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#高津市民ギャラリー
tomihara-design · 1 month
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私が参加している写真クラブ「歩楽里写真部」14名によるグループ写真展のお知らせです。
ご都合の良い方は是非遊びに来てください。
私の在廊日時は、20(土)14-17時/21(日)14-17時/23(火)11-14時/24(水)11-14時です。
題名   第10回歩楽里写真部写真展 開催期間 2024年4月19日(金)~24日(水) 開場時間 11:00~17:00(最終日15:30終了) 会場   高津市民ギャラリー(マルイファミリー溝口12階) アクセス JR南武線「武蔵溝ノ口」駅/東急田園都市線「溝の口」駅から徒歩5分 入場料  なし
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寺田亮平 1stソロアルバム「クズル・トーキョー」 2023.11.8 WED RELEASE
★タワーレコード渋谷店、ディスクユニオンのみで11/1(水)から先行販売決定!
リリース関連ライブ
※各日程でゲスト出演者が異なります! 
ご予約はこちら https://ws.formzu.net/fgen/S17378459/
各種お問い合わせは [email protected]  まで
★★★★★寺田亮平 2024 ライブスケジュール★★★★★
▼2/17(土) 公園通りクラシックス(渋谷) 寺田亮平1stソロアルバム「クズル・トーキョー」リリース記念ライブ
寺田亮平×クリストファー・ハーディー×酒井絵美×寺原太郎×ファルコン 
19:00オープン 19:30スタート 予約3500円 
★「Kyzyl Tokyo」リリースツアーは、2/17レコ発以降もまだまだ続きます!★
●3/1~3/6 北九州~中国地方ツアー w/ 寺原太郎 
▼3/1 (金) 福岡(門司港) グリシェンカフェ 
開場18:30 開演19:00 2000円+1オーダー 連絡先090-2802-2524 福岡県北九州市門司区本町3-4
▼3/2 (土) 山口 (防府市) 風の通り道
開場18:30 開演19:00 2000円+1オーダー 連絡先090-6011-9369 山口県防府市栄町1-9-3
▼3/4 (月) 岡山(岡山市) 青空アイル
開場18:30 開演19:00 2000円+1オーダー 連絡先090-6415-7509 (イシムラ) 岡山県岡山市北区表町2-7-2
▼3/5 (火)岡山 (倉敷市) スケアクロウ
開場18:30 開演19:00 2000円+1オーダー 連絡先090-9502-8895 岡山県倉敷市南町1-37
▼3/6(水) 広島(広島市) OTIS!
開場18:30 開演19:00 投げ銭+1オーダー 連絡先082-249-3885 広島県広島市中区加古町1-20
●3/22~24 山梨・名古屋・福井ツアー (全て寺原太郎さんとDUO)
▼3/22(金) 山梨(北杜市) カメリアニコティー
w/葛目絢一,KUMA- CHANG,Nao
https://x.gd/D0DVE
▼3月23日(土) 愛知(名古屋市) 愛知民主会館 2階会議室
https://x.gd/fqQfF
▼3/24 日 福井(越前市) ブックカフェ ゴドー
  w/ 高橋直己・イナーラ・セリクパエヴァ 
https://x.gd/IFhIm
.....ほか続々ブッキング中! 
●ゲスト出演者 プロフィール
寺原太郎 Taro Terahara
91年より巨匠ハリ・プラサード・チョウラスィア師の弟子である中川博志氏に、96年より巨匠ニキル・ベナルジー師の愛弟子H.アミット・ロイ氏に師事。06年より継続的にオーストラリアWoodford folk festivalに出演。07年坂本龍一プロデュース「ロハス・クラシックコンサート」出演。映画「るろうに剣心」(2012、2014)、スーパー歌舞伎Ⅱ「ワンピース」(2015)、NHK朝ドラ「舞いあがれ!」等で挿入曲を演奏。国内外で演奏活動を行う。2016年より都賀のギャラリーで「世界音楽紀行」をナビゲート、ワールドミュージックフェスティバル「オンガクノムラ」企画。インド古典音楽の深い理解に基づく、叙情的かつダイ ナミックな演奏で、各方面より高い評価を受ける。https://srgmtaro.jimdofree.com/
酒井絵美 Emy Sakai
レバノンでアラブ・ヴァイオリンを、ノルウェーで伝統楽器ハーディングフェーレを、マイアミでベネズエラ・ヴァイオリンを学ぶなど、民族音楽の世界を旅し、研究し、執筆するヴァイオリニスト。ノルカルTOKYO(ノルウェー音楽)、tipsipúca(アイルランド音楽)、きゃめる(同)、Voice of the Nile Club(アラブ音楽)、5años(ベネズエラ音楽)などのユニットに参加し、ソロではゲーム・CM・映画音楽のレコーディングをおこなう。主な出演に、NHK、NRK(ノルウェー国営放送)、ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン2017、Kinck dagane 2019(ノルウェー)、SUKIYAKI MEETS THE WORLD 2022。著書に『中東世界の音楽文化~うまれかわる伝統』。東京藝術大学音楽学部楽理科卒、同大学院音楽研究科音楽文化学専攻(音楽民族学)修了。現在、東京藝術大学未来創造継承センター特任助教、昭和音楽大学講師。 http://www.emysakai.com/
クリストファー・ハーディ Christopher Hardy 
アメリカ出身。西洋打楽器の基礎を持ちつつ、中近東、北アフリカ、西アフリカやラテンの代表的打楽器であるハンドドラムのスペシャリストとして高い評価を得ている。その活動は広く通用する語法を備え、独自の打の創造に満ちたアプローチを織り成している。これまで STING、吉井和哉、渡辺香津美、ハムザ・エル・ディンなどと共演。シルク・ドゥ・ソレイユ「ZED」のミュージシャンとしてステージに参加。創作的なサウンドを展開している。
http://christopherhardymusic.com
ファルコン Falcon
アコースティックギターを軸にエフェクトを活かした空間的音作りによる独自の奏法が話題を呼び、ウェイウェイ・ウー(二胡)、中西俊博(vn)、カルメン・マキ(vo)、鬼怒無月(g)、マレー飛鳥(vn)等と共演。Eri Liao Trio、残歌、サイバー民族団など多数のバンドに参加、CDリリース。自然や風景を描写した作曲、様々な地域の民謡とのコラボレーション、即興演奏を軸にしたダンス、朗読、写真とのコラボレーションなど多様な音楽に取り組む。2019年2ndソロアルバム”美しき様々の夢”発売。2023年Eri Liaoと飛鳥stringsをフォーカスして作詞作曲、アレンジも手掛けて”うた”に取り組んだプロジェクト「ハルカストリングス」の作品を発売。 https://falconguitar.jimdofree.c
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siteymnk · 1 year
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2022年の文化活動(一覧)
昨年もあちこち行きました!全部で104か所。正直、あまり覚えていないモノもありますが、深層心理には刻まれていると信じて。 最も印象的だったのは、やはりフェルメールかしら。頑張って高層バスや新幹線で遠出したのも記憶に新しい(ベルナール・ビュッフェ美術館、DIC川村記念美術館)。仙崖のヘタウマ日本画は新たな発見であった。メディア芸術祭が終了してしまったのは残念。
クリスチャン・マーク トランズレーティング [翻訳する]@東京都現代美術館
Viva Video! 久保田成子展@東京都現代美術館
ユージーン・スタジオ 新しい海@東京都現代美術館
Journals 日々、記す vol.2@東京都現代美術館
MONDO 映画ポスターアートの最前線@国立映画アーカイブ
多層世界歩き方@NTTインターコミュニケーションセンター
オープンスペース2021 ニュー・フラットランド@NTTインターコミュニケーションセンター
奥村土牛 - 山崎種二が愛した日本画の巨匠 第2弾@山種美術館
ウェアラブルEXPO
視覚トリップ展@ワタリウム美術館
絵画のゆくえ2022@SOMPO美術館
2022 都民芸術フェスティバル@東京文化会館
アジアの聖地 - 井津健郎 プラチナ・プリント写真展 - @半蔵門ミュージアム
第14回 恵比寿映像祭@東京都写真美術館
ドレスデン国立古典絵画館所蔵 フェルメールと17世紀オランダ絵画展@東京都美術館
岡本太郎現代芸術賞展@川崎市岡本太郎美術館
木村伊兵衛と画家たちの見たパリ色とりどり展@目黒区美術館
FACE展2022@SOMPO美術館
接近、動き出すイメージ@トーキョー・アーツアンドスペース本郷
オルタナティブ! 小池一子展 アートとデザインのやわらかな運動展@アーツ千代田3331
メトロポリタン美術館展@国立新美術館
VOCA展 2022@上野の森美術館
tagboat Art Fair 2022@東京ポートシティ竹芝
ミロ展@Bunkamura ザ・ミュージアム
どうぶつかいぎ展@PLAY! MUSEUM
きみとロボット@日本科学未来館
浜口陽三、ブルーノ・マトン展@ミュゼ浜口陽三・ヤマサコレクション
生誕100年 特撮美術監督 井上泰幸展@東京都現代美術館
吉阪隆正展 ひげから地球へ、パノラみる@東京都現代美術館
Tokyo Contemporary Art Award 2020-2022 受賞記念展@東京都現代美術館
Chim↑Pom展:ハッピースプリング@森美術館
2121年 Futures In-Sight展@21_21 DESIGN SIGHT
SF・冒険・レトロフューチャー×リメイク~挿絵画家 椛島勝一と小松崎茂の世界~@昭和館
鉄道と駅展@ガスミュージアム
日本の映画館@国立映画アーカイブ
シダネルとマルタン展@SOMPO美術館
カリブラテンアメリカストリート2022@錦糸公園
デザインフェスタ vol.55@東京ビッグサイト
スコットランド国立美術館 美の巨匠たち@東京都美術館
技研公開2022@NHK放送技術研究所
特別展 宝石 地球が生みだすキセキ@国立科学博物館
ボテロ展@Bunkamura ザ・ミュージアム
ポーランドフェスティバル2202@渋谷ストリームホール
明治神宮御苑の花菖蒲
ゲルハルト・リヒター展@国立近代美術館
音楽の日 2023@アンスティチュ・フランセ 東京
2022 イタリア ボローニャ・国際絵本原画展@板橋区立美術館
自然と人のダイアローグ フリードリヒ、モネ、ゴッホからリヒターまで@国立西洋美術館
キース・ヴァン・ドンゲン展@パナソニック汐留美術館
アヴァンガルド勃興 近代日本の前衛写真@東京都写真美術館
TOPコレクション メメント・モリと写真@東京都写真美術館
瞬間の記憶~創刊150周年~スポーツ報知 報道写真展@東京都写真美術館
ライアン・ガーダー われらの時代のサイン@東京オペラシティアートギャラリー
森鴎外記念館
ベルナール・ビュッフェ美術館
ヴァンジ彫刻庭園美術館
フカシル「旅する美術���」
浮世絵動物園@太田記念美術館
Indeoendent Tokyo 2022@東京ポールシティ竹芝
国立科学博物館附属 自然教育園
ルードヴィヒ美術館展@国立新美術館
日本美術をひも解く―皇室、美の玉手箱@東京藝術大学大学美術館
野口哲哉展 -armored space-@座 蔦屋書店 GINZA ATRIUM
