#高嶺ルビー | Explore Tumblr Posts and Blogs

usamierina · 2 years

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Sushi Yuu Tsubasa: Restaurant for the next Michelin-starrd sushi chef candidate

I went to "Sushi Yuu Tsubasa", the branch restaurant of "Sushi Yuu" which has one Michelin star for four consecutive years. Even though it is a branch restaurant, it is a restaurant for young sushi chef that the main restaurant proudly entrusts to, and it is reputed to be both "reliably delicious" and "very reasonably priced".

4連続ミシュラン一つ星の「鮨由う」のセカンドライン店、「鮨結う翼」へ。セカンドラインとはいえ、本店が自信を持って任せている若手のためのお店ということで、「確実においしい」と「めちゃめちゃコスパがいい」を両立したお店と評判です。

なんてったって「飲み放題付きお鮨コース、税込13200円」という圧倒的コスパ。この日は、12月中で唯一空いていた20:30〜の枠でお邪魔します。

...いやしかし、withコロナのライフスタイルに慣れまくると、20:30からのご飯って結構時間調整が大変。18:00ごろにはもうお腹が空いてきちゃうし、そのタイミングで軽く食べるのも、鮨コース+飲み放題前だとちょっと難しいし...

ということで、とっても喉カラカラお腹ペコペコで、待ちに待った20:30です。

調子に乗って駆けつけ2杯のシャンパンタイム。ｵｲﾋｰ

飲み放題、ということで、お酒のラインナップはどんなもんなんかな？と思っていたのですが、

・レモンサワー・シャンパン（スパークリングじゃなくてちゃんとシャンパン！）・生ビールは「プレモル香るエール」・焼酎（芋・麦・米、玉露割りや黒烏龍茶割りも）・果実酒は鳳凰美田の梅酒と柚子酒・日本酒は<辛/Dry> <香/Fruity> <酵/Mellow> それぞれ2種　さらに追加料金でプレミアム銘柄も・ウイスキーも「角」「知多」「イチローズモルト」・グラス白ワインも2銘柄・ノンアルコールも黒烏龍茶や熟成ウーロン茶、サンペレグリノ炭酸水

と、かなーりの充実っぷり。これで飲み放題なんて本当にコスパ良し。

▼別の方があげてた別日のメニューだけど、私が行った日もこんな感じだったわ。

突き出しで出てきたのは「牛乳ととうもろこしと生クリームの”嶺岡豆腐”」と「もずく」と「三陸産のわかめ」。

なんと、わかめはおかわり無料だったので、コース中3回くらいお変わりしてしまいました。わかめ最強。

この、「嶺岡豆腐」がものすごくて、もう冷製コーンクリームスープにめちゃめちゃ生クリーム入れて、とろふわレベルにだけ固めた、と��う、豆腐というかもうトロトロの何かになっていました。スイーツレベル。

＊あとから調べてみたら、”嶺岡豆腐”っていうのは九州の郷土料��なんですね。新しい知識だ。

こちらのお店は、最初にたまごが出てくるタイプのようでした。あおさ入りのたまごは、結構和だし巻き方向のお味。美味なり。つまみで楽しむなら、最初にたまごっていうのもいいね。

ほろっほろ、とろっとろのだしかけの「穴子の茶碗蒸し」。

めちゃめちゃアツアツでクリーミーな茶碗蒸しなのですが、「半分残してからカウンターに戻してくださいね」と言われ、素直に戻すと...

一口大の酢飯と、岩海苔を入れてくれます！

これでまた味変。おいちー

もうこの時点で3杯目。炭酸に飽きちゃったので、白ワインをいただきます。やや酸味強めのリースリング。

ひえひえ〜

まだ握りも出てない段階で3杯目ですが、いいのです、なんてったって飲み放題なので！しかも、この日のために、事前にヨーグルトドリンク+ウコンの力を飲み、ハイチオールCも買ったわたしに死角はないっ！

もう少しおつまみのターン、こちらはメヒカリの天ぷら。

アツアツで、サクサクで、白身がほろっほろ〜♡ 白身天ぷらの良さが詰まった逸品。

実はこの日、お鮨のコースに加えて、その日の「特別なおつまみ」が追加で頼めるとのことで、ご用意いただいたのが4種。

①富山産白海老と雲丹 ②白子 ③今シーズンできたてのからすみ

私たちのチョイスは...

