと中指立ててきましたが、 こんな風に受け止めて頂けているのであれば、この選択は間違ってなかったのだと思いました…嬉しい…心から… 藤見銀が鈴のワガママを許容した事、凄く尊いな…なんだコレ… 勝手に居なくなっちゃうワガママをずっと許容できないまま春になって、そこから夏になって…、今こうなってる事…尊い……
ぎんしお少々ゾーン/塩原もゆるに学ぶコミュニケーションの奥深さ(架空編)/不届者さん
タイトルで爆笑しちゃった。塩原もゆるから何が学べるんだ。 アレッ!?「何考えてるか分からない」とガッツリハンコ押されてる子ってもゆるだけなんだ!?盲点でした。 描いている側としては七瀬しちほも超分かんないんですけど、ななの周りには「分かんない…」と恐怖してる子がいないからでしょうか… でも、みっちゃん(金で買った女には何をさせてもいいと思っている女)と同列にさえれるのは流石に可哀想でウケる… とか思ってたのですが「道にいたカワイイ猫を撮る事と、道にいたカワイイ女を撮る事が同じと思ってる」と記され、あれっ…みっちゃんさんと大して違わないのか…?と思わされてしまった。 もゆるも人の尿が見たくなったらカネ詰むんです!?やめなよね!?
そういえば、もゆるの「そういうとこ」は、過剰に描いた気がするなあ。 写真漫画やるぞやるぞやるぞ…と思って作った漫画なので、堅苦しくならないように…と思ってデザインしたのが彼女だったように思います。 一方で藤見銀が美少女ロラン・バルトみたいになる。これはまあまあの事故です。(デザイン構築時は明るい部屋未読だったので…/それでこんな話描くんだ…世のアホでも思い浮かべる事が出来る学は、大抵もう確立が済んでいますね…それに光を感じます、現代万歳…)
もっと遡ればもゆるの原型はDianaカメラの擬人化だったように思います。 だからこんなにも何を考えてるかわからないのか……原点回帰……
コラボ寄稿ゾーン/漫画/はかりさん
カトフちゃんが!飛んでる……!飛べたんだ……
確かに銀とみことって接点無さそうでビックリしちゃった… …いや、多分事実としては接点あるんですけど(!『作者』の暴力を行使してしまった…稀にみなさんの知らない事言いだしてすみません…) もし接点あったとしても「知らない人」って言い張りそうだな… だって…知らないから…………… 林檎と白石、もゆると銀のパワーバランスって確かに似ているものと思ったのですが、我の強さ合戦だと白石が一番強くて、この並びだともゆるが大人しい女に見えるのがややウケますね… もゆるも突然顔のいい女が謎の性欲をひけらかして来たら引いたりできるんだ…かわいいね間違ったね…よかったよ…お父さんちょっと安心したよ… Dianaが書かれている作品全部に同じこと言ってる気がしてきま��が、ちゃんと距離の絵まで描かれていて…すごい…私もダルくて省きがちなトコロを…! Dianaのシャッター音、どうも軽くて頼りない音である事を大事に描き文字やってたんですけど、そういうのも拾っていただけてうれしい… 本当に「カシン…」というか「かし…」くらいの音しかならないんですよね。巻き上げはうるせえのに…
コラボ寄稿ゾーン/【にこみ節】について/岩崎いずみさん
こ…怖すぎィ!解体ショーだこれ!!
最初に「にこみ節」と表現してくださったのは、もしかすると篤見先生だったかもしれない、わからない、普通に読者さんだったかも。 いずれにせよ、私の低い語彙力を、そのように優しく形付けてくださった方…ありがとう…
それはともかくとして、「自然な会話」はかなり心がけて来たつもりではあるので、拾って頂けて嬉しいです。 私はとくに、二次元の女の子がこの空の下にホントに生きてるかもしれないと思いたくて、 好きなキャラクターの住んでる場所へ行き「あの子は普段どのスーパーを使っているのか、郵便局はこれか…あ!不動産だ!家賃はこんなもんか…」と調べに行くような人間なので。 「会話の連続性」を特徴と挙げてくださっていますが、私は4コマ漫画を描く事を「会話DJ」と思っているので (会話から、シナリオ的に目的の方角へ無理してシーンを繋ぐため)、そういう作り方が影響してるのかもしれません。
ただ放課後すとりっぷはかなり努力でセリフを書いていたはずなので、コリャ今もう描けないだろうな…とか勝手に懐かしくなりました。 ぎんしおは会話そのものがメインじゃなくてもやってけるな…と割り切ったので、セリフに重きは置いてないのですが…。
微妙なるあとがたり
142253は私の昔のパスコードなんで今私のスマホを南武線で拾って試してもダメです。
…えっ書いてんの?まあ…はい…へへ…
語彙のない人間がSS書いたらそらモロバレだった気がしますが… ミステリ好きの友達が「ミステリ界隈の同人アンソロは作者寄港しがちだからな」と言っていました。ぎんしお少々はミステリ!の伏線がこんなところで回収されるんかい。
メッセージページの好きなセリフ欄、「みんな書いてるから書いて♡書かないと浮くと思うよ♡」と言われマジ公開処刑か?と思いました。 みなさんありがとうございます…こんなにたくさん…えっホントにみなさん書いてくださっている… えと…「〜魔法がかかる」は2巻の帯かアオリで選んで頂いたので好きです。
以下見渡して…蛇足!!!!
