Tumgik
#豪雪に負けない
spring-is-yours · 2 months
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早くも更新を忘れる。言い訳としては今週の週末にライブがなかったので曜日感覚が極端になかった。てかこんなもん誰に頼まれてやってる訳でもないので言い訳する必要も本当はない。けど、ごめんねって感じ。その感じ、多分大事。
3.18 月
普通にバイト、珍しく男ばっかのむさ苦しいメンツでウケた。家族と軽く会って、帰ってきてコインランドリーに行って飯を食いながら映像の世紀を見る。ロシアってずっとクソやばいんだなー。明日は名古屋。かーーーー。23時に寝て、1時にまた起きる。カスすぎる。なんとかしてーーーー
3.19 火
ガッツリ寝坊したので全てが嫌になり、名古屋に向かう。車内で基本的にDJやるんだけど、気分的にイヤホンしてたらやじまがベイマックスだのアナ雪だの流してて、もはや音楽も聞かないって感じでウケた。おれ音楽聴いてない時間バイト以外ほぼないけど、案外そっちがキチガイなのかも。てか名古屋遠すぎる。車内でコレを書いてる。明日はオーディションらしい。おれが苦手なもの一位が長距離移動で二位がオーディションなんだけど、どっちも網羅。最悪。そんなハンデがあっても良い曲と良いライブ見せられるので、こんなん書いてもお客さんに失礼なんてこたーない。名古屋着いた。寝れるかなーーー。あーあ。高崎帰りてーマジで。
3.20 水
ネカフェで3時間寝て名古屋でライブ、一月来た時も思ったけど、名古屋、毎回アウェイだなとか思うし実際アウェイなのにお客さんからめっちゃブチ上がっててくれて嬉しい、今日はオーディション形式のライブで、コレが世に出る頃には発表されてるだろうけど普通にダメだった、オーディションとは言っても来た人の投票の数で決まるアレで、名古屋やその近辺のバンド達は片っ端から友達なり家族なりを呼びまくって数の暴力で圧倒していて、こんなん書いたら怒られるだろうが、ライブや曲の良さなんか1ミリも関係ねーじゃんとか思ったり思わなかったりした。まあでも名古屋でやるフェスの出演権だし、名古屋での集客を求められて当たり前で、何組か知ってる関東在住のバンドもいて、その中にはわりとバズってるバンド達もいたけど総落ちしてた。投票制ってわかった瞬間コレ無理だろとはなったけど負けるとやっぱり腑煮えくりかえるとかでは済まない程悔しいしハッキリ言ってクソ死にてぇ。今機材車の後部座席でイヤホンしてメンバーとの会話も放棄してコレを書いてる。けどまあ嬉しいことも確かにあって、前述の通りみんながブチ上がってくれたしおれらの集客は情けない話一桁だったんだけど30票近く入っててそれがクソ嬉しくてヤバかった。20人近くがおれら目当てじゃないのに投票してくれてるのは、何にせよ一旦手放しで喜んでもバチは当たらない気がする。去年くらい前まではバンドなんか辞めちまおうかと思ったけど、それでもこうして頑張ってるぜー!!みたいなMCしてる先輩達を見ながら、おれバンド辞めようと思ったことないけど???とか冷めた目で見てたけど今なら正直全然気持ちわかる。まあ流石に金払っておれらのライブ見に来手くれた人達の前でそんなMCしようとはマジで思えないが、大変だよなって、来月、4月から同級生達は就職する、中学高校の友達は卒業旅行で忙しいらしい、そんな中、名古屋まで行って負けて帰ってくるおれ…。こんなん誰だって真っ当に就職してそれなりに大好きな人と付き合って結婚して家族を安心させたい…とか思うだろ。でもなーーー、今日のライブの時のみんなの顔思い出すと、流石にそんなこと言ってられなくてウケる。この地獄を続けるしかなくてウケる。おれを地獄に閉じ込めてるのはあなた達です、本当にありがとう。GEZANのあのちの最後の曲が終わったのでここら辺でおれも目を閉じる。寝れないだろうけど。群馬に着くのは流石に朝だけど、出来るだけ寝てバイト行きたい。クソーーーーーー!!!!!!!!
3.21 名古屋から朝帰ってきて、大体こういう時は気絶のようにめちゃくちゃ寝ちゃうのになかなか眠れなくてドン引きした。その後軽く気絶して軽くバイトして軽くノアでバキ漢きじまドラム30時間の打ち合わせ。何を言ってるのかわからないと思うけど友達兼高崎仲間のバキ漢きじまが30時間ドラムを叩き続ける。し、ノリノリなのも怖い。どう考えてもアホ。そこが良い。おれはこういう奴に力貸したい。当日ギター弾いて歌うの楽しみだなー。
3.22 めちゃくちゃ寝て働いて電話して壁殴って寝た。クソ寒い。カスの1日。麻婆豆腐とか作った。
3.23 2時間で起きてしまったので4時起きで朝からバイトに行く。花粉と不眠で辛かった。隣の席が面白社員さんじゃなきゃ死んでた。めっちゃ疲れた。その後のスタジオも濃すぎたのでめちゃ疲れた。おす。麻婆豆腐の残り食べる。
3.24 舐めんな!を駆使してバイト。夜はバキ漢と仲間たちと30時間前夜祭。やるのみ。家系ラーメン食う。食欲バグった。お腹痛くて起きたりした。
写真解説
左上から時計回りに
ウチの近くのコインランドリーの壁。言わずもがな、イキりすぎである。
ノアビルにあった餃子の残骸。どう生きてたらこうなるんだ?
名古屋のヤバいドーム。色変わっててやばかった。
雪降った高崎。かなりの豪雪だったのに正午にクソ晴れてもはやなかったことになってた。
車に敷き詰められるバキ漢。
ねこちゃん。よく会う。
グラフィティ煮連発。おれは街のグラフィティが好き。普通に違法だし逮捕の可能性まで孕んでんのに街に自分を残してやろうという気概。動機やそこに至るまでの過程はどうでもいい、気概1発にシンパシーを感じる。
名古屋の赤い椅子。しばらく立ち止まり、どうやって高崎まで運ぶか考えたが、別に運ばなくて良いことに気付いた。
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saocoderegister · 1 year
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SAO Code Register - Chapter Titles (JPN)
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1.0.0 1st Season
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1.1.0 SAO Chapter 1 剣の世界 ソードアート・オンライン」にようこそ!
1.1.1 冒険の始まり!
1.1.2 初めてのクエスト受注!
1.1.3 いざホルンカ村へ!
1.1.4 病気の女の子を救え!
1.1.5 森の奥に踏み込め!
1.2.0 SAO Chapter 2 アインクラッド第一層のボスを討伐!
1.2.1 トールバーナへ!
1.2.2 モンスター退治に協力せよ
1.2.3 モンスター退治に協力せよ 2
1.2.4 第一層迷宮区を攻略!
1.2.5 第一階層ボスを倒せ!
1.3.0 ALO Chapter 1 妖精たちの世界 「アルヴヘイム・オンライン』 にようこそ!
1.3.1 古森から抜けだせ!
1.3.2 洞窟の奥へ
1.3.3 シルフたちの都へ
1.3.4 めざすはアルシン
1.3.5 サラマンダーたちと遭遇?
1.4.0 ALO Chapter 2 央都アルンへの道
1.4.1 高山地帯を超えて
1.4.2 ルグルー回廊を突破せよ
1.4.3 塞がれてしまった回廊を開通させよ
1.4.4 ルグルー回廊突破!
1.4.5 アルンへの最後の道のり
1.5.0 GGO Chapter 1「銃の世界「ガンゲイル・オンライン」にようこそ!
1.5.1 GGOでのバトルを体験
1.5.2 スコードロン加入の試練
1.5.3 最初の対人戦闘
1.5.4 強豪スコードロン戦
1.5.5 スコードロンを救え!
1.6.0 GGO Chapter 2 スコードロン戦を戦い抜け
1.6.1 草原のモンスター退治
1.6.2 久しぶりの狩り
1.6.3 吊り橋での待ち伏せ
1.6.4 モンスターの急襲
1.6.5 キャロラインと対決!
1.7.0 SAO Chapter 3 第二層での冒険の始まり
1.7.1 新たな階層を進もう
1.7.2 ミルクを手に入れよう
1.7.3 再び牧草地帯へ
1.7.4 次の拠点、マロメへ!
1.7.5 フィールドボスを倒せ
1.8.0 SAO Chapter 4 第二層のボス攻略に挑め!
1.8.1 タランの村へ
1.8.2 強化素材を集めよう 1
1.8.3 強化素材を集めよう 2
1.8.4 迷宮区を進め
1.8.5 最強の牛型モンスター
1.9.0 ALO Chapter 3 インプのパーティーを追いかけて
1.9.1 アルンを後にして
1.9.2 再びルグルー回廊へ
1.9.3 インプたちを救え!
1.9.4 サラマンダーの襲撃
1.9.5 シグルドの急襲!
1.10.0 ALO Chapter 4 インプへの道のり
1.10.1 スイルペーンを出発
1.10.2 意外な遭遇
1.10.3 サラマンダーの将軍
1.10.4 オアシスを求めて
1.10.5 ユージーン将軍と対決
1.11.0 GGO Chapter 3 BoB 予選開始!
1.11.1 シノンの武器を探せ 1
1.11.2 シノンの武器を探せ 2
1.11.3 新ルールでの一回戦
1.11.4 負けられない準決勝
1.11.5 決勝戦のアクシデント
1.12.0 GGO Chapter 4 BoB本戦の激闘
1.12.1 本戦前の対策
1.12.2 BoB本戦開始!
1.12.3 VS夏侯惇
1.12.4 VS闇風
1.12.5 謎の武器の正体は?
1.13.0 SAO Chapter 5 スノーエイブキング討伐!
1.13.1 リズベットの頼み
1.13.2 雪山の洞窟
1.13.3 落とし穴からの脱出
1.13.4 めざせ温泉!
1.13.5 エリアボスを倒せ!
1.14.0 SAO Chapter 6 氷の花畑をめざして
1.14.1 シリカの頼み事
1.14.2 花畑までの道のり
1.14.3 富山への洞窟
1.14.4 氷の花はどこに?
1.14.5 フロアボスを追え!
1.15.0 ALO Chapter 5 大切な宝物
1.15.1 共通の存在
1.15.2 地下通路の道程
1.15.3 忍びよる追手達
1.15.4 強襲 村雨隊!
1.15.5 引き裂かれた二人
1.16.0 ALO Chapter 6 ヒカリを救出せよ!
1.16.1 リーファとの再会
1.16.2 夜の砂漠を抜けて
1.16.3 集結する仲間達
1.16.4 夜明けの開戦
1.16.5 兄の足跡を求めて
2.0.0 2nd Season
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2.1.0 【1章】兄の背中を追って
2.1.1 情報集め ・ 1
2.1.2 スウェイド再戦
2.1.3 死銃の影・ 1
2.1.4 死銃の影・3
2.1.5 熱帯雨林の狙撃戦1
2.1.6 熱帯雨林の狙撃戦 3
2.1.7 共闘まで 1
2.1.8 ダインとの共闘
2.1.9 兄との再会 1
2.1.10 兄の背中を追って
2.2.0 【2章】 死銃との死闘
2.2.1 朽ちた高架下の戦い・ 1
2.2.2 朽ちた高架下の戦い・3
2.2.3 死銃との戦闘まで・1
2.2.4 VS死銃
2.2.5 少し場所を変えよう・1
2.2.6 ゴーストアバター
2.2.7 決戦まで 1
2.2.8 VS死銃ゴースト
2.2.9 決着まで 1
2.2.10 死銃との死闘
2.3.0 【3章】謎の少女
2.3.1 強制ログアウト
2.3.2 SGP ß
2.3.3 デメテルへの干渉者
2.3.4 待ち伏せ
2.3.5 死銃の正体
2.3.6 到着
2.3.7 不可解な点
2.3.8 シャムについて
2.3.9 絡みあう謎
2.3.10 スウェイド
2.4.0 【4章】殺人鬼たちの復活
2.4.1 SAOでの調査開始
2.4.2 デスゲームの舞台2
2.4.3 赤い影の噂1
2.4.4 赤い影の3
2.4.5 不気味な棺桶1
2.4.6 不気味な棺桶3
2.4.7 ラフコフとの対峙1
2.4.8 ラフコフの裏
2.4.9 殺人鬼の頭目1
2.4.10 It's show time....
2.5.0 【5章】いるはずのない妖精
2.5.1 ALOでの調査開始
2.5.2 レコンの下へ2
2.5.3 スイルベーンを目指して
2.5.4 サクヤの下へ2
2.5.5 ケットシーの噂
2.5.6 アリシャの下へ2
2.5.7 ケットシー領での再会1
2.5.8 驚くべき人物
2.5.9 妖精王の足跡1
2.5.10 いるはずのない妖精
2.6.0 【6章】集結するプレイヤー連
2.6.1 風妖精 GGOに降り立つ
2.6.2 グロッケンへ2
2.6.3 グロッケンの特別バトルフィールド1
2.6.4 グロッケンの特別バトルフィールド3
2.6.5 フィールドの不具合1
2.6.6 キバオウとのPvP戦
2.6.7 不具合修正
2.6.8 鉄屑の大地の火将軍2
2.6.9 キリトの決断1
2.6.10 集結するプレイヤー達
2.7.0 【7章】亡霊ラフコフ討伐戦
2.7.1 亡霊ラフコフ討伐戦
2.7.2 風の作戦2
2.7.3 討伐隊集結
2.7.4 討伐隊のリーダー エギル2
2.7.5 ラフコフ達の根城
2.7.6 妖精世界の魔物たちの顕現2
2.7.7 ダンジョンの深部1
2.7.8 VS ザザ& ジョニー
2.7.9 一 対決! 亡霊となったラフコフ
2.7.10 PoHとの最終決戦
2.8.0 【8章】シャムと呼ばれた少女
2.8.1 残されたナビゲーションピクシー
2.8.2 ビクスの証書2
2.8.3 GM権限を持つプレイヤー
2.8.4 シャム追跡2
2.8.5 記憶の中の少女
2.8.6 幼馴染の面影2
2.8.7 二人だけの時間1
2.8.8 シャムの幼馴染
2.8.9 シャムと呼ばれた少女
2.8.10 次なる道
2.9.0 【9章】 シルフ領主の選挙戦
2.9.1 妖精王はゴーストアバター ?
2.9.2 ゴーストアバターの行動指針
2.9.3 候補者たちの公約
2.9.4 現時点での一番人気は······
2.9.5 不自然な聴衆たち
2.9.6 シグルドの声明
2.9.7 オペイロンの登壇
2.9.8 扇動者シグルド
2.9.9 妖精王の陰に
2.9.10 干渉者の嘲笑
2.10.0 【10章】BoB-EXの開幕
2.10.1 神聖剣の噂
2.10.2 ヒースクリフの話題
2.10.3 BoB-EX予退開幕
2.10.4 見知らぬ人物
2.10.5 謎のアバター・クラネル
2.10.6 よみがえる想い
2.10.7 一方その頃••••••
2.10.8 ヒースクリフの標的
2.10.9 神聖剣の再臨
2.10.10 消えたグラネル
2.11.0 【11章】 妖精王の虚実を暴け!
2.11.1 妖精王の姿を追って
2.11.2 演説の場へ赴く
2.11.3 ホンモノの聴衆
2.11.4 銃の世界からの救援
2.11.5 グラネルの贈り物
2.11.6 グラネルの正体
2.11.7 我が名は妖精の・・・
2.11.8 女王ティターニア
2.11.9 凋落した王
2.11.10 干渉者の目的は······
2.12.0 【12章】干渉者オズ
2.12.1 新シルフ領主の誕生
2.12.2 ピクスの決断
2.12.3 干渉者の思惑
2.12.4 無限リポップ
2.12.5 新領主が打ち立てた
2.12.6 対策部隊
2.12.7 再び、 モンスター群の死線へ
2.12.8 深黒の湖
2.12.9 湖の底の神殿
2.12.10 干渉者オズ
2.13.0 【13章】 BoB-EX 戦
2.13.1 本戦前の気分転換
2.13.2 シャムの涙
2.13.3 最期に会いたい
2.13.4 残された希望
2.13.5 助言を乞う相手
2.13.6 AIの心
2.13.7 戦場、 それぞれの決意
2.13.8 猛炎の将
2.13.9 切り拓かれた活路
2.13.10 最強の剣士との決着
2.14.0 【14章】 鉄宮の地下ダンジョン
2.14.1 思わぬ協力者の再来
2.14.2 いざ迷宮へ
2.14.3 最難関の迷宮
2.14.4 仲間を背に
2.14.5 オズを倒すための手段
2.14.6 思い出
2.14.7 コンソール部屋の対峙
2.14.8 希望の結晶
2.14.9 宣戰布告
2.14.10 オズの猛攻
2.15.0 【最終章】仮想世界に生きる者として
2.15.1 侵されゆく剣の世界
2.15.2 浮遊城の異変
2.15.3 アルヴヘイムへの侵食
2.15.4 崩壊する妖精の大地
2.15.5 規格外の銃撃戦
2.15.6 切迫
2.15.7 援軍要請
2.15.8 オズの空間
2.15.9 臨戰態勢
2.15.10 仮想世界に生きる者
3.0.0 リコレクション・オブ・ヨツンヘイム
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3.1.0 第1章 の巨人
3.1.1 復活の地下世界!?
