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#北オホーツク道立自然公園
amiens2014 · 2 years
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クッチャロ湖/北海道浜頓別町【本土最北の湖】数千羽のコハクチョウが飛来するラムサール条約指定地
クッチャロ湖とは クッチャロ湖は、北海道枝幸郡浜頓別町(ほっかいどうえさしぐんはまとんべつちょう)にある湖だ。 クッチャロ湖は、湖としては日本本土で最北の位置にある。 日本で最北のラムサール条約指定地。大沼・小沼と呼ばれる大小2つの沼が細い水路でつながった、変形したひょうたん型の湖です。日本とロシアを渡る水鳥たちの重要な中継地で、ハクチョウはじめ多くの渡り鳥が羽を休めにやって来ます。湖畔の水鳥観察館では野鳥をじっくりと観察できるほか、写真パネルやビデオ上映でクッチャロ湖の四季を学ぶこともできます。 クッチャロ湖|観光スポット|【公式】北海道の観光・旅行情報サイト HOKKAIDO LOVE! から引用 クッチャロ湖 北海道枝幸郡浜頓別町 (more…)
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nozawa-seminar · 7 months
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野澤ゼミの夏休み in最北のまち
こんにちは! 4期生の惑々さんです! 今回は、9月に北の最果て・稚内へ訪れた際に面白いと思ったポイントをレポートしようと思います!!
さて、今回私が稚内を訪れた理由は以下2点です!
国防上重要である日本最北の都市であり宗谷管内唯一の市として、少ない人口でどのように機能を維持しているのか関心があったため
そういう趣味
それでは、少し特殊な来訪記になりますが、暫しお付き合いくださいませ!
目次
1.稚内へ 2.最北の市街地再開発事業 3.「コンパクトシティ」稚内 4.鹿 5.番外編・富裕の漁村へ
1.稚内へ
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札幌駅 7:00発 特急宗谷 稚内行に乗車し、北を目指します。札幌から旭川までは人の往来が多い区間なのである程度の街が続きますが、旭川を越えると北海道がその本性を表します。
徐々に景色が凄いことになっていき(語彙力)、最後の砦こと名寄を超えると、ここから先は150km、時間にして2時間半先の稚内まで纏まった市街地は存在しません。
宗谷線のハイライト、南稚内手前で日本海を望みます。綺麗です。綺麗なんですが、本当にあと10分で稚内駅なのか心配になってきます…。 北海道あるあるですが、開拓により都市が計画的に作られている場合が殆どなので、大自然の中から急に街が現われてびっくりしがちです笑
さて、稚内市は日本の最北端(正確には、一般的な旅行で辿り着ける北端)に位置し、旭川以北では最大の都市です。
それでも人口は約3万人。本州感覚では地方の小さな街といった規模感ですが、京都府と同程度の面積を持つ宗谷地方唯一の市として地域の重要な中心都市となっています。
稚内の気候は東西をオホーツク海と日本海に囲まれているため、冬の寒さは緩やかで道内では比較的過ごしやすいようです。私が訪れたのは9月の頭でしたが、昼の気温はなんと24℃ !! 地域特有の強い風も相まってとても爽やかです!主な産業は観光や漁業で、強風を利用した魚介の乾物などの生産も盛んに行われています!
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札幌から5時間。最北の街稚内に到着しました!長かった!!
2.最北の市街地再開発事業
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さてこの稚内駅。新しく広々とした駅舎に驚かされます。駅に併設で、1階にバスターミナル・土産屋・コンビニ(もちろんセイコーマート)、2階には小さな映画館(!?)が入居する「キタカラ」という複合施設になっています。「丁度いい」サイズに必要なものが詰まっているという印象です。
…もしや と思い調べます。
「稚内駅前地区第1種市街地再開発事業」
まじか。出来るんだ、稚内で。
というのも、再開発は立て替える際にあえて余分に床を確保しておき、それを店舗や住居として入居者に売却することによって資金に充てます。これを「保留床」というのですが、 つまり、その都市に「保留床が埋まるだけの需要」が無ければ再開発は成立しないという訳です。近頃では仙台や広島といった名だたる大都市でさえ、床を埋め切るのは難しいと聞きます。あまつさえ人口3万人の稚内で一体どうやったのよ...