しかしこんな人生があるのだな… 大事にしよう…この人生…… もうそれ以外にいう事はないのですが!!
ここからちょっと暗めな自分語りと近況報告になっちゃいますが……
流されるままワーっとこの仕事で過ごしてきましたが、お話を組み立てる事や、名前が大きく出る仕事、全部全部向いて無し…と思っており、 かつ、ぎんしおは「コレ描けたらもう仕事で漫画をせんでもええか笑笑」と思ってて、昨年はエージェントサイト登録してメーラーぶっ壊したりしてました。 客観的に見て好きな漫画描く仕事の人がそんな日々を日記につづってたら最悪な気持ちになる…と思いお週報をやめてました、ごめんね!
じゃあなんで今そんなこと言うの…というのは…! この合同本の存在そのものだったり、色々な所でまたお前の漫画読んでみたいよと言って頂いていて、もうちょっとやってみようかなという勇気になり… うあああありがとうございます…今…一応…お仕事用の漫画をまあ…その……… ほんのちょっと?描いてます…?
かも……? い…いや…やっぱ描いてないかも…
今まで好いてくださっていた方が好む漫画を世に出せるかは分からないのですが、 また何か良いご報告が出来るよう、前向き寄りに頑張ります…… がんばり……ます……… ……………… ……
この記事、思ったよりアップロードに時を要してしまったので、まあ恐らく…何らか…そのうち…出て来るんじゃないかとも思ってます! 今後ともよろしくしていただけたら!うれしいなあ!です!!
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iine-chan · 2 years
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2022年、夏のお話。
いつもね、我々Sexy Zoneはですね、春にツアーをやらせていただくことが多かったんですね。なんですけれども今年は初めて夏にツアーという形でライブをやらせていただきまして。もうね、これがね、すーんごく楽しかったのよ。ザ・ハイライトってアルバムを引っ提げてのツアーだったんだけれどもそもそもそのアルバムが良い。良すぎ。自分達のアルバムそんなに謙遜しないで褒めることある?って感じだけどあるのよ、それが。そのくらい素敵な曲が詰まったアルバムでして。というのも、俺が好きなアーティストさんたちにご提供頂いた曲が数曲あって、勿論あれもこれも全部大好きな曲で。そんな大好きな曲を、信頼の置けるメンバーと一緒に歌える空間は、そりゃあ、まあね、楽しいに決まってますよねというお話で。
普通に毎日を過ごしていけることがどんなに幸せなことかはその普通を失わないと気づくことができないと思っていて。色んな壁にぶち当たりながらなんとか乗り越えてこの時代を生きてる俺らは、そこに気づける機会を与えられて生きてんだよなーなんて考えたりもしていて。それと同時に、普通の毎日を日々頑張っているからこそ、ライブという非日常の中にあるエンターテイメントを心の底から楽しむことが出来るんだよなとも思っていて。そりゃあね、全部が上手くいった方がいいに決まってるんだけれども上手くいかないことにも意味があるし、退屈に感じるような毎日もこうして考えてみると全部が必要なパーツで、ひとつたりとも欠けちゃいけないものなんだよなっていうね、なんかね、もうね、文字にしたら何言ってんのって話なんだけど、そういうメッセージなんかもちゃちゃっとね、パパッと、込めたり込めなかったりしたライブでした。
そしてそして、ツアー最終日を迎えて、その翌週にはジャにのちゃんねるの4人で24時間テレビのメインパーソナリティを務めさせて頂いたりもして、自分で言うな過ぎるけどマジで笑けてきちゃうくらい忙しくてねー、もう。よく売れっ子アイドルの人が忙しすぎた日々を回顧して「記憶がないんですよねー。」って言ってるアレになりそうな毎日でした。いいことも悪いことも、1つも取りこぼさず全部覚えてたいのになー。忘れたくない景色も気持ちもたくさんありすぎて困る。メモリ足んないのよ。まあそんな幸せすぎる悩みが浮かぶくらい、俺にとってはこんなにいい夏ないって思えるような夏でした。
そしてあっという間に季節は変わって秋が来ましたねぇ。気持ち良すぎる空気が寂しさを煽ってくる気もするけども、別にそういう気分になるのはあなただけじゃないからね。ってのはみんなそうなんだから我慢しなさい!って意味じゃなくて、みんなそうだから安心してねって意味。なんでこんなこと考えちゃうんだろうとか、なんで自分はこうなんだろうとか、そういうの考えちゃうのが秋。秋ってそういうもんなのよ。だから大丈夫。美味いもの食って、ちょっとだけ夜更かしして本なんか読んじゃったりして、一駅分太陽の下を歩いてみたりしてるうちに寂しい気持ちもどっか飛んでっちゃうから。そういう風に出来てるから。大丈夫。
って相変わらず何が伝えたいの?という文章たちですが、その答えはシンプルに夏の思い出を書き留めておきたかったって感じですかね。忘れたくない、絶対に覚えておきたい今年の夏を拙いながらもきちんと言葉にして残しておきたかったっていうアレでした。いやー、時間かかったな、ずいぶん。とりあえずね、ご清聴ありがとうございました。読んだ人いるとは思えない激ヤバ語りだけど一応感謝申し上げます。
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tatsumine · 1 year
