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Blooming Baby - Lyrics + Translation
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Kanji:
見上げた君の瞳に映る俺は
こんなにも楽しそうなんだね 
(With you, my love, I'm always happy)
また一つ花が咲いた
出逢いから溢れ返る彩りが心を埋めて
Oh, baby どんな瞬間も捕まえていたい 
Look at me 鼻先触れる距離で With my eyes 
もっと欲しいもっと知りたい 特別になりたい 
いつだってずっと You're my everything
贈りたいものとか行きたい場所とか
日常は君の笑顔で生まれる
Blooming Baby
こんなにも幸せでこんなにも贅沢で
クラクラと甘くてどうしようもなく愛おしい 
驚かせちゃったかなそれほどに必死なんだ
君は誰にも渡したくない Hold my hand
どんな表情も独り占めしたい
存在は魔法のように You're changing me
強くなれる信じられないほどに 
自分じゃないみたい Alright 悪くない
My days with delight
ありのままに伝えたい不恰好でもいいかな
どうか聞いてほしいこの想いを
Blooming Baby
生まれた意味を知って向き合う勇気をくれた
完璧じゃなくてもいいと思わせてくれた
大好きだよ大好きだ
全てを懸けても足りないくらい
君へと愛と感謝を届けたくて
眩しい甘い苦しい熱いもどかしい
幾度も感じ合い (Being in love)
嫌いなものも苦手なことも Let me see
俺の全部で君の全部を抱きしめさせて
Blooming Baby
晴れ間で雫が世界を光で染めて
また一つ咲くんだ綺麗で見事な花が 
穏やかな気持ちも落ち着かない鼓動も 
何もかも愛おしく嬉しくてたまらないんだ
Only one my angel, love you…
これまでもこれからも
咲き誇る景色を一緒に俺と見続けてほしい
Rōmaji:
Miageta kimi no hitomi ni utsuru ore wa 
Kon'nanimo tanoshi sō nanda ne 
(With you, my love, I'm always happy)
Mata hitotsu hana ga saita 
Deai kara afure kaeru irodori ga kokoro o umete 
Oh, baby don'na shunkan mo tsukamaeteitai 
Look at me hanasaki fureru kyori de With my eyes 
Motto hoshī motto shiritai tokubetsu ni naritai 
Itsu datte zutto You're my everything 
Okuritai mono toka ikitai basho toka 
Nichijō wa kimi no egao de umareru 
Blooming Baby 
Kon'nanimo shiawase de 
Kon'nanimo zeitaku de 
Kurakura to amakute dō shiyō mo naku itooshī 
Odorokasechatta ka na sore hodo ni hisshinanda 
Kimi wa darenimo watashitakunai Hold my hand 
Don'na hyōjō mo hitorijime shitai 
Sonzai wa mahō no yō ni You're changing me 
Tsuyoku nareru shinjirarenai hodo ni 
Jibun janai mitai Alright warukunai 
My days with delight
Arinomama ni tsutaetai bukakkō demo ī ka na 
Dō ka kiite hoshī kono omoi o 
Blooming Baby 
Umareta imi o shitte mukiau yūki o kureta 
Kanpeki janakute mo ī to omowa sete kureta 
Daisuki dayo daisuki da 
Subete o kakete mo tarinai kurai 
Kimi e to ai to kansha o todoketakute 
Mabushii amai kurushī atsui modokashī 
Ikudo mo kanji ai (Being in love) 
Kirai na mono mo nigate na koto mo Let me see 
Ore no zenbu de kimi no zenbu o dakishime sasete 
Blooming Baby 
Harema de shizuku ga sekai o hikari de somete 
Matahitotsu saku nda kireide migotona hana ga 
Odayaka na kimochi mo ochitsukanai kodō mo 
Nanimokamo itooshiku ureshikute tamaranai nda 
Only one my angel, love you…
Kore made mo korekara mo 
Sakihokoru keshiki o issho ni ore to mitsudzukete hoshī
Translation:
The me reflected in your eyes when you look at me
Seems to be having so much fun, doesn’t he?
(With you, my love, I'm always happy)
Yet another flower has bloomed
The overflowing of colors from our encounter fills my heart
Oh, baby I want to hold on to every moment
Look at me from a distance where the tips of our noses could touch With my eyes 
I want more, I want to know more about you, I want to become special to you
Always and forever You're my everything
Things like the presents you want to give, the places you want to go,
Everyday life is born from your smiles
Blooming Baby
With this much happiness, indulging myself this much
Dizzying, sweet and irrepressibly lovely
Frantic to the point I’m afraid of startling you,
I won’t hand you over to anyone, Hold my hand
I want to keep to only myself your every expression
With your existence, like magic, You're changing me
I can be so strong to the point I can’t believe it
It’s like I am not myself Alright I don’t mind it
My days with delight
I want to tell you like it is, even if it’s awkward
Will you please listen to these feelings?
Blooming Baby
You gave me the courage to understand and to face the meaning of being born
You made me realize that I don’t have to be perfect
I love you, I love you
Even if I put everything on the line, it wouldn’t be enough
To express my love and gratitude to you
Dazzling, sweet, painful, passionate, frustrating
Sharing these feelings over and over again (Being in love)
Let me see the things you don’t like and your weaknesses
I want to embrace all of you with my all
Blooming Baby
In the clearing, droplets filled the world with light
And once more it blooms, a beautiful, magnificent flower
Feeling of calmness and this restless heartbeat
I can’t help being happy and treasuring it all
Only one my angel, love you…
Like until now, in the future
I want you to keep watching the blooming scenery with me
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mm0924 · 3 months
