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#でも今週末も埼玉
beerdogblr · 1 year
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富士見市ってどこよ?レベルの横浜市民が2時間ちょいかけてWBC見ながら遠征。席が全然空かずにスタンディングだったけど、埼玉県内のビール(青森も)を飲んだくれ。 UBPの人に「箕面ビール(Tシャツ着てた)お好きなんですか?」と聞かれ「はい、ガンバも…w」と言ったら苦笑いされたり。そのUBPの鬼と加須麦酒のヘイジーが美味しかったなー 帰りは大宮からグリーン車乗ったら戸塚まで乗り過ごすとか…😂 #fujimicraftbeerfesta #craftbeer #beerfest #saitama #ubpbrewery #kazobakushu #beeasybrewing #keyagunofujimiriceipa #でも今週末も埼玉 #仕事だけどね (富士見市民文化会館 キラリふじみ) https://www.instagram.com/p/CqDNGoTpcB5/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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aiart-blog · 8 days
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Underwear
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5月6日(月)、早朝。 本日の埼玉は若干雲はあれど晴れ模様で御座います❣ 暑すぎず寒すぎずといった感じで過ごしやすい一日となりそうです🎵
おはよっ🎵 週末終っちゃったね💦 また今週も一週間が始まるけど頑張りすぎず怠けすぎずでファイトだよ❣
English)
Good morning! 🎵 The weather in Saitama today is slightly cloudy but generally sunny. It looks like it will be a comfortable day, not too hot or too cold. 🎵
Good morning! 🎵 The weekend is over, huh? 💦 Another week is starting, so let's give it our all without pushing too hard or being too lazy. Fight on!
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tutai-k · 1 year
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欲しているのは、世界、立ち位置、安寧の場所
週末は文学フリマ東京だった。 covid-19の流行が始まって、ちょうどそのころに病院に転職したので、しばらく東京への参加は見送っていた。東京のイベント参加は実に三年ぶり。私が年に二度、定期的に通っていたころとはずいぶん様子が違っていることを友人たちのツイートやブログで知り、緊張しながら新刊の用意や他の準備をした。
変わっているのは、文フリ東京という場所だけではない。わたし、孤伏澤つたゐという存在にも転機がおとずれていた。『浜辺の村でだれかと暮らせば』という小説を書き、本にしたとき、これはわたしの(文壇的な意味ではなく)作家的な転機になるだろうと確信した。そして実際、この本を作ったこ���は、わたしを、わたしが思っていた以上の場所に連れて行ってくれるきっかけになった。
2023年は、そういうことがたくさん起こる年のようだ。
水俣に二泊三日滞在したことも、わたしの作家活動の中で(何らかの権威による作用ではなくごくごく個人的な)大きな意味を持っている。
そして、このタイミングで、角川武蔵野ミュージアム(埼玉県所沢)で「はじめてのBL展」という展示がはじまり、十年ほどまえに『共有結晶』という雑誌に掲載してもらっていたBL短歌が展示されることになった。
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文フリの翌日、展示を見学してきたが、女性が女性のために作り楽しむ、積極的に性的な創作を始めた(つまりそれは女性が主体性をもって自分自身の性的な「ファンタジー」を作品として完成させる場所・立ち位置の獲得である)ことを、歴史の一つとして真摯に向き合い、編纂された展示だった。BLというジャンルは、女性の権利や表現の獲得とともに、LGBTQA+に対する消費の問題をはらみつつ、つねに前進している。新しい表現を模索し、他者を無邪気に消費・搾取することを内省し、「次の」表現を目指すジャンルだと思う。 その「ジャンル」のたどってきた道筋として、『共有結晶』も、一つの指標にされていた。 2012年「BL短歌合同誌『共有結晶』発刊」の文字の前で、わたしは立ち尽くしていた。 短歌/BL短歌と「わたし」について、いまここで多くを語るつもりはない。だが、あれがBLという大きな川の流れにおいて、海へ漕ぎ出そうとする一艘の船だったということを、その船に乗っていたということを、やはりわたしは「なかったこと」にはできないのだと思��た。
孤伏澤つたゐという作家は、それはそれは小さな無名の存在だ。小説を書くという営みをただただやっている一個人だ。
それでも、そんな一個人にも作家性はあり、たどってきた歴史がある。越し方を振りかえれば、おおくの過ちがあり、迷いがある。
その迷いや過ちを編み、わたしは物語を作ってきた。
文フリ東京で刊行した新刊は、そんな自分の人生を振り返るようなお話です、ということはなかった。 どちらかといえば何も考えていなくて、いままでメッセージ性の強い物語をたくさん作ってきたから、何も考えずに書いたり読んだりできる気軽なものを作ろうと思って作った。
だから、上に書いたような作家性の発露などなく、文フリ東京で出した本は、孤伏澤つたゐという作家の転機となる作品ですよ、というようなものではない。 現実とは物語のように都合よく織られるものではなく、常に矛盾と期待外れの連続だ。
2023年が、創作活動の転機となるからといって、そこで作られる物語が、これまでの集大成、みたいな都合のいいことは起こりえない。 わたしを取り巻く状況だけが、わたしに作家性をかえりみさせ、わたしに未来の物語への責任を問い詰める。
人生という物語は、誰かに読まれるためにあるのではなく、わたしが歩くためにあるのだと再確認する。
歩いていく。
さて、そんな文学フリマで、一番楽しみにしていたのは八束さんの新刊『アフターヘブン』だ。 死者がよみがえることができるようになった世界の少女たちの青春物語。人間の連続性/一貫性は、その連続性を持つ当人よりも、他者のほうが強く「そのひと」に要求する。わたしたちは他者にたいする想像力を持たないがゆえに連続性と一貫性を他者に強要し、そこから外れることに眉をひそめる。そして、他者への想像力を持たないがゆえに、他者の過去への好奇心を殺しえない。 「死者がよみがえる」そしてその「死者」の「現在」が語られるとなれば、物語の読者は「死者」の「今」よりも、「過去」を知りたがる。過去を語れ、その過去をして「いま」の行動に期待し、分析しようとする。不思議なもので、「死者」でなくてもそうだ。現実の人間は、「今」を生きている。だが、焦点が当てられがちなのは「過去」で、「今・生きている」その事実は、一貫性/連続性の証明書として提出が要求される。 その好奇心/他者からの一方的な要求に、押しつぶされがちな人々、それゆえに「いま」を積極的には語れないひとびとへ、たくさんのメッセージが込められた物語だった。 この物語を書くことができる稀有な作家と同時代を生き、刊行されるすべての書物を手に入れることができる、そのことはわたしの人生の、大きな財産である。
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manganjiiji · 2 months
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片付いてる部屋になんか興味ない
私が今みたいのは本!本!本!本の中身!誰が何を書いているか!何が書かれているか!もうそれだけ!という気持ちになったので本棚とその前に積み上げられたものたちをドガシャアとひっくりかえして、それなりに片付いていた部屋をどんがらがっしゃんした。まあ1箇所に寄せて固めていただけのものだし、これを機に一度広げた本や同人誌やグッズを整理したほうがいい。
12時半に家を出て21時半に帰宅。もうほとんど電車に乗っているような一日だった。疲れた。前半は気圧の下降がきつく、今日絶対家で寝ておいた方がよかったなと思ったが、なんとか1時間半かけてほぼ多摩まで行き(間違えて各停に乗りまくった)用事を済ませて次は埼玉の大宮にある病院へ。待合室に人がどわっといて、酸素が薄い…?と思いながら、流れているジブリのオルゴールを聞いて脳内でタイトル当てをしているうちに座ったまま寝ていた。15時半からの予約で、はっと目を覚ましたら17時をすぎていたが、まだ呼ばれていなかった。眠れてよかったと思う。気圧も上昇に転じたのか、体が結構軽くなっていた。診察では先生に冬季うつのようなものがあったのかも?先週から徐々に家事ができるようになり、無気力感が抜けました〜って報告したら、躁転(軽躁)かもしれないから気をつけてね、いきなりいろいろしちゃダメだよ、と釘を刺され、バイトもまだ増やさないように。と言われ、人足りないと聞いて、元々の希望である週4にしてもらったところだったので、ヤベッと思った。「はい!」と元気よく返事をしたが、時すでに遅し、バイトは増やしてしまいました。4月はかなり慎重に生きねばならないなと感じた。ジャズの教室が始まるのはいいとして、ジム通いは尚早かもしれない。3月はなんだかんだで人と会う機会が多かったので、4月はこれ以上予定を入れないように注意する。4月の予定は、ミュージカル「VIOLET」鑑賞、ハリーポッタースタジオツアーfeat.水中めがね∞、そして何より4/15からの、あんスタの大型合同イベントとやら……である……。どのくらいの何が来るんだ。俺はどうすればいいんだ。どれだけの金と時間を使えばいいんだ?何も分からない。4月のイベントが来るまでに、今抱えている燐一のネタは小説にしてしまおうと思ったが、全然間に合わない気がする。とにかく毎日をできるだけ健康に過ごして無理はせず、おとなしく小説を書いていこうと思う。書きたいいちばんデカいネタは、去年の3/21にノートにまとめてあって、そこからまったくぶれていないので、一年以上同じネタで脳内で萌えている自分すごいなと思った。今書こうとしているのはもっとサクッとするっと読めるR18です。何のひねりもない気がする。もう少しなにか特色のあるエピソードを入れたい。こんな直球でいいのか?という気がする。でもまあ、二次創作なんか何回同じこと書いてもいいし、テーマ性なんかなくてもいいし、とにかく好きなシーン書けばいいと私は思っているので、当たり前のことをていねいに。みたいに書く練習をしてもいいのかもしれない。いやでも、流石にもう一捻り欲しいか。(ループ)
