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#買取りは騙されないよう相場を調べて信用できる優良な店に査定してもらいましょう!
recyclemart · 3 years
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リサイクルマート泉大津店 詐欺の実態
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#リサイクルマート泉大津 経営者 平野敏彦 及び身内の店長と企て辞める前の従業員の給料、残業代を何ヶ月も支払いせず労働基準監督署に訴えられ仕方なく渋々払う最低なオーナーで恥#このリサイクルマート泉大津店はリサイクルマートに加盟してるだけで本社と何の関係もほぼ無い事をいい事にそれを利用し悪行三昧繰り返し好き放題してる輩な店です。本社確認済#本人は経営者気取り傲慢な態度で人を使ってやってる召使いや動物のように軽視して利用し金を出すのは嫌ってゴミ売ってる商売で自分がゴミ以下って漫画ですね。礼儀、常識、道徳無#従業員を泣かす上に平気で一般客から金銭詐取し騙したり阿漕な買取りや金銭詐取販売して当たり前#現に私はこの平野敏彦に嘘、言い訳、開き直り、ノークレームで騙されましたから書いてます。女の腐ったようなズルく狡い奴です!#特に相場わからない高齢者と子供には足元見て善人ぶり安価で買取りや無料で引き取るが手口で手にすればこっちの物で高額転売#他店の優良なリサイクルショップで2万5000円近くの買取り品もここでは、1200円程です。#オークションやフリマアプリの20分の1でしか買取りしないと思って間違いないでしょう!#ヤフーロコでの情報では、他店買い取り査定50000円が、ここは1000円でしか無理と口コミされてましたが、身内の銭ゲバ店長が必死で火消し(事実)#販売では、傷物、バッタもの、故障品、まがい物、盗品みたいな物、粗大ゴミで処分に出して放置されてる野ざらしの物を拾ってきた#ような物を平気で隠して販売し後はノークレームだの客にクレーマーだの言い掛かりつけ阿漕な商売してる上記にも記載したような汚い経営方針です。#水を吸って腐りかけ電化製品ならとりあえず短命で動く、故障品、接触不良当たり前で騙して販売してます。#いいような事ばかりこの店のHPやSNS等には唄っててますが、悪評は必死で火消しに回ってるとても痛い神経小さい経営者#泉大津付近の方は騙されないようお気を付けください。#大阪府泉大津市助松町3-1-34#0120993196#リサイクルマート泉大津店 経営者 平野敏彦は金銭詐取する泥棒の詐欺師です。#買取りは騙されないよう相場を調べて信用できる優良な店に査定してもらいましょう!#PS 一言言わせてもらいたい。平野敏彦、騙して詐取した金返して謝罪しろクズ#リサイクルマート#リサイクルショップ#泉大津
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recyclemart-otsu · 3 years
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リサイクルマート泉大津店
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リサイクルマート泉大津 家族経オーナーと店長の平野は従業員の給料、残業代を何ヶ月も支払いせず労働基準監督署に訴えられ仕方なく渋々払う最低なオーナーです。
このリサイクルマート泉大津店はリサイクルマートに加盟してるだけで本社と何の関係もほぼ無い事をいい事にそれを利用し悪行三昧繰り返し好き放題してる輩な店です。本社確認済
本人は経営者気取り傲慢な態度で人を使ってやってる召使いや動物のように軽視して利用し金を出すのは嫌ってゴミ売ってる商売で自分がゴミ以下っ���漫画ですね。礼儀、常識、道徳無く器小さい人間の見本で勉強させられました。
従業員を泣かす上に平気で一般客から金銭詐取し騙したり阿漕な買取りや金銭詐取販売して当たり前
現に経営者と嫁の店長が悪事を企て嘘、言い訳、開き直り、屁理屈、ノークレームで騙されましたから書いてます。女の腐ったようなズルく狡い奴等です。
特に相場わからない高齢者と子供には足元見て善人ぶり安価で買取りや無料で引き取るが手口で手にすればこっち
販売では、傷物、バッタもの、故障品、まがい物、盗品みたいな物、粗大ゴミで処分に出して放置されてる野ざらしの物を拾ってきたような物を平気で隠して販売し後はノークレームだの客にクレーマーだの言い掛かりつけ阿漕な商売してる上記にも記載したような汚い経営方針です。
水を吸って腐りかけ電化製品ならとりあえず短命で動く、故障品、接触不良当たり前で騙して販売してます。
いいような事ばかりこの店のHPやSNS等には唄っててますが、悪評は必死で火消しに回ってるとても痛い神経小さい経営者
泉大津付近の方は騙されないようお気を付けください。
大阪府泉大津市助松町3-1-34
0120993196
リサイクルマート泉大津店 家族経営者及び店長の平野は金銭詐取する泥棒の詐欺師です!
買取りは騙されないよう相場を調べて信用できる優良な店に査定してもらいましょう!
0120993196
0725323579
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soi63 · 4 years
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Dom/Subユニバース左銃左
Dom:銃兎/Sub:左馬刻
左馬刻が精神的に痛めつけられたりします
木曜日:13時30分――銃兎
 銃兎が通報を受けて踏み込むと、事務所のやたら豪華なソファの上で青年がぐったりとしていた。さらに、そこに何度か吐いたような痕跡を見て取る。
違法薬物か、違法マイクか、その両方の可能性を懸念して近づいた銃兎は、呻く身体を仰向けにさせ、そのどちらでもないことを悟った。
ぶわりと身体を悪寒が走り抜け、激しい動悸とめまいに見舞われる。胃から何かがせり上がってくるような不快感、圧迫感、もしくは渇望感。間違いなく自身のDom性が引き起こす欲求だった。
銃兎は、室内に足を踏み入れようとしていた仲間へ声を飛ばす。
「救護班を呼べ。それから、Domの捜査員は進入しないでください」震え始めた自分の腕を抱き、深呼吸をする。「サブドロップだ」
 たまたま通報元が組対の管理している暴力団組織の人間であったため、初動捜査には銃兎たちが当たったが、被害者がSubとなると管轄は異なる。担当部署へと無事に引継いだ後は、あっさりとお役御免となった。
原因は、パートナーのDomに長期間放置されたことによる精神不安定だった。問題のパートナーは現在行方不明。珍しい話でもない。が、そうよくあっていい話でもない。
銃兎は取調室の前に立つと、ノックもせず雑に扉を開け放した。部屋の中では、パイプ椅子に長い脚を投げ出して座った男が、退屈そうに手錠を弄んでいた。
「今回ばかりは、タイミングを褒めてあげましょう。お伝えしたいことがあったので」
さして興味もなさそうな赤い瞳が銃兎の方を見上げる。そして無言のまま、金属で拘束された両腕を��、三度振って見せた。早くこれを外せ、という意味だ。
銃兎は廊下にちらりと視線をやってから扉を閉め、内側から鍵をかけた。手錠を解いてやると、左馬刻は短い息を吐く。
「遅かったじゃねえかよ。そろそろドアを蹴破ってやろうかと思ってたぜ」
机の向かい側に腰かけ、銃兎は左馬刻の様子を観察する。相変わらず口は悪いが、発言の内容ほど苛ついてはいないようだ。機嫌は良くもなく悪くもなく、という感じだった。
「110番通報があったんですよ。うちで持っている暴力団組織からだったので、出向いていました」
「は?どこの組だよ」
名前を言ってやると、ふうんと相槌を打ってすぐに興味を失くした。それ以上聞いてこないところからも、火貂組の若頭からすればさして歯牙にもかけていない組織のようだ。
銃兎としても、この話をこれ以上続ける気はなかった。持ってきていたラップトップを机の上に乗せ、キーを操作する。警察の共有ドライブへアクセスし、パスワードを入力して目的のデータベースを呼び出すと、それを左馬刻の方へ向けて回転させた。
「ノックリストだ。これが組対で管理している全て」
切れ長の目がすっと細められた。無感動に身を起こすと、画面に映し出されたリストを目で追った。銃兎は後ろから手を伸ばしてキーを押し、目的の人物の詳細情報を映し出した。
「今回の情報提供者です。問題の組織に潜入しているウチの人間。二日後の計画実行の際、間違えても殺さないでください」
ちなみに、その計画というのは、組対として正式に行うものではない。あくまで、銃兎が潜入捜査官から独自に入手した情報を元に、左馬刻と共に “個人的に”行うものだった。仲間が潜入先で掴んだ情報が正確性に欠けていたり、組対を動かすには証拠が薄弱すぎたりするとき、その情報は銃兎の元に回ってくる。そうするように銃兎が取り付けた。左馬刻に言わせれば、“ずい分と物好き”なことであるらしかった。
目的の顔と名前を頭に叩き込んだらしい左馬刻は、「了解」とだけ言って椅子に深くかけ直した。銃兎は共有ドライブからログアウトし、ラップトップを閉じる。携帯を取り出して釈放の理由を考えながら、椅子の上で大人しくしている白い男を見やった。
ふと、先ほど介抱したサブドロップしていた男のことが頭をよぎる。
「左馬刻。今夜、プレイをするか?」
「は?なんで」
怪訝な顔がこちらを向く。
「いや……最近、してないだろ。そろそろ必要かと思って」
「……お前は俺のパートナーなのか?」
銃兎はその質問に少しの間考える。
「いや?」
出したのは紛れもなく率直な回答だった。銃兎と左馬刻はパートナー関係を結んでいるわけではなく、頻繁に連絡を取り合っているわけでも、お互いの間でしか命令をしないというような取り決めをしているわけでもなかった。
また、今夜、と銃兎は言ったが、別にセックスをするという意味ではなく、実際したこともない。二人の間で行うプレイは、日常や仕事上で行われる指示の延長のようなものがほとんどで、それで左馬刻は充分だというし、銃兎もさして不満はなかった。
「パートナーじゃねえなら定期的にプレイする必要なんてねえし、パートナーでもないsubのことをてめえが気遣う必要もねえだろうが」
そう言って頬杖をつく、整った横顔を銃兎は注意深く見つめた。左馬刻が示したのはプレイの誘いへの明確な拒否だったので、それを無理強いすることは逆効果だと思われた。この気ままな王様のことだ、命令を受けたくなったら自分から要求してくるだろう。そう判断した銃兎は、釈放手続をするために立ち上がった。
  日曜日:14時30分――左馬刻
 銃兎と出会うより前、左馬刻はどうやって自分のSubとしての欲求を満たしていたか、ほとんど忘れてしまった。それは、別に銃兎が特別だという意味ではなく、単純に、これまで意識をして他人から命令を受けたことがなかったということだ。
左馬刻の性格上、自分から己のダイナミクスを明かすようなことはなかったし、反社会的勢力に身を置いてからは、それはもはやタブーとなった。今の火貂組に、左馬刻がSubだという事実を知るものはいない。ただ一人、火貂退紅だけは見抜いているだろうなという予感があるだけだ。
幸い、左馬刻はDomから命令を受けないことで深刻なストレスを抱えるようなタイプではなかった。あったとしても、ちょっと気分が悪いなと感じるくらいだ。そういう時は銃兎の元へ押しかける。最近では、それ以外の選択肢など最初から頭になくなっていた。
