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#風合瀬
niioka · 7 months
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travelersrecord · 1 year
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〜 日本一周の旅記録.154 〜 青春18きっぷを片手に気ままな旅へ… 日本一周、旅の14日目。 美し過ぎる路線、JR五能線。 風合瀬〜大戸瀬〜千畳敷〜北金ケ沢〜陸奥柳田〜陸奥赤石〜と通過しますが、美しい日本海沿いが続きます。 壮大な日本海に、ときおり現れる広大な田園。 心奪われるような感動のビジョンが続きます。 五能線は、何処かへ行く為の移動手段ではなく、この路線自体が観光スポットと言って過言ではありませんね。 〜 旅人の記録 〜 #青森県 #JR五能線 #風合瀬 #大戸瀬 #千畳敷 #北金ケ沢 #陸奥柳田 #陸奥赤石 #日本海沿い #美しい路線 #感動の路線 #爽やかなシーサイド #旅 #旅人の記録 #独り旅 #日本一周 #青春18きっぷ #列車 #電車 #車窓 . https://www.instagram.com/p/CoR9dpapWmT/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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yuchi-yamaya · 2 years
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「深浦 風合瀬から望む風景」
2017年作 F8size
深浦町からのぞむ日本海は
穏やかな波間や空の雲にも
どこか荒々しさを感じるのです
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myscrap · 5 months
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XユーザーのSeine🎏さん: 「ミリオンday2組 #アイラブ歌合戦 https://t.co/aqX7hJFj6P」 / X
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tvmaga · 11 months
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250人に聞いた!男装&女装が似合う俳優・女優ランキングベスト10!志尊淳、瀬戸康史、千葉雄大…1位は?
人気俳優・女優たちが演じる男装・女装キャラに思わずドキッとした経験はありませんか?
今回TVマガでは男装・女装が似合う俳優女優についてアンケートを取りました。ランキング形式で順位と選んだ理由をご紹介します。
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amiens2014 · 2 years
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道の駅ふかうら/青森県深浦町【道の駅】風光明媚な場所で鳥居崎の灯台までウォーキング
道の駅ふかうらとは 道の駅ふかうらは、青森県西津軽郡深浦町風合瀬上砂子川(あおもりけんにしつがるぐんふかうらまちかそせかみすなこがわ)にある道の駅だ。 「いか焼きコーナー」があり、炭火で焼く焼きイカが楽しめる。 冬の風物詩といえばヤリイカ。これが沢山水揚げされなければ始まりません。 鮮魚コーナー|道の駅ふかうらのホームページ|風合瀬いか焼き村|かそせいか焼き村|いか焼き|青森県|西津軽郡|深浦|ふかうら|風合瀬|かそせ から引用 道の駅ふかうら 青森県西津軽郡深浦町大字風合瀬上砂子川144-1 0173-76-3660 (more…)
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22oq · 6 months
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仕事に疲れきって、短い休みをとり、4回目の屋久島に行くことを決めた。
旅をするのがすきなわたしは、九州1周したり、四国一周したり、10年ほど通っていた伊豆七島の島があったり、日本の島は沖縄の離島から瀬戸内海とよく行ってきた。海外も10カ国は行き、好きな国は複数回行っている。それでも、回復や癒されることを考えた時に真っ先に浮かんだのが屋久島だった。屋久島だけだった。
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今回の屋久島は、癒されることが必要な者同士、友人2人で過ごした回復やケアのための時間だった。私たちは本がとてもすきで、この時間のために厳選に厳選した2冊ずつの文庫を抱え、屋久島に行った。