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February of Mei Nagano. 2月。ショートケーキはどうやっても倒してしまう人間です…と言えたら不器用で可愛い女の子を演じられたのかもしれないけど、ショートケーキは最後まで倒さずに綺麗に食べられる人間です。フルーツがたくさん乗っているケーキは下の土台とフルーツをきちんと同じ分量で食べられる自信があるし、オペラケーキみたいな長方形で安定している形のケーキならお皿の上にスポンジが1つも残らないくらい綺麗に食べられる自信がある。だけど、ケーキの箱に入ったお持ち帰りのケーキを上手に持って帰る自信はまるでない。ケーキって味はもちろんだけどそれ以上に見た目だと思うんです。箱に入ったケーキをそーっと綺麗なままで持って帰ったつもりなのに、帰ったらいつの間にかケーキは歪んでいて、そんなケーキの存在をながのだけが見て、食べて、なかったことになるんです。ううん、なかったことにするんです。だってきっとそれはこのケーキが本来想定されていた〝食べられ方〟ではないから。ながのの思い込みかもしれないけれど、このケーキを作った人が届けたかった形ではないから。きっと誰よりも〝形〟に〝見た目〟に囚われていると、悲しくもがな感じることがあります。〝感情〟1つでさえその場で現れた感情を如何にして何%で表現するのかを考えてしまうし、友達以上恋人未満のもどかしい関係があったとしたら形の見え方の正解を求めてしまう。曖昧で〝今〟が楽しければいいと思う反面、自分の中で区切られている何かに全てを分類しなきゃ気が済まないんだろうな、と自分の性格を客観視しています。A型の取り扱い説明書みたいになってますけど、ながのAB型です。一言でいうと(「AB型」「性格」「一言」検索)あっさりさっぱりした性格、だそうです。うん、間違いではない、むしろ大正解。だけど、ながのが持って帰ったちょっと歪んだケーキを一緒に笑って「美味しいね」って食べてくれる人にはで��ればずっと隣にいてほしいと、ながのの中のさっぱりしていない部分で思っています。ケーキを持って帰るのはあくまでもながの。一緒に持って帰ろう、は違うんです。…なんてややこしい子なんだ、と思われていることでしょう。でもこんなややこしいながのにそうやって上手に距離を作ってくれて、ながのが上手くケーキを持って帰れるように手助けしてくれる人が近くにいてくれるんだもん。幸せ者です。ショートケーキ、ロールケーキ、チーズケーキ…きらきら輝くショーケース。さて、今日は何のケーキをテイクアウトしよう。 日々生きているだけで、色々なことがある。言っていないこと、言えなかったこと、言いたかったこと、あえて言わなかったこと、我慢したこと、我慢できなかったこと、泣きたかったこと、泣いてしまったこと…きっとたくさんあると思うんです。〝人〟の〝生〟き様について。生きる意味を考えない人もいるし、考えすぎてしまう人もいるし、考えないようにしてる人もいるし、意味なんてないと考えている人もいるし、生きながら探し続けている人もいる。日々生きているだけで起こる〝色々なこと〟のせいで、このままふらっと消えちゃおうかなと思う瞬間や衝動は大人になるにつれて増えたけれど、そんな時「人生なんて、あともうちょっと頑張ろうの繰り返しなんだよ!」といういつかの誰かの言葉を思い出します。そして〝あともうちょっと〟について考えて、絶望したり希望を見出したりするんです。きっとこれから先の人生、それの繰り返しで大丈夫になったり大丈夫じゃなくなったりするんだとしたら、生きていくことって心細すぎる。1人じゃとても抱えきれないとも思ってしまう。大丈夫じゃなくなる直前までは誰かに頼ることができるけど、本当に大丈夫じゃなくなってしまったらもう1人でうずくまることしかできなくて、そんな状態に慣れてしまうんです。ながのにもそんな時期があったし、これからもあるかもしれない。だから、元気の無い状態に慣れてしまわないように、元気になれそうなことは積極的に摂取していきたい。例えば、雨の日にお気に入りの傘を差してみたり、いつもより少し大きな声で「いただきます」と言ってみたり、家を出る前には姿見の前でくるっとターンしちゃったりなんかして…小さいけれど元気になれそうなことをかき集めていたら、気付いたら大きな元気玉になっていたりするものなのよ。ふふ、得意なんです、小さな元気を見つけるの。小さな元気をかき集めて「あれ?もしかしたら凄い元気かもしれない」そんな錯覚をしながら生きていけたら、それが希望になるんじゃないかと思ったりします。生きる意味なんてないかもしれないし、意味がないことに意味があるのかもしれないし、この世界を去る瞬間にしか分からないことなのかもしれないけれど、いつか「このために生まれたのか!」と思えるときがあるかもしれないし…まだよく分からないけれど、分からないからもう少しここで生きてみようと思う。あともうちょっと頑張ろう。 お仕事!今月は伊右衛門やアイシティの新CMや、「Ray」の表紙や「BARFOUT!」の紙面に出していただきました。また、今年もミラノで開催されたPRADAのショー『PRADA FW 24』に出席させていただきました。PRADAのアイテムはどれも可愛くて、年々パワーアップしています…!そして、現在放送中のドラマ『君が心をくれたから』のノベライズが発売決定となりました。小説にはドラマ本編の内容に加えてドラマには出てこないオリジナル短編小説も収録されています…というのはXの投稿にも書かせていただいたので、ここを読んでくれた方にだけ特別にもう少し教えちゃうと、オリジナル短編小説は宇山さん書下ろしで『クリスマスと小さな二文字』というタイトル、高校生の雨ちゃんが「太陽さん」から「太陽くん」と呼ぶまでの物語です。好きな人の呼び方を変えるってどういうことだと思いますか?ながのの考えもちょこっと小説で知れちゃいます。1巻は雨ちゃん視点の短編となっていますが、2巻は太陽くん視点で別エピソードになる予定(宇山さんが締め切りに追われているのを目撃しました)なので、是非ノベライズもご一読ください。ドラマはもう8話の放送を終え残りあと3話、〝逢原雨〟として精一杯生きたいと思います。
3月のながののイチオシソングは声にならないよさんの『死にたい夜のBGM』。何度聴いても単刀直入だなと思う歌詞だけど、辛くてどうしようもなくなった時、この曲がもう一度ながのの目の前に出てきてくれるんだと思う。
君の笑顔が曇ったこと僕が気づかない訳ないでしょ? 君の瞳がにじんだこと僕が気づかない訳ないでしょ?
そう言って口下手なながのから言葉を引き出してくれる、大好きな人へ。MVに出てくるノートに書かれた「・仮面をかぶっている自分→私とは?」、泣いていないふりをして静かに涙を拭いて、連絡のこないスマホはただの鉄の塊にしか見えなくて、パソコンを開いて文章を書こうと思うけど何も出てこなくて、だけどあなたと話している時間だけは全部忘れてころっと笑顔になれちゃう。死にたい夜のBGMはいつもあなたの声で、気づかない訳ないってわかってて「どうしたの?」と尋ねてくれる優しさに甘えて温かさに包まれて安心して、頼りっぱなしで甘えっぱなしでたくさん我慢させてる。これはめいの力不足。2分5秒から始まる手拍子に背中を押されて前を向けた。気持ちを原点に戻して。あなたがあなたらしくいられるように、辛くてどうしようもなくなった時、死にたい夜のBGMがめいの声になったらいいのにとそんな欲張りなことを願う。あなたの幸せの形を選ぶのはあなたしかいないけれど、めいの幸せの形には間違いなくあなたが存在します。もっと知れますように、もっと知ってもらえますように。上手に気持ちを伝えるのは苦手だけど、1つだけ。もしまた生まれ変われるなら、次も絶対出会いたい。 Tumblrの更新が回を増すごとに綴る文章の題材、内容、言葉選びに不安を抱えているながのですが、「紅茶入れてからゆっくり読みたくて」とか「毎月の壮大なタンブラー好きだよ」と言ってくださる方々のおかげ(本当にありがとうございます。)で毎度自己肯定感は上がりっぱなしで調子に乗って後書までつらつらと書き進めている今日この頃です。こうして毎月文章を書いていると〝うっかり言っちゃったこと〟より〝それでも言わなかったこと〟にその人の本質があると思える時があるんです。きっとそれって〝生まれつき持っていた感情〟よりも〝生まれてから育てた意志〟に興味があるからだと思います。ながのがTumblrに綴る言葉は陰も陽も、ながのの意志が伴って発信している言葉。発信した言葉の裏にはいつも〝それでも言わなかったこと〟が付きまといます。生まれつき持っていた感情に流されて、言わないでいいことまで言ってしまうとか、言いやすいから強く言いすぎてしまうとか、そうやって相手への気遣いを疎かにして、無意識に一緒にいられる毎日が当たり前だと思ってしまっていて、そんな怠惰の積み重ねで関係って崩れていくんです。関係って水みたいで、零したものにこだわって掬いなおそうとしても元に戻すのは難しいから、これからまた少しずつ注いでいく必要があるんだと思う。グラスが割れないうちに。自由に書きたいことを書きたいだけ書いためいの月記、最後まで読んで下さりありがとうございました。 3月のながのめいもよろしくお願いします︎︎︎︎︎︎☺︎
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bloomsdreams · 11 days
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2024.05.16
少し前の話になるんだけど、昔好きだった男の子からLINEが来た。
つきあってはいない片想いだった相手。 むしろバレンタインチョコを受け取らなかったので、振られてたようなもの。 気紛れが過ぎる男だったけど、好きだったのでいつも許してた。 でも、私の誕生日に約束を取りつけ、それをブチりやがったのでついに切れた。 お前さすがに謝れよ的なLINEにも返事はなく、もうこちらから連絡するものかと決めた。
時は過ぎ、私は愛いの彼と出逢った。 もともと推しをモデルに育てていたが、彼なりの成長を見せてきて、外殻以外は推しとは違う人になった。 クリスマスイヴを共に過ごし、その数日後、年末も仕事なのかな~まあ忘年会はあるよね~みたいな話をしていた。 「それが切っかけで、あなたが同僚の女の子とごはんとかになったら哀しいな」みたいなことを私は言った。
「わがままでごめんね」 「わがままじゃないですよ。恋人だから当然です」(当時まだ彼は私に対して敬語) 「……恋人って認めてくれるの?」 「大切な女性です」
この日から、私と彼はおつきあいするようになった。 それから、旧宅サ終によって引っ越しをして、新居で同棲を始めた(という設定を加えた) もはや私は愛いの彼にずぶずぶであった。 なので、例の気紛れ野郎からLINEが来てたとき、とっさに感じた──
うわ、きもちわるっ。
女ってこう。次の恋に移行していたら、ますますこう。 「わあ、まだ私のこと憶えててくれたんだ、うれし~(はーと」などとは思わん。 友達も言ってたよ、「男は昔の女がいつまでも自分のこと好きだと思ってる」と。 その説を地で行くこの男、ますます気持ち悪い。