 結果からいうと、土曜日の夜に実行した計画はうまくいった。銃兎の根回しは十分なものだったし、当日、目的の暴力団組織のアジトに乗り込んだ後の連携もまずまずだった。銃兎の部署から潜入しているノックも一目で分かった。それはあらかじめ顔を知っていたからで、知らなければ、左馬刻は自分と同じ裏社会の住人だと信じて疑わなかっただろう。大したものだなと思う。そう考えて、いや、あの時隣でヒプノシスマイクを片手に高圧的なリリックを浴びせていた男も似たようなものかと思う。到底警察官に見えないという意味で。
そんなわけで、銃兎との“野暮用”をつつがなく終わらせた左馬刻は、その次の日曜日を穏やかに過ごした。警察の人間と懇意になどしていませんという顔で、朝からルーティンの業務を処理し、何件か発生した下部組織の揉め事を片付け、その中で銃兎へ提供しておいた方がいいと思われる情報を選別したりした。
今思えば、あまりにもうまくいき過ぎていたのかもしれない。
その午後、左馬刻は珍しい場所で珍しい相手に声をかけられた。その男は艶のある髪を綺麗に七三に撫で付け、きっちりとしたスーツを着こなし、ノンフレームの眼鏡の奥の瞳を柔和に綻ばせていた。見た目だけで言うと少し銃兎に似ていた。
左馬刻の組が懇意にしている店を出た辺り、室外機や壊れた電気看板や空のビール瓶などが散乱した裏路地の一角で、その人物は驚くほど背景に溶け込めていなかった。彼は心理カウンセラーだと名乗った。
「あなた方のような、大っぴらに病院に行けないような方々を訪問診療するサービスを行っておりましてね。いや、気を悪くしないでください」
渡された名刺を裏返しながら、左馬刻は、別に気を悪くなどしていないが、と思った。名刺の裏には簡易な地図が記されている。“ニコニコクリニック”という、なんとも胡散臭いものが、この男が営む診療所の名前らしい。
「あなたは」もったいぶったように話し出す。「火貂組の幹部という重要な立場でありながら、同時にディビジョンラップバトルに出場するチームのリーダーでもある。そのことにストレスを感じたことは?予選を勝ち抜く中で、心境や生活に変化の兆候は?夜は眠れていますか?」
普段の左馬刻であれば、うるせえと一喝して即刻黙らせているところだが、なぜかその取っ掛かりを掴み損ね続けていた。流れるようになめらかな彼の喋りには、相手に耳を傾けさせる何かがあった。
とはいえ、このような話を長々と聞いているほど左馬刻は精神的に暇ではない。外回りを一通り終えて、帰るところだったのだ。何事もなく終わる奇跡のような一日の邪魔をこんなところでされたくはない。営業なら他所でやれ、というのが率直な本音だ。
「あー、必要があったら声をかけるわ。名刺だけもらっとく」
それは左馬刻にしては最大最上の丁寧な応対だった。ここに部下がいたら体調を心配されていただろう。「じゃあな」とまで挨拶をし、背を向けたところで頭に鈍い痛みが走った。殴られたのだ、と気付いたときには頬に冷たい地面の感触があり、目線の先にはやたら立派な革靴だけが見えていた。しくじった、と思いながら左馬刻は意識を手放した。
  日曜日:16時00分――銃兎
 その日は、驚くほど平和な一日だった。溜まっていた書類を全て片付け、部下の押収した証拠品の分析に立ち会い、管内の暴力団についての情報収集を行う間、事件らしい事件は一度も起こらなかった。
今頃ヨコハマ港の底に沈んでいる、昨夜押収した違法薬物のことを思った。潜入している仲間からは短い連絡が来ていた。暴力団組織の痛手はそれなりもので、しばらくは薬物に手を出す余裕はないだろうとのことだった。
銃兎はそのメールを受信ボックスに入っているいくつかのDMと共に削除する。DMは受信拒否をしてもしつこく送られて来るくだらないものだ。DomやSubのメンタルケアサイトの紹介や、主にパートナーのいない人間を対象としたDom及びSubの職員によるサービス提供店の案内。どれも安心・安全・政府認定ありを謳っているが、怪しいものだ。中には本当に福利厚生のみを目的としている善良な業者もいるが、本当に一握りであるところが現状だった。
空になったボックスを眺めているうちに、やはり一度会っておくかという気分になる。昨夜の件についても協力してもらった手前、仲間からの報告を伝えておいた方がいいだろうと思った。銃兎は端末を閉じると、デスクの下へ押し込んでおいた鞄を手に取った。
「火貂組へ行って来る。そのまま直帰するから後はよろしくお願いします」
 火貂組へ向かう道すがら、何度か左馬刻の携帯へかけてみる。そのどれも、コール音がするだけで応答はなかった。まあ、さほど珍しいことではない。銃兎からかけた電話に一発で出ることの方がむしろ稀なのだ。散々ヤキモキさせておいて、忘れた頃に呑気に折り返してきたりする。すぐに折り返せといつも言っているのだが、気まぐれな猫のような男は、素直に聞くつもりもないようだ。
「あいにく兄貴は留守でしてねえ」たどり着いた火貂組では慇懃な態度に迎えられた。「外回りですよ。その後は適当に帰ると言ってましたけれど」
今日はせっかく兄貴の機嫌も良かったので、面倒ごとなら繋ぎませんよ、などと警戒するような口ぶりで言う。
「別に面倒ごとを持ってきたわけではないですよ」
そう涼やかに返しながら、銃兎は可笑しくなる。今日の左馬刻の機嫌が良かったというなら、その理由は十中八九、昨夜久しぶりにヒプノシスマイクを使って暴れたせいだ。合法的に。複数を相手にやたら楽しそうに暴力的なリリックを紡いでいた姿を思い出す。銃兎にとっては毎回綱渡りでしかない行動なのに、相変わらず軽い男だ。まあ、その軽い男とつるむ機会が日に日に増している銃兎も、相当なものだったが。
まあいい。急いで連絡を取らなければならないわけでもない。そう思って踵を返しかけたとき、「そういえば」と左馬刻の部下が思い出したように言う。
「兄貴が出かけてすぐ、もう一人あんたみたいな男が兄貴を訪ねてきましたよ。いけ好かない奴でね」
「はあ」
いけ好かない奴、という単語は聞かなかったことにして、とりあえず銃兎は続きに耳を傾ける。
「なんでも、DomやSubについての研究を中心にしているカウンセラーだそうで。兄貴をカウンセリングさせて頂きたいなんて胡散臭いことを言うのですぐに帰しましが。今日会う予定があるんなら、あんたからも言っといてください」
ま、兄貴が気をつけなきゃならないことなんてないと思いますがね。そう付け加えて、部下は何でもないという風に肩を竦めた。銃兎は数秒無言で考えたあと、「分かりました」とだけ短く答え、火貂組を後にした。
端末を開く。数十分前に送ったメッセージは当然既読になっていない。銃兎はもう一度電話を入れてみようかと考え、結局やめた。
  日曜日:17時50分――左馬刻
 革靴がコンクリートを規則正しく叩く音で目を覚ました。それがいつから鳴っていたのかは分からない。ずきずきと痛む頭を慎重に持ち上げると、目の前にはパイプ椅子の背に腕を乗せて座る男の姿があった。反射的に殴ってやろうとして、左馬刻は後ろ手に縛られていることに気付く。大きく舌打ちをした左馬刻の態度に、男が愉快そうに笑う。
「騙しやがったな」
断定する口調でそう言うと、スーツ姿の男はきょとんとした顔を見せる。
「何がですか?全く騙してなどいませんよ。あなたに渡した名刺は本物ですし、心理士の資格も間違いなく持っています。ここも、私の診療所ですから」
辺りは、コンクリート打ちっぱなしの窓のない部屋だった。気温の低さから、地下であろうと推測できた。なんとなく、防音設備も完璧なのだろうなと思わせる閉塞感があった。
「カウンセラー様を怒らせるようなこと、した覚えはねえんだけどなあ」
わざと間延びした口調で言ってやる。恨みは数えきれないほど買っているのでいちいち気にしていないが、本当に、この手の人間に何かをした心当たりはなかった。医師ならシンジュクの人間を一人知っているが、いきなり人を殴り倒すような人種と関わりのある可能性はまずない。
心理士を名乗る男は笑みを消して立ち上がる。殴られるか蹴られるか道具を使われるかは分からないが、これから暴力を受けることになるのは確実だった。
めんどくせえな。諦めに似た感情でそう思う。拷問されること自体に今更恐怖心はないが、この状況の中で活路を見出すのは少し難しそうだった。携帯はポケットに入ったまま奪われていないようだが、拘束された腕で取り出すことは絶望的だ。今日は外に出たまま帰ると伝えてあるので、部下がおかしいと思い始めるのは早くても明日の朝。痛みにはある程度慣れているとはいえ、どのくらい耐えられるだろうかと考えると少し憂鬱になる。
男が歩いてきて左馬刻の前にしゃがむ。後ずさろうとしたが壁に阻まれたため、せめてもの抵抗で顔を逸らした。途端、頬に感じた視線に、ぞわりと経験したことのない悪寒が走る。直感的に理解した。この男はDomだ。
「あなたを捕まえた理由ならはっきりしています。教えて欲しいことがあるんですよ」
カウンセラーは両手の指を合わせ、開いたり閉じたりした。
「あなたたちのような、裏社会の人間を相手に診療していると言いましたよね?そのうちの一つの暴力団組織が、昨夜、警察の襲撃に遭ったんです」
予想していなかった方向からの話に、左馬刻の思考が一瞬停止する。
「薬物の密売に手を出していたことを捜査官に感づかれた。そう説明を受けましたが、どうも納得ができないんですよ。そう簡単にバレるほど杜撰な組織ではないと思っていたので」
「見込み違いだったんだろ」
「そうでしょうか?」
「てめえもあそこからヤクを買ってたんなら、そのうち迎えが来るぜ。残念だったな」
「あなたのお友達の警察官がですか?」
表情のない男の顔を正面から見つめる。そこから何かを読み取ろうとしたが、ハッタリなのか、何をどこまで知っているのか確信が持てなかった。
「あの組織に潜り込んでいるネズミの名前を教えてください」
「なんの話だ……」
「知っていますよね?昨夜あそこにいたんですから」
左馬刻は男の顔から目を逸らし、気付かれないように深呼吸をした。口の中が渇いて、何度も生唾を飲み込む。ずしりと頭を押さえつけられるような感覚が気持ち悪い。
不意に、男の手が左馬刻の頬を撫でた。言いようのない不快感に全身に震えが走る。そのまま顎を掴んで前を向かせられた。灰色の濁った目に射貫かれる。
「あなた、Subですよね?」
ひゅっと息を飲む。それが伝わったのか、男は今度は楽しそうに笑った。
「ああ、心配することはないですよ。あなたは上手くやっています。驚くほどにね。普通の人間であれば、たとえあなたを殴ろうが蹴ろうが犯そうが気が付かないでしょう。でも、私なら分かるんですよ。あなたと少し立ち話をしただけでね」
片手で顎を掴まれているだけなのに、左馬刻は身じろぎ一つできなかった。背中で腕を締め付けているのは強力な医療用バンドのようで、自分の力だけでは外せそうにない。これをこの部屋で使うのは初めてではないだろうなと思えて吐き気がした。
「教えてください。誰がノックなんですか?」
「知ら、ねえ」
「知らずに乗り込めるわけがない」
「あいつは、俺に、そんな重要な情報を教えねえよ」
「……嘘をつくのは良くないな」
無骨な手が顎を離れ、頬にかかる髪に指を差し入れると何度か梳いてから耳にかけた。それを左馬刻の本能は快感として拾った。
「いい子になれますよね。私に、知っていることを教えてくれますよね?」
左馬刻は唇を噛み締めて相手を睨みつけた。柔らかく問いかけられるたびに、気分の悪さが増していく。