私たちは年齢も違えば、生まれも育ちも違うのに、なんだか変に境遇が似ていて、今の政治の違和感について、家族について、ジェンダーについて、セクシュアリティについて、結婚について、なんだって話していた。屋久猿や屋久鹿を眺め「動物を可愛いっていうのは、無責任なのではないか。」という会話もして、考えることを楽しんでいた。私より6つ年下の彼女はいろんなことを教えてくれるし、感じてきた時代の雰囲気も違う中で、希望のようなものを一緒に持って来てくれた。下の世代への希望のようにも感じるし、わたしが個人的に彼女に感じている希望のようなものが、いつも会話の中にあった。
私たちは、行きたいところにはどこまでも車を飛ばして行き、道中は話が止まらないのに、カフェに入ると2人で黙って海風を浴びながら本を読み耽た。道中の話が止まらないせいで、夜中にとんでもない山奥に迷い込んだりもしながら、日中は地元の人と一緒に熱い熱い温泉に入って、温泉にいた地元の赤子をみんなで愛で、最後は夕焼けを見に海中温泉まで走った。お金がない!と嘆いて入った郵便局のおばちゃまがとってもキュートで、ここ屋久島の素敵なところだからこの3つは行って来てねと教えてくれたりもした。お金なんて久しく窓口で下ろしていなくて、こんな時間すらもご褒美みたいな時間になるんだと思った。夜はスナックで地元のおじいちゃんたちと古い曲を歌っては喜んでもらって、帰ろうとしたら10分くらい若いお兄さんに引き止められた。
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何度か屋久島に来ている私は、会いたいけれどちょっと気負いするような関係性の人たちもいて、会いたいような会えないような感情を行き来しながらも、友人とちょっとだけ会いに行けた。久しぶりに会えた彼らは元気そうで、私がお世話になっていた時と同じだけの誠実さを持っていて、安心した。友人を変なことに巻き込んでしまった申し訳なさを持ちつつも、友人が微笑みながら、ずっとそばにいてくれたことにすごく感謝していた。私にとってやっぱり大切な人たちで、だからこそ友人と会いに来れて本当に良かったよってずっと思っていた。
回復の旅としながらも、書ききれないほどいろんな人に会い、いろんなところに行き、隅々まで楽しんだ。このペースは、2人にとって自然で必然で、必要な過ごし方だった。私たちにとって回復することが、興味関心に沿って制限なく動き続けることだった。
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この文章で、私は、私と友人の2人を、私たちと括りすぎてしまった気がする。でも、そのくらい一体感があって、共鳴していた。こういうことってよくあることではないし、きっとずっと続くものでもない。だからこそ、すごく特別だった。
今後、彼女は私が思いもよらないくらい飛躍していくだろうし、私たちのステージが全く変わっていけば、きっと感じていることも、自然と変わっていくだろう。寂しいことではなくて、だからこそ、今回のこの時間があってよかったなって思う。そして、互いの変わった価値観をぶつかり合う時間も屋久島であったらいいなとも思う。
今回はとにかく、ずっと忙しくて、ずっと癒されていた。"癒し"ってすごくカジュアルに使われるようになっているけれど、もっとフォーマルな治療という意味でずっと癒されていた。癒されるっていろんな形があるんだなって思った。
私たちはきっとこれからも傷つく。傷つく場所に躊躇なくでていく人たちだから。でもそういう時はまた何度でも、癒されにきたらいい。そして回復した自分を連れて、また社会の中で傷ついている人たちのところに行こう。やっぱり、見なかったことにはできないから。
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shodoshima-camera · 9 months
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空気中に水蒸気が多いと波長の長い赤色光が散乱されず、赤色が強い夕焼けになるんだそうです。夕陽はさまざまな色合いの素敵な風景をつくり出してくれますね。
『瀬戸内サンセット 〜夕暮れの時間を楽しむ〜』がOM SYSTEMのnote「わたしのまちとカメラ」にて公開中です。どうぞご一読ください。
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dai-mori · 1 year
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Jingumae, Shibuya, Tokyo / 21 Sep. 2012
本日は朝から打ち合わせのためカブで出かけたのだけど強風トッピングで痺れる寒さだった。ホント飽きたね、寒いの。昨冬が暖冬だったの?それとも今冬が寒いの?分からんけど夏が恋しい。カメラ出して手袋外して、なんてことすら億劫になって一向にフィルムカウントが進まぬまま。鈴木清「天幕の街」と赤瀬川原平「日常に散らばった芸術の微粒子」を見に行きたいのだけど3月下旬まで開催しているので余裕を持ってしまっている。3/3から都写美にて開催予定の深瀬昌久「1961-1991 レトロスペクティブ」も見たい。15 Feb. 2023
