「散発5安打、完封負け」 【Claimers JAPAN】 2022.10.2 #布施公園野球場 #オープン戦 <通算成績:2022年> #Claimers_JAPAN 29戦 17勝 12敗 0分 <通算成績:2022年> C★STARS JAPAN 4戦 1勝 3敗 0分 <SCORE> #スリーアローズ 000 200 1|3 000 000 0|4 #Claimers_JAPAN <Battery> 投:福田(1-4)負●-松山(5-6)-中田(7) 捕:竹腰(1-4)-福田(5-7) <Starting Member> ①福田 #19 投 ②竹腰 #74 捕 ③古川 #21 遊 ④松山★ #18 一 ⑤釜谷 #8 中 ⑥中田 #29 右 ⑦泉翔 #10 三 ⑧藤川 #4 二 ⑨船井 #17 DH ⑩松下 #96 左 ⑪森 #XX DH <二塁打> 古川 <Comment:松山投手 #18>ナイスピッチング! 今回は、男女の試合でしたが、女子の試合をイメージして投げました。 しかし、自分の投げたいところにあまり投げれない場面もありました。 その時は、体重移動のタイミングやとりあえず真ん中に集めることだけを意識して投げました。 今回は、相手が男子だったのでタイミングずらして打ち取ることができましたが、女子相手にしっかり自分のボールを投げれるように今後やっていきたいと思います。 <Comment:古川ゲームキャプテン #25> 今日のような、お互い点が入らない試合展開の時に、チームや個人で何か流れを変えられるようなプレーであったり声かけや盛り上げなどを考えていくことで、劣勢を跳ね返す強いチームに近づくと感じました。 逆に、今日のようにエラーなどが出てしまうと相手に流れがいってしまい失点に繋がるので、練習や練習試合で上達していく必要があると感じました。 技術やプレースタイルは人それぞれですが、上手くなりたい、試合で勝ちたい、という気持ちはみんな同じだと思いますので、また来週からも頑張っていきましょう! <Comment:福田ゲームキャプテン #19> 本日は先発投手として4イニングを投げ、以前よりも四死球や左右にずれてしまう投球がなく良かったと思います。 しかし、ピンチやボールカウントが先行している場面で投げ急いでしまい、4回に甘くなったボールを打たれてしまい失点をしてしまいました。 今後は高さを徹底した投球を身に付けていく必要があると思いました。 チームとしては、要所要所での声掛けや連打が少なかったため打撃面の向上が必要だと思いました。 <Youtube> https://youtu.be/zNXBjsJFD4E <Blog> https://redc0660.wixsite.com/climaxjapan/blog https://ameblo.jp/claimers-group/ <Facebook> https://www.facebook.com/blackclaimers <instagram> https://www.instagram.com/the_homebase_2020 @c_stars_tokyo.c_stars_japan @claimers_tokyo.claimers_japan @the_homebase_2020 #大阪草野球チーム #腕のいいカメラマン #カメラ好き #練習を楽しむチーム #勝つのも負けるのも #チームワーク次第 (Osaka, Japan) https://www.instagram.com/p/CjSkrU3P_3A/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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(240127) @snowman_mentrecording_s: 「We'll go together」のバラエティ動画を公開🥳
今回は、岩本くん、目黒くん、舘様❤️🔥
途中で組手が始まっている…?👊
目黒カメラマンの腕前にご注目👀✨
皆さんの感想をコメントでお待ちしてます🌟 (✰)
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写真
先日、ひょんなことから、写真家の友人に私がずっと愛している男を会わせる機会があった。
友人との待ち合わせ場所に男を同伴して赴いたのは、きっとその写真家がわたしたちふたりの姿を撮ってくれるだろうという淡い期待があったためだ。
世界に二人きりであることをひたすら求めて関係してきたわたしたちにはついぞ「公」をやる機会がなく、数年来、頑なに「二人きり」を行使してきた。しかしここにきてどうしてか、このところわれわれは公に現れたくて仕方ない。その衝動の一環として、他者に二人を撮���てもらう客観的な一枚を渇望していた。何かしら、愛の証拠を残しておきたかったのだろう。二人の成し遂げた、類稀な愛の、その証拠を。
「二人の写真」。われわれを捉えるそれは傑作であるべきだった。美しいものであるべきだった。われわれが、心底から納得できるものであるべきだった。それがゆえに、軽々しくは撮らせられないのだった。この愛を、何も知らない者に撮らせるわけにはいかない。少なくとも私の文章を解する者でなくては。私は偶発性への賭けに出たのだった。
写真家の友人は私がことわりなく人を引き連れてきたことの異常性を察知し、瞬時におのれのなすべきことを把握した。待ち合わせた交差点で軽やかに、何の準備も指示もなく、彼は私が愛する男と私のツーショットを撮った。愛する男は私を愛しているし、写真家の友人も私に対して友愛をもっている。彼がシャッターを押し、彼がレンズに映る、その一瞬は私のために捧げられた一瞬だった。
後日届いた二人の写真を見ると、互いがまるで別の世界を生きているような、まったく異なる筆致をしていた。