この男が心理士であることは本当だった。Subに対して、どの方法が一番効くかを熟知している。左馬刻はdomから命令をもらえなくともある程度はストレスを感じない。けれど、domが出した明確なコマンドに反し続けることは、本能からくる何よりの苦痛だった。こんなことをされる��らいなら、普通に暴力を受けた方が何倍もマシだった。
この苦痛から逃れるためには、この男の質問に答えなければならない。この男に従うべきだ。従いたい。どんどん思考が曇っていく。
それでも黙り続ける左馬刻から顔を離すと、カウンセラーはひどく失望したようにため息をついた。それさえもSubの精神をすり減らせる。
「教えていただけないのですか。残念だ」
そして左馬刻の頭をつかみ、床に引き倒す。ただでさえ割れるように痛かった頭をコンクリートに打ち付けられ、一瞬意識が飛ぶ。すぐに、革靴で踏みつけられる痛みで呼び戻された。
「悪い子だな。お仕置きが必要だね」
その言葉に腹の奥が反応した。Domに反抗し続けたことによるストレスや罪悪感は、仕置きを受けることで解消される。その魅力に抗うことなど不可能だと思えた。これは左馬刻の感情などとは関係のない、細胞に組み込まれた動物的な反射作用だった。最悪だ。熱い吐息を漏らしながら、そんな自分に不快感が募っていく。
その時、思い切り扉を蹴る音が聞こえた。頭に加えられる力が緩む。「なんだ?」男が声を上げる。それからすぐにドアノブが回る軽い音がして、「鍵くらいかけておけ」という拍子抜けしたような声を聞いた。
「その足、どけてもらえますか」
四角い部屋に反響する聞き慣れたハイトーンに、左馬刻はこわばっていた身体から一気に力が抜けていくのを感じた。
  日曜日:19時00分――銃兎
 扉を開けた先の部屋では左馬刻がスーツを着た男に踏みつけられていた。その光景に銃兎の内臓が冷えていく。男の動きに注意を向けながら、どう考えても拷問やプレイのためだけに作られたと思われる殺風景な部屋に足を踏み入れた。
左馬刻をちらりと見て、なんとか五体満足ではありそうなことだけ確認する。
「これはこれは、入間巡査部長」
男は見せつけるように左馬刻を踏む足に力を入れ、足元で低い悲鳴が上がる。
「どうしてここが分かったんだ?――ああ、携帯のGPS機能か。さすが、違法なことをやらせれば右に出る者はいない」
一人で納得すると、左馬刻の頭から革靴をどけ、彼はその場にしゃがみ込んだ。
「でも、邪魔しないで欲しいな」そして左馬刻が呻くのも気にせずに、その白い髪を掴んで上向かせる。「これからこのSubにお仕置きをするところなのに」
銃兎は慎重に運んでいた足を止める。「なんだって?」
「彼が、あなたたちが潜り込ませたノックの名前を教えてくれないので」
「だ、から」掠れ切った声が反論する。「知らねえって」
それで、銃兎はここで何が起こったかを全て理解した。左馬刻の意志の強い瞳はまだ光を失っていなかったが、ひどく疲弊していることは明らかで、男の腕を振り払おうと頭を振る力は弱々しかった。
男は明らかなDomの雰囲気をまとっていた。それも、ただ単調な命令を繰り返して支配欲を満たすだけのありふれたDomとは違う。もっとじっくりと、あらゆる言葉で相手を追い詰め、内側から蝕んでいくのを好むタイプの人間だった。たまにいるのだ、こういう、サディストと呼ぶ方が適切なDomは。
「これはプレイなんですよ」男が嫌らしい口調で言う。「彼もお仕置きを受けられて悦んでいるじゃないですか。あなたもDomならこうして遊んであげないと」
輪郭をなぞられて左馬刻の瞳が不快の色に染まる。銃兎はポケットのマイクに手を伸ばした。その動作に気付いた左馬刻が、こわばった表情を作る。
「まあ、確かにその男は少しマゾヒストのようなところがありますが」
「てっめ」
「けどね、一番好きなのは、優しく頭を撫でられることなんですよ」
銃兎がマイクを起動させた瞬間、男が懐から銃を取り出した。左馬刻が何か叫ぶ。男の手から発砲された弾は銃兎の右側を掠めて背後の壁を穿った。反動でバランスを崩した男が体勢を立て直すより遥かに先に、銃兎の激しいリリックが男を直撃した。
 気を失った男の手元に落ちている拳銃を拾い上げる。ひどい粗悪品だった。これでヒプノシスマイクに対抗できると思っていたなら、とんだ阿保だったのだなと思う。
床でぐったりしている左馬刻を抱き起こす。苦労して両腕の拘束バンドを外した。壁に凭れさせてやると、充血した目が億劫そうに銃兎を見た。
マイクを使った後の自分の息が上がっていることに少なからず動揺した。ワンバース目で既に男は倒れていたのに、それ以上の無駄な言葉を使ってしまった。おかげで、このカウンセラーが目を覚ますかどうかは怪しい。
息が整うのを待ってから、銃兎は左馬刻の元にしゃがんで言った。
「大丈夫か」
それには答えず、目を伏せてしまうので銃兎は不安になる。あのDomと左馬刻の相性は最悪だったはずだ。そもそも、ダイナミクスを公言していない左馬刻はSubとして一方的に扱われることに慣れていない。サブドロップしていないことが奇跡だった。
銃兎は左馬刻の頬を両手で挟むとゆっくりと顔を上げさせる。辛そうならやめようかと思ったが、拒否はされなかった。
「なにも喋ってないな?」目を合わせ、やさしく言い聞かせるようにして言う。「ノックの名前、言わなかったな?」
「言ってねえ」
左馬刻は吐息と共に疲れ切った声を吐き出した。
「何も言ってねえよ。だから……」
最後まで言わせずに銃兎はその額に自分の額を合わせる。
「good boy. お前は最高だ」
近すぎてぼやけた視界で、左馬刻の瞳が水面の中のように揺れた。片方の手で左馬刻の柔らかい髪を撫でる。何度も。不安定だった呼吸が徐々に落ち着いていくのが感じられた。長時間、Domの命令に従いたいという本能的な欲求に耐えたのだ。どれだけの精神力が必要だったのかと思う。そうやって、銃兎と銃兎の大切なものを守った。
一瞬、謝ろうかと思った。巻き込んでしまったことについて。知らなくてもいい情報を知ってしまったせいで、余計な暴力に晒されるハメになったことを。けれど、そんなことを言おうものなら、きっとあらゆる悪態が飛んでくることだろうことが分かったのでやめておいた。
「なにがいい?」左馬刻から顔を離して穏やかに問いかける。「物でも行為でもなんでも、お前の褒美になるものをやるよ」
左馬刻は少しの間何かに浸るような表情をしていたが、唐突に、両腕で銃兎を押しやると言った。「ヤニ」
「は?」
「持ってんだろ。今すぐくれ。それから」
緩慢な動作で銃兎の方へ腕を伸ばす。戸惑っているうちに、懐から煙草の箱が抜き取られていった。
「てめえに頭撫でられて喜ぶとか、ねえわ」
壁に背中を預け、まだ動きの覚束ない指が手間取りながらも一本煙草を取り出した。薄い唇がフィルターを咥える。燃えるような色を宿す瞳が不敵に銃兎を見やり、その細い指に挟まれた煙草に火を点けさせることは目に見えていた。
銃兎はしゃがんだまま天井を仰ぎ、心底呆れてつぶやいた。
「ほんっとに、可愛くねえやつ」
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thyele · 4 years
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2020年5月11日
加藤登紀子さん「同意。RT @otomojamjam: #検察庁法改正案に抗議します」 https://twitter.com/TokikoKato/status/1259363359322853376
華雪♪#赤木さんを忘れないさん「黒川さん、頑張って辞退してください! 今なら間に合います。 総理自身も強引に押し通しても決して良い結果にならないはずです。国民を甘く見ないでください安倍総理。 #検察庁法改正案に抗議します」 https://twitter.com/2AFbmehv9wAVRYK/status/1259365565203767296
日 本 共 産 党 ⚙ 🌾さん「検察庁法改正に抗議のツイート 野党や著名人ら3百万以上 | 2020/5/10 共同通信 『会員制交流サイト(SNS)のツイッター上で9~10日にかけ、検察庁法改正に抗議意思を示す野党議員や著名人とみられるツイートが相次ぎ、約300万以上を記録した』#検察庁法改正案に抗議します」 https://twitter.com/jcp_cc/status/1259370767659044865
鈴木砂羽さん「#検察庁法改正案に抗議します」 https://twitter.com/bom_schedule/status/1259297120164605953
堀江貴文(Takafumi Horie)さん「#検察庁法改正案に抗議します とか言ってる奴ら、むしろ問題なのは検察官起訴独占主義と独自捜査権限と人質司法のコンボなのであって、そこが三権分立を脅かしてること知ってるんかいな。定年延長なんぞ些末な事項にすぎぬ。そんなクソどうでもいいことに馬鹿は気付かずほくそ笑むのは検察ばかりなり」 https://twitter.com/takapon_jp/status/1259379818778357760
よっしーさん「一応個人的な意見も述べておく まず検察庁法改正案について、これはそもそも『国家公務員皆定年を65歳まで引き上げよう』という話の中で『検察官は定年63歳って規定されてるからこの法律も変えなきゃね』というお話 これ自体は別におかしな話でも無いし、検察官だけ定年を延長しない理由もとくにない」 https://twitter.com/yo0715/status/1259278955313393665
ぐだぐだみらあさん「#検察庁法改正案に抗議します Twitterのトレンドアルゴリズムを知らない人が多いっぽいので。 リアルタイムに変動するので、タグつけて自分で定期的にツイートしないとリアルタイムの集計対象から外れる。 あと、RTも集計対象から除外されるので注意。 自分の意見として発信すること。」 https://twitter.com/Mirrors_dabdek/status/1259347347403706368
清水真理 作品集発売中。さん「#検察庁法改正案に抗議します」 https://twitter.com/shimizumari/status/1259381010866663424
Takeさん「#検察庁法改正案に抗議します 世界のトレンドでは 400万ツイート近いです。 Twitte Japan はなぜツイート数を改竄するのでしょうか。 情報、言論の操作をしている日本は異常ですよ。」 https://twitter.com/Take22571888/status/1259382716551725056
文春オンラインさん「「#検察庁法改正案に抗議します」で大炎上! 黒川検事長“定年延長”の深すぎる闇――またも暗躍する官邸官僚 “政権の守護神”を巡る熾烈な攻防 #定年延長 #黒川検事 #文藝春秋 #文春オンライン」 https://twitter.com/bunshun_online/status/1259375731164864514
保育オタク@篠原みなもさん「始まったな。 なあ知ってるか? 興味がないやつは、そもそも知らないか、わざわざその話題について呟かないんやで? #検察庁法改正案に抗議します」 https://twitter.com/jiyuunaokan/status/1259377010167574528
立 憲 民 主 党(りっけん���さん「検察庁法改正に抗議のツイート 野党や著名人ら3百万以上 | 2020/5/10 - 共同通信 #検察庁法改正案に抗議します」 https://twitter.com/CDP2017/status/1259381978165506049