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hachikenyakaiwai · 8 months
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【かいわいの時】嘉祥三年(850)九月八日:八十島祭を行う(八十島祭の初見)
難波宮と摂津職が廃止された後にも、難波津において繰り返される宮廷祭祀があった。それは八十島祭と、伊勢斎王の解斎の禊である。いずれも前代からの伝統を引く古い行事であって、 平安時代に入って始められたものではない。 八十島祭は、即位儀礼の一環として挙行される神事で、大嘗祭の翌年に後宮の内侍司の女官が祭使として難波津に下向して生島足島神(大八洲之霊)を祭るものであった。
この神事は五世紀以来の古い即位儀礼の名残で、本来は全国土の国魂を新しい天皇の身体に付着させる呪儀であったらしく、奈良時代には、天皇自身が難波津に赴いて行っていたと推測される(第一巻第四章第四節1参照)。
しかし、史料に残る明らかなものはほとんど平安時代のものである。その初見は『日本文徳天皇実録』にみえる文徳天皇の即位に伴う嘉祥三年(八五〇) 九月のものである。鎌倉時代初めの後堀河天皇の元仁元年 (一二二四)まで行われ、以後廃絶した。この間約四〇〇年近くの間に、史料にみえるものは、二二回を数える。この祭儀は六国史には記載しないのが原則だったようで、その後も『日本三代実録』には記載がない。光孝天皇の場合も、『帝王編年記』に記載されるものである。恐らく記録に残らぬものが多かったに違いない(『新修大阪市史 2』)。
(写真)METで展示されている俵屋宗達「源氏物語関屋澪標図屏風」(ニューヨークビス03/09/2019)=ニューヨーク(撮影・吉田)
御社立ちたまて、所々に逍遥を尽くしたまふ 難波の御祓へ、七瀬によそほしう仕まつる 堀江のわたりを御覧じて 今はた同じ難波なると 御心にもあらで うち誦じたまへるを
御社をご出発になって、あちこちの名所に遊覧なさる。難波のお祓い、七瀬に立派にお勤めになる。堀江のあたりを御覧になって、「今はた同じ難波なる」と、無意識のうちに、ふと朗誦なさったのを(渋谷栄一訳)
住吉詣で偶然に元カノ(明石の上)とニアミスし動揺する源氏(当時29歳)。「今はた同じ難波なる」とは、百人一首にもみえる元良親王(890-943)の歌で、上の句の「わびぬれば今はた同じ難波なる」からとられています。源氏の心中にはもちろん「身をつくしても逢はんとぞ思ふ」という下の句が隠されていることでしょう。さて、かいわいに関係のある箇所といえば、もちろん、「堀江のわたり」。屏風では明石の上の乘る舟が描かれています。
源氏物語の注釈書の一つ『花鳥余情』(一条兼良1472)に「代始に八十嶋祭難波にてあり、典侍の人御衣をもちて参向して解除する事あり これみな難波のはらへの例也」とあり、「七瀬」と「八十島祭」は同じようなものとして扱われています。紫式部の時代の八十島祭は、三条天皇の長和二年(1013)十月、後一条天皇の寛仁元年(1017)十二月が記録に残っています。
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zaimpod · 2 years
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『 尾瀬 山行記 2022 』 No1 今年も尾瀬沼へ向かいます。 空も葉も大地も、前日の台風に洗濯されて真っ新。 「大清水」に自動車を置いて「会津沼田街道」経由で「一ノ瀬」へ。 街道と言っても、森の登山道です。案の定、前日の大雨で道が川となっているところも...💦 途中で鹿さんに遭遇しました。熊さんには合わないようにクマよけの鐘を盛大にならして進みます。
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niioka · 7 months
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@Journey.
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travelersrecord · 2 years
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〜 日本一周の旅記録.153 〜 青春18きっぷを片手に気ままな旅へ… 日本一周、旅の14日目。 青森県のJR五能線。 北へ、北へ。 風合瀬〜大戸瀬〜千畳敷〜北金ケ沢〜陸奥柳田〜陸奥赤石〜と、日本海沿いギリギリを走ってくれる、美し過ぎる路線。 海底までも透き通って見えるほどの澄み切った水。 吸い込まれるような感覚の爽やかなシーサイドです。 〜 旅人の記録 〜 #青森県 #五能線 #風合瀬 #大戸瀬 #千畳敷 #北金ケ沢 #陸奥柳田 #陸奥赤石 #美しいシーサイド #日本海沿い #清々しいルート #旅 #旅人の記録 #独り旅 #日本一周 #青春18きっぷ #列車 #電車 #車窓 #Follow #フォロー . https://www.instagram.com/p/Cj_7ko-r-sA/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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remnorlia · 4 months
