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#コーヒーのある風景
kyokocanary777 · 11 months
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久しぶりの船場センタービル
先日、大阪の堺筋本町駅の中の「船場センタービル」のグルメ街を歩きました。
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船場センタービルを歩くのは、どれくらいぶりなのか。
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だけど、ここは、基本的に何も変わってないなーと、感心しながらトボトボ歩いて。
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船場センタービルは、1970年の大阪万博開催にあわせて設立されたショッピングモールです。
約1000メートルもあるモールで本町駅から堺筋本町駅まであります。
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昔、音楽のことで、堺筋本町によく来ていたのもあり、船場センタービルもよく知ってました。
数年前からは、違う用事でこの辺りに時々来るようになって、音楽のことでよく来ていた時のことを少し思い出すようになりました。
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先日は、アイスコーヒーでも飲みたいなーと思って、喫茶店を探しに、船場センタービルのグルメ街を歩いてみました。
しばらく歩き回った後に入ったのは、グルメ街から少し出たところにある改札口の前の「カフェ シュール」と言うお店でした。
気楽にコーヒー飲めそうな感じがしたので、即入ってみることに。
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奥の方の席に座って、すぐにアイスコーヒーを注文。
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なんと値段は、380円。
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安いけど、ふつうにおいしー。
さて、私はアイスコーヒー飲みながらちょっといろんなことを考えてました。
たとえば、堺筋本町に音楽の用事で来ていた頃、お世話になったある人のことなど。
その人は一生懸命、音楽の仕事をされてました。音楽スタジオの経営や作曲にピアノに。
だけど、そんなに有名にはなれませんでした。
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当時は、CDで音楽を売る時代でしたから、売れなければやっていけないのですね。
だから、ある程度期間を決めて勝負に出なければいけませんでした。
今のように、ゆるく音楽配信なんてできない時代でした。
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それが良いのか悪いのかは別にして、あのスタジオもなくなってしまったし、なんだか寂しいなぁと。
今やっと、なんだか寂しいなぁと言う感情が湧いてきたところです。
だけど私は私で、以前の記事でも書いた通り、曲作りたいのでいろいろと勉強しながら作っていきます。
それを楽しみたいです。
2023/06/03
23:29
カナリヤ響子
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shimmer30 · 1 year
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体を動かした後のご褒美😆
眠くなりそうな陽射しも嬉しいです☀️
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sscoffeestand · 1 year
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umiさんの「ことばにならない」のご紹介(紹介だけ)だよ(`✧∀✧´)キラーン! ・ω・*)ノнёιιο! しましまCOFFEE STAND です。umiさんのことばにならないが二号分まとめて届きました。が、あっという間になくなってしまいました。ご紹介する前になくなってしまいまして。大人気。 また来月楽しみに待っております。 来週のしましまCOFFEE STANDは21日祝日から営業いたします。アロマなコーヒーが久しぶり登場します。お楽しみに! #zine #フリーペーパー #ことばにならない #umi @sscoffeestand しましまコーヒースタンド ㈫㈬㈭14:00-18:00 #aroma #fruity #シングルオリジン #香るコーヒー #しましまコーヒースタンド #しましまcoffeestand #コーヒーのある風景 #コーヒー #コーヒースタンド #静岡カフェ #本 #本棚 #図書館 #みんなの図書館さんかく #焼津 #商店街 #yaizu #shizuoka #coffee #coffeestand #coffeestagram #bookstagram sscoffeestand.tumblr.com (しましまコーヒースタンド) https://www.instagram.com/p/Cp697KUyid8/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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mitsuken-sunrise · 6 days
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おはようございます。
火曜日です。
お天気がイマイチ!!雨ですね~
傘をお忘れなく。
気をつけてお出かけ下さい。
本日も⁡⁡⁡⁡⁡⁡⁡⁡⁡⁡⁡⁡⁡⁡⁡⁡⁡高槻サンライズカフェオープンです。
よろしくお願いします。
モーニング、ランチやってまーす。
高槻サンライズカフェ
住所:高槻市城北町2-6-20 ペンタゴンビル1F
電話番号:072-672-5758(出れない事がほとんどなので、DMでよろしくお願いします。)
#高槻サンライズカフェ #高槻市
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今日は 実は シミ取りに (笑)❤行ってきたんです✌️フッフッフ✌️(笑)
左のほっぺたにいる1センチ位に育ってしまったのです〜 💦
どうしよかなあ、どうしようかなあ、。。なんかあ、怖いなあ、高いんだろうなあ、、💦( ᐪ꒳ᐪ )‬
でも 化粧が苦手だしなあ やっぱり そもそもシミないのが一番楽だよなあ〜 。。。2年考えたからなぁ〜 熟したよな〜
電話 。。。 プルルルル(📞´-`)oO()
御新規 5000円?? なんと‼️‼️‼️
行くべし‼️ 2〜3分で施術は終了。。
へ(・へ・)へ…?
