Tumgik
#ふぉろば絶対
elle-p · 7 months
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P3 Club Book Ken Amada short story scan and transcription.
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天田乾子供化計画
「別にいいじゃないですか!順平さんには関係ないでしょ!?」
ここは月光館学園の施設、綾戸台分寮の1階。カウンターの方角から聞こえてきた大きな声に、ラウンジでくつろいでいた面々が、何ごとかと目を向けた。声の主は、月光館学園初等部の天田乾。そのそばでは順平が、にやにやと意地の悪い笑みを見せている。
「いーや、関係あるね。いいか、天田。まだまだ子供のお前が、大人ぶりたい気持ちはよぉーっくわかる。オレだって覚えがある」
「別に大人ぶってるわけじゃ······!」
「まあ、聞けって。子供時代にちゃんと子供であることを十分に楽しめないと、やっぱ人間ってのは歪んじまうんだよ」
「······順平さんみたいにですか?」
「うぐっ、そ、そういうとこがガキらしくねえってんだよっ!」
どうやら、いつも大人びた天田の態度に対し、これまたいつものごとく順平が何かいちゃもんをつけているらしい。
「そもそも、順平さんの方が子供っぽすぎだと僕は思いますけどね。真田さんや美鶴さんの落ち着きを見習うべきなんじゃないかなあ?」
「オレはいいんだよ、オレは。つーかな、オレはホントに心配なんだよ······」
「心配?」
いつになく真面目な口調の順平に、不機嫌そうに顔を背けていた天田も、ようやく聞く気になったのか口調を和らげた。
「······どういうことです?」
「いや、お前さ、いつも学校終わってから寄り道もしないですぐ帰ってくるし、どこか出かけたと思ったらひとりで神社に行ってるていうじゃんか。フツーお前くらいの年だと、やっぱ友達と遊びまわったりとかするもんだろ?さすがに心配になってくるって」
「それは······」
順平の心配には、天田自身にも心当たりがあった。確かに、いまの彼には我を忘れて級友と遊ぶような、心の余裕はない。それは、亡き母に対して誓った、悲願を現実のものにするためのストイックな覚悟ゆえ。しかし、それを順平に教えるわけにはいかない。だから。
「別に、心配してもらわなくても平気です」
天田は、そう言うしかない。だが、それでも順平は諦めなかった。
「いかん。いかんよ、キミ!」
「な、なんですか」
「まったく、大人ぶってるくせに、そういうところはガキっぽいんだからな~」
かちん。
その言葉が、天田の心の中の何かを刺激する。
「······わかりました。別に子供っぽいと言われたからって訳じゃないですよ。それに、子供らしくないって言われたって平気ですし。それこそ、その程度でムキになるほど子供じゃないですから。でも、そこまで順平さんが言うなら、歳相応に見えるようやってみますよ。で、いったい僕は何をやればいいんですか?」
つい勢いで、順平に啖呵を切る天田。ラウンジの方では、ゆかりが「あーゆうとこ十分子供らしいよね?」と小声で言い、風花を始めとした面々もうんうんと肯定するが、そのやり取りは天田と順平のもとまでは届かない。 そして。
「よっし!よく言った!」
順平はそう大声を張り上げ、すっくと席を立つ。その顔には、しめた、といった感じの表情が浮かんでいた。ぞわり、と不吉な予感が、天田の背筋をかけのぼる。
「ちょ、ちょっと待······」
「男に二言は、ねえよなあ?」
「うぐっ」
引き返すには、やや遅すぎた。そして天田の予感は、最悪の形で的中していたのだ。
「で······何なんですか、これは!」
「くっくっく、よく似合うぜ~」
ラウンジの真ん中で、天田はすっかりさらし者になっていた。子供らしさはまず形から。そう主張する順平に言われるまま、天田は服を着替えさせられていた。真っ白なランニングシャツに、ちょっと古くなったデザインの半ズボン、頭には麦藁帽子という、昔懐かしの田舎の子ファッションである。どういうわけか、虫取り網に膝小僧のバンソウコという、オプションまでもがちゃっかり用意されていた。
「いや、実はこないだちょろっと実家に帰ったときにさ、オレが昔着てた服が大量に掘り出されてな。天田に着せたらどうなるかなー、とか思ってたもんで」
「要は······順平さんの暇つぶしなんですね? はぁ······満足ですか?じゃ、脱ぎますね」
それこそ子供らしくない深い溜め息をついて、天田はもとの服に着替えようと踵を返した。だが、その両腕をぐっと引き止める者がいた。
「しつこいですよ、順平さ······って、ゆかりさん?風花さん?え?」
引き止める手の主は、意外な人物。ゆかりと風花のふたりだった。何かをぐっとガマンしているかのような、やや紅潮した顔で、ふたりは声をハモらせて絶叫に近い声を出した。
「かわいいっ!!」
「え?え、えっ?」
予想外のリアクションに、天田はすっかり言葉を失っている。だが、盛り上がった女子ふたりのテンションは、間断なく上がり続ける。
「次、これ!これ着てみて!ちょっとストリート風のやつ!」
「ううん、こっちが似合うよ、ゆかりちゃん!ほらお坊ちゃんって感じのブレザー!」
「いえ、あのおふたりとも、落ち着」
「いやーん、何このピンクのベスト!順平、子供の頃こんなの着てたの?もったいない!天田くんに着てもらわないとっ!」
「ゆかりちゃん、ほら!黒のハイソックス、ハイソックス!これは外せないよっ!」
「わ、わ!勝手に脱がせないでくだ」
「た、岳羽······この袖が長めのハイネックなども捨てがたいと思うのだが······」
いつの間にか、美鶴までもが参加していた。
「まったく······ 女性というものは、幾つになっても着せ替え人形が好きなんだな」
「え······ええっ!?」
よりによって、憧れの真田にお人形さん扱いされ、天田の心に絶望感が押し寄せる。だが、脱力するにはタイミングが悪かった。抵抗が弱まった天田に、女性陣がこれ幸いにと群がって、あれこれと服を合わせ始めたのだ。
さすがに天田の人格を考慮してか、下まで脱がされることはなかったものの、次から次へと服を着せられ脱がされて、天田の心にもういいやという諦めの感情が芽生えかけたそのとき。
「ちょ、ちょっと待っててね」
風花がそう言うと、もの凄い勢いで上階への階段へ向かって走り去った。思考能力が鈍った天田が、ここで危険を察知し得なかったのは、一世一代の不覚だったと言えよう。やがてさほど時間を空けずに戻ってきた風花は、いくつかの紙袋を抱えていた。
「こ、これ!これ着てみてっ!!」
そこでようやく、鈍りきった天田の頭の歯車がカチリとはまった。
風花は女性→風花が服を持ってきた→持ってる服はおそらく女物→その服を着せられようとしている→自分は立派な男の子☆
神経回路がそれだけの情報を伝達��、最悪の事態を避けるために手足を動かす信号が発されようとしたときは、既に事態は終了していた。
「か、か、かわいいっ!!」
「うわ······めちゃくちゃ似合う······」
「あ、天田······写真を撮ってもいいだろうか?」
ややロリータ風味が入った、薄いブルーのブラウスと、それに色を合わせたフレアスカート。腰の部分には大きなリボンが添えられ、裾や袖などいたるところにフリルがあしらわれた、可愛いとしか形容できないドレスであった。
「ほぉ······」
「うわ、マジかよ?」
「山岸······やるな」
どうやら男性陣にも、かなり受けがいいようだが、それは何ら慰めにはならない。そして、無言でプルプルと震えるばかりの天田に、アイギスのひと言がトドメを刺した。
「大変、お似合いであります」
「うわあああああああああんっ!!」
見事な逃げっぷりだった。残像すら見えるかという勢いで、天田は2階の自室へと逃げ出したのだ。不覚にも、目には涙が浮かんでいた。
「あ······やば」
「ちょっと、調子に乗りすぎたかな?」
天田の慟哭に正気を取り戻したゆかりと風花を始めとして、そこにいる全員がやりすぎたという表情を見合わせるが、それは後の祭りである。たまだ、この事態の元凶である順平ひとりだけが、いまだに腹を抱えて笑っていた。
「ちょっと、順平。そんなに笑っちゃ悪いよ」
「くっくっくっく······。これが笑わずにいられるかっての。あの天田が泣いて逃げ出したんだぜ?いやー、あいつの子供らしいところが見れて、お兄さんちょっと安心したぜ」
「ホント、大人げないヤツ······知らないからね、天田くんに仕返しされても」
「ま、子供の仕返しなんざタカが知れてるから大丈夫だって。むしろ、オレにイタズラ仕掛けるくらいになれば、アイツも歳相応で余計に安心ってことなんじゃねえの?」
「そう······かなあ?」
周囲の心配をよそに、順平はまったく悪びれたそぶりはなく、むしろ善行を施したと信じている様子である。だが、順平は甘く見ていた。母の復響を胸に生きる小学生が、本気になったらどれほど恐ろしいことになるか、彼はまったく知らなかったのである。
「······っんだ、こりゃああああ!?」
翌朝、寮の中に順平の絶叫がこだました。あまりの悲痛な叫びに、すでに朝の準備を終わらせていた寮生たちが、いったい何ごとかと順平の部屋の前に集合する。
「順平?開けるぞ?」
代表してドアを開ける真田。散らかりきった順平の部屋が、彼らの前にあらわになる。そして、そこに皆が見た物はー。
色とりどりのペンで、顔中に落書きをされた順平の情けない姿であった。一瞬にして、全員が昨日の天田の悔しそうな泣き顔を思い出す。
「ぷぷっ!れさっそく仕返しされてんの!」
真っ先にゆかりが噴き出した。
「笑ってんじゃねーよ!これ、洒落になんねえぞ ······アイツ、全部油性で書きやがった」
拭いても拭いても落ちない落書きに、順平は心底弱りきった声を上げる。落書きの内容も、へたれ、根性なし、変質者、禁治産者、 などなど小学生としては高レベルなボキャブラリーを駆使している。トレードマークのアゴひげの部分には、矢印でポイントされた上に「カビ」とか書かれていた。センスもなかなかである。
「くっくっく、子供の仕返しはタカが知れてるんじゃなかったっけ?あんたさ、昨夜ひとりだけ天田くんに謝りに行かなかったでしょ?言わんこっちゃない」
「っくしょ〜!天田!天田はどこだ!」
「もう、 とっくに登校したわよ。あ、そうだ。もういい時間じゃない。アホの順平に構ってるヒマないわ。行こ、風花」
その言葉を合図にしたように、皆はそれぞれ登校するために散っていった。順平ひとりが自室に残り、天田に対する恨み言を呟きながら、ごしごしと必死に顔をこすっている。
「あの野郎······放課後に折檻してやるっ!」
逆恨み風味で、そう宣言する順平であったが、その言葉は実行されることがなかった。そう、本番はそれからだったのだ。
「だ、だいじょぶ順平?何が魂抜けてるよ?」
昼休み---ゆかりの心配そうな言葉どおり、順平はすっかり憔悴しきっていた。朝の騒ぎのあと、天田が仕掛けたさまざまなトラップが、連続で順平に襲い掛かったのだ。
まず、服を着てカバンを持ち上げようとしたら、机に接着剤で固定されていた。寮を出ようと靴を履いたら、靴先にマヨネーズが詰められていた。駅に着いたら、遺失物の掲示板に「パンツ 伊織順平様」と書かれ、道行く女生徒やOLが笑いを噛み殺していた。学校に着いて上靴に履き替えたら、今度はケチャップが詰められており、シャーペンには芯に見せかけた針金がつめられ、消しゴムにはシャーペンの芯が仕込まれ、教科書を開くと中に挟まれたエッチな写真が落ち、体操着はしゃがむと尻が破れるような細工がされていた。トドメについ先ほど、別クラスの顔も知らない女生徒から、「あのさ、こういうキモイ手紙やめてくれる?マジ迷惑なんだけど」と、 まったく出した覚えのなラブレターに関して、クラスメイトの目の前でなじられ、ついに順平は根を上げた。
「もう······オレ駄目······死にて��」
ちょっとだけ、その子がチドリに似ていたのも、順平の落ち込みに拍車をかけていた。と、そのときだった。
「あの······伊織先輩、いますか?」
教室前方の入り口から、仕掛け人の天田本人が姿を現わしたのだ。
「あ、天田!てめえっ······!」
と順平が立ち上がろうとしたとき、 先手を打って天田がこう言ったのだ。
「い、伊織先輩······ご、ごめんなさい!」
「へ?」
「お、怒らないでくださいっ!ちゃ、ちゃんとパン買ってきました······から······ぐすっ」
「え?え?」
うっすら涙を浮かべる天田。予想外の事態に焦ある順平に、周囲からの視線が突き刺さる。
「え?もしかしてイジメ?」「うそっ、あんな小さい子を?」「伊織くんサイッテー」
どう見ても、 順平が悪人にしか見えない。慌てる順平は、急いで天田のもとに駆け寄り、小声でささやいた。
「わかった!オレが悪かった!もう勘弁してくれ!明日から学校来れねえよぉ······」
折檻してやると言った勢いはどこへやら、情けなく順平は許しを請う。それを見た天田は。
「僕······すごく傷つきました」
「う。わ、わかってるよ。マジ悪かったよ」
「······欲しいゲームソフトがあるんですよ」
「なっ!?てめ、こら、ゆする気かよ!」
「ごめんなさいー!ぶたないでー!」
「わ、こら、やめ、ちょっと、わかったよ!」
すっかり天田に翻弄される順平。
「くっそう······めちゃくちゃマジになりやがって······大人げねえぞ!······あ」
その順平の失言に、してやったりといった表情を浮かべて、天田はにこやかに言った。
「僕、 子供ですから」
その笑顔は、まさしく子供らしく、それゆえにけっこう恐ろしいものであった。
結論---天田は怒らせないほうがいい。
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ttt-ral-info · 4 months
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明日です!/ あした です! / Tomorrow!
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🍉リマインドのご連絡🍉
抵抗と灯火 vol.1 "Free Palestine"
ご予約をいただいているみなさまへ
いよいよ、明日2024/02/18がイベント当日です。(チケット売切!ありがとう!)
今もなお、イスラエルによるパレスチナへの攻撃は止まっていません。
無力感、恥、焦燥感を抱えながら、できる範囲でできることをやり続けています。お越しくださるみなさんもそうだと思います。
止めたい。今すぐに止めたい。
2/18、高田馬場JETROBOTで、一市民として、パレスチナへの連帯を示しましょう🍉
※ご予約のご連絡をいただいた際にアナウンスした内容と重複する箇所もありますが、お目通しいただけますと幸いです。
- - -
🇵🇸13:00から会場に入れます。たくさんの方にご予約をいただいているため、可能な方はぜひお早めのご入場にご協力をお願いします。
🇵🇸受付でお名前をおっしゃっていただき、チケット代+ドリンク代¥2,600-×人数分をお支払いください(現金のみ)。
🇵🇸小さな会場ということもあり、感染症対策のため、できる限りマスクの着用をお願いしております。
🇵🇸フードの持込が可能です。飲み物・ドリンクについては持込不可、JETROBOTでお買い求めください。ご飲食時には、できる限り「黙食」にご協力をお願いします。
🇵🇸体調不良含めて、あらゆるご事情でご来場が難しくなった場合は、キャンセル料は一切かかりませんので、こちらのDM(メールなどでも問題ないです)までご連絡ください。
🇵🇸演者によって、コールアンドレスポンス(お客さまからの声出しをうながすアクション)を行う場合があります。会場内は常時換気・空気清浄機稼働・転換の時間を利用して随時換気を行います。
🇵🇸事前からアナウンスしておりますが、できる限りマスクの着用をお願いしております。
レスポンスをしていただくと演者が喜びますが、必ず声を出していただく必要はありません。各々のスタイルで連帯しましょう。
🇵🇸声を出してレスポンスをしていただく場合、適宜マスクを緩めて深呼吸をしていただき、息切れや過呼吸等を起こさないよう、ご無理のない範囲でぜひよろしくお願いします(ハンドクラップ・ペンライト・プラカード・ダンスなども歓迎します)。
🇵🇸イベントの真ん中らへんで、オープンマイクの時間を30分設けます。飛び入りで、パレスチナに連帯を示すスピーチ・トーク・演奏・あらゆるパフォーマンスを歓迎します。ご希望者が複数いる限り、時間の範囲内で適宜お声がけをします。
🇵🇸あらゆるご事情での途中入場、途中退出は問題ありません。2/18は全国各地で連帯アクションが行われます(※ちなみに、MKRDTSBのパフォーマンスを断念していただくと、新宿駅南口で開催予定の「ラファに手を出すな!」デモのスタート時間に間に合います。MKRDTSBはまたいつかお目にかかれる日が来るでしょう)
🇵🇸動画、写真撮影のお願い
イベント後、ダイジェストムービーの制作・公開を予定しております。ご無理のない範囲で写真・動画を撮影していただき、「抵抗と灯火」宛に共有してくださるとうれしいです。共有方法はまた改めてアナウンスします。
⚠️お客さまのお顔は映らないよう最大限配慮しますが、完全に映さないことは難しいと思います。あらかじめご了承ください。映りたい方はジャンジャン映ってください!⚠️
🇵🇸グラウンドルール
あらゆる差別は絶対にだめ
ひとを見た目で判断しない
お互いを呼びかけ合う際は、「おにいさん、おねえさん」等の呼び方を避け、必要に応じて相手にどう呼ばれたいか言う・聞く・自己紹介する等のコミュニケーションを挟んでからおしゃべりしましょう。
いろいろな言葉、表現、言語を使って、話しましょう。
困ったことがあったら、出演者・スタッフにお声がけください。
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どうぞお気をつけてお越しください。
それまでに停戦、今すぐ停戦。
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【かんたんなにほんご】
🍉りまいんど の れんらく🍉
ていこう と ともしび 1かい め ふりー ぱれすちな”
よやくしてくれているひとへ
いよいよあした2024/02/18がいべんとのひです。(ちけっとうりきれ!ありがとう!)
いまも いすらえる に よる ぱれすちな へ の こうげき は とまっていません
むりょく な きもち、はずかしい きもち、あせり を かんじながら できることを やっています。きてくれるひともおなじだとおもいます。
とめたい。いま すぐ に とめたい。
2/18、たかだ の ばば じぇっとろぼっと で、ひとり の しみん と して、ぱれすちな に れんたい を しめしましょう。
※まえ から つたえている こと も ある と おもいます が、さいご まで よんでください。
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🇵🇸13:00 から かいじょう に はいれます。はやめ に こられる ひと は はやめ に きてください。
🇵🇸うけつけ で なまえ を いって、ちけっと の おかね と のみもの の おかね (ひとり ¥2,600-) を はらって ください(げんきん だけ)
🇵🇸できるだけ、ますく を して きて ください。
🇵🇸たべもの は もって きて いい です。のみもの は もって きたら だめ です。かいじょう で うっている のみもの を かって ください。できるだけ、だまって、たべたり、のんだり して ください。
🇵🇸こられなくなった とき は、れんらく を ください。
🇵🇸ぱふぉーまんす する ひと に よって、こーる あんど れすぽんす を おねがい する とき が あります。かいじょう の なか は、いつも かんきせん・くうき せいじょうき、うごいて います。ときどき くうき の いれかえ も します。
🇵🇸こえ を だして れすぽんす して くれる と うれしい です。しなくても いい です。れすぽんす を する とき は、むり しないで ください。(て を たたいたり する こと も かんげい!)
🇵🇸おーぷん まいく の じかん が 30ぷん あります。ぱれすちな の こと を おもう すぴーち など、やりたいひと は ぜひ やって ください!
🇵🇸とちゅう で きても いいし、とちゅう で かえっても いい です。
🇵🇸どうが と しゃしん、とって、わたしたち に しぇあ して ください。
⚠️お きゃく さん の かお は うつさない ように き を つけます⚠️(うつりたい ひと は うつって ください!)
🇵🇸るーる
1.さべつ だめ
2.みため で きめつけない
3.ひつよう だったら、どう よばれたいか いったり、きいたり して から はなしましょう
4.いろいろ な ことば、ひょうげん、げんご を つかって はなしましょう
5.こまったら、すたっふ に しらせてください。
き を つけて きて ください。
それまで に ていせん。いま すぐ ていせん。
//////
【English】
**Translated with DeepL.com (free version)**
I can understand a little English.
Sorry if some parts are not clear.
🍉Remind 🍉
Resistance and Lamplight vol.1 "Free Palestine"
Dear all those who have made reservations
Finally, tomorrow 2024/02/18 is the day of the event. (Tickets sold out! Thank you!)
Even now, Israel's attacks on Palestine have not stopped.
With a sense of helplessness, shame and frustration, we continue to do what we can, to the extent that we can. I think the same is true for everyone who comes to our events.
I want to stop. I want to stop it now.
On 18 Feb at JETROBOT, Takadanobaba, as a citizen, let's show solidarity with Palestine 🍉.