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リクエスト(1/7) ①楽しそうなリンドウとリンドウの様子をみて嬉しそうにしているミカギさん+α
「①楽しそうなリンドウとリンドウの様子をみて嬉しそうにしているミカギさん」のリクエストをもらった時、リンドウは何を楽しむかな~というのと、その傍にミカギさんがいてもおかしくないシチュエーションって何かなと考えた結果、「ミカギさんの隣でポケコヨをやってレアを引くリンドウ」になった。 ミカギさん、傍にいるだけでもレア引く確率高そうだけど、本人が指一本スマホに触れただけでレア度高い順に全部出ていて欲しい願望がある。 最初傍にいる時に自分がガチャ回して出たレアは偶然と思うけど、ミカギさんにガチャ回してもらった時に全部激レア出て「これはもしかしてミカギさん効果では…?」「これ運営側にチートと思われて垢BANされたらどうしよう」「もし垢が消えたらショウカに何て言おう」と思い動揺してほしい気持ちがある。 絵では省略したけど、悩みぬいた末にミカギさんにポケコヨ仲間に誘って無事仲間になってもらったという話。
ミカギさんは「ソシャゲをよく分かっていない」と表現したけど、詳しく書くと「ソシャゲ自体がどういうものか」「ゲームもガチャもそれなりに運要素が絡むものである」ことは知識として理解しているけど、それを楽しめる人たちのことがよく分からない、という感じ。 確率でその要素が手に入る(=試行回数が増えればいずれは手に入る)のだから、何が楽しいんだろう?みたいな気持ちがあるかな?と思ったり。 確率が絡むとはいえ確定要素が見えるとつまらないけど、死神ゲームみたいに何がどう動くか分からないのは好きそうだな、と思う。 そういう理由で自分からソシャゲはやらないけど、リンドウから誘われたらやるかな?と思うのは、代理人として立てた人間であることや、人間自体に興味があるようだから、人間を理解するためにやるのはアリかな、と判断すると考えたからで、ソシャゲ自体にあまり興味はなさそう。
リンドウはそこまで考えていなくて、「自分がこんなにレアをもらってもいいのか」「なんとなく申し訳ない」という気持ちがわいて、「ソシャゲに興味があるなら、ミカギさん自身が垢作った方がいいかも?」と思って勧めたらあっさり了承してくれて喜んでくれていたらいいな~ もしリンドウの立場がフレットだったら、「よっしゃーレア大量にゲット!!!しかもURもあるし!!!!ミカギさんすげー!!!!!ありがと!!!!!ていうかミカギさんもポケコヨやっちゃう????もしやるならフレンド登録お願いしまーす!!!!」ってめっちゃ興奮してあんまり悩まなさそう。 ポケコヨの流れでさらっとSNSでグループも作って欲しい。 コンポザや死神たちとの連絡はSNS使わなさそうだし、SNS自体やらないイメージがあるので、初SNSになるかも? グループを作る前に一応リンドウ→ショウカにチャットは飛んでいるけど、勢いでグループ作っててほしい。
リンドウは普段は冷静に、相手の反応を見てから動くけど、テンション上がって「ショウカ、ミカギさんって知ってる?」「さっきポケコヨでイベチケ回してもらったらURとかSSRとかがいっぱい出た」「ポケコヨ仲間になったら〇〇も攻略できるかも」「グループ作っておくから、もし良かったら入って」ということで即グループ完成になってショウカびっくり!そもそもミカギさんと面識あるかな?コンポザって知ったらさらにビックリしそう… ところでミカギさんはSNS名は「ミカギ」で登録して、ポケコヨのユーザーネームは「ホウオウ」にして欲しいね!「なんで?」と訊かれた時も「何となく好きだから」と答えると良いね! Lv.1の段階でリセマラ不要のレア度えぐい装備で身を固めていそうだし、周囲の他ユーザーからレベル差と装備差で注目を集めて���しい。 もし討伐要素があるならクリティカルヒット+追加効果率が半端ないことも入っていると嬉しい。 そうしてちょっとした時間にポケコヨやったり、SNSで連絡とったりしているときにソシャゲやSNSで味わう「楽しい」「面白い」という気持ちが少しわかって、他のコンポザや死神に「最近なんだか楽しそうですね」と声かけられるくらい、自然に微笑んでいたら良いなあ。
