本日は(2月14日)、ネパールのこよみの上で季節が冬と春とにわかれる日「節分」です。ヒンズー教では「バサンターパンチャミ」という特別な日です。「バサンターパンチャミ」は「立春」で、春の始まるを感じさせる日です。これから気温が上がってきて「シャクナゲ」や「ジャカランダ」など、春の様々な花が咲き始め、暖かい空気の中、花の香りが漂います。

　　　　「バサンターパンチャミ」は「サラショティ・プジャ」という特別な行事もあります。学問「知識、音楽、芸術、文化など」の女神様「サラショティ」のお祈りする特別な日です。ネパールではヒンズー教の人々は教育機関に集まって女神様のお祈りをします。子供たちに字を教えたり、入学させたり、文房具をプレゼントしたりする特別な日です。「サラショティ・プジャ」の日「サラショティ神」のお寺の壁は子供たちが自分の名前や字を書いて文字だらけになります。

山登ってるとやってるゲーム思い出すのよくある。ゼルダのBoWとかsnowrunnerとか。

[B! 登山] ネパールのエベレスト街道をトレッキングしている最中に思い出したゲームの話。酸素も薄く、日常とかけ離れた環境で『スカイリム』や『デス・ストランディング』について考える

HP「エベレスト街道」編を作成しました

第五紀の旅『ネパール・インド編』(2019年10月～2019年12月)のうち、エベレスト街道トレッキングのHPを作成しました

PC画面用に作成していますのでスマホでは見づらいかもしれませんが、各写真、動画はクリックすると拡大表示されます

エベレスト街道 http://www.thequinary.com/everest.html

順次更新していきます う～ん、先は長い．．． そしてHP、大きくなりすぎてHP作成ソフトが限界．．．

「生きもの好き」「自然好き」が集う場として、 北九州市を拠点に始まった北九州・魚部。 部活動である魚部を受け継ぎ、 さらにパワーアップしようとアマチュアからプロの研究者まで、 様々なジャンルの多様な部員たちが早くも全国各地に増えつつあります。 その北九州・魚部に集う人びとが生きものや自然、 自然の中での暮らしについて、思い思いに綴ったエッセイを読めるのが本誌です。 第８号の特集は、魚部が感動する「7人の侍」 ＝蓑島悠介氏、丸山宗利氏、川野敬介氏、盛口満氏、 関慎太郎氏、中島淳氏、竹川大介氏！！！ 魚部だからこその切り口で７人の侍に迫ります。ファンの皆様必見、完全保存版の１冊です。 北九州・魚部 発行 ギョブマガジン 「ぎょぶる」 ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～ 全国の美容室を探しても ぎょぶるを置いてるのはrely だけでは‥ 非常にニッチな雑誌 意外と読み応えある１冊 オススメの記事は エベレスト街道トレッキング in ネパール #本屋ではありません #ぎょぶる #魚部 #川野敬介 #関慎太郎 #ヨシノボリ #ビワコオオナマズ #hairsalon #organic #villalodola #prisoner #oggiotto #salontherely (salon the rely) https://www.instagram.com/p/By4km82JHqL/?igshid=rprdr3vos6b

. 昨日、岩手出身でエベレスト登頂した、中山さんという方の登頂報告会に参加シテきた。  エベレストへはツアーで行けるらしく、様々な旅行業者がツアーを取り扱ってるらしい。上は、1,200万円から下は300万円まで、ピンキリと💦  1,200万円のツアーは、高地慣れしたら、一度低地に下山する時の足に、ヘリを使い高級ホテルに滞在するらしく…う〜ん、ちょっしたトレッキング気分でエベレストの頂上に挑むんだナ💦  ちなみに中山さんのツアーは、装備入れて総額500万円くらいだったとか。ま〜ソレでも高いなぁって思う。  自分だったら500万円出す気なら、エベレスト街道のトレッキング含めた、世界旅行に行くけどねぇ。  •••••  #トレラン #トレイルランニング #トレイルラン #サロモン #salomon #トレーニング日誌 #心拍トレーニング #スント #SUUNTO #trailrunning #ウルトラトレイルマウントフジ #UTMF #100マイルレースを目指して #エベレスト https://www.instagram.com/p/BtabLY5hey8/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=124v4afnfq8hu

