Tumgik
#飛べるだけのナルシスト
fafaweng · 1 year
Photo
Tumblr media
🦖🦋🐲🤖🦅🥀🐾👥 ◤ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄   ゴジラシリーズ最新作 TVアニメ『#ちびゴジラの逆襲』 本予告 [ youtu.be/hpds-R888Vo ] 福山 潤 インタビューPV予告 [ youtu.be/xMyea7jMmeU ] カウントダウンムービー [ youtu.be/xMyea7jMmeU ] ______________◢ 📺 2023年04月01日(土)朝7時より テレビ東京イニミニマニモ内にて放送開始。 毎週土曜朝8時よりTOHO Animation YouTube チャンネルにて最新話を1週間限定公開。 放送後、翌週土曜朝7時より 各プラットフォームにて順次配信。 📡You Tube・各PF配信も決定 ----------------------------------------------- 「これは、出会いと逆襲の物語ー」 ----------------------------------------------- TVアニメ『#ちびゴジラの逆襲』📢新キャスト情報発表 「ちびゴジラ」が、豪華声優陣を迎え、待望のテレビアニメ化。 【CAST】 「 #大怪獣になりたい 」 #ちびゴジラ ᰽ #福山潤 「 #怪獣島に流れ着いたメカ 」 #ちびメカゴジラ ᰽ #松岡禎丞 「 #三重人格 」 #ちびギドラ ᰽ #江口拓也 「 #真面目ときどき毒鱗粉 」 #ちびモスラ ᰽ #高橋李依 「 #飛べるだけのナルシスト 」 #ちびラドン ᰽ #下野紘 「 #自称、 #賢者 」 #ちびヘドラ ᰽ #立木文彦 「 #姉御肌なスナックのママ 」 #ちびビオランテ ᰽ #沢城みゆき 「 #怪獣島のギャル姉妹 」 #小美人_姉 ᰽ #上田麗奈 #小美人_妹 ᰽ #鬼頭明里 ----------------------------------------------- 【STAFF】 監督          新海岳人 キャラクターデザイン 坂崎千春 アニメーション制作  Pie in the sky 製作          東宝 ----------------------------------------------- ■公式サイト: godzilla.store/chibigodzilla ■公式Instagram:@chibig_official ■公式Twitter:@chibigodzi ■公式TikTok:@chibigodzi ----------------------------------------------- TOHO animation 公式Twitter:TOHOanimation 10周年記念特設サイト:tohoanimation.jp/10thanniversary ポータルサイト:tohoanimation.jp/portal ----------------------------------------------- TOHO animation STORE 通販サイト :tohoanimationstore.com/shop 公式Twitter:TOHOanimeSTORE ----------------------------------------------- #ちびゴジラの逆襲 #ちびゴジラ #ゴジラ #Godzilla https://www.instagram.com/p/CqTaKxLPllu/?igshid=NGJjMDIxMWI=
0 notes
seasandandsorrow · 4 months
Text
Tumblr media Tumblr media
中学生の頃から、追い求めている美というのが、とても抽象的なものだから。顔の構造というよりも、目線の鋭さや髪の馴染み方や思慮深さや指先の軽やかさ、要するに、神秘的でエロティックなものでありたいという願望があって、それは本能を計算するようなずるいものなんだけど。飛び抜けて美しいひとたちは、研究している。ナルシストたちは自分の理想の高さに負けて、毎日打ちひしがれてる。それを生まれた時から持ってる魅力みたいに纏うのが上手なだけ。人間の自然体な美って、やっぱりたかが知れている。人間というのは元の姿が醜いから、馬や蝶の美しさと初めから並ぶことはできなくて、そういう神秘的な存在の纏う空気を再現するには多大な努力が必要なんだ。
思い返せば、今の思想にたどり着くまでにいろいろな精神状態を経験してきた。若いときは美しくなりたい願望が強すぎて、自分が常に美しいかどうかを見張ることに疲れて、孤独だった。お風呂の鏡に映る自分の姿勢と腰の曲線と、水に濡れる髪の流れ方や分け目さえ全部確かめた。その結果本当に首が長く伸びた。いつのまにか肉体を改造していた。食べない方が美しい肉体を作れるか、もしくは自由に好きなものを食べる体験を持っている人格の方が美しいか、そういう概念で考えていて、単純な造形的な話ではないからこそ、本当にうんざりするほど自分の言動一つ一つを矯正しようとした。生活感のある自分が許せなくて、生きているクソ長い時間の一分一秒余さずすべて美しくあるべきで、生活感のある部分は全部脳内で早送り、今のなし、目を瞑って耐えてた。
その反動で、大学の途中から、今度は美しいものを見つめることを少しずつ辞めた。美しくなくてもいいという考えを受け入れることがこんなに楽だったんだって知って、ヒールの高い靴を履かなくなったし、俯く角度を考えなくなったし、座り方の曲線を意識しなくなった。それはそれで良い時間だった。生きていることの実感があって断然楽しかったし、いろんなものが明るくてきらきらして見えたし、たっぷりと自分を許せたけど。
でも今度はそれも飽きてきて、今はやっぱり美しいものに飢えている。美しくなりたい願望を意図的に忘れておこうとしてた間に、なんだか顔が老けたような気がした。美しいものでありたい。その厳しさと生活感とのバランスを、ずっと試しているし、きっとにいなにとってそれは死ぬまで残される課題なんだ。
30 notes · View notes
dramaticlove · 2 years
Text
AM4:00
眠くて仕方ないけど今日もやらなきゃいけないことまみれで泣きそう。
でも好きだからやってる。日々の筋肉痛にもやられてるけどこれは効いてる証拠だよね?
夕飯にサラダ大盛りを食べたらお腹が空いて結局夜中にマックのポテトを食べてしまう始末。まぁたまにはいい。お酒をやめてるのでプラマイゼロということで。
自分に厳しくしすぎないことにした。だって私毎日頑張ってるから。ご飯作って子育てして家事して仕事してるの。毎日。でもそれが当たり前だとも思ってる。あれ?矛盾してる?自己肯定感の低い人だらけで一見ナルシストに見えるんだけどただ自信がないから大きく見せてるだけの人が多いなという印象。意味あるのかな。自分で自分を認めるのが一番だと思うよ。それは自慢するとかドヤるとかじゃなくて。ドヤったら何でも天井だからね。笑 そういう面では私は結構ナルシスト。ただSNSをがんばらなきゃいけないのわかってるのだけどちょっと小っ恥ずかしくて。今は表舞台の人じゃないし裏でやることが多くて。インスタの更新は本当に難しいわ。
明日は会議もあるしバタバタ。だけど私は決めた、絶対夢を叶えると❤︎
なんか書きたかったんだけど忘れちゃった。
さ、今週末も楽しいことが待っているしかっ飛ばしていきましょう。
Tumblr media
3 notes · View notes
manganjiiji · 3 months
Text
家格は屑星の二にて候
さて。仕事が始まってございますな。ぜんぜん。ぜんぜん4時間とかです。でもいつもの通り立ち仕事(本屋)なので、まだ2回しか行っていないのでとにかく帰宅してから脚が痛い。結構、結構ね、乗換駅で歩くんだよね。毎日とくに伸縮性のないジーパンを履いているためとにかく階段がきつい。でも2回目の今日は1回目の勤務より痛みがましだったので、このままちょっとずつましになるといいですな、と思う。最近、連日5000歩ほど歩いただけで、とにかく横になった時に足にしびびび!という稲妻が走るかのような痛みが発生する。この状況になるともう動く気が起きない。よくないことだ。この痛み自体は何年も前からある、というか小さい頃からあるようなないような気もするのだが、とにかくぴりぴりとした痛みが足からふくらはぎ、太ももにかけて駆け抜けてゆく。急激に太った頃もこれが酷かった気がするので、最近また太りすぎて下半身に負荷がかかっているのであろう。だいたい62kgだと思う。60kgがたぶん、せめて私の脚が支えられるぎりぎりの体重だと思う。食べすぎているんだ。お腹いっぱいでも、空いていなくても、とくに飢餓を感じていないのに、ただ「間が持たないから」という理由で1日4食くらいになっている日がある。普段は1日2食なので、異常である。これを1日2食に戻して守ったところでとくに痩せない。特に痩せなくても、健康のためにせめて59〜60をふらふらするくらいの体重にはなりたい。危険だ。もう4年前になるのか、20kg太った。正確にはまず16kg太り、その後8kg太ったので24kg太り、4kgなんとか落として今。20kg太ったのは度を越した飲酒と暴食である。毎日が急性アル中のような状態で毎日尿失禁していた。そのおかしさを認識できずへらへらと号泣しながら生きていたため、限界を越えてどんどん太っていった。社会的にも最終的には総崩れになったが、まあいい経験だったと思う。そもそも酒が一滴も飲めないサラブレッドの家系で飲むと体調不良(頭痛ゲロ)必至だったのだが、慣らせば馴れるもので、体と脳と筋肉はぶっ壊れたが、酒が「全く飲めない」ではなくなった。人間としても様々なことを経験して全く何をやっているのか、22〜23歳のやるであろうことを32〜33歳で経験した。嵐のような日々だった。その後の反動というか、まほやくジャンルでかなり知的で成熟して落ち着いた人種と交流したことにより、わ、わたしって、かなりやばい……。ということにようやく気づき、そこからさまざまな意識改革が行われた(友人には「全く根本をわかっていない、意味が無い」と評されるであろうが)。9歳年下の同居人大学合格のための住み込み家庭教師を経て、なんとか人間としての感覚を身につけていったような気がする。そこ(同居人氏合格)からもうすぐ2年が経とうとしている。相変わらずあまり自分が「ましになった」という感覚は少ないが、病状はかなり改善したと思う。不眠に陥ることが少なくなったし、うつ状態(希死念慮を伴う)も月に1~2回、つまり2日〜4日で済んでいる。カウンセリング、主治医変更、投薬(通院)の安定、偏頭痛薬の注射、生家との距離を置けたこと、障害年金の受給が始まったこと、など、この2年で変化したことが多くある。これらの変化がなければ、今私はここまで穏やかに生きることはできていなかった。さまざまな友人がつねに物心両面で支え続けてくれたからこそであって、私の努力というのはほとんどない。本当にこんな頑固でわがままでナルシストでとくに旨味のない(コンテンツとして面白みのない)ただおちゃらけているだけの人間に、よくもまあここまで徳の高い友人達が繋がっていてくれるものだ、と思う。恩返しとしては私が元気で楽しく小説でも書いて生きていくことだと思う。小説といえばあんさんぶるスターズ!!の大人気カップリング、燐一(りんひい)のラブコメを7000文字ほど一日で書き、数年ぶり(体感)にpixivに投稿した。本当に久しぶりの事だった。Twitterで文庫ページメーカーに収まる程度の正体のない短文を書いたりはしていたが、二次創作をきちんと(対外的に姿勢をただして)投稿するのは2年ぶりくらいで、かなり緊張した。というのも、私はmusicのメインストーリーの第1部を読み終わった+αくらいの人間なので。せめてメインストーリー第2部まで読み終わりたかったのだが、結局書いてしまった。また読んだはずの第1部の記憶も怪しい。というわけで、もう石を投げて下さいという趣旨のキャプションをつけて投稿した。あんスタの二次創作をしている方々は基本的にストーリーは全履修が当たり前だと思っていると、私は勝手に思い込んでいるので、こういう半端者が書いたブツはそもそも読まれないことが多いと思う。読んでもらえてもライト層とか(キャラが好きなだけでストーリーは読まない層)。私はソシャゲのストーリーを読むのがかなりかなりかなり苦手な人間であるため、これからもすごく遅い進捗なのではないか、と思うが、あんスタのメインストーリーはかなり好きである。テーマが民主主義と主権者の政治参加の話だし、それを封建制の君主の家に生まれ、そこから逃れてきた天城燐音が大衆に訴えるという図が何よりも説得力があってよかった。明治維新で、天城燐音のような自発的に民主主義に目覚める人間がいたとしたら、日本はまあ違っただろうな、と思うが、私たちが戦後生まれだから天城燐音を創り出せるのであって、まあそれは旧日本には無理だ。民主主義ではなく、議会制度という程度の認識、江戸幕府+列藩が共和政になり、議院内閣制を採用したくらいの理解がせいぜいだったろうと思う。これは絶対王政や産業革命を経ていない日本ではごく当たり前のことと思う。よくこの、自前の頭の良さと勤勉だけで、民主主義国の歴々に立ち向かえたなあと思う。ただ、結局はトップダウン式の政治を人々が「望んでいる」のもあって、日本の民主主義というのはかなり保守的だ。今の日本の左派を見ても、「政治家は○○をしろ/するな」というだけで、自分が政治家になるとか、政治家に対して影響力のある活動をするとか、そういうことではないらしい(ように私には見える)。そもそも結局議員も世襲が強く、派閥も世襲議員を中心に回っている。このトップダウン式の1番頂点は何かと言うと、日本人が勝手に忖度している「幻想のアメリカ」だ。アメリカを初めとする欧米の意識に合わせよう、嫌われないようにしよう、というのが結局この国の大勢だ。