スイス プチ・パレ美術館展@SOMPO美術館
Perfume 9th Tour 2022@有明アリーナ
PROGRESSIVE LIVE 2022~エイジア イン エイジア イン 吉祥寺
仙崖のすべて@出光美術館
大倉山記念館オープンデイ
第52回 文化庁メディア芸術祭 受賞作品展@日本科学未来館
見るは触れる@東京都写真美術館
イメージ・メイキングを分解する@東京都写真美術館
ジャン・プルーヴェ展@東京都現代美術館
MOTアニュアル2022 私の正しさは誰かの悲しみあるいは憎しみ@東京都現代美術館
地球がまわる音を聴く:パンデミック以降のウェルビーイング@森美術館
学年誌100年と玉井力三@日比谷図書文化館
東京ビエンナーレ2023はじまり展@寛永寺
東京ビエンナーレ2023はじまり展@東京ドームシティ
鈴木大拙展 Life=Zen=Art@ワタリウム美術館
江東区まつり中央まつり@木場公園
DIC川村記念美術館
コミテコルベールアワード 2022 -The beauty of imperfection- 展@東京藝術大学大学美術館
WOW 25th Anniversary Exhibition「Unlearning the Visuals」 @寺田倉庫
アートウィーク東京2022
・HIROSHI SUGIMOTO OPERA HOUSE@ギャラリー小柳
・クリスチャン・ヒダカ&タケル・ムラタ展@銀座メゾンエルメス フォーラム
・第八次椿会 スバキカイ8 この新しい世界@資生堂ギャラリー
・吉増剛造展@タケニナガワ
・ストーリーテラー - 映像表現の現在 -@日動コンテンポラリーアート
・日に潜み、夜に現る@ペタロン東京
・Neue Fruchtige Tanzmusik@ユタカキクチギャラリー
・見附正康@オオタファインアーツ
・N@コタロウヌカガ
新木場&夢の島 わくわくおさんぽアートフェス
夢の島熱帯植物館
フジタが目黒にやって来た@目黒区美術館
つながる琳派スピリット 神坂雪佳展@パナソニック汐留美術館
大竹伸朗展@国立近代美術館
Maroon 5 World Tour 2022@東京ドーム
闇と光 - 清親・安治・柳村@太田記念美術館
初代国立演芸場さよなら公演12月定席公演(上席)@国立演芸場
生誕90年「事物の本質を見抜く眼」 バーニー・フュークスの世界@代官山ヒルサイドフォーラム
本屋の文化祭 チェコアニメ上映会@武蔵野公会堂
ピカソとその時代@国立西洋美術館
鉄道と美術の150年@東京ステーションギャラリー
今年も新たなアートとの出会いに期待。
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catonoire · 1 year
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2022年に観た展覧会一覧
若干抜けている可能性あり(特別展企画展のついでに観た常設展など)。並びは鑑賞日順。★は特に気に入ったもの。
土田圭介 鉛筆画展 心の灯り(武蔵野市立吉祥寺美術館)
記憶は地に沁み、風を越え 日本の新進作家 vol. 18(東京都写真美術館)
松江泰治 マキエタCC(東京都写真美術館)
特別展 ポンペイ(東京国立博物館)
浜口陽三、ブルーノ・マトン展(ミュゼ浜口陽三・ヤマサコレクション)
秀英体111 秀英体ってどんな形?(市谷の杜 本と活字館)
ミケル・バルセロ展(東京オペラシティ アートギャラリー)
生誕110年 香月泰男展(練馬区立美術館)
ドレスデン国立古典絵画館所蔵 フェルメールと17世紀オランダ絵画展(東京都美術館)
ミロ展 日本を夢みて(Bunkamura ザ・ミュージアム)
上村松園・松篁 美人画と花鳥画の世界(山種美術館)
没後50年 鏑木清方展(東京国立近代美術館)
ヴァー��ャル・ボディ メディアにおける存在と不在(東京藝術大学大学美術館 陳列館)
藝大コレクション展2022 春の名品探訪(東京藝術大学大学美術館)
空也上人と六波羅蜜寺(東京国立博物館)
ふつうの系譜 京の絵画と敦賀コレクション(府中市美術館)
メトロポリタン美術館展 西洋絵画の500年(国立新美術館)
ダミアン・ハースト 桜(国立新美術館)
宝石 地球がうみだすキセキ(国立科学博物館)
スコットランド国立美術館 THE GREATS 美の巨匠たち(東京都美術館)
大英博物館 北斎(サントリー美術館)
香道の世界 志野流香道500年の継承(増上寺 宝物展示室)
ボテロ展 ふくよかな魔法(Bunkamura ザ・ミュージアム)
100年くらい前の本づくり(市谷の杜 本と活字館)
★篠田桃紅展(東京オペラシティ アートギャラリー)
沖縄復帰50年記念 特別展 琉球(東京国立博物館)
色彩への招待(ミュゼ浜口陽三・ヤマサコレクション)
佐藤卓 TSDO展 in LIFE(ギンザ・グラフィック・ギャラリー [ggg])
熊谷守一美術館37周年展(豊島区立熊谷守一美術館)
生誕100年 朝倉摂展(練馬区立美術館)
型染 日本の美(文化学園服飾博物館)
ガブリエル・シャネル展 Manifeste de mode(三菱一号館美術館)
芭蕉布 人間国宝・平良敏子と喜如嘉の手仕事(大倉集古館)(美術展ナビによるプレビュー記事)
篠田桃紅 夢の浮橋(菊池寛実記念 智美術館)
★カラーフィールド 色の海を泳ぐ(DIC川村記念美術館)
津田青楓 図案と、時代と、(渋谷区立松濤美術館)
★よめないけど、いいね! 根津美術館の書の名品(根津美術館)
★ゲルハルト・リヒター展(東京国立近代美術館)
高田唯 混沌とした秩序(ギンザ・グラフィック・ギャラリー [ggg])
「A Quiet Sun」 田口和奈(銀座メゾンエルメス フォーラム)
歌枕 あなたの知らない心の風景(サントリー美術館)
芸術×力 ボストン美術館展(東京都美術館)
フィン・ユールとデンマークの椅子(東京都美術館)
東北へのまなざし 1930-1945(東京ステーションギャラリー)
★LIVE + LIGHT In Praise of Shadows 「陰翳礼讃」現代の光技術と(バッグ ブリリア アート ギャラリー)
this is not a samurai 野口哲哉展(ポーラ ミュージアム アネックス)
探検!雑誌づくり工場 中とじ編(市谷の杜 本と活字館)
ライアン・ガンダー われらの時代のサイン(東京オペラシティ アートギャラリー)
ライアン・ガンダーが選ぶ収蔵品展(東京オペラシティ アートギャラリー)
仙厓のすべて(出光美術館)(美術手帖による紹介記事)
日本美術をひも解く 皇室、美の玉手箱(東京藝術大学大学美術館)
ヴォイド・オブ・ニッポン77 戦後美術史 の ある風景 と 反復進行(GYRE GALLERY)
日本語の歴史展(東洋文庫ミュージアム)
秋の風 能楽と日本美術(国立能楽堂 資料展示室)(プレスリリース)
装いの力 異性装の日本史(渋谷区立松濤美術館)
★大勾玉展(大田区立郷土博物館)
国宝 東京国立博物館のすべて(東京国立博物館)
★国立新美術館開館15周年記念 李禹煥(国立新美術館)
美をつくし 大阪市立美術館コレクション(サントリー美術館)
特別展 毒(国立科学博物館)
★しゃべるヒト ことばの不思議を科学する(国立民族学博物館)
チャリティーオークション「Spring is around the corner」展(ポーラ ミュージアム アネックス)
日本のアートディレクション展2022(ギンザ・グラフィック・ギャラリー [ggg])
未来の博物館(東京国立博物館)
★スペイン語でつながる子どもの本 スペインと中南米から(国際子ども図書館)
地図と印刷(印刷博物館)
響きあう名宝 曜変・琳派のかがやき(静嘉堂文庫美術館)
★ヴァロットン 黒と白(三菱一号館美術館)
150年後の国宝展(東京国立博物館)
美をつむぐ源氏物語(東京都美術館)
源氏物語と江戸文化(東京都美術館)
旧江戸川乱歩邸 ミニ展示「乱歩が愛した歌舞伎役者 十七代目中村勘三郎との交流」(大衆文化研究センター)
杜の小さな印刷工房 刷ったり押したり失敗したり(市谷の杜 本と活字館)
川内倫子 M/E 球体の上 無限の連なり(東京オペラシティ アートギャラリー)
収蔵品展074 連作版画の魅力(東京オペラシティ アートギャラリー)
瞳に映るファンファーレ 浜口陽三の銅版画と川瀬巴水をはじめとした新版画(ミュゼ浜口陽三・ヤマサコレクション)
大竹伸朗展(東京国立近代美術館)
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保管スペースが足りないので図録はなるべく買わないように心がけているのだが、自制心も足りないので結局じわじわ増えてしまう。上の写真は今年の増加分の一部(いま手元にないものもあるため)。
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esquerita68 · 5 years
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12/25(水)樽木栄一郎と宮川剛
開場18:00/開演19:00
予約3000円/当日3500円(共に1ドリンク別)
出演:樽木栄一郎、宮川剛
<樽木栄一郎> 広島県福山市出身 独創的かつ芸術性豊かなギター弾き語りスタイルで、 全国各地のカフェ、雑貨屋、ギャラリー、古民家、美容室など、 様々な場所で話題を呼んでいる。 絵描きやデザイナー等、異業種のクリエイターとのコラボも展開。 現在オンエア中の、FM J-WAVE(81.3)の番組、 『Smile on Sunday』のテーマ曲を担当。 ドラマー「桷エイチロ」としても活動中。 2015年3月に東京 両国国技館で開催された『TOKYO GUITAR JAMBOREE』に 唯一フリーランスのインディーアーティストとして出演し、 トータス松本(ウルフルズ)、玉置浩二、奥田民生、岸田 繁(くるり)等と共演。 大きな反響を呼ぶ。 同年に北欧(スウェーデン/デンマーク)の唄旅を遂行。 嵐のsingle「サクラ咲ケ」のカップリング曲『手つなごぉ』の作詞を担当したのを切っ掛けに、作家としての活動も開始。 関ジャニ∞の村上信五のソロ曲「ONE’S SHADOW」の作曲なども手がけている。 その他、ゲーム、CM、映画など多方面の音楽制作にも携わる。 コンピレーションCDにも多数参加。 http://www.taruki.info/ <宮川剛> 1970年長崎生まれ。 中学時代YMOのコピーバンドでドラムを始め、九州芸術工科大学在学中より、 藤山英一郎氏、原田迅明氏に師事し、ジャズドラマーとして活動開始。 Small Circle of Friends、cryff in the bedroom、 忌野清志郎 & NICE MIDDLE WITH NEW BLUE DAY HORNS のドラマーを経て、 数々のアーティストのレコーディング、ツアーに参加。 2007年8月、宮沢和史率いる GANGA ZUMBA(ガンガズンバ)に正式加入。 パーカッショニストの今福健司、マルコス・スザーノと共に強力なグルーヴでバンドの屋台骨を担う。 また、パンデイロでは、エフェクターを駆使した奏法の日本の第一人者である。 ●これまでのアーティストサポート 阿部真央、いきものがかり、石井竜也、石野田奈津代、井手綾香、忌野清志郎、The Indigo、 及川光博、大澤誉志幸、甲斐名都、河村隆一、櫛引彩香、倖田來未、小林建樹、近藤房之助、Saigenji、 シアターブルック、鈴木茂、高野寛、貴水博之、竹仲絵里、辻香織、DEPAPEPE、中山うり、 拝郷メイコ、浜崎貴司、浜田亜紀子 (GO!GO!7188)、Metis、矢野顕子、THE 野党、 山崎まさよし、YUKI、米倉利紀、渡辺美里、etc.