つるりとした顔の私、複雑に入り組んだ顔の彼。モノクロームに加工された二人の姿の、あなたの顔はおそろしく暗い。私の顔は、反して、白く輝いている。腕を抱えて寄り添いながらも、わたしたちはまったく違う地獄を生きている。写真とは残酷なものだ。ありありと、二人の形而下での隔たりを示してしまうのだから。それでも、わたしたちが別の地獄を生きていることもまた、わたしたちの関係を深める糧となっていることを双方ともに理解している。生を共にするとは、本質的にそういうことだった。おためごかしでもなりゆきでもない、そんな真に迫るかたちで共にあれる人が現れてくれることを私はずっと切望していた。現れ、意志でもって関わり、道行きを共に歩む。この実現は生の奇跡であった。
*
「もしかすると気を悪くしてしまうかもしれないんだけど」
交差点での出来事のひと月後、写真家と飲みに行ったところ、例の写真の話題になった。撮ってくれてありがとう、嬉しかった、と伝えたら、何やら神妙な顔をするので少し驚いた。私はその友人の品性を信用していて、むやみなことは言わないとよく知っているので、気を悪くするわけはないよと続きを促す。
「写真を整えていて、思ったんだ。その、彼の目が、狂気を孕んでいてさ……」
だん、と音がするほどに荒々しくジョッキを机に置いて、「そう」と叫んだ。
そうなのだ。叫びながら、私は悶えた。どうしてか、誰もあの目の孕む狂気に気づかない。あの異常性に。世界で私だけが気づいている、恐ろしい輝き。ようやく気づいてくれる人が現れて高揚する。カメラマンというのはずばぬけた観察眼を持っているのだなと思う。あの一瞬で、よくも。
そんなふうに話すと、写真家は少し謙遜して、付け加えた。
「会って話していてもわからなかったことも、撮るとわかるんだよ。写真の明度を調整している時に、ああこの目は、と思った。あなたが彼をミューズとしたのはよくわかる。あの男は異常だよ」
写真家が彼を評するその言葉のすべてに頷く。よくぞ見抜いてくれた。私は彼のその異常性に恋しているのだから。
「そうでしょう、そうなの。にこやかに社交をこなしている彼の目がまったく笑っていないことに気づいた時、本当にぞっとした。そして恐ろしく惹かれた。その狂気を徹底して表に出してこない、人間離れした抑制。あれを飼い慣らす知性の強度。本人ですら、自分が何を制御しているのか気づいていないのではないかと思った。そして、私はそれをどうしても暴きたくなってしまった」
写真家は苦笑して、「あんなのに会ってしまったらもう、仕方ない。苦しむからやめとけだなんて、おいそれと言えないよ」と言う。
「写真を撮るとき、人にカメラを向けると誰しもかならず身構えるんだよ。撮られたい顔を模索したり、少なからず萎縮したり、恥じ入ったりする。でも、彼にはそれが一切なかった。怖じるということが。撮られ慣れているとかそういうことじゃない、世界におのれの身を投げ出してしまっている人の無頓着と言うべきか、あるいは……。正直、こちらが一瞬怯んでしまったよ。悔しいなあ」
*
話しながら、男の目を思い出す。
写真家はその眼光の鋭さを指摘していたが、私が見ていたのは、彼の目に何の感情も宿っていないことの異常さだった。表情は微笑みを絶やさないのに、目だけはたえず無を湛えていた。生まれて初めて、これほどまでに世界から乖離している人を見た。あの目が光る瞬間を見てみたくなった。彼の目が光る時、その光が私に向けられているべきだと思った。
撮ってもらった写真のなかの男の目は、改めて見ると、少なからず威嚇の表情を帯びている。おそらく思い上がりではないだろう、「この人はわたしのものだから、くれぐれも丁重に」ということを言っている。私が友人として親しんでいる写真家の存在を尊重しつつ、自分の所有物である私を傷つけたら殺す、と言っている。
他者に暴力を向けることを徹底して避けてきた男が、殺す、という目をする。わたしの大事なものを傷つけたら殺す、と。私があの目を光らせたのだ。欲望によって。本質的には何事にも無関心であった男の目を私だけが光らせた。私がその狂気を剥き出しにした。そうして今ようやく、あの目の異常な輝きが第三者の手によって写し取られ、顕現したのだった。私を見つめるあの目の獰猛な輝きが、私の視界にのみ映っていたあの輝きが、ついに表象された。
男がひた隠しにしていた狂気をあますことなく引き出し、そのすべてを自分に浴びせる。その愉楽に酔いしれて日々を過ごすことの、なんという甘さ。なんという痛々しさ。痺れるような快感に耽って、私も男も、かつては備えていた厳格な統制機能を放棄してしまった。生きることに淫している。共に生きることに。道行きを行くことに。
*
かつて、「ファム・ファタール」というタイトルで、男について書いた。ファム・ファタールとはフランス語で「運命の女」を指す。女が男たちの文学の題材として易々と死なされてきたことを批難し、そのような文学作品たちへの復讐のためには男たちこそが私の文学のために死ぬべきであると語った記事だった。
実際に、これまで私はほとんど書くためだけに男たちの性を搾取し、愛することもせずに暴虐の限りを尽くしてきたつもりだったが、その運動は奏功しなかったのかもしれない。それが、ついには一人の男に忠誠を誓ってしまったことで露呈した。計画を頓挫させ、忠誠を誓った相手が、この眼光の男だ。ファム・ファタールを題材として筆を走らせてきたような男どもはけっして一人の女に忠誠を誓わなかった。私の計画は、一人の男に忠誠を誓うことで瓦解した。
その瓦解を引き起こした当人である私の男はこれを読んで、「ファム・ファタールはあなただろう」と笑っていた。いつまでも笑っていた。理知的な人なので、けっして男性強権的な価値観のもとにそう言っているわけではない。ただ、現実的な状況に鑑みて、自分がファム・ファタールと呼ばれることにどうしても納得がいかないらしい。
出会い、惹かれあい、関わり、生殺与奪の権まで預けた女。何十年にもわたって敷いてきたおのれの統御を巧みにほどき、押し込めて潜めていた狂気をあられもなく暴いた、たった一人の女。いわゆる伝統的なファム・ファタールを演じている当の本人が、自身のやったことを差し置いて男の側をファム・ファタールと呼んで嗤おうとする。男は、その手のひら返しをある種の裏切りだと感じたのかもしれない。