終わった? あっという間でした。
けど、んだけど、ちょっと痛かった😭( ᐪ꒳ᐪ )‬
輪ゴムでパチンの痛さじゃ無かった。。 あたしが弱虫なのかな? ま、ヨシ。 美はシンドいんな💦 チケットかあ、、 買えないから単発でまた来ます💦✋ カサブタになってとれる?、ほんとに?? ひゃ〜 待ち遠しい♡♡♪♪
時間が余ったから 百貨店の本屋さんと可愛いお店の中巡り。
大ピンチ図鑑(笑)❤ 中見たかったなぁーっ‼️
表紙のセリフが可愛いくて♡♡
カラスのパン屋🍞さんも懐かしい。
大好きな🦄ユニコーンのボールペン。。
フロア中に スターバックスとKALDIの☕香り❤
ンが〜 幸せ( *¯꒳¯*)♡♡ 節約なので、今日は香りだけ♪♪
街は今日も若いひと達で賑わってました♪♪
さて、 キラキラした時間を満喫(*´﹀`*)✨
なんか今日はスッキリ✨ やっぱり シミ1とったからかな(笑)❤
日が暮れてくると、田舎ものは 人酔いして元気がなくなってくる❣️
さてさて 帰りまするぞ〜 あたし🍀
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imaritogei · 1 year
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テント設営はチェックインを早くできた分いつもより早めに終わった。お昼のコーヒータイム☕️ セラミックフィルターCOFIL fuji で淹れるコーヒーを何処にいても飲みたくなる… #cofil #セラミックコーヒーフィルター #キャンプコーヒー #アウトドアコーヒー #コーヒーのある風景 (南小国吉原ごんべい村) https://www.instagram.com/p/Clh64-gv9KM/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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zaimpod · 2 years
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『 日々 』
変わらぬ日々に感謝🕊
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masu2202 · 1 year
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【3月営業案内】 定休日の日曜以外、臨時休業が一回あります。 ご来店の際にはご注意下さい。 ・3/13(月)臨時休業 ・3/18(土) 【コーヒーと私】(#6-2) 10:00〜11:00 ・3/19(日) 【種まく人々】11:00〜15:00 イベント営業 (ドリンク、デザートのみ。 ランチはありません) ※3/21(火)(祭日)も通常営業です。 ※日曜定休 11:00〜22:00(L.O.21:00) ※お席のご予約は4名様からお受け致しております。 カフェにご来店頂いたお客様の順にお席にご案内致しますのでご理解下さい。 3月もよろしくお願い致します。 #営業案内 #3月 #種まく人々 #イベント #喫茶店 #カフェ #コーヒー #カフェラテ #諏訪カフェ #上諏訪カフェ #ブルーラインガレージカフェ18 #bluelinegaragecafe18 #ハーモ美術館 #ハーモ美術館カレンダー #アンドレポーシャン #フルーツのある風景 (Blue Line Garage Cafe 18) https://www.instagram.com/p/CpFFA5pBQjI/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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hisa-gsr250 · 2 years
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空港でのお仕事終わりに気ままツーリングに前から気になってたコーヒー屋さんに 石垣島産コーヒー美味かった(*´﹃`*) 1杯800円です #gsr #gsr250 #コーヒー #珈琲 #石垣島産 #バイクのある風景 #バイクのある生活 #バイクのある日 #バイクのある景色 #バイクのある人生 #バイク乗りと繋がりたい #バイクツーリング #バイク写真部 #バイクと珈琲 #鈴菌 #鈴菌感染者 (Ishigaki, Okinawa) https://www.instagram.com/p/CgynM77p0OB/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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youtubemakanai · 2 years