3.1.2 いざ、地下世界へ!
3.1.3 丘の巨人の眷属
3.1.4 トンキーを追って
3.1.5 ウルズの泉
3.1.6 霜の巨人族
3.2.0 第2章 ミュルクヴィズの幼き巨人
3.2.1 霜の巨人の居城
3.2.2 猛獣の母
3.2.3 昏き森の珍道中
3.2.4 城の周辺へ
3.2.5 未来の時女神
3.2.6 対決/ 密林の主!
3.3.0 第3章 妖美統べるフリングホルニ
3.3.1 見渡す限りの大海原
3.3.2 その名はヒュロッキン
3.3.3 海底の館
3.3.4 ヒュロッキンの館へ
3.3.5 策略の実
3.4.0 第4章 策謀のニブルヘイム
3.4.1 氷の世界
3.4.2 ニブルヘイム
3.4.3 凍てつく猛威
3.4.4 求めるもの
3.4.5 語られた秘密
3.4.6 ユウキの決意
3.4.7 賢王の居城
3.4.8 ヴァフスの真意
3.5.0 第5章 鳴動するスリュムヘイム
3.5.1 もう一度、地下世界へ
3.5.2 トンキーを救え!
3.5.3 スリュムヘイムへ
3.5.4 対のミノタウロス再び
3.5.5 女神の所在は・・・・・・?
3.5.6 王の部屋へ
3.5.7 巨人の王と相対する者
3.6.0 第6章 影迫るミュルクヴィス
3.6.1 ヴァフス・クエストへ
3.6.2 ミュルクヴィズ
3.6.3 猛獣の母との再会
3.6.4 不穏な影
3.6.5 変化するクエスト
3.6.6 憂善なる城内
3.6.7 邪悪なる森の女巨人
3.7.0 第7章 悪逆のフリングホルニ
3.7.1 シャムの調査結果
3.7.2 ギミック
3.7.3 深海を進む妖精たち
3.7.4 分断
3.7.5 海底の攻防
3.7.6 傷ついた女神
3.7.7 女神を救え!
3.7.8 邪悪な気配
3.7.9 ヒュロッキンとの死闘
3.8.0 最終章 神たちの戦い
3.8.1 ウルズの回想
3.8.2 灰色の影の正体
3.8.3 ヴァフスが求める相手
3.8.4 大切なこと
3.8.5 蘇る闘いの申し子
3.9.0 外伝 前編 アルヴヘイム南方トライアスロン
3.9.1 ユーザー主催イベント
3.9.2 イベントルール
3.9.3 央都アルン
3.9.4 トライアスロン
3.9.5 ルグルー回廊入り口
3.9.6 ルグルー回廊
3.9.7 死角からの奇襲
3.9.8 風の加護
3.9.9 白熱!海のサバイバル
3.9.10 意外な伏兵
3.10.0 外伝 後編 アルヴヘイム南方トライアスロン
3.10.1 砂漠の熱中注意報
3.10.2 砂塵舞う戦い
3.10.3 地下洞を抜けて
3.10.4 一時休戦
3.10.5 猛攻! ユージーン将軍
3.10.6 オンユアマーク!?
3.10.7 竜の脅威
3.10.8 決着!
4.0.0 ラビリンス・オンライン
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4.1.0 第1章 ラビリンス・オブ・デザイア
4.1.1 深奥へのメッセージ
4.1.2 失われた領域
4.1.3 再会
4.1.4 メイズという名の少女
4.1.5 迷宮世界の探索
4.1.6 テーマは、遊び?
4.1.7 踏破は目前!
4.1.8 虚ろなる死神
4.2.0 第2章 ブレイブエクスプローラーズ
4.2.1 霜の巨人への招待状
4.2.2 アネットファンクラブ
4.2.3 猛威を振るうトラップ
4.2.4 縦横無尽の大暴れ
4.2.5 繋がる絆
4.3.0 第3章 ブライトホーム
4.3.1 霜の巨人に再挑戦!
4.3.2 FPSを学ぶ霜の巨人
4.3.3 ガンラーズ
4.3.4 グラズヘイムの主
4.3.5 死闘の果てに
4.4.0 第4章 ミスティック・ミステリー
4.4.1 光の大空洞
4.4.2 泉の底で
4.4.3 ケンカ発生!?
4.4.4 LROの謎とは・・・
4.4.5 隠された書庫
4.5.0 第5章 アウタースペース
4.5.1 宇宙に到着! ?
4.5.2 別れた戦士
4.5.3 無重力状態へ
4.5.4 エイリアン
4.5.5 一片の資料
4.6.0 第6章 ウェア・ザ・トゥルース・ライズ
4.6.1 LROの起源
4.6.2 ロスト・チャイルド
4.6.3 メイズを探して
4.6.4 異界の食
4.6.5 闘いの神
4.7.0 最終章 フェイス・ザ・フューチャー
4.7.1 最後のモジュールへ
4.7.2 キーワードを探して
4.7.3 血路を開いて
4.7.4 悲しき世界の終末
4.7.5 博士の遺した手記
4.7.6 迷い子の未来
5.0.0 ラビリンス・オンライン 外伝
---
5.1.0 第1部 とある姉妹の物語
5.1.1 VR世界のアイドルは天才科学者?
5.1.2 セブンに会う条件
5.1.3 セブンとの出会い
5.1.4 セブンの姉 レイン
5.1.5 七色博士の所見
5.1.6 ブラックボックス解析ソフト
5.1.7 新たなキャンペーンクエスト
5.1.8 ボスエリア
5.2.0 第2部 とある姉妹の物語
5.2.1 炎の浮遊島ムスペルヘイム
5.2.2 アイドルのファンサービス
5.2.3 DAWS解析の攻略情報
5.2.4 レインの過去
5.2.5 DAWS ��エラー・・・?
5.2.6 激情火の歌声
5.2.7 ユニーククエスト発生の原因とは
5.2.8 眠れる主と怒れる歌姫
5.3.0 第3部 とある姉妹の物語
5.3.1 迷宮の世界へ
5.3.2 業火の迷宮
5.3.3 妖精たちを包むブーカの歌声
5.3.4 失敗こそが成功への一歩
5.3.5 激する主
5.3.6 スルトを侵す存在とは
5.3.7 怒りの原因
5.3.8 業火に響く凍土の歌声
6.0.0 コード・レジスタ エピローグ
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6.1.0 エピローグ コード・レジスタ エピローグ
6.1.1 もう一人のナビゲーション・ピクシー
6.1.2 クロージング・クエスト
6.1.3 懐かしき冒険の再記録
6.1.4 ALOとGGOのダイジェスト攻略
6.1.5 巨人との戦いの地へ
6.1.6 追体験の真実
6.1.7 作戦名 《コード・レジスタ》
6.1.8 わたしたちの言葉で
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helichrysum206 · 1 year
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ラーパオ短歌集
2首ずつツイッターで詠んでいました、50首貯まったので一旦まとめます。テーマがあります、見つけてみてね。大人になっている前提の短歌もあります。
お揃いも嬉しいけれど本当の麦の穂色の髪が愛しい
ライラック色をしている君の髪花言葉は恋の芽生え
開けないで約束破って見た中身私の心に光をくれた
言葉だけそれだけでは自信なくもっと自信ない絵を描き足した
雷撃は人を懲らしめまた助けまるであなたの人となり
心模様に左右される水流も笑顔の増加と共に安定
昼休み書類を片付けランチ広げいただきますとメールを送る
メール見てお腹の減りを自覚して二人で用意したご飯を食べる
リビングでトレーニングを欠かさないきっと十年後もそのままだろうな
ヒーロー史人命救助に法律まで棚に並ぶのは頑張りの証
僕たちはNEXTのおかげで会えてそして関係なく恋に落ちた
最初期は末っ子扱いの私達
今じゃ連続QOBH
無意識に君の前に出る癖はそろそろ不必要になってきたね
ラーラってパオリンの隣歩くよねとカリーナさんに言われて気づく
昨晩の言い争いを引きずったふくれ面すら少し可愛い
珍しく喧嘩してる我が社バディ素人目にはそうは見えない
キャンディを買っていたよと教えられた似ているお二人気持ちが嬉しい
キャンディは大好きですよと笑う君あとで二人で食べましょうとも
お酒を飲めるようになったならあなたと乾杯したい何度でも
誰よりも酒豪な二人になっちゃってみんなを送って着く家路
熱入るトレーニングで火花散り部屋は二人だけの世界
背伸びする猫の視線の先は龍 額を寄せ合いたいからこそ
HEROは秘密だらけのものだけど助けられるなら打ち明けてほしい
秘密とは縁遠そうなあの人が私にだけ見せる涙
イベントのためにボイトレ励む君甘く芯あるその歌が好き
昔出した曲をこっそり聴いている明るく可愛いデュエットしたいな
好きな模様特にある訳じゃないけど思いつくのはシオンの花柄
花柄と言われて理由を聞いてみたら優しいもので羨ましかった
冬の雲そろそろ雪が降るようで寒さに手を握りたくなる
イワシ雲美味しそうだと言ったなら笑う君の笑顔が好き
���すり傷すぐあなたは言うけれど流石にそろそろ見破れますよ
傷だらけそれでも僕の無事を祝い良かったと泣いてくれる君は優しい
どこかの国では池の魚と僕らの気持ちは同じ音らしい
猫キャラが災いして出てきた魚料理困っていたら箸がすくった
夢を見るママがHEROをやめさせる夢嫌だと飛び起き溜め息をつく
夢を見たラーラが鳥籠の中にいる夢起きてホッとしてもまだきっと彼女は
とけるよな暑さも君の手のひらからの水が忘れさせてくれるんだ
素敵だね新しいコートにそう微笑むから冬なのにとけちゃいそうです
大雪の日に出動した時は互いにアウターお願いしようかと考える
あのカフェのドリンクも良いねと言いながら雪舞う街を二人で帰る
食べる量何年経っても勝てなくてでもそれがずっと続けば嬉しい
2ポイント負けてクイーン逃したら大粒の涙君も僕も
あなたのこと昼夜問わず考えてたいせめてラーラでいるときくらい
一昼夜怪我で目覚めない君をキスで目覚めさせられたらなんて
お饅頭あまり食べてこなかったけどあなたに出会って買い置きしてる
PDA鳴ったら終わるこのデート食べてるケーキより甘くなればいい
持ち寄ってツリーを飾る君の部屋互いの色ばかりで笑顔に
クリスマス一緒に過ごしませんかと私が出来る最大の告白
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kennak · 2 years
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スペースキット(株)(旧:(株)データドック、TSR企業コード:017127645、法人番号:3010001174698、長岡市上前島1-1860、登記上:東京都中央区八重洲2-8-7、設立2016(平成28)年4月、資本金1000万円、代表清算人:宇佐美浩一氏)は10月5日、東京地裁より特別清算開始決定を受けた。  負債総額は47億5866万円(2021年3月期決算時点)。  東京都千代田区でデータセンター事業等を目的に設立。2018年1月にはAIやブロックチェーン処理などで高まる顧客の需要に対応したデータセンターを長岡市内に開設した。豪雪地として知られる同地の雪や外気を活用し、消費電力を大幅に削減した施設として話題を集めていた。  施設の稼働に伴い、2019年3月期は売上高1億5572万円をあげたが、減価償却費の負担などが重く、10億1608万円の最終赤字を計上。その後も採算割れの経営が続いたことから、段階的に事業を他社に譲渡するなどして縮小していた。  2021年3月期は事業譲渡に伴う損失等を計上したこともあり25億2805万円の赤字となり、債務超過額は43億910万円に拡大。こうしたなか2022年6月29日、株主総会の決議により解散し、清算手続きを進めていた。
データセンター事業を展開、スペースキット(株)(長岡市)が特別清算開始決定(東京商工リサーチ) - Yahoo!ニュース
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niyuuhdf · 23 days
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行屋虚彦 生育歴 +α
生育歴:
誕生してしばらくは、まだ少し自律して動けたナナちゃんが赤子イキヤの世話を、冷泉・山雪などと一緒にしていた。冷泉さんはまだ稼ぎの少ない生活だったが、雇えるときには信頼するお手伝いさんを呼んでもいたようだ。(冷泉さんの実家にたまに来ていた親戚?少なくとも美遊さんが信頼する人間) 冷泉さんはイキヤの新聞記事など含めた、優しい記憶だけのアルバムを作り続けていた。
イキヤ、発達が早い。 一才と2日目で立った。そのあとすぐ歩いた。 二歳の誕生日には普通に意味のある単語文を喋る。(作者とも行屋家の遺伝とも共通。)
2歳の頃に、絵本を読む。※実際は絵本を見ながら絵に描かれている内容を推測してペラペラと突っかかることなく流暢に話し続けていた。その内容がしっかりと筋が通っていていかにも絵本らしい語彙や表現にも満ちていたため、周囲の大人は「2歳でもう本が読める子」と勘違いするほどだった。 (実際はむしろ識字に困難がある)
2歳の頃には自主的にあれこれ動き回り、庭の草むしりなどもしていた。(命に圧されて殺されないよう、相手を殺していた) そのうち、弱った生き物を拾ってきて世話をし、死ぬ寸前に殺して標本にしたりなどを始める。 近所の年上の子どもに、泥水や砂をかけられたり目の特徴や機械的な動作について野次られる。が、本人は「なるほど、そう見えるのか」と納得しただけだった。 攻撃はすぐ回避アクションを体得したため、怪我を負ったことは少ない。
「イキヤは昔から…少なくとも2歳の頃にはすでに、人に触れられるのを極端に嫌った 嫌うというより…強い生理的嫌悪感のような 触れようとしてきた人間を蹴り飛ばして暴力沙汰になったことが何度かある 例えば敵意も害意もまるでなく優しく頭を撫でようとしてきた大人を、あの痩せた小柄で蹴って何メートルも吹っ飛ばして大怪我を負わせたことも 本人はあとで悔やんでたよ 相手に敵意や害意がないことが、目では見えてたはずなのに、体が先に動いちまったと
※3歳ごろから母の世話をもうしていたのではないかと思われる。 ※たまに帰ってくる父・疾彦の羽織の裾がたなびく様子を「かっこいい」と思い、「大きくなったらあれを譲ってもらって俺も着る」と思っていた。 ※新屋敷佐がイキヤを児童相談所案件ではないかと見ていたのもこの頃? ※同時期から、面前DVに遭っている。複数のアトリエに出入りしていた際、山雪のアトリエではないアトリエで、大人たちのセックスの遊びに付き合わされ、見ているようにと強要された。
5歳、アイロン事件。 ここから極寒の世界が始まる。あったかいものや湯気などが、感覚過敏とよくない生活習慣とともに受けつけなくなっていく。 「あったまると、溶けて崩れてカタチを保てず、終わる」 感覚過敏と神経が、ずっと極寒の中にいたらほんのり麻痺したり、暑さで汗をかかないから肌がかぶれたり痛くなったり痒くなったりについてすこし安全になる、という側面も、あたたかさの拒絶と極寒を助長した。 ※火傷を負わせた犯人は、直後に行方不明、のちに遺体で発見された。謎の謝罪文のような遺書を残していた。トキさんの仕業?
