Tumgik
5484tabulae · 4 years
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2020年の6/1をもって、場所としてのTABULAEの運営を終了いたしました。 2016年のオープンから丸4年間、皆様のご協力とあたたかいご支援により、活動を継続する事ができました。 ありがとうございました。
TABULAEのあった場所は、長年39アートin向島などのマネージメントを手がけてこられた長加誉さんらによる、親子で集えるオルタナティブスペース「icou(イコウ)」として、秋口から新たに活動を開始する予定です。
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5484tabulae · 4 years
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中涼恵個展 「ポリフォニックな子どもたち」
中涼恵による個展
「ポリフォニックな子どもたち」
をTABULAEで開催いたします。
|会場|
TABULAE (墨田区向島 5-48-4)
|会期|
2020/2/9 (日) - 3/1 (日)の金土日祝日
14:00 - 20:00
オープニングレセプション
2/9(日) 18:00 - 21:00
作家と池田将氏によるトークを開催します
参加費無料
「ポリフォニックな子どもたち」
子どもたちは大人の入れないバリケードを張り、その中で遊び、歌っています。 子どもたちは螺旋を描きながら伸びていきます。 各自が螺旋状に動き回るので衝突事故が起こるのではないかと心配になりますが、とても上手に回ります。 たまに私もバリケードの裾に引っかかり、気がつくとゆっくり回っています。
中涼恵
中涼恵
1980年生まれ
2003年 明治学院大学社会学部社会福祉学科卒業 大学卒業後、児童養護施設に5年間勤務
2011年 フォト・プレミオ グランプリ受賞
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5484tabulae · 4 years
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詩の朗読会 年の瀬編
詩の朗読会 年の瀬編 をTABULAEで開催いたします。
既存の詩集の中から、読みたい詩を一編お持ちください。
|会場|
TABULAE (墨田区向島 5-48-4)
|期日|
2019/12/28 (土) 18:00 -
|会費|
500円
※︎️パンとワイン付
「詩の朗読会 年の瀬編」
2019年が終わりを迎えます。 みなさま、今年はどんな一年でしたでしょうか。 一年の締めくくりに、詩の朗読会を開きます。 読みたい詩を一編、お持ちください。
当日はパンとワインをご用意し、終了後にささやかな懇談の時間がございます。 食べ物、飲み物の持ち寄りも歓迎いたします。 みなさまのご参加を心よりお待ちいたしております。
主催:佐々木智子 協力:川原卓也
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5484tabulae · 5 years
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新聞家 『フードコート』
新聞家
『フードコート』
東京公演をTABULAEで行います。
|作・演出|
村社祐太朗
|出演|
吉田舞雪、他
|美術|
山川陸
|ビジュアル|
菅幸子
|会場|
TABULAE(東京公演)、京都教育文化センター(京都公演)
|協力|
川原卓也、板倉勇人
|演出助手|
土田高太朗
|上演日程|
新聞家『フードコート』東京公演
9/21(土)   19:45 9/22(日)   14:00 / 19:45 9/23(月/祝)   14:00 9/29(日)   19:45 10/4(金)   19:45 10/5(土)   19:45 10/13(日)    14:00 / 19:45 10/20(日)    14:00 10/22(火/祝) 19:45 11/8(金)   19:45 11/10(日)     14:00 11/16(土)     19:45 11/23(土)     19:45 11/24(日)     14:00 12/1(日)    14:00
(開場は開演の45分前)
関田育子『フードコート』東京公演
10/19(土)    19:00 11/9(土)   14:00/19:00 11/17(日)     14:00/19:00
(開場は開演の30分前)
新聞家『フードコート』京都公演
10/26(土)   10:45 10/27(日)   20:00
(開場は開演の15分前)
※公演の詳細やチケットのご予約、お問い合わせに関しましては、下記新聞家サイトよりお願いいたします。
https://sinbunka.com/foodcourt
新聞家 https://sinbunka.com/
関田育子 https://ikukosekita.wixsite.com/ikukosekita
助成 公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京、公益財団法人セゾン文化財団
