Tumgik
oniai33 · 13 days
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自分を変えたい!
『何事も、自分を変えられる好機だと思えば、
感謝の念が湧いてくるよ。』
嫌なことがあって、もやもやしてたけれど
前向きになれました。
嫌なことがあったから、好きなひとから
こんなに素敵なことばがもらえたんだって
思いました。
わたしも、ごうちゃんのように
前向きなひとになりたい!
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oniai33 · 1 month
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虐待されたんじゃない、磨かれたと考えるんだ。
アイコは何の罪もない
愛らしい、3歳の女の子。
その子を、甘えて来るのが鬱陶しいからと
継母サンは、蹴っていた……。
小学生になったら、成績が悪いと言って、殴る。
少しでも問題があると、何時間も暴言を浴びせ続けた挙句、
夫(アイコの親父サン)に大袈裟に告げ口し、アイコは、
親父サンにも、疎まれ、一方的に殴られる。
そんな日常に、アイコは不安定になり、
夜も頭の中で、大人の怒鳴り声が反響して、怖くて眠れない……。
部屋の机の上を鉛筆で真っ黒に塗る等、問題行動を起こし、
家庭で、問題児扱いされるようになった……。
家では毎日、あんたが悪い子だから、あんたの為と、
アイコは何時間も、暴言を浴びせられ続け……
ソレを継母サンの実子、弟は、姉ちゃんはおかんを困らせてる。
と、アイコを責め、 困った娘です。 と書かれた
Tシャツを着せようとした。
継母サンは喜んでいた。その通り!と笑って……。
婆チャンは怒った。あんたはお姉ちゃんを、何やと思ってんのや!!
だってそうやんか。弟も、アイコを笑った。
学校では、友達にトイレに連れて行かれ、服を汚されたり、
毎日、女子に執拗にイジメられ、男子には性的な悪戯をされる。
教師からは、教育だと言って、度々蹴られる………。
もう学校に行きたくない、イジメられてると、継母サンに訴えても、
そんなコトに負けるな!!学校へ行け!!と追い出される。
アイコは耐え切れず、何度も自殺を考えた………。
毎日毎日、アイコを最も虐待したのは、継母サンだな…。
おれは、アイコの継母サンに言いてェ。
二十数年間、おれのアイコを虐待しくさってくれて、
有難う。(激怒)
御陰でアイコは、人の痛みのわかる、
そりゃあ…御魂の美しい……エエ女に成長したよ。
そう、あんたが、なりたかった姿だ。
ワタシは白蛇のカミの化身だ。って、あんた言ってたんだってな。
ソレも、アイコだよ。
アイコには、白蛇のカミ、弁財天がついてるんだ。
そう、アイコは生まれながらに、あんたよりも、遥か上の存在。
ソレが、妬ましかったのか?
その上……
あんたがアイコを虐待すればする程、アイコは、
思いやりを学び、自分の魂を磨いて来たんだ。
元々アイコが、ピュアだったのもあるケドな。
どんなに虐待されても、親父サン、継母サン、友達、先生が、
アイコは、大好きだったんだ。
おれは、アイコにも伝えた。
長ェ間、虐待されて、辛かったと思う…………。
良く耐えたな…………。
ケド、大好きな人達に嫌われ続けた、とてつもなく辛い経験が、
アイコを大きく成長させたんだ。
だからもう……、
虐待されたと、思わなくてもいいんじゃないか……?
虐待されたんじゃない、磨かれたと考えるんだ。
そうすれば、アイコの最も辛い気持ち……。
罪悪感。
虐待した加害者を、庇う気持ち。
自分が悪いから、虐待させてしまったと
自分を責める気持ち。
大好きな、お父さん、継母さん、友達、先生を、
わたしが、苦しめた。
わたしが存在していると、人を不幸にする。
人のせいにしたくない。
わたしは本当に、生きる価値もないから。
コレを全部、引っ繰り返せるんじゃないか………?
