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#闇の狩人
may8chan · 8 months
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闇の狩人 1979
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twilightronin · 7 months
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闇の狩人 1979
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danielpico · 4 months
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闇の狩人 (1979)
Hunter in the Dark (Yami no Karyudo)
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blackryan53 · 1 year
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千葉真一   Sonny Chiba    
1939年1月22日 - 2021年8月19日
闇の狩人    Hunter in the Dark   1979
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kennak · 10 months
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いや、「平成レトロ」とか言われているの見てそう思ったのよなんかファンシーでカラフルなだけなのよ実際の平成はぜんぜん違ったよなぁ阪神淡路大震災、地下鉄サリン事件、神戸���続児童殺傷事件って暗い話題ばっかだったワイドショーではいつも援助交際、心の闇、エアマックス狩りの話題流行ってたコンテンツもエヴァとかリングとかサイコサスペンスものとか、暗いものばっかり大学で一番人気の学部は心理学部でみんな内向きだった小室サウンドとかモーニング娘とか、ああいうのは全部空元気だったんだよなそこらへんの文脈がごっそり抜けて明るくカラフルな時代だったと振り返られてもねあの頃の空はいつも灰色で薄暗かった気がするよこの感じ、リアルタイムで生きてたやつらにはわかるよな?
90年代後半の「暗さ」って若い世代には伝わらんのだろうなぁ
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ari0921 · 4 months
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「宮崎正弘の国際情勢解題」 
令和五年(2023)12月27日(水曜日)参
    通巻第8070号
 AIは喜怒哀楽を表現できない。人間の霊的な精神の営為を超えることはない
  文学の名作は豊かな情感と創造性の霊感がつくりだしたのだ
*************************
 わずか五七五の十七文字で、すべてを印象的に表現できる芸術が俳句である。三十一文字に表すのが和歌である。文学の極地といってよい。
どんな新聞や雑誌にも俳句と和歌の欄があり、多くの読者を引きつけている。その魅力の源泉に、私たちはAI時代の創作のあり方を見いだせるのではないか。
 「荒海や佐渡によこたう天の川」、「夏草や強者どもが夢の跡」、「無残やな甲の下の蟋蟀」、「旅に病で夢は枯野をかけ巡る」。。。。。
 このような芭蕉の俳句を、AIは真似事は出来るだろうが、人の心を打つ名句をひねり出すとは考えにくい。和歌もそうだろう。
 『春過ぎて 夏来にけらし 白妙の 衣干すてふ 天香具山』(持統天皇)
 皇族から庶民に至るまで日本人は深い味わいが籠もる歌を詠んだ。歌の伝統はすでにスサノオの出雲八重垣にはじまり、ヤマトタケルの「まほろば」へとうたいつがれた。
 しかし人工知能(AI)の開発を米国と凌ぎを削る中国で、ついにAIが書いたSF小説が文学賞を受賞した。衝撃に近いニュースである。
 生成AIで対話を繰り返し、たったの3時間で作品が完成したと『武漢晩報』(12月26日)が報じた。この作品は『機憶(機械の記憶)の地』と題され、実験の失敗で家族の記憶を失った神経工学の専門家が、AIとともに仮想空間「メタバース」を旅して自らの記憶を取り戻そうとする短編。作者は清華大でAIを研究する沈陽教授である。生成AIと66回の対話を重ね、沈教授はこの作品を「江蘇省青年SF作品大賞」に応募した。AIが生成した作品であることを予め知らされていたのは選考委員6人のうち1人だけで、委員3人がこの作品を推薦し
「2等賞」受賞となったとか。
 きっと近年中に芥川賞、直木賞、谷崎賞、川端賞のほかに文学界新人賞、群像賞など新人が応募できる文学賞は中止することになるのでは? 考えようによっては、それは恐るべき時代ではないのか。
 文学の名作は最初の一行が作家の精神の凝縮として呻吟から産まれるのである。
 紫式部『源氏物語』の有名な書き出しはこうである。
「いづれの御時にか、女御、更衣あまたさぶらひたまひける中に、いとやむごとなき際にはあらぬが、すぐれて時めきたまふありけり」
 ライバルは清少納言だった。「春は曙、やうやう白く成り行く山際すこし明かりて、紫立ちたる雲の細くたなびきたる」(清少納言『『枕草子』』
 「かくありし時すぎて、世の中にいとものはかなく、とにもかくにもつかで、世に経るひとありけり」(道綱母『蜻蛉日記』)
 額田女王の和歌の代表作とされるのは、愛媛の港で白村江へ向かおうとする船団の情景を齊明天王の心情に託して詠んだ。
「熟田津に 船乗りせむと月待てば 潮もかなひぬ今は漕こぎ出いでな」(『万葉集』)。
 「昔、男初冠して、平城の京春日の郷に、しるよしして、狩りにいにけり。その里に、いとなまめいたる女はらから住みけり。」(『伊勢物語』)
 ▼中世の日本人はかくも情緒にみちていた
 「ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず。淀みに浮かぶ泡沫(うたかた)はかつ消えかつ結びて、久しくとどまりたるためしなし」(『方丈記』)
 『平家物語』の書き出しは誰もが知っている。
「祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。 沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす。 奢れる人も久からず、ただ春の夜の夢のごとし。 猛き者も遂にはほろびぬ、 偏(ひとへ)に風の前の塵におなじ」。
 『太平記』の書き出しは「蒙(もう)竊(ひそ)かに古今の変化を探つて、安危の所由を察(み)るに、覆つて外(ほか)なきは天の徳なり」(『太平記』兵藤祐己校注、岩波文庫版)
「つれづれなるままに、日くらし硯にむかひて、心にうつりゆくよしなし事を、そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ」(『徒然草』)
 古代から平安時代まで日本の文学は無常観を基盤としている。
 江戸時代になると、文章が多彩に変わる。
 井原西鶴の『好色一代男』の書き出しは「「本朝遊女のはじまり、江州の朝妻、播州の室津より事起こりて、いま国々になりぬ」
 上田秋成の『雨月物語』の書き出しはこうだ。
「あふ坂の関守にゆるされてより、秋こし山の黄葉(もみぢ)見過しがたく、浜千鳥の跡ふみつくる鳴海がた、不尽(ふじ)の高嶺の煙、浮島がはら、清見が関、大磯小いその浦々」。
 近代文学は文体がかわって合理性を帯びてくる。
「木曽路はすべて山の中である」(島崎藤村『夜明け前』)
「親譲りの無鉄砲で小供の時から損ばかりしている。小学校に居る時分学校の二階から飛び降りて一週間ほど腰を抜ぬかした事がある」(夏目漱石『坊っちゃん』)
「石炭をば早はや積み果てつ。中等室の卓つくゑのほとりはいと静にて、熾熱燈の光の晴れがましきも徒らなり。今宵は夜毎にこゝに集ひ来る骨牌カルタ仲間もホテルに宿りて、舟に残れるは余一人ひとりのみなれば」(森鴎外『舞姫』)。
 描写は絵画的になり実生活の情緒が溢れる。
「国境の長いトンネルをぬけると雪国だった」(川端康成『雪国』)
 谷崎潤一郎『細雪』の書き出しは写実的になる。
「『こいさん、頼むわ』。鏡の中で、廊下からうしろへ這入はいって来た妙子を見ると、自分で襟えりを塗りかけていた刷毛はけを渡して、其方は見ずに、眼の前に映っている長襦袢姿の、抜き衣紋の顔を他人の顔のように見据みすえながら、『雪子ちゃん下で何してる』と、幸子はきいた」。
 「或春の日暮れです。唐の都洛陽の西の門の下に、ばんやり空を仰いでいる、一人の若者がありました」(芥川龍之介『杜子春』)
 ▼戦後文学はかなり変質を遂げたが。。。
戦後文学はそれぞれが独自の文体を発揮し始めた。
 「朝、食堂でスウプをひとさじ吸って、お母様が『あ』と幽(かす)かな声をお挙げになった」(太宰治『斜陽』)
 「その頃も旅をしていた。ある国を出て、別の国に入り、そこの首府の学生町の安い旅館で寝たり起きたりして私はその日その日をすごしていた」(開高健『夏の闇』)
 「雪後庵は起伏の多い小石川の高台にあって、幸いに戦災を免れた」(三島由紀夫『宴のあと』)
和歌もかなりの変質を遂げた。
正統派の辞世は
「益荒男が 手挟む太刀の鞘鳴りに 幾とせ耐えて今日の初霜」(三島由紀夫)
「散るをいとふ 世にも人にも さきがけて 散るこそ花と 吹く小夜嵐」(同)
 サラダ記念日などのような前衛は例外としても、たとえば寺山修司の和歌は
「マッチ擦る つかのま海に霧ふかし 身捨つるほどの 祖国はありや。」
 わずか三十一文字のなかで総てが凝縮されている。そこから想像が拡がっていく。
 こうした絶望、空虚、無常を表す人間の微細な感情は、喜怒哀楽のない機械が想像出来るとはとうてい考えられないのである。
AIは人間の霊感、霊的な精神の営みをこえることはない。
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pureegrosburst04 · 1 month
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〜ある意味で闇堕ちの気配〜
ヴァストローデ女子「女の子に瞬殺されたんだってww」 ヴァストローデ女子B「結局可愛いは正義。レディには敵わないって事よwww」
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2人???「………チッ」
廃墟の壁を拳で🤛打ち付ける金持ち
富豪05「ちくしょうちくしょう!違う…違う❗️❗️純粋硬派柱はこんなもんじゃない‼️そうだよなあ、なあ⁉️❗️」メンチース09「もうアチシ達の時代は終わったんよ。こんなぜーたくな悩み拗らせるなら我等が秘伝と思う本家を継いでいきましょうや……」富豪05「俺達は”””あいつ”””の正体が誰なのかも知れねえんだぞ」メンチース09「アチシはもう何も信じられんわ。今でぃ、耳を澄ましてみなっせ」富豪05「??ああ…」 純粋硬派柱の正統後継者はB(バグ)の女の子だってさ〜初代の裏ストボスの霧島04が貴女には敵いません(>_<)と(黄金の真実)で土下座して手続き取ったってww」男子高校生「ツンツンしたクールビューティが好みとか、やっぱカッコ良くてもオタクだよなww」
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ガンケ「なあ…これみろよ、」マイルズモラレス「本物のサイコパスだ」ガンケ「産まれた時点で性病が35種類ある。まず涙に触れるだけでヤバい。ひょっとしたらこの世には存在しない空気感染もあるかも…」
気を落としながら歩く2人とマイルズは出会った 富豪05「ガッカリだ❗️」マイルズ「どうしたの?😉(まさか…ともちんに性病が発症……僕の血液を渡して済むのか?)」メンチース09「霧島04に生きてて欲しかったんよ 本当の事を聞きたいんよ」富豪05「トップの座だけは計算に入れてほしくなかった」涙をこぼす2人
マイルズ「君たちはさ、お馬鹿なんだね😌。日本人🇯🇵もちゃんと優しいんだね人種なんて関係ない(あんなに冷酷な悲劇の始まりで本物の純粋硬派柱を、しかもおぞましい化け物で檻の中で死ぬべきだった絶対悪の頂点に情けをかけるなんて、これならともちんに対する誤解が勝手に解ける やっぱり黙ってようw)」富豪05「ああ、馬鹿だよ(女王アリだの女王バチだの、何も変わってない。善良な人が強いんだ、所詮”””アイツ(ラスボス)”””も女の子が好きだったんだよ……)」マイルズ「は?なんか心の声が聞こえるんだけど(混乱&錯乱)」メンチース09「天才は理解されない、もうアチシが頂点に立ったんよ(黄金の真実)」マイルズ「え?(恐怖)」
〜数分後〜
マイルズ「(ぷーくすくすくすwww)、そ、、それで(笑いを必死に堪えている)、新たなる純粋硬派柱ランキング1位の””””B(バグ)ちゃん””””を崇拝するんだね?🤭」富豪05「時代は昆虫さ。蜘蛛がそうだろ?www」
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マイルズ「そそそ、そうだね。、(思い出し笑いで腹筋が死にかけている) 凄いよ君達。メタボマッチョ関係なく比率で殺すのは最高だ、。」メンチース09「そう、殺す肉の価値は絶対悪の前では平等なんよ」
マイルズモラレス「なら選択肢は決まってるねえ、なんたるシェイクアップ!(ダメだ……僕はもう爆笑してしまう。) じゃあね❗️うんちしたい❗️(大声)❗️」道行く人「何あの人キモ」
〜過去 ある別次元〜
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ペニーワイズ様から知恵の実を貰って食べたゴールドバズーは自殺する準備をしていた。悪夢から目を覚まして全てを悟った 一緒に独占して盗んで食べた総勢500万人は仲間達は”””純粋硬派柱PureEgrosburst04 霧島狩魔(15歳)”””の登場と共に、自分の睾丸を手で壊れた笑いをしながらちぎり取って焼けこげた鉄板の上に乗せて燃えろ汚物燃えろ汚物と唱えて自分の顔が潰れてギリギリ動けなくなるまで全力で殴ってから額から土下座しながら炙って死んだ だって、そっちの方がマシだったから(赤き真実)
富豪05「あなたは神だ、この過去をずっと待ってた」感動の涙をポロポロ溢す金持ちと メンチース09「パトロン、アンタだけは裏切らない。裏切ったバカはアチシの方ですた 神の歴史は永遠だったんよ」どんな酒に溺れて莫大な麻薬に手を出した快楽を超えた笑顔
???(15歳)「ははは。なあ相棒俺の名前が組織のタイトルなんだってさw」???(15歳)「何が純粋硬派柱だよ無価値なゴミ共 くだらねえ」
???(中ボス)「偽物の宝石💎なんて人糞製造機より生きる価値がねえんだからさぁ(真顔)」
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〜数日後〜
マイルズ「こんにちは😃、遊びにきたよ」彼🕷️はやってきてくれた希望
