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#キングコングの逆襲
gurumog · 1 year
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King Kong Escapes (1967) キングコングの逆襲 Toho Co., Ltd Dir. Ishirō Honda
Haruo Nakajima as King Kong Hiroshi Sekita as Gorosaurus
703 notes · View notes
biorante · 1 year
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613 notes · View notes
gojira-ekkusu · 1 year
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650 notes · View notes
moritan0717 · 3 years
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今週の金曜日、5月14日に日本公開の予定が延期になった「GODZILLA vs. KONG 」。 1960年代に製作された東宝のKING KONG MovieのBlu-rayは予定通り今週発売されました。 1962年の「キングコング対ゴジラ(King Kong vs. Godzilla)」は既にBlu-rayが出ていますが、今回は4K Remaster Blu-ray、1967年の「キングコングの逆襲(King Kong Escapes)」はDVDは出ていますが、今回初めてのBlu-ray化です。 既存のBlu-rayもDVDも既に持っていますが、東宝特撮大好きなのでついつい買っちゃいました。 4枚目の写真はおまけのステッカーです。 #godzillavskong #kingkongvsgodzilla #kingkongvsgodzilla1962 #kingkongescapes #kingkongescapes1967 #キングコング対ゴジラ #キングコング対ゴジラ4kリマスター #キングコングの逆襲 https://www.instagram.com/p/COvLCKiMiok/?igshid=1ici50460bl1n
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taichish · 3 years
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好きな映画全部
インターステラー
寄生獣
LIFE!
パルプ・フィクション
インセプション
ファイトクラブ
渇き。
ゼロ・グラビティ
レ・ミゼラブル
ダークナイト
ショーシャンクの空に
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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー
風立ちぬ
プリズナーズ
地獄でなぜ悪い
レオン
千と千尋の神隠し
リトル・ミス・サンシャイン
ジャージー・ボーイズ
ソーシャル・ネットワーク
アルゴ
それでも夜は明ける
キック・アス
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ナイトメアー・ビフォア・クリスマス
ホーム・アローン2
ホーム・アローン3
塔の上のラプンツェル
ダークナイト ライジング
ディパーテッド
桐島、部活やめるってよ
かぐや姫の物語
イエスマン “YES”は人生のパスワード
英国王のスピーチ
イングロリアス・バスターズ
ドラゴン・タトゥーの女
ロード・オブ・ザ・リング三部作
白ゆき姫殺人事件
トイ・ストーリー3
モンスターズ・ユニバーシティ
トレインスポッティング
シン・シティ
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ゴッドファーザー
マルコヴィッチの穴
ホビット三部作
リアリティのダンス
レザボア・ドッグス
ファインディング・ニモ
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127時間
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スター・トレック
ヒックとドラゴン
ザ・タウン
レイダース/失われたアーク《聖櫃》
シュガー・ラッシュ
モンスターズ・インク
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レミーのおいしいレストラン
ローン・レンジャー
パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト
トイ・ストーリー2
パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド
アラジン
ウォーリー
ライオン・キング
シュレック
フランケンウィニー
カーズ
バグズ・ライフ
プリンセスと魔法のキス
ナショナル・トレジャー
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カーズ2
リロ&スティッチ
ロジャー・ラビット
スラムドッグ$ミリオネア
ジャンゴ 繋がれざる者
ソウ
マイティ・ソー
ウォッチメン
her/世界でひとつの彼女
アメイジング・スパイダーマン2
キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー
X-MEN:フューチャー&パスト
青天の霹靂
スタンド・バイ・ミー
月に囚われた男
銀河ヒッチハイクガイド
インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国
LOOPER/ルーパー
凶悪
ジュラシック・パーク
ハート・ロッカー
クラッシュ
ミリオンダラー・ベイビー
ディア・ハンター
スティング
西部戦線異状なし
ファーゴ
インサイド・ルーウィン・デイヴィス
バーバー
ビッグ・リボウスキ
ウォレスとグルミット 野菜畑で大ピンチ!
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パシフィック・リム
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ハリー・ポッターと賢者の石
スノーピアサー
バットマン ビギンズ
シャッター アイランド
X-MEN:ファースト・ジェネレーション
アイアンマン
トゥルーマン・ショー
ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル
トランスフォーマー
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バイオハザード
ミッション:8ミニッツ
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ターミネーター2
ミスティック・リバー
ゾンビランド
硫黄島からの手紙
ボーン・アイデンティティー
プロメテウス
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2001年 宇宙の旅
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タクシードライバー
宇宙戦争
ゾディアック
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ジョーズ
X-MEN2
天使と悪魔
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インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説
エイリアン
インディ・ジョーンズ/最後の聖戦
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イグジット・スルー・ザ・ギフトショップ
トロピック・サンダー/史上最低の作戦
バットマン リターンズ
悪魔のいけにえ
ターミネーター3
アイアン・ジャイアント
ザ・ファイター
インシディアス
3時10分、決断のとき
プレデター
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激突!
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タンタンの冒険/ユニコーン号の秘密
THE 4TH KIND フォース・カインド
AVP エイリアンVS.プレデター
スパイキッズ3-D:ゲームオーバー
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独裁者
市民ケーン
イーグル・アイ
テキサス・チェーンソー
ゴーストシップ
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ワイルドバンチ
地獄の黙示録
アンヴィル!夢を諦めきれない男たち
くまのプーさん (2011)
エイリアン2
ボラット:栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習
ハロウィン(ロブ・ゾンビ版)
ポセイドン
プレデター2
リーグ・オブ・レジェンド/時空を超えた戦い
トレジャー・プラネット
ピンクパンサー (2006)
ハワード・ザ・ダック 暗黒魔王の陰謀
ライオン・キング3/ハクナ・マタタ
ワールズ・エンド 酔���ぱらいが世界を救う!
ショーン・オブ・ザ・デッド
ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!
バイオハザード II アポカリプス
ディセント
ウォレスとグルミット、危機一髪!
ウォレスとグルミット ペンギンに気をつけろ!
崖の上のポニョ
容疑者Xの献身
リアル 完全なる首長竜の日
ポテチ
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ゴジラ
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ワンダフルライフ
仁義なき戦い
機動警察パトレイバー2 the Movie
機動警察パトレイバー THE MOVIE
ホーホケキョ となりの山田くん
クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲
殺人の追憶
少林サッカー
コーヒーをめぐる冒険
カポーティ
MUD -マッド-
トゥモロー・ワールド
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現金に体を張れ
フォックスキャッチャー
はじまりのうた
クロニクル
ミッキーのクリスマス・キャロル
シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア
奇跡
ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT
狼の死刑宣告
ブギーナイツ
アメリカン・スナイパー
ワイルド・スピード EURO MISSION
イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密
22ジャンプストリート
バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)
クレヨンしんちゃん ガチンコ!逆襲のロボとーちゃん
ヘルボーイ/ゴールデン・アーミー
セッション
インヒアレント・ヴァイス
素晴らしき哉、人生!