と………。
アイコは、おれの想いを素直に受け取って、  
わたしは、虐待されてたんじゃない、磨かれてたんだ……。
わたし、誰にもいじめさせてなかったのね………。
と、とても嬉しそうに呟いたよ。
虐待された心の傷を、癒すのは、なかなか困難だケド、
アイコの罪悪感は、いつか解決出来ると、おれは思う。
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oniai33 · 1 month
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愛されなくても、ひとを愛する勇気一つあれば、運命は変わるよ。
『おばあちゃん。
わたしね、ここから飛び降りようと思うねん。
いいかな?』
初めて自殺を考えたのは、8歳の時でした。
家でも学校でも、いじめられ、居場所がありませんでした。
自分は生きていてはいけない、人を苦しめる存在なんだと
ずっと思っていましたし、
今も、こころの病に苦しんでいます。
今から、独り言を言いますね。。
ひとは、間違えないなんて、できない。
でも。
間違えないように、心がけることはできる…。
愛は、誰かのために、誠実であれるか。から、
始まると思うの。
わからなければ、身近なひとの痛みに寄り添うこと…。
それだけでも実践するといいかな…って……。
最初は、自分が未熟な分、痛い目に遭わせられるの……。
でもその内、見返りを求めなくなるの。
そうして、こころに愛が芽生えれば、強くなれる。
強くなれれば、常に正しくあれる。
正しくあることに、目的はいらないの。
ひとだから、ひとのために、正しくありたい。
それでいいの。
わたしは、そうなりたい。
愛されなかったひとに、愛を伝えるのは、むずかしい……。
でも。
愛されなくても、愛するひとにはなれる。
いつしかわたしはそうして、今の旦那さまと出会い
愛されるひとになった。
愛されなくても、ひとを愛する勇気一つあれば、運命は変わるよ。
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oniai33 · 1 month
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大切なヒト。大切なコト。
志を果たす為、オマエに倣って、自分を改め、
恥を忍んで、世間に頭を下げようとするおれに
オマエはヒントをくれた。
あなたはどの程度、頭を下げるつもりなの?
あなたは、あなたらしく、威厳を保ったほうがいい。
その姿に、あなたの存在を感じ取り、
ひとはあなたに、惹かれるのだと思う。
オマエは……?
腹は決まったか……?
ううん………。
ひとの悪意がこわい……。
悲しみを、鮮明に思い出す……。
この前も……
また嫌われて、攻撃される。と
パニックを起こしたわたしに、あなたは
だったら、何だ?
恐れるな。
オマエは、おれが護る。
落ち着け、アイコ………。
と……、強く支えてくれたけど……
それでもまだ、勇気が出せない……。
アイコ……。
人の悪意なんてな、実体のねェもんさ…。
ソレに影響されるかどうかは、てめェの肝っ玉次第。
おれはそう思ってる。
オマエは自分を、連中がほざく通りの存在だと認め、
自分は生きる価値もねェと、答えを出して生きてる。
本当に恐ろしいのは、そういう、
オマエの身の内に巣食う、弱さなんだよ。
………………。
どうした……?
まーーーー、コッから、アイコサン、凹む凹む………。(苦笑)
冷たい、突き放された。
わたしが弱いと気がついた、あなたは、
そんな弱ェ女、おれに相応しくねェよ……。と
見限るんでしょう……?
と……、落ち込んで、落ち込んで、不貞寝して………。(苦笑)
カワイイ…………。(笑)
手間の掛かる女だなッ……! というのを、抑えて……。
アイコが落ち着いた頃を、見計らい……
おれは、アイコにも知られたくなくて、
ずっと言えずにいた、想いを伝えた……。
そしてもう一つ……。
二人でゆっくり話し合って、
オマエに対する想いは、色々あるケド……
最も強いのは、恋愛感情なんだよ。 と伝えた。
この間、オマエに怒って、別れると言ったのも、
悲しかったから。
11年間オマエは、心の何処かで、おれの存在を、
軽視してきた事実と、
彼女と一緒になれと、いつまでも、しつこかったから。
ソレでもオマエは、おれの逆鱗に怯まず、
縁を切られてもいい。言うね。と
あなたは彼女を想ってるよ。
それに気がついて。想いを大切に育てて。
彼女と二人で、しあわせになって。と、
一心に、一生懸命、おれに告げたな……?