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原宿ビューパレー 昭和中期原宿名建築群 手すりのデザインが渋い ---------- camera #KonicaC35 film #LifeWithKodak PROIMAGE100 develop 岩手県奥州市水沢の #美光社 location 東京都渋谷区 #お写んぽ #フィルムカメラ #フィルムカメラのある生活 #filmcamera #filmphotography #フィルム部 #j_world_jp #love_camera_club #spicollective #myspc #街撮り #streetartjaponism #japan_daytime_view #ザ壁部 #japancityblues #レトロ建築 #昭和建築 #建築 #建築巡り #建築探訪 #建築写真 #建築撮影 #現代建築 #architecture #architect #architecturelovers #architecturephotography (原宿ビューパレー) https://www.instagram.com/p/CqUv0m1Pdk3/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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kozuemori · 28 days
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昨日、東京で桜の開花宣言がありましたね。近所の桜もつぼみが膨らみ、ちらほらと咲き始めています。今日の東京はジャケットやコートなしでも過ごせる暖かいお天気でしたが、まだ気温が安定しない時期ですし、花冷えという言葉もあります。寒の戻りに気をつけながら体調を整えつつ、春を迎えましょう。🌸
明日、3月31日は近代スピリチュアリズム176周年記念日です。私のサイトに歴史やスピリチュアリストの先駆者達を紹介していますので、よかったらご覧になってください。
日本で『スピリチュアル』というと、本来とは少し異なるニュアンスで捉えられていることがあるようです。恋愛や結婚、占いやおまじない、護符やパワーストーン等の各アイテムや迷信などをスピリチュアリズムと関連付けていますし、霊や霊界に関しての認識も恐いもの、悪影響を及ぼすもの、未知なるもの、というところにとどまっているようです。
以下の7つの信条を理解することがスピリチュアリストに求められています。
1  神は親です 2  人類は皆同胞です 3  霊との交わりと指導霊の参与を認めます 4  人の魂は死後も存続します 5  個人に責任があります 6  カルマの掟を認めます 7  永遠に進歩する機会が、すべての人に与えられています
そしてまた、これらの信条に基づくスピリチュアリズムとその哲学を広めることもスピリチュアリストには求められています。
ちなみに、優秀なミディアムやヒーラーを輩出し、スピリチュアリスト教会やアーサー・フィンドレイ・カレッジなどの母体でもあるイギリスのスピリチュアリスト・ナショナル・ユニオン(SNU)では、スピリチュアリストの活動指針やゴールとして、以下のミッションステートメントを掲げています。
・宗教や宗派にとらわれず、人間は皆平等であるという認識を持つこと ・スピリチュアリストとスピリチュアリスト教会の形成を支援すること ・スピリチュアリスト相互の友愛関係を強化すること ・あらゆる階層のスピリチュアリストを増やし、育成すること ・文献の印刷、出版、頒布 ・宣教活動を促進すること ・スピリチュアリズムの発展のために合法的なあらゆることを行うこと
私がこのブログでデモンストレーションやサーモンの様子をお伝えしているのも、クラスやイベント、ワークショップを開催しているのも、全てこのミッションに従った行為です。それは霊界から期待され、推奨されている行為です。スピリチュアリストはミッションに沿った責務を担うなか、時に個人的な見解や独自の趣味嗜好から離れることも求められます。
また、スピリチュアリストは自分の能力だけでそれらのミッションを行なうのではありません。大神霊、類魂霊、指導霊の導きや応援のもと、その多大なアドバイスやインスピレーションという光の源泉があってこそ、スピリチュアリストとしての自分の活動が可能となることを理解する必要があります。
クラスの中で行なっている誘導瞑想も私自身の指導霊に導かれ、ヒントを与えられて作った霊界との共同作品です。春学期のクラスで行った誘導瞑想のいくつかをピックアップしてショップで販売していますので、ご興味があれば春休みにぜひ試してみてくださいね。
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誘導瞑想「もののあはれ」 30:41
平安時代の美的理念『もののあはれ』を旅する誘導瞑想です。『もののあはれ』とは日本文化においての美意識、価値観に大きな影響を与えた思想で、四季に移ろいゆく季節の風情やさまざまな人間関係の間に生じるしみじみとした情緒を大切に思う心です。『もののあはれ』を感じるだけでなく、知ることの大切さを平安時代の女流作家や歌人たちと共に探ります。
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誘導瞑想「ライトワーカー」 31:30
この誘導瞑想では地理的な条件とその特有の歴史によって、宗教的な主都となっている国境の街を訪れます。丘陵と川に囲まれた自然の要塞に守られるようにして築かれている、緑豊かな国際都市であるこの場所に世界中からライトワーカー達が集まり、共同生活を送っています。あなたもその仲間に入り、自分に課された使命を確認しましょう。