2017.1.3-5 冬季燕岳登山 合戦小屋から先の尾根はホワイトアウトでペースが落ちたけど、燕山荘には11時過ぎに到着〜 中房温泉を7時に出たから4時間掛かりました(^^;; 外は強風で真っ白で寒いから一回小屋に入って昼食にチキンカレー(とビール)を注文。 外が-10℃台なのに小屋の中はこたつでみかん(^^;; 結局、後から登ってきた中房温泉で一緒だった栃木から来た定年されたご夫婦と、仙台から来てたモンベルショップの店員の方と、2連泊してた写真好きのおじいちゃんと3時ぐらいまでダラダラ喋ってました^_^ やっぱりこの時期にここに来る人達はエベレスト街道とかアンデスとか海外も行ってる人が多い(^^;; 特に栃木のご夫婦の奥さんは、昨年亡くなった田部井純子さんと一緒にエベレストを目指した隊にいたそうで7000mmまでは行ったみたい💦 とかとかそんな話しも冬の山小屋の醍醐味かな？(笑) #trail #trails #trekking #landescape #mountain #mountains #nature #hike #mountaineering #snow #winter #eos6d #ef2470f28l #長野 #燕岳 #登山 #トレイル #トレッキング #ハイク #安曇野 #燕山荘 #冬山 #冬山登山 #雪山 #雪山登山 #山小屋 #チキンカレー #こたつ #みかん (燕山荘)

広く知られている会社の1つとして、Paradise Himalayan Journey Pvt。 Ltd.（PHJ）は、忘れられないエキサイティングな冒険のためにトレッキングとツアーのパッケージを運営しています。 あなたが行く予定の旅行のすべての要件と期待を満たすために、PHJは最高の品質でプライベートトレッキング、ツアー、および多国籍の休日を提供し、整理することで最大限に努力します。 信頼できる会社を選んで旅行を計画しないと、旅行がどれほど面倒なものになるかは誰もが知っています。 パラダイスヒマラヤンジャーニーは、1998年以来、旅行を思い出深いものにするための幅広いサービスを提供する、信頼でき、専門的で、調和のとれた、機知に富んだ会社です。 楽しく質の高いハイキングとエクスカーション、ネパールのショートトレッキングとロングトレック、ネイチャーツアー、ジャングルサファリ、シティツアー、文化遺産ツアー、観光、アドベンチャースポーツ、ラフティング、バンジージャンプ、カヌー、パラグライディング、ジップライニングなどのアウトドアアクティビティを提供 登山、遠征、登山活動など。

Paradise Himalayan Journeyは、ネパールだけでなく、インド、ブータン、チベットでも最高の旅行を運営しています。 よく計画された豪華な旅行に加えて、私たちのPHJチームはあなたの健康と快適さのためにすべてを手配します。 十分に訓練されたスタッフ、経験豊富で認定されたツアーおよびトレッキングガイド、有用で強力なポーターおよびトリップヘルパーが、信頼できる勤勉なサービスでお客様をサポ​​ートすることに専念しています。 また、私たちの専門家チームがあなたの旅行に最適な旅程を開発し、カスタマイズします。

世界で一番の山を見る！ネパール・エベレストトレッキングで!! 「世界で一番のエベレストが見たい！」、そんなことを一度は考えたことがありませんか。実はネパールにあるエベレスト街道を歩けば見れるんです。カトマンズから空路、そして1週間ほど歩き辿り着く標高5千ｍの天然の展望台。そこに立てば世界一のエベレストが目の前に！周りは標高7千ｍを超えるような美しい名峰が立ち並ぶ別世界。そこはまさに特別な場所です。今回は生涯の思い出になるエベレストトレッキングをご紹介します。https://paradisehimalayan.com

3月のお話ですが。。。 エベレスト街道を歩いて来ました。 ネパールの街 ルクラの飛行機はドキドキ✈️ ワクワク💖ドキワク❤️ 離陸の瞬間と浮遊感最高😊 今、なぜアップか。。。 ある偉大な方からの天の声(笑) 記録と思い出。 エベレスト街道 世界一の山を見に行こうから始まった旅も最終章ネパールへと。 覚悟はしていたけど、しんどいなー！辛かったなー！さむかったなー！風強すぎー！朝起きると1Lペットボトルの水凍ってるし！辛さと同時にヒマラヤ山脈の壮大なスケールと美しさと、そこに来ている感動に辛さも一瞬は忘れる←恐らくバカなんだねー。。。 そして、何より一緒に歩いてくれた仲間がいたからこそ成し遂げられたトレッキングでしたー！ 若手のイケイケ男子に混じってみたものの、ここもある程度の想定内。 カラパタールまででお腹いっぱいになった私は、登りでの体力使い果たし、ゴーキョピークは諦めました。 それでも後悔はなく、満足！やりきった！貴重な体験ありがとう。 そして、、なにより チャーリー&はかせー！あいあい、 ありがとう‼︎ みんながいたからエベレストに会えた〜〜！と、同時に日本から心配やエールを送ってくれた家族や友人知人仲間達の心の支えがあったからこそ、無事に世界半周⁉︎までとは言えませんがー今が有ります。 本当にありがとうございましたー❤️ ネパールの印象。。 発展途上国ってこれからどんな風に変わっていくのかな？ カオスな街の風景と空気。 遊びでは何度も訪れる事は出来ても果たして住めるかと、問うと… ネパールの人。。 責任感強く、親切な人ばかり！ 笑顔が素敵な男の子。 ホテルにお迎えの電話をしてくれたバスの乗客。 2時間後にバスの予約した。バスステーション内でランチタイム取ってぶらぶら。 そしたらバスの時間になったら迎えに探しに来てくれるネパール人。 とにかく、人が優しく親切で面倒見がすごく良いー！ そんなネパールの人が大好きになりましたー！ 各国まわって思った事は。。。 その地で生まれて、その地で育って生きている。 他の国がどうのとか、 ここにはあってあそこにはないとか、他と比べたら価値は変わってしまう。ブレないネパールの人の優しさと信念を見た気がします。 また、いつか訪れる事願って✨