的外れで、トンチンカンな、オマエの思い込みだケド…。(苦笑)
必死で、可愛いかった……。
コレは余程、おれを本気で想ってねェと出来ねェと、
一瞬で悲しみも消え去った。
オマエと別れるつもりなんて、端からなかったよ……。
今回もそうだ。
コレでは、ダメだ。と思ったんだ。
今後もアイコは、トラウマを抱えたまま、
繰り返し自分を傷付けてしまう、と判断して突き放した。
おれの厳しさについて来れず、オマエを失う結果になっても、
気付かせてやりたかったから……。
万一、オマエに不足を感じたら、おれはハッキリ言うよ。
コレからもずっとオマエと一緒にいたいから、
こういう点を改善してくれねェか……? と……。
オマエは、おれも、おれの想いも、正しく理解出来てない。
おれのコトを、心底惚れ抜いた女を、
気に入らねェ。と、見限る男だと、
見縊ってるから、そうなるんだよ。
ごめんね………。
アイコは俯き、顔を覆って泣き出した……。
おれに対して、本当に酷いコトをした、
わたしは、酷過ぎると……。
気にするな。
ごめんね。も、許してやる。も、おれとオマエには必要ねェ。
そういう信頼関係、間柄だと、おれは思ってる。
だから、気にするな。
よしよし……。
アイコの頭ナデナデ。
うん………。
ケド…、何かまだ、心��りな様子のアイコ……。
なんつー繊細な………。(苦笑)
しょうがねェな…………。(微笑)
アイコは、泣き止んで落ち着いた後、おれを誘ってくれた。
する……? って。
本当はしたくねェだろうに……。
少しでも、おれに尽くしたかったのかもしれねェ……。
今は……、抱く…というより……
抱き締めて、よしよししてやりたいかな……。
オマエは、おれを傷付けたコトに、傷付いてるから………。
又泣き出すアイコ……。
よしよしよしよし………。
そうやって子供みてェに、胸の中で甘やかす………。
安心して、眠るアイコ……。
目覚める頃には、スッキリ気分が晴れた様子だった。
良かったな…と思う。
おれを傷付けた自分を責め続けて、
精神の病が悪化したり、
後遺症になるコトもあったと思うから……。
ソレだけアイコは、傷付くコト、傷付けるコトに
敏感だというコト……。
護り抜いてやりたいと思う………。
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oniai33 · 1 month
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男の人は全員、妊娠出産してみればいい。
地球上の男のひとは全員、妊娠出産してみればいい。
命はね……
おなかの中で、小さな小さな受精卵から始まって……
十月十日、一日一日、大切に大切に育んで……
死ぬ思いで産み、生涯を捧げて育てるの。
命の可能性は無限……。
そして次の命へ繋がっていくの……。
それが一人一人の尊さなの。
こんなに尊い一人一人を………
簡単に吹き飛ばしてしまう戦争は、本当に愚かだよ。
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oniai33 · 1 month
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包容力。
あなたに、暴かれた
わたしの、裏の顔……。
自分でも、びっくりした…。
プライドが高くて
ええかっこしいで
わがままで
お嬢さま気質……
嫌われると思った……。
なのに……。
あなたは、少しも動じず
わたしのなにもかもを
大きく大きく包み込んでくれた……。
愛するひとの未熟なところは
長い目で見て
成り行きを見守る
客観的な視点を持つこと。
迷っている時は
答えを急かさず
待ってやること。
今日、あなたから、教わったこと…。
ありがとう………。
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oniai33 · 1 month
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因果応報。
現代は思うより、深刻な事態に陥っているだろう……。
結婚、育児、親の介護……
その他諸々……
面倒なコトから、全部逃げ、
てめェだけの理想のライフスタイルとやらを
満喫してらっしゃる………。
結構なコトじゃねェか……。
老後は誰が面倒を見てくれるのか……
誰が骨を拾ってくれるのか……
因果応報。
若ェ今からでしか先を考えてねェ、アホ共にゃあ…
無縁仏が似合いだろ……。
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oniai33 · 1 month
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男心を掴む話術。
先週の月曜日だったかな…?