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誘導瞑想「ジャポニズム」 31:30
第2回パリ万国博覧会に招待されたあなたは、当時の最新技術と芸術、文化教養に触れます。活気のある会場は熱気と娯楽性に溢れ、訪れた人々を魅了しています。その中でも特に異彩を放つ日本趣味『ジャポニズム』の展示会場は、ヨーロッパの芸術家たちの注目の的。あなたもそこで、ご自身の内側にいるアーティストと出会ってください。
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誘導瞑想「聖杯伝説」 33:41
美しい七色の光に誘われながらイタリア・ミラノの教会を訪れます。そこで最後の晩餐に使われたキリスト教の聖遺物とされる4つの聖杯のエネルギーに触れ、修道院の食堂で聖なる響きに出会い、壁画に現れるあなただけに与えられた特別な聖杯を受け取ってください。指導霊からもたらされる慈愛に触れ、聖杯のありかを教えてもらいましょう。
全て動画ではなく音声ファイルです。サイトまたは直接ショップからご購入いただけます。
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今後のイベント・ワークショップ 
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All About ミディアムシップ
4月21日(日)10:00~17:00(1時間のお昼休憩あり)
4月22日(月)10:00~17:00(1時間のお昼休憩あり)
料金:1回 8,000円(アイイス会員・税込)・10,000円(非会員・税込)
両日共に同じ内容です
どなたでもご参加いただけます
最少催行人数:3名
ミディアムになりたいと思っている人、ミディアムの役割について知りたい人のための6時間ワークショップです。アイイスでの講師歴9年、ミディアム歴8年、イギリスのアーサー・フィンドレイ・カレッジにて数回に渡って講師・プロの為のミディアムシップ、サイキックアート、トランス、シャーマニズム等のワークショップに参加し、海外のミディアムとも交流のある講師による最新の情報を含めたレクチャーとゲーム感覚で楽しめる実習を通じて、あなただけの唯一無二のミディアムシップを作り上げていく過程を経験していただきます。
あなたの中に潜在する本来の能力を知り、それを呼び覚まし、育み、特化した分野をさらに伸ばして磨き上げましょう。そして同時に自分の苦手な分野を知り、それを伸ばす方法も試してみましょう。
ミディアムシップは決して完成することのない、永遠に学び、伸ばし、育むことのできる能力です。その過程を指導霊の応援と協力のもと、楽しみながら一歩一歩着実に進んでゆきましょう。大切なのは、自分に期待しながら挑戦し続けること、自分を信じて諦めないことです。練習すればするほど、そして失敗を重ねるほど感覚が研ぎ澄まされ、あなたは素晴らしいミディアムになれるでしょう。
レクチャー内容
 ・ミディアム、ミディアムシップとは
 ・ミディアムシップの種類とその役割
 ・良いミディアム、ミディアムシップとは
 ・霊能力はなぜ与えられ、なぜ失効するのか
 ・ミディアムとサイキック 
 ・想像と霊感の違い
 ・デモンストレーションとカウンセリング
実習
 ・シッティング・イン・ザ・パワー 
 ・ミディアムシップクイズ・30問に挑戦!解説付き
 ・サイキック、ミディアムシップ、トランス各実習
 ・直感と指導霊により深く繋がるための各実習
このワークショップは以下のような方に向いています 
 ・ミディアムシップついての理解を深めたい
 ・ミディアムシップの練習、経験をしてみたい
 ・ミディアムという役割に興味がある
 ・ミディアムになりたい
 ・指導霊との繋がりを深めたい
 ・本当の自分の人生の目的を探りたい
 ・自分自身の可能性や能力を探りたい
 ・霊性開花を通して人の役に立ちたい、社会に貢献したい
このワークショップは2019年4月17・21日に開催した同タイトルのワークショップの内容と同様ですが、一部を加えたりアレンジしてアップデートしています
詳細・お申し込みはこちらからどうぞ。
ショップからも直接お申し込みいただけます。
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サンデー・サービス(日曜 12:30〜14:00)詳細はこちらから。
5月19日   担当ミディアム:澤輪・森
6月30日  担当ミディアム:ゲスト・森
ご参加は無料ですが、一口500円からの寄付金をお願いしています。
当日は以下のリンクよりご参加ください。
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ドロップイン・ナイト 木曜日 19:00〜20:00
5月23日(木)指導霊(スピリット・ガイド)のサイキックアート
詳細とお申し込みはこちらからどうぞ。
過去の開催の様子はこちらからご覧ください。
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夏学期クラスのスケジュールが決定いたしました。サイトとショップにてお申し込みを受付中です。(アイイスのサイトでも告知されています)
春学期に蒔いた霊性開花という名の種を、眩しい太陽と清らかな水、豊かな土壌、そして爽やかな夏の風のエネルギーを享受しながら、共に大切に育んでゆきませんか?皆さまのご参加をお待ちしています!