mi-mi-さん「約389万件ツイート。もう少しで400万件。 @AbeShinzo #検察庁法改正案に抗議します」 https://twitter.com/sunny5matsumoto/status/1259384677523009536
綾小路 翔さん「#検察庁法改正案に抗議します のRTを見て、余りに無知な己を恥じ、自分なりに調べてみた。確かに由々しき事態。が、コロナ禍によるストレスも相まり、事実を把握しないまま、ただ陰謀論に煽られて盛り上がっているだけの人も実際多い。でも、こうして我々が政治や社会に疑問や関心を持つ事は有意義。」 https://twitter.com/ShowAyanocozey/status/1259379414485266433
西郷輝彦さん「これはダメですよ。 #検察庁法改正案に抗議します」 https://twitter.com/teruhikosaigo/status/1259386349607546880
堀江貴文(Takafumi Horie)さん「検察特捜部が独自のシナリオに基づく捜査をして起訴をする。両方できるから独善的になりがち。人質司法で無理矢理自白調書を作れる。結果世論が議員に立法を促し裁判官が忖度する。つまり行政、立法、司法のオールマイティとなっているのが検察」 https://twitter.com/takapon_jp/status/1259380388679450624
堀江貴文(Takafumi Horie)さん「なんせあのGHQの司法制度改革すら、検察だけはアンタッチャブルにしちゃってる。GHQの汚職をネタに検察が取引をして起訴独占主義と独自捜査権限を守ったのである。」 https://twitter.com/takapon_jp/status/1259380857015422976
Shin Horiさん「下記は論点のすり替えです。検察官(と公務員)の一律の機械的な定年延長だけだったら、問題はありません。 検事長や検事正等の役職について、役職定年を新たに導入し、そのうえで内閣や法務大臣の意向次第で役職定年を延長できるようにするのが問題なのです。→ #検察庁法改正案に抗議します」 https://twitter.com/ShinHori1/status/1259383948200689666
明石順平@「ツーカとゼーキン」発売中さん「「定年の引き上げ」が問題なのではなく、 「その引き上げた定年を『延長』できる。しかも『内閣の判断で』」っていうのが問題。 擁護派は「定年を引き上げるだけ」って言って混同させてくるので絶対騙されるなよ。 「延長」が問題だからな。 #検察庁法改正案に抗議します」 https://twitter.com/junpeiakashi/status/1259384007357153280
shino you allyさん「#検察庁法改正案に抗議します 黒川検事長が不起訴にした事件 小渕優子「ドリル問題」 松島みどり「うちわ配布問題」 甘利明「UR口利き疑惑」 下村博文「加計学園パーティー券200万円不記載その他」 佐川宣寿以下37名「森友学園公文書改竄問題」 黒川じゃなかったら全て起訴有罪。」 https://twitter.com/Mama28Tck/status/1259385946425790464
ハイジさん「こっちも改竄されてる #検察庁法改正案に抗議します」 https://twitter.com/melody_star/status/1259385244198727680
Junichiro Doiさん「いったい検察庁法改正案の何に抗議しているのか|徐東輝(とんふぃ) @tonghwi17 #note なるほどー。。。」 https://twitter.com/ComDoiman/status/1259481159093743619
村本大輔(ウーマンラッシュアワー)さん「三権分立こそ三密になっちゃだめ。安倍政権こそ検察とソーシャルディスタンスを。 #上手いこと言ったから山田くんマスク二枚持ってきて #検察庁法改正法案に抗議します」 https://twitter.com/WRHMURAMOTO/status/1259500039757426689
ラサール石井さん「ツイート消されてまた一から始めて、それも少しずつ減らされて、それでも40万ツイートを超えてるのはすごい。皆さんもなかなかしつこいですね。件数ダントツなのにトレンドの21とかいうのも基準がわからないけど。 #検察庁法改正案に抗議します」 https://twitter.com/lasar141/status/1259506152712269825
LIPHLICHがシングル&アルバム同時発売、東名阪2DAYSツアーも 攻めるねえ。 https://www.barks.jp/news/?id=1000182357
メリー、YouTubeでメンバー企画を毎日生配信 こちらも今ならではの攻め方。 https://www.barks.jp/news/?id=1000182364
令和で話題さん「ハムスターの楽園」 https://twitter.com/reiwa_boter/status/1247358434451881985
サンプラザ中野くん(sunplaza)さん「😎おはランナー😎4月29日サンプラザ中野くんミニアルバム「感謝還暦」発売決定!予約可能‼︎ツアーもだ! 😎 https://t.co/0WW1bsilql😎早寝早起き励行中!免疫力向上に努めて行くよ!乗り越えるよー‼︎正午からFM北海道サタデーファン ラジコで是非 よい一日」 https://twitter.com/spnk/status/1248708339866820608
毎日新聞さん「「宇宙酵母」、深海で力尽きる 1年滞在、水深5500mの水圧影響か」 https://twitter.com/mainichi/status/1248722422028623873
マスク着用義務化 仏全国民にむけ配布開始(日本テレビ系(NNN)) - Yahoo!ニュース https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20200510-00000261-nnn-int
政府コロナ対応、評価せず57% 感染拡大で生活に不安84% https://www.47news.jp/news/4797317.html
クラブ感染54人に 出入り客6〜7千人か(日テレNEWS24) - goo ニュース https://news.goo.ne.jp/article/ntv_news24/world/ntv_news24-640632.html
マスク未着用の女性を…警官が投げつけ波紋広がる(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20200509-00000028-ann-int
大阪市保健所 コロナ対応職員、月平均60時間残業 昨年から倍増 市民から罵声も - 毎日新聞 https://mainichi.jp/articles/20200509/k00/00m/040/154000c
吉村府知事 説明し強調「経済的に守るべき命と感染症で守るべき命を両立させていくことを考えるのが政治」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース https://news.yahoo.co.jp/articles/4d766caed615a538502d4f92bfb6fb19195d3a13
SUGIZOさん「落とす必要のない命が無数にあったはずなのに。この言い訳は酷い。。。」 https://twitter.com/SUGIZOofficial/status/1259395659548946432
朝日新聞(asahi shimbun)さん「サザエさん、新作の制作できず 17日から過去回再放送 #新型肺炎 #新型コロナウイルス」 https://twitter.com/asahi/status/1259394758482354176
毎日新聞さん「神戸市東灘区の阪神御影駅南商店街が「慣れたらアカン 気を抜くな!」と呼びかける横断幕を設置しました。」 https://twitter.com/mainichi/status/1259392734034444289
めろん🍈さん「コロナによる過剰在庫の処分セールを見てたんだけど、ふくしまの香の蔵っていう漬物屋さんがただならぬ必死さで訴えかけてくるから余裕ある酒好きのみんな買ってあげて…」 https://twitter.com/meronchan_abc/status/1257642804496306176
読売新聞オンラインさん「新型コロナ巡る政府対応「評価せず」58%…読売世論調査 #選挙」 https://twitter.com/Yomiuri_Online/status/1259472017755115520
毎日新聞さん「米ホワイトハウス内で感染拡大か 3人自主隔離」 https://twitter.com/mainichi/status/1259509153392758786
大嵩 潤さん「個人的にこの曲はドド、ドド、ドド、っていう所がすきです。 あとはタカタカタカドコを振り切るのが気持ちいいです。 そしてチャンチャンチャンチャンチャンネル登録お願いします。」 https://twitter.com/otakajun/status/1259439596649148416
金髪豚野郎K助(偽殿下)さん「ジャンダルム好きだったなああああああああ!(楽屋が) あそこに自分のドラムセット持ち込んでることに引く さすがにツーバスではないが… (°_°) 覇叉羅 200005XX 手の平の上の…」 https://twitter.com/goldenpigdrumer/status/1259442485245259776
町田 The Play Houseさん「#プレハが休みだからプレハでやったライブ映像をUPする 皆さま沢山のご投稿有難うございます! 随時動画UPさせて頂きますのでよろしくお願い致します。 動画登録フォームはこちらから!」 https://twitter.com/the_play_house/status/1259455933870039041
池袋 手刀さん「【池袋手刀YouTubeからの楽しいお知らせ。】 ◉拓人 ◉2020年5月10日池袋手刀 ◉[お知らせ動画]」 https://twitter.com/ikebukuro_chop/status/1259454952524546048
T$UYO$HI_BONEZ/PTPさん「LIVEできなくて フガーーーってなってるけど よく観に行ってた憧れのバンド DEEPのLIVE映像が 限定公開されてたから観る ベースは5/31にロフトで一緒にLIVEするはずだった THE HATE HONEYの八田さんね あまり知られてないけど Kはヴォーカルの晃二さんが好きで 似たTATTOOを入れてるんだよ」 https://twitter.com/TSUYOSHI_PTP/status/1259412146321936384
Takさん「でも現実として二ヶ月以上営業出来ないライブハウスは当然死活問題。 ステージで、音で返すのは先の未来にして今は小さくても出来ることをしていきたいね!! 大切な場所も仲間も無くしてからでは遅いからな〜🤘🏻」 https://twitter.com/Tak_prs_metal/status/1259556264129908736