プールサイド・デイズ
ザ・レイド
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キッズ・リターン
そして父になる
アウトレイジ ビヨンド
3-4x10月
十三人の刺客
シンデレラ
バック・トゥ・ザ・フューチャー
エターナル・サンシャイン
アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン
マッドマックス 怒りのデス・ロード
インサイド・ヘッド
ナイトクローラー
ほんとにあった!呪いのビデオ THE MOVIE2
フロム・ダスク・ティル・ドーン
アントマン
続・荒野の用心棒
ゾンビ
ミーン・ストリート
悪の法則
茄子 アンダルシアの夏
バクマン。
野いちご
ヴィジット
食人族
グリーン・インフェルノ
ダイ・ハード
007 カジノ・ロワイヤル
007 慰めの報酬
007 スカイフォール
知らない、ふたり
イントゥ・ザ・ワイルド
サイコ
残穢 -住んではいけない部屋-
サウルの息子
鬼談百景
オデッセイ
スティーブ・ジョブズ
恋人たち
ババドック 暗闇の魔物
ヘイトフル・エイト
デスプルーフ in グラインドハウス
横道世之介
冷たい熱帯魚
メガマインド
ビースト・オブ・ノー・ネーション
イコライザー
ドライヴ
[リミット]
マジカル・ガール
スポットライト 世紀のスクープ
ボーダーライン
バットマンvsスーパーマン ジャスティスの誕生
ズートピア
モヒカン故郷に帰る
ブロンソン
レヴェナント 蘇えりし者
ハロウィン(オリジナル)
ヘイル,シーザー!
アイアムアヒーロー
ディストラクション・ベイビーズ
ヒメアノ~ル
海よりもまだ深く
晩春
クリーピー 偽りの隣人
FAKE
10クローバーフィールド・レーン
エクス・マキナ
死霊館 エンフィールド事件
用心棒
シン・ゴジラ
もらとりあむタマ子
シング・ストリート 未来へのうた
ジャングル・ブック
スキャナー・ダークリー
エンド・オブ・ウォッチ
ナイスガイズ!
ハドソン川の奇跡
怒り
真夏の方程式
永い言い訳
オーバー・フェンス
SCOOP!
ソーセージ・パーティー
アウトロー
ぼくのおじさん
プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ/宿命
最後の追跡
葛城事件
ダゲレオタイプの女
淵に立つ
無垢の祈り
CURE
GO
回路
ソドムの市
エブリバド・ウォンツ・サム!!
ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー
ロッキー
ロッキー2
ロッキー3
ロッキー・ザ・ファイナル
アメリカン・スリープオーバー
将軍様、あなたのために映画を撮ります
ミラーズ・クロッシング
アンジェラの灰
トーキョードリフター
アンタッチャブル
パッチギ!
沈黙ーサイレンスー
はなればなれに
くもりときどきミートボール
クリード チャンプを継ぐ男
福福荘の福ちゃん
お嬢さん
鉄男 TETSUO
その男、凶暴につき
アシュラ
哭声/コクソン
ダンボ
ピノキオ
ディス・イズ・ジ・エンド 俺たちハリウッドスターの最凶最期の日
キングコング:髑髏島の巨神
SING/シング
ムーンライト
牯嶺街少年殺人事件
64 -ロクヨン-
T2 トレインスポッティング
夜は短し歩けよ乙女
ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー vol.2
映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ
マンチェスター・バイ・ザ・シー
美女と野獣
NINIFUNI
スプリット
昼顔
ラースとその彼女
リング
ヴィンセントが教えてくれたこと
パーソナル・ショッパー
岸辺の旅
ジョン・ウィック:チャプター2
キング・オブ・コメディ
ハウルの動く城
戦争のはらわた
ワンダーウーマン
イップ・マン 序章
はじまりへの旅
仁義なき戦い 広島死闘編
マングラー
20センチュリー・ウーマン
人生タクシー
ミラクル7号
人魚姫
カンフー・ハッスル
西遊記~はじまりのはじまり~
私はゾンビと歩いた!
マイティ・ソー/バトルロイヤル
IT/イット “それ”が見えたら、終わり。
彼女がその名を知らない鳥たち
スリー・ビルボード
青春の殺人者
ノッティングヒルの恋人
霊的ボリシェヴィキ
聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア
ぼくの名前はズッキーニ
羊の木
シェイプ・オブ・ウォーター
先生を流産させる会
おかえり
どこまでもいこう
誰も知らない
ノクターナル・アニマルズ
蛇の道
タイタニック
ゲット・アウト
レディ・プレイヤー1
予兆 散歩する侵略者
旧支配者のキャロル
ちはやふる3部作
泳ぎすぎた夜
君の名前で僕を呼んで
幼な子われらに生まれ
太陽がいっぱい
Wの悲劇
ゲティ家の身代金
ピーターラビット
デッドプール2
フロリダ・プロジェクト
緑色の部屋
HYSTERIC
雷魚
デトロイト
ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー
ファントム・スレッド
海を駆ける
レディ・バード
やくたたず
ウインド・リバー
赤ちゃん泥棒
ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書
ミッション:インポッシブル/フォールアウト
検察側の罪人
きみの鳥はうたえる
寝ても覚めても
ラッキー
パリ、テキサス
イレイザーヘッド
エレファントマン
インランド・エンパイア
ゼイリブ
大いなる幻影
アンダー・ザ・シルバーレイク
灰とダイヤモンド
ザ・マスター
1987、ある闘いの真実
教誨師
遊星からの物体X
パリの恋人たち
893愚連隊
仕立て屋の恋
奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール
アレクサンダーの、ヒドクて、ヒサンで、サイテー、サイアクな日
マンディ 地獄のロード・ウォリアー
blue
新宿乱れ街 いくまで待って!