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🇰🇷🇯🇵今日も頑張りましょう! 🇰🇷孤独の韓国人男性の自己紹介。 ➡️https://2haerang.tistory.com/1069 ⭐YouTube : MakaNai [韓国人男性の暮らし] #頑張ってね #頑張りましょう #頑張ります #コーヒータイム #朝カフェ #朝の風景 #カフェ活 #コーヒーのある生活 #コーヒーのある暮らし #丸の内カフェ #丸の内(Tully’s Coffee Pcp丸の内에서) https://www.instagram.com/p/CgQFol1Pqff/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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chuck-snowbug · 6 months
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コーヒーのある食卓の風景・その340 - 何も添えぬ2023年の10月編 - Coffee with Foods Part 340: October 2023
1: Coffee with Almond, Banana, Cookie of "ovgo Baker" & Yakult Y1000 + Tomato Juice - Breakfast
2: Coffee with Chicken Cutlet Sandwich with Taiwanese Style Sauce of "Kinokuniya" & Vegetable Juice - Lunch
3: Coffee with Almond, Banana, Homemade Lemon & Lime Bar & Yakult Y1000 + Tomato Juice - Breakfast
4: Coffee with Almond, Banana, Pumpkin Cake of "ARPAJON" & Yakult Y1000 + Tomato Juice - Breakfast
5: Coffee with Custard Pudding of "ARPAJON" - Coffee Break
6: Coffee with Pumpkin Verrine of "ARPAJON" - Coffee Break
Previous Post:
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01-08-m-n · 11 months
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キスをしすぎると、キスの特別な価値みたいなものがなくなるんじゃないかと思った。「好きだった人に言われたずっと忘れてない言葉」みたいな、そういうキラキラした衝撃的な瞬間をこれからも君につくってあげられるのだろうかと思った。いつまでも、君の最高の女の子でいたいと思った。
彼氏が充電してくれたモバイルバッテリーが、それだけで宝物みたいに見えた。彼が入れてくれた電気が尊いものに思えて、一生使わないでおこうと誓いみたいに思った。旅行3日目に日が変わった深夜1時半頃、彼が買わせてくれた大きなぬいぐるみを抱きながら君を見ていた。ふかふかのベッドに横たわりながら、ぬいぐるみと君のパーカーを抱えていた。わたしのスマートフォンの充電がなくならないように、わたしのモバイルバッテリーを君が充電してくれた。君がやさしく充電機を差す姿がスタンドライトの逆光で影になって、描くことのはじまりって、愛する人の影をなぞったことなんだよって言いたくなった。君をなぞってずっと忘れないようにしたいって思った。何回も何回も君を反復して、擦り切れるくらいに思い出したら、生まれ変わっても覚えていられるだろうかって思った。
はじめて日焼け止めを塗り始めた5月1日がもう1か月前になろうとしています。お久しぶりです。青い月はいつだって燦然と眠って光っています。先日、恋人と2泊3日の旅行をしてきました。会えるのは2ヶ月ぶりでした。やっぱり、この人と一緒にいたいと思いました。付き合った日に彼が送ってくれた、俺の余生あげるから君の余生を幸せにさせてよって言葉が永遠に忘れられないでいます。
デートする度にここに書くのは、忘れたくないからです。一瞬一瞬を思い出せたら、永遠に忘れないかもしれないって思えるからです。
通勤で混んでいる新幹線で運良く2人席が空いていて、彼が乗る駅まで隣に誰も座らないように小さな抵抗をしてみた。彼が乗る駅に停りそうになって、ゆっくり流れる景色から君を探してみたけど見つからなくて気持ちいい不安があった。着いて5秒後くらいで会えて、いつもの恋人だと思った。大好きで嬉しくて、よくわからないくらい安心する。新幹線だから手は握らなかったけど、ずっと触れてる肩が嬉しかった。