先日、友人の卒業を社会人達で祝った。私の他ふたりは歴戦の企業戦士というか個人事業主というかとにかく強い働きマンたちである。私は全然働いてないマンなので、そんなことがあるんだな〜と2人の話をおもしろく聞いた。東京ステーションホテルのハイティーを予約して、面白いほどに全てが美味だった。ハイティーの前に、私の希望で、東京都美術館の印象派展(モネからアメリカへ)へ。期待値が高すぎたため、そこまで満足度がハイパー高いという訳ではなかったが、じゅうぶん楽しかった。印象派について、戸外制作ということを初めて知った。なるほど。アメリカではやはりニューイングランドの風景というのは、なにかアメリカ人たちに郷愁となるものを含むことがあるようだと感じた。自分が幼少期の舗装されていない土の道を見ている時のような感覚が絵にあった。印象派の明るい色彩はやはり好みだと思った。光というものがみんな好きだし、私もその例に漏れず。夜���ワインをみんなで飲んでいる時(私はパイナップルジュース)、なんと友人から快方の連絡が。その友人が繋いだ4人と言っても過言ではないメンバーで集まっていたので、やはり彼女には何かが見えているのか、とざわついた。「写真を送ってあげよう」ということでホテルの方に撮ってもらった記念写真を送ったら、メッセージを送る度に人間の顔面が帰ってきてびっくりする、心臓に悪い、というようなことを言われた。まったくもう。別にいいじゃないですか。全員の了承は取れているのだし。私が友人に対していつも反抗的だということが話題に上がったが、まあそう、本当に反抗的で可愛くない幼稚な友人で悪かったね!とよく思う。私は友人のことを嫌いになることはないので、結局のところ、快方の連絡を受けて、涙ぐんでしまった。ひとまず、数年にわたる生命の危機は脱したのではないかと思われた。
今日は病院の後、スタバに寄って本を次々開いていたら二時間たっていてびっくりした。高橋哲哉『デリダ』、フロム『愛するということ』、水沢なお『うみみたい』をそれぞれ読んで、なんだかそれぞれの内容が呼応しているような気がした。私はいつも乱読だが、だいたい中身は同じようなものを読んでいるので、3冊合わせて1冊を読んでいるようなものだな、と感じた。最果タヒ『落雷はすべてキス』は、今日はひらけなかった。井戸川射子『共に明るい』の続きも読みたいなと思った。それから本棚をひっくり返して、年末から2月にかけて買った本がざんざか出てきて、やべ、この辺も読まなきゃな〜というのと、3年くらい積読している本もいくつか読みたいなと思い、新しく積み直した(?)。頭の中に文字や概念や情景を入れるのは楽しい。しかしかなりぐったりしてしまう。『侍女の物語』もかなり真面目に読んでいたのに途中で止めてしまっている。そんなことを言ったら、全ての本を途中で止めているのだが。毎日10分でも読んで、それを10年続けて、とにかく続けることだな、と誰かのツイートを見て深く頷いた。
2024.3.23
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xf-2 · 1 year
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入管法改正の国会審議が進む
出入国管理法(入管法)を改正する審議が国会で行われている。これは現行法の穴をついて、ごく少数の外国人犯罪者が日本に長期滞在することをなくす、当然の取り組みだ。犯罪を犯した外国人が日本に難民申請を繰り返して居続けることができる欠陥がある。
出入国在留管理庁の問題説明の文章を読んだ。(「現行入管法の問題点」出入国在留管理庁」)
これを読み、唖然とした。日本人、外国人を問わず、日本に住む人に危険を与える外国人の管理制度が放置されていたのだ。急いでこれを直してほしい。そして、この資料を一読してほしい。普通の常識があったら、この制度を直すのは当然だと思うだろう。ぜひ拡散してほしい。
しかし、メディアと人権活動家、そして立憲民主党の一部(同党の見解は統一されていない)と日本共産党が、法改正への反対運動に狂乱している。問題点を冷静に指摘せず、外国人が可哀想などと感情論を繰り返す。かなり異常な人々だ。日本人の人権が侵害され、その貴重な税金が使われているのに、それを止めようという法改正をなぜ妨害するのか不思議だ。
婦女暴行を繰り返した外国人が、難民申請を繰り返す
私は決して、外国人を差別しろとか、排撃しろとか、外国人を入れるなという異様な発言をしているわけではない。今や日本は、年間約3100万人(2019年)の外国人が押し寄せ、約289万人(2021年末)の人が住む。そうした人たちが、日本のルールに従うなら、日本が好きなら、喜んで歓迎する。
しかし、そのうちごく一部の8万4000人の外国人の違法滞在者がいる。真面目に暮らす外国人に対して、大変迷惑な話だ。そして、日本人にも多くの迷惑をかけている。
週刊新潮は「【入管法改正】立民・石川大我議員が支援 体調不良を訴え仮放免された「スリランカ人男性」が2度も起こしていた「性犯罪」」という記事を報道した。この資料に書かれたらしい人物の異様な行動が詳細に出ている。
記事に書かれたスリランカ人男性は2000年に90日間の短期ビザで来日して違法滞在を続けている。その間に、2回の性犯罪を犯し、2度服役後、21年に6月に3度目の難民認定申請を行っている。そして日本に居続けている。
今は外国人収容施設にいる。その待遇が悪いと、立憲民主党の石川大我衆議院議員はこの男性を支援。またジャーナリストの堀潤氏のネット放送に出演した。堀氏らの呼びかけで、約2万5000人がネット署名で収容中のこの男性の待遇改善を求めたという。この男性の異常な行動を知っているのだろうか。支援する日本人が不気味だ。
送還を拒否するために「難民」と自称する人々
資料に掲載されているが、難民認定制度の濫用の疑いがある行為には、次の例がある。
▼不法入国後に「殺人」「入管法違反」により、懲役12年の実刑判決を受けた後、 服役後難民認定申請を行い、現在2回目審査中。
▼正規在留中の「恐喝等」により、懲役2年6月の実刑判決。その後に、仮放免許可後に「強姦」により、懲役5年の実刑判決。受刑中に「傷害公務執行妨害」により、懲役1年2月の実刑判決。その受刑中に難民認定申請を繰り返し、現在4回目の審査中。
▼正規在留中の「強姦致傷等」により、懲役5年6月の実刑判決を受け、刑務所出所後に2回の難民認定申請を行い現在審査中。
こんな例が他にも数多くあるという。(表1)
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本国への送還を拒否する外国人(送還忌避者)は昨年3224人いるが、そのうち前科を持つものが1133人いる。さらに忌避者のうち1629人、前科をもつもののうち424人が難民申請をしているという。そして犯罪者の割合が、あまりにも高率だ。懲役7年以上の服役者が98人も、さらに薬物犯、殺人、性犯罪、強盗などの前科者だらけだ。彼らが日本に居座り、日本国民の税金を使った収容施設で生活している。(表2)
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日本では難民申請が、犯罪者の日本滞在の理由に使われているようだ。殺人犯や婦女暴行犯が、その制度を使って日本に居残っているのは恐ろしいことだ。
難民として認定されれば、将来の日本国籍取得、日本国民とほぼ同等の公的サービスが可能となる。ただ、当然ながらなかなか認定されない。それよりも大半は、帰国を伸ばそうとする意図があるようだ。
仮放免制度を悪用する一部外国人
さらに帰るにしても、航空機内で、あばれ抵抗する人たちがいて帰らせられない人がいる。(表3)またイランなどは、麻薬犯などを自国に受け入れない措置をしている。日本の出入国在留管理庁の職員らも大変だ。
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入管への長期収容を避けるために、また収容可能者数が限られるために、「仮放免」という手段がある。身元保証をした上で、収容施設の外での生活を認める制度だ。原則、病気などの特別な事情がある場合に限られる。これは就業は認められない。また一定の要件の下で就業が認められる「仮滞在」という資格がある。ところがその仮放免者、仮滞在者が犯罪を犯したり、逃亡して行方不明になってしまう例がある。
逃してしまっても身元保証人は道義的責任があっても、法的責任は負わない。その保障する外国人が大量に逃亡している弁護士、支援者がいる。280人の身元を保証しているのに、そのうち80人が逃亡した弁護士もいる。(表4)
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もちろんこの制度に関わる弁護士も支援者も善意の人が大半だろう。しかし中には無責任に引き受けている人もいるようだ。弁護士の身元引受保障の代金は20万〜40万円とされる。
また、これまでの記事で示したように、トルコ系クルド人は、最初から、この仮放免、仮滞在を狙って日本に来る。彼らはトルコのパスポートで来日し、トルコに迫害を受けると難民申請をする。最初から、親族の解体業や、産廃業で安い賃金で働くことが決まっているらしい。そして埼玉県南部に集住し、住民とトラブルになっている。
日本人の人権が侵害され、「本物の」難民が救われない
こうした制度の欠陥によって、制度が混乱して本当に救済の必要な難民を救えなくなっている。また無秩序な事実上の移民、犯罪者の流入を認めることになる。それによって、日本に住む人の人権が侵害される。この問題を、政治家も人権活動家もメディアも真剣に受け止めていない。
こうした問題の解決は、偽装難民、もしくは難民と認められない人に、早急に帰国してもらうしかない。今回の法改正では、そうした外国人に(まだ不十分だが)早く帰国してもらうための改革だ。申請の回数(原案は原則2回)を制限し、収容した人を早期に帰国させる仕組みにするという。また犯罪者は、難民が申請できなくなる。(他の論点もあるが省略する。)