その鍵は、入居する事業者が長期的に関与することを前提に資金調達や事業の組み立てを綿密に行った上で実情に合うスケールの計画を立てたことにあるようです。
確かに稚内駅=キタカラには、地方都市でしばしば見られる巨大な再開発ビルの 「やっちまった感」がありませんでした..。
これは、計画の段階で事業継続が可能な賃料や規模について粘り強い協議が入居者や関係者によって為されたためで、結果的に地域の方も親しみやすく使い勝手のいいサイズ感になっているようです。2階の映画館の前には、誰でも自由に使用出来るロビーがあり、平日でしたが地元の方や観光客の方などの憩いの場になっていました!私もここでバスの時間まで座っていましたが、吹き抜けが開放的で1階の賑やかさが遠くから感じられるあたり、とても居心地が良かったです!
「キタカラ」の再開発では、資金の調達もビルの床を入居者にそれぞれ売却するのではなく、入居予定の企業や地域の関係者が少しづつ分担して出資した特別目的会社(SPC)がビルを購入・所有し、それを各入居者に賃貸する方法を採っています。賃料を抑える代わりに、「出資」によって入居者に長期的な関与を求めるという訳です。 これも「顔の見える関係」で成り立っている地方ならではの強みを生かした資金の集め方であると言えそうですね!
また、足りない資金は「ノンリコースローン」による調達を行っています。「ノンリコースローン」とは、その建物自体の収益性のみを審査基準とし、それによってのみ返済を行う(つまり、万が一返済不能になっても借入人にリスクが及ばない)融資の事で、これを利用できることがSPCを用いた手法の大きなメリットです。
未だ、地方でのSPCを用いた再開発の事例は多くないようで、先進的な事例の1つと言えるのではないでしょうか!
3.「コンパクトシティ」稚内
コンパクトシティ:人口減少に直面するこれからの都市が都市として存続していく上で重視される概念。小さい範囲に集住し、商業や公共施設などの都市機能を集中させることで、 少ない人口でも一定の経済規模の維持、質の高い公共サービスの提供、車を持たない高齢者でも不自由なく生活することを可能とする都市を目指すものです。
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駅を後にしてバスでノシャップ岬へと向かいます。バス停で時刻表を見るとその本数の多さに驚愕。その数なんと1時間に5本。東京の鉄道と大して変わりません。(ちなみに列車も5本です。日に。)
一通りの散策を終え、予約した稚内駅前のゲストハウスへ向かいます。
夕飯は、西條(道北の地元総合スーパー)で土地の食材を買って自炊することにしました。さて、稚内で商業施設が集まっているのは今いる稚内駅周辺ではなくひとつ手間の南稚内駅周辺なので、旅行者の私は公共交通機関を利用しなければなりません。しかしこちらも待つことなくバスでスムーズに移動することが出来ました。稚内⇔南稚内のバスの本数も充実しており、人の往来も多いようです!     ところで、最近地方のスーパーへ行くとよく見る「コストコ」コーナー、あれなんなんでしょうね... わざわざ札幌のコストコで買ってきたんでしょうか...
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感覚では、稚内は「公共交通機関と徒歩で生活可能」であると感じました。しかし、人口3万の街でこれだけのバスの利便性を担保するには、よっぽど市民が市街地にコンパクトに集住している必要があります。そうでなければ事業として成立しないからです。というわけで、調べてみました稚内市のDID人口比率※!
※DID人口比率:その自治体の人口集中地区(人口密度がざっくり4000人/k㎡以上の市街地)に居住する人口の総人口に占める割合。
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ご覧の通り、稚内は人口が近い他の同規模自治体と比較するとDID人口の割合がかなり大きく、市街地内に人口が集まっていることが分かります!!まさにコンパクトシティですね。
4.鹿
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鹿でした。
5.番外編 ・ 富裕の漁村へ
2日目は稚内でレンタカーを借り、オホーツク沿岸の街を北から順に見てきました!
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稚内市街から東側の宗谷岬を回り込みオホーツク沿岸を南下すると最初に現れるまちが「宗谷郡 猿払村」です! この猿払村は、人口3000弱の小さな村ですが、何���か日本の全市区町村の中で住民の平均所得がなんと6位です!東京23区の多くをも凌ぎます。 猿払はホタテ漁が盛んで、その漁獲量によって高い収益を得ている漁師の方が多いためです。
ホタテすげぇ…
はてさて、そんな猿払とは一体どんな街なのでしょうか!