現実的に、アメリカの核を初めとした軍事力に金を払って、防衛をアウトソーシングしているのもあり、そこにはやはり敗戦国としての力関係と悲しい自己評価の低さがあるため、「アメリカに従う」ことが与党ならびに自民党に求められることの第一義になっている。まあ私は個人的にアメリカがそんなに嫌いではないが、アングロサクソンははっきりと日本人をバカにし続けているので(というか、彼らには民主主義を生み出したという誇りがあり、日本人の猿真似など見るに耐えないと思っているだろう)、かれらの尺度でわざわざ自分たちを見なくてもいいだろうと思う。私たちは私たちの基準で世界を見ていいはずだ。そして当然アメリカより日本のほうが面白い国だし(僅差ながら)、この国に潰れてほしくないので、はやくアメリカから独立してきちんと(軍事力をバックにした)発言権のある国際社会の一員となって欲しいと思っている。17の頃から変わらない思想だ。軍事力を持つ=戦争の準備、ということで現在の日本では軍事力を持つことは忌避されているが、日本以外のほとんどの国は、どこもみな軍事力という「いざとなったら戦争してでも自国民を守る覚悟、世界すべてを敵に回しても自国民の命を優先する覚悟」を持っており、それが基本的には国家の仕事の最重要のうちの一つである。「戦争できない国」に住むということは、働いて稼いだ金の一部を税金として納めていると思いきや、捨てていると同じことだと思う。他国が攻めてきた時に、自国民を守れない政府に税金を支払っても意味がない。命の保障が国家の仕事の第一である。それは外圧はもちろん、内政においても同じ。だから人権という考え方があります。金を払ってアメリカの軍事力を頼るということは、自分たちには軍事力の決定権がないということ。イスラエルを支援しているアメリカの軍隊に多額の金を支払っている日本は、ガザ侵攻においても明確に加害者です。そのうえで、政府=国民ではないから私たちはイスラエルにNOを言い、デモをする。政府がアメリカに対して「NO」を言うことができないのでそうするわけですが、そもそも政府がアメリカに対して「NO」を言える世の中になったほうがいいと私は思います。国際社会の一員になるということは、公的にアメリカに「NO」を言える国であるということです。残念ながら、今は核兵器を持たねばそれは難しい事態となっていますが。
年始から何を長々と喋っているんでしょうね。私はbasicを読んでいないのでまだはっきりとはわかっていないのですが、結局天祥院英智がアメリカみたいなものなのかな。でも英智様よりも上に老害たちや、ゴッドファーザーなる旧世代がいるみたいだし(これは旧列強になぞらえられる)、basicでTricksterが何をやったのかがわかれば、あんスタ世界もさらに分かると思うので、basicを読むのも楽しみにしています。とにかくmusicは天城が面白い。突然の封建社会の申し子。そこからアンサンブルスクエアに飛び出してきた異分子2つ。ほかに注目株はやはり七種茨。主人公のあんずはどうなのかというと、今のところmusicでは目立った動きなし。主人公が番狂わせみたいな立ち位置だと面白いと思うんだけど、musicの第1部ではそれは天城一���の役目だった。爽快に誰も彼をも救っていく、というか、天城燐音を救うためのスーパーヒーロー天城一彩。まさに主人公はこちらだった。ということはbasicでの番狂わせは明星スバルなのか?と思うが、そこはあんずに期待したい。あんスタは世界観構成だけではなくてキャラクターの絆や関係性も多種多様でおもしろいので、ありがたいなあと思っている。まほやくはこの点、「恋」にすべてが集約されていた(魔法使いは何にでも恋をする、恋こそが生きる理由)ので、関係性というか執着の度合いにあまりバリエーションがなかった。あんスタはユニットというものがあり、事務所というものがあり、学校があり、シャッフルユニットがあり、過去の因縁があり、過去の因縁があり、過去の因縁があるので、色々な人間が、人間との関わりに励んだり諦めたり反発したり愛したりしていて、バラエティ豊かに感じる。そもそもキャラクターが49人以上いるうえ、9年も続いているコンテンツだから、まほやくと較べることはできないのだが。ただ、まほやくのメッセージ性がかなりわかりやすいのに対して(話をしよう、よく話し合ってお互いを知った上で共に生きる道を模索しよう)、あんスタはかなりばっさりと「終わった関係」も描いており、まあ人生ってきれいごとだけじゃないよね、という冷めた、現実的に大人として生きるなら切り捨てざるを得ない人生のパーツというものを結構散りばめている気がする。まあちょっと期待しすぎかもしれないけど、三毛縞斑なんかは、見ていて痛々しいキャラクターだと思う。だからこそ桜河こはくと出逢ったことが、三毛縞斑ファンにはかなり感動的だったのではないかと思う。(この辺はよく知らないので適当ぶっこいてます。)
あんスタのスケジュール帳に日々のゲームの進捗や予定、コメントを書き込み、博文館懐中日記にその日の行動記録を書いているため、tumblrまで書きに来る気力が最近ない。上の二つをだいたい0時頃書いて寝るのが日課になっており、1月1日から続いている。
最近読んでいる本は『差別はたいてい悪意のない人がする』『客観性の落とし穴』『現代思想入門(千葉雅也)』。資本主義の〈その先〉へと、精読アレントも再開したいのだが、なぜ次から次へと新しい本に手をつけてしまうのだろう。いい加減にしてほしい。『母という呪縛 娘という牢獄』を昨晩3時間ほどで読み切ったが、何が言いたいのかわからないノンフィクションだった。というか、もし言いたいことがあるのだとして、それが私の予想通りであるならば、それは結論としては「糞」としかいいようがない本だった。児童虐待をなめている?教育虐待や精神的虐待、身体的虐待をここまで詳細にえがいておいて、なぜ「虐待」という単語が出てこないのか。虐待被害者は虐待加害者を殺すしか、もう生き延びる道がなかった、とすべての状況が言っているのに、ここにきてまだ「家族のあり方」「学歴偏重社会」だとか抜かしているのは、頭が沸いているのか?社会的養護に至れなかった被虐待児が成人してからも虐待を受け続け、トラウマケアなど遠い話で、物理的に母親という加害者から逃げられなかったという話を、ここまで「マイルド」な表現にしたのには、もはや悪意すら感じる。異常な人間が子供を虐め続けて、そのあげく子供に殺されたというそれだけの話なのに、なぜまだ子供を加害者かのように取れる余地を残すのか。異常な人間は周りがいくら何をしようが異常なまま子供を虐待するので引き離して子供を保護するしか方法がないです。こんな簡単なことをあと何千回この人生で言っていかなきゃいけないんだろう。社会との戦いは続く。私だって、「悪」なんて本当には無いよ、と言いたいよ。でもどこかで線引きしないと、誰も悪くなかったで終わるどころか、被害を訴えたやつが悪い、になっちゃうじゃん。たとえ自分がなんらかの被害を受けたとして、その憎悪の連鎖を断ち切って、自分は加害しない、と、「被害」を引き受けて生きていくのが人間ってもんだろう。好き勝手に加害して生きているやつは、逮捕されて、きちんと刑罰を受けるべき。虐待でもいじめでもなんでもそう。加害者側にも事情があった、っていうけど、事情のない人間なんかいないからね。弱いものを虐めてうさを晴らす人間の事情など斟酌する余裕はこの世にはないと思う。
2024.1.15
0 notes
soadesuyo · 1 year
Text
Tumblr media
やっとこお待たせ致しました🏫
やんちゃ盛り、食べ盛り、騒ぎ盛りのイケメンパラダイス!毎日事件勃発!?ソアマネージャーと愉快な仲間たち🙋‍♀️(?)
まずは3年生のお2人から紹介です💁
Tumblr media
3-B じな ん:男女ともに高身長が多い韓国で、背が低いのにも関わらずモテる男…😂(笑)計算高くナルシスト気味。他校の女子校に彼女がいるらしい🧐デート姿が可愛らしいカフェで何度か目撃されている。部活には入って居ないが、友達が居るからとの理由で遊びに行くことがしょっちゅう。ソアとの仲は普通、自分のことをおっぱと呼ばない事に悩んでいる。
Tumblr media
3-C じう ぉん:通称バビ。寧ろ本名で呼ばれているのを聞いた事が無いレベル。バスケ部の副キャプテン。俺はそういうタイプじゃないと断ったものの、後輩からヨイショされ気付いたらなっていた、が、なったらなったで意外としっかり面倒見ている模様。気だるい感じ、口数も余り多くなく、初対面の人からは怖がられるが打ち解けたら皆バビのとりこ。男女からモテる(バレンタインの日はチョコで両手が塞がる)A組に1年の頃から付き合ってる彼女が居る。ソアとはバスケ部繋がりで交流あり。キャプテンと3人でポジションや練習メニューの話をし、またすぐ休憩入れる!と2人から注意されているらしい。(笑)
Tumblr media
2-B はんび ん:左の子。サッカー部キャプテン。素朴でちょっと天然な部分もあるがリーダーシップはピカイチ。先生からの信頼も厚い。他校との練習試合にはイケメンが居ると噂を聞きつけた女子達が学校問わず集うらしい。本人は照れまくり、周りはえへ~い😁と茶化すのが定番行事。購買のおばちゃんの推しという話も。通学中の朝のバスでは何やら音楽を聞きながら寝てしまい、たまに降り逃している🎧1個上の先輩となるバビと仲良し。部活は違えど音楽の趣味等が合うようだ。2人が並んで歩いていると周りの目が🥺❤️なっている。ソアと同じクラス。バスケ部MGなのを知っているので今日は中か外か、ハーフか、オールか等バビのスケジュールを全て間接的に知っている為付き合っているのか?とたまにネタにされる。
2-A ゆにょ ん:右の子。特進クラスでとても勤勉。真っ直ぐで一生懸命、情に厚く、友人を想い熱く語り涙する場面も。顔が小さく手足が長いモデル体型な事から学校祭ではメインどころに選ばれがち。入学当初はうちに芸能人が入学してきた!?と騒動になったそう。表立って引っ張っていくタイプでは無いが意見や気持ちはハッキリと伝える影の立役者タイプ。一個下のちゃ ぬと顔が似ている為、ゆにょんがもう1人入学してきた、お前の弟か?と盛り上がるが血縁関係は無い。のちに兄弟と周りから公��(?)される。ソアとは購買でよく顔を合わす。あれが美味しかった、これも美味しいと新作のパンの話で盛り上がっている😋🥐
Tumblr media
(左から)1-Aちゃ ぬ:ユニョンの弟と一時期騒がれたが先述の通り血縁関係は無く、むしろヒョンより俺の方がかっこいいと思っている。家がお金持ちらしいが、嫌味な所は一切ない。少し辛口で現実主義な為、しょーもない事で盛り上がりがちな高校生たちには(?)ブラックちゃ ぬと呼ばれている時もあるとか無いとか…?とても勤勉で、頭の回転が早く鋭い一言も多いので先生たちも驚く事が多い。学校終わりはもちろん塾だが、ゲームも大好きな為兄ゆにょんと共にPCバンに行ってる時もしばしば。(いつもちゃぬの圧勝という話)たまにじゅねとも携帯でサッカーゲームをしているようだ。やろうよ、と誘うじゅねが可愛くてたまらないとの事。ソアとは普通に話すが時折なんの理由かじゅねの件で小競り合いをしているとの噂…噂の域を出ない話である。ヌナも天然というか抜けてるとこあるから( -᷄ ᴗ -᷅ )と言い、たまに頭にポカをくらっている。
1-B:じゅ ね:背が高いからという理由で半ば強制的に友達(どんひょ く)に連れて来られバスケ部に入部。大会で勝ち進み、普段は授業のある日にバスケ部は遠征で欠席決定になると大変喜んでいるとの噂。授業は聞く、が、たまに机に伏せ寝ている事も。体も大きい為何処の席でも見つかり怒られる。その際寝起きでバツが悪そうに頭をもぞもぞしている姿が可愛いと女子の話題になりつつあるらしい。夏休み明けに垢抜けたらしく、今では1年の中で1番のモテボーイ。だが本人は特に恋人は要らないらしく、今は部活と学校生活をとりあえず楽しみたいとの事。告白した女子によれば、普段は騒がしいタイプなのにいざ目の前で話すと状況もあってなのか恥ずかしがってる姿がとても可愛かった、との事。どうやら可愛いキャラらしい(?)3年組、2年組の4人からとても可愛がられており、特にじなんと仲が良い。食の事に関してはゆにょんに甘えている節があるようだ。ばびとはバスケ部の先輩後輩として話す仲でしかない、と言っているが…気まずいのか…?どうやら間をどんひょ くが取り持っているらしいが…。同1年のちゃ ぬとはゲーム仲間で、たまに一緒に購買で並んで居ることも。1年のツートップと呼ばれおり学祭では先輩女子から黄色い声援(主に可愛いの声)が飛ぶ。先輩にあたりMGでもあるソアとも仲がいいらしく、購買で美味しいパンを賭けゆにょ んも含めてジャンケンしている姿が目撃されている(勝率は6割らしい)試合中に黄色い声援が飛び照れて少しおチャラけた時には、ソアからこらー!集中!!とメガホンで叫ばれている事もあるとか…?😂📣
1-Cどんひょ く:theやんちゃ盛りな男子高校生という感じが当てはまるタイプ。オシャレに目覚め、最近は同じバスケ部の先輩ばびと共に過ごすことが多く影響も受けているようだ。引退してほしくないと心から思っており、先輩たちと長い間プレー出来るようにと練習を頑張り、競争率の高いベンチ入りをもぎ取った。じゅ ねと共に先輩に混じって試合に出ることも。勉強が苦手な為ちゃ ぬに教えてもらっており、夏休み前等の期末テスト時はちゃ ぬ宅でじゅ ねも呼び合宿が開かれるらしい…。(夜は早めに切り上げてゲーム三昧との話も😂)購買のタコスミートパン🌮が好き。よくばびと共に駅前のマックで数時間居座っているのが目撃されている。他校の共学高に年上の美人彼女がいるとの噂だが…目撃情報が無い為、嘘なのでは?となったが学祭に彼女が実際に訪れ、本人は照れまくりながらもドヤ顔連発で居た。言わずもがな仲良いメンバーからはめちゃくちゃイジられた(笑)MGのソアとも話す間柄で、ファッションの話やユニフォームのデザイン会議にも呼んでいたようだ。
Tumblr media