youtube
<予約>
http://esquerita68.jimdo.com/ticket-mail-form/
3日以内にメール返信のない場合は、
電話053-485-9968(14:00~18:00:店休日を除く)にてご確認願います。
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t-fizz · 2 years
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革の素材や販売経路を含めて、北海道での活動が増えてきました。 そこで北海道での活動を更にひろげる為にウポポイ認証をとりました。 ウポポイとはアイヌ民族の言葉で歌う事!! 民族共生象徴空間のロゴマーク!! さぁ、皆で歌わにゃソンソンッ♪♪🎵🎵 . . . 展示会のお知らせ!! 2022年3月12日(土)13日(日) 佐助カフェ.Galleryにて 展示会及び販売をさせていただきます。 鎌倉観光、散策ついでに お時間お気持ちにゆとりもって是非お越しください。 所在地下記↓↓↓ . . . . . . . . ONLINE Shop . https://tfizz.stores.jp/ . https://minne.com/@t-fizz . https://www.creema.jp/c/tfizz . . 展示会、3月12日(土)13日(日) 展示販売/佐助カフェ sasuke_cafe  佐助カフェ.ギャラリー 〒248-0017 神奈川県鎌倉市佐助2-18-15 TEL:0467-55-5226 . . 販売店舗/エアー·マミー 〒066-0012 北海道千歳市美々新千歳空港2F TEL:0123-46-5891 . . 展示販売/オートバリスタ autobarista 〒781-5103 高知県高知市大津乙951-1 TEL:088-881-1345 . . Amerika/Los Angeles @t.fizz_kmkr (http://instagram.com/t.fizz_kmkr) . https://www.tfizz.com/ . . #革鞄 #tfizz #革雑貨 #leathercraft #物を大切に #kamakura #鎌倉土産 #革小物雑貨 #革雑貨 #鎌倉佐助 ‎#鎌倉 #ロケーションフォト #一生物 #サステナブルライフ #サステナブルファッション #革職人 #locationshoot #サステナブル #佐助稲荷神社 #展示会 #كِيْس #가방‎ #kamakurajapan #leder #佐助 #展示会巡り #exoticleather #エキゾチックレザー . (Tfizz/kamakura/japan) https://www.instagram.com/p/Ca5xA1PPub6/?utm_medium=tumblr
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5484tabulae · 6 years
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散策研究会 Cadavre K 「徘徊する観察者 Vacant Lot」
散策研究会 Cadavre Kによる展覧会
「徘徊する観察者 Vacant Lot」
をTABULAEで開催いたします。
※散策研究会 Cadavre Kとは、2011年から開始された、美術家北川裕二によるプロジェクトの名称です
|会場|
TABULAE (墨田区向島 5-48-4)
|会期|
2018/11/24 (土) - 12/16 (日)の金土日
- 金 15:00 - 20:00
- 土、日 14:00 - 20:00
※曜日によって開場時間が異なりますのでご注意ください
オープニングレセプション
11/24(土)18:00 - 20:00
|イベント|
第5回 漂流教室 「まわり道してTABULAEに向かう」
12/8(土)14:00 - 17:00(終了時刻は前後する場合があります)
集合場所 東武スカイツリーライン/東武亀戸線 曳舟駅改札口付近
定員 5名
参加費 無料(要予約 参加申込み締切12月6日)
東武曳舟駅に集合し、3時間ほどかけて墨田区京島、向島エリアを散策しながらTABULAEに向かいます(台風・雷雨・地震・大雪など災害級の天候以外は、雨天でも決行します)。
>漂流教室について
※こちらのイベントは定員に達したためご予約の受付を終了いたしました
アーティストトーク
12/15(土)18:00 - 19:00
ゲスト 沢山遼(美術批評)
定員 15名
参加費 1000円(要予約 参加申込み締切12月14日)
美術批評家の沢山遼氏をゲストに迎え、アーティストトークを行います。ゴードン・マッタ=クラーク展図録に掲載された沢山氏の論考「都市の否定的なものたち ニューヨーク、東京、1972年」を参照しながら、都市、写真、散策と介入といったトピックについて議論します。
沢山遼 1982年生まれ。美術批評。武蔵野美術大学大学院造形研究科修士課程修了。2010年「レイバー・ワーク──カール・アンドレにおける制作の概念」で『美術手帖』第14回芸術評論募集、第一席。主な論文に「ニューマンのパラドクス」田中正之編『ニューヨーク 錯乱する都市の夢と現実(西洋近代の都市と芸術7)』竹林舎、2017年。「ウォーホルと時間」『NACT Review 国立新美術館研究紀要』第4号、2018年。「都市の否定的なものたち ニューヨーク、東京、1972年」『ゴードン・マッタ=クラーク展』(東京国立近代美術館、2018年)など。
※両イベントは予約制となっております。参加をご希望される方は、件名を「漂流教室予約」または「トーク予約」とし、①お名前②ご連絡先③希望日時④人数 をご記入の上、[email protected]までメールをお送りください。
『徘徊する観察者 Vacant Lot』開催にあたって|散策研究会 Cadavre K
散策研究会 Cadavre Kとは、2011年3月11日の東日本大震災に強烈な衝撃を受けたアーティスト北川裕二によって、同じ2011年から開始されたプロジェクトの名称です。今回のTABULAEでの新作展が、散策研究会 Cadavre Kとしては初の個展になります。あれから8年が経ったとはいえ、むろん福島第一原子力発電所は「収束」などまったくしておらず、同じように大地も揺れ続けています。したがって今回展示される作品は、そのどれもが3.11以後に制作されたものであるとしても、 むしろ“3.11下”のそれであるといってよいでしょう。
散策研究会 Cadavre Kは、以来、痙攣するこの世界を継続的に観察・記録しつづけてきました。しかし、その観察対象は福島県や岩手・宮城県などではなく、意外にもいま私たちが立っているこの場所でありました。観察対象への姿勢は当初、何よりもまず、直立二足歩行する私たちの、この足元の地面への関心から始ったのです。そのうえに築かれたあらゆるものは幻想なのではないか。であるとするならば、幻想はいかにして自然との関係を取り結んでいるのか。対立関係にあるものどもの、相反する構造(システム)と構造(システム)が、否が応でも接せざるをえない境界線、エッジが、あるいは「構造(システム)」の回収し得ない外部的なものが、観察対象として注目されました。
ほとんどの散策は、日中のほぼ一日をかけて台地や低地をひたすら歩いて横断していくというものでした。“下町”と呼ばれる沖積低地、“山の手”と呼ばれる洪積台地、あるいは武蔵野平野、奥多摩山間地など。地形学の地形区分に従っていえば、 多摩面(T面)、下末吉面(S面)、武蔵野面(M面)、立川面(Tc面)の特徴と、それらが接する際に発生する崖線等の境界線や河川についての知識が事前に取り入れられもしました。定点観測ならぬ、歩行による動線観察が何度もくりかえされ、各地域・エリアにそれぞれ漂う特有のアトモスフィア、ムードは、散策者の心理状態の変化に影響を及ぼすことが確認されました。そうして、しだいに「東京の自然史」(貝塚爽平)が把握されていったのです。散策研究会としての散策は、これまでに123回を数えます。
また、同時に、踏み固められた地面の上に存在するあらゆるもの、すなわち植生・気象・家屋との関連全般が観察対象となり、写真に記録されていきました。散策またその写真記録は、当初、アートとしてはまったく考えられてはいなかった。むしろ、3.11の衝撃は、自然災害においてのみならず、政治的・文化的にもアートの「創造」的な「表現」による「生産」を不可能にしたように思えたからです。したがって、今回の展示においても、それへの疑いが根底にはあることを記しておきます。
地形・植生・気象・家屋の全般を観察対象にするということは、いかなる些細な事象も見落とすことなく全体を知覚・認識するということ。世界のすべてを対象にするということです。生態学的に言えば、個体のみならず、個体群、群集といった階層を異にするもの全般を、そしてまた、位階秩序の異なるそれらの影響関係をも観察・記録対象にするということでもあります。身の回りの環境や社会、つまりは生活を成り立たせているアレコレは、そのようにアレやコレやソレとして一括りにされて、記憶・記録から排除されてもきました。散策研究会が関心をもったのは、まさにそのような無数のアレやコレでありました。衝撃とは、近代化の名の下に隠蔽・排除されたものども��、���原発震災」(石橋克彦)によって再び私たちの世界に回帰してきた、そのことにあったというわけです。
写真というメディアは、このような研究にはうってつけの道具でした。なぜなら、カメラの眼は原理的にいって、ヒトの眼と違い、“すべ��のものを等価なもの”として扱うことができたからです。眼で見ていたときには見えなかったものが写真には写りこんでいたというのは、カメラのこの等価性、すなわちあらゆるものを平等なものとして、なんでも選ばず記録してしまう、このアナーキーな機能によるところのものではないでしょうか。
本展は、こうしたカメラ・写真の可能性を再び抽出しようとする試みでもあります。そこには、“すべてのものが等価なもの”として記録されている。しかし、そうであるがゆえに、その可能性は、他方で、ブレもピンボケもなく構図もしっかり撮れているにもかかわらず、“誰が、いかなる目的をもって、誰のために撮影したのか、皆目見当のつかない、まったく不明なる写真”という、実に奇妙に倒錯した(不)可能性の窓をも同時に開いてしまうのではないでしょうか。この点に、写真の機能が孕む矛盾が見てとれます。そこに提示されているのは、いわば世界の「無名性」のことにほかなりません。実現しているかどうかはさておき、このような写真の(不)可能性を本展では模索しています。
セレクトされた写真と映像は、昨年から今年にかけて撮影されたものに限られています。撮影箇所は主に武蔵野面(M面)の東端であり、区としては、中野区にあたります。中野区の同じエリア、環境をくりかえし何度も徘徊する。そのようなことはこれまでに一度も試みたことがありませんでした。
そしてこのことは、先程「武蔵野面(M面)の東端」と書きましたが、本展においては、地形的特徴への関心が次第に後方へと退き(薄らいだわけではありません)、かわって植生(主にヒト)と家屋、そして何よりも気象への関心が全体に配されてくるものへと推移してきたことと関連しています。くりかえし同じエリアをおとずれる散策スタイルは、写真の機能をより自覚的に操作しようということに、何らかの影響を与えていると感じています。
本展のコアとなる作品群は四部構成となる予定です。 ①独立した1点ものの「写真作品」 数点 ②数点の写真が組み合わされた「写真作品」 数点 ③液晶ディスプレイもしくはプロジェクターで鑑賞する「スライド作品」 ④液晶ディスプレイもしくはプロジェクターで鑑賞する「映像作品」 ①~④の作品にはシリーズとしてのメインタイトルと、各作品としてのサブタイトルが付されています。各メインタイトルは、①Survey Point (測量点) ②Photogrammetry(写真測量法) ③Voronoi Diagram(ボロノイ図) ④Skid Movie(横滑りの映画)となっています。また、参考資料として、本展の作品に関係する散策ルートを図解したパネルも展示する予定です。