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御茶ヶ滝「シェイク🥤シェイク😊」超電波油「シェイク🍶シェイク😎」アイエフ「こら!良い子にしなさい油💢」御茶ヶ滝「ハーイ٩(^‿^)۶💙」アイエフ「アンタも茶化さない💢 水と油はこんな���こそ反発しなさいよね⁉️」防聖孤島「(そりゃあアイエフさんは俺の物だよ、💙相棒🧡にも譲らねえ🔥)」マイルズモラレス「あははははあははははWWWW」
〜現在〜
超電波油「ともちんの柿の葉寿司をあの大妖怪さん、気に入ってくれたみたいだ」
マイルズ「またお客さん?」御茶ヶ滝「ちょっとね、」ガチャッ 麒麟丸「俺の時代では味わえない美味だったぞ」
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麒麟丸「⇧実はこれ、相当焦っている証拠だ。””””アイエフ(真主人公)””””に殺された(しかも赤き究極の真実を敢えて使わない程の余裕が生む悩みがあった)事で次元に関わる序盤から勇者殺しの負けイベントのみをブチかますコスト含めて常に使える最強の切り札であり、敵を選び一方的に利益を出せるオチャオチャの能力者”””霧島04(裏ストボス)”””を失ったのは決定的な痛手でしかない もうこれからの二次創造世界で続く未来編第一部以降の未来はポップな雰囲気から変わる事はないだろう SS(サディストサイレン)の裏国家は今の所合計で約10人いれば多い方(みなレイドボスで一枚岩ではない)で、対するB(バグ)の家族達は約2509億人(パーティメンバーとしてならHokutoレベルで最強)。そこから総合して導き出された戦力差は約12億5450万倍(この数字の数だけ喉元に鋭い牙が届くと考えていい)、
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しかもTG(トゥルーグランド)の頂点達が絶対悪の味方になるとは俺には到底思えん。鬼門はもう終わっていると見て間違いない。民を導く将として唯一無二を誇る俺の強敵(友)は護ったんだよ “”””誰も勝てない ラオウには(赤き究極の真実””””)」防聖孤島「一つ聞いていいか?」麒麟丸「なんだ?」防聖孤島「選ばれし者として連れて来られた俺達は何だったんだろう?🫨」
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麒麟丸「お前達は守護女神を喜ばせるためのマスコットなんだろう。{{{{{色恋の話題にされない生け贄としての為だけ}}}}}に水と油を手に入れた当事者のアイエフは見事に騙されているが……
正体を知るほどあの下衆でクズで濃汚い表版仮想大鉱山ですら性欲があってくれ色恋に堕ちてくれツンデレに目覚めて下さいかりちゅまが真っ赤な大嘘なんて嫌だと暗黒殺人卿に絶望の涙を流しながら許しを乞い懺悔する”””🏴‍☠️霧島04(裏ストボス)☠️”””みたいにはいかん
あの女共専用の立派に育った甘くておいしい会話ネタの果実🍒がどれだけ力を付けようと、寧ろ必ず食い物にされて終わりだ😳(👇未来)」
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防聖孤島「泡わわわわ(・・;🫧)何するの⁉️俺は第二のレッドピラミッドシングなんだよ(●🍒 ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾」周りの女神達「うわ〜なんか言ってる…くすくす…ニヤニヤ…」👈(未来😳by麒麟丸)」
防聖孤島「あの人………そんな…そんな理由で、俺達を異世界に連れてきたのか(そして相棒の正体。ベールさんは倒せない、詰んだ🥶)」ガチャ。 ダンスを踊っているマイルズ「おかえり。一緒に踊ろう😊」防聖孤島「旅に出ます」マイルズ「(全部聴こえてきてた、ご愁傷様)……そ、そうなんだ。」防聖孤島「女性から逃げます」マイルズ「(その思考がもう霧島04と違ってダメなんだよ…)」
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503rd-graffiti · 5 months
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【迷】2
「あー、暇だなー。」 いつもの、面倒事の始まりの合図だ。 僕は決まって間が悪く、いつも真っ先に目をつけられてしまう。 今日もすぐに声をかけられて現世へと向かわされるのだろうと身構えていた。 「たまには仲良く三人で行ってきなよ。」 しかし今日は趣が違うらしい。珍しくも僕たち全員に声がかかった。 いつも寝たふりをしているハナマキ、すぐにどこかへ隠れるトビネ、そしてワタメである僕。 それがカミサマのもとでお使いをさせられている天使、いや召使いだった。 「ほら、そこのきみ起きなさい。あときみは見えているからね。」 観念したかのように目を開けるハナマキと、どこからともなく姿を現させられたトビネ。 僕を合わせた三人は目を合わせて一緒にため息をつく。 『三人って、そんな大掛かりなことなの?誰かだけで十分なんじゃない。』 トビネはさも面倒くさいといった声音でカミサマに食って掛かる。彼女はいつもそんな態度だった。 しかしカミサマはトビネの態度に意を介せず答えるのだった。 「ん-。まあ一人でも私は良いんだけどね。それだときっとすぐ死んじゃうだろうから、神からの慈悲だと思ってもらいたいな。」 『し、死ぬ?!ぼ、僕たち、また死ぬなんてあるんですか?!』 珍しくも口を開いたのはハナマキだった。彼はいつも口答えせず、極力カミサマや僕たちにすら関わらないようにしている素振りすらあったので、 こうして自ら話し出すのはそうあることではなかった。 しかしそれも無理もない。突然死ぬかもなんて言われれば誰でも慌てるだろう。なんたって僕たちは既に死んでいる身なのだから。 「うん、死ぬよ。知らなかったの?」 『そんなこと一度も言われたことない……。』 「そうだっけ。ま、次にそんなことがあっても私は救ってあげられないから、気を付けるんだよ~。」 そう言っていつものワープホールを作り出すカミサマ。 ハナマキは顔色を一気に悪くして俯いてしまっているし、トビネもさすがに押し黙っていた。 『……あの。今回はそんな危険な仕事なんですか?』 仕方ないので僕が代表して皆が聞きそびれていることを確認することにした。 大抵は何をするのか言われることが無いので、こうして前情報を渡されることは貴重だった。 「へー、きみは仕事だと思ってるんだ。」 『は?ええ、まあ……。違うんですか?』 「違うよ。救済は私の仕事ではあるけどね、きみの仕事じゃない。」 『カミサマが自分でやらないのを僕らに押し付けてるだけじゃ……。』 「ヒト聞きが悪いなぁ。そんなことはどうでもいいから、早く行ってきなよ。」 結局僕の質問には答えてくれることもなく、カミサマは僕たち三人をワープホールへと放り投げる。 ���瞬の無音と暗闇。そして次の瞬間には視界が開ける。 そこは草木生い茂る、どこかの森だった。
『私はその辺で休んでるから、二人でやってきてよ。』 到着早々、輪を乱す発言をしてくるのは相変わらずのトビネだった。 『あのな――。』 『死ぬかもしれないんだぞ?!一緒に行動しないと駄目だ!!』 たしなめようとした僕の声に重ねて大きな声を上げたのはハナマキだった。 いつもと異なる様子に僕もトビネも目を丸くする。 『あ、ごめん……。ちょっと、気が動転してたみたいで……。』 慌てて謝りながらも俯くハナマキ。僕は苦笑いをしながら肩らしいところを叩いてみせる。 『いいよ。ええと、トビネもそんなこと言うな。あの無茶苦茶なカミサマが三人でって言ったんだ。 その方がきっと早く終わらせられるし、そしたらすぐに帰れるだろ?』 『……ふん。』 ハナマキの様子が効いたのか、不服そうな顔をしながらもトビネは僕たちについてくる意思を示してくれた。 雲行きが怪しいなあと思いつつ、僕たちは森の中を進むことにした。 『それにしても今回の仕事ってなんだろ。』 どこの森かも分からない場所。人の気配は無く、リヴリーの姿も見当たらない。 カミサマの言う救済の対象は様々だが、その多くは人間であり、最近はリヴリーも増えてきたらしかった。 なので今回も彼らだと思っていたのだが……。 『しかも死ぬかもしれないって、どんな面倒事に巻き込まれるんだか。』 トビネはそう言いながらも目の端で森の様子を窺っているらしかった。 先頭を歩いているハナマキは重たげに口を開く。 『ここは、“リヴリーアイランド”のどこかのパークだよ。』 『え?ハナマキ、知ってるの?』 『うん。何度かカミサマのワープで来させられたことがある。 リヴリーアイランドはリヴリーたちのために作られた大型の公園みたいな場所で、パークと呼ばれてるいくつかのエリアに区分けされてるんだ。 ここはそのパークのどこかで、こんな鬱蒼とした森のエリアがあるんだ。けど……。』 『けど?』 『ここには普段リヴリーたちはいない。いるとしたら、それは……。』 『なんだよ、勿体ぶらずにおしえてくれよ。』 しかしそこで押し黙ってしまうハナマキ。僕は仕方なくあたりを見渡してみた。 確かにこの辺りの木々のスケールはリヴリーに合わせられたように違和感が無い。 リヴリー用の公園というだけに、全てがリヴリーサイズになっているのかもしれなかった。 しかしハナマキが言うように依然としてリヴリーの姿は無いように思えた。 それも束の間、突然前方でガサリという物音がした。 『なに?!』 トビネが声を上げる。ハナマキも立ち止まって全身で威嚇する気配を出した。 現れたのは一匹のブラックドッグだった。 『な、なんだ。リヴリーか。』 トビネは胸をなでおろす。僕も無意識にほっと息をついていた。 『どうも。迷子?飼い主……はここでは出てこないのかな。それとも――』 いつもの質問を投げかけようとした僕の言葉を遮り、ブラックドッグは声を上げてきた。 『おい、お前らもモンスター狩りに来たクチか?』 『へ?』 『だったら今回はやめとけ。荒らしが来てる。たっく、ああいうのはいつの時代も沸くもんかね……。』 そう言い残すと、ヴォン、という音と共にブラックドッグはどこかに姿をくらましてしまった。 くらます前に一瞬見えたその姿は、何故かひどくボロボロのように見えた。 『荒らし……。』 ブラックドッグが現れてもずっと警戒を解いていなかったハナマキが小さく呟いた。 『荒らしって何?てか、モンスター狩りって何よ。』 そんなハナマキにトビネは問いかける。僕も単語の一つ一つは聞いたことがあるものの、それ自体が何を示しているのかはよく分からなかった。 モンスター。それはリヴリーの餌である虫が突然変異して生まれた化け物らしい。 その巨大化した体でリヴリーを襲い、時には食らってしまうという話だ。 しかしそれはリヴリーが現代に普及したての初期の頃であり、昨今ではそんな脅威は取り除かれ対処されたと聞いていた。 『モンスター狩りっていうのは、パーク内で時々開かれるイベントなんだ。』 『イベント?』 『そう。昔みたいな危険はなくて、あくまでもゲームみたいなもの。 モンスターは監視されていて、リヴリーが襲われるのは同じだけど殺されるところまでには至らない。 だから昔よりも安全に、スリリングを味わいながらモンスターを攻撃してddを集められるってことで一部では人気のイベントだよ。』 顔をしかめながら話すハナマキ。トビネも僕もきっと同じ顔をしていたと思う。 人気のイベント?ペットを危険な場所に向かわせてまで金が欲しいってことなのか? それとも攻撃されるかされないかの瀬戸際のやり取りをゲームとして楽しんでいるのかも知れない。 『文字通り、クソゲーね。それ。』 トビネが吐き捨てるように呟く。僕も同感だった。 『じゃあ、荒らしって何?イベント荒らしってこと?』 『うん。』 『それって、モンスター狩りアンチってこと?じゃあむしろ良い奴らなんじゃないの。』 トビネの問いに、ハナマキはゆっくりと首を横に振る。 『いや、良い奴らではないかな。アンチかどうかは、分からないけれど。 荒らしは、モンスター狩りに来たリヴリーの邪魔をするんだ。 モンスターではなくリヴリーの方を攻撃してね。』 『何よそれ!』 『うん……。だから荒らしがいる狩り場はめちゃくちゃになってね。 リヴリーは必要以上に傷つくし、時間切れになってモンスターも去ってしまい報酬も得られない。』 『前言撤回、良い奴らじゃなくてクソ野郎だったわ。 ま、でもそんなイベントに参加する方が悪いのよ。同情なんかできないわね。』 益々表情を険しくするトビネと、警戒した視線を絶やさないハナマキだった。 そしてそれを聞いていた僕の嫌な予感は徐々に形になっていくのだった。 『ってことは、今回の仕事って。』 『多分、荒らしを追い出すことだと思う。』 『……。』 僕たちが乗り気になれるわけがなかった。 イベント側にとって荒らしは害悪でしかないだろう。しかしそのイベント自体が害悪なのではないか。 命の保証がされているからといって、そんなデスゲームじみたものの秩序を守ることが果たして救済になるというのだろうか。 カミサマの考えていることはやはり分からない。 『私、やっぱりパス。』 『え?』 突然、しかしきっぱりとトビネは言い放った。 『そんなもの、共倒れしちゃえばいいのよ。』 『でも、解決しないと帰れないんだよ?』 慌てて説得にかかる僕だったが、トビネはそれを制止する。 『帰れなくて何が困るの?私、別にこのままここに残されたって良い。』 あまりの発想に、僕は言葉を吞んでしまった。 帰れなくても良いと、彼女はそう言ったのだ。 『大体、あっちに戻ってもここに取り残されても大差ないわよ。 あっちでこき使われるのも、ここで一人でやっていくのも。そうでしょ?』 『そうでしょ、って言われても……。』 僕は言い淀むしかなかった。しかし考えあぐねている間に今度はハナマキが割って入る。 『しっ。ちょっと待って。音が段々大きく……なって……?』 ふと我に返ると、かすかに地響きのような音がしていた。それも次第に大きくなってきている。 『まさか、こっちに?!』 『まずい、一旦離れよう!』 ハナマキが先導して走ってくれる。僕とトビネも慌ててその後を追って走り出す。 しかし不穏な地響きの音は遠くならず、そればかりかどんどん近づいてきている気がした。 『ちょっと!モンスターって同じ場所にいるんじゃないの?!』 『そのはずだ!でも様子がおかしい、もしかして運営の手を離れて――』 ハナマキが言い終わらないうちに突然の轟音があたりに響き渡る。 『うわあ!!!』 何者かに突撃されたかのような衝撃に、僕たちは勢いよく跳ね飛ばされた。 『いった……』 地面に投げ出された全身の痛みをこらえつつ、なんとか瞼を開いて様子を窺う。 土煙が立ち上る中、その向こうには大きな影が揺らめいていた。 『モンスター……?』 細長く凶悪な八本の脚、こちらを凝視する八つの眼。 その巨体を彩る特徴的な縞模様。間違いない、モンスターのジョロウグモだ。 ギチチチチと、鳴き声のような四肢の擦れる音のような不気味な音を鳴らしながらゆっくりとそれは近付いてきた。 『/hammer!!!』 すると突然の叫びと同時に、モンスターの頭上に大きなハンマーが現れてそのまま脳天へ叩き落とした。 『う、わ……!』 『早く!こっち来てお兄ちゃん!!』 そう言って僕の背後から現れて必死に引っ張っていくのはトビネだった。 『ハ、ハナマキは?』 『あっちでモンスターの気を引いてる!お兄ちゃんも立て直したら加勢して!』 少し遠くの方で何かを切り裂くような轟音が鳴り響いている。 茂みまで僕を連れてきたトビネはすぐさまモンスターのほうへと視線を移した。 その姿はさっきまで面倒くさそうに悪態をついていたものとは異なり、打倒モンスターのために真剣な面持ちをしていた。 『……そんな感じだったっけ、お前。』 『別に。私だってやればできるってだけ。』 そう言ってトビネはモンスターの方へと駆けて行ってしまった。 僕はまだ乱れている呼吸を落ち着かせるために深呼吸を繰り返す。 こうなってはイベントがどうこうなど言ってはいられない。まずはモンスターを倒して体勢を整えなければ。 『よし。』 自分の頬を叩いて気合を入れる。そして二人が押さえているところへ僕も急いで駆けつけるのだった。
