#車椅子ユーザー 部屋用の車椅子がタイヤ交換から戻ってきました♿譲って頂いた前の持ち主に感謝✨して大切に使わせてもらいますね💕コレからトイレとシャワーまでの間宜しくね、民民号💕 (ぶらり 中央区(新潟市中央区)) https://www.instagram.com/p/Ch5Bwo2BreyaJVQj9Pl4P5Clw7ASJrKcHc3dTw0/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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Xユーザーのもっちーにさん:「今話題の車椅子の人がなんで批判されてるか、「平等」とか「公平」って言葉を出してる人がいたので絵にしてみた。」
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過去、多くの車椅子ユーザーが自分を担いで階段をのぼれと要求して炎上してるけど、
『障害ゆえに自分が重い物を持って運んだ経験がないから、車椅子ごと人間を持ち上げて階段を運ぶことがいかに無茶なことか想像ができないんだろう』
というツイートを見てめちゃくちゃ納得した。なるほどね。
XユーザーのHenryさん
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イオンシネマで介助を断られた経験をX上で投稿し、議論になっている車椅子インフルエンサーの人(以下N氏)が話題のようですね。全容をご存知でない方もおられるかと思いますので、ネット上で見かける疑問や質問、批判意見などを基に一問一答形式で当方の考えを述べていきますね。
(1)「車椅子ユーザーの介助を断るなんて、イオンシネマ酷くない!?」
⇒「介助を断ったのではありません。当該イオンシネマには車椅子のまま利用できる席があったにも関わらず、N氏はあえて介助が必要なプレミアムリクライニングシート利用を希望し、1人で訪れては毎回劇場スタッフに介助してもらっていたのです。今般はその介助終了後に、支配人らしき人から『スタッフのリソースにも限りがあるので、今後はご遠慮頂きたい』との主旨の発言があり、N氏は『これまで何回もやってくれてたのに!』と悲しみと怒りの感情が高まり、X投稿に至ったという背景事情です」
(2)「スタッフの人手不足といっても、車椅子で不自由している人の介助くらいできるだろう!?」
⇒「車椅子専用スペースまでの案内程度ならできるでしょうが、今般は段差のある席まで車椅子と人を運び、席に乗せるところまでおこなう必要がありました。N氏自身の投稿でも、今般のスタッフは過去同様の対応経験もなかったようでしたが、サービス介助士など専門の資格や講習を受けていないスタッフが対応することは大変な重労働であるうえ、車椅子ユーザーに怪我や骨折をさせるリスクがあるほか、緊急避難時にも差し支えるため危険です。施設としてもそこまで対応する必要はないでしょう」
(3)「イオンシネマは車椅子ユーザーに対して『合理的配慮』ができてない! これは障害者差別解消法違反だ!」
⇒「法律のガイドラインをお読み頂ければ明白ですが、合理的配慮は『その実施に伴う負担が過重でないときに』講ずること、とされています。そして車椅子ユーザーに対する合理的配慮の具体例として『車椅子のまま着席できるスペースを確保』が挙げられていますので、今般のように『介護資格者でもないスタッフに車椅子と人を運ばせ、段差がある席まで移乗させる』というのは明らかに『過重負担』です。合理的配慮義務とは、決して『ワガママを全て受け容れる』と同義ではありません」
(4)「じゃあなんでイオンシネマは謝罪文を出してるんだ!? イオンシネマ側にも悪いところはあったんだろう!?」
⇒「これも謝罪文をよく読めば分かりますが、イオンシネマが詫びているのはN氏に対する『不適切な発言』のみです。合理的配慮については一切言及していません。あえてイオンシネマ側の問題を挙げるとするならば、これまで良かれと思って、N氏に対して介助(移乗)サービスを複数回おこなってしまったことですね。そのため『前はやってくれたのに』という前例を作ってしまいました。『当劇場には身体介助できる有資格者がおりません。お客様にもしものことがあっても責任を負えませんので、サービス提供はできません』で通しておくべきでした」
(5)「なぜ日本人は障害者や弱者にこれほど厳しいのか!? 人権意識が低い!」
⇒「障害者に厳しいのではなく、『理不尽な要求をするクレーマー』に厳しいだけです。あと、低賃金で理不尽クレーマーの相手をさせられる接客スタッフもまた弱者といえますので、人権をとやかく言うなら、店員さんの人権にも配慮すべきでしょう。またN氏は『車椅子インフルエンサー』を自称しているようですが、氏の今般の発言のせいで、他の車椅子ユーザーの方々がこれまで築いてこられた善意と信頼の関係をブチ壊し、彼ら・彼女らが肩身の狭い思いを強いられることになりかねません。せいぜい『迷惑系YouTuber』といったところでしょう」
今般の騒動で、イオンシネマで働く方々が今後理不尽な対応を強いられ、無理をされることがないよう、くれぐれもお願いしたいところです。会社側は顧客のみならず、従業員の皆さんの心身の安全も確保なさってください。
