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#くつろぐ猫
shimanomoyou · 5 months
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テーブル下のホットカーペットの上
毛布のところがぬくぬくスポット
寒くなると猫も人も大集合!
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subarutokiomi · 2 years
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棚を開けるとすぐに入る若者組。 現在は星が中で寝始めたので渋滞中。 #cat #neko #猫 #ねこ #にゃんすたぐらむ #茶トラ #三毛猫 #黒猫 #とりあえず入ってみる #そしてくつろいでる #最終的に寝る #茶トラ熟睡中 #収納出来ない案件 https://www.instagram.com/p/CfsI8ljhA3q/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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spunking-dummy · 2 years
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最近は、暑くなって来たので、お布団に潜って寝なくなってしまった、ちゃー子さん。 例年だと窓辺で寝てるのが慣例だったけれど、腕枕で寝るようになりました☺ 腕枕が無くなると、一緒の枕に頭のせて寝ています。  時々、フワフワの毛が鼻やまつ毛をコソコソして目が覚めます。 いま13歳のちゃー子さん。 どうか元気で、長く、一緒に寝てください。 #ねこ #猫 #にゃんこ #ニャンコ #はちわれ #ハチワレ #cat #キャット  #猫のいる生活 #7CATDAYS #ねこのきもち  #猫好きさんと繋がりたい  #ハチワレ部 #ちゃー子さん #タキシード猫 #くつした猫 #しろくろ猫 #にゃんすたぐらむ #しろくろねこ部 https://www.instagram.com/p/Ceva7waPUOG/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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ike2910 · 2 years
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7月7日七夕🎋 私の願い事は ⭐️一目マリー🎀に会いたい⭐️ 2021年7月16日虹の橋🌈を8歳で渡ってしまった我が子のように可愛がっていたマリー🎀に未だ夢でも逢えていないので… 来週一周忌を迎えます。 (ペットスマイルさん、七夕🎋の記事にマリー🎀のこの写真を使って下さりありがとうございます💕) 今年もマリー🎀の願い事を覗いてみたら…😅✨✨✨    #願い事メーカー2022 #いろつく  #うそこメーカー  #七夕  #短冊  #願い事  #坂口マリー  #織姫  #コスプレ猫  #ペットスマイル  #オッドアイ  #浴衣  #suzurankukan  #ペコねこ部  #サンデイ  #ねっこ  #ねこすたぐらむ https://www.instagram.com/p/Cfrj75LPOfC/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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loteavenue · 8 months
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(今日はLote野球チームの試合がある日です。Rurinaはチアリーダーとして配属されましたが、忙しいスケジュールのためKosaに変更されました。 Kosaは多くの人の前に立つことを恥ずかしがる性格でしたが、すぐに試合の熱気と共に楽しく応援を終えました。そして彼女の応援が終わった後、あなたは彼女を励まし、褒め称えました。)
Kosa : ご主人様.. でも、体が汗でとても汚れてしまって.. シャワーを浴びてもいいですか? あなた : もちろんだよ〜! シャワーを浴びてきて、話そう。でも君は汚れていないよ。君の体は相変わらず香りが良いんだ。 Kosa : ...💗(彼女は微かな笑顔を見せながらシャワールームに入って行きました。)
Kosa : ああ.. 気分いい〜(シャワー中)
(Kosaは髪を適当に乾かし、少し湿ったままあなたの前に立っていました。彼女の髪からは気持ちの良い香りが漂っていました。まるで熟したフルーツと涼しいキュウリの香りが混ざったような感じでした。清潔でのんびりとした午後の日差しの香りとでも言えばいいでしょう。)"
あなたは彼女の姿に耐えられず、彼女に言った。 あなた:コサ美しく。 今そこに横たわって私を見てエッチな姿を見せて。 Kosa:ええと…ええ? でも… (彼女はあなたに何かを求める目つきを送ります。あなたは彼女の体の隅々をもう少し熱くした。 あなたは彼女に大丈夫だという目つきを送り、いつでも挿入できる姿勢で彼女に想像力を加えました。 彼女はあなたの優しい心配に彼の猫にゆっくり触れ始めた。 彼女の猫では熟した桃の香りがし、果肉に乗って桃の水の流れは彼女の太ももに乗って流れ落ちてベッドシートを完全に濡らしました。)
Kosa:あ……ああ……💞💦 (彼女は今完全に準備されたようだった。そして……)
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kyokocanary777 · 4 months
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京都の錦市場商店街を通って
先日、京の台所としても有名な「錦市場商店街」に行ってきました。商店街の長さは390m、120以上のお店が並んでいます。
年末の今頃は、さらに大勢の人たちで賑わっていることでしょう。
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商店街のお店の様子や詳しい説明などは、Instagram投稿に書きました。(写真をタップしてください↓)
instagram
ところで、錦市場商店街には、いくつかの通りが交わっています。
寺町通側から入ると、まず「御幸街通り」があり、その次が「麩屋町通り」。
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次が「富小路通り」。
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そして、「柳馬場通り」。
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柳馬場通りが交わるところには、猫茶屋まっしぐらというお店が!