ホテルに近い改札口をふたりで探した。ホテルまでは少し遠かったけど、冒険しているみたいだった。真っ直ぐな通りの先にはスカイツリーが見えた。その日はたくさん歩いてたくさん見てたくさん考えたけど、彼が一度も疲れたとか嫌だとか言わなかったことがすごくうれしかった。この人となら大変なことでも一緒に歩いていけるんじゃないかって、些細なことだけど。ホテルまでの帰り道からはライトアップされた紫色のスカイツリーが見えた。ライトアップの意味を調べて読み上げたけど、彼氏が眠そうでかわいかった。確か「雅」っていうライトアップだった。ふたりとも22時くらいにはきっと眠っていた。たまに目を覚ますとふとんに埋もれている彼がいて愛おしかった。ふとんをひっぱると、んーと唸りながら私に3分の1くらい渡してくれるのがかわいくて。目が覚めると朝の5時30分で、部屋に射す朝日が綺麗だった。君がくれたステンドグラスみたいな栞がキラキラ輝いて綺麗だった。うとうとしながら横になっている彼を見ながらお湯を沸かしてコーヒーを飲んだ。幸せだって思った。そういえば、フルーツティーを飲んだ後にキスしたら甘いって言ってたね。微睡んだ君の隙間から2つの水滴が垂れているのを見て、指でなぞった。わたしだけの秘密って思って、それを口にいれた。君はここにいるって思った。
ホテルを出てほとんど夏みたいな爽やかな空の下をキャリーケースを引きながら歩いた。街の看板や建物を見ながら君となんでもないことを話すのが楽しかった。駅のロッカーを探し回って、エレベーターを待っている時に君に日焼け止めを塗ってあげる。外でも首や顔に触れて家族みたいだなーって思った。自分がしてもらってたように自分もこうして人にしていくんだなって思った。少しだけ顔が白くなった君がかわいかったな。ケチな私がロッカーにキャリーケースを2台とも無理矢理入れたら取り出せなくなって君の手を煩わせてしょんぼりした。自分っていやな人間だなーと思ったけど君が仕方ないねって笑ってくれて大丈夫になった、やさしくてあったかくてずっと一緒にいたいって思った。メンチカツとかアイスとかふたりでおいしいねって分け合えるのがうれしい。おみくじを引いて当たっててうわーってなったり浅草寺の煙が目に直撃して泣いたりお参りしたりした。彼がちゃんと祈ってる後ろでそれを叶えてくださいってちゃっかり手を合わせた。
最果タヒのグッズを買いに紀伊國屋書店本店に行ったりサンシャイン水族館で毒を持った生き物を見たりして、外に出たらもう空が真っ黒だった。風が強く吹くサンシャインシティの広場で彼と手を繋いでひとりじめしてるみたいに歩いた。ベンチでキスをしてるカップルの近くのベンチに座って、そこから見える光る塔が何なのかふたりで必死に調べた、今思うとなんでそんなこと?と思うけど楽しかったなあ、結局専門学校の偽物スカイツリーだったね。ふたり手を繋いで風に吹かれながら暗い空を見上げてた。星なんて見えなかったけど、灰色と藍色を混ぜたみたいな空に電飾が反射してもやがかかったみたいに見えていた。人混みの中を急いで歩いたけど乗ろうとしていた電車に間に合わなくて2マスもどる。
2時間くらいかかる電車に乗って次の場所へ。ぬいぐるみを掴みながら、イヤホンを片方ずつつけながらお笑いのショーレースを見た。吐いてる人がいたり電車を降りてお水を買ってきてくれる人がいたりなんとなく忙しい時間だった。 ホテルについて夜中までやっているアイス屋さんへ行くと長蛇の列。若者が多くてびっくりした。彼の好きなラーメン屋へ行って深夜1時に中盛りという名の大盛りのまぜそばを食べた。おいしかったね、わたしは眠すぎて食べながら眠りそうでしたけど。お酒を買ってもらったのにホテルに帰るとすぐ就寝。ほんとうにありがたい恋人。翌朝シャワーを浴びて彼にバトンタッチすると時間が足りないことに気付く。ゆっくりしたかったからフロントに電話して1時間延長、支度が大体終わったあとまだ終わらないでしょみたいな感じになってもう1時間延長。この1時間がなかったら帰るのが惜しいくらいだったと思う、���えているときくらい君に触れていたいよ
この日は急遽彼の友人とバーベキュー。正直めちゃくちゃドキドキした。めちゃくちゃかわいい彼女って思われたいじゃん。それが彼を立てることにつながる?みたいな私の筋の通らない理論。駅まで彼の友人が迎えに来てくれてわーってなった(表せない感情)。車がお兄ちゃんがこの前買った車でこの年代の人ってみんなこれ乗るのかな?とか思った。そういえばお母さんがこの車見ると毎回遊んでそうな若い男の人が乗ってて助手席に女がいるって言ってた。うちのお母さん調べ。友達と話してる彼氏を見るのが変な感じだった。嬉しすぎてtwitterにも書いたけど、彼氏の音楽の趣味が良いのは勿論で、彼氏の友達も音楽の趣味が良いのたまらんすぎた。3人で乗ってた車でボーイズ・オン・ザ・ラン流れてたの一生忘れないと思う、ほんとに。酔った彼氏が友達とアジカン歌ってたのも音だけ覚えてる、私も酔ってたから音だけ。それからふたりとも記憶がないままなんか電車に乗っててなんか駅にいてなんかトイレに行ってなんかベンチで介抱してなんか母親を怖がって急いで電車で戻って結局新幹線遅らせて酔いが覚めた彼に飲み物買ってもらってマックで爆泣きした。「君が笑っていられるように頑張らなきゃな」 みたいなことを言われてこの人が救ってくれるんじゃないかって思った。 前ここにも書いたかな?女子高生のわたしのインスタの裏垢に書いたの。 「君の生きる場所はここじゃないと 君が手を引いてくれ」 ずっと忘れてないわたしが書いた言葉。久しぶりに開いたけど綺麗で儚くてさいこうだった。なきそう。非公開から解放したのであなたもあの日のわたしのこと忘れないでいて。