A GHOST STORY ア・ゴースト・ストーリー
ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ
鉄西区
それから
白夜
ヘレディタリー/継承
ジャイアンツ
恐怖の報酬(フリードキン)
スウィートホーム
バムソム海賊団、ソウル・インフェルノ
蜘蛛の巣を払う女
ストライキ
女優霊
サスペリア
ランボー
NAGAHAMA/八月八日
ファースト・マン
ちいさな独裁者
女王陛下のお気に入り
悪夢の香り
バーニング 劇場版
メリー・ポピンズ
アクアマン
わらの犬
大統領の陰謀
グリーンブック
運び屋
スパイダーマン:スパイダーバース
ウィッカーマン
ラブホテル
水で書かれた物語
手をつなぐ子ら
キャプテン・マーベル
暗殺の森
八つ墓村
Seventh Code
13回の新月のある年に
マルタ
ブラック・クランズマン
ドゥ・ザ・ライト・シング
ウォルト・ディズニーの約束
ダンボ(ティム・バートン)
生きてるだけで、愛。
赤い暴行
ワイルドツアー
E.T.
アベンジャーズ/エンドゲーム
北野武、神出鬼没
不滅の女
ヨーロッパ横断特急
THE COCKPIT
囚われの美女
麻雀放浪記2020
トウキョウソナタ
Guava Island
任侠ヘルパー
LOFT
日日是好日
ドッペルゲンガー
ローズマリーの赤ちゃん
リング2
回転
男と女 人生最良の日々
セインツ -約束の果て-
きみと、波にのれたら
ハウス・ジャック・ビルト
ニンゲン合格
スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム
アンダルシア 女神の報復
蜘蛛の瞳
さらば愛しきアウトロー
シークレット・サンシャイン
ブルース・ブラザース
ブンミおじさんの森
生気の光
アルキメデスの大戦
絞殺魔
リュミエール!
デス・レース2000年
スイス・アーミー・マン
さらば、わが愛 覇王別姫
ベニスに死す
渚のシンドバッド
ドント・ウォーリー
ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ザ・ウェスト
未知との遭遇
あの店長
ミッドナイト・トラベラー
インディアナ州モンロヴィア
クロール -凶暴領域-
サタンタンゴ
イエスタデイ
ノスタルジア
サクリファイス
ガリーボーイ
ポリス・ストーリー 香港国際警察
救いの接吻
象は静かに座っている
ワイルドライフ
ルナシー
幸福なラザロ
COLD WAR あの歌、2つの心
アイリッシュマン
ゾンビランド:ダブルタップ
コマンドー(日本語吹替版)
突然炎のごとく
ブラザー・ベア
こおろぎ
女の中にいる他人
雪の断章ー情熱ー
哀しき獣
裸の町
マリッジ・ストーリー
暴力行為
6アンダーグラウンド
静かについて来い
この世界の(さらにいくつもの)片隅に
クレイマー、クレイマー
卒業
その女を殺せ
女が階段を上る時
フォードvsフェラーリ
書を捨てよ町へ出よう
続・激突!カージャック
グエムル -漢江の怪物-
動くな、死ね、甦れ!
初恋
山の焚火
ピクニック
かくも長き不在
炎628
私はモスクワを歩く
凪待ち
火口のふたり
50/50 フィフティ・フィフティ
FRANK -フランク-
ロスト・エモーション
仮面/ペルソナ
パディントン
ドニー・ダーコ
第三の男
ミッション:インポッシブル
海炭市叙景
女は女である
フライト
スプリング・ブレイカーズ
スコット・ピルグリムVS.邪悪な元カレ軍団
ソナチネ
ハクソー・リッジ
幻の光
ビトウィーン・トゥ・ファーンズ:ザ・ムービー
ゲームの規則
冬冬の夏休み
夏をゆく人々
デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム!
吸血鬼(カール・ドライヤー)
ようこそ、革命シネマへ
戦場のメリークリスマス
フレンチ・コネクション
フランケンシュタイン
ビッグ・フィッシュ
ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語
死霊のえじき
許された子どもたち
グッド・ボーイズ
キートンの大列車追跡
CLIMAX クライマックス
四季~ユートピアノ
自転車泥棒
透明人間(リー・ワネル)
キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン
嵐電
フランケンシュタインの花嫁
謎のストレンジャー
DISTANCE
ナイブズ・アウト
タンポポ
無言歌
新宿黒社会 チャイナ・マフィア戦争
極道戦国志 不動
DEAD OR ALIVE 犯罪者
ディア・ホワイト・ピープル
自由への闘い
ドイツ零年
サハラ戦車隊
アンジェリカの微笑み
ラ・ジュテ
スワロウテイル
バスターのバラード
ヒトラーの狂人
脱出
マン・ハント
れいこいるか
マトリックス
ハッピーアワー
ラストレター
ケス
ハスラーズ
コロッサル・ユース
レ・ミゼラブル(ラジ・リ)
何も変えてはならない
外套と短剣
ある女優の不在
豹/ジャガー
殺しが静かにやって来る
オープニング・ナイト
海辺のポーリーヌ
満月の夜
緑の光線
友だちの恋人
ひかりの歌
欲望の翼
ペイン&ゲイン
デンジャラス・プリズンー牢獄の処刑人ー
ブルータル・ジャスティス
鉱 ARAGANE
ヘンリー
フリークス
エヴァの匂い
5時から7時までのクレオ
鵞鳥湖の夜
マリアンヌ
ロシュフォールの恋人たち
PERFECT BLUE
トマホーク ガンマンvs食人族
セノーテ
ヴィタリナ
御用牙 かみそり半蔵地獄責め
暖流
アンダー・ザ・スキン 種の捕食
悪人伝
しとやかな獣
アニエスによるヴァルダ
幸福(しあわせ)
ジャック・ドゥミの少年期
ムクシン
日子
グッド・タイム
アナトリア・トリップ
楳図かずお恐怖劇場 蟲たちの家
女体
ノー・データ・プラン
サッド ヴァケイション
サンダーロード
アンセイン 狂気の真実
アニエスv.によるジェーンb.