難民であるとの申請回数の制限は、どの先進国でも行なっている。またどの国も国外退去の命令違反では、刑事罰や罰金刑が外国人に課せられる。日本にはない。英国は偽装難民を怖がらせるために、収容所をアフリカ南部のルワンダに置いてもらい、そこに難民を放逐する法案を今審議中という。日本も、偽装難民には厳しい国にするべきだ。もし日本に暮らしたいなら、正当な手続きに沿って、正規の手続きで住めば良い。救済の制度を別途設ける必要はない。
こうした法律の是正は当然だし、今までしなかったのは行政と国会の怠慢だ。そして、このようなことに強い反対をする人々がいるのは理解に苦しむ。
私は、外国人犯罪者や法の隙間を突いて滞在するルール破りのずるい外国人に、日本にはいてほしくない。お断りだ。そしてごく一部であると信じたい。本当に救いの必要な難民を助け、また私たち日本人と共生できる外国人は歓迎する。そうした「守るべき人を守る」ために、今回の法改正を早急に行なってほしい。
石井孝明 経済記者 with ENERGY運営 ツイッター:@ishiitakaaki メール:[email protected]
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ichinichi-okure · 4 months
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2024.1.6sat_tokyo
鳥の声で目が覚めた。ちゅんちゅんちゅん。こんな朝の起き方理想的すぎないかと思うのだが、朝、雀がめっちゃ庭に来る。ちゅんちゅんちゅん。
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と言っても今は10時、正月の名残ということで昨日はわざと目覚ましをかけずに寝た。わざとじゃなく1月3日は目覚ましをかけ忘れて、新年最初のイベントには遅刻した。
昨日も朝から稼働した担当イベントの後に23時までコワーキングのラウンジでご飯も食べずに仕事した。えらい。帰ってから夜中に能登のニュースをずっと見てしまったので眠い。昨日は好きな人たちとたくさん話したし、地味に疲れて本当に体が動かないので、2度寝する。 11時にむくっと起きる。昨日水につけておいた小豆を炊く。大きい小豆のお汁粉大好き。いつも一応ちゃんと飾るお飾りも鏡餅も、なんだか気持ちが乗らなくてできなかったので、鏡餅用に買った餅を飾らないまま焼く。切り込みも入れたのに、ちくびみたいなお餅が焼けてしまった。おもろいな〜。
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来週は甲府にも行くし(楽しみにしてた天然ラジウム増富温泉・不楼閣にいく!)、夜もずっと予定があるので、今日明日はいろんな仕事を終わらせておきたいので頑張る。
15時、また動けなくなって地面に横になる。布団は危険だからだめ。こんな日は結構珍しいのだが、頭が考えることでパンクしてるのも影響してる気がする。無理すぎる。目を瞑る。考えることがたくさんある。GAZAのこと、戦争のこと、能登半島のこと、自分のこと、家族のこと、仕事のこと、近い未来のこと。
こういう時は音楽も、映画も、色々を見るのがキャパオーバーで難しくなる。なので家で作業する時はずっと無音。だけど、写真だけはみたい気がしていて、写美で始まったホンマタカシさんと、 松蔭美術館の牛腸茂雄さんや瀧口修造さんの展示は見逃さずに行きたいとぼんやり思う。
身体は地面に垂直のまま、石川県輪島市の知人である漆工の桐本滉平くんのインスタのストーリーをチェックする。今回の地震で、代々守られてきた、明治時代に工房として建てられた自宅が全壊全焼したと投稿していた。リアルな景色に目を覆いたくなるけれど、ニュースでは得られない、桐本くんのまさに今を切り取っている投稿を見ながら、今できることを考える。といっても寄付くらいしかできないのかもしれない。でも、こうやって遠くでも想うことができること、情報が共有できる時代というのは、本当に希望も多くある。 桐本くんは元旦から今もずっと、輪島の未来や、会ったことのない誰かを救うために、全力で動いていて、避難所のこと、道のこと、今この瞬間のみんなが必要な情報をSNSで発信し続けている。きっと本当に多くの人がこの投稿に助けられている。
私の1/1の16時6分は、埼玉のおばあちゃんちで10数人の親戚一同で集まっている時だった。お寿司を食べて、ビンゴ大会の手前でこの地震が起きた。まずはじめに私の携帯が聞きたくない大きな音で鳴った。その30秒後くらいにみんなの携帯が鳴って、すぐ地震が起きた。自分の携帯にはYahooの災害アプリが入っていて、画面には36秒後に地震が起きますと書いてあった。たった30秒だけれど、みんなの携帯とは30秒の差があったのだった。親の携帯にもアプリを入れなければ。そのままテレビをつけて、地震の情報を流しながらみんなで過ごした。私はXを見ながら地震や津波の情報を集めまくる。石川県には大事な友達たちもいる。途中お母さんが、血圧が高めで眩暈がすると横になりに寝室に行ったが、私は変わらず画面に張り付けになっていて、横にいたいとこの旦那のわたるくんが「ニュースも気になるけど僕は寝室の方が心配だよ」と言ってくれて、まさに…と思って、寝室に様子を見に行った。気持ちを落ち着かせながらその場にはいたけれど、帰る前に寝てた身体を起こして、お母さんから渡された”幸せが訪れますように”と書かれた封筒には3万円とビール券が入っていて、北の国からの泥だらけの1万円札くらい使えねえよ…………………………。とか考えながら、帰宅する電車の中でいろんな気持ちになり小さくバレないように泣いてしまった。
地震のSNSのこと。尊敬する、信頼する人たちからの情報はなるべく信じたい。そうなのだけど、発信をすることについて、映画監督の枝さんが信憑性の話をしていて、シェアができない、というようなことをSNSに綴っていた。良心を騙すような、いろんな詐欺も起きていて、ちゃんと調べてから行動したいと思いつつ、今は瞬発力なのではと思ったり、寒い季節がやってくるよなあと、頭がごちゃごちゃする。寄付について考えているとき、わざわざの平田はる香さんが「被災地に感情移入しすぎて普段の生活を失わないように。寄付はできる範囲で継続的に。1万円を一回より千円を10回百円10回でも。長期間にわたって支援しよう」と書いていて、まさにそう、1回で満足しないで、何度でも、と頷いたり。でも、自分の暮らしもちゃんとしなくちゃとか、ぐるぐるする。
ガバッと起きて、下北沢ボーナストラックに向かう。自転車で10分ちょっと。ギャラリースペースではカレンダーマーケットが開催中で、友達や自分がお誘いした出店者さんがいるので、挨拶をしに。到着してすぐにミヤジが良いカレンダーを案内してくれておもろい。ビール飲んで、ゲラゲラしながら、出店中のヤマグチナナコちゃんと、SAITOEさんに阿部龍一ブースの良さを発表して満足する。阿部の作品や思考は本当に素晴らしい。
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同施設内にあるキッチンスペースでは、今日は養生家の鈴ことさなえさんと、mizudoriのまみさんが出店していて、場所を管理しているりさPが、紹介したいと言って連れて行ってくれた。以前山梨の0-siteで開催されたイベントで、ちまきとホットワインを購入したことがあって、さらに昨年末にeatrip soilで開催のイベントでも見かけて気づいてくれていたらしく、その話もしつつ嬉しい再開。美味しい白味噌の雑煮と、出汁割り、おこぼれで微発泡の日本酒、出汁もご馳走になる。残り福。身体にあったお出汁や日本酒のことをお話しして、一息つく。ほっとする。今年一緒に何かやりたいな〜とお話する。嬉しい。
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続けてラウンジで残って仕事をしようと思ったけど、真っ直ぐ帰宅する。帰り道、怒鳴りながら自転車を漕いでる人がいて、「こわ〜」と思いながら、私が動線を塞いだようになった瞬間に(絶対に悪くない)罵倒されてしまったが、心を無にして道を変えたら、矛先がなくなったからか、さらに大きな声で背中越しにまた罵倒された。さらに無になって大きく深呼吸して、「あの人にもあの人なりの理由があるのだ」とほんの少しだけ思考して、記憶装置から抹消した。毎日いろんな人がいろんなことを抱えて生きてる。
さっきお雑煮食べたので、夕飯は野菜だけのサラダにする。菜の花が美味しいよ〜。そのまま残った仕事をしながら、明日も担当のイベントがあるので早く寝なくちゃとお風呂に入ろうと思ったところ、建築集団 々の野崎将太さんが、インスタライブをしていたので開く。実際に野崎さんは地震が起きてすぐに被災地に向かっていて、現地で簡易トイレを作ったり、生のその日の様子をレポートしつつ、今何をするべきなのかを投稿に残していた。野崎さんとは1回しか会ったことがないけど、仲の良い友人たちが信頼している人で、場作りも含めて作る建築は本当にかっこいいなあと思う。人としても。今回はあやおさんという実際に被災をした方と話す機会を設けていて、報道やSNSで流れていることと、実際に体感したことの違いや、これから起こりえること、今実際に起きていることなどを話していた。現状、今は被災した家に侵入する盗難が多発しているらしく、家を守るために車中泊して見張っている人も多くいるという。被災地が渋滞になるから、ボランティアに来ないでくださいという投稿もよく見るけれど、実際緊急物資などは、一般の人が通れない大きな道を使っているので、現状実際には関係ないこと、スカスカの道もあること、言ってるようにすごく渋滞している道もあること、だけどそれは明日にはわからないこと、被災地には本当に若者がいないことなどを丁寧に話してくれた。これから雪深くなり、外に出れていた人が避難所の中だけで過ごすようになることでのストレスのことなど、本当に今起きていることを話してくれていた。
あと、桐本くんが、地震直後、楽天モバイルだけが使えたことや楽天のキャリアが一番先に避難所に到着して救われたことを書いていて、忘れないようにしようとか。災害メモ作らなきゃとか。色々また巡ってしまい整理する。野崎さんは、阪神淡路大震災の時の経験が、今回の行動にもつながっているというようなことを話していた。身近な友達のアグネスも阪神淡路を経験していて、出かけるときはコンセントを全て抜くと話していた。私は3.11の時も京都に住んでいたので、大きな地震は経験したことがない。