違うことで着地しちゃったけどパラシュートじゃなくて君から借りたパーカーが風でふくらんで運ばれたっていいよね。この人がいいってもっと強く深く思う数日間でした。いつまでも幸せでいて。ここまで読んでくれてありがとう。もう君も目撃者だよ。
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sscoffeestand · 1 year
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今週の\ジャケ本/ 安生正さん「ホワイトバグ 生存不能」です。 ・ω・*)ノнёιιο! 最近山登り動画を見るのが楽しみな しましまCOFFEE STANDです。 山って何かスゴイですよね。ただの地形の起伏なんだと思うんですが、山に登ってみたくなったり、頂きをみたり、山それ自体が何かを感じさせます。これは人間の本能を刺激する何か?なのかしら。 てんとう虫を指に乗せると、どんどん上に登っていきます。その手を逆さまにすると、くるっとターンしてまた上を目指して登っていきます。そして頂きに辿り着くと羽根を広げて飛び去っていくんですけど、それと似た何かなのかと考えてみたり、そうでなかったり。 この本の表紙は白い雪山と、茶色い岩山が背景に描かれています。人が一人だけ描かれて何かを見つめています。黄の上着色が印象的です。足下は一面白く、その上に本書のタイトルが描かれています。もの凄い力強さを感じます。 下半分は帯なのですが、帯一面に文章が書かれていて緊張感が漂います。帯の紙質も凹凸があり、足下の雪の世界に対して立体感があり、臨場感があります。 ぐっと引き込まれるような立体感と緊張感があり、思わず手に取りました。 てんとう虫の話で和みな事を書きましたが、裏表紙側の帯には「死んでるよ。……みんな死んでる」と書かれていました…。 ゚(∀) ゚ エッ? そして見返しの紙の色は眩い「赤」。それをめくった扉の色は「黒」。その黒い紙の扉に白銀でタイトルが描かれています。なんとも緊張感だらけの書籍構成なのでした。 #ホワイトバグ #登山 #山登り #今週のジャケ本 #ジャケ本 #表紙 #ジャケット ジャケ本は本の表紙である「ジャケット」だけを見てゲットしてきた本です。本の中身は基本的に読んでいません。 @sscoffeestand しましまコーヒースタンド ㈫㈬㈭14:00-18:00 #aroma #fruity #香るコーヒー #しましまコーヒースタンド #しましまcoffeestand #コーヒーのある風景 #コーヒー #コーヒースタンド #静岡カフェ #本 #本棚 #図書館 #みんなの図書館さんかく #焼津 #商店街 #yaizu #shizuoka #coffee #coffeestand #coffeestagram #bookstagram sscoffeestand.tumblr.com (しましまコーヒースタンド) https://www.instagram.com/p/CqFUvznB-nL/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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mitsuken-sunrise · 16 days
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おはようございます。
土曜日です。
本日は、11時までの営業です。
ご了承下さい。
良い週末をお過ごし下さい。
本日も⁡⁡⁡⁡⁡⁡⁡⁡⁡⁡⁡⁡⁡⁡⁡⁡⁡高槻サンライズカフェオープンです。
よろしくお願いします。
モーニングやってます。
明日は、お休みです。
高槻サンライズカフェ
住所:高槻市城北町2-6-20 ペンタゴンビル1F
電話番号:072-672-5758(出れない事がほとんどなので、DMでよろしくお願いします。)
#高槻サンライズカフェ #高槻市
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kinemekoudon · 1 year
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【11話】 大麻所持で起訴されたくなかったので、裁判官や刑事に黙秘しておいたときのレポ 【大麻取り締まられレポ】
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――逮捕から3日目。例によって、6時半に留置官の「起床―!」という大声で目を覚ました後、掃除やら片付けやらのルーティーンをこなし、朝食をとり、運動場で日光浴を済ますと、すぐに留置官から「5番、移送」と声がかかる。
