石川 澪は、日本のAV女優。プロダクションALIVE所属。 ウィキペディア
生年月日: 2002年3月20日 (年齢 21歳)
身長: 158 cm
スリーサイズ: 82 - 58 - 86 cm
デビュー: 2021年
ブラサイズ: B
モデル内容: AV女優
出身地: 日本
出身地について2023年1月17日時点のウィキペディアでは「東京都」となっていたが、石川本人は「出身地は言っていないような気がする。明かしていないと思う。なぜか東京都になってます。」と述べている。また同時点でのウィキペディアで職業として「YouTuber」が挙げられていたが、この点について「イベントなどで、YouTubeから知りましたと人から言われ嬉しいけれど、断じてYouTuberではない。」と述べている。
高校時代の部活はチアダンス部。部長を務め週6あるいは週7練習していたが、決して強い部ではなく、卒業してから同部は全国大会出場したという。一方で運動はある程度できるが、インドア派であり、(幼少時は)『TOKYO MXとBS11で育った』と語るほど新旧問わずアニメ作品を好む。「私にとってアニメは、大げさでなく生きる意味。この世界からアニメがなくなったら、死んじゃいます」とも述べている。漫画に関してもアニメ原作を中心に2022年時点で自宅に1,000冊、電子書籍1,000冊を保持している。石川は「セクシー女優の趣味がオタクなんじゃなくて、私の場合はオタクがたまたまセクシー女優をやっているだけ」と、これらの趣味について言及している。
初体験は高校1年生、15歳。学生時代は「自分から告白をしたことがない」と述べているが、「モテたとかじゃなく、ちゃんと好きな人とは付き合えたっていうか」と当時の恋愛環境を説明している。
ほとんどAVを見たことはなかったが、エッチなことは好きだった。好きだった理由は普通に気持ちいいから+ストレス発散。
デビューのきっかけはひとり暮らしがしたかったこと。プロの技を体験してみたかったこと。1対1で本気で向き合っている姿に感銘を覚えたから。FLASH取材では「学費のためもあった」と答えている。親にはデビュー半年後に職業を伝え、「やりたいことなら応援する」と回答をもらった。
プライベートでは正常位、寝バック、たまに騎乗位程度だったため、AVでの体位の豊富さに驚いた。またプライベートではセックス中にしゃべらないため、行為中も会話をするというAV撮影がすごい不思議だったという。
目と髪の色は茶色で、色白の顔立ちが関係者やファンに「なんちゃら坂の誰々」と言われるが、国内の女性アイドル事情に疎く「私がぜんぜんわからないので、言われても覚えてられないんです」と述べている。
好きな配信者はもこう。(アニメ以外は)テレビは観ず、インターネット配信(主にニコニコ動画配信)を見て育った。自身では闇属性のオタクと表現している。
人見知りするタイプだが、オタク気質なので趣味のこととか、気持ちが盛り上がる話がはじまると早口でめちゃめちゃ話すという。
好きな食べ物はアイスクリーム、自宅の冷凍冷蔵庫には大量のアイスクリームが常時ストックされている。毒展を通じ、2023年時点では虫食と毒きのこ類にも関心を持つ。
デビュー作以降、いわゆるパイパンである。「髪の毛以外の体毛は不要」と考えており、高校時代に親の許可を得て脱毛を行ってパイパンにした。回りの友達がパイパンが多く、「楽だよ」と聞いて「じゃ私もやろっかな」と思ったという。また全身の脱毛をしている。下半身の脱毛は母に相談したうえで高校生で永久脱毛している。
自室に陰毛およびすね毛を落とされて以来、歴代の交際相手にも脱毛を求めている他自分のベッドでセックスするのも嫌い。潔癖症である。友人にも自宅には足を洗ってから入ってもらっている他男性は自宅に入れないレベルの潔癖で、水回りは特に綺麗にしている。
舞台版月ともぐら 胸キュングランプリの感想として「舞台で演技をしたことがないし、そもそもみんなでイベントをするような経験自体が初めてだったので、会場に着くまでずっと緊張してた」「私たちはそんなに順位にこだわってなかったからね」と答えている。
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MHA Chapter 412 spoilers translations
This week’s initial tentative super rough/literal translations under the cut.
tagline
迫る崩壊にデクは⁉︎
せまるほうかいにデクは⁉︎
semaru houkai ni DEKU wa!?