アウェアネス・ベーシック前期 Zoomクラス 
月曜日:10:00~12:00  日程:5/13、5/27、6/10、6/24、7/8
火曜日:13:00~15:00  日程:5/7、5/21、6/4、6/18、7/2
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アウェアネス・ベーシック後期 Zoomクラス   
土曜日:19:00~21:00  日程:5/11、5/25、6/8、6/22、7/6
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アウェアネス・ベーシック通信クラス
開催日程:全6回
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アウェアネス・オールレベルZoomクラス
火曜日:19:00~21:00  日程:5/14、5/28、6/11、6/25、7/9
木曜日:10:00〜12:00 日程:5/9、5/23、6/6、6/20、7/4
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アウェアネス・マスターZoom クラス
火曜日:19:00〜21:00 日程:5/7、5/21、6/4、6/18、7/2
金曜日:19:00〜21:00 日程:5/17、5/31、6/14、6/28、7/12
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サイキックアートZoomクラス
日曜日:17:00~19:00  日程:5/12、5/26、6/9、6/23、7/7 水曜日:16:00~18:00  日程:5/15、5/29、6/12、6/26、7/10
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インナージャーニー 〜瞑想と内観〜 Zoomクラス  
月曜日:16:00~17:00   日程:5/20、6/3、6/17、7/1、7/15
土曜日:10:00~11:00 日程:5/11、5/25、6/8、6/22、7/6
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マントラ入門 Zoomクラス  
土曜日:13:00~15:00 日程:5/18、6/1、6/15、6/29、7/13
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トランスZoomクラス
土曜日:19:00~21:00  日程:5/18、6/1、6/15、6/29、7/13
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サンスクリット・般若心経 Zoomクラス 
月曜日:13:00~15:00   日程:5/20、6/3、6/17、7/1、7/15
水曜日:19:00~21:00   NEW! 日程:5/15、5/29、6/12、6/26、7/10
サイトのクラス紹介ページはこちらです。
継続受講の方は直接ショップからお申し込みください。
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peyotebutton · 30 days
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坊主憎けりゃ袈裟まで案件
※※今回は若干口が悪くなります※※
「あなたの立ち振る舞いによっては、あなただけでなくあなたの推しまで嫌われるぞ」
ー坊主憎けりゃ袈裟まで案件ー
個人的に「吉本芸人のファン」が苦手だ。
「○○(コンビ名/ピン芸人名)好きでぇ〜」と言われると身構える。
芸人さん自体は嫌いでなくむしろ好きな人もいる。
でも、心臓がギュッとなる。
なぜならば、吉本ファンから嫌がらせされ、彼らが好きな芸人さんたちまで嫌いになりかけた事案に遭遇したから。
二桁年も経った今でもモヤモヤする。
そして、そんな自分は狭小(きょうしょう)な人間なのか?と悩むのだった。
インターネットでチケットが買えない時代(トシがバレるw)、ザ・ハイロウズ(※1)のチケット一般発売日に始発電車に乗り、チケットぴあ窓口(※2)に並びに行っていた。その並んでいる最中に吉本芸人ファンから嫌がらせを受けたのだ。
ここで、アナログでチケットを買ったことがない方に説明する(ぴあの場合)。
ご存知の方は「=」囲み部分は飛ばしていただいてOK。
====================================================================
【1】ぴあが入っているショッピングモールや文化会館の指定された入り口に壁沿いに並んでいく。
【2】9時30分、ぴあスタッフさんからチケット申込用紙を挟んだ画板と筆記具が配布される。
【3】9時45分、スタッフさんが用紙を回収。
【4】9時55分、入店・待機。
【5】スタッフさんが申し込み用紙の情報を端末に入力。
【6】10時〜、並んだ順番にカウンターで支払い(完売→申し込みキャンセル、希望と違う席種が空いている→キャンセルor購入)店舗によっては端末2つで2組ずつさばいていたかも。
このため、人気公演のチケット争奪戦では、「いかに1組でも前に並んでお姉さんに申し込み内容をぴあの端末に打ち込んでもらうか」にかかっていた。
電話は繋がらなくても、窓口なら申し込みまでは100%できるため、チケットが欲しいキッズは一縷の望みを賭けてカウンターに並ぶのである。
====================================================================
話を戻すと、9時30分、申込用紙に記入し画板を持っていたら、すぐ後ろの女子2人組が私の画板をチラ見し「へぇ〜ハイロウズだって?〜ケッw」と明らかに貶める口調で聞こえるように揶揄してきた。
さすがに振り返ったが、相手は変わらず「へぇ〜ww」とナメた態度だった。
その女子2人は記入時に「吉本○○○○○」(※3)という若手芸人イベントに申し込むことを話していたので、出演者の誰かのファンであるのは明白である。
10時��自分の順番になり、私はなんとかチケットが買えた。
カバンの中を整理するフリをしてカウンターの方へ聞き耳を立てていたところ、彼女らの希望公演のチケットは完売で買えずにいたwザマアw。
事象はそれだけ。
だが、支払いまでの時間が非常に苦痛で「吉本ファンはこんな程度の低い奴らしかおらんのか」という怒りの感情過積載。
チケット列でなかったらガチで襟首掴んでぶん殴るところだった(中学受験塾でスギモト先生から暴力を振るわれていたので他人に手を出すことへの抵抗感が低下していた(※5))。
その日をきっかけに、「吉本興業」「吉本芸人」という単語を聞いただけで、嫌な気分になってしまうようになった。しかもメジャーだから迂闊にボヤけない。
最初に書いたが、好きな芸人さんもいるのである。だから余計モヤモヤする。
人として、そこはわざわざ相手に口に出して言うもんじゃあないんではないのか?
心で思っておいて、後で内輪で話すだけやSNS個人垢でつぶやく(※4)だけにはできないのか?
自分はそれをされて平気なのか?