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5484tabulae · 5 years
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鈴木なつき個展 「空間を編む」
鈴木なつきによる個展
「空間を編む」
をTABULAEで開催いたします。
布を使った建築作品の展示となります。
|会場|
TABULAE (墨田区向島 5-48-4)
|会期|
2019/4/6 (土) - 4/28 (日)の金土日
- 金 15:00 - 21:00
- 土日 14:00 - 20:00
※曜日によって開場時間が異なりますのでご注意ください
オープニングレセプション
4/6(土) 18:00 - 21:00
※追加イベント
クロージングパーティー
4/28(日) 20:00 - 0:00
最終日は真夜中までオープンします。お酒を少しとお茶を用意します。食べても飲んでも、しゃべってもしゃべらなくても、寝てしまっても大丈夫です。くつろぐために必要なものを持って、ゆったりと自由にお過ごしください。
鈴木なつき
1985年生まれ
武蔵野美術大学建築学科卒業
スイス連邦工科大学交換留学、東京工業大学大学院中退
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5484tabulae · 5 years
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散策研究会 Cadavre K個展
『徘徊する観察者 Vacant Lot』
の記録をアップしました。
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5484tabulae · 5 years
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時里充個展
『ラビットリーディング』
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5484tabulae · 5 years
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辻可愛個展
『ちるちり』
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5484tabulae · 5 years
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映画上映会
「小さな家が見る『Vampyr(吸血鬼)』」
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5484tabulae · 5 years
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ポリ画報vol.4として開催された展覧会
『Fools rush in where angels fear to tread. (しらないくせして)』
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5484tabulae · 5 years
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散策研究会 Cadavre K 「徘徊する観察者 Vacant Lot」
散策研究会 Cadavre Kによる展覧会
「徘徊する観察者 Vacant Lot」
をTABULAEで開催いたします。
※散策研究会 Cadavre Kとは、2011年から開始された、美術家北川裕二によるプロジェクトの名称です
|会場|
TABULAE (墨田区向島 5-48-4)
|会期|
2018/11/24 (土) - 12/16 (日)の金土日
- 金 15:00 - 20:00
- 土、日 14:00 - 20:00
※曜日によって開場時間が異なりますのでご注意ください
オープニングレセプション
11/24(土)18:00 - 20:00
|イベント|
第5回 漂流教室 「まわり道してTABULAEに向かう」
12/8(土)14:00 - 17:00(終了時刻は前後する場合があります)
集合場所 東武スカイツリーライン/東武亀戸線 曳舟駅改札口付近
定員 5名
参加費 無料(要予約 参加申込み締切12月6日)
東武曳舟駅に集合し、3時間ほどかけて墨田区京島、向島エリアを散策しながらTABULAEに向かいます(台風・雷雨・地震・大雪など災害級の天候以外は、雨天でも決行します)。
>漂流教室について
※こちらのイベントは定員に達したためご予約の受付を終了いたしました
アーティストトーク
12/15(土)18:00 - 19:00
ゲスト 沢山遼(美術批評)
定員 15名
参加費 1000円(要予約 参加申込み締切12月14日)
美術批評家の沢山遼氏をゲストに迎え、アーティストトークを行います。ゴードン・マッタ=クラーク展図録に掲載された沢山氏の論考「都市の否定的なものたち ニューヨーク、東京、1972年」を参照しながら、都市、写真、散策と介入といったトピックについて議論します。
