🇺🇦Морковный🇺🇦
『モルコヴニツェ(キャロットケーキ🥕✨)』という、ウクライナ🇺🇦の伝統菓子を焼きました。ウクライナ支援(ケーキの売り上げを寄付)で積極的に出しているカフェが増えましたので、私は趣味ですが作ってみました。
Морковн まで入力すると、自動変換されましたのでウクライナでは有名な郷土菓子なのでしょう。
たっぷりのにんじんのすりおろし、シナモン、ナツメグ、クローブなどのスパイス、ラムレーズンとひまわりやかぼちゃの種なども刻んで入れています。ナッツはクルミを入れるのがウクライナの伝統のようですが、ウクライナですから映画『ひまわり🌻』にちなんで、ひまわりの種を入れました😊
早く戦争がおわりますように🕊
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「#宮崎正弘の国際情勢解題」
令和四年(2022)6月23日(木曜日)
通巻第7378号
あの『チョコレート王』、ポロシェンコ前大統領はどうしてる?
「汚職」とかで財産没収、軟禁状態。韓国と似ていないか
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ウクライナのオルガルヒとして知られ、テレビ局経営から造船、自動車、バス会社から菓子製造などでコンゴロマリットを率いたペトロ・ポロシェンコ元大統領(58歳)は親露派の一面があった。かれはオデッサ生まれだ。
カカオ事業に成功し、「チョコレート王」といわれ、98年に初めて国会議員に挑んだ。
国立銀行総裁を歴任し、クチマ、ユシチェンコ、ヤヌコビット政権で安全保障会議メンバー、外相とつとめた。
2014年に大統領に当選、このころはウクライナのNATO加盟が当然だと発言していた。
財界人らしく「定見」という信念は見当たらない。NATO加盟に賛成と言った後に「ゼレンスキーはロシアに弱腰だ」と批判し、発言が場当たり的とのそしりを免れない。
再選を狙った2019年の大統領選挙には、じつに44名が立候補するという乱戦模様だった。一位と二位の決選投票でゼレンスキー大統領に敗れ、下野した。ゼレンスキーは73%の得票を集め、コメディアンがつとまるのかという批判もあれば、汚職の政界だからこそ、にコメディアンがふさわしいのだという自嘲的な風刺もあった。
ポロシェンコは、しばらくポーランドに滞在したが、帰国すると拘束され、2022年二月に汚職の嫌疑をかけられて、10億ドルと言われた財産没収、自宅軟禁となり、監視下に置かれた。韓国歴代大統領が亡命、暗殺、死刑判決、獄中、自殺という運命を辿るように、ウクライナ政治の醜悪な側面である。
ここでまたオルテガの箴言を引こう。
「社会階層の中に大衆と真の少数者の別がある(中略)。伝統としてきた集団においてさえも、大衆と凡俗人とが優位を占めているというのが今日の特徴である。知的分野においてさえ、資格のない、資格の与えようのない、また本人の資質からいって当然無資格なエセ知識人が次第に優勢になりつつある」(オルテガ・イ・ガセット、神吉敬三訳『大衆の反逆』、ちくま文庫」)。
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オランダ王国大使公邸 チューリップガーデン一般公開 2022春 (チューリップガーデン編)
Ambassador's Residence Public Tulip Garden Viewing, Embassy of the Netherlands in Japan, Spring 2022 (Tulip Garden images)
駐日オランダ王国大使館主催の「オランダ王国大使公邸 チューリップガーデン一般公開」という新聞の記事に目が止まりました。わずか2日間だけ、それも2015年以来の7年ぶり、大使公邸内も見られるとのことで、急遽、混雑や入場定員オーバーを覚悟で日曜日に(笑)出かけてみました。
地下鉄神谷町下車、大使公邸に向かって少し歩くと、すでに長蛇の列。それでも早めに来たためか、整理券に書かれた時間(10:00入場)は直ぐでした。
コースは、公邸入口(守衛所)~公邸正面玄関~公邸内部~庭園~庭園を巡る外周散策路(林間コースに日本庭園の面影)~公邸側面~側道?~ストロープワッフルの販売テント~側道?を戻って出口へ、という感じでした。目安は30分ほどのようでしたが、約1時間ほどいました。入場制限のおかげで過度の混雑はありませんでした。
今年の大使公邸には、本国から取り寄せた過去最多種となる70種類、約13,000輪のチューリップが植えられているそうです。庭師さんもいました。日本の一般の公園では見られないような、珍しいチューリップもあったのかもしれません。また、あちらこちらに黄色の大きな靴のモニュメントがありますが、
これはオランダの伝統的な黄色の木靴を模したものでした。