2-Bそあ:はんび んと同クラスであり1年の頃よりバスケ部のMG。数学が苦手でゆにょ んに教えてもらっている。国語は得意なのでお互いに持ちつ持たれつのようだ。はんび んとは部活の練習メニューや、試合の日程、ユニフォームについて等真面目に関わる一方で、体育祭にて男女混合バスケでははんび んと共に場内を沸かす珍プレー好プレーを連発、3年ズ爆笑、2年ズは色んな意味で頭を抱え、1年ズはとんでもないマネージャーが居ると話題になったようだ(笑)当の本人は「試合はナマモノ。何が起こるか分からない、だからこそ面白い。今年は3年生の皆さんに華を持たせるが、来年は名将はんび んと共に好プレーばかり連発しMVPを狙っている。期待してほしい。」とアスリートばりの名言(迷言)を残した。はんび んは隣で深く頷き共感していた模様。3年ズの2人は年上とは思っているがオッパという感じがしないから、という理由で名前呼びをしている。たまにの休日にじなんとカフェで会った際には今日は私の方が背が高い(ヒールを履いていた)と言った際、店員さんに聞かれていたらしく仲良しですね😊と声を掛けられマンガの様なhahahahaと乾いた笑いが出た。2年ズの2人とは基本仲が良く購買の前であーでもないこーでもないと言ってる場面がたびたび目撃されている。先述したパンジャンケンの勝率は3割。悔しいのか、こんな所で勝っていたら他で負けてしまうから、と謎理論を繰り広げていた。1年ズとも交流があり特にじゅ ねの事を弟のように可愛がっている為、時に邪魔?計算高いちゃ ぬが割って入ってくる事も。背が高い2人に囲まれるとより見上げる為首が痛い様な気がする、とのことで、広い道幅で人が少なければあれば、少し後ろを歩いている。ヌナはちびですからねぇ、のちゃ ぬの一言と頭ポカまでがワンセットである。
1 note · View note
syupii · 2 years
Text
「デリシャスパーティ♡プリキュア ドリームステージ♪」 レポート
※ネタバレ注意
 近年コロナ禍でプリキュアショーを見に行けなかった。ヒープリとトロプリは見たかったが見られなかった。プリキュアショーを見に行くのはだいぶ久しぶり。
Tumblr media Tumblr media
 こちらは戦利品の会場限定のデパプリの自由帳(500円)。注文用紙に記入して買うシステム。中身は無地。
 クラロリっぽいエプロンドレスを着た司会のお姉さんが注意事項を説明。写真・動画撮影OKのコーナーがあることがアナウンスされた。ショーが始まる1分前。キッチンタイマーでカウントダウンが始まった。
 ショー開始。開幕からプリキュア達が変身してナルシストルーさんとウバウゾーからレシピッピを救出。場面は日常シーンに。ゆいちゃんとここねちゃんとらんらんとあまねちゃんとマリちゃんとエナジー妖精達でお団子を食べるシーン。ゆいちゃん恒例の「デリシャスマイル〜!」。「農家さんありがとう」と農家の皆さんに感謝の気持ちを示す面々。ここでダンスを踊る。曲は確かデパプリOPの「Cheers!デリシャスパーティ♡プリキュア」だった気がする。
 またナルシストルーさんが現れてウバウゾーを召喚。ゆいちゃん達はプリキュアに変身! 変身シーンでアニメのバンクがスクリーンに映し出される。ウバウゾーと戦うプリキュア達。プレシャスのピンチにブラックペッパーが現れて援護する。ブラぺ、ナイスタイミング! どうにか撃退。ここでなぜかみんな吸い込まれて別世界へ。
 場面は変わってウサ耳うさしっぽの獣人みたいな女の子が現れる。名前はキャロ。この世界の国のお姫様だそうだ。かぼちゃパンツを履いていて活動的な格好。自己紹介のシーンでパムパムのなが〜い本名が画面に表示された。キャロちゃんはご飯に感謝しない人がいるからもちもち餅つき大会をやめようかどうか迷っているという。キャロちゃんはみんなの意見も大事にしたいがキャロちゃんとしてはできれば開催したいと考えている。ゆいちゃん達はこの後に町へ向かった。
 一方、ブラぺははぐれていた。ブラぺが会場のみんな(お客さん)にゆいちゃん達がどこに行ったのか聞く。お城か町かの2択で拍手で教える。答えは町。わざとなのかお城のほうに拍手しているお客さんもいた。ブラぺはお礼を言って移動。この時の口調は敬語。ブラぺとしては地味に珍しい。
 この世界にはナルシストルーさんも来てた。プリキュアにはここにいることはナイショだと会場のお客さんに話してた。
 場面は変わってゆいちゃん達。なにやら物音がしている。料理をしている音とのこと。料理のなんの音か当てるゲームが行われた。ゲーム自体は子供向けなのでとっても簡単。
次はゆいちゃん考案の「はらペコったーゲーム」。好きな食べ物を言って手拍子する。プリキュアみんなの好物はこんな感じ。
ゆいちゃん : おむすび
ここねちゃん : サンドイッチ
らんらん : ラーメン
あまねちゃん : パフェ
次はこのドリームステージのオリジナルの歌。みんなで歌ってた。
 この後にナルシストルーさんが現れる。
ナル「人気者は最後に現れる」
マリ「誰が人気者よ!」
相変わらずナルシスト全開のナルシストルーさんにツッコミを入れるマリちゃん。ゆいちゃん達はプリキュアに変身。キュアフィナーレがクルーミーフルーレで必殺技を発動。ウバウゾーを撃退。マリちゃんのデリシャスフィールドの中に入ってしまっていたキャロちゃん。自分の国を守りたいという強い気持ちで入ってしまったようだ。キャロちゃんはプリキュア達に諭されもちもち餅つき大会を開催することを決意。一人何かを企むナルシストルーさん。真打というものは遅れて現れるとか言ってた気がする。ここで前半終了。15分の休憩。
 後半開始。さっきの司会のお姉さんとプリキュアがダンスレクチャー。写真・動画撮影OK 。 ※撮影した写真と動画のSNSへのUPは禁止。
 本編。もちもち餅つき大会でゆいちゃん達が自己紹介してご挨拶。ドレスアップしたキャロちゃんが可愛い。ぺったんぺったんと歌を歌いながらキャロちゃんがマリちゃんとお餅つき。
 またまたナルシストルーさんが現れ、モットウバウゾーを召喚。ゆいちゃん達はプリキュアにまた変身して戦うも苦戦。変身解除。
ブラぺが合流するもナルシストルーさんに吹っ飛ばされてしまう。キャロちゃんは記憶を失うもデリシャスフィールド内に入る。さっきの歌を歌うゆいちゃん達。
 プリキュアのピンチにキュアグレースとキュアサマーが駆けつける!! ブラぺとグレースとサマーが共闘。
サマー「お兄さんトロピカってる〜!」
ブラぺ「トロピカってる?!」
ゆいちゃん達は再度プリキュアに変身。キュアフィナーレが必殺技を出し、プレシャスとスパイシーとヤムヤムも続けて必殺技を出してモットウバウゾーを撃破。ナルシストルーさんは帰っていった。ブラぺもこの後に帰ったらしい。キャロちゃんもレシピッピも元通り。グレースとサマーも一緒にみんなでお餅をいただいた。
 最後はプリキュアみんなでダンス。ヒープリのキュアフォンテーヌとキュアスパークルとキュアアース、トロプリのキュアラメールとキュアコーラルとキュアパパイアとキュアフラミンゴさんも合流して名乗り。続けてデパプリの4人も名乗り。
デパプリOP「Cheers!デリシャスパーティ♡プリキュア」を全員でダンス。キャロちゃんも一緒。
次はヒープリ後期ED 「エビバディ☆ヒーリングッデイ!」。トロプリメンバーははけた。
その次はトロプリ後期ED「あこがれ Go My Way!!」。ヒープリメンバーは移動。
全員でデパプリ前期ED「DELICIOUS HAPPY DAYS♪」を踊った。
 最後はデパプリメンバー4人が挨拶して終了。この後はハイタッチ会がある。私は参加しないので会場を後にした。久しぶりのプリキュアショーはとても素晴らしかった!! おそらく今年も円盤化されるだろうがやっぱりこういうショーは生で見たほうがいい。実に圧巻だった。来年もこういう機会があったらぜひ見に行きたい。
0 notes
Text
10ハウスのリリスは、あなたのパブリックイメージに関するものです。表向きの自分(知人に見せる自分も含めて)は、隠す必要性を感じるリリスのエネルギーを持っています。
あなたはおそらく世間に受け入れられたいと思っていますが、そのためにはリリスを抑制するしかありません。あなたのリリス占星術のサインは、他の人を不快にさせるかもしれない重要な点であなたを他の人とは違う存在にしていますが、リリスはあなたの一部なのです。
人によっては、10ハウスのリリスは、自分を満足させる長期的なキャリアを見つけることを困難にします���ある人は、幸せではないにもかかわらず、一つの仕事に長く留まり、そのためにリリスを抑制しますが、他の人は仕事から仕事へと飛び移り、自分が正しいと感じる職業を探すかもしれません。
あなたがリリスにアクセスするまでは、キャリアとパブリックイメージの両方で平和を見つけることはできません。人気がなくても自分とリリスを尊重することを選ぶのか、それとも社会が正しいと信じることをして承認されることを選ぶのか。
重要なのは、他人の反応(特にあなたのリリス星座に対する反応)は、あなたやあなたが持っていると感じている欠点ではなく、彼らと彼らの出生チャートに基づいていることを認識することです。
リリスを癒すためには、ありのままの自分を知ることに専念しましょう。自分の深層心理を知り、世間のイメージとは関係なく、自分をどう認めるかを考えてみましょう。
10ハウスは、あなたが他人を喜んで操作することを可能にします。名声、権力、地位を求めて努力しますが、その副作用を認識していなかったり、認識していても抑圧したり、同時に認めなかったりすることがあります。その結果、問題や制約が生じ、長い目で見れば恨みや不和が生じ、それが自分の人生を確実に阻害する要因になると考えています。他の人が自分に対して力を持っていることを受け入れないか、あるいは、自分の力を使って自分に不利益をもたらしている他の人について全く意識していません。そのため、もしあなたがこのことに気付いているならば、あなたは永続的に有力者と対立することになるでしょう。なぜならば、あなたは非常に多くの自由を必要としているので、パートナーシップを避けるか、または友情レベルに留めることができるのです。おそらくあなたの要求は非常に高く、パートナーシップや広報の分野で責任を負いすぎているのでしょう。このポジションは、タブーを破ったり、慣習や非民主的な社会構造に疑問を抱いたりすることを促します。
この人は、高い社会的地位や権威のあるポジションに到達したいという強い意欲と願望を持っています。誇りや名誉を得たいと考えています。なぜならば、それこそが他者から評価され、自分のベストを尽くすための最良の方法だという根本的な信念があるからです。時には、解放されたいと思うこともあります。
これは必ずしもナルシストの旅ではありません。中には、自分の利益よりも地域社会のために何かを成し遂げたいという純粋な動機で動いている人もいます。彼らが状況に応じて男や女になり(あるいは真似をし)、そのセックスアピールを執拗に使って影響を与えたり、グループを勧誘したりすることを期待する。多くの人は、自分のやり方を通すために自分の手を強引に動かすでしょう。
自分に権威のある人が行った公的な批判は、痛みを3倍にし、不公平感や不公正感を強く抱くようになります。復讐や正義を求める内なる怒りの引き金になります。
ブラックムーンリリスがキャリア、評判、権威の10ハウスに入ると、その人の公的な自己はリリスのそれと非常によく似ています。ここの出身者は、かつては恥じられていたかもしれない成功への生来の渇望を持っています。彼らは本能的に見えるかもしれませんが、常に計算された動きをしています。このタイプのリリスは、権威ある人物や一般の人々から批判的な目で見られることが多く、他人からの監視が厳しく、外見のイメージも吟味されがちです。特に女性の場合は、保守的な考えと対立することがあります。
10ハウスのリリスは、しばしばゴシップの話題になったり、望ましくない注目やドラマを引き寄せたりすることがあります。これが、この配置の人にとってコントロールが非常に重要な理由です。
10ハウスのリリスの課題は、他人の意見に左右されることなく、自分の価値や自分らしさを強く保つことです。自分を強く信じることができれば、誰にも止められない力を発揮します。
しかし、疑念や二番煎じ、他人からの批判によって、足を引っ張られてしまうこともあります。
共同作業よりも単独作業の方が得意であると思われます。グループプロジェクトでは主導権を握り、手柄の大半を恥ずかしがることはありません。しかし、物事がうまくいかなかった場合は、自分の評判を下げるために責任を共有することを躊躇しないでしょう。
ブラックムーンリリスは、自分の権威を主張するのが好きです。しかし、過去に権威者との間でネガティブな経験をしたことがあり、それが彼女自身が注目される女性的な存在になる動機になっているのかもしれません。この人の野心と、決断力のある権力者としての存在は、他人の嫉妬心をかき立てる可能性があります。
また、10ハウスのリリスを持つ人は、自分の過ちを責任転嫁するのではなく、自分で解決することが重要です。この人は幼少期に、支配的な親と不調和な関係にあり、それが人生の認識に大きな影響を与えていた可能性があります。ここでは、子供時代に自分を苦しめたものをすべて解放し、癒すことが求められています。そうすることで初めて、権力や支配の手綱を緩めることができ、自分の認識や自分が何者であるかを他人にコントロールされることを恐れなくなります。仕事やその他の生産的な仕事にエネルギーを注ぐことは、このタイプの人にとって非常に有益です。しかし、人は自分一人で、あるいは孤立して人生を過ごすことはできないことを忘れてはいけません。
10ハウスにあるブラックムーンリリスと山羊座リリスは同じ印象としてもみられます。
1 note · View note
leocopena · 3 years
Text
Why don't you Open Your Roof ?
どうも皆さんこんにちは
前回、結局初代 コペンにしたことを報告したのですが実はまだ納車されておりません。20日前後になるかと思います。クリスマスプレゼントになりそうですね(笑
 