そして、バカにされたことに腹が立つが、相手選んでるところが更に腹が立つ。
「1人だし(見てくれ的にも)コイツは言い返さないだろう」とナメているのだろう。
こちらがガタイのいい男性またはタトゥーごりごりの男性、または女子でも複数で並んでいたら怖くて何も言ってこないだろう。
迂闊な行動はあなただけでなくあなたの推しの高感度も駄々下がりだ。
私の脳内標語は「吉本ファンはクソ」です。
ここまで読んで、「似たような体験をしたよ」という感想をお持ちの方もおられるだろう。その一方で、
「主語を大きくするな、十把一絡げにクソとか言うな」
「好きな芸人いるなら黙ってろ」
「彼女らは買えず自分はスカッとしたのにまだネチネチ言うの?」
と思う人もいるのだろう。
いいですよ、なんなら吉本にもチクればいい。相手にしないと思うけど。
だいたい、関西人なのに関西発祥の娯楽コンテンツにモヤモヤする私の気持ちなんて、吉本からしたらゾウリムシのうんこより軽いだろうし痛くも痒くもないだろう。
人間の生死に関係ない娯楽を扱う企業さんなので、好いてくれる人もいれば嫌う人もいるのは百も承知、好きな人に響くコンテンツをお届けできればいいはず。
最後に、吉本関係の情報。
ダウンタウン松ちゃんは熱心なブルーハーツファンで、松ちゃんの上京時からヒロトと今でもお友達であ���。
その影響で吉本芸人をはじめ松ちゃんと交流のある芸能人には割とヒロト大好きな人が多い。件のイベント出演者もこれに当てはまるかは不明だが。
当該の女子はそんなことも知らなかったのかな?
推しの好きなもの/好きな人までは把握してなかったのかな?(もしかして:にわか)(※6)
もう一度言う。
あなたの迂闊な行動はあなただけでなくあなたの推しも嫌われる。
追記
松ちゃんが休業してしまったが、今回のネタとは関係ありません。だいぶ前から書き進めていたものです。
※1 ザ・クロマニヨンズの甲本ヒロトと真島昌利の前のバンド。ブルーハーツの2人がリズム隊とキーボーディストを加えて発足。リズム隊の首を挿げ替えただけやんかと思うが、まぁその…(また別の機会に書くことができれば!)。
ツアーでは太平洋ベルト以外の細かい地域まで回ってくれる神。
「○×市民会館」など全席指定会場は良席以外は余裕だが、ツアー前半のライブハウスだと即完。イベンター先行の争奪戦に破れると一般発売デスロード突入。
※2 「eプラス」の登場や、その後の各種プレイガイドのネット販売対応、コンビニチケット発券機の普及のおかげで、アナログチケット売り場は激減。「eプラス」の登場は、(送料がどうしても高額など不満はあるものの)当時画期的だった。今はイベンターのネット会員・有料会員先行抽選予約や各種プレイガイド先行抽選予約が充実してかなり楽になったので、隔世の感がある。今は転売ヤー対策やチケットリセールの難しさが問題ですよね。
※3 当時、若者を中心にお笑い大ブームがおこり、このイベントはダンスもできる若手芸人ユニットのイベントとして特に若い女性にアイドル的に大人気だった。当日はややピークを過ぎてはいたもののまだまだ人気だった。出演者は今では中堅〜ベテラン初級クラスにいる人たち。コンビのままあるいはピンで活躍しているあの人やあの人。
※4 自分の垢で独り言を言う分には何を言ってもヨシ。他人のツイートにリプで噛みつくのはアウト。
※5 スギモト先生の体罰については別で書きました。
※6 にわか/ミーハーがダメなのではない。にわかからちゃんとしたファンになることもよくある。迂闊なことをするのがダメなだけ。
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sikibunobu · 30 days
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カクテルマジック① -キャラデザ・スチル編-
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■0.概要
制作年度:2021年
作品名:カクテルマジック
同人ノベルゲーム『カクテルマジック』にて、
キャラクターデザイン、 スチル、立ち絵、ジャケットイラストを担当させていただきました
拙いながら取り組ませていただいたはじめての有償依頼であり、私の原点と言える作品なので思い入れが強くあります
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現在世に出ているカクテルマジックは全てイラストを一新したものとなっております。宜しくお願いいたします
■1.依頼内容
・キャラクターデザイン 計5人
 ヒロイン:バーテンダー、看板娘、バーのボス
 主人公の友人:酒場の従業員、体育教師
・バーテンダールートのスチル4枚
ヒロイン一人に1ルートの3部構成であり、今回はバーテンダールートのみの制作となりました
■キャラクターデザイン
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「他にないキャラクターを」を胸に、依頼主様だけの特別なキャラクターを生み出そうと取り組ませていただいております
●ヒロイン1:ミサト
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舞台は法によってお酒を飲むことが禁止された現代の日本。しかし裏社会ではお酒や酒場は消えておらず、そんなひっそり?和気あいあいとやっているバーで働くクールなバーテンダーです
イメージカラーはブルーで凛とした雰囲気のキャラ、ということでデザインいたしました
髪型、ヘアカラーは本当に試行錯誤しまして、果てしない数のデザイン案がございます(一部抜粋)
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上画像右側の髪型が今のデザインのもととなりました。影があるヒロインにしたいため、前髪が垂れ下がっていた方がいい、ということで決定。みなさんはどの髪型が好きですか?わたくし個人としては下段左から2番目の髪型が好みでした
実はワイシャツは黒を考えていたのですが、ヒロイン3人白いシャツの方がお揃い感があっていいとのことで白に決定
●ヒロイン2:マリー
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元気で明るいかわいい、バーの看板娘マリーです