／白海老と雲丹！！＼

迷いに迷って、2人で2品注文して分けっこしようという算段。

はい、もうこの段階で日本酒に入ります〜まだ握りが1貫も出てきてませんが日本酒に入ります〜

メニューの「辛口」の欄からチョイスしたのは、

日高見の”鮨由う+鮨結う翼別誂”！！せっかくこういうお店にきたんだし、このお店専用の「別誂」なんてあったらそりゃ頼むでしょ。

フルーティーでスッキリしてて飲みやすいやーつーでした。

ここからやっとお鮨のターン！最初はやっぱり白身から、ということで、まずは「春子鯛」

皮目が美しすぎる鯛。

はい〜正面のビジュアルも最高です〜！上にさっと塗られた醤油でキラキラしています。

お次も白身ですね、こちらはハタです。

ぶりんぶりんの歯応えの白身、食べ応えある〜！！

さらに怒涛の3貫目、こちらは縞鯵です。

これまた黒いお皿に映えますな...

（あたらしいiPhone13Proになってから初めてのお鮨だったんだけど、ズームの時の細部の写りがやっぱり綺麗。めちゃめちゃ美味しそうに見える...）

さてさて、ここからが本番

取り出したるは「大量のアンキモ」。それを酢飯と...

豪快にまぜまぜします。

溶けて混ざっていくアンキモ。

そして、キメキメで出していただいたのは...

これが、お店の名物の「プリン巻き」です。プリンは「プリン体」のプリンw

直接手渡しで頂戴します。

ちゃんと一人一人にキメキメショットの撮影タイムを設けてくれるので、SNS映えも重視しててよいw こういうサービスには、遠慮なく乗るのがお店の方としても嬉しいとおもうw

ここで、追加で頼んだつまみの「焼き白子」が登場。

もう、パッツパツでいまにも弾けそうなくらいの白子。（...なんかちょっと表現が卑猥だな...）

案の定、アツアツとろとろです。最高です。

お次もお店のフラッグシップ的握り、通称「港区巻き」。（恵比寿は...渋谷区だけど...）

じっくり動画を撮っちゃう所作。そして蟹と雲丹と。

vimeo

ここで、取り出したるは...その缶はもしかして...あの黒いつぶつぶの...？

／キャビア！＼

ひとつひとつに、こんもりと乗せてくださいます。（ひとつだけ鮪なのは、ウニが苦手なお客様がいらっしゃったみたいで、その方向け。）

／ﾄﾞﾔｱ＼

こいつが、海苔の上に乗ってビューンと飛んできます。まるで空飛ぶ海苔ジュータン鮨。

はい、本日のビジュ最優秀賞きました〜！！！赤酢のシャリ、「これでもかっ！」ってくらい乗った蟹（しかも、カニ味噌と混ぜたたっぷり濃厚なやつ）、そしてウニ、さらにおキャビさん。ブレーメンの音楽隊かな...？

ビジュよ。

本当なら、ひとくちふたくちでいただくのが良いんだと思うのですが、あまりにこの蟹身が美味しすぎて、箸でちびちびやりながら酒を飲むという行為に。

これ、本当にひとくちではもったいなさすぎるよ〜〜〜〜！！！

ということで日本酒銘柄チェンジ。辛口枠から、お次は「黒龍いっちょらい」をいただきます。これまた、フルーティーでスッキリしていてベリーおいしい。蟹身と日本酒で過ごせるわぁ...