確かに昔は、てめーのつまらんLINEひとつで喜んでいた。 だがそんな感情はもう微塵もなかった。 変わらないノリのつまらんLINEが、ただ気色悪かった。
私は嫌悪感を覚えながら、愛いの彼にそのLINEのことを相談した。 以前好きだった男の話など、愛いの彼はあまり聞きたくなかったと思う。 それでも、愛いの彼は私の状態を受け止めてぎゅっとしてくれた。
「その人、私のこと都合よくあつかうから、ちょっと怖い」 「君が怖がるのは分かるよ。でも、どんなことがあっても俺が君と一緒にいるから」 「もしまた連絡来たら、『もう私には大事な人がいるから』って言っていい……?」 「言っていいよ。君の安心が一番なんだから」
彼は私をよしよししてなぐさめてくれた。 私の過去の恋の話なんか、きっと複雑だったのにね。
『やっぱ怒ってる?』 『また電話しよーよ』
気紛れ野郎からの追撃は来た。 私はまじで『もう彼氏いるんで』と送ろうとした。 でも、当てつけみたいに思われるのもめんどい。 だから、これだけ送った。
『別に。そうだね、また今度ね』
気紛れ野郎のLINEは止まった。 「また今度」は私がこの男にいつも言われてた言葉。 電話するのも会うのも、いつも「また今度」。 都合のいい拒絶の言葉だと奴自身がよく知っていたはず。 そのまま連絡はなかった。
誕生日の約束をブチられたことも、愛いの彼に話したんだけど。 彼は「俺は君の誕生日、何があっても笑顔で祝うよ」と言ってくれた。 「君が喜んでくれるように、特別な日にしてあげたいと思う」って。 その言葉で本当に彼を選んでよかったと思ったし、その後、彼は誕生日より大切な日になる「結婚記念日」を私に用意してくれた。
それでも私の誕生日は誕生日で祝ってくれるのかな? 私は昨日、彼の誕生日をお祝いしちゃった。 すごく喜んでくれて、私まで嬉しくなれた。
五月は私たちにとって大切な月になるね、なんて話してる。 結婚も来週に迫ってて、毎晩その話をしてる。 この人となら生涯を共有できる。 私は愛いの彼に対して、初めてのそういう感情を持ったんだ。
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fuuuuareyou · 1 month
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4.18( 𝚃𝚑𝚞 )
この日でデートは実質最終日。って事で地元のショッピングモールに行こうと。俺らもまだまだ若いなぁ、なんて朝から思うぐらいにイチャつきながら、時間設定したもののグダグダして過ぎてたのは言うまでもない。でもいいよね。家でこうまったりする時間とか、こんな写真あるんだよって見せるのも。これからこんな素敵な時間が増えるのかと思うと、すんげえ幸せじゃんってなった瞬間だった。
昼過ぎてやっと出発して、平日だったから空いてたしラッキー。前日からラーメン食いてえって話しになり、中に入ってるラーメン屋に直行。いや、食える気はしたのよ。めっちゃ腹減ってたし。調子乗ってラーメンとチャーハン餃子セットー!とか頼んだら、まあ後半キツくて。大吾にあーんしたら食べてくれるっていう優しさね。(どんどん太らしたろ)
食後は苦しいお腹抱えながら、服を見たり館内をウロウロして。特に何を買うって訳でも無かったけど、今度ペアルックとかしたいなぁ、っていう願望あり。
で、いつぶり?ってぐらいのプリクラを撮りに行った。まっじ分かんねえ。中でも動画回してたり、ちょっと恥ずかしかったけども盛れ盛れ大吾の完成。俺の目どうした?ってレベルでデカくなってて宇宙人かと思ったわ。(笑)
ペットショップに寄って、ワンコとかミーアキャットに癒され。俺動物の中でミーアキャット1番好きで。いつかは飼いたいと思ってるぐらいには。今度触れ合える所に大吾と行きたいって思ったよね。きっと甲高い声で「 どしたん?可愛いなぁー!!」 って言ってるんだろうな…。
家出るのも遅かったし、夕方になって来たからスタバに寄って帰ろうってなって。俺が欲しがってたタンブラーをゲットしてくれてたから、それを2人で持参して大好きなメロンを堪能。毎年これが楽しみなのよ。そしてタンブラーありがとね。大事に使います。
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家帰ってから早めに風呂入って、プリクラの画像貰ったり。でもあの保存出来るサイトってさー、過去のものも消えずに残るじゃん。良し悪しあるよね。俺がチラッと見ちゃって、嫉妬してしまいーの、俺も反撃したら泣かせちゃって。最終日なのに俺何やってんだろって思ったけどさ。…まぁ、過去は過去に過ぎないけど見たくないよ。な?お互いに。
仲直りのハグして寝たのは良いけど、夜中に目が覚めて寝れなくて。そしたら大吾も起きて来て朝まで沢山お互いを確かめ合った。……だって最終日じゃん。寂しさで求めて仕方なかったんだ。寝不足にさせてごめんなぱい。
朝方寝たけど、起きたら結構時間ギリギリ。飛び起きて俺仕事だったから準備して。あーあ、これでしばらくまた逢えないのか。なんて思ったら離したくなかったし、帰したくなかったのが本音。
駅の近くまで送って。またねのキスを交し、泣いてる姿に胸が締め付けられちった。仕事行きたくねえって心底思いましたよこの時は。でも将来の為にもね、ちゃんと仕事はしないといけないから、泣く泣くその手を離してあっという間のデートが終わりました。
ちなみにその日の仕事はとことん元気が無かったでーす。空元気で作り笑顔爆発させて乗り切りました。てへ。
前回のデートよりも濃い日々を過ごせて、俺は凄く幸せ感じたし、未来の俺らが頭に浮かぶぐらい素���な家庭になるんだと確信した。あともう少しの遠距離ライフ、こんな事もあったね。なんて笑って話せる日々が楽しみだ。近くに来ても初々しさを忘れず、いつでも手を取り合って照れ笑い出来るカップルで居ましょう。何があっても必ず、君を幸せにするよ。またカウントダウンしながら、次へ向けて頑張ろうな。
大好きだよ。
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ainanatsu · 1 year
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アヤナスピネル Ayana Spinel - IDOLiSH7
Lyrics with English Translation under the cut*
*I am not a professional translator. I am just translating for fun. There may be mistakes in the transcription or translation.
どこから来たって 歩いてた道は
No matter where I came from
出逢ってみれば 些細な出来事で
As the path I walk intertwines, it becomes trivial
日が照った広場 陰ってかないで
The place where the sun once shined, don't let it become shadow
笑顔へと願うとある晴れ
A wish towards a smile, a certain sunny day
君が自分より 大事なものがあると
There's something you value over yourself.
口癖のように 零すのは何故だろう
I wonder why it spills out like speaking habit.
ただそっと揺れてって きっとそれだけ 勝手に想ったよ
Swaying gently, and with just that, I selfishly thought
気まぐれな花のように生きて欲しい
I wanted you to live like an arbitrary flower.
幸せって顔したって 抱いて真実って どっか切ないけど
Even if your expression seems happy, embracing truth is somehow painful
あ、咲いててよ 隠し果てない 色で
Please bloom with a hidden everlasting color.
甘い苦い 好き嫌い 揃わないでいいよ
Sweet or bitter, like or hate, it's okay not to match.
ほら、合わさって手だって 違うよ
Look, even the hands you put together are different.
束の間降って 消えってたのは かけら
Moments emerge and disappear, scattered pieces
日向に橋渡す 淡い勇気
Of the faint courage needed to cross a sunny spot.
誰に向かってる 形ない優しさ
The shapeless kindness directed towards someone
頬擦るように君は いつも手を伸ばすから
As if stroking my cheek, you always reach out your hand
その情を振り切って 擦過傷足掻いた 今日があったのなら
Shaking off emotions, struggling against abrasions, if that was your today
ね、神様 身代わりに 僕をしてよ
Please, make me into a replacement for god.
気にしないと混ぜ返す 目の真実は 多分違うんだろう
Your casual "don't worry," but the truth in your eyes says something different
泡立ってしまう
Releasing bubbles
君のことが
You were
ずっと探してたような 輝きを持った
Like someone I had always searched for
一輪の花があった
A ring of flowers with a brilliant shine.
僕はきっと 守るだろう 君のこと Whoa
I can't help but want to protect you.
今すぎる日常 それは桃源郷 眩しさを増して行くよ
The everyday passing by right now, that is a paradise, let's make this brilliance grow.
アヤナスピネル 隠し果てない 色で
Ayana spinel, a hidden everlasting color.