今回は「そもそもオープンカーに乗ったことのない人向け」に記事を書いてみようと思います。
そもそものオープンカーってどんなイメージですか?
カッコつけが乗る
もっと俺を、私を見て!みたいな人しか乗らない
ナルシストの乗る車だ
いえいえ全然そんなことはありません。
正直、一般人受けするかと言われると否定はできませんが
風を切る気持ちよさ
これを知ってしまったらもうオープンカーの虜です
そこで簡単にですがオープンカーのメリット・デメリットを紹介したいと思います。
4 シーター or 5 シーターオープンカーもありますが、ここでは2 シーターでのメリットデメリットを紹介していきます。
 
メリット
・気持ちよさ
・開放感
・季節を肌で感じることができる。
・星空満点の空
 
1, 気持ちよさ
なんといっても気持ちいいです。これはもうオープンカー乗ったことのある人にしか分からない部分になってしまいますが、とにかく気持ちいいです。
僕はいつも例えるのが、バイクと車の融合
もともとバイク乗りということもあり
風を切りながらドライブをすることに慣れていました。
しかもオープンカーならヘルメットを被らなくても同等・・・いや
それ以上の気持ちよさを、夏ならクーラー、冬なら暖房をし、風を感じることが出来るのです。
 
初めてオープンカーに乗ったのは4年ほど前なのですが
その日はとても天気が良く、外の気温も暑くもない秋頃でした
友人のオープンカーに乗り、夕日をバックに海岸沿いを走ってもらったら
もーーーなんのこの気持ちよさ!!
Tumblr media
窓を通した外の景色とここまで違うか!
衝撃があまりに強すぎてサードインパクト確実に起きていました(僕の心の中で)
あの日からオープンカーの虜です。翌日には中古車サイト見ておりました(笑)
 
2, 開放感
これは 1 と被ってしまいますが
普段天井を閉めていると、開けたときの開放感がすんごいです。
特にコペンでいうと、天井閉めるとやっぱりめちゃくちゃ狭いので
より、オープンにした時に開放感をもろに感じます。
例えていうとしたら、個室のトイレの壁全部すっ飛ばしたところを想像してください。そこで用を足したらもう・・・ほら・・・ね?
・・・わかるでしょう?(意味わからんw
 
3, 季節を肌で感じることができる
オープンカーに乗ると色々な匂いを感じれたり、気温の変化を直接肌で感じることができます。
 
森に入った時に感じる独特な木々の匂い。
夏だとアスファルトの匂いとかも感じます。 
秋には金木犀の匂いなんかも感じられます。
夏に海の方面に行けば、潮の香りが漂ってきたりします。
 
匂いだけではなく、季節ごとの空気を感じられます。
冬明けて、春にかけては日差しがあったかく感じられ
夏から秋にかけては、少しずつ暑かった日中から夕方にかけて涼しくなってきているなーなど、日本の季節を直接五感で感じることができます。
 
オープンカーに乗るようになってから、より日本の四季を感じられ
さらに日本という国に生まれてよかったなと改めて思いました。
 
余談ですが、オープンカーの一番最高な季節は、秋、冬、春だと思います。
乗らない人からすると夏に開けているイメージがありますが、夏のオープンほど辛いものはありません(笑)熱中症になります。
そういう意味では夏はあまり楽しめないかもしれませんね。
冬は寒いんじゃないの?と言いますがシートヒーターが付いていれば、そこまで寒くありません。むしろ冬の露天風呂に入っているかのような気持ちで気持ち良かったりします。(-10度とかになると話は別だと思いますが)
4, 満点の星空を車内から見れる
Tumblr media
朝陽、夕陽もそうですが
個人的にとても嬉しかったことが、星空満点の空を自分の車の中から見ることができること。それがオープンカー乗り始めて嬉しかったことの一つです。
最���のプラネタリウム行ったことありますか?今はものすっごく進化しています。
8K で投影されたプラネタリウムを見たことがありますが、あれは本当に感動しました。ただあまりにも綺麗すぎて開始15分で爆睡をしてしまったことを後悔しております(笑
少し話逸れましたが、それでもやっぱりリアルな星空を見上げる方が僕的には幸せなので、ここはオープンカーの嬉しいメリットの一つです。
 
デメリット
・他人からの目線
・天候に左右される
・車載が少ない
・故障のリスクが高まる
・何かと費用が掛かる
 
1, 信号待ちでの視線
確かにオープンカーに乗ったことのない人によっては
一番上に書いたように、カッコつけている、イキっている
などのように感じる人も確かに多く、冷たい目線を浴びることもあります。
でもそれが全てではありません。
普通車に比べて少し違うな、くらいにしか思われていないことが大半で
オープンカーに乗りたいなと心のどこかにある人はずっと視線を向けてくれているような気がします(←こういうのがナルシストだと思われます!注意!(笑)
 
2, 天候に左右される
折角のオープンカーなので乗る時毎回開けたくなってしまうものですが、雨が降ってるとなるとテンションが駄々下がりになります。
なので週末の天気予報が雨になっていると平日の半ばからすでにテンションが下がります。お気を付けてください(笑)
 
3, 車載できる量が圧倒的に少ない
これはオープンカーの宿命みたいなもので、屋根または幌を開けようとすると、どうしてもトランクルームにしまうことになり、積載できる荷物の量が少なくなります。
ただし、ご安心ください。
車種によってはオープンにしなければ 人が一人入るくらいのトランクの広さはあります。コペンは畳んだ車椅子ひとつも入ります。ゴルフバッグもまるまる入る大きさはあります。
あくまで、オープンにしない場合・・・ですけどね。
以前に乗っていたBMW Z4に関しては幌のオープンカーだったため、ゴルフバッグはまるまるオープンにしても入りました。
なので、どうしてもオープンカーに乗りたい!けど積載量も欲しい!という方は幌の採用されているオープンカーを探してみることをお勧め致します。
Tumblr media
(写真はBMW Z4 (E85型) オープンにした状態でこんなに入る)
 