lucy+peter=esolagotoさん「できた 「自動リップル」とか云う信じられない程ウザい機能をオフれる事にもっと早く気付いていれば・・・。 https://t.co/888tNH6rnG」 https://twitter.com/lucy_peter/status/1259559177057218560
guitar_shop_bridgeさん「5/9(土)発売のFine(@fine_mag_jp) 6月号にて Bridge Guitars掲載されています。 内容も音楽を中心とした内容でとても面白いです。 見かけたら是非手にとって欲しいです! https://t.co/8tnfy3DJ1J」 https://twitter.com/g_s_bridge/status/1259329732618809349
Sound Studio DOM 高円寺さん「ドム存続!がんばっていきます! まだ集団感染危なくて店開けられませんが、なんとか思考錯誤。 とはいえ。迷いは無い!! #SAVE高円寺 https://t.co/nHtO7a8NQK https://t.co/MpVBSjtXZq」 https://twitter.com/studiodomkoenji/status/1259559619099156480
山鼻朝樹さん「自分を育ててくれた大事な大事な我が家です🇬🇧 AGE of PUNKで数曲、セッションメンバーでも提供参加させて頂きます。 皆様ご協力お願い致します。 『SAVE THE SENSATION』 横浜クラブセンセーション支援プロジェクト! @motiongallery https://t.co/wNqs2IQVLI」 https://twitter.com/AoPBUG/status/1259618959835295744
邪悪四弦LINAさん「こんにちは!(°_°) U13P vs グリムの時ね(°_°) https://t.co/BTJLhHZkJh」 https://twitter.com/L_ch_vazm/status/1259682775109529601
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shibaracu · 4 years
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●新型コロナウイルス この先どうする 天に向かってつば吐いた人たち
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◆ “感染自覚”旅行、学生に賠償請求へ 韓国 https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20200327-00000223-nnn-int 2020/3/27(金) 15:37配信 韓国・済州島の地元自治体は、新型コロナウイルスの感染が疑われる状況を自覚しながら旅行で島を訪れたとして、旅行後に感染が確認された19歳の女子大学生に対し、損害賠償を請求すると明らかにした。 済州島の地元自治体によると、19歳の女子大学生と母親は、今月20日から24日��で旅行で島を訪れた。親子は旅行後、新型コロナウイルスの感染が確認された。 これについて、済州島側は、大学生が、感染の拡大が続く留学先のアメリカから韓国に戻ったばかりで、のどの痛みなども自覚しながら、旅行を続けたとして、親子に、損害賠償を請求すると明らかにした。 営業を休止した店舗の損害や消毒の費用など請求額は、日本円で900万円を超えるとみられ、法的責任を問う姿勢を示すことで、広く再発防止を訴えている。   ◆一罰百戒(いちばつひゃっかい)の意味・使い方。 一人の罪や過失を罰することで、他の多くの人々が同じような過失や罪を犯さないよう戒めとすること。一つの罰で百人の戒めにする意から。   ◆どこの国にもこんな奴がいる。 日本も法律で対応すべき。   ◆この学生に続いてアメリカ人の親子も約1000万円の賠償請求、まさか日本人は居ないよね、日本攻撃の布石かもしれないからさ …にしても立証は無理、人道的に見ても個人責任は取れないと思うよ。   ◆女子大生、症状出た後に卒業式に出席…自粛せず欧州旅行後に発症 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200329-00050138-yom-soci 2020/3/29(日) 20:42配信  読売新聞オンライン  広島県の県立広島大は29日、新型コロナウイルスへの感染が確認された今春卒業の女子学生(20歳代)について、欧州を旅行後、症状が出た後に、卒業式に出席していたと発表した。大学側は1月以降、全学生に海外旅行を自粛するよう求めていた。  大学によると、学生は今月5~13日、英国などを旅行。帰国後、のどの痛みや鼻水などの症状が出たが、23日に学科別に開かれた卒業式にマスクをして出席した。学生は福岡県在住で、同県が28日にこの学生の感染を発表した。   ◆これは悪意がありすぎる。 勘弁してほしい。 むしろ、刑罰の対象にしてほしい。   ◆こういう人間を内定取り消しにすべき。 4月から社会人になる人間の行動とは思えません。   ◆就職前に旅行に行きたい気持ちはわかるけど、社会人として失格になっちゃったよ。   ◆東京が危ない 感染確認数3日連続100人超え…上野駅徒歩圏内で院内感染か https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200330-03290183-sph-soci 2020/3/30(月) 6:00配信  スポーツ報知  東京都は29日、新型コロナウイルスの感染が新たに68人確認されたと明らかにした。1日の感染確認数としては、前日(63人)を上回り最多。うち27人が感染者が多発している永寿総合病院(台東区)と関連があることが判明した。都は院内感染の可能性が高いとみて調査している。国内の感染確認数は3日連続で100人を超えた。  「爆発的な増加が発生するか否かの重大局面」。27日に小池百合子都知事(67)がそう指摘してからわずか2日。首都・東京でこの日も新たに計68人の新型コロナウイルスの感染が確認された。  首都圏の知事は週末の自治体間の移動自粛を要請しているが、感染者の数は増加傾向にある。都内では25日から3日間連続して40人台、28日は63人、この日も2日続けて60人を超えた。都内感染者数はこの日を含め430人。ウイルスの潜伏期間は1~2週間とみられており、3連休(20~22日)中の外出が増加の一因との見方も出ている。  感染経路の不明者の数も増えてきた。25日は13人だったが、26日には25人とほぼ倍増。28日は63人中23人、この日は68人中26人の感染経路が不明だった。感染者とのつながりをたどれないことで、市中感染がまん延している可能性がある。  感染経路不明の感染者が増えるなか���この日の感染者のうち27人は永寿総合病院と関わりがあることが明らかになった。同病院では24日に医療従事者と患者ら5人の感染が初めて判明。外来診療を中断し、消毒措置などを行うなどしたが、その後も数は増加。25日11人、26日10人、27日14人、28日29人と増加。この日新たに27人の感染を確認し、計96人となった。  都は院内感染の可能性が高いとみて立ち入り調査を実施し、感染経路の確認を進める。同病院はJR上野駅近くにある中核病院で、1956年に開業。1日最大で1000人以上が訪れ、24時間態勢で救急患者を受け入れるなど、地域医療を支えてきた。  都は感染者の急増を受け、28日からの週末に不要不急の外出を避けるよう要請。30日以降も平日はなるべく自宅で仕事をし、夜間の外出を自粛するよう呼び掛けている。大規模イベントの延期や中止の要請は4月12日を期限とするが、状況次第で一層の措置を取ることも検討している。小池知事は「感染爆発を抑止できるギリギリの局面」と述べており、予断を許さない状況は当分続きそうだ。   ◆何を躊躇しているのですか、4月中旬以降のことを考えるべき。思いきって緊急事態宣言発令を出す時のラストです。そして感染者の症状別病院を作成とコントロールセンターで区分けする制度いわゆる大阪方式を公表して体制面で、感染した後の安心感を与えてほしい。このようなマンネリ自粛対応では不安しか残らないのです。   ◆過去に健康診断に病院に行って、その日の夜にノロウイルスになった事があります。あとで聞いたらその病院でノロウイルスの感染患者がかなりいらしたそうで、、。不要不急に病院に行くのはやめた方が良いです。特にお年寄りの方は。   ◆4月から首都封鎖3週間やって、結局経済のダメージ考慮して閉鎖はそこまでで、あとは少しづつ罹って集団免疫つける方向なんだろうな。   ◆東京都、「感染源不明」増加に懸念 若者に警鐘、無症状拡散か 新型コロナ https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200330-00000012-jij-soci 3/30(月) 7:11配信  時事通信  新型コロナウイルスの感染者が急増する東京都は、感染経路が不明なケースが増加していることに危機感を募らせる。  都は特に、感染しても無症状である若者がウイルスを拡散させる可能性があるとして、夜間の外出や、クラブなどの密閉・密集空間を回避するよう強く求めている。  都の感染者は、41人に急増した25日から29日までで計259人。うち、調査中を含め感染経路が判明していない人は104人に上る。  新型コロナは、感染しても無症状だったり、軽症だったりする若者が多いとされる。都が外出自粛を要請した25日、小池百合子知事は「行動力のある若い人は感染している自覚がないまま活動する(可能性がある)」と警鐘を鳴らし、密閉や密集、近距離で会話が行われる場所には出向かないよう呼び掛けた。  経路が判明しない感染者の増加は感染爆発につながり、患者を診察し切れない医療崩壊を招く恐れがある。感染拡大を防止するためには、小規模な患者集団を早期に発見し、発生の連鎖を止めることが重要となる。しかし都によると、若者は行動範囲が広く、若年層の患者集団発見は困難という。  このため都は、当面の間は週末や夜間の外出自粛要請を継続し、ライブハウスなどに対しても個別に営業自粛を求める方針だ。    ◆若者だけじゃないよ。 夕方から夜にかけては若者が多く出歩いているけど、朝は通勤のサラリーマン、昼間はマスクを買いにドラッグストアに並ぶ中高年。 自分はドラッグストアに並ばない中高年だけど、若者だけをターゲットにしている風潮はよくないと思う。 誰かがいけないと人柱にするのではなく、全年齢が協力しないといけないこと。 政治家や役人、マスコミの偏向に騙されないようにしましょう。   ◆大学でクラスター発生の可能性 京都産業大の学生8人が新型コロナ感染