あと、社会運動家の皆さんもぜひご留意頂きたいですね。単に弱者属性に身を置いていれば正しい側に居られる時代はもう終わりました。日々の活動の中で、我々一般労働者やサービス従事者の善意をさも当然かのように扱い、理不尽な要求を強いて、断られたら会社相談窓口よりも先にSNSで晒して悪者扱いをしてしまうと、あなた方のお仲間の支持は得られても、大多数の労働者を敵に回すことになりますので。
(画像出典:内閣府リーフレット「令和6年4月1日から合理的配慮の提供が義務化されます!」 https://www8.cao.go.jp/shougai/suishin/pdf/gouriteki_hairyo2/daikatsuji_print.pdf…)
Xユーザーの新田 龍さん
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さっきNHK観てて、パラ競技での車椅子、1500万円の車椅子を使っている外国人選手に35万円の車椅子で勝った!日本は安く車椅子が手に入れられて素晴らしい! って言ってたんだけど、車椅子職人の手間を同番組内で観て、同じ職人として意見だけど、職人さんの給料が安すぎるんじゃないのか?
Xユーザーのあの豊和精機製作所さん
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キルケ
@3vGsxpa7asRaoR8
俺は絶対この意見は間違ってると思うわ。500回助けられたら500回御礼言うべきや。弱者とか権利とか、そういうのじゃなくて助けた助けられたの人間同士として対等やからこそお礼を言うんやろ
Simon_Sin
@Simon_Sin
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11月23日
一度車椅子や松葉杖の生活をしてみたらわかると思うんだけど、一日に500回くらい「すいません」「ありがとうございます」と言わないと生活していけないのは心を病むので仏頂面のまま譲られて当然みたいな顔で座って頂いて結構です twitter.com/wBcaVg0hs2mnyx…
午後1:11 · 2023年11月24日
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(1) Xユーザ���のキルケさん
感謝,ありがとう,どういたしまして,互助,世話,恩,卑屈,ひねくれ,幼児性,劣等感,屈辱,敗北,クソリプ,
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過去、多くの車椅子ユーザーが自分を担いで階段をのぼれと要求して炎上してるけど、
『障害ゆえに自分が重い物を持って運んだ経験がないから、車椅子ごと人間を持ち上げて階段を運ぶことがいかに無茶なことか想像ができないんだろう』
というツイートを見てめちゃくちゃ納得した。なるほどね。
XユーザーのHenry
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ペン入れの作業
モチベを上げたくて寝る前にyoutubeのショートを徘徊していた時に
車椅子ユーザーのみゅうさんの動画にたどり着きました。youtuberだけでなく、色々とエンタメ業で活躍されているインフルエンサーさんです。
とてもキュートでとにかく考え方がポジティブで、彼女のことをもっと知りたいな〜と思って再生してたらショート一気に見終わってしまいました。本編の動画の方もぼちぼち再生しています。
幸せな人から発せられるオーラとかパワーってものすごく元気が出るし、
自分が幸せだと周りの人たちも幸せにできるし、いい循環になりますね。
前向きさがすごくかっこいいなと思って、再生しただけでとっても元気をもらいました。
もっと自分の心がワクワクしたり、ときめいたりするものを描きたい!ってなりました。原稿は、シリアス展開だけど…!
拙くともハッピーエンドになるように脱稿までぼちぼち頑張ります。
これ脱稿できたら、今度はめちゃくちゃハッピ〜〜な話を描きたいです。
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初めてkiina(氷川きよし)の現場行った時、看護師2名付き添いで呼吸器つけた車椅子のファンの方いて、ここは『遊び』で来るとこじゃねえと思った
Xユーザーの𝐀𝐎𝐈𝒄𝒊🦭さん: 「初めてkiina(氷川きよし)の現場行った時、看護師2名付き添いで呼吸器つけた車椅子のファンの方いて、ここは『遊び』で来るとこじゃねえと思った」 / Twitter
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【車椅子ユーザー】イオン猫カフェに車椅子断られたと声あげるも普通に規則でアウトだったw猫好きにブチギレられ削除して逃亡へw強調してイオンの名前を出すその理由がヤバすぎると話題にw
猫好き界では許されない事言い出すw 参考リンク https://www.youtube.com/watch?v=gBtf68tBVic&t=99s ...