『お待たせ!!』 『遅いよ!見て、イベントの参加者がみんな……!』 僕が駆けつけると、そこにはハナマキとトビネの他にも何匹かリヴリーが加勢していた。 しかしそれよりも大勢のリヴリーたちがそこら中に倒れこんでいた。 『これ、は……。』 『やっぱり、こんなイベント、あっちゃダメなんだ。』 歯を食いしばりながら言葉を絞り出すのはハナマキだった。 『どこに行っても、��間がやることなんて結局同じだ。自分と繋がってるリヴリーですら、こんな扱いだ。』 攻撃呪文の傍ら、吐き捨てるようにハナマキは言った。 『モンスターだって、どうやって生まれたんだか。これが、これが本当はあるべき姿なんじゃないかって、俺。』 『ハナマキ……?』 『ちょっと!お喋りはいいからもっと雷よこしなさいよ!』 トビネが叫ぶように怒号を飛ばしてくる。僕たちは口を噤んで呪文を唱えるのに専念した。 ハンマーに投石。雷に竜巻。様々な攻撃がモンスターへ雨のように浴びせかけられる。 次第に動きが鈍くなっていったモンスターは、最後に気味の悪い断末魔を上げて地面へと倒れこんだ。 立ち上る土煙。それが引くとモンスターの亡骸は無く、代わりに大量のddが積みあがっていた。 「いやー!!今日はマジでやばかったわ!」 「それな。運営仕事しろよ。荒らしウザすぎ。」 「てかエリア移動とかってするんだっけ?」 「サイレントアプデかよ。そういうのこそ告知すべきだろ。」 口々に悪態をつきながらddを拾っていくのは僕たちの他に加勢していたリヴリーたち……ではなく、 その後からどこからともなくやってきた人型の姿をした者たちだった。 『ホムね。人と直接通心している方の。』 いつの間にか近くまでやってきていたトビネが小さく耳打ちする。 『ホム無しでいると不審がられるから、早く離れようよ。』 『そうだね……。そういえば、ハナマキは……?』 『カイリお兄ちゃんなら、もうあっちで待ってるよ。さっきワープホールが現れたんだって。』 そしてトビネはホム達に見つからないようにその場を後にする。 ぐったりと倒れこんでいたリヴリーたちの姿はいつのまにか消えており、それを目の端に捉えながらも僕もトビネの後を追った。
『カイリお兄ちゃん。』 『うん。じゃ、帰ろうか。』 『待って。』 僕はワープホールに入ろうとする二をと止めた。 『ハナマキ。さっきの何だよ。』 『さっき?』 『あるべき姿って、言ってだろ。あれ、何だよ。』 僕は帰る前にどうしても確かめておきたかったのだ。 モンスターを攻撃していたとき、豹変したかのようなあの口ぶり。まるで、あの時みたいな様子が僕にはどうしても見逃せなかった。 『何って、そう思ったってだけの話だ。』 『兄貴は!いつも、そうだ。』 ハナマキの変わらない表情に苛立った僕は、つい昔の呼び名を使ってしまう。 しかしそのことに自分も気付かず、溢れる言葉を押さえることができなかった。 『勝手に色々思い込んで、勝手に決めて。それで勝手に壊すんだろ。 僕は今度こそ、ごめんだ。』 表情を強張らせるハナマキ。しかし何も言わずただ視線を落とすだけだった。 『ツグトお兄ちゃん!』 『アカリも、いい加減その呼び方やめろよ。カミサマにも言われただろ、もう僕たちは僕たちじゃないんだって。』 そう言うと、トビネは大きく目を見開いて押し黙った。 沈痛な空気が漂う中、ワープホールから気の抜けた声が聞こえてきた。 「おーい、何してるの。もう一日、やる?」 カミサマの声だった。僕たちは視線を合わせないまま、各々ワープホールをくぐっていく。 すぐに訪れる暗闇が、その時だけは僕にとって唯一の救いのようにすら思えたのだった。
「はい、おかえり。……おや?」 よそよそしい態度を取る僕たちの様子を見て、カミサマは一瞬きょとんとしていたが、すぐに楽しむような気配を漂わせてきた。 「おやおや、きみたちも喧嘩するんだね。そんなに楽しいところだったのかな?」 『楽しいわけないでしょ。』 すぐに食って掛かったのはトビネだった。 『もう二度とああいうのはやめて。今度こそ出て行ってやるから。』 「もしかしてそれって脅し?すごい!神なのに、初めて脅されちゃった。」 『うっざ。』 そう言い捨てて、トビネはまたどこかに姿を消した。 ハナマキはいつものようにすぐに横になって眠っていた。 一人取り残された僕は、やり場のない感情を持て余したまま突っ立っていた。 「きみも休んでいいよ。それとも、私に何か用事?」 「……いえ。」 流石にカミサマ相手にこの抱えているわだかまりをぶつけるわけにもいかない。 僕はいつもの居場所に腰を下ろして、瞼を下ろした。 現世であんなことを言ってしまったせいか、僕の夢見は久しぶりに酷く悪いものとなるのだった。
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nephe1o · 9 months
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Denisa-profile
▼プロフィール
【名前】デニサ ノルダール(Denisa Nordahl) 【年齢/性別/身長】??歳/女/161cm 【一人称/二人称】私(わたし)/貴方 【長所】慎重・献身的・聡明・優雅 【短所】冷淡・保守的・生真面目・過保護 【好き】月夜・動植物・お世話・可愛いもの 【嫌い】人混み・熱気・賭け事・運任せ
凛とした佇まいの気品ある雰囲気の女性。 感情を表に出す事が少なく冷淡で近寄り難いオーラを感じさせるが、実際は慈しみに満ちた心優しい穏和な性格。 堅実的に物事を考えて何でも卒なくこなす能力があるものの、規律を重視してしまうが故に柔軟な対応をやや苦手としている。
風と闇魔法を得意とする聡明な魔導師。 幼少期に両親を失っており、とある集落で魔女として育てられ過ごしていた。集落では恵まれた魔力と頭脳を活かし様々な貢献をしていたが、ある日集落が大規模な人狩りに遭い、彼女は重傷を負い集落を追われてしまう。その際に瀕死のところをとある人物に救われており一命を取り留めている。 現在は集落を襲った組織に対する復讐に加え、救われた恩義を返すべくその人物の苦手分野を補う補佐役として協力し、共に世界各地を旅している。
因みに使役する魔物はゲイザー。邪視により視線が合った者を麻痺・眠り・混乱・石化など様々な状態異常にする能力を持っている。
◇「私は自身の責務を全うします。邪魔をするのであれば容赦はしません」 ◇「僭越ながら私がお相手させていただきます」 ◇「たとえ価値が無いものだとしても、最大限に活用するのが私の流儀です」 ◇「用件があるのでしたら手短に。そんなに暇じゃないので」 ◇「彼のチャームポイントはこの大きな目玉と表皮のつるつるとした手触りね。ふふっ可愛い私の子」 ◇「大丈夫ですか?無理せず、甘えてくれてもいいんですよ?」 ◇「あの可愛さは流石に反則よ…反射的に抱きしめたくなっちゃうじゃない…」 ◇「別に私は完璧なんかじゃないの…私にも誰かに寄り添って甘えたくなる時だってあるんですよ…?」 ◇「善悪多様…貴方にとっての善は私にとっての悪。よって私は貴方の罪を裁きます」
◆「ジゼル。私のゲイザーを知らない?…何故フライパンの上に縛り付けてあるの。いい加減彼を焼いても貴女の思っている目玉焼きにはならないことを学びなさい」 ◆「燿香。貴女はとても努力家で真っ直ぐな人です。そして可愛…ごほん。他人に愛される容姿を持っている。それは素直に誇るべき素質だと私は思います…事のついでに少しだけ頭を撫でてもいいですか?」
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▼使い魔と武器
◆使い魔は「ゲイザー」。 邪視により視線が合った者を麻痺・眠り・混乱・石化など様々な状態異常に する能力を持っている。能力を使い過ぎると目が充血してくることが欠点。 又、視力が人間の数十倍あり遠方まで広く視認が可能な為、索敵能力は 非常に高い。 因みに彼は主人の調合する目薬が大好きで、よく主人に目薬を差してもらっている。
◆血水晶で作られた短杖。 血水晶の力で使用者の魔力を更に増強させる事が出来るが、 魔法を使用する際は通常の倍以上の魔力を消費してしまうことが欠点。 魔力量が低い者が扱うと簡単に魔力欠乏に陥ってしまう為、 一部の限られた高位の魔導師にのみ扱いを許されている。 因みに柄に装着されている宝石は血水晶ではなくアンデシンの宝石。
◆杖と斧の混合武器。 内部の宝石により魔法を強化し、刃に属性を付与する効果を持つ。 内部の宝石を換装することによって武器の属性が変更され、刃の色が属性に沿った色へと変色する。 内部の宝石は魔力によって浮遊している状態。
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redux-pain · 1 year
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chapter 11: Yuuhigaoka Apartments (Park)
[NOTE: Like the equivalent scene with Hamana Katsuhisa, you can choose to ignore this Silent battle and Tsuji will leave. There are a few stray lines in the script file that I think might have been part of a TALK/INFO/MEMORY sequence that didn’t get used.]
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[These two establishing paragraphs don’t play in my version of the game, whether you visit this location first or second:]
公園のベンチに腰をかけ、 じっと道路側の方を 眺めている男がいる。 辻アナンだった。
アツキと目が会った男は、 ゆっくりと歩いてきた。
A man is sitting on the park bench, gazing out toward the street. It was Anan Tsuji.
He meets eyes with Atsuki and walks toward him.
/There was a man sitting on the park bench, gazing out toward the street. It was Tsuji Anan.
He made eye contact with Atsuki and walked up to him slowly./
====
ん? なんだよ~?
ボクになんか用? なんかムカつくんだけどさ。
Hm? What?
You want something from me? You’re really annoying me.
[TSUJI:] Hm? What is it?
You want something from me? You’re really pissing me off.
====
[If you’re visiting here first:]
アツキ、気をつけて! 連続殺人犯の思念よ!
Be careful Atsuki! He’s got the serial killer’s Shinen!
[PHONE RINGS]
[NATSUKI:] Atsuki, look out! He has the serial killer’s Thoughts!
====
[If you’re visiting here second, after seeing Hamana Katsuhisa at Meikou Elementary:]
アツキ、気をつけて! そいつも連続殺人犯の思念!
も~う、どうなってるのよ! さっぱりわかんない!
Be careful Atsuki! He’s got the killer’s Shinen, too!
What’s going on?! I have no idea...
[PHONE RINGS]
[NATSUKI:] Atsuki, look out! This guy has the serial killer’s Thoughts too!
Oh, what’s going on?! I don’t get it!
=====
[If FIX is used:]
どけっ! どけってんだよ!
「あー! ほんとうっとおしい!」
Get the hell out of my way!
”GOD I’m so pissed off!”
[TSUJI:] Move it! Get the hell outta my way!
[TSUJI, offscreen:] “God! Such a pain in my ass!”
[SCENE ENDS]
=====
[SIGMA SEQUENCE:]
やってやる I’ll Do It Gonna Take Him Down
ツジが抱いている怒りの思念。 普通の怒りの思念と異なり、 ドス黒い邪悪なものを感じる。
Tsuji’s angry Shinen. Different from normal angry Shinen, his is twisted and evil.
A Thought of anger being harbored by Tsuji. This is unlike a normal angry Thought. It feels murky, dark and evil.
-----
やっちゃうぞ
頭突き喰らわそうか
きっとビビりやがる
I’m gonna do it
With a headbutt
Gonna be surprised
I’m gonna take him out
With a headbutt
Bet he’ll be surprised
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要は度胸だよ
何でも簡単さ
俺だって出来るんだ
Just need guts
Anything is easy
I can do it
All I need is the nerve
Anything’s possible
Even I can do that
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バカにしやがって
ぼんやりする
Make fun of me
I’m spacing out
Making fun of me
I’m spacing out
=====
ウサギ狩り Hunting Rabbits Rabbit Hunt
人々を獲物のように考え、 傷つけ殺すことに罪悪感を 感じないようになっている。
Thinking of people as fodder, they feel no remorse or guilt towards killing.
Thinking of people as prey, he feels no guilt about hurting or killing them.