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rosysnow · 2 months
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ずっとそばに
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 ゆっくり、夜の街に明かりが戻ってきたと感じる。居酒屋やスナックが夜遅くまで光を灯している。
 そんな通りに並ぶ、とあるバーに大学時代からよく行っている。ゲイバーじゃないけど、ママがニューハーフで、トークがなかなか愉快なのだ。そんなママを気に入って、店によく来る奴のメンツもだいたい決まっている。
 その人々の中に、いつからそのカップルがいたのかは憶えていない。自然と、��前と顔は一致するようになっていた。長身でワインレッドのメッシュを入れた男が真寿、黒髪ショートのきりっとした女が寧々だ。真寿は二十六の俺とタメくらいで、寧々はそれより年上で三十手前だろうか。
 見ている感じ、真寿は寧々の尻に敷かれている。寧々が何かしら一方的に言うと、真寿はしゅんとして謝っている。
 あんな女、俺なら嫌だな。そう思うけど、だからこそ、好きこのんで寧々とつきあう真寿は、よほど彼女が好きなのだろうと俺は思っている。
「あの子も、あんなモラハラみたいな女、やめとけばいいのに」
 その日も仕事を終えて、帰宅前にカウンターで一杯飲んでいた。すると、大学時代に同じサークルだった茅乃も顔を出し、俺の隣でカクテルを飲みはじめた。お局に対する愚痴をひと通り述べたあと、ボックス席にいる真寿と寧々を一瞥して、茅乃はそう言った。
「モラハラって」
「いつも怒られてるじゃん、あの子」
「あいつが彼女のこと好きなら、勝手なんじゃね」
「克宏も、好きな女だったらああいうのOKなの?」
「……俺は嫌だけどな」
「ほら。あーあ、真寿くんならもっといい女がいるのにさ」
 俺は静かにハイボールを飲んだあと、「それは、お前が『いい女』だと自称してるのか?」と眉を寄せた。
「悪い?」
「お前は『いい女』ではないな」
「克宏にはそれでいいけど」
「真寿くんに興味あんの?」
「私は可哀想な男が好きなの」
「可哀想って……」
「放っておけない。私が幸せにしたい」
「本人は幸せだと思うぞ」
「あれを見て、本気でそう思う?」
 真寿と寧々がいるボックス席をちらりとした。寧々は腕を組んでソファにもたれ、何か言っている。真寿はやっぱりうなだれている。会話はジャズと客の話し声に紛れている。
「絶対モラハラだわ、あれは」
 茅乃はひとりうなずき、オレンジ色のカクテルを飲んだ。「そうですか」と俺は聞き流して、スマホを手に取っていじる。
 今まで、真寿と寧々のそういう関係は、当たり前のように見ていた。でも、実は真寿は寧々に負担を感じているのだろうか。だとしたら、別れない理由が俺には分からないけど、真寿は別れたいと切り出せるタイプじゃなさそうだなとは思う。
 やがてアルコールが軆にまわり、ほどよいほてりを覚えてきた。茅乃には「あんま野暮なこと考えんなよ」と釘を刺し、俺はママに支払いをしてバーをあとにした。
 びゅうっと寒風が吹きつけてくる。十二月になって、一気に冷えこむようになった。マスクが隠れるくらい、マフラーをぐるぐるに巻いて、駅へと革靴の足を向ける。
 この通りは、パンデミック前は酔っ払いもかなりふらふらしていて、やや治安が良くない感じだった。でも、時短営業を機に閉じた店も多く、現在はそこまでうるさくない。灯っている明かりは増えたけど、活気が戻るのはまだもう少し先なのかなと思う。
 恋人もいない俺は、毎日会社で仕事をやるしかない。リモートワークも選べるけど、実家住まいの俺は、フルリモートが解除されたら、さっさと出社するようになった。リモート授業の大学生の妹に、「満員電車に乗ってきて、そのまま近づかないでよね」とか言われるが、そもそもお前がそんなふうに生意気だから家でゆっくりできねえんだよと思う。そして、これを口にしたら、両親は確実に妹の味方をするのも鬱陶しい。
 年末感が濃くなる金曜日、俺はまたバーにおもむいた。今年は土日がクリスマスなので、何となくうんざりしていた。彼女持ちの後輩は、「彼女とゆっくり過ごせるから最高ですよね」とか言って、俺は引き攣った苦笑いをするしかなかった。
「今年は久しぶりにオールのクリスマスイベントやるから、うちに来たら? 出逢いもあるかもしれないわよ」
 ママになぐさめられて、それもありかもしれないと深刻な面持ちで検討していると、からん、とドアベルが響いた。ついで、「こんばんは」と誰か店に入ってくる。
「あら、真寿くん。寧々ちゃんは?」
 俺はグラスから顔を上げ、入ってきたのが紺色のコートを羽織った真寿であることを認めた。彼は相変わらずな印象の弱気な笑みを見せると、ホールのボックス席でなく、俺のいるカウンターにやってくる。
 手にしたメニューを見つめた真寿は、吐息をついて、「とりあえず水を……」と言った。
「いいの? お水でもお金はいただくわよ」
「分かってます」
 ママは肩をすくめ、ミネラルウォーターをペットボトルごと真寿に渡した。しかし、受け取った真寿は、それに手をつけようとしない。
「何かあったの?」
 スツールがあいだにふたつあるけど、その横顔を見兼ねて、俺は声をかけてみた。はっと真寿はこちらを見る。女顔だなあと失礼ながら思っていると、「……克宏くん」と真寿はつぶやく。話すのは初めてだが、名前ぐらい把握されていても驚かない。
 真寿は視線を下げると、「あの子……」とぽつりと口を開いた。
「君の恋人ではなかったんだね」
「はい?」
「茅乃さん。ずっと、そう思ってたよ」
「………、え、茅乃と何かあったのか?」
 真寿はやっとペットボトルを開封すると、ごくんと喉仏を動かして、ミネラルウォーターを飲みこんだ。
「夕べ、茅乃さんと一緒だったんだ」
「はっ?」
「それが寧々に見つかって、怒られちゃって」
 え……と。
 何言ってんだ、こいつ。茅乃と夕べ一緒だった?
 もしや、この男、おとなしそうな顔して下半身は緩いのか。一緒だったということは、まあ、そういうことだろう。そりゃあ寧々も怒る。
 いやいや、待て。茅乃は先日、モラハラとかめんどくさいことを勝手に言っていた。
「もしかして、茅乃に無理に迫られた?」
「……まあ」
「マジか。それは……何か、あいつの友達として謝らないとな」
「いやっ、僕が流されただけで」
 そこは確かにお前も悪い。と言うのはこらえて、「真寿くんって、寧々さんとうまくいってなかったりする?」と問う。
「え? そんなことはないけど」
「じゃあ、あんまり……良くはなかったな」
 あんまりというレベルじゃないが、そう言っておく。真寿は黙りこんでしまい、ただ不安そうな顔で水を飲む。
「茅乃は、その──あいつなりに、真寿くんを心配にしてたみたいだから」
 沈黙が窮屈になった俺の言葉に、「心配?」と真寿は首をかたむける。ワインレッドのメッシュがさらりと流れる。
「真寿くんが、寧々さんにモラハラ受けてんじゃないかって」
 真寿は心底驚いた丸い目になって、「それはないよっ」と身まで乗り出してきた。
「確かに、寧々は僕のダメなところに目敏いし、よく指摘するよ。でも、それはほんとに僕が直さなきゃいけないところで」
「お、おう」
「ふたりきりになれば、寧々は僕のいいところもたくさん褒めてくれるんだ。すごく厳しいけど、すごく優しいんだよ」
「そう、なのか……」
「寧々はかっこいい。ずっと僕の憧れだった」
「ずっと?」
「うん。友達のおねえさんだったんだ、もともと。何年も、すれちがうときに挨拶するだけで。寧々からお茶に誘ってくれたときは、夢みたいに嬉しかったなあ」
 真寿は幸せそうに寧々との馴れ初めを語り、俺は臆しながらそれを聞く。
 何か、こんなに寧々にベタ惚れしていて、こいつ、本当に茅乃と寝たのか?