We hope you will read through some of the information that we have announced when you contacted us to make a reservation.
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🇵🇸Admission starts at 13:00. Due to the large number of reservations, please enter early if you are able to attend.
🇵🇸Please state your name at the reception and pay for the ticket + drinks ¥2,600- x number of people (cash only).
🇵🇸Due to the small size of the venue, please wear a mask whenever possible to prevent infection.
🇵🇸Food can be brought in. Drinks and beverages cannot be brought in and must be purchased from JETROBOT. When eating and drinking, please cooperate with the 'silent eating' policy as much as possible.
🇵🇸If for any reason, including illness, it becomes difficult for you to come to the event, please contact this DM (or email, etc.) as there is no cancellation fee.
🇵🇸Call-and-response (actions that encourage the audience to speak out) may be used by some performers. The venue will be ventilated at all times, air purifiers will be in operation, and ventilation will be provided at any time during the changeover.
🇵🇸As we have announced in advance, we ask you to wear a mask whenever possible.The performers will be pleased if you respond, but you do not always have to speak up. Let's be in solidarity in our own style.
🇵🇸If you are asked to respond with your voice, please loosen your mask as appropriate, take a deep breath and take it easy to avoid shortness of breath, hyperventilation, etc. (clapping, penlights, placards, dancing, etc. are also welcome).
🇵🇸There will be 30 minutes of open mic time around the middle of the event. We welcome speeches, talks, performances and any kind of performance to jump in and show solidarity with Palestine. As long as there is more than one person who wishes to speak, we will call on them as appropriate within the time frame.
🇵🇸There is no problem to enter or leave during the course of the event for all kinds of reasons.
🇵🇸Video and photography requests
After the event, we plan to produce and publish a digest movie. We would appreciate it if you could take photos and videos and share them with our. We will announce how to share them again.
⚠️We will do our best to avoid showing your face, but it is difficult to do so completely. Please understand this in advance.⚠️
🇵🇸Ground rules
1. do not discriminate in any way
2. do not judge people by their appearance
3. when calling each other, if necessary, communicate by saying what you want to be called, asking, introducing yourself, etc. before speaking.
4. speak using a variety of words, expressions and languages.
5. ask for help from performers/staff if you have any difficulties.
---
We look forward to meeting you.
In the meantime, ceasefire. Ceasefire now.
FREE FREE PALESTINE!!
FREE FREE FREE PALESTINE!!!
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chaukachawan · 7 months
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23秋公役者紹介by苔丸 〜かわいいの話〜
どうも苔丸です。今回は役者(と演出)のみなさんのかわいいと思う瞬間を勝手に切り取ってお届けします。
ゆるあさん 笑ってばっさり「え、違うよ」って否定するとき。無機物か後輩をかわいがっているとき。おバカな話を聞いてくれているとき。無邪気なとき
ベガさん 急な博多弁。髪染めるよ染めるよ宣言。怒ったら怖そうランキングを気にしてたこと。舞美案にフレーミーを見つけたとき。とある衣装を初めて見たとき
しあらさん 山根ジャージがレンタル舞美服になってて不服だったとき
ころねさん 誰かのトンデモ発言に恐れおののいているとき
すふれさん 目を輝かせてメイクの話をするとき(想像)
コルクさん 後輩の前での先輩のすがたから同期の前での同期のすがたにフォルムチェンジするとき
黍さん 褒められてまんざらでもなさそうなとき
えどさん ワンテンポ遅れて弁明するとき
クオリアさん 外公幕仕込みで失踪から帰ってきててへぺろだったとき
ゴコさん スマイル、目尻、うごき、つばさ(語彙力)
ホバさん 音ゲーの話だけ口数が倍増するとき
ベジさん オムニでウィッグネットがバイト用であることを嬉しそーに教えてくれたとき
まほろさん 笑い出しちゃいながらツッコむとき
カヌレさん 嬉々として推し関連のスケジュールの話をしてくれるとき
まりおさん 先輩や同期や後輩と戯れているとき
イルルさん わかんなーいって言うとき
ロキさん いじられてるとき
こたちさん なんか呼ばれて「ん」と「え」と「あ」が混ざったみたいな音を発しながら振り向くとき
なすかさん 笑い転げてるとき
ふぉにゃさん 何かについて熱く議論しているとき
みーら 「えでもさ、」って反論するとき
白子 「やからその、」って何かを説明しようとするとき
らび まず例のヘアバンドが浮かんだわごめんw  絵を褒められて嬉しそうなとき
みそか だよねーって言うとき
小福 駆け出し舞監頑張ってるなあってとき
ゆに あっどうしよどうしよって焦るとき
あさぎ しゅんとするとき
なぽり 文章書かすと絶対対面じゃ言えないこと書いてくるとき
こん なんか常に警戒心がどっか行ってる感じのとき
こり 同期に翻弄されてるとき
アロー 何かを間違えてはっとしているとき
こらしょ 同期の会話に入ってこようとしてくれてるとき
全体 構ってほしげなとき!!かわいいよ!!!
苔丸 うあーって言ってるとき(水琴による追記)
かわいいにも、いろんなタイプが、あるんだな。
本人は、失敗だと思ってること、周りから見たら魅力だったり。
この紹介、話題になりそう。してほしい。誰かの反応見るのが好きです
これ読んで、かわいいところに気がついて、幸せ感じてくれたらいいな。
脈絡がありませんね。これがあんまり頭使いたくない時の苔丸の文章です。だって最初のとこに「さあ、なんでも入力してくだい」って書いてあったんだもん。書きたいこと言いたいことはまだまだありますが語彙とトーク力と時間が足りないもう寝ますこれからも大好きだよちゃうか。
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tanakadntt · 1 year
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グッズのマリン三輪隊の話(二次創作)
あなたの詠唱はどこから?
 三輪秀次はビリジアングリーンの毛先を持つデッキブラシをぐるりと回して、コツンと甲板に突き刺した。風がデッキを渡り、身につけたセーラー服の襟がふわりと浮いて首を包む。腰の金ボタンが僅かに震え、陽光を反射し、古寺が一瞬目を瞑った。
 『詠唱』が始まる。
 しかし、その詠唱はお粗末なものだった。
「……世界を繋ぐ青い空‼ えーと、希望の空から降り注ぐおひさまのシャワー‼ ……んん、きらめくソード‼ キュア…」
「違います!」
「違う!」
「違うってよ〜」
「違うのか?」
 隊員たちからすぐさまダメ出しされ、隊長は詠唱を途中で遮られたことに不服のようだ。
「それは詠唱じゃないな」
 奈良坂は手旗をバツ印に重ねながら言う。こちらもセーラー姿だ。本日、三輪隊は嵐山隊他と一緒に広報の撮影に来ている。メインはやはり嵐山隊で、三輪隊も「他」に入る部類なので待ち時間が多い。
 スタジオ撮影ではない。わざわざ海近くの公園まで来て、観光用に係留されている帆船を借りての野外撮影だ。そんな場所だから、隊服の撮影ではない。隊それぞれに衣装が用意されている。マリンを意識した、水兵服風だ。
 そういうのは、広報部隊だけでいいだろうと思う人間は結構いるはずだが、どうしても必要だから、とメディア広報室長の根付から、ではなく、営業部長の唐澤に爽やかに笑ってポンと肩に手を置かれると誰も断れない。三輪も同様だった。
 時期を違えて、他の隊でも撮っていると聞けば尚更だった。
「さっきから何をやっている」
 やはり撮影待ちの風間が船底からデッキに出てくる。隣には緑川もいる。嵐山隊他の「他」の仲間はこの風間蒼也と緑川駿で、なぜこの二人が隊ではなく、それぞれ呼ばれたのかは唐澤にしかわからない。
 風間は蒼也の蒼にちなんでブルーの、緑川は緑にちなんでグリーンのセーラー服を支給されている。三輪隊は隊服カラーの紫だ。皆、まったく一緒という訳でなく、少しづつ違っている。
 そのことに言及すると、奈良坂から何を当たり前のことを?と言いたげな視線を送られたので黙った。
例えば、緑川と風間のセーラー服は造りはほぼ一緒と言えるが、色はもちろん、金ボタンの位置やズボンのデザインが違う。さらに風間はつばを深く折ったような帽子を被っていた。セーラーハットというそのままの名前の帽子らしい。一方、緑川は縁にリボンの付いたベレー帽だ。彼の衣装は横ボーダーのインナーと短い丈のセーラージャケットで、両襟をアクセサリーで留め、まるでアイドルのようだった。
「先輩たち、暇だから遊んでるんでしょ」
 中学生に訳知り顔に指摘されて赤面する。尊敬する風間の前で言われるのも恥ずかしい。しかも、図星だった。
「棒が二本あるだろ? だから、オレが槍の使い方を教えてたんだけど、スタッフさんに危ないって怒られてさあ」
 米屋陽介が説明する。
「陽介、棒じゃなくてデッキブラシだ」
「棒だろ」
 デッキブラシは撮影の小道具で三輪と古寺のふたりがブラシ係だ。奈良坂は旗係で、二本の旗を持たされている。気に入っているようでずっと持っていた。米屋は何故か皮袋だ。デッキブラシを持たせても槍にしか見えないと思われたのだろう。ネクタイも腰に引っ掛けていて、休日に出かける船乗りという設定なのか、ラフな感じがよく似合っていた。
「それで、この棒を槍じゃなくて杖ってことにして、詠唱ごっこしてた」
「詠唱?」
 風間が首を傾げる。三輪が横から説明する。
「魔法使いが杖を使って呪文を唱えるじゃないですか?」
「ああ」
「最初は適当な呪文を言ってたんですが、今度は何かを召喚してみようって話になって」
「召喚?」
 緑川が面白そう、と言っている横で さらに風間が首を傾げる。三輪は申し訳なくなってきた。元々、考えついたのは三輪ではなかったから説明もしづらい。今度は奈良坂が助け舟を出す。
「魔法使いのごっこ遊びみたいなものです。魔法で精霊を呼び出す呪文を、一番それっぽく言えた奴の勝ちというルールです」
 奈良坂は進学校の学生らしく説明が上手い。しかし、明快に言語化するとますますやっていることのバカっぽさが際立った。
「それで三輪先輩ダメ出しされてたのかぁ」
 緑川がニヤニヤする。
「……」
 彼は迅以外には大体こんな感じだから三輪も気にしないことにしている。
「三輪は全然ダメだった」
「……」
 それには反論しようもない。三輪が魔法と聞いて連想するのは、昔、姉と観ていた魔法で変身する女児向けアニメしかない。
「今度は奈良坂がやってみろよ」
米屋が言った。
「ああ」
 コホンと奈良坂は咳払いをして、旗を上に構えた。デッキブラシではなく、こちらにするらしい。奈良坂の衣装はダブル六つボタンの付いたジャケットのようになっていて、カチッとした印象だった。
 長い腕で、二本の掲げた旗をくるり回すと舞踊を見ているかのようだ。奈良坂の詠唱は短かった。
「エクスペクト・パトローナム!」
「へ? 短くね?」
 ハリーポッターに全く興味のない米屋が無表情になる。元々、目に感情が入らないから少し怖い。
「守護霊生成ですから召喚とはちょっと違うかと」
 古寺が遠慮なく指摘する。
「ダメか」
「精進しろ」
 風間もわからないながらも審査に参加する気になったらしい。
「はーい、次オレ〜」
「よねやん先輩、頑張って」
 三輪からデッキブラシを渡され 嬉しそうにひと振りする。ぶんと勢いよく、棒がしなった。槍にしか見えない。彼の上着もジャケット仕立てで、奈良坂と違うところはシングルボタンである。大きく開いた上着から青の縞模様を見せている。足元はビーチサンダルで裸足同然だ。
 彼は魔法、魔法だよなあと呟いた。
「陽介、ちちんぷいとかじゃあダメだからな」
「と、思うじゃん?」
 米屋はニヤリと笑って、デッキブラシの柄でカンッと床を叩いた。そのまま、柄を丸く滑らせていく。
「魔法陣グルグル トカゲのし…」
「パクリでしょう!」
 また古寺が突っ込む。弟が二人もいて、少年漫画に詳しいのは彼しかいないのだ。
「そういえば、作戦室で観てましたね」
「テストで誰もバトってくれねえんだもん」
「勉強しろ」
「よねやん先輩かっこ悪い」
「ちぇー、奈良坂はパクリじゃねえのかよ」
「おれが許します」
「贔屓ィ」
 古寺は咳払いだけして無視する。
「じゃあ、次は古寺だな」
 風間は冷静に順番を数えた。
「はい、風間さん」
 途端に古寺が自信のなさそうな表情をする。三輪は「がんばれ」と励ました。
 後輩はデッキブラシを三輪から受け取って、杖を握り横に構える。目を閉じる。他の隊員たちよりひとつ下の年齢を意識してか、かわいいデザインになっていた。サスペンダーをし、ネクタイもリボンのように結んでいる。靴も軽快なスニーカーだ。
 しかし、その時、周りの者には風にはためく不吉な黒いマントの幻想が見えた。
「原初の時空に彷徨う白き者よ、我が誓願を聴きたもう。我が名を持ってここに顕現せよ。我は古寺章平、黄昏の支配者にしてこの地の放浪者なり」
 みんなポカンとしていた。
「これより一切の慈悲なく我が敵を殲滅よ!」
「ハーイ、カットぉー、木虎ちゃんお疲れ様ぁ」
 向こうから嵐山隊と撮影スタッフの声が聞こえる。
「えーと、終わりました」
 デッキブラシのブラシ部分を床に下ろして、こちらを見る。いつもの古寺だ。
「なんで、そんな本格的な……」
 三輪がうめくと、メガネの縁に手をかける。
「弟とやるカードゲームによく出てくるんで覚えちゃいました」
 絶対に読み上げなければいけないルールで、と付け加える。
「スゲエよ」
 と、米屋。
「カッコイイ、古寺先輩」
「お前が優勝だな」
 奈良坂は旗をパタパタと振った。
 風間もウムとうなづく。
 頃合いよく、スタッフから声がかかる。
「そろそろ撮影に入りまーす」
「ハーイ」
終わり
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me--me--me · 11 months
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🐣番外編😛誕生日SP😝追記アリ❣️🌼
✻*˸ꕤ*˸*⋆。✻*˸ꕤ*˸*⋆。✻*˸ꕤ*˸*⋆。✻*˸ꕤ*˸*⋆。✻*˸ꕤ*˸*⋆。
本日(2023/07/03)日付も変わり夜空も色濃く溶け月は満ち常闇が耽ける頃、某オムライスからトンデモない爆撃品物の数々がみーくんの連絡先に届く―…
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う゛わああああああああぁぁああああああああぁ゛あギャンkawaiiぁぁぁああぁぁぁあああああぁぁぁあああああぁぁぁああああ⁉️⁉️⁉️⁉️⁉️❤️‍🔥❤️‍🩹❣️💕💝💘💖💗💓💞(初手悲鳴)あぁぁぁあああああぁぁぁあああぁ⁉️⁉️⁉️⁉️ぁぁ💥💥💥💥💥💥😭😭😭😭ああ゛ぁぁぁア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"🌋🌋🌋
コレは…ッッ‼️‼️🌋星カビ某マルクオンリー神イベントで初対面した頃の俺…ら…⁉️⁉️⁉️(INまるそまるちゃん🎀😛😝💜(可愛すぎ💥💥💥(可愛すぎ💖💢💢💦‼️‼️😡😡🥲💖💖💖)))
★オンラインの同人誌即売会的なイベで、その時のアバターが俺が買い物カゴ頭に乗っけたマルク、オムライスこと おむがマルクソウルくんだった
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おむとの初対面って勿論いっちゃん最初はTwitterだったんですけど上記の同人イベで俺がおむの同人誌買いに行ったのが全ての始まりで、恐らく初対面の割に互いに取っつき易さを感じだし一緒にネコチャンのアバターを追いかけだした辺りから「あ…コイツ/この人なんか気が合うな…?🐈🐣」と恐らく互いに思いだし、
そこからイベ後も何か色々とたくさん話してるうちに仲良くなっていって今に至るんですが、いや待て可愛すぎ➕〜色褪せないあの頃の想ひ出〜のセットで殴ってくるな4んでしまいます有難う🥹💘🐣おm…
🐣🎁<まだあるやで🥰 🤯🐈
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ええ゛ええええ嘘ぉぉおおおェェエエ工ええ真・漢のピンクパーティーだあああああぁぁぁあああああぁぁぁ💥💥💥😭😭😭⁉️⁉️⁉️⁉️ええええミー太郎まで⁉️⁉️⁉️⁉️⁉🤯🤯🤯️😭😭😭😭😭💘💘💘💘💥💥💥💥💥💥あああゲキ可愛ああぁぁぁあああああぁぁぁああぁ゛ぁぁあああああヴッ‼️🪦👼(尊死(死語))
ブロロロロロ🏍エイジャックス🚿ゲシュタルテ🦊キルシュテン(未来の姿)orアンジェリカ🐱おにいちゃん💪ハルモト🐰…みんな…みんな超絶カッコ可愛く描いてもらえて良かったなあ…‼️‼️🥲💘💘こちらはデジタル作品らしいがデジタルでこんな可愛らしい質感出せるもん⁉️⁉️ン?天才??(せやで工藤😁)
すみません取り乱しました。いそいそ…😫💦💦👕👚(歓喜で弾け飛んだ衣服を掻き集める音)
早い話、本日はみーくんの誕生日でした。🦀
みーくんという野郎は長年どのインターネット界隈に属しても人の誕生日は祝いたがるクセに自分の誕生日は極力書かず教えずなタイプの猫ニンゲンなのですが此処は見ての通り辺境の地なので…いぇーい✌️🏠✌️クラスのみんなにはナイショだよっ♡🥳🏹🌸
てゃ(鴨見居ちゃん♡)とおむには以前から教えてて日付変わって早々お祝いしてくれて嬉C〜💕🥰🍋✨️👏🌼☺️🫂と力が抜けてたトコに渾身のダイレクトアタックが襲ったっていう🎁🎁🎁🐣👊💥🐈🪦👼おむ、ほんと、本当になぁ、ホントありがとう、おm…
🐣🎁<差分もあるヨ🥰 🪦🌋
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なんだァ…ッッ⁉️⁉️⁉️💥💥💥この👉🐣ヒヨコォ…ッッ⁉️⁉️⁉️🌋🌋🌋(恐怖(昇華(歓喜(大歓喜(キョダイマックス歓喜)))ミーちゃん♂マヂ激カワギャルぢゃんね???😣😖😫💥💥💥&ポケモンズのみ差分助かるありがとォ〜〜〜ッッッ‼️‼️‼️😭😭😭💘💘💘
この後なんとGB(グリーンバック)verのミー太郎&ミーちゃん♂の単品もくれたので…こんなんさァ…ッ!動画作成勢的にこんなサ…ッ!!〝素材〟もろたら…!