名残惜しいながらも、残った半分の蟹雲丹鮨を平らげ、お次の握り登場。

まぐろ！

はい〜！海の宝石〜！海のダイヤモンド〜！色はむしろルビー！美しい赤〜！

トロも来ました。これまたおいしかった。安定の美味しさ。

そして小肌。

（この写真を撮っている私はまだ知らない、下手したらこの小肌が今日イチの品だということに...）

この小肌、ちょっとびっくりするくらい美味しくて。小肌なんだけど、結構身が厚めになってて、柔らかい酢締めの味わいと、ほんの少しだけ脂の乗った身の旨みが絶妙なバランスで、ご一緒した方と　🐰「......（これ、今日イチじゃないですか...？）...」　🧝‍♀️「.......（ちょっとびっくりするくらいだわ...）...」なんて話すレベル。

お次は...

ホタテ！

こちらのホタテはちょっと変わってて、ほぐしホタテでした。歯応えというよりは、ふわふわの繊維を楽しむって感じ。

　🐰「このホタテ、ゆずの香りがすごいですね。ゆずの香りが。」　🧝‍♀️「うん、こりゃゆずだね。」　🐰「...（ゆずの香りしかしないすね）...」　🧝‍♀️「......（さっきの小肌の方が断然おいしかったね...）...」　🐰「......（まじそれです）....」

そしていくら。いくらの軍艦ちゃん。

キラキラ〜！

ふつうにおいしかったです☆

お味噌汁をいただいて...

あぁ〜！至高の時間が...終わってしまう...締めの使者「穴子」が来てしまった...

こちらの穴子、ふうわりほろほろなのはもちろん、結構穴子があったかかったのもあり、口の中があったかくなって、締めとしては最高でした。

嘘、本当の締めはこいつ。

モリモリのトロの太巻きだよ〜

大満足のコースでした。

恵比寿の駅前で、大満足のつまみ+にぎりのコースに、結構いい銘柄のフリーフロー（つまり飲み放題）が付いて、13,200円という圧倒的コスパ。これはみんながハマる気持ちがわかる。お鮨も「プリン巻き」「港区巻き」という、ビジュアル優勝のSNS映えを意識したものから、ふつうの握り（この日は小肌・縞鯵・鯛がとても良かったなぁ〜）ももちろん美味しくて、ぜひまた行きたいお店になりました。

#sushi #ebisu #sushi yuu tsubasa #sushiyuutsubasa #tokyo #gourmet

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sheena-ipr · 7 years

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劇団シャイニング「マスカレイドミ��ージュ」を観た

とても楽しかったし思った以上によかったよ～ 1階通路席であっこと楽しんだ感想本編・パンフ内容含む

マスミラってこんなに面白い作品だったんやなって思った。CD聞いた時は「なんだかふわふわファンタジーで楽しいね！」くらいにしか思ってなかったし、曲もちゃんと歌詞をわかってなかった。お恥ずかしや。お芝居を見たあとは、歌詞のあれこれもドラマCDの中身のあれこれも全て素晴らしく見えて、そしてパンフのほさかさんのお言葉にも感銘を受けて、軽いノリで観に行った作品だったけどとても大好きな作品になった！

仮面舞踏会という設定に、中世の雰囲気や華やかな様相に音楽、各キャラのドラマも丁寧に書いてくれてメッセージもあって長さもちょうどいい。めっちゃ舞台作品としてとっつきやすくていいな～って思った。うたプリ知らんくても楽しめるんちゃう？言い過ぎかな笑照明がかっこよくて～とても効果的で！音楽もかっこよくて！アンサンブルの動きもダンスも素敵で！殺陣もハラハラで！オリエンタル劇場も初めて行ったけどマスミラの雰囲気に合い過ぎててビビった。ひょえ～～～。

↓メイン3役のキャストさんについて

アインザッツ/もっくん

ギャーめっちゃ顔ちっちゃい！正直な感想。本当に演技がお上手でお声もよくて立ち振る舞いもよくて、すごい役者さんやなあって思った。怪盗アインザッツとしてのアインザッツ、ジェルマンの前のアインザッツ、レイジー達と対峙してるアインザッツ、全部違うかった～。しかも物語が進むにつれて変わっていく様もあって本当にこんな…ウワーッすごお～い！アインザッツが困惑して叫んでた時、ドタバタするでなくその場でもだもだしていたのが可愛かった。もっくんとして見てたけど時に藍ちゃんがダブッた。笑顔がとってもかわいかった。最高だった。最高傑作。