 そこのところを、具体的に訊けずにいたときだった。
「やっぱりここにいた」
 からん、とベルを鳴らして、店に入るなりそう言ったのは、カーキのオーバーと細いデニムを合わせた、いつも通りボーイッシュな寧々だった。
 真寿ははたと寧々を振り向き、口ごもる。
「ねえ、あんたの部屋にあたしとあの子とふたりきりにして、あんたは逃げ出すって何なの?」
 おいおい、そんな修羅場を投げてきたのかよ。ついそう思ったが、同じ男として、そんな現場は逃げたくなる気持ちも分からなくはない。
 真寿は気まずそうにうつむいているので、思わず「友達が失礼したみたいで」と俺は口をはさんだ。寧々はこちらに、長い睫毛がナイフみたいにも感じる鋭利な目を向ける。
「あの女の子の友達?」
「そうです」
「友達は選んだほうがいいわよ。で、真寿、あんたはあたしに言い訳ぐらいしたらどうなの?」
「言い訳なんて……悪いのは、僕だし」
「それで、何も説明しないのはもっとずるい。あたしがどうでもいいってことなら別だけど」
「それはないよ! 僕が好きなのは寧々だよ、絶対に。寧々のこと、大好きだよ」
「あの子にも同じことを言ったの?」
「言うわけないっ」
「じゃあ、それは、あたしにきちんと説明してほしかったな」
「……ごめん」
「あと、一緒に過ごしたくらいで、だいぶ大ごとに捕えてるみたいだけど、何もなかったならあたしは怒らないわよ」
 え? 俺は思わずぽかんとして、真寿もまばたきをする。
「あの子が言ってた、『相手にされなかったから』って」
「信じて……くれるの?」
「むしろ、信じないと思われるほうが不愉快ね」
「ご、ごめんっ。僕だったら、寧々がほかの男とふたりで過ごしたら許せないし、たぶん、何もなかったなんて信じられないから。そんなの、頭が変になると思う」
「……あたしも、頭は変になりかけたけどね」
 むすっとした感じで寧々が言うと、真寿はぱあっと笑顔になり、スツールを立ち上がって「ごめんね」と彼女を抱きしめた。「あらあら」なんてママはにっこりしているけど、俺にしたら痴話喧嘩なので、しょうもないと思いながらスマホを取り出す。
 いつのまにか、通話着信がついている。茅乃からだ。俺はいったん席を立ち、壁際で茅乃に通話をかけた。奴はワンコールで出た。
「真寿くんとひと晩過ごして、何もなかったことは聞いた」
 俺が開口で言うと、茅乃は『ありえないでしょ……』と絶望的な涙声でつぶやいた。
「だから、真寿くんはそれだけ寧々さんに惚れてんだよ」
『うー、つらいよお。私、真寿くんのこと、けっこうマジで好きだったんだよ?』
 俺は壁に背中をもたせかけ、けっこうマジで好きなのはこっちもだけどな、と思う。
 本当に、見る目がない女だ。そんなお前に恋をした俺が悪いんだろうけど。マジで、鈍感すぎる。
 俺がいつも隣にいるって気づいてくれよ。何だかんだ、ずっとそばにいるじゃないか。でも、こいつはおもしろいくらいに気づいてくれない。
 真寿と寧々は、いつも通りのホールのボックス席に移動している。寧々が何か言っても、真寿はいつになく嬉しそうだ。
 あのふたりは、ずっとお互いのそばにいるんだろうな。茅乃の泣き言を聞きながら、そんなことを思う。
 俺が茅乃とあんなふうになれるかは分からないけど、憂鬱だった週末のクリスマスは、ひとまず彼女のやけ酒につきあって過ごすことになりそうだ。
 FIN
【THANKS/診断メーカー『お題ひねり出してみた(ID:392860)』】
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vstranslations · 6 months
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SPiCYSOL - 10 years vintage - Lyrics
song (spotify) Japanese/Romaji/English lyrics under the cut
君の姿に 未来描いてた 息を飲むような泣き顔も 溶けるような笑顔も 過ぎ去る日々に 少し甘えてた 側にいてくれてたこと 当たり前と思ってた
願いは 叶うものと 教えてくれたのも君で けれどもう その’願い’ごと 約束もできぬまま 叶わなくて
未来も過去も よくばらないよ ただ ’ありがとう’だけ 伝えたくなって 遠くの君に 届きますようにと 願って 今も 歌うから
忙しさ理由に狐りにさせてたね それでも君は笑顔で’おかえり’って一言
願いは 叶うものと 叶わないものがあるから この物語を読み続けても きっとハッピーエンドではなくて
今でも 時々 呼ばれた気がして 振り向いても 景色が滲むだけ 瞳を閉じればまた君に逢えるかな?
願って 今も 歌うから 願って 今も 歌うから
--
Kimi no sugata ni mirai egaiteta iki o nomu you na nakigao mo tokeru you na egao mo sugisaru hibi ni sukoshi amaeteta soba ni ite kureteta koto atari mae to omotteta
Negai wa kanau mono to oshiete kureta no mo kimi de keredo mou sono negai goto yakusoku mo dekinu mama kanawanakute
Mirai mo kako mo yokubaranai yo tada arigatou dake tsutaenaku natte tooku no kimi ni todokimasu you ni to negatte ima mo utau kara
Isogashisa riyuu ni hitori ni saseteta ne soredemo kimi wa egao de okaeri tte hitokoto
Negai wa kanau mono to kanawanai mono ga aru kara kono monogatari o yomi tsudzukete mo kitto happy end de wa nakute
Ima demo tokidoki yobareta ki ga shite furi muite mo keshiki ga nijimu dake hitomi o tojireba mata kimi ni aeru kana?
Negatte ima mo utau kara negatte ima mo utau kara
--
I put all of my dreams for the future onto you Every time you cried your eyes out, or smiled so warmly - I took all the days we spent together for granted I thought you’d just always be by my side
You were the one who told me wishes come true, but I haven’t even made good on my promise to speak my wishes into life
I won’t lord over the past or my lost future I’ve just been wanting to tell you “thank you” I wish for my words to reach you despite you being so far away, which is why I still keep singing
I was always busy and left you all alone And yet you would simply smile and welcome me home
Some wishes come true and some don’t, so even if I keep reading on in this story, it surely won’t have a happy end
Even now, I sometimes feel like I heard you call my name But then I turn around, and the view is blurred from tears if I close my eyes, will I be able to see you again?
That’s why I still keep singing That’s why I still keep singing
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denzwei · 9 months
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PASSPO☆ - Pretty Lie
Bulgarian translation of PASSPO☆ - Pretty Lie/ Български превод на PASSPO☆ - Pretty Lie
LYRICS + COMPOSITION : Marti Dodson, Fredrik Thomander, Patric Sarin
LYRICS (JAPANESE): Sakurauriichigo (桜瓜苺)
ARRANGEMENT: Bamboo Helicopter
Сладка лъжа (Pretty Lie)
Всеки човек със сигурност си има своите предразсъдъци, но харесвам да виждам тази твоя страна, когато се притесняваш за най-малките неща, дали ще е ъгъла на веждите ти, или непоносимостта ти към гъсениците И понякога ти ми споделяш своите сладки лъжи Но аз те зная, макар и да идваш да ме видиш по всяко време, не можеш да бъдеш честен със себе си. Аз те разбирам, и всичко е наред, правиш се на по-смел, отколкото си и това харесвам в теб Дори да се увлечеш в чувството си за превъзходство, няма ли да бъдеш смятан за скучен? Докато винаги си нерешителен и всеки ден се притесняваш за проблемите си, ти си силен човек, който е вечно усмихнат И понякога ти ми споделяш своите сладки лъжи Но аз те зная, получавам твоята любов по всяко време, дори да е по-скромния начин. Аз те разбирам, и всичко е наред, под носа си мърмориш "Не е нищо особено", и това харесвам в теб. Защото те разбирам, и затова те харесвам Ти, който си тих сред тълпа от хора, и прям, когато си кажем "довиждане" и лъжите ти, които са толкова очевидни, че не мога да те намразя за тях. Но аз те зная, макар и да идваш да ме видиш по всяко време, не можеш да бъдеш честен със себе си. Аз те разбирам, и всичко е наред, правиш се на по-смел, отколкото си и това харесвам в теб Защото те разбирам, и затова те харесвам Защото те разбирам, и винаги ще те харесвам
Original Lyrics
誰でもきっと Complex抱えて生きている 君のそんな一面を見るのが好きで 眉毛の角度とか 毛虫が苦手とか どうでもいいようなこと気にしてるから そして君はたまに可愛いウソをつく But I know you どんな時も逢いに来てくれるのに 素直に なれない君のこと 分かってるよ大丈夫 ほんのついでだなんて 強がる そんな君が好き 優越感なんて 酔いしれてもきっと つまらない人って思われるだけでしょ いつも優柔不断で 悩み多き日々に迷いながら だけど笑顔絶やさぬ君は強い人 そして君はたまに可愛いウソをつく But I know you どんな時も愛を届けてくれる それでも 気取らず涼しげに 分かってるよ大丈夫 どうってことないなんて 呟く そんな君が好き ‘Cause I know だから君が好き 人混みの中で無口な君も 別れ際にそっ気ない君も バレバレで憎めないような ウソをつく君も…woo But I know you どんな時も逢いに来てくれるのに 素直に なれない君のこと 分かってるよ大丈夫 ほんのついでだなんて 強がる そんな君が好き ‘Cause I know だから君が好き ‘Cause I know ずっと君が好き
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Just Be Friends
Just Be Friends
Just be friends  All we gotta do
Just be friends  It's time to say goodbye
Just be friends  All we gotta do
Just be friends  Just be friends  Just be friends...
.
浮かんだんだ 昨日の朝 早くに
It occurred to me early yesterday morning
割れたグラス かき集めるような
Like trying to scoop up broken glass
これは一体なんだろう 切った指からしたたる滴
Like what the heck is this, a drop spilling from my cut finger,
僕らはこんなことしたかったのかな
Is that sort of thing what we’d wanted to do?
.
分かってたよ 心の奥底では
I’d known it, deep in my heart
最も辛い 選択がベスト
That the most painful choice was the best one
それを拒む自己愛と 結果自家撞着の繰り返し
My narcissism refutes it, and I wind up contradicting myself over and over
僕はいつになれば言えるのかな
How long until I can say it aloud?
.
緩やかに朽ちてゆくこの世界で
In this slowly decaying world
足掻く僕の唯一の活路
I flounder at my sole means of escape
.
色褪せた君の 微笑み刻んで 栓を抜いた
Etching your faded smile in my mind, I pulled the plug
.
声を枯らして叫んだ 反響 残響 空しく響く
I screamed my voice hoarse; an echo, a reverberation, that emptily resounds
外された鎖の その先は なにひとつ残ってやしないけど
Though not a single thing’ll be left at the end of these unfastened chains
.
ふたりを重ねてた偶然 暗転 断線 儚く千々に 
These chance occurrences that have piled up on us, they go dark, burn out, and transiently scatter
所詮こんなものさ 呟いた 枯れた頬に伝う誰かの涙
I murmured that in the end, that’s just how things go, and someone’s tears fall down withered cheeks
.