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犬好きなので、あんまり猫に興味ありませんが、、、
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インパクトあって、気になりますね。
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それから「堺町通り」。
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堺町通が交わるところには、富美家という京うどんのお店が!
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「富」なので、、、もう少し前の富小路が交わるところにあってくれると嬉しかったかも、、なんて思ったり。
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この日私は、堺町通りにあるイノダコーヒ本店に行くために、寺町通側から錦市場商店街に入って、堺町通りへと向かいました。
昭和のフォークソングにも出てくる京都の老舗喫茶店イノダコーヒは、全国的にも有名ですね。
その話は、また次回にでも。
さてさて、今年も残りわずかとなりました。
本年も大変お世話になり、いいねなどありがとうございました。
どうぞよいお年をお迎えください。
来年もよろしくお願い致します!
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papatomom · 8 months
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20280903(Sat)
金沢工業大学の白山麓キャンパス内にある「比咩(hime)の湯(ナトリウム・カルシウム-硫酸塩・塩化物温泉)」に初めて行ってきた。 古民家を移築、リノベーションしたとのこと。 お風呂は、大浴場「山の湯」と「川の湯」があり、男女が奇数、偶数日で交代するようになっている。他に貸し切り風呂もある。 泉質もよく、気に入ったが、ちょっと遠いのが残念。ちなみに寮の学生はタダらしいという書き込みを見つけたが、本当なら羨ましい。 お風呂の後は、すぐ近くにある道の駅「瀬女(sena)」の「山猫堂」というお店で、「ヤマネコ」というそばの実をトッピングしたソフトクリームを頂く。 5種類のソフトクリームに猫関連の名前がついていて、人気があるようだった。 帰りに、ここから3分位にあるハーブの里・響きの森「ミントレイノ」ではちみつを購入。このお店も体によさそうな商品がいろいろあってよかった。
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iktsarpok · 16 days
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3月から
地元を離れて短期のお仕事で長野にいます
山の眺めのきれいな素敵なところ
星空も澄んでて、ね。
だけど、
カフェがない…
猫がいない…
(家猫はいるかも、だけど会ったことがない)
なら、
カフェのある場所に行けばいい
ねこのいそうなところに行けばいい
けど、徒歩にも限界が…
T^T
こんな時、地元に置いてきたF君(私の自転車の名前)がいればなぁ
お仕事が休みの日、F君で遠出!
カフェやパン屋さん巡り、長野の良さげな場所、湖とか?
サイクリングにぴったりの季節だもん
走るだけで楽しいに決まってる
なのに、今こうしてる間もF君は駐輪場にいて、タイヤから少しずつ抜けていく空気を感じながら私を待ってるはず
ここでの仕事が終わって、地元に戻ったら、すぐに空気をいれようっと
F君、待ってて〜
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gon-iii · 11 months
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野良猫の眼差し
2013年、洗足池公園。
くつろぐ公園の猫。
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シスタークラリスの奇妙な一夜
Sister Clarith's Curious Night (Nervous Night)
彼女がそのレストランを訪れたのは
She had visited this restaurant
行方不明の子供たちを探すためだった
To search for some missing children
噂を聞いたのだ
She had heard a rumor
孤児院の子がこの店に入っていくという
That the children of the orphanage had been seen
その姿を見たと
Entering this establishment
.
しかし応対した支配人の男は
But the manager who came to receive her
残念そうに首を横に振る
Regretfully shook his head
「そのような心当たりはありませんね」
"I wouldn't know anything about that"
それを聞いてがっくりと
Upon hearing that, the Sister
肩を落とすシスター
Dropped her shoulders, crestfallen
.