レイジー/染様

私とあっこを次元の狭間に飲み込んだ方。元のお声をあんま知らんから客入れアナウンスから森久保さんに寄せててすっごいびっくりした。喋り方のクセとか。演技も嶺ちゃんに寄せてるわけじゃなく嶺ちゃんが見せたレイジーに寄せてるのかな。それでもちゃんと染様だったし。ひえ～。影のある感じや、笑ってるのにそれが本当の笑顔なのかがわからんあたりすごかった。お歌は噂に聞いてたので「お声が足りない～！」って思いました笑教えてくれてた通り、殺陣が多くてとてもかっこよかった！

シーノ/田川さん

身長がなっちゃんと同じということで出てきた時に「あ～これがなっちゃんのスケールなんですね～！」って思った。実感させてくれてありがたや。田川さんも客入れアナウンスから柔らかいなっちゃんの雰囲気が出ててすごかった。その他もヒャーってなって、脚の長さとか脚の長さとか顔の綺麗さとか～？？シーノと眼鏡を外した別人格と、お声も動きも表情も違ってよかった～。お歌もダンスもやれるっぽかったし、今後いろいろ磨いていただいて役者さんとして今後もご活躍していただきたいな。

カテコで3人並んだ時の身長差に萌えた。レイジ～^^ シーノ田川さんが四ノ宮さんみたいだった！「僕一石二鳥だと思うんです。染谷さんや太田さんにぎゅ～ってできるんです！2人ともいい匂いがするんですよ！あの、ぎゅ～ってしていいですか？ぎゅ～っ！」の一連の流れは尊いの一言。そしてレイジー染様の「マイガール？」はピャ～ッです。ちょっとピギャりました。

お話で何度も泣いてしまったんやけど、実は本編後編のシーノのセリフとカテコ挨拶の時の田川さんの一言で忘れてしまった。眼鏡をはずしたシーノの台詞は本当にしんどかった。たぶんゲームの話とかこの間のレジェンドスターの砂月の話とかが相まってしまって。倒れたアインザッツを支えるレイジーにシーノがルビーを差し出したシーン。「いいの？」「いいわけないだろ！」「けど、こうしないとシーノが悲しむ」みたいなことを言ってたのがマジでお前砂月的なお前それ…って苦しくて。そこ以外でも「シーノは俺が守る」って言うし、レイジーにメガネを外されて怒っても「けどシーノは僕を信じるって言ってくれたんだ」って言われて、自分が守るべき人が信じるといった人を自分も信じるという行動がさ～もうさ～砂月的それでしたね～ああ～。しかもシーノ、メガネを付ける外す以外でもちゃんと仮面持ってて（そんなごついのじゃないけど）どれだけ仲良い幼馴染のレイジーでも空気を読んで明るく振舞ったりしてた。能天気じゃなくて考えての振舞いだなって個人的には感じました。

あくまで初演はドラマCDの内容でシャイニング事務所のアイドル達が出演し、今回は第2回公演（マスミラは内容的に初回の続編）でキャス変して実施された。っていう気持ちでこの企画を受け入れてたので最初から楽しかった。とはいえそう上手くきっちり分けられているわけでもないから、レイジーみたいにもう次元とキャラと役者がいろいろと錯乱してしまってパニックにもなっているんだけど。そりゃあシャイニング事務所のアイドルも大好きだから節操ないオタクからすればそっちと重ねておいしいところも余すことなく享受したいんすよ！！！