via YouTube https://www.youtube.com/watch?v=bcCC0mfKkkM
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2024/03/20
BGM: Phil Collins - Both Sides of the Story
今日は遅番だった。今朝、イオンでグレゴリー・ケズナジャットが記した面白いエッセイを読んだ。彼はアメリカ出身のネイティブの英語話者だが、現在彼は日本語を選んで小説執筆を続けておられる(ぼくは『鴨川ランナー』『開墾地』を読んだことがあるが、どちらも印象深いものだった)。このエッセイでは彼が区役所に行った時の面白いエピソードが語られている。その区役所で、彼は役所の人間に英語で話しかけられたのだそうだ。彼自身は日本語を話し、かつ英語を使ってほしいと頼んだわけでもないのにである。ひとえにそれは彼が「ガイジン」に見えたからだろう。
実はぼくはこう見えてもふだんはデパートの一従業員として働いているのだけれど、ときおり異なった肌の色・髪の色を持つ外国人のお客様にお会いすることがある。ただぼくは、そうした場であっても前もって英語で話しかけることはかたく自らに禁じている。というのは、お察しのとおり、彼らの外見だけで彼らが英語話者かどうか、英語を使う方たちなのか見極めることはほとんど不可能だからだ(もしかしたら見かけが外国人っぽいだけで実は日本で生まれ育ってペラペラの日本語を話す人たちだ、なんてことも充分考えられる)。だから、彼らに対して問答無用で英語で話しかけることは彼らを「ガイジン」として扱ってしまったということになりうる。ニーズを汲み取ってから言葉を選ぶことが合理的なのだとぼくは信じる。
昨今、Xにおいて車椅子ユーザーをめぐるさまざまな議論(というか「戦争」)を目にする。どうやって彼らをケアし、助ければいいのか(公共施設、たとえば映画館や美術館といったところで)。そして助けてもらった場合、どうやって感謝の念を示すべきか(過度に示すべきではないのか)。実に繊細で難しい話題だ。しかしぼくは思う。ありうるソリューション(解決手段)としてはまずその困っている人たちにどんな助けが必要なのか実際に訊くことだ。その勇気を持ち、相手の意見を確認する手間を惜しむべきではないのだろう。もちろんこれはぼく自身に対して自戒を込めて言っている。
ぼくは発達障害者であり、ゆえに他者からの最低限の助け・ケアを求める人間である。でも、上に書いたロジックをなぞればぼくはどんなケアが必要なのか他者に説明・弁明する手間を惜しむべきではない。はっきりと上品に伝えるべきなのだ、と。それこそが「開かれた」会話・ダイアローグというものなのだと思う。もちろんこれはバカバカしいミス・失敗を覚悟しないといけない。それによって傷ついたり心証を害したりすることもあるだろう。でも、ぼくはねばり強くなり、あきらめないタフさを身につける必要もある。
ああ、今日はそのグレゴリー・ケズナジャットの文章からまた1ついいレッスンを学んだ。ミスを犯すことを恐れず、勇気を以て他者と対峙すること。そうすることが偉大な、「グローバルな」人間になる一歩なのかなとも思ったのだった。
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車椅子案件、実績(?)の女性2人持ち上げが労働安全衛生法マターで、事故時の責任所在が曖昧だから、つつきすぎると自分の首を絞めると思われ。
Xユーザーの山猫だぶ㌠さん
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車椅子障害者や介護老人の身体を触る介助『身体介助』や、車椅子の移動を助ける『移動介助』。これらは全て資格が無いとできません。2024年4月からは講習が義務化され、無資格者のこれら介助はできなくなります
[B! 障害] 車椅子ユーザー、イオンシネマの支配人に今後はこの劇場以外に行くように勧められ、その内容に賛否の意見
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出ました。車椅子のワタシを特別扱いしないとネットに晒して攻撃する系の障害者。こういうことしちゃうと本当に車椅子が必要な障害者が助けを出しにくくなるし、車椅子ユーザーの立場が窮屈になるからしないほうがいいよね。映画館側は何も悪くない。悪いのはこの吠えてしまった女さんよ。以前もJRの駅で車椅子を運ばせてた共産党支持者の車椅子ユーザーが何か吠えてたよな。なんかもう、見てられない
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