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流石、立派な村役場です。そして、流石に写真を撮るのは憚られましたが通りかかった村立の鬼志別幼稚園もかなり立派でした。
では市街地(鬼志別)の様子はいかがでしょう?
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以上、稚内の街についてお届けいたしました!
実際は、わざわざ最北まで行かなくとも身近な都市で幾らでも発見はあります!
いつも見ている街を少し客観的に観察しながら歩いてみるだけでも面白かったりします。皆さんも是非、街へ飛び出しましょう!
好奇心旺盛で都市を愛してやまない2年生の皆さん! ゼミ試でお待ちしております!!
ではまた!
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yagaikatsudo · 3 years
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天塩川カヌー単独行① 名寄~美深
1998年7月
■初日
パドルで河岸を突っつき僕は流れに乗り出す。
天塩川は透明度はあまりなく茶色の流れだが、7月の太陽が照り付ける陸地から水上へ漕ぎだすこの瞬間が最高。
7月の北海道はやっぱり暑い。朝も早よからカヌーを組み立てキャンプ道具を積み込み、出発の準備を整えれば、それなりに汗もかく。その汗が漕ぎ出して川面をゆく風に吹かれると、生ビールを飲んだような爽快さで思わず頬が緩んでしまう。
天塩川は一週間前に見た雨の中の陰気臭い川とは別人のように、太陽の下でピカピカ輝いていた。赤い布張りのカヌーの僕のカヌーは名寄大橋を越え、天塩川のノンビリちんたらツーリングが始まった。
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↑初日の朝 名寄の河川敷 ここでカヌーを組み立て出発
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↑天塩川の流れ 人工物は何もない
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↑中州へ上陸
一週間前、僕が北海道へ着いたその日は大雨洪水雷警報が発令されていた。旭川駅の公衆電話で週間天気予報を聞くと、向こう3,4日、天気は回復しないとの事だ。これには参った。昨日まで天気が良かったのによりによって。。。やはり日頃の悪行の報いか?家の近所で拾った五千円札を交番に届けず、飲み代にしてしまったのをすぐに反省しても、大粒の雨がジャンジャンと降り注ぐ。
予定では明日から天塩川をカヌーで下る。でもこの雨じゃ、いくら物好きと言ってもあまりにも哀しい。おまけに洪水警報も出てる。とにかくスタート地の名寄まで宗谷本線に乗って行った。名寄もやっぱり雨だ。駅には帰り道の高校生が溢れている。駅からクロネコヤマトの名寄営業所に電話を入れ、営業所止めで送っておいた折り畳みカヌーをしばらく預かってもらう。民間ヤマトはサービスに柔軟性があって使える。お役所郵便局も見習ってほしいもんだ。
予定変更、夜中の2時ごろに出る列車に乗り稚内へ行き、そこから礼文島へ行くことにした。北へ行けばオホーツク高気圧が頑張っていて、少しは天気もいいかもしれない。
列車の出発まで腐るほど時間はあった。ヒマ潰しに傘を差して天塩川を見物に行く。駅から河原まで歩いて30分近くだ。しかし初めての土地は興奮する。商店街を抜け住宅地へ入ると、全ての家には煙突があり、玄関も二重になっていた。屋根の形も雪が積もらない様に傾斜がキツイ。夕暮れ時のどんよりとした��の中で、この北の街はシベリアの匂いがした(行ったこと無いけど♪)。でも突如としてセブンイレブンやTSUTAYAが現れて何か違和感を覚える。やはり日本は広い。
天塩川は暗闇の中でゴーゴーと音を立てて流れていた。河原に人影などある筈もなく、僕は河岸に沿って黙々と歩いた。
とっぷりと日が暮れ、街中へと戻る。ここも雨模様で寂しいぐらい人影がない。腹が減った。適当に当たりを付け飲み屋街のラーメン屋へ入る。お客はいなかった。一番奥のカウンターに座り生ビールを味噌ラーメンを注文。カウンターには小さなガスコンロが置かれていたので、正体不明の「塩ホルモン」と「さがり」を頼む。見知らぬ土地では見知らぬ食い物を食べるのが僕のやり方だ。