また、本展覧会としてのメインタイトルとなった“Vacant Lot”ですが、これは日本語では空閑地のことです。一時的に未使用になった空き地。英語名にしたのは、“Vacant Lot”という言葉に興味をもったからです。この“Lot”には、くじ、運、運命という意味があるようで、それが一時的に空き地となった区画を指す言葉にも使用されているというのがおもしろかった。“偶々割り当てられたもの”としての空閑地。文字通りに訳せば、“空っぽの運命”です。
これは、今年国立近代美術館で回顧展が開かれたゴードン・マッタ=クラークの仕事を想起させます。カタログに掲載された美術批評家沢山遼氏の論文にマッタ=クラークの発言が引用されていて、瞠目しました。以下、孫引きですが引用させていただきます。
「グリーン通り112番地でやったアナーキテクチャーの展覧会は[…中略…]なんらかの強い形式性によって固定されることのない、固定化した建築的ヴォキャブラリーの外部にあるものについてのものだった。[…中略…]ぼくたちが考えていたのは、隠喩的なヴォイド、空隙、残余的空間、未発展的な場についてだった。[…中略…]たとえばそれは、立ち止まって靴紐を結び直すような、日常的な動作がふと遮られるような場だ。そのような場は、知覚的な重要性を帯びていると思う。なぜならそこで人は動的な空間に触れているんだ。」 (「ゴードン・マッタ=クラーク展」カタログ p.265)
つまり、“Vacant Lot”とは、この解けた靴紐のことなのかもしれません。紐が解けて固定された意味が一時的に宙吊りとなる時。場所。その瞬間はおそらく、九鬼周造のいう偶然性のごとく「現実性へスルリと滑ってくる推移のスピード」を持っているに違いない。“無”が偶然性によってもたらされるということ。環境、生活、世界への認識を深め、未来を洞察するにも、このような人と自然の接するエッジに現象するささやかな出来事に対する認識をさらに深めていく必要がありそうです。今回の展覧会がそのような世界への見方、感じ方、考え方に寄与できれば幸いです。
最後に、Cadavre KのCadavreはフランス語で、日本語では死骸のことです。したがって、Cadavre Kは、死骸キとなります。“キ”とはキタガワの“キ”のことです。3.11以後のプロジェクトにそう名付けたのは、このプロジェクトがそれまでの作品とはまったく異なることもありましたが、同時に、3.11以後、偶々生き残った=生き延びているという感覚を今も持ち続けているからにほかなりません。それは、どこか幽霊的に仮構された作者名といえるでしょう。
散策研究会 Cadavre K
2011年から開始された、美術家北川裕二によるプロジェクト
漂流教室
第一回 霊岸島から埋立地へ (2015/milkyeast) http://ur2.link/N8ZH 第二回 河岸と下町低地(2015/milkyeast) http://urx.red/N901 第三回 山の手の<むらぎも>を巡る(2016/路地と人) https://rojitohito.exblog.jp/22767074/ 第四回 崖線上のカフカ──中野区を歩く(2017/路地と人) https://rojitohito.exblog.jp/23871177/
散策研究会 これまでの主な散策エリア
001 2011_06_11 新宿御苑 002 2011_06_18 等々力渓谷 003 2011_06_25 赤坂見附 004 2011_06_29 丸の内線・四ッ谷駅 005 2011_07_02 下末吉台 006 2011_07_06 迎賓館・明治公園 007 2011_07_09 市ヶ谷・飯田橋 008 2011_07_16 お茶の水・神田川・隅田川 009 2011_07_22 野川 010 2011_08_06 新木場 011 2011_08_11 高尾山 012 2011_08_20 隅田川・スカイツリー 013 2011_08_25 菊名・獅子ケ谷・下末吉台 014 2011_09_02 渋谷川 015 2011_09_08 皇居・日本青年館 016 2011_09_11 新宿・原発やめろデモ 017 2011_09_17 渋谷川・古川 018 2011_09_19 さようなら原発・渋谷川 019 2011_09_24 赤坂 020 2011_10_01 善福寺川 021 2011_10_07 港の見える丘公園 022 2011_10_13 山手 023 2011_10_22 宇田川跡 024 2011_11_03 御岳山・ロックガーデン 025 2011_11_09 巣鴨・田町・谷中 026 2011_11_12 神田川・小日向台 027 2011_11_17 都電荒川線・王子・荒川 028 2011_12_03 愛宕山 029 2011_12_14 上野・根津・谷中 030 2011_12_15 弘明寺 031 2011_12_21 荏原台 032 2011_12_30 立川段丘 033 2012_01_01 狭山丘陵 034 2012_01_05 三殿台遺跡 035 2012_01_12 目黒自然教育園 036 2012_01_19 明治神宮 037 2012_01_26 清瀬 038 2012_02_04 深大寺・府中 039 2012_02_08 江戸前島 040 2012_02_15 江戸前島 041 2012_02_24 浜離宮 042 2012_03_03 吉見百穴 043 2012_03_15 江東区・運河 044 2012_03_17 江東区・運河 045 2012_04_07 神楽坂 046 2012_04_14 渋谷川・明治神宮 047 2012_04_20 町田・自由民権資料館 048 2012_04_28 市ヶ谷・早稲田 049 2012_05_17 町田・自由民権資料館 050 2012_05_26 江東区・戦災センター 051 2012_06_07 全生園・滝山団地 052 2012_06_14 清瀬 053 2012_06_16 京島 054 2012_06_23 玉川上水・首相官邸前 055 2012_06_29 首相官邸前 056 2012_07_12 神田 057 2012_07_13 首相官邸前 058 2012_07_16 代々木・さよなら原発 059 2012_07_02 新富町 060 2012_08_08 六郷土手 061 2012_08_12 日野 062 2012_09_08 本郷台地 063 2012_09_15 東京湾・葛西臨海公園 064 2012_10_06 生田緑地 065 2012_11_10 青梅・横田基地 066 2012_12_01 大山 067 2013_01_12 渋谷・元麻布・六本木 068 2013_01_14 獅子ケ谷 069 2013_04_13 日本橋川 070 2013_04_27 小平・玉川上水 071 2013_05_25 赤坂・六本木 072 2013_06_06 代官山 073 2013_07_07 東京駅地下通路 074 2013_07_13 王子・吉原・スカイツリー 075 2013_07_27 多摩丘陵・百草団地他 076 2013_08_17 中央防波堤埋立地 077 2013_08_24 仙川 078 2013_08_26 谷中墓地 079 2013_10_26 渋谷・地下道 080 2013_11_09 京島 081 2013_12_28 山手 082 2014_04_24 池袋 083 2014_05_17 高田馬場・神田川・淀橋 084 2014_06_27 駒込・田端 085 2014_07_13 平林寺 086 2014_09_06 秩父 087 2015_05_16 湾岸埋立地 088 2015_07_20 白山 089 2015_11_22 深川 090 2015_12_11 武蔵五日市 091 2015_12_12 武蔵五日市・城山 092 2015_12_18 戸山公園 093 2015_12_26 板橋・赤塚 094 2016_01_06 深川・森下 095 2016_02_02 国分寺崖線 096 2016_02_26 立川段丘 097 2016_04_03 日立研究所 098 2016_05_31 水道橋・小石川・白山 099 2016_10_18 神楽坂・近美・湯島 100 2016_12_06 佐伯祐三・熊谷守一美術館 101 2016_12_13 南青山 102 2016_12_20 原宿・渋谷 103 2016_12_23 戸山公園 104 2017_04_04 野方 105 2017_04_07 江古田 106 2017_05_12 上高田 107 2017_06_09 上高田・野方 108 2017_08_15 池尻大橋 109 2017_08_17 池の上・高円寺 110 2017_08_29 桃園川 111 2017_09_15 中野区南台 112 2017_09_20 新宿住吉町 113 2017_09_22 所沢 114 2017_10_10 中野区中野台地 115 2017_10_20 野方 116 2017_10_27 新宿末吉町 117 2017_12_15 沼袋 118 2018_04_24 鷺宮 119 2018_05_29 中野区中心エリア 120 2018_06_12 野方・沼袋 121 2018_06_15 杉並・堀の内 122 2018_07_06 野方・中野区中心エリア 123 2018_09_11 野方
北川裕二
1963 東京に生まれる
主な個展
1990『形のローカリズム』 ギャラリー現(東京) 1991『A PALASITE/READY-MADE SUIT MIX』 ルナミ画廊(東京) 1992『短絡的接合体』 モリス・ギャラリー(東京) 1992『分裂機械としての身体』 ルナミ画廊(東京) 1992『暮らしの変換』 モリス・ギャラリー(東京) 1993『格子/闘争』 MARS GALLERY(東京) 1993『歴史改造パズル』 GALLERY・GEN(埼玉) 1996『What is a hole?/Make a revision of…』 SHIKI FUJIMORI GALLERY(東京) 2005『Random Open Textured』 MARU GALLERY(東京) 2006『Dust passes through the window』 GALLERY OBJECTIVE CORRELATIVE (東京)
主なグループ展
1990『Bゼミ展』 横浜市民ギャラリー(神奈川) 1992『Project for O.T』 ギャラリー・サージ(東京) 1993『In Between』 FLOATING GALLERY(東京) 1993『CONSTRUCTION IN PROCESS』 ARTIST'S MUSIUM(ウッジ、ポーランド) 1994『身体美術感』 ハラ・ミュージアム・アーク(群馬) 1995『The Age of Anxiety』 The Power Plant(トロント、カナダ) 1996『ATOPIC SITE(On Camp/Off Base)』 東京ビッグサイト(東京) 1996~98『Maniacs of Disappearance』 国立美術館(ブエノスアイレス、アルゼンチン)、Austrian Musium of Applied Arts (ウィーン、オーストリア)、その他オランダ、イタリアなど巡回 1999『第34回今日の作家展 APPROACHING REALITY』 横浜市民ギャラリー(神奈川) 2010『City Beats + Live explosions』 BankART1929(神奈川) 2015『無条件修復—UNCONDITIONAL RESTORATION』 milkyeast(東京)
散策研究会──地殻を近くで知覚する
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oniwastagram · 2 years