もうこれサ…〝やる事〟ひとつしかねェよなあッ…?!⁉️⁉️
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ゆっくり実況もどきデキちゃうじゃん⛩
デフォルメなミー太郎ず〜っとkawaii😭🙏💘🐣
卵料理だけに栄養満点ボリュームいっぱいお腹いっぱい大満足ってな…ガハハ…🥹…ガハ…🥲…あのですね、ちょっと真面目な話、こんなんちょっと泣くだろって、俺とてゃは痛いほど知ってるんですけどおむホント良い奴で、上記の作品もメッッチャ時間掛けて描いてくれたみたいで、なんだろな…「良いこといっぱいあってほしい🐣💌 」って良く言ってくれるんですけど、お前こそな💌🐈と思います(毎秒後方彼氏面)
去年のも載せたい!🥲💘とお願いして許可得た昨年おむから貰った激カワ💖まるそまちゃんも一緒に載せちゃうお〜💕︎🍦‬🎀😛💜😝いま気づいたんだけどソフトクリームの材料スプラッシュマルクやんけwww🎀🎀🎀🐱(一年越しの衝撃真実(ヒント:そちゃちゃの翼))
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7月3日はソフトクリームの日らしくて、てゃと一緒にソフトクリーム関連のまるそまちゃんの誕イラを各自から頂きました🥰🙏✨️🍦🐣💓🌼 「さん」呼びに時代を感じる…が、てゃおむ&まるそま界隈と邂逅して先々月辺りでやっと一年経っただけってマ?🤔❓
追記❣️❣️😍👉てゃ🌼にも許可とってきた🥰ので上に書いてる昨年もろたカワイコちゃんズ載せちゃ〜う♪♪⛄️❄️💙
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「さん」呼びに時代を感じ(以下略) かびちゃの頭‪🍦✨️いつ見ても‬美味しそう過ぎるネ♡♡♡😋ニッコニコなまるきゅ😆と‪🍦‬見てヨダレでちゃってるそちゃちゃ💜が!かんわいぃ〜!!!💕︎💕︎💖💯
涼しげブルーな背景も相まって俺が生まれ落ちた日にピッタリな清涼感ある誕イラなのだ!!🍨✌️💘✨️あと俺はてゃそちゃのファンです🥺🥺🥺(ここ重要(ェェ…(ふわふわ🐑💖お帽子💖毎秒モフらせろ😡😡🤬👉😨💜)))
てゃ…💙改めて…💙𝐓𝐡𝐚𝐧𝐤 𝐲𝐨𝐮 な…💙ブチュ…💖😘😨
✻*˸ꕤ*˸*⋆。✻*˸ꕤ*˸*⋆。✻*˸ꕤ*˸*⋆。✻*˸ꕤ*˸*⋆。✻*˸ꕤ*˸*⋆。
勢いに任せて書いちゃったので誤字脱字スンゴかったらゴメンなさい😭🙏💦これにて閉廷…🐣🎁))
🐣🎁<まだ俺のバトルフェイズは終了してないぜ
ひょ?>👓🤯🐈
ミスド500円クーポンまで貰ったので真剣にオムライスちゃんさん様と結婚しようかと思います。オムシャンクス、有難う御座いました。🎁🍩🐈 ((👋🐣
🌟P . S. てゃ💕コレクレーマラソンがんばえ💕︎😭💰🌼
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pureegrosburst04 · 1 year
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御茶ワールド「ここが表版仮想大鉱山のメンバーが入ったきり籠っている封鎖ビルだね」
〜レンタルヒーロー業開始〜
高級ゴールドデューク/バズー「ピクピクッあはははは 俺は大物だ、(ガタガタガタガタガタ)」超電チャブル「早速精神崩壊してるクズ発見」御茶ワールド「頭に留めてほっとこう、😬」
二人が探索してから15分、ある謎の女の子と出会う(主人公達は思った、このミステリアスな雰囲気は只者ではないと)
御茶ワールド「さっきフェイグランドの幹部が精神崩壊してたけど君何か知ってる?」謎の女の子「私が善良でしか例えられない感情を起こした」超電チャブル「(あいつらに救いようはない)。……💡、もしかして血の繋がりがある存在だけを苛めた事だけ覚えたままにして他人や大物だけを忘れさせて一方的に嗤った?」
謎の女の子「これから睡眠をとっている間の霧島04の記憶をいじるの。プライドを傷つけて自己矛盾を生ませる為に、捕獲はすんでる 後は一方的な暴力で荒療治」超電チャブル「つまり良心に見える恥の部分で改心させると?……うまくいくかなあ…あいつマジで頭おかしいからとんでもない屁理屈こねるよ オムニバス形式みたいな存在のゴールドバズー達より異質だから」御茶ワールド「※やつは表版仮想大鉱山みたいな焼き直しの有象無象とは違います」 二人はもう時間がないと説明されて、どんな煽り方でやるのが効果的か聞かれた
謎の女の子「みっともないわねwww改心したら少しはマシになるのに」
レッドラバ「いつの日かお前を殺す日が来る。必ずな」
謎の女の子「ばーかwwwお前をいじめたA達も私も痛くも痒くもないよ?口先だけで恥ずかしくないのかな?」
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レッドラバ「まずは心からだろ?強さは後から手に入れればいい。家族やペットしか殺せていなくたっていつか他人の大物を殺せるさ {{{勝ちたいと勝てるは、きっと一緒だよ(ニチャア❤️‍🔥)}}} だから自分が情けないなんて思えないよ。お前みたいなのに弄ばれたら俺と一緒に育つ、より弱い家族だけがまたあおり食うだけなんだよ(赤き真実)」
ピシッバリバリバリバリ‼️‼️ 封印は解けた。
御茶ワールド「下がって!こいつの周りには”””””真の裏ストボス”””””しか比較対象が居ないんだから格落ちするなんて当たり前だよ何もおかしくない。それでも敵は想像以上の化け物 表主人公の俺達より遥か上。だから逃げるよ」
謎の女の子「……本当に、誰も敵わないのね。表版仮想大鉱山の方がずっと青臭いじゃない)」
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霧島狩魔「いいや、敵うやつなんて沸くほどいる。パラレルワールドの獅童正義さんが相手にしたのは全世界を騒がせた怪盗団ファントム。一人残らず現実で殺害するチャンスは幾らでもあったのに狡賢さの短所をオールカバーする傲慢さが、勝ち続けてきた根幹となるリーダーシップで不運の積み重ねを引き起こし、結果改心させられた。兼ね備えた溢れる才能が元で洗脳されてしまったら泣くしかない(自分が自分じゃなくなるんだから)」
主人公二人「(やばいいつもの絶対悪のペースが始まった。本当によく喋るよな(・・;))」謎の女の子「つまんない話しは無視してこそこそと立ち去る💦」
無印04「俺達は経験値にしかならない雑魚に恵まれていただけなんだ。シックスさんが前世で相手にしたのはネウロだよ??、チートフィクションがリアルに来てしまったら仕方無い しかも終盤辺りの所で主役二人それぞれを二手に分かれて追うメンバーが逆だったら普通に勝っていた。ゾディアさんが負けた理由は自分を信じてたからだ 自らが弥子ではなく強者だと考えているネウロを屠ろうとしたプライドの上位を意味する魔王の資質が仇になったらどうしようもない…ダメなんだよ、無理に決まってるけど、ちっぽけな俺が、自分が超えなきゃ」
主人公二人&謎の女の子「ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘」
霧島04(裏ストボス)「この野郎逃げんな!待て待て〜〜(゜0゜)」
〜三時間前〜 高級ゴールドデューク/バズー「2ちゃんのフェミババアに言ってやるぜ!!目を覚ませ現実を見ろよwww女ってのは白馬の王子様どころかコミュ障や陰キャ以外なら誰でも手に入るメス豚コンテンツなんだよwww」高級ゴールドクイーン/ガッチャ「それにしても我はワンピースを追いかけ視聴しておるのじゃが、モンキー・D・ルフィが勝ちまくってカッコいいのじゃ。我のメスに対するような男の優しさと芯の強さが伝わってきおる」高級ゴールドキング/バラバズー500F「それに引き換え……ハイエナのベラミーは終わってると思わないかね?」ゴールドデューク「あいつよえーんだよ、本当の悪って奴を教えてやりてえわザコが、あ〜あ。ルフィとゾロに勝ちを諦めさせて無抵抗にして一方的に痛ぶってやった時が全盛期だな。チッ!何が2年後に変わっただよ、真の勝利を手に入れたのはこの時だけなんだからな(黄金の真実)」
漫画とアニメの負けが定まってる悪役に共感する現実の存在はいつだって善良な人間、モデルとなった現実のクズに限って心の底から自分の分身として生み出されたキャラクターを馬鹿にして何も学ばず嘲笑う。彼らにはカッコいいか、強いか。そんな事しか見えていない 
“””霧島04”””はこれ以上に終わっている。騙されてはいけない ベタ褒めは確かにある絶対的な現実でしかない。だから守るべき弱者にはもっと残酷な事も言える(赤き真実)
賢者の預言書「野比のび太君より小さいチンコを武装色の覇気で固めると、何本目に死ぬかな〜?と言いながら女性の腹のあちこち50か所に突き刺して遊ぶ頭のおかしい奴が産まれる(大量のバイ菌が入って刺された穴から腐った糸を引く死体が幾つも出来上がった)。それは空前絶後の純粋硬派柱を司る申し子 鬼難バラワッシャの最上個体」
今回の後日談➡︎ 御茶ワールド「いや〜のっけから大変だったかも😵」超電チャブル「なんだこの映像?」チー牛「ゴミクズのディストピア自慢です。最後まで観たら通報します」ゴールドバラバズー500F「お邪魔させて貰っているのだよ、劣化ラオウコンビ(笑)」
〜ビデオ〜
高級ゴールドキングが操作する女子中学生(15)「女の子って筋力が男性の身障並にない性能がデフォルトなのよ?🧡 」G(グランド)「それでもこれから何百本もの肉棒をしなやかなスジで気持ちよくしなくちゃいけないんだゾウ💛」〜現在〜 防聖孤島「おいみんな、ポケモン程尊く無いにしても女性の人生の敵を討つぞ。例の音楽かけろ🖕😡👎」 キモオタ「ガッテン承知の助🌟」カチッ☠️
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〜ビデオ〜
ゴールドバラバズー500F(女体操作)「そうやって私達下等生物を見下しながら貧弱な後ろ手を掴んでいっぱいするんでしょ?ハメハメ💛」もみっもみ🧡⤴︎ ゴールドバラバズー500F(女体操作)「んっ💛(プシャッ///) あ、あッ🧡」  クリクリッ🧡 スリスリスリスリwww ゴールドガッチャ「これはお手て、ふむふむ……これは…チュパチュパされる為の母性の象徴…に、ピストンの度に揺れる柔らかい太もも🧡そして、最後に調べるこれが、❕ッ」総勢「ペニス様を喜ばせるッ!おマンコ!(笑❕)!」グイッ🧡パンパンパン★  ゴールドバラバズー500F(女体操作)「ちょっとッ?何の取り柄もない身障には優しくしなさいよ💛はあああ、あ、あ、あ/// 誇り高き乙女の赤ちゃん部屋がキモデブペニスから攻撃を受けている‼️」ゴールドガッチャ「こいつ知恵遅れなのじゃあ〜w、貴様はもう薄汚れて恋愛的価値も失った肉便器なのじゃぞ?ww……… ビュルルルルルーーーッ🧡 ほっほっほほぉ💛(笑) 
もう使用済みには何の価値も無い(真顔)」
 
チー牛「僕達はカモネギ様に敬意を払って調理させて貰っています」キモオタ「増して俺達のような誇り高き猪の一族は宝魔 端武者の大幹部程度に従う気はない」高級ゴールドキング/バラバズー500F「言ってくれるではないかね。我々の食用ポケモンinデスゲームの娯楽を理解できない愚か者だったとは(笑) そんなに慈悲深いならベジタリアンとして生きたまえw」超電チャブル「お前本当にわかってねえんだな」御茶ワールド「人類の祖先は肉を食べて進化してきたんだよ、そんな事言って退化するリスクを背負えって??」超電チャブル「御茶ヶ滝みたいに生物学の基礎くらい勉強しろよ。カモネギ殿とヨワシ様は俺達の命なんだからよ。肉がなきゃ幸福ホルモンが枯れて自殺するのがたかが人間ごときだ(黄金の真実) ラオウ様はラーメンを食べる。強くて優しいから、男の中の男だから、霧島04がビビらなかったんだ(赤き真実)」
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高級ゴールドキング/バラバズー500F「ああそうかね、せいぜい会話の刺激が無い下等生物とお幸せに。我々は性奴隷と幸せに暮らすよ(ぺっ)」
プルルルルッ(電話音) ガチャ★ キモオタ「ええと、秘密結社ゲゼルシャフト様ですよね?ああ、はい。害悪な人を殺せる阿部鬼を、…表版仮想大鉱山に派遣して欲しいんですけど……え?色違いのアルセウスの提供者B(バグ)への借りを倍にして返す?ありがとうございます。ポケモンがよく懐いてるエレクトロ・ゾルダート様が誘導作戦をとるんですね分かりました」ガチャ🌟 
表主人公二人&複製電脳軍要塞メンバー「もうどれだけ逃げれば良いんだよ四面楚歌ヽスタコラサッサ〜( ̄д ̄;)ノ=3=3=3」
ゴールドバラバズー500F「我々に土地を差し出すと言うのかね?それならそうと」踵をクルッ★
❓❓❓「やらないか?」
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300時間連続アッーーーーー‼️‼️‼️(肛門裂傷)‼️‼️‼️
霧島04の涙はラオウ様の小便より汚い(赤き真実) 、それと同様に
ゴールドバラバズー500の脳味噌はラオウ様の大便より全くもって価値が無い(黄金の真実)
おまけ⤵︎
防聖孤島「まさかこんな所で修行する事になるとはな。今回紹介してくれる訓練はなんだ?」
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知球GrassShining2 キモオタ「茶々松ブラザーズ軍団。ヤツらは腕相撲でこちらを負かした後に弱すぎるね、才能が全てなんだよwwはは。と馬鹿にしてくる その瞬間にトレーニング器具の数々が神のような光を帯びながら君臨をして君達は無駄な努力と煽られる中で成長するコンテンツだ」
ダーン!!!(御茶ヶ滝の勝利)
茶々松君1号「はは、所詮腕相撲だよw」 超電波油「負け惜しみか?それすらできねえのがお前だ」茶々松君2号「僕には勝てないよwwその兄は最弱と言っていい。ははw」御茶ヶ滝「何い!より優れた弟がいただって!?😱」 
ダーン‼️ 超電波油「次❗️ 」
茶々松無数兄弟「ゾロゾロゾロゾロ⭐️🤩⭐️」表主人公二人「え、🥶」
新しくガンガン増える茶々松147番目の兄より強い新型弟「その通りだよ。はは、無駄な事をよく頑張るね」超電波油「テメェも超えてやる‼️」 〜しかし遂に負け三日間、サンドバッグを使ってスパーリングに筋トレを重ねて能力値で上をいった表主人公達〜 茶々松148「ザコな旧型兄に勝っても無駄だよ。僕は更に上を行く(ドヤ)」防聖孤島「それも通じないぜ!ズバーン‼️」※彼等の伸び代は無限大の為、ここから70人増えた弟達を連続でボコボコした 〜3分後〜 御茶ヶ滝「茶々松くん無限ブラザーズ修行飽きたね(ーー;)」 超電波油「こいつら虫けらだろ。生産が追いついてねえ、重大な枯渇問題だぞ」知球GrassShining1 チー牛「二人とも強すぎです…この拠点の住人なら、僕達についていけない設計ではないのですが……」知球GrassShining4 パワー系池沼「怒りの力で体を鍛える上級者向けの安価なトレーニングルームなのに無双物になってるww」御茶ヶ滝「そう言えば、どうしてみんなは夢いっぱいあるこの世界線で強くなろうとしないのかなあ?😶」知球GrassShining3 細デブ「無茶いうな、人口の0.001%以下しかいない無限成長型のお前らと違ってそれは一生叶わない夢なんだよ」超電波油「夢がある世界って弱者には更に残酷になるんだな)」
複製電脳軍要塞の住人達「今回の件は絵になるほど良かった、君達イケメンだし筋肉質だからモテまくるよww」 テレビのインタビューの前で 御茶ヶ滝「あー、俺そういうの興味ないから」 (目を閉じながらツンと澄ました態度をとる表主人公の片割れ。そうしてオカズにされながら夜が明けた
御茶ヶ滝「複製電脳軍要塞では繰り出す攻撃を強力に思い込むイメージするのが大事だよね」超電波油「これ考えてみるとアニメや漫画で影響を受けたパワー型ってのも意外と悪くねえよな。さっきのコンテンツが限界のある器に入った住人でも攻略できる理由はこれか」知球GrassShining1 チー牛「そうなんです。NPCと違ってより重要な対人戦では相手が恐怖した分も威力が上乗せされるから初対面で慣れられてない内は誰にでも有効ですよ」防聖孤島「だから俺は鋭い斬撃で攻めようと思う。ところで……前々から度々聞くリベンジブラックジョーカー検定。何を盗む予告をするか決めたか? 俺達は初めてだからあんまり高価なのは狙わないつもりだ。」知球GrassShining1 チー牛「コーラ」御茶ヶ滝「可愛い🤭」
続く 
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blue-aotan · 1 year
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ハロー(´ー∀ー`)2023.4.23
引越しも無事に終わり、片付けも一段落してきましたあおです。自分の生活を見直す、生活リズムの開拓だったり人生の変化としてはかなり大きなものになったと思います。
今も今からも手探りで自分に合った生活の流れみたいなものを見つけていくのだとは思いますが、一人暮らしに関しては2〜3年前くらいからずっと考えていました。
ただ漠然と「このままじゃいられない」「このままだとダメになる」と感じて決意したのですが、行動に移してからはあれよあれよと進んでいき。
様々な問題はありましたが、無事にアリスと一緒の引越しを終える事ができました。
何か人生を変えたかったのだと思います。
物価高の続く先の見えないこの世界で←
給料は一切上がらないこの世界で←
とにかく悩むよりもまずやってみる!精神で。
一歩を踏み出しました〜
一人暮らししたいなという思いと、一人になりたい…
という気持ちw
そして「生活を楽しむ」という思いがかなり強かったです。ずっと生活を楽しみたかったのです。
ようやく‼️叶ったなーーーと感じつつ、やる事山積みでも楽しいーーーってなったり。
1人きりで生活するのは初めてだし寂しさとか感じるのかなと不安になったりもありましたが、初日からそんな気持ちは微塵も感じませんでした🤣🤣🤣
もしかしたらこの先でじわじわ感じる事になるのかもしれないし、今はとにかく快適に過ごせてるので良しとします。(他の人の生活音が聞こえてくるので、人がいるという安心感があるのかもね
今は毎日ご飯と料理の事しか考えていません😂
自炊初心者が果たして節約の道を極める事ができるのか…!?楽しければ全て良し←
一人暮らしするってなって、職場への報告をした時はやっぱりババー達がやんややんや言ってきましたね←
「彼氏と同棲ーーーー!?」
「今更なんで一人暮らししようと思ったの?」
あなた達に関係あんのか?←
彼氏いない歴何年だと思ってるんだ!(知る訳があるかい
別に何歳でも一人暮らししたってよくない?
したいからする以外に何か理由があるのかい?
干渉詮索ババーは他に楽しみがないのかね。
自分磨きに時間費やしたらいかがでしょう?
他人のあれこれ気になって口出してる人は他人からもあれこれ言われてるってこと。
溜め息しかでません😇
彼氏と同棲とかそういう世界線があったとしたら自分から言いふらすわ。
「カレピとーーーぉ同棲することになってぇーーー」
(そういうキャラじゃねーだろ
彼氏とか結婚は来世の自分に頑張ってもらうので!
現世の目標は孤独死です!
(はい、ここ笑うとこですよー
とまあ、そんなことはどうでもよくてですね!
私の人生で2番目に大事な(1番はアリス姫)趣味活動の話ですよ!奥さん!
当たり前と言えば当たり前なのですが、家事洗濯諸々してたら日々の生活だけで自由時間があまりないということ。洗い物しながら映画とかドラマとか動画とか見るだけで平日が終わっちゃうってこと。
これってさ、子供を持つ主婦の方の生活サイクルとか考えたらめちゃくちゃ大変で自分の時間がない事へのストレスってすごいと思うのです。
それでさ、旦那は(田舎あるあるかもしれないけど)「働いて稼いでるから家の事、育児はしなくていい」みたいな勘違いしてる人が多いという話。
働くって当たり前の事だと私は思うのですよ。
だって働かないと生きていけないから。
そこに嫁と子供を養うってことが入ってくるのは、結婚をすると決めたのなら果たさなければならない責任があると思うのです。
(嫁はともかく子供だけでもね)
嫁単体でみたら労働力はあるから共働きという事もあるだろうし、嫁の全てを養わないといけないとは私は思いません。
(収入の差があるのは仕方ない
相手の人生を背負うという表現はちょっと言い過ぎだし重すぎる気がするけど、結婚は一生ものって考え方は人それぞれだと思う。
今はお互いの人生を大切にする為の離婚も昔ほど騒がれる事はなくなった気がするので…
ただお互い協力し合う、相手に合わせる努力をする、一方ばかりがしんどくならないように苦労を分け合うことがベストだと私は考えているけど現実はそう簡単ではないのでしょう。
働くのは疲れるしメンタルも疲弊するのはわかる。
でもその大変さと主婦業を比べて何の意味があるのだろうと思うのよ。「俺の方が頑張ってる、疲れてる、休日は好きにさせてほしい」
主婦業をなめてる旦那たちに言いたい。お前がやってみろと。
働きながら家のことも育児も全部してみろと。
家のこと・子供のことは女が担当とでも思っているのだろうか?
仕事は男、家事育児は女、それが公平とでも思っているのだろうか。
家族って何なんだろうと思うのよね。未婚の私が言うのもただの想像の幻想かもしれないけれど。
好き勝手したいのなら結婚するなと思ってしまうのよ。
で、何の話?←
働いているから偉い?いつも家族が清潔で快適な生活ができているのは家のことを頑張っている母親がいるからであって、それを当然と思っていることがまず間違いだと私は思います。
ということでかなり話が逸れたけど趣味活動の話ですよね←
ゲームほぼしていません。映画もかじる程度にしか観れていません。家事しながら見れる国内ドラマをU-NEXTで見るだけの毎日ですw
で、どうして配信活動ができないのか。
それはネットが開通していないから←
これが話すと本当に長い話になってしまうし、かなりのトラブルがあったのですよね。。。
まず遡ること入居日の数日前。ネット無料物件にも関わらず、ネット会社から22時頃にメールが突然やってきて「ネット開通が入居日に間に合わないので貸出Wi-Fiを送りたいので入居日を教えて欲しい」といった内容の連絡でした。
こんな時間にしかもそんな大事なことをメールで済まそうとするか普通?とイラっとしました。その時点でもうかなり印象が悪かったんだけども、私は開通はいつになるのか尋ねましたが返事はありませんでした。
普通さ、開通日がいつになるかが論点じゃない?そこには何も触れずに入居日を教えろだとか喧嘩売ってんのか?ってなったよね。しかも返事ないし!