沢山遼 1982年生まれ。美術批評。武蔵野美術大学大学院造形研究科修士課程修了。2010年「レイバー・ワーク──カール・アンドレにおける制作の概念」で『美術手帖』第14回芸術評論募集、第一席。主な論文に「ニューマンのパラドクス」田中正之編『ニューヨーク 錯乱する都市の夢と現実(西洋近代の都市と芸術7)』竹林舎、2017年。「ウォーホルと時間」『NACT Review 国立新美術館研究紀要』第4号、2018年。「都市の否定的なものたち ニューヨーク、東京、1972年」『ゴードン・マッタ=クラーク展』(東京国立近代美術館、2018年)など。
※両イベントは予約制となっております。参加をご希望される方は、件名を「漂流教室予約」または「トーク予約」とし、①お名前②ご連絡先③希望日時④人数 をご記入の上、[email protected]までメールをお送りください。
『徘徊する観察者 Vacant Lot』開催にあたって|散策研究会 Cadavre K
散策研究会 Cadavre Kとは、2011年3月11日の東日本大震災に強烈な衝撃を受けたアーティスト北川裕二によって、同じ2011年から開始されたプロジェクトの名称です。今回のTABULAEでの新作展が、散策研究会 Cadavre Kとしては初の個展になります。あれから8年が経ったとはいえ、むろん福島第一原子力発電所は「収束」などまったくしておらず、同じように大地も揺れ続けています。したがって今回展示される作品は、そのどれもが3.11以後に制作されたものであるとしても、 むしろ“3.11下”のそれであるといってよいでしょう。
散策研究会 Cadavre Kは、以来、痙攣するこの世界を継続的に観察・記録しつづけてきました。しかし、その観察対象は福島県や岩手・宮城県などではなく、意外にもいま私たちが立っているこの場所でありました。観察対象への姿勢は当初、何よりもまず、直立二足歩行する私たちの、この足元の地面への関心から始ったのです。そのうえに築かれたあらゆるものは幻想なのではないか。であるとするならば、幻想はいかにして自然との関係を取り結んでいるのか。対立関係にあるものどもの、相反する構造(システム)と構造(システム)が、否が応でも接せざるをえない境界線、エッジが、あるいは「構造(システム)」の回収し得ない外部的なものが、観察対象として注目されました。
ほとんどの散策は、日中のほぼ一日をかけて台地や低地をひたすら歩いて横断していくというものでした。“下町”と呼ばれる沖積低地、“山の手”と呼ばれる洪積台地、あるいは武蔵野平野、奥多摩山間地など。地形学の地形区分に従っていえば、 多摩面(T面)、下末吉面(S面)、武蔵野面(M面)、立川面(Tc面)の特徴と、それらが接する際に発生する崖線等の境界線や河川についての知識が事前に取り入れられもしました。定点観測ならぬ、歩行による動線観察が何度もくりかえされ、各地域・エリアにそれぞれ漂う特有のアトモスフィア、ムードは、散策者の心理状態の変化に影響を及ぼすことが確認されました。そうして、しだいに「東京の自然史」(貝塚爽平)が把握されていったのです。散策研究会としての散策は、これまでに123回を数えます。
また、同時に、踏み固められた地面の上に存在するあらゆるもの、すなわち植生・気象・家屋との関連全般が観察対象となり、写真に記録されていきました。散策またその写真記録は、当初、アートとしてはまったく考えられてはいなかった。むしろ、3.11の衝撃は、自然災害においてのみならず、政治的・文化的にもアートの「創造」的な「表現」による「生産」を不可能にしたように思えたからです。したがって、今回の展示においても、それへの疑いが根底にはあることを記しておきます。
地形・植生・気象・家屋の全般を観察対象にするということは、いかなる些細な事象も見落とすことなく全体を知覚・認識するということ。世界のすべてを対象にするということです。生態学的に言えば、個体のみならず、個体群、群集といった階層を異にするもの全般を、そしてまた、位階秩序の異なるそれらの影響関係をも観察・記録対象にするということでもあります。身の回りの環境や社会、つまりは生活を成り立たせているアレコレは、そのようにアレやコレやソレとして一括りにされて、記憶・記録から排除されてもきました。散策研究会が関心をもったのは、まさにそのような無数のアレやコレでありました。衝撃とは、近代化の名の下に隠蔽・排除されたものどもが、「原発震災」(石橋克彦)によって再び私たちの世界に回帰してきた、そのことにあったというわけです。
写真というメディアは、このような研究にはうってつけの道具でした。なぜなら、カメラの眼は原理的にいって、ヒトの眼と違い、“すべてのものを等価なもの”として扱うことができたからです。眼で見ていたときには見えなかったものが写真には写りこんでいたというのは、カメラのこの等価性、すなわちあらゆるものを平等なものとして、なんでも選ばず記録してしまう、このアナーキーな機能によるところのものではないでしょうか。