そして、見知らぬ食い物にはアタリもあればハズレもある。たまにハズレでなお且つ腹を壊すという違うアタリにも遭遇する。もともと腸が強くない僕は、しゅっちゅう見知らぬ食い物で苦い経験をするが、この点はまるで学習能力がない。しかし負け惜しみを言えば「腹を壊す」というのは、その土地に慣れ親しむ一種の通過儀礼のようなものと考えているから、それはそれでいいのである。
名寄の「塩ホルモン」と「さがり」はアタリだった。特に「さがり」は旨い。
赤身に霜降りのような脂、これは一体何?とジュージュー肉が焼けるカウンター越しに店のオヤジにきくと、意外にもその正体は豚の横隔膜だった。僕は北海道滞在中は果てしなくこの「さがり」を食い続けた。もう一品別の店で食った変わり種としては「ピードロ」というのが旨かった。これは豚の頬肉。
店のオヤジに天塩川や天気の事、ヒグマの事など色々尋ねた。特に河原でテントを張る小心者の僕としては気になるところだ。オヤジは、十年ぐらい前に渓流に釣りに出かけた時に遠くで見かけたぐらいだから心配はいらないと言う。
たらふく食べて呑んでお愛想して驚いた。たったの3,100円。間違いではないと店のオバチャンが言う。しかし内訳は生ビール二杯、焼酎水割り一杯、味噌ラーメン、塩ホルモン、さがり二人前、ラム肉、玉子雑炊。僕は一瞬この街で暮らそうかとの想いが脳裏をかすめる。一週間後、利尻礼文から戻って来た時もこの店で食べた。その時もなぜか3,100円だった。
カヌーはのんびりと進む。川の両岸は低木や草が生い茂り、川は適度に蛇行し、空は青かった。激しい流れは無く、たまに二級程度の瀬が現れるので、その時だけ用心深くルートを読み、パドルを力強く漕いで瀬を超える。しぶきが顔にかかると冷たくて気持ちいい。
それ以外はまるで急ぐ必要はないので、漕がずに周りの風景や空を眺めながら鼻歌交じりに流されていった。中州や気分の良さそうな河原があると上陸し、オニギリを食べたり、独りで笑ったりした。誰もいない。アオサギやカモ、何かの魚の稚魚が群れて水際をバシャバシャとやるだけだった。
午後4時近くに紋穂内橋を越えたところで美深という街に上陸。本日の漕行距離23キロ、誰にも会わない今日の川旅だった。神経を使う釣り師もいない。たまに遠くに人が立っているように見え、釣り師かな?と思うと、それはすべてスクツと立ったアオサギだった。
圧巻だったのはワシ。隠れ岩がアチコチにあり、流れがちょっとキツイところで僕は生まれて初めて野生のワシに遭遇した。大きい、とても大きい。堂々とした姿で大きな岩の上に佇み、僕をジッと見ていた。こちらのカヌーが近づいてもアオサギと違って逃げようともしない。両足は太く、爪も鋭い。まさに猛禽類だ。胸の周りの羽毛は少し青みがかった美しい白。距離にして約5メートルぐらいまで近づくと、ようやく大きな翼を広げてワシは飛び立った。羽ばたいた時のワサッ、ワサッという重い音が、今でも耳の奥に残っている。
期待していたキタキツネにも遭遇した。川幅30メートルぐらいの流れの真ん中を流れていると、誰かの視線を感じた。誰かが僕を見ていると・・・。視線が送られてくる先を見ると、一匹の痩せたキタキツネが川岸から僕を見ている。パドルを漕ぎ、そちらへ行こうとしたが、キタキツネはすぐに草むらに隠れてしまい、二度と姿を見せることは無かった。
上陸して砂地にテントを張る。別のカヌーイスともここでテント泊したのだろうか?たき火の跡があった。防水バッグに入れた寝袋、衣類全て問題なくドライ。
30分ぐらい歩いて美深温泉という村営の温泉に行く。堤防を越えると川からの眺めとは違う北の田園風景が広々と続く。サイロやジャガイモ畑、放牧された牛たち、そして広大な空。僕が知らない日本の風景だ。
温泉は入浴料250円と安い。しかも風呂は広々としていい気分だ。あとは欲望の命ずるままに生ビール、刺身、焼き鳥、イクラ丼となだれ込む。
日焼けとビールで顔を赤くしながら河原へ。焚き木をかき集め、夕暮れの中、火をを越した。川の流れを聴きながら焚き火の炎を見つめる。ウイスキーを飲み麦チョコを頬張る。独りでも退屈などしない。空には満天の星、天の川、流れ星。UFOかと思ったら人工衛星が天空をスーーーッと流れてゆく。贅沢な自然の中での時間。焚き火の炎が風に吹かれてユラユラと揺れていた。 以下、初日の写真