初代公邸が1923年の関東大震災で倒壊し、1928年に再建築されてから約100年だそうですので、昔からここにあったようですね。公邸内には、チューリップのさまざまなフラワーアレンジメントが展示されており、華やかな雰囲気を醸し出していました。個人的にはこちらの方に物珍しさもあり、見惚れてしまいました。
ストロープワッフルの販売は、ウクライナ応援企画だそうです。公邸正面玄関の上にも、ウクライナの国旗の色の水色と黄色が掲げられていました。ストロープワッフルは、薄く焼いた1枚の生地をスライス。2枚になった生地の間にキャラメルシロップをサンドしたオランダの伝統的なお菓子。お土産に1個買えば良かったと反省。また、ふと見ると木々の間から東京タワーが間近に見えていました。
外に出ると、15:30入場の整理券を配っていました。まだ、長蛇の列が続いていましたが、まもなく整理券も無くなったようです。
Embassy of the Netherlands in Japan, April 2022, SONY RX1R Zeiss Zonnar T* 35mm F2.0
We can look at the enlarged images clicking the original ones.
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品川経済新聞/有限会社ノオト運営
【広告記事】
*安全・軽量のピンスポットライト「LUXA」と「さくらLED」開発秘話
*ハマナカデザインスタジオのデジタルファブリケーション最前線
*ネット操作の「わからない」を画面共有でスマートに解決! “コブラウズ”サービス「Withdesk Browse」
【ニュース記事】
*大井町にカフェデリ「ガジェット」 クラフトビール20種類以上、漬け込み酒も
*武蔵小山商店街に24時間営業「バルクスジム」 山本義徳さん監修ブランドの1号店
*大井町に火鍋専門店「江戸火鍋」 薬膳麻辣スープと白湯スープを用意
*旗の台に「元祖豚丼屋 TONTON」 豚丼4キロ30分完食で無料も
*白金高輪に「ベジボンドカフェ」 十文字ヴィレッジの野菜や果物使う
*戸越銀座に「大人古着」 24時間無人営業、米国の輸入品を中心に
*清泉女子大学でウクライナ医療支援チャリティーコンサート 世界の医療団と
*白金高輪に「パスタスタンド パスタパスタ」 麺やソース、具材をカスタム注文に
*品川シーズンテラスで「品川やきいもテラス」3年ぶり開催へ 初披露の品種も
*「御殿山さくらまつり2023」開催迫る 人工水蒸気の「春霞」、夜間ライトアップも
※敬称略
2020年・2021年のニュース記事は下記にまとめています
【2021年】
*田町に「フラックスカフェ」 フィットネス事業会社が運営、高タンパクメニューも
*大森に「神戸 か��丼吉兵衛」 品川エリア初出店、デリバリー専門で
*田町に会員制サテライトオフィス「ジザイ田町2」 三田駅直結、15分単位の従量制で
*三田に高級食パン専門店「銀座に志かわ」 白金台店に続いて出店、3年で100店舗達成
*三田に居酒屋「古民家の宴」 店長は宮崎出身、もつ鍋に合う日本酒の提案も
*白金高輪に配信専用「プラチナスタジオ」 恵比寿から移転・増床、コロナ禍の需要に応えて
*品川駅前・ウィング高輪に「スタジオジュノー」 動画配信専用、手ぶら利用可に
【2020年】
*田町にソムタム専門店「ソムタムカフェ」青パパイアの魅力に着目
*田町に「拉麺 五瞭」牛骨白湯スープにこだわり、ハヤシライス販売も
*田町に「ゼロワンカレーA.o.D」大阪から移転、インド料理おせち販売も
*アクアパーク品川で「ROLAND魚録展」トップホストROLANDさんの名言コラボイベント
*目黒川沿いに「五反田リバーステーション」完工 舟運と防災の拠点として整備
*青物横丁に「品川区立障害児者総合支援施設」児童精神科クリニックやカフェも併設
*大井町の「ネスカフェ 睡眠カフェ」に新コース 専門家監修の映像プログラム導入
*五反田で「TEDxGotanda」開催 品川区初のTEDx
*田町に「フレンチ×酒場Seed」 料理長はフランスで修業
*田町に「とん汁とからあげの専門店 ばくばく」 オリジナルみそを使う
*NEC本社ビルに社員向けのレジレス型店舗 顔認証システムで決済完了
*学研が「Gakken英語合格トレーナー」を専用サイトで無料公開 臨時休校中の英検対策に
*戸越銀座商店街に「トミーズプリン工房」 「イタリアン」コンセプトに低温調理
*武蔵小山にネパール料理店「チャチャフイ」 4年ぶり再出店、スパイスにこだわり
*荏原町駅近くに日替わり総菜店「にこ」 店名は煮込み料理と笑顔に由来
*戸越銀座に「芋 stand BY ダンポテト」 なると金時のスイートポテトを販売
*五反田有楽街に「ドン・キホーテ」 6フロア展開、昼夜それぞれの需要に対応
