天城桜🌸さんはTwitterを使っています: 「青娥娘々&華扇さんと水着デート💕 https://t.co/hHICku0QAt」 / X
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都那愚羅京キャラクター一覧
画像はあるが全員一度に投稿するの面倒なんでやらない。
俺は前々から趣味で作っているキャラクターが多くいる。
女帝の蘇我���威(Soga_No_Kamui)
神威の娘の蘇我翡翠(Soga_No_Hisui)と京音(Soga_No_keion)。
副将の白眉狼(Hakubi_rou)と後継の陸奥命蓮(Myouren_Mutsu)。
参謀の雅(Miyabi)と後継の白銀扇(Haku-ginsen)
最強軍師の紅十季(Benijuki)
専属召喚師の碑禄宗季(Souki_Hiroku)
狩人の三津國紅(Kurenai_Mitsukoku)
盗賊の西鏡鈴院(Suzuin_Nishikagami)
魔法賊の黒魔理沙(Marisa_Black)
隧道番人の帝桜花(Mikado_No_Ouka)
門番の黒霊夢(Reimu_Black)
霍青娥の生き別れなる娘である霍青龍(Kaku-Seiryu)
狩りを生業とする六道きは(Kiha_Rokudou)
復讐を企む蝦夷ヶ乃(Ezogano)
謀反者の分身なる有馬皇孤(Arima_No_Miko)
亡骸より蘇ったのチトセ(Chitose)
消えた影人の影霊夢(Reimu-Shadow)
その後を追う影人の影魔理沙(Marisa-Shadow)
独自の目的を持つ博麗霊葉(Reiha_Hakurei)
計画を練りつつ誰かを待つ飛蒼(Hisou)
内二人は今も尚、MMDモデルとしては未完成である。
特に、紅十季を敵に回したら最後だし、陸奥命蓮に至っては先読みのプロだから厄介。
隧道番人は見つかったら最後、まず逃げられない。
影人は現実世界にも存在するから、誰でも都合が悪すぎる。
影人は名の通りに影に住む物体無き者で、世界中の何処にでもいる。
全てを見て、全てを聞いている。
例えば貴方の影にも・・・・
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日フィン100周年 LANDSCAPE OF FINLAND
熊本放送文化振興財団・熊本市健軍文化ホール芸術文化団体等助成事業
日本・フィンランド外交関係樹立 100 周年記念
2019年2月27日開催 志娥慶香ピアノリサイタル 「北欧・フィンランドの風景〜冬と夏〜」
熊本市健軍文化ホールにて
主催:志娥慶香・熊本市健軍文化ホール
後援:フィンランド大使館・熊本県文化協会・一般財団法人熊本市国際交流振興事業団・熊本日日新聞社 ・熊本放送・テレビ熊本・くまもと県民テレビ・熊本朝日放送・エフエム熊本・FM791
協力:ジュンアイフォトグラフ・甲野善一郎・Comodo arts project
B2ポスター
(印刷物すべてのデザインは MOTOSHIKI 石井克昌さんによるものです)
Concert program in English is here.
プログラム 第一部 志娥慶香 作品
「穀雨」
二十四節気のひとつである穀雨は、百穀を潤す春の雨。阿蘇の山々に降り注いだ雨は約20年の時をかけて地下水を育み、熊本市民はこの水の恩恵を受け暮らしています。偉大なる自然に感謝の意を込めて。映画「NOT LONG, AT NIGHT 夜はながくない」エンディングテーマ曲。
「蘇峰」
阿蘇の山々にそよぐ風。熊本地震からの復興の祈りをこめて。 エフエム熊本「朗読 声の贈りもの」テーマ曲。
「liquescimus」~ TVアニメ「宝石の国」より~
liquescimusとはラテン語で「溶ける」の意味。冬のフィンランドで体験した流氷の冷たさや孤独感、色の質感などのインスピレーションを大いに生かし、全国放送TVアニメ「宝石の国」第8話エンディングテーマソングとして作詞作曲しました。
「青いモーメント」
3月。フィンランドの冬、朝晩は深い青の世界に包まれます。陽が昇ると、雪と氷の大地にまばゆい太陽が反射してそれはそれは青白い輝かしい光の世界にさま変わり。白い大地に青い影が映る景色はまるでおとぎの国のようです。少しずつ溶けゆく水面には可愛らしい音が、分厚い氷の下では水流で氷がぶつかりあいクジラの鳴き声のようなくぐもった音が鳴っています。白鳥の群れとともに希望の音が近づいてくるようです。
「コケマキ川、夏の黄昏」
7月。フィンランドの夏は意外にも静寂と安らぎに包まれていました。蝉の鳴き声さえないのです。森ではほろほろと優しい風の音がして、まるで妖精が住んでいるかのようです。人々は森でベリー摘みやキノコ採りをし、湖畔のサウナでゆっくりと時間を過ごしながら自然の恵みを謳歌します。ハリヤヴァルタ市を流れるコケマキ川のほとりで多くを過ごし、繊細な白夜の光に演出されたその風景は魔法のようでした。なかなか日が沈まず、ほのかな黄昏時の明るさが深夜まで続きなんとも不思議な気分にさせてくれます。
プログラム 第二部 フィンランドの音楽
(ゲストピアニスト・アレンジャー 杉本ゆみ)
フィンランド民謡「空は青くそして白い」(編曲:杉本ゆみ)
空は青くそして白い そして無数の星に満たされている
わたしの若い心が たくさんの想いで満たされているように
まさにフィンランドの色を歌った曲。正式名称「フィンランド共和国」の国旗は白地に青十字で、青色は湖と海と空を、白色は雪を、十字はキリスト教を象徴します。人口は約550万人。国土の面積は日本より少し小さく、その4分の1は北極圏に属し、国土の7割以上を占める広大な森と、美しいバルト海、18万8千もの湖があります。