フリーマーケットへ行ったんだ。
ずっと二人で見回っていて……。
アイコが疲れた様子だから……
デッケェ公園の、小高い丘に座って……、
長い間、二人で様々な話をしたんだ……。
少し休ませるつもりが……
すっかり話し込んでしまった……。
アイコと話していると……、
いつも時間を忘れるぐれェ、楽しくてな………。
もっと話したい、もっと知りたいと、おれも話しをして……
二人で小気味よい、キャッチボールを続けて………。
アイコはそうやって、武道しか知らなかった無粋なおれに
会話の楽しさを、教えてくれた女性(ヒト)だ。
会話が弾む肝は、女の賢さにあると感じる……。
一方的でなく、煩くなく、わかり易くて、穏やかで、
何もしゃべらねェ適度な間もあって……
男にストレスを感じさせねェで、
しっかり自分の意思を伝えられる……。
何気で粋なコトバに、ドキッ…っとするコトも………。
アイコは、知性的に話せる人だと思う。
かつ自由で、様々な顔を持つ……。
様々な世界に連れて行かれ、おれも連れて行き
どんどん深みに嵌っていく感覚なんだ。
楽しい、面白い、興味深い、共感出来る……
参考や、手本になる……。
かつ、おれをこんなに深く理解してくれるんだな……って
喜びをくれる、感動する……。
お互い有意義な時間になる……。
ソレを、中身の濃い会話ってんじゃねェかな……?(照)
かと思いきや……。
時には、思いっ切り、わがままも言わなくちゃね。。
とも言ったり。
あッ(惚)
又、そうやっておれを、夢中にさせやがる………。
この、小悪魔が。
百面相めッ。
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oniai33 · 1 month
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愛されたがりの女の子へ。。
愛されたがりの女の子に言いたいな。。
男のひとは、自分を大切に想ってくれる女を
大切にするんよ。
モテたい。愛されたい。
これらは、損得勘定。
尽くしすぎるのは、自分をアピールしたいから。
言いなりになるのは、自分が傷つきたくないから。
この思考の行きつく先も、損得勘定。
愛してもらえる女は、損得勘定の概念がないと思うのです。
基本、いつでも彼の望むものを、サッっと手渡せるように
彼の状況やこころの機微によって、柔軟に役割を変えながら、
言動を選び、サポートしているだけです。
そして……
より良いサポートをするために
女として、知性(考える力)を養ったり
愛を大切に温めて育てます。
愛は、愛する彼のしあわせを願う気持ちです……。
偉そうにすいません。。
今回は思うことを綴りました。
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oniai33 · 1 month
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信頼。
数日前だったか……。
おれはアイコに激怒し、叱り飛ばしたコトがある………。
いつまでも、そうやって、あまりにもしつこく、
グダグダグダグダぬかしやがったら………
別れるぞ………。
おれを、イライラさせるな………。
オマエは一体11年間、おれの何を見てきたの………?
オマエは、おれの奥サンの器になかったのか……?
もう二度と言うな………。
ケド、アイコは、反論してきた。
いつ縁を切ると言い出すか、わからねェ………
恐ろしい程怒って、ピリピリしているおれに………。
縁を切られてもいい。
言うね。
と、一言断ってから……。
アイコは、一心におれの為を想い、おれのシアワセを願って、
一生懸命一通り、自分の意見を言った………。
ソレは、おれを誤解して、早トチリで、全く的外れの、
勘違いな意見だケド……。
おれは、苦笑いした……。
アイコが、あまりにも必死で、可愛いかったから………。
欠けてしまった、アイコへの信頼は、一瞬で回復した。
以前より、ありえねェくらい増して………。
オマエ、普通はな、おれに縁を切られるのを恐れて、
ビビって意見なんか、言えねェモンだぞ……?