6歳、たまに現れてる時期に、図画工作とかの授業で必ず先生がイキヤの作品を褒めて、イキヤは居場所なくしてして クラスメイトや学校中の子から 「いくら自分ががんばって絵を描いても、どうせ選ばれるのは行屋に決まってる、いつもそう、もういいよ」って それで、周りの子どもの絵を描くモチベーションを自分が下げて奪っていると感じ、早々に学校の授業で描くのはやめて、師匠のアトリエで描き始めた。
それでもたまに顔を出さなければいけなかった小学校で、上階からバケツに入れられた鉛筆やコンパスや雑巾や定規などの入った水をかけられる。そのとき、咄嗟に頭を手で庇ったときに手に鉛筆が貫通するが、イキヤは帰宅してから描く絵のことで頭がいっぱいで(なんとなく手に違和感がある)としか感じず放置。 絵を描くときに不便を感じて初めて鉛筆が突き刺さっていることに気づいた。 クラスメイトからは、痛覚のない機械かロボットのようだとさらに不気味がられた。
6歳、��アス事件。 冷泉さんの中のばけものを鎮静化させるため、冷泉さんの中の被害と加害の意識を同じにしよう、八つ当たりをさせようと、ピアスをあけるようにねだる。冷泉さんが拒絶し、諭そうとすると、イキヤは冷泉さんの過去の被害をその場で克明に見透かして言い当て、すべて言葉にした。動揺してフラッシュバックを起こして朦朧とした判断力のない状態で、ピアッサーに手を招かれて、挟まさせられて、イキヤがその上から冷泉さんの手を握ってバチン!と開けた。両耳を開けた以降の記憶は、冷泉さんの側にはしっかりとはない。 「バケモノにされたひと。暴れもせず、泣き叫ぶことも、喚き散らすこともなく、ひとを傷つけないように生きるバケモノの姿を、そのままただ見ていられなかった」 冷泉さんはイキヤに黒曜石のピアスをあげた 「二度と他人に同じ真似を強いることのないように 情動に飲まれそうになったらこのピアスに触れて思い出せ」と
6歳、ヌードモデルの仕事が、給料がいいので引き受ける。イキヤのヌードをほとんど性的な娯楽にしていた画家がおり、いかにも創作活動と芸術を装って隠れ蓑にして性的に搾取してくる視線にイキヤが自分で気付けたとき、イキヤは相手を蹴り飛ばして「筆持っといててめえにプライドねえのか」と叫び大暴れ。少し騒ぎになった。が、内輪でのことだからと、身内ネタで誰にもお咎めなしで終わった。
6歳、頭痛に悩まされ、市販の鎮痛剤を濫用・多量摂取しはじめた。飲んで効く間だけ、頭痛も全身の痛みも苦痛も和らぎ、他人ともそつなく接することができるようになると気付いてから、いつも市販薬を常備し、持ち歩くようになった。連日連用するとすぐに薬に耐性ができてしまう体で、用法容量を守っていては効かないときには過剰摂取していた。15歳時点でもまだそれは続いている。
6歳、それまでに描いた絵と師匠のアトリエで描いた絵すべてトータルで新聞記事に載る。その頃はまだ世間で物珍しかった「共感覚」という言葉を強調して載せられたことで、世間から注目の目が集まる。 それから逃げようと、ここからイキヤはモノトーンの絵しか描かなくなる。(それだとそういう画風として、何を描いてもいろいろ誤魔化せたから)
8歳、名廊直人に「見たままを描いてごらん」と言われ、そこから自分の色覚に完全に従順を通り越して隷属した絵を描き始める。 その絵を師匠のアトリエに置いていたらアトリエに来た人間(かなりの名士で富裕層の資産家)が「相応の額を払うからこの絵を買いたい」と言う。イキヤはなにげなくいつものハイペースで描いた絵の中のひとつだったその絵を、売る。 買った人間が、豪奢な自宅(大勢の富裕層が出入りする)の応接間にその絵をしっかりと飾ったこと、応接間に通された来客が話題の一端としてその絵について尋ね、しっかりと答える(イキヤの創作活動の一助になり支援するような感覚もおそらくあった)ことで、その人間の人脈にイキヤの絵は評判となり、 8歳のイキヤのもとに「自分の家にもあのような絵がぜひ欲しい」という、かなり裕福な大人たちからの依頼が来るようになる。 8歳のイキヤはせいいっぱい依頼に応え、「あのような絵」と称された最初に売れた絵から大きく枠を外れない絵を描いて売った。 依頼された絵以外はどんなようにでも好きに描いていたが、やがてそれもあまり人目に触れないようにし出した。(酷いことだから、だけではない。)
8歳、大人から飲まされた酒で急性アルコール中毒で倒れて死にかけた。以来、酒を飲んだことがない。 酒を飲まされる時、脱がされ引き倒され、「肛門で飲むか自分でちゃんと飲むか?」を脅され、選択させられたことで脳に異常が出る。が、本人は脅された部分の記憶を忘れ去っており、大したトラウマにもならず、さらに後日罵倒された言葉で、「自分が酒に弱かったせいで急性アルコール中毒で倒れた」とだけぼんやり記憶していた。急性アルコール中毒に死の危険があることなど、無意識に関連情報について調べたり、考えることを避けてやめていた。
依頼された絵を描くうちに「個展をやってみないか」と言われ、依頼された絵に近いものを選んで個展をした。 イキヤの中で「売れる絵を描けば当然売れる」ということが、思春期あたりで漠然と腑に落ちなくなってきてイライラしだし、粗暴になる。 (この辺りから公式デフォルトイキヤになっていく) 自慰行為では消えたくなる。
13歳の時、同じ公募展で入選した篝要の絵(ドローイング作品)を見て、展示会場の近くにいるカガリの色と気配を追い、初対面のカガリにイキヤから声をかける。「お前の描く絵は凄いものだ。絶対に描くのをやめるな」 その二言で身を翻してイキヤは走り去った。その褪せた黒い細身のパーカー姿の背中が遠ざかっていく、それがユーレイだったカガリが、イキヤを自分の「本体」として捉えた原風景となった。 これ以後、カガリはイキヤに接近し、たびたび脈絡もなくイキヤの首を絞め、それを許さないイキヤに容赦なく蹴り弾かれる。カガリの中でその度にイキヤは「殺しても殺しても絶対に死なない、壊しても壊しても壊しても大丈夫な最強の本体」になっていく。
15歳の時、名廊直人が40歳で自殺して死亡。 自分の視覚に静謐に従い続けた直人の命が早々に途切れたことで、イキヤの中で何かふっきれた。このままではいけないと。 これまでで一番大きな個展を開き、作風も画風も画材もテーマも纏まりも一貫性もないこれまで好きに描いた絵すべてを晒す。
その後、「行屋虚彦」の絵の確立していたブランド性はやや落ちた。しかし評価をあげる人間もいたため相変わらず売れる。
16歳の時、母・ナナが2階からの転落で首の骨を折り、死去。 不眠症だったイキヤがほんの5分ほどうっすら眠っていた隙の出来事だった。2階の手すり、落下した母の長い髪の毛の先が指に触れるところまでイキヤは駆けつけていたが、遅かった。 落下時に掴んだひと束の髪の毛は頭皮から抜けて2階のイキヤの手の中に残った。 そして母の亡骸を抱きしめて、母を一人にしないように(自分が置いていかれたくなかった)と死後の世界についていこうとした結果、発見されたときには目も耳も聞こえなくなっていた。それは視覚が強いイキヤにとっては冥界に近いなにかだった。
17歳、母の死後、守るものを亡くしたイキヤはとにかく自分にできる仕事ならなんでもやり始める。 あまりの手数の多さ、しかしオールマイティと呼ぶには偏っているさまが「外見的シーラカンス」モチーフの由来。 画家としては生粋の画家というよりやや「便利屋」的なふうにもなっていく。 もともと注文が多ければ多いほど不自由で楽しく絵が描けるイキヤ。
18歳、神経と感覚を研ぎ澄まして集中し絵を描き続けたことで、身体が緊張状態から戻ってこれなくなる。(生来そんな状態が続いてもいた) 胴体内(胸部から腹部全体、下腹部まで)を内側から誰かの手で優しく撫でられるような、性的快感に似た刺激に悶え苦しむ日々が始まる。本人が拒絶する意に反した性的快楽、に似た苦痛の継続。それで身体が死に至ることがないことも、イキヤ本人にもずっとよく感じられるような苦痛の継続。※トキさんはこれをさらに激しい激痛や快楽にすり替えて、自分であらゆる薬を試して、薬を見つけて生き延びた。
18歳、ある日絵を描いていて突然、眼球を無数の夥しい針で刺されるような痛みが目にくる。 逆まつげではないかとイキヤは睫毛を毟った。 眼科、脳神経外科、その他あらゆる検査でなにも身体には異常なし。原因不明となる。 目を閉じていると和らぐことから、ここからイキヤはほとんどの時間を目を閉じて視覚なしで生きる。 絵を描ける時間とタイミングが極端に制限され、作品数も激減を余儀なくされ、生きていくのにギリギリの収入しか得られなくなる。 途端に貧困と、目の見えない生活苦に陥る。
19歳、発狂。 ナナと同じ茫然自失の状態になる、もしくは幼児退行し健忘の激しい無邪気なさまになる。 目が見えないことと腑をくすぐられる病により、発狂。絵の中に描いて潜ませることで語れていた心を語るすべを奪われたことが決定打となる。 イキヤが潜在意識で絵の中に潜ませ続けたのは一貫してたった一言、「助けて」だった。
19歳、発狂状態で、行屋灯彦の家に囲われて生きることになる。 病の苦しみを知る灯彦と、その娘・冥(昏と同音だが別人。空海の詩からとった漢字)が、イキヤの身体を安らげようとしてイキヤをレイプするのが日常になる。 冥はイキヤの子を身籠り、イキヤの娘・行屋瞳(いきや・まな)が産まれる。 現状を知った冷泉、山雪らは灯彦と話し合うが、何度も決裂。 が、話し合いの途中で灯彦が若くして死亡。 最終的にイキヤは精神病院に入院しての生活に入る。
享年20歳。精神病院の病室で、殺害、変死?(閉鎖病棟なので普通は簡単に出入りできない)された状態で発見される。トキさんの仕業?
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benediktine · 1 month
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【山守隊・岡崎哲三さんに聞く、10年後の登山道|「山を守る人たち」が語る未来】 - YAMAP MAGAZINE : https://yamap.com/magazine/45532 : https://archive.is/JPX8g : https://web.archive.org/web/20240401124435/https://yamap.com/magazine/45532 投稿日 2023.03.31 更新日 2023.05.23
 {{ 図版 1 }}
今回のYAMAP10周年特集では「これまでの山の10年、これからの山の10年」をテーマに、山を守るプロフェッショナルたちにインタビュー。第1弾は、北海道・大雪山系を拠点に、全国各地で登山道の整備と指導をしている一般社団法人大雪山・山守隊の代表、岡崎哲三さんです。ただ荒廃した登山道を修復するのではなく、生態系を復元させ、人の利用環境も守る「近自然工法」に取り組む第一人者。登山者も一緒になって考えたい、次の10年で取り組むべき課題についてお聞きしました。
●目次  「山好きが、山を壊す」という不思議  「近自然工法」の師の教え  山を守るために仕組みと意識を変える  「人のため」と「自然のため」の整備の違い  答えは自然の中にある  「民間の力で仕組みづくりを」
■《「山好きが、山を壊す」という不思議》  {{ 図版 2 }} ―――登山道整備の話の前に、山との出会いを教えてください。
  大雪山・山守隊代表・岡崎哲三さん(以下、岡崎): 私は札幌の山に近い地域に生まれ育って、勉強より海や山が好きでしたね。30年近く前かな。ちょっと山小屋でアルバイトしてみようと訪れたのが大雪山でした。正直、山登りが好きというより、月給18万円で、当時としては北海道では高給だったのにひかれました(笑)。行ってみたら、日給6,000円で30日働けと。なるほどなぁ、なんて思ったものの、始めてみたら面白い環境でした。
当時は林野庁のアルバイトのような人が近隣の山小屋に泊まり、朝から晩まで必死に登山道の整備をしていました。彼らから話を聞く中で、道が崩れる要因の多くが登山者にあることを知り、「山が好きで登っている人が、山を壊しているのか」と不思議に思っていましたね。
 {{ 図版 3 : 登山道を整備する大雪山・山守隊の岡崎さん }}
山小屋の管理人として働く中で、登山道をはずれてルールを守らない登山者に注意することに苦労するより、自分たちで手を動かして、登山道を直してみようと思い立ったんです。
実際に整備を本格的に進めてみたら、「俺はこっちの方が向いているな」と実感したんですよ。それで登山道整備ばっかりやるようになって。山小屋の後も、大雪山のヒグマ情報センターなどで勤務しながら、登山道の整備をずっと続けていました。
整備した場所が良ければ、登山者は道から外れずに歩いてくれる…。登山者に言葉で伝えるよりも、自然を守りつつ、登山者を誘導できるという行動のほうが楽しさがありました。
■《「近自然工法」の師の教え》 ―――岡崎さんといえば、山の地形と、生態系の復元を考えた「近自然工法」の登山道整備で知られています。これを知ったきっかけを教えてください。
  岡崎:山に入ってから10年ほどたったころ、近自然河川工法の第一人者である故・福留脩文(ふくどめ しゅうぶん)さん(*1)の研修に参加したことで、生態系を復元させることで人間の利用環境も守られる発想の「近自然工法」という考え方を知ったんです。
*1 福留脩文(1943?2013)  日本の多自然川づくりの専門家で、建設コンサルタント。環境問題や地域開発の総合コンサルタント会社、西日本科学技術研究所(高知)を創業。治水と環境が調和した川づくりに尽力した。
河川だけでなく、日本の伝統土木工法も研究していた福留さんのお話は「なるほど、言われてみりゃそりゃそうだ」の連続でした。
例えば、人間の手が入る前の川の話。自然の川には蛇行があって、緩やかな流れの中に多様な生態系があります。人の手によってまっすぐに水路化され、コンクリートで護岸されれば氾濫は避けられ、人間にとっては安全かもしれない。けれど、本来の生態系はなくなってしまう。
ただ、水路化されて生き物が消えた川でも、環境を整えれば再び生態系が戻ってくるということを、福留さんは教えてくれました。それは、山の場合も同じ。荒れた登山道でも、植物が復元できる土壌の環境さえ安定させられれば、植物は復活するんです。
 {{ 図版 4 : 屋久島で屋久杉の根が踏まれることを防ぐため、歩行路を補修 }}
「生態系に関することは自然が教えてくれる」
「生態系の本来の姿について理解を深めれば、どんなに荒れていても復元できる」
近自然工法で登山道を整備しながら、そのような想いに至ったんです。福留さんが亡くなってしまった今となっては正解を教えてくれる人はいませんが、そう確信しています。
―――その経験を機に法人を設立して事業化されたのですね。
  岡崎:福留さんの研修を一緒に受講した人たちは大雪山から離れてしまったけど、私は「どんな登山道の侵食でも直る」と思っていたので、「やめたらもったいない」と強く感じていました。そんな想いで合同会社を設立したのが2011年。
といっても、最初はほとんど仕事もないなか、ひたすら登山道整備の現場に行って、技術を深めることを意識していました。しかし数年経て、技術だけ持っていても前に進めないと実感するようになったんです。
―――具体的にはどのようなことがあったのでしょうか。
  岡崎:行政とかかわりながら整備を進めるわけですが、どんなに頑張っても、予算や仕組みにも限界があって技術があっても今以上に整備量を増やすことができない…。だから行政にお願いするスタンスではなく、より山に身近な登山者の意識を変え、協力を得ていくことに考えをシフトしたんです。
山の文化を下支えしているのはやっぱり「近隣の人」。つまり、一人ひとりの登山者です。その中には少なからず、私と似た考えを持つ人もいて、一緒に山を守るために発信や活動をしていこうと、一般社団法人の大雪山・山守隊が2018年に立ち上がりました。
■《山を守るために仕組みと意識を変える》  {{ 図版 5 : 伊豆諸島・御蔵島での整備の様子。ハードさとともに充実感が伝わる }}
―――岡崎さんは、日本各地でさまざまな人を巻き込みながら山守隊の輪を広げ続けています。
  岡崎:私自身、本来はコミュニケーションとか仲間づくりとか得意な方ではないんですよ。ただ「山を直したい」と考えた時に、登山道が総延長300kmあると言われる大雪山で、1人で1日頑張って数m直したところで自己満足にしかなりません。
山を管理することとは何か──。登山者の踏圧や豪雨などの自然現象による道の崩れがあっても、崩れた分はしっかりと保全し、生態系を維持できること。そこまでできて初めて「管理」と言えます。当たり前の話に聞こえますが、国内で本来の「管理」を実現できているエリアはほとんど無いと思います。
だからこそ、登山道を管理するための仕組み自体を変える必要があり、仕組みを変えるには社会の雰囲気を変える必要があり、社会の雰囲気を変えるためには人々に働きかける必要があります。本当に、苦手なことばかりです。でも自然を守るために、これからもやっていく必要があると思っています。
本当は「自然を守る」なんて発想はそもそもおこがましいと感じています。私が住んでいる大雪山の麓の主産業は農業。大雪山に雪が積もり、それが流れ出て川になり、土壌を運び農業の基盤ができ、街ができています。
大雪山という自然環境がなければ、この場所に私たちはいないかもしれない。実は「自然に守られているのは私たち」と思っています。だからこそ、この自然環境が続くために努力し、恩返ししたい。そんな気持ちで続けています。
そしてもう一つの原動力は、日本に自然を守る仕組みがないことへの猛烈な腹立たしさ。日々怒り心頭に発しながら作業しています。
■《「人のため」と「自然のため」の整備の違い》  {{ 図版 6 : ヤマップとの合同企画YAMALIFECAMPUS登山道整備編のひとコマ }}
―――今後に予想される、登山道整備の課題について教えてください。岡崎さん拠点の北海道においても、地方部では登山人口の減少や、管理する山岳会メンバーの高齢化などによる登山道の荒廃が進んでいますね。
  岡崎:荒廃には2種類ありますね。ひとつは、人が入らないことによって荒れ放題になってしまう荒廃。もうひとつは、道が削れてしまって生態系が崩れて直すことが不可能な状態。両者は意味が全く異なります。前者は道がもとの生態系に戻る作用、後者は生態系が消えていく作用。
おっしゃる通り、北海道をはじめとした地方の各地で荒廃、廃道化は進んでいます。しかし、本州と比較すると利用者の少ない大雪山の周辺だけでも、道が削れて生態系が崩れていく登山道が多すぎて手に負えないという現実もあります。
私自身は登山道を適切に「管理」できる状態になって初めて人を通すべきだと考えています。登山者のために廃道を再整備するだけでは不十分であり、生態系への影響を最小限に食い止める登山道の整備、そしてそれを維持していく「管理」を優先してほしい。
崩れたところを歩きやすいように整備できる人は沢山います。だけど侵食を止めて生態系を復元させる技術と想いを持って整備している人はめったにいない��その状態は、残念ながら昔からあまり変わらない現状です。
 {{ 図版 7 }}
―――一言で「登山道整備」と言っても、登山者を優先的に考えるのか、自然保護までを目的にするかで、「管理」は全く別物になるんですね。
  岡崎:人のための整備か、自然のための整備か、その視点によって全く異なります。侵食が進んで、登山者が「もう歩けない」という状態になると、「土留め」と称して木柵階段を作ったりするわけです。しかし、崩れた原因を理解してそれに対応する施工をしない限り、土は延々と流れ続けることが分かっています。
侵食がゆるやかになって、安定した土壌環境になり、隙間から植物が芽を出すような状態になってようやく生態系が作られていきます。 そういった安定した登山道の状態を作らない限り、その登山道を直し続けなければいけません。
■《答えは自然の中にある》  {{ 図版 8 : 丁寧にまとめられた山守隊の活動報告。定期的に会員あてに送付される }}
やっぱり答えは山の中にあって、自分が机上では気が付けないもの。現場で状態を見て「どんな施工、どんな生態系がふさわしいか」と考え、実際に整備をして、正解かどうかは自然が教えてくれます。
必要なのは技術以上に、自然のあり方を理解しようとする姿勢です。土木工法や生態学の教科書だけをあてにしないで。自分たちも整備の教科書は作っているんだけど(笑)。「自然の中に答えがある」「正解は一つではない」。禅問答のようだけど、師匠の福留さんは常にそうおっしゃっていました。
 {{ 図版 9 : 「たまには山へ恩返し」と称される登山道整備イベント後の集合写真。大雪山の裾合平にて。 }}
―――登山道から見てきたこの10年の変化と、登山者に期待する次の10年を教えてください。
