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#コハクチョウ
sugiichi · 3 months
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Cygnus columbianus [コハクチョウ,Tundra swan]
年々、ここにくる子が少なくなってます…
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a-kichi · 1 year
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Swan Lake_
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kyokoito · 1 year
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hideki-koga · 1 year
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コハクチョウ(Tundra swan)
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tetsuaki-kawazu · 1 year
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コハクチョウ
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torisanpo28 · 1 year
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大山とコハクチョウ
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freewings-jp · 1 year
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白鳥はそろそろ旅立ったようです。 また来年会いましょう。 #ハクチョウ #コハクチョウ #OM1 #300mmf4pro #mc14 #omsystem #om写真投稿 #om野鳥 #om野鳥写真 #om_system_jp #birders_gallery #birdersgallery #your_best_bird #your_best_birds #wildbird #wildbirdphotography #nuts_about_birds #natgeo #nationalgeographic #yourshotphotography #tokyocameraclub #igersjp https://www.instagram.com/p/CpY-lsfPVRc/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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fujyn234 · 1 year
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nature watching Dec 10 2022
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tostomo · 1 year
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#コハクチョウ # 東庄町 #千葉県 #pentaxk3mkⅲ #pentax_da300 #野鳥 #野鳥撮影 #野鳥倶楽部 #リコペン #リコペン野鳥部 #鳥 #鳥撮 #birders_gallery #nature_brilliance #nuts_about_birds #birds #bird #birding #bird-gram #birds tag ram #bird-photography #Lovers_Nippon #tokyo camera club #東京カメラ部 #ファインダー越しの私の世界 #野鳥好きな人と繋がりたい  (東庄町) https://www.instagram.com/p/Cl2L6ecvMLB/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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amiens2014 · 2 years
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クッチャロ湖/北海道浜頓別町【本土最北の湖】数千羽のコハクチョウが飛来するラムサール条約指定地
クッチャロ湖とは クッチャロ湖は、北海道枝幸郡浜頓別町(ほっかいどうえさしぐんはまとんべつちょう)にある湖だ。 クッチャロ湖は、湖としては日本本土で最北の位置にある。 日本で最北のラムサール条約指定地。大沼・小沼と呼ばれる大小2つの沼が細い水路でつながった、変形したひょうたん型の湖です。日本とロシアを渡る水鳥たちの重要な中継地で、ハクチョウはじめ多くの渡り鳥が羽を休めにやって来ます。湖畔の水鳥観察館では野鳥をじっくりと観察できるほか、写真パネルやビデオ上映でクッチャロ湖の四季を学ぶこともできます。 クッチャロ湖|観光スポット|【公式】北海道の観光・旅行情報サイト HOKKAIDO LOVE! から引用 クッチャロ湖 北海道枝幸郡浜頓別町 (more…)
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hijirisha · 1 year
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長く続いた厳しい冬が折り返し地点を過ぎる。曇天に日が射し込み、海沿いの地域で寒さが緩みだす二月上旬。アスファルトの雪が溶けだす。半ばともなればばんけ(フキノトウ)が顔を出し始める。イタヤカエデの甘い樹液が幹の切り口から滴る。冷たい風が吹きつけるなかで雪解け水がコロコロと音を立てて海に注ぐ。群青色に黄色の射した海がきらめく。晴れの日が増えていく。
クァㇰ、クァㇰ、クァㇰ。三月になると夕暮れの空にコハクチョウの声を聞く。長い冬が終わりを告げる。足下に流れる水の音。土があらわになる。泥の匂いが滲む。一面の銀世界だった庄内平野にいくつもの黒い筋があらわれ、線は面となり、海から里へ、里から山へ次第に伸びてゆく。白鳥たちが続々と北帰行に旅立つ。南風に運ばれてツバメたちがやってくる。平野部の軒先に巣がつくられはじめる。白鳥のように佇んでいた月山が麓から黒く染まり、ツバメのようになっていく。最上川が土色に濁る。遡上する数十kmのあいだにいくつもの春がある。海沿いでは土筆やノカンゾウが顔を出し、サクラマス漁がはじまり、ワカメが採れはじめる。人がそわそわしはじめる。
梅がほころび、ソメイヨシノが蕾を膨らませる。四月に入ると渓流釣りがはじまる。熊撃ちがはじまる。大きな茶碗状の渓谷は尾根沿いに雪を残し、底に近づくにつれ山肌を露わにする。稜線から沢までのあいだにブナが林立する。鮮やかな緑の芽を冬眠明けの熊たちが食す。日が昇り、木登りして、思い悩むことなんて何もないといった風情で食���をする熊。そこに垂直に投げかけられる視線がある。息を殺して合図を送り、一団は山の斜面を降りたり登ったりしながら、狩りが行なわれる。
そのころ市街地ではソメイヨシノが満開を迎える。街から月山と鳥海山がくっきりと浮かび上がる。この時期の澄んだ空気がわかる。海沿いの集落では、半ば過ぎに早くも散り始める。田を耕すトラクターの姿が散見される。そこから高度をあげた山間部で、山菜が採れはじめる。青空と白い雲。新緑とヤマザクラ。ピンクグレーの稜線。山笑うといった風情。鶯が上手に鳴き始める。
成瀬正憲「自然について考えていったら山伏や採集者になってしまった話」『私たちのなかの自然』(左右社, 2022.)