お風呂に入った後に、GAZAのことを発信してくれている波田野州平くんのストーリーもチェックする。自分じゃ拾えない情報を集めてくれて、ずっと発信してくれている。戦争も本当にやだよ。自分にできることも考えるけど、もうちょっと勉強をすることもしなくては。自分は無知すぎる。 (そういえば1/13-19まで下高井戸シネマで2019年作の「ガザ 素顔の日常」という映画が上映される!見なければ)
お正月に起きたいろんなこと、秋から続く悲しい出来事、全部ぜんぶ終わりますように。願うし、動きたいし、できること考えたい。でも、まずは自分が悲しくなって倒れないように、心のケアもしつつ。メディアからも距離をとることをちゃんとして、一人で考えないで、隣の誰かと話すこと。会話して安心すること、みんなが考えてることを知ること。何もできなくてもちゃんと想ってるだけでもいいと思う。あとテンション上がりすぎないように、ちょっと落ち着くこと。余裕が無くならないように、自分のことも考えること。深刻になりすぎないように日常を過ごすこと。この日記も、そういう安心の場になるといいなといつも思う。日常をみんなに綴ってもらえるというかけがえのないこと、を、続けたいです。
元旦から文章にしたくて、自分の番じゃないけど日記を書いてしまいました。こんなことを考えながら、1m以上ある立派な泥ごぼうを夜中に炊き、ホクホクのごぼうができたよ。うまいです。幸せ。明日は楽しみにしてる新年会もあるのです。みんなに会えるの嬉しい。おやすみなさい。
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-プロフィール- 鷹取愛 東京 山ト波
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gallery-yaichi · 1 year
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・ ・ 埼玉県のgallery yaichiより、 今週末からの展示会のご案内です。 皆様のお運びをお待ちしております。 ・ ・ 2022.12.10.sat.-12.25.sun. 田中信彦 展 Nobuhiko Tanaka Exhibition ・ ・ 埼玉県入間市に工房を構える田中信彦さんの作品展となります。水彩画のような優しいグラデーションの表情が美しい、田中さんの中心となる作品から、多種多彩な普段使いの器を中心に作陶されています。今展では西洋アンティークと共に展示させて頂きます。2023年を晴れやかな気持ちで迎えて頂けるような作品を是非ご覧下さい。 ・ 初日作家在廊予定 close:月曜日 open:11-19:00(初日のみ18:00まで) 9(金)は展示準備のため臨時休業 ※初日開店前にご来店のお客様には整理券配布予定です。 ・ ・ Profile | 1966 東京都生まれ | 1989 立教大学社会学部卒業 | 1990 京都府立陶工高等技術専門学校修了 | 1990-92 滋賀県八風窯に勤務 | 1992-95 吉祥寺、アトリエ飛行船陶芸研究所講師 | 1994 埼玉県入間市に開窯 | 国内外にて個展を中心に作品を発表。料理人の評価も高く、数多くの人気レストランにて使用されています。 | ・ ・ 364-0031 埼玉県北本市中央2-64 048-593-8188 Open 11:00-19:00 JR湘南新宿ライン高崎線 北本駅西口徒歩1分 ・ ・ #yaichi #やいち #器 #うつわ #食器 #tableware #生活道具 #暮らし  #cafe #カフェ #アンティーク #antique #antiques #古道具 #古家具  #古物 #埼玉 #埼玉県  #北本 #北本市 #田中信彦 #NobuhikoTanaka (Gallery&Cafe やいち) https://www.instagram.com/p/ClyDaTvvF7-/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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fujita-japa · 5 months
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自己紹介
初めまして、自称JAPA(ジャパ)こと藤田です。ポルトガルの首都リスボンに暮らす34歳(独身)です。
埼玉県で生まれ育ち、私立の男子校で6年間ぬるま湯に浸かり、そこで海外と海外サッカーにかぶれ、浪人の末に合格した東京外国語大学でポルトガル語を専攻し(2009年入学)、2度リスボンに留学、そこで人生を狂わすあるものに出逢ってしまいます。
それは何か?
SPORT LISBOA E BENFICA (SLベンフィカ)というポルトガルが世界に誇る総合スポーツクラブです。
インテルミラノの青と黒のユニフォームに憧れていた藤田少年はリスボンで人生一度目の改宗を果たします…でも、理由はちゃんとあります。自分と同じ誕生日11月3日で、憧れのパブロ・アイマールさんが10番のユニフォームを着てベンフィカでプレーしてたのです。
2010年に初めて海外で見た試合がCLとリスボンダービー、これでサッカーにハマらないのは不可能な程のカードを観てしまった藤田少年。案の上ベンフィカにのめり込み、翌年の長期留学を決意します。
2011年9月〜2012年3月までの半年間、ベンフィカに全て?を注ぐ生活が始まります。サッカー好きの方のために補足をすると、アイマール以外にはガイタン、ヴィツェル、ノリート、ロドリゴを擁しCLでマンチェスターUと同組ながら、バーゼルと共にグループステージを突破したシーズンです。
人生二度目のリスボンダービーを見るためにソシオとなっていた私は、阪大から同じく留学をしていた日本人と共にスタジアムツアーに行くと、そこでベンフィカの広報スタッフより、日本人のソシオは珍しいのでインタビューをしたいという話をされます。一つ返事でOKをした私たちは、スタッフの方々とスタジアムを周り、最後にインタビューは行われます。拙いポルトガル語で恥ずかしいのでリンク等は載せませんが、今も探せば関連記事はでてきます。
動画は翌日の2011年12月1日にクラブの公式サイト、FB等のトップに掲載されました…当時はベンフィカがアジアを意識したプロモーション戦略をとっていたのもありますが(私たちの前の少し前に中国人の夫妻が同じようにインタビューをされ、同じように掲載されていた経緯もありました)。そこで承認欲求の塊wとなった藤田少年は20代の全てをベンフィカに注ぎます。
毎年一度はリスボンに旅行で行き、旅行の間は毎日のようにベンフィカの練習場に足を運び、日本で収集したベンフィカグッズをカバンいっぱいに詰め込み、サインや写真をお願いする日々を過ごしました。その間にはモラトリアムの延長のために大学院に進学したり、就職をして予備校で英語の講師兼テキスト編集の仕事をしたりと人生のイベントはありましたが(昔から教えるのが好きで天職だと思ってます。本当はポルトガル語講師だけで食べていきたいです)、思い出を書き連ねてもキリがないので割愛します。
最終的には、ベンフィカの公式TVの一時間の討論番組に出演させてもらい、私のファンとしての活動は休止期間を迎えます。最終的な人生の目標はポルトガルで家庭を持つこととベンフィカに就職することと決めている私ですが、30歳までにサッカー界に入れなかったり、ポルトガル語を使う仕事に就けなかった場合には、日本でヒッソリと暮らすという決意をしていました。
ベンフィカTVに出ても何もなかった私は、30歳という年齢を無事に迎え、自分の身の振り方を考えていた矢先に、お世話になっていた方からの紹介で、ポルトガルのサッカー界で働くという話が浮上します。チーム名は伏せられていましたが、すぐに返事をしたのは覚えています(誰にも相談せずw)。
紆余曲折経て、入団?が決まったUDオリヴェイレンセSAD(現在は三浦知良が所属)では約3年半お世話になり、『秘書』という名目で特に専門性も強みもなかったので、何でも屋でした笑。翻訳・通訳(通訳としてはポンコツです)…、外国人担当、クラブ公式カメラマン、SNS担当、日本人選手へのポルトガル語の授業、経理業務etc…。自分がクラブの貢献出来たことを挙げるとすれば、ファンとの関係の構築だけかと思います。3部で戦っていたシーズンはコロナ禍も落ち着き、ファンもスタジアムへと足を運べるようになってきたので、ここぞとばかりにファンの写真をバシバシ撮影し、クラブ公式SNSで使用をしてもらったり、ファンに直接配ったりしてました。私の中では「ファンがあってこそフットボール」という信念は大事にしております。3部から2部への昇格が決まったアウェイの試合で、遠くから訪れたオリヴェイレンセサポーターが歌ってくれた私のチャントは今でも一生の思い出です。個人的には、降格への責任も感じていたので、喜びも一入でした。また、カメラマンは自分の写真が残らないので、それも含めて最高の瞬間でした。
個人的には思い入れの強いクラブですし、街を歩けば、皆にフジータと声をかけてもらえる、最高の環境でしたが、プライベートの問題でオリヴェイレンセを退団し、今はリスボンの企業で英語と日本語を使った仕事をしております。また、完全週休2日制のオフィスワークを望んでいたのもありますが。
仕事が8時〜16時で残業もなさそうなので、これからは、封印してきたベンフィカ、ポルトガル代表の追っかけ活動と、副業として観光ガイドや写真撮影、ポルトガル語のオンラインや対面でのレッスンや、生活が落ち着いてきたら、YouTubeも始めたいと思ってます。
「ベンフィカ」と言えば「藤田」、「ポルトガル語講師」と言えば「藤田」と皆さんに認知してもらえるようにこれから頑張ります。長くなりましたが、今後ともどうぞ宜しくお願いします。駄文をタラタラと連ねすぎたので、自己紹介の簡易版も用意します笑。ではでは、Até já
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kennak · 9 months