  岡崎:この10年での変化はすごく面白いですよね。日本百名山以外の山に向かう人も増えているし、低山や里山、トレイルランニングなど、楽しみ方が多様になっていると感じます。
次の10年でさらに山を楽しむジャンルが増えていくのではないでしょうか。登山者の皆さんには、自然をたくさんの視点で楽しんでほしいと思っています。
日本百名山、ピークハント、トレイルランニング、ロングトレッキング、動植物の観察、その中に「登山道整備」というジャンルがある未来。
間違いなくこれだけは言えますが、登山道整備は楽しいです。自然を観るだけでなく、自然に働きかけてその変化を楽しむ。生態系の理解が深まり、自然をさまざまに感じ取れる視点が増えます。
いろいろなジャンルを経験した登山者の中には、崩れていく登山道や無くなっていく植物を悲しむ人もいます。そういう人にはぜひ生態系を復元する整備を体験してほしい。山に行って頑張れば次の年には植物が芽吹いているかもしれない。またその山に行きたくなるし、また道直しをやりたくなります。その価値観が広がれば登山道整備は山を楽しむジャンルになると思っています。
■《「民間の力で仕組みづくりを」》 ―――次の10年で登山道整備が山を楽しむためのジャンルの1つ、カルチャーになるといいですよね。
  岡崎:海外では登山道ボランティアがカルチャーになって浸透している地域もあります。ボランティア登録している人が数万人もいて、毎日どこかで登山道の整備が行われている国立公園もあると聞きます。
そこではボランティア団体にしっかりお金がまわり、整備のためのガイドブックもある。「仕組み」ができているんです。それにより技術レベルをキープできるし、教えてくれる人もいるから登山者も作業を楽しめる。私たちもその形を目指し、登山道管理の一翼になれるようにしたいと思っています。
登山道整備のボランティアも、押し付けられてやるものじゃない。学びながら実践するのは楽しいものなんです。今あるルールを守りながらも、行政に頼り切らず、登山者ら民間の力で率先して仕組みを作る。
日本でも登山道の管理を担うことができるはず。日本の美しい自然を次世代に残すためにも、次の10年でその仕組み化を実現したい、しなければいけないと思っています。
●ライター 武石 綾子  静岡県御殿場市生まれ。一度きりの挑戦のつもりで富士山に登ったことから山にはまり込み、里山からアルプスまで季節を問わず足を運んでいる。コンサルティング会社等を経て2018年にフリーに。執筆やコミュニティ運営等の活動を通じて、各地の山・自然の中で過ごす余暇の提案や、地域の魅力を再発見する活動を行っている。
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itocaci · 3 months
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online shop "雨水" update 〜 縁ある1着との出会いを願う
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こんばんは。
ここ数日暖かな日が続き、春の訪れを感じた方も多いのではないでしょうか。
三寒四温。
暖かな日と寒い日が入れ替わりに訪れる季節。
週半ばからはまた気温が下がるようなので、装いに気をつけて、体調を崩さないように気をつけたいですね。
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今日は"雨水"。
暦がまた一つ進み、春の2番目の節気を迎えた。
降る雪が雨に変わり、雪解け水が大地を潤す頃。
先月末、豪雪地帯でもある新潟に旅をしてきたが、豪雪地帯では地下水を汲み上げて、水を使うことで雪を溶かしていた。
その地下水は過去の雪解け水が時間をかけて地下に溜まったもので、目に見えない循環を感じることができた。
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雪の多い年は豊作になるなんて古くより言い伝えもあるそうだが、雪が多ければ多いほど大地を潤し、豊かな恵みを与えてくれる。
南魚沼の一帯が日本でも有数の米の産地だということも納得ができた。
雪と水。
その関係を非常に強く感じた旅でもあった。
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"雨水"の終わりの頃に「桃の節句」を迎える。
1/7、3/3、5/5、7/7、9/9と年間に5回訪れる節句。
その中でも3/3はひな祭りの日として、馴染みのある日になるのではないだろうか。
少し調べてみると、ひな祭りは「水」に関わる行事だということだ。
「厄」や「穢れ」を人形に移し、水へ流す行事だったそうで、「流し雛」と呼ばれていたそうだ。
冬が終わりを迎え、雪解け水が大地を潤す頃。
その水に「厄」や「穢れ」を流してしまう。
非常に趣のある行事だななんて思ってしまう。
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皆さんは幼少期、雛人形を家に飾ったりしていたのだろうか。
もちろん、男兄弟しかいないともしかするとひな祭りは縁がなかったのかもしれない。
僕の家では、毎年祖母の家に七段の雛人形が飾られていた。
今思えば、非常に壮観な風景だ。
だからなのだろうか。今でも雛人形が飾られていた風景が鮮明に蘇ってくる。
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このひな祭りだが、"雨水"の頃に雛人形を飾ると良縁に恵まれると言われているそうだ。
「厄」や「穢れ」を引き取る役割が主流だったりするのだけど、蛤合わせのように、この雨水の頃に人形を飾ることで、素敵な縁が訪れる。
そんな意味も含まれているようだ。
調べれば調べるほど、面白いのがこうした行事である。
少し話が脱線する。
先日、1000年の歴史を持つ岩手県の「蘇民祭」が終わりを迎えたというニュースを見た。
担い手不足が原因のようだ。
そもそもまつりの多くは、信仰や神との共存を目的にしたものが多いから、無くなっていくのも仕方がない。
特に、ひな祭りのように全国的に行われる行事でもなく、地域に根付き、その土地の神への信仰を基にして成り立ったまつりなら一層難しいだろう。
農業中心としたムラ社会だった時代から、生活様式も変わる中でまつりの形骸化が進んだ。
そんな中で1000年も続いてきたことは、改めて凄いとは思う。
(ちなみに、この広告の事件は覚えているけど、個人的には強烈に印象的なポスターで、結構好きだったりする。笑)
このインタビューで男性が語っているように、無病息災を願ったり、五穀豊穣を願ったりするというよりは、1年に一度の風習として存続したきたのだろう。
この「蘇民祭」に関わらず、全国各地のほとんどのまつりが形骸化しているのだろう。
(時代に合わせて形態を変えたりしているまつりも多いと思うけど。個人的にはそれをポジティブに考えている。)
とはいえ、やはりまつりの原風景が一つ失われたことはとても寂しく思う。
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ひなまつりの話なのに、男性しか参加できないおまつりの話でかなり脱線をしてしまったのだけど。
(まあ、このジェンダーレス時代において、男性しか参加できないとかっていうのも時代錯誤なところもあったりするのかなぁとか、でもあくまでもこれはまつりだしなぁと思うことも色々とあったり。)
ひなまつりもマーケティングな要素として残っているし、全国的な風習ということもあって、私たちに馴染みがあるけど、やっぱり、今の生活様式から考えると雛人形を飾ったりするのは難しかったり、本来の目的と少し乖離があり、形骸化が進んでいると感じる。
(そもそもひなまつりのルーツを今回初めて知ったくらいだ。)
そんな訳で、今回は、雛人形の役割の一つとして紹介をさせて頂いた「縁」をキーワードにアイテムをピックしてみた。
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勝手ながら、本来のひなまつりの意味を忘れないようにという、僕のメモ代わりでもある。
"osakentaro"のように、全て1点もののアイテムで、当店に縁あって届いたアイテムだったり。
"ONICA"や"hatsutoki"や"amachi."のアイテムのように、トレンドと無縁に普遍的に愛せるようなアイテムだったり。
"BANSAN"や"Fumiku"のように、春の装いに華やかさを与えて、その日を素敵な装いで彩れる1着であったり。
ひな人形のもたらす「良縁」に負けじと、アイテムやブランドによって色んな「縁」を考えてみた。
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そんなことを言い出したら当店のほとんどのアイテムがそれに当たると僕は思っているのだけど、今回は掲載の兼ね合いも兼ねて一部抜粋で申し訳ない。
なので、オンラインショップを見て、もし良かったらお店にも足を運んでみてもらえると嬉しく思う。
一緒に店頭で、そんな「縁」ある1着を考えたり、「縁」ある装いを考えたりできるのを楽しみにしている。
なおオンラインショップは下記からご覧いただける。
冒頭でもお話をしたが、徐々に暖かな日も増えてきた。
店頭にも毎週新作が届き始める頃だ。
この春の始まり、「雨水」の時期に、皆様に素敵な1着との「縁」が訪れることを願っている。
それは次回もお楽しみに。
P.S. 雛人形は3/3が終わった���速やかに片付けましょう。じゃないとせっかくの良縁も逃げていくとされているみたいなので。
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endekashi · 3 months
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楽あり苦あり。
There is ease and pain.
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やってきました!晴天の週末!!
一昨日、ちょっと降ったし、
こいつはもしかしてぇ〜
祭りでぇ祭りでぇ祭りでぇ〜
It's here! A sunny weekend!
It snowed a little the day before yesterday,
Could it be…
It's a festival, it's a festival, it's a festival!
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と思ったら、意外と滑り手は少なめ。まあそんな降ってないしね。祭りにはならないか。まあお陰で、そんな焦らなくても良さそうですね。
But there were surprisingly few skiers. Well, it hasn't snowed that much. It's not going to be a festival, is it? Well, thanks to that, it looks like we don't have to be in such a hurry.
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本日のメンバー。海外からのお客様も含めた混合グループです。
Today's members. We are a mixed group, including some guests from overseas.
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今日がバックカントリーデビューのお二人。
うわ!出た!綿のスウェット!!
…まあいいでしょう。徐々に学んで行きましょう。なんたって彼らはまだ20代前半。伸び代しかありませんから。
Today was their backcountry debut.
Wow! There it is! Cotton sweatshirts!
Well…that's okay. Let's learn gradually. After all, they are still in their early 20s. There is only room for growth.
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こっちは早速Tシャツか〜い。
まあ、あったかいからね。
You're an early T-shirt.
Well, it's warm.
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風吹いて寒くなったらセーターかい!極端だなおい!
When the wind blows and it gets cold, it's a sweater! That's extreme, isn't it?
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う〜ん、無名に行こうか、大岩に行こうか〜。
Hmmm, should I go to Mumei or Oiwa?
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無名は風に叩かれてそうな雰囲気だったので大岩にしました。うん、雪面は綺麗。果たして滑るのか。
Mumei looked like it would be beaten by the wind, so I decided to go with Oiwa. Yes, the snow surface was beautiful. Is it really stop snow?
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そんじゃ行ってみよー!!
Let's go then!
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ひとまずテールガイド、豪くんが味見。いいね!雪も走りそうですね。
At first, Go the Tail Guide tastes it. Nice! The snow looks runnable too.
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このスケール感は八方ならではですね。
This sense of scale is unique to Happo.
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オ〜イェ〜!
Oh~yeah~!
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天気も良くて気分は〜
最!高!潮!!
The weather was beautiful and We felt like…
Sai! Koh! Cho!!!(climax)
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いつも灼熱のこの登り返しは今日は適度に風が吹いていて快適でした。
This usually scorching climb back up was comfortable today with a moderate breeze.
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一昨日の雨の影響は1800m付近まであり、これは標高高いところで遊んでた方が良さそうかと思い、ちょいと多めに登り返しました。
今日はメロウなラインの方が快適そうですね。
The rain from the day before yesterday had affected us up to around 1800m, and we thought it would be better to play at higher elevations, so we climbed back up a little more.
Mellow lines seem to be more comfortable today.
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スキーヤーでこの当て込みはかなりかっけえ!!
An absurdly skier's cool turn!!
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スノーボーダーも負けてらんねえね!
Snowboarders can't lose either!
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たまには俺も撮ってもらいました。
Sometimes they took a picture of me too.
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現役女子大生、初バックカントリーの彼女はヤバいヤバい!語彙力なくなるくらいヤバい!とヤバめな発言していらっしゃいました。
まあ、ヤバいですよね。
A current college student, on her first backcountry trip, says, "It's so Yavay, it's so Yavay! I'm losing my vocabulary! "
Well, it's Yavay, isn't it?
Yavay(sick)
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ここから登り返してゲレンデへ帰るのが今日一番賢い選択かもしれませんが、初八方の方も多いのでボトムまで降りることに。
このまま無名のボトムに滑り込むのも悪くないかと思ったのですが、初BCの二人にはちょっと刺激が強いのではないかという事で無難にガラガラから帰ることにしました。
It might be the wisest choice today to climb back up and return to the slope from here, but since many of us were first-timers to Happo, we decided to go down to the bottom.
We thought it might not be a bad idea to continue skiing down to the Mumei bottom, but we thought it might be a little too stimulating for the two first-time Backcountryers. so we decided to take the safe route back from the Garagara.
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おや、猫ちゃんをよくみるとシュプールが2本。帰り道にこの二人にお会いしましたが、昨日も行っていたそうで。ほへ〜。世の中、強者がいるもんですねえ。
Oh, if you look closely at the cat face, you will see two spools. I met these two on the way back, and they were there yesterday as well. Oh, really? There are strong people in this world, aren't there?
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ガラガラへのドロップはなかなかなアイシング仕上げ。
The drop to the Garagara is quite icy.
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結局、初BCの彼女には刺激強めなドロップをさせることになりました。まあ、でもなんだかんだ滑り込んでいる娘だったので難なくクリア。
I ended up having to do a very stimulating drop for her first BC. Well, but she was a girl who was shredding somehow, so we cleared it without difficulty.