4, 故障のリスク
普通の屋根の開かない車と比べ、余計にオープンにするための機械が入っているため、そこが故障した場合それなりの修理費が掛かってしまいます。
ここの修理にコペンの場合、以前にも書きましたが諭吉さん6 ~ 10人ほど誘拐されてしまいます。
オープンにしたいから買ったオープンカー。
なのにクローズカーになってしまい、精神的にもお財布的にも相当なダメージを負うことになり落ち込みます。
 5, 何かと費用がかかる
普通の人なら普段買わないような日焼け止めクリームを年中買い続ける必要があります。年中いつでも持っていることによって周りの人からしたら、日焼けクリームといえば!みたいなあだ名が付けられてしまう可能性があります。
でもそこを怠ると、将来シミが出てきたりとエステに通わないと!となるとまた費用がかかりますね。
そういったオープンカーに乗るために、サングラス、帽子、日焼けクリームなど準備しておく必要な消耗品が年を通すと思ったよりも掛かってきます。
 
こんなものでしょうか。
ただこのこれらのデメリットを凌駕するほどの気持ちよさと感動をオープンカーは与えてくれるんです。だから、これからも私はオープンカー乗りで在り続けるんだと思います。
 
この気持ちよさはバイク乗りには必ず理解できると思っています。
運転している、操縦している感じと
ツーリング先の森の中の風を切る感じ・・・
あの、気持ちよさをヘルメット無しで感じられるのですよ
 
「コーヒーの香りと共にべっどから起き
カーテンを開けてみると、そこには満点の青空が広がっています。
今日は休みだ、そうだ、どこか出かけよう」
 
くうーーーーーーーー!!納車が楽しみです(笑)
 
