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Tumblrを始めてから8周年を迎えました 🥳
BroodsのFreeの発表に合わせてこのTumblrを始めたんです、実は。Broods大好きだったんです
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Happy Birthday to You and Me
僕に触れてくれるな。お前に本心を言う気はない。だから僕の言葉はすべて嘘になる。なんということだろう。僕は僕のわかるところにしか触れられないが、彼は僕のわからないものをわかって触れることができたようだ。僕にわかって彼にはわからないものもあったのだろうか。あの温かく厚くすべらかで柔らかい手、僕を押し潰しそうなほどに強くきつく抱きしめたあの腕、あの時僕たちは触れ合えていたのか。僕は触れさせなかったみたいだ。彼は本当に僕の宝物だったのに。ごめんね。幼い頃の痛みでしか僕は僕を感じられないのだろうか。僕はそれしか育ててこなかったのだろうか。またひとつ歳をとってしまった。この土地の風が大嫌いだ。嗚呼、お前に心を開いてやるものか。
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Towers ⌘ Bon Iver
For the love, I'd fallen on
In the swampy August dawn
What a mischief you would bring, young darling
When the onus is not all your own
When you're up for it before you've grown
Whoa-whoa
僕に降りかかった恋のために
八月の沼地の夜明けに
うら若い君がもたらしたのはなんという悪戯か
君はすべての責任を負う必要などないのに
幼い頃から気概に満ちていた
From the faun forever gone
In the towers of your honeycomb
I'd have tore your hair out just to climb back, darling
When you're filling out your only form
Can you tell that it's just ceremon'?
Now you've added up to what you're from
Whoa-whoa
永遠に失われたファウヌスから
君の蜂の巣でできた塔へよじ登るために
僕は君の髪をかき抱き、握りしめていた
君がその紙に書かれた欄を一つ一つ埋めることを
単なる儀式だといえるだろうか
否、君は君の起源を新たにつけ加えたのだ
Build your tether rain-out from your fragments
Break the sailor's table on your sacrum
Fuck the fiercest fables, I'm with Hagen
君の破片から君が雨を避けられる範囲を設定せよ
仙骨の上にいる船乗りのテーブルを壊せ
凶暴な寓話なんて糞食らえだ、僕にはハーゲンがついてる
For the love, comes the burning young
From the liver, sweating through your tongue
Well, you're standing on my sternum
Don't you climb down, darling
Oh, the sermons are the first to rest
Smoke on Sundays when you're drunk and dressed
Out the hollows where the swallow nests
Whoa-whoa
恋に燃える若者がやってくる
肝臓から舌へ流れる汗
君は僕の胸骨の上に立っているね
どうかそこから降りないで、僕の可愛い人
説教だなんて今は一番似合わない
着飾って酔った日曜日に煙草をふかし
燕が巣を作る窪みの外へ出る
＊MVも美しい。あのストーリーの意味を知りたい
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なんだこの声はと衝撃を受けた出会いを経て、
（2024年2月20日 @立川ステージガーデン）
会いに行ってしまった。VIP席。ファンミーティング自体初めてで、緊張したしだいぶ疲れもした。でも、みんなとてつもなく可愛いかった！！！正直ハヌルちゃんの可愛さにやられた、いやでもみんなみんな美しかった！！！ダンスも生でみるのは全然違った、あの華奢な体が、あのスピードで動いている！！！
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内面も素敵だ。彼女たちは成功するだろうな
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Mixtape: OH
苦手なことに立ち向かわなくてはいけなくても、腐らずにやり遂げようとする心には、どんな価値があるのか。一途さ。この頃、精神の病になる人には確かにその傾向があるように思う。それは誰にとっての価値なのか。いまの環境は、ぼくのネガティヴさをどこまでも引き出してくる。
もう対人関係では器用にはなれないという予感に、悲しく、悲しく、深く悲しくなる。誰かと一緒に楽しく過ごしたい、素直になりたい、と願うようになり、壁にぶつかる。願わされているようにも思う。例えば、好きなことや得意なことで、ぼくが憧れる人と同じくらい努力ができていれば、自分の中で最高だと思う努力ができていれば、他人に期待して憂鬱になることなんてないのに。これまでできた努力をできないことがつらい。
ぼくは人の身体の重さを知らない。人の背が、腕が、指、頭、脚がどれだけの力と熱をもっているものなのか。ぼくは知らない、この身体に宿る暴力性をどこまでコントロールできるのか。だけど、ひとり分の感情は、ひとりでもち堪えられる質量を超えている。ぼくが恋し憧れるあの人も、実は不器用らしい。だけど彼は愛されている。そして愛してくれる人と感情を分かち合える。その価値をぼくは知りたいと思ってしまった。