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こっから先はカリカリの上に申し訳程度に新雪が載っている感じです。
From here on, it looks like there is just a sorry layer of fresh snow on top of the crunch.
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見た目はいいけどね。音は
カリカリカリカリ〜!!!
て感じです。
Looks good, though. The sound.
Crunchy crunchy~!
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冬終了のお知らせを告げるような雨による雪崩のデブリの数々。うち、悲しい😢
A lot of avalanche debris from the rain that seems to signal the end of winter. We are sad 😢.
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ハラハラ渡渉タイムはみんな難なくクリア!!
Everyone cleared the harrowing wading time without difficulty!
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帰り道もだいぶ雪減ってきちゃいました。
The snow has decreased a lot on the way back.
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りんご食いながらリラックスタイム。いい時間です。
Relaxing time while eating apples. It's a good time.
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そんなこんなで無事下山!!
終わる頃にはみんな打ち解けていい感じのヴァイブスでしたね!!
いいとこもあり、きついとこもありで、八方の裏表を体感できたのではないでしょうか。
本日もお疲れ山でした!&おしょっ様でした!!
And so we made it down the mountain safely!
By the end of the day, everyone had opened up and the vibes were great!
There were good parts and tough parts, and I think we were able to experience the two sides of the Happo.
Thank you again for your hard work today!
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1218-99 · 4 months
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1/3
あけましておめでとうございます。
今年も無事楽しく新年迎えれました🌅
今年の抱負は
「変化できる環境を保っておく」
です。
自分はどちらかというと変化しない方を選びがちで、だから何かが変わってしまった時に変わる前に固執してしまう気がする。
今年は転職予定、少なくとも仕事はやめるから自分にとって大きな一歩
変化を選択したからこそ、常に変化できる環境を保てるようにしたい!
2024やりたいことリスト
1.富士山を見に行く
2.ガチ登山する
3.転職する
4.豪雪地帯に行く
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tatsunokofarm-orchard · 5 months
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キャシー・シーフスの生い立ち
◆幼年期
霊災もしくは帝国の侵略(設定未定)によって集落を失ったムーンキーパーたちの長である女性アウネ(右の青髪メスッテ)とクルザス周辺を縄張りとするサンシーカーたちの長、ジャ・ヒュア(左の白髪オスッテ)の間に産まれた第二子。当時の名前は、ジャ・ルエ・ヒュア。
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母親であるアウネは、ジャ・ルエを産んだ後、ムーンキーパーの子を産んだとして逆上したジャ・ヒュアの暴行によって亡くなる。
その後、���であるジャ・ルアと共に、ヒュア率いるサンシーカーの中で細々と暮らす。その間、アウネの仲間たちの女性たちによって育てられて成長する。そうして姉と共に大きくなるが、弓を扱えるようになった途端、父親から強引に狩りを覚えさせられる。
◆少年期前半
幼年期より身体能力が高く、物覚えも早かった為弓の扱いが上手くなる。父親に次いでの技術があると見込まれ、狩りに際しては父親に評価されていた。しかし、失敗や反抗的な態度を取る度に暴力を振るわれるという虐待を受けていた。
同族であるムーンキーパーたちからは慕われ、可愛がられていたが、サンシーカーたちからはよく思われていなかった。しかし、父親の影のお陰で大事には至っていなかった。
姉は父の暴力によって言語障害を患い、上手く喋れなくなってしまっており、それに対してサンシーカーたちから気味悪がられていたりもした。母であるアウネの仲間たちも、奴隷のような扱いを受けており、虐待の正当化と責任放棄をするサンシーカーたちと姉に強く当たる父を酷く恨む。
◆少年期後半
おおよそ10歳前後。姉が死亡する。
吹雪が激しく降る夜。父親の機嫌を損ねさせた罰として家を追い出された姉ジャ・ルア(下の蒼白髪メスッテ)家に戻るようにと声を掛けるが「可愛い弟まで迷惑をかけられない。外に居させられない。」と断る。その結果、一晩外に晒されたことで凍死する。
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この一件を機に仲間たちに集落からの逃亡を提案する。しかし、この提を実行する前にサンシーカーたちに勘づかれてしまう。結果、ムーンキーパーたちが命をかけてジャ・ルエをヒュアの集落から逃すことに成功し、仲間たちの無念を幼くして背負うこととなった。この時に名前を捨てる。
逃亡生活を強いられ、満身創痍のなかフラフラとしている時に魔物に襲われてしまい負傷するが、突然現れたエレゼンの男性「シオルディアン・キャバリエ」に助けられる。助けられた後、暫くの間を共に過ごし、弓の師範として彼を慕い、自然の中で生きていく術を知っていく。この時にシオルディアン・キャバリエの頭文字をとって「キャシー」という名前をもらう。
▼シオルディアン・キャバリエ
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数年後、シオルディアンから試練を言い渡させたキャシーは、その試練をあっさりと突破する。強くなったキャシーは、シオルディアンとの生活に別れを告げて、冒険者としてグリダニアへと旅立つ。
◆青年期(新生前)
グリダニア。黒衣森林を中心に野良活動をする。
当時は冒険者ではなく、1人でフラフラとしていた。この時期に、黒衣森林で貧しい暮らしをする集落を見つけ、食い物を与えるために狩猟の手伝いなどをしていた。同時期、グリダニアで小さい少年に突っかかり彼の大事な物を奪う大人を偶然見かける。後に奪い返し少年へと渡す。それ以降悪徳な人や富豪な人をターゲットに金品を盗み、貧しい人たちへ食い物に変換して配るという義賊活動を数ヶ月ほど続ける。その際に、盗人を示す「シーフス」と呼ばれるようになり、本人もまたそれを受けいれる。歳相応のイキり期。手癖も足癖も悪かった。
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animekirbyserifu · 6 months
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エスカルゴンその7
61話 ・「ひぇ~!変わり果てたそのお姿…元々アホで間抜けな顔の上に、どうしようもない体だったのに、どうやってここまで醜くなれたでゲスか!?あ!もしかしたらこの作戦でカービィを!(やっつけられるでゲス!)」 ・「カービィが例のスナックに食い付いたでゲスよ~!完全にハマりました、あ…あら~!(デデデが例のポテチを食べているのを見て驚く)」 ・「こ、これはカービィ太らせ作戦の特性スナックでゲス!高い金で買ったでゲスよ!陛下が食べてどーするんでゲスかもう!」 ・「そうやって1日スナック菓子を食べて過ごす気でゲスか~?最ッ低のカウチポテト族だ!カウチポテト!ソファでテレビ見てお菓子ばっか食べる、アホダラのことでゲスよ!だめだこりゃ…。」 ・「え?チャンネルDDDでは映画は放送してないでゲスが…。(ナイトメア社の放送を電波ジャックしたデデデに対して)そりゃ犯罪でゲしょーがもう!」 ・「え?ご飯いらない?ジャンクフードで生きられると思ってるでゲスか!?栄養が偏るでゲしょーが!(おしっこに)行きゃ良いじゃないすか?」 ・「え?もう!手ちゃんと洗ったでゲスか?あー!もうどうしたら良いでゲスー!陛下は完全にスナックにハマっちまったでゲスー!」 ・「陛下…もう食べちゃダメでゲスよ…。」 ・「あ~!もしかして~!ひょっとして~!」 ・「あぁブレーキブレーキあら~!(太ったデデデを見て驚く)」 ・「陛下…なんと変わり果てたお姿に…おいたわしや…。全く運動しないでジャンクフード食べ続けた結果でゲス…(笑)。」 ・「自分の重さで窒息するでゲスよぉ!」 ・「身から出た錆でゲしょ!」 ・「(ヤブイにデデデが食べたポテチのメーカーを聞かれて)え?あ、そ、それはその…えっとあのね…あ~んもう!お前に治療できないなら、もう城に帰るでゲス!」 ・「(カスタマに対して)この醜い姿が目に入らぬか!」 ・「陛下!お喜びを!カービィが(デブに)!」 ・「フィットネスはそのくらいの覚悟がいるでゲス!マッチョサン!もっとやって!」 ・「(鉄球を落とされてスナックを吐き出すカービィを見て)陛下もそうするでゲス!」 ・「この際もっとカービィに歌って貰って、ダイエットしたらどうでゲしょうかね?」
62話 ・「This is…チャンネルDDD!いつも人気の大王のブランチ!今日から新しいコーナーの…始まりでゲス!」 ・「それでは…今から始まる新コーナー…『メーベルの今日の運勢』でゲース!今日から有名な占い師、ミス・メーベルが毎日登場~!」 ・「(絵柄が)6枚あるでゲスな?(このなかからピンときたものを1枚選ぶでゲス)」 ・「さぁ、今日の最悪の運勢は…。」 ・「では、おまちかね~!『メーベルの今日の運勢』でゲース!」 ・「(絵柄の)「カギ」を選んだ人は要注意!」 ・「臨時ニュースでゲス!昨日、ボルン署長は大きなミスを犯し、囚人を脱獄させてしましました!今この牢獄に入っているのは…(笑)。」 アニメ序盤、引き続き『メーベルの今日の運勢』をテレビで放送している。 ・「フッ…人民共が占いを信じれば…。」 ・「では私は「リンゴ」!さて運勢は?」 ・「あぁはいはい…気をつけるでゲース!」 ・「デデデ陛下はかろうじてお命を取り留めてしまいました。全治3日の大ケガでゲス。」 ・「(パームに対して)無能なヤツは去れ!」 ・「大王のブランチ!もはや知らないものはいない、メーベル様の占いの時間でゲース!」 ・「えぇ今日からは、プププランドの行政について、メーベル様のご託宣をうかがうでゲース!」 ・「聞いたでゲスね!メーベル様のご託宣でゲス!で、次!税金を増やす件���ついて…。」 ・「(城を残して)着の身着のままで~?」 ・「国が滅びるんでゲスか…。」 ・「こうなりゃ、メーベル様にどこまでもついていくでゲス~!」 ・「じゃあロイヤルカントリークラブはー!?」
63話 ・「どーせ年の瀬と無駄な長ゼリフでコストダウンを図る気でゲしょ?いつもの安物つめあわせでゲスよきっと。」 ・「これまで散々クズ魔獣をよこした罰でゲス!」 ・「(デデデの借金を見て)1ケタごまかしてるでゲス!」 ・「(遅い・マズい・見た目が悪い)三拍子の最悪料理がやっと来たでゲス!」 ・「ヘッヘッヘッへ…ヘックション!ずみまぜん陛下…私も風邪をひいたみたいでゲス…。は…はな…鼻水が…(お前鼻ないだろ…)。」 ・「なんでまた突然流行りだしたんでゲしょーな、ゲホッゲホ。」 ・「あぁカービィもでゲス。何とかは風邪をひかないってゆーでゲスからね。ああ陛下もひいてないでゲスね~。…ということは陛下もなんとか~?」 ・「あぁお許しを!放送禁止用語でゲス。じゃあゆーでゲス…なんとかとはバピーのことでゲス(お前普通にデデデのこといつも「バカ」って言ってるから問題ないだろ…)。」 ・「(陛下がバカ呼ばわりされても)良いでゲスよ…お願いでゲス今はほっといてくれでゲス!」 ・「陛下、しっかり…。バカでない証拠ですから、良いでゲしょ?(皮肉にもデデデにとってはバカである証拠である)」 ・「こっちむいて咳しちゃやでゲス!うつされちゃたまらないでゲスもん!」
64話 ・「陛下~眠いでゲス。なんでこんな朝っぱらから~。」 ・「我が国は財政破綻、物価も給料も下がるメッチャメチャでゲしょうが~。も~アホと前向き紙一重でゲスな~。」 ・「年明けてもう4日でゲス。(2003年1月4日に放送したため)」 ・「チャンネル…D!D!D!ハッピーニューイヤー!本日ただいまから公開番組『新春ビッグクイズショー』を始めるでゲース!出場希望の方は、デデデ城特設スタジオで応募のこと、厳正なる抽選で5つの解答チームが選ばれるでゲス!」 ・「優勝チームは豪華賞品!負けてももれなくお年玉が貰えるでゲース!」 ・「では~クイズ解答チームの発表でゲース!まず花組は~メーベルとハニー!」 ・「次!雪組はサモとカワサキ~!」 ・「次!星組はカービィとフーム!」 ・「次!月組はトッコリとブン!」 ・「そして…宝組はデデデ陛下とこのエスカルゴン様でゲース!」 ・「では…当番組のスポンサーで司会を務めるカスタマーサービス君を紹介するでゲス!」 ・「忘れもしない、ファイア…(デデデに間違った回答のボタンを押される)。」 ・「陛下、何でしたっけ?」 ・「陛下…やな思い出でゲス…。」 ・「陛下…このときも負けましたな~。」 ・「へ、陛下しっかり思い出して!こんどこそリベンジでゲス!」 ・「陛下…分かりますか?」 ・「陛下、今度は得点でゲス!」 ・「こっちも外れた…笑ってる場合じゃないでゲしょーが…。」 ・「ナックル…(自己主張の激しいデデデに妨害される)。陛下はカービィの敵でゲス!」 ・「私のせいでゲスか!?」 ・「大丈夫…最後はボーナスポイントで逆転勝利でゲス!はいはい…(ワドルドゥにサインを送る)。」 ・「卑怯な手が成功したでゲス!」 ・「(花火で吹き飛ばされて)あ~!でも陛下確かに星の世界旅行でゲス~!」
65話 ・「(ブンに対して)捕まえた!」 ・「ほう…これはナックルジョーのペンダントでゲスな~?」 ・「あ、陛下陛下、怒ってる場合じゃないかも…。こんなものがペンダントに隠されていたでゲスよ。フィルムチップでゲス…ジョーの父親といや、最強の星の戦士の1人でゲス…。」 ・「大変なシロモノでゲス…なんと力を増幅させるメカの設計図でゲスぞ…。早い話…このメカを使えば、力が100倍になるってワケでゲスよ~!」 ・「(ホーリーナイトメア社は)喜んで買うでゲス~。」 ・「ジャン!ついに完成!腕輪型エネルギーブースターでゲース!あっ!ちょっと!まだ肝心なところが…試す?あ、やっば…(殴られる)。」 ・「だからまだって言ってるでしょーが!この穴にパワーを集める宝石をはめるんでゲスが…その宝石がないんでゲスわ。」 ・「(デデデに宝石を発見されて)あ~!それは私のコレクション!え…でもなんでベッドの下にあるって分かったの?(エロ本じゃあるまいし)」 ・「はん、それを言うなら蛇の道はヘビでゲしょ!」 ・「(ブンにサッカーボールをぶつけられて)陛下!?大丈夫でゲスか?自分の名前ちゃんと言えます?」