本展は、こうしたカメラ・写真の可能性を再び抽出しようとする試みでもあります。そこには、“すべてのものが等価なもの”として記録されている。しかし、そうであるがゆえに、その可能性は、他方で、ブレもピンボケもなく構図もしっかり撮れているにもかかわらず、“誰が、いかなる目的をもって、誰のために撮影したのか、皆目見当のつかない、まったく不明なる写真”という、実に奇妙に倒錯した(不)可能性の窓をも同時に開いてしまうのではないでしょうか。この点に、写真の機能が孕む矛盾が見てとれます。そこに提示されているのは、いわば世界の「無名性」のことにほかなりません。実現しているかどうかはさておき、このような写真の(不)可能性を本展では模索しています。
セレクトされた写真と映像は、昨年から今年にかけて撮影されたものに限られています。撮影箇所は主に武蔵野面(M面)の東端であり、区としては、中野区にあたります。中野区の同じエリア、環境をくりかえし何度も徘徊する。そのようなことはこれまでに一度も試みたことがありませんでした。
そしてこのことは、先程「武蔵野面(M面)の東端」と書きましたが、本展においては、地形的特徴への関心が次第に後方へと退き(薄らいだわけではありません)、かわって植生(主にヒト)と家屋、そして何よりも気象への関心が全体に配されてくるものへと推移してきたことと関連しています。くりかえし同じエリアをおとずれる散策スタイルは、写真の機能をより自覚的に操作しようということに、何らかの影響を与えていると感じています。
本展のコアとなる作品群は四部構成となる予定です。 ①独立した1点ものの「写真作品」 数点 ②数点の写真が組み合わされた「写真作品」 数点 ③液晶ディスプレイもしくはプロジェクターで鑑賞する「スライド作品」 ④液晶ディスプレイもしくはプロジェクターで鑑賞する「映像作品」 ①~④の作品にはシリーズとしてのメインタイトルと、各作品としてのサブタイトルが付されています。各メインタイトルは、①Survey Point (測量点) ②Photogrammetry(写真測量法) ③Voronoi Diagram(ボロノイ図) ④Skid Movie(横滑りの映画)となっています。また、参考資料として、本展の作品に関係する散策ルートを図解したパネルも展示する予定です。
また、本展覧会としてのメインタイトルとなった“Vacant Lot”ですが、これは日本語では空閑地のことです。一時的に未使用になった空き地。英語名にしたのは、“Vacant Lot”という言葉に興味をもったからです。この“Lot”には、くじ、運、運命という意味があるようで、それが一時的に空き地となった区画を指す言葉にも使用されているというのがおもしろかった。“偶々割り当てられたもの”としての空閑地。文字通りに訳せば、“空っぽの運命”です。
これは、今年国立近代美術館で回顧展が開かれたゴードン・マッタ=クラークの仕事を想起させます。カタログに掲載された美術批評家沢山遼氏の論文にマッタ=クラークの発言が引用されていて、瞠目しました。以下、孫引きですが引用させていただきます。
「グリーン通り112番地でやったアナーキテクチャーの展覧会は[…中略…]なんらかの強い形式性によって固定されることのない、固定化した建築的ヴォキャブラリーの外部にあるものについてのものだった。[…中略…]ぼくたちが考えていたのは、隠喩的なヴォイド、空隙、残余的空間、未発展的な場についてだった。[…中略…]たとえばそれは、立ち止まって靴紐を結び直すような、日常的な動作がふと遮られるような場だ。そのような場は、知覚的な重要性を帯びていると思う。なぜならそこで人は動的な空間に触れているんだ。」 (「ゴードン・マッタ=クラーク展」カタログ p.265)
つまり、“Vacant Lot”とは、この解けた靴紐のことなのかもしれません。紐が解けて固定された意味が一時的に宙吊りとなる時。場所。その瞬間はおそらく、九鬼周造のいう偶然性のごとく「現実性へスルリと滑ってくる推移のスピード」を持っているに違いない。“無”が偶然性によってもたらされるということ。環境、生活、世界への認識を深め、未来を洞察するにも、このような人と自然の接するエッジに現象するささやかな出来事に対する認識をさらに深めていく必要がありそうです。今回の展覧会がそのような世界への見方、感じ方、考え方に寄与できれば幸いです。
最後に、Cadavre KのCadavreはフランス語で、日本語では死骸のことです。したがって、Cadavre Kは、死骸キとなります。“キ”とはキタガワの“キ”のことです。3.11以後のプロジェクトにそう名付けた��は、このプロジェクトがそれまでの作品とはまったく異なることもありましたが、同時に、3.11以後、偶々生き残った=生き延びているという感覚を今も持ち続けているからにほかなりません。それは、どこか幽霊的に仮構された作者名といえるでしょう。
散策研究会 Cadavre K
2011年から開始された、美術家北川裕二によるプロジェクト
漂流教室
第一回 霊岸島から埋立地へ (2015/milkyeast) http://ur2.link/N8ZH 第二回 河岸と下町低地(2015/milkyeast) http://urx.red/N901 第三回 山の手の<むらぎも>を巡る(2016/路地と人) https://rojitohito.exblog.jp/22767074/ 第四回 崖線上のカフカ──中野区を歩く(2017/路地と人) https://rojitohito.exblog.jp/23871177/
散策研究会 これまでの主な散策エリア