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今回の雇止めによって、会計年度任用制度には、もうひとつ、とんでもないデメリットが潜んでいることも判明した。  それが会計年度任用職員を退職した後、雇用保険が1円ももらえなくなるリスクである。  2020年4月からフルタイム勤務となった会計年度任用職員は、一般の公務員と同じ「退職手当」の支給対象となった(適用は半年後の10月1日から)。公務員は、雇用保険に加入しない代わりに、退職した際の退職手当が支給されるようになっている。  よって、フルタイム勤務者は、会計年度任用された時点で雇用保険を脱退することになるのだが、そのことに関する理解が決定的に不足していた。その結果、雇用保険がもらえると思って退職したら、もらえないことに気づくことになりかねない。  今回のケースでは、雇止め時点では、雇用保険を脱退してすでに3年経過しているため、退職後に失業手当の受給資格はない。失業手当が支給されるのは離職後1年間のみだからだ。  Yさんのように22年間も勤務してきた人なら、会社都合退職として240日分失業手当が支給されるはずだが、その権利がいつのまにか消えてなくなっていたのだ。  一方、公務員の退職手当については、一定の身分保障のもとで理論的には、雇用保険に加入していたらもらえる失業手当以上の条件が適用されるはずであるが、Yさんが加入している埼玉県の共済の場合、会計年度任用として採用されて以降の3年間のみを対象に算定されるため、雇用保険よりも極端に手取り額が少なくなってしまうのだ。  Yさんがもらえる退職手当は、雇用保険にそのまま加入していれば受給できる総額としてハローワークが試算してくれた金額の半額以下になるという。  そのような不都合が生じることは誰も想定しておらず、Yさんがハローワークに相談して初めてわかった。筆者も東京労働局に問い合わせてみたところ、「これまでにそのような事例は、一件も把握していない」とのことだった。  ちなみに、パートタイトムの会計年度任用ならば、雇用保険にそのまま加入し続けることになるため、このような不都合が生じることはないとされている。 自治労連・埼玉本部作成 ベテランスタッフを雇止めしたことで生じたデメリット  3時間の予備交渉を2回経て行われた団体交渉では、Yさんたちの雇止めを撤回させることはできなかった。都合9時間の交渉でも、市教委は頑なな姿勢を崩さなかったのだ。  退職後に雇用保険すらロクにもらえないことを知ったYさんは、仕方なく、4月からは他の仕事に就いたが、その結果、司書という仕事を奪われただけでなく、収入は3分の1に激減した。  雇止めを通告された後、精神的ショックで体調を崩したYさんは、2月に産業医からドクターストップがかかったにもかかわらず、狭山市の会計年度任用職員は病休も無給になるため、生活への不安から、医師からの報告は経過観察にとどめてもらったという。任期まで残りの期間、外部と約束していていた出前授業や講師の仕事を放りだすわけにはいかず、最後までこなしたという。  一方で、Yさんたちベテラン職員がいなくなった図書館は、公募の結果、市外からも多数応募があり、司書も含めて必要な人員は確保されたという。それは、全国的にも珍しいフルタイム勤務できる職だったからだ。  司書の募集は、専業主婦が家計補助的に従事することが想定されているためなのか、週3~4日、短時間勤務する募集が圧倒的に多い。時給もほぼ最低賃金なのが世間の通り相場だ。そうしたなか狭山市の募集は、フルタイムの週5日勤務で月給22万円という、図書館の募集では珍しく好条件だったため、市内外からの応募が殺到したのだという。  だが、その好条件は、何もせずに与えられたものではなかった。 「月給22万円は、3年前に私たちが市当局と交渉してようやく勝ち取ったものなんです。それまで17年間は最低賃金上昇時に少しづつ上がりながらも、週5日勤務で手取り14~15万円で、任用の最初のころは交通費すら出なかったんです。その頃は半休も忌引もない。もちろん退職金もない。なのに60歳定年。それをひとつずつ交渉で改善してもらって、ようやく勝ちとったものだったんです」  このように語るYさんの言葉には、自然と悔しさが滲み出る。  図書館は人手さえ集まればつつがなく運営できるわけではない。実際に、ベテランの司書がいなくなったことで、現場は大混乱した。おまけに今回の公募にかかわった館長をはじめたとした正規職員4名もゴッソリ入れ替えされたため、新任の職員は、図書館の経験不足。通常業務にも支障をきたしかねない状況だったのは想像にかたくない。  今回の雇止めによる、市民にとっての大きな損失は、それまでベテランの司書がコツコツと積み上げてきた、子どもたちへの読書支援サービスが大きく棄損されたことだろう。 「児童奉仕は、10年くらい続けないと見通しが立たない、完全な専門職なんです。数年で入れ替わる正規職員だけでは担えない部分を、われわれが引き受けてきたんです」(Yさん)  地元の小中学校や保護者と連携した各種イベントだけでなく、図書館ボランティアの研修、学童指導員の研修、家庭教育学級の講師なども引き受けてきたという。 「ここ数年、子どもたちが本を読めなくなっていることを、現場の皮膚感覚で感じていました。多くの児童が、物語の本を読めなくなっています。これは深刻な事態だと思い、コロナ禍に入る直前、家庭教育学級で保護者の方へ、司書の立場から直接お話しさせてもらう機会を増やしたいと図書館長に訴えました。そして今年2月にようやく実現し、手ごたえを感じました。また、地域で子どもと本をつなぐ担い手になる人材の育成に、長年取り組んできたんです。それが3月末でできなくなりました。読み聞かせの講師も16年間続けてきましたが、それも今年で終わりました」  こうしたベテラン司書による地元に密着した図書館のサービスの成果は、目に見えないだけに、市長や行政サイドが教育や文化の育成に著しく無理解だと、いとも簡単に切られてしまう。狭山市教委のようにベテランの雇止めが行われると、図書館の児童サービスの質が落ちてしまっていることすら市民は気づかない。  その意味で、会計年度任用制度による理不尽な雇止めによる最大の被害者は、せっかく長年積み上げてきた図書館の児童サービスの体制が大きく後退した市民ではないのか。 公共施設で非正規公務員が増えた背景  自治労連・埼玉本部の書記長は、非正規公務員が増えた背景について、こう解説する。 「本来、正規職員が市民サービスの基幹業務を担い、季節的・臨時的・補助的に助っ人が必要な部分のみ、非正規スタッフが担うものとされてきました。たとえば、確定申告シーズンのみ混雑する窓口対応や煩雑な事務作業をサポートするのが、本来の非正規スタッフです。  それがいつのまにか、基幹業務をも非正規の職員が担うようになりました。恒常的な業務のために、業務そのものが期間限定とはいかないのに、無理やり短期雇用を反復的に繰り返す脱法的な運用が当たり前のように行われることになったんです」。  その結果、69万人まで膨れ上がった非正規公務員に関する法規制は、いびつな状態に据え置かれ、ときには直営の公共施設スタッフのほうが民間よりもブラックではないかと指摘されるほど、深刻な事態に見舞われている。  かつて「役所の仕事なら、非正規でも、待遇は悪くなく、民間みたいに違法行為を平気で犯すことがないので安心」と思われてきたが、会計年度任用制度が導入されて以来、その常識は通用しなくなっている。  Yさんのように、もし民間企業で有期雇用を何度も繰り返した場合、労働者側に、今年も契約が更新されるものと期待する権利(期待権)が生じるとされて、契約更新にあたっては、正社員と同じく正当な理由がなければ解雇は無効とされる(労働契約法19条)。  また、5年勤務すれば、無期雇用への転換を申し込むことができる(労働契約法第18条)。いずれも強力な法規制のため、もし民間ならば、訴訟を提起すれば、かなり高い確率で労働者サイドが勝つだろう。  しかし、「任用」とされる公務員は、そうした労働法が適用されないのだ(ただし損害賠償を自治体に請求する訴訟は可能で、それが認められた判決もある)。  会計年度任用は、最初から1年ごとの契約であることを承知のうえで応募しているはずなのに、切られたからといって文句を言うほうがおかしいという意見がSNSで流れているが、おかしいどころか、もし民間企業でYさんのように22年も反復継続されていたなら、労働契約法違反として、裁判所は雇止めを無効とする判決を下すような事案である。  公務員は、もともと民間よりも手厚い待遇が得られるという前提のもとに、「任用」は労働法が適用���れないとされてきた。その前提条件が大きく崩れてしまった以上、非正規公務員の待遇が見直されない限り、住民サービスの劣化は止まらないだろう。  ベテラン司書を切った狭山市の視野にあるのは、老朽化した図書館の建て替えではないかと囁かれている。将来的に、おしゃれなカフェと子供向けの絵本が大量に取り揃えられた素晴らしいハコモノができるかもしれないが、その運営も民間に丸投げすれば、Yさんたちベテラン司書が時間をかけて培ってきた、児童サービスのソフト面での中身が問われることはまずなく、空虚な賑わい創出だけをありがたがる風潮がますます蔓延するだろう。  2022年に東京・杉並区長に当選した岸本聡子氏は、「区立施設と区の職員はコストではなく、財産です」と述べて、多くの市民から喝采を浴びた。  コスト削減と運営の効率化が急務とされ、公務を担うスタッフの非正規化が急速に進められてきたなかで、目に見えない市民サービスがどれだけ劣化したのかを、われわれは知るすべを持たなかったが、会計年度任用制度というおかしな制度が、改めてそのことを、われわれに知らしめてくれているといえるのではないだろうか。 (文=日向咲嗣/ジャーナリスト)
狭山市、図書館職員を大量解雇…22年勤務のベテラン司書を雇止め、雇用保険も不支給の恐れ | ビジネスジャーナル
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kira-koubou · 1 year
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いつの間にかに春一番が‥
今日も一日お疲れ様でした^^ 昨夜から強風が吹いている埼玉です。気がついたら春一番も過ぎていったらしい(笑) 昨日まで暖かかった分、今日は寒さを感じますね。 今日は強風に負けて引きこもっていたWEB担当です。😅床の拭き掃除済ませて日課のコースター編み。 ダラダラしていたわけじゃないし〜 \_(・ω・`)これは自分に対する言い訳です。🤣 明日は風がおさまってくれる事を願います。(汗) キラ工房展3日目が終了しました♪ 初めての場所でしたが、三日も経つとだいぶ慣れてきた感じがしますね。😆 落ち着いた雰囲気の暖かみのある店内。💖ここで展示している作品の、醸しだす高級感に思わずうっとりのWEB担当です。 明日はひな祭り💖🎎 イベントにピッタリなリメイク鉢を販売しておりますので、お気軽にお立ち寄り下さいませ☺️ 明日は金曜日!あと一踏ん張りで週末がやってきます。^^ 明日…
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mana-piyo · 2 years
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最新ライブ情報🎄
次回ライブ!