66話 ・「それは濡れ衣でゲスよ!これが目に入らぬか~!(未払い2943250000デデンの魔獣取引停止書を見せる)」 ・「(陛下が)魔獣を呼んでない証拠でゲしょーが!」 ・「(デデデのクシャミに対して)きたね!」 ・「こーゆーときは、寝るに限るでゲス…。」 ・「寒いのは苦手じゃないんでゲスか~!」 ・「あ!陛下!前!前!前!前!」 ・「ひどい目に…あー!(ペンギー達を見て)あらら…なんか…陛下に似たのがいっぱいいるでゲス…。あー!やだ!ねーちょっと陛下!陛下!ちょっ起きて下さいよ!ねぇ、ねぇ!親戚の方がいっぱい!」 ・「陛下の親戚の歓迎会でゲスよ、ペンギーとかゆー。」 ・「(ペンギー達に水をぶっかけられて)風邪ひくでゲしょーが!」 ・「あーはいはい、気をつけるでゲス…。」 ・「陛下…きっとカービィが助けてくれるでゲスよ…。はぁ…カービィさえいれば…。」 ・「陛下…ファイア系の魔獣を呼ぶでゲス!城を乗っ取られっぱなしで良いんでゲスか!?」 ・「『ボルケーノン』でゲス!(フームに投げ渡す)」 ・「ペンギンの元氷山が消えて、やっと…暑さが戻りましたでゲスな。」 ・「(フーム達に水をぶっかけられて)これは反逆罪でゲスよ!(※ごもっともです)」
67話 ・「グ~~グ~グ~グ~~グ~グ~(いびき)あの…もっかい言ってみな?(殴られる)」 ・「(カスタマに対して)教師も最悪でゲしたぞ!」 ・「(不良魔獣達を見て)どう見ても成績優秀な生徒には見えないでゲス!お前たち!(陛下に)ご挨拶は?」 ・「へ、陛下に向かってなんという…もったいなくもこのお方は…。」 ・「ちょいと…なんでまた都合よくパイなんてあるワケ?(ツッコむところそこかよ)お…硬いよこれは…(レンガをぶつけられる)。」 ・「最悪生徒でゲス!しつけがまるでなっていないでゲス!」 ・「(ブンに対して)ノンノン、先生はフーム1人でゲス~。」 ・「この学校建設の条件に、成績の悪い生徒を立ち直らしてくれと頼まれたでゲスよ…。」 ・「(フームの頭に黒板消しが)見事決まったでゲス!」 ・「フーム先生とカービィ、何かトラブルでゲスかな?生徒たちの安全第一で、しっかりとやっておくれでゲスよ?」 ・「This is…チャンネル!D!D!D!えー再開した小学校ですが、フーム先生は生徒のイタズラにキレてこの始末~!授業は混乱を極め、親からの苦情の嵐!それに対して当のフーム先生は…。」 ・「(フームが「悪い生徒がいる」)…と弁明してるでゲスが、陛下はどうお考えでゲしょうか?」 ・「そこで今夜は、代用教員のキュリオ氏をお招きいたしました。フーム先生の授業をどう思われますでしょうか?生徒の反発を招いたり、一方的に叱ったりしませんでしたか!?えー!あったー!?厳しい!?では体罰を下した~!?これは問題でゲス!暴力をふるうフーム先生はクビでゲース!」 ・「(フームに対して)感動したでゲス!」 ・「陛下の支持率が下がるでゲしょーがよ!」 ・「バトルロイヤルでゲス!(電気柵のボタンを押す)」 ・「(鐘の音が)わーうるせー!」
68話 ・「そんなにウロウロ歩いたら、余計減るでゲしょーが…。ワドルディー!食事持てーい!」 ・「じゃあカワサキの店でゲスなぁ。」 ・「我慢は毒でゲスよ~?」 ・「あ~はいはい、おーい!ワドルディ~!食事を持てー!早くしろ!…来~ませんでゲスなぁ。」 ・「あらま、美味しそうでゲス~(※カワサキのカツサンドです)。」 ・「おぅ…なんであたしが…いて…(デデデに殴られる)。」 ・「(デデデに対して)甘い!出前って必ずそういう言い訳をするもんでゲス!」 ・「(フームに電話越しで)まだ作ってないって嘘ついてんだーだ!」 ・「私の分を注文しなかった罰でゲしょうな。メンドーだから食べにいっちまえば?」 ・「あら陛下~徹夜で待ってたの~?」 ・「いただきまーす!(ブンからチャーシューメンを受けとる)今わたしが注文した朝飯でゲスよ!」 ・「し…信じられない速さでゲスー!2つということは、私の分も頼んでくれたんでゲスね、陛下~やさし~(殴られる)。」 ・「(カワサキにイタズラ電話)モソでゲスが、カレーを50人前…。」 ・「(カワサキにイタズラ電話)メーベルでゲスけど、ステーキ100人前よ。」 ・「陛下ー!『デリバリーマン』がやられたでゲスぞー!」 ・「なんでゲしょうこの伸びて盛り上がったチャーシューメンは?触らぬメンに祟りなしでゲス。**」
69話 ・「はい陛下、今度こそ!」 ・「This is…チャンネル!D!D!D!森のエコツアーのご案内でゲース!」 ・「要するにハイキングでゲース!果たしてキミは生き残れるか~?」 ・「えー…参加者のモノ共!これより、デデデ陛下主催の記念すべき第1回エコツアーでゲース!さぁ皆ここにある荷物を担ぐでゲスぞ~。」 ・「(デデデに対して)仕事をさせるには充分でゲスよ。」 ・「そろそろ出発でゲース!」 ・「(フームに対して)エコツアーは陛下のお考えでゲス!」 ・「フン、みんな出発でゲスぞ。」 ・「この辺りは地面がデコボコでゲスな…。ノーマークでゲス。」 ・「あとで分かるようチェックでゲスな(デデデが木にカッターで印をつける)。」 ・「いや陛下…今は逆らわず、上手く利用しなければダメでゲスよ。」 ・「この辺りは陽当たりが悪いでゲス。」 ・「ウズラでゲスな。」 ・「へへへへへ!(フームのヤツ)うるさいことばっかり言うから、皆に煙ったがられてるでゲス。」 ・「泉もあるでゲスし。」 ・「(ホッヘに対して)あ~右右!違う!(私から見て)右でゲス!あ~もっと右に寄って!あぁそうそうそう!右!木が邪魔で測れないでゲス~!」 ・「もうじきコ���ツらは用なしでゲス!」 ・「皆!解散でゲース!」 ・「(フームは)森のことはなんでもご存じでゲスから!」 ・「(早く帰れば)そしたらテントや食料も必要ないでゲしょ!」 ・「これで厄介払いでゲスな。」 ・「で…帰りはこの荷物、どうするでゲスか?」 ・「ちょ、ちょっとすいません!ちょっと!すいません!え?あー!(吊り橋の隙間から川を見て怖がる)いや、ちょっと、揺れるから…陛下、お先に!ちょっと待って!ちょっと怖い!ちょっとやめて!バカやめろおい!アンタ…おも重いんだからさ!そんなこと!(デデデが飛び跳ねたせいで橋が壊れる)あー!だから言ったのにー!泳げない!」 ・「(遭難したデデデに)そうなんです。あ!いや、今のは偶然ダ、ダジャレ…。」 ・「いや、嘘ついてどうするんでゲスか!も~。ここがワタクシ共の墓場だってゆーのに…。」 ・「私だって…(陛下のこと)愛してるでゲス。」 ・「あら?(フーム達を発見する)アレみてアレ。(助けを呼んでも)川の音で聞こえないでゲスよ…。」 ・「嘘ついたら針千本でゲスよ!(ボーナスのために火をつけようとする)ついた!」 ・「まだ煙が少ないようでゲスよ!あら?木が燃えるでゲス。」 ・「陛下~ついに夢が…。でも我々はどこへ逃げれば?」 ・「ダ、ダメです!どっちにいっても火でゲスよ~!」 ・「ウィスピーウッズ!(根っこで拘束されて)く、苦しいでゲス!」 ・「陛下~!ボーナスはまたもお預けのまんま~!」 ・「へ、陛下!火が、火が頭に頭に…。」 ・「流石悪運強いお方!(雷が直撃する)」 ・「はい、1本。これで良いでゲスか?」 ・「陛下…エコツアーって…(腰が痛くなるでゲス)。」
70話 ・「はあ、有名な海賊の肩に乗っかってた鳥が、あのトッコリのひい爺さんだったんゲスって!」 ・「いやでも陛下!『キャプテン・キック』は世界中から金銀財宝を集めたでゲスぞ!」 ・「城に陛下がお待ち申し上げているでゲス。」 ・「(トッコリ卿の)お気に召すまま…。」 ・「ところでトッコリ卿…ご先祖は…。」 ・「へ、陛下~!宝はプププ湾の隠れ洞窟でゲス!」 ・「確かにここは引き潮のときだけ入れるでゲスな~。」 ・「カギが閉まってるでゲス、開かないでゲス。」 ・「多分あの穴から…これはコリート卿専用の通路でゲスぞ。トッコリ、中に入るでゲス。」 ・「コリート卿のお宝でゲス…確認された方が良いかと…。」 ・「ずーっと突き当たるまで進むでゲスぞ!それは…昔ジム・コリート卿が通った道だからでゲしょ。」 ・「お前なんかもう用なしでゲス!」 ・「あ、陛下!人民共が(来たでゲス)!」 ・「だーれが渡すもんでゲスか!これは私のボーナスでゲス!(前回もらえなかったことを根に持ってたのか…)」
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nakiselu · 6 months
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第33回ちよだシーズンコンサート「ササキオサム(MOON CHILD)スペシャルコンサート~Hello It’s Christmas!!!~」
ハロー、僕は元気じゃないまま、まだ生きてます。
終わってみたらベスト盤の4曲目以降が演奏されるという期待以上の濃い内容で、初めてササキオサムを観る人、もっと言えば一生に一度しかササキオサムを観れない人でもかなりの満足感だったんじゃないかと思うような、全ての一発屋や一時代を築いたミュージシャンがこうであってほしいような、まさにプロ中のプロのライブを魅せてもらえた。
弾き形スタイルで7曲の内の3曲でバンド時代の曲を惜し気もなく披露してくれた あの時の感激は度々思い出す事はあったけど観る機会はなくて実に12年ぶり。 今回はバンドスタイル、しかもfrom MOON CHILDっていう名前を背負っての出演で、 ESCAPEとHallelujah in the snowは入って来てほしい、入っててほしいという願望の元での観覧希望だったのだが 入場時に渡されたプログラムには予定演目が掲載されてて、何と殆ど(10曲中8曲)がMOON CHILD曲。 しかもベスト盤Treasures of MOON CHILD~THE BEST OF MOON CHILD~に入ってる代表曲だらけ。 ESCAPEの演目入りが確認され、掲載の無いは 曲名が載ってないクリスマスソングのコーナーかもしくはアンコールで入ると良いなと思いながら 開演を待った。
ベスト盤のシークレットトラックとしてライブバージョンが聴けるデビュー曲Brandnew Gearから始まった演奏は大盛況のまま問題の(?)のクリスマスソングへ。 ここで衝撃のMCで 「クリスマスソングはあるけどあまり売れて無くて、主催��からクリスマスライブなのでクリスマスソングは誰もが知っている曲にしてほしいと言われている」 という話になり会場の期待度が一変、意気消沈モードに。 平成で最もクリスマスに聴きたい曲として変なロンゲのあの曲を佐々木節たっぷりでの披露でそれはそれで良かったけど悔いはあった。
その後は後半戦との事でロック調の曲で攻め通し誰もが聴きたいESCAPEをバッチリ演奏後に唯一のソロ曲で最も勢いのあるRAINで本編終了となった。 暗転と同時に舞台スタッフがピアノの準備を始めたのでアンコール間違い無し状況ではあったがそれでも少しドキドキしながら再登場を待った。 1人で登場したササキ氏は会場限定で売ってるデモ音源innocent crimeを弾き語りで披露、
そして 「しんみりで終わらない方が良い」 との事でバンドメンバーを招き入れて、 「雪国だから書けた曲」と言って始まったのは待ちに待ってた Hallelujah in the snowだった。 知ってる曲だし何度も聴いてる曲だけどこんなに綺麗だったっけ?ってとまどうくらい素晴しく聴こえた。綺麗な粉雪だけじゃなくて豪雪の災害被害とかもあるだろうにどうしてこんなに綺麗な曲が出来るのだろうととても不思議にも思った。
降雪を思わせる銀紙が舞う演出もあったからサプライズとかではなく周到に準備されていたダブルアンコールではあったが全てが本当に綺麗だった。 「プロの演奏を気軽に楽しんでもらう」というコンセプトが完全に達成された、まさに完璧な公演だったと思う。
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shukiiflog · 7 months
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ある画家の手記if.125  告白
夏場だからそんなにいくつも着込めなくて、悩んだ末に結局昨日と変わり映えしないシャツ姿になった。
まことくんを送ってから家に帰って、一人じゃ何しても味気なかったからクッキーを焼いた。かいじゅうくんとノエルと絢ちゃんとかすみ、それから香澄と絢と光くんと雪村さんも。全員造形だけなら把握してるからクッキーに似合うようにデフォルメした。少し凝ってたらひとつずつがクッキーにしてはちょっと厚くて大きめになった。
焼きあがったクッキーを包んで車に乗せて、香澄の部屋からノエルを連れてきて助手席に乗せてシートベルトをつけさせて、ノエルと二人で出発する。 香澄から迎えの連絡がきたから、雪村さんの家まで。僕は行くのは初めてだ。 香澄が自慢できるようなかっこいい格好していきたかったけど、ちょっと迎えに行くだけなのにキメすぎてても変だから、かわりにノエルにタキシードを着てもらった。 運転してて昨日の通話を思い出してちょっと顔が熱くなる。そういうこと今考えてたら運転ミスしそうだからよそう…。
香澄から聞いた住所はうちからそんなに遠くなかった。電車で何駅かってくらいで、行きがけには僕がずっと前にいた療養施設の近くの道も通った。 着いたらパーキングエリアに車を停めてノエルとクッキーと一緒に車を降りる。 荷物がたくさんあるみたいだったから僕も荷物持ちに部屋まで行く。その僕がノエル抱えてるのってちょっと変かな。 誰かの家に自分から訪ねていくことがなかなかなくて少し緊張してるかもしれない。 部屋の前まで通されて、玄関のドアを開けてくれたのが香澄だったから、笑顔で持ってたノエルの両手を広げて香澄の頭を正面からノエルでもふっと包みこむ。 「ノエルだ!」 「一日ぶり、香澄。楽しく過ごせたかな。体調崩したりはしなかった?」 「うん、げんき。楽しかった」 「……」 ノエルの手を動かして香澄の髪の毛をぽふぽふ撫でる。そのままノエルの手と一緒に腕をまわして抱き締めてにっこり笑ったらノエルに埋もれた香澄も眉を下げてほわほわ笑った。 「ひとんちの玄関先でイチャつくのやめてくんない?」 部屋の奥から絢が出てきて横の壁にもたれながらちょっと皮肉げに半目で笑ってつっこんでくる。 その後ろに隠れるようにしてぴょこっと顔だけのぞかせた光くんが三つ編みを重力に従って傾けた頭から垂らしながら僕に言う。 「ラプンツェルヘアーだよ」 「ラプンツェル…グリム童話の?」 「うーん、ちょっとちがうけどそう。わたしが編んだの」 香澄の髪の毛はたしかにかわいく編み込まれててところどころに小さな花が挿してある。似合っててかわいいな。 「なおとくんもお茶する? コーヒーいれたとこだよ。オーストラリアの豆の。」 僕が少し迷ってたら絢と光くんに強引に腕ひっぱられて部屋の中にあがらさせられた。後ろからノエルを抱いた香澄もついてくる。 この家の絢と光くんがいいって言ってるんなら僕も上がっていいのかな…