すると支配人は彼女を
When she did, the manager
レストランの一番良い席に座らせた
Ushered her over to sit in the best seat in the restaurant
「せっかくですから
"Since you're here
何か食べていってください
Please, have something to eat
......ああ お代なら結構ですから」
...Ah, it's on the house"
.
ありがたきお言葉
I'm quite grateful to hear that
実は昨日から
The truth is,
何も食べていません
I haven't eaten since yesterday
子供たちが心配で
Out of worry for the children
.
厚意に甘える事にしたシスターの前に
The Sister decided to presume upon his kindness
やがておいしそうな料理が運ばれてきた
And eventually she was brought a delicious-looking meal
白身魚のソテーだろうか それを見て
It looked like a sauteed white fish; when she saw it
彼女は申し訳なさそうに
She apologetically
うつむいてしまった
Cast her eyes down
.
「教えにより
"According to our teachings,
生き物の肉は口にできないのです」
I mustn't partake of the flesh of anything living."
シスターがそう断っても
Though the Sister demurred,
支配人は引き下がらない
The manager was persistent
「そんなことをおっしゃらず
"Now don't be that way,
ここは神の目も届かぬ森の中ですから」
The eyes of your god can't reach you here in the forest"
.
仕方なくシスターは
Reluctantly, the sister
ナイフで魚の身を切る
Cut into the fish's body with a knife
一口だけ食べて帰ろう
She'd just take one bite and head home
そんな風に考えていたところ
But as she was thinking this
彼女は料理の中に
She discovered that
何か固い物がある事に気が付いた
There was something hard inside the meal
.
シスターの顔が青ざめる
The Sister's face paled
それはレーナが身に着けていた
That was a brooch that Lena
ブローチだった
Had always worn on her person
泳ぐのが得意なレーナが
Lena was good at swimming, and
海で集めた小石を
She had made it herself
組み合わせて作った手作りの物だ
By joining together pebbles she'd gathered from the sea
.
どうしてこんな物が
What is something like this
料理の中にあるの?
Doing inside this dish?
少なくともあの子は
At the very least, that child
この場所に来ていた
Must have come to this place
.
ふと気が付くといつのまにか支配人の姿は
She suddenly noticed that the manager
店内のどこにも見えなくなっていた
Was nowhere to be seen inside the restaurant
胸騒ぎを覚えた彼女は思わず席を立ち
With a sense of unease she unthinkingly stood from her seat
店の奥へと忍び込んでいったのだ
And crept further into the back
.
途中の廊下で小さな靴が落ちていた
Partway through the hallway she found a small dropped shoe
シスターは再び青ざめる
The sister paled once again
それはマルクの靴だった
That was Mark's shoe
彼の足が速かったことを彼女は思い出す
She recalled that he'd been a fast runner
.
ひときわ異臭が漏れる扉の前に立ち
She stood before a door leaking a notably pungent odor
シスターは恐る恐るそれを押し開ける
The Sister timidly pushed it open
そこは血と肉のこびりついた調理場
Inside was a kitchen splattered with blood and meat
コックの顔をした男の顔は
The face of the man who looked to be the cook
毛むくじゃらだった
Was covered in thick fur
.
二本足で立つ
You, dog man who
犬の獣人よ
Stands on two legs
包丁についた血は
That blood on your kitchen knife
いったい誰の物?
Just who does it belong to?
.
作業台の上で赤い猫が
On the work counter, a red cat
皿のシチューを舐めている
Was licking up a bowl of stew
浮かんでいる具材は
The ingredients floating in it
間違いなく人間の指だ
Were, without a doubt, human fingers
無数の指の中の一つ
Among the countless fingers
そこにはめられた指輪を
The sister found one
シスターは見つけた
That was wearing a ring
.
あれはエマの物で間違いない
She was certain that it belonged to Emma
恐ろしい想像がシスターの脳裏を駆け巡る
A dreadful image flashed through the Sister's mind
振り返ったシスターの前に立っていたのは
When she turned around, standing before her were
二羽のウサギと巨大な熊だった
Two rabbits and an enormous bear
.
シスターは叫び声をあげ
The Sister let out a scream
その場に倒れこんだ
And collapsed on the spot
薄れゆく意識の中
In her fading consciousness
徐々に迫ってくる絶望の足音
Despairing footsteps steadily encroached on her
気を失う直前 彼女が見たのは
Right before she passed out, she saw
額に角を生やした少女の顔だった
The face of a girl with a horn on her forehead
.