今日は勾留質問というイベントがあることをあらかじめ伝えられていたので、手錠と腰縄をかけられると、昨日に引き続きワゴン車に乗せられ、両隣に留置官が座った。
勾留質問とは、地裁の裁判官が被疑者の言い分を聞いて、勾留の必要性があるかを検討し、勾留を認可するか却下するかを決定するというイベントなのだが、弁護士曰く、薬物事犯は確実に拘留が決定するらしいので、裁判官が“検討する”フリをして、拘留認可の通知を出すという作業に、形式上付き合わされるだけなのである。
※ちなみに、令和3年「犯罪白書」によると、大麻取締法違反の勾留決定率は約99.8%です(勾留却下率0.2%)。また、否認や黙秘をした場合、ほぼ確実に20日間(“勾留の”最長期間)拘留され、弁護士以外の全ての人と面会ができなくなるという“接見禁止”がつきます。
ワゴン車が地裁の地下駐車場に着くと、地下の入口から、50人くらいが一堂に集められた広間に連れて行かれ、地裁での規則を説明されたのち、2畳ほどの待合室に入れられる。その待合室の中は、片側に硬い木のベンチと奥に便器が剥き出しで置いてあるだけの殺風景な部屋で、必要十分な機能を備えた裁判所らしい待合室だと思った。
1人の留置官が僕と一緒に待合室に入り、もう1人は待合室の外で待機していた。最初は裁判所の規則通り静かにしていたが、10分もすると退屈に耐えきれなくなり、僕は留置官と世間話を始めた。
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その留置官は、珍しくヘラヘラとした顔つきをしている柔和な印象の男で、身の上話を聞くと、元々モデルガンを収集していたガンマニアで、モデルガン好きが高じて、拳銃を所持できるからという幼稚な動機で警察になったという馬鹿げた人間だった。
そいつは最近結婚したそうなのだが、嫁が真面目で性格が厳しいらしく、モデルガンのほとんどを捨てられたそうだが、何十万円もする高価なモデルガンだけは、同棲開始前に嫁にバレないよう押し入れに隠しておいたので捨てられずに済んだという話を得意げにしていた。
やがて、ようやく呼び出しがかかり、裁判官の待つ小部屋に連れていかれる。待機の時間は朝から夕方まで続いていたが、その留置官と雑談していたおかげで、地検の待ち時間より長かったにもかかわらず、待ち時間を短く感じることができたので幸いだった。
裁判官の待つ小部屋では、対面に机を介して阿佐ヶ谷姉妹風のおばさん裁判官、その隣に書記官が座っており、おばさん裁判官は見るからにこの業務を面倒くさく思っていそうな、やる気のない面構えをしていた。
おばさん裁判官は、黙秘権の説明と本人確認のための人定質問をしてから、勾留請求書に書かれている被疑事実を読み、「何か言いたいことはありますか?」と僕に尋ね、僕が「黙秘します」と答えると、「それでは、逃亡・証拠隠滅の恐れがあるので、10日間の拘留を認め、接見を禁じます」と告知し、僕が「はい」と応えると、勾留質問はこれにて終了となった。
僕の陳述を親身に聞くフリすらしないおばさん裁判官の無機質な対応に、僕は少し不快に思ったが、どのみち拘留になるわけだし、早く終わるに越したことはなかったので、流れ作業をしてくれてありがたいと思うことにした。
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そうして、勾留質問が終わると、再び待合室で数十分待機させられた後、駐車場に駐めてあるワゴン車に連れ戻され、同行の警官の一人が裁判所から拘留決定通知書を貰ってくるまで、1時間ほど待機させられた。
それから1時間ほどかけて署まで戻り、留置場の居室に戻る頃には、19時位になっており、夕食の時間からだいぶ遅れて食事をとることになった。
ガンマニアの留置官と喋って退屈を紛らわせていたとはいえ、長時間手錠をかけられ、座らされていることにかなりカロリーを消費していたので、弁当一つでは満足できなかった。
食後、ニューヨークの嶋佐似の留置官が「5番、これ接見禁止の通知書」と言って、一枚の紙を鉄格子越しに渡してきて、「もし抗告するなら…」と言ってきたので、食い気味に「大丈夫です」と言って紙を受け取った。
暇つぶしに接見禁止の通知書をしばらく眺めていると、裁判所のババアの顔が浮かんできて、今になって腹が立ってきたので、紙をくしゃくしゃに丸めて壁に向かって思いっきり投げ、嶋佐に怒られるまでしばらく壁当てをしていた。
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――逮捕から4日目。朝の9時半頃、朝食を食べ終え、再度寝ていると、嶋佐が「5番、取調べ」とだけ無機質に言うので、寝ぼけまなこで立ち上がり、鉄格子の前に立つ。
留置官に連れられ、留置場の出入り口前に着くと、壁に両手のシルエットマーク、その下の床に両足のシルエットマークが印された場所があり、そのマークの上に立ち、手をつくように指示をされる。
壁に手をつき、直立する僕の身体を留置官が上からまさぐり、便所サンダルを脱がされ、足の裏まで確認されると、壁を向いた状態で手錠をかけられる。未だに手錠をかけられると、警察モノの映画でも撮影しているのかと錯覚するくらい、他人事のように思えてしまう。