雪村さんの座ってたソファに全員座って、絢と光くんがみんなのぶんのコーヒーを運んできてくれた。 コーヒーの入ったマグカップを見る。質素でシンプルなものが多いけど雪村さんのだけシャチのマグカップだ。絢のプレゼントかな? 今日はクッキーだけど今度はマグカップを作ろうかな。既製品の中から自分のイメージにぴったりのものを探すよりずっと早いし。 片手に下げてきた袋からクッキーの包みを取りだしてテーブルの絢の前に置く。 「おみやげ。昨日焼いたんだけど一個ずつが大きいぶん数が少なくなっちゃったから、譲りあって食べてね」 ちょうどコーヒーに合いそうなものでよかった、って笑ったら、絢がさっそく開けて秒速で持ち去ってレンジであっためてまた持ってきた。ひとつずつを改めて見てる。 「モチーフ俺らじゃん、直にぃこういうの凝るよね〜食べたらなんも残んないのに」 ひとつずつ絢が取りだして香澄が受けとってテーブルのお皿の上にクッキーを並べていく。 どれが誰かはだいたいみんな一発でわかったみたいだった。 香澄のぴょこっと跳ねた髪の毛と光くんの三つ編み、細いこの二つを割れないように焼きたくてぜんぶ揃えてたら厚くて大きめのクッキーになった。一種類につき一個。 かすみのクッキーに絢が「これが通話で言ってた金魚?」って香澄に訊いたりしてる。 サイズ感からか香澄が僕の横で「おせんべい?」って言う。光くんが「クッキーだよ~」って笑ってる。 「直人のはないの…」 香澄にちょっとしょんぼりした顔で言われてようやく気づく。そういえば自分のは作らなかったな…。 「俺香澄のやつ欲しい」 真っ先に絢が手を伸ばして香澄クッキーをとっていった。…僕も香澄のがほしかったな。 「俺は絢のにしよー」ってご機嫌で絢クッキーに手を伸ばした香澄がなぜか雪村さんからテーブルの下で足を蹴られた。 蹴…? と思ってたら香澄が負けじと蹴り返した。…僕が香澄を庇わなくていいようなこと…か…な? これは香澄が攻撃されてるというよりは… 「…香澄、喧嘩しないの。帰ったら香澄用に絢クッキー作ってあげるから」 横から香澄の頭を撫でながら言ったら、香澄はテーブルの下の攻防をやめてちょっとむすっと唇引きむすんで、絢クッキーを雪村さんにゆずった。撫でるごとに逆立ってる毛がおさまっていく猫みたい。かわいい。不服そうにして膝の上に抱いてるノエルの頭の上に顎を乗っけてる。 「いいこ」コーヒーをいただきながら香澄の頭を撫でてたら正面から乾いた派手な破砕音が響いた。 コーヒーから視線を上げたら光くんが絢クッキーを真っ二つにした音だった。 「絢クッキーかくほ!真澄はんぶんこね」 「うん」 真っ二つになった絢クッキーと僕を交互に見ながら香澄がまんまるにした目で僕に何か訴えてる…  困惑…?悲しい…?わからなかったけど深刻じゃなさそうだったし、かわいいからよしよししておいた。 「豪快だね光くん」 初対面のときから小さな体のわりにやることが思い切ってたね。小さいから動きのほうが大きく派手になるってことかな。 「まあ食えばカタチはなくなるからね」 他のノエルやかすみのクッキーも絢が次々平らげていく。絢のほっぺたがリスの頬袋みたいに膨らんでる。 「かたちには模した原型のたましいがやどったりするね」 光くんがしれっと言った。…。絢クッキー真っ二つになったけど大丈夫? 「そらやるよ」 雪村さんから香澄に真澄クッキーが皿ごとぞんざいに渡される。香澄がクッキーを遠慮なく両手で掴んで、なんなら膝も使いそうな勢いで真っ二つに折った。 …何かその香澄の行動の潔さと躊躇いのなさに私怨みたいなものすら感じる気がするんだけど…雪村さんと香澄はお互いに大事な存在なんじゃ…? 喧嘩するほど仲がいいとか…? 「絢あーん」香澄が絢の口に向ける。「あー」絢もくるみ割り人形みたいにぱかーって口開けてる。 「絢これも〜」香澄が光クッキーも続けて絢の口に入れてる。 どんどん食べ物がもらえる絢は機嫌よさそうにしてた。 クッキーがきれいに食べ尽くされて、作った僕はなんとなく満足。絢がいるから何持ってってもこうなる気もしてたけど。 のんびりコーヒーの残りを飲みながら雑談する。 絢はもう通話で香澄と話したかもしれないけど、絢がいない間に僕らは夏祭りに行ったり、香澄はイキヤと仲良くなったりしたこと。 「空港でまことくんと二人になったから一緒にご飯を食べて帰ったよ」 そう言ったら絢は目を丸くしてた。 「…直にぃとまこ… 磁場が狂いそうな組み合わせ」 あはは、実際そうだったのかもしれないなぁ。 それと気になってたことをとなりの香澄に、少し声色を変えてしっかりした声で訊いてみる。 「香澄。目がちょっと充血してるね。薄いけど少し隈もできてる。うまく寝付けなかったか、なにかあったかな?」 場が深刻な雰囲気にならないように穏やかに笑って訊く。 肌も少し荒れてるし髪の艶も少し落ちた。髪はここのシャンプーが合わなかったのかもしれないけど、目の充血は、泣いたんじゃないかな。目にゴミが入ったとか、嬉し泣き…とかだといいんだけど。 訊いたら香澄はノエルから顔を上げてぱっと笑った。 「なにもないよ、大丈夫、目は今朝こすってて赤くなったのかも」 この場では正直に話すってわけにもいかなかったかな…と思って少し反省する。 自分の中に溜めていっていずれ非常事態を招くようなストレスは、香澄はもう放置しないでくれると思うし、話し相手もたくさんいる。今ここで追及することじゃないか。 香澄の顔にかかった前髪を輪郭に沿ってきれいに避けながら優しく微笑みかける。 「そう? なら良かった」 そう言っても香澄が少しだけしゅんとしたから、紙袋に潜ませてた鍋つかみかいじゅうくんを手にはめて香澄の鼻をはむはむさせる。香澄がくすぐったそうにして笑顔が戻った。 いつのまに香澄から取り上げてたのか、絢が唐突にノエルを僕の顔面にボスッと投げつけてきた。
「それじゃあ今日はこのあたりで失礼します。これから香澄と約束がありますので」 お互いにひとしきり話し終えたあたりで、長居せずに席を立つ。 僕のとなりでノエルの頭に口元埋めてきょとんとした目をしてる香澄に、玄関先にあった荷物を指さして「荷物はこれで全部?」って確認する。香澄はこくこく頷いた。 僕が持ってきたノエルは香澄が抱いて、香澄の荷物は僕が持って、雪村さんの部屋を後にする。 外の道まで送ってくれた絢に「いつでも遊びにおいで」って言ったら、「直にぃの留守中とかね」って返された。 パーキングエリアに停めた車の後部座席に荷物を乗せて、ノエルも帰りは後部座席。香澄と二人で車に乗り込む。 助手席に座った香澄が僕のほうを見て無邪気ににこにこしながら訊いてくる。 「今日これからどっかいくの?」 なんにも答えずに運転席から体を伸ばして香澄の顔の横に腕をついて唇を奪った。顔を傾けて舌で歯を舐めて、その隙に薄く開いた唇の隙間から舌を入れて貪る。 まだ外は暗くもないし人が通れば見られておかしくないからか香澄の反応は控えめで、何度か息継ぎしてもお互いに息が上がりだした頃に僕から唇を離した。 繋がって垂れ落ちそうな唾液を舐めとって、至近距離で眉を下げてちょっとだけ笑って訊く。 「…約束、思い出した?」 香澄はぐ、と堪えるみたいに口元に力を入れて、膝にきちんと両手をまっすぐに乗せて、真剣な顔で何度もかくかく頷きながら「うん」て小さな声で返事した。ちょっと照れてる?かわいい。
帰り着いてから荷物は香澄の部屋に置いて、リビングのソファに座った香澄の体を押し倒すようにして覆いかぶさる。 香澄の頭の横に両手をついて顔や髪に雨みたいにたくさんキスしてたら香澄に頭を撫でられた。 「犬みたいでかわいい」 キスにちょっとくすぐったそうに照れながら僕の頭をよしよし撫でてくれる。 犬みたい…か 舌で香澄の頬を顎から目元まで舐め上げてみる。こめかみあたりの髪の毛を鼻先でかき分けていくみたいにして香澄の頭に顔を突っ込んで額を擦り付ける。 香澄が僕の髪の毛をほどいてわしわし乱すみたいに撫でてくる。僕の髪はもうすぐ腰に届きそうなくらいの長さだから上に乗ってると背中から溢れて香澄の体にもかかる。 犬の真似してじゃれてたら体が熱くなってきた。 唇を合わせて何度も繰り返しキスしてるうちに表情が蕩けて目が潤んでくる。 股がられた香澄が片脚を曲げて刺激してきた。思わず声が漏れてまっすぐついてた腕ががくっと崩れる。 倒れかけた姿勢を香澄が抱きとめてソファから二人で起き上がった。 「ソファ汚すからここはだめ」って言われて、お風呂に行く香澄の背中から両腕をまわして僕もひっついて一緒に歩く。 肩に額を擦りつけて甘える。童話のお姫様みたいにかわいく結われた髪の毛にはむはむ噛みついて飾りつけられた生花を一本ずつ口にくわえて髪からはずしてお風呂場までの床に口から落としていく。 「散らかさないの」って言ってくる香澄の口調はなんとなくちょっと楽しそう。本気で怒ってるというより犬に叱ってるみたいな。 僕の頬を撫でてくる白い手にパクッと食いついて甘噛みする。 脱衣所で服を脱ぎながらも香澄の服の裾を口でくわえてひっぱったりして「服が伸びる」って香澄に怒られながら二人でじゃれる。 この家のお風呂も前のマンションと同じで全体的に広め。旅館に行ったときの檜風呂みたいにしたいって希望を出したんだけど、素人には木造のお風呂は維持管理が難しいからって建築士に却下された。それで仕方なく普通のバスルームになった。 簡単に体にお湯をかけてから香澄と小さな椅子に向かいあって座ってお互いの体を洗う。 僕はもこもこたくさん泡を作って香澄の体に乗せていく。香澄はボディソープをそのまま僕の体にかけて体を摩って泡立たせる。 香澄の洗い方が僕は好き。全身くまなく触ってくれるし気持ちいいから。 香澄の手のひらが僕の体をこすってお湯で泡を洗い落としながら撫でていく。このタ��ミングじゃどうしても触られたら体が反応する。 隠しようもなくて、横のバスタブの縁を掴んで支えにして体を伸ばして香澄の口に食いついた。 深くしないでわざと唇の上から戯れに軽く食むみたいなことしてたら香澄にシャワーで体を流されながら「もうちょっとで泡落ちるから」って言われて「待て。」って鼻先を指でおさえられた。 やだ。って言葉では口に出さないで香澄の腕を引き寄せる、椅子から下の柔らかいマットの上に座って香澄の体を抱き寄せてちょうど口元にきた首筋に吸いつく。 「…っ」香澄が小さな声をあげた。僕の体にはまだ痕があるけど、香澄の体にはつけてなくて寂しかったから、見えやすい位置につける。 お互いの体が近くて固くなった僕のが香澄のお腹のあたりに触れる。 首筋に痕がしっかり残ってもまだ食いついたまま、赤くなった痕を労るみたいにペロペロ舌で舐めながら口を離さないでいたら香澄に少し体をおされて、後ろの壁に背中がついた。 僕の口が離れた隙に香澄が壁に両腕をついて、僕の頭を壁で挟んで囲いこむようにしてキスしてきた。両脚の膝裏に香澄の膝があたって 脚の間から体が割り込んでくる 「……、壁痛くない?」 唇が触れてる距離でキスだけやめて香澄が訊いてきた。大丈夫。っていう代わりに香澄の唇を追って啄む。 頭を傾けて舌を絡ませてキスを深くして 香澄の体の表面にあたってるだけで体勢を少し変えるたびに擦れて出そう 僕のが香澄の体に触れてる… 手を伸ばして香澄のを軽く扱いたらしっかり固くなった 数え切れないくらい何度も見てるのにもろに目に映るといつも顔が熱くなる はやく挿れてほしくて泣きそうになる 腕を香澄の背中に回したら香澄が僕の片脚を持ちあげてそっと後ろに触れてきた 指先で入口をくすぐられて、緩んだそこにすぐ指が増やされる 浅く指が入って 僕の好きなところを弄られる …あ  「ーーあ、ぁ…っ」 これだけの刺激で思わずイって出した体液が香澄の下腹と膝の上あたりにかかって流れ落ちる いつもよりあまりに早かったからか香澄が指を抜いて少しびっくりしたような目をした 「直人…「やめないで」 僕がイったからここでやめようって言われそうで先に言う 離れていかないように両脚を香澄の背中で絡める 「…香澄に、僕の中でイってほしい ちゃんと繋がりたい …して」 香澄がいなくて寂しかった って、いっぱい涙が溜まった目で香澄に言ったらキスと一緒にぎゅって抱きしめられた。僕も抱きしめ返す。 入口にそっとあてられた感触がして、抱きついたまま香澄の肩口に顔をすり寄せてねだる。少しずつ挿れられて埋め込まれていくのが僕の心も体も溢れるくらい満たしてくれる ほとんど絶え間なく喘ぎながら反った体を後ろの壁につけて身悶える 体が痺れて くらくらする…目の焦点が合わなくてぼんやりしてたら、ふいに少し遠い場所で焦点があった バスルームの僕の向かいの壁に、鏡 が ちょうど香澄の背と 香澄にされてる僕が正面から映り込んで 合っちゃった焦点が角度によって僕らの接合部まで詳細に見せる 同時に香澄がゆっくり体を揺さぶり始めて どうしようもなく口から嬌声が漏れる、香澄の体に縋りついてなんとか正気を保ちながらこれ以上ないほど情けない顔した自分と目が合う 香澄に言ったら場所変えてくれるかも でも知られたくない 恥ずかしい … どうにもならない状況になぜか僕の体は反応して、香澄に揺さぶられながら前からもう一度だらだら吐き出す 僕は 香澄と お互いに同時に繋がりたい 背中に縋ってた手を片方ずらして動いてる香澄の後ろを探った なかを弄って香澄の好きなところをくすぐったら香澄がビクッと体を痙攣させて少し顔を顰めた 気持ちいいと香澄は体が強張ったり眉根を寄せたりするよね 鏡に僕が香澄の後ろを弄ってるところもしっかり映って 恥ずかしさでどうかなりそうだけど、香澄の体は見てたい気もして でもこんなのは盗み見してるような気もする 香澄は写ってるのをきっと知らない 背反する気持ちに鏡から視線をそらして香澄の瞳を見つめた 鏡に写ったのは香澄の後ろ姿で そこには大きな刺青がある …僕の知らない誰かの痕跡
お風呂から上がる前に二人とももう一度体を流して綺麗にした。 香澄の体をバスタオルで包んで拭きながら細い鼻筋にパクッと噛みつく。 「直人 犬になっちゃったの?」 僕が拭いてるバスタオルで顔まわりもこもこさせた香澄が言う。 「香澄はいつからお姫さまになったの」 香澄の濡れた髪を丁寧にバスタオルで握って水気を落としていきながら言ったら、香澄が「おひめさま。」て何のことか分からないみたいに目を丸くして復唱した。 「髪の毛。もう解いちゃったけど、光くんが編んでくれてたのかわいかったね。よく似合ってた」 髪型いじらなくても香澄はお姫さまみたいに綺麗だけどね。って言って柔らかく微笑んで額にキスしたら香澄が照れたみたいにちょっと頬を染めて俯いた。 その拍子に二人同時に床に落ちた花を見つけた。僕がくわえて落としていったやつ。 廊下に点々と続く小さな花を二人で拾い集めていって、最後の一本をリビングで拾った。 まだどれも綺麗だったから、花たちは小さなグラスに水を注いで生けておいた。
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dorothy-noirxxx · 7 months
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牢獄の瞳 〜或る日常 Chapter:xx〜
これ以上は体力の消耗が激し過ぎた。 戦闘による負傷と、猛吹雪という荒天により、私の身体は悲鳴を上げ始めていた。 「くそッ…!ついてねえ!!」 私は左脇腹に突き刺さった折れた牙をどうにか抜き取ると、奴に目掛けて投げつけてみた。 それは辛うじて奴の足に刺さったかのように見えた。その怯んだ隙に逃げ出した。 奴はもう、完全に瘴気に取り込まれてしまっている。あそこまで呑み込まれてしまうと、もうなす術はなく、『駆除』するしかなかった。私は急いで通信機器を取り出し、応援を要請することにした。 それは、かつて"まともな人間"だった、奴を殺すことを意味していた。 アルゥ・ジスラトミ。それが彼の本名だった。彼は某研究所で清掃のアルバイトをしていた。やや病弱なところがあり若くして持病を持っていたものの、休日は家族と共に過ごしたり買い物をしたりする、ごく普通の青年だったと後に聞いた。 この研究所では主に病気治療に関する研究を行っている。様々な実験をし、新たな薬剤を開発し続けている。そういう場は多かれ少なかれ瘴気が発生しやすく、今までも研究所内外で同じような事件は起きていた。 瘴気は人間の意識を呑み込み、制圧し、破壊する力を持っていた。呑み込まれれば呑み込まれるほど本人の意識は薄れ、暴走し、やがてモンスターへと化していく。彼らを止めるには浄化作用の強い水晶を用いた武器で直接瘴気を切り裂いたり、水晶をパウダー状にしたものをカプセルに詰め、瘴気に撃ち込んで浴びせたりする必要があった。 私たちは瘴気を"狩り取る"ハンターであり、仕事の依頼が集まるカフェバーにて仕事を請け負っていた。まあ、仕事と言っても賞金稼ぎのようなものである。 このカフェバーのマスターとは過去、色々と世話になったよしみで今も仕事の面倒を見てもらっている。マスターは名をナターニャと言い、ドレッドヘアで浅黒い肌を持ち、筋骨隆々で言葉遣いは丁寧な方だが豪快に笑う、姉御肌の女性であった。 「……ッー……ザザザッ。………もしもしアンナ?」 「ナターニャか、やっと繋がった!至急応援を要請する、なんとか粉末を撃ち込んだが、もう手遅れみたいだ」 「貴女が手こずるなんて…ずいぶん末期だったのね。でもそんな依頼したっけ?…確か今日は一日オフにしたって言ってたわよね?」 「ああ、あいつ…完全に不意打ちだったよ。夕飯の買い物に来ていたら現場に出くわした。スキャンしたら身元は判明したよ。…研究所で清掃のバイトをしてる奴だった」 「そう……ともかく逃げてちょうだい。今、緊急班を呼んだわ。すぐに駆けつけるはず。貴女は自分の身を守ることを優先して。…ひどい怪我を負っているんでしょう?」 「ああ、そうさせてもらうよ」 私は暗澹たる気持ちで通信を切った。 緊急班とは、私たちハンターでは手に負えないほど”モンスター化した者”を駆除、つまり殺す専門のチームのことである。彼らは私たち民間人とは違い、国から派遣されている公的な組織で、謂わば国が認めたプロの殺し屋だった。彼らの姿は誰も見たことがなく、応援を要請する権利を持つナターニャでさえも実際に彼らを見たことはないらしい。住民に至っては緊急班どころか、私たちハンターの存在ですら国によって隠されている。 今回のことも、ただのとち狂った奴が起こした事件として扱われるだけだろう。 私たちは半分血に染まっている。 ハンターの仕事は瘴気を浄化することで元の人間に戻すことだが、末期の人間までは救えない。人殺しの延長線上に自分達もいるのだという後ろ暗いような思いが、ずっと消えずに私の心を締め付けていた。 *** ━━━数日後。 「……ッ!プハーッ!!!賭け事に勝った後の一杯はやっぱうめーぜ!!」 私はナターニャの店で気分良く酒を飲んでいた。店内は木材を基調としたロッジのような作りになっていて、カウンターには白熱灯の柔らかな光が薄暗い店内をあたたかく照らしていた。 