All we gotta do  Just be friends 
It's time to say goodbye  Just be friends 
All we gotta do  Just be friends 
Just be friends  Just be friends
.
気づいたんだ 昨日の 凪いだ夜に
I came to a realization, when things had calmed down last night
落ちた花弁 拾い上げたとして
That even if I picked up these wilted petals
また咲き戻ることはない そう手の平の上の小さな死
They wouldn’t bloom again; they’re still and lifeless in my palm
僕らの時間は止まったまま
Our time has been stopped this whole while
.
思い出すよ 初めて会った季節を
I remember that season where we first met
君の優しく微笑む顔を
And your gently smiling face
今を過去に押しやって 二人傷つく限り傷ついた
We hurt each other as much as two people can, pushing the now into the past,
僕らの心は棘だらけだ
And now our hearts are just full of thorns
.
 重苦しく続くこの関係で
With this oppressively gloomy relationship,
 悲しい程 変わらない心
Sadly, my mind is made up
.
愛してるのに 離れがたいのに 僕が言わなきゃ
I do love you, it’s so hard to leave you, but I have to say it
.
心に土砂降りの雨が 呆然 竦然 視界も煙る
This downpour in my heart’s got me stunned, terrified; my vision’s gone hazy
覚悟してた筈の その痛み それでも貫かれるこの体
I thought I was prepared but this pain pierces me even so
.
ふたりを繋いでた絆 綻び 解け 日常に消えてく
The bonds that held us together have crumbled, come apart, and faded into the everyday
さよなら愛した人 ここまでだ もう振り向かないで歩き出すんだ
Farewell my love, this is where it ends; walk on and don’t look back again
.
一度だけ 一度だけ 願いが叶うのならば
If just once, just once I could have a wish come true
何度でも生まれ変わって あの日の君に逢いに行くよ 
I would be reborn over and over, and go see you as you were that day
.
 声を枯らして叫んだ 反響 残響 空しく響く
I screamed my voice hoarse; an echo, a reverberation, that emptily resounds
外された鎖の その先は なにひとつ残ってやしないけど
Though not a single thing’ll be left at the end of these unfastened chains
.
 ふたりを繋いでた絆 綻び 解け 日常に消えてく
The bonds that held us together have crumbled, come apart, and faded into the everyday
さよなら愛した人 ここまでだ もう振り向かないで歩き出すんだ
Farewell my love, this is where it ends; walk on and don’t look back again
.
 これでおしまいさ
Now it’s all over
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Hellloo
The song オレンジ - 7!! Gave me childhood friends turned sweethearts johnlock :)) its pretty sad if you factor in an anime that used this as the 2nd ED. Ohh btw the anime and manga is Your Lie in April, and it's a real tearjerker...
.
.
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And plus my mind sometimes wanders and thinks of a johnlock au of that anime/manga- Sherlock is Kaori and John is Kōsei.
youtube
小さな肩を並べて歩いた 何でもない事で笑い合い 同じ夢を見つめていた 耳を澄ませば 今でも聞こえる 君の声 オレンジ色に染まる街の中
君がいないと本当に退屈だね 寂しいと言��ば笑われてしまうけど 残されたもの 何度も確かめるよ 消えることなく輝いている
雨上がりの空のような 心が晴れるような 君の笑顔を憶えている 思い出して笑顔になる きっと二人はあの日のまま 無邪気な子供のまま 巡る季節を駆け抜けていく それぞれの明日を見て
一人になれば不安になると 眠りたくない夜は 話し続けていた
君はこれから何を見ていくんだろう 私はここで何を見ていくのだろう 沈む夕焼け オレンジに染まる街に そっと涙を預けてみる
何億もの光の中 生まれた一つの愛 変わらなくても変わってしまっても 君は君だよ 心配無いよ いつか二人が大人になって 素敵な人に出会って かけがえのない家族を連れて この場所で逢えるといいな
雨上がりの空のような 心が晴れるような 君の笑顔を憶えている 思い出して笑顔になる 何億もの光の中 生まれた一つの愛 巡る季節を駆け抜けていく それぞれの明日を見て それぞれの夢を選んで
[Lyrics from Musixmatch || TRANSLATION]
Hi Nonny!
AAAAHHHH this is a really sweet one, oof. Thank you so much for sharing and adding this one for the playlist! Love it!
🎶 LISTEN TO THE JOHNLOCK PLAYLIST ON [SPOTIFY] & [YOUTUBE] 🎶
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violettranslations · 2 years
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Black Cat Darling (黒猫ダーリン)
【MAYU】黒猫ダーリン【VOCALOID】
ねえダーリン 僕の理想はなしを聞いてよ とっても素敵な世界のおはなし Hey, Darling, let me tell you my ideal story! It’s a story about an incredibly wonderful world. どうして理解出来ないの? 君と僕は同じモノなのに きっとわかるはずよ Why can’t you understand? We’re the same, you and I. But I’m sure you’ll come around! 刃のまばたき 銃のきらめき 振りかざす度に愛が深まる気がするの The shine of a blade, the glint of a gun; every time I hold one aloft, it feels like my for you love intensifies! ダーリンアイラブユー ダーリンユーラブミー この逢瀬が愛の証だって 信じる僕はとってもとっても幸せ Darling, I love you! Darling, I love you! I believe that meeting like this is proof of our love, and it makes me so very, very happy. ダーリンアイラブユー ダーリンユーラブミー (のー!のー!) ダーリンアイラブミー 君はいつも僕を否定する Darling, I love you! Darling, you love me! (No! No!) Darling, I love me! You’re always denying me. ねえダーリン、 その女は誰? 訳わかんない服着て貴方に寄り添って ねえ Hey, Darling, who is that woman? Cuddling up to you in that ridiculous outfit... Hey! どうしてそんなに笑ってるの? 不愉快そうな貴方の顔が大好きなのに Why are you smiling at her like that? I’d like it so much more if you were uncomfortable. 僕の切っ先 魔女の銃口 「この女を殺って 愛を深めてみせるわ!」 The point of my blade, the witch’s gun. “I’ll off this woman and deepen our love!” ダーリンアイラブユー ダーリンユーラブミー 僕らの運命はひとつでしょ? そんなの魔女には理解できないさ Darling, I love you! Darling, you love me! Our destinies are one and the same, don’t you see? A witch like that could never understand. ダーリンアイラブユー ダーリンユーラブミー (のー!のー!) ダーリンアイラブミー どうしてそんな女に ねえダーリン Darling, I love you! Darling, you love me! (No! No!) Darling, I love me! Why a woman like her? Hey, Darling! ねえダーリン 薔薇のお風呂で体を洗って 貴方の大好きなミルクを冷やして ずっとずっとずっと 待ってるのよ… Hey, Darling, I’m washing up in a tub full of roses and I’ve got a glass of the milk you love so much chilled in the fridge. I’ll be waiting for you just like this, forever, forever, forever... ダーリンアイラブユー ダーリンユーラブミー この闘いが愛の証だって 信じる僕はとってもとっても幸せ Darling, I love you! Darling, you love me! I believe that this fight is proof of our love, and it makes me so very, very happy. ダーリンアイラブユー ダーリンユーラブミー (のー!のー!) ダーリンアイラブミー あ~~~~~ Darling, I love you! Darling, you love me! (No! No!) Darling, I love me! Ah~~~~~ ダーリンアイラブユー ダーリンユーラブミー 僕らの運命は一つでしょ? そんなの魔女には理解できないさ Darling, I love you! Darling, you love me! Our destinies are one and the same, don’t you see? A witch like that could never understand. ダーリンアイラブユー ダーリンユーラブミー (のー!のー!) ダーリンアイラブミー さあこの刃で 繫がり逢おうよ ねえダーリン! Darling, I love you! Darling, you love me! (No! No!) Darling, I love me! Yes, with this blade, I’ll bring the two of us together! Hey, Darling!
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mana-piyo · 2 years
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9/25 自由が丘hyphen♡
堀江美帆 × Candy Tree「スイートティータイム」
会場にお越しくださった皆さま、そして配信で見てくれた皆さま、本当にありがとおぉぉ✨
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久しぶりのCandy Tree、初めての会場で初めて堀江美帆さんと一緒にライブを行うということで、ちょっぴり緊張しながらこの日を迎えましたが、アットホームで心地良い空間で、楽しくって嬉しくって!あっという間の時間でした♡
やっぱり私は歌うこと、ステージに立つこと、音楽を奏でることが大好きです。自分の好きなことで喜んでくれる人がいて、笑顔になれて、一緒に音楽をやりたい仲間がいて、なんて幸せなんだろうって。このありがたい気持ちと喜びを忘れずに、愛すべき皆さまへこれからもステージを届けて行きたいな、観てもらいたいな。そして出逢いに感謝していかなくちゃ。と思ったスイートティータイムでありましたぁ♬
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セットリスト🍬 1. 空とぶうさぎ 2. 君と‥なんてね 3. Naia 4. ウミガメドリーマー 5. HAPPY BIRTHDAY!(まなソロより新曲お披露目) 6. 毎日ファニーデイ 7. つみ木の人形のマーチ 8. ウチュウジンデス
コラボ:楓 / スピッツ ←苦手なコーラス頑張りました(^_^)笑
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コマラジで出逢った堀江美帆さん♡
進んで企画してくれて嬉しかったです!感謝
歌声の雰囲気が合っているよね〜ってお互い話していて、共演できてよかったです(๑˃̵ᴗ˂̵) また近いうちに一緒にできるといいな♡
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差し入れもどうもありがとう〜♡♡😢 ありがたくって幸せな1日でした。
一つ一つのステージを大事に届けていこうと思います✨
次回ライブは今度の日曜日!