10月29日(土)銀座Miiya Cafe 🎃 『 ☆Halloween Party☆ ~歌姫たちの仮装パレード~ 』 開場18:30/開演19:00 出演:かな。/ CJLi / 津村友華 / 野崎万葉 / 上野まな 前売り・予約3,900円 当日4,400円 +drink order(600円)  配信 ¥2,800 →  https://twitcasting.tv/c:miiya_cafe_online/shopcart/184207 ★終演後に仮装&プレゼントタイムあり!
※ご入場は開場1時間前に配布のシャッフル整理券順。 ※配信のアーカイブは2週間。
★入場及び物販整理券について こちらをご確認ください
今年の仮装も決めました。ちょっと仕込みがあるので頑張ります笑! ぜひ会いに来て下さいね🧙
ご予約は LIVE&EVENTページ よりお待ちしています♡
11月6日(日)大阪・京阪寝屋川市駅前 フリーライブ  観覧無料 時間:近日発表♬  雨天決行(少し場所が移動します)
久しぶりの大阪です!雨でも行われます。時間が分かり次第、お知らせいたします🙏
11月27日(日)埼玉・行田忍城址 東日本震災復興チャリティライブ 観覧無料 出演:上野まな/潮崎ひろの ※雨天・強風時中止 
時間はお昼前後だと思います🌞晴れますように!詳しく分かり次第、お知らせいたします
12月11日(日)神奈川・インストアライブ フリーライブ  観覧無料 詳細近日発表♬  小雨決行
12月25日(日)銀座Miiya Cafe🎄 ☆Miiya Cafe 20th Anniversary☆年末スペシャルクリスマス LIVE 2DAYS 『 Song For You♪ Vol.10 ~幸せな笑顔に感謝の花束を~ 』 出演:marina / 清野あやね / 林ももこ / 上野まな 18:30 OPEN / 19:00 START 前売り・予約3,900円 当日4,400円 +drink order(600円) ※40名様限定 配信チケット:2,800円(税込) URLは後日お知らせ! 渡辺淳(Guitar)さんとDUOでお贈り致します♬
前回ミーヤカフェで、林ももこちゃんサポートの渡辺淳さんにお会いした時に、マーティンのギターの音色が素敵で、一緒に歌ってみたいなぁと思い、次回のライブで演奏をお願いしたいですっとお話しました✨楽しみです(๑˃̵ᴗ˂̵)ぜひお越しください♡ご予約受付中!🎅
ご予約は LIVE&EVENTページ よりお待ちしています♡
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moematsuyama · 1 year
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11.12.2022
もう2022年は終わりに近づいているようだ。気分はまだ10月?、いや9月ごろの夏が残っている季節の気分である。まだ夏を楽しみたくて、プールあがりの爽やかな体と残暑が残る風を感じたくて、、でも実際はキリキリと肌に刺さる冷たい風が吹く冬が始まっている。気持ちと現実は逆行しているようだ。
ここ数ヶ月は本当に怒涛に過ぎ去っていった。引っ越しもして、コロナにも罹ってしまい、本当にいろんなことがあった。人生の転換期であったことも身に染みて感じていたし、私の周りも本当にみんな大変そうな人が多かった。その分、今年大変だった人には、来年幸せが訪れてほしいものだが。そんなセリフを言うようになったのも、年末の訪れを感じさせられるものでなんだか不思議である。クリスマスの2週間前だというのに、親友は別の友人たちとクリスマスパーティをし、街はクリスマス色でとても眩しい。どうもこの時期の恋人たちはより輝いて見えるものだ。そして、この時期の会話は「年末どう過ごす?」ばかりである。地方出身者の人たちは、帰省する予定があるから羨ましい。ずっと東京にいる者にとっては、正月ほどつまらないものはない。やることもお雑煮食べて、初詣に行くぐらいしかやることがない。正月を有意義に過ごすという課題がいつになっても答えが出ないものだ。いっそどこかへ行った方が有意義に過ごせるのかも。南国とか。
去年は、12月23日のクリスマス前にオーストラリア・シドニーへ経ち、1週間過ごしたのち、大晦日に日本に帰国した。コロナがまだかなり警戒されていた頃だったから、海外帰国者にも危険物扱いをされたのを覚えている。真っ直ぐ家に帰ることは許されなかった時期だったから、羽田空港に着いたのち、PCRを受けさせられ、陰性結果者は大型バスに乗せられ、どこに行くかも告げられず強制隔離施設へ連れて行かれた。75年前に戻ったかのようだった。(その時代はもちろん生きていないが。)あとで、Googleマップで調べてみたら、そこは埼玉県和光市の研究施設の寮であった。防護服に身を包んだ人たちに案内され、個室に入るように言われ、そこで3日間ほど過ごした。寮自体は、ウォルナットウッドテイストの温かみのあるとても綺麗な部屋で、ベットにデスク、テレビもあり、さらに冷蔵庫も完備され、バスルームはユニットバスだった。南向きで日差しはかなり良好、文句なしの部屋だった。だが、換気はしていいが、外に出ることは許されず、もちろんドアもご飯のチャイム(ご飯は丸の内弁当みたいなものが定時にドア前の椅子の上に置かれる)の時にだけ、開けることができた。部屋から見える景色は研究所の殺風景な景色だけで、人1人歩いていない。こんなにも孤独と向き合ったのは初めてだった。そして、こんなにも辛い3日間を過ぎしたのも初めてだった。
もう2度とこんな経験はできないし、したくはないが、孤独は人間にとって一番の毒であるということ、また強制させられているということは人間を大いに苦しめることがわかった。多分、悪人に罰を与えるとするならば、孤独が一番効くと思う。
その孤独の中、人は無気力を覚えさせられる。活力など生まれず、人の温かみすら感じられず、無ばかりが充満させられる。
その3日間は囚人のような気分で生きていたし、実際そんな感じの生活とモチベーションだったのを覚えている。日常というありがたみは本当に大きいものである。
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myonbl · 2 years
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2022年8月14日(日)
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三重県紀北町・奥川ファームから隔週に届く定期便、畑無農薬野菜・平飼い有精卵・特別栽培玄米・地鶏・手打十割蕎麦、こうやって見るといかにもお盆の色である。子どもの頃は井戸で西瓜を冷やしたものだが、この大きさならカットして冷蔵庫に収まるね。奥川さん、いつもありがとうございます。
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5時起床。
日誌書く。
シャワー。
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天ぷら煮麺+牛乳+ヨーグルト。
洗濯1回。
福岡の叔母宛の荷物をつくり、クロネコに集荷を依頼する。
ツレアイは月1の太鼓の練習、京都駅まで送る。
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奥川ファームから定期便が届く。