Deku [faces] the approaching decay!?
1
内側
うちがわ
uchigawa
Inside [his body],
2
防御に徹して身動きが取れなかった間
ぼうぎょにてっしてみうごきがとれなかったあいだ
bougyo ni tesshite miugoki ga torenakatta aida
while he was completely unable to move himself in defense,
3
「黒鞭」で無理矢理筋肉を伸縮させ続けた
「5TH」でむりやりきんにくをしんしゅくさせつづけた
「5TH (kanji: kuro muchi)」 de muriyari kinniku wo shinshuku sase tsudzuketa
he was able to continue to force his muscles expand and contract with the 5th (read as: Black Whip).
4
筋力限界蓄積「発勁」
きんりょくげんかいちくせき「3RD」
kinryoku genkai chikuseki 「3RD (kanji: hakkei)」
Muscle strength accumulation limit of the 3rd (read as: Fa Jin)
1
による
ni yoru
And by doing that...
2-3
風圧発散
ふうあつはっさん
fuuatsu
Wind Pressure Emanation
1
デラウェア
DERAUEA
Delaware
2
スマッシュ
SUMASSHU
Smash
tagline
No.412 史上の最狂のヒーロー 堀越耕平
ナンバー412 しじょうさいきょうのヒーロー ほりこしこうへい
NANBAA 412 shijou saikyou no HIIROO Horikoshi Kouhei
No. 412 History's Craziest Hero Kouhei Horikoshi
1
ハハッ
HAHA
"Haha!"
2
極致だな緑谷‼︎
きょくちだなみどりや‼︎
kyokuchi da na Midoriya!!
"That's peak*, Midoriya!"
*(Note: The word Tomura uses here to describe Izuku's use of his quirks means "ultimate, extreme, pinnacle, acme.")
3
「崩壊」の予測範囲ごと
「ほうかい」のよそくはんいごと
「houkai」 no yosoku han'i goto
The entire predicted area of Decay
4
風圧で抉り飛ばしやがった
ふうあつでえぐりとばしやがった
fuuatsu de eguri tobashiyagatta
he gouged out with wind pressure.
5
伝播の媒体自体を減らして
でんぱのばいたいじたいをへらして
denpa no baitai jitai wo herashite
By reducing the medium of transmission itself,
6
進行を限りなく弱体化…!
しんこうをかぎりなくじゃくたいか…!
shinkou wo kagiri naku jakutaika...!
the progress [of Decay] will weaken without limit...!
7
ーーだが
--daga
"--But"
8
その場凌ぎ!
そのばしのぎ!
sono bashinogi!
"[that's only] a stopgap measure!"
1
何度でも触れてやるよ
なんどでもふれてやるよ
nando demo furete yaru yo
I'll touch you however many times!
2
土煙が
つちけむりが
tsuchi kemuri ga
The dust cloud
3
散っていかない
ちっていかない
chitte ikanai
isn't dispersing.
4
なるほど‼︎
naruhodo!!
"I see!!"
1
「煙幕」に「変速」"一速"を付与!滞留させる!
「6TH」に「2ND」"ロー"をふよ!たいりゅうさせる!
「6TH (kanji: enmaku)」 ni 「2ND (kanji: hensoku)」 "ROO" wo fuyo! tairyuu saseru!
Confer the 2nd's (read as: Gear Shift's) low gear to the 6th (read as: Smokescreen)!