*西五反田に居酒屋「牡蠣入レ時々海栗」 カキの創作料理、夏季はウニも
*武蔵小山商店街パルムに「カカオエットパリ」 中目黒のパティスリー2号店
*田町に「伝統文化交流館」 芝浦花柳界の見番を保存、地域の歴史資料展示
*武蔵小山商店街パルムに「茶寮ベーカリー」 溶岩窯で焼き上げた食パンを販売
*五反田で「文具女子博 #インク沼2020」開催迫る 漫画家・星野桂さんコラボインクも
*北品川・旧東海道にシェアオフィス「GOODOFFICE品川」 ビル1棟をリノベーション
*JR田町駅構内に英国風パブ「ザ・ローズ&クラウン」 フランチャイズ1号店
*五反田TOCにアクリルフォトの印刷サービス直営店 オフィス改装・併設で
*品川の船宿で「ENJOYしながわ屋形船キャンペーン」 5000円上限で乗船料を補助
*三田にチーズケーキの店「加藤洋菓子」 ステーキハウスのデザートを新業態に
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Vol.2 Fika Time In Ukraine
FIKA(スウェーデン語で、 お茶を一服する休憩時間 )をしながら、お気に入りの本・音楽などについて聞いてみた。
Interviwee: Yurii (Ukraine)
<7つの質問/ Seven questions>
Q1. なぜスウェーデンに来たの?/Why did you come to Sweden?
学士号を取った後、働くのではなく何か新しいことを探していた。それからヨーロッパにも旅行したいと思っていた所、スウェーデン留学で自分に合っている選択肢を見つけた。
After I got my bachelor's degree, I was looking for something new except working. I also wanted to travel to Europe, then found a suitable option in Sweden.
Q2. どこから来たの?/Where are you from?
Kharkovから。ウクライナの東部にあり、ウクライナで二番目に大きな都市。
From Kharkov, which is located in the eastern part of Ukraine. It’s the second largest city in Ukraine.
Q3. スウェーデンでの留学後、どこか別の場所に行く予定はある?/ Do you have any plans to go to other country after finishing your study in Sweden?
まだ決めていないけど、ウクライナ以外の国に住もうと思っている。自分は一つの国にずっと留まっていられるタイプではないと思うから。
I haven’t decided it yet, but I'm thinking about living in other country. Because I think that I’m not that type who can stay in just one country in their whole life.
Q4. ウクライナには、FIKA cultureはある?/Do you have a tea culture such as FIKA?
夜にみんなで紅茶を飲む文化がある。スウェーデン人と違って、ウクライナ人はコーヒーよりも紅茶をよく飲む。紅茶のお供として、伝統菓子であるbaklavaもよく食べる。
We have a culture such as getting together to drink a tea in the evening. Unlike Swedish, Ukrainians prefer drinking tea rather than coffee. We also often eat traditional sweets, baklava.
Q5. 自分の国から持ってきた、何か大事なものを見せてもらえる?/Can you show us something important brought from your country?
上から、祖母が編んだウールのセーター・友達の母が編んでくれた靴下・母が作ったウクライナの伝統衣装。ウクライナでは大切な人が飛び立つ時、ウールの編み物をあげる文化がある。伝統衣装には、青色と水色の糸で刺しゅうが施されている。ユーリの瞳の色をイメージして編まれている。
↑A wool sweater knitted by Yurii’s grandmother/ Socks his friend’s mother knitted/Ukrainian traditional costume made by his mother.