001 2011_06_11 新宿御苑 002 2011_06_18 等々力渓谷 003 2011_06_25 赤坂見附 004 2011_06_29 丸の内線・四ッ谷駅 005 2011_07_02 下末吉台 006 2011_07_06 迎賓館・明治公園 007 2011_07_09 市ヶ谷・飯田橋 008 2011_07_16 お茶の水・神田川・隅田川 009 2011_07_22 野川 010 2011_08_06 新木場 011 2011_08_11 高尾山 012 2011_08_20 隅田川・スカイツリー 013 2011_08_25 菊名・獅子ケ谷・下末吉台 014 2011_09_02 渋谷川 015 2011_09_08 皇居・日本青年館 016 2011_09_11 新宿・原発やめろデモ 017 2011_09_17 渋谷川・古川 018 2011_09_19 さようなら原発・渋谷川 019 2011_09_24 赤坂 020 2011_10_01 善福寺川 021 2011_10_07 港の見える丘公園 022 2011_10_13 山手 023 2011_10_22 宇田川跡 024 2011_11_03 御岳山���ロックガーデン 025 2011_11_09 巣鴨・田町・谷中 026 2011_11_12 神田川・小日向台 027 2011_11_17 都電荒川線・王子・荒川 028 2011_12_03 愛宕山 029 2011_12_14 上野・根津・谷中 030 2011_12_15 弘明寺 031 2011_12_21 荏原台 032 2011_12_30 立川段丘 033 2012_01_01 狭山丘陵 034 2012_01_05 三殿台遺跡 035 2012_01_12 目黒自然教育園 036 2012_01_19 明治神宮 037 2012_01_26 清瀬 038 2012_02_04 深大寺・府中 039 2012_02_08 江戸前島 040 2012_02_15 江戸前島 041 2012_02_24 浜離宮 042 2012_03_03 吉見百穴 043 2012_03_15 江東区・運河 044 2012_03_17 江東区・運河 045 2012_04_07 神楽坂 046 2012_04_14 渋谷川・明治神宮 047 2012_04_20 町田・自由民権資料館 048 2012_04_28 市ヶ谷・早稲田 049 2012_05_17 町田・自由民権資料館 050 2012_05_26 江東区・戦災センター 051 2012_06_07 全生園・滝山団地 052 2012_06_14 清瀬 053 2012_06_16 京島 054 2012_06_23 玉川上水・首相官邸前 055 2012_06_29 首相官邸前 056 2012_07_12 神田 057 2012_07_13 首相官邸前 058 2012_07_16 代々木・さよなら原発 059 2012_07_02 新富町 060 2012_08_08 六郷土手 061 2012_08_12 日野 062 2012_09_08 本郷台地 063 2012_09_15 東京湾・葛西臨海公園 064 2012_10_06 生田緑地 065 2012_11_10 青梅・横田基地 066 2012_12_01 大山 067 2013_01_12 渋谷・元麻布・六本木 068 2013_01_14 獅子ケ谷 069 2013_04_13 日本橋川 070 2013_04_27 小平・玉川上水 071 2013_05_25 赤坂・六本木 072 2013_06_06 代官山 073 2013_07_07 東京駅地下通路 074 2013_07_13 王子・吉原・スカイツリー 075 2013_07_27 多摩丘陵・百草団地他 076 2013_08_17 中央防波堤埋立地 077 2013_08_24 仙川 078 2013_08_26 谷中墓地 079 2013_10_26 渋谷・地下道 080 2013_11_09 京島 081 2013_12_28 山手 082 2014_04_24 池袋 083 2014_05_17 高田馬場・神田川・淀橋 084 2014_06_27 駒込・田端 085 2014_07_13 平林寺 086 2014_09_06 秩父 087 2015_05_16 湾岸埋立地 088 2015_07_20 白山 089 2015_11_22 深川 090 2015_12_11 武蔵五日市 091 2015_12_12 武蔵五日市・城山 092 2015_12_18 戸山公園 093 2015_12_26 板橋・赤塚 094 2016_01_06 深川・森下 095 2016_02_02 国分寺崖線 096 2016_02_26 立川段丘 097 2016_04_03 日立研究所 098 2016_05_31 水道橋・小石川・白山 099 2016_10_18 神楽坂・近美・湯島 100 2016_12_06 佐伯祐三・熊谷守一美術館 101 2016_12_13 南青山 102 2016_12_20 原宿・渋谷 103 2016_12_23 戸山公園 104 2017_04_04 野方 105 2017_04_07 江古田 106 2017_05_12 