酢卵作る。
糠床メンテナンス。
Jcomに電話、固定電話のトラブルが多いので解約を申し込む。
クロネコが集荷に来てくれる。
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ランチ、息子たちは炒飯、私は天ぷら蕎麦、これで昨日の南瓜の天ぷらを全て消費した。
ツレアイを京都駅まで迎えに行く。
軽く午睡。
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アマゾンから本が届く、後期の人権論の参考文献にするつもり。
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届いたばかりの地鶏、冷凍庫に余裕がないので小さくカットして天ぷらにする。残りのカボチャ/ナス/ソーセージも一緒に。
お盆+週末ということで、今夜も土佐鶴を冷やして頂く。多分体重増は免れない、明日から節制しよう。
録画番組視聴、日本の話芸 柳家さん喬 落語「千両蜜柑」
初回放送日: 2022年8月14日
柳家さん喬さんの落語「千両蜜柑(みかん)」をお送りします(令和4年6月10日(金)埼玉県・鳩山町文化会館で収録)
【あらすじ】大店の若旦那が重い病で伏せっているが、どこが悪いのかわからない。番頭がしいて理由をたずねると、去年の暮れに紀州の出店に行ったときに…、という。てっきり色恋の話かと思うと、そうではなく「そこで食べたみかんが食べたい」と言われてびっくり。では、買ってまいりますと安請け合いしたが…
この人らしい手堅い運びだが、やはりこの噺は上方商人でなければ面白みが出ない。
風呂の順番が待てずに早々にダウンする。
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明日から頑張ろう、水分は1,800ml。
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yotchan-blog · 13 days
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2024/4/30 20:59:13現在のニュース
バイデンはトランプよりマシじゃない Z世代が問う米国の二重基準 | 毎日新聞([B!]毎日新聞, 2024/4/30 20:59:04) 円取引量は22年為替介入に匹敵か 「激しい値動きに声失った」 佐伯遼 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/4/30 20:59:01) <回顧2023>9月 介護施設で送迎車事故 働くため年齢詐称の末に:東京新聞 TOKYO Web([B!]東京新聞, 2024/4/30 20:56:24) 映画撮影中に性的暴行容疑 仏俳優ドパルデュー氏、10月に公判(毎日新聞, 2024/4/30 20:55:34) 埼玉・川口でベトナム人男性死亡 不法残留の容疑者、事件に関与か(毎日新聞, 2024/4/30 20:55:34) 「大黒屋」に2億3000万円追徴課税…他人名義の本人確認書類で免税品販売([B!]読売新聞, 2024/4/30 20:54:52) 住友化学、「危機レベル」過去最悪の赤字見通し 人員4千人削減へ(朝日新聞, 2024/4/30 20:53:01) 装飾画の裏に大量の覚醒剤 成田空港で発見、暴力団組長らに密輸容疑(朝日新聞, 2024/4/30 20:53:01) 柏崎刈羽原発、今夏の再稼働は絶望的 能登地震で「地元同意」長期化(朝日新聞, 2024/4/30 20:53:01) 「琴桜」半世紀ぶり復活 祖父との約束「守れて良かった」 大相撲夏場所の番付を発表([B!]産経新聞, 2024/4/30 20:52:06) まさに新幹線の「人間ドック」 国鉄浜松工場で「0系」車両の全般検査 あの日の鉄道風景([B!]産経新聞, 2024/4/30 20:52:06) 一人歩きの子を見たらどうする? 「瞬間ボランティア」で安全な社会を | 毎日新聞([B!]毎日新聞, 2024/4/30 20:51:53) 米在住シーク教徒暗殺未遂、インド情報機関が関与か 現地報道 | 毎日新聞([B!]毎日新聞, 2024/4/30 20:51:53) 日本航空石川、3週間遅れの始業式「次のステップに向かって、ここで頑張る」 輪島から青梅へ全校避難(東京新聞)|dメニューニュース(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2024/4/30 20:49:13) football life:厳しい日程、アジア勢の底上げ… サッカー男子、苦戦乗り越え五輪へ(毎日新聞, 2024/4/30 20:46:44) 国指定史跡「土塔」で落書き被害 スプレーで文字書かれ 大阪・堺(毎日新聞, 2024/4/30 20:46:44) 「4月に遺体処理を頼まれた」 より上位の指示役か 那須2遺体(毎日新聞, 2024/4/30 20:46:44) スポーツ賭博に使う?職員が6470万円着服 三重・熊野商工会議所(朝日新聞, 2024/4/30 20:44:43) 紀子さま、結核療養の歴史たどる 清瀬市内を2時間以上歩く(朝日新聞, 2024/4/30 20:44:43) 最後の最後まで…AKB48が好きでした 柏木由紀さん、涙の卒業(朝日新聞, 2024/4/30 20:44:43) 新Vポイントがスタート「加盟店がさらに増え、ポイントたまる機会も増える」…三井住友カード・大西幸彦社長([B!]読売新聞, 2024/4/30 20:43:00) 米マイクロソフト、インドネシアに2600億円投資 AI分野など4年で([B!]産経新聞, 2024/4/30 20:37:11) 七海ひろきさんが挑む「2.5次元」、凛としたたたずまいも…実は「ほわっとのんびり動く」([B!]読売新聞, 2024/4/30 20:37:07) 中国共産党の重要会議「3中全会」ようやく開催へ 経済対策など議論(朝日新聞, 2024/4/30 20:34:03) リニア開業延びても「財務負担は軽くなる」 JR東海社長が考え示す(朝日新聞, 2024/4/30 20:34:03) 「荷物小さく」訪日客らに呼びかけるべきか 「観光公害」に危機感(朝日新聞, 2024/4/30 20:34:03) ふと人の気配、記者に放たれた銃弾 最後の目撃者、「なぜ」問い続け(朝日新聞, 2024/4/30 20:34:03) ドリフ仲本工事さんの妻が出版3社を名誉毀損などの容疑で刑事告訴(朝日新聞, 2024/4/30 20:34:03) JSR社長、業界再編で相乗効果追求「ベストな選択肢は日本で」(朝日新聞, 2024/4/30 20:34:03) 九電が再生エネ事業統合、成長の柱に 2050年までに利益7倍目標(毎日新聞, 2024/4/30 20:29:27)
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L’Arc~en~Ciel Arena Tour 2024 Underground
4/6&4/7 @さいたまスーパーアリーナ
【抽票】
去年12月初雄雄知道大叔們久違(對我來說真的是)的要開tour,當下就打定主意一定要參戰。沒想到一月中我還在摩拳擦掌傻傻地等待一般販售,票竟然賣、光、了!