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📸蓬莱観庭園”蓬莱園” [ 大分県中津市 ] Horaikan Garden, Nakatsu, Oita の写真・記事を更新しました。 ーー続日本100名城・中津城🏯からすぐ。春には桜の名所となる、中津藩家老・山崎家ゆかりの庭園を一望するカフェ。☕️ ...... 「蓬莱観」は福沢諭吉の故郷・中津の城下町に明治時代に開かれた劇場。現在はその名を継いだ『ギャラリー茶論・蓬莱観』がカフェ・レストランとして運営されており、その庭園“蓬莱園”が市民庭園として公開されています。庭園は自由見学。 . 2021年夏に約8年ぶりに訪れました!真夏で一番草木が生い茂っている季節、庭園の散策/鑑賞には向かなかったけど…🌳カフェの中からは緑に覆われて、森の中の隠れ家的カフェのような気分を味わえた。 . 軍師・黒田官兵衛こと黒田孝高や大名茶人・細川三斎こと細川忠興も城主として築城に関わった中津城。その天守閣すぐ南のこの場所に1882年(明治15年)に劇場“蓬莱観”が開かれました。 . 当時の有名役者・歌舞伎役者🕺も出演し、近代~戦前には“博多座”と並び称される九州屈指の劇場となった蓬莱観。しかし戦時中に強制疎開により取り壊しに。 . そして戦後に日本庭園として整備されることになる――のですが、ブログ『大分県中津市の地方史』によると戦後はまず鐘紡紡績(現 #カネボウ )の工場長宅となり、その際に中津藩主・奥平家を支えた家老“奥平七家”のうちの一つ・山崎家の庭園が移されたそう。 続く。 ・・・・・・・・ 🔗おにわさん紹介記事: https://oniwa.garden/horaikan-garden-%e8%93%ac%e8%8e%b1%e8%a6%b3/ ーーーーーーーー #japanesearchitecture #japanarchitecture #japanesegarden #japanesegardens #jardinjaponais #japanischergarten #jardinjapones #jardimjapones #японскийсад #日本庭園 #庭園 #庭院 #庭园 #建築デザイン #大分カフェ #古民家カフェ #中津市 #九州庭園 #九州旅行 #kyushutrip #おにわさん #oniwasan (蓬莱園) https://www.instagram.com/p/CXWN3RnP9fx/?utm_medium=tumblr
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michiko-to · 6 years
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意味ある仕事
KYOTOGRAPHIE2018に行ってきました。
毎年この時期に京都市内のギャラリーや寺院を使って行われる国際写真祭。今年は丹波口エリアも新たに加わり、京都中央卸売市場周辺のベニューの作品と空間のハマり具合は秀逸でした。
自分の島根での存在意義や仕事を通して表現したいことについて、ここ最近悩んでいた自分。
訪れた各会場で伝わってくるとてつもない熱量。手に取った公式パンフに書かれていた主催者の開催メッセージに、ああ、そういうことなんだ。と、思いました。
『2018年のテーマは「UP」です。現在、私たちは個人においてもグローバルな局面においても、様々な問題に直面しています。
私たち一人ひとりが行動や創造を通じて、自身や世界を変えていくことができるよう、KYOTOGRAPHIE 2018は、ポジティブに目線を上げ、全方位的な原動力と出会うことのできるプラットフォームへと皆様を誘います。
プログラムを通じて様々な「UP」に出会い、KYOTOGRAPHIEに集うすべての人々が多様な価値観や精神性を共有することで、一人ひとりが「UP」できることを願っています。
KYOTOGRAPHIE 共同創設者/共同代表
ルシール・レイボーズ & 仲西 祐介』
こんな風に堂々と、自分の生きるこの世界に対し真摯に向き合い、方向性を提示し、行動する人たちがいるんだ。カッコいいなあ。
気がついたら、クロージングパーティで見かけた仲西さんをつかまえて、自分の今取り組んでいることを話している自分がいました。
私もこんな風に意味のある仕事をしたい。仕事を通して人を感度させてみたい。
その為に迷わず自分をUPさせていきたいと心に決めました。
KYOTOGRAPHIE2018
京都国際写真展
https://www.kyotographie.jp/
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K-NARFK-NARF“THE HATARAKIMONO PROJECT”, AN EXTRA-ORDINARY TAPE-O-GRAPHIC ARCHIVE
東京在住のフランス人アーティストのK-NARF は、2016年から日本の「働く人」を撮影したTape-o-graphポートレート102作品で構成されたHATARAKIMONO PROJECTの制作を続けている。このプロ��ェクトはあらゆる仕事、それに従事している人々へ敬意をはらうという、あまり注目されていない日本の文化を“Extra-Ordinary Visual Archive”として保存し、未来へ引き継いでいく。プロジェクト自体の展示と共に、京都中央卸市場やその周辺で働く人々を撮り下ろした原寸大80枚の作品が、彼らの仕事場からほど近い市場の関連棟の壁面に屋外展示された。
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Gideon Mendel “Drowning World”
国境や文化の壁を越えて発生する洪水災害に直面した人々の局面を捉えた作品群だ。洪水が起きると大混乱に陥り、日常生活は中断される。メンデルはこの10年に13カ国で発生した洪水を撮影し、一人ひとりにもたらした影響を捉えた。
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Alberto García-Alix “IRREDUCTIBLES”
己の心をとらえてやまないものを撮る、被写体と真摯に対峙する。40年以上の写真のキャリアを持つアルベルト・ガリシア・アリックスは、アンダーグラウンドな人々を撮り続け、退廃的な色気と危うさが匂い立つ彼ら特有の生命力をモノクロのポートレートに収める。そうして生まれた作品は見る者の感覚を呼び醒まし、自分とは何者なのかと訴えかけられるような純粋さと力強さに満ちている。スペインの国民写真賞を受賞するなど、ヨーロッパでの活躍もめざましい写真家の日本初の本格的な個展となる。
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宮崎 いず美 UP to ME
高校生のとき何気なく写真部に入った宮崎いず美は、大学在学中に自分自身をモデルとして作品を制作し、インターネット上のTumblrにて発表、世界中で注目を集める。日常的な風景や身の周りにあるものと自身とを組み合わせ生まれたセルフポートレートは、ユーモアや劇的な風景、世界を俯瞰的に捉えるユニークな視線が混在する。アメリカの「Time」誌やフランスの「リベラシオン」誌などでも取り上げられ、海外の人気も高まっている1994年生まれの新星が、祇園の現代建築のビル丸々1棟をジャックし、新作や彼女独自の世界観が濃縮されたインスタレーションを発表する。
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小野 規 “COASTAL MOTIFS” 
東日本大震災後、岩手・宮城・福島各県の沿岸部に、総事業費約1兆円、高さ10メートル以上、総延長400キロメートルにおよぶ防潮堤が建設されつつあることをご存知だろうか? フランスのパリとアルルを拠点に活動する小野規は、2011-12年に被災地を撮影したシリーズの続編となる本作を、2017年夏にあらたに撮影した。戦後最大の津波をもたらした自然への日本人からの返答ともいえる巨大な防潮堤を前に、「海に囲まれ育まれてきた日本が海を生活空間から遮断し、視界から抹消しようとしていることに衝撃を受けた」と 語る小野の作品は、復興がもたらす未来の日本の風景について私たちに問いかけてくる。
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森田 具海 Sanrizuka – Then and Now –
水俣と足尾銅山という、公害が発生した地域に眼差しを向けた作品「2つの川」で2017年にKG+アワードを受賞した1994年京都生まれの森田具海は、2年前に撮影・発表したものの再度挑む機会をずっと待っていたという千葉県・三里塚の現在を捉えた新作を発表する。1960年代後半に成田空港建設に抵抗し、地元農家や学生らが壮絶な闘争を繰り広げた地域とその周辺を、4×5カメラで撮影。展示では写真作品とともに、反対運動をしていた人々の言葉によるインスタレーションも発表、三里塚の過去と現在が交差する。
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深瀬 昌久 遊戯 @誉田屋源兵衛 竹院の間
近年国際的に再注目されている深瀬昌久の国内初の没後回顧展。1992年にバーの階段から転落、この事故により重度の障害を負い活動を停止し、そのままカメラを握ることなく2012年に他界した深瀬の作品は、身近な者を被写体としながらも「自分とは何者か?」「写真とは何か?」という普遍的な問いを投げかける。ポートレート作品のほか、ひび割れの写真に深瀬自身がペイントを施した「HIBI」シリーズなどを展示。深瀬昌久アーカイブスのディレクターが深瀬の没後に洗浄・修復したポジフィルムから制作された作品も初公開する。
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11月26日(土)に静岡の焼津でコンサートがあります。
最近ずっとご一緒させていただいているバーンスリーの寺原太郎さんとデュオでの公演です。
会場は僕の学生時代の先輩が経営されているとても素敵なヨガスタジオです。今回のコンサートを色々と助けていただいています。
カフェも併設されていて料理もとても美味しい。静岡方面の皆さん、是非遊びに来てください。
翌日27日の午前中に、喉歌のワークショップもやります。(太郎さんの方もインド音楽や楽器の個別指導など受け付けています)
僕ふだん、喉歌のワークショップは基本やってないんですが、静岡のチルギルチンの公演を観に行った方からご要望があったそうです。
喉歌やってみたいですよね。初めてトゥバの音楽に触れて、喉歌に関心を持った方が、無理なく練習を続けていけるように初歩から教えます。
東京でも要望があるようでしたら、喉歌に限らずイギルやドシプルールなどの民族楽器などもワークショップやっても良いかなと思っています。今トゥバの人に習うのちょっと難しい状況ですしね。僕なりにトゥバで学んで来たことを還元できればと思ってます。興味ある方連絡下さい。
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トゥバ共和国の伝統的音楽と喉歌を長年に渡って現地で学んでいる音楽家の寺田亮平氏と、バーンスリー奏者であり、日本を代表する北インド 古典音楽の演奏家でもある寺原太郎氏の2人がZentra Yoga にやってきます。数多く共演を重ねている、息のあった2人によるトゥバの伝統的音楽とオリジナル楽曲の演奏是非お楽しみください。
★トゥバ共和国の喉歌とバーンスリー♪ライブ
寺田亮平(歌・イギル他)
寺原太郎 (バーンスリー)
@ Zentra Yoga KUTIR & Karma Cafe
2022年11月26日 (土) 18:30開場 │19:00開演
住所 静岡県焼津市本町2-16-450546315103
予約 東出シラール紀子  [email protected]
料金:3,000円
1ドリンク付き (ドリンクは珈琲、チャイ、ワイン、ビール、ジュースよりお選びください) 当日中東料理おつまみ販売あり
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喉歌(ホーメイ) ワークショップ!