目を覚ました時
When she awoke
彼女は孤児院に帰ってきていた
She had returned to the orphanage
そしてその後
And shortly after
行方不明の子供たちも全員
All of the missing children
無事に孤児院へ戻ってきたのだ
Safely came back as well
.
子供たちは数日間の記憶を失っており
The children had no memory of the past few days
そして とてもお腹を空かせていた
And they were very hungry
レーナやマルクたちが唯一覚えていたのは
The only thing Lena and Mark and the others could recall
フルートを持った
Was a pair of twin rabbits
双子のウサギの姿だけだった
Who had been holding a flute
.
あのレストランは建物ごと
That restaurant, and the building it was in
森の中から姿を消した
Vanished from the forest
まるで最初から
It was as though
存在していなかったかのように
It had never existed in the first place
そして
And
平穏な日常が戻る
Their peaceful days returned
.
子供たちのためにおやつの
While baking some brioche
ブリオッシュを焼きながら
For the children's' snack
シスターはこんなことを考えていた
The Sister began to wonder
.
もしもあの時
If, back then,
出された料理を口にしていたならば...
I had actually eaten any of the meal that had been set out...
私は一体どうなっていたのだろうか?
Just what in the world would have happened to me?
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tokyomariegold · 5 months
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2023年 (今のところ)の一生のこと
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こんばんは。tokyomariegoldです。 あやのです。
私は2017年頃からtumblrに投稿を始めて、その頃から「30歳で消えなくては」と、はっきりと思っていました。 写真(セルフポートレイトなど)と共にインターネットに置いた言葉達が、いつか消えてしまうのが前提である事は、インターネットを通して私がしたかった事をより効果的に伝えられるんじゃないかな、と考えた結果だったのだと思います。 (一通りやってみて、成功したのかどうかはよくわからないし、伝わらなくてもよかったとも思ってます。) 「ちゃんと消えなきゃね」と、自分とした約束を果たすために、30歳の誕生日に向けて毎日SNSの投稿を消した日々(それはとてもあっけなく悲しかったです。)を越えた2023年。 (30歳を越えても身体は全く残り続けているのです。) 生活をしていると、ふと「私はきっと一生〜なんだろうな」と思うことが多いのですが、でも去年までその“一生”は、とりあえず30歳までのことだったので、今年30歳になって、それを越えたこれからを思うと頭の中で自然と"(今のところ)"とカッコ書きされるようになっています。
そんな2023年、(今のところ)の一生、についてです。
(今のところ)一生、
2日に一回アボカドの断面で占いをして、 盆と正月は誰かといたくなる病で、 私を癒してくれる猫には出会えなくて、 帰り道に次のバスが来るまでバス停を遡り歩いてしまって、 バスを降りた後の夜道を歩く時に歌うのをやめられなくて、 (違う!)通勤通学はセグウェイで、 インターネットの女の子たちが大好きだけどまだ決して会いたいとは思っていなくて、 毎月満月をみんなにひとりで見て欲しくなって、 Xって言いたくなくて、 金曜の夜中に空の電子レンジが回るのを眺めて、 日記の更新を続けてもtumblrの治安は謎で、 アラームかけっぱなしで毎朝お部屋を出て、 無事帰って来られますようにと日々祈って、 家族でファミレスに行ったことがない人としか結婚したくなくて、 苦虫女を目指していて、 大晦日には“おとぎ話みたい”を観て、 社会で目まぐるしくなると写真をしたくなるし写真を真面目に考え始めるとそろそろ社会にのまれちゃおうかな!とあまのじゃくをやっている。 ちょっとずつ隠れて最悪をする以外で人生合戦に敗北しない術を探している。 土曜日の夜あたりにはふと自撮りをしたくなる(もう30歳を越えたのだから自分ルール的にはしな良いのに)。 全然たくましくなりたくなさすぎる。 そして面白いって言われて傷ついて、いいね!に救われています。