指摘されるとおりなのだ。私は確かにあなたのファム・ファタールで、本当は、あなたは私の「ミューズ」。私にものを書かせる女神。ミューズという概念もまた、搾取の文脈を逃れ得ないものかもしれないが、「あなたを描かせてくれ」と一方的に恋い縋っているだけまだよいだろう。そもそもの位相が違う。あなたはファム・ファタールである私によって快楽とともに人生を狂わされる。私はミューズであるあなたを描いて人生を至上の美しさに仕立て上げる。
写真がとらえたわたしたちの顔が白と黒のソラリゼーションをなしていたことが、この位相の相違をよく示していた。そここそに私はあなたと私の対等を見出す。
あなたは私のミューズで、あなたが私に向ける狂気を糧に、私はものを書き続ける。ファム・ファタールを抱えてしまったあなたは、あなたをミューズとして追い縋っている私に、一方的に運命を翻弄され続ける。私はあなたのために書く。あなたは私のために死ぬ。これがわたしたちの対等で、わたしたちにとっての「共に生きる」ことなのだ。共に歩み、共に死ぬことなのだ。
*
写真家は言う。「いつかもう一度、彼を撮ってみたい」と。
ミューズを持つ生がどれほど美しかろうと、彼を書くことによって明らかに命を削られている私は思う。あなたもあの狂気に魅入られないといいけれど、と。
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思いつきのドライブ
Wednesday 12 March 2014
昨夜10時半、Kちゃんが乗った新幹線が三島駅に到着した。kちゃんと会うのは今年で2回目。そしてKちゃんが静岡に来るのはこれで5回目。女の子では一番多く来ている。真観とKちゃんはよっぽど気が合っているのかな?Kちゃんは昼から夜までの仕事を終えてから来たので遅くなった。Kちゃんはキャメル色のコートを着ていた。会うごとに大人の表情を見せるKちゃん。真観は三島駅までKちゃんを迎えに行き茶畑庵に戻る前にスーパーマーケットに寄った。『晩ご飯は食べたの?』『お腹は空いてないです』それではデザートくらいと滅多に買わないいちごを1パックを買った。真観は料理は好きだが料理で来訪者を持て成すことはまずない。持て成すことは何も特別なことをしなくてもいい。それに真観の料理は我流すぎて人を喜ばせるほど自信は真観にはない。茶畑庵に戻るとKちゃんは『また雰囲気変わりましたね』と感想。『はい、いつもレイアウトは変わります』レコード鑑賞と坐禅以外は使わないリビングと和室を繋げた部屋に備えたコタツに入り向かい合っておしゃべり。このコタツは真観がちゃぶ台の上に毛布を被せてそして大きいお盆をテーブル代わりにした有り合わせで完成したコタツ。ちゃぶ台の脚が短いので工夫して少し高さを足している。このコタツの下にはホットカーペットが敷いてあるのでそれが暖かさを加える。
Kちゃんは静岡に来る前に真観とのやり取りで今回の静岡来訪で特に行きたいとことはなく真観に会えればいいと言ってくれていた。でもせっかく来たの��から一緒に何かしたいと思う真観。そこでいちごを食べて話している内にいちご狩りがいい!と閃いた。真観は最近ラジオでいちご狩りの話題を聞いたばかりだったからだ。早速ネットで調べてみるとあるわあるわいちご狩りスポット。『いちご狩り行こうよ!僕も行ったことないから行きたい!』真観の表情が明るくなった。Kちゃんも喜んでいる。よし決まった!
深夜2時におしゃべりをお開きにしてKちゃんを2階のライブラリー室に案内した。今夜のKちゃんの寝室はここ。Kちゃんにおやすみ言って真観は自分の寝室へ。布団の中にこっそり湯たんぽを2つ忍ばせていることは内緒にして。暖かくして寝てもらいたい。
さて、明朝の坐禅会はどうしようか?と寝る前に思案する真観。静岡にいる時は坐禅会に必ず行くと決めていた真観だったがこれから寝たんでは3時間も寝れない。坐禅会に行けたとしても睡眠不足は解消出来ない。真観は座禅会を諦めることにした。
真観は8時頃目を覚ました。Kちゃんが起きている様子はない。真観は布団から出ずに二度寝をした。1時間後やっと布団から出てキッチンの石油ストーブに火を点けてコーヒーを淹れる準備をしているとKちゃんも2階から降りてきた。『もう起きてたんですけど松谷さん寝てるかなぁと思って』昨夜のスーパーマーケットでいちごと一緒に買ったクロワッサンと買い置きしてあるバナナそしてコーヒーで朝食を食べる。石油ストーブを囲みながら今日のプランを練る2人。いちご狩りのスポットはいくつもあったが一番近いスポットはいわゆるいちご農園とかではくレジャー施設の様な印象を受けた場所でそこに決めた。真観はその施設を箱根に行く途中で見たことがあった。
茶畑庵を出発する前、恒例の茶畑庵来訪者との記念撮影をする。その記念撮影に使うベンチは玄関前にいつも置いてある。そのベンチに座って写真を撮るのだが強い陽射しが横から入り腕のあたりが写真にすると白く飛んでしまう。そこで初めてベンチを移動させて写真を撮った。二人ともカメラマンだからどう撮るか?あーでもないこーでもないとやるのが意外に楽しい。
そのいちご狩りの施設は茶畑庵から30分ほどの距離にあった。駐車場に車を停め受付を済ませる。いちご狩りが出来るビニールハウスはその施設から少し離れた高台の場所にあったので他のお客をフォローしながら歩いて行った。天気は穏やかで正に早春そのもの。気持ちも晴れやかだった。早速いちご狩りを始めた。いちご狩り、すなわちいちご食べ放題ってことだ。真観もKちゃんも次から次へと赤く熟したいちごを食べる回る。う〜ん、美味しい!手には受付で配られたプラスチック製のソーサーを持ちながら。そのソーサーは採ったいちごの蔕を入れる受け口とコンデンスミルクを入れる受け口と両方の役目をしていた。コンデンスミルクと一緒に食べるもよし、そのまま食べるのもよし。でもコンデンスミルクと一緒に食べた方が多かった。『いちごって可憐ですよね〜。幸せになれる』とKちゃん。2人ではしゃぎながらいちごを次から次へと頬張る。