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nea-horses · 4 months
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絶滅危惧種のオオヒシクイと出会った。 カムチャッカのズベズドカン湖近辺から飛来したのか、越冬に新潟県福島潟に来てくれた集団の一羽だ。  オオヒシクイは絶滅危惧種指定 準絶滅危惧(NT)に分類され保護鳥だ。因みにヒシクイは絶滅危惧Ⅱ類(VU)で、より数が少なく大事に保護しないといけない種だ。
 そんな希少な渡り鳥を見ることができて、心の隅に暖かい感情が沸く。そして尚一層、彼らが採餌できる汚染されてない環境を見守らないといけないと考えている。
 今日は1月8日に撮ったオオヒシクイをアップしたが、採餌している田圃ではコハクチョウたちと仲良く食事をしていた。
そんな平和的な光景が好きだ。そしてその実態写真こそ、芸術写真の最たるものだと思う。
I came across an endangered species, the Taiga Bean Goose.
It may have flown in from the area around Lake Zvezdokan in Kamchatka and was part of a group that came to Niigata Prefecture's Fukushima Lagoon to overwinter.
#オオヒシクイ 絶滅危惧種
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a-kichi · 1 year
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Swan LAKE.
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yachoken · 5 months
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学生バードソン2023(やちょけんや冬鳥どもが夢の跡)
お久しぶりです。 やちょけんの3年 ポチです。 このブログを書くのは2回目になります。 1年生の頃の僕を知る人からは「老けたね~」と言われることが多くなってきました。 確かに笑うと目の横にハシボソガラスの足跡のようなシワができるようになりました。 1番ショックなのは1年生の時から面倒を見てくださり、尊敬している先輩から言われた時でした。(笑)
ブログを読んでくださっている皆様に今後とも見守っていただけると幸いです。
前置きはこの程度にし、今回は学生バードソン2023の物語のご報告をしたいと思います。 「やちょけんや冬鳥どもが夢の跡」のメンバーはポチ、ゴイゴイ、もえぎ、さんさん、GEN★GEN、そうくんの6名です。
今回のバードソンの始まりがどこかよくわからないので、私の中での始まりから述べさせていただきます。 物語は2021年学生バードソンで大会記録を叩き出したエッフェルズの優勝から始まりました。識別が難しいシギチをすぐに判定する姿がとても印象的でした。 優勝した先輩たちの姿を見て私はその姿に憧れを抱き、自分もバードソンで優勝する決意を固めました。
先輩方の背中を追いながら月日は流れていきました。 今年の9月にバードソンの��報が公開され、当日までメンバーを変えて9月の最終週から毎週下見に行きました。
下見中の車内にてチーム名の議論が行われましたが、良い案が出ず難航しました。後日、部室でグダグダしていると棚からファイルが落ち、先輩方の賞状を見つけました。その中で感銘を受けたものを襲名させていただきました。
競技1週間前の下見で奥日光は雪が積もり始めていました。 スタッドレスタイヤを履いていないことに加え、いろは坂で事故車があったことから、この日は奥日光の下見を断念しました。その後の予定していたコースは完走したものの種数が想定したよりも伸びず、焦りと不安を感じていました。
そして大会当日。 先輩達より継承してきた知識と自分の経験を融合したコースを信じ、大会では下見と大きく場所は変えませんでした。
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競技開始地点の奥日光戦場ヶ原では競技開始報告の直後にフクロウが鳴き、続いてアトリ科やカラ類などが多く鳴きはじめました。中禅寺湖でのカモ類も順調に見つかり、奥日光では期待以上に種数を伸ばすことができました。