2
視界を遮断して「煙幕」を展開
しかいをしゃだんして「6TH」をてんかい
shikai wo shadan shite 「6TH」 wo tenkai
To block his vision, deploy the 6th (read as Smokescreen).
3
死柄木の「危機感知」を鳴らし続ける
しがらきの「4TH」をならしつづける
Shigaraki no 「4TH」 wo narashi tsudzukeru
Keep sounding [the alarm] of Shigaraki's 4th (read as: Danger Sense).
1
その間にーー‼︎
そのあいだにーー‼︎
sono aida ni--!!
And in the meantime--!
2
「危機感知」に頼るリスクはよく知ってる!
「4TH」にたよるリスクはよくしってる!
「4TH」 ni tayoru RISUKU wa yoku shitteru!
I understand well the risks of relying on the 4th (read as: Danger Sense).
3
"溜め"を作る為にここまで…!
"ため"をつくるためにここまで…!
"tame" wo tsukuru tame ni koko made...!
"All of this to create a stockpile...!"
4
けど…9代目‼︎
けど…9だいめ‼︎
kedo...9daime!!
"But...Ninth!!"
5
死柄木は
しがらきは
Shigaraki wa
Shigaraki
6
「サーチ」でこっちがーー‼︎
「SAACHI」 de kocchi ga--!!
[can see you] over here with Search--!!
7
ぐあっ
gua
"Gwah!"
8
見えてんだけど?
みえてんだけど?
mietenda kedo?
"But I can see you?"
9
位置も
いちも
ichi mo
"Your location, too."
10
弱点も
じゃくてんも
jakuten mo
"And your weaknesses."
11
この目で見た人の情報100人まで丸わかり!
この目でみたひとのじょうほう100にんまでまるわかり!
kono me de mita hito no jouhou 100nin made maru wakari!
I completely know information about up to 100 people I see with these eyes!
1
おまえ息できてないだろ
おまえいきできてないだろ
omae iki dekitenai daro
"You aren't able to breathe, right?"
2
"変速"の反動‼︎切れた!
"へんそく"のはんどう‼︎きれた!
"hensoku" no handou!! kireta!
"Gear Shift's recoil!! It cut off!"
3
さっきの"溜め攻撃"も
さっきの"ためこうげき"も
sakki no "tame kougeki" mo
"That stockpile attack from before also"
4
そう乱発できるモ��じゃないな
そうらんぱつできるモンじゃないな
sou ranpatsu dekiru MON ja nai na
"isn't something you can fire over and over."
5
腱や筋肉を内から直接補強…
けんやきんにくをうちからちょくせつほきょう…
ken ya kinniku wo uchi kara chokusetsu hokyou...
"Direct reinforcement of your tendons and muscles from within..."
6
肌から透けて見える黒鞭が物語ってる
はだからすけてみえるそれがものがたってる
hada kara sukete mieru sore (kanji: kuro muchi) ga monogatatteru
"That (read as: Black Whip) that's transparently visible through your skin tells the story."
7
まともにくらえばさすがに俺も無事ではなかったかもな
まともにくらえばさすがにおれもぶじではなかったかもな
matomo ni kuraeba sasuga ni ore mo buji de wa nakatta kamo na
"If I had taken that [hit] normally, maybe even I wouldn't have been all right."
8
守るもんが多くて大変だなァ緑谷
まもるもんがおおくてたいへんだなァみどりや
mamoru mon ga ookute taihen da naA Midoriya
"It's tough when there are so many things to protect, right, Midoriya?"
9
…だからって…
...dakara tte...
"...I said that's why..."
10
泣いていたあの少年を…諦めはしない…!
ないていたあのしょうねんを…あきらめはしない…!
naite ita ano shounen wo...akirame wa shinai...!
"I won't give up...on that boy who was crying...!"
1
人は狭い窓から世界を解釈しようとする…
ひとはせまいまどからせかいをかいしゃくしようとする…
hito wa semai mado kara sekai wo kaishaku shiyou to suru...