幸好阿伯們撈錢不是省油的燈(誤),票一售罄立馬宣布追加三個場次,分別是3/17福岡及4/6、4/7在琦玉。有了慘痛經驗,我馬上乖乖加入digital Le-Ciel,準備抽第二輪會員抽選,結果弄好以後再註冊ticket board,申請抽選後才發現我的名字片假名跟Le-Ciel那邊註冊的少了一個小ツ(抽選規則有載明,如果兩邊名字有誤時可能會抽票落選)
第二輪結果出爐,果不其然完全沒抽到Orz 越挫越勇(?)的我這次不敢大意,換了e-mail重新註冊了ticket board,確保個人資料與Le-Ciel都相符後就靜待後續。不知道是不是過年去了一趟佛光山,總之第三輪揭曉,竟然三場都抽中了!!!可以說是皇天不負苦心人O_Q
【物販與進場】
雖然是第二次去同樣的場地,但睽違四年的ラルク參戰,想說還是早點去買周邊。當天從池袋搭JR到北与野站,步行約十來分鐘就抵達,開始跟著龐大的人潮排隊買周邊,約莫半小時後終於買到灰色外套和logo T-shirt。因為時間還很充裕,看了一下L'Arcafe不知道繞了幾圈的人龍,決定還是去3樓再過去的廣場找攤位先覓食。(是說該場地的好處就是飲食很方便,樓下有餐廳,3樓廣場假日通常也會有一些小吃市集。)
Day 1的位置是在4階,跟著staff的呼喊走了一~~大圈來到4樓,這次的舞台跟2020年同樣是採用可360度旋轉的圓形設計,觀眾席則從周遭將中央舞台整個包圍起來,3樓以上則像蓋房子砌磚一樣局部延伸出一塊觀眾席,換句話說,如果你夠好運位置在3樓以上人多的區域,演出的時候就會隨著周遭的擺動感受到歡樂的騰雲駕霧(尤其坐著的話有點恐怖)。
【本番】
這次tour很用心地拍攝了動畫,開場前燈光暗下,螢幕上呈現出黑壓壓的烏雲與暴雨,接著場景帶到一座古堡中,披著黑斗篷的ラルク四位魚貫而出(有點像在霍格華茲學院裡探索一樣),在方才烏鴉啣著的果實(種子?)埋下的地面上分別使出不同屬性的魔法(這段超酷!),天空跟著變得晴朗燦爛,接著響起All Dead的前奏───
All Dead是我的大愛專輯、30年前發行的Tierra中的代表曲之一。這次參戰Live前儘管因為有事先預習歌單,但現場聽到活生生的Live版還是產生了「哦哦哦哦哦哦哦───!」的OS🥹 接著第三首THE NEPENTHES則是2000年發行、我入門ラルク的首張專輯REAL中的曲子,十足龐克的編曲演繹出歪斜而獨特的空間感,情感與記憶隨著不同時期的曲目如潮水般湧來再退潮,讓人情緒飽滿得停不下來。
狂暴之後接著的是感性抒情的三連發─砂時計、a silent letter和Ophelia。砂時計的原曲由團長tetsuya 譜寫,光聽CD版就是充滿故事的抒情之作,這次現場版則是出乎意料的感性,聽到副歌過後的A段眼淚就莫名其妙地掉下來,一邊想著台上那位國寶到底經歷了多少悲歡離合啊這樣。
演唱a silent letter時,舞台打上如水族箱般靜謐的藍光(不得不說這次的燈光跟舞台設計超強!),圓盤狀的台面開始緩緩旋轉,配上hyde如泣如訴的歌聲唱著「離さないで」、「さよならは」,聽得我整個人像是忘了呼吸,感知隨著旋律漂浮到另一個遙遠的宇宙。
Ophelia可說是本場我最期待的曲目,一來是因為沒聽過現場版,二來是專輯版每每聽到後面都會起雞皮疙瘩,總的來說是一首洋溢大人的哀愁感、爵士味濃厚、十分適合在時尚的音樂廳表演的曲子。據說本首也是演出前最讓hyde緊張的曲(因為要吹薩克斯風?),總之現場版在我聽來可說完美無瑕,艷紅的燈光襯著hyde的歌聲流露出萬千柔情,「終わらない接吻を滑らかなその肌に」這段起ken chan的吉他轉為敘事般的輕盈,帶有那麼點西西里(?)的樂曲風格。全曲聽完突然又發現自己僵直了幾分鐘。
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MC
hyde:「埼玉~~!我們是L’Arc~en~Ciel!」(後面忘了) Voice也是讓我挺意外的一曲,本來對DUNE這張沒有太多回憶,但現場聽著hyde以歲月淬鍊過的技巧唱著「目の前の扉は開らかれて 少しの未来を見せている」、一面微笑著走在花道上,眼淚莫名其妙就落下來了O_Q再來就是Vivid Colors的感動大合唱:「どれだけ離れたなら忘れられるだろう 思ってみても空しくて やがておりたつ日差しの下そっとそっと目を閉じて」(而且staff們好貼心,把歌詞秀在螢幕上)跟flower兩首明亮曲連發,當下在想我二月底和朋友去カラオケ才唱了flower,現在可是本尊在面前活蹦亂跳還吹著口琴表演啊(笑) shade of season→特別喜歡hyde的低音(再度膜拜🙇‍♀️)
敘情詩→很多虹飯鍾愛的本曲,我倒一直都覺得還好(當然MV拍得很美沒話說),但當現場的螢幕方格打上巴洛克式金碧輝煌的拱門圖案、無數的手燈又整齊劃一地被中控轉為淡黃色,我當下浮現的念頭正如歌詞所說的「夢なら夢のままで構わない」(如果是夢,就停留在夢境也無所謂)。
L'Arc Quiz
第一次參加的ラルク猜謎、剛好也給members休息喘息的時間空間,問題難易度根本是大家來找碴的等級!!😂例如「關於Le Ciel chan的敘述何者為非? ①會飛②是兔子③沒有性別」答案竟然是②!!(我隔壁的男生也很驚訝不是兔子XD)好吧你說什麼就是什麼…這位天界來的爸爸😂😂
L'Arc Quiz還有一個別出心裁的部分,就是用手燈回答答案正確的觀眾,會被空拍機偵測到然後上鏡頭(最後一題鏡頭上甚至還有皇冠造型、寫個Congratulations!),也是因為這樣的設計,我才發現埼玉場來了這麼多海外粉絲,包含美國、墨西哥、羅馬尼亞、香港、中國大陸…(當然還有台灣✌) 😮
MC
hyde:「沒想到今天來了這麼多海外歌迷,埼玉場以外好像沒有呢!吶,我人生圓滿了(感動貌)~這次唱了一些極少演出的冷門曲子,大家覺得如何啊?(台下鼓譟)」「說到埼玉的名產,大家去吃つけ麺了嗎?很厲害吧!在這種地方竟然有Underground的巧合…(中略)我去了韓國,吃了生的章魚…」講著講著,話題不知為何就變成ken chan和AI在對話,主題是「hyde去韓國吃了章魚而恢復元氣」🤣
不過首次導入ラルクtour的AI(ChatGPT?)好厲害,有問必答以外,答題之詳盡簡直上天下地,連ken chan天外飛來一筆式的幽默都知道👏是說ken chan跟te chan在跟AI對話的時候,hyde就單手用胳臂撐著頭、像在客廳看電視的姿勢躺在花道上聽著他們閒話家常😗
Bye Bye→螢幕上映出應該也是AI描繪的四人圖像(像是鉛筆速寫那樣的感覺)搭配上暖心有如絮語般的樂曲,全場一起揮著手燈真的很棒🥰
ミライ→對這張三年前的單曲本來也挺無感(甚至連MV都沒看過💦),但唱到第二段副歌時忽然好感動😭,第二天更猛,hyde站在yukki後面的高台上、做出朝天空射箭的姿勢,那個光芒萬丈的場景簡直就像悟空匯集了元氣彈一樣震懾🥹
Link→1樓觀眾席飄出了黑色氣球,但我竟然到副歌結束第二段才想起曲名是Link(懺悔ing🙇‍♀️)
My Heart Draws A Dream→參戰前已經有心理準備知道會唱這首催淚瓦斯等級的曲,現場當下還是情緒整個撂落去😭不管是全場大合唱的「夢を描くよ」,或是hyde最後帶著微笑囁嚅般唱著「笑顔のままの君に 逢えると良いな」都無比療癒。我���定我的夢想除了寫在信上的那件事以外就是當一輩子的追星(=L'Arc〜en〜Ciel)族!👊
由於看完的衝擊力後座力太強,第二天我又再度去排goods的隊,順利入手手燈(橙色)和埼玉場限定版茶菓子。(順帶一提,在北与野站附近商場1樓、在我前面排隊等著上廁所的貌似阿嬤年紀的虹飯讓人印象深刻😯)
第二天的曲目和首日大致一樣,雖然衝擊力稍稍減緩,但是被一些曲子勾動的千頭萬緒還是躲不掉🥲最喜歡的是Cureless!!!近30年前的旋律一出來,襯上切割成霓虹燈式充滿普普風現代感的螢幕設計,凸顯出某種新穎的時尚反差感,果真是聲、光、色兼具的饗宴! 至於MC,除了有了年紀的hyde爸爸一直反覆誇讚觀眾席「好可愛!」😂以外,ken chan說有懼高症(這段後面聽不是很懂),還有最近打電話給自家老媽說他在寫death note!!!!欸ken chan你壓力是有這麼大嗎😓😓😓te chan責問AI說ラルク下次發片的時機要抓何時,經過AI詳細精密的分析是在年末年始(噗) te chan:「我們努力看看!!」
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兩天聽完有一種腦子空掉、情緒壓力也倒空了的感覺,不管是曲目編排、舞台設計、還有會場周邊的相關活動,都可以感受到ラルク團隊滿滿的用心和對粉絲的愛~~期待35週年!!!
圖片來源 :L'Arc〜en〜Ciel官方X、hyde官方Facebook 
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gallery-yaichi · 2 years
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・ ・ 今週末からの展示会のご案内です。 写真の林檎灰釉碗は、流れた部分と溜まって白濁した部分とが景色となっています。土の鉄分が流れたり、灰釉が薄っすらと桃色に変化したりと、小さなお碗でも一つ一つに個性があります。 ・ ・ 2022 9.17.sat.-10.2.sun. 長谷川奈津 展 Natsu Hasegawa Exhibition ・ ・ 相模湖を近くに望める緑に囲まれた静かな場所で作陶されております、長谷川奈津さんの作品展を開催させて頂きます。ろくろ成形で、穏やかで滋味深い、土ものの器を製作されています。長谷川さんの落ち着いたお人柄そのままに、優しくも芯のある、静かな佇まいがあります。自然で控えめな表情が毎日の器にぴったりなのです。定番作品に加え、新たに挑戦されている作品もご覧頂けるかと思います。 ・ ・ 初日・二日目作家在廊予定 close:月曜 open:11-19:00 (初日のみ18:00まで) 16(金)は展示準備のため臨時休業 ・ ・ Profile 1967 東京生まれ 1994 東京藝術大学 大学院陶芸専攻修了 1995 青木亮氏のもと塊工房で学ぶ 1997 神奈川県津久井郡(現 相模原市)に築窯 ・ ・ 展示会特設ページ https://yabedesign.com/yaichi/gallery/2022/hasegawa/index.html ・ ・ 364-0031 埼玉県北本市中央2-64 048-593-8188 Open 11:00-19:00 close 毎週月曜・第一火曜日 JR湘南新宿ライン高崎線 北本駅西口徒歩1分 ・ ・ #yaichi #やいち #器 #うつわ #食器 #tableware #生活道具 #暮らし  #cafe #カフェ #アンティーク #antique #antiques #古道具 #古家具  #oldfurniture #brocante #古物 #埼玉 #埼玉県  #北本 #北本市 #長谷川奈津 #NatsuHasegawa (Gallery&Cafe やいち) https://www.instagram.com/p/Cib63buv9GT/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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