2022年11月27日(日) 10:00~11:30
かれこれ20年以上地道に独自のヴォイストレーニングを 欠かさない喉歌 (ホーメイ) のかなりのマスターから直々喉歌、倍音のテクニックを学べる 貴重なチャンス! 実は喉歌のトレーニングしたら歌も上手くなったとか!?
料金: 3,000円
特別枠:寺原太郎さんもインドの楽器かなりオールマイティ にこなす音楽家です。 シタール、バンスリ (横笛)、タブラ、などなど 
個人レッスン希望者は予約を個別で受け付けます! (料金・時間は直接ご相談ください)
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寺田亮平  Ryohei Terada
音楽家。トゥバ音楽演奏家、喉歌(のどうた)歌手。ロシア連邦トゥバ共和国に伝承されてきた音楽や喉歌を2010年より断続的に現地滞在しながら修行を行っており、トゥバの伝承音楽から自らのオリジナル楽曲、日本の伝承歌をアレンジした演奏など独自の音楽活動を展開している。使用楽器はトゥバの伝統楽器イギル 、ドシプルール、口琴やギターなど。師匠はトゥバを代表する音楽家の一人であり、チルギルチンのメンバーであるオンダール・モングンオール。トゥバ語を学び、現地の音楽コミュニティーと深く繋がりを持つ外国人演奏家であり、現地の伝統的な歌の聞き取りや翻訳作業等も行っている。国内では中央アジア、シベリア関係のコンサートや各種イベントもプロデュースし、2017年に共和国政府よりトゥバ文化大使として表彰を受けた。http://teradaryohei.com/
寺原太郎  Taro Terahara
91年より巨匠ハリ・プラサード・チョウラスィア師の弟子である中川博志氏に、96年より巨匠ニキル・ベナルジー師の愛弟子H.アミット・ロイ氏に師事。06年より継続的にオーストラリアWoodford folk festivalに出演。07年坂本龍一プロデュース「ロハス・クラシックコンサート」出演。映画「るろうに剣心」(2012、2014)、スーパー歌舞伎Ⅱ「ワンピース」(2015)、インドネシア映画「見えるもの、見えざるもの(Shikala Niskala)」(2017)等で挿入曲を演奏。国内外で演奏活動を行う。共演にU-zhaan、常味裕司、Tenzin Choegyalなど。2016年より都賀のギャラリーで「世界音楽紀行」をナビゲート、ワールドミュージックフェスティバル「オンガクノムラ」企画。インド古典音楽の深い理解に基づく、叙情的かつダイ ナミックな演奏で、各方面より高い評価を受ける。
http://srgmtaro.jimdo.com/
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chicotakasago · 4 years
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《1月2月コラボイベントのお   知らせ》
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昨年度出張ケア依頼や、イベントに来てくださったママと赤ちゃん🤱本当にありがとうございました。
そして温かく見守り応援してくださった関係者の皆さま、大変お世話になりました。
今年も精進して参りますので、よろしくお願いいたします。
⭐️イベント⭐️ と《パーソナルケア》のお知らせです。
詳細はFacebookやInstagramで順次案内いたします。
※料金は税込のお値段です
⬇️
⭐️「数秘のお茶会」⭐️
【1/16(木)10-12時 】3,300円+各自お茶代
【講師】たかはしやすこさん
http://job.otasuke-83man.com/
@のほほんcafe&からだsalon mynch 
https://www.mynch.jp/
【 定 員 】5名さま→残4名さま❣️
~ 内 容 〜
・数秘とは?
・自分や家族の数字を計算しよう
・簡単な読み解きタイム
※赤ちゃんや小さなお子さま連れOK
助産師安友が同室内託児します🤱
お茶会終了後
ご希望の方はmynchさんでランチOK
整体、アロマも受けられます♡
※別途費用がかかります
꙳★*゚お茶会割引特典꙳★*゚
お茶会後にSNSやブログなどで
感想を書いてくださる方は
835円引きとさせていただきます
⭐️骨盤ケア教室 3,300円⭐️
【1/17(金) 9:30-11:30 】
【2/21(金)9:30-11:30】
残3名さま❣️
ピンクの腹巻プレゼント付
@ 一般社団法人 Merrily
https://merrily-asobi.net/
JR宝殿駅北口より徒歩3分
(2月より山陽電車 荒井駅近くへ移転)
※同室内託児はご相談下さい(500円/人)
https://toco-care.com/c-yasutomo/hyogo/21/
⭐️ゆるヨガ⭐️ New!✨
【1/23(木)10-13時頃】
5,000円を5名さままで人数割+軽食800円
@トラントセット自宅お菓子教室
https://37tresepmarie-1.jimdosite.com/
加古川別府町新野辺 浜の宮公園近く
マタニティ・産後ヨガを元にしたゆる〜いヨガです。
⭐️「カラダのお茶会」⭐️
【1/24(金)10-12時 】3,300円+各自お茶代
【講師】たかはしやすこさん
http://job.otasuke-83man.com/
@ふるかふぇ処満天堂
https://mantendo.jp/
【 定 員 】 5名さま →残1名さま❣️
~ 内 容 ~
ホリスティック医療と現代西洋医療
・ホリスティック医療と現代西洋医療の違い
・症状とは?
・代替療法とは?