上高田 107 2017_06_09 上高田・野方 108 2017_08_15 池尻大橋 109 2017_08_17 池の上・高円寺 110 2017_08_29 桃園川 111 2017_09_15 中野区南台 112 2017_09_20 新宿住吉町 113 2017_09_22 所沢 114 2017_10_10 中野区中野台地 115 2017_10_20 野方 116 2017_10_27 新宿末吉町 117 2017_12_15 沼袋 118 2018_04_24 鷺宮 119 2018_05_29 中野区中心エリア 120 2018_06_12 野方・沼袋 121 2018_06_15 杉並・堀の内 122 2018_07_06 野方・中野区中心エリア 123 2018_09_11 野方
北川裕二
1963 東京に生まれる
主な個展
1990『形のローカリズム』 ギャラリー現(東京) 1991『A PALASITE/READY-MADE SUIT MIX』 ルナミ画廊(東京) 1992『短絡的接合体』 モリス・ギャラリー(東京) 1992『分裂機械としての身体』 ルナミ画廊(東京) 1992『暮らしの変換』 モリス・ギャラリー(東京) 1993『格子/闘争』 MARS GALLERY(東京) 1993『歴史改造パズル』 GALLERY・GEN(埼玉) 1996『What is a hole?/Make a revision of…』 SHIKI FUJIMORI GALLERY(東京) 2005『Random Open Textured』 MARU GALLERY(東京) 2006『Dust passes through the window』 GALLERY OBJECTIVE CORRELATIVE (東京)
主なグループ展
1990『Bゼミ展』 横浜市民ギャラリー(神奈川) 1992『Project for O.T』 ギャラリー・サージ(東京) 1993『In Between』 FLOATING GALLERY(東京) 1993『CONSTRUCTION IN PROCESS』 ARTIST'S MUSIUM(ウッジ、ポーランド) 1994『身体美術感』 ハラ・ミュージアム・アーク(群馬) 1995『The Age of Anxiety』 The Power Plant(トロント、カナダ) 1996『ATOPIC SITE(On Camp/Off Base)』 東京ビッグサイト(東京) 1996~98『Maniacs of Disappearance』 国立美術館(ブエノスアイレス、アルゼンチン)、Austrian Musium of Applied Arts (ウィーン、オーストリア)、その他オランダ、イタリアなど巡回 1999『第34回今日の作家展 APPROACHING REALITY』 横浜市民ギャラリー(神奈川) 2010『City Beats + Live explosions』 BankART1929(神奈川) 2015『無条件修復—UNCONDITIONAL RESTORATION』 milkyeast(東京)
散策研究会──地殻を近くで知覚する
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時里充個展 「ラビットリーディング」
時里充による個展
「ラビットリーディング」
をTABULAEで開催いたします。
|会場|
TABULAE (墨田区向島 5-48-4)
|会期|
2018/10/14 (日) - 11/4 (日)の土日祝日
13:00 - 20:00
※10/24(水)、10/31(水)も13:00 - 20:00でオープンいたします。
時里充
2010年岐阜県立国際情報科学芸術アカデミー、2012年多摩美術大学卒業。画面やカメラに関する実験と観察を行い、認知や計量化といったデジタル性に関する作品を制作発表。展覧会に、「エマージェンシーズ!022『視点ユニット』」(東京/2014)、「見た目カウント」(東京/2016)、「フィットネス. 」(東京/2016),「アスリート展」(東京/2017),「見た目カウント トレーニング#2」(東京/2017),「めくる映像_特集」(東京/2018)など。小林椋とのユニット「正直」などでライブ活動を行う。
2018 めくる映像_特集(伊東友子・時里充), コ本や honkbooks, Japan 2017 見た目カウント トレーニング#2, gallery to plus “Critical Selfies”, Japan 2017 アスリート展, 21_21 DESIGN SIGHT, Japan 2016 フィットネス. , akibatamabi21, Japan 2016 ICC キッズ・プログラム 2016 気づきフィルター メディア・アートの要素を探してみよう, NTT InterCommunication Center [ICC], Japan 2016 光波:視覚, gallery COEXIST-TOKYO, Japan 2016 見た目カウント, SOBO, Japan 2014 エマージェンシーズ!022「視点ユニット」, NTT InterCommunication Center [ICC], Japan 2013 いま、映像でしゃべること? - Orality in The Moving Image -, Japan 2012 「照準と流出」-AとBとA'-, ASK?, Japan 2012 Extended Senses 3rd,alt space loop,korea