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のんびり
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ゆったり
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流れのまま
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緑色
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2日目へと続く
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carguytimes · 7 years
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ご当地のなかでも「そこにしかない」オリジナルデザインマンホール【車中泊女子の全国縦断記】
マンホールの蓋を「広告媒体」として企業などに貸し出す事業をはじめた自治体もあるほど注目を集めている「デザインマンホール」。大規模なレジャーランドやランドマークなど、オリジナルのデザインマンホールを設置しているところもあります。 【ツインリンクもてぎ】(栃木県芳賀郡茂木町桧山120-1) クリッカー読者には馴染み深い「ツインリンクもてぎ」でも、マンホールの蓋は気にしたことがないという方が多いのではないでしょうか。シンプルに、中心部にロゴマークが施されています。筆者が「オリジナルデザインのデザインマンホール」に気づいた記念すべき第1号でもあります。 【安城産業文化公園デンパーク】(愛知県安城市赤松町梶1) 四季折々の花やローラー滑り台などの遊具、レストラン、ショッピングなどが楽しめるレジャーランドのデザインマンホールです。 安城市はかつて「日本のデンマーク」と呼ばれており、デンマーク+パーク=デンパークという名称になったそうです。楽しい雰囲気が伝わる、可愛らしいデザインですね。デンパークは、道の駅「デンパーク安城」としても登録されています。 【北海道立オホーツク流氷公園】(北海道紋別市元紋別101) オホーツク海沿いに広がる、遊べて寛げる公園です。遊具あり、ピクニック広場でバーベキュー、展望台、パークゴルフ場、ラベンダー畑などなど幅広い世代が楽しめる設備がいっぱい。 ストレートにロゴマークと公園名がデザインされています。明確で分かりやすいという点では潔いかも。潮風のせいか錆など傷んでいるものが多いのが残念でした。 【新町アトリウム】(徳島県徳島市新町地区) これはマンホールではないのですが、印象に残っているので番外編としてご紹介します。 場所は、徳島市内のアーケード街で見つけました。ただ格好いいと思って撮ったのですが、後で調べたら「しんまちアトリウム 1st. 整備計画」という商店街活性化のための再開発計画があったことが分かりました。これは、その記念碑的なものだったのです。 以下のように刻まれていました。町の歴史が垣間見え、旅情を駆り立てる1枚となりました。 TOKUSHIMA RENEWAL & REBORN PROJECT Shinmachi ATRIUM 1st REBORN 1999/03/28 Sun. 【四国のみち】(四国全域) こちらもマンホールではなく「道標」なのですが、可愛かったので撮ってしまいました。 「四国のみち(四国自然歩道)」は、起点・徳島県鳴門市〜終点・徳島県板野郡板野町までの全長1545.6kmにもおよぶ長距離自然歩道です。 四国霊場や史跡、景勝地などをめぐりながら、歩いて四国を一周することができます。道路上の道標は石柱や木柱が多く、このような路面に埋め込まれたものでは四角が多いようで、丸形はレアかも!? 路上には色々なサインがあります。たまにはちょっと視界を下げてみると面白い出逢いがあるかも知れませんよ。 (松本しう周己) 【関連記事】 旅の楽しみのひとつ、マンホール蓋のデザインから見えるもの・東京編【車中泊女子の全国縦断記】 https://clicccar.com/2017/09/24/511914/ あわせて読みたい * 手賀沼レジャーや温泉などプラスアルファが楽しめる、道の駅しょうなん(千葉)【車中泊女子の全国縦断記】 * クルマで行ける紅葉スポット東北編(宮城)【車中泊女子の全国縦断記】 * 「夜ツー」するならオススメはココ!バイクで行くと楽しい東京の深夜スポット * 阿蘇・波野で蕎麦づくし(熊本県)【車中泊女子の全国縦断記】 * クルマで行ける紅葉スポット東北編(八幡平)【車中泊女子の全国縦断記】 http://dlvr.it/PsFlGH