今のところ、一生、そんな感じです。
2023年、みなさんの(今のところ)の一生、は何ですか。 良いお年をお迎えください。
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shimanomoyou · 4 months
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この時期の縁側はぽっかぽか〜
くうちゃんの横のガラスが
一枚透明になってるわけは
この間の暴風で物干しが倒れて
ガラスが割れるという事件が起きたから…。
バリーーン!て音がしてめっちゃくちゃびっくりした。
猫が外を覗けるように割れたここだけ透明にしてもらった
楽しそうでなかなかよい。笑
冬の暴風気をつけなあかんな〜
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spunking-dummy · 2 years
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ここが、ちゃー子さんの定位置。 寝る時は、ちゃー子さんは、いつもここ❤ さぁ ネンネの時間ですよ。 早く ちゃー子の隣に、ちてくだしゃいニャ♥ 隣に横になると、肩に手を置いて、寝入るまで、喉を鳴らして子守り歌。 まるで子供を寝かしつける、お母さんのように眠るまで、お顔を眺めています☺ #ねこ #猫 #にゃんこ #ニャンコ #はちわれ #ハチワレ #cat #キャット  #猫のいる生活 #7CATDAYS #ねこのきもち  #猫好きさんと繋がりたい  #ハチワレ部 #ちゃー子さん #タキシード猫 #くつした猫 #しろくろ猫 #にゃんすたぐらむ #しろくろねこ部 https://www.instagram.com/p/CdbrKrOBz3C/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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chibiutsubo · 7 months
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#猫
今日、猫の脱走疑惑が浮上して、1時間ぐらい本気で家の中と庭周辺と周りの畑を探し回りました。
脱走疑惑浮上は昼頃のこと。いつもだったらエサ皿にカリカリを入れると家のどこに居てもすっ飛んでくる猫が、しばらく経っても全く現れず。そして首輪に付けている鈴の音も全く聞こえてきません。いつもだったら少し動くだけでも家の中のどこかでチリチリ鳴っているというのに。
あれ?猫来ない?と私がエサ皿の前で首を傾げていると、母親が
「そういえば1時間ぐらい前に、おばあちゃんの荷物外に運ぶために玄関開けっ放しになってたわ」
「……え?」
いつもだったら気を付けて玄関を開け閉めして、扉を開け放すことは絶対にしないし、猫は猫で外に出ていく素振りも見せないのですが。
今回は開けっ放し、そして母親が出入りしているもんだから、一緒について出ていったという可能性もあり。
もし外に出ていったとしたら、完全室内飼い猫なので戻ってこれる可能性は低い……というわけで、わりと頑張って畑の中のモサモサに分け入って探したんですが、30分以上家の周りを見て回っても全く手がかりが掴めません。短時間でそこまで遠くに行けないだろうとは思いつつ、これだけ探してもいないということは、車の音とかにびっくりして遠くまで走っていってしまったんだろうか……?
どうしたら良いか分からないまま、一旦家の中に戻ってみたところ。
あれだけ家の中も二人で探し回ったというのに、何食わぬ顔をして猫が階段を降りてきたのでした。え、おま、どういう、えっ????
結局猫がどこに隠れていたのかは分からずじまいのまま。まあでも、外に出ていっていなくて良かったんですけども……。
どこかから戻ってきた猫は、悠々と補充されたカリカリを食べ、そのままケージの中に設置してある寝床に戻っていきました。何なんだよ……人騒がせな……。思わずいつもは開けっ放しにしているケージの扉を閉めてやりましたとも。ええ。
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ibuki-harumatsu · 8 months