In Ukraine, they have a culture which is giving handmade gift made of wools whey they see someone off. It is embroidered with blue / light blue thread. We asked Yurii “Are there special meaning of these colors?” He answered “These colors are same color as my eyes“.
Q6. お気に入りの本、音楽は?/What’s your favorite book/music?
・ロシア語に翻訳された、道教の本/Book about Taoism translated in Russian
16歳の頃に親友がくれた。アジアの哲学にはすごく興味がある。ちなみに、好きなウクライナ人哲学者はGregory Skovoroda。初めて道教・西洋近代思想・ウクライナの思想をミックスした思想を展開した学者。
My best friend gave me this book when I was sixteen. My favorite Ukrainian philosopher is Gregory Skovoroda. He is a first scholar who developed ideas that mixed Taoism · Western modern thought· Ukrainian thought.
・DakhaBrakha ーウクライナ民族音楽を演奏する音楽楽団。/Ukrainian orchestra who play ethnic music
・Ivan dorn-ウクライナの現代アーティスト。音楽ジャンルは様々で、実験的な作品が多い。/Ukrainian modern musician creating some experimental works.
7. Vaxjoのお気に入りの場所は?/Where is your favorite spot in Vaxjo?
バルガタン(私達の住む寮)。リビングルームに行けば誰かしらが常にいるし、飽きることが無い。
Our student dorm. When I go to the living room, there will always be someone and I’ll never be bored to talk them.
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オランダ王国大使公邸 チューリップガーデン一般公開 2022春 (大使公邸編)
Ambassador's Residence Public Tulip Garden Viewing, Embassy of the Netherlands in Japan, Spring 2022 (Ambassador's Residence images)
駐日オランダ王国大使館主催の「オランダ王国大使公邸 チューリップガーデン一般公開」という新聞の記事に目が止まりました。わずか2日間だけ、それも2015年以来の7年ぶり、大使公邸内も見られるとのことで、急遽、混雑や入場定員オーバーを覚悟で日曜日に(笑)出かけてみました。
地下鉄神谷町下車、大使公邸に向かって少し歩くと、すでに長蛇の列。それでも早めに来たためか、整理券に書かれた時間(10:00入場)は直ぐでした。
コースは、公邸入口(守衛所)~公邸正面玄関~公邸内部~庭園~庭園を巡る外周散策路(林間コースに日本庭園の面影)~公邸側面~側道?~ストロープワッフルの販売テント~側道?を戻って出口へ、という感じでした。目安は30分ほどのようでしたが、約1時間ほどいました。入場制限のおかげで過度の混雑はありませんでした。
今年の大使公邸には、本国から取り寄せた過去最多種となる70種類、約13,000輪のチューリップが植えられているそうです。庭師さんもいました。日本の一般の公園では見られないような、珍しいチューリップもあったのかもしれません。また、あちらこちらに黄色の大きな靴のモニュメントがありますが、
これはオランダの伝統的な黄色の木靴を模したものでした。
初代公邸が1923年の関東大震災で倒壊し、1928年に再建築されてから約100年だそうですので、昔からここにあったようですね。公邸内には、チューリップのさまざまなフラワーアレンジメントが展示されており、華やかな雰囲気を醸し出していました。個人的にはこちらの方に物珍しさもあり、見惚れてしまいました。
ストロープワッフルの販売は、ウクライナ応援企画だそうです。公邸正面玄関の上にも、ウクライナの国旗の色の水色と黄色が掲げられていま���た。ストロープワッフルは、薄く焼いた1枚の生地をスライス。2枚になった生地の間にキャラメルシロップをサンドしたオランダの伝統的なお菓子。お土産に1個買えば良かったと反省。また、ふと見ると木々の間から東京タワーが間近に見えていました。
外に出ると、15:30入場の整理券を配っていました。まだ、長蛇の列が続いていましたが、まもなく整理券も無くなったようです。
Embassy of the Netherlands in Japan, April 2022, SONY RX1R Zeiss Zonnar T* 35mm F2.0
We can look at the enlarged images clicking the original ones.
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