今回Kちゃんが東京の土産で蜂蜜を持って来てくれたのでその蜂蜜が入った瓶とスプーンも持参しておいた。その蜂蜜といちごと一緒に食べてみたがそれはどうも違った。やっぱりコンデンスミルクがベストマッチだった。『じゃあ、「Today's Fashion」を撮ってもらっていい?』と真観はKちゃんにお願いするとKちゃんは広いいちご狩りのスペースで人がまだ立ち入ることが出来ないレーンを使いたいと係員に尋ねた。あっさり承諾を貰い2人は撮影を始めた。真観のカメラには撮影比率を変えれる機能があるのでスクエアフォーマットにして真観はKちゃんに自分のカメラを渡した。その方がイメージが浮かび易いと思ったからだ。それは「Today's Fashon」はいつもスクエアサイズで仕上げているからだった。撮影は計11カット。デジカメの画面で撮った画像を見直し『うん。いいんじゃない』と真観は満足げ。「Today's Fashion」を撮り慣れている真観だけに自分の表情の善し悪しは良く知っている。さてどうだろ?2人各々30ヶくらいはいちごを食べただろうか?その頃になるといちごでお腹がいっぱいになっていた。いちごでお腹いっぱいなんて初めての経験だった。このいちご狩りは時間制限はなかったが約1時間ほどで打ち止めにした。
元の施設に戻りKちゃんは家族や会社の同僚への土産を買った。Kちゃんの素晴らしいところは必ずそうやって何かを人にプレゼントしていることだ。真観はこれまで何度となくKちゃんからプレゼントを貰っている。
次なるプランとの候補として長泉町のフォトミュージアムに行くのもいいと考えていた。真観が行きたかったからだ。時間は2時。しかし真観は『折角箱根に来たんだから箱根ドライブしようよ。先ずは芦ノ湖はすごそこだから行ってみよう!』Kちゃんは東京に住み家族と暮らしているが家には車が無くドライブの経験が少ない。だからドライブを楽しんでいる様子。車でドライブしながら仕事のこと、彼氏とのこと、家族とのこと色々話してくれるKちゃん。真観も自分の考えてることをKちゃんに聞いてもらった。その会話には喉に何かが突っかかる様な障害物はどこにも無くスムースに流れる。芦ノ湖に着くと天気も上々で2人は散歩をした。この辺りは標高が高いせいか雪がまだ残っている。しかもカチカチに固まって水分を相当含んでいる。郵便局の前を通ると局員たちがせっせと雪かきしていた。真観またまた閃いた。『僕行きたい所ある!富士屋ホテルに行ったことがないから行ってみたい!』富士屋ホテルは承知の通り有名な箱根の老舗のホテル。このホテルの前も何度か通ったことがあるだけで訪れたことはなかった真観。Kちゃんに知っている限りの富士屋ホテルの情報を伝え車を富士屋ホテルまで走らせた。
15分ほどだったかそんなに遠くなく富士屋ホテルに着いた。真観の目的としてはこのホテルで食事かお茶をしたかった。そうすれば泊まらないビジターでも雰囲気を楽しめるかなと思ったからだ。正面玄関でポーターに『ビジターですけど中に入ってもいいですか?』と尋ねると快く迎えてくれた。明治11年創業のこのホテル和洋折衷の様式で真観好み。Kちゃんも珍しがってあちこち探索。来て良かった。真観は、Kちゃんをあっちで撮ったりこっちで撮ったりちょこちょこ撮影を楽しむ。Kちゃっも嫌がらない。2人が行った時は既にレストランは閉まっていたがメニューの値段をチェックすると高価だった。それでお茶も諦めた。ロビーを中心にホテル内外を探索しただけでも十分楽しめた。
直営のベーカリーでクロワッサンを買って車の中で食べた。真観実はクロワッサンが好きでKちゃんも彼氏がフランス人ということで縁がある。(笑)そして長泉町のフォトミュージアムに行くかどうかiPhoneを使いネットで閉館時間を調べてみるとキャイ〜ン!休館日じゃないか。またもやと真観は思った。『ここはどちらにしても行けないですね』『私、帰りも新幹線で帰ります』そうKちゃんは言った。Kちゃんが新幹線で静岡に来たのは初めてだった。真観が安さで勧める高速バスとは違い快適さをKちゃんは優先した。それでは取りあえず三島方面に戻ろう。そして三島に近づいた頃にお腹が空いていたら何か食べよう、そういうことになった。三島といえば鰻だ。真観は三島で鰻を食べたのは一度もない。Kちゃんは三島と鰻の関係性すら知らない。鰻の他に何かあるかなぁと考えてみるともう一つ真観には行ってみたい自然食レストランがあった。あまり肉を食べないKちゃんは自然食レストランの方に興味を示したので鰻を止めて自然食レストランへと向かった。自然食レストランに着いて外壁にあったメニューを見るとこのレストランはどうもバイキング形式らしい。ディナーだと1人2.000円もした。そこでまた真観『そんなにお腹も空いていないしバイキングまでは食べれないでしょ?2人で4.000円以上掛かるのって高くない?』とう提案して止めることに。これは遠���遥々東京から新幹線に乗ってお金を使わせていることに対しての配慮であるし真観のケチ(倹約)の精神があってのこと。じゃあ真観がお金持ちになって気前良く奢ってあげればいいと思う人もいるだろうがそれは残念ながら難しいし真観はしたくもない。どちらにしてもKちゃんは嫌な顔一つ見せないのだからいいのだ。真観はそう思った。
『お蕎麦が食べたい』とKちゃんがいうので『だったらサントムーンのフードエリアに行こうよ。あそこならお蕎麦だってベジタリアン料理もあるし』それから2人はサントムーンへと向かった。サントムーンへは一度Kちゃんと行ったことがあり真観がお気に入りのウニスパゲティも食べれる。サントムーンに着いて二人ともカレーを注文しウニスパゲティも更に注文して2人で分けた。十分な美味しさで値段もリーズナブル。楽しく過ごす2人にとってはどこでも楽しいはずだ。
食後、Kちゃんは7時20分の新幹線に乗ることに決めた。丁度いいお開きの時間だ。真観は、三島駅までKちゃんを送った。Kちゃんが東京の自宅に着くころはまだそんなに遅くならない。三島駅のロータリーに車を停めて車の中で握手をしてKちゃんと別れた。