類似ヒロインを絶対に出すものかとデザインした自慢の娘です。似たような見た目のキャラクターはいまだ観測したことはないので、原点であり頂点的なキャラデザかもしれません。今もサークルの看板娘として、X(旧twitter)で広報をしてくれています
コミケで「この子がかわいかったので戻ってきました」とゲームを買ってくださったお客様がいたというのをお聞きしました。どなたか分からないですがいつかお会いして握手したいです。プレイ後の感想においても「マリーかわいい」のお言葉をよくいただきます。本当にうれしい限りです。
衣装の元ネタはダイナーガール。ダイナーは、アメリカの道路を車でブーンを走らせると途中であるレストランみたいなやつです
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そして2P、3P、4Pカラーもあります
●ヒロイン3:ボス
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バーの支配人であり、バーの後ろにあるマフィアのボスです
かっこいい抱いて!!!と言いたくなるような男装の麗人を意識したキャラクターです。壁ドンシーンを本編で描くことがなかったのが本当に残念…くぅッ…
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こちらが原案となります。左のようなザ・女幹部みたいな見た目と今のデザインに近い2案がございました
左目を負傷しているという設定は開発初期はなく、両目を開いているデザイン、眼鏡、サングラスをかけさせてみたり…
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●友人キャラ1:ジュン
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主人公の同僚で体育教師です。主人公のことが大好きでたまらないおちゃらけな男…でありながら主人公が困ったときは助けになってくれる最高の友人、そんなキャラクターです
優しそうな表情でにかっとした笑顔が眩しいキャラクターを意識してデザインしました
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右図は友人キャラs原案です
ジュンもウスキも今とそんなに変わんない感じですね
開発段階では、実はジュンの他にもう一人主人公の同僚として女性キャラが出てくる予定でした。いわゆる負けヒロインだそうで、もし実装されていたら表社会とアングラな裏社会で揺れる主人公を告白とともに引き留めたり…なんて展開もあったのでしょうか
この後に紹介する彼とともに、ヒロインそっちのけで感想をいただくことが多いうまみしかない友人キャラです
キャラの設定や開発話が収録したカクテルマジックお疲れ様本では、ジュンルートがあったら…?というマリールートをベースにしたシナリオ展開とスチル1枚を見ることができます
●友人キャラ2:ウスキ
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開発チームは彼が大~~~~~~~好き
バーで働く従業員で、ぺったりと笑顔を張り付けている裏のある男です
わたくし個人の解釈にはなりますが、彼は主人公の対となる存在で、彼が迎える結末は3ルートで大きく異なります。互いに影響を与えまくっているキャラクターなんです。描かれるキャラクター性も各ルートで異なっていて、それぞれ違うおいしさを楽しむことができます。特にマリールートでの暴れっぷりは必見で、まだ舞える!まだ舞えるよ!の精神でエスカレート…もとい、ブラッシュアップされました。「キラッキラのダイアモンドだったのによお!」とか主人公でゲロを拭っちゃえ~とか言った記憶がございます。主にわたくしの仕業かもしれません
髪型もいくつかパターンを考えました
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ジュンと同様に、カクテルマジックお疲れ様本では、ウスキルートがあったら…?というマリールートをベースにしたシナリオ展開とスチル1枚を見ることができます
■2.スチル
●スチル①
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ラフ
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はじめ、でっか→お目覚めですか?の2枚構成が考えられていました
スチル②
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ラフ
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●スチル③
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ラフ
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●スチル④
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ラフ
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イメージ画(前髪の向きを間違えています)
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カクテルマジック②へ続きます
ジャケットイラスト・広報イラスト編として製作過程をご覧いただけます
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dummy-kanji · 6 months
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2018壁初め . #ザ壁部 #壁生活 #路上園芸 #あけおめ #ことよろ
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2018壁初め . #ザ壁部 #壁生活 #路上園芸 #あけおめ #ことよろ por twinleaves Por Flickr: View on Instagram ift.tt/2EbKUA5
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ichinichi-okure · 1 month