そこで私はビキ💢ときていました。
そして入居日の前日21時にまたメールがきて「入居日にWi-Fiをお届けする予定が物流トラブルにより3日後発送見込みとなっております」とかふざけた内容で私はビキビキ💢💢ときました←
いやいや、発送日やなくて着日を教えんかい。そんで入居日明日やぞ?なめとんかいワレ←
そして挙げ句の果てに「開通日は未定となっております」
殴ったろか←
あまりにも酷い対応だったので、仲介の担当の人に全部相談して不満をぶちまけました。そして管理している会社に、ネット無料物件でネット使えない日があるのならその分家賃から引いてくれと言いました。
そしたらそういうことはしない、と。
いやいやおかしいよね?大体この管理している会社もネット会社が悪いのだからそっちに対応してもらえという態度だと仲介の人に教えてもらって(どいつもこいつもクソが)となりました。
結局管理会社の人が初日から貸出Wi-Fiを貸してくれてことなきを得たんだけど、それでもWi-Fiが弱すぎてめちゃくちゃ遅いのでストレスです(°田°)
度々のクルクル🌀youtubeもU-NEXTもクルクル🌀
調べものもアプリ開くのも何もかもが全て遅い。
そしてもうすぐ1ヶ月が経つというのにネット会社からは一切連絡がありません。
謝罪の連絡すらも無し。
まじクソ。
将来、個人的にネットの契約をすることがあってもこのNU○○光だけは絶対に選びません。非常識で誠意の微塵もないこんな最低な会社は初めてです。
こんな思いをする人がこの先少しでも減るように、私はこの経験を伝えたいです←
久々にこんなに怒り狂ったわ。
(割と結構色んな事で怒ってる気がする←
でもさー、私って結構こういう貧乏くじ引く体質だと自分では思っているんだけども仲介の担当の人が本当に良い人でね。
対人運悪いし大体泣き寝入りしてきた人生だったけど、この担当の人のお陰で少しだけ一矢報いることができたと思うんだよね。そこは本当に感謝しております。
色々クレーム入れたいお年頃だけど、今テレビよく「カスハラ問題」について取り上げられていて結局私もカスハラ案件にさせられて闇に葬られたり逆に訴訟なんてことになったら…と思うと本当に生きづらい時代になりつつあるなーと感じますよね。言いたいことも言えないこんな世の中なんですよね…
正義とは…
という訳で引き続き配信活動はストップしてしまいますが、何か動画とろうかなと思っております。動画なら何かできるかもしれません🙂
そんな感じで今日も生活をマイペースに楽しんでいます。
もうすぐGWがやってくる!それまでにはネット開通して欲しかったけど絶望的ですね←
せっかく配信たくさんしたかったのに残念です😢
今はもっと器用に生活が運ぶように修行を重ねたいと思いますw w
以上近況でした
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elle-p · 1 year
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P3 Club Book Akihiko Sanada short story scan and transcription.
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真田明彦の難攻不落伝説
某日深夜---ここ、月光館学園巌戸台分寮のと ある一室で、その恐ろしくもおぞましい謀略は、徐々に形を現わそうとしていた。
「許せねえ······絶対に許せねえぜ、真田サン。いや、真田明彦ぉ!」
「じゅ、順平くん。そこまで怒らなくても······」
「甘いわよ、風花!私も順平に同感。食い物の根みが恐ろしいってこと······真田先輩の骨の髄まで思い知らせてやらなきゃ!」
「別に僕は、甘いものがそれほど好きって訳じゃないですが······美味しそうでしたよね。お土産のー日限定100個の特製プリン」
「わん!」
「コロマルさんも、ひとりで10個は食べすぎだと申しているであります」
「トレーニングで疲れてたか何だか知らねえけどよ、フツー全部食うか?俺たち仲間だろ?みんなの分残しとくとか考えるだろ!?」
「あ、あうう。り、リーダー、皆さんを止めなくていいんですか?え?······別にどうでもいい? ううううう······」
あまり恐ろしくもおぞましくもないようだが、ここからが恐ろしい。
「よっし!んじゃ、満場一致で “真田先輩をギッタンギッタンにしてギャフンといわせ���グウの根も出なくさせる計画”、略してトリプルGプロジェ クトの発動を宣言します!」
「おーっ!」
この今どきどうよ、というネーミングセンスのなさが恐ろしい。
ともあれ、真田の天然ぶり---というより鈍感さに端を発する、特別課外活動部メンバーの怒りの鉄槌が、真田の頭上に振るわれようとしていた。だが彼らはやがて思い知る。真田明彦の天然もまた、ボクシングの腕前と同じように、超高校級であるということを······。
~フェイズ1 伊織順平&山岸風花~
「オレの武器は······これだ」
そう言って順平が取り出したのは、普通ならスポーツドリンクなどを容れるのに使う、ストローつきの白い円筒形のボトルだった。
「トレーニングで疲れたセンパイに飲ませるための、特製栄養ドリンクって訳だ」
「あんた······敵に塩送ってどうすんのよ?」
ゆかりの言葉に、順平はちっちっちと指を振って、恐るべき事実を公表した。
「これはな 風花の······手作りだ」
「そうなの。頑張って、作ったんだよ」
どよつ。
場の温度が下がり、驚愕のどよめきが走る。
「そ、そんな······順平さん。そこまで酷いことをしなくてもっ······!」
「こ、これは、ワシントン軍縮条約に抵触する可能性すら考えられるであります!」
「きゅ~ん······」
「順平······本気ね······?恐ろしい男······」
この液体がもたらす惨劇の予感に、その場にいた全員の顔が着白と化す。ちなみに、兵器開発もとい調理担当の風花は、皆の評価によって心に深い傷を負い、壁際でしくしく泣いていた。
「お!来たぜ!」
順平の言葉どおり、朝のトレーニング帰りの真田が寮の玄関から姿を現わした。すかさず順平がタオルとボトルを持って歩み寄る。
「センパイ!お疲れさんッス!どうスか?運動あとに特製ドリンクなんて?」
「おお、順平。ありがたいな、ちょうど喉が渇いていたところだ」
「しめしめ······じゃなくて、どーぞ!いい感じに冷えて、飲み頃ッスよ!」
何の疑いもなく、真田は順平からボトルを受け取ると、ストローに口をつけて中の液体を勢いよく吸い込んだ。
ずずずずずずずず!
何だか、嫌な感じに粘度を感じさせる音が響き······そうして、真田が口を開いて叫んだ。
「美味い!これはいけるな!」
「······へ?」
予想を裏切る真田のセリフに、唖然とする���平。そこに、真田の歓声を聞きつけ、何ごとかといった表情で桐条美鶴が現われた。
「どうした、明彦?」
「いやな、順平が作ってくれた特製ドリンクが、なかなか美味だったからな。美鶴も飲むか?」
ごく自然に、真田が美鶴にボトルを手渡し、そしてごく自然に、美鶴もストローを口にくわえる。付き合いが長い上、精神年齢的に成熟しているふたりは、間接キスなど気にはしない。······してくれれば、順平の制止は間に合ったろうし、その後の悲劇も防げたのだが
ずずずずず······。
やや飲みにくそうに、美鶴は頬に力を込めて体を吸い上げ、次の瞬間。
ぶびっ。
表情を変えないまま、美鶴の鼻の穴から腐った沼のような色の液体が噴出した。
「き、 桐条センパイっ!!」
美鶴の顔色が、黄土色から紫色、さらにはオレンジ色から緑色へと目まぐるしく変化する。そして最後は、ぐりんと白目を剥き、棒が倒れるような勢いでばたんと倒れ伏した。
「せ、せんぱぁあああいっ!!」
順平の悲痛な叫びがこだまする。それは、この後に来るはずの、美鶴の報復を予感し
ての、早すぎる断末魔のように聞こえた······。
~フェイズ2 岳羽ゆかり~
「えー、牛丼をプロテイン茶漬けで食べる、真田先輩の味覚を甘く見すぎてました。そこで、食欲以外のアプローチで行きたいと思います」
「順平さんはどうしたでありますか?」
「解凍に、あと半日はかかります。ついでに、風花���部屋にこもってしまい戦力外です」
計画の第1フェイズで、すでに彼らの戦力は激減している。あまつさえ、善意の第三者であるところの美鶴まで巻き込み、もはや失敗は許されない状況へと追いやられていた。
「で、あの······ゆかりさん、今度の作戦は?」
そう言う天田は、ゆかりから目線をチラチラと外しては戻すという、不審な動きを続けていた。し かし、それも無理からぬことだった。
「ズバリ!色気で落とすっ!」
きっぱりと宣言したゆかりの服装は、いわゆるボンデージ風のタイトな超ミニワンピース。服というより、数枚のラバー生地を紐で大雑増に繋ぎました、という感じの露出過多のデザインである。胸元や背中そして左右のサイドから、これかというくらいに眩しく、白い素肌を見せつけている。日ごろ弓道部で鍛えた均整の取れたプロポーションを誇るゆかりが着ると、これが意外と悪くなかった。第二次性徴期が来たかどうか微妙な年頃の天田ですら、頬を赤らめてぼうっとなるほでの色香を放っている。
「これで真田先輩をメロメロにして、さんざんしてあそんだ挙句に捨てるという、自分の非情が恐ろしくなるほどに完璧な作戦よっ!メイクバッチリ、ヘアスタイルもオッケー!」
「胸部の追加装甲も問題なしであります」
「アイギス、ひと言余計! 」
ちなみに、いま彼女らがいる場所は、白昼のポロニアンモールのど真ん中。真田は辰巳東交番の中で、黒沢巡査と話している。出てくるところを狙って、作戦開始という段取りである。
「あ、出てきた出てきた。んじゃ、みんな。行ってくるよーっ!」
何も知らずにやってくる真田を確認し、ゆかりがゆっくりと接近していく。2メートルほど近づいたとき、ついに真田がこちらに気づき、ゆかりと目が合う。すかさず身体をくねらせ、ほどよい弾力を感じさせる太ももを見せつけるように、グラビアアイドル風のポーズを取った。
「······」
つゆつゆつゆ。
······見事に、真田はそれをスルーした。
「んなっ!?」
たとえ色気が多少足りなかったとしても、後輩このゆかりをシカトするとは······。プライドを傷つけられ、ゆかりの中の女の意地が覚醒した。
立ち去ろうとしつつある真田をダッシュで追い抜き、くるりと振り向いて真田の進路を塞ぐように対峙する。さすがに歩みを止める真田。そしてその真田の目の前で、ゆかりは前かがみになり左右の腕でバストをぎゅっと中央に圧迫した。寄せて底上げした胸が、さらに押し付けられて豊かな双丘を形作る。そして---。
「セ•ン•パ•イ (はぁと)」
微動だにしないまま沈黙する真田。手ごたえあり!と、ゆかりが心の中でガッツポーズをしかけたとき、真田がゆかりに話しかけた。
「あー······月光館の生徒か?すまんな、覚えがない。しかし平日は制服着用が定められているはずだぞ?生活指導に見つからないうちに着替えに戻ったほうがいい。それじゃ、な」
つかつかつかつか。
再び見事にスルーし立ち去る真田。取り残されるゆかり。ひゅるりら~と風が吹いた気がした。完敗、というか惨敗、というか勝負にすらなっていなかった。あろうことか、ちょっと髪型を変えて化粧をし、いつもと違う服を着ただけで、真田はゆかりを知人だと認識できなかったのだ。よく年配のオジサンたちが、若い女の子はみんな一緒に見える、などと言うが、それのさらに酷いやつである。予想の斜め上を突っ走る真田の朴念仁ぶりと言えよう。
「せ、せんぱい······会ってからもう半年たつっていうのに······もてあそばれたー!酷いぃぃ!!」
真田の無心ゆえの見事なカウンターアタックで、ゆかりは精神を破壊されかねないほどの敗北感を感じていた。その再起には、まだしばらく時間がかかりそうだった······。
~フェイズ3 アイギス&コロマル~
「ホントに、大丈夫ですか?」
残る戦力となる、天田、アイギス、コロマルの3者が、夕方のランニングをしている真田を遠くから追跡しつつ作戦会議を行なっていた。
「大丈夫であります。私とコロマルさんがいれば、十全と言えるでしょう」
今度の作戦はシンプル。真田にコロマルをけしかけ、ズボンの尻でも破いてトホホな目にあわせてやろうというものだ。
「では、アイギス行きます!」
コロマルの首に結びつけたリードをしっかりと握り、アイギスが走り始める。さすがに運動性能が高いアイギスは、天田が見守る中、どんどんと真田に接近していく。
あと20メートル。10メートル。5メートル。4、3、2、1······あっさり追い抜いた。
「あ······」
見ている天田の額から、汗が一筋垂れる。その間も、アイギスとコロマルは走る走る。どうやら、久々の広い場所が嬉しくてしかたないコロマルが、目的を見失って猛ダッシュしているようだ。念入りにリードを手に絡めていたアイギスは、前に倒れそうになりながら振り解くことも止めることもできずに引っ張られ。
コケた。
そしてそのまま。
ずるずるずるずるずるずるずる。
1機と1匹が巻き上げる砂煙が、遠く地平線の向こうに夕陽とともに消えていくのを、ただ天田は見つめるだけしかできなかった。
~最終フェイズ 総攻撃~
「正攻法で行きましょう」
各々の理由で叩きのめされ疲れ果てた面々に、天田は溜め息交じりに提案した。だが。
「ダメだ······勝てる気がしねえ······」
「見た目はともかく声ぐらい覚えててよ······」
「ぜっはっぜっはっ (散歩して満足)」
「もはや、ベコベコであります······」
部隊の士気は、嫌が応にも低かった。
ちなみに、前髪が長い現場リーダーは、フェイズ2の頭あたりで、ばったり会ったクラスメイトの友近と、はがくれのラーメンを食べに行ってまだ帰ってきてはいない。ぐだぐだである。
全員が集まった寮のラウンジに、どよんと重く苦しい空気が沈殿する。と、そこに。
「おう、みんな。何だか元気がないようだが、どうした?風邪か?食中毒か?」
攻撃目標 • 真田明彦が現われた。トラウマがかった「ひぃ」という悲鳴を、誰かが上げる。
いったい、どうやって戦えば······どうすれば、勝てるんだ······。この、痛みを感じない (それ以外のものもあまり感じない) バケモノのような人に、どうやって太刀打ちすれば······?いっそ復讐代行サイトにでも依頼を······。
そこにいる全員が、絶望に覆われ心を闇に侵食されかけた、そのときである。
「おう、こら、アキ!」
「ん?どうしたシンジ?」
今日は朝からどこかに出かけていた荒垣真次郎だった。いつの間にか寮に帰ってきていたらしく、二階からドスドスと音を立てて降りてくる。そして、鋭い声がラウンジに響いた。
「てめぇ······昨日美鶴が買ってきた限定プリン、全部食いやがったんだってぇ!?」
「ああ、悪かったな。まぁでも普通のプリンと味は変わらなかったぞ。牛乳と卵と砂糖の味だ。今度コンビニで代わりを買ってきて---」
順平たちが問い詰めたときと同じ。謝っているようで、まったく謝罪の意味をなさない、それどころか被害者の神経を逆なでする、無神経な言葉の羅列。昨日は、この真田の態度にさんざん文句をつけたのだが、“たかがプリン” に目くじらを立てるということが、どうしても真田には理解できず、最後までこちらの怒りが伝わらなかったのだ。荒垣も真田の無反省な態度には怒り心頭に······発してはいなかった。むしろ、またかよ、と呆れたような 顔。そして。
「おい、アキ。ちゃんと謝らねえと······」
何を怒られているのか、わからない風の真田に、荒垣が投げかけた言葉は。
「絶交だぞ」
「ごめんなさい!」
真田のリアクションは、これがまた早かった。
「もう、人の分まで食うんじゃねえぞ」
「あ、ああ、わかった」
「食った分、おめえが買ってこいよ?」
「もちろんだ!」
その様子を見て、呆然となるラウンジの面々。
「あんなんで······良かったんですか?」
「今度から······荒垣先輩に頼もうね」
「その作戦を推奨するで、あります······」
そして、力尽きた後輩たちは、バッタリとソファに倒れこみ、そこからしくしくとやるせない泣き声が漏れ始める。その泣き声は、翌日の朝から行列に並んだ真田が、限定プリンを人数分買ってくるまで続いたのだった。
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isakicoto2 · 2 years
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つまさきになみのおと
そういえば、自分から電話することだって滅多になかったのだった。 ディスプレイに浮かぶ名前を、そっとなぞるように見つめる。漢字三文字、向かって右手側の画数が多いそれは、普段呼んでいるものよりもなんとなく遠くに感じる。同じ、たったひとりの人を指す名前なのに。こんな場面でやけに緊張しているのは、そのせいなのだろうか。うんと昔は、もっとこれに近い名前で呼んでいたくせに。本人の前でも、居ないところでだって、なんだか誇らしいような、ただ憧れのまなざしで。 訳もなく一度ベンチを立ち上がって、ゆるゆると力なく座り込んだ。ただ電話をかけるだけなのに、なんだってこんなに落ち着かないんだろう。らしくないと叱咤する自分と、考え過ぎてナーバスになっている自分が、交互に胸の中を行き来する。何度も真っ暗になる画面に触れなおして、またひとつ詰めていた息を吐き出した。 寮の廊下はしんと静まり返っていた。巡回する寮監が消していく共同部分の照明、それ以外は規定の中だけで生きているはずの消灯時間をとうに過ぎている。水泳部員の集まるこのフロアに関して言えば、週末の夜にはもう少し笑い声も聞こえてくるはずだ。けれど、今日は夜更かしする元気もなく、すっかり寝息を立ててしまっているらしい。 午前中から半日以上かけて行われた、岩鳶高校水泳部との合同練習。夏の大きな大会が終わってからというもの緩みがちな意識を締める意味でも、そして次の世代に向けての引き継ぎの意味でも、今日の内容は濃密で、いつも以上に気合いが入っていた。 「凛先輩、今日は一段と鬼っスよぉ」 残り数本となった練習メニューのさなか、プールサイドに響き渡るくらい大きな声で、後輩の百太郎は泣き言を口にしていた。「おーい、気張れよ」「モモちゃん、ファイト!」鮫柄、岩鳶両部員から口々にそんな言葉がかけられる。けれどそんな中、同じく後輩の愛一郎が「あと一本」と飛び込む姿を見て、思うところがあったらしい。こちらが声を掛ける前に、外しかけたスイミングキャップをふたたび深く被りなおしていた。 春に部長になってからというもの、試行錯誤を繰り返しながら無我夢中で率いていたこの水泳部も、気が付けばこうやってしっかりと揺るぎのない形を成している。最近は、離れたところから眺めることも増えてきた。それは頼もしい半面、少しだけ寂しさのような気持ちを抱かせた。 たとえば、一人歩きを始めた子供を見つめるときって、こんな気持ちなのだろうか。いや、代々続くものを受け継いだだけで、一から作り上げたわけではないから、子供というのも少し違うか。けれど、決して遠くない感情ではある気がする。そんなことを考えながら、プールサイドからレーンの方に視線を移した。 四人、三人と並んでフリースタイルで泳ぐその中で、ひときわ飛沫の少ない泳ぎをしている。二人に並んで、そうして先頭に立った。ぐんぐんと前に進んでいく。ひとかきが滑らかで、やはり速い。そして綺麗だった。そのままぼんやりと目で追い続けそうになって、慌ててかぶりを振る。 「よし、終わった奴から、各自休憩を取れ。十分後目安に次のメニュー始めるぞ」 プールサイドに振り返って声を張ると、了解の意の野太い声が大きく響いた。