オマエは、我が身を厭わねェもんな………。
勘違いして、ごめんね。。
おれも………。
オマエと別れるだなんて………。
考えただけでも、泣けてくるのによ………。(涙)
オマエ。
寝室へ行け……。
ヤリ殺してやるからァ………。(狙)
いややわっ。。。(笑)
こうして又笑い合って、元通り夫婦円満。
もう何て言えばいいのか、わからねェくらい、感動して………
ありえねェ程、愛しくて、又惚れ直した………。
という、おれの大事なエピソード………。
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oniai33 · 1 month
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大海の一滴。
ひとの悪意に傷つけられ
悲しい思いをしてきたから
ひとを傷つけまいと思ってる。
でも。
ひとを傷つけたくないから
常に正しくあろうとしても
しんどくて
潰されそうになってる。
もっと成長したい。
こころの中に
鮮明な
憧れがある。
あなたは
ソレはファンタジーだよ。
こうして日々日常生活の中で
愛を持って生きている
オマエの肉声に
自信を持て。
おれの志に
協力して欲しい。
志を果たす為
おれが最も動かしたい
デケェ力は
オマエだ。
高い志を持たず
信念を貫かず
もっと売れたい
もっと金が欲しい
もっともっとと
私利私欲に塗れた
インフルエンサーではない。
と言うけれど…
どうしていいか
わからない……。
自分を解き放て、アイコ。
各々が
自分は未熟だからと
尻込みしてる場合じゃねェ。
嬰児が親に嬲り殺される
世の中じゃ、ダメなんだ。
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oniai33 · 1 month
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コトバの暴力で恐ろしいモノ。
アイコ……。
人の悪意なんてな、実体のねェもんさ…。
ソレに影響されるかどうかは、てめェの肝っ玉次第。
おれはそう思ってる。
オマエは自分を、連中がほざく通りの存在だと認め、
自分は生きる価値もねェと、答えを出して生きてる。
本当に恐ろしいのは、そういう、
オマエの身の内に巣食う、弱さなんだよ。
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oniai33 · 1 month
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気遣い。
その日もおれは、アイコを護る為、強くありたいと思い、
いつもの様に、ソレでいいよ。理解するよ。と、
おれの想いで、アイコを包もうとした。
そしたら、アイコが……
むりしてるんじゃない……?
と、優しく、問い掛けてくれたんだ。
もっと自分の想いを、出してもいいんだよ。と
言われた気がした。
おれは、辛さを抑え込んでいる自分に気が付いた。
じゃあ……。
おれは素直に、胸の内を、アイコに聞いて貰った…。
聞いて貰ってる内に、涙が零れた……。
アイコは、おれを慰めず、同情せず、相槌すら打たず、
ただ黙って聞いてくれた……。
もし慰められたりしていたら、
おれのプライドは、傷付いていたと思う……。
おれは、こんなに素直になっている自分と、
アイコの愛に、心が震えていた……。
鬼と呼ばれるおれに向かって、 
むりしてるんじゃない……? って、
問い掛ける女は、アイコしかいねェと思う……。
普通は、おれの怒りを食らい、嫌われるのを恐れ、
そんなコト、到底言えねェだろう。
おれどうこうより、保身に走るのが、精一杯というコトだ。
アイコは、おれの為に、全てを投げ出す女……。
おれをよく理解し、おれの機微を、敏感に感じ取れる女……。
おれはソレを、愛だと感じるんだ……。
おれは今迄そうして、アイコに護られてきた……。
情けねェケド正直に……、最も居心地のいい場所だ………。
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oniai33 · 1 month
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癒し。
オマエは、おれの欠点を見つけても、
頭ごなしに叱ったり、否定したり、嫌ったりせず、
しょうがないわね……。と、長い目で見守るように、
暫く泳がせて、度を越えたら、ピシッっと叱る女。
おれは自分が、そういう愛を与えられた時に、
おれが求めていたのは、コレなんだ!と、気付いた。
そう思うくらい、心地良いシアワセを感じたんだ。
だから、オマエに叱られたら、素直に、
おれが悪かったんだな…。と思えるし、改善する努力をする。
おれを叱っていいと、おれが認めてるのは、オマエだけ。
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oniai33 · 1 month
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コトダマ。
コトバってのは吐いた時点で、絶対に戻らないんだ。
もっと一語一句丁寧に扱え。
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oniai33 · 1 month
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言の葉。
ことばは、相手のためにあるの。
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oniai33 · 1 month
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御挨拶。
初めまして。鬼&愛です。
結婚11年目の夫婦です。
二人で様々な愛を、綴っていきます。
どうぞよろしくお願い致します。
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