手錠をかけられた後、嶋佐が腰縄を巻き付けてキツく縛ってきたので、「ちょっとキツいです」と申し出ると、「キツくしないといけないんだよ」などとラチのあかないことを言ってきたので、「昨日はこんなにキツくなかったんですけど」などとゴネると、隣にいたガンマニアの留置官が「取調室に行くまでの間だけだからさ。我慢してよ」と柔和になだめてきたので、僕はガンマニアに免じて大人しく従った。
場内から出ると、廊下には前に取調べをしてきた女刑事を含む3人の刑事が立っていて、女刑事を先導に、2人の刑事が腰縄を握って、僕の後ろにつく形で階段を上る。
ひとつ上の階へ上がると、「薬物乱用やめよう」とか「ダメゼッタイ」だのと書かれているバカデカいポスターが間隔なしにびっしりと壁に貼られている廊下を進み、刑事課の横を通った先にある取調室に入る。
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取調室のパイプ椅子に座ると、手錠と腰縄を外され、外した腰縄でパイプ椅子に腰のあたりくくりつけられ、女刑事が湯飲みに入った熱い茶を持ってきて、「それじゃあ取調べ始めるね」などと優しい口調で言い、対面のパイプ椅子に腰掛ける。
女刑事は、じゃりン子チエみたいな顔をして、表面上は男勝りに気丈に振る舞っていたが、口調や表情からは女性的な献身性が感じられた。
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女刑事は、取調べの前に黙秘権について説明をしてきたので、僕はすかさず「事件については黙秘します」と言い、「雑談でしたらしてもいいですよ」と付け加える。
すると女刑事は急に真剣な眼差しになり、「どうして?」と聞いてくる。僕は、前に弁護士に「なんで黙秘するのか聞かれたら、“怖い弁護士に黙秘でいいと言われた”とでも言っておけばいい」と言われたのを思い出し、そのままその台詞を言っておく。
女刑事は「あなたの人生に関わることなんだから、弁護士のいいなりになるんじゃなくて…」うんぬんかんぬんと言ってきたが、僕は「でも黙秘しないと弁護士に怒られるので嫌です」などと幼稚な返答をして、テキトーにあしらっておいた。
刑事調べは、僕が黙秘権を行使したため、事件とは関係のない雑談をすることになった。女刑事は僕が出身した中学校の隣の中学校に通っていたらしく、色々と共通点が多かったので、割と会話が弾んだ。
昼食の時間になり、一旦休憩ということで、留置場の居室に戻される。昼食はいつも、コッペパン2本、小さい包装に入ったジャムとマーガリンに、チョコレートペーストかピーナッツバターが各1個、小さい容器に入った2口3口で食べ終わる惣菜、果物系の味の小さい紙パックジュースかカルアップなのだが、今日は日曜なので昨日購入した自弁もついてきた。
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自弁とは、自費で購入する弁当(お菓子や飲み物も含む)のことで、日曜の昼食はお菓子と飲み物を頼めることになっていたので、この日は小さい紙パックのコーヒー90円と、どら焼き150円を頼んでいた。
どら焼きは別に美味しくもなんとも思わなかったが、コーヒーはとても美味しく感じた。僕は毎日3杯はコーヒーを飲んでいたので、4日ぶりに飲むコーヒーの苦みは舌中に染み渡ったし、何よりカフェインが効いてきて、珍しく覚醒作用をしっかりと実感できた。
昼食後、玉音放送みたいなノイズ感のニュース音声がスピーカーから流れ、それから10分ほど日本の歌が流れる。この日は福山雅治の「家族になろうよ」とかいうしょうもない歌がループでかかっていた。
それからすぐに招集がかかり、例によって手錠をかけられ、取調室に連れて行かれる。女刑事は「まだ話してくれないかな?」などと物寂しそうな風を装って聞いてきたが、僕は「無理ですね。でも、留置場に戻っても退屈なので、雑談してくれると嬉しいです」と正直に応えた。
女刑事は聞き上手だったし、僕はカフェインを摂って多弁になっていたので、それから3時間半ほど、事件に無関係な戯れ言をほとんど一方的にベラベラと喋り続けた。
「ブラジルの刑務所は半年に一度女を連れ込んでSEXができるらしい」とか「ノルウェーの刑務所はスタジオがあってギターを弾けるらしい」とか、「日本の刑務所は娯楽の重要性を軽視していて人権侵害だ」みたいなことを言っていた気がする。
夕方頃、女刑事は少し疲弊した表情で「じゃあ、今日はこのへんで…」と話を切り上げて、「調書を取らなかった」と記載された調書に僕の指印を押させた。文言に問題はなさそうだったので指印を押しておいたが、別に押さなくてもよかった。
女刑事相手に一方的に喋り散らかすという行為でストレスを発散できたようで、僕は非常に愉快な気分で取調室を後にし、留置場の居室に戻っていった。
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つづく
この物語はフィクションです。また、あらゆる薬物犯罪の防止・軽減を目的としています( ΦωΦ )
