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#sachikoの美容事情
chadastar · 7 months
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artist profile -女神の夏フェス2022
☆髙岡ゆきえ/Yukie Takaoka バリアフリーアクセサリー認定講師/看護師
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18歳の時に経験した脳出血の入院がきっかけで看護師を目指しその夢も叶い、これからは結婚、妊娠と幸せな生活のはずでした。しかし、妊娠6ヶ月で仕事中に突然の脳出血の再発。後遺症で半身麻痺になってしまいました。その後バリアフリーアクセサリーと出会い、認定講師を取得。障がいがある私だからこそできる事、それは同じ思いをしている人に寄り添い勇気づけられる事だと思います。そして、昔の様に笑顔を取り戻して欲しいです。
☆敷地 玲子/Reiko Shikichi バリアフリーアクセサリー®認定講師/手編み講師
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リウマチの持病を持ち、少しずつ手指の機能が落ちていく事実を受け止めつつも、好きなハンドメイドを続けていく方法を探していた時にバリアフリーアクセサリー®に出会い、障がいがあっても、好きなことを諦める必要はないんだというマインドを呼び覚ますことが出来たことを体験。障がいがあってもなくても、気軽に身に着けてもらえるように工夫しながらモノ作りを続けています。
☆小島 知加子/Chikako Kojima バリアアクセサリー認定講師
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2008年に脳出血で右片麻痺になりました。絶望感と不安の中、小さい頃から好きだったハンドメイドを、何かまたやりたいと思った時に、バリアフリーアクセサリー®︎に出会いました。今は、念願の認定講師になり、販売やレッスンをしています。
「片麻痺になっても大丈夫だよ。」 「諦めることは何も無いよ。」 「私と一緒に笑顔になりましょう!」
鳥居 和佳代/Wakayo Torii バリアフリーアクセサリー認定講師/保育士/カラーセラピスト
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軽い素材で、片手でも簡単に着けれるバリアフリーアクセサリー®︎は、日々時間に追われる私に、お洒落する楽しさ、物づくりの喜びを取り戻させてくれました。
以前の私のように生きづらさを感じている人へ、私の作ったバリアフリーアクセサリーを届けたい。
その方が自分らしく素敵な笑顔で過ごせるように。
軽くて着けやすく、明るい気持ちにしてくれるデザインを探究して制作しています。
In the Loop/インザループ バリアフリーアクセサリー認定講師/作業療法士/アクティビティディレクター
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作業療法士として、病気などで好きだった趣味を諦めてしまったり、自信を無くしてしまった方と関わることが多く、リハビリ以外でもその方達の力になれないかと思っていた時に、バリアフリーアクセサリーと出会いました。
病気や障がいを見るのではなく、1人1人が大切にしている想いや暮らしに寄り添い、人との繋がりを大切にしたい。自分らしい生き方を一緒に見つけたい。そんな想いを込めて、認定講師として活動しています。
古賀 玲子/Reiko Koga バリアフリーアクセサリー認定講師/ハンドメイド作家
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自分の強みとして自信を持って活動できるものを、と考えている時にバリアフリーアクセサリー®︎と出会いました。
片手で作る事への興味と、アクセサリー作りで誰かの役に立つという理念に共感し資格を取得。不自由な手や車椅子や杖で日常を送る仲間と一緒に、障がいの有無に関係なく一緒に笑い努力する素晴らしさを経験しました。
片手で着けられるバリアフリーアクセサリー®︎を通して楽しく笑顔になれるお手伝いが出来るようにと思い活動しています。
竹田 礼子/Reiko Takeda バリアフリーアクセサリー認定講師/プリザーブドフラワー認定講師/カラーコーディネーター
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私の親友Kちゃんがある日脳梗塞になり、退院後リハビリに励む彼女のファンになりたくて模索していた私は、バリアフリーアクセサリーを知り導かれる様に認定講師になりました。
美容師でお洒落好きな彼女の『片麻痺でもお洒落が楽しめるね』と喜ぶ笑顔が私のやる気スイッチをオンにしてくれます。
諸事情でお洒落を諦めている方にこのコンセプトを届けたくて体験会や販売をしています。
野川 明美/Akemi Nogawa バリアフリーアクセサリー認定講師/色彩福祉士/薬剤師
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薬剤師として仕事をする中で、『人生を健康に過ごすためには、体だけではなく、心が健康であることが大事』であると肌で感じていた。他の形で関わって行くことができなかと思っていたところ、ある作業療法士さんから「本当のリハビリとは、その方の生活に合わせたものであるべき」という話を聞き、そんな風に関わってみたいと思い、この道に入る。
安藤 幸子/Sachiko Ando バリアフリーアクセサリー認定講師/保育士/養護学校教諭
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脳梗塞で倒れた義父の介護をきっかけにリハビリ病院でたくさんのハンデを持つ女性と出会いました。
その中に小学生の娘さんがいる女性がいました。
彼女は麻痺のある身体で車椅子に乗り元の生活に戻るために毎日懸命にリハビリに励んでいました。
そんな彼女のような女性たちがこれからの人生を楽しく送れるようにアクセサリーを通して応援していきたいそんな気持ちを込めてバリアフリーアクセサリーを制作しています。