暗闇の中、小さく光を纏いながら目の前に佇む自動販売機が、ブウンと唸るように音を立てた。同じくらいの価格が等間隔に並んで表示されている。価格帯はおそらく公共の施設に置いてあるそれよりも少しだけ安い。その中に『売り切れ』の赤い文字がひとつ、ポツンと浮き上がるように光っている。 ふたたび、小さく吐き出すように息をついた。こんな物陰にいて、飲み物を買いに来た誰かに見られたら、きっと驚かせてしまうだろう。灯りを点けず、飲み物を選んでいるわけでも、ましてや飲んでいるわけでもない。手にしているのはダイヤル画面を表示したままの携帯電話で、ただベンチでひとり、座り込んでいるだけなのだから。 あと一歩のきっかけをどうしても掴めない。けれど同時に、画面の端に表示された時刻がそんな気持ちを追い立て、焦らせていた。もう少しで日をまたいで越えてしまう。意味もなくあまり夜更かしをしないはずの相手だから、後になればなるほどハードルが高くなってしまうのだ。 今日は遅いし、日をあらためるか。いつになく弱気な考えが頭をもたげてきたとき、不意に今日の後ろ姿が脳裏に浮かんだ。途端に息苦しさのような、胸の痛みがよみがえる。やはり、このままでいたくなかった。あのままで今日を終えてしまいたくない。 焦りと重ねて、とん、と軽く押された勢いのまま、操作ボタンを動かした。ずっと踏み出せなかったのに、そこは淡々と発信画面に切り替わり、やがて無機質な呼び出し音が小さく聞こえ始めた。 耳に当てて、あまり音を立てないように深く呼吸をしながら、じっと待つ。呼び出し音が流れ続ける。長い。手元に置いていないのだろうか。固定電話もあるくせに、何のための携帯電話なのか。そんなの、今に始まったことじゃないけれど。それに留守電設定にもしていない。そもそも設定の仕方、知ってんのかな。…やけに長い。風呂か、もしくはもう寝てしまっているとか。 よく考えたら、このまま不在着信が残ってしまうほうが、なんだか気まずいな。そんな考えが浮かんできたとき、ふっと不安ごと取り上げられたみたいに呼び出し音が途切れた。 「もしもし…凛?」 繋がった。たぶん、少しだけ心拍数が上がった。ぴんと反射的に背筋が伸びる。鼓膜に届いた遙の声色は小さいけれど、不機嫌じゃない。いつもの、凪いだ水面みたいな。 そんなことを考えて思わず詰まらせた第一声を、慌てて喉から押し出した。 「よ、よぉ、ハル。遅くにわりぃな。あー、別に急ぎじゃないんだけどさ、その…今なにしてた? もう寝てたか?」 隙間なく沈黙を埋めるように、つい矢継ぎ早に並べ立ててしまった。違う、こんな風に訊くつもりじゃなかったのに。いつも通りにつとめて、早く出ろよ、とか、悪態の一つでもついてやろうと思ってたのに。これではわざとらしいことこの上なかった。 「いや…風呂に入ってきたところだ。まだ寝ない」 ぐるぐると頭の中を渦巻くそんな思いなんて知らずに、遙はいつもの調子でのんびりと答えた。ひとまず色々と問われることはなくて、良かった。ほっと胸を撫で下ろす。 「そ。それなら、良かった」 電話の向こう側に遙の家の音が聞こえる。耳を澄ませると、何かの扉を閉じる音、続けて、小さくガラスのような音が鳴った。それから、水の音、飲み下す音。 …あ、そっか、風呂上がりっつってたな。向こう側の景色が目の前に浮かぶようだった。台所の、頭上から降る白い光。まだ濡れたまま、少しのあいだ眠っているだけの料理道具たち。水滴の残るシンクは古くて所々鈍い色をしているけれど、よく手入れがされて光っている。水回りは実家よりも祖母の家に似ていて、どこか懐かしい。ハルの家、ここのところしばらく行ってないな。あの風呂も、いいな。静かで落ち着くんだよなぁ。 「それで、どうしたんだ」 ぼんやり、ぽやぽやと考えているうちに、水かお茶か、何かを飲んで一息ついた遙がおもむろに投げかけてきた。ハッと弾かれるように顔を上げ、慌てて言葉を紡ぎ出す。 「あー、いや…今日さ、そっち行けなかっただろ。悪かったな」 「…ああ、そのことか」 なるほど、合点がいったというふうに遙が小さく声を零した。 そっち、というのは遙の家のことだ。今日の合同練習の後、岩鳶の面々に「これから集まるから一緒に行かないか」と誘われていたのだった。 「明日は日曜日なんだしさ、久しぶりに、リンちゃんも行こうよ」 ねぇ、いいでしょ。練習終わりのロッカールームで渚がそう言った。濡れた髪のままで、くりくりとした大きな目を真っすぐこちらに向けて。熱心に誘ってきたのは主に彼だったけれど、怜も真琴も、他人の家である以上あまり強くは勧めてこなかったけれど、渚と同じように返事を期待しているみたいだった。当の家主はというと、どうなんだと視線を送っても、きょとんとした顔をして目を瞬かせているだけだったけれど。きっと、別に来てもいいってことなのだろう。明確に断る理由はなかったはずだった。 けれど、内心迷っていた。夏の大きな大会が終わってやっと一息ついて、岩鳶のメンバーとも久しぶりに水入らずでゆっくり過ごしたかった。それに何より、他校で寮暮らしをしている身で、遙の家に行ける機会なんてそう多くはない。その上、一番ハードルの高い『訪問する理由』というものが、今回はあらかじめ用意されているのだ。行っても良かったのだ。けれど。 「わりぃ、渚。今日は行かれねぇ」 結局、それらしい適当な理由を並べて断わってしまったのだった。ミーティングがあるからとか、休みのうちに片付けなきゃならないことがあるとか、今思えば至極どうでもいいことを理由にしていた気がする。 始めのうちは、ええーっと大きく不満の声を上げ、頬を膨らませてごねていた渚も、真琴に宥められて、しぶしぶ飲み込んだみたいだった。 「また次にな」 まるで幼い子供に言い聞かせるようにやわらかい口調につとめてそう言うと、うん、分かったと渚は小さく頷いた。そうして、きゅっと唇を噛みしめた。 「でもでも、今度こそ、絶対、ぜーったいだからね!」 渚は声のトーンを上げてそう口にした。表向きはいつものように明るくつとめていたけれど、物分かりの良いふりをしているのはすぐに知れた。ふと垣間見えた表情はうっすらと陰り曇って、最後まで完全に晴れることはなかった。なんだかひどく悪いことをしてしまったみたいで、胸の内側が痛んだ。 ハルは、どうなんだ。ちらりとふたたび視線をやる。けれど、もうすっかり興味をなくしたのか、遙はロッカーから引き出したエナメルバッグを肩に引っ掛け、ふいっと背を向けた。 「あ、ハル」隣にいた真琴が呼びかけたけれど、遙は振り返らずに、そのまま出入り口へ歩いていってしまった。こんなとき、自分にはとっさに呼び止める言葉が出てこなくて、ただ見送ることしかできない。強く引っ掛かれたみたいに、いっそう胸がちくちくした。 「なんか、ごめんね」 帰り際、真琴はそう言って困ったように微笑んだ。何が、とは言わないけれど、渚の誘いと、多分、先ほどの遙のことも指しているのだろう。 「いーって。真琴が謝ることじゃねぇだろ」 軽い調子で答えると、真琴は肩をすくめて曖昧に笑った。 「うん、まぁ、そうなんだけどさ」 そう言って向けた視線の先には、帰り支度を終えて集まる渚、怜、江、そして遙の姿があった。ゆるく小さな輪になって、渚を中心に談笑している。この方向からでは遙の顔は見えない。顔の見える皆は楽しそうに、ときどき声を立てて笑っていた。 「言わなきゃ、分からないのにね」 目を細めて、独り言のように真琴は口にした。何か返そうと言葉を探したけれど、何も言えずにそのまま口をつぐんだ。 その後、合同練習としては一旦解散して、鮫柄水泳部のみでミーティングを行うために改めて集合をかけた。ぞろぞろと整列する部員たちの向こうで、校門の方向へ向かう岩鳶水泳部員の後ろ姿がちらちらと見え隠れした。��さな溜め息と共に足元に視線を落とし、ぐっと気を入れ直して顔を上げた。遙とは今日はそれっきりだった。 「行かなくて良かったのか?」 食堂で夕食を終えて部屋に戻る道中、宗介がおもむろに口を開いてそう言った。近くで、ロッカールームでの事の一部始終を見ていたらしかった。何が、とわざわざ訊くのも癪だったので、じっとねめつけるように顔を見上げた。 「んだよ、今さら」 「別に断る理由なんてなかったんじゃねぇか」 ぐっと喉が詰まる。まるで全部見透かしたみたいに。その表情は心なしか、成り行きを楽しんでいるようにも見えた。 「…うっせぇよ」 小さく舌打ちをして、その脚を軽く蹴とばしてやる。宗介は一歩前によろけて、いてぇなと声を上げた。けれどすぐに、くつくつと喉を鳴らして愉快そうに笑っていた。 「顔にでっかく書いてあんだよ」 ここぞとばかりに、面白がりやがって。
それから風呂に入っても、言い訳に使った課題に手を付けていても、ずっと何かがつかえたままだった。宗介にはああいう態度をとったものの、やはり気にかかって仕方がない。ちょっとどころではない、悪いことをしてしまったみたいだった。 だからなのか、電話をしようと思った。他でもなく、遙に。今日の後ろ姿から、記憶を上塗りしたかった。そうしなければ、ずっと胸が苦しいままだった。とにかくすぐに、その声が聞きたいと思った。 寮全体が寝静まった頃を見計らって、携帯電話片手にひと気のない場所を探した。いざ発信する段階になってから、きっかけが掴めなくて踏ん切りがつかずに、やけに悩んで時間がかかってしまったけれど。 それでも、やっとこうして、無事に遙と通話するに至ったのだった。 「…らしくないな、凛が自分からそんなこと言い出すなんて」 こちらの言葉を受けて、たっぷりと間を置いてから遙は言った。そんなの自分でも分かっているつもりだったけれど、改まってそう言われてしまうと、なんとなく恥ずかしい。じわじわと広がって、両頬が熱くなる。 「んだよ、いいだろ別に。そういうときもあんだよ」 「まぁ、いいけど」 遙は浅く笑ったみたいだった。きっと少しだけ肩を揺らして。風がそよぐような、さらさらとした声だった。 「でも、渚がすごく残念がってた」 「ん…それは、悪かったよ」 あのときの渚の表情を思い浮かべて、ぐっと胸が詰まる思いがした。自分のした返事一つであんなに気落ちさせてしまったことはやはり気がかりで、後悔していた。いっつもつれない、なんて、妹の江にも言われ続けていたことだったけれど。たまにはわがままを聞いてやるべきだったのかもしれない。近いうちにかならず埋め合わせをしようと心に決めている。 「次に会うときにちゃんと言ってやれ」 「そうする」 答えたのち、ふっとあることに気が付いた。 「そういえば、渚たちは?」 渚の口ぶりから、てっきり今晩は遙の家でお泊り会にでもなっているのだと思っていた。ところが電話の向こう側からは話し声どころか、遙以外のひとの気配さえないようだった。 「ああ。晩飯前には帰っていった」 「…そっか」 つい、沈んだ声色になってしまった。何でもないみたいにさらりと遙は答えたけれど、早々にお開きになったのは、やはり自分が行かなかったせいだろうか。過ぎたことをあまり考えてもどうにもならないけれど、それでも引っ掛かってしまう。 しばらく沈黙を置いて、それからおもむろに、先に口を開いたのは遙の方だった。 「言っておくが、そもそも人数分泊める用意なんてしてなかったからな」 渚のお願いは、いつも突然だよな。遙は少し困ったように笑ってそう言った。ぱちりぱちりと目を瞬かせながら、ゆっくりと状況を飲み込んだ。なんだか、こんな遙は珍しかった。やわらかくて、なにか膜のようなものがなくて、まるで触れられそうなくらいに近くて、すぐ傍にいる。 そうだな、とつられて笑みをこぼしたけれど、同時に胸の内側があまく締め付けられていた。気を抜けば、そのまま惚けてしまいそうだった。 そうして、ぽつんとふたたび沈黙が落ちた。はっとして、取り出せる言葉を慌てて探した。だんだんと降り積もるのが分かるのに、こういうとき、何から話せばいいのか分からない。そんなことをしていたら先に問われるか離れてしまうか。そう思っていたのに、遙は何も訊かずに、黙ってそこにいてくれた。 「えっと」 ようやく声が出た。小石につまづいてよろけたように、それは不格好だったけれど。 「あ、あのさ、ハル」 「ん?」 それは、やっと、でもなく、突然のこと、でもなく。遙は電話越しにそっと拾ってくれた。ただそれだけのことなのに、胸がいっぱいになる。ぐっとせり上がって、その表面が波打った。目元がじわりと熱くなるのが分かった。 「どうした、凛」 言葉に詰まっていると、そっと覗き込むように問われた。その声はひどく穏やかでやわらかい。だめだ。遙がときどき見せてくれるこの一面に、もう気付いてしまったのだった。それを心地よく感じていることも。そうして、知る前には戻れなくなってしまった。もう、どうしようもないのだった。 「…いや、わりぃ。やっぱなんでもねぇ」 切り出したものの、後には続かなかった。ゆるく首を振って、ごまかすようにつま先を揺らして、わざと軽い調子で、何でもないみたいにそう言った。 遙は「そうか」とひとつ返事をして、深く問い詰めることはしなかった。 そうしていくつか言葉を交わした後に、「じゃあまたな」と締めくくって、通話を切った。 ひとりになった瞬間、項垂れるようにして、肺の中に溜め込んでいた息を長く長く吐き出した。そうしてゆっくりと深呼吸をして、新しい空気を取り入れた。ずっと潜水していた深い場所から上がってきたみたいだった。 唇を閉じると、しんと静寂が辺りを包んでいた。ただ目の前にある自動販売機は、変わらず小さく唸り続けている。手の中にある携帯電話を見やると、自動で待ち受け状態に戻っていた。まるで何ごともなかったみたいに、日付はまだ今日のままだった。夢ではない証しのように充電だけが僅かに減っていた。 明るさがワントーン落ちて、やがて画面は真っ暗になった。そっと親指の腹で撫でながら、今のはきっと、「おやすみ」と言えば良かったんだと気が付いた。
なんだか全身が火照っているような気がして、屋外で涼んでから部屋に戻ることにした。同室の宗介は、少なくとも部屋を出てくるときには既に床に就いていたけれど、この空気を纏って戻るのは気が引けた。 寮の玄関口の扉は既に施錠されていた。こっそりと内側から錠を開けて、外に抜け出る。施錠後の玄関の出入りは、事前申請がない限り基本的には禁止されている。防犯の観点からも推奨はできない。ただ手口だけは簡単なので、施錠後もこっそり出入りする寮生が少なくないのが実情だった。 そういえば、前にこれをやって呼び出しを受けた寮生がいたと聞いた。そいつはそのまま校門から学校自体を抜け出して、挙げ句無断外泊して大目玉を食らったらしいけれど、さすがに夜風にあたる目的で表の中庭を歩くくらいなら、たとえばれたとしてもそこまでお咎めを受けることはないだろう。何なら、プールに忘れものをしたから取りに行ったとでも言えばいい。 そうして誰もいない寮の中庭を、ゆっくりと歩いた。まるで夜の中に浸かったみたいなその場所を、あてもなくただ浮かんで揺蕩うように。オレンジがかった外灯の光が点々とあちこちに広がって、影に濃淡をつくっている。空を仰ぐと、雲がかかって鈍い色をしていた。そういえば、未明から雨が降ると予報で伝えていたのを思い出した。 弱い風の吹く夜だった。時折近くの木の葉がかすかに揺れて、さわさわと音を立てた。気が付けば、ほんの半月ほど前まで残っていたはずの夏の匂いは、もうすっかりしなくなっていた。 寝巻代わりの半袖に綿のパーカーを羽織っていたので、さして寒さは感じない。けれど、ここから肌寒くなるのはあっという間だ。衣替えもして、そろそろ着るものも考えなければならない。 夏が過ぎ去って、あの熱い時間からもしばらく経って、秋を歩く今、夜はこれから一足先に冬へ向かおうとしている。まどろんでいるうちに瞼が落ちているように、きっとすぐに冬はやってくる。じきに雪が降る。そうして年を越して、降る雪が積もり始めて、何度か溶けて積もってを繰り返して、その頃にはもう目前に控えているのだ。この場所を出て、この地を離れて、はるか遠くへ行くということ。 たったひとつを除いては、別れは自分から選んできた。昔からずっとそうだった。走り出したら振り返らなかった。自分が抱く信念や想いのために、自分で何もかも決めたことなのに、後ろ髪を引かれているわけではないのに、最近はときどきこうやって考える。 誰かと離れがたいなんて、考えなかった。考えてこなかった。今だってそうかと言えばそうじゃない。半年も前のことだったらともかく、今やそれぞれ進むべき道が定まりつつある。信じて、ひたむきに、ただ前へ進めばいいだけだ。 けれど、なぜだろう。 ときどき無性に、理由もなく、どうしようもなく、遙に会いたくなる。
ふと、ポケットに入れていた携帯電話が震え出したのに気が付いた。メールにしては長い。どうやら電話着信のようだった。一旦足を止め、手早く取り出して確認する。 ディスプレイには、登録済みの名前が浮かんでいる。その発信者名を目にするなり、どきりと心臓が跳ねた。 「も、もしもし、ハル?」 逡巡する間もなく、気が付けば反射的に受話ボタンを押していた。慌てて出てしまったのは、きっと遙にも知れた。 「凛」 けれど、今はそれでも良かった。その声で名を呼ばれると、また隅々にまで血が巡っていって、じんわりと体温が上がる。 「悪い、起こしたか」 「や、まだ寝てなかったから…」 そわそわと、目にかかった前髪を指でよける。立ち止まったままの足先が落ち着かず、ゆるい振り子のように小さくかかとを揺らす。スニーカーの底で砂と地面が擦れて、ざりりっと音を立てた。 「…外に出てるのか? 風の音がする」 「あー、うん、ちょっとな。散歩してた」 まさか、お前と話して、どきどきして顔が火照ったから涼んでるんだ、なんて口が裂けても言えない。胸の下で相変わらず心臓は速く打っているけれど、ここは先に会話の主導権を握ってしまう方がいい。背筋を伸ばして、口角をゆるく上げた。 「それより、もう日も跨いじまったぜ。なんだよ、あらたまって。もしかして、うちのプールに忘れもんしたか?」 調子が戻ってきた。ようやく笑って、冗談交じりの軽口も叩けるようになってきた。 「プールには、忘れてない」 「んだよ、ホントに忘れたのかよ」 「そういうことじゃない」 「…なんかよく分かんねぇけど」 「ん…そうだな。だけど、その」 遙にしては珍しい、はっきりとしない物言いに首を傾げる。言葉をひとつずつひっくり返して確かめるようにして、遙は言いよどみながら、ぽつぽつと告げてきた。 「…いや、さっき凛が…何か、言いかけてただろ。やっぱり、気になって。それで」 そう続けた遙の声は小さく、言葉は尻切れだった。恥ずかしそうに、すいと視線を逸らしたのが電話越しにも分かった。 どこかが震えたような気がした。身体の内側のどこか、触れられないところ。 「…はは。それで、なんだよ。それが忘れもの? おれのことが気になって仕方なくって、それでわざわざ電話してきたのかよ」 精一杯虚勢を張って、そうやってわざと冗談めかした。そうしなければ、覆い隠していたその存在を表に出してしまいそうだった。喉を鳴らして笑っているつもりなのに、唇が小さく震えそうだった。 遙はこちらの問いかけには返事をせずに、けれど無言で、そうだ、と肯定した。 「凛の考えてることが知りたい」 だから。そっとひとつ前置きをして、遙は言った。 「聞かせてほしい」 凛。それは静かに押し寄せる波みたいだった。胸に迫って、どうしようもなかった。 顔が、熱い。燃えるように熱い。視界の半分が滲んだ。泣きたいわけじゃないのに、じわりと表面が波打った。 きっと。きっと知らなかった頃には、こんなことにも、ただ���談めかして、ごまかすだけで終わらせていた。 ハル。き���っと強く、目を瞑った。胸が苦しい。汗ばんだ手のひらを心臓の上にそっとのせて、ゆるく掴むように握った。 今はもう知っているから。こんなに苦しいのも、こんなに嬉しいのも、理由はたったひとつだった。ひたひたといっぱいに満たされた胸の内で、何度も唱えていた。 「…凛? 聞いてるのか」 遙の声がする。黙ったままだから、きっとほんの少し眉を寄せて、怪訝そうな顔をしている。 「ん、聞いてる」 聞いてるよ。心の中で唱え続ける。 だって声、聞きたいしさ、知りたい。知りてぇもん。おれだって、ハルのこと。 「ちゃんと言うから」 開いた唇からこぼれた声はふわふわとして、なんだか自分のものではないうわ言みたいで、おかしかった。 できるだけいつも通りに、まるで重しを付けて喋るように努めた。こんなの、格好悪くて仕方がない。手の甲を頬に当ててみた。そこはじんわりと熱をもっている。きっと鏡で見たら、ほんのりと紅く色づいているのだろう。はぁ、とかすかに吐き出した息は熱くこもっていた。 「あのさ、ハル」 差し���す瞬間は、いつだってどきどきする。心臓がつぶれてしまいそうなくらい。こんなに毎日鍛えているのに、こういうとき、どうにもならないんだな。夜の中の電話越しで、良かった。面と向かえば、次の朝になれば、きっと言えなかった。 「こ、今度、行っていいか、ハルの家」 上擦った調子で、小さく勢いづいてそう言った。ひとりで、とはついに言えなかったけれど。 「行きたい」 触れた手のひらの下で、どくどく、と心臓が弾むように鳴っているのが分かる。 無言のまま、少し間が開いた。少しなのに、果てしなく長く感じられる。やがて遙は、ほころんだみたいに淡く笑みを零した。そうして静かに言葉を紡いだ。 「…うん、いつでも来い」 顔は見えないけれど、それはひらかれた声だった。すべてゆるんで、溢れ出しそうだった。頑張って、堪えたけれど。 待ってる。最後に、かすかに音として聞こえた気がしたけれど、本当に遙がそう言ったのかは分からなかった。ほとんど息ばかりのそれは風の音だったのかもしれないし、あるいは別の言葉を、自分がそう聞きたかっただけなのかもしれない。あえて訊き返さずに、この夜の中に漂わせておくことにした。 「それまでに、ちゃんと布団も干しておく」 続けてそう告げる遙の声に、今度は迷いも揺らぎも見えなかった。ただ真っすぐ伝えてくるものだから、おかしくてつい吹き出してしまった。 「…ふっ、はは、泊まる前提なのかよ」 「違うのか」 「違わねぇけどさ」 「なら、いい」 「うん」 くるくると喉を鳴らして笑った。肩を揺らしていると、耳元で、遙の控えめな笑い声も聞こえてきた。 いま、その顔が見たいな。目を細めると、睫毛越しに外灯のオレンジ色の光が煌めいて、辺りがきらきらと輝いて見えた。 それから他愛のない会話をひとつふたつと交わして、あらためて、そろそろ、とどちらともなく話を折りたたんだ。本当は名残惜しいような気持ちも抱いていることを、今夜くらいは素直に認めようと思った。口にはしないし、そんなのきっと、自分ばっかりなのだろうけど。 「遅くまでわりぃな。また連絡する」 「ああ」 そうして、さっき言えなかったことを胸の内で丁寧になぞって、そっと唇に乗せた。 「じゃあ、おやすみ」 「おやすみ」
地に足がつかないとは、こういうことなのかもしれない。中庭から、玄関口、廊下を通ってきたのに、ほとんどその意識がなかった。幸い、誰かに見つかることはなかったけれど。 終始ふわふわとした心地で、けれど音を立てないように、部屋のドアをいつもより小さく開けて身体を滑り込ませた。カーテンを閉め切った部屋の中は暗く、しんと静まっていた。宗介は見かけに反して、意外と静かに眠るのだ。あるいは、ただ寝たふりなのかもしれないけれど。息をひそめて、自分のベッドに潜り込んだ。何か言われるだろうかと思ったけれど、とうとう声は降ってこなかった。 横向きに寝転んで目を閉じるけれど、意識がなかなか寝に入らない。夜は普段言えない気持ちがするすると顔を出してきて、気が付けば口にしているんだって。あの夏にもあったことなのに。 重なったつま先を擦りつけあう。深く呼吸を繰り返す。首筋にそっと触れると、上がった体温でうっすら汗ばんでいた。 なんか、熱出たときみてぇ。こんなの自分の身体じゃないみたいだった。心臓だって、まだトクトクと高鳴ったまま静まらない。 ふっと、あのときの声が聞こえた気がした。訊き返さなかったけれど、そう思っていていいのかな。分からない。リンは奥手だから、といつだかホストファミリーにも笑われた気がする。だって、むずかしい。その正体はまだよく分からなかった。 枕に顔を埋めて、頭の先まで掛け布団を被った。目をぎゅっと瞑っても、その声が波のように、何度も何度も耳元で寄せては引いた。胸の内側がまだいっぱいに満たされていた。むずむず、そわそわ。それから、どきどき。 ああ、でも、わくわくする。たとえるなら、何だろう。そう、まるで穏やかな春の、波打ち際に立っているみたいに。
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(2018/03/18)
両片想いアンソロジーに寄稿させていただいた作品です。
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chaukachawan · 10 months
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かぬれはここに役者紹介を載せます
マジ!?