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ふん バカめ
男でも女でもいい
いやまて
Heh, stupid idiot
Man, woman, whatever
No, wait
Hmph. Idiots
Men or women, it doesn’t matter
No, wait
-----
頭を使うんだ
獣でも頭を使う
くそっ頭が重い
Use your head
Even animals do that
Damn My head is heavy
Use your head
Even an animal can think
Damn, my head feels heavy
-----
ぼんやりする
なんか壊したい
ぶっ壊したい
I’m spacing out
Wanna break something
I wanna break stuff
I’m spacing out
Wanna destroy something
Break it down
=====
[Gonna Take You Down + Rabbit Hunt =]
むかつく奴 Annoying Person Guy Pisses Me Off
何者かに馬鹿にされたのか、 通常ではない怒りの思念。 その怒りを誰かにぶつけた くて仕方がない。
An angry Shinen from being made  fun of. They want to pass the anger on to others.
A Thought of unusual anger from being mocked. He can’t help wanting to take that anger out on someone else.
----
気味の悪い目
バレなきゃいい?
警官の言うことか?
Creepy eyes
Don’t get caught!
Would a cop say that?
Creepy eyes
“Just don’t get caught”?
Why would a cop say that?
----
俺をバカにしていた
アンタは弱者だと
ふざけやがって
Making fun of me
Saying I’m weak
Don’t mess with me
He was making fun of me
Calling me weak
Gimme a damn break!
-----
何も出来ない?
ふん 見てろよ
きっと後悔するはず
Can’t do anything?
Ha, watch me
You’ll be sorry
Thinks I can’t do anything?
Ha! Just watch me
You’re gonna regret that
=====
[SILENT BATTLE:]
我は裏切り 背後から忍び寄る影
人を地獄へと突き落とす快感
闇の口が開く…呑み込まれる……
Shadow overtakes me
Ecstasy into Hell...
I go into Darkness...
I am betrayed; Shadow creeps up behind me
The joy of thrusting people into hell
The mouth of darkness opens... it swallows me up
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======
あ~あ、ウザイよな……。
毎日毎日、ムカツクことばかり。
Ah, you’re pissing me off...
Things pissing me off, every single day.
[TSUJI:] Ugh, you’re pissin’ me off...
Every day it’s something new pissing me off.
----
キミはそんな気持ちになった ことない?
ボクは毎日、そんなウザさと 戦っているんだ。
Do you ever feel like that?
I’m fighting with this irritability everyday.
[TSUJI:] Have you ever felt like that?
I’m fighting this crap every day.
----
ああ、ツライツライ……。
辻はブツブツと 文句を呟きながら 去って行った。
Ah, it just sucks...
Tsuji walks off while mumbling curses & complaints to himself.
[TSUJI:] Ah, it just sucks...
/Tsuji walked off muttering complaints to himself./
=====
[STRAY LINES; possibly a removed TALK/INFO/MEMORY option?]
なんだよ!? 用があるならさっさと言えよ!
マジ、ムカツクやつだな……。
だからなんだってんだよ!?
話し掛けないでくれる? ボクは何の用も無いんだからね。
What?! You want something then hurry up & say it!
You’re so annoying...
What the hell do you want?!
Don’t talk to me. You don’t need anything with me.
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elle-p · 1 year
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P3 Club Book Yukari Takeba short story scan and transcription.
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学校で起きる怖い話
こつり。
その書きは、暗く大きな建造物の中に大きく広がり、ふっと消える。そして、また。
こつり。
まるでそれは、骨か石膏でできた心臓が発する、鼓動のよう。断続的に、一定のペースで、ゆっくりと。それが心音だとすると、その寿命は尽きかけているのではないか?そう思わせるほど、ゆっくりと、途絶えがちにすら思える音が、こつりこつりと響いている。
そこは、昼の光の中で見れば、明るく清潔な印象を与える場所だったに違いない。だが深夜、満月もほど近い、十三夜のほの暗く青い月光のもとでは、鮮やかな若草色のはずの床はどす黒く、陽の光を思わせある真っ白な壁は死人の肌のように蒼白で、ただひたすらに---怖い。
そんな場所の、長い廊下にゆらゆらと、頼りなげにうごめくひとつの影。ゆらりと動いては、止まり、また動いては、止まる。そしてそのたびに、こつりこつりと、音が鳴る。その影は、ひとつの扉の前でふと停止した。一拍置いて、影が細く枝分かれして、扉に伸びる。よく見ると、その影は小刻みに震えていた。やがて聞こえてくる、影と同じように震える声。
「······怖くない。こ、怖くないんだからね。 ぜんっぜんちっとも微塵も怖くなんかないから。な、なによ、たかが暗いだけじゃん。つ、月明かりもあるし。あ、あは。あははははは」
人影の正体は、月光館学園2年F組、弓道部期待のホープにして、シャドウを狩る特別課外活動部員こと、岳羽ゆかりであった。
「し、シャドウと戦ってるあたしが、こんな暗闇程度でブビ······ビビッてたまるかっつーの」
勇ましい言葉に反し、ビビリまくりで、しかもきっちり噛んでいる。どうやら、目の前のドアを開けるのに躊躇しているらしい。だが、それでも、ついに彼女は意を決して腕に力を込め。
がらり。
何の抵抗も無く、ドアは横にスライドし、その室内をあらわにした。そして。
「······うみゃああああああああああああぁぁぁぁぁ!!」
壮絶な悲鳴だった。悲鳴を上げながら、ゆかりは既に10メートルは離れた場所を疾走している。悲鳴の後半がやや尻下がりに低く聞こえるのは、そのあまりのスピードによるドップラー現象が起こっているせいだ。
暗闇に取り残される、開きっぱなしのドアと、その内部の影。ゆかりに悲鳴を上げさせた元凶である、入り口脇に置かれた人体模型は、悲鳴を上げたいのはこっちだと言わんばかりに、大きく目を見開いて直立していた。
そもそもの発端は、タルタロスの探索に深入りしすぎたことにあった。満月を控え、いつもより実戦経験を積んでおきたかったこと。既に踏破済みの階層で、体力的には余裕があったこと。その他、いくつかの不幸な理由が重なり、あってはならない “事故” が起きた。
それは突然の風花の悲痛な叫びから始まる。
《これは······いけません! エントランスに戻ってっ!影時間から······弾かれますっ!!》
探索中のタイムオーバー。
誰にとっても始めての事態だった。
そのときに探索メンバーとして参加していたのは、ゆかり、順平、天田、そしてリーダー。風花の声に、全員が目を見合わせた瞬間に、それは来た。ぐにゃりと周囲の壁が歪む。一瞬で平衡感覚が失われ、高いところに放り投げられ、叩き落されるような衝撃。内臓が持ち上がり、また下がり、脳が揺さぶられる。そして気づいたときには---ゆかりはひとり、この場所に倒れていたのだ。
「ど······どこ?ここ?」
最初は、訳もわからず暗闇の中にいたが、徐々に目が慣れてくると周囲の状況が把握できるようになる。長い廊下と、壁の片面にだけ点々と存在する横開きの扉。壁の掲示板らしきボードには、「こんしゅうのもくひょう・きゅうしょくのまえに手をあらう」という文字が読み取れる。遠くに赤く光って見えるのは、たぶん消火栓の非常灯。
「学校······初等部?」
その推測は正しく、そこは月光館学園初等部の校舎内だった。以前、体育館に閉じ込められた風花が、タルタロスのいずこかへと飛ばされたことがあったが、今回はその逆転現象とも言える事態が起こったのだ。本来、タルタロス内部では、影時間が終了しても翌日の影時間へと間断なく入り込む。だが何らかの原因で、ゆかりた��4人はその影時間の流れから弾き出され、正常な状態に折り畳まれたタルタロス---すなわち月光館学園へ、バラバラに強制転移させられたのだろう。
「······とりあえず、外に出なきゃね」
事態を把握し、ゆかりは呟いた。そして、ゆっくりと身体を起し、ぱんぱんとスカートについた埃をはらう。落ち着いた、様子だった。だが実際は、まったくもって落ち着いちゃいなかった。彼女は既に、自分が大の怖がりだということすら忘れるほど、パニクっていたのだ。
そして、意識を取り戻してから十数分後、ゆかりはけたたましく喚きながら、学校内を疾走していた。その叫びは、もはや人類の解する言語ではなく、火災現場に急行する消防車のサイレンさながらである。
しかしそれでも、さすがに体力の限界が来たか、ゆかりは何階かも知れぬ階段の踊り場で足を止めた。目の前には大きな窓。冴え冴えとした光を帯びる月が、そこから見える。ガクガクと震える足を最後の力を振り絞るように動かし、ゆかりはその窓に近づいて、手をかける。窓から見える景色からして、そこが1階と2階を結ぶ階段の踊り場であることがわかり、ゆかりはぐっと腕に力を込める。
だが、窓はびくとも動かない。
その窓を隅々まで見たが、ロックに当たる機構は見当たらず、それがはめ殺しの窓であることが理解できると、ゆかりはがっくりと膝をついた。そう。ゆかりをパニックに陥らせている最大の原因が、この初等部校舎の構造にあったのだ。数年前、変質者が学校に侵入して子供を傷つけるという痛ましい事件が連続し、学校側の安全意識が大きく変化したことがある。その際、部外者を完全にシャットアウトするという目的で施されたのが、この
執拗なまでに完璧なセキュリティ体制であった。
大半の、開ける必要がない窓はすべてはめ殺しで強化ガラスが張られ、開けられる窓も内部からのみ操作可能な電子ロック式。外部に通じる扉もそれは同様で、外部からの侵入どころか内部から外に出るのも、教師によってロックが解除されないと自由にはならないという徹底ぶり。そのため、生徒および関係者がすべて下校し、完全に電源が落とされた現時点では、この校舎は脱出不能の密室と化していたのだ。
「っ······たく、か、火事でも起こったら、ど、どうすんのよ······ひぐっ」
べそをかきながらも、精一杯の虚勢を張ってゆかりが呟いた。実際には非常時に備えて、停電時でも手動で開けられる窓があったり、強化ガラスを打ち割れる特殊ハンマーが各所に設置されていたりするのだが、それを知らないゆかりには、ここはまさに牢獄であった。
だが、そこに救いの手が差し伸べられた。
《ゆかりちゃんっ!?》
心に染み渡るように柔らかな、それでいて包み込まれるように心強い声が頭の中に響く。ついに風花が、散り散りになったゆかりの位置を補足したのだ。それに対する返事は。
「もぎゃああぁythh@kwf*!!??」
先ほど以上に壮絶な、ゆかりの悲鳴だった。
《も、もう······びっくりしたよ》
「ごめん······」
おずおずと、しかしちょっと前は確実にカ強い足取りで、ゆかりは廊下を歩いた。
《あ、そこの角は右ね》
「うん、オッケー······うぎゃっ!!」
《ど、どうしたの!?》
「······は、あ、あ······だ、だいじょび、美術室の石膏像が、ちょっと······」
《あはは、月光館七不思議のふたつ目だね。“夜中にまばたきするビーナス像”》
「······やめてよ、もう······」
《最初に見たっていう “覗き込む人体型” と、さっ見た音楽室の “抜け出すハイドンの肖像画” と合 わせて、あとは“未来が見えるトイレの鏡”でコンプリートだよ。······ゆかりちゃん、トイレ行きたくならない?》
「ならないっつーの!ったく、だいたいそれでコンプリートって、4つしかないじゃん」
《それも、不思議のひとつなのかもね》
くすくすと笑う風花に、ゆかりもついつられて軽い苦笑を浮かべていた。
いまは風花の誘導で、仲間との合流地点を目指して進んでいるところだ。暗闇に一人きりという状況は変わらずとも、会話する相手がいるだけでずいぶんと心は安定する。そもそも携帯で連絡を取るということを、最初に考え付くべきだったが、それも先ほど風花に指摘されるまで、すっかりと失念していた。本当に、自分はこういうのはダメだと、ゆかりは深く自覚する。
《······本当に、ゆかりちゃんってお化けとか苦手なんだね》
ゆかりの心を読んだように、風花が言う。
「ま、まあね。カッコ悪いよね?あはは」
《ううん、そんなこと、ない。でも、なんでそんなに苦手なんだろね?》
「たぶん······ホントは、居て欲しいのかも」
《えっ?》
ゆかりの聞き取れるかどうかという呟きに、風花の軽く驚いたような声が返る。 少しだけ迷ったように間を空けて、ゆかりは言葉を続けた。
「あたし······お父さん死んじゃってるでしょ?できるものなら、もう一度話したいとか思ってる。だから、ホントに霊ってのがあるんなら、できれば······なんてね」
《ゆかりちゃん······》
ゆかりのさっぱりとした性格上、霊なんてないと否定すれば、それで済むはず。だが、そうしたくてもできない過去。その複雑な感情が、霊の存在を信じさせ、その想いに付随する形で、余計な恐怖をもたらしている、のだろう。
《あのね、ゆかりちゃん》
「ん?」
《気を悪くしないで欲しいんだけど、私は、こういう能力を持っているから、生きている人同士の心の繋がりや、それが持つ力を知っている。だからわかるんだけど······死んだら、人はそれっきり。もう、生きている人との繋がりは、そこで終わっちゃうと、そう思うの。だから私は、霊っていうものはないと思ってる》
「うん······」
《でも、だから、逆に生きている人との繋がりは、何よりも強いし、大切だと······思う。上手く、言えないけど······生きている私たちが、ゆかりちゃんの怖いこととか、辛いこととか、受け止めてあげること······できない、かな?》
珍しく饒舌な風花の言葉に、ゆかりはふっと心が軽くなったような気分になる。風花が言っていること、それは霊が存在するかどうかという議論とは、まったくピントの外れたものだったが、それでも、不思議と怖さが薄れていく。
「ま、要するにさ、 今は風花がいてくれるから、大丈夫ってことだよね?」
《そ、そういうこと、かな?》
「なによー、ハッキリしないなあ」
《あ、ご、ごめん》
「あはは、うそうそ。······ありがとね」
《······!う、うん!》
霊なんてものが、いるかいないかはわからない。でも、仲間がいれば大丈夫。それだけは、確実に実感できる。そして、それだけで、今のゆかりにとっては十分だった。
「で、 あとどれぐらいでゴール?」
《えっと······そこから10メートルくらい先の角を、左に曲がれば合流地点です。もう皆で、待ってるはずだよ》
「りょーかい!風花、さんきゅーね」
一人でいたときの怯えぶりが、まるで嘘のようにゆかりは元気を取り戻していた。いまだ、目の端に映る影が動くような気がしたり、ちょっとだけビクッとするときもあるが、すっかり恐怖は影を潜めたようだった。やがて、曲がり角のシルエットが、暗闇の中に現われたとき。