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honyade · 7 years
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大友良英『音楽と美術のあいだ』(フィルムアート社)刊行記念 「音楽って? 美術って? そのあいだって?」大友良英 × 岸野雄一 トークイベント
出演:大友良英×岸野雄一 内容:トーク&サイン会 日程:2017年4月9日(日) 時間:16:00 場所:HMV&BOOKS TOKYO 6F 販売:HMV&BOOKS TOKYO 6Fレジカウンター 観覧:自由観覧 ※「イベント参加券」をお持ちの方を優先的にご案内する優先観覧エリアを設けます。当日の混乱状況により「イベント参加券」をお持ちでないと観られない場合があることをあらかじめご了承ください
<対象商品>. 大友良英『音楽と美術のあいだ』(フィルムアート社)978-4845915682 (商品発売予定日2017/3/25 商品金額¥3240-)
<イベント参加方法>. 発売日、店頭陳列以降(25日夕刻以降予定)に6Fレジカウンターにて商品をご購入先着でイベント参加券をお渡しいたします ※イベント対象としての購入は店頭のみです。電話、WEBでの予約、取り置きは対象になりません ※イベント対象としての購入は各種ポイント付与、使用は対象外になります ※整理番号はランダムです(お買い上げ時に整理番号はお選びいただけません)。 ※予定枚数に達しました時点で、整理券の受付は終了となります。 ※予定枚数については公表しておりません。 ※変更・追加事項があった場合、HMVのホームページにて告知させていただきます。 ※イベント参加券の配券が終了した場合は、こちらのページ及び各店舗Twitterで随時お知らせいたします。
【略歴】 大友良英 1959年生まれ。ターンテーブル奏者 / ギタリスト / 作曲家として、日本はもとより世界各地でのコンサートやレコーディング等、常にインディペンデントなスタンスで活動し、多くのアーティストとコラボレーションを行っている。また、映画音楽家としても、中国 / 香港映画を中心に数多くのサウンドトラックを手がけ、ベルリンをはじめとした多くの映画祭で受賞、高い評価を得ている。近年はポスト・サンプリング指向を強め、「Ground-Zero」のプロジェクトに代表されるようなノイズやカット・アップ等を多用した大音量の作品から、音響の発生そのものに焦点をあてたスポンティニアスな作品へと、ドラスティックに作風を変化させている。Sachiko Mと結成した電子音響系プロジェクト「Filament」で徹底した脱メモリー音楽を指向する一方で、伝統楽器とエレクトロニクスによるアンサンブル「Cathode」や、60年代のジャズを今日的な視点でよみがえらせる「大友良英 New Jazz Quintet」等をスタート。他にも邦楽器の為の作品の作曲、多方面でのリミックス、プロデュース・ワーク等、多忙を極める。
岸野雄一 1963年1月11日生まれ。東京藝術大学大学院にてサウンド・デザインの教鞭を執り、美学校の音楽コースではコーディネーターと講師を務めている。 坂本龍一監修の音楽全集『commmons:schola・映画音楽編』、並びにNHK Eテレ「スコラ・音楽の学校」では浅田彰・小沼純一と共に座談会と解説に参加し、2015年1月にはEテレ「MOVIEラボ」に岩井俊二・庵野秀明らと共に出演。スタジオボイスやミュージックマガジン等での音楽/映画評論の執筆や、NHK-FM「日本ロック事始め一部始終」の選曲・出演、NHK Eテレの道徳番組「時々迷々」のテーマソングの作詞・作曲・歌唱と番組全体の音楽プロデュース、その他様々な映画に俳優や音楽プロデュースとしても関わる。プロデュース・脚本を手掛け、自らが主演した音楽劇「正しい数の数え方」は2015年、第19回文化庁メディア芸術祭 エンターテインメント部門の大賞を受賞した。アーティストとして、ワッツタワーズやヒゲの未亡人、SPACE PONCHなどのバンド、ユニットで活躍する中、自身のレーベル「Out One Disc」ではオオルタイチ・Gangpol & Mit・unbeltipoなど様々なジャンルの音楽をリリース。また、アジア・ヨーロッパでのライブ・DJ・講演活動や、Max Tundra・Sparks・Scarlatti Goes Electroら海外のアーティストを日本に招聘するなど、諸外国との交流も盛んに行っている。これらの多岐に渡る活動を包括する名称として、スタディスト(勉強家)を名乗り活動を行い、常に革新的な『場』を模索している。
<ご注意>. ・転売、複製、偽造行為は一切禁止とさせていただきます。それらの行為が発覚した場合は無効とさせていただき、入場をお断りいたします。また、それらの禁止行為により発生したトラブル等には一切関与いたしません。 ・当日メディアによる取材が入り映り込み等がある場合がございます。あらかじめご了承ください。 ・イベント当日は、お渡しした「イベント参加券」を忘れずにご持参ください。 ・定員に達した場合、その後に商品をご予約・ご購入いただいても、「イベント参加券」は付きません。 ・イベント参加券を紛失/盗難/破損された場合、再発行はいたしませんのでご注意ください。 ・諸般の事情により、内容等の変更・イベント中止となる場合がございますので予めご了承ください。 ・イベント当日の録音・録画および、店内での飲食は一切禁止とさせていただきます。 ・小学生以上のお客様はイベント参加券が必要となります。小学生未満のお子様は保護者様の同伴にて参加可能ですが、1枚につきお子様1名の同伴とさせていただきます。 ・お子様がご参加の場合、保護者様といっしょに列にお並びいただけますが、イベント会場内にお入りいただけるのは、イベント参加券1枚につき1名かぎりとさせていただきます。保護者様は会場出口でお待ちください。 ・イベント当日は混雑が予想されますので、お早めにご来店いただきイベント参加券の受取をお願いいたします。 ・イベント中は、いかなる機材においても録音/録画/撮影は禁止となっております。 ・イベントは列が途切れ次第、終了となりますので、予めご了承くださいませ。
【問い合わせ先】 HMV&BOOKS TOKYO 03-5784-3270
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