少しは参考になれたら嬉しいです。他にも何か良かったこと、悪かったことがあれば教えてください!
ではでは
2 notes · View notes
grossherzigkeit · 4 years
Text
【人には会わねば分からない】
 正直に告白するけれども、私は自身を右翼的な感覚の人間だとは思うが、三島由紀夫という人物に関しそこまでの評価をしていなかった。無論、無能者、馬鹿者というような否定的印象も持っておらず、間違いなく“一定以上の傑物”ではあろうと感じていたが、しかし多くの右派、保守派人士がまるで神様のように持ち上げる心情とは、明確に一線を引いているつもりだった。
 その心性の根本がどこにあるのかと問われれば、それは勝海舟が藤田東湖に対して下した下記の評価の言である。
〈藤田東湖は、おれは大嫌いだ。あれは学問もあるし、議論も強く、また剣術も達者で、一廉役に立ちそうな男だったが、しかし、どうも軽率で困るよ。非常に騒ぎ出すでノー。それに何ぞや、彼東湖は、書生を大勢集めて騒ぎまわるとは、実にけしからぬ男だ。おれはあんな流儀は大嫌いだ〉
 三島の自決から9年の後に生まれた自分は、当然のこととして三島の肉声に触れたことなどなく、物心ついたとき、すでに三島由紀夫は歴史の人物であった。その視点から、単に“歴史資料の上にのみ現れる三島”の情報に触れるとき、私の脳裏にはこの海舟の東湖評が常に立ち現れた。まさに「一廉役に立ちそうな男」だけれども、「非常に騒ぎ出す」人で、「書生を大勢集めて騒ぎまわる」末に命を落としたのではないか、と。
 また個人的なことだが、私は大学以降に修した直心影流剣道門下の末端に連なる者として、流派の先達・海舟の一言一句は日々拳々服膺する身であるから、何ともその“海舟のフィルター”が、よくも悪くも三島を正面からとらえることを妨げる。世間一般の教養として『金閣寺』ほか三島の文学作品はいくつか読み、まさに“文学”としては面白いなあとは思ったが、どうも“政治的人物”としての三島には懐疑があったというのが、正直なところであった。
 ただし、自身の周囲には本当に三島を神のように崇拝してやまぬ人が多いのである。特にその何割かは生前の三島に触れる機会のあった方々で、私などから見れば心身ともによく練れた人生の敬すべき先達といった人々なのだが、彼らは一点の曇りもなき目で「三島先生は最も偉大な方であった」と言う。いったい三島由紀夫とは何者なのか。ただ、繰り返すように私自身の中には三島を神のごとくとらえる感情はなかったし、ゆえに“わざわざ”、「三島由紀夫とは何者なのか」を解き明かすためにより深く三島を勉強する気も起こらなかった。
 ところが、である。現在上映中の映画『三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実』を見て、私は何とも感じ入るところがあった。「ぜひ見てきたほうがいい」と勧める知人あっての鑑賞だったが、彼の推薦にはいま心から感謝したい。
 何と言っても私にとって、「動いてしゃべる三島由紀夫の姿」をここまで長時間にわたって見たのは初めての経験であった。というより正直に白状すれば、私はこれまで「動いてしゃべる三島由紀夫の姿」は、時折ニュース番組などで回顧的に流される、市ヶ谷での割腹騒動の際の10秒ほどのクリップ以外に見たことがない。
 私は、あくまで自身の浅薄な読解力から、その文学作品を通じて感じていた三島という人物に関して「繊細なナルシスト」のような感想をまず第一に持っていたし、彼がやたらと体を鍛えていたのも、生来虚弱だった反動、コンプレックスの表れでしかない、という、どこかで聞きかじった話を信じていた。
 1969年5月13日に東京大学内で行われた、三島由紀夫と東大全共闘の討論会は、過去すでに活字になって発行されており、この映画で交わされる議論の内容それ自体に、特に“新発見”が含まれているわけではない。しかし、本作の本質はそこではない。
 学生に「近代ゴリラ」と揶揄されつつそれを苦笑気味に受け止め目尻を下げる三島、論敵たる学生にフランクな感じでマイクを渡してやる三島、そして自身に向けられる学生の批判を不敵な表情でタバコをくゆらせつつ聞く三島。そういう討論の中であった、活字にしようがない三島の一挙手一投足が、この映画の本質なのである。とにかく、(その場の見せかけ、虚勢であったとしても)この映画の中の三島は常に堂々としているのである。そして時折挟まれる識者の解説でも触れられるが、三島は学生をまったく否定せず、声を荒げることもなく、小気味よい丁々発止を繰り返すことに徹する。
 また、映画の中の三島の眼力がいい。当時三島と討論した学生は、この映画とは別の場で、三島の眼について「二つ穴がカーンってあいて向こうにアンドロメダが見えそうなくらいの空虚な目」と評しているが、この“空虚”が決して悪口でないことは映像を見れば一発で分かる。その“虚”とは、まるで見る者すべてを吸い込んでしまいそうな包容力という意味での“空”なのだ。
 本映画は上映時間109分のうちに、私が三島に関して思っていた「軽率でコンプレックスにとらわれたナルシスト」というイメージを、あらかた吹き飛ばしてしまった。映像の力はすごい。久々にそういうことを思わされた映画だった。
 ようするに月並みな感想になってしまうが、「やはり人には会わないと分からない」のだなあと、心底感じた映画でもあった。討論の中で三島に最も噛みついていた学生が、ふと三島がくわえたタバコにマッチを寄せる姿は、まさにこの映画の真骨頂であろう。繰り返すように、それは到底活字では人に示せえない感動である。
 私は直心影流の一末席として、先達・海舟の藤田東湖評を否定する気は今なおない。ただ、“魅力のない男”にはそもそも「書生を大勢集めて騒ぎまわる」などできないのだということを、激烈に思わされた映画でもあった。
 男児のまたとなき一生涯、惚れた男に懸けて無茶をやる自由が人にはある。この映画は私にそういうことを再確認させてくれた作品で、いよいよ三島のさまざまな本を、“世間一般の教養”程度以上に読み込んでみたいと思わされた体験だった。
2020年3月29日
小川 寛大
5 notes · View notes
hitujijp · 4 years
Text
人間未満の真理
考えても見ればオレにとっては自分の体こそが、かけがえのない存在であり愛人であるのかも知れない。オレはこいつに色々な景色や体験を共にして欲しかったし、そうしてきたのだ。 例えば昨年の飛込���技などは、寒いし、痛いし、近眼なのに目に何も付けられないから見えないしで大変だったけどあれはあれで良い思い出になったな。 あんな大変はそうそう出来ないだろう。
まだまだ君には見せたいものが沢山有るぞ。海の奥深くから宇宙まで最高の体験と最高の景色をこれからも連れて行って見せてやるから期待してくれな。
などと自己の身体に語りかけ、微笑ましい気分になる。 だってそうじゃないか、どんな孤独な時も君は居てくれた。 生まれた時から、死ぬ瞬間まで疑いようも無く必ず寄り添っていてくれるものが他にあるだろうか?
オレはオレの身体と思い出を重ねてきた。身体とは即ち自然の賜り物であり自然と分け隔ての無いものである。
正直に申し上げるとオレはもう他者が居なくても充足可能な方法を発見してしまっている。それは隠していてもいずれ表出するだろうし、一度発見したものを見なかったことにする事も出来ない。
世界は最低限ただ2つの要素で充足足り得るのだ。つまりはこの精神と大自然である。また神も自然と同じ側に在る。故に2つなのだ。 もっともこんな事を述べてもナルシストだとか変人だと思われて理解されないのも分かっている。なぜなら見聞と発見は異なるからだ。発見していない事柄はただ通り過ぎるだけで掴まれては居ない。しかし発見したのなら動物達が山川草木の中で野垂れ死に或いは捕食されて生涯を終えるのも特に不幸だとは思わなくなるだろうし、自分もそうなったとしても違和感なく受け入れられる様になる。 何より、もしそうであるのなら万物に最初から救済の方法が与えられていた、という摂理の偉大さに安らぎと感嘆を覚えずには居られないではないか。
3 notes · View notes
charlietokyojp · 5 years
Text
私はESFJ(領事官型)。
立て続けにMBTIではどのタイプですかというメールをもらったので、タンブラーのaboutと、ブログのプロフィールに記載しておいた。
ESFJ(領事官型)。
去年、今年の02月、先週とやってESFJだったので確定だと思うが、いずれもENTPという前提または予想の人からのメールだったので、私はENTPっぽいらしい。
そこでENTP(討論者型)について読んでみたが、全く違うというかほぼ対極系。
※ESFJの正反対はINTPらしい。確かに E|I , S|N  ,F|T , J|P の2択×4の全てが違う。
まず討論・議論が好きじゃない。
1995年からインターネットに居ながらとても驚かれるんだが、2ちゃんねる(今は5ちゃんねる?)などを一度も利用したことがない。7年ほど前に、GPLソフトウェアのバグについて調べている最中、海外のお堅いサイトのディスカッションを見かけ、解決用アルゴリズムだけ投稿したことはある。英語ができないからディスカッションはできないし(笑)、元々好きじゃない。しばらくしてMITの女学生からメールをもらいめでたしめでたし(笑)的な。
「従順という汚名を恐れよ」という考えがない。中(群れ)に入る前には吟味するが、中に入ってしまえばルールを守るし、割と従順なところがある。
「議論や信条を木端微塵にして、その切れ端を皆の目に届くよう風になびかせるといった過程を生きがい」の“なびかせる”というナルシスト(笑)なシーンに強い違和感を感じるタイプ。
「この方策は、外交官が求める相互理解とは異なります」とは正反対で、双方の落としどころを模索するタイプ。外交官に近い方。
「ブレーンストーミングをしたり」は私がイチバン不要だと思っているミーティング手法。
「会議中に人前で上司に向かって疑問をぶつけたり、重要な相手の人の一語一句に揚げ足を取ったり」絶対しないタイプ。とりあえず一旦はその場を流す派。
「口論好きな性格が災いして」とは無縁で口論はゼロ。どんなにキレやすい女性(笑)とでも仲良くやれるし、お酒の席でも一度ももめたこともない。約10年程365日外食&飲んでいたので、確率的には奇跡的なくらいナイと言える。
「泣く子も黙って葉巻を吸う」とか(笑)、「飛ぶ鳥さえ笑い転げる勢い」(笑)的なノリ。
私の場合、自分の考えを理解してもらうことによるメリットがない生活をしているので、人の悩みを聞く側にいることが多い。
子供の宿題で悩むお母さんとか、ビザ取得で悩む留学生とか、TSAロック解除してマダムとか。
何でも屋さん的な。MBTIの中では領事官がイチバン当てはまる。
だからといってENTPと見られると困るとかそういうこともない(笑)。同じ質問をしなきゃいけない(必要な情報に高い精度で辿り着けない)構造にあるブログ・タンブラーを何とかする必要があり、とりあえず2箇所にESFJですよと記載した次第。
1 note · View note
gundamog1 · 2 years
Text
仮面ライダーリバイス、制作秘話淡々と書いてRB製作陣はナルシストか?、今のホビーの売り上げはガンダム、電動ガンは爆発的人気だが、、ガスガンは人気なし、ワンピース、デジモン、シンカリオンやら、ウルトラマン、プリキュアとか、トミカらしいから、戦隊っ仮面ライダーはいかに玩具売れてないか(笑)、希望的観測として多少は環境が良くなり、ロードムービーのようなアフターコロナの時代を見据えたコンセプトを想定していたが[注釈 1]、一向に収束する気配もなく、状況が状況であったことから、子供たちは特別な行事だけでなく日常も制限されて普通の幸せを奪われているため、高みを目指すというよりは、元のころのような水準の状況に戻せるように、子供たちだけでなくとにかく観てくれる人に楽しんでもらえるよう心がけている[3][4]。感染症流行の影響で家族と過ごす時間が増えた人にとっても、逆に簡単には会えなくなった人にとっても、以前とは異なる家族の景色を見る中で、その大切さに気づいてほしいという思いから家族をテーマとしている[3]。
また、他の動物よりも高い知性を持つ人間が社会生活を送る上で、凶暴性や悪性をコントロールする際や、子どもが善悪を自分で判断した際に自分の意思で生きていけるようにサポートする際に大事になる「自分の心の中の善と悪との対話」というマインドを仮面ライダーという作品にするために、我慢を強いられる時代だからこそ、自分の内側に潜む悪魔のささやきが聞こえやすくなり、屈しやすくなるため、それを制御するための力を身につけてほしいという比喩表現として[3][5]、また、単純な勧善懲悪ではなく悪の力で敵を倒すという善悪の曖昧さや表裏一体さを持つ仮面ライダーの原点に立ち返る意味で[6][5]、「自分自身に潜む悪魔との契約」というコンセプトとなり[7]、話し合いの中で主役ライダーが二人に分離する設定となった[2]。また、世の中は善と悪が表裏一体であるということを意識して、本作品では「This is 正義」や「This is 悪の組織」のようなことはやらないという[2]。また、前作『セイバー』が序盤では何と戦っているのかわかりにくかったことから、分かりやすい構造にするためにフェニックスとデッドマンズという対立する二つの組織を据えたという[4]。
50周年記念作品ではあるものの、すでに『仮面ライダーディケイド』や『仮面ライダージオウ』があるため、その差別化として、本作品では大勢のレジェンドライダーが出てくるようなものはイメージしづらいため、直接的に関わるのではなく、レジェンドの力を借りずに大勢のヒーローがいる中で、仮面ライダーがなぜ市民権を得ているのか、仮面ライダーとはどういうヒーローなのか、ということを改めて提示できるものにするということから始まったといい、50周年をフックにしてレジェンドライダーをデザインなどのモチーフにするのに留めており、初期の構想ではレジェンド要素を全面に出すつもりはなかったといい[8][7]、当初はレジェンドライダーの要素は抜くことで動いていたが、諸事情によって方針が変わり、過去の仮面ライダーやスーパー戦隊のアニバーサリー作品とは異なる設定、切り口、見せ方として、仮面ライダーが大好きな狩崎という設定が生まれたといい、『海賊戦隊ゴーカイジャー』の伊狩鎧のようにすべてのレジェンド要素を背負わせることで、他の登場人物は知らぬ存ぜぬでいけ、ドラマに落ち着いて集中できるものとしている[7][4]。
劇中でのレジェンドライダーの描き方についても、明言はしないものの、主人公たちと同じ世界に過去の仮面ライダーが存在する世界観となっている[7]。
1人で2人、バディもの、怪人との契約などの要素は、過去の作品のマッシュアップしたもののように見えるが、リサーチ先行ではなく、過去作品とは被らない道筋を、自分のやりたいことを突き詰めて盛り込むことを優先してから探っていくかたちで、過去の同様のコンセプトの作品とは異なるオリジナリティを探す、というフローとなっている[7]。
当初は銭湯や家族という設定がなく、主人公を人工島にあるテーマパークで働くそれぞれ異なる出自の3人の男の子とした群像劇であったが、後にその3人を兄妹に変更し、兄は銭湯の経営、弟は政府軍のような組織に所属することとな���た[2]。
「家族」がテーマの一つとなっているのは、パワーの源泉や枷にもなる表裏一体であることと、ほのぼのとしたホームドラマをやるのではなく、本作品が主人公を取り巻くコミュニティの、主に取り巻く部分が家族であるというニュアンスからであるといい、戦う宿命にある仮面ライダーという文法の中で、本作品らしい家族の描き方をしていくという[7]。また、悪魔とかけ離れたものとして家族を掛け合わせることとなり、悪魔と相反する要素として日常を取り入れ、銭湯を営む普通の家族ということとなった[4]。第1話で母親が怪人に襲われた際に、母親が亡くなるという案もあったが、それでは1年間を通してのテーマが家族ではなく復讐となることから、テーマを家族としているため、家族という存在を「主人公の守るべきものや帰る場所」ということとなり、家族の象徴として第1話ではすき焼きを囲んで食事するシーンが入れられた[2]。