・選択肢を持つ大切さ
・体質に合わせたチョイスを
※赤ちゃんや小さなお子さま連れOK
助産師安友が同室内託児します🤱
・13時頃までの間 残2名さま
安友のゆるケア付は3,800円になります♡
10分/人 肩や腰、足、首、背中等ご希望のところほぐします( ‘-‘ )ง✧
※ワンオーダードリンクorランチとなります
ランチ希望の人は終了後食べられます♡(別途料金要)
꙳★*゚お茶会割引特典꙳★*゚
お茶会後にSNSやブログなどで
感想を書いてくださる方は
835円引きとさせていただきます
⭐️赤ちゃんカフェ ⭐️
(1才までの赤ちゃんママとプレママのおしゃべり会)
【1/31(金) 10-12時 】
【2/6(金) 10-12時 】
ワンドリンク1,500円
ランチ付き 2,300円
@まちの保健室カフェ to be
https://m.facebook.com/hokenshitsucafe/?locale2=ja_JP
⭐️第5回カンカケ@尼崎 ⭐️
参加費 500円
【2/15(土)14:00-16:00】
@GUNZE TOWN CENTER TSUKASHIN つかしんギャラリー
テーマ 看護×Work Life
定員 20~30名
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主催 看護×(カンカケ)
https://www.facebook.com/kankake.cnas/
参加申込フォーム
https://docs.google.com/forms/d/1EOneKtBTVmcqIwnrpCx2ubR9I5MlpEhLecChVqmD6jk
⭐️マタニティ&産後のヨーガ⭐️
【2/27(火)10-12時 】 2,000円
(終了後ランチ会お弁当代別途料金要🍱)
@野の花助産所
https://nonohana-mw.com/
《パーソナルケア》
ご自宅などに出張ケア訪問いたします🚙💨
野の花助産所(神戸市西区)にてケア可能🌼
⭐︎育児相談 
(授乳・体重増加・まるまる育児・スリング練習・沐浴・休息など)
2,000円/1時間
⭐︎産前産後の整体ケア
(自分で歩ける方。相談含む) 
5,000円/1時間
⭐︎おっぱいケア
(乳腺炎時など相談・乳房マッサージ。育児相談含む)
初回 5,000円/回 、 2回目以降 4,000円/回
⭐︎は組み合わせ可能です。
例えば
育児相談内容+整体ケアであれば2時間で7,000円となります。
《交通費》
・高砂市内無料
・市外は距離に応じて別途いただきます。
・野の花助産所 (神戸市西区)1,500円
詳細は気軽にお問合わせ下さい(*^^*)💕
【メール✉️】 [email protected]
【電話📱】 0909696350
【Facebook】
https://m.facebook.com/pg/chico.takasago/posts/
【Instagram】
https://instagram.com/chico.takasago?igshid=9uij31a41qof
助産師 安友千津子
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eimaeda · 5 years
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みた展示の感想[2019/8/21-8/23](2)
あいちトリエンナーレ2019
2日目 豊田市美術館
前日の愛知文化芸術センターがもりもりすぎて3日間で見切れないのではとビビりながら行った豊田市美術館の分量はちょうどよいかんじだった。よかった…
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タリン・サイモン《「公文書業務と資本の意思」》
公文書の調印式に飾られていたフラワーアレンジメントを再現した写真作品、キャプションありきの作品なので額がキャプションと一体化しているのいいな 日本語のキャプションも手元でよめるものが用意されている
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スタジオ・ドリフト《Shylight》
Shylightっていうタイトルが秀逸
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高嶺格《NIMBY(Not in My Back Yard)》
わたしです
ダムタイプのメンバーで、妹がかよう大学の先生でもある高嶺さん
沖縄の基地移設に反対する人々、制止する警察官などがとらえられた360度の映像を、望遠鏡のような装置で見る
コインを入れると映像が再生される
なんか、ぜんぜん難しいことはしていない ただインタラクション性が欲しかったのかな?って思っちゃう
なんでコインが通るところが丸見えなんだろうとか、そもそもなんでコインと望遠鏡なんだろ…(観光地に行くとそういう望遠鏡おいてあるからそれのオマージュだろうけどなんでだろう)、屏風はなんだろう、360度みれる映像だけど屏風によって後ろ側はみれない、タイトルのNIMBY…
これは私の知識がなくて読み取れないこともおおいにあるだろうけど、わりと単純なことをしていると感じた、ちょっと学生の作品っぽいと思ってしまった
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高嶺格《反歌:見上げたる 空を悲しもその色に 染まり果てにき 我ならぬまで》
高嶺さんの屋外作品 こちらはパワーだ 大人の作品だ…
廃校のプールの底を垂直に立てている
トランプ大統領がメキシコとの国境に建てようとしている壁と同じ高さだそうだ
豊田市駅周辺エリア
豊田市をリサーチした作品が何点かあった、地域芸術祭だなあ。
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アンナ・ヴィット《未来を開封する》
映像にでているのは豊田市で働く労働者たち。彼らが普段行なっている仕事の動きと、おそらく機械に取って代わられた仕事をするその機械をマネた動きをする映像と、機械/AIについて話し合う映像。
市民ギャラリーでの展示だが、どこの市民ギャラリーにもある野暮ったさとかスマートじゃなさがこの展示空間からは極力排除されていて、なるほどこうしてしまえばいいのか…とおもった、ただこれは面白かった!笑
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芸術祭全体がキチンとしているからなおさら こういうとこだよね市民ギャラリーの野暮ったさ
ホー・ツーニェン《旅館アポリア》
料理旅館だった喜楽亭の建物全体を利用した映像インスタレーション。喜楽亭をリサーチし、特攻隊、小津安二郎、西田幾多郎や京都学派、横山隆一のプロパガンダアニメなど、様々な要素が映像にあらわれる 自分の知識のなさがつらかった…わたしは小津安二郎の映画を一本もみたことがない!映像はおそらくすべて小津安二郎風というか小津安二郎の映画なのかな…
映像にあわせて、実際の襖がガタガタとゆれる、日本家屋特有の雰囲気はわたしは知らないので、日本人ではない作家と同じ感覚だったかもしれない、日本人の感覚を持つ人が鑑賞するとまた違うんだろう
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トモトシ《Dig Your Dreams.》
豊田市にはトヨタの広告がぜんぜんない。無くてもいいくらい生活に根付いているかららしい。
そんなトヨタが(もし縄文時代に存在して)豊田市に広告を出すとしたら?という作品。
トヨタのエンブレムの溝をつくり、自動車の部品を配置してまた土をかぶせ、後日豊田市のひとたち有志に発掘作業をしてもらったそうだ。ドギマギする作品だなぁ…バカにしてるだろ!とか言われてしまいそう
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小田原のどか《↓ (1946-1948 / 1923-1951) 》《↓ (1946-1948) 》《↓ (1923−1951) 》
彫刻家として、戦中戦後の彫刻をリサーチする 彫刻を通して歴史をみる
戦後公共彫刻としての裸婦像の氾濫はふんわりと知っていたがここでもまた自分の知識の浅さに直面しておる…
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和田唯奈(しんかぞく)《レンタルあかちゃん》
「あかちゃん」をレンタルしてお世話したりしながら会場をまわる。最後、あかちゃんの原画と対面し、あかちゃんを制作したしんかぞくメンバーからの手紙を読み、あかちゃんを返却する。
生みの選べなさとか、育ての責任とか、血縁以外のつながりの共同体について思いを馳せた。
手紙読むと、あまりにも元彼との空想の子供です、っていう人がおおすぎる!メンヘラだ!理解はする!
ボランティアの人たちが誘導したりしてくれるレンタルやさんの店員さん、ってかんじの役割だが、大変そうだった。説明したりしてくれるんだけど、それは言わない方がいいんじゃ…ってことも言われてしまいちょっと萎えた…難しいよね。
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esquerita68 · 5 years
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8/27(火)樽木栄一郎と宮川剛
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2019/8/27(火)
開場18:00/開演19:00
予約3000円/当日3500円(共に1ドリンク別)
出演:樽木栄一郎、宮川剛
<樽木栄一郎>
広島県福山市出身
独創的かつ芸術性豊かなギター弾き語りスタイルで、 
全国各地のカフェ、雑貨屋、ギャラリー、古民家、美容室、本屋など、 場所を選ばず様々なシチュエーションでライブを行っている。
 絵描きやデザイナー等、異業種のクリエイターとのコラボも展開。


FM J-WAVE(81.3)の番組、
『Smile on Sunday』のテーマ曲を担当。
 アーティストへの楽曲提供、ゲーム、CM、ラジオ、映画、店舗BGMなど多方面の音楽制作にも携わる。

2015年3月に東京 両国国技館で開催された『TOKYO GUITAR JAMBOREE』に
 唯一フリーランスのインディーアーティストとして出演し、
 トータス松本(ウルフルズ)、玉置浩二、奥田民生、岸田 繁(くるり)等と共演。
 大きな反響を呼ぶ。
2016年のライブの本数が300本を超える。
デンマーク、スウェーデン、バスク、タイ、韓国、中国 スコットランド、アルゼンチンなど 海外のアーティストとの交流も勢力的に行っている。
2019年 3月 ドラマー 宮川剛とのduo ライブアルバム “樽木栄一郎&宮川剛” 『DUO LIVE at SASAGURI/TAMAYA』をリリース。
リズム&ドラム・マガジン 2019年4月号 “究極の最小編成” 『深化する“Duoのカタチ』にて表紙と特集で掲載。
ドラマーとしても活動中。

youtube
<宮川剛>
1970年長崎生まれ。 中学時代YMOのコピーバンドでドラムを始め、九州芸術工科大学��学中より、 藤山英一郎氏、原田迅明氏に師事し、ジャズドラマーとして活動開始。 Small Circle of Friends、cryff in the bedroom、 忌野清志郎 & NICE MIDDLE WITH NEW BLUE DAY HORNS のドラマーを経て、 数々のアーティストのレコーディング、ツアーに参加。 2007年8月、宮沢和史率いる GANGA ZUMBA(ガンガズンバ)に正式加入。 パーカッショニストの今福健司、マルコス・スザーノと共に強力なグルーヴでバンドの屋台骨を担う。 また、パンデイロでは、エフェクターを駆使した奏法の日本の第一人者である。 ●これまでのアーティストサポート 阿部真央、いきものがかり、石井竜也、石野田奈津代、井手綾香、忌野清志郎、The Indigo、 及川光博、大澤誉志幸、甲斐名都、河村隆一、櫛引彩香、倖田來未、小林建樹、近藤房之助、Saigenji、 シアターブルック、鈴木茂、高野寛、貴水博之、竹仲絵里、辻香織、DEPAPEPE、中山うり、 拝郷メイコ、浜崎貴司、浜田亜紀子 (GO!GO!7188)、Metis、矢野顕子、THE 野党、 山崎まさよし、YUKI、米倉利紀、渡辺美里、etc.