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kurochiyo11-blog · 7 years
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お出かけしたい場所がありまして
個人的旅目標なんですが、水族館制覇を目指しております。 水族館ぴあという、昔購入した旅行ガイドを片手に、暇があれば水族館目指して南へウロウロ北へウロウロ。今年は全く行けてないんですけどね(´・ω・`)
現在の目的地一覧はこちら!! 無駄に頑張ってメモしました。 ただし、雑誌が2009年(古)のものなので、情報古め。更新していかないといけませんね。
※※制覇済みの場所は☆マーク※※
北海道 サンピアザ水族館 おたる水族館 稚内市立ノシャップ寒流水族館 私立室蘭水族館 旭川市立旭山動物園 登別マリンパーク二クス 氷海展望塔オホーツクセンター オホーツクとっかりセンター 山の水族館・郷土館 札幌市豊平川さけ科学館 千歳サケのふるさと館 標津サーモン科学館 美深チョウザメ館 青森県 青森県営浅虫水族館 岩手県 久慈地下水族科学館 もぐらんぴあ 陸前高田市海と貝のミュージアム 宮城県 ☆マリンピア松島水族館(2015年5月10日閉館) 気仙沼リアスシャークミュージアム・氷の水族館 秋田県 男鹿水族館 山形県 鶴岡市立加茂水族館 福島県 環境水族館アクアマリンふくしま いなわしろ淡水魚館 茨城県 アクアワールド茨城県大洗水族館 かすみがうら市水族館 常陸大宮市 山方淡水魚館 栃木県 栃木県なかがわ水族館 群馬県 群馬県水産学習館 埼玉県 さいたま水族館 千葉県 ☆ 鴨川シーワールド ☆ 犬吠埼マリンパーク かつうら海中公園 海中展望塔 千葉大学海洋バイオシステム研究センター付属水族館 東京都 ☆ エプソン品川アクアスタジアム ☆ しながわ水族館 ☆ 葛��臨海水族館 ☆ サンシャイン国際水族館 ☆ 東京タワー水族館 ☆ 恩賜上野動物園 ☆ 井の頭自然文化園 水生物館 NPOエバーラスティング・ネイチャー 小笠原海洋センター ☆ すみだ水族館 神奈川県 ☆ 横浜・八景島シーパラダイス ☆ 新江ノ島水族館 箱根園水族館 京急油壺マリンパーク 相模原市立 相模川ふれあい科学館 ☆ よしもとおもしろ水族館 観音崎自然博物館 新潟県 新潟市立水族館 マリンピア日本海 上越市立水族博物館 寺泊水族博物館 イヨボヤ会館 富山県 魚津水族館 石川県 のとじま水族館 福井県 越前松島水族館 山梨県 森の中の水族館。山梨県立富士湧水の里水族館 長野県 蓼科アミューズメント水族館 岐阜県 アクア・トトぎふ 森の水族館 静岡県 下田海中水族館 伊豆・三津シーパラダイス あわしまマリンパーク 東海大学海洋科学博物館 伊豆アイディランド ☆ 沼津港深海水族館 愛知県 名古屋港水族館 南知多ビーチランド 竹島水族館 碧南海浜水族館 赤塚山公園 ぎょぎょランド 豊橋総合動植物公園 のんほいパーク 名古屋市東山動植物園 世界のメダカ館 三重県 鳥羽水族館 二見シーパラダイス 志摩マリンランド 日本サンショウウオセンター イルカ島 滋賀県 滋賀県立琵琶湖博物館 京都府 丹後魚っ知館 大阪府 ☆ 海遊館 みさき公園 水道記念館 兵庫県 城崎マリンワールド 神戸市立須磨海浜水族館 奈良県 郡山金魚資料館 和歌山県 串本海中公園センター アドベンチャーワールド 京都大学白浜水族館 和歌山県立自然博物館 すさみ町立エビとカニの水族館 太地くじら浜公園 鳥取県 情報なし💦 岡山県 市立玉野海洋博物館 笹岡私立カブトガニ博物館 広島県 宮島水族館 山口県 ☆ 下関市立しものせき水族館「海響館」 なぎさ水族館 徳島県 日和佐うみがみ博物館 香川県 新屋島水族館 愛媛県 四万十川学習センター おさかな館 高知県 桂浜水族館 高知県立足摺海洋館 四万十川学遊館「あきついお」のさかな館 福岡県 ☆ マリンワールド海の中道 佐賀県 情報なし💦 長崎県 むつごろう水族館 長崎ペンギン水族館 ☆ 西海国立公園九十九島水族館海きらら 熊本県 ☆ 天草いるかワールド 大分県 ☆ 大分マリーンパレス水族館「うみたまご」 ☆ うみたま体験パーク「つくみイルカ島」 ☆ 道の駅やよい 番匠おさかな館 宮崎県 すみえファミリー水族館 ☆ 高千穂峡淡水魚水族館 鹿児島県 いおワールドかごしま水族館 奄美海洋展示館 沖縄県 沖縄美ら海水族館 こうして書き出してみると・・・全然行けてないΣ(゚д゚lll)ガーン 手薄な県も一目瞭然ですね。