"People try to interpret the world through a narrow window..."
2
どうなった⁉︎
dou natta!?
"What happened!?"
3
見えない
みえない
mienai
"I can't see."
4
遠くに行っちゃった
とおくにいっちゃった
tooku ni icchatta
"They went off far away."
5
理解のできない物事に理由をつくって楽になろうとする
りかいのできないものごとにりゆうをつくってらくになろうとする
rikai no dekinai monogoto ni riyuu wo tsukutte raku ni narou to suru
"They try to make things easier by making up reasons for the things they don't understand."
6-7
おまえは自分の狭い解釈に俺を落とし込みたいだけだ
おまえはじぶんのせまいかいしゃくにおれをおとしこみたいだけだ
omae wa jibun no semai kaishaku ni
"You just want to fit me into your own narrow interpretation."
8
見えてんだろ
みえてんだろ
mietendaro
"You can see it, right?"
9
俺に"幽霊ども"が見えてるように…OFAを通じて俺の中が…
おれに"ゆうれいども"がみえてるように…ワン・フォー・オールをつうじておれのなかが…
ore ni "yuurei-domo" ga mieteru you ni...WAN FOO OORU wo tsuujite ore no naka ga...
"It's like you ghosts can see me...[see] inside me through One For All..."
10
だから煙の中おまえも俺を捕捉できた…
だからけむりのなかおまえもおれをほそくできた…
dakara kemuri no naka omae mo ore wo hosoku dekita...
"That's why you even were able to catch me in the smoke..."
11
しっかり見ろ
しっかりみろ
shikkari miro
"Look carefully."
1
泣いていた少年はもうとっくに乗り超えた
ないていたしょうねんはもうとっくにのりこえた
naite ita shounen wa mou tokku ni norikoeta
"The boy who was crying already got over it long ago."
2
どこまでも解釈を拡大し
どこまでもかいしゃくをかくだいし
doko made mo kaishaku wo kakudai shi
"I expanded my interpretation without end,"
3
少年は死柄木弔になった!
おれはおれになった!
ore (kanji: shounen) wa ore (kanji: Shigaraki Tomura) ni natta!
"and I (read as: the boy) became me (read as: Tomura Shigaraki)!"
4
俺ぁ何も困っちゃいないんだよ!
おれぁなにもこまっちゃいないんだよ!
orea nani mo komacchainainda yo!
"I am not in any kind of trouble!"
(Note: Tomura means he's not a person who needs to be saved from anything.)
5-6
僕はあの子を救けたい
ぼくはあのこをたすけたい
boku wa ano ko wo tasuketai (kanji: sukuetai)
I want to save that kid!
1
諦めろ
あきらめろ
akiramero
"Give up."
2-3
救いようの無い人間はいるんだよ出久くん
すくいようのないにんげんはいるんだよいずくくん
sukuiyou no nai ningen wa irunda yo Izuku-kun
"There are people who cannot be saved, Izuku-kun."
4
君の掲げたヒーロー観にとって
きみのかかげたヒーローかんにとって
kimi no kakageta HIIROO kan ni totte
When it comes to your views on heroes,
5
こいつは最大の壁であり
こいつはさいだいのかべであり
koitsu wa saidai no kabe de ari
this guy is the biggest wall.
6
超えなくていい壁だ
こえなくていいかべだ
koenakute ii kabe da
It's a wall you don't have to climb over.
7
一撃で跡形もなく消すしかない
いちげきであとかたもなくけすしかない
ichigeki de atokata mo naku kesu shika nai
"There's no choice but to erase him with one blow until no trace remains."
8
堪えろ出久くん!
こらえろいずくくん!
koraero Izuku-kun!
"Bear with it, Izuku-kun!"
9
溜めろ‼︎さっき以上に!
ためろ‼︎さっきいじょうに!
tamero!! sakki ijou ni!
"[Gather a] stockpile!! Even more than before!"
10
嫌だ…
いやだ…
iya da...