アインザッツは前キャストと比べて違うもの、ちゃんともっくんのアインザッツだった。もうこの辺は族長がちゃんとまとめて言ってくれてるから本当その通りって頷くのみ。全然藍ちゃんとは別物って見てるのになぜか時々チラチラ私は藍ちゃんが見えた。なんでだろう。いやほんま族長の言ってることが的確です。レイジーは既に言った通りわけがわからなくなった。別物だって見てたつもりがもう嶺ちゃんに見えるしレイジーがそこに存在しているしで今でも整理できてない。私が見たのは染様だったのか嶺ちゃんだったのか？でも見たのは舞台上に存在するレイジーで、レイジーは挨拶も含め最後までレイジーだったから一度も染様も嶺ちゃんも見ていないというのが正しくて…もう何も言えません困った。シーノはマジで初代にそっくりですごいなありがてぇなと思った。通路も横を通ってくれたんだけどピギャることなく「あ～かわいい！きれい！大きい！」というアホみたいな感想を持ってた。レイジーやアインザッツが来たら間違いなくピギャってた。かといってシーノにときめいてないわけじゃなくて、むしろもちろん(?)初代の影響で一番好きなんやけど。強く感じたのは、このシーノはきっと初代リスペクトなんだろうってこと。でもモノマネじゃなくてリスペクトした上で、そのまま受け継ぐところもあり自分なりに解釈して役作りされたシーノだった。結論言うとすごく大好きです。田川さんやシーノをまるきり那月として見ていたわけではないし、たぶん「ありがとう～」みたいな気持ちがすんげー強かったんだと思う。だからピギャらんかったんかな。ギャーかっこいい！素敵！とかだけじゃないし、むしろ私のキャラ解釈が進んでなくて憧れる！しんどい！とかでもなかったから、本当にただただ「あ～～～大好きなシーノだ～～生シーノだ～シーノかっこいいよ～それと同時にシーノ見せてくれてありがとう～」みたいな気持ちだったのかも。むしろ「これは那月だ」と考えたら違うなって思うんだけどでも時々那月にも見えて…おわぁ混乱してきた。とにかくシーノ役なので那月役ではない。でも田川さんはきっと那月のシーノをめっちゃ研究しているはず。と思ってるし、初代が公演見に来てたら喜んで楽屋でツーショットとか撮ってるはず。エッ尊い！そのツーショットください！！！！

長くなったけど泣いた話に戻ると、田川さんのカテコ挨拶。挙動や発言が可愛くて、前述のぎゅ～のやりとりもあって「なっちゃんみあふれる～きゃわわ～！」とここは重ねて喜んでた笑そこで聞けたのがもう「僕はシーノが本当に好きで」って言葉があって、もうその瞬間お話で収まってた涙がまたバーッて出てきた。やっぱりそうなんやね、もうその好きがめっちゃ伝わってましたしこんなに嬉しいことはないなって思った。そこで大半吹っ飛んでしまった。それくらいには嬉しかったし、田川さんがシーノをやってくれて本当に良かった。

今回の舞台についてはもうよくぞこの3名をメインに据えてやっていただいたという私は万々歳の気持ちでいっぱい。この人たち以外でこの役のマスミラできない。すごい。そんな気持ち。

あとラスト曲マスミラでシーノが通路下りてきたとき、ほさかさん見つけてすごい嬉しそうに寄ってハイタッチしてたのが印象的だった。その瞬間は「あっこれシーノなんだけどなっちゃんだ」って状態。絶対なっちゃんもスタッフさんとか知ってる人見つけたらやっちゃうって思ったから。「あっ翔ちゃ～ん！」が見えた。絶対やる。でもきっと田川さんの素なんだろうな。は～～。

公演前日、ドラマCDを聴き直してふふっと思ったついでに、実は当時のプリツイを見返してみた。マスミラの3人の分だけだけど。記録としてめもめもしましょう。

@Natsuki_S_SH 平仮名で表記したら台無しだけどね。

— 美風藍 (@Ai_M_SH) 2013年10月18日

自分一人の力じゃどんな仕事だって上手くは行かないよ。だからぼく達は沢山の人から力を借りるんだ。

— 寿嶺二 (@Reiji_K_SH) 2013年11月9日

音を作る人、衣装を作る人、場所を作る人、諸々のスケジュールを調整する人。まだまだ沢山居る。

— 寿嶺二 (@Reiji_K_SH) 2013年11月9日

その上でやっとぼく達が舞台に立つ。

— 寿嶺二 (@Reiji_K_SH) 2013年11月9日

当たり前のことだけど、だからこそ忘れちゃいけないよ。

— 寿嶺二 (@Reiji_K_SH) 2013年11月9日

もっちろん応援してくれてるファンの皆の力のこともねっ！