2年前、真観はKちゃんの作品撮りをしたが未だにその写真を作品として纏めていない。それをKちゃんは催促しない。何故だか分らないが一度も催促しない。それに甘えて制作を延ばし延ばしにしている真観。さてどのタイミングでKちゃんに渡そうか?そのタイミングは必ずやって来る。少なからず真観が考えていることは作品には作品撮りの時の写真だけではなく今までKちゃんと会った時に撮った写真を含めて纏めるのはどうだろうか?ということ。その日は、もしかしたらKちゃんが日本を離れる時かもしれない。
Today's Fashion(Facebookより)
#12032014
思いつきで箱根と三島市の境にある伊豆フルーツパークへいちご狩りに行った。(茶畑庵から30分ほど)
静岡産いちご「紅ほっぺ」を30個くらい食べたらハルオも紅ほっぺ。w
ファッションは、当然「赤」でコーディネート。
このいちご狩り、4月いっぱいまで楽しめる。(時間制限なし/1.680円也)
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589 名前:名無しさん@おーぷん[sage] 投稿日:23/09/18(月) 22:29:06 ID:ja.vz.L1自分の写真を撮るとどう見ても不細工。他人からはそこまで悪くないと言われるけど、社交辞令だと思ってた。鏡で見ると自己補正入るというし、自分の容姿は悪いと思って過ごして数十年。この間友人同士でふざけててその時に隠し撮りされた写真を見たら、今までの写真とは全く別人のように写りが良い。いつもの不細工じゃなくて、鏡で見てるのに近い自分が写ってて衝撃的だった。いつも自分の写真は笑顔なんだけど、例えるなら潰れたアンパンマンのような、顔が真ん丸になって鼻と頬骨が強調されて、目は埋もれてる感じで気持ち悪い。アプリで補正しても我ながら気持ち悪い顔だなあと思ってた。今回のは隠し撮りで補正もなく、カメラ目線から外れた自然な表情。笑顔の時はやっぱりアンパンマンの面影はあるけど不細工まではいかない。どうやら作り笑顔が致命的に下手だった様子。奇跡の一枚だったのかもしれないけど、その写真を見て自己評価が変わるくらい衝撃的だった。少しだけ容姿へのコンプレックスも軽減した気がして嬉しい。590 名前:名無しさん@おーぷん[sage] 投稿日:23/09/18(月) 23:12:40 ID:Md.3v.L1>>589彼氏とプロの人に無料で写真撮ってもらう機会があって、カメラマンさんが凄腕だった。2人してカメラの前に立ったとき、二人共いつも通りに立ったつもりだったんだけど、立った瞬間カメラマンさんが私達に一言何か言ったんだよ。なんて言ったのか忘れちゃったんだけど、私も彼氏もその一言で吹き出して笑っちゃって、その時にさ、さっきまで自然だと思ってた自分の表情が全然自然じゃないし、無意識にカメラの前に立って身構えて表情がガチガチに固まってるのに気付いたんだ。本当にそれが衝撃的だった。私と彼氏が自然と笑って自然と向かい合って目配せした瞬間をカメラマンさんが写真におさめてて、最初にカメラの前に立った瞬間とその写真を並べて見せてくれた。そしたら1枚目は私も彼氏もめっちゃブサイクなのに、2枚目はいつもみる私と彼氏の姿だし、カメラ意識してない完全に油断しきった姿だったのにそっちのほうが断然魅力的だった。カメラマンさんから「口元にコンプレックスあるの?口元ギュッと引き結んでたけど、君は待ち列にいた時も大花が咲くように笑ってたから、そっちのほうが魅力的なんだよ」と教えてもらった。これがカメラマンという仕事で、これがプロの技術なんだ!ってそのことも衝撃だったよ。写真だと鏡の中の自分と違う!って人自体は結構いると思うけれど、皆きっと自然な表情してるつもりで、私みたいに無意識に顔の筋肉をガッチガチにしてるんだろうね。モデルが笑顔の練習してるってのもこういうことなのかな。カメラ向けられて自然な表情が作れる人も、自然な表情を引き出せるカメラマンも、どちらもすごい職業なんだなぁ。>>589さんもきっと自然な表情のときはとっても魅力的なんだよ。それを自分で意図的に撮影できないってのはお互いなかなか難儀なことだけれどw
続・妄想的日常
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1129 テリーを生かす
機材は各メーカーが協力体制を採っているので時間の問題だろう。
問題は完璧にテリーに反発しているスタッフだ。
帰りに焼鳥屋へ立ち寄り、この番組は思い切った強化策をとる、と切り出すとM君は、怪訝な顔をしていた。
カメラ、音声、VTR課の課長がすべてスクラムを組みスタッフを出さない事になっている。
ひかるが部長命令を出したとしても社内事情は無理だと分かりきっている。
業界にはボツボツフリーでやっている人がいるはずだ、彼たちを動員しよう、と言うと、やったー、と膝を叩いて納得。さすが、と握手をして来た。
ゴールデン番組なので日当は割り増し払いの触れ込みに、一気にスタッフ問題は解決。
テリーはまだ初心者、タケシとの間を取り持ち充分なるホロー体制を取るように、とMカメラマンに指示。
軌道に乗っていったのです。
当時、雨傘番組だと手を抜き、二流カメラマンを当てるのが普通だが、キー局のゴールデンカメラマンを裏番組、当面の敵局に惜しげもなく当てる。
ひかるがいかにロケの映像を茶の間に届ける事を重視していたか分かるだろう。
またこの番組では各メーカーの試作機を次から次と取り寄せテスト。
ノーハウは後のオールロケねるとん番組へ繋いでいったのである。
テリーは、ひかるがロケの統括としてバックに控えていたから、社会人初の大きな番組のディレクターが勤めあげられたのだ。
タケシもこのMカメラマンがいたから軌道に乗ったと言っても過言ではないだろう。
民放に勤める人なら誰もがあの巨額の予算とキャスティングで展開する大河ドラマを凌ぐ番組を作りたい、と思うがレギュラー番組では実現していない。
そう、ひかるとMカメラマン コンビはいとも簡単にそれを実現したのである。
当時の日テレ、フジTV、両局の視聴率を合算するとレギュラー番組で常に大河ドラマを上回っていたのだ。