#フィクション#エッセイ#大麻#大麻取り締まられレポ
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onishihitsuji84 · 3 months
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泥棒のいる町
 一月、僕を含めた三人は円城塔の「道化師の蝶」を読む。  僕達は現在、毎週土曜日の夜に読書会をひらいている。2010年からの芥川賞受賞作をひとつずつ読み、それについて話すというものだ。人数はごくささやかで、様態もしずかだ。様態というのはつまり、存在のルールみたいなもの。昨晩も囁くように読書会は開かれていた。僕と、他の二人はそこで話した。銀色の網の秘密。構造がもたらす潤い。鱗翅目研究者のいざない。狭い暗いその部屋で、僕達はアルルカンの蝶を考える。存在のルールについて言葉を交わす。テーブルでは一本のロウソクがじろじろ燃えたっている。ゆらめき、歪むひとつの火だけを頼りに、僕達は秘められたことについておずおずと話す。まるで隣に赤子でも眠っているみたいに、三人が三人、つかう言葉はとてもしずかなものばかり。 「ほんとうに恥ずかしいことですが……アルルカンはいまも僕達の頭上をひらひら飛んでいるんじゃないかとさえ思っています」 「じつは、私もです」 「僕もです」
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 一月の午後。僕は雨のあがったあとの町を歩く。アスファルトは朝の弱い雨でじんわりと濡れている。足跡がそっとできては瞬く間に乾いて消える。僕はぺたぺたと足音を立てながら、濡れた町の坂を下ってゆく。ダウンのフードをすっぽりとかぶっていたから、その姿は泥棒みたいにもみえた。  歯抜けの子どもが笑いながら駆けてきて、そんな僕のまわりでくるくるとおどる。可愛らしくイエローのレインコートの袖をふりふり言う。 「ねえお母さん! 泥棒さん!」 「泥棒じゃないよ。小説家だよ」僕は素早くそう言って、そそくさと歩く。後ろでは母親が子どもをつかまえ、町の人々は怪訝な視線を僕に送る。おい。おれらはお前のことを見ているぞ。この町で泥棒は許さないぞ。そう言わんばかりに偽泥棒の僕をにらむ。逃げる――
 僕は坂のカフェでコーヒーを飲みながら日記を書いている。カフェでも、僕は泥棒みたいだ。わずかな人々からの、ありったけの視線を感じる。後方からはかつかつとテーブルを弾く意味ありげな信号が届く。僕はカフェの隅にちょこんと座り、書きものに必死になっているふりをし、自分という存在をひた隠しにしようと努めている。もちろん、他の客やカフェの従業員にそんな思いは筒抜けだ。
 坂のカフェから見えるものは、坂だ。坂、坂、坂。  坂は過去の雨から遠ざかり、いまのところはスニーカーたちの往来がメインになっている。履かれて歩く、赤白青のスニーカーたちはことばを話すことはなかった。ただ、どれもすごくきびきびと動いていたし、一歩一歩でまるで体操選手みたいにしてしなやかに靴底を曲げて、きゅっきゅっとかろやかに踊っていた。スニーカーたちはたしかに言葉を持たなかったけれど、僕達人類よりもずっとこの坂を楽しんでいるみたいだった。  坂を歩いている人類は駅に急いでいるか、プラスチック製品みたいに寡黙を守っていた。
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 坂でいま、二匹の犬が出会った。  犬たちがどんなことを話しているかはわからない。なぜなら僕はカフェのこちら側にいて、坂とは分厚いガラス窓で仕切られているからだ。聞こえてくるのはカフェのマスターと客の政治談義ばかり。安倍一派への追求について。  僕はしばらく日記を書く手を止めて、ただそうした犬たちを眺めることに徹していた。鼓膜には安倍晴明について喧々諤々する老人たちの声が届いた。 「安倍晴明は、未来がみえた。いまの日本のことも、みえていた。だから元旦の地震のことも、誰よりもずっとわかっとんだろう」 「地震で誰かが死ぬべきやったんか?」 「わからんよ。安倍晴明には、わかっとんやろか」 「わかっとったはずや。陰陽師やから。けど、なにもしてくれんかった。悲しい」 「ほんまに地震で誰も死んでほしくなかった。悲しい」 「うん。悲しいな」 「悲しい」 「もう地震なんて起こらんかったらええ」 「うん。起こらんかったらええね。起こらんかったら、みんな最高、ハッピーや」 「けどね、もう地震は起きたんや。死んだ人は生き返らん。ぼくらにできることは限られるとる。だからこそ、いまは祈る時間なんやと思うんや」 「わかった。祈る」 「うん。祈ろう」  僕はそれでも犬をみていた。僕は小説家だったから。でも、部分的には泥棒だった。みることはいつも盗むことだった。深々とフードをかぶり、僕はあらゆる風景を盗んでいた。そのとき、僕は薄いコーヒーをすすりつつ息を殺してすべてをみていた。駆け回る犬の幸せを、老人がする死者への黙祷を盗んでいた。
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