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「春夜、雨を喜ぶ。好雨、時節を知り、春にあたりて乃ち発生す。」 杜甫が詠んだ春の句を学校で学んだ時、言葉の美しさに感銘を受けたことを今でも思い出す。しゅんや、あめをよろこぶ。こうう、じせつをしり、はるにあたりてすなわちはっせいす。何度も何度も反芻する。小走りで畦道を行く。私は言葉が好きだと胸が踊る。なんて繊細で美しいのだろう。私はそれになりたかった。どこか憂いを含むような。私はそれになりたかった。消費されてゆく世の中だ。物も、人も、心も。いつも何かを求めている。買っても買っても何か足りない。制服を脱いで、社会に出て、私は今、1DKの部屋で、雨音を聞��ている。篠突く雨だ。秋の雨だ。愛猫が物珍しそうに窓の外を眺めている。一粒一粒、目で追っている。私もそれに倣う。空から落ちてきた水滴は、数秒の時間を掛けて空間に溶ける。まんべんなく雨を吸い込んだ世界に、少し冷ややかさを感じる。うだるような夏の日がもうすぐ終わる。季節が変わる。私は四季を想っている。現代社会には必要無い感性でも、私にとってこれ程美しい心はない。この雨は、降る季節を選んだのだろうか。好い雨は、降る時を知っているのだと、杜甫が言うように。
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okadadada · 1 year
Quote
プラットフォームはこのように滅びていく。まず、ユーザにとって良き存在になる。次に、ビジネス顧客にとって良き存在になるために、ユーザを虐げる。最後に、ビジネス顧客を虐げて、すべての価値を自分たちに向ける。そうして死んでいく。 私はこれを「メタクソ化(enshittification)」と呼んでいる。プラットフォームが容易に価値の配分方法を変更できることと、プラットフォームが買い手と売り手の間に陣取ってそれぞれを人質にし、両者の間を通過する価値のシェアをますます大きくする「両面市場」の性質によって生じる必然的な帰結である。 産声を上げたばかりのプラットフォームはユーザを必要とする。それゆえ、はじめはユーザにとって価値のある存在であろうとする。Amazonを思い出してほしい。Amazonは長らく赤字経営だった。資本市場へのアクセスを利用して、あなたが買うものすべてに補助金を出していたからだ。商品を原価割れで販売し、配送も原価度外視だった。さらに、以前のAmazonはクリーンで便利な検索機能も備えていた。ユーザが特定の商品を検索したら、その商品を検索結果の最上位に表示させることに全力を尽くした。 Amazonのユーザがとんでもない厚遇で迎えられていた時代があったのである。多くのユーザがAmazonを利用し、その結果たくさんの実店舗型小売業者が立ち行かなくなると、Amazon以外の店で買うという選択肢が失われていった。次にAmazonは電子書籍やオーディオブックを販売し始めた。それを購入するということは、DRMによってAmazonのプラットフォームに永久にロックインされることを意味した。つまり、Amazonで1ドルのメディアを購入すれば、Amazonとそのアプリから離脱する際にその1ドルを失うことになるのだ。さらにAmazonはプライムを売り込み、1年分の送料を前払いさせた。プライム会員はAmazonでばかり買い物するようになり、その90%は他の店舗で検索することはない。 こうして多くのビジネス顧客を誘引していった。つまり、マーケットプレイスの出品者たちは、Amazonが当初から約束していた「なんでも屋」にAmazonを変えてくれたのだ。サードパーティの出品者たちが次々と参入してきたことで、Amazonは補助金の使い道をサプライヤーに向けるようになった。KindleやAudibleのクリエイターたちも厚遇で迎えられた。Amazonはビジネス顧客の手数料を低く抑え、マーケットプレイスの出品者たちは膨大な消費者にリーチできるようになった。 こうした戦略の結果、買い物客はAmazon以外での商品探しが次第に難しくなり、Amazonでしか検索しなくなった。一方、販売者たちはAmazonで販売しなければならなくなった。 そうしてAmazonはビジネス顧客から余剰を収穫し、Amazonの株主に当てるようになった。今日、マーケットプレイスの出品者は、販売価格の45%以上をジャンク料としてAmazonに支払わされている。Amazonの310億ドル規模の「広告」プログラムは、出品者同士を対立させ、検索結果の上位に表示されるチャンスを競わせるペイオラ(訳注:賄賂)スキームなのだ。 Amazonで検索しても、検索ワードに最も適した商品が最上位に表示されることはない。そこに表示されるのは、検索結果の最上位に表示されるために最も高い額を支払った商品である。その手数料(訳注:広告料)は、あなたが購入する商品の代金に上乗せされる。Amazonから「最恵国待遇」を義務づけられた出品者は、他のストアでAmazonより安く販売することができないので、Amazonはすべての小売事業者の価格を押し上げてもいるのである。 Amazonで「猫用ベッド」を検索すると、最初の画面いっぱいに「広告」が表示される。その中には、Amazonが自社プラットフォームの出品者からパクった自社ブランド商品の広告も含まれているのだが、これが元々の出品者を廃業に追い込んでいる(外部の販売者は上位表示のために45%のジャンク料を支払わなければならないが、Amazonは自社製品の上位表示にこうした料金を請求しない)。「猫用ベッド」の検索結果の最初の5画面のうち、だいたい半分は広告である。 