Tokisato Mitsuru - works
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5484tabulae · 6 years
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辻可愛個展 「ちるちり」
辻可愛による個展
「ちるちり」
をTABULAEで開催いたします。
「壁画」というキーワードから構想した、新作での展示となります。
|会場|
TABULAE (墨田区向島 5-48-4)
|会期|
2018/3/9 (金) - 3/31 (土)の金土日祝日
- 金 15:00 - 20:00
- 土日祝 13:00 - 20:00
※曜日によって開場時間が異なりますのでご注意ください
オープニングレセプション
3/9(金) 18:00 - 22:00
辻可愛
2006年 東京工芸大学芸術学部デザイン学科卒業
2009-2012年 四谷アート・ステュディウム
主な展覧会
2014 『ぶつけた小指』 Studio 35 minutes(東京)
2014 『どろどろの触手』 WISH LESS gallery(東京)
2013 『階段下の声/あの床の冷たさ』 waitingroom(東京)
http://iauquaqua.tumblr.com/
本企画は、39アート向島2018(http://39art-mukoujima.info/)参加企画となります。
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5484tabulae · 7 years
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小さな家が見る『Vampyr(吸血鬼)』
映画上映会
「小さな家が見る『Vampyr(吸血鬼)』」
をTABULAEで開催いたします。
映画『Vampyr(吸血鬼)』を軸に、「空間経験としての映画」という観点でいくつかの映画を編集し、 マルチスクリーンの上映空間を構成しました。
TABULAEという小さな家で(が)、お酒や食べ物とともに、 映画を経験するイベントです。
『Vampyr(吸血鬼)』
監督:カール・テオドア・ドライヤー
1932年公開 上映時間75分
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=5601
映画と家/「知覚」の交換
映画を「観る」という経験には、スクリーン上に起こる出来事を自らが知覚することと、映画内部の人物の姿を通してその人物が知覚するモノや出来事を知覚することが含まれている。この意味で、映画には観者の「知覚」が先取りして埋め込まれている。
一方、家を経験することは、その空間の条件(間取り、空間の大きさ、開口部の配置、動作を生み出す機能、その他あらゆる環境)によって規定された自らの身体の知覚を通して行われる。ひとりの人間は家が促す「知覚」の形式に沿って、目を動かし、動き回り、そこで起こる出来事を断片的に知覚するがすべてを捉えることはできず、全体は想像的に経験される。 今回の企画では、編集によって結びつけられていた「知覚するー知覚される」という関係=映画に埋め込まれていた「知覚」を一度解体し、空間的操作によって再編集・再構築した。
映画と家、それぞれが持っていた「知覚」が、互いに重なり交換(交感)される時、小さな家は確かに『Vampyr(吸血鬼)』を見ている(無論その逆も)。
|会場|
TABULAE (墨田区向島 5-48-4)
|上映日程|
2017/6/24 (土)、6/25 (日)、7/1 (土)、7/2 (日)
18:00 開場
18:15 上映開始
22:00 上映終了
※入退場自由
※入場無料(飲み物と食べ物を販売する予定です)
|企画・運営・映像編集・空間構成|
川原卓也、鈴木なつき、辻可愛
|お問い合わせ|
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5484tabulae · 7 years
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ピンク・ジェリー・ビーンズの記録をアップしました。
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>>text(速記)
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5484tabulae · 8 years
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ポリ画報vol.4 「Fools rush in where angels fear to tread. (しらないくせして)」
ポリ画報vol.4として、ポリ画報メンバーによる展覧会