ユリイカ
ロケーション
血を吸うカメラ
喜劇 女は度胸
喜劇 男は愛嬌
オフィシャル・シークレット
TOURISM
ゲンセンカン主人
オン・ザ・ロック
ブックスマート
ワンダーウーマン1984
リバー・オブ・グラス
続ボラット 栄光ナル国家だったカザフスタンのためのアメリカ貢ぎ物計画
シカゴ7裁判
マザーレス・ブルックリン
ペイン・アンド・グローリー
マーティン・エデン
ウェンディ&ルーシー
風の中の牝鶏
1917 命をかけた伝令
秋刀魚の味
小早川家の秋
ザ・ライダー
赤ひげ
椿三十郎
酔いどれ天使
JSA
ロスト・イン・ラマンチャ
mid90s
息を殺して
KIDS
新しき世界
細い目
ナイト・スリーパーズ
アーリーマン
シチリアーノ 裏切りの美学
ほえる犬は噛まない
子猫をお願い
幸せへのまわり道
花束みたいな恋をした
トキワ荘の青春
はちどり
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liliyaolenyeva666 · 3 years
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🎼 00705 「Biotech Is Godzilla」。
「ゴジラの超常識 (秋田英夫さん、双葉社 2016年)」 という東宝監修のゴジラ本を読んでいます。「ゴジラの常識 (双葉社 2014年)」 の改訂版っぽい (そちらは読んだことがありませんので何とも言えませんけれど) この本は、大まかに 3章に分かれています。昭和のゴジラ映画、平成のゴジラ映画、東宝のゴジラ抜きの特撮映画といった感じです。えっと "シン・ゴジラ" が封切られる少し前に発売されたやうなので "シン・ゴジラ" に関しては やんわりと紹介していました。テキトーに書き留めます。
・1954年 (昭和29年)
「ゴジラ」。
菅井きんさんの熱い演技見たさに フラッと観たくなってしまう ゴジラ映画第1作です。この映画のエーキョーで 放射能測定器は "ガーガー・バリバリ" 言わないと嘘っぽく見えるやうになりました。
・1955年 (昭和30年)
「ゴジラの逆襲」。
わたしの好きな "暴竜アンギラス" が登場する シリーズ第2作です。千秋實さんが出演されていますけれど、残念ながら 巨大化して大阪城前で暴れ回ったりしません。
・1956年 (昭和31年)
「空の大怪獣 ラドン」。
わたしが思う、最強最大の傑作都市破壊映画です。こどものころ、ラドン温泉という看板を見る度に ラドンが棲んでいるのかと思ってヒヤヒヤしました。
・1957年 (昭和32年)
「地球防衛軍」。
カラフルなミステリアンと ユニークな最新科学兵器に 恋焦がれる、シネスコサイズな 富士山映画です。
・1958年 (昭和33年)
「大怪獣バラン」。
やや地味さを感じる大怪獣バランが それなりに暴れる怪獣映画です。"Toho Pan Scope (トーホー・パン・スコープ)" 映画ということなのですけれど、イマイチよく分かりません。
・1959年 (昭和34年)
「宇宙大戦争」。
ナタール星人と地球人の攻防を描いた SF映画です。アポロ11号が辿り着く何年も前に 月の裏側を登場させた凄い映画です。
・1961年 (昭和36年)
「モスラ」。
わたしのラブリー "ザ・ピーナッツ" のおふたりと フランキー堺さんを観ているだけで 幸せ気分に浸れる 東京タワー映画です。こどものころから インファント島に憧れを抱いているわたしですけれど、行き方がよく分かっていません。
・1962年 (昭和37年)
「妖星ゴラス」。
海外映画 "メテオ(1979)" や "アルマゲドン(1998)" を先取った 近未来SF惑星地球衝突映画です。科特隊から借りて来たのでせうか、ジェットビートルふう飛行機が登場します。
「キングコング対ゴジラ」。
前作から 7年も経ってしまったゴジラ映画は 何と アメリカ合衆国が誇る大スタア "キングコング" を登場させ、テキトーな戦いを繰り広げます。
・1963年 (昭和38年)
「海底軍艦」。
地球上で暮らす人々に戦線を布告した、海底で暮らす "ムウ帝国" と その国のペット "マンダ" や、それらに立ち向かう 海底軍艦 "轟天号" よりも、藤木悠さんの演技に釘付けになる戦争映画です。
・1964年 (昭和39年)
「モスラ対ゴジラ」。
わたしのラブリー "ザ・ピーナッツ" と 星由里子さんのW主演映画です。わたしは はじめてモスラを観たときから ずっと "モスラ" は 成虫になるよりも 幼虫のままでいるほうが強いんじゃないかなって思っています。
「宇宙大怪獣 ドゴラ」。
近年、蜂が減少しています。この映画を観ていると この世の終わりを感じます。
「三大怪獣地球最大の決戦」。
わたしの好きな 暴竜アンギラスは 何故か不在の怪獣映画です。怪獣は 4体出演しているのですけれど、タイトルは 3大怪獣だったりするところがトンチンカンで好いです。劇中、わたしのラブリー ザ・ピーナッツ演じる "小美人" は うちの国では 知名度がそれなりに高いやうで、ふつうにテレビ出演していても 誰も驚いたり騒いだりしません。
・1965年 (昭和40年)
「フランケンシュタイン対地底怪獣」。
広島の原子爆弾を浴びてもびくともしなかった ドイツ生まれのフランケンシュタインは 大人の事情からか、シリーズ化は叶いませんでした。エンディングは複数のバージョンがあるやうです。
「怪獣大戦争」。
おかしな宇宙服にサングラス姿の "X星人" が登場する 近未来SF巨作です。こちらの作品のほうが "三大怪獣地球最大の決戦" なんてタイトルがお似合いなやうな気がします。
・1966年 (昭和41年)
「フランケンシュタインの怪獣 サンダ対ガイラ」。
"フランケンシュタインの怪獣" というその意味が分かるやうで分かりません。巨大な兄弟が仲良く喧嘩する映画です。
「ゴジラ・エビラ・モスラ 南海の大決闘」。
小美人が "ちがう小美人" になってしまった シリーズ 第7作です。当初の予定では ゴジラは登場せず、キングコングが主役の映画だったさうです。
・1967年 (昭和42年)
「キングコングの逆襲」。
東宝創立35周年記念映画です。メカニコングが可愛いです。浜美枝さんも可愛いです。ドクター・フーも可愛いです。
「怪獣島の決戦 ゴジラの息子」。
やさしいゴジラに癒されるカマキリ映画です。ラストの場面が冬眠なのかどうか少し気になります。
・1968年 (昭和43年)
「怪獣総進撃」。
夢いっぱいな オールスター総出演の大作です。その物語がどうであれ、山のやうに登場する東宝怪獣たちに うっとりさせられました。アンギラスもモチのロンで登場します。
・1969年 (昭和44年)
「緯度0大作戦」。
ジョセフ・コットンの出演料がとても気になります、巨大生物の島映画です。
「オール怪獣大進撃」。
前作ほどには オール怪獣していなかったりする ミニラ映画です。
・1970年 (昭和45年)
「決戦!南海の大怪獣」。
烏賊、蟹、亀の激闘を描いたトロピカル映画です。