コンポザ同士も面識あったかな?新宿→渋谷に移る過程でどこかのタイミングで挨拶くらいは交わしていてもおかしくないかな…各区の担当はいるだろうし。 「楽しそうだね」と声を掛けたのがヨシュアだったらまた色々と話が広がりそう。 コンポザは基本的にゲームと言えばチェスとか頭脳系ゲームが似合うけど、ヨシュアはマブスラも嗜んでいたので、その他ゲーム系にも多少興味があるのかなと思っている。 マブスラも誰が何のバッジをどういう風に弾くか、あるいは技を使うか、という点では頭脳戦だったけどね…! コンポザはデフォで強運であってほしい。 もちろん色んな面での実力もあるだろうけど、それと同じくらいの強運があることで、さらに全能感があってほしい。 だからヨシュアが道端で激レアバッジ(マーブル・アート)を偶然拾っても不思議ではないね!!(※ただし仕組んでいる可能性は否定できない)
ヨシュアがする”お願い”、ギリ受けるかどうかぐらいの瀬戸際なの、やっぱりうまいなと思うし、受けてくれそうにない時もあの手この手を使って結局誘導していくの、さすがだと思わざるを得ない 最初のころ反発していた15ネクも、18ネクになる頃にはある程度「ヨシュアだから仕方ないよな」と許しそう。 激レアバッジ「マーブル・アート」が欲しいがヨシュアの頼みごとを引き受けたくないネクの心境 (なんでこいつはいつもこう…!ていうかそんな都合よく道端にそんなレアバッジが落ちてるわけないだろ!同じ道歩いてただろ!大体この間もちょっとだけ時間くれとかいって結局ミッション達成ギリギリだったのに全然焦る様子もないし、ヨシュアに任せていたらこのゲーム生き残れる気がしない!でもあのバッジは欲しいし今回は早めにミッション達成して、その後に「頼みごと」をやるか?それなら時間にも余裕があるし、関連するあの件についても聞けるかもしれない) ミッション達成後の「頼みごと」遂行を提案するも、ヨシュアの「それじゃあ間に合わないんだよね」の一言でもめて結局ヨシュアの「頼みごと」に巻き込まれ死神とノイズに絡まれるEND
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europiumoon · 5 months
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何事もない昼下がり作業合間に流していた日々を思い出す。2年経った私はオレンジ色の手が伸びた解体現場を車窓から眺めている。下ばかり見ていたものだから車窓からの風景の彩度が下がっていることが気付けなかった。南中高度が下がった冬の朝は眩しい。季節ごとに思い出すはずなのに季節が過ぎると忘れてしまう。次の季節にまた想いを馳せるだけ。音楽と香りで思い起こしてしまう出来事はあるよなあと思いながら今この瞬間を思い出すトリガーは人マニアとオサジの菫とマルジェラのバブルバスになる気がする。とりあえず資格勉強がひと段落した今snsを見漁ってもなあと思いつらつらと思ったことを書いている。同じ席に座っている子の足元はクリームソーダの靴下が見えていた。私はシュウマイ。合わせるのはきっと美味しくない。虚無だなあ。昨晩久しぶりに高校の友人と電話をした。三年に一度瀬戸内芸術祭で会いに行く友人。去年ぶりの再会になる。変わらない声に安堵を覚えながら高校時代よく点数で争っていたし、彼女がいなかったら闘争心なんて芽生えなかったと思う。彼女がいたから高校生活は楽しかった。互いに寝た時は起こしあって切磋琢磨して過ごした日々は10年経っても忘れてないよ。そんな彼女が今関東にいるようで今週末遊ぶことになった。何年経とうが離れてようが会える時に会っておかないと身も心も離れていってしまう気がして。楽しみ。書いてたら最寄駅についた。今週も適度に頑張るね。
gm
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ayumegumi · 4 months
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Tuesday, 26 December 2023
書こうと思ったときにはパソコンがない、タイプで打ち込むのとフリックで打ち込むのはまるで違う、ペンで書くのはもっと違う。わたしがノートに書き込まないのはなんでやろと思ってたけど、たぶん思考と文字を書くリズムが合わへんからや。ペンで書く字は遅い。昨日の昼、日差しが眩しかった、胃が疲れていたのでたいした昼食べず、ほとんど目を開けず歩いた。目を閉じると不思議と鼻が利いてくる。耳は風をとらえて、目を開けるのが惜しかった。まいちゃんと話してたら年の瀬やなという気がしてきて、いろんなことを言わないといけないような気になるけどなにが言いたかったんやっけ? 今すれちがった人、あの人と同じ匂いがした。書きつけるととりこぼすし、書きつけると書こうと思ってなかったことを書くことになる。でも書きたいときがある。今日は雲のない、冬特有のまろさで空がしらい。自然にしかない青や。
ほかの本を買おうと立ち寄った書店では井戸川射子さんの新刊を見つけてうれしかった。射子さんが書いてくれて、うれしい。これは新幹線で読む、フリック、でしょう、フリック、ずっと指を動かしながら歩いてる、改札をくぐって、ホームに上がると目の前を横切ったおっちゃんがなぜか微笑んでくれる、海外の街であるような、わたしはすぐに微笑み返して、いつもこういうのがいいなと思った。Tuesday, 26 Dec 2023
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