主人公が家族で銭湯を営んでいる設定は、家族をテーマとして描く上で、全員が共通で大事にしているものとして、脚本の木下やパイロット監督の柴﨑が銭湯好きであることから自粛要請のかかっていない銭湯が舞台に決まっていった[9][2][10]。また、全国の銭湯を始めとした自営業がコロナ禍で経営が苦しくなっていることから、それを応援したいという想いがあり、木下自身が風呂に入ることで気持ちが復活することから、それを視���者にも伝えたいと思ったという[2]。前作『セイバー』でも作品舞台として銭湯が取り入れられる予定で、主人公の神山飛羽真が経営する本屋『ファンタジック本屋かみやま』も銭湯を改装したという設定があったが、コロナの影響で理髪店が改装されたという設定に変更となっていた[10][注釈 2]。
前作『仮面ライダーセイバー』は、新型コロナの対策としてゲスト中心ではなくレギュラーメンバーのみで回していくストーリーをメインとしていたが、本作品ではゲストを絡めた物語にしていき、街の人々を助ける世直しライダーということとなった[7]。当面の間は、『仮面ライダーW』や『仮面ライダーオーズ/OOO』のようにゲストがエピソードごとに出てきて、そのゲストを中心に物語が進む構成が考えられているとしており[7]、序盤は『W』のように単発のエピソードを重ねて世界観を作っていったという[4]。また、前作で使用していたリアルタイム合成は前作のファンタジーのような背景を持つ作品には有効であるが、本作品はリアルな日常空間の中で展開するため、中々使い所がイメージできないという[7]。また、前作『セイバー』ではコロナ禍でロケが出来なかったが、本作品では万全な感染予防対策をしてロケに臨めるようになり、銭湯のシーンでも実際の銭湯を使用して撮影している[10]。番組序盤では明確に銭湯らしさを見せるため、多めに風呂のシーンを入れているという[10]。
0 notes
horo-sub · 3 years
Text
10ハウスのリリスは、あなたのパブリックイメージに関するものです。表向きの自分(知人に見せる自分も含めて)は、隠す必要性を感じるリリスのエネルギーを持っています。
あなたはおそらく世間に受け入れられたいと思っていますが、そのためにはリリスを抑制するしかありません。あなたのリリス占星術のサインは、他の人を不快にさせるかもしれない重要な点であなたを他の人とは違う存在にしていますが、リリスはあなたの一部なのです。
人によっては、10ハウスのリリスは、自分を満足させる長期的なキャリアを見つけることを困難にします。ある人は、幸せではないにもかかわらず、一つの仕事に長く留まり、そのためにリリスを抑制しますが、他の人は仕事から仕事へと飛び移り、自分が正しいと感じる職業を探すかもしれません。
あなたがリリスにアクセスするまでは、キャリアとパブリックイメージの両方で平和を見つけることはできません。人気がなくても自分とリリスを尊重することを選ぶのか、それとも社会が正しいと信じることをして承認されることを選ぶのか。
重要なのは、他人の反応(特にあなたのリリス星座に対する反応)は、あなたやあなたが持っていると感じている欠点ではなく、彼らと彼らの出生チャートに基づいていることを認識することです。
リリスを癒すためには、ありのままの自分を知ることに専念しましょう。自分の深層心理を知り、世間のイメージとは関係なく、自分をどう認めるかを考えてみましょう。
10ハウスは、あなたが他人を喜んで操作することを可能にします。名声、権力、地位を求めて努力しますが、その副作用を認識していなかったり、認識していても抑圧したり、同時に認めなかったりすることがあります。その結果、問題や制約が生じ、長い目で見れば恨みや不和が生じ、それが自分の人生を確実に阻害する要因になると考えています。他の人が自分に対して力を持っていることを受け入れないか、あるいは、自分の力を使って自分に不利益をもたらしている他の人について全く意識していません。そのため、もしあなたがこのことに気付いているならば、あなたは永続的に有力者と対立することになるでしょう。なぜならば、あなたは非常に多くの自由を必要としているので、パートナーシップを避けるか、または友情レベルに留めることができるのです。おそらくあなたの要求は非常に高く、パートナーシップや広報の分野で責任を負いすぎているのでしょう。このポジションは、タブーを破ったり、慣習や非民主的な社会構造に疑問を抱いたりすることを促します。
この人は、高い社会的地位や権威のあるポジションに到達したいという強い意欲と願望を持っています。誇りや名誉を得たいと考えています。なぜならば、それこそが他者から評価され、自分のベストを尽くすための最良の方法だという根本的な信念があるからです。時には、解放されたいと思うこともあります。
これは必ずしもナルシストの旅ではありません。中には、自分の利益よりも地域社会のために何かを成し遂げたいという純粋な動機で動いている人もいます。彼らが状況に応じて男や女になり(あるいは真似をし)、そのセックスアピールを執拗に使って影響を与えたり、グループを勧誘したりすることを期待する。多くの人は、自分のやり方を通すために自分の手を強引に動かすでしょう。
自分に権威のある人が行った公的な批判は、痛みを3倍にし、不公平感や不公正感を強く抱くようになります。復讐や正義を求める内なる怒りの引き金になります。
ブラックムーンリリスがキャリア、評判、権威の10ハウスに入ると、その人の公的な自己はリリスのそれと非常によく似ています。ここの出身者は、かつては恥じられていたかもしれない成功への生来の渇望を持っています。彼らは本能的に見えるかもしれませんが、常に計算された動きをしています。このタイプのリリスは、権威ある人物や一般の人々から批判的な目で見られることが多く、他人からの監視が厳しく、外見のイメージも吟味されがちです。特に女性の場合は、保守的な考えと対立することがあります。
10ハウスのリリスは、しばしばゴシップの話題になったり、望ましくない注目やドラマを引き寄せたりすることがあります。これが、この配置の人にとってコントロールが非常に重要な理由です。
10ハウスのリリスの課題は、他人の意見に左右されることなく、自分の価値や自分らしさを強く保つことです。自分を強く信じることができれば、誰にも止められない力を発揮します。
しかし、疑念や二番煎じ、他人からの批判によって、足を引っ張られてしまうこともあります。
共同作業よりも単独作業の方が得意であると思われます。グループプロジェクトでは主導権を握り、手柄の大半を恥ずかしがることはありません。しかし、物事がうまくいかなかった場合は、自分の評判を下げるために責任を共有することを躊躇しないでしょう。
ブラックムーンリリスは、自分の権威を主張するのが好きです。しかし、過去に権威者との間でネガティブな経験をしたことがあり、それが彼女自身が注目される女性的な存在になる動機になっているのかもしれません。この人の野心と、決断力のある権力者としての存在は、他人の嫉妬心をかき立てる可能性があります。
また、10ハウスのリリスを持つ人は、自分の過ちを責任転嫁するのではなく、自分で解決することが重要です。この人は幼少期に、支配的な親と不調和な関係にあり、それが人生の認識に大きな影響を与えていた可能性があります。ここでは、子供時代に自分を苦しめたものをすべて解放し、癒すことが求められています。そうすることで初めて、権力や支配の手綱を緩めることができ、自分の認識や自分が何者であるかを他人にコントロールされることを恐れなくなります。仕事やその他の生産的な仕事にエネルギーを注ぐことは、このタイプの人にとって非常に有益です。しかし、人は自分一人で、あるいは孤立して人生を過ごすことはできないことを忘れてはいけません
0 notes
tajimashowroom · 3 years
Text
「Club SLAZY」というオリジナルの舞台があって、みんなに見てほしいと思いながらTwitterで主張してたのですが、長くなり過ぎたのでこちらでまとめます。
基本情報
全部で6本の作品(1つは外伝的扱いだがここではまとめて語ろうと思う)とスペシャルライブというおまけ的な公演がある。ライブと言っているが6作目のその後が描かれており楽曲中心だが実質的に7作目にあたる。
「Club SLAZY」「Club SLAZY the 2nd invitation」「Club SLAZY the 3rd invitation」「Club SLAZY the 4th invitation」「Club SLAZY~Another World~」「Club SLAZY the final invitation」「Club SLAZY Special live」
以下1作目〜6作目と書いていきます。無印が1作目、AWが5作目、finalが6作目です。スペシャルライブはスペシャルライブかSPlive。
他に1作目と2作目の間にあったライブ「LUV SLAZY」、3作目と4作目の間にあったライブ「LUV SLAZY II」という公演がある。スペシャルライブに比べると演じているシーンは少な目でライブが中心。円盤化していないので自分の記憶にたよるしかないけど、少し触れるかも。IIは曲だけプレイボタンで発売されました。
更にスペシャルライブの後にTVドラマにもなっているがキャパオーバーのためこの記事では触れないと思う。
メインスタッフ紹介
脚本・演出 三浦香さん。この世界を創造したまさに神。この作品は三浦さんの脳内のアミューズメントパークに私ら部外者の観客が招待されているのだと思っている。最近テニスの王子様ミュージカルで演出補をしてらっしゃると思ったら最新作ではついに演出・脚本をやることになったとか。熱い。
脚本 伊勢直弘さん。3作目からの参加ですが、3作目で人気が出て4作目でブレイクしたと言われてるこの作品にとってとても大切な人。
振付 當間里美さん。意味が分からないくらいカッコいい振り付けをする人。刀剣乱舞ミュージカルでも振付してます。
作詞作曲 ASUさん。意味が分からないくらいカッコいい曲と歌詞を作る人。この作品の根底を支えてると言っても過言ではない。まあとにかく聴いてください。
私はClub SLAZYのことが大好きだ。しかしCSL(略称)を見てると「ひょわぁぁぁ………すき……」みたいな感じで偏差値が落ちて語彙がなくなり、他の人にプレゼン出来るような冷静な状態ではなくなってしまうんだ。
例えば「クラブスレイジーとは何か?」という根本かつ初心者向けの説明をしようとすると、ゲンドウポーズで「クラブスレイジー……それが一体何なのか、実は未だにさっぱり分からんのです……誰か教えて」って言い出す。それが私だ。
「Club SLAZY」はメンズキャバレーの名前である。店のパフォーマーは全員男性。客は全員女性。招待制で、「ガーネットカード」と呼ばれる赤い封筒に入った招待状がないと行くことが出来ない。
招待状を送る相手は店の支配人が決めている。
招待状を送る基準は「つらくて惨め」「悲しい」状態であること。スレイジーは店のパフォーマンスで女性の心を慰めるのが目的なのだ。
ところでこの店、お代をもらってないのだ。無料なのだ。慈善事業なのだ。
それで「この店のそもそもの存在目的は何?」ってならない? 私はなったね‼️
支配人の他にオーナーがいる。オーナーがあやしい。悲しい女性の涙を集めて何をするつもりなんだ。それとも他に真の目的があるのか? 謎のまま物語は進む。支配人はZs(ジーズ)、オーナーはX(エックス)といいます。
もしかしたらジャンルはファンタジーなのかもしれない……多分ファンタジーだ。異世界の話かもしれない。この作品の世界は大まかにアンダーワールド(私たちのいる現実世界)、Club SLAZYという異空間(招待状がないとたどり着けない、キャストも自由には出入り出来ない、料金も取らずに営業してるこのキャバレーは、異空間なのである)、「トリ」というもう一つの異空間の3つに分かれている。スレイジーやトリは天国や地獄のメタファーなのか? そう単純な話でもない。
Club SLAZYは沢山のパフォーマーがすごい歌とダンスを繰り出しくる。曲も歌も振り付けもすばらしくて、これらだけでも元が取れる。各パフォーマー毎に持ち歌がある。そうでない歌もある。舞台では完璧なパフォーマンスを魅せる彼らは実は舞台裏ではダメダメで、不思議ちゃんで…と変人揃い。
そんな酒浸りだったりナルシストだったり弱気だったり人見知りだったりと、色々ダメな男たちが、日々衝突したりしなかったりしながらダラダラ暮らしてるっぽいです。そういうのを楽しみます。
舞台でソロパフォーマンスが出来るのは上限5人なので、その枠を競い、更に5位の中で順位を競ってもいる。
表向きはそんな風に競争社会を基盤にしたシステムの店になってる。
でも実際はそうじゃないんだなあ。
男社会の闘争を繰り広げてるふりをした女社会の話だなって勝手に思ってる。で、理不尽な父性を象徴するXはどこまでも異物なのだ。
ほら、全然簡単に説明出来てないよこの人‼️
えー……プレゼンしようとすればするほどドツボにハマりますね。ストーリーにとても癖があるので、ノリについていけない人にとっては「何だこりゃ」になるし、好きになった人にとっては「最高ぉぉぉ‼️」となる。見る人を選ぶ作品かもしれない。でもついてこれなかった人も声を揃えて「歌は曲も歌詞もとてもいい。ダンスもいい」ってゆいます。全編オリジナル楽曲なのですが、歌いいんですよー騙されたと思って見てくれ。もしかしたらお話も気にいるかもしれないですし。ぜひー。キャストもいいよ。キャストもいい‼️ 見てくれ‼️(語彙は死んだ)
Club SLAZYには千子村正(ミュ)、燭台切(ステ)、博多(原作の声優さん)ととうらぶ界隈でお馴染みのキャストが揃ってるよ! 真田丸で信之の息子を演じた役者さんもおるので大河ドラマクラスタも見て。「レディ・プレイヤー・ワン」に出たハリウッド俳優もおるんやで。洋画クラスタもついでに見て。
Club SLAZYの登場人物はみんな弱っちい。何だか自分のことのように思えるんだ。特に社会で働き始めたはいいけど、男と同じ扱いはさせてもらえず、理不尽な世の中に悩んでる女性には。本当の気持ちを隠してたり、愛する人と別れたり、有象無象の試練を前にして座り込んでる人たちに、寄り添ってくれるんだ。……って、勝手に思ってるんだけど。私はDVDをヘビロテしてしまっていつのまにかこんな風に考えるようになったんだけど、普通の観客は違うのかもしれない。分からん。Club SLAZYのことを私は何も分からない。
Club SLAZY を好きな人たちは自らを「檻民」と称していた。これは3作目の中で登場人物がClub SLAZYという店を「小さな檻の中」と称したことによる。しかしその後5作目で公式に「386」という通称が登場する。以来私たちは自らを386と呼称している。「みはる」と読みます。
スレイジーは作内で何回か舞台上での早着替えがあるんですが、どれもいいんだよね〜。特に4作目冒頭のOddsさんのが好き❤️ 魔法少女ものの変身シーンに匹敵するエモさだと思っている。
言い忘れてたんだけどこの店ではソロパフォーマンスを許されたトップ5の実力者を「レイジー」と呼称しています。レイジーになるべく頑張っている見習いパフォーマーは「ニュージャック」パフォーマンスをしない店の裏方スタッフは「ミスティック」と呼ばれてます。上下関係はこう。
オーナー・支配人>レイジー>ミスティック>ニュージャック
ゆえあって引退した元レイジーには「キングダム」という呼称あり。と言ってもキングダムの話はあまりない。