彼を愛するあの人にぼくは決して勝てない。彼らは職業のため不器用ながら楽しむことを演じ、技術を磨いてきた。ぼくも同じく職業として人の感情を演じ、また専門性を武器としようとしている。そして彼は結果を出したんだ。Do whatever you want. 好きなことを楽しむこと（芸術）と大切だと信じているものを背負おうとすること（倫理）を両立した。ぼくとは違う形で。
ぼくは自分のもっている明るさやポジティヴさを知らない。これまで表出できたことがあるだろうか。漠然と前向きなところもあると思っていたけど、そのポジティヴさが人を傷つけるのではないかという心配がある。ぼくが誰かのポジティヴさに傷ついてきたからだろう。でも、笑いたい、笑いとばしてしまいたいことがぼくにもある。真剣さだけじゃなく、少しのユーモアがあるはず。
（2021年2月27日）
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痛くてなんぼ。己の痛みを他者になすりつけることを裁けるひとはいない。あなたに言い訳をさせるわたしは、わたしの仕事を果たせていないのです。
（2019年7月12日19時前）
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電話
嫌いなものを嫌いと言えたら、苦しまずに済んだのかもしれない。あなたのそういう発言は嫌いだ、そこで笑うのは嫌いだ、それに賛成するのは嫌いだ、とか。嫌としか言わない子として嫌われても、何も言わないよりは全然よかった。その時点でなんで嫌いなのかを言語化できなくても、将来教えてくれることばに出会えるから大丈夫だった。
本の中にしか、わたしが呼吸できる世界はないみたいだった。いくつかの本の中には、わたしと似た感覚や眼差しが見事に表現されていて、そのことばに出会った瞬間、震えて涙が出ることもあった。嬉しすぎて、ベッドの上を叫びながらのたうち回ることもあった。でも、それが何なんだ。（わたしの喜びは、わたしが所属するところの人たちにはわかってもらえないんだ。）
人前では戸惑った愛想笑いを浮かべて関わりを避けているわたしが、ひとり叫んでのたうち回っているんだって。踊ることもあるんだって。だから何だよ、の一言に尽きる。みんなのことを睨んでいてもよかったんだよ、大切なことがわかり合えないのに。（むしろ睨んでいてくれよ。だから人前では踊ることもできない。）
本があったからわたしは自己完結を免れた、つもりだったけど。この感動がこの感動以上のものにはならないのではないか。いまわたしは、そのことを恥じている。また自己完結した。それでもって自己完結していることを見透かされようとした。わたしのなかの環を切ってほしがった。居た堪れない。楽しむことが、どこまで実在なのか、力を持っているのか、わからなくなってしまった。口を閉ざすわたしには未来がない。取り繕っていることが虚しい。
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NOI(EA)SY
2024年の抱負：嘘つかない
あるいは、隠れない、隠さない。すごくぼんやりしたことを設定してしまうな。そしたら達成が難しくなってしまうよ。口を閉ざすことで嘘つかないようにしてきたけど、いよいよそれが失礼な年齢になってきた。せめて「わからない」とか「ごめんね、興味ない」とか言わなきゃ。相手を否定することになりそうで、そんな返事をすることすら怖かった。相手の気持ちがよくわからないから、言葉にすがっていた。私自身も「君の言うことはわからないし、興味ない」と言われることを恐れていたのかもしれない。怖かったということをやっとここでひっそり表明するけど、周りの人はもう私の怖がりに気づいていて、私から怖いよって頼られる準備ができている人もいる。でも頼っていいって信じられない。本当に怖い！こんな育っていない私でどうにか生きていかなければならない。こんな幼い抱負、他人には教えられない。
自分の嫌いなものを人と共有することができないな、とずっと思っていた。隠していたけど、私はディズニーとジャニーズが大大大嫌いだった。見てると悲しくなるくらいのひどい嫌悪感だった。桜と花見も嫌いだった。誰かに伝えようとすると涙が出てきそうだった。自分でも理由がわからなかった。こんな激しい嫌悪感は面倒くさいし、嫌われるだろうと恥ずかしかったし、私自身もこんな自分に疲れていた。嗚呼、私の悲しみを誰かひとりでも掬い取ってくれたらよかったのかな。嫌いでいいじゃん、と寄り添ってくれるだけでよかったのかな。いま私が就いているのはある意味、他人の嫌いなものを聞き取る仕事だ。私は相手のことを面倒くさいと思っているだろうか。そうだね、面倒くさくて可愛いなぁと思いながら、嫌いでいいんだよ、と言ってあげよう。
だけど仕事が辛い。私は相手の嫌いという気持ちと、その悲しさ、辛さにどこまで共感できるだろうか。自分の辛さもなかったことのようにしてしまうのに。表面的な薄っぺらい言葉しか言えなくなってしまった。相手の楽しさや嬉しさにも寄り添えない。興味をもつことができない。人を前にして、自分を抑圧するエネルギーがあまりにも強い。たぶん高校生の頃からこの傾向は始まっていたのかもしれない。私は共感が苦手になってしまったのか、共感できても反応として示すことが苦手なのか。反応が画一的でガサツになっていることも辛い。どちらにせよそんな苦手なことをしなければいけなくて甚だ鬱だ。誰か助けてほしい。電話すればよかったと、いつもいつも後悔するんだ。心も行動も追いつかない。寂しさを理由にしている。
（2022年12月10日8時半前 撮影）
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おもいで
（2020年3月21日）（2017年3月13日）
（2021年3月6日）（2020年2月27日）
（2019年11月16日）
（2019年9月29日）
（2019年2月13日）（2017年4月2日）
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（2019年4月1日8時前〜8時半前）
宮島→ 山口
(2019年4月2日13時半前）
最底な始まりだったけど、たぶん人生最高の2年間だった。
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いちぢくコレクション
（2021年10月3日）（2021年9月3日）（2020年11月2日）
and DIPTYQUE PHILOSYKOS
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