「······から、大丈夫だって······」
「······メですよ、 順平さん······に悪い······」
小さなささやき声が漏れ聞こえてきた。かすかでわかりにくかったが、どうやら順平と天田が会話をしているようである。
「順平?天田くん?いるの?」
明るい声を上げ、小走りになるゆかり。
「······しっ!」
「······知りませんよ······もう······」
順平と天田の、ちょっとばかり不穏な声は、あいにくと再会の喜びに浸るゆかりには届かなかった。そして満面の笑みで、ゆかりが角を曲がったとき、そこに見た物は。
「······!?」
懐中電灯で下からライトアップし、どこで入手したものか血糊らしきものを顔面に垂らして、白目を剥いて鬼気迫る形相を浮かべる順平のアップであった。もし、違う状況なら、こんな子供だましの脅かしは、一笑に付されて終わり、のはずだった。しかし、相手は人一倍怖がりの岳羽ゆかり、場所は学校、時間は深夜、いくつもの原因が重なり······“事故” が起きた。
「&△×○#▼□%◇$●@+☆дつ!!」
その悲鳴は、もはや超音波を超え、衝撃波とすら形容できる恐ろしいもの。だが、それに続く、男性の悲鳴は、それ以上に血を凍らせるほど悲痛な、断末魔の声だった。
数日後、月光館学園初等部の昼休み。大型シャドウとの戦いでの疲労が残っているのか、天田乾はうーんと腕を伸ばしつつ、眠そうな目で大あくびをした。そこに、ひとりの女子クラスメイトが声をかけてくる。
「ねえねえ、天田くん、知ってる?」
「ん?何?」
「七不思議だよ、七不思議。ついに七不思議が揃ったんだって。何日か前、夜中に肝試しにきた6年生が見たらしいよ。えっと······確か、“絶叫して渡り廊下を走り回る女” と “玄関ホールに浮かぶ大きな牛の頭” と “はいずり回る血まみれの男” だったかな?嘘じゃないって!ホントにホントなんだってば!」
「う、うん······知ってる······怖いよね」
返事をする天田の脳裏に浮かぶのは、数日前の惨劇。いるかいないかわからない霊よりも、誠に恐ろしいのは、生きている人間、であった。
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blackryan53 · 4 months
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千葉真一   仲代達矢
Sonny Chiba    Tatsuya Nakadai
闇の狩人    Hunter in the Dark   1979
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kennak · 4 months
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事件現場にかけつけたり、たまたま居合わせたりして事件を解決するのではなく、市民探偵の多くはインターネットで公開された情報を集め、フォーラムで議論をしながら事件解決への糸口を探す。やっていることは地味な行為の積み重ねだが、解決にあたって重要な役割を果たすことも多い。確かに彼らも市民探偵なのだ。その執念の凄まじさは、おそらく多くの読者の想像を超えたものだ。たとえばテネシー州の元工場労働者トッド・マシューズは、両目を失い腐敗した状態で大きなバッグに入れて放置されていたことから「テント・ガール」と呼ばれていた身元不明の女性を、11年にもわたって調査して、最終的にはついに彼女の身元を発見してみせた。連続殺人鬼の正体を暴き出すことに熱中するあまり郡保安官事務所に侵入し書類を盗み見した二人組もいれば、何千時間もかけて身元不明の犠牲者の顔と行方不明者リストを突き合わせる人もいる。掲示板での議論が白熱し関係ない人間を犯人と名指ししてしまい、その家族も含めて追い詰めてしまったひどいケースも存在する。というわけで本書『未解決殺人クラブ』は、そうした市民探偵たちの活躍(光もあれば、闇もある)を描き出した一冊だ。市民探偵をやるにあたっての注意点に触れている箇所もあるので、本書を読むと自分でもトライしてみたくなるだろう。 サイバー探偵のパイオニア 様々な市民探偵の姿が紹介されていくが、(本書の中で)代表的な例といえるのは、身元不明の犠牲者の身元を明らかにする作業だ。先に挙げた「テント・ガール」を追うトッドも、そうした作業を行う一人。テンド・ガールが発見されたのは1968年のことだ。トッドはその事件を20年近く後の1987年になってから死体の目撃者であった彼女の父親から聞いて、彼女の身元を判明させる作業にのめりこむことになる。しかし先に11年かかったと書いたように、その道のりは簡単なものではない。検視報告書など、手に入るデータはすべて精査した。何度も何度も現場に足を運び、警察署や新聞社に行き、住民、記者、警察官に取材を重ね、時には葬儀社にまで行くこともあったという。結婚に暗雲がたちこめるほどそうした執念の調査を何年も続けた後、1997年にはダイアルアップ接続のインターネット回線をしいて、Yahoo検索で行方不明者の情報を何十時間も検索し続けた。最終的にインターネットの検索作業が実るのは1998年のこと。テントガールの特徴と一致する女性の行方不明情報を入手し、その情報の発信者とコンタクトをとって警察を動かし、DNA鑑定にまでこぎつけたのだ。彼の11年にもおよぶ執念の調査はついに答えにたどりつき、彼はサイバー探偵のパイオニアとして一躍有名人となる。物語はそこで終わらず、アメリカ政府は彼を全米行方不明者・身元不明者システム(略してネイムアス)の設立者兼共同運営者として2007年に雇用し、その後も多くの身元確認に関わってきた。 Web探偵 トッドは特異点のような個人だったが、インターネット時代がくるに従ってWebの集合知を使ったWeb探偵たちも現れることになる。たとえば、犯罪関連フォーラム『Websleuths.com』では、20万人もの登録会員がオンライン上で未解決事件や行方不明事件の解決に取り組んでいる。人数が人数なのでおそらくほとんどの職業がここでは網羅されているはずだが、具体的には看護師、医師、外科医、定年退職した警察官、心理学者、インクの専門家など、専門的知識を持った人たちが揃っている。世の中には多くの未解決事件があるので、こうした犯罪関連フォーラムでは事件ごとにスレッドが立って議論が起こる。たとえばある少女が自宅の地下室で死体で発見された事件(ジョンベネ事件)では、死体の発見前に両親にたいして身代金を要求する長い手紙が届いていた。死んでるのに身代金要求の手紙が届く? それも死体が地下室に? かなり不思議な事件だが、Websleuthsでは、筆跡鑑定のエキスパートにしてサイトのメンバーであるティナ・ウォンに身代金要求の手紙の筆跡��定を依頼し、その筆跡が死んだ娘の母親の筆跡と一致(280箇所も)することを突き止めている。ようするに、母親が娘を誤って殺してしまって、それを隠すために他殺を装った、と推測されている。とはいえ、現在のWebsleuthsの所有者兼管理者は、犯罪を解決するのは法執行機関の役割であり、Websleuthsでやるのは、各メンバーがその専門性を使って証拠をまとめて、捜査官や未解決事件の解決に役に立つ情報を警察に提供するまでだと語る。噂話は禁止、名前は書き込まない、侮辱行為なし、事実を追い求めるというルールを徹底し、新しい管理者(現在10人しかいない)メンバーを入れるにあたっては徹底的な確認作業を行って、書き込みをモデレートしているという。 市民探偵の負の側面 「徹底的な確認作業を行って、書き込みをモデレートする」ということは、それをしないと市民探偵の集まりは時にマズい事態を引き起こすことを意味している。たとえば容易に想像できるだろうが、誰が容疑者なのかを議論するスレッドで、「◯◯が怪しい」と誰かが書き込んで、大勢が同調したとする。正義に乗っかった人々はその◯◯が犯人だと決めつけ、ネットで突撃し、場合によっては住居にまで押し寄せるだろう。実際、そうした市民探偵の暴走といえる事例もいくつも起こってきた。その好例が、2013年のボストンマラソンのテロ事件で起こった魔女狩りだ。事件直後に犯人を見つけようとインターネットの市民探偵たちが動き始めたが、特に人が集まったのがソーシャルニュースサイトのRedditだった。「ボストン爆弾犯を探せ」のスレッドには数千人が参加し、現地の大量の写真が投稿された。素人の分析屋がそうした写真を漁りながら、レースに集中していないかのように見える人物をマークし、彼らが何か別のものに気を引かれていたのではないかと邪推した。中でも、重い物がはいっていそうなショルダーバッグを持った男、黒いバックパックを背負っていた男の二人が怪しいとされ、それがニューヨーク・ポスト紙にまで掲載されてしまった。この二人は何の関係もない無実の人間だったが、インターネット上では彼らが犯人だと決めつけた人々による悪意に満ちた脅迫が撒き散らされ続けた。そのすぐ後、ボストン爆弾犯の容疑者として強く疑われる二人の画像がFBIによって公開されたが、今度はその片方と似ているとしてスニール・トリパティという人物の名前が挙げられ、これまたまったく無関係だったが次なる標的として血祭りにあげられてしまった。本人だけでなく家族への誹謗中傷も次々と行われそれに踊らされたテレビクルーも自宅に押しかけた。結局それが致命的な大誤報であることはすぐに明らかとなるのだが、これは多数の経験不足で慎重さもないインターネット探偵らがもたらす負の側面をよく現している。結局スニール・トリパティはもともとうつ病を患い1ヶ月前から行方不明になっていた人物で、最終的には川で死体で発見されている(おそらく自殺。ただし、時間的にネットの狂騒を苦にしての自殺ではなさそうであった)。
何千時間も使って未解決事件を解決しようと奮闘する人々──『未解決殺人クラブ~市民探偵たちの執念と正義の実録集』 - 基本読書
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mari8log · 9 months
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スパロボ30マジェプリ台詞まとめ(イズル)
ヒタチ・イズル
【攻撃】
「やろう!レッドファイブ!」
「レッドファイブ! 一緒にヒーローになろう!」
「戦いも漫画も、最初のつかみが肝心だ!」
「与えられた任務をしっかり果たす!」
「お前の相手は、僕とレッドファイブだ!」
「何としても、ここで止めて見せる…!」
「みんなを守るために戦うんだ…!」
イズル「頑張ろう、みんな!」 アサギ「おまえに言われるまでもない!」
イズル「僕がいる限り、好きにはさせない!」 アサギ「俺達がいる事も忘れるなよ、イズル!」
アサギ「しっかりやれよ!イズル!」  イズル「うん! 全力で行く!」
アサギ「イズル、助けが必要なら言えよ!」 イズル「その時は頼むね、お兄ちゃん!」O
イズル「ザンネンファイブを返上するチャンスだ!」  ケイ「失敗しなければの話ね」 
ケイ「意気込み過ぎないようにね、イズル」  イズル「気をつけるよ、ケイ!」
イズル「ドカンと一発、決めてやる!」  タマキ「自分がドカンとなっちゃ駄目なのら~!」
タマキ「イズル、ファイトォ!」 イズル「応援に応えるのもヒーローの務めだね!」
イズル「ここは絶対に通さない!」 スルガ「イズルの奴、気合入りまくってんな!」
スルガ「張り切りすぎて下手こくなよ、イズル!」  イズル「そう言われるとやっちゃいそう…」
イズル「あいつの相手は僕がする!」 アンジュ「言ったからには、やってみせろよ!」
イズル「見つけた! 逃がさないよ!」 アンジュ「行ったからには、やってみせろよ!」
【反撃】
「ピンチの後にチャンスありだ!」
「ピンチをチャンスに変えるんだ!」
「こういう時は反撃しなきゃ!」
「早く敵を追いかけなきゃ!」
「やられたままで終われない!」
「見つけた! 逃がさないよ!」
「僕を狙ってきたんなら…!」
「よぉし! 今度はこっちからだ!」
「みんなのためにも押し返す!」
「あの獲物…あの獲物を倒すんだ!」H
イズル「反撃体制は出来ている!」 アサギ「なら、さっさとやれよ!」
アサギ「すぐに反撃だ、イズル!」 イズル「わかったよ、お兄ちゃん!」O
イズル「ケイ、今の相手のデータを!」 ケイ「すぐに送るわ!」
タマキ「やられたまま終わるつもり!?」 イズル「そんなわけないだろ!」
スルガ「どうすんだよ、イズル!?」 イズル「当然、反撃だよ��」
イズル「少しでもやり返さないと!」 アンジュ「そこは万倍にしてだろうが!」
【特殊台詞】(攻撃反撃ともにきくことができる)
・雑多
「地球人同士で戦ってる場合じゃないのに…!」
「戦艦との戦い方だって訓練してきたんだ…!」
「リーダー同士の戦い…!負けられない!」(
「エースに勝てなきゃ、ヒーローになれない!」
「悪いことをするAIは停止させる!」
「パワーが劣っている分は、手数でカバーだ!」
「装甲が厚いのなら、何度も攻撃するんだ!」
「素早さなら、レッドファイブだって負けてない!」
「どれだけ早くても、かならず食らいついてやる…!」(シャリオ)(クレイン)(ジアート)
「少しだけ我慢して! すぐ助けるから!」(ゼッガー/アカネ)
・対『機動戦士Zガンダム』
・対『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』
「ネオ・ジオンの人は戦いをやめてください!」
・対『機動戦士Vガンダム』
「戦争を終わらせるためにもやるんだ!」
「マリア主義って、よくわからないけど…!」
「猫目モビルスーツにやられてたまるものか!」
「パンクさせればなんとかなる!…と思う」
・対『機動戦士ガンダムNT』
「ネオ・ジオンの人は戦いをやめてください!」
・対『重戦機エルガイム』
「異星人の相手はGDFの任務だ!」
「太陽系をポセイダルに渡しはしない!」
「悪の黒幕は、正体がばれた時点で負けって決まってるんだ!」(ポセイダル)
・対『勇者警察ジェイデッカー』
「正義と勇気を思い出してくれ、デッカード!」(デッカード)
「装甲が厚いなら、何度も攻撃するんだ!」(チーフテンⅡ)
「勝負だ、ビクティム!」(ビクティム)
「ロボットの心を支配するなんて許せない!」(エヴァ)
・対『覇界王 ~ガオガイガー対ベターマン~』
「トリプルゼロなんかに負けるものか!」
「勝てるのか…じゃなく勝つんだ! ガオガイガーに!」(覇界王)
「紗孔羅さんを返せ、覇界王!」(紗孔羅)
・対『コードギアス 復活のルルーシュ』
・対『真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日』
「インベーダーは一匹残らず退治しなきゃ!」
「悪のゲッターは止めてみせる!」(號)
「一秒でも早くゲッターロボを停止させないと…!」(真ゲッタードラゴン)
・対『劇場版マジンガーZ/INFINITY』
「機械獣軍団は、ここで食い止めなきゃ!」
「機械獣って、見るからに機械獣って感じだ…」
「鉄也さん、今助けますからね!」(鉄也)
「機体を停止させるためには、慎重にやらないと…!」(鉄也)
「マジンガーZを悪の魔神にさせるもんか!」(マジンガーZ)
「Dr.ヘル! この世界が無意味だなんて言わせないぞ!」(Dr.ヘル) 「ヒーローがいる限り、悪が栄える事はない!」(Dr.ヘル) 「悪のラスボスの結末は、いつも一つと決まっているんだ!」(Dr.ヘル)
・対『魔法騎士レイアース』
「セフィーロのためにも、ザガート…! お前を倒す!」(ザガート)
「エメロード姫と戦うしかないのか…!」(エメロード)
「光と戦いたければ、僕���越えて行け!」(ノヴァ) 「セフィーロの闇と一緒に消えろ、デポネア!」(デポネア)
・対『ガン×ソード』
「ヴァンさんのために僕が道を作る!」(ガドヴェド)
「エースに勝てなきゃ、ヒーローになれない!」(ファサリナ)
「ヴァンさん、とどめは任せますからね!」(かぎ爪)
・対『銀河機攻隊マジェスティックプリンス』
「戦わないと死ぬ…! 死んでしまう!」S
「やらなきゃ、やられるんだ…!」S
「初陣を勝利で飾ってこそ、ヒーローだ!」S
「ウルガルと戦うために訓練してきたんだ!」
「ウルガルの野望は、僕達が打ち砕く!」
「僕達は狩りの獲物なんかじゃない!」K
「生き延びるために人間を狩るなんて間違ってる!」K
「侵略者の好きにさせるものか!」(ルティエル)
「軍団長は僕が相手をする!」(軍団長)
「軍団長が相手でも負けていられない!」
「あの敵…普通じゃない!」
・対『ナイツ&マジック』
・対『SSSS.GRIDMAN』
「時間はかけられない! それがヒーローの鉄則だ!」
「怪獣相手にヒーローの戦いを見せる!」
「真似てるだけじゃ、グリッドマンには勝てないから!」(アンチ) 「あいつを止めて、アカネさんを救出するんだ!」(ゼッガー/アカネ)
「アレクシス・ケリヴ! 悪はヒーローに倒されるのが宿命だ!」(アレクシス・ケリヴ)
・対オリジナル敵
「クエスターズの隊長を止めなくちゃ…!」(カールレウム)
「あの人達の言葉を聞いてると頭が痛くなる…!」(カールレウム?クエスターズ?)