レイジーは更に序列があり、高い順にトップエース、セカンドエース、サードスター、フォーススター、ファイブスターという称号があります。なぜ5番手だけフィフススターでないのかは私も知りません。
ニュージャックを経て実力を認められるとレイジーになるような感じだが、ニュージャックにならずいきなりレイジーになる人もいる。確認されている中ではCBがニュージャック経験者。Bloom、DeepとEndはニュージャックを経ていない。また、レイジーになった後も並んで順番に上に上がっていく訳ではなく、順位の変動で逆転するケースもあり、極端な例だとBloomはいきなりセカンドエースになっている。ごぼう抜きである。
登場人物紹介
Act(あくと:大山真志)。歌とダンスが圧巻のナンバーワンパフォーマー、トップエース。お話の中で色々とあって、店を後にした。彼がいなくなった後のトップスターはセカンドエースのBloomが兼任している。別の世界では戦国大名(大泉洋)の正妻(吉田羊)の息子をやっている。
Bloom(ぶるーむ:太田基裕)。レイジーの2番手であるセカンドエースの男。色気と歌唱力で客を魅了するが、舞台裏に戻るとやる気のなさにいつも死にたがってる。おばけになれたらいいな〜とか言ってる。かなり重篤な天然の不思議ちゃん。トップエースに相応しい実力を備えた彼がトップの座を固辞するのは何故か。単に面倒くさいからか。それとも❓ 別の世界ではすぐに脱ごうとする刀剣男士をやっている。
Cool Beans(くーるびーorくーるびーんず:米原幸佑)。サードスター。マジで万年サードスター。彼がレイジーになる前のサードスターはOddsだったが、それ以外の人は作内で一度もサードスターだったことがない。圧倒的3番手。俺様主義で自分大好き。全ての観客が自分のパフォーマンスのあまりのすばらしさに失明すると思っている。「クラブスレイジーのマシンガンナルシスト」と評される彼のパフォーマンスは完全に陽キャラパリピのそれ。その実怖がりで寂しがり屋。周囲の人間の不和に何よりも怯える心優しい意気地なしである。本人は常にトップエースになりたがっているが、「やる気のないやつとは勝負したくない」というポリシーのためBloomとは戦いたがらない。Actには「2番手になってから言え」と相手にしてもらえない。理不尽。それゆえに万年サードスター。そんな彼は全386から愛されてます。私も愛してます。
Deep(でぃーぷ:加藤良輔)。フォーススターつまり4番手のレイジー。勤勉とは程遠く隙あらばさぼりたいと思っている大酒飲み。似たような傾向のあるBloomと仲が良く、ノリが違いすぎるCBのことは苦手らしい。しかしそんな彼にも色々な過去があり、これからも色々起こるのだ(分からん)。
End(遠藤/えんど:井澤勇貴)。恋人に振られた男。彼女が確認もせずゴミ箱に捨てたガーネットカードを手にしたばっかりにClub SLAZYに迷い込んできた狂言回し(1作目のみ。以降は一レイジー)。そのカード多分元カノ宛のやぞ。周囲にボケが多いのでツッコミ役に回らざるを得ない業を背負ってる。いつの間にかSLAZYで働いていて、やる気もそこそこある模様。Deepが彼の教育係になったが、実際にはEndが酔い潰れたDeepを回収する係である。歌と踊りが上手く、すぐに他人のナンバーをカバーしたがる傾向あり。欠番になってたファイブスターに就任。迷い猫を保護したばかりにひどい目にあう。トラブル受難体質。
Fly(ふらい:才川コージ)。レイジーを目指して日々努力するニュージャック。CBが教育係をしていて、何故か彼のことを崇めている。歌担当みたいに出てくるけど実際は筋肉担当(中の人筋肉番組出演履歴あり)。
Graf(ぐらふ:後藤健流)。レイジーを目指して日々頑張っているニュージャック。Flyと同じくCBが教育係。���弟弟子立場にあるFlyとニコイチ扱いされることが多く、しかしふたりともそのことには不本意なようだ。メガネをしてるけどインテリ系ではなくダンス担当。ダンスが半端ない。まじでダンスを見てくれ。何故か彼もCBのことを崇めている。
Q(きゅー:法月康平)。ミスティックのリーダー。私は多分Q連続体から来たんじゃないかと思いますね(トレッキー向け)。指を鳴らすとあるべきものがあるべき場所へと飛んでいく。Qだよ。めっちゃQだ(詳しくは新スタートレックをご覧ください)。誰に対しても優しいが特にCBに優しい。この人も途中の話で色々あります。物語の最初からいましたみたいな顔をしてるが初登場は2作目。
Zs(じーず:藤原祐規)。店の支配人。現役時代はセカンドエースで、不真面目な勤務態度についてトップエースであるYaにとやかく言われていたっぽい。Yaがいなくなった後トップエースになるように当時の支配人Xに言われるも固辞。セカンドとトップを兼任とか言い出した(実質はトップエース)。その後いつのまにか店の支配人をやる羽目になる。そんな経緯があり、支配人業もあまりまじめにやってる様子がない。そこそこ。爪を隠すタイプの能ある昼行灯系キャラ。ガーネットカードが間違って遠藤の手に渡ったのは明らかにミステイクである。本来男の手には渡らないものなのだ。
Ya(やー:大須賀純)。Zsの好奇心がきっかけで店を去った当時のトップエース。Zsと違って性格は真面目。色々あって店から去り、店に再訪してから色々あってまた店を去った。「愛は幻」はEndでなくYaの持ち歌だと思ってます。別の世界では大阪城で小判を沢山収集する刀剣男士をやっている。大阪城特効ではマジでお世話になってます。
1作目は店に道場破り(?)に来たYa、何か思うところのあったAct、「不思議の国のアリス」のアリスのように店に迷い込んでしまった遠藤の3人が軸になるお話。
King(きんぐ:渡辺大輔)。Zsが現役のレイジーでトップ兼セカンドだった時にフォーススターだった男。Zsが現役を引退した時にZsに実力を認められてトップエースになる。当時のメンバーは伝説と称されていて一時代を築いたっぽいんですが、メンタル弱めなとこが穴になってしまった。突然店から姿を消した。ところが消えた彼を探すものは誰もいなかった。
Odds(おっず:藤田玲)。Zsがトップ兼セカンドの時にサードスターだった男。Zs引退でセカンドエースになった。トップエースになりたがってたが残念ながらKingがトップに選ばれてしまった。しかしセカンドエースをやってるうちに日和り、やっぱセカンドエースがいいなあ‼️ と思いながらやってたのにある日彼のトップエースKingがいなくなり、やる気を失って彼も店を辞めた。Zsさんと違って怠惰ではないが、ちょっと頭のネジが緩いところがある。kawaii。猫アレルギー。別の世界では新撰組の残党を連れてTo the Northしている。
Peeps(ピープス:山下翔央)。ニュージャック。何やら目的があって店にいる模様。
2作目はキングダムであるKingとOddsの元に手書きの招待状届き、2人が店を再訪する話である。2人が店を辞した時のいざこざをちゃんとしたい者がにせのガーネットカードを使い呼び寄せたのだ。
Riddle(りどる:森崎ウィン)とReti(れてぃ:INZ)。ある日突然店にやってきた謎の2人組。店のみんなは彼らを知らないが、彼らは店のみんなのことを知ってる。それどころか昔のことまで知ってる! 一体何者なの⁉️ 2人ともパフォーマンスがかなりエグい。人と話すのが得意ではないという割に明るく人懐こいのがリドル。別の世界では仮想世界の中に隠されたイースターエッグを仲間と探してる(監督・スピルバーグ)。無口でミステリアスなのがレティ。
X(えっくす:石坂勇)。かつての支配人。Zsが支配人になった時に引退。そしてオーナーになった。それまでオーナー誰だったのよ。気になる。Xがオーナー兼支配人だったのかもしれない。現役の時代をちょっと見たいよね。オーナーポジションで店ではパフォーマンスしないけどソロの持ち歌はあり。腹に一物ありそうで何かと不穏なムーブをする。自分で指名した割にZsの怠慢な勤務態度に不満がある模様。
千と千尋みたいな世界観があるっぽくて、「名付け」が特別な意味を持つっぽい。RiddleとRetiは乱入してきた後に居合わせたオーナーXが名前を付けた。ZsやOddsはXが、CBあたりはZsが名付けた。支配人クラスでないと名付けられないような感じ(何もかも推測)。
ふらりとBloomが姿を消したある日、トップもセカンドもいないSLAZYに謎の2人組が現れて…というのが3作目のお話。この回から脚本が2人体制になりました。2人でどのように分業をしてるか分かりませんが、三浦さんの味は残したまま脚本がパワーアップしたというのがもっぱらの評価。
DooBop(どぅーばっぷ:倉貫匡弘)。寄るべない身の上の兄弟の兄。色々あってSLAZYに来てニュージャックになり、Oddsが彼の教育係になる。同じ時期に店に来て同じくOddsが教育係になったCBとは兄弟弟子である。この2人もニュージャックの頃やたら教育係のOddsを崇めていた。どこかで見た構図である。
Jr.(じゅにあ:大森夏向)。寄るべない身の上の兄弟の弟。兄と店に来た後はミスティックになる。というか子供だったのでミスティックに育てられる。名前も彼だけ例外中の例外でミスティックが付けた。別の世界では妹に「鬼いちゃん」と言われるほど怖い兄だったがあえなく戦死(監督・片渕須直)。
8と9(ハチとキュウ)。2人のミスティック。ミスティックは名を持たず、数字で個体分けがされている。数字が若い程責任者としての地位が高い。つまりえらい。8と9はDooBopと一緒にやってきたJr.に名前を付け、彼を育てた。名前がシングルなのでかなりえらいはずである。1番えらいのは「1」な訳だが、メタ的なことをいうと三浦香さんのことではないかと思っている。
4作目はDooBopとJr.が店に来たところから始まり、過去の回想と現在が行き来する(2作目もそうだった)。現在の方の冒頭でキングダムのOddsが支配人Zsに呼び出され、Zsが店にいない間の代理支配人に任命される。Oddsは最初は戸惑うが結局満更でもない様子で引き受ける。Kawaii。私が好きなOddsさん早着替えはここ。Zsさんと違って割とちゃんと支配人の仕事をやろうとする。
V.P.(ぶいぴー:Kimeru)。Actがトップエースになる前、ファイブスターだった時期のセカンドエース。サードスターのCBの扱いがひどい。一方当時のトップエースWillにはとても献身的。だが彼の愛が大切なものをこわしてしまう。このくだりはSLAZY全編を通した中でもかなりの悲劇。
Will(うぃる:東啓介)。V.P.の時代のトップエース。彼には先見の明があるとV.P.は評している。彼も紛れもなく圧倒的実力を持ったトップエースなのだが、セカンドエースの重い愛を受けながら店を引っ張るにはいささか繊細すぎた。色々あって店を去る。別の世界では眼に眼帯をつけた脚が3mある刀剣男士をやっている。
Eyeball(あいぼーる:長倉正明)。メインは5作目だが地味に1作目から登場しているネームドキャラ(その時は松本祐一さんがニュージャックと兼任でやってました)。優しいけど気が弱く、自分勝手なレイジーたちの間で一生懸命場を取り持とうとしてた苦労人。彼も色々あって色々あるのだった(分からん)。1作目で登場と書いたが、姿を変えて4作目にも出ていたということが暴露され、386は5作目でめちゃくちゃ高低差のあるジェットコースター気分を味あわされたのである。恐るべし三浦香。
5作目は1作目で店を去ったActが店を再訪するところから始まる。彼がファイブスターだった過去の時代のエピソードに不穏にXが絡んでくる。余談ながら当時の順位は上から順にWill、V.P.、CoolBeans、Deep、Act。
6作目には新規のキャラクターはいない。Actが居なくなったあと長らく空位であったトップエースに新たにレイジーが指名される。誰が新しいトップエースになるのか? あなたの目でご確認ください。
シャドウ。正確には人の名前ではない。支配人にのみ存在するイマジナリーフレンド的存在。支配人本人以外に彼らを見ているのはQのみである。Qにはなぜ彼らを視認する能力があるのかは分からない。多分Qのミスティックリーダーとしての資質を現しているのだろう(何もかも推測)。ZsのシャドウはGrafの中の人が兼任している。4作目で新任支配人になったOddsにも彼のシャドウが現れる。支配人はレイジーたちに比べると責任を負う立場ゆえ、第2の自分が現れてしまう、という設定らしい。彼らは自分の本体の支配人の味方であるが、実利的に役に立つ存在ではない。だがたまにとても重要なことをする(ときがある)。
以下色々感想や解説。
Club SLAZYという物語の持つエモさについて。Club SLAZYは男同士がクソデカ感情をぶつけ合ってる作品と思わせておいて、デカい感情をそっとしまって好きな人と好きな人の幸せを願ったり、好きな人が悲しまないように誤解されたまますっといなくなったり、居場所が欲しかっただけなのにどうしてこんなことに…とか、過保護な親の干渉から逃れようともがいたりとか、そんなような物語である。ぶつけ合ってる場面もないわけではないが、逆に他の人の幸せのために自分のデカい感情をそっとしまってしまう男の方に涙する。エモい。一方選択を重ねた結果望まない別離を経験する男たちもいる。エモい。
名付けについて追記。Jr.の名付けは例外と言ったが、よく考えるとキングダムのYaに名付けられたEndも例外だった。
衣装について。ステージ衣装は基本形に対しキャラごとにアレンジが入り、かつニュージャックはスタッズ少なめ、レイジー多めという差別化がなされている。シャツの色は黒だが過去の話に出てくるレイジーはベージュ色のシャツを着ている。Xが支配人の時代にレイジーになった人たちはベージュ、Zs時代になってからは黒という分け方っぽい。ミスティックは多少サスペンダーに違いはあるが基本的にみんな同じ服装である。リーダーのQは少し違う服を着ている。
トップエースだけは赤い羽飾りを身につけることを許されている。悲しき女性の涙を貯めると言われてるガーネットという謎のマジックアイテムも持っている。近くに悲しんでる人がいると光る。どういう���組みなの。謎すぎ。
謎のアイテムといえばZsのステッキである。1作目では先が赤く光るギミックが付いていたが、2作目から光らなくなった。代理支配人になったOddsもステッキを持つが彼のそれは間違いなく武器である。華麗なステッキ捌きに客のハートが撃ち抜かれるのだ。恐るべし代理支配人。
80〜90年代のバラエティ番組の系譜。(執筆中)
繰り返される別離というテーマ。(執筆中)
SLAZYのキャラは自分自身に能動的な人、受動的な人に分けられる。(執筆中)
「セカンドエース」という母性についてあるいはせめぎ合うマチズモとフェニミズム(執筆中)
私のSLAZY履歴。見た順番が少し行き来している。LUV SLAZY IIの後の4作目公演までのテンションが半端なかった。(執筆中)
ありがとうClub SLAZY。4作目の初日を見た時の多幸感が忘れられない(執筆中)
楽曲紹介(執筆中)
「Garnet Star」「���なたは知らない」「Crazy Girl」「魔法のホウキ」「The Ranway Pierrot」「愛は幻」「Circus」「The Midnight parade」「DRUG」「Khorosho!」「The Curtain Song」「Patient of love」「Peeps gospel」「Show Business! 」「Slave March 」「Lonely Boogie」「Marionnette」「FAKE」「The Broken Ferris Wheel」「サヨナラ」「Serenade」「Thema of SLAZY」「A to Z」etc...あかん全然書ききれてないな。もっとある。
この記事を誰よりも伝えたかったあなたへ。個人的な友人への弔意なので読まなくてもいいです(執筆中)
書き途中でーす‼️
1 note · View note