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2024.3.16sat_saitama
11時に起きる。昨日は21時半には寝たから13時間睡眠。こんなに眠れるって元気なのかな。 最近は早起きがんばってたけど、久々に寝たいだけ寝られた〜、からだ休まった〜と思うことにする。
なに食べよう。ごはんに白ごまと塩を振って、味噌汁、納豆。納豆はカスミで見つけた『丹精』。なつかしくて二日前に久しぶりに買ってみた。パッケージが和紙のような素材の袋で、容器には藁がプリントしてある。たれとからしの他に、薬味もついてるのがうれしい。2パックで売られていて少々割高。小さいとき食卓にこの納豆があるとうれしかった。今思うと味はもちろん、この包装と薬味と『丹精』という名前、全部ひっくるめて好きだったのかもなぁ。
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準備をしてレイクタウンへ。ちょうどいいバスがなくて、適当に来たバスに乗り近くまで行けるとこまで行って30分ほど歩いて行く。途中のファミマで飲み物を買う。HOTのジャスミンミルクティーおいしそう。レジの店員さんがなぜかユニフォームを着てなくて、気だるそうにレジ打ちをしていて、こんなときに電子マネーの残高なくて小銭をどきどきしながら出して、意外ときちんとおつりを手渡してくれて、だけど足早に店を出る。外、あったかい。…あっつい。冷たいティーラテでもよかったなと思う。 途中で4〜5年前にダンスの練習で使わせてもらっていたスタジオの前を通りがかりまた借りられるか聞いてみる。個人練習だったらまだ利用できるらしい。ほっとした。また予約してみよう。 気がつくとミルクティーを飲み干している。500ml。はやい。 ずんずん歩く。歩道の植え込みにコカコーラの缶が転がっている。写真を撮る。毎回このシチュエーションに出くわすと、マナーの悪さを嘆くより先になぜか写真におさめたくなる。 なんでだろう。人工物が自然の中に突然ポンと配置されていることへの驚きか。それと作為的に捨てられたものが、最終的には無作為な向きで放置されていると思わずじっと見てしまう。
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しばらくしてレイクタウンのレイク(湖)、大相模調節池が見えて来る。ここでイヤホン装着。TWICEのWhat is Love?(2018)を流す。自分の中の平和、キュート、高揚、ユーモアが同時に呼び覚まされる曲。湖畔では友人や家族、恋人たちが憩いの時間を共に過ごしている中、ひとり大きなギターを抱えて佇む女の子が見える。
レイクタウン到着。パンケーキが食べたい!今だ!と思い立ちクアアイナでそういえばパンケーキがあったな?と思い出す。表面パリパリのパンケーキブリュレにする。飲み物はホットコーヒー。みんな外を感じたいのか、窓際の席は人気。入口側のはしっこの席、壁にサーフボードがかけてある真下の席に座る。サーフボードの存在感が気になるがまぁいいか。左前には家族連れ三人がハンバーガーが出来上がるのを待っていて楽しそう。手元のブザーが派手に鳴り小走りで受け渡し口へ。おねえさんがとても美しい盛り付けでパンケーキを手渡してくれる。ぉわっと声が出る。見るからにザ・自分へのご褒美。…を与えることができている自分を褒めてあげたいのか。とにかくおいしい。うれしい。お味を堪能したいのでなるべくスマホを出さずにパンケーキを楽しむ。ひとしきり味わったら、たい焼き屋のInstagram投稿。来週に出店予定のイベント。おもしろき人たちの中で焼けるのがうれしい。そして、パンケーキと同列に並ぶ本日のもうひとつの目的、フリーペーパーを作成していく。今号では、とりつかれたようにモーニング(サービス)に出向く自分とお店の様子を手書きでひたすら書いていく。
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見えない読者に向けて書く感覚と、特定の読んでくれるであろう人を意識して書くのはやっぱり違う。前に、働いている日記屋月日のスタッフノートにあれこれ書いたとき深い癒やしを覚えたのを思い出した。スタッフの誰かがきっと読んでくれるだろう、というゆるい交換日記のようなやさしさに甘えて書く。誰かに宛てて書くって改めていいなと思った。そういえば手紙を最近書いていなかった。手紙や手紙のようなメッセージをやりとりする機会が確実に減った。行き場のない気持ちがどんどん溜まってきていたタイミングで日記と再会し、月日に出会ったんだった。
えぇと、それである程度フリーペーパーはすすめて、入店してから3時間も経っていた。クアアイナ、ありがとう。 今日は買い出しもちょっとして帰ろう。たい焼きの生地を流し込むのにちょうどいい容器を買いたかったけどなかなか見つからず、なんとなく見ていた調理器具コーナーで、カレーを注ぐようなレードルを見つけた。おたまよりも注ぎ口の先端が細くなっていて量の調整が利きそう。しかも容器に移し替える手間もなく、洗いやすい。レードル!新たな道具の可能性を発見しうれしくなる。今日は買わずいろいろなレードルを見て、なかったらこれを買おう。穴が開いちゃってたのでレジャーシートをひとつ新しく買い足す。
帰りはちょうどいいバスがあってスムーズに乗り込む。最寄りのバス停のひとつ手前で降りて薬局に寄って、歩いて帰る。家が近づいてくると折坂悠太のトーチが聴きたくなる。曲のはじめのほうはひとりの心地よさを感じるような曲調。内面を静かになぞり、周りの人にも話しかけず話しかけられず距離をおいて思索にふけるような。だけど2:48あたりから、どこかで流れていた水の流れに合流するみたいな共鳴、人と心から通じ合えたような救いを感じる音がする。そこが好きで何度も聴いてしまう。歌詞もすべて味わいきれていないし音楽的なことはよく知らない。だけどこの感覚になることを書き留めておきたい、と思う。「トーチについて(書く)」とスマホのカレンダーの3月16日の欄にメモ。 玄関で一度Spotifyの再生を停止したあと、自分の部屋でめずらしくスピーカーにつなげてもう一度聴いた。
-プロフィール- たえ焼き 37歳 埼玉 たい焼き屋 @tea_eat_tea
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