「僕の答えはこれだ、クエスターズ!」(カールレウム最終決戦)
「僕もみんなも、誰かの道具じゃないんだ!」(オルキダケア)
「僕達の未来を決めるのは、お前じゃない! 僕達自身だ!」(クエスター)
「絶対に勝つ! そして、みんなで帰るんだ!」(クエスター)
【援護攻撃】
「ここで登場するのがヒーローだ!」
「このチャンスを見逃さない…!」
「僕達の連係を見せてやるんだ!」
「ここで登場するのがヒーローだ!」
「続けて僕もやるんだ!」
「アサギの頑張りは僕が引き継ぐ!」(アサギ)☆
「今こそ兄弟の絆を見せる時だ!」(アサギ)O
「援護するよ、ケイ!」(ケイ)
「タマキが切り拓いたルートを…!」(タマキ)
「美味しいとこはもらうよ、スルガ!」(スルガ)
「割り込みゴメン、アンジュ…さん!」(アンジュ)
「先輩に、いい所を見せるチャンス!」(ランディ)
「スズカゼ艦長、続きます!」(スズカゼ)
「甲児さんに続くんだ…!」(甲児)
「見ててくださいね、竜馬さん!」(竜馬)
「ここはヒーローの共演だ!」(グリッドマン)
【再攻撃】
「もう一回だ、レッドファイブ!」
「まだ攻撃できるなら、やってみる!」
「ヒーローはチャンスを確実につかむ!」
【武器】
・ビームキャノン
「そこっ!」
「これで!」
「そっちか!」
「やるからには!」
「今だっ!」
「当てる!」
「撃たなきゃ!」
「距離があっても、こいつなら!」
・ソードカウンター
「今がチャンスだ!ここからだ!終わりだっ!」
「今がチャンスだ!まだまだぁ!終わりだっ!」
「ソードカウンターで!まだまだぁ!終わりだっ!」
「接近戦で勝負!ここからだ!とどめだ!」
「突破して見せる!もっと!もっとだ! ラストッ!」
・ロングボウ
「今だっ!」
「そこっ!」
「そっちか!」
「やるからには!」
「距離があっても、こいつなら!」
「今日は外さない!」
「一発くらい当たれ!」
「その位置ならこれだ!」
「やるからには!」
「直撃してくれ!」
「どけぇっ!」H
・HEPキャノン 
「こういう時はこれだ! 撃ち抜く!はああああっ!!」
「ここでやるんだ!もらった!うおおおおっ!!」
「相手を追い込むんだ!そこだ!はああああっ!!」
・フルバーストモード
「うおおおおおおっ! 戦え! 戦え! 戦え!!はあああああっ!!」
「うおおおおおおっ!やるんなら今だ!生きのびるために戦う!とどめだ、レッドファイブ!!」
「うおおおおおおっ!僕がやるんだ! この力で、みんなのために!行け、行け、行けぇーっ!」
「うおおおおおおっ!ヒーローになるんだ!生存本能に逆らわないで方向性を!みんなを守る力をっ!!」
・超フルバーストモード
イズル「僕が戦うのは、戦いからじゃない! 大切なものを守るため…そして! ヒーローになるため!」 アサギ「結局そこかよ!」 イズル「やろう、レッドファイブ! うおおっ! みんなの所に生きて帰るんだっ!」 敵「(撃墜台詞)」 イズル「守りたいもののために僕は戦う!」
イズル「生き抜け…生き抜け…! 守りたいもののために…そして! ヒーローになるため!」 アサギ「やっぱりそれかよ!」 イズル「ここでやるんだ! はああっ! 行こう、レッドファイブ!」 敵「(撃墜台詞)」 イズル「やったよ、みんな!」
アサギと表記していますが、チーラビみんなが声を揃えてつっこんでいます。
・ラビッツ・フォーメーション(6人全員共通)
???「(イズル以外の攻撃台詞)」 アサギ「俺達の力を合わせれば、やれるはずだ!」 アサギ「各機、フォーメーションを!」 ケイ「わかったわ!」 or スルガ「行くとしますか!」 アンジュ「燃えてきたぁ!」or「いくぜ!」 アサギ「今だ、タマキ!」 タマキ「いってきマンドリル!」 スルガ「見えた! そこだぁ!」 アンジュ「くたばれ、ゴミムシ共!」 イズル「みんな、お待たせ!」or「このチャンスを見逃さない…!」 アンジュ「遅えぞ、ノロマ!」 イズル「レッドファイブ! 一緒にヒーローになろう!」 アサギ「もらったぁ!」 アサギ達「行け、イズル!」 イズル「期待に応えてこそ、ヒーローだ! うおおおおっ!!」or「みんなの想いを一つにする!必殺! ラビッツ・アタァァァァック!!」 マンドリルは劇場版の台詞です。
???「(イズル以外の攻撃台詞)」 アサギ「各機、仕掛けるぞ!」 ケイ「待って! イズルがまだ!」 アンジュ「そのうち来んだろ!」 アサギ「いくぞっ!」 タマキ「あたしが一番のはずだったのに!」 スルガ「じゃあ、遠慮なく!」 アンジュ「順番なんて気にしてんじゃねえ!」 イズル「ヒーロー、只今到着!」 アンジュ「御託はいいからさっさとやれ!」 イズル「やろう、レッドファイブ!」 アサギ「もらったぁ!」 アサギ「行け、イズル!」 イズル「みんなの想いに応えろ、レッドファイブ! はああああっ!!」
【回避】
「初出撃で撃墜されてたまるもんか!」S
「今の僕、絶好調!」
「当たるもんか!」
「次も、この調子でやってみせる!」
「少しは上手くなったみたいだ!」
「うん!なんかいい感じだ!」
「ちゃんと動きを見れば、出来るんだ」
「さっきのはレッドファイブに助けてもらった」
「ウルガルにやられるものか!」(ウルガル)
「やっぱり、ウルガルはそう来た!」(ウルガル)
「相手が軍団長だからって…!」(クレイン)
「あいつ、戦いを楽しんでいる…!?」(ジアート)
イズル「ふ~、ホッとしたぁ」  アサギ「いやホッとしてる場合か!」
イズル「これも秘めた力のおかげかな?」  アサギ「なわけないだろ!」
イズル「これまでの俺と同じと思わない事だ」 アサギ「確かに全然違うキャラになってる…」
イズル「我ながら完璧な回避だ!」  アサギ「いいぞ、イズル! その調子でいけ!」★
ケイ「ちょっと偶然っぽかったけど…」  イズル「結果オーライだよ、ケイ」
ケイ「無事なようね、イズル」  イズル「これもケイの指示のおかげだね!」
イズル「見えたっ!」  タマキ「な、何!? 何が見えたのら!?」
タマキ「よく避けたのら! 褒めてつかわす!」  イズル「何で上から目線?」
イズル「もしかしてあいつ、わざと外した…?」  スルガ「だとしたらすげー余裕!」 
スルガ「ここでそんな動きするか、普通?」  イズル「でも、おかげで避けられた!」
アンジュ「いい動きしてんじゃねえか!」  イズル「怒られてるのか、褒められてるのか…」
【援護防御】
「仲間のピンチに身を投げ出す!」
「チームのみんなは僕が守る!」
「こういう時は助け合わないと!」
「動きが鈍いよ、アサギ!」(アサギ)☆
「危険だ! 逃げて、お兄ちゃん!」(アサギ)O
「ケイ、危ない!」(ケイ)
「タマキ! もっと動かないと!」(タマキ)
「スルガは僕の後方に回って!」(スルガ)
「熱くなりすぎだ、アンジュ!」(アンジュ)
「先輩、今度は僕が守ります!」(ランディ)
「僕達の艦は僕達で守る!」(スズカゼ)
「鉄也さんを守るんだ!」(鉄也)
「さすがに無茶ですよ、竜馬さん!」(竜馬)
【シールド】
「シールドがあるんだ!」
「こんな攻撃、無駄なのに!」
「うん!なんかいい感じだ!」
【被弾】
「何のこれしき!」
「このくらいへっちゃらだ!」
「この程度で済んでラッキーだったかな」
「よし! 思ったよりダメージはない!」
「ヒーローは傷つくことを恐れない!」
「気持ちを切り替えていこう!」
「こういう風にうまくいかない時もある…!」
「ピンチをはねのけてこそ、真のヒーローだ!」
「僕もレッドファイブも、まだまだ戦える!」
「こんなピンチ、気合と根性で乗り切ってみせる!」
「コックピットまで衝撃が来た!」
「レッドファイブを制御できてないの…!?」
「ヒーローは、どんな時でも泣き言は言わない!」
「ぼ、僕が焦るとレッドファイブも動揺する…!」
「まだまだ描きたい漫画があるんだ!こんな所で死ねない!」 
「レッドファイブの限界が近い…!」
「こ、ここでやられたら、みんなを守れなくなる…!」
「このままやられたら、みんなに何を言われるか…!」
「ひるむな…! 少しでも前に出るんだ!」
「スピードが足りなかったか…!?」
「みんな頑張ってるんだ! 僕だって!」
「レッドファイブが怖がっている…!? いや、僕か…!」
「これじゃ、ザンネンなままだ…!」
「ウルガルに突破されてしまう…」(ウルガル)
「やっぱり、軍団長は滅茶苦茶強い!」(軍団長)(ドルガナ)
「僕があいつを止めなきゃならないのに…!」(ジアート)
イズル「こうなったら、必殺技を出すしか…!」  アサギ「そんなもん、お前にはないだろ!」 
イズル「負けるもんか! 熱血して行くぞ!」 アサギ「キャラじゃない事をやっても…!」
イズル「失敗なんて気にしてられない!」 アサギ「少しは気にしろ!」
イズル「ヒーローは失敗した時は特訓するんだ!」 アサギ「いや、まず失敗すんなよ!」
イズル「今のは少し痛かった…!」 アサギ「ピンチになったら、俺を頼れよ!」★
アサギ「そっちに行くぞ、イズル!」 イズル「大丈夫! 自分で何とかしてみせる!」
アサギ「イズル、冗談やってる場合か!」 イズル「これでも真剣にやってるんだけど…」
アサギ「ちゃんと避けろ、イズル!」 イズル「さっきのは無理だよ!」
アサギ「今行く! もちこたえろよ、イズル!」 イズル「ヒーローは自分でなんとかしてみせる!」
イズル「こんなもので、やられたりするもんか!」 ケイ「その意気よ、イズル!」
イズル「少し遅れた…!?」 ケイ「修正した回避パターンを送るわ」
ケイ「問題ないわね、イズル?」 イズル「うん! 全然元気だよ!」
ケイ「頑張って! 帰還したら、私のケーキがあるから!」 イズル「あ、ありがとう、ケイ…」
ケイ「______(見逃しました)」 イズル「やっぱり、ケイもそう思う…?」
イズル「日頃の行いのおかげで、軽症ですんだ!」 タマキ「イズル、何かいい事してたっけ…?」
イズル「この状況…! 新必殺技誕生の予感!」 タマキ「どこまでアンポンタンなの!」
タマキ「大丈夫! 傷は浅いのら!」 イズル「タマキが思っている以上に深いんだけど…」
タマキ「バカアホオタンチン! しっかりやるのら!」 イズル「一応、励ましてるんだよね…」
タマキ「バカアホオタンチン! ちゃんとやるのら!」 イズル「や、やってるんだけどなぁ…」
バカアホオタンチンは2話、3話、6話 6話は「バカアホアンポンタンオタンチンアホ」
イズル「これなら、きっと勝てる!」 スルガ「そういうセリフは、良くないフラグだぜ」
イズル「よくわかんないけど、何か燃えてきたぁ!」  スルガ「イズルの奴、打ち所が悪かっ���か!?」
イズル「コア以外なら、やられても…!」 スルガ「こりゃ、整備班は徹夜コースだな…」
スルガ「敵さん、イズルを軽く見てるようだぜ」 イズル「出来れば、ずっとそのままで…」
スルガ「リーダーなんだから、何とかしてみせろ!」 イズル「わかってる! やってみせるよ!」
スルガ「無茶し過ぎだぞ、イズル!」 イズル「無茶しないとヒーローにはなれないだろ!」
イズル「これくらいで騒ぐ僕じゃない!」 アンジュ「いい根性だ! その勢いでぶっ潰せ!」
イズル「かすり傷の一つや二つ…!」 アンジュ「回避ミスを誤魔化してんじゃねえよ!」
アンジュ「リーダーのくせにボコボコにやられやがって!」 イズル「それ、リーダー…関係ある!?」