今年中にどこか一つは行きたいなぁ。 北海道&沖縄が一番行きたいけど、ハードル高いよね・・。 もし、「こんな所もあるよ~」という情報がありましたら、ご提供お願いします(人*′Д`*)
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amiens2014 · 2 years
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枝幸町【ドライブ】北緯45度国際広場〜北緯45度モニュメント〜北見神威岬公園
北緯45度国際広場 2022年7月4日、この日はう美蔵(うみくら)でランチを済ませた。 う美蔵/北海道枝幸町【ランチ】1,500円でプリプリ刺身や天ぷらなど盛りだくさん そこから車で、北緯45度国際広場にやってきた。 スエーデン中部に位置するソレフテオ市と平成8年に姉妹都市提携を結び、交流を続けたことから国際という名称がついていますが、実際は芝の園地とトイレがあるのみとなっています。 注目は、広場にある電子基準点。 国土地理院が約20km間隔で全国各地に1300ヶ所ほど設置したポイントで、衛星からの電波を受けて地殻変動などを確認しています。 北緯45度国際広場 | 北海道Style…
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amiens2014 · 2 years
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ウスタイベ千畳岩/北海道枝幸町【毛ガニ日本一】オホーツク海がきれいな景勝地
ウスタイベ千畳岩とは ウスタイベ千畳岩(せんじょういわ)は、北海道枝幸郡枝幸町岬町(ほっかいどうえさしぐんえさしちょうみさきちょう)にある景勝地だ。 北オホーツク道立自然公園に指定されているウスタイベ千畳岩。畳を重ねたかのような岩が特徴的。オホーツク海を赤く染める朝日は他では見たことのない光景をうかがえます。 枝幸町の一大イベント「枝幸かにまつり」会場にもなっております。 北海道 枝幸町 ウスタイベ千畳岩 から引用 ウスタイベ千畳岩 北海道枝幸郡枝幸町岬町 (more…)
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amiens2014 · 4 years
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プユニ岬(北海道斜里町) ⇒ ウトロの町を遠望する展望所【北海道旅行13日目その5】
プユニ岬とは
プユニ岬(ぷゆにみさき)は、北海道斜里郡斜里町(ほっかいどうしゃりぐんしゃりちょう)にある展望所だ。
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ウトロから知床自然センターへ向かう途中の上り坂にある絶景と夕陽の名所です。 オホーツクの美しい海岸線やウトロ港が一望できるほか、はるか遠くには阿寒摩周国立公園の山まで見渡すことができます。 冬はオホーツク海でも一番最初の頃に流氷を見ることができるポイントでもあります。
プユニ岬|知床斜里町観光協会 から引用
標高は90mと低いが、ウトロ港を見下ろすロケーションが素晴らしい場所だ。
オホーツク海に沈む夕陽の名所として知られ、知床八景の一つに数えられている。
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ウトロ港から知床五湖方面へ海岸沿いの国道を走ると、幌別橋で幌別川を渡った先で展望駐車公園があります。これがプユニ岬。標高90m、ウトロ港を眼下に、網走方面への海岸線、さらに快晴の日には遠く阿寒国立公園の…
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