・1971年 (昭和46年)
「ゴジラ対ヘドラ」。
サイケデリックな映像と音楽が爆発する、飛ぶゴジラが魅力的な 低予算公害映画です。
・1972年 (昭和47年)
「地球攻撃命令 ゴジラ対ガイガン」。
地球人の味方をする (ほぼ日本国内でしか戦っていませんけれど)、正義の味方ゴジラのイメージを作った M宇宙映画です。この映画からしばらくの間 正義のヒーローとして戦いつづけるゴジラにキュンキュンし過ぎてしまったわたしは、1984年以降の 悪役ふうゴジラ映画に とてつもない違和感を感じます。
・1973年 (昭和48年)
「ゴジラ対メガロ」。
人間大のサイズから ゴジラサイズまで その身体の仕組みはさておき ギューンと巨大化するロボット "ジェットジャガー" が それなりに活躍するシリーズ 第13作です。シートピア海底王国なる海底王国と そこで暮らす人々が登場するのですけれど、深海怪獣ジグラは登場しません。
・1974年 (昭和49年)
「ゴジラ対メカゴジラ」。
ゴジラ誕生20周年記念映画です。わたしの好きな 暴竜アンギラスや、飛行している姿が めっちゃ格好良いメカゴジラや、猿の惑星やら 猿の軍団みたいなのが たくさん登場する 大迫力の岸田森映画です。ちなみに 沖縄が返還されたのは 1972年5月15日です。
・1975年 (昭和50年)
「メカゴジラの逆襲」。
シリーズ第15作。暴竜アンギラスはどこへ行ってしまった?な感じの、すこしだけ印象が変わった "メカゴジラ2号機" が出撃する、ブラックホール第三惑星人の逆襲映画です。"恐龍怪獣" なる、恐竜なのか怪獣なのか良く分からない "チタノザウルス" も登場します。
・1977年 (昭和52年)
「惑星大戦争」。
"宇宙からのメッセージ 銀河大戦" を映画にしたやうな映画です。
・1984年 (昭和59年)
「ゴジラ」。
別名 "テツヤ・ゴジラ" 略して "テツラ" なんて呼んでいるのはわたしくらいでせう。当時話題になりました "サイボット・テツラ" が登場したことで ゴジラの表情が とても豊かになりました。東京の高層建築物に負けまいと 身長・体重共にパワーアップした、ゴジラ誕生30周年記念映画です。東宝のある 日比谷・有楽町界隈を目指して突き進むテツラの勇姿に痺れるこの映画、その後、散々東京を踏み付けたテツラは 何を思ったか、突然に山登りを始めます。
・1989年 (平成元年)
「ゴジラ VS ビオランテ」。
前作で山登りをしたテツラが、再び帰って来て暴れ回る シリーズ 第17作です。その物語はさておき、バイオな怪獣 "ビオランテ" の 全身像はイマイチ良く分からないものの ゴジラ怪獣らしからぬ その美しいデザインにキュンとします。
・1991年 (平成3年)
「ゴジラ VS キングギドラ」。
この辺りから 映画館でゴジラ映画を観なくなりました。お腹に 鉄の腹巻きを巻いた キングギドラが登場してがっかりしますけれど、ゴジラ映画と ガメラ映画の両方に出演していたりする 我らがキャップでおやっさんな 小林昭二さんの活躍は見逃せません。
・1992年 (平成4年)
「ゴジラ VS モスラ」。
醜悪なモスラ "バトラ" が登場する シリーズ第19作です。物語はさておき、1990年代の横浜が見れます。
・1993年 (平成5年)
「ゴジラ VS メカゴジラ」。
物語以前に、丸っこいメカゴジラが駄目でした。観に行きませんでした。ゴジラ誕生40周年記念作品です。"ガルーダ" なる、どこかのガンダムの背中にくっ付けたやうな "スーパーメカゴジラ" を見て、少しの間 ゴジラ映画を離れました。
・1994年 (平成6年)
「ヤマトタケル」。
観たはずなのですけれど、物語をまったく覚えていません。
「ゴジラ VS スペースゴジラ」。
或る日の "2時のロードショー" で観ました。スペースゴジラって そのネー��ングにポンコツさを感じます。ミステリアンは未登場ですけれど、ミステリアンから借りて来たっぽい "モゲラ(Mogera)" が登場します。
・1995年 (平成7年)
「ゴジラ VS デストロイア」。
この映画で、うちの国の原子力発電所がメルトダウンする前に、ゴジラが先立ってメルトダウンしました。映画のラストを思うと、メルトダウンするということは "そういうこと" になるのだらうと深く考えさせられる映画です。ところが、宿敵怪獣デストロイアは ダサダサで、強いんだか弱いんだか ちっとも分かりません。余談ですけれど、わたしは ある日の銀座で "デストロイヤー" を見かけたことがあります。デストロイアよりも強そうでした。
・1996, 1997年 (平成8, 9年)
「モスラ」 と 「モスラ2 海底の大決戦」。
"モスラ2" は観ました。シリーズは 3作目 (「モスラ3 キングギドラ来襲 (1998)」) まであります。
・1998年 (平成10年)
「Godzilla」。
たまにやらかす ローランド・エメリッヒ監督が手掛けたゴジラ映画です。マシュー・ブロデリックがいます。続編に続きさうな終わりなのにも関わらず、作る気配すらありません。
・1999年 (平成11年)
「ゴジラ 2000ミレニアム」。
海中を泳ぐゴジラが CGで描かれていたとかで話題になったのと、世紀末ということで 久々に映画館に観に行ったゴジラ映画です。ポンコツ宇宙人の乗る UFO と 円盤生物みたいなのがゴジラに喧嘩を売ります。
・2000年 (平成12年)
「ゴジラ×メガギラス G消滅作戦」。
たぶん観たことがないゴジラ映画です。だのでよく知りません。星由里子さんが出演されているやうです。
・2001年 (平成13年)
「ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃」。
ガメラ映画 3本を手掛けた 金子修介監督が やっとこ手掛けたゴジラ映画です。タイトルに バラゴンがいないのが気になりますけれど、白目のゴジラがスリリングで好いです。
・2002年 (平成14年)
「ゴジラ×メカゴジラ」。
ガンキャノンみたいなメカゴジラが登場します。
・2003年 (平成15年)
「ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS」。
シリーズ27作目は とってもヤングな 長澤まさみさんと、カメーバ(「決戦!南海の大怪獣」) が登場するさうですけれど、観たことがありません。
・2004年 (平成16年)
「ゴジラ Final Wars」。
シリーズ 第28作品、北村龍平監督が手掛けた、やっちまったゴジラ映画です。そのやっちまったぶりは ハリウッド映画を凌ぎます。好き嫌いがヒジョーに分かれさうです。
・2014年 (平成26年)
「Godzilla ゴジラ」。
たまにやらかすエメリッヒ映画と区別するため、この映画は "ケン・ゴジラ" って呼んでいます。ムトーだか ムトゥだか ムートーだか そんな醜悪怪獣が登場して ケン・ワタナベを困らせます。物語冒頭、ジュリエット・ビノシュが 木っ端微塵に吹き飛ぶ役で好演しています。