フィンランド民謡「ここ北極星のもとに」(編曲:志娥慶香)
ここ北極星のもとに 今 我が故郷がある でもその星の向こう側には 別のわが家があるのだろうか
ここでは花の一生のように 時が足早に過ぎ去る 向こうには限りない楽しみが あたかも天使の時のような
あまりにも満月が綺麗だったので凍てつく冬の寒さの中で空を眺めていたら、現地の方が「あれが北極星だよ」と真上を指差し、昔から伝わるこの曲を歌ってくれました。フィンランドの詩人ヤーッコ・ユテイニによるこの地だからこそ生まれた詩と、美しくもの悲しいメロディーに胸を打たれ、まさに北極星の真下に自分がいることやフィンランド人の精神を体感しました。私が出会った最初のフィンランド民謡です。
ペルットゥ・ヒエタネン、タイスト・ヴェスリン「ノクターン」(編曲:杉本ゆみ)
ウズラクイナは歌い 満月の光はライ麦畑にあふれる 夏の夜の黄昏はわたしの幸せ
ヴァナモの花の香りと水に映る影 それらに包まれてあなたに歌を捧げよう わたしの心の深い静けさを
フィンランドの国民的詩人エイノ・レイノが綴った詩「ノクターン(夜想曲)」にメロディーをつけノスタルジックにロマンチックに歌われるこの曲は、夏の美しさとフィンランド人の心を表し愛されています。夏の夜は太陽が沈まない「白夜」となります。その繊細な光に包まれた夏の自然の美しさは、恋心と同じくらいせつない気持ちにさせてくれます。
ウント・モノネン「サトゥマー」(編曲:志娥慶香)
おとぎの国の紺碧の海岸へ 私の歌よ飛んでゆけ
わたしを待っている最愛の人が住んでいる彼の地へ
鳥のように翼があるのなら 一度でいいから飛んでゆきたい
国民的タンゴ歌手のレイヨ・タイパレが歌い最も有名なタンゴ、サトゥマーは「おとぎの国」という意味。フィンランドでは、昔からタンゴが愛好されてきました。フィンランドの独立とほぼ同じ頃に誕生した「フィンランドタンゴ」はおよそ100年の歴史があります。官能的なアルゼンチン・タンゴとは一味違う安定感のある素朴さが印象的です。夏になると湖畔のダンスホールはダンスパーティーで盛り上がり、全国でタンゴの歌唱コンテストやフェスティバルなどが開かれるほど人気のある音楽です。
フィンランド民謡「サッキヤルヴェン・ポルッカ」(編曲:志娥慶香)
おいで娘よ わたしと踊ろう 夏の夜の喜びを楽しもう
サッキヤルヴィは失われても このポルカは残されたのだから
「サッキヤルヴィのポルカ」という意味で、民族音楽家であった南カレリア出身のアコーデオン奏者ヴァイノ・カハラの演奏活動によってこのポルカは国民的な人気を博しました。サッキヤルヴィとはかつてカレリア地方に存在した地名で、冬戦争(1939)と継続戦争(1941-1944)によりソビエト連邦に侵略され消滅しました。サッキヤルヴィへの慕情や哀愁を込めた歌詞を軽快な曲にのせ歌い継がれています。
ジャン・シベリウス「フィンランディア賛歌」(編曲:志娥慶香)
おお、スオミ(フィンランド国民の自称)
汝の夜は明け行く 闇夜の脅威は消え去り 輝ける朝にヒバリは歌う
それはまさに天空の歌 夜の力は朝の光にかき消され 汝は夜明けを迎える 祖国よ
フィンランドはかつて750年余りスウェーデンやロシアの支配を受けていました。19世紀末、長く厳しい冬の時代を経てようやく独立への道を歩み始めた頃、そのナショナリズムに強く影響を受け「交響詩フィンランディア」が誕生しました。のちにその一部のメロディに、詩人ヴェイッコ・アンテロ・コスケンニエミによって歌詞がつけられ「フィンランディア賛歌」が完成しました。 現在も国歌に次ぐ第二の愛国歌として広く歌われています。
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[会場 BGM] フィンランド・カルックの森のサウンドスケープ 録音:志娥慶香
[会場ベル] 作曲・カンテレ演奏:志娥慶香
[Special thanks to]
星加民雄・Tatsuo Hoshika・Henry Flinkman・Satu Tenhonen・abird(録音・映像撮影)・アレックス工房(写真展示)・池上ゆき(ヘアメイク)・近藤賢子(第2部 衣装)
A4フライヤー
A4フライヤー(うら)
チケット
B5パンフレット
[パンフレット]
執筆・編集: 志娥慶香
写 真:甲野善一郎[ 1p(表紙),2-3p,7p,10 - 11p ]
稲留淳[ 1・4p(志娥慶香ポートレート)] Tatsuo Hoshika[ 9p,12p(裏表紙)] Satu Tenhonen[ 5p(上)]
志娥慶香[ 5p(下),8p ]
デザイン:石井克昌(MOTOSHIKI)
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ロビーにて同時開催
稲留淳 写真展「草原のソナタ 〜 音楽家 志娥慶香ポートレート集」
写真家 稲留淳さんによる、阿蘇の移りゆく自然美を舞台に1年を通して撮影した音楽家のポートレート展示。お客様にリサイタルの合間にじっくりとご覧いただきました。
(リサイタル後、写真家 稲留淳さんと)
フィンランドの民族楽器カンテレを使って、コンサートホール用のベルを作り、コンサート本番前のベルとして使用しました。
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