"No..."
11-12
じゃあ何であんな寂しい過去を…心に据えてたんだよ…‼︎
じゃあなんであんなさびしいかこを…こころにすえてたんだよ…‼︎
jaa nande anna sabishii kako wo...kokoro ni suetetanda yo...!!
"So then, why [did you fix*] such a lonely past...into your heart...!!"
(Note: By "fix" here, Izuku means "place, lay as a foundation." Essentially: "Why is such a lonely past in such a foundational position inside your heart?")
13
蓋を…しただけだろーが…
ふたを…しただけだろーが…
futa wo...shita dake daroo ga...
Literally "A lid...you just put one on, didn't you..."
Contextually "You just...covered it all up, didn't you..."
1
守れなかったモンを見ないフリして
まもれなかったモンをみないフリして
mamorenakatta MON wo minai FURI shite
You pretend not to see those you couldn't protect,
2
傷んだ上から蓋をして
いたんだうえからふたをして
itanda ue kara futa wo shite
and covered up their pain from above.
(Note: The official translation of the above two lines is: "You pretended not to see those you couldn't protect and swept their pain under the rug.")
3
その蓋ブッ壊れるまで
そのふたブッこわれるまで
sono futa BUkkowareru made
"Until that cover breaks,"
4
殴るのを止めない
なぐるのをやめない
naguru no wo yamenai (kanji: tomenai)
"I won't stop striking at it."
1
だから
dakara
"That's why"
2
反対していたんだ
はんたいしていたんだ
hantai shite itanda
"I reversed [my stance]."
3-4
"宿敵を救けたい"なんてイカレた幻想に俺たちの歩みを委ねるのか?
"しゅくてきをたすけたい"なんてイカレたげんそうにおれたちのあゆみをゆだねるのか?
"shukuteki wo tasuketai (kanji: sukuetai)" nante IKAREta gensou ni ore-tachi no ayumi wo yudaneru no ka?
We’re gonna entrust our footsteps to this crazy fantasy of ‘I want to save our nemesis’?
5
平和ボケした傲慢な考えだと
へいわボケしたごうまんなかんがえだと
heiwa BOKE shita gouman na kangae da to
"It's the arrogant idea of a peace-loving fool."
6
だが裡から見てきて
だがうちからみてきて
daga uchi kara mite kite
But when I began to look within,
(Note: It's not clear from these words if Kudou is talking about looking within Izuku or looking within himself. The imagery of the rest of the page could imply that he's looking within Izuku.)
7
わかった
wakatta
I understood.
8
この少年は
このしょうねんは
kono shounen wa
This boy
9
縋っているのだと
すがっているのだと
sugatte iru no da to
is one who clings [to others].
10
嫌悪すべき人間だろうと
けんおすべきにんげんだろうと
ken'o subeki ningen darou to
Whether it's a person he should hate
11
無個性の人間だろうと
むこせいのにんげんだろうと
mukosei no ningen darou to
or a person who lacks individuality*,
*(Note: This word, mukosei, is the MHA world's term for "quirkless," but whenever it means "quirkless," it is written in quotes in the manga. Here the word is not in quotes, so it should mean what the word mukosei normally means in Japanese: "a lack of personality/individuality." I think here the word may be intended to refer to the other kid with the long fingers who also follows Katsuki around.)
12-13
その奥には等しく人の心があるのだと
そのおくにはひとしくひとのこころがあるのだと
sono oku ni wa hitoshiku hito no kokoro ga aru no da to
he is one who [believes that] deep down people have the same* hearts.
*(Note: This sentence is awkward to write out in English because the word "same" is actually an adverb in Japanese, like "similarly, equally." It means something like "All people are equal in that they similarly have human hearts.")
14-15
信じたいのだ
しんじたいのだ
shinjitai no da
He is one who wants to trust*.
*(Note: This word could also be translated as "wants to believe [in others].")