ひかるが、あの東大卒駿腕ディレクターと一歩も引かない覚悟で臨んだ裏には、この読みもあった事を書いておこう。
タケシのスタジオ部分は日テレ局社員制作、完璧とは言えないが、ロケに頼る点も大であった、おまけ解釈。
日本テレビさん、ごめんね・・・
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ツツウミヅタのプラヌラ幼生。7月の。
まぁ誰でも簡単に見つけられます。毎年何回も必ず見つけます。
ちょっと古いけど、お蔵入りするのはもったいないから出しちゃおう~
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出産したての時はゼリーで包まれています。
そのゼリーが撮りたかったのですがそりゃ透明なので難しいわけです。ようやく今年何とか撮れました。
生まれて数日後、まだ丸いままです。ゼリーは無くなります。そして表面に小さな粒子がくっつきます。これは何だろう?ゼリー状の中にも極小の粒子はあるのでそれが集まったのか?まぁ何がなんやら全然わかりません。
この後、楕円になり、細長く変形していきます。お米より細長くなるころには、余り人目に触れないところに移動しています。
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まぁ、透明なものを撮る方法はカメラ・陸撮では定番、常識ですね。すごい手など存在しません。
それをどう現場のロケハンに応用するかがカメラマンの腕。透過光と定常光のどちらを使うのか?比率はどうするのか?そして何より大事なのは角度で作る光と影の配分。透明なものもブライトな部分とシャドーの部分を作れば写ります。ウイスキーのグラスや氷と同じですね。
氷やガラスで練習しましょう。
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笑顔が眩しい五十路熟女はエッチ大好き 前編 - 無料動画付き(サンプル動画)
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スタジオ: 熟女倶楽部
時間: 16分
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#東京軟式野球チーム 【Claimers TOKYO】 2022.8.7 練習 #墨田野球場 <通算成績:2022年> Claimers TOKYO 10戦 2勝 6敗 2分 <Comment:内田キャプテン★ #14> #キャッチボール #トスバッティング #内野ノック #置きティー #ロングティー 本日新たに置きティーを始めてみました。 止まっているボールとはいえなかなか苦戦しました。 バットの軌道や出し方を改善する必要等、改めて発見もありました。 各々動画で勉強もしているようで、次回の練習もどんどんチャレンジしながら個々のレベルを高めて行きましょ!! <WEB> https://redc0660.wixsite.com/claimersbc/blog <Blog> https://ameblo.jp/claimers-group <Facebook> https://www.facebook.com/claimers.gt2 #対戦相手募集中 #腕のいいカメラマン #野球やろう #草野球チーム #土日活動チーム (墨田区スポーツ施設東墨田野球場) https://www.instagram.com/p/Cg9VOQCP9HE/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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About the Second Room
どうもオ��ガナイザーの薬師丸しゅうへいです。
そもそもお前誰やねんって思った方は下記リンクのアカウントをフォローしてください。
@coincidenceislogical
普段はPelsive Storeという古着屋を運営するオーナーです。
事前にお誘いした方は何となくイベントの趣旨が分かっていると思いますが、突然フォローされて「このアカウントなんやねん!」って方に向けてイベントの説明をさせていただきます。
ちなみにこの記事の最後に参加受付フォームを設置しているので、仕事でお疲れかと思いますが、参加を考えている方はボケーっと晩飯食いながらでも良いので最後まで必ず読んでいただくようお願いします。
2023年8月18日にイベントをします。夏ってイベントとか行事ごとが多くてお金が嵩みますよね。そんな方も純粋な気持ちで楽しめるように入場料は無料にしました。あとこのイベントは招待制です。自分の親しい友達とその友達の友達ぐらいで留めておきたいなって感じです。
というのもこのイベントはホームパーティーをコンセプトにしています。あくまで場所を提供しているのは僕ですが、参加するみんなで作り上げるイベントにしたいと思っています。なので営利目的は一切ありません。
恐らく「令和の虎」に出演したらALL NOTHINGになって岩井主宰にボロカス言われるでしょう。
こちらで用意するのは場所と料理のみです。なので入場無料とは言いましたが皆さんには必ず手土産を用意して来場していただくようお願いします。特に酒やジュースなどのドリンクの提供は無いので各自で持参してください。もちろん多めにみんなの分を買ってきてくれるのは大歓迎です。ちなみに会場の1階にコンビニがあります。最高!
では早速会場の説明を。
会場はAirbnbで見つけたパーティー用に設計された施設です。場所は十三駅から徒歩3分の好立地。と言っても十三の治安はそんなによろしくないので、遅い時間に出入りする方は2人以上でお願いします。特に女性は危ないので男性が積極的に送ってあげること!これは鉄則でお願いします。あと「十三遠いねん!」ってクレームも受け付けてません。