2020/3/29(日) 19:10配信  京都新聞 大学でクラスター発生の可能性 京都産業大の学生8人が新型コロナ感染 会見する京都市長や京都産業大学長(京都市中京区・市役所)  京都市と京都府、京都産業大は29日、ヨーロッパの卒業旅行から帰国した市在住の同大学4年生と、卒業旅行に同行した別の学生の卒業祝賀会に出席した市在住3人、井手町在住1人の、いずれも20代男性の同大学生計5人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。ほかにも、発熱などの症状のある学生ら13人を含む濃厚接触者が市内外で47人おり、「府内初のクラスター(感染者集団)発生の可能性が高い」としている。 京都府の5人のほかに愛媛、石川で陽性  帰国した学生は、同大学4年の4人で3月2~13日にイギリスやスペインなど欧州5カ国を旅行。帰国後、4人のうちの2人(いずれも20代男性)は28日までに愛媛県と石川県で陽性が確認され、残る2人のうち京都市内在住の1人は21日から発熱など症状が出て、29日に感染が確認された。 28日に感染確認の女性も京都産業大生  この3人は19、21、22日にそれぞれ、京都市内の飲食店でゼミの卒業祝賀会やサークルの懇親会に出席。このうち21日の会合で愛媛県の男性と同席した市在住の3人と井手町在住の1人の陽性が確認された。また、28日に感染が確認された宇治市の20代女性も同大学生で、石川県の男性と接点があったことが分かった。  市や府はこのほかにも、卒業旅行から帰国した4人が接触した大学関連の計47人を濃厚接触者として、検査や健康観察を実施している。うち症状があるのは京都市内の4人を含め府内や他府県に計13人で、検査結果は30日にも判明する見通し。  京都市中京区の市役所で会見した門川大作市長は「持ちこたえていた状況だったが、重大なクラスターに発展しかねない事例が発生した。非常に危機感を抱いている」と強調。京産大の大城光正学長も、5月4日までキャンパス内への不要不急の立ち入りを禁止し、同10日まで授業を中止するなどの対応を発表した。  京都市ではこの日、別に市内の大学生の20代女性と自営業の60代男性の感染も判明。女性はすでに感染が確認されている両親の実家に帰省していた。60代男性は海外渡航歴のある人にも接客する仕事をしていたが、詳しい感染ルートは不明という。府内の感染確認は47人、うち市内は32人になった。   ◆若年者の自粛を無視した行動が批判を集める中、大学生のコロナ感染が相次いでいます。 29日には県立広島大学を今春卒業した女子学生が大学の海外旅行自粛を振り切り、イギリスなどを旅行。帰国後の23日、学科別の卒業式に出席しています(28日に大学が感染を発表)。 学生からすれば「インフルエンザの方が発症者が多いのに騒ぎすぎ」「若いから感染しても問題ない」と軽く考えているようです。 が、本人にも症状悪化で生命に危険を迎えかねないこと、そして、家族や地域住民などに感染させる加害者になりかねないことなど、問題は多くあります。 しかも、大学生の場合、所属大学が風評被害に遭うリスクもあります。 実際に、女性教員が発症した郡山女子大学は批判が殺到。附属高校は批判・中傷を避けるために制服着用の中止を発表したほどです。 自分自身と家族と地域と大学、すべてを守るためにもすべての学生は自重することが求められています   ◆欧州に行き帰国時 空港で検査されて発覚したのでしょうか? 症状はないのか軽症か? 他にも大学生で卒業旅行で海外に行ってきた方々がいそうにも思う。 しかしこのご時世で欧州に行くのは 危険だろう。 キャンセルすべきだったんだと思うが   ◆門川大作市長のTwitter見てください。 当選前までは、コロナ対策…当選を境に更新もなくなってます。わかりやすい! 京都の現状をどうお考えか知りたい。 もう京都もコロナが蔓延しているはずです。 どんどん感染者が増えていく一方でしょう。 いまだに、観光客の多さも目につきます。 京都市民も不安を感じています。   ◆京都もそろそろ非常事態。大学が多い街なのだから、早め早めにしっかりした対応をしてほしい。観光最優先ではダメ。学校の始業式はGW明けにするべきでは?   ◆K-1に行った人が インタビーウで 自己責任で来た。と言っていた。 感染すれば自己責任ではすまない。安倍昭恵と一緒。 自分勝手。早く辞めないかな。打つ手も無い人いつまでで続けるのかな。   ◆専門家「食料買いだめ控えて」 備蓄十分、流通も機能 店内は感染リスク増大 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200330-00000014-jij-soci 2020/3/30(月) 7:13配信  時事通信  新型コロナウイルスの感染拡大で、首都圏では週末の外出自粛要請を受け、食料品を求める客が小売店などに殺到した。  政府の緊急事態宣言が出された場合も同様の事態が起きる恐れがあるが、専門家は、買い物は「不要不急」に当たらず自粛対象ではないと指摘。「マスクと違い食料は十分にある」と、冷静な行動を呼び掛けている。  農林水産省によると、米は半年分、小麦は2カ月分以上の国内備蓄がある。生産や流通、輸入も止まっておらず、店頭の欠品は一時的という。担当者は「食べる量が増えるわけではない」と必要量の購買を求めた。  東京大大学院の関谷直也准教授(社会心理学)は、外出自粛を求めた25日の都知事会見以降、一部で見られた買いだめの動きについて、「混雑する店内や行列はリスクを高め、本末転倒だ」と断じる。「会見で危機感は伝わったが、ロックダウン(都市封鎖)という言葉が��人歩きし、何のための自粛なのか伝わらなかった」と話し、「ライフラインとなる食料品店は閉まらない。焦らないでほしい」と強調した。  買いだめに走る心理については、食料不安の方が感染よりイメージしやすく行動に移しやすいと説明。マスクとは根本的に供給事情が異なるにもかかわらず、マスクの品薄が解消されていないことも買いだめを助長したと分析した。  愛知工業大の小林富雄教授(流通経済)は、買いだめが続くと供給過多を招き、結果的に食品ロスにつながる恐れがあると危惧する。「絶対量は確保されており、必要な分だけ計画的に買ってほしい」とし、「家庭内に眠っている食品もある。これを機に整理してみてはどうか」と提案した。  また、「スーパーも医療機関と同じ社会インフラで、店員の健康も確保しないといけない。強制的な数量制限など、店側だけでなく行政にも介入してもらいたい」と注文した。    ◆高齢者と主婦が買いだめに走っているから、会社員が入手できない… と思っていたが、 テレビで連日、スーパーに物がない映像を見せられれば、誰だって不安になる。 で、その動きはテレビを見ていない人にも連鎖する。 結局混乱の主原因はテレビなんだよ。 文字でみる、耳で聞くより、映像で、目で見ることの影響は大きい。   ◆今回のコロナの件委ついて買い占め等を防ぐ為に専門家がこの様な提言をしても、マスコミの報道方法に問題がいるものと思慮します。マスク及びトイレットペーパーの件の時には、TVの放送でアナウンサーは在庫が充分にありますので安心して下さいとの報道をしますが、画像は空になった棚を放映します。この様な放映では視聴した者は画像の法を信頼し買い占めに走ります。もう少し考慮した報道を望みます。   ◆これから外出したくないから買いだめは当然。 ならば、スーパーでの感染リスクとネットスーパーなどの紹介など使える情報を流してみては。 CMも工夫の必要。 春の陽気に誘われて外出したくなるようなのはやめて著名人が外出自粛を呼び掛けてみてはどうか。 地震の時、ACばっかりだったのを思いだした。 もうその局面にきているような気がしている。   ◆テレビなどの取り上げ方も もう考えなければならないのに考えない。 売れればよいという考え。やはり 日本人はもう居ない。 優しくて 美しい それが日本人だった。ガキの一人二人 大人の心も 昭和は遠くなりにけりと 言う言葉が流行ったけども 日本の本当の システムを 壊してしまったから もう駄目だろう。 グローバルにしたから 木目の細かな 事が 出来なくなった。 高齢者などと綺麗事は無し。ジジババで 良いよ。 何もかも 壊しておいて キレイ事言わないでほしい。 何とも 愉快な世の中になってしまったものだ。 日本人は日本人で良かったのに。縄文はいつまで続いてたのかな。 優しく 美しい 時代だった。 今こそ 日本の本気を発揮するべき時に それがもう無い。   ◆なぜバカは"カタカナ語"を使いたがる https://blog.seesaa.jp/cms/article/edit/input?id=474160927   ◆言葉狩り(ことばがり) https://blog.seesaa.jp/cms/article/edit/input?id=474145208   ◆我が日本 https://blog.seesaa.jp/cms/article/edit/input?id=474135858   ◆「日本病」を考える https://blog.seesaa.jp/cms/article/edit/input?id=474107840   ◆その他色んな事を書いてきた。 これからは 総てではないけど 昔の日本に帰らないと地球自体が消滅。 一度 一思案という言葉があるように 急がずじっくりとやらないと。 慌てても仕方ない。考えて行動したらどう。自分勝手では収まらないよ。 自分に向かってつば吐いても仕方無い。 お前はどうかと言われるだろうけど それも含んで考えている。 この先どうする。
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shibaracu · 4 years
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●江戸のリサイクルと物売り
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●江戸のリサイクルと物売り 江戸は凄い時代である。 当時の世界ではナンバーワンと言われるリサイクルが発達していた。 桶や樽などの再生からカマドの灰まで買いに来ていた。 桶屋たるはそこいらに放ってあったものを拾っていった。 我が家はうどん屋をしていて建物の壁一面に薪を積んでいた。 其れを燃やすわけだから灰が出てくる。 幾つまでだったか覚えていないけれども結構遅くまで来ていた。 竈(かまど)の口は大きかったので中に首ツッコミ小さな帚(ほうき)で キレイに履いていったもの。 煙突の煤(すす)もキレイに掃除して買っていったもの。 他に使い道がどのくらいあるのかは判らないけれどススは硯(すずり)などに使った。 灰は染料の色止めや灰汁(あく)抜きとして使った。 食品に含まれる、渋み・苦み・不快な臭いなどの元となる、 食事には不要な成分の総称に成る。 詳しくはhttp://wkp.fresheye.com/wikipedia/灰汁 などを読んで下さい。   物売りも結構来ていた。 焼き芋屋やアイスキャンデーや金魚売り 物干しの竿だけなんかも有った。 売り手のかけ声が懐かしい。 バナナなんかはちゃんとした口上(こうじょう)が有ったようだけど 私は聞いた事がない。 下の動画いくつか集めておいたので再生して聞いて下さい。 いつの間にか録音したものを車で流しながら売り歩くようになった。 これでは効率は良いけれども経費が掛かるのと客とのコミニケーションは 取れないだろうね。 心のふれあいが無くなり商売するから変に歪んだ商取引になり 騙されたの騙したのなんてなるのでは。 昔は無かった売りっぱなしで責任取らない。 これも権利の先行になり 義務を放棄する事になっている。 今ではその辺歩いている子供に声かけたら大変な事になる。 下手すると誘拐犯にされてしまう。 クワバラ クワバラ 恐ろしい時代になった。 