https://pluralistic.net/2022/11/28/enshittification/#relentless-payola 余剰は最初のうちはユーザに向けられ、ユーザの囲い込みに成功するとサプライヤーに向けられ、サプライヤーの囲い込みに成功すると株主に向けられる。そうして、プラットフォームは役に立たないクソの山になる。モバイルアプリストアからSteam、FacebookからTwitterに至るまで、これがメタクソ化のライフサイクルである。 キャット・ヴァレンテがクリスマス前のエッセイで記したように、Prodigyをはじめとするプラットフォームは、ソーシャルなつながりを求める場から、「おしゃべりをやめて、モノを買う」ことを期待される場に一夜にして豹変してしまうのだ。 https://catvalente.substack.com/p/stop-talking-to-each-other-and-start こうした余剰をめぐるペテンは、Facebookでも起こったことだ。当初、Facebookはあなたが好きな人、気になる人の投稿を表示してくれる良きプラットフォームだった。だがひと度、あなたの大切な人たちがFacebookを利用するようになると、事実上、そこから離脱できなくなってしまう。たとえわかりあえているはずの友達とでも、どの映画を見るか、どこに夕食を食べに行くかは、半分くらいはうまくまとまらない。それはさておき。 Facebookはその後、フォローしていないアカウントの投稿をフィードにプッシュするようになった。最初はメディア企業の投稿をユーザのフィードに埋め込み、新聞や雑誌、ブログへのアクセスを促した。 パブリッシャがFacebookにトラフィックを依存するようになると、Facebookはトラフィックを減少させるようになった。メディアがFacebookに投稿する記事要約とリンクから自社サイトへのトラフィックを絞り、メディアにFacebookの箱庭の内側に全文フィードを供給するよう誘導したのだ。 こうしてパブリッシャはますますFacebookに依存していくことになる。読者はパブリッシャのウェブサイトにアクセスしなくなり、Facebook内でその情報を取得するようになった。パブリッシャは読者を人質に取られ、読者同士も互いに人質に取られてしまった。Facebookはパブリッシャが投稿した記事を読者に見せることをやめ、パブリッシャがお金を支払って「ブースト」しない限り、記事が読者に届かないようにアルゴリズムを調整した。つまり、読者が明示的に特定のパブリッシャの投稿を見たいと表明していても、パブリッシャが金を支払わない限り、その読者には届かないようにしたのだ。 Facebookのフィードにはますます多くの広告が溢れかえっていった。読者が繋がりを求めたアカウントからの賄賂(payola)も、読者の注目を独占したい無関係なアカウントからの賄賂も同じように扱い出したのだ。これは広告主に大いに利益をもたらした。Facebookはあなたの同意なしに収集された個人データに基づいて、ターゲティング広告を安価に売り出したのである。 その結果、広告主もFacebookに依存するようになった。ビジネスがターゲティング広告頼みになってしまったのだ。そうしてFacebookは広告価格を引き上げ、広告詐欺を厭わなくなり、Googleと共謀して『ジェダイ・ブルー』と呼ばれる違法なプログラムを通じて広告市場を不正に操作するに至った。 https://en.wikipedia.org/wiki/Jedi_Blue 今日のFacebookは、ユーザにとっても、メディア企業にとっても、広告主にとっても、末期的なメタクソ化を果たした。この企業は、Facebookユーザの間で動画が人気だという間違った主張をもとに「ビデオへの転向(pivot to video)」を呼びかけ、Facebookに依存していたパブリッシャの大部分に壊滅的な打撃を与えた。メディア企業は(訳注:Facebookにそそのかされて)ビデオ配信に数十億ドルを投じたが、ユーザからは見向きもされず、多くの企業が倒産に追い込まれた。 https://slate.com/technology/2018/10/facebook-online-video-pivot-metrics-false.html にも関わらず、Facebookは新たな提案をしている。「Meta」と名付けられたソレは、足もセックスもない、厳重に監視されたローポリの子供向け番組のキャラクターとして余生を過ごすことを我々に要求する。 Metaは、メタバース向けアプリを制作する企業に、かつてFacebookがパブリッシャにしでかした酷い目には合わせないと約束している。その甘言に騙される企業がどれくらい現れるかはわからない。かつてマーク・ザッカーバーグは、ハーバード大学の仲間たちが個人情報を新興ウェブサイト「TheFacebook」に送信していることに驚いたと友人に語っていた。 理由はわかんないけど 彼らは「僕を信頼している」 バカなのかな
https://p2ptk.org/monopoly/4366
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