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airportsanki · 4 years
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メカニコング / MECHANI-KONG 『キングコングの逆襲』(1967)
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fujimoto-h · 4 years
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映画館再開と第七藝術劇場と『サイタマノラッパー』と佐々木治己と文学と
 今月に入って映画館が無事に再開され、この記事を書いている時点までで9本観た。再開1発目はいろんな映画で引用されていることでおなじみの『地獄の黙示録』。とくに2016年公開の『キングコング──髑髏島の巨神』で多数引用されていると話は聞いていて、ずっと気になっていたので、今回のファイナル・カットはいい機会だった。そしてたしかにあの映画は『地獄の黙示録』だった。個人的にこのひと月でいちばんの好企画は第七藝術劇場のバック・トゥ・ザ・ナナゲイだと思う。この企画により私は『サイタマノラッパー』をスクリーンで観ることができたのだった。私の作品「小説友達」は『サイタマノラッパー』を観ていなければまったく別の作品になっていただろう。『サイタマノラッパー』と『サイタマノラッパー3──ロードサイドの逃亡者』をやって(スクリーン数の関係などで仕方ないのだと理解はしつつ)『サイタマノラッパー2』をやらない点にかんして多少の不満はあったものの(安藤サクラのラップが聴けるのはたぶんこの作品だけ)、リモートトークショーの予約までして参加。土曜に『サイタマノラッパー3』、日曜に『サイタマノラッパー』と順番が逆なので楽しめるか不安はあったが、低気圧にだいぶ打ち負かされていたこの土日(13、14日)、より酷かった日曜日に3のほうを観ていたらそうとうきつかったと思うので、結果的にはこの順番でよかった。『サイタマノラッパー』の途中で主人公たちのグループから抜けて埼玉から単身東京へ向かうZeebraコスプレのマイティーが3での主役で、東京で味わう裏切りや挫折、失意の果てに栃木へ逃亡。そこで裏社会に片足をつっこんだ状態となり、ぼったくりイベントの主催者側となるのだが、やがてその土地でも逃亡を企てなければならない羽目に陥り…と、『サイタマノラッパー』の話をする前に3の話をするとかならず誤解を受けるほどのあらすじとなってしまうのだが、3だけ特別です(このあとに『ビジランテ』やら『ギャングース』を撮ったのだと思うと納得できる流れではあるのだが)。ドラマ版でも逃亡して青森の大間に行ってるけど、マイティー。とにかくマイティーの挫折っぷりともがきっぷりが哀れで、マイティーが抜けたあとも地道にラップをつづけていたイックやトムが地元栃木のラッパーたちと組んでぼったくりイベントでのライブを行ない、逃亡中にその曲に気づいたマイティーがふらふらとステージへと向かっていき、ついにかれらのステージの前まで近づき、それまでよりはっきりと音が劇場で流れだしたとき、私は��んまと目から零れる涙を拭っておりました。前にDVDで観たときはそこまでいきはしなかったのだが、やはり低気圧のせいだろうか。このあと十分後かにこの映画シリーズ名物の長まわしラップがありますが、それも最高でしたね。翌日観た『サイタマノラッパー』はスクリーンで観ると画質の荒さが目立ってしまった(シネマートで『未成年』観たあとだったし)のと、先日よりだいぶ低気圧に打ちひしがれている状態だったのとでそこまでいきませんでしたが。たぶん「小説友達」の続篇は「火はまた熾る」で、そのまた続篇があるとしたら主人公か湊か四役かがダークサイドに堕ちる話になりますね。  こちらの体調不良によって『サイタマノラッパー』をディスっている感じになってしまうのが残念なわけですが、これはこれでイックがついに自分の言葉で自分の思いをラップするラストへの持っていきかたがだいぶ最高で、そりゃもう、表現者としてはこういうの書いてみたいと思うのは当然だと思っています。  バック・トゥ・ザ・ナナゲイではほかに『サウダーヂ』を再見し、明日には『月はどっちに出ている』を観る予定。『幻の光』は例会のある週であり1日に有給を取っているので、もしタイミングが合えば、といったところか。いまとなっては原作者は嫌いだけれど、やはり思い入れは多少なりとも残っているのだった。
 「小説友達」といえば個人的に印象的な一日が中心的な発生源となった物語であり『babel』に出した散文もそのおなじ一日がもとになっているのだが、もともとmixiで交流があってその日に初対面を果たした劇作家である佐々木治己氏が(昨年FBで発見されてまた交流している)その日のことをFBであいかわらずの改行しない長文で書いておられてなかなか楽しかった。彼は私などが文学文学と鳴いているにもかかわらず戯曲にはまったく見向きもしないと指摘してくれ、以来すこしは読むようになったので恩人なのであった。
 金村詩恩氏のとある記事を読んで、中に書かれていることを私は先日行ったリバティおおさかで思い出させられており、今回、ますますいい施設をまんまと失わせてしまったものだなあと現代人を呪う気持ちでいっぱいになったものだった。前々から小説というか文学の大きな役割のひとつとして「記録」や「記憶」といったことがあると考えていて、それはやはり勘違いではなさそうだなあと。
さいきん読み終えた本 藤田孝典『棄民世代──政府に見捨てられた氷河期世代が日本を滅ぼす』(SB新書) 野間秀樹『韓国語をいかに学ぶか──日本語話者のために』(平凡社新書) 金賛汀『非常事態宣言1948──在日朝鮮人を襲った闇』(岩波書店)
さいきん観た映画 『地獄の黙示録 ファイナル・カット』(フランシス・フォード・コッポラ)シネ・リーブル梅田 『初恋』(三池崇史)塚口サンサン劇場 『スキャンダル』(ジェイ・ローチ)塚口サンサン劇場 『SR3 サイタマノラッパー3──ロードサイドの逃亡者』(入江悠)2回目。第七藝術劇場 『未成年』(キム・ユンソク)シネマート心斎橋 『SR サイタマノラッパー』(入江悠)2回目。第七藝術劇場 『ホドロフスキーのサイコマジック』(アレハンドロ・ホドロフスキー)シネ・リーブル梅田 『コリーニ事件』(マルコ・クロイツパイントナー)シネ・リーブル梅田 『サウダーヂ』(富田克也)2回目。第七藝術劇場
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Hello George (feel free to chat in English)
@ryochikun22
親子でおうち映画館 2020.5.3 小学3年の次男と東宝旧作を。最初の2本は、 ①「マタンゴ」1963②「キングコングの逆襲」1967。 以下、次男の感想 ①...「パパは怖い映画と言ったけど、気持ち悪い映画なんだよ。誰が悪いヤツなの?」 ②...只々メカニコングの顔出る度に爆笑。ドンキーコングの影響。