【反撃不可】
「ジタバタしても、どうしようもないか…」
「反撃できないからって落ち込んでる場合じゃない!」
「こういう時は、ひたすら我慢するしかない!」
【撃墜】
「こ、これじゃヒーロー失格だ!」
「やっぱり、ザンネンだった…!」
【戦線離脱】
「レ、レッドファイブ、離脱します! 後は頼みます!」
______________________
ヒタチ・イズル(追加ミッション)
【攻撃】
「俺が相手だ、ウルガル!」
イズル「背中は任せたぞ、スルガ」 スルガ「は、はい!」
アンジュ「恰好つけてねえで早くやれ!」 イズル「言われるまでもない!」
【反撃】
「お祈りは済ませただろうな?」
「俺が相手だ、ウルガル!」
「ウルガル! 全滅だ!」
【武器】
・ビームキャノン
・ソードカウンター
「ソード、セット!俺は止まらない!ラストォ!」
・ロングボウ
「もらった!」
・HEPキャノン 
「俺が…決める!逃がしはしない!はああああっ!!」
・フルバーストモード
「うおおおおおおっ!俺が…決める!逃がしはしない!はあああ っ!!」
」【回避】
「ウルガルも、たかが知れてるな」
イズル「俺を甘く見えるとヤケドじゃ済まないぜ」 タマキ「イズル…妙にカッコいいのら…」
スルガ「凄えじゃねえか、イズル!」 イズル「よせよ。いつもの事だろ?」
イズル「そんな攻撃に当たりはしない!」 アンジュ「大した自信じゃねえかよ! 見直したぜ!」
______________________
ヒタチ・イズル(ヘブンズゲート)
【特殊】
「みんなと地球を守るため、僕がお前を倒す!」(ジアート)
「僕は…お前の獲物なんかじゃない!」(ジアート)
「僕達は地球を守るために戦うんだ!」(ジアート)
アサギ「イズル、俺達の声を聞けよ! 」 イズル「黙れ、黙れぇ!」
ケイ「戦いをやめて、イズル!」 イズル「うるさい!」
【武器】
・ソードカウンター
「戦え…戦え…!てえいっ!うおらぁ!終わりだぁ!!」
「戦え…戦え…!そらっ!てりゃあっ!消えろぉ!!」
・ロングボウ
「どけぇっ!」
・HEPキャノン 
「戦え…戦え…!そこだぁ!でやああああっ!」H
【回避】
「邪魔を…するなっ!」
【被弾】
「戦え…! 身体が動くなら!」
「逃げるな…! 戦え…!」
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saocoderegister · 1 year
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SAO Code Register - Chapter Titles (JPN)
===
1.0.0 1st Season
---
1.1.0 SAO Chapter 1 剣の世界 ソードアート・オンライン」にようこそ!
1.1.1 冒険の始まり!
1.1.2 初めてのクエスト受注!
1.1.3 いざホルンカ村へ!
1.1.4 病気の女の子を救え!
1.1.5 森の奥に踏み込め!
1.2.0 SAO Chapter 2 アインクラッド第一層のボスを討伐!
1.2.1 トールバーナへ!
1.2.2 モンスター退治に協力せよ
1.2.3 モンスター退治に協力せよ 2
1.2.4 第一層迷宮区を攻略!
1.2.5 第一階層ボスを倒せ!
1.3.0 ALO Chapter 1 妖精たちの世界 「アルヴヘイム・オンライン』 にようこそ!
1.3.1 古森から抜けだせ!
1.3.2 洞窟の奥へ
1.3.3 シルフたちの都へ
1.3.4 めざすはアルシン
1.3.5 サラマンダーたちと遭遇?
1.4.0 ALO Chapter 2 央都アルンへの道
1.4.1 高山地帯を超えて
1.4.2 ルグルー回廊を突破せよ
1.4.3 塞がれてしまった回廊を開通させよ
1.4.4 ルグルー回廊突破!
1.4.5 アルンへの最後の道のり
1.5.0 GGO Chapter 1「銃の世界「ガンゲイル・オンライン」にようこそ!
1.5.1 GGOでのバトルを体験
1.5.2 スコードロン加入の試練
1.5.3 最初の対人戦闘
1.5.4 強豪スコードロン戦
1.5.5 スコードロンを救え!
1.6.0 GGO Chapter 2 スコードロン戦を戦い抜け
1.6.1 草原のモンスター退治
1.6.2 久しぶりの狩り
1.6.3 吊り橋での待ち伏せ
1.6.4 モンスターの急襲
1.6.5 キャロラインと対決!
1.7.0 SAO Chapter 3 第二層での冒険の始まり
1.7.1 新たな階層を進もう
1.7.2 ミルクを手に入れよう
1.7.3 再び牧草地帯へ
1.7.4 次の拠点、マロメへ!
1.7.5 フィールドボスを倒せ
1.8.0 SAO Chapter 4 第二層のボス攻略に挑め!
1.8.1 タランの村へ
1.8.2 強化素材を集めよう 1
1.8.3 強化素材を集めよう 2
1.8.4 迷宮区を進め
1.8.5 最強の牛型モンスター
1.9.0 ALO Chapter 3 インプのパーティーを追いかけて
1.9.1 アルンを後にして
1.9.2 再びルグルー回廊へ
1.9.3 インプたちを救え!
1.9.4 サラマンダーの襲撃
1.9.5 シグルドの急襲!
1.10.0 ALO Chapter 4 インプへの道のり
1.10.1 スイルペーンを出発
1.10.2 意外な遭遇
1.10.3 サラマンダーの将軍
1.10.4 オアシスを求めて
1.10.5 ユージーン将軍と対決
1.11.0 GGO Chapter 3 BoB 予選開始!
1.11.1 シノンの武器を探せ 1
1.11.2 シノンの武器を探せ 2
1.11.3 新ルールでの一回戦
1.11.4 負けられない準決勝
1.11.5 決勝戦のアクシデント
1.12.0 GGO Chapter 4 BoB本戦の激闘
1.12.1 本戦前の対策
1.12.2 BoB本戦開始!
1.12.3 VS夏侯惇
1.12.4 VS闇風
1.12.5 謎の武器の正体は?
1.13.0 SAO Chapter 5 スノーエイブキング討伐!
1.13.1 リズベットの頼み
1.13.2 雪山の洞窟
1.13.3 落とし穴からの脱出
1.13.4 めざせ温泉!
1.13.5 エリアボスを倒せ!
1.14.0 SAO Chapter 6 氷の花畑をめざして
1.14.1 シリカの頼み事
1.14.2 花畑までの道のり
1.14.3 富山への洞窟
1.14.4 氷の花はどこに?
1.14.5 フロアボスを追え!
1.15.0 ALO Chapter 5 大切な宝物
1.15.1 共通の存在
1.15.2 地下通路の道程
1.15.3 忍びよる追手達
1.15.4 強襲 村雨隊!
1.15.5 引き裂かれた二人
1.16.0 ALO Chapter 6 ヒカリを救出せよ!
1.16.1 リーファとの再会
1.16.2 夜の砂漠を抜けて
1.16.3 集結する仲間達
1.16.4 夜明けの開戦
1.16.5 兄の足跡を求めて
2.0.0 2nd Season
---
2.1.0 【1章】兄の背中を追って
2.1.1 情報集め ・ 1
2.1.2 スウェイド再戦
2.1.3 死銃の影・ 1
2.1.4 死銃の影・3
2.1.5 熱帯雨林の狙撃戦1
2.1.6 熱帯雨林の狙撃戦 3
2.1.7 共闘まで 1
2.1.8 ダインとの共闘
2.1.9 兄との再会 1
2.1.10 兄の背中を追って
2.2.0 【2章】 死銃との死闘
2.2.1 朽ちた高架下の戦い・ 1
2.2.2 朽ちた高架下の戦い・3
2.2.3 死銃との戦闘まで・1
2.2.4 VS死銃
2.2.5 少し場所を変えよう・1
2.2.6 ゴーストアバター
2.2.7 決戦まで 1
2.2.8 VS死銃ゴースト
2.2.9 決着まで 1
2.2.10 死銃との死闘
2.3.0 【3章】謎の少女
2.3.1 強制ログアウト
2.3.2 SGP ß
2.3.3 デメテルへの干渉者
2.3.4 待ち伏せ
2.3.5 死銃の正体
2.3.6 到着
2.3.7 不可解な点
2.3.8 シャムについて
2.3.9 絡みあう謎
2.3.10 スウェイド
2.4.0 【4章】殺人鬼たちの復活
2.4.1 SAOでの調査開始
2.4.2 デスゲームの舞台2
2.4.3 赤い影の噂1
2.4.4 赤い影の3
2.4.5 不気味な棺桶1
2.4.6 不気味な棺桶3
2.4.7 ラフコフとの対峙1
2.4.8 ラフコフの裏
2.4.9 殺人鬼の頭目1
2.4.10 It's show time....
2.5.0 【5章】いるはずのない妖精
2.5.1 ALOでの調査開始
2.5.2 レコンの下へ2
2.5.3 スイルベーンを目指して
2.5.4 サクヤの下へ2
2.5.5 ケットシーの噂
2.5.6 アリシャの下へ2
2.5.7 ケットシー領での再会1
2.5.8 驚くべき人物
2.5.9 妖精王の足跡1
2.5.10 いるはずのない妖精
2.6.0 【6章】集結するプレイヤー連
2.6.1 風妖精 GGOに降り立つ
2.6.2 グロッケンへ2
2.6.3 グロッケンの特別バトルフィールド1
2.6.4 グロッケンの特別バトルフィールド3
2.6.5 フィールドの不具合1
2.6.6 キバオウとのPvP戦
2.6.7 不具合修正
2.6.8 鉄屑の大地の火将軍2
2.6.9 キリトの決断1
2.6.10 集結するプレイヤー達
2.7.0 【7章】亡霊ラフコフ討伐戦
2.7.1 亡霊ラフコフ討伐戦
2.7.2 風の作戦2
2.7.3 討伐隊集結
2.7.4 討伐隊のリーダー エギル2
2.7.5 ラフコフ達の根城
2.7.6 妖精世界の魔物たちの顕現2
2.7.7 ダンジョンの深部1
2.7.8 VS ザザ& ジョニー
2.7.9 一 対決! 亡霊となったラフコフ
2.7.10 PoHとの最終決戦
2.8.0 【8章】シャムと呼ばれた少女
2.8.1 残されたナビゲーションピクシー
2.8.2 ビクスの証書2
2.8.3 GM権限を持つプレイヤー
2.8.4 シャム追跡2
2.8.5 記憶の中の少女
2.8.6 幼馴染の面影2
2.8.7 二人だけの時間1
2.8.8 シャムの幼馴染
2.8.9 シャムと呼ばれた少女
2.8.10 次なる道
2.9.0 【9章】 シルフ領主の選挙戦
2.9.1 妖精王はゴーストアバター ?
2.9.2 ゴーストアバターの行動指針
2.9.3 候補者たちの公約
2.9.4 現時点での一番人気は······
2.9.5 不自然な聴衆たち
2.9.6 シグルドの声明
2.9.7 オペイロンの登壇
2.9.8 扇動者シグルド
2.9.9 妖精王の陰に
2.9.10 干渉者の嘲笑
2.10.0 【10章】BoB-EXの開幕
2.10.1 神聖剣の噂
2.10.2 ヒースクリフの話題
2.10.3 BoB-EX予退開幕
2.10.4 見知らぬ人物
2.10.5 謎のアバター・クラネル
2.10.6 よみがえる想い
2.10.7 一方その頃••••••
2.10.8 ヒースクリフの標的
2.10.9 神聖剣の再臨
2.10.10 消えたグラネル
2.11.0 【11章】 妖精王の虚実を暴け!