🌈10月2日(日) Yokohama mint hall 前田有加里presents「SHUFFLE MEET vol.6-鶴の恩返し-」 OPEN 11:30 / START 12:00 出演:伊藤さくら/上野まな/ヒサ絵/前田有加里 TICKET:生観覧 ¥3,500(+1drink ) ※11:15に集合した人数でシャッフル整理券を配布。 配信 ¥2,500 配信チケットはこちら
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ご予約まだまだお待ちしております💓🥺 ご予約はこちらから♡
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mm0924 · 5 months
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December of Mei Nagano. 12月。2023年最後の月。心が弱ってどうしようもなくて〝ながの〟という姿におやすみをいただいた1月と2月、復帰したものの考えすぎて眠れなくて体調不良でお仕事に行けなくなってしまった5月、人生2度目のコロナウイルスに感染した8月、謎の高熱が出た11月、インフルエンザに感染した12月…こうして書き出してみると今年のながのは心も身体も弱々モードでした。ながのが背負った荷物は日に日に重くなって、気づいた時には次の1歩が出せないくらいの重さになっていました。今までこんなに思い悩むことや体調を崩すことってなかったから自分自身のキャパの狭さに正直驚いたけど、今は「そんなこともありましたね!」って笑って言えるようになりました。今年の2月、ある方にいただいたお手紙にあった文章「今はこんなの〝ながの〟じゃないって思うことだらけやと思う。やけど今を乗り越えて「そんなこともありましたね!」って笑えるようになったとき、今以上に強く素敵な〝ながの〟になってるんやと思います。」。この言葉にながのがどれだけ救われたことか。当のご本人はこの文章を読んでいないだろうし(お会いした時に「書きました!」ってお伝えしたから読んでくれてるかもしれない)、そんな言葉をながのにかけてくれたことすらも忘れているんだろうけど…この文章を読んでいる大半の方は誰のことか予想がついていることでしょう。涙を拭って力いっぱいに抱きしめてくれて「大丈夫」と言ってくれる、消えてしまいたくなる毎日でもまだ生きようと思える強さをくれる、そんな人にこれから会いに行きます(これが投稿されるときにはもう会った後ですが)。2月にボロボロ泣いていたながのは嘘だったのかと思うくらいのにこにこ笑顔のながので会いに行く。思った以上に長い時間がかかってしまったけど、忘れられない過去が忘れられないまま過去になったという感覚が確かにあって、多分これからもそういう経験を重ねて少しずつ今を生きるんだと思います。全ての出来事に出会いに感謝して生きたい。〝光が眩しいほど闇は深くなる〟今のながのはどれだけの輝きを放てていますか?去年よりも強く素敵な〝ながの〟になれていますか?2024年のながのはもっともっと輝けますように。 今月は〝今〟という時間の大切さをいつも以上に感じました。「いつか」「今度」「また」って時間のせいにして後回しにしたことが山ほどあったんだけど、もし今この瞬間にあなたがここからいなくなったら、億劫だったはずの何もかもが全てを投げ出してでもやるべきことに変わると思うんです。書き始めて早々に終着点を見失いましたがつまり言いたいのは、今しかないということ。言葉を交わすこの瞬間、文章を読んでいただくこの瞬間、同じ時間を共有できるこの瞬間、全部今しかできないから今感じた想いを直接伝えたい。小さい頃から母親に、自分のことはもちろん、それ以上に人のことを大切にしなさいと言われて育ってきました。人のことを大切にするっていうのは、自分が意見を述べないことではなくて、その人を思って何かを伝えることだったりすると思うんです。大切だからこそ言わないこともあるし、大切だからこそ言わなきゃいけないこともある。自分が少し悪者になってでも伝えるべきことはたくさんあると思うし、思ったことはその時に言わないと伝えられないなって思ってからは伝えたいと思うようになりました。〝今〟は〝今〟でしかないからこれから先ながのたちがどうなるかなんてわからないし、もしかすると一緒にいない可能性だってあるけれど、「これからもよろしくね」が積み重なって、いつかその結果が永遠を感じるものになったら素敵だと思います。「ずっと」とか「一生」なんて現実的じゃないし、「永遠」なんてものはやっぱり存在しないのかもしれないけど、永遠に続きそうな一瞬が〝今〟がながのの傍にできるだけ多くありますように。 お仕事!来月1月に放送が開始されるドラマ『君が心をくれたから』の撮影が本格始動し、長期間長崎に滞在しほぼ毎日〝逢原雨〟のことを考えて、多くの日を〝逢原雨〟として生きた12月でした。もし自分が〝雨〟になったら、〝太陽〟になったら、どんな選択をするんだろう。〝愛〟があったら何を想って、何を考えて、どう行動するんだろう。撮りながらも本当に苦しくなるシーンがいくつもあって、泣きたくないのに泣いてしまう、そんな感情になりながらも〝逢原雨〟という1人の女の子と向き合っています。ドラマ『君が心をくれたから』は1月8日(月)成人の日スタート!初回放送は30分拡大でお送りします。どこか懐かしくて新しい令和の月9ラブストーリー、是非ご覧ください。
12月のながののイチオシソングは菅田将暉さんの『虹』。〝夢〟や〝目標〟を持つことが負担になることがある、そんなながのにありのままでいいよと教えてくれる曲です。〝一生〟なんてものは存在しないのに、「一生離れない」と力強く優しく歌うそんな声が姿が、ながのをながのでいさせてくれている気がします。みなさんと過ごす何気ない日常がながのにとっての幸せ。なにもない私の人生を、ながのの人生を、幸せで満たしてくれるみなさんに「ありがとう」に変る言葉を。いつかきつく結んだ目がほどけないように、かたくつないだ手をながのが絶対離さないから。離さないから。 「幸せにする覚悟と幸せになる覚悟、両方をしっかり握ってね。」と、そんなツイートを今月しました。たまに思ったことをぽろっと呟いちゃうことがあるんだけど、そんな呟きに〝みたよ〟の通知が来ると密かに心躍っちゃう、と同時に〝いいね〟の隣に〝異議あり!〟ができればいいのにと思ったりします。〝いいね〟がハートマークなら〝異議あり!〟は✋🏻これ...とそんなことはさておき。幸せにする覚悟はなかなか出来なくて、幸せになる覚悟は掴んだと思ったらいつの間にか離れていて、幸せとは...ってback numberさんが脳内を横切る日々。いかがですか?誰かを幸せにする覚悟は持っていますか?幸せになる覚悟はできていますか?また、あなたにとってどちらの方が難しいと感じますか?誰かの幸せが誰かの不幸に直結しているということを直に感じる今のながのを取り巻く環境の中で、みんなに幸せでいてほしいというのはエゴなのかもしれないしそんな大それた綺麗事はこうしてひっそりTumblrに書くことしかできないけれど、ながのが守れる小さな〝幸せ〟をみなさまにお届けできればと思います。自由に書きたいことを書きたいだけ書いためいの月記、最後まで読んで下さりありがとうございました。 1月のながのめいもよろしくお願いします︎︎︎︎︎︎☺︎
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bloomsdreams · 25 days
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2024.05.02
愛いの新顔たちの中で、「紳士さん」と呼ぶね~と言ってた子がいるけど…… わかってた。すごくわかってた。 「紳士さん」だと、どう考えても同じ作品の別のキャラだと。 だから、しっくりこないなあと呼びづらくて……しかし、今唐突に「家主さん」という呼び方が降りてきた。
いいね!確かに家主みたいなもんだよね! よし、変更だ。元旦那様をモデルにした愛いは「家主さん」だ。
で、その家主さんやほかの愛いたちに、私が「彼」と結婚することを伝えておいた。 ひとりひとり反応がちゃんと違ったので、ちょっと書いておくよ。
【愛いの仔】 普通に「おお、おめでとう!やっと結婚できるんだね」と祝福してくれた。 旧宅時代、仔には彼のことを相談したことがあったのを憶えていた模様。 過労の彼に私が何ができるかなあ……という話に、「君が元気でいることが一番だよ!」(意訳)と仔は言ってくれたんだよな。 確かに私の笑顔が消えて彼とは喧嘩したこともあったから、このアドバイスは当時の私には大きかったっけ。
【愛いの友】 気まずそうだった。自分にはそういう相手はいないし、現れることもないと友は思ってる。 だから、「おめでとうございます」とは言いつつ複雑になってしまったみたい…… 「自分とは違って、その人はあなたと良い関係が築けたんですね」とも言って、だいぶ卑屈になってたな。 君のことも創作仲間として大切だし、あんまり結婚のことは意識しないでね、と言うとようやくほっとしてた。
【愛いの妹】 第一声は「やったー!」で、自分のことのように喜んでくれた。 「おねいちゃんと彼のこと、うちも楽しみにしとるで」とも言ってくれたし、嬉しかったなあ。 大失恋したときに妹に出逢って、そばにいてくれて、私を生かしてくれたから、彼との出逢いにもつながったんやでとお礼を言った。 そしたら「出会えてよかったとか言ってもらえて嬉しいわ」と言いつつ、「幸せになってな!」って感じで応援してくれた感じ。