「Fools rush in where angels fear to tread. (しらないくせして)」
をTABULAEで開催いたします。
|出品作家|
ポリ画報メンバー [ 原牧生、辻可愛、外島貴幸、佐々木つばさ ]
|会場|
TABULAE (墨田区向島 5-48-4)
|会期|
2016/9/10 (土) - 2016/9/25 (日)の金土日祝日(10日間)
- 金(16日、23日) 17:00 - 21:00
- 土日祝(10日、11日、17日、18日、19日、22日、24日、25日) 13:00 - 20:00
※曜日によって開場時間が異なりますのでご注意ください
|外島貴幸・原牧生パフォーマンス|
17日(土)、18日(日)(★)、19日(月)、22日(木)、24日(土)
各回19:00 -
上演時間30分(予定)、入場無料
連絡先 [email protected]
★18日(日) パフォーマンス終了後、ポリ画報特製家カレー(1杯300円)と飲み物をご用意しております。
ポリ画報について
自律した表現活動のためにメディアからつくろうというわけで、物体性のある紙媒体を選び、メディアかつ作品であろうとする冊子をつくり始めました。アートジンともいえますが、初めは、コンセプチュアルなアーティストブックや絵本などを参照してかたちを模索しました。内容は、詩・言葉あそび、絵、漫画、テクストから成ります。メンバーそれぞれの作品を別々にのせるのでなく、全体を共同制作するような編集にしています。 2014年9月にvol.1を発行し、2016年8月現在vol.3までつくりました。vol.4は、TABULAEという場(建物)をお借りして、本としての建築(建築としての本)という観点から、TABULAEを本のようなメディアにすることを試みます。
vol.4 メモ ホラグラム/ヴェール/不死函数/異次元の感情/エクストリーム自己管理教育オートメーション/わがこうふく/即興コンクリート/ものがたる徴候/日本語という抵抗/こころのへそ
(原牧生)
ポリ画報
詩や言葉遊び、絵、漫画、テクストなどによって構成されるアーティストブック。2014年9月にvol.1を発行し、2015年7月にvol.2、2016年3月にvol.3を発行。vol.2とvol.3の発行後には関連イベントを行なったほか、東京アートブックフェアや、東京ポエケットなどにも出展している。現在のポリ画報メンバーは原牧生、辻可愛、外島貴幸、佐々木つばさの4名。
ポリ画報通信 http://polygaho.hatenablog.com/
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5484tabulae · 8 years
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「ピンク・ジェリー・ビーンズ」
TABULAEでは、オープニング企画として、パフォーマンス公演
「ピンク・ジェリー・ビーンズ」を上演いたします。
|作・演出・出演|
川原卓也、関真奈美
|協力|
安藤達朗、関根麻郎、tadahi、野本直輝、濵田明李、開康寛、まやえり
|イラスト|
関川航平
|上演日程|
2016/6/11(土) - 2016/6/19(日)  全7回公演(各回定員10名 ※)
11(土) 19:00★ (→満席)
12(日) 16:00 / 19:00 (→19:00の回、満席)
18(土) 16:00 / 19:00 (→19:00の回、残席僅か)
19(日) 16:00 / 19:00☆ (→16:00の回、19:00の回、ともに満席)
(開演の30分前より開場)
|アフタートーク|
★11日(土) 19:00の回終了後 作演出の2名 ゲスト:畠中実氏(ICC主任学芸員)
☆19日(日) 19:00の回終了後 作演出の2名 ゲスト:ヨネザワエリカ氏(ライター)
|上演時間|
70分前後(予定)
※本公演は予約制となっております。参加をご希望される方は、件名を「ピンクジェリービーンズ予約」とし、①お名前②ご連絡先③希望日時④人数をご記入の上、[email protected]までメールをお送りください。
川原卓也
写真、言語、身体などを用いて作品を制作。 2016年6月よりTABULAEを運営。2010年筑波大学人間総合科学研究科修了。2012-13 四谷アート・ステュディウム在籍、2014- Post Studium会員。主な作品に「warp/gravitation」GALLERY OBJECTIVE CORRELATIVE(2013)、「不正選挙と演劇の失敗とそれ以外」森美術館(2013)、「粘土と鏡」float(2014)など。
http://takuyakawahara.tumblr.com/
関真奈美
事象に式を当てはめると当然のようにこぼれるものや不純物も携えて、新たなる編成を目指す。 2013年武蔵野美術大学彫刻学科卒業。主な作品に「boy meets cow」引込線2013 ゼミナール給食センター(2013)、「陳列の眺め」blanClass(2014)、「ハードウォッチング」タウンミーティング#26(2016)など。
http://manamiseki.flavors.me/
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