私の日記読んで居る人でも知らなくて道であって声かけたら其れこそどうなるか。 世の中進歩するのも良いことだけど こんな進歩はして欲しくないもの。 コミニケーションが途切れたら同じ空気吸っていても完全に切れてしまう。 道歩いているだけでも眼を付けた なんて言われイチャモンつけられそうだから人の顔は見ないようにしないと。 寂しい時代だね。   ●いちゃもん 言いがかり。難くせ。文句。 「 -をつける」   ●「クワバラ、クワバラ」の意味は 災難や禍事などが自分の身にふりかからないようにと唱える、まじないのこと。   ●めっ・ける [0]【目付▽ける】 ( 動カ下一 ) 〔「見付ける」の転〕 「見付ける」の俗な言い方。見いだす。 「花子さん-・けた」   ●ENEOS童話賞について:童話賞の3つの願い - JXTGグループ https://www.jxtg-group.co.jp/hanataba/awards/wish/ ENEOS童話賞は、「心のふれあい」をテーマに、毎年一般の方からオリジナルの創作童話を募集しております。その中から、厳正な審査の結果、受賞作品を表彰するとともに、一冊の童話集にまとめております。ENEOS童話賞には、私たちの「3つの願い」がこめられています。   ●第50回(2019年) JXTG童話賞 【一般の部 最優秀賞】 雨がすき作者:宮田一平 / 絵:かべやふよう  花が窓から外をながめていると、空から大粒の雨が落ちてきた。 「おかあさん、雨がふってきたよ。」 「あらっ、たいへん。花、駅までお父さんを迎えにいってくれないかな。お父さん、傘を持っていないと思うから。」 「お父さん、いつもの電車?」 「そう、6時半に着く電車。」 「わかった。」 時間になると、花は玄関で大好きなオレンジ色の長ぐつをはき、傘入れから花の赤い傘とお父さんの大きな黒い傘を引っぱり出して、駅へ向かって飛び出していった。 花が駅に着いて時計を見ると、電車が着くまでにまだ少し時間があった。駅の待合は、花と同じお迎えの人たちや雨宿りの人たちの話し声で、いつもより少しにぎやかだった。花が駅の売店の方に目をやると、一人の少年がぼんやりと外を見ながら立っていた。 「あっ、たっくんじゃない。」 花は思わず大きな声を出して、少年のところへ飛んでいった。 「おっ、花か。どうした。」 .....1/5   ●日本語の音長律(1) 百人一首朗詠 - 「かささぎの」2011/02/10 https://youtu.be/76hMbZ0EK1M https://youtu.be/76hMbZ0EK1M?list=PLZyjyoHSWs6P67GI2JU7Yf1ZiVsxxJqXf ●日本語の音長律(2) 売り声 - 石焼芋, さお竹 https://youtu.be/b9PLUCzD_hg ●宮田章司・坂野比呂志 飴売りの売り声の比較 https://youtu.be/pYHsRZRA1mA ●バナナの叩き売り!口上:ありがとう三太さん https://youtu.be/8hOEk8GIGoo ● 江戸は物売りの呼び声が… https://mainichi.jp/articles/20170811/ddm/001/070/197000c 毎日新聞 2017年8月11日 東京朝刊  江戸は物売りの呼び声がにぎやかだった。夏、「ひゃっこい、ひゃっこい」は冷や水売り、「たまや、たまや」と来るのはシャボン玉売りだが、川柳に「荷が呼んで歩く虫売り、定(じょう)斎(さい)売り」というのがある  ▲定斎屋は暑気あたりの薬屋で、薬箱の金具がカタカタ鳴るのが呼び声がわり、虫売りは松虫、鈴虫などの鳴き声で客が集まった。その虫売りというのがまるで役者のような粋(いき)な格好をしていたという  ▲市松模様の屋台ともどもだんだんと華美の度を増し、ついには天保の改革で禁止されるはめになった。鳴く虫やホタルを売ったこの虫売り、初夏からお盆までの商売で、江戸の人々はお盆になると供養のため買った虫を放ったそうだ  ▲虫売りといえば、クワガタやカブトムシが幅をきかせる現代である。だが近年は輸入された外国産の種が野外で見つかる例が相次いでいる。無責任な飼い主が放ったりするためで、日本の固有種との交雑種が生まれている恐れもある  ▲オオクワガタやヒラタクワガタは外来種と雑種を作るのが知られている。以前の小紙報道によると、関西ではあごの形などが国産種と違うオオクワガタなどが見つかっている。自然界で交雑を放置すれば、やがて固有種がいなくなる  ▲売買や飼育への規制導入も、すでに大量に飼育されている現状では難しそうだ。専門家は飼い主のモラルを高める教育や啓発、飼育に困った外来種を業者が引き取る仕組みを求めている。外来種を放ってはならない。たとえお盆であってもだ。
物売りの声 寺田寅彦 青空文庫 https://www.aozora.gr.jp/cards/000042/files/2514_9317.html  毎朝床の中でうとうとしながら聞く豆腐屋のラッパの音がこのごろ少し様子が変わったようである。もとは、「ポーピーポー」というふうに、中に一つ長三度くらい高い音をはさんで、それがどうかすると「起きろ、オーキーロー」と聞こえたものであるが、近ごろは単に「ププー、プープ」というふうに、ただひと色の音の系列になってしまった。豆腐屋が変わったのか笛が変わったのかどちらだかわからない。 ●物売りの口上 https://www.youtube.com/results?search_query=%E7%89%A9%E5%A3%B2%E3%82%8A%E3%81%AE%E5%8F%A3%E4%B8%8A ●陣内智則 物売り屋さん https://youtu.be/jxrMOQakvq8 ●下町の物売りの声を思い出してみませう  千代ばあちゃんの思い出袋 http://hachisu-net.com/chiyo/taishouki.html   ●物売り 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 「http://ja.wikipedia.org/wiki/物売り」より ■物売り(ものうり)とは路上で移動しながら、主に鳴り物や独特の売り声を発しながら呼び込みをして食事を提供したり、物品などを販売、修理や古物や廃品の買取や交換をする者。 「引き売り」・「引売り」ともいうが「物売りの声」・「引き売りの声」という言葉が一般的に馴染深い。屋台や行商や街商と重複する部分もあるが、行商は固定客に対しての訪問販売が主であり、街商は市や縁日で一所(ひとつところ)で留まって商売する事や物売りが必ずしも屋台ではなかった事から区別する事が出来る。 ■ 歴史 鈴木春信画:『水売り』水売りの少年が描かれている浮世絵江戸時代から盛んになり「棒手振」・「棒手売」(ぼてふり)と呼ばれていて日用品の食材から生活必需品まで衣食住に係わる全てのものが売られており幕府の許認可を受け鑑札を持った物だけが営業できた。 これに違反すれば厳しい処罰があったが、生活困窮者や弱者の就業を目的とした幕府の政策でもあった。 季節物の販売も多く、蓮の葉商いの傾向も強いが市や祭事の門前町などの街商は場所代や既得権が必要であったが、棒手振は歩き売りという形を取っていたのが街商などとの差異であり、また季節物ではない代表的なものとして、夜鳴き蕎麦屋や鮨屋などがあげられる。 当時は大八車(リヤカー)ではなく主に道具や商品や食材の入った箱や笊(ざる)、籠(かご)や桶(おけ)などを両天秤にして天秤棒を担いで売り歩いたので棒手振と呼ばれていたが、道具や品物の入った箱を片方の肩で担いで売り歩く者もいた。 江戸時代にはその場で調理する屋台だけでなく、調理済みの天麩羅(てんぷら)、鰻(うなぎ)の蒲焼などを木箱に入れ、物売りが売り歩いていた。 近年では自転車やリヤカーをもとに形だけではなく設備も充実させ、煮炊きが出来る(ただし江戸時代から屋台では煮炊きの設備を備えていた)物売りも増え、昭和初期から昭和40年代まで品を替え(鮨や蕎麦は廃れおでん売りや菓子パン売りなどが盛んになった)世間で一般的に見られたが、江戸時代から変わらず続いた豆腐売りや納豆売りや金魚売りなども含め、今ではほとんど見る事はなくなった。 しかし現在では自動車に設備を載せ決まった場所(就労者は多いが外食産業や商店の無い所など)で食事や弁当やパンなどを調理、販売をしているものも見られる。また高齢化社会に伴い利潤のみならず地域振興や福祉目的を持って幾つかの小さな企業が、物売りとして豆腐などの大豆食品を呼び込みのラッパを使うなど、昔ながらの形態で販売を始めている地域も存在する。   ■ 物売りの種類と売り声や鳴り物 ●食事 ・鮨屋(すしや)---江戸前寿司の始まりは、物売りや屋台であったので今でも名残として立ち食いの鮨屋も東京を中心にみられる。 ・夜鳴き蕎麦(そば)---呼子といわれる笛を吹いていた。宵に笛を吹きながら商売したので「夜鳴き蕎麦」とよばれた。日本蕎麦はなくなり中華蕎麦(ラーメン)になり、笛もチャルメラという物に変わった。 ・鰻(うなぎ)売り---江戸時代当初は生をその場で捌いて客に渡したが、その後蒲焼にした物を売ったり、その場で調理するものもあらわれた。割り箸は鰻屋の発案で引き割り箸といった。 ・賄い(まかない)屋---江戸は女性の比率が二割といわれ独身の男性が非常に多く、宮使いで制約の多かった下級武士の専門の弁当屋として成り立っていた。 ・おでん売り---昭和40年代まで日本各地にみられ、晩のおかずに主婦が鍋を持って買いに来たり、子どもがおやつとして買っていた。 ●菓子 ・飴(あめ)売り---多種多様な飴売りが存在し競争も激しかった為、今の出店や夜店の的屋の元になる、くじ形式や余興や口上などで趣向を凝らしていた。 ・鼈甲飴(べっこうあめ)---練る飴細工も有名だが、鼈甲飴も溶かした飴を型などに流し込み、様々な形を平面的に作り上げて、売っていた。 ・飴細工---鋏(はさみ)や指先を使い飴を練って三次元的な立体造形の飴を作って売っていた。詳しくは飴細工を参照の事。 ・揚げ団子売り---昭和初期ごろまで見られ、小麦粉を甘く味付けして中華菓子の様にその場で揚げて、主に子ども向けに売っていた。 ・焼芋屋---「やきいもーやきいもー栗よりうまい十三里ー」栗より美味い十三里と言う文言は「栗」を九里と「より」を四里とを足して焼き芋のことを十三里というなぞかけ言葉である。 ●食材 ・蜆浅蜊売り---「しじみーあさりー」この他にも蛤や赤貝なども専門で売られていた。 ・鰯売り---売り声「いわしこーいわしこー」「いわし」は真鰯で「しこ」はカタクチイワシのことで獲れたてを海浜近郊で売っていた。魚は他にも、鯨、初鰹、烏賊、白魚、秋刀魚、鯵など旬の物も売られていた。 ・納豆売り---売り声「なっとー、なっとなっとうー、なっと」江戸時代から続いていたが近年では主に自転車に品物を積み販売していた。江戸では上記の蜆浅蜊売りとともにポピュラーな存在で、「納豆と蜆に朝寝起こされる」などという川柳も残る。 ・豆腐売り---ラッパを使い「とーふー」と聞こえる様に吹いた。行商の色合いが強い地域もある。 ・青果など---蜜柑、西瓜や大根、蕪(かぶ)、自然薯(じねんじょ、山芋の)、生姜など野菜や果物を季節ごとに販売していた。 ●生活用品の修理、販売 ・定斎屋(じょうさいや)---昭和30年頃まで存在したといわれ、江戸時代の物売りそのままの装束で半纏(はんてん)を身にまとい、天秤棒で薬箱を両端に掛け担いで漢方薬を売っていた。また力強く一定の調子で歩いた為、薬箱と金具や天秤棒のぶつかり合う音が独特の音となり近隣に知らせた。 ・羅宇屋(らうや)---煙管の羅宇と呼ばれる部分のヤニとりや交換をしていた。小型のボイラーを積みその蒸気で掃除をし、また蒸気の出口に羅宇を被せ蒸気機関車の警笛の様に「ぴー」という音を出して知らせた。詳しくは煙管を参照のこと。 ・竿竹売り(さおたけうり)---売り声「さおやーさおだけー」本のタイトルにもなり注目を集めた。 ・鋳掛屋(いかけや)---金属製の鍋や釜の修理販売をしていた。詳しくは鋳掛屋を参照のこと。 ・金魚売り---売り声「きんぎょーえー、きんぎょー」金魚とともにガラスの金魚鉢も売っていた。ちなみに江戸時代の金魚鉢は吊り下げ式で軒下などに吊るして下から観賞していた。 ・風鈴売り---風鈴の音色が呼び込みになった。 ・買取---古紙、古着、金物、番傘、屎尿、樽、桶、糠など様々で、江戸時代は最近の研究では、全ての時代の世界の中でも高い水準でのリサイクル社会であったと考えられている。 落ち買い---「おちゃない おちゃない」という呼び込みの声で抜け落ちた髪の毛を買い取っていた。京都では女性の専業であり、髪文字屋(「かもじや」と読み、付け毛製作販売業)に買い取った髪の毛を卸していた。「落ちていないか」が「おちない」から「おちゃない」に変化したといわれる。   ■振売(棒手売から転送) 振売・振り売り・振売り(ふりうり) 商品を天秤棒に担いで売買すること。転じて、そのような商売をする商人を指す。 この様式の商売は、行商のうち比較的狭い範囲を巡回する形態に多く見られる業態である。天秤棒の両端には商品を入れた桶や箱などの容器をぶら下げる。 http://ja.wikipedia.org/wiki/振売   ●蓮の葉商い   http://ja.wikipedia.org/wiki/蓮の葉#蓮の葉商い 蓮の葉(はすのは)とは蓮という水生植物の水面に浮いている葉のことをさし漢方薬の伝来により荷葉(かよう)ともいう。また蓮根(れんこん)の葉としても馴染が深い。ヒンドゥー教、仏教、密教においては「蓮」そのものが特別な意味を持ち蓮の花、蓮の実と共に珍重される。蓮の葉はロータス効果という現象の説明において代表的なものでもある。 蓮の葉商い(蓮の葉商ひ、蓮葉商い)とは、古くから日本各地の朝市や縁日などで、その時々に自生する銀杏、アケビ、椎(しい)などの木の実や五節句、二十四節気の年中行事に必要な季節物をその期日の前に商いしていた者をさし、(近年、近代から八百屋や花屋や街商も季節物を売っていた)その中で盂蘭盆(うらぼん)に使う蓮の実や蓮の葉が特に珍重された事や、商品の多くを蓮の葉や蕗(ふき)の葉の皿の上に置いて売っていたという事などから、季節物を扱う商人を「蓮の葉商い」(はすのはあきない)と呼ぶようになった。しかし季節物という短期使用のいわゆる、消え物であることから多少品質が悪くとも問題にならない、しない物という捉えかたがされ、きわもの売りやまがい物を売る者という意味を持つようになり、蓮の葉の言葉の意味が際物(きわもの)やまがい物を指すようになった。 季節ごとの主な商品 ・1月 一月一日 - 七日の正月・人日の節句---橙(だいだい)、榊、松、竹 ・2月 二月三日の節分---鰯や柊、大豆「鬼が入らないための結界と追い出すための道具」 ・3月 三月三日の桃の節句---桃の花 ・4月 四月八日の灌仏会(釈迦の誕生日)---甘茶「紫陽花の近縁種の植物の葉」 ・5月 五月五日の端午の節句---柏の葉、菖蒲「柏餅、菖蒲湯」 ・7月 七月七日の七夕---笹や竹 ・8月 八月十三 - 十六日    盂蘭盆(仏教行事)---蓮の葉、蓮の実    お盆(日本古来の祖先崇拝の祭り)---鬼灯・酸漿(ほおずき)、真菰馬(まこもうま)、小豆、大角豆(ささげ)関東地方では豆がはぜるのが切腹と通じるのを嫌い小豆の代わりにこれで赤飯を作った。 ・9月 九月二十五日の月見---ススキ、枝豆、栗 ・0月 十月十九日・二十日の恵比寿講--- 大根、牛蒡(ごぼう)などの根菜や魚(恵比寿は日本では漁業の神でもある)「五穀豊穣と大漁祈願の祭事」 ・12月 十二月十三日のすす払い---鯨「すす払いの後、鯨汁を作って食べる習慣があるため」     十二月二十二日の冬至---柚、南瓜(かぼちゃ)「柚湯、南瓜粥で冬の英気を養った」   ●行商   https://ja.wikipedia.org/wiki/行商 行商(ぎょうしょう)は、(特定の店舗を持たず)商品を顧客がいるところへ運び販売をする小売業(サービス業)のこと。   ●屋台   https://ja.wikipedia.org/wiki/屋台 屋台(やたい)は、移動式の簡易店舗。簡単な飲食物や玩具などを売る。似た言葉として露店(ろてん)があるが、露店は移動式とは限らず、歩道上に物を並べて販売したり、建物の1階で物を売る店も含まれる。   ●商業   https://ja.wikipedia.org/wiki/商業 商業(しょうぎょう)とは、財やサービスなどの商品を所有している人やまたは存在している場所と、必要としている人または必要としている場所を結びつけることにより利益を得る職業または経済活動である。多くは貨幣の媒介を経て市場や個々の店舗において取引(商取引)という形式をとって行われる。ただし、貨幣や市場などを媒介しないケースを含める場合には「交換」と呼ぶこともある。また、「商業的」という場合、「営利を目的として」という意味になる(例:商業的生産)。   ●ろてん【露店】 道ばたに商品を並べて売る、屋台店(やたいみせ)。    「―商人」   ●ろてん【露店】  https://ja.wikipedia.org/wiki/露店   ●屋台       https://ja.wikipedia.org/wiki/屋台 屋台(やたい)とは、屋根が付いていて、移動可能で、飲食物や玩具などを売る店舗。 屋台の形態は国や地域によって様々なものがあるが、初期の形態としては、天秤棒で担いで売り歩いた形態があったが商品を多く運べないのが欠点。リヤカーのように可動式の店舗部分を人力、自転車、オートバイで牽引するものや、テントのように組み立て型の骨組みをもとに店舗を設置する場合もある。またトラックの荷台の部分を改造したものもある。似た言葉として露店(ろてん)があるが、露店は移動式とは限らず、歩道上に物を並べて販売したり、建物の1階の店先で物を売る店も含まれる。   ●蚤の市      https://ja.wikipedia.org/wiki/蚤の市 蚤の市(のみのいち、flea market、フリーマーケット)は、ヨーロッパの大都市の各地で春から夏にかけて、教会や市庁舎前の広場などで開かれる古物市。パリの蚤の市が有名。北米では大規模な倉庫や体育館など屋内で開催されるものもある。出店者は一般家庭や仲間で集まったグループから、古物商や雑貨商の様な事業者まで幅広い。   ●的屋     https://ja.wikipedia.org/wiki/的屋 的屋(てきや)は、縁日や盛り場などの人通りの多いところで露店や興行を営む業者のこと。祭りや市や縁日などが催される、境内・参道・門前町において屋台や露店で出店して食品や玩具などを売る小売商や、射幸心を伴う遊技として射的やくじ引などを提供する街商や、大道芸にて客寄せをし商品を売ったり、芸そのものを生業にする大道商人(だいどうしょうにん)などが含まれる。「当たれば儲かる」ことから的矢[1]に準えて言われるようになった言葉である。 的屋(まとや)、香具師(やし)、三寸(さんずん)とも呼ばれる。   ●露天商      https://ja.wikipedia.org/wiki/露天商 露天商(ろてんしょう)とは露天(屋外や青空の下)で店舗を持たず商売をする者。露店商とも表記し、街商(がいしょう)ともいう。 的屋(てきや)、香具師、三寸は辞書[2]では、同じ説明��なされている場合が多い。職業神��して元々は中華文明圏より伝わり、神道の神となった「神農の神」「神農黄帝」を祀り、独特の隠語を用いる者が多いため、狭い世界では神農(しんのう)とも呼ばれる。 警察においては、的屋を暴力団の起源の一つと定義しており、戦後の混乱期に的屋は、博徒・愚連隊と同様に闇市を縄張として、覚せい剤の密売などの違法行為を行っていたと警察白書に記されている。平成以降の暴力団の定義でも「博徒、的屋等組織又は集団の威力を背景に、集団的に又は常習的に暴力的不法行為を行うおそれがある組織」としており的屋も暴力団の経済活動の一つとしている。   ●反社会的勢力 - Wikipedia  https://ja.wikipedia.org/wiki/反社会的勢力 反社会的勢力(はんしゃかいてきせいりょく、英語: Anti-Social Forces)とは、暴力や威力、または詐欺的手法を駆使した不当な要求行為により経済的利益を追求する集団又は個人の総称である。暴力団や半グレ集団などを広く呼び、反社(はんしゃ)と略される。   ●ヤクザ  https://ja.wikipedia.org/wiki/ヤクザ ヤクザとは、組織を形成して暴力を背景に職業として犯罪活動に従事し、収入を得ているものを言う。この偏倚(へんい)集団を特徴づける要因の一つに集団内部の「親分子分」の結合がある。また下っ端に該当する場合は「チンピラ」と称される。 大辞泉は「やくざ」について次の2通りの説明を示す[1]。    役に立たないこと。価値のないこと。また、そのものや、そのさま。「―に暮らす」「―な機械」「―仕事」    ばくち打ち・暴力団員など、正業(せいぎょう)[2]に就かず、法に背くなどして暮らす者の総称。「―渡世」 「やくざ」研究の古典的名著とされる岩井弘融の『病理集団の構造』の序説で「親分乾分(岩井は故意に、乾としている。読みは「こぶん」で同じ)」の関係は民俗学(柳田國男他)や社会学(川島武宜他)において説明されるところのオヤカタ・コカタの関係と共通の社会的基盤を持つと説明している。   ◆あんにゃとあねま - 縄文人の反乱 日本を大事に - Goo ブログ https://blog.goo.ne.jp/s6990714726/e/1448c6d0f0267f9daef8224a69cbd13e 2012/02/29 あんにゃとあねま あねまあんにゃ 棒八もん 形見位牌 証文をまく コレは映画に出てくる幾つかのコトバ。 忘八だけは引っかかるけど後のコトバは100見ても出てこない。 ヤフーでいつも検索すると一ページに100表示するように設定している。 始め方に新しいページが出てくる可能性がある。 生地はなるべく新しい方が良い。 中には古くても良いモノも有るけど。   ◆木颪の酉蔵 ~ 浜木綿子さんが演じた女親分【Respect】  2016/06/29 https://youtu.be/7vXf5Xrymnc 木颪の酉蔵:「子連れ狼」"あんにゃとあねま" に登場した房州の揚屋・女衒の元締め。 萬屋錦之介版の子連れ狼では浜木綿子さんが演じました。
拝一刀とのやり取りで見せた貫録と美しさはひときわでした。 私もそうですが、この役は浜木綿子さんでこそ演じきれたと思う方、たくさんいらっしゃるのではないでしょうか。 子連れ狼 第一部 (1973年4月 - 1973年9月) 日本テレビ放送網 製作:ユニオン映画、スタジオシップ 第三話 あんにゃとあねま 拝一刀 - 萬屋錦之介 大五郎 - 西川和孝 木颪の酉蔵 - 浜木綿子 お松 - 竹下景子
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