Home cinema with parents 2020.5.3 The second son of 3rd grade elementary school and Toho old work. The first two are ① "Matango" 1963 ② "King Kong's Counterattack" 1967. Below is the impression of the second son ① ... "Daddy said it was a scary movie, but it's a bad movie. Who's the bad guy?" ② ... every time I see Mechanic Nong, I laugh. The effect of Donkey Kong. https :// t.co/A5uySSFinN
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gurumog · 1 year
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King Kong Escapes (1967) キングコングの逆襲 Toho Co., Ltd Dir. Ishirō Honda
Haruo Nakajima as King Kong
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zz-nosan · 3 years
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ゴジラ昭和シリーズ感想
ゴジラ→ゴジラの逆襲→キングコング対→モスラ対→三大怪獣→怪獣大戦争→南海の大決闘→ゴジラの息子→総進撃→オール怪獣→対ヘドラ→対メガロ→対ガイガン→対メカゴジラ→メカゴジラの逆襲
昭和シリーズは数が多く見返すのがダルいものもあるので最近見たものから書いていきます。
怪獣大戦争
三大怪獣の続編。金星出身だったキングギドラがX星人に操られてる。どういうこっちゃ。モンスターゼロというキングギドラの別名が初めて出た作品。寝てるゴジラが超可愛い。湖の底でしっぽを顔の前で掴んで寝てるwバカ可愛いw ゴジラとラドンは目が覚めたら宇宙の辺境でしかもキングギドラが目の前にいるとか。もうわけわからんだろうなぁ…。そのままX星に置き去りにされるゴジラとラドンがかわいそうw 本当ちょっと怒ってるよね。「俺たち置いてくなよ!」ってめっちゃ言ってるよね。あのシーン。ロケットを見つめる二匹が切ない。地球に戻ってこれてよかったね。
で、地球に戻ってきたゴジラが寝ぼけてるのかボケーっとしてるの可愛い。昭和ゴジってボケーしがちなイメージ。
マイコンから解放されたゴジラが「てめぇら起きろ!」てな感じで、ラドンの叩き起こされ具合が三枚目っぽくて面白い。
最後微妙。キングギドラ放置で地球人は大丈夫なの?めっちゃ怖いんだけど。ラドンがゴジラを持ち上げてキングギドラに激突させる作戦がなんか友情みを感じるwそのせいで?落ちたけど。
ゴジラ対ヘドラ
汚い海のシーンがめちゃくちゃ汚い。これ本当の海?こういうセットかなぁ。この時代こんなに汚かったのか、まあ、今もか。
ヘドラは実は宇宙から来た生物じゃないかって推測があるので人間の公害だけが理由じゃないんだね。
ゴジラとヘドラの対決は独特な間がある…。スペクタクルな対決じゃなく生物どうしの間合いの取り方みたい。長丁場。ゴジラの手が白骨化?してるらしいけどシーンによるのかな。皮膚が白くなってるだけなのか。荒い映像で見たせいかわからん。でも左目は潰されたまんま治らない…お大事に…。
この映画のゴジラはゴジラ先生って感じ。人間がゴジラの応援全然できてなくてゴジラ先生が電極の使い方をマスターしてるの笑う。ていうか電極ってそうやって使うの?w放射火炎に電気入ってるのか。
感じいいお兄ちゃんが死んじゃったっぽいの悲しいな…。
この映画は場面が結構飛び飛びだけどキャラが個性豊かで印象に残りやすいね。だから飛んでも悪い感じしない。
なんだか血の演出が多い映画。アンギラスのAGOが割られる有名なシーン(?)はここが初出でした。
ゴジラのテーマが間抜けっぽい…。全体的に異色なんだけど話の切り口は単純で子供でも見やすい。
ゴジラ対メカゴジラ
タイトル通りゴジラとメカゴジラの決闘だけに絞ってほしかった。アンギラスがメカゴジラを本物のゴジラじゃない!と見破るのは好きなんだけど。そして人間視点でアンギラスとゴジラは仲間設定なのかw
キングシーサーが眠りにつく時また爆発が起こるのが謎でうける。瓦礫に埋もれて寝るのねw
キングシーサーが目覚めるまでの過程がやたらとプッシュされてるのに、あまり戦闘で役に立ってない…。しまいにゴジラの影に隠れてないか?wメカゴジラの火薬の量が凄まじいからゴジラしか太刀打ちできない強さなんだけどね。
ゴジラの動きがキビキビしていて動物より人間の文化的な雰囲気を感じる。というより中に人間入ってる感じがモロに出てる。全く怖さが無い。顔も可愛いし。
メカゴジラの逆襲
対メカゴジラの続編。OPをあらすじ代わりにするのは珍しい。後半までゴジラの出番無し。前作は陽気な雰囲気で音楽もジャズ風だったのに今回は重い空気。でも昭和独特のお子さま向け表現はたまにある。
悪役サイドの女性が主人公に恋して悲劇の最期みたいなシーン、昭和の定番だな。これで3回目くらいじゃないのか?他シリーズも合わせるとマッドサイエンティストの娘がだいたい被害者だったり。ゴジラに限らず定番と言えば定番なんだけどさ。
チタノザウルスがめちゃくちゃ目立ってる。ゴジラと殴り合うシーンがボクシングの試合みたい。なんだこのカメラワークw チタノザウルスに一蹴りされただけで何百m(数キロ?)先まで吹っ飛ばされるゴジラに違和感しかない。
一度はゴジラにメチャメチャにされたMECHAGODZILLA……ね。メカゴジラだけに。
子供たち「ゴジラ助けてー(棒)」 この台詞から読み取れることは大きい。これに反応するゴジラさんも変なキビキビした動きでこの頃のゴジラに慣れてないと若干拒否反応が出そう(笑)
キングギドラやラドンやマンダ?なんだこの並び。
メカゴジラは指のミサイルが回転式になったらしい。前作で指ミサイル撃ってなかったっけ?撃たれてゴジラが倒れるので強力っぽい。
ゴジラの登場シーンはめちゃくちゃ格好いい。闇夜の背景に白黒画面は原点回帰みたい。それでいてゴジラの立場は第一作目から大きく変わっている。変わるものと変わらないものがあるんだなぁ。
夕日の海に帰っていくシーンはとってもいい。ヒーローとして昇華した昭和ゴジらしい。この後10年もゴジラシリーズはお休みすることに。お疲れ様、昭和ゴジ。
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gojira-ekkusu · 3 years