(Update: I now believe this line should be translated as "He is one in whom I want to believe. Please see here for a bit more detail.)
1
……
"......"
2
キレイ事は…嫌いじゃない
キレイごとは…きらいじゃない
KIREI goto wa...kirai ja nai
"I don't hate...such idealism*."
(*Note: This word in Japanese literally means "lip service." This is the same word used by All Might (in a flashback) and Mirio in chapter 367 when talking about how heroes have to talk the talk of positive thinking before making those ideals into a reality.)
3
今から俺の言う通りにしろ
いまからおれのいうとおりにしろ
ima kara ore no iu toori ni shiro
"From now on, do as I say."
4
おまえに賭けるよ9代目
おまえにかけるよ9だいめ
omae ni kakeru yo 9daime
"[I'll] bet on you, Ninth."
5
OFAを手放すんだ
ワン・フォー・オールをてばなすんだ
WAN FOO OORU wo tebanasunda
Let go of One For All.
tagline
2代目の秘策ーーーしかしそれは…
2だいめのひさくーーーしかしそれは…
2daime no hisaku---shikashi sore wa...
The Second's secret plan--but that...
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カルタゴ滅亡をトレースする現代日本
◆カルタゴはなぜ滅んだのか?!
日本と同じような商人国家であったカルタゴが、完膚なきまでに滅ぼされた例を他山の石として日本人は国防を考え直す必要があると切に思うからです。
カルタゴは紀元前250年��、地中海に覇を唱えていた大国でした。
第2次ポエニ戦争に負けて、戦勝国から武装を解除させられ、戦争を放棄することになったカルタゴは、戦後の復興を貿易一筋で見事に成し遂げ、戦後賠償も全てきれいに払い終えました。しかし、その経済を脅威だと捉えたローマ帝国によって、結局は滅ぼされてしまいました。
滅ぼされる直前、カルタゴの愛国者であるハンニバル将軍は、ローマの考えを悟り、祖国の危機をカルタゴ市民に訴えましたが、平和ぼけした市民は耳を貸そうとしませんでした。
それどころか「ハンニバルは戦争をしようとしている!」と中傷する者さえいました。しかも、最終的にハンニバルはローマに洗脳された者達によってローマに売られ、自殺にまで追い込まれてしまったのです。
平和ぼけした市民は、ローマから無理難題を次々に要求されてからはじめてハンニバルの警告が正しかったことに気が付きましたが、時すでに遅く、徹底抗戦に踏み切るもカルタゴの陥落を防ぐことはできませんでした。この間、たった3年の出来事でした。
ちなみに、生き残ったカルタゴ市民は約5万人でしたが、その全てが奴隷にされてしまいました。城塞は更地になるまで徹底的に破壊され、再びこの地に人が住み、作物が実らぬように大量の塩が撒かれたと言われています。
これはただの負け方ではありません。まさに地上からの抹殺です。
この悲惨なカルタゴ滅亡の理由は2つあると言われています。
1つは、カルタゴ市民が軍事についてほとんど無関心だったことが挙げられます。もともと自国の防衛はおおむね傭兵に頼っていた上に、国内世論も「平和主義的」な論調が強く、有事に備えて軍事力を蓄えておくといったことはままなりませんでした。
2つめは、国内の思想が分裂状態であったことが挙げられます。そもそも挙国一致して事に当たらなければ有事を乗り切ることはなかなか難しいものですが、カルタゴにはそれがなく、戦時中にハンニバルが外地を転戦している間も市民は素知らぬ顔をしていました。そして、ハンニバルを売り渡したのは、ローマに洗脳されたカルタゴの売国奴達でした。