会場の図面はこんな感じ。左半分のカラーのところが先ほどの写真のメインエリアです。かなり広いですが収容人数の目安は30人で今回呼ぼうと思っているのが約50人です。なんとかできないかと施設のオーナーに直談判して「パチンコで勝ったら50人呼ばせてください!」とお願いしたところ快く引き受けてくれて、難波の四海樓にて夏の高校野球より熱いバトルが開かれました。結果はボロ勝ちでなんとかOKをもらいました。
お気づきの方もいるかと思いますが、なんとテラスもあるんです。しかしここで残念なお知らせ。今回は音楽を流せる施設なだけあって窓は閉め切った状態での利用を余儀なくされました。なのでテラスの利用はできません。イベント中は一切出入りしないでください。四海樓で流した汗と努力の結晶が水の泡になっちゃいます。もしテラスに出て行く人を見つけたらテラスにある柑橘系の果物みたいな椅子でどつきます。冗談です。
こちらはキッチン。BBQができないと言っても今回は料理の提供はあります。なんとこのイベントのために2人のシェフを呼んでおります。このシェフに関しては後日アナウンスしますが、シェフに作って欲しい料理を後日ストーリーでリクエストを募集するので参加される方は是非ご応募お願いします。二つ返事で引き受けてくれたシェフ2人ほんまにありがとう涙。お残しは許しまへんで〜
お次はメインのパーティーエリアへ。奥にはDJ機材と大型プロジェクターを完備。何度も言ってますが、あくまでみんなで作り上げるイベントなのでDJも参加する方で回してもらいます。とは言ってもホームパーティー的な身内のイベントなので初心者でも大歓迎です。我こそはって方は僕に直接連絡をください。もちろんDJ以外にもこんなことしたい!っていうのがある方も気軽に連絡ください。きっちりと枠を設けます。ちなみに今のところDJ、ビートライブ、漫才などが決まっています。みんなほんまにありがとう涙。かと言っても12時間あるイベントなのでまだまだ足りていません。ご連絡お待ちしてます。
照明を暗くするとこんな感じ。一気に雰囲気出ますね。真ん中のテーブルは別の部屋に移動する予定なので広々と使えるようになるかと思います。
お次はバスルーム。なんとこの施設には浴槽付きの風呂とシャワーのみのシャワールームがあります。金晩のイベントなので仕事帰りの方もいるかと思うので、1日の疲れを洗い流して遊び散らかしましょう。朝そのまま仕事に行く方は踊り疲れた身体を癒して仕事に向かってください。
というのもこの施設には2つの寝室があります。よくよく考えると宿泊施設なので当然なことですが、「もう限界!音楽疲れた!」って方はこ寝室で癒しのひと時をお過ごしください。
こっちの寝室は大型のプロジェクターもあるので写真のようにゲームコーナーにしようかなと思っています。ニンテンドースイッチが恐らくあるので男女問わず盛り上がれるゲームが用意されているかと思います。また確認しておきます。
もう1つの寝室は先ほどとは打って変わって西成の激安ホテルのようなレイアウト。こちらは完全にお休みスペースなので特にいじらずこのままにしておこうかなと。変なことはせんとってや〜
あとは洗面所。女性も嬉しい清潔な雰囲気です。まるでちょっと高めのネカフェみたいですね。
男はみんな大好きなダーツなんかもあります。12時間のうち1回はやるでしょうね。腕自慢の方は是非勝負しましょう。人に向かって投げたらあかんで。それだけは約束で!
会場の説明はざっとこんな感じです。気になることとかあればいつでも連絡ください。とにかく楽しんでもらえたら何でもOKです。みんなが楽しんでいるのを見るだけで十分なので、仕事の疲れや日頃のストレスを忘れてバカみたいにはしゃぎましょう。参加したみんなのそれぞれの「第2の部屋(Second Room)」になればいいなと思っています。
当日は楽しい雰囲気を記憶としても記録としても残せるように、高校の後輩でもありウチのスタッフであるゆうだいにカメラマンとして入ってもらいます。写真に関しては参加したみんなと共有できるようにクラウド上で管理して共有しようと思っているので、お好きにSNSでご利用ください。一応ゆうだいのインスタも載せておきます。
@humanafteral
最後にですが、ただいまから参加受付を開始します。Airbnbのルールとして利用する確定の人数を事前に提出しなければいけないからです。
大変お手数ですが、下記フォームより参加受付をお願いいたします。
同時に応募できるのは4名までです。それ以降は再度受付をお願いいたします。50名を予定しているので泣いても笑っても先着順です。選考から漏れてしまった場合は泣く泣く不参加となってしまうのでお早めに。ちなみに20秒あれば完了するくらい簡単です。
基本的に18時から翌朝6時までのどの時間帯から参加してもらっても構いません。途中で抜けてまた戻ってきてもらってももちろんOKです。
今のところ女性が少ないので、恋人や現在気になってる人とか呼んじゃっても大丈夫です。むしろ呼んでください!
「この人呼んでいい?」みたいな相談もいつでも連絡ください。
第1回ということもあって至らない点が多々あるかと思いますが、何かあったらサポートしていただけると嬉しく思います。
そんな感じでよろしくお願いします。たくさんのご応募お待ちしています。
薬師丸
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【事後報告】
さくじつ、7月16日(日)、SKIPシティDシネマ国際映画祭にて串田壮史監督『マイマザーズアイズ』がワールドプレミアだったんですけども、上映後に登壇していました。でます?ってきかれたから、でますぅ~ってなカンジでへいへいでていってしまいました。オマエちがうだろう!っていう気持ちもあるにはあったんですけど、たしかに言われたからね。ご登壇はいかがいたしますか?って。SKIPシティのDシネマの国際映画祭ですよ。ご登壇ですよ。で、ワールドプレミアですからね。世界初上映の時に来てくれるお客様と会えるたった1度の時なワケです。チャンスはのがしませんよ。たのしかったです!