次に向かった先では下見の経験に基づき鳥のいる時間と場所がわかっていたので、すぐにアメリカヒドリ、オジロトウネンを見つけることができました。途中のポイントではオオハクチョウ、コハクチョウに加え3羽のコウノトリが来ていて思わぬ収穫に全員テンションが上がりました。ポチはジャンプしながら「いやぁっふぅ~!」と言って車まで走っていました。
次は渡良瀬遊水地に向かいました。道中でもカラス類や猛禽、シギチを見つけました。 ポチ「車が入れない&広すぎる…しかし、時間の短縮はしたい…!!」 全員「自転車使えばいいんだ!!」 そして、抜けていたカモ類やキジを入れることができました。
次に向かった三番瀬と葛西臨海公園では時間短縮のために全力ダッシュ… 去年に引き続き季節外れのアジサシ、カモメ類やシギチを見つけました。
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下見があまりできていない場所だったので、何がいるかわからない不安と期待でわくわくでした。
バードソンも終盤、次のポイントではシギチの集団に出会いました。 ウズラシギにセイタカシギ、タシギとシギの混群が目の前に!!
車を進めていくとタゲリ、クサシギと…チュウヒ!!
最後にねぐら入りのハイイロチュウヒを確認して競技終了となりました。
「いないものはいない、場所を変えて探して多くの場所をめぐる」「時間通りに行動する」を徹底したことで、事故を起こすことなく最後まで走り切ることができました。 今回、やちょけんや冬鳥どもが夢の跡の結果は96種となりました。このような結果を残すことができたのはバードソンの極意を私に叩き込んでくれたエッフェル先輩、うり先輩、いちごショートケーキ先輩、りった先輩、すー先輩、あすか先輩に加え、ザキ先輩、その他情報やアドバイスをくださったOB,OGの先輩方、後輩たち、なにより最高のチームのおかげです。
感謝をしてもしきれません。 先輩方私たちを育ててくれてありがとうございました。
来月の冬合宿を持って私たち3年生は引退になります。 今後も野鳥研究部をよろしくお願いいたします。
最後に、募金協力のお願いです。 チームの総合順位は、 野鳥発見種数および募金額の2種目により評価されます。 今年の募金先は、特定非営利活動法人リトルターン・プロジェクト様になります。コアジサシの生息環境保全の費用に充てられるそうです。 募金に同意していただける方は下記の募金先および募金方法をご確認ください。 募金集めは12月26日まで行っております。
振込方法:払込取扱票を使用し、通信欄にチーム名「やちょけんや冬鳥どもが夢の跡」を明記して、下記の口座へお振り込みください。 口座番号:00130-1-391954 口座名称:学生バードソン実行委員会 皆様方のご協力を是非ともお願いいたします。
以上、学生バードソン2023のご報告でした。
競技に集中しすぎて写真を撮りそびれていました。写真が少なく、申し訳ないです。 最後までお付き合いいただきありがとうございました。 来年も乞うご期待!
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wildtokyo-jp · 6 months
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A drop-dead graceful Tundra swan, Cygnus columbianus. Began to arrive at this wintering site in Shinshu after the middle of the month.
水もしたたるコハクチョウ。 信州のこの越冬地では、今月の半ば過ぎから飛来が始まったとのこと。
Nagano Pref. 長野県 2023/10/29
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nitsubonome · 11 months
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五十住啓二 写真展 コハクチョウは駆ける、そして...
会期:2023.6.6-618 会場:一宮市尾西歴史民俗資料館 https://www.city.ichinomiya.aichi.jp/rekimin/ http://www.orihime.ne.jp/~isozumi/
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