自らの手で愛国者を切り捨てる・・・かくしてカルタゴは「滅ぶべくして」滅んだわけですが、私は今の日本がこのカルタゴに酷似している様に見えて仕方がありません。
今こそ日本の国防を真剣に考えないと本当に危ないと思います。
【対比】日本と似すぎているカルタゴの運命
カルタゴは、フェニキア人が建国した海洋国家で、現在のアフリカ大陸チュニジアに位置しています。
カルタゴは、世界一の造船技術を持ち、スペイン、シチリア島などの海外領土を支配していました。
紀元前3世紀、地中海貿易により富を蓄え、ローマ帝国と並ぶ強国となります。
BC264年、両者の中間にあるシシリー島で紛争がおこります。そして、これを契機にカルタゴとローマは、世界の覇権を賭けて激突します。この戦いは、23年間の中断をはさんで63年間続きます。(第一次ポエニ戦争、第二次ポエニ戦争)
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1867年、島国日本は、長い眠りから覚め、明治維新により近代国家への道を目指します。西洋文明を積極的に取り入れ、富国強兵に邁進します。日清・日露の戦争に勝ち、朝鮮、台湾、南樺太と領土を拡張します。
強国となった日本は、戦艦大和を建造して、世界有数の海軍を持ち、
太平洋をはさみ、超大国アメリカと対峙します。
1941年12月、日本連合艦隊は、ハワイの真珠湾の奇襲に成功します。太平洋戦争が始まります。
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カルタゴの英雄ハンニバルは、象36頭と兵士5万人を率いて、スペインを出発します。象を連れて、アルプス山脈越えに成功、ローマの本拠地イタリア半島を奇襲します。ハンニバルは、イタリアに、なんと15年も踏みとどまり、ローマを一時追い詰めます。
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「マレーの虎」山下奉文中将は、マレー半島を南下、シンガポールに侵攻します。インド兵への離反策が成功し、1942年2月15日シンガポールは陥落、イギリス軍は降伏します。
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カルタゴは、地力に勝るローマに対して次第に劣勢になります。ついに、名将スキピオ率いるローマ軍が、カルタゴの本拠地に進軍します。カルタゴは、イタリアで善戦していたハンニバルを帰国させ、本土決戦に賭けます。BC202年、天下分け目の戦い(ザマの戦い)が行われます。カルタゴの完膚なき負け戦でした。
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アメリカは、生産力、技術力で日本に勝っていました。ミッドウェー海戦を境に、戦局は逆転します。ガダルカナル、硫黄島、沖縄。日本は、敗退を続けます。本土空襲が激しくなり、広島と長崎に原爆が投下されます。日本の完膚なき負け戦でした。
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カルタゴは、ローマに無条件降伏します。
全ての海外領土は、放棄され、軍船、象もローマに引き渡されます。軍隊は、自衛のためのものだけが許されました。そして、自衛のためでも戦争する場合、ローマの許可が要ることになったのです。(この許可の項目が、後に大問題となります)
そして、50年賦で1万タラントの賠償金をローマに支払うことが決まります。
ともかく、カルタゴの町は、無事に残りました。100人会は、貴族の世襲制でしたが、戦後まもなく代議員が選挙で選ばれるようになります。
カルタゴは、民主主義の国家に生まれ変わります。
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「忍び難きを忍び、耐え難きを耐え・・・」玉音放送が流れ、日本は無条件降伏します。
日本列島以外の領土は、返還されます。アメリカが決めた平和憲法で戦争が放棄されます。(後に自衛隊が誕生します。)国土は焼け野原、アジア諸国には賠償金の支払いが必要でした。ともかく、本土決戦だけは避けられました。
日本は、天皇主権の国家から、主権在民の民主主義国家に生まれ変わります。