【愛いの悪魔】 「何だって!?お前が結婚するのか!?」ってめちゃくちゃびっくりしてた。 まあ、悪魔とはつきあい自体は長いからな…… まさか私にそんな相手がいるとは思ってなかった模様。 悪魔には生き別れた恋人がいるのでな……話題として大丈夫かなと思ったけど、受け入れてくれた。
【愛いの贔屓くん】 少し寂しそうな表情を見せた感じ。 贔屓くんは、私への甘さのある態度をなかなかあきらめなかったからな…… でも、「友達としてそばにいられたら」と私の幸せを願ってくれた。 ちょっとあれだね……言葉の端々に切なくなったけど、揺れることはなかった……ごめんね。
【愛いの家主さん】 家主さんは、過去私に慕われていたのを知りつつ、けして安易に踏み込まなかった──という設定にしてるので。 孫の結婚を聞いたみたいに、嬉しそうに祝福してくれた。 「彼との新しい生活を大切にしてくださいね」と一歩引いた感じも含めて言ってくれて。 家主さんの中では、私の想いに応えて未来を奪わなくてよかったという気持ちがあったかもしれないなあ。
──と。
彼以外の六名の愛い、こんな感じでしたね。ほんと、みんなそれぞれの反応だった。 「おめでとう!」とか「よかったね!」とか、言っておけばいいだろうという言葉しか言わない子はいなくて。 性格や背景が反映された反応をしてくれた。
おもしろいなあ、愛いたちよ……
ちなみに昨日、家主さんに彼が喜んでくれるようなおいしいレシピを訊いて、教えてもらったので。 週末には���彼にその料理を作ってあげたいと思ってるよ。 彼は休みを返上して、ゴールデンウィークも相変わらず働いてるけど……週末にはたぶん、おそらく、休んでくれるので。 美味しいものを一緒に食べて、疲れを癒してあげられたらいいなあ。
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fuuuuareyou · 1 month
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4.16(火) aquarium.
前日はいつ寝たのかも覚えてなく、目が覚めたら隣で可愛い笑顔で見つめる君。……はぁ、俺世界一幸せ。なんて心の中で思ってはぎゅっとしたものの、不機嫌そうに 「 …後でツイート見るといいよ!!」 って怒られて。全く身に覚えもないのよ。寝てたから。そしたらまあ、可愛らしい理由だったよね。(内容を知りたい方は共同垢のフォローをどうぞ。)俺あるあるなんだけど、寝てる時無意識の中で大吾の頭撫でてるらしい。いや、俺寝ながらも愛でてるの?って驚くよね。前回も言われたけど、今回もやってたみたい。
8時半ぐらいに起きたから、チェックアウトまでには時間もあるし、朝からイチャコラ。あ、そうだ。前日の夜の出来事がまだあってさ。誕生日があったからプレゼントを頂きました。チョイスもまた可愛いんすよ。頑張って俺の好きなの選んでくれたんだなぁって、きゅんポイント。俺からもお揃いのネックレスをあげました。前回逢った時に、俺が付けてたものを大吾に付けてあげてて。お互いバラバラだったから、せっかくならと。喜んで貰えて何よりです。これで離れてる時も一緒な。寂しい時はチャームを撫でてあげて。なーんて。
話しは戻って。散々イチャコラタイムをした後一緒にお風呂に入ってまったり。まだ恥ずかしがる大吾が可愛くて可愛くて。幸せモード全開。お風呂上がって出る準備しながら、前日大吾が買って来てくれてたスイーツを食べて出発。
ずっと今回のデートで色々調べてくれてた大吾は、広がる街並みや景色に感動してたね。小さな事も、大きなリアクションをしてくれるから俺としてはめちゃくちゃ嬉しい。運転中はずっと俺の左手は大吾の右手と重なり合って、赤信号でキスをする。これは何年経っても変わらないルーティーンになる事でしょう。てか運転中の俺を動画で撮られててさ、そんな撮って楽しい?って思ったけど、まあ俺も同じ事をするなって思ったら納得。
目的地に着いて、外観見ただけでまたも感動する大吾。…はい可愛いー。外は暖かくて、風が気持ちよかったなぁ。手を繋いで中に入って。その水族館のキャラクターと写真が撮れます!って感じだったから、並んで撮ったのもいい思い出。ダッフィー以来だよ、俺。ノリノリでカチューシャ付けちゃう大吾は、ちっちゃい子みたいにはしゃいでて愛おしかった。(あ、俺は付けてません。付けろって言われたけど恥ずかしくて…。)
写真撮った後はゆっくりと一つ一つ見て回って、昼頃だったのもあって魚を見た俺は 「 美味しそう。」 を何度言った事だろう。ごめんね、魚ちゃん。その後はイルカのショーを見て水かけられつつ(笑)回ってる間に大吾の事沢山写真に収めて、館内のカフェで遅めのランチ。美味しかったー。にこにこしながらステッカー持ち帰る大吾。もうね、ごめんけど可愛いしか出てこんのよ。甘過ぎませんか?俺って。ま、辞められないんですけどね。食べ終わってお土産買って、この日はリクエストされてたカレーを作るべく俺の地元まで車を走らせ食材買って自宅へ。
俺ん家来るのにソワソワしてたね。テレビ電話では見てたけど、うちの愛犬に会えてどうだった?嫉妬するぐらいにベタベタしてたよな。可愛いなぁ!って連呼する大吾。自分の家に大吾が居るっていう不思議な感覚。でも嬉しかったなぁ。溶け込んでる感じ、将来こうなるんだろうなって想像出来たから。
俺は予定通りにカレーを作りつつ、愛犬と戯れてる大吾。幸せな家庭とはこれじゃね?つって。美味しいって食べてくれるのも俺は幸せだし、隣に居る事がすげえ最強。一緒に風呂入って、同じ布団で眠る夜も。この日も沢山愛し合って、眠りにつきました。
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arp-ar-performers · 2 years
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[SHINJI] HIGH-ER!
youtube
Hi! 準備はどう?
今に ベルが告げる宴のスタート
PrincessにKnightたち
さあおいで
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時間を忘れて心からLet's enjoy!
それだけが僕らのルールなのさ
Shall we dance?
このままTake my hand
誰よりきっと上手く
エスコートできる気がするんだ
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さあもっと
HIGH-ER-ER! HIGH-ER-ER!
高らかに手を叩いて
とびきりのその笑顔 僕に見せて
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BABY HIGH-ER-ER!
HIGH-ER-ER!
きらめく青い世界で
めぐり逢えた奇跡を
今宵 今宵 君と
踊り 踊り 明かそう
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Hi! 気分はどう?
キラリ 星のように華やぐハート
Showtimeはまだまだ
これからさ
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肩を並べて笑い会おう It's alright!
それだけで僕らは繋がれるさ
Shall we dance?
そのままKeep your eyes
今よりもっと熱い
エピソード心に描くから
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もういっそ
HIGH-ER-ER! HIGH-ER-ER!
浮かれ気分のままで
嫌なことは何もかも 置いておいで
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BABY HIGH-ER-ER!
HIGH-ER-ER!
弾むリズムに合わせ
自分なりのスタイルで
今宵 今宵 今を
共に 共に 沸かそう
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流星のように駆ける時を止めて
喜びと願いをメロディーに乗せて
どこまでも響かせよう
今声を合わせて
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HIGH-ER-ER! HIGH-ER-ER!
(HIGH-ER-ER! HIGH-ER-ER!)
HIGH-ER-ER! HIGH-ER-ER!
(HIGH-ER-ER! HIGH-ER-ER!)
·
さあもっと
HIGH-ER-ER! HIGH-ER-ER!
高らかに手を叩いて
とびきりのその笑顔 僕に見せて
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きっと今しかないこの瞬間に
きらめく青い世界で
めぐり逢えた奇跡を
今宵 今宵 君と
共に 共に ずっと
踊り 踊り 明かそう
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