シャシンは腕をうしろにもっていったばっかりにまるで腕がないようにみうけられなくもない、被写体として完全に失敗なわたくし。(実力的には映りはかなり良いほう!さすが映画祭公式カメラマンさま!)左から串田監督、内田さん、わたし、星さん。みんなよいえがお。2枚目は勝手に命名・最強紋所(通称・関係者パス)。もらえたよ!ご登壇をしたから!関係者認定獲得!いえーい。
以上。近況報告でした。
(Q&Aのようすはコチラでかいまみれます!みにきてくれた方々ありがとう!→ ☆)
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新しい民族が生まれた
Reading:五輪に向け「東京キャラバン」プレイベント NHKニュース
野田秀樹氏演出のワークショップでちょろっと弾いてました
NHKでヅラ&タトゥー姿が流れるとは…
↑上のリンクからハンガリー舞曲とチャールダッシュをぶっ飛ばす卑弥呼が見られます(追記:見られなくなりました)
ホウドウキョクでも映像だけ
東京五輪を文化でも盛り上げるイベント「東京キャラバン」公開
我々はジプシー風の楽団設定だったのですが、
格好があんまりにおもしろくなってしまって、みんなで背景とポーズを考えて集合写真を撮っていたら、
カメラマンさんが来て、ビデオを我々に向けたわけですよ
せっかく音声さんのマイクも真上にやってきたのに、途端にしゃべれなくなるわたしたち笑
それまで、そしてカメラさん去ってからはゲラゲラしていたんですけどね
というわけで、シャイな民族という設定が生まれました
タトゥーは、シャイすぎるためによその人を寄せつけないために入れているのです
しかも全員きのこヘアみたいなウィッグをかぶっていて、必ず前髪がon the 眉毛だったのがおもしろかったです
そこで、前髪がより短いほど、位が高いという設定ができました
ちなみにおでこの真ん中くらいだと、on the 眉毛を超えて、upper the 眉毛と呼びます
さらには、腕につけたタトゥータイツのようなものの模様がそれぞれ違ったので、職種ないしは住むテントによってタトゥーの模様が異なるという設定になりました
以上、舞台裏リポートでした
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2023年1月25日(水) 出張旅行記その70 【1月17日】 ルアンナムターの朝。 その話をする前に,昨晩起きたステキなことと悲惨なことを話します。 隣の部屋の前で,二人のおじさんがテーブルに向き合って飲んでいました。このホテル,廊下に籐のテーブルと椅子が出ているんです。 英語で話しかけられ,あれ?このアクセントは日本人っぽいなと思い,日本人ですか?と日本語で話しかけたら,韓国人です。同じ人種ですね,と言われました。 よかったら一緒に飲まないかい,と誘われたので,シャワーを浴びてからコーヒーを持って参加しました。もう一人のおじさんは,疲れているので先に寝てるよ,ごめんねと部屋へ消えていきました。よかったらビアラオを飲まないかと勧められたのですが,かなり疲労していたので,ここは大事をとってやめておきます。 店主を誘ってくれたのは小学校の先生で,先に寝てしまったのは有名なカメラマンだそうです。 二人でタイとラオスを旅行しているそうで,今,奥さんと娘さんは日本を旅行中だと言ってました。ぼくたちは冒険旅行が好きで,奥さんたちは観光旅行がいいんだよ。 お互いに,これまでの旅行でのお薦めスポットを紹介します。次にルアンパバーンへ行くおじさんたちには,Namkhan Sunset Restaurantを。 おじさんは,ミャンマーとの国境付近に位置するタイの町Doi Pha Mìを紹介してくれました。泊まったホテルの部屋からの眺めも絶景で,見せてもらった写真は,この世のものとは思えない程です。カメラマンのおじさんも腕が鳴ったことでしょうね。 ただ,問題は公共交通機関がなく,車をレンタルして行ったためにけっこうなお金がかかったとのことでした。バイクでも行けるかな?と訊いたら,とんでもない!車でも危険なくらいなんだから,と言ってました。いつか行ってみたいですね。 おじさんとはいろいろ話ができました。店主が子どもの頃香港,シンガポールに住んでいたという話から,日本軍がしてきた酷いことを申し訳なく思っていると話すと,それは現在のあなたたちの責任ではないと言います。でも,歴史は歴史だから,と言うと,そう,歴史は歴史だ。だから,今のぼくたちが新しい歴史を作っていくんだよ,と言ってくれました。 店主は店主で,昔の日本がしてきたこと,いいことも悪いこともどちらも知っておく責任があると思っています。そして,おじさんのように,これからよりよい関係を築いていくためにどうしていくか,前向きに考えてもらえると嬉しいなとも思います。 これから20年後,30年後,他国との関係が少しでも良くなっていってほしいと想うし,そのために個人にもできることを少しずつやっていきたいなと思うのです。 おじさんと会えたことは,本当に嬉しいことでした。 おじさん,まだまだ一緒に飲みたそうでしたが,身体が休息を欲していたので,早めに寝ることにします。またね,と言っておじさんと別れます。 部屋に戻ってうとうととする店主。悲惨なできごとはすでに始まっていました。 ついに体調を崩したのです。発熱がないだけマシかもしれません。お腹を壊してしまいました。 思えば,バスの中でずっと固まっていたため,身体が凝り固まってしまっているようです。このステキなホテルにある,もうすっかり古びてあまり使いたくなバスタブにお湯を入れ,浸かりました。バスタブ分のお湯が出るか不安でしたが,なんとか暖かい状態で入ることができました。さらに,持ってきたテニスボールで身体をほぐします。 少しは凝りが取れ,リンパの流れもよくなったのか身体が温まってきました。 しかし,それでもお腹の調子は改善されません。 秘密兵器「携帯ウォシュレット」が大活躍します。もしこれがなかったら,紙が切れるかお尻が切れるか,あるいは両方が切れて,大変な思いをしていたことでしょう。 朝目覚めたらだいぶ身体が軽かったので,助かりました。 朝食を取ることにします。 【お知らせ】 ベトナム,ラオスへの買い付け旅行のため,しばらくの間休業いたします。ご迷惑おかけしまして申し訳ありません。 2023年1月28日(土) 19時からの営業再開を予定しています。 ご来店,お待ちしております。 【身体のセルフケア】 2023年2月4日(土),3月11日(土)の開催を予定しております。 16:30~18:30 上福島コミュニティーセンターにて 詳細、お申込みはメッセージにてご連絡ください。 #カフェ #バー #東南アジア料理 Cafe & Bar ສະບາຍດີ(#サバイディー ) 大阪府大阪市福島区鷺洲2-10-26 📞06-6136-7474 #osaka #fukushimaku #cafe #bar #福島区グルメ #福島区ランチ #福島区バー #ラオス #ベトナム #チキンライス #ラオスの旅 #変わろう日本 https://www.instagram.com/p/Cn1Kw8syJ7Z/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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番外編その2! 夕日がキレイに見える絶交なタイミング! 今度はまさふみさんに会いに父母ヶ浜へ〜 @_masafumi_73 自作キャンピングカーすごすぎ!!! 羨ましいでしかない(笑) 写真撮る腕もぴかいち! 旅はまだまだ序盤! 今度はどこで会えるかな〜 #キャンピングカー #自作キャンピングカー #DIY #キャンピングカーの旅 #香川 #四国 #父母ヶ浜 #夕日 #シルエット #日本 #日本一周 #日本一周中 #日本一周バイク旅 #日本一周カメラマン #旅 #journey #trip #バイク好きな人と繋がりたい #バイク乗りと繋がりたい #バイク #motorcycle #honda #cb650r #canon #eos #5dmark4 #photo #photooftheday #photographer #photography https://www.instagram.com/p/CnRlBx9pIk8/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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