誰かわからんけどありがとう。マジでした。書き終われて良かったです。
役者紹介
みなさん、こんにちは!カヌレこと岡崎仁美です。夏真っ盛りですね。私は暑いのが苦手なのですが、大好きなアイスを1番美味しく食べられる季節だと思うと、夏も悪くないなと思います。さて、今回は初演出でした。自分は文章を書くことが得意ではないので、脚本のレプトンが私を選んでくれて、すごく貴重な経験ができて嬉しいなとしみじみ思います。たくさんの方々に支えられて無事本番を迎えることが出来ました。特に役者のみなさんは、私のやりたいことをたくさん叶えてくれて、楽ステを見て、怪盗のみんなに出会えて良かったなあと思いました。今回はそんな最高の役者たちを紹介しようと思います。では早速!(敬称略)
しょこら
こらしょ。すごく努力家。同期に演劇経験者が多い中で、少しでも追いつくためにたくさん練習してくれた。初めての演劇で主役をやり切ったのは本当にすごいことだと思います。本人はどう思ってるのかわからないけど、私はその初々しさもちょっと抜けてる感じもランマという役柄にぴったりハマってたと思ってます。こらしょ以外がランマになることが今の私には考えられません。怪盗班を、ランマを選んでくれてありがとう。
中森ダリア
ひらり。圧倒的存在感。かっこいい。そこにいるだけで舞台が華やかになる。普段ふざけてるときと舞台に立ったときのギャップが凄すぎて惚れました。犬と戯れるときに急に5歳児になるとこもめちゃめちゃ可愛い。稽古に来た日はたくさん話して稽古場の雰囲気を作ってくれて、すごく助けられてました。ひらりが2ステのときにかけてくれた言葉が本当に嬉しくて、私にとって一生の宝物です。ひらりがカモイを選んでくれて良かったです。ありがとう。
かの
すふれさん。急に新入生とのダブルキャストをお願いすることになってしまって、本当に申し訳ないという気持ちが強かったけど、実際稽古が始まると、ダブルキャスト先はすふれさんしか有り得なかったなと思いました。ひらりのかっこいいカモイとすふれさんの可愛いカモイを両方見れて私は幸せ者です。
縦縞コリー
こり。後輩力と演技力が高い。鼻濁音が美しすぎる。あまり自分からは積極的に話さない子なのかなと思っていたので、カヌレさん!って話しかけてくれたときはめちゃめちゃ嬉しかった。いつか一緒に甲子園に阪神の応援に行きたいなあ。こりは初回稽古のときからすでに警部として出来上がってて、でも回を重ねるごとにもっと上手くなってきて、彼はどこまですごい役者になるのだろうかといつもわくわくドキドキします。怪盗班はこりがいないと成り立たなかったと思います。警部を選んでくれて本当にありがとう。
坪井涼
ゴコさん。兼役してて忙しい中ほぼ毎回稽古に来てくださって、本当にありがとうございました!ゴコさんのことを第2の演補だと思ってめちゃめちゃ頼ってました。今回も可愛さが限界突破してて、特にキャスパのサビが最高でした。
トロン
トロンさん。昨年のオムニを見たときに、今年は絶対にトロンさんと同じ脚本に出たいと思ってました。なので自分が演出になってその目標が叶えられて、めちゃめちゃ嬉しかったです。セリフがひとつもないのに存在感がすごくて、トロンさんが警官になってくれて本当に良かったなあと思います。
統括のフォーニャー
ふぉにゃ。大好きな統括。演補してくれてありがとう。この脚本をオムニで出来ると決まったとき真っ先に浮かんだのは、ふぉにゃが演補になってくれたら嬉しいということでした。ふぉにゃがいるだけで安心感が50倍になって、何でもがんばろうと思えました。役者としても、難しいシーンを完璧にこなしてくれて本当にありがとう。
梅本潤
しあらさん。新歓隊長、演補、舞監と、いろいろな役職で忙しい中で怪盗に出て下さり本当にありがとうございました。王道派イケメンじゃない役のしあらさんが見たい!ってずっと思ってたので、本当に最高でした。
岡崎仁美
私。最近始めたポケモンスリープのおかげで、夜更かしをしなくなりました。かわいいポケモンたちが弱っていく姿を見たくないからです。画期的なアプリだなと思います。
佐々木モモ
ころねさん。2公演連続でころねさんと共演できたことが本当に嬉しいです。兼役もしていて忙しい中、怪盗に出てくださって本当にありがとうございます。関西弁のころねさんが好きすぎるので、チャンスがあればもう1回見たいです。
たぴおか太郎
なすか。演補も兼役もある中で怪盗にも来てくれてありがとう。なすかの関西弁も最高すぎた。全てのちゃうか民の関西弁を見たい。なすかとご飯を食べる時間が私の心の支えでした。これからも美味しいご飯いっぱい食べようね。
ベジータベジ子
ベジさん。難しい役を任せてしまってすみません。でも全身タイツのベジさんをどうしても見たかった。ノリノリで全身タイツと白塗りをやってくれて、めちゃめちゃ面白くて、ベジさんが怪盗に来てくれて本当に良かったなと思います。
えどいん?えどいん!
えどさん。ベジさんと並んでも絶対に面白いのはえどさんしかいない!と思ってトラをお願いしました。私の中で怪盗の1番のお気に入りは、楽ステ��えどさんが登場したシーンです。やっぱりえどさんは天才だなと思いました。ありがとうございました。
道理蓮
レプトン。脚本書いてくれて、私を演出に選んでくれてありがとう。ずっと言ってる話ですが、私は今回のオムニの脚本の中で、怪盗とその考え方が1番好きです。これは私が演出だからじゃなくて、選んでもらう前から、自分は絶対この脚本に出たい!って思ってました。レプトンの独特な世界観と言葉選びが最高すぎて、怪盗の演出になれて本当に良かったなあと思います。またレプトンが書いた脚本が見たいです。本当にありがとう。
スペシャルサンクス
田坂優
エピ。食堂で会ったときに手振ってくれた。かわいい。めっちゃすごいタイトルコールを作ってくれた。マントがバサバサヒラッみたいなやつ!という抽象的で難しい要望を出してしまったのに、エピから送られてきた映像は私の理想そのもので、あまりにも感動してみんなに自慢してました。本当にありがとう。
園堂香莉
なぽり。いつも笑顔で、えくぼがかわいい。怪盗のロゴと当パンを作ってくれた。映像オペもありがとう。なぽりはあらゆることのポテンシャルが高い気がします。いろんな部署で活躍してて、向上心もあって、かっこいい後輩だなと思います。
黒井白子
白子。怪盗の自主練には必ず白子がいてくれました。違う脚本なのにたくさん助けてくれてありがとう。白子の何事にも真剣なところが、35期だけじゃなくてちゃうかのみんなに影響を与えてくれてるなと思います。
川島
ラビ。立て看作業をめちゃめちゃ手伝ってくれた。ありがとう。ラビはめちゃめちゃイケメンです。私が場当たりに参加する前は進捗があまり良くなかった立て看を、場当たりから戻ってきたときに完成させてくれていて、それが私がオムニで1番感動した瞬間です。本当に感謝してもし切れません。
本当はこの役者紹介を楽ステより前に出したかったのに、気付いたら本番から1ヶ月以上過ぎてしまいました。みんなに伝えたいことが多すぎて上手くまとめられなかったけど、この『怪盗とその考え方』という脚本に関わってくれた全ての方に感謝の気持ちでいっぱいです。本当に楽しい公演期間でした。ありがとうございました!!
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crydayz · 2 years
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221108 劣火
怒る。
好きなもの、大事なものを護る、やりたいことを通す為に「干渉を拒絶」すること。
他者にとってどんなに自然な事であっても自分にとっての不自然を受け入れない態度。
即ち、異種・異文化との同化の拒絶。
しかし、その想い(拒絶の意思)を持って他者のテリトリーに踏み込めばそれは「侵略」になる。
好きなものの価値、大事なものの価値、やりたい事の意義を理解しないものに対し「なぜあなたは分からない? なぜそんなにも劣っている?」と自分本位に正義を押し付ける態度。
それが「怒り」なのだ。
「傲慢」についての思考を何年も重ね自身と他者の欲望や価値観のすり合わせ・多視点化を完了しつつある人間が、今更理屈抜きに「怒る」のは難しい。
多視点を手に入れるという事は、多視点を持たない人間の事も許容するという事にほかならぬからだ。
「は? でも嫌なもんは嫌だし自分から身を引くとかありえねーから」みたいな意識は、自分にはもうない。
「ほう? いいよな選択肢があって逃げ道がいくらでもあるご身分の人間は余裕があってよぉ~?」と言われようとも、納得しかない。
「余裕がない」すなわち「個として自然な欲求を叶えながら生きる事ができない状態」こそが「怒りの源泉」なのだ。
逆に言えば普及したルールや常識にそぐわない「不自然な欲望」を抱えていればいるほど、ヒトは「身勝手に怒り続ける」事ができる。
僕は羨ましい。不自然で利己的で異常な欲望を抱えた「飢餓人間」が。
要するに傍から見て「どんなに自由」で「どんなに余裕」があって「どんなに尊重され護られて」いても、当人的には「無限の飢餓」を抱えていて怒りに怒っている。そんな異常な人間に僕は憧れる。
他者に縛られ、あるいは自身の能力不足ゆえに自由がなく、余裕がないから節約し、その結果として飢えて怒っているようなヒトは「ふつう」すぎて同情しかできない。何も不自然な部分がない。
僕は不自然オブ不自然なものが好きなんだ。
自分には不自然な箇所が全然ない。何もかもレア度が低い。教本通り、過去症例通りのベタなアクションしかできていない。
不自然が羨ましい。自然すぎる自分が腹立たしい。
ロボになりたいという欲求を持ってみたい。そんな不自然な欲望手に入れられたら、きっと世界と衝突しまくって怒りに満ち溢れた人生になっただろう。
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lunahoshisolar · 23 days
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きさらぎ駅スレ
1 :あなたの後ろに名無しさんが・・・:2024/2/2 23:14
20年前ぐらいの有名なネタで「きさらぎ駅」って、お前ら知ってるよな?
マジでネタじゃないんだけど、信じてくれなくてもいい、いや、今は信じてくれないと困るか
とりあえず、ネタって思ってもいいけど、俺を助けると思って相談に乗って欲しいんだ。
多分、その駅に俺はいる。今。まさにここで。
2 :あなたの後ろに名無しさんが・・・:2024/2/2 23:17
はいはい、また嘘松ですか うp汁
3 :あなたの後ろに名無しさんが・・・:2024/2/2 23:18
いや、マジなんだよ!とりあえずうpするけど別に見て欲しいわけじゃないんだからね
冗談はさておき、なんか街灯が見えるから元スレより治安良さげかも
[Link]
4 :あなたの後ろに名無しさんが・・・:2024/2/2 23:21
え、それ街灯じゃなくて鬼火じゃん……くわばらくわばら……
5 :あなたの後ろに名無しさんが・・・:2024/2/2 23:22
>>4
鬼火って何?とりあえず灯りのとこまで行ってみようと思ってたんだけど、まずい?
一応山登りとかソロキャンの趣味あってよそ様の家で寝れる体質だしワンチャン旅番組のノリでお前らに実況しようかと思ってたwww
6 :あなたの後ろに名無しさんが・・・:2024/2/2 23:23
いや、お前はいまマジでやばい状況だ。どれくらいヤバいかって言うと、不運と踊っちまってるレベルにまずい。駅降りるまで何も気づかなかったのか?そもそも、鬼火を呼んだのもこの流れではお前だな、もう鬼に魅入られてんだろうなご愁傷様
7 :あなたの後ろに名無しさんが・・・:2024/2/2 23:25
落ち着け、トリつけろks、全裸待機
8 :鬼着火男 ◆KsRGONiich:2024/2/2 23:28
>>6
俺が鬼火着火しちゃった……ってコト!?でも鬼火って俺みたいなサラリーマンが呼べるもんなのかね
>>7
きゃっ、変態!トリってこんな感じ?チャッカマン今持ってないけど……スレ立て始めてなので許して
マジでここからは携帯の充電を宿泊する可能性兼ねて温存していきたい(モバイルチャージャー持ち)から、うpとかは纏めてすると思う、だから服は着てくれ風邪ひいちゃうんだからね!
9 :あなたの後ろに名無しさんが・・・:2024/2/2 23:29
正真正銘のあの「きさらぎ駅」に居るって証拠は?本当なら浜松市内か?
10 :鬼着火男 ◆KsRGONiich:2024/2/2 23:32
>>9
それが、俺はバリバリ都内の線路で家路に着こうとしてたバリバリの残業明け社畜なんすわ。いつも通り、俺は睡眠も浅いから家の最寄駅まで出来るだけ睡眠確保しよう思って寝ただけ、気付いたら車両には誰もいないし、絶対10分以上は寝てない、時間管理が出来てないわけじゃない、都内から離れてないはずなんだよ
でも駅も寂れてるしこんな駅、都内にある方が可笑しくねえか?と思って実はビビってる、ふざけてるように見えるかもしれねえけど平静を保とうしてるからついおどけてしまう。イラついたらごめんな
[Link]
11:あなたの後ろに名無しさんが・・・:2024/2/2 23:33
おお、たしかに「きさらぎ駅」って書いてあるな。本物っぽいけど……
鬼着火男、落ち着いて聞いてくれよ。……なんか髪の毛が真っ白い女が写ってないか!?
12:あなたの後ろに名無しさんが・・・:2024/2/2 23:34
うわ!!マジだ!!右端になんかブレてボヤけてるけど写ってる、、、こんなの普通ねえだろ!
13 :あなたの後ろに名無しさんが・・・:2024/2/2 23:42
鬼着火男生きてるか!!!おい!!、、!、!返事しろおおおおおおおおおおおおお
14 :鬼着火男 ◆KsRGONiich:2024/2/2 23:52
ごめん!心配かけた。確かに髪の毛白い女の子だった!この辺に住んでるらしくて、俺のただならぬ焦り方に心配になってしばらく様子見てたけど、話しかけてくれに来たらしい……動転しすぎて写真撮ってる時も気付かなかった、やっぱ安心すると涙出てくるな……涙で霞んで見えるせいかな、女の子が天女に見えたよ
とりあえず、お爺ちゃん一緒に住んでるらしいから一泊宿貸してくれるらしい!
15 :あなたの後ろに名無しさんが・・・:2024/2/2 23:53
え……マジで大丈夫かよ、着いて行かない方がいいのでは……
16:鬼着火男 ◆KsRGONiich:2024/2/2 23:54
え?なんでだよ、流石に中学生くらいだからお前らが羨ましくなるようなことは絶対有り得ないから、そんな風に俺のこと怖がらせることないぞマジでやめろよ
17 :あなたの後ろに名無しさんが・・・:2024/2/2 23:55
鬼着火男よ、駅の周りにはパッと見で民家なんか無いんじゃないか?だから街灯の見えるとこまで行こうと言ったんだろう?お前のような怖いもの知らずなら、周囲に民家があれば気付いて突撃してるハズ
なのに何故その女の子はお前の様子に気付いて出て来れた?こんな夜更けに?
ずっとそこで獲物を待っていたみたいじゃないか……?
18 :あなたの後ろに名無しさんが・・・:2024/2/2 23:56
鬼着火男お前のことは忘れないよ成仏してくれ
19 :あなたの後ろに名無しさんが・・・:2024/2/2 23:57
髪の毛が白い女が暗いとこにいるなんて、江戸時代の浮世絵の幽霊みてえだな……!!
鬼着火男、そいつは本当に生きてる女の子か??足とか透けてないだろうな
20:鬼着火男 ◆KsRGONiich:2024/2/2 23:59
あのな〜!女の子の外見なんて、コンプレックスあるかもしれないし病気かもしれないんだから、確認できるわけねぇだろっ!?アルビノとかで虐められてたらどうすんだよ!お前ら心荒みすぎじゃないか?俺はきさらぎ駅の真相を解き明かしてぐっすり眠って起きたら勇者になる予定なの、邪魔するな
21 :あなたの後ろに名無しさんが・・・:2024/2/3 0:00
日付が変わったな。鬼着火男は、そろそろ決めろ、俺らに何を求めているんだ?
22 :あなたの後ろに名無しさんが・・・:2024/2/3 0:01
そういえば、日付変わる前は節分だったよな、、俺ニートだから行事に気付かなかったわ……
23:鬼着火男 ◆KsRGONiich:2024/2/3 0:03
俺も別に祝日じゃなかったから気付かなかった、、俺は花金にお前らとJCに挟まれて夜を明かすことになった今の方がこええわ……
でもまじでどうする?俺今友達に連絡中って言って女の子待たせてるんだけど、、
薄暗いのに女の子の目光ってる気がすんだよな、、、でも駅の明かりが当たってるだけだと思いたい
お前らと話しながら女の子とも話してるけど、怖いの隠しながら女の子と話すの拷問すぎる帰りたい
24 :あなたの後ろに名無しさんが・・・:2024/2/3 0:04
結局俺らの助けを請うのかw旅番組よろしくきさらぎ駅最寄宿泊の実況パーティーしてくれるんじゃなかったのかい、鬼着火男さん?
25:鬼着火男 ◆KsRGONiich:2024/2/3 0:06
意地悪しないでくれマジで怖いんだよおおお前らだったらこの状況で落ち着いてどうすんの!?