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Godzilla and Kong: Legendary Parallels
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nyoruniru-blog · 6 years
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キングコングの逆襲
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liliyaolenyeva666 · 3 years
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🎼 00727 「Monsters」。
一風変わった ゴジラ本 「アメリカ人の見たゴジラ、日本人の見たゴジラ ("Nuclear Monsters Transcending Borders" 池田淑子さん 編著、大阪大学出版会 2019年」 を読んでいます。まるで教科書のやうなこの本は ゴジラ本としては 珍しく "海外版ゴジラ(怪獣王ゴジラ)" について事細かに書かれていたり、様々なゴジラ映画を アメリカ人から見た感覚というか視点で思いが書かれていて とても興味深いです。おしまいのほうが 洋書っぽくなってしまう感じも素敵だったりします。ちなみに 左から読む本です。テキトーに書き留めます。
「アメリカ人の見たゴジラ 日本人の見たゴジラ」は 全部で 8章に分かれています。それぞれの章の執筆者は異なり (同じひともモチのロンでいらっしゃいます)、学者さん、とある図書館の副館長、中国経済論者など様々。それぞれがそれぞれに ゴジラについて さらさらと述べています。
・第1章 ゴジラと歴史。
貴重な感が漂う "怪獣王ゴジラ" の写真 (ロビーカード) や、眼帯をした平田明彦さんのセクシーなスチール写真が数枚あったり、なぜか "ガス人間第一号" の写真もあったりする、ゴジラの歴史をそれなりに感じることができる章です。
・第2章 ゴジラとタイムズスクエア。
アメリカ合衆国は ニューヨーク、タイムズスクエアに あった "ローズ・ステート劇場 (Loew's State Theatre 1921 8/29 - 1987 2/19)" で "怪獣王ゴジラ" が いちばん最初に上映されたやうです (公開時の写真も載っています)。1956年4月27日のできごとです。えっと、ニューヨーク、タイムズスクエアに "東宝シネマ (Toho Cinema)。1963 -1965)" という 東宝の映画館があったさうです。どんな日本映画が上映されたのかは分かりませんけれど、この章に載っています写真の中の上映作品は 黒澤明監督作品 "The Bad Sleep Well (悪い奴ほどよく眠る)" です。
第3章 ゴジラ映画に見るアメリカ人の心情。
この章の内容は それなりにディープだので、ここでは割愛しますけれど、アメリカのグループ "ブルー・オイスター・カルト" について ちょこっと触れています。がっ! "ブルー・オイスターズ" なんて 聞いたこともないバンド名になっていたりして ちょっと残念です。この章では 洋題では どのゴジラ映画なのか分からないものがあったりして ゴジラ映画の奥の深さを知ることができます。
・ゴジラ映画の原題と洋題
怪獣王ゴジラ (Godzilla, King Of The Monsters!)
ゴジラの逆襲 (Gigantis, The Fire Monster)
キングコング対ゴジラ (King Kong Vs. Godzilla)
モスラ対ゴジラ (Godzilla Vs. The Thing)
第4章 モンスター・ビジネス。
東宝のアメリカ支店 "東宝インターナショナル" は ゴジラの版権を どこかの配給会社のとある人物に 25000ドルで譲ったさうですけれど、それはさておき、当時のアメリカの映画館とその観客席数が 細かく書かれています。中には 映画館ではない劇場もあるかもしれませんけれど、その化け物的な大きさに圧倒されます。
・シアトル
コロセウム劇場 - 1957席。
・セントルイス
ミズリー劇場 - 3500席。
・デトロイト
パームズ劇場 - 2961席。
ブロードウェイ・キャピタル劇場 - 3500席。
マジソン劇場 - 1900席。
・デンバー
オーフィウム劇場 - 2600席。
パラマウント劇場 - 2200席。
・ニューヨーク
キャピトル劇場 - 4820席。
クライテリオン劇場 - 1700席。
パラマウント劇場 - 3664席。
パレス劇場 - 1700席。
メイフェアー劇場 - 1736席。
ラジオシティ・ミュージックホール - 6200席。
ロキシー劇場 - 5717席。
ローズ・ステート劇場 - 3450席。
・フィ��デルフィア
スタンリー劇場 - 2900席。
・たぶんボストン
アスター劇場 - 1500席。
エクスター劇場 - 1300席。
オーフィウム劇場 - 3000席。
ステート劇場 - 3000席。
パラマウント劇場 - 1700席。
フェンウェイ劇場 - 1373席。
メモリアル劇場 - 3000席。
・ミネアポリス
セントルイス・パーク劇場 - 1200席。
・ロサンゼルス
ヴォーグ劇場 - 897席。
フォックス・リッツ劇場 - 1750席。
ロサンゼルス劇場 - 2097席。
ロヨラ劇場 - 1248席。
第5章 ゴジラと日本映画産業。
ゴジラ映画の (うちの国内における) 観客動員数が書かれています。
第1作目 961万人。
第2作目 834万人。
第3作目 1250万人。
第4作目 722万人。
第5作目 541万人。
第6作目 513万人。
第7作目 461万人。
第8作目 309万人。
第9作目 250万人。
第10作目 148万人。
第11作目 174万人。
第12作目 178万人。
第13作目 98万人。
第14作目 133万人。
第15作目 97万人。
トライスター社版 360万人。
レジェンダリー社版 218万人。
シン・ゴジラ 560万人。
第6章 西欧のためのモンスター?それとも日本のもの?
芹沢博士と ロバート・オッペンハイマーの比較、原水爆とアメリカ、うちの国とアメリカ。ゴジラを通して 改めて 戦争に負けた日本という国を考えちゃったりしています。
第7章 ゴジラと化学神話。
"ゴジラ" から "ゴジラ・ミニラ・ガバラ オール怪獣大進撃" までの ゴジラ映画に登場します "化学的なもの" をそれなりに紹介していますけれど、途中、トビー・フーパー監督の "悪魔のいけにえ" について触れているところで、この映画の表記が "悪魔の生贄" ってなっていたりして その響きにシュールさを感じました。
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