グル・プルニマ。グルは師のこと、プルニマは満月のことです。

本日7月3日、満月の日、ネパー ルではグル・プルニマという行事が行われます。グルは師のこと、プルニマは満月のことです。サンスクリット語でグルは暗闇・無知・暗闇などをを切り払う者と いう意味です。私たちの暗闇や無知を取り除いてくれるのがグルなのです。グル・プルニマは先生の日の事で自分を指導してくれる先生たちに感謝の気持ちを表 す大事な日です。大昔は今みたいに学校や学習所がなかったそうです。寺小屋から学習制度が始まったそうです。今日は学習者が先生にお花や食べ物などを持っ て挨拶に行きます。先生のおかげで自分の人生が満月のように明るくなったという意味で毎年満月の日に先生の日をお祝いするんです。ネパールでは先生は自分 の両親と同じ立場の人としてます。学校の教師だけではなく、その他にも生き方を導いてくれる人は先生として尊敬します。誰にでもグル的存在の、親であった り、上司、先生など、自分にとっての師がいるはずですね。先生に教えていただいたおかげで独り立ちできたお礼に今日感謝と尊敬 の気持ちを表しお祈りをしてプレゼントをお渡します。

雨季は「ネパールの人々」にとって「嬉しい季節」でもあります。灌漑の設備を開発してないから、丁度雨季に合わせて、全国各地で田植えが行われます。ネパール暦の毎年のアサール月の15日「西暦の本日、6月30日」ネパールでは「稲の日」となっています。この日ネパールではロパイ・ジャートラが行われます。ロパイ・ジャートラとは、田植え祭りのことです。田植え機がまだ入ってきていないネパールでは、手植えが基本でございます。この時期になると、家族親戚、近隣総出で、助け合いながら田植えを進めていきます。田植え祭りでダヒ（ヨーグルト）とチウラ（糒）を混ぜ混ぜして食べる習慣があります。田植えをする人たちは、伝統的な田植え唄を歌ったり、踊ったりして、この日をお祝います。農民だけではなく、政治家もサラリーマンも商売人も朝から「ダヒとチウラ」を食べて、田植えの喜びをお互いに交換します。

ネパールへ旅行する方へ・・・

空港への御迎え、御送り、ホテルの手配、国内各種、アドベンチャーツアー、★お手軽に頂上へとエベレスト遊覧飛行★、ハイキング、トレッキング、ラフティング、ジャングルサファリなどへの現地手配をお任せいただきます。

旅行中、いかなるトラブルが起きても全て日本語での対応が可能です。

安心の旅をお約束いたします。安全と信頼をもっとうにお待ちしております！！！！！

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ネパール人ガイド、プラカシュ・一郎が、日本語で対応いたします。ご都合の良いときネパールへぜひ遊びに来てください。

今年もネパール全域で行われるヒンズー教の最大のお祭り「DASHAIN」が始まりました。「ダサイン」はドゥルガー女神が邪神に勝利したことを祝うお祭りです。「ダサイン」祭りは15日間ぐらい続きます。今年は9月26日から10月9日までとなっています。この期間でも10月2日、10月3日、10月4日、10月5日の間は、全国で一番盛り上がる時期です。10日間に渡りドゥルガー女神のお祈りが続けられます。初日に、家の中で最も聖なる場所で砂や土をいれ大麦をまき、水を やり、お祈りをします。10日目から15日目の間は人々が正装をして家でご 馳走を食べ、長老からの祝福を受けます。