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カルタゴ人(フェニキア人)は、ユダヤ人やアラビア商人と同じセム語族で、最も商才があるといわれている種族です。
軍事国家への野心を棄てたカルタゴ人は、ますます貿易や商売に熱中するようになります。ローマ人は、楽しむために働きましたが、カルタゴ人は働くこと自体が人生の目的でした。奇跡の経済復興が実現します。
戦勝国ローマは、休む間もなく、マケドニアやシリアと戦わなければなりません。軍備費の要らないカルタゴは、次第にローマに匹敵する経済大国に、のしあがります。
BC191年ローマは、シリアを打ち破ります。
無敵の軍事大国ローマにとっての脅威は、経済大国カルタゴに移っていくのです。
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日本人には、勤勉さと物作りの才能がありました。
焼け原から立ち上がった日本人は、ひたすら一生懸命働くことで豊かになろうとしました。エコノミックアニマルと日本人は、陰口を叩かれます。奇跡の経済復興が実現します。
アメリカの核の傘に入り、軍事費もいりません。戦勝国アメリカは、ソ連との冷戦を戦わなくてはなりませんでした。
10%を超す高度経済成長が続きます。日本は、世界第二位の経済大国になります。
ソ連が崩壊し、日米の経済摩擦が激化します。
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BC187年、カルタゴは、50年賦と決められた賠償金を一括払いしたいと申し出ます。いくら叩いても不死鳥のように蘇る、カルタゴ人の経済力に、ローマ人は、羨望と恐怖心を抱きます。ポエニ戦争の悪夢がふと蘇ります。
経済大国カルタゴの最大の悩みは、隣国のヌミディアでした。ヌミディアは、騎馬兵団で有名な、戦争に強い国です。自衛力しか持たないカルタゴを侮り、その領土を侵犯します。
カルタゴは、ローマに調停を頼みますが、黒幕のローマはもちろん取り合いません。ついに、カルタゴとヌミディアの間で戦争が起こり、平和の国カルタゴは、敗北します。
ローマの事前許可のない戦争開始は、条約違反でした。
ローマは、カルタゴに対して、突然宣戦布告をします。
驚いたのは、カルタゴです。ローマの許しを得ようと、300人の貴族の子供を人質に差し出します。しかし、8万人の世界最強のローマ兵が、上陸し、カルタゴに進軍します。
カルタゴの使者が、「どうすれば、許していただけるのですか?」とローマの司令官に聞きます。
「全ての武器を差し出せ。」司令官は、答えます。
カルタゴは、20万人分の鎧、投げやり、投げ矢、2000の石弓を司令官に差し出します。
すると、司令官は、最後の要求を使者に言い渡します。
我々は、カルタゴの街を根こそぎ破壊することを決めた。
カルタゴ人には、今の街より10マイル内陸部に
新しい居住地帯を造ることを許可しよう。
使者からローマの意向を聞いた20万人のカルタゴ人は、驚愕して、嘆き悲しみ、最後に激怒します。
「こんなひどい仕打ちがあろうか。街を破壊するだと。
内陸部に引っ込めだと。どうせ死ぬなら戦って死のう!」
カルタゴ人は、丸腰で戦う覚悟を決めます。返事の猶予期間の30日間、密かに戦争準備がすすめられます。
武器職人は、連日徹夜で武器を作ります。
若い女性は、長い髪を元から切って石弓の弦が作られます。
こうして、始まったのが、第三次ポエニ戦争でした。
(戦争というより、ローマによるカルタゴの民族浄化です。)
カルタゴは、ここで奇跡的な粘りを見せます。なんと丸腰で三年間ローマの猛攻を食い止めたのです。
しかし、戦闘と飢えと疫病で、20万人のカルタゴ市民は、10万人に減ります。
そして、ついに、ローマ兵は城壁を破り、街へ進入します。
女、子供までがレンガを投げて抵抗しますが、5万人が虐殺されます。
ビュルサの砦に逃げ込んだ5万人のカルタゴ人は、オリーブの枝を掲げて投降します。
彼らは、一部が処刑され、残りは奴隷として売られます。
カルタゴの街は、十数日燃えつづけ、灰は1メートル積もります。カルタゴの復活を恐れたローマ人は、この地に塩を撒き不毛の土地にします。
700年続いた経済大国カルタゴと世界の富を独占したカルタゴ人は、BC146年こうして滅んだのです。
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