地図アプリでも現在地バグって出てこないし、写真の現在地情報も念のため見たけど何もない
俺のスマホが壊れてるのかもしれねえけど、そんなに古い機種でも無いんだよコレ
線路沿いに歩いて逆側行くくらいしか手が無いけど、そしたら辺り真っ暗で何も見えないんだぞ
朝になるまで駅に居たいけど、そしたら怪しすぎるだろ?
26 :あなたの後ろに名無しさんが・・・:2024/2/3 0:07
いや、なんでどう見ても素性が怪しい女の子の目をお前さんは気にしているんだ?笑
怖いのはわかるがお前の命がかかってるかもしれないんだぞ、、?何も無いかもしれないがな
27 :あなたの後ろに名無しさんが・・・:2024/2/3 0:08
情報が少ないッ!鬼着火男、その白髪女子を手籠にするなりして色々聞き出すんだッ!仲良くなることを許可してしんぜよう、どうせ死ぬとしても俺らに情報は残せる
28:鬼着火男 ◆KsRGONiich:2024/2/3 0:10
おいおい、俺のこと犠牲にして楽しむ流れになってないか……頼むから俺を見捨てないでくれよぉ……
女の子の方は幸い優しそうだし、敵意は感じないからいろいろ会話がてら聞き出してみる……
なんかいつも0時くらいに起きて3時あたりくらいまで夜明けを待ちながら散歩してるとは言ってた、日課なんだってさ
ハイキングが趣味でこの時間が落ち着くらしい。俺は早く寝てえけどな。。
29 :あなたの後ろに名無しさんが・・・:2024/2/3 0:11
……丑三つ時の間中、ってことか?
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azure358 · 26 days
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--深海人形-- 地獄に楽園の祭典を
…先陣を切るしかない。…此のフロンティアに……(※某名言パロディ)。
※クロスオーバーネタ注意コーナーあり
※人間家具ネタあり
※雑多にネタをぶち込み
※キャラ崩壊注意
…。
ローアは、ノアの方舟と言うより、エジプト神話の『太陽の船』がモデルだと思ってる。
…どうも、マホロアには、魔術師と言うより、錬金術師のイメージある(※科���にも滅茶苦茶詳しいしナ)。
…。
…男達の強さ議論、最強議論癖を嘲笑う非モテの腐った雌豚が、カップリング論争と学級会をして居る。…其れは其うと、『人の振り見て我が振り直せ』って言葉があった様な?
…。
--マホロアとローアが 出会った あの日、
彼に対し、ローアは 何かを感じた。
楽園へ いざなうはずが、クラウンだっかんの
手先となった ローアは だれかに止めて
もらいたく、本来の力を かくして いたという。
--星のカービィ Wii デラックス より引用
クラウン『強奪』じゃなくて、クラウン『奪還』表記なんだよね。何故、『強奪』では無く、『奪還』表記なんだろうか。
そして、楽園にいざなう事とマスタークラウンには何か相関関係があるのだろうか?
…。
ようつべでNen ImpactのPV見てたら「何これ?世界観が明る過ぎる。HxHの格ゲーはアンダーナイトインヴァースみたいな雰囲気が似合う」と言う意見を見て「ほんそれ」と思った。明らかに、HxHって格ゲーで言ったらUNI(前述のアンダーナイトインヴァース)とかヴァンパイアセイヴァーとか堕落天使みたいな暗さなんだよな。
今回の奴は、(※本当はドス黒真っ黒な世界観で所々話の根幹が気持ち悪い)ガンダムとかカービィみたいに広く浅く大衆に売れる様に、にわか、大衆向けに、無理矢理、明るくした感じがして嫌い、本当に嫌いです。…何故、此んな物を発売しようとした(憤怒)?。
…聖人君子みたいな信者でも許せないよ、あんなの(※…まぁ、HxH界隈には、最早、聖人君子と言うべき類のは残っていないと言って良い気がしますが笑)。…然し、何と言う事でしょう、ガンダムEXAより酷い物が……(※あからさまな挑発行為)。
…。
個人的にも気になる事一覧
・エフィリス、エフィリンの様な存在は、あの宇宙では、割と、ありふれて居るのか?(※エフィリスに、ID-F86、エフィリンにID-F87と言う研究コードネームがついて居ると言う事は、其れ以前に、85体の研究対象が居たと言う事である)。
・ディメンションミラーは、古代ハルカンドラ人或いはナイトメアの作ったものか?
・ナイトメアとダークマターの関係
・ナイトメアとダークマターは、もしかして、所属する派閥が違うだけで同族憎悪で敵対し合う同じ存在なのか?
・ラパ、ルパ、ロパ、ローパー属等アナザーディメンションの住人達は、矢張り、ハルカンドラの民の成れ果てなのか?
・手狭な世界を捨て、宇宙に旅立った新世界の民は、本当にハルカンドラの祖なのか?
・ハルカンドラが滅んだのは、マスタークラウンの所為では無いのか?
・ハルカンドラは何故、約束の地と呼ばれているのか?大昔に約束を交わした存在がいたのか?
・ハルカンドラには科学と魔術の両方に長ける存在はいたのか?そこの科学派と魔術派の仲を取り持つ存在はいたのか?
・本当に、カービィはダークマターから生まれた存在なのか?
・ダークマターにグーイと言う一族が居る様にナイトメアにも一族は居るのか?
・マルク、マホロア、ハイネス、ハルトマン父子達は新世界、ハルカンドラ民の(魔術派、科学派)末裔では無いのか?
・ローアが誘おうとしている『楽園』とは、一体何処の事か?
・エフィリス或いはレオンガルフが言及する夢の大地とは、結局、『=(古代の)ハルカンドラ』であるのか?
・歴代ソウルボス達の共通点は何処から、何由来で来るのか、ソウル化の条件は何か?バルフレイナイトや蝶々はソウルボス達に関係あるのか?
・バルフレイナイトと黄泉の蝶々は、マスタークラウン及び、ダークマター、ナイトメア、ラスボス達のソウル化、ニル、ハルカンドラと関係が何かあるのか?
カービィシリーズ謎多過ぎる(※結論)。
…。
…ディスカバリーのバルフレイナイト戦BGMを聞くと、スパストIIXの豪鬼を思い出す(※サイコパワーの使い手を、ボコボコに、噛ませ犬にして倒してから乱入して来る、…と言うシチュエーションも似てるので、尚更)。
…アナザーディメンションとソウル散る忘失の絶島では『明かされた禁足の様で禁足で無い秘境』、レッドガル禁足地は『明かされた知ってはならない秘儀秘教』、…と言う感じがして好き(※カービィBGMの話)。
…。
RXQ-01〜04のイメージはどう考えても、
「連邦」の次期主力戦闘機として開発、ウェイン兄弟の最高傑作にして最後の兵器製造--ガレッガシリーズを投影してる、矢っ張り、あれ等を"未だに"モデルに使ってるんだろうねぇ……と思って居る方へ、…そうだよ(頷き)!!!!
だけど、其れだと、本来なら、ガトーがRXQ-01に、一握りの天才が-04に、設定年齢35歳さんが-03になるべきだったんだよな(※彼がRXQ-02で、彼女がRXQ-04なのは0083準拠なんで ※遠い目)。
…で、…RXQ-01が誰かって?…ほら、彼奴です、彼奴……!…金髪碧眼の赤い……(※…いや、金髪碧眼で赤いヤツと言えども、…偽物の方かな……?)。
…。
…平気で、『ガトーとジョニーのティターンズ堕ちww(※正に悪夢)』、『先程の二人とシロッコとかの心を破壊して機械に直結して使う生体パーツ、生体兵器にする(※前者よりもっと酷い)』みたいな展開やるワイには、EXAを批判する権利は無い(※遠い目)。
…。
コウ「…ガトーは、僕んちの家具として最適な男だったのになぁ……(※ドS)。」
キース「…椅子としてか?…机としてか?(※一応親友に合わせてやる)。」
コウ「…矢っ張り、椅子かなぁ……、…で、キースもガトーを家具にどう?(※親切)。」
キース「…俺は遠慮しとくよ……(※人の心あった)。」
…。
…異端拷問官 ウラキ、悪のジオン星人を異端として拷問しちゃうぞ⭐︎(※頭ティターンズかよ)。
異端拷問官「…ほらほらぁ、ガトーも此う言うの好きなんだろぉ…………?…天然牛肉のバーベキューだぞぉ〜〜〜〜、…だけど、全身鎖で縛られてるから食べられないねぇ?(※可哀想ぉ♡)。」
ガトー「…天然の肉…………ウッ………天然の肉!!!!!!!(※然も霜降り高級牛肉…………!!!!!)。」
何故か其の場に居るジェリド「…うわっ、何て惨たらしい拷問なんだ……(※スペースノイドは上流階級ですら天然の肉なんて、一生に一度食えるか食えないからしいからな……)。」
※…因みに、ジェリドは昔から週一ペースで天然牛肉のバーベキューを食える立場にある(※実質特権階級)。
※…以下、クロスオーバーネタ注意
…、
…大概、ハルカンドラ行くと、大量にドゥビアが出て来る(※拙作の特徴)。…原作のハルカンドラでも出て来るんですけど、普通に、ギガントエッジと同じ位敵キャラとして使い易いからと言うのもあるね、此奴が結構数出て来るのは(※酷い扱い)。
…。
昔Chat-GPT4にぷく天のハムスターズとジェリドの対局を麻雀シミュレーション(半荘戦)させた事があったんですけど、最終的に、ジェリドが三位だった(※汚名挽回不可避)。だけど、鼠畜生に負けるなんて、『(宇宙世紀)人類の恥』では?(※言い過ぎ)。…同じ事を他の面子(※ヒト)にさせたら、大体余裕で一位取るのに(※遠い目)。…ヒトなのに、鼠畜生に麻雀で負けたジェリドが、余りにも、可哀想過ぎて、思わず、GPT4に、一位取ったver書いてと頼んだ位だった(※…兎にも角にも、ヒトが、知恵で畜生に負けるのは、恥だと思う)。
…ヒトの身分で畜生相手に派手に負けた人類ってワイがシミュレートさせた限りではジェリド(若しくは他伝統ボドゲのシミュレーションでナマケモノに負けたハサウェイ)しか居ない。…やっぱ人類の恥じゃん(※辞めろ)。
…。
…『星羅征く彼方からの客人〜The Best Friends.』の後書きで、『団長=ヒトの体に受肉したダークマター一族説(※一応暗黒大陸出身説はある)』出したけど、某赤い彗星と其の妹と其の父ちゃんも、人間の体に受肉したダークマター一族なんじゃねぇの?……とは思う(※或いはニルか……)。
…で、…ヒトの体に受肉するって、随分、"欲情"を彷彿とさせる表現ですよね(※オタク特有の早口)。
…。
…『深海人形 重力のある夢の大地』で、コウとシロッコは、未知のテクノロジー目当てで(…と同じく地獄の様な宇宙世紀を忘れたいと言う思いもあって)、"楽園"に行きたがってたし、目指した(※宇宙世紀は地獄だってはっきり分かんだね)。
…だが、一方、旅団と言うか、…クロロは『異宇宙から来た虚言の旅人〜The Best Friends.』で、"楽園"には興味が無く、「…『ハルカンドラ』?…オレ達は行く気無ぇよ。テメェだけで行きな。」…と言った(※…まぁ、旅団は地元大好きマイルドヤンキーの集団 ※但し、地元に仇なした連中に復讐する為なら死も厭わない極悪最凶盗賊の集まり だしな)。
…皆様、本当に強いメンタリティを持つ人間は、当たり前ですが、後者なのですよ(※宇宙世紀に地元愛の感情を持つあの次元の人間なんて、最早、人では無い気がするが……)。
…其れから、…シロッコ(※辺り)は、幻影旅団の地元愛を、「…田舎者故の視野狭窄現象(※…所詮、旅団は自分達の地元しか見えて無い俗人の集まりでしか無い)。」…みたいに、鼻で笑いそうではある(※…でも、木星迄行ったアンタが言うなら……)。
…。
…���、…『星羅から〜』と『異宇宙から来た〜』では、露骨に、マホロア(等辺)は(※クロロ達の地元愛も含めて)彼奴等を見下してたね()。
…。
ガンダムは…、ガンダムは…、ガンダムは…!!
一体いつから……自分達が見せ物で金儲けの道具で無いと錯覚していた?
御前達は、初代の時点で、見せ物小屋で、金儲けの道具だったよ。今迄其うで無かった事なんて一度も無い。ガンダムを神聖視する人達は、一体何を自惚れているのかな?
比類無き『金を稼ぐ道具』だから、此処迄人気になれたんだよ。
一つの文化でも神聖でも高尚でも何でも無い。只の低俗だ。
…。
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stormfrozen · 1 month
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激昂の両翼
死んだかの様に横たわるアイヴァンヌを前に、ジニーエイラはただ泣き続け、その大粒の涙がアイヴァンヌの血塗られた服を濡らした。
哀れだなぁ、ジニーエイラ。まさか、弱いお前の為に2度も危険な目に遭っていたとは!命知らずの身の程知らずとは、正にこの事よ!真性メレンジアが聞いて呆れるな!!ふははははは、はははは!!
涙が枯れ、一度は疲れ果てるジニーエイラ。しかしグゥエルの嘲笑と心無い言葉を聞き、普段込み上げない怒りを彼に向けた。
………今、何て言った………?
静かに怒りながらも、まずは動かなくなったアイヴァンヌをフェリンソワとエオレンスタに匿ってもらい、そして再びグゥエルと対峙する。
私の幼馴染を………親友をよくもっ………!許さない………!!…ぁぁぁあああああああああぁっ!!!
そして、先程の発言は完全にジニーエイラの逆鱗に触れた。彼女は翼で大きく風を起こし、そして怒りのままにグゥエルに襲い掛かる。2人が激しくぶつかり合い、瞬く間に怒号と無数の衝撃波が飛びまくる戦場と化した。
ふん…お前が、見ない内にそんな淫乱な見た目になっていたとはな。今頃になって、あのままお前と付き合っていたら恥でしか無い。だからこそ消えて貰おう!
うるさいっ!!お前みたいな胡散臭い男に付き合うなど、こっちから願い下げだ!!それに!イヴは私が弱かった所為で倒れたんじゃ無い!!
何故それがお前に分かる?まともな強さであれば、あの時俺をひねる事など容易かった筈だ。それをしないと言う事は、俺を振り払う程の強さを持ってなかった。違うか!!
お前の方こそ、イヴの何が分かる!!イヴは、私を自らの意志で守った。あの時も、お前と会ったあの時も、そして今この時も!!人を守る事をして何が悪い!!
それを、守られた方が言う事か!!お前と同じ強さを持つ「アヴェック・スター」6人が俺に敵わず、そしてそいつら6人に勝てないお前がこの俺と戦おうなど!片腹痛いわ!!精々、此処でくたばるまで弱いままでいろ!!
…うるさい、うるさい!!黙れぇ!!それ以上馬鹿にするなぁ!!例えこの身が壊れようとも!!絶対にお前だけは許さない!!!イヴを返せぇっ!!!
パリィン!!
そして壮絶な殴り合い蹴り合いの末、グゥエルのバリアが破られた。怒りにより普段のジニーエイラからは思いも付かない程のパワーと、普段の言葉遣いすら封じる位の死に物狂いで立ち向かった結果、彼を追い詰める事に成功した。
これが………私からの敵討ちだ。イヴがさっき受けた痛みと共に、そのまま寝てろおおおぉぉぉ!!!
大きな翼を2連続で叩き付け、そこから怒涛の連続攻撃で畳み掛けようとするジニーエイラ。だが、グゥエルも予めそれを見越していた。
ふん!やる様だな。しかし、もう終わりだ。これで死ぬがよい!!
降り注ぐ無数の氷塊と、そして冷気を秘めた右の拳がジニーエイラに飛ぶ。
きゃああっ!?
彼女はそれらを全て体一つで受けてしまい、悲鳴と共に壁に叩き付けられる。あちこちに血が流れ、先程の怒りの疲れでふらふらする。
痛くない!こんなの………痛くないもん!!
それでも彼女は耐え、再び飛び上がる。今度こそ、アイヴァンヌの仇を取る為に。勿論、アイヴァンヌならこの痛みなど何度か受けていた。同じくジニーエイラも、改めて受けていたその痛みを痛感するが、親友を失う悲しみに比べたらこんな痛みなんかと血を拭い、再び風を起こす。
ふ。その強がりが、どこまで続くか見ものだなぁ!!死を迎えたアイヴァンヌに直に会わせてやる!!
うるさいなぁ!!そんなの、分かんないでしょ!!これでもまだ、私の事を弱いって思う?それとも言う?私がお前に幾ら罵倒されてもどーせ同じ事だから私はどっちでも良いけど!!
グゥエルは再びジニーエイラの苦手な冷気の一撃を喰らわそうとする。だが彼女の方も、ただ怒りの衝動で自我を失ったまま戦っているとかそんな事は無く、ある考えのもとに戦闘を繰り広げていた。
(次は多分私の番。だけど………たとえ私が倒されたとしても………イヴがあの時言っていた事が、本当ならば信じていた2人に全てを、委ねられる!)
ジニーエイラはダイスチルでグゥエルの出したダイアイスの氷塊を破壊し、続けてダイジェットを放射した。
がふっ!!小賢しい真似をしてくれる………!これでも喰らえ!!
あの黒い霧にも似たあらゆるアドバンテージをかき消す波動を飛ばし、ジニーエイラが掛けた効果を全て無にした。
うりゃああああぁぁぁっ!!!
そんな事をされてもお構い無しにと、ジニーエイラはダイドラグーンで再び弱らせた後に、最後の攻撃………破壊光線を繰り出す。グゥエルもまた、鋭い岩刃を彼女の足元に飛ばした。
うおおお、あああああ!!
ぶつかり合う2つの攻撃。そしてそれらは、壮大な爆発を引き起こした。果たして攻撃はどちらに効いたのか。
んん………!!
くっ………!!