2.11.1 妖精王の姿を追って
2.11.2 演説の場へ赴く
2.11.3 ホンモノの聴衆
2.11.4 銃の世界からの救援
2.11.5 グラネルの贈り物
2.11.6 グラネルの正体
2.11.7 我が名は妖精の・・・
2.11.8 女王ティターニア
2.11.9 凋落した王
2.11.10 干渉者の目的は······
2.12.0 【12章】干渉者オズ
2.12.1 新シルフ領主の誕生
2.12.2 ピクスの決断
2.12.3 干渉者の思惑
2.12.4 無限リポップ
2.12.5 新領主が打ち立てた
2.12.6 対策部隊
2.12.7 再び、 モンスター群の死線へ
2.12.8 深黒���湖
2.12.9 湖の底の神殿
2.12.10 干渉者オズ
2.13.0 【13章】 BoB-EX 戦
2.13.1 本戦前の気分転換
2.13.2 シャムの涙
2.13.3 最期に会いたい
2.13.4 残された希望
2.13.5 助言を乞う相手
2.13.6 AIの心
2.13.7 戦場、 それぞれの決意
2.13.8 猛炎の将
2.13.9 切り拓かれた活路
2.13.10 最強の剣士との決着
2.14.0 【14章】 鉄宮の地下ダンジョン
2.14.1 思わぬ協力者の再来
2.14.2 いざ迷宮へ
2.14.3 最難関の迷宮
2.14.4 仲間を背に
2.14.5 オズを倒すための手段
2.14.6 思い出
2.14.7 コンソール部屋の対峙
2.14.8 希望の結晶
2.14.9 宣戰布告
2.14.10 オズの猛攻
2.15.0 【最終章】仮想世界に生きる者として
2.15.1 侵されゆく剣の世界
2.15.2 浮遊城の異変
2.15.3 アルヴヘイムへの侵食
2.15.4 崩壊する妖精の大地
2.15.5 規格外の銃撃戦
2.15.6 切迫
2.15.7 援軍要請
2.15.8 オズの空間
2.15.9 臨戰態勢
2.15.10 仮想世界に生きる者
3.0.0 リコレクション・オブ・ヨツンヘイム
---
3.1.0 第1章 の巨人
3.1.1 復活の地下世界!?
3.1.2 いざ、地下世界へ!
3.1.3 丘の巨人の眷属
3.1.4 トンキーを追って
3.1.5 ウルズの泉
3.1.6 霜の巨人族
3.2.0 第2章 ミュルクヴィズの幼き巨人
3.2.1 霜の巨人の居城
3.2.2 猛獣の母
3.2.3 昏き森の珍道中
3.2.4 城の周辺へ
3.2.5 未来の時女神
3.2.6 対決/ 密林の主!
3.3.0 第3章 妖美統べるフリングホルニ
3.3.1 見渡す限りの大海原
3.3.2 その名はヒュロッキン
3.3.3 海底の館
3.3.4 ヒュロッキンの館へ
3.3.5 策略の実
3.4.0 第4章 策謀のニブルヘイム
3.4.1 氷の世界
3.4.2 ニブルヘイム
3.4.3 凍てつく猛威
3.4.4 求めるもの
3.4.5 語られた秘密
3.4.6 ユウキの決意
3.4.7 賢王の居城
3.4.8 ヴァフスの真意
3.5.0 第5章 鳴動するスリュムヘイム
3.5.1 もう一度、地下世界へ
3.5.2 トンキーを救え!
3.5.3 スリュムヘイムへ
3.5.4 対のミノタウロス再び
3.5.5 女神の所在は・・・・・・?
3.5.6 王の部屋へ
3.5.7 巨人の王と相対する者
3.6.0 第6章 影迫るミュルクヴィス
3.6.1 ヴァフス・クエストへ
3.6.2 ミュルクヴィズ
3.6.3 猛獣の母との再会
3.6.4 不穏な影
3.6.5 変化するクエスト
3.6.6 憂善なる城内
3.6.7 邪悪なる森の女巨人
3.7.0 第7章 悪逆のフリングホルニ
3.7.1 シャムの調査結果
3.7.2 ギミック
3.7.3 深海を進む妖精たち
3.7.4 分断
3.7.5 海底の攻防
3.7.6 傷ついた女神
3.7.7 女神を救え!
3.7.8 邪悪な気配
3.7.9 ヒュロッキンとの死闘
3.8.0 最終章 神たちの戦い
3.8.1 ウルズの回想
3.8.2 灰色の影の正体
3.8.3 ヴァフスが求める相手
3.8.4 大切なこと
3.8.5 蘇る闘いの申し子
3.9.0 外伝 前編 アルヴヘイム南方トライアスロン
3.9.1 ユーザー主催イベント
3.9.2 イベントルール
3.9.3 央都アルン
3.9.4 トライアスロン
3.9.5 ルグルー回廊入り口
3.9.6 ルグルー回廊
3.9.7 死角からの奇襲
3.9.8 風の加護
3.9.9 白熱!海のサバイバル
3.9.10 意外な伏兵
3.10.0 外伝 後編 アルヴヘイム南方トライアスロン
3.10.1 砂漠の熱中注意報
3.10.2 砂塵舞う戦い
3.10.3 地下洞を抜けて
3.10.4 一時休戦
3.10.5 猛攻! ユージーン将軍
3.10.6 オンユアマーク!?
3.10.7 竜の脅威
3.10.8 決着!
4.0.0 ラビリンス・オンライン
---
4.1.0 第1章 ラビリンス・オブ・デザイア
4.1.1 深奥へのメッセージ
4.1.2 失われた領域
4.1.3 再会
4.1.4 メイズという名の少女
4.1.5 迷宮世界の探索
4.1.6 テーマは、遊び?
4.1.7 踏破は目前!
4.1.8 虚ろなる死神
4.2.0 第2章 ブレイブエクスプローラーズ
4.2.1 霜の巨人への招待状
4.2.2 アネットファンクラブ
4.2.3 猛威を振るうトラップ
4.2.4 縦横無尽の大暴れ
4.2.5 繋がる絆
4.3.0 第3章 ブライトホーム
4.3.1 霜の巨人に再挑戦!
4.3.2 FPSを学ぶ霜の巨人
4.3.3 ガンラーズ
4.3.4 グラズヘイムの主
4.3.5 死闘の果てに
4.4.0 第4章 ミスティック・ミステリー
4.4.1 光の大空洞
4.4.2 泉の底で
4.4.3 ケンカ発生!?
4.4.4 LROの謎とは・・・
4.4.5 隠された書庫
4.5.0 第5章 アウタースペース
4.5.1 宇宙に到着! ?
4.5.2 別れた戦士
4.5.3 無重力状態へ
4.5.4 エイリアン
4.5.5 一片の資料
4.6.0 第6章 ウェア・ザ・トゥルース・ライズ
4.6.1 LROの起源
4.6.2 ロスト・チャイルド
4.6.3 メイズを探して
4.6.4 異界の食
4.6.5 闘いの神
4.7.0 最終章 フェイス・ザ・フューチャー
4.7.1 最後のモジュールへ
4.7.2 キーワードを探して
4.7.3 血路を開いて
4.7.4 悲しき世界の終末
4.7.5 博士の遺した手記
4.7.6 迷い子の未来
5.0.0 ラビリンス・オンライン 外伝
---
5.1.0 第1部 ���ある姉妹の物語
5.1.1 VR世界のアイドルは���才科学者?
5.1.2 セブンに会う条件
5.1.3 セブンとの出会い
5.1.4 セブンの姉 レイン
5.1.5 七色博士の所見
5.1.6 ブラックボックス解析ソフト
5.1.7 新たなキャンペーンクエスト
5.1.8 ボスエリア
5.2.0 第2部 とある姉妹の物語
5.2.1 炎の浮遊島ムスペルヘイム
5.2.2 アイドルのファンサービス
5.2.3 DAWS解析の攻略情報
5.2.4 レインの過去
5.2.5 DAWS のエラー・・・?
5.2.6 激情火の歌声
5.2.7 ユニーククエスト発生の原因とは
5.2.8 眠れる主と怒れる歌姫
5.3.0 第3部 とある姉妹の物語
5.3.1 迷宮の世界へ
5.3.2 業火の迷宮
5.3.3 妖精たちを包むブーカの歌声
5.3.4 失敗こそが成功への一歩
5.3.5 激する主
5.3.6 スルトを侵す存在とは
5.3.7 怒りの原因
5.3.8 業火に響く凍土の歌声
6.0.0 コード・レジスタ エピローグ
---
6.1.0 エピローグ コード・レジスタ エピローグ
6.1.1 もう一人のナビゲーション・ピクシー
6.1.2 クロージング・クエスト
6.1.3 懐かしき冒険の再記録
6.1.4 ALOとGGOのダイジェスト攻略
6.1.5 巨人との戦いの地へ
6.1.6 追体験の真実
6.1.7 作戦名 《コード・レジスタ》
6.1.8 わたしたちの言葉で
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pureegrosburst04 · 9 months
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霧島狩魔「お前が人の肉を食べて正気を保っている選ばれた幻魔か、そして純粋硬派柱ならば問おう。ハーレムとはなんだ?」純粋硬派柱PureEgrosburst01 バイゴザレス「軍事組織を支配する頂点にとっては劣化版組織です、武力も生産性もないくだらない暇つぶし小グループw」霧島狩魔「そうだ、肉盾にするしか価値がねえ。無能の忠誠にはお似合いだ(赤き真実)いけ、通常バイゴザレス 本当の人殺しを越えし証明をしたグルメなら右代宮譲治を倒せ(油断しないエピローグ後のこいつは充分な割合で俺の喉元に牙が届く危険がある
??「貴方はこの世界にやって来て良かった?」御茶ヶ滝ウォーターワールド「そうだなあ…悪霊を歓迎するような成人になれなかったのは後悔してるよ、だって先祖達と一緒に楽しく遊べるファンタジーの可能性を証明する悪魔の証明だからね パパが夜道を全く怖がらない理由に追いついたのかな😊」??「また人が死ぬまで時間がない。いい?子供時代のアイツを死なせても無駄、根幹となる魂を壊せない限り。魅力的で面白い学園と違う”””本当のマイナス”””でしか壊せない」
〜???〜
表版仮想大鉱山「あのお方は終わっている、我々には一点の善も無いが……後ろめたさがそれでも存在してもあり得る。純度の量が桁違いなのだ、ネットでマンコ叩きをする誰よりも終わっている 破滅王から助けて下さい誰か……」
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香氣04「一体この景色を作ったファンは何を見てきたんだろうな。ネットだけの関係でもどんどん離れてるよ。俺が学生だった頃に欲しかった大切なものは永遠に返って来ない、だから切り捨てるよ 知ってる?””斬島純一””って大昔名乗った本名のような偽名ってね、””一””人残らず””斬””捨て””島””いで終わりなんだよ””純””番にっていう由来なんだよ」
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???「その通り、真意も気遣えず勘違いするこんなカスは真心じゃねえ媚だ。{{本名も知らねえ他人なんかが資格なしにほざいてると思うと嗤えるぜ}}
モブサイコ100の誰かが言ってたよな。他人からの評価は自分の正体には向いてないって(赤き真実)」
〜4年後〜
香氣04「なんで俺を孤高に変えた……のび太君も…同級生も後輩も先輩も、もう何も悪くないのに。みんな味方になって来てくれた お前のせいで迷える子羊達なら一生が呪われたまんまだ お前は本当の”””””糞”””””だよ 史上最悪のテロリストよりずっと」
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???(裏ストボス)「悩み話を聞きもしなかったそいつらのあるべき末路���ろw 大事な重い話しをしてない故に何も理解してないからそうなってる(赤き真実) ドライな嫉妬を求めて彷徨う………所詮お前も使えないヤツだって事がよく分かったよ」香氣「え………」グチャぐちゃぐちゃ 香氣「ああああああ」
???「俺は劣化版だ。でもな、青い少年が思い描く”””最高にカッコいい理想の自分と”””同一人物だから夢を叶える事ができたんだよ “””社会と環境の上に成り立つ現実の自分”””を救っていればハッピーエンドだった。これは俺が仕組んだ罠なんだよ “””罪があっては視えない”””。女の子の涙で闇黒呪怨の大海を作ってやったワーストエンドだ 悪は悪しか生まない。だが罪悪感(絶対善の涙で出来た海)は俺という絶対悪を産んだ(赤き真実)⤵️イメージするとこんな感じwww」
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???(裏ストボス)「女性人気ってのは大事だよなwこいつを大切に思うインキャから恨まれるDQNに捨てられたシングルマザーが葛藤しながら自分に負けて子供を死なせる悪循環の終わりで人生終了になる奴がさ 真の意味で淘汰されるべき下等生物だから面白い(爆) “””””エルンスト・フォン・アドラー様 (裏ストメインボス)“””””のクローン体に産まれるまでにそういうクズボディは風呂に洗剤を全てぶちまけてお湯を足したらゆっくり溶かして不潔な生活しか送れなくなるトラウマを植え付けさせて終わりだ(赤き真実)」
「見なくて良い悲しみを観て、受け継いだ子宝の死で泣き笑いを必死に堪えて……こんな絶対悪が、かりちゅまな訳ないだろ 父親も尊敬してない、自分の中で現実の点稼ぎをする本当の長所しか挙げないようなやつが(黄金の真実)」
〜???〜
1筒ブルーG「ううう、気持ち悪い……なんでだ、霧島狩魔様は生のまま食ってたじゃねえかアラフォー女性様御免なさい御免なさい」2萬レッドS「おまえまさかあのお方の真似をしたんじゃないよな?……」9索グリーンA「俺ももう助からねえ、これは悪魔の厳選だったんだ…」
我らが最強、純粋硬派柱SuperPureEgrosburst04 霧島狩魔(裏ストボス) 「サイコパスレベル8000 ソシオパスレベル8000 邪悪レベル50000」
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尚、守護女神ネクストホワイト様⬇︎には高等幻魔だろうが幻魔王だろうが(⬆︎⬆︎)3人追加がかりでも全開で瞬殺される模様(的確な例:➕鬼難バラワッシャ三体)
まず得物の大きさからして格が違う(^◇^)🩵
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明智左馬之助「夕陽が綺麗だな。並行世界の女を見送ってボーっとしてたら何故、全部終わっているんだ?まさか、こっちの為に流れた音楽だったのか。」
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霧島04(裏ストボス)=鬼難バラワッシャの究極上位互換様⬇︎ 血生臭くて悪抜けないアルテマジキチなんかじゃ届かない繊細な美味を奏でる爽やかなイケメン(黄金の真実)
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信じる心で、赤き言葉は錆びて死んだ
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