「珍しく機嫌がいいと思ったら、そういうことだったの」 「ちょっ…ナターニャ!!珍しくとか言うんじゃねーよ!せっかく気持ちよく飲んでるのに気分下がるだろーが!」 「ごめんごめん、だってボロボロに負けてやけ酒してるところしか最近は見てなかったものだから」 「くーーーーッ!!言ってくれるねえ!!!ああそうだよ、3ヶ月ぶりに勝ったんだよ!トータル赤字だよ!!ざけんな!!これからだッ!!あたしはこれから勝って勝って勝ちまくるんだーーーーーッ!!!」 「あら、今日も結局ヤケ酒かしらね」 ナターニャは笑いながらそう言って、注文していた煮込み料理を出してくれた。私が大人しくスプーンでそれをつつき始めると、少し神妙な面持ちで彼女は口を開いた。 「……アンナ、傷はもう大丈夫なの?」 「ふんっ、アンナ様にかかればあんな傷、すぐに治るわい」 「あんまり無理しないでちょうだい。いくら貴女が頑丈だとはいえ、体に影響がないわけじゃないんだから」 「…わかってるよ」 私はすっかり不貞腐れたように頬を膨らませた。 「ふふ、ごめんなさい、また水を差しちゃったわね。水を差したついでに……先日の彼のことだけど」 「……駆除されたあいつか」 「ええ、彼、持病を持っていたから薬でコントロールしていたみたいね。だからあまり目につかなかった…。それでも、あんな末期症状が突然出るとは考えにくいから瘴気が見える人には気づくほどだったと思うけど、そういう人は周りにいなかったのね」 瘴気というのは本来、誰も���気配として感じられるものだったが、時代の流れとともに身体能力が退化していき、生まれつき気の流れを感じやすい者や、後天的に鍛錬してその能力を身につけた者のみが見えたり、感じられたりする類のものとなっていた。ましてやアンナたちハンターのようにはっきりと目に見える者はごく限られている。 「”研究所内には瘴気が見える者は存在していない”…」 アンナが物言いたげに口の中でつぶやいた。 「一応、そういうことになっているわ。誰でもが見えるものではないから、我々にはわからない、だからそのことにはノータッチだというのが彼らの言い分だから」 「ふん…。つくづく腐ってやがるぜ。大体、奴が飲んでいた薬ってのも、どこから処方されていたものなのか…」 「今となってはもうわからないわ。研究所は意地でもシラを切るでしょうし、怪しいところは既にもみ消しているでしょう。そういう連中だから。……犠牲になった彼が不憫だわ」 ハンターたちに依頼されるような瘴気に呑まれた人間は、研究所の関係者から発生することが多かった。私自身も何度か彼らを救ってきた。だからこそ、瘴気退治はハンターに任せて自分達は研究に没頭したいという研究所の意向が気に食わなかった。その研究のせいで瘴気が発生しているというのに、彼らは、自分達の専門外だからわからない、関係ないと繰り返すだけだったのだ。 「よし、今日は飲むぞー!!ナターニャ、おかわり!!」 「はいはい。飲み過ぎには注意してね」 「もう!何でナターニャはそうやっていちいち釘刺してくんだよーッ!!」 ナターニャはアハハと笑って麦酒を注いでくれた。 店の外は今日も吹雪いていた。
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pureegrosburst04 · 8 months
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富豪05「ああ、最高の味だ。一服すると落ち着くな」防聖孤島「なんでタバコじゃなくて、じゃがりこ咥えてるんですか?」富豪05「だって健康に悪いじゃん。昔の時代に吸ってた人に罪は無えけど今の時代では馬鹿にされるべき事だぜ。紳士DIO様のようにその辺はしっかり弁えてる」
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防聖孤島「なんでそんな奴に様なんて付ける」富豪05「知りたいか?今記憶を送った」表主人公二人「…‼️ 成る程」
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富豪05「説明して補足する。それはあらゆる全ての意味に置いて”””””DIO様がヘラクレスオオカブトムシ”””””で”””霧島04がクロゴキブリ”””だからだ。暗黒卿が多く持つ絶対上位。これは負けイベを押し付ける厄介な性質でな、自分よりドス黒い本質で劣る人間に発動するワンマン処刑」超電波油「納得した。あいつに敵うジョジョの悪役は知っている中では一体だけしかいない。母親の為に涙を流す、改心するスピンオフ、仲間の死を感じて復讐する、天国を作ろうとした神父、国の為に尽くした正義、みんな絶対悪のレッテルを背負わされても強く生きた尊い生命の輝いた人間だった。
ただ一存在の例外”””””クシャガラ(裏ストダークボス)”””””を除いて」
御茶ヶ滝「誰にもわかってもらえない、争いの悪いところだね」
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防聖孤島「この並行世界だったら、きっと”””””ディオ・ブランドー”””””の涙に戻れたといえる王の器だったら、トゥルーグランドの頂点の一人だっただろうな(黄金の真実)」
富豪05「他にも調べたぞ、戦闘力を数値化するお決まりのSFネットワークだとこんな感じ👇」
「トゥルーグランドor裏主人公➡︎99999」
「ラオウ様(真主人公)➡︎80000」
「麒麟丸様(大妖怪)➡︎76000」
「B(バグ)の家族達➡︎2pz▲5n0、?⬛︎uo9p」
「川端強君➡︎6000」
「F(フェア)の秀才方(ヴァストローデ)➡︎3000」
「霧島04(裏ストボス)➡︎1500」
「防聖孤島or鮙〆香氣➡︎400〜1500」
「高級ゴールドキング/バラバズー500F➡︎500)」
「高級ゴールドデューク/バズー➡︎200」
「F(フェア)の秀才方(メノスグランデ)➡︎85」
富豪05「数値で誤解しないで欲しいんだが事実上北斗のメインを務める“”””ラオウ様(真主人公)””””は格落ちなんてしない、””””川端強君””””以上にな。考えてみろ、原作世界で練り上げた莫大な力を失う道を選んでまでヒロインを生かして自分が倒される事を望みながら唯一の救世主と闘うラスボスがどこにいる?? 」 御茶ヶ滝「最終盤で主人公に追いつく風変わりな展開。金色のファルコさんと北斗次男トキ様を例に出しても子供の頃に後者を救って自分が立派になった時からは男としての意味で立ててあげてばかりだったよね。あれは暴力なんかじゃ片付けられない生き様を描いた芸術なんだよ 山のフドウさんを敵にした時だって己で敗北条件を敷いて勝っテに負けを認めた(これ両者とも勝ってるじゃん)。どんな裏スト⬛︎⬛︎⬛︎ボスでも手に入れられない愛を育てた最強だ(黄金の真実)」
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防聖孤島「ここからケンシロウさんに追いつく憤怒の衝撃がくるんだから何が起こるかわからないd(^_^o) 負けていたのは俺だったかも知れないとモヤモヤ言わせて……敵だった癖に雪辱ばっかりしやがって、本当に負けないんだな(赤き真実)」
超電波油「噛ませになるのはあり得ない最高の議論だったな、👍」御茶ヶ滝「誰も勝てない、ラオウには😁。ちょっと休憩しようか」富豪05「なんかあっちの方うるさいな」
知球GrassShining1 チー牛「ここは[[[[リーンボックスとか無制限刺激莫有宇宙みたいな人生の初心者向け拠点]]]]じゃありません。ゴキブリが6つの部屋の内一匹は床から出てくるロシアンルーレットを満喫するのが[ここ複製電脳軍要塞…自家製以外不味いものばかり、害虫がどこかに必ずいる、非モテ、キモオタ、ネトゲ廃人でも性的コンテンツだけはSF以上にソロで楽しめる人生の上級者向け拠点]の楽しみ方ですよ。外には表世界では模型だけど裏世界では……的なサソリとかタランチュラがいます」 ベール「テントで蚊帳を作ってるのはそういう事ですの?(><)」 
ひょこ⭐️ 御茶ヶ滝「薬は豊富にあるけどマラリア蚊も出るよ、そんな時に備えて蚊取りはたいとこう😎」
ネプテューヌ「私こんな所住めないよーー😱」超電チャブル「我が儘言ってんじゃねえ‼️💢‼️甘ったれた守護女神はゲイムギョウ界に帰りやがれ😡👆」御茶ヶ滝「そうだそうだー😜」ベール「まあ、そんな突き放し方をしたら殿方の秘密をバラしてしまいますわ」
御茶ヶ滝ウォーターワールド「いいよ🎵、証拠でもあるんだろうね?相棒は下がってて、格付けしてくるよ😆」ベール「ズバリ、アイエフさんが大好きで夜も眠れないのでしょう?」
御茶ヶ滝「なんでそんな事言うのかなあ?……」ベール「………」御茶ヶ滝「俺は純粋硬派柱の五本指だよ?∩^ω^∩ 」ベール「………」御茶ヶ滝「まさか貴女がそんな人だなんて今まで思わなかったけどな〜〜w😌 現実を教えてあげるよ、
世界は俺を中心に回っている訳じゃない。俺が偶々世界の中心に居ただけだ🤌」
ベール「……(^^)………どいつもこいつも、エッチですけべな女///。いつも澄ました顔しやがって無理矢理赤ちゃん作ってあげるからね///💚」御茶ヶ滝「😨」ベール「女の!、アイエフさんの膨らみかけのおっぱい。女の身体…気持ちい///、うああ💖」
御茶ヶ滝「🛜うわあああああ🪡あああああ☠️🟦」
ベール「黙っててあげますわ💚でもその代わりお友達の分も最高の衛生環境を提供して欲しいですわね😏」御茶ヶ滝「夢じゃなかったサーイエッサー🥶」
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香氣04「ニヤついてるエロ女さんをなんとかして‼️‼️来世俺の画像欄にこんな恐ろしい扇状💖の罠を貼るとは。(´;Д;`)<<金が建前と言える程の経験豊富なビッチは大好きだけどだから困るんだ😢(黄金の真実) 、守護女神ブラックハート様じゃなきゃ名前詐欺になって泣いちゃう。゚(゚´Д`゚)゚。」
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よくよく考えたら、地下アイドル(中級女性)の100分の1の人気もない虫ケラAVがゴキブリなんて生命力の強さ的に失礼だったかなぁwww 自⚪︎率の高い貧弱さで下等な行為しかできないんだから、笑える 
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↑優れものだと自慢したいだけで、虫ケラAVにあげるなんて一言も言ってないよ^^ ブラックハート様(チャンピオンアイドル)と違って何の功績も貰えずどんどん無価値になっていくゴミクズなんだから…ブログ主様に迷惑のかからないよう頼りないカメムシまいの力だけで頑張っ^^
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hypmicos · 8 months
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Hypnosis Mic Twitter Log
22/12/2017 to 31/01/2018
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Thankyouヒプマイメン‼️ 次回は1/12(金)‼️
PEACE✌️✌️✌️✌️
ヒプマイ
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第3回リリックマッチ1回戦優勝作品をご紹介🏆🏅 【MC NAME】くるみんぜみ テーブル広がる豪華なディナー ローストチキンにスープにパスタ 美味しい料理をくれたあなたへ お金はないけど感謝を乗せて サンタクロースに負けないプレゼント 贈ろう素敵で楽しい時を あなたを必ず笑顔にさせます ありがとそしてメリークリスマス 【MC NAME】G.D=Gun-joe 少しの背伸び 共に手を結び ぼくのescortで 捨てるdress code 誓いたい永久に 輝いてる日々 笑顔を咲かす 未来を願う 『Devote the rest of my life to you. 』 リングにかけた想い 明日から共に 旅の始まり ここから二人 【MC NAME】en-G 聖夜なんて言や聞こえはいいが だいたいの人には普通の生活 嫌々泣いてしまえばいいか? 海外の催事なんて関係ないや 帰りにケーキ買って帰ればいいや ケーキ食えばなんかやった気分 周り見ればネオンやたら綺麗それでいいじゃん ちっさい幸せ噛み締めていこうや 【MC NAME】めってぃー あちこちの飾り 華やかで 楽しげな二人 繋いだ手 一人じゃ肩身も狭そうね でも溜息はなしだ 遊ぼうぜ なぁ もしやお前も飢えてんの?* じゃあ受け取れ 俺からプレゼント いつのまにか雪舞い降りた 守ってやると誓いを今 【MC NAME】こんの 人生変えるひとつの贈り物 隕石のようなサプライズもツキモノ アナタめがけて灯る赤ランプ 今宵は月の兎とShall we dance? お似合いだ手錠という名のRing 薬指にハメるには大きすぎた飾りモン そうこれは永遠を誓うGIFT もうここから逃がれられないずっと…
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今じゃ内も外も踊らした💃🕺🏼 あの全員曲がMV付きで歌えるぜ‼️ JOYSOUNDチェケラ📺🎤
忘年会でラップ🗣変える空気🌪 チョイスイズユアーズ🤙 気にするな周囲👋 ヒプマイメンは持ってる勇気🙌
本日から順次配信⏩🎦
アーイ🙌
youtu.be/SSvGPQNrtwQ
🥂🎄🥂🎄🥂🎄🥂🎄🥂🎄
E.V.E‼️ ハッピーハッピーメリークリスマス🎄🎅
シンジュク レプリゼント🐺 一二三からプレゼント🎁
シャンパン、シャンパン…いくら弾けても 心の中はシャーンパンナイト🥂🍾 アーイ🙌
ヒプマイ
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サンタさん BIG UP🎄🎅 シブヤ トレーラー キターーー🍭
過ぎた解禁時刻⏰ サンタさんが遅刻🎅💦 謝罪しとく🙇 Fling Posse要チェ���ク☝️ 乗るしかない このビッグウェーブ🏄‍♀️🌊
アーイ🙌
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シに濁点はなくて フは濁点で ヤも濁点はなくて‼️ この年末 今世紀末 食らえ天罰 大掃除ー‼️
Fling Posseドラマパートいっちょ上がり📱🍭📚🎰
チーム結成秘話を知っとくがよし 天真爛漫 実力派同士 🤝 アーイ🙌
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ちょっと待って〜‼️‼️‼️‼️ ほんとなのね〜👂✋
センキュー‼️ オリコンデイリー6位‼️ ガンガンいくっす‼️ ナンバーシックス‼️
心のベストテン 第6位はこんな曲だった〜🎶🎵🎶
チェケラ☑️
アーイ🙌
ヒプマイ
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【定期】ヒプノシスマイク -ニコ生 Rap Battle- は番組へのお便りメールを大募集中📩 熱いバイブスを吸収💥
⛩1.12リリックマッチ🍺 貴方のリリックでバトルします🗣🎤お題は「新成人」🎴
🔻応募はこちらから📮☄️ http://ch.nicovideo.jp/hypnosismic/blomaga/ar1390812
🎍A HAPPY NEW YEAR🎍 2️⃣0️⃣1️⃣8️⃣
謹賀新年⛩みんな聴いて👂 これからもっとすごいらしいぜ📈 今後の展開見逃せなーいー👀 お年賀ラップ🎤🌅 で ごめんなさーいー🙏🙏🙏 アーイ🙌
ヒプマイ
アイコンを[あけおめ2018]でデコりました。 #素敵な年になりますように #iconDecotter
twitter.com/i/moments/947683709217521664
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ビーハンボー シッダーン
フォロワー 3万越え⤴️ 止まることなく ランアウェイ いつか言わせる「ハンパねえ」 アーイ🙌
ヒプマイ
ヒプノシスマイク
spoon.2Di 今日発売📖 楽曲解説等📚必読👆損はしない
さらに発売中 da アニメージュ📖 しらいむRECにガチ潜入📸 チェックした おねーさん マジせんきゅー👩‍❤️‍👩
アーイ🙌
ヒプマイ
皆既月食2018
スーパーブルーブラッドムーン
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