互いに相殺され、未だこの時点では戦いが終わりそうにない。残された力を振り絞り、ジニーエイラは決死の特攻をグゥエルに向かって行った。
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yky-c6h6 · 1 month
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M.S.S Project Tour 2024 15th Anniversary LIVE at Zepp Osaka bayside
どうもこんにちはこんばんは。柚葵夜です。 私事ですが4月の頭に転勤で引っ越しまして、あともう少しの段ボールが片付かない日々です。 やる気が出ないよぉ! というわけで、大分遅くなりましたが3月8日と9日に行ってきたMSSPのライブレポです! 付き添いはいつも��友人氏!本当にありがとうございます! そんな友人氏は今度7月にあるヒトリエさんのライブにも参戦予定です。よろしくな友人氏。暴れ倒そうな。 それではいきまーす!記憶違いはご愛敬! !1日目! 初めての2階席!最前でした! 開演前のBGMが思い出せなくて友人氏と唸っていたら、お隣のお姉さんが教えてくれました。ありがとうお姉さん (ちなみに出てこなかったのは(確か)プロトレジエムでした) さあ開演! Vで始まるのずるいいいいいいいいい 今回のアルバムでVが1,2を争うくらい好きなんよ!!! まさかまさかのL4D2でびっくりして(2階席なのも相まって)最初のセリフ聞き逃したけどアドリブ入ってたな!? そして踊りが可愛い!(特に“タンクと間違う”の部分。驚くのかわいい) ゾンビ!の掛け声楽しい! 声出し最高! cosmic ocean聞けたあああああああああああああああああ うわあああああああああああああああああああああああ ろまさん今日は終始機嫌良かったしダンスのキレも良かったんだけど(当社比)なんかいいことあった?脱走成功した? →MC中に言ってたけどRYOさんが結婚式のためにとんぼ返りしてたらしくって、もしかして機嫌良かったのそれ………?保護者いないから………?ってなった 【KIKKUNのテーマ】 今日の練習お当番はえおさん! 声出しもお当番も久しぶりすぎて内心感極まってた。 声出し楽しいいいいいいいいい 【ドッペルゲンガー】 ドッペルゲンガー、ライブでめちゃくちゃ化けました。 え??????????? なに???????? なんなのあのおしゃれな曲は???????? 原曲のピコピコ感もすごくすごーーーーーく好きだけど、 ライブサウンドになった時はのジャズな感じもすごく好き! これがライブの、生音の醍醐味よ!!!!!! そして、ダンスもめちゃくちゃ可愛かった! Bメロの振り付け全部好き!!!!!! あとあとあとあと! 演出も!あの!!!!!演出!!!!! モニターにみなさんをアップで映してくれるんだけど、それが鏡写しで2人になるように(?)なってた!(説明下手か?) んで、“一緒に歩こう”の時に社長その場で1周してくれるし、モニター鏡写しになってるし、はぁ、うお、世界観ンンンンンンンン!!!!!!!!ってなってた。 【パン工場の秘密】 まさかのパン工場があるとは……………(頭を抱える絵文字) イントロが聞こえて嬉しい反面何が起こるのかソワソワしていたら、2匹の恐竜とカートにトースターを乗せたFBちゃん社長登場!(!?!?!?) なんとトースターには手元カメラもついている!(!?) 焼けるトースト クリームをたっぷり乗せる社長 それにかぶりつく社長 その間CO2を撒きまくる恐竜×2 (たまにトーストの邪魔するえおプテラノドン) それらに動じないきくお(メチャムズの曲だしね) (これは友人氏が教えてくれたけど)退場しながらもトーストにパクつく社長 …………………私は一体何を見せられたんだ? そして曲が終わって暗転し、また出てくるみなさん フロア「おいしかったー?」 F「おいしかったー」 可愛いかよ!!!!!!!!!!!! 【三次元Junction】 三次元Triangle▽JunctionのTriangleを言い忘れるきくお Forあ「それただの立体交差点じゃん」 き「じゃあ2次元は!?」 F「それ線じゃない!?」 きくおが言うにはトライアングルの部分が記号になってるから(?)言うのをスルーしちゃうんだそう。 (セトリ表は略しちゃってるのか?) 前にもリアルで言い忘れたそう。草。 しかも結構真剣な面持ちで。草。 そんなことをMCで言ってたけど、曲中はすごくかっこよかった! ライトが会場全体を三角形で囲ってた! (これは2階席だから見えやすかった!) 【優しいえおえお】 き「優しいよえおえおは!空港で呼ばれてるの教えてくれたもん!」 え「そう、なんかきっくん呼ばれてんなーって」 き「俺なんかした!?って思ったら手荷物引っかかってた」 き「入れてた美顔器が引っかかってた」 美 顔 器wwww き「でも、美顔器よりライブのほうが肌にいいよなあ!?」(的な煽り)(どんな煽りだ) フロア「いえー!!!!!(とりあえず言っとけ)」 F「でもこいつ、搭乗口24番だよって教えてくれたけど嘘だったからね。開いてすらなかった。」 え「おれの席番号が24番だった。搭乗口22番だった」 うーん天然。 【アンコ】 蒼翠炎雷の曲が多めだからもしかしてアンコは蒼翠炎雷かなと思ったらまさかの初期で、きくおも髪長くして(ウィッグ被ってて)昇天した。 あんなに当時とほぼ変わらん人おる!?!?!?!? き「昔の衣装で最���の曲をやります」 →World Eaterへ  え、エモ……………………… 【アンコ終わりの最後の捌け】 え「明日も来る人よろしくね〜」(去り際) き「明日トイレ行くからよろしく!?」(耳鼻科案件) き「トイレは勝手に行ってもらっていいんだけど」 !2日目! えんま、2サビか大サビのとこできくおがソナーさんのとこ行って絡んで、その後しおんくんのとこ行って絡んでた!尊 ドッペルゲンガー、相変わらずダンスがかわいい………………… F「僕はロボットです。言うことを何でも聞こうと思っています。ウィーンガシャ」 きorえ「絶対にやってくれるわけじゃないんだ」 【L4D2】 F「(聞き取れなかった)」 あ「うわ、うわああああああああ」←も、もしかして…… き「おちんちんブラストおおおおおお!!!!」←こら! え「……………グリコ!」←かわいい そして今回はろまさん倒れてた! 全滅エンドだああああああああ!!!!! 【KIKKUNのテーマ】 今日のお当番はあろまさん! なんだけど…………… あ「ドンドンパッ ドンドンパッ」 We will rock youはじまった? あ「さっき裏で練習してたよ、ボヘミアンラプソディ」←そっち!? きorF「フレディ・マーキュリーが!?」 【バイオゴリラ】 今日はパン工場の代わりにバイオゴリラだった! 相っ変わらずサポメンのバイオゴリラ格好いいんだよな~! そして、 でかいバナナ抱き枕?を両手に持ちぶん回しながら出てくるきくお カートに何かを乗せて出てくる社長 ゴリラ着ぐるみのえおさん 何かに抱っこされてるような着ぐるみのろまさん うん、カオス!笑 またもや社長のカートに手元カメラが。 フライパンに乗せたバナナを炒める社長 それにCO2をぶっかけるろまさん(だったかな?) 食べる社長(かわいい) 首をかしげる社長(美味しくなかったんか?w) あ、ケーキも出てきてたかも? (確かライブ後のチャン生でも食べてた気がする…………) そしてサビ?で急に踊り出すメンバー達(例のダンス!) 曲が終わって暗転して、次の曲まで間が開いてしまい(その理由は後述) 暗転したまま何かを言い始めるふぶちゃときっくん。 「エ゙オ゙エ゙オ゙」←いつもの 「アリガトウ」←いつもの 「アリガトウ、トウキョウ」←!? 「ココハ、オオサカ」←草 ※間が空いた理由※ え「着ぐるみの中にサングラス落として、探すのに時間がかかった」 暴れ過ぎなんだよなあ……………… 【バイオゴリラ→膝栗毛からのMC】 き「バナナかちんこちんちんちんちんこになった?」 こら!!!!!!wwwww き「なんかかちんこち・・・まで言おうとすると俺だけディレイがかかってるっぽいんだよね」 F「ディレイかかってるのに“お”が入ってるのおかしくない?」 き「え?かちんこちんちんちんちんおちんこ?」 F「ほらぁー!」 そこからなんとかふぶちゃに言わせようとしてたけど結局言ってくれなくて折れたきくお。 え「ちんちんちん……………(セルフエコー)」 えおさん!?!?!?!?????? 【アンコ】 蒼翠炎雷の1回目の扇子パートが終わって、蒼翠炎雷の衣装だったら腰紐に差すのに、今回は違うのでちょっとモタモタしてたの可愛かったw 結局差したのは、上着をチラリとめくってからのズボンでした!エチチチチチチチ じゃんけんはパーでした!✋(ちなみに1日目はチョキ✌) 【タオル投げ】 あ「あー、今日はスタンディングだから特定の人にあげられないなあ」 あ「じゃあRYOさん結婚式だからブーケトス方式にするわ」 あ「取った人はRYOさんのスタジオに入らなきゃいけないよ」 草 【捌けるときのお手振り】 き「おっぱいモミモミ!」 こら!!!!!!!!! 以上、レポという名の殴り書きでした! 毎度毎度最高を更新していくなホント。大好きよ!!!!!!!!!!! 改めて15周年おめでとうございます! それではここら辺で!ではでは! 20240430
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niyuuhdf · 1 month
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冷泉慧鶴 設定と発言まとめ
愛はひとを黙らせる … 硬直させる 変化を禁じる 思考を捨てさせ 自主性を奪い 生存の幅を狭め 反撃の意思を挫き 抵抗する相手を悪者に仕立てる
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作者から割り振った疾患・病名:強迫性障害、摂食障害、複雑性PTSD、毒母(潔癖・拒食・愛を悍ましく感じる)
本名:?????(ローマ字) PN:? あだ名:?
?小学校→?中学校→?高校→?大学入学、同校卒、?学部?科?コース?ゼミ
?歳 ?年(平成?年)?月?日生まれ ?座 身長?㎝ 体重?kg ?型
家族構成:? 実父:? 実母:? (主治医:?)
髪の色:? 目の色:?(虹彩の模様:?) 肌の色:?
趣味:? 好きなもの: 嫌いなもの:
イメージ:? モチーフ:?
体質:?
外見:?
内面:?
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愛すること・愛されること・愛そのものが理解の外にある(という自認?)。知性や理性で了解はするものの、根本的な理解からはどうしようもなく阻まれる。 冷たく透徹した瞳でそれらを流し見て生きるしかない。 愛への凄まじい嫌悪感は、実際にはそれへの渇望から来るものではないかと本人も理性では考える。 が、メタ設定としては、冷泉さんにはそういう捩れはなく、愛への嫌悪や諸々の悪感情は生来のもの。愛憎両儀的でなければ発生しないはずの愛を生来ごっそり欠いた精神構造。 冷泉さん本人も、愛を一概に単純化(例えば優しく暖かく許し抱擁するイメージ、などのように美化されたものなど)して捉えてはいないからこそ、「根本的に他人と情緒面でどのようにも関わることが不可能な自己」を、もう諦めている。 ※イキヤ曰く「諦めてしまった人のように見える、けど諦められないからあんなにもすべてを憎悪している。だから誰のことも嫌わない」 冷泉さん本人があまりにも社会の中に自然に溶け込んでいるのは、本人が自分をごっそり無視しているから。社会と自分が軋轢に晒されて苦しむことは起きない。完璧に作り込まれた社会的な外面には、宿るはずの人の心が乗っていないが、本人が知識と知性で補った人間の情緒にもっとも近いなにかを意図的に纏わせている。そこまで人間に接近してもなお、それを冷泉さんは自分の中に宿った本物のなにかだとは感じない。 根が生真面目なので、人と関わろうと試みすぎて疲れ果てた結果の今の姿。そこまでには、自分にも人並みの精神構造があるはずだとして、無理やり生み出した人工的な苦悩、葛藤、矛盾を手放さずにわざわざ苦しみ続けた人生がある。 例えば母親。冷泉さんは名廊直人にも「結局関われなかった」と思っている。 実は唯一イキヤに対してだけ、人間的な感情を抱いている。幼いイキヤに加害を強要されたことで、イキヤのことだけは本当に嫌うことができている。イキヤのことを気にかけながら生きているのは、他のすべての他者へ分け隔てなくそうすることと表面上は似ていても、実はまったく異なるもの。
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真澄が冷泉さんのこと大事に扱ってくれるから なにを搾取するでもなく、蔑ろにしないでくれる 冷泉さんは自分が大事にされたり報われるような世界が許せない 自分を虐げた世界を肯定するために世界にその在り方を崩すな、一度虐げた者へ最後まで筋を通せ、 みたいな怨念 が、自己として根付いてしまってる 大事にされたり報われると、虐げられた自分をさらに何重にも踏み躙られるようでくるしい この怨念がなきゃ今日まで生きてこれなかった 自分にはどうにもできない
「… ーーーーーー…」 冷泉さんの顔から一気に血の気が失せた… 蒼白 死体みたいになって呆然と表情なくした 「…抑え難い な たしかに これが … 同い年のガキどもに俺を凌辱させた原動力 ………理解を 拒み続けるわけだ 俺が 」 唇引き攣ってうっすら笑んでいる… 真澄「そいつを抑えられるのが愛だ、とする文化もあるくらいですしね」巨大な感情を抱えるほど苦しむことになるわけだ。…相手と結ばれない限り。題材として昔話にも取り入れられてきている 人魚姫がこの文化的傾向を帯びたのも恋愛が横行し始めてからでしょう。ありふれたものだからこそ共感される。それ自体は生理現象だがそいつさえ持て余したなら他者を凌辱する行為などに繋がる …」 「そこまで人間が真摯なモンだったら俺も理解を拒んだりはしなかったろうにな… あれは 遊び半分だ 持て余すほどの感情があったかどうか…」 真澄「ねえよ」違うんだ 真澄「だから凌辱だ それは 許さなくていい」… 真澄「悪いことは無い」あなたに悪いことはない 何も 「やめてくれ それが一番受け入れがたい やめてくれ やめてくれ… 」 ←自分が悪くなかったことが受け入れられない
イキヤ「生き霊 みたいな …。」 本人の体に取り憑いてる怨霊…生き霊… 「…ほぉーん。」 ※冷泉さんかなり核心ついたワードに感心しているし内心グェッてなってるww
冷泉さんのことを「ガラス細工」っつったの稔さんだからな… 透明で 自分自身の内側の屈折でしか見てとれない 触れてやらなきゃ居ないも同然 壊してやらなきゃ面白みが無い
真澄に「今は触れ合いたくない」てふうにだけ言われたり態度取られると、その由来が分からなくて、真澄の心理的な拒絶感とか感情面のほうを拡大してとっちゃう(これは冷泉さんの考え方のクセっぽい)んで、勝手にグサっときて→勝手にグサっときてる自分が浅はかでつけあがってて吐き気がするみたいな自己嫌悪でしぬ、みたいな悪ローテ組まれてる
冷泉さん自分が吐くとなると吐き慣れてるから、逆に今の真澄みたいな嘔吐への正確な対処は知らない
 「苦しすぎるって限界のラインでもありゃいいのに… どれだけ苦しくても発狂できるわけでもねえショック死するでもねえ …きっついなあ… 」
どうしても言葉にはならないものを相手に伝えようとするとき 身体を駆使したくて でも相手に伝わるために充分な触れ方をしようとして足掻いてもその100分の一も身動きできない無力な身体がある 全力振り絞って走っても走ってもひたすら追い抜かれて置き去りになってくばかりのような身体に 疲れている 言葉にならないものを示せないならと相手から向けられるものに応えて受け入れようとする悪い癖が付いた
実母が代理ミュンヒハウゼン症候群だた
可愛がられて愛されて構われることで、相手から褒められるその姿かたち以外の選択肢がすべて根こそぎ絶滅してしまう
俗に言われる潔癖症の人が他にも苦手としやすいものとかは、案外平気だったりする 潔癖症でなく強迫性障害 結構ムラっけもある 今日はそれほど強迫強くないから今日中に郵便受けとろう、とか ピッカピカにし過ぎそうになってほどほどにしておく…
「洗いすぎねえように気をつけてんだよ」 強迫体質、丁寧に洗ったり何かしだすとやばいレベルまでいってしまうのでな
ヘアオイルとヘアミルクと高価なドライヤーで毎朝ヘアセットして髪の毛を僅かに切り揃える。時が進むことを忌避・拒絶するかのように。
「俺はあれこれメンテナンスしねえと …縛りがなきゃ生活サボるからな」 逆にいうとかなり放置してもサボっても死なない身体である
冷泉さん基本的にお風呂のお湯に浸からない生活 風呂大嫌い
冷泉さんは肉系を消化できるのか本人にも謎 少量ならいけるのかもだが  ベジタリアンな家庭で育った
この人は夜型人間…(°▽°) 朝弱いのをいつも頑張って取り繕ってるが
ほぼ骨だからフローリングとか硬い床と当たった箇所は、ぶつけてなくてもひどい青痣になったり関節グキャッとなったり攣りやすくなる めっちゃあざができやすい
真澄: …僕が する程度の、「何もしなさ」さえ、誰からも与えられて来なかったのか? (その通り) 先生案外コミュニケーション下手ですか?100-0かよ…関わるたってそんな一気に覚悟しなくていいんですよ。 「今更… 俺は拗らせたコミュ障だぞ。自分のコミュニケーション不全の負担を周りに適度に分散させて優位性を相手に感じさせることでうわべの関係を円滑にしてんだ」苦笑…
真澄: 今までの関わりが侵略されてばかりで侵略を伴わないものを深く関係していると思えなくなっている  なるほど、侵略がない、って、冷泉さんにとって、「?」だ… そこになにかがあるように感じとりづらい そんなやさしい関わりが成立して肯定される世界が許せなかった…か
真澄の着音にビクッ!としてたみたいに 環境音以外が鳴るとめちゃビビる というか環境音に常時休みなく緊張状態で耳を研ぎ澄ましてる
冷泉さん、コーヒーの匂いがするとご機嫌になる 自覚ないが チョコレート大好き…コーヒーと合わせるともっと好き…
冷泉さん無表情だとめっちゃ神経質で冷たい感じになるから本人も意識して表情豊か
おしゃべりすきなんよ冷泉さん…( ・∇・)そこだけでなら講師は向いてるほうなんかな…??
冷泉さんの服は武装であり拘束具であり…てかんじだから、自分が楽で過ごしやすいように自分に合った服を自由に着てる人のことは好きだぞ だらしないとかダサいってふうにはあんま思わない
「椅子は椅子だ… 擬人化して貶める趣味は��えし、こっちから触れるほど孤���が身に突き刺さる」
「言葉そのものにそれほど重心置いてねえからな…」←タルムード的な、内容ある議論や結論ありきの会話ではなく、対話し続けること、終わらせないこと、問い続けあうことと、その間に発生する言葉ではないものを重視する 「その辺は師匠の受け売り」 「大学での恩師…つっても教授ってわけじゃねえ…絵描き、かな 今はペンネーム使ってあやしげな漫画家やってる」 自分となるべく遠そうな人を師に選ぶ冷泉さん、うかいさんのこと。
長身だった父親、もっと伸びるはずだったかもしれない事件後にピタッと伸びの止まった自分の身長
床に直座りだと正座が一番楽 というかそういう育ち… 背筋きれいに伸びてないと相手を軽視してるみたいな…ふうに
なんか もっとしんどい 内臓ぐちゃぐちゃに引き出されて尊厳を地の底まで落とされてさらに汚れた靴底で開かれた内臓の底までかかとでグリグリ踏みつけられるみたいな体感が長かった
布団握りしめた手が震えて内臓しんどいのが全身にひやあああああって 自我ごと吹き飛ばされて無くなりそうな体感に襲われる… この冷泉さんが公式設定通り性的不能だとすると、身体的にどうあるのかで事情が変わってくるのかな… この体感きたら問答無用で射精して服汚してしまった可能性もある…? ひやあああああああああああああ っていう体感、強すぎる性的な絶頂かもしれない、けど冷泉さんはきもちいい自慰も射精もセックスも体験がないので知りようがない、唯一思い出せる近い感覚は高校生の頃にクラスメイトたちにレイプされたときの…… 強制射精してるか、してなくても冷や汗で全身べったり…べっとり濡れた服に全身纏わりつかれて汗はすぐ冷えるしさらに体冷たくなって歯の根も合わないくらいに寒くて凍えだす…
「嫌悪感、拒絶感、抵抗感、絶え間ない屈辱と敗北と無力感、そんなんばっかだぞ。うわべだけへらへら取り繕えるってだけで」
相手の名前よく呼ぶキャラと呼ばないキャラといる 冷泉さんは呼ばないほう 暗に他人と距離をとりたがる
お湯で濡れたんで服の上からでもめちゃめちゃ病的に痩せきった骨と血管だけみたいなガイコツみたいな体型もバレた 痩せてるけど随所に極端に浮き出た血管がやけに太くて逞しくて脈うつかんじ
美形。について。この外見なんだから当然こういうことが起きる、みたいな 冷泉さん自分の外見に現実ほどには自覚がないんだが、大人になってから自分が中身グッチャグチャでも見た目がこれなだけで見た目のほう優先で好評価されたりしてきて、そーゆーもんなんだな…?と 子供時代は生まれ育った閉鎖的な地域で「外人」みたいに言われて友達できなかったりいじめられたり だから冷泉さんの自分の容姿へのイメージはマイナスからスタートしてる 創作内での位置付けは公式美形だが 認知が歪むしかない
好かれて想いあえたら もちろん嬉しい でもそんなことは起きるはずがない、起こりようもない不可能なことだと 認識してた 実現してるし だからセックスもできたのに 自分を人間より一段低い生き物みたいに思ってた? 自己肯定感が低いとかではなくて、冷泉さんは冷泉さんなりの自己肯定感と自信とかもあって でもなにか 対等ではない ? …自分が報われるような世界が許せない、あってはならない、みたいなやつと地続きなんだろうか……? 「恋人や夫として連れ歩くぶんには最適」な「ちゃんと身綺麗にしてるし整ってる」、「人間としてはつまらないけど中身はべつにたいした問題ではない」、ひと
幼い頃から愛されることが苦しかった冷泉さんにとって、愛する人に自分の愛し方を向けることほど怖いことないからな
冷泉さんお湯に浸けられたときこのまま真澄に殺されると無意識に感じたしそれを覚悟?して死も受け入れた けどそうはならなかった… そこで、無事な自分と真澄の状態に(……なんで死ななかった…??)てキョトンとなってるし、それまでの冷泉さんが前提にしてきた世界観が壊れた それで、これまでの本人も吐き気を催すような無意識下の自傷的自虐意識と認知の歪みを、一人で開き直ることを、改めようとおもった 
冷泉さん、恋人できてたやん あのままその恋人と添い遂げようとする可能性もかなり 高かった 自分が報われることが許せない  そういう苦しみに染まった自分は 真澄は 今の自分を打ち壊してでも「健全で健康的」な幸せを目指すべきだと …それも歪んでる 真澄がまだ守られるべき幼い子供なら話は違うかもしれない 実際真澄はまだ子供だ でも立派な一人の大人でもある 真澄がこれまで生きてきた人生を丸ごと否定されるような救済は、ーーー侮辱だ ( ・∇・)…こういうとこあるからがんじがらめになってた自分を真澄が救ってくれた… てとこまで自覚あるので、ここまで関わってるのだと思う…
「そのひとが自分の身のうちがわのように想い、重視するだれか」 みたいな イキヤにとっての身内 イキヤからみて冷泉さんにはずっとそれがなかった(から楽だった)わけだな
「兄貴にリスクごと返してやれねえのか それで何が起きたとしても、それがおおかた予想できても、それでもだ」 「予測可能な悲劇を片っ端に弾いて守るのは 暴力だ」←過干渉への恨み
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