<予約>
http://esquerita68.jimdo.com/ticket-mail-form/
3日以内にメール返信のない場合は、
電話053-485-9968(14:00~18:00:店休日を除く)にてご確認願います。
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wiggie-yoshie · 5 years
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毎年恒例、友人うーちゃんとの夏旅は 今年で14年目。来年で15年になる。 二人で47都道府県を制覇するのを目標にしていて 達成後はもう一度行きたい土地へ再訪する予定。 つまり私たちのライフワーク。 30過ぎて 今までのように毎年必ず行ける保証は無くなってきた。 行けない時が来てもまた再開するだけのことなので 悲観的には思っていないけれど(それぞれの人生があるからね) 行けるときに行きたい場所に行っておかねばという気持ちで 今年は無理矢理時間をつくって、三泊四日の岩手旅へ出かけました。 岩手県はとにかく広い。 北海道に次いで広いらしいということを旅行雑誌で見たけれど たしかに 広い。 しかも県の真ん中に北上山地が悠々と広がっているので 内陸と沿岸の行き来もなかなか不便。 「あれも行きたい、これも見たい」と地図に丸をつけていくと もうどうにも 三泊はしないと回り切れないのでした。 (それでも泣く泣くあきらめた場所もあって、本当はあと二泊したかった) ・・・ 【1日目】 花巻空港から 寄り道しつつ盛岡へ。 道中の景色 家並 木々の様子がなんとも北国の雰囲気で 「思えば遠くへ来たもんだ」的旅情を醸してる。 岩手のラジオを聞きながら「ここ雪深いんだろうね」って 北陸では見かけない屋根の形を見ながら車を走らせました。 旅行って、もうこれだけで楽しいよね。 盛岡は明治・大正・昭和初期に建てられた建物がたくさん残っています。 登録有形文化財になっているものも もちろん多いけれど そこら辺の商店の建物さえも古くて可愛いかったり。 調べておいたもの以外にも、 迷子になっては古い建物を見つけ 散策し ホクホクの収穫がたくさんありました。 またその素敵な近代建築を ギャラリーやイベントスペースとして活用できるような建物も多く 市民に開かれた印象もありました。 いいなぁ、こうやって皆で大事に使って残していくの。 「県外の方でも使えますよ」っておっしゃっていたけれど さすがに岩手は遠いものね。 さて、盛岡のもう一つの楽しみは「光原社」さん。 宮沢賢治「注文の多い料理店」を出版した会社で 社名も宮沢賢治がつけたとか。今は民藝を取り扱っています。 私もうーちゃんも民芸品を見るのが大好き。 危ない匂いはしていたけれど ここで予想外の散財、幸せな買い物三昧のひと時を過ごしました。 (私は憧れの柚木さんのタペストリーを購入。) 盛岡で一泊。お宿は北ホテルです。 このお宿も民藝と関わりがあって、とっても心地よいお宿でした。 ロビーの佇まいが良かった。 【2日目】 雨。生憎すぎる雨。 相変わらず建物散策をし、前日に続きもう一度光原社さんを訪ね 雨の気配を伺いつつ うーちゃんが乗馬を楽しみにしていた小岩井農場へ。 小岩井農場に近づくにつれ雨脚は激しくなり 農場へ続く道中の両側に咲く満開のヒマワリもどこか空々しく おかげで空いていた牧場では 牧場らしい体験メニューはほとんど中止に。 そりゃこんな悪天候の中ではお馬も居心地悪かろう、仕方ないねと もう1つ楽しみにしていた 「重要文化財の建物ツアー」に参加したのだけど 生憎の雨がますます激しくなり バスの中から建物を眺める、とても消化不良なツアーになってしまいました。 寒すぎてソフトクリームもジェラートも新鮮な牛乳もスルー。 建物ツアーで聴いたガイドは興味深くて その農場の成り立ちに思いを馳せるのにはとっても良かったけれど それにしても、それにしても…! リベンジ誓いながら まあそれでも3時間ほど農場で過ごして その日はそのまま お宿のある久慈を目指したのでした。 久慈は岩手の北の方にある港町。 小岩井から2時間半(!)ほど車を走らせます。 深い深い山の道を進むと白樺と赤松の森。 ふと海女さんの看板が見えて 私の心は(激しく)盛り上がりました。 久慈駅前の商店街は お盆休みでシャッターが下りていたけれど どのお店も軒先で「送り火」を焚き、お盆最後の夜を過ごしています。 なんとなく大震災が心をよぎり、胸がギュッとなった。 お宿は民宿。盛岡よりもずっと強い訛りで女将さんが対応してくれる。 宿からすぐの居酒屋さんで、地もののお魚をたらふく頂いて 二日目の夜も更けました。 【3日目】 さて、もう3日目が私のメインと言っても過言ではありません。 だってこのために岩手に決めたんだもの! ねえ、もうお分かりでしょうけれど 北限の海女さんです。 久慈市にある「小袖海女センター」では 夏の間だけ 海女さんの実演を見ることができるのです。 数年前の某朝ドラ人気もあってか?それとも新鮮なウニが目当てなのか? いやいや私みたいに本気で海女さんが好きな人が意外とたくさんいるのか…? お盆の連休中というのもあって 観光客で賑わっていました。 岩手の海女さんの伝統的な磯着は 上は絣、下は白い木綿の短パン。 赤い帯をキュッとしめています。 海女の実演は海女見習いの若いお二人がされていました。 青緑に透き通る海に静かに潜り、どんどんウニを採ります。 感嘆のため息をもらしつつ、 作品の参考にしたくて、必死でシャッターを切り続けました。 海女センターの奥の方では、ウエットスーツに濡髪姿の いかにもベテランといった風情の方が淡々とウニをむいていて 憧れの視線を向けずにはいられません。 海女センター横で露天を出していたおばあちゃんに海女さんの話を聞いたり 海女にまつわるお土産物を買ったり 海女に興味のないうーちゃんには申し訳ないけれど 私には大満足の時間でした。 付き合ってくれてありがとうありがとう。 去年に引き続き今年も海女旅となってしまい、 きっと私と出会っていなかったらこんなに海女海女することなかったはずの うーちゃんの口から 「志摩の海女さんの磯着の方が私は好きだな」と聞いたときは なんか 何と言っていいか すごく嬉しかったです 笑 ありがとね、ほんとに。 その後はアイヌが住んでいたという北山崎の断崖を眺め、 海を離れて山の方に少し車を走らせ鍾乳洞へ行き、 地底湖の底知れぬ深さと水の透明度に感動。 また海に戻って 宮古という港町で一泊しました。 【4日目】 最終日です。 ここまで読んでくださってありがとうございます…! もう少しで終わるので しばしお付き合いください。 二人ともが楽しみにしていた浄土ヶ浜。 ジオパークになっていて 車で近づくことはできません。 駐車場に停めて少しだけ歩きます。 浄土ヶ浜ってね もうその圧倒的な海の透明度と 白い岩の景観が ほんとに、そのまますぎるほどに、浄土なんです。 (浄土見たことないけど) 親潮にのって吹いてくる少し冷たい風 白い小石が敷き詰められた浜辺を歩くと、シャラシャラと高い音。 静かな波に透ける小魚たち。 普段クールなうーちゃんが いきなりパンツを膝上までたくし上げて ザブザブと海に入りヤドカリ探しに没頭していました。 いつまでもいつまでも 眺めていたかった浄土ヶ浜。 でも帰らなければいけません。 強く後ろ髪をひかれつつ、岩手の浄土を後にしたのでした。 空港は花巻。 浄土ヶ浜からもっと南下して 釜石に少しだけ寄り道し ぐっと山道を運転して 無事 花巻空港に到着です。 浄土ヶ浜のある宮古から釜石までの道中は 海が見えないくらい高くそびえる防波堤があったり 災害遺産として敢えて残している、 グニャリと曲がった古い防波堤の一部があったり 一階部分だけが新しいホテルや 駅前そのものがまるっと新しくなった町 その津波の脅威の痕跡を見て また胸が痛んだのでした。 とても楽しい旅行だったけれど そんな景色を見て 災害のことを想って 心が忙しい4日間だった。 ・・・ 岩手旅から一週間が経とうとしている今 私の心に残る景色は とっぷりと深く豊かな山々と 赤松と白樺の森と 地底湖や海女が潜る海  それぞれの 青と緑。 そして近代建築の赤茶色。 浄土ヶ浜の白。 岩手の訛り。 ほんとうは遠野や花巻(宮沢賢治)もゆっくり散策したかったから いつかまたきっと きっとね、と 誰にともなく約束をして まだまだ旅の余韻に浸っています。 というわけで 2年ぶりの旅ブログ更新でした。 たいして参考にもならない いたって私的な旅日記 最後までお付き合いいただき ありがとうございま��た◎
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rakuhoku-kyoto · 7 years
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平野甲賀と晶文社展
日 時 ┃  2017年9月4日(月)~10月24日(火)
場 所 ┃ 京都dddギャラリー 京都市右京区太秦上刑部町10
 以下、webより転載  平野甲賀は1964年から1992年にわたりおよそ30年間、晶文社の本の装丁を一手に担ってきました。ひとりのデザイナーが一社の装丁をすべて手掛けるのは稀なことで、当時のカウンター・カルチャーの旗手でもあった晶文社のスタイルを作り上げ、出版界に旋風を巻き起こしてきました。
 本展では平野甲賀が半世紀かけて7000冊以上手がけた装丁作品の中から晶文社の装丁本を中心に約600冊展示します。 また今春大変好評を博した台湾台中市での展覧作品の描き文字と、もうひとつの活動である舞台やコンサートのちらしやポスターを手直しし、作品上のメモまで書きつけ和紙に刷り出した作品およそ80点もご覧いただけます。
 ギャラリーが古書店であるかのように、お客様に装丁本を手に取ってもらえますので、本と出版と時代と装丁家の蜜月関係に思いを馳せてみませんか。
  
 
平野甲賀(ひらの・こうが)  1938年 父の赴任先京城(現:ソウル)に生まれる。装丁家、グラフィックデザイナー。1957年 武蔵野美術大学の前身、武蔵野美術学校に入学。在学中の1960年、当時グラフィックデザイナーにとっての登竜門的存在であった日宣美展(日本宣伝美術会)において『見る前に跳べ』(大江健三郎の小説)で特選を受賞。卒業後、高島屋宣伝部に入社、その後フリーのグラフィックデザイナーとなる。
 1964年から1992年の30年弱にわたり晶文社の装丁を一手に担う。ひとりのデザイナーが一社の装丁を全て手掛けるのは稀有なことであり、当時のカウンター・カルチャーの旗手であった晶文社のスタイルを作り上げ、出版会に旋風を巻き起こした。装丁の仕事は他社にもひろがり、独特の「描き文字」、躍動するデザインの装丁は現在に至るまで7000冊におよぶ。
 1960年代半ばから平野は晶文社の編集長でもあった畏友津野海太郎とともに演劇活動に参加。六月劇場、劇団黒テントを中心に演劇ポスターやチラシをつくり、舞台装置も手がけた。1973年植草甚一編集雑誌『ワンダーランド』のアートディレクターとなり、新鮮な誌面づくりはいまだに伝説として語り継がれている。
 1978年から高橋悠治らが始めたバンド「水牛楽団」、アジア民衆文化通信『水牛通信』の活動に加わり、演劇活動とは別の表現方法を獲得していく。これはいまでも平野甲賀の根底を流れている。
 2005年から2013年、神楽坂上の岩戸町に小劇場「シアターイワト」をオープン。2014年より香川県小豆島に移住。
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seijihoshi · 5 years
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福島県立会津工業高等学校、窯業、セラミック、セラミック化学科同窓会とセラミック化学科生徒による、「セラ友会設立20周年美術展」のポスターを恩師から依頼され、同窓会監事でもある私は気合を入れて作りました。 条件はスクールカラーのたった一色と、学校の校章にもある鶴を入れること! 一色しか使えないので、濃淡の出せるシャボン玉を使ってみました。 私も作品を出すので、観に来ていただければ幸いです。 令和元年7月18日(木)〜21(日) 10時〜18時(初日は13時〜最終日は17時まで) 会津稽古堂 1階市民ギャラリー 似顔絵工房せいぢURL→ https://nigaoekobo-seiji.com/ (ここからはリンクされていませんので、プロフィールからお入りください!) #似顔絵工房せいぢ # nigaoekoboseiji #結婚式 #Wedding #リアルな似顔絵 #Caricature #ウェルカムボード #WelcomeBoard #アニバーサリーボード #AnniversaryBoard #ペット肖像画 #PetPortraits #猫 #Cat #肖像画 #Aportrait #遺影 #名刺挿入画 #鉛筆画 #PencilDrawing #水彩色鉛筆 #ColoredPencils #水彩画 #Watercolor #アクリル画 #AcrylicPainting #ポスター #Poster #リアル似顔絵 #会津工業高等学校セラミック化学科 https://www.instagram.com/p/BymGJDTArRz/?igshid=1swp2uglzg2sr
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