このお祭りの時は、お買い物も楽しみのひとつです。ちょうど「ダサイン」の前にボーナスがでます。買い物客でデパートや商店街は賑わいます。このお祭りの時に新しい服を着たり、おいしいご馳走を食べたりすると一年中幸せになると信じています。学校はこのころから２週間の祭りの休みに入ります。7日目の日から役所や会社の多くは一週間の「ダサイン」祭りの休暇に入ります。バス停や空港は「ダサイン」祭りはふるさとですごす人でこみあいます。

日本でいうと、お正月のようなもので、仕事や学業でばらばらになっている家族たちも、できる限りこの期間には帰省します。「ダサイン」祭りは日本のお正月に似ていて、目上の人や親戚にあいさつ回りをします。子供は大人から、日本のお年玉のようなお小遣いをもらいます。この祭りの時だけブランコを作って大人も子供もブランコを楽しみます。家族関係や人間関係を続けるために、このようなお祭りは良い役割を果たしていると思います。

本日8月12日、カトマンズではガイジャトラというお祭りが行われています。ガイ=牛、ジャトラ=祭りを意味します。1年以内に死者を出た各家族が、牛に扮した親族の幼い男子を先頭に街中を練り歩きます。昨年亡くなった家族の霊を慰めるために顔に牛のように墨を塗り、兜を被って、特別衣装を着て街中を歩きます。家族の人は供養のために見物人 にお菓子を配ります。ヒンズー教は牛は故人の魂を天国へ導くとされる聖なる動物です。ガイジャトラには、次のような伝統があります。

17世紀のマッラ王朝の王様「Pratap Malla」の息子が亡くなって王妃がとても悲しくて精神病の恐れが高まったそうです。マッラ朝の王妃の心を癒すため、当時の王様「Pratap Malla」は、その年に死者が出た各家庭に牝牛 を率いて街中を行進するように命令したそうです。その行進のなかで、人々は笑話を言ったり、冗談言ったりして、それを聞いた王妃はたまらず笑い出し、悲しみを克服する ことができたそうです。大勢の人々が通り歩くのを見た王妃は、身内を亡くなって悲しんでいるのは自分だけではなくほかにもたくさん人がいたということを分かって、悲しみから立ち直ったとされています。こういう切っ掛けからはじまったガイジャトラは今では人々が政治家、権力者、体制を公共の場所で批判したり、皮肉を言ったり、笑い合って盛り上がったりする風刺を言う祭りとなっています。ガイジャトラに際して誰に対して批判しても処罰にはならないんです。

ネパールのお祭り

本日8月12日、満月の日、ネパールではジャナイプルニマ（ラクチャ・バンダン）というお祭りがありました。ヒンドゥ教のブラマン族・チェットリ族の男性が左肩から地肌に常にかけている聖紐ジャナイを新しく交換したり、家族の他のメンバーは無病息災・心願成就などを祈り聖紐ラクチャ・バンダンを司祭者より手首に巻いてもらいます。ジャナイ・プルニマは、一年間の健康と安全を願い、手首に聖なる糸「ラクシャー・バンダン」を巻く、ヒンズー教徒の行事です。プルニマは満月のことで、毎年８月の満月の日にジャナイ・プルニマ祭りが行われます。

本日は10種類以上の豆を混ぜてスープやカレーを作って食べる風習あります。複数の豆が入ったスープを飲むと田植えなどで疲れた身体に元気が戻ってくると言われています。熱心なヒンドゥー教徒の人は、ジャナイ・プルニマにゴサインクンド（標高4380Ｍ）へ巡礼します。ゴサインクンドとは、ランタン地域にある聖地で、108の 湖があり、ビスヌ神が眠っていると言われています。ゴサインクンドは、人気あるトレッキングコースひとつです。普段は静かとしていますが、このジャナイ・プ ルニマには巡礼者が集まり賑わいます。

ヒマラヤ山脈をはじめとする世界最高峰の山々が連なるネパールは、123の言語と125の民族が暮らす秘境の地です。

本日7月13日、満月の日、ネパー ルではグル・プルニマという行事が行われる。グルは師のこと、プルニマは満月のことである。サンスクリット語でグルは暗闇・無知・暗闇などを切り払う者と いう意味です。グルのおかげで自分の人生が満月のように明るくなったという意味で毎年満月の日にグルの日をお祝いするんです。私たちの暗闇や無知を取り除いてくれるのがグルなのです。学校の教師だけではなく、その他にも生き方を導いてくれる人はグルとして尊敬します。グル・プルニマは自分を指導してくれる先生たちに感謝の気持ちを表 す大事な日です。ネパールではグルは自分 の両親と同じ立場の人間として尊敬します。