Tumgik
#白土ファンアート
kohanakonohana · 1 year
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こっちの方が日本の人が多いから言うとこうと思います。ねこさまのとこからいらした方すみませんがロムってね。英訳しませんし。
土曜の昼前メンションいただきまして、NYの画家って言うより現代美術家の方が、うちのねこさまの写真を描いたのがあると。いや聞いてないしクレジットないし、どう見てもガチトレースだし(重ねてくれた人もいてガチです)他のトレースも出て来たし、私自身どう見てもこれ、あの有名なのせ猫さんだろってものも掘り当ててしまった。最近で言うと某つみさん案件ですよね。日本でならまとめサイトできるやつ。
私どちらかというとSNS上ではねこさまについては緩いので、memeとかファンアートとか、別に不快なものじゃなければたとえメンションなくてもいいんです。たまに探してまでリブログしてます。だって面白いの多いですもん。それを。プロwが。ギャラリーで値札付けたとなっちゃ…ダメですやん。アーティストwの風上にも置けないと言うかただのトレーサー、いわゆるパチもんやないかいという、ええ、まさに、某つみさん案件。
それがまあ、法律上大丈夫だとか日本と西洋はアートの認識が違うとか(artは人間の技術の全てを言いましてな。一応美大の前に英語学系の言語学やってんです、これでも)アーティストの認識が違うとか、果てはapeshitだとか(こりゃさすがに通報しました)…美大生だ美大卒だMFAだ業界人だって人が、引用は要るとかトレースと模写は違うとかお味方してくださる中、散々言われること言われること。
だって、嬉しいです?
自分の撮った自分の猫の写真が海外のアーティストwに(無断で)どう見ても(フォトショで加工して下手したらスクリーン印刷してから)麻カンバスに油彩ですってギャラリーに飾られて値札ついて、
うわぁうちの猫やっぱカワイイからぁー
ってなります?なるかいな!
で土曜日午後から騒いでたらインスタだけタグつけしやがらはったんですけど(このせいでインスタ復活させました)そのタグがまだ違うっちゅー失礼さ。HPの方は触りもしない。インスタ復活させたから応急処置したって丸見えダヨ💢死にアカなのにそこそこ数持っててすみませんね。
今さらクレジットじゃないよ、こっちもハシクレとして、ニュアンスが違おうがこんな人にアーティストw名乗られたくないんだよ(徹底してw付けるけど)何の独創性も創造性もないじゃないかぁ!
ということで、写真クラスタの皆さま、特に猫写真クラスタの皆さまは是非に同様事案についてはお気を付けください。海外の自称画家、それよりアートコンシューマー(愛好家とは言いたくない)にはかなりドン引きするものがあります。国内なら善意もしくは愉快派の特定班ができ炎上するのを待つだけで良いのでしょうが。
論争の全体にご興味のある方はねこさま専用(のはずなんだ!)straycatj へ、現場ダイジェストがいい方はインスタstraycatj もしくはtwitter screamingcatj でご確認ください。なおアーティストwの名前はOliver Cleggとおっしゃるそうです。
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laminanona · 5 months
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今、どうしてもまとめておきたかった創作持論。
といっても、最近は専ら二次創作専門に成り果てているので、二次創作も含めた、創作活動のこと。
創作活動は、強烈な自己肯定と自己否定の繰り返しだなとよく思う。 自分が生み出した作品を形にしていく過程は本当に気分がよく、ただ、これが本当に良いものなのか、人に受け入れられるのか……を考え出すと、けっこう病んでしまったりもするのだ。
自分の作品作りについて、自惚れてばかりではひとりよがりの作品になってしまうし、不安になってばかりでは完成しなかったり、自信のなさからありきたりで薄っぺらいものになりがちな気がする。 自分を信じて、自分を疑う。その両方を同時にしなければ、上達というものはしないような気がしているのだ。 その、信じると疑うという相反するものを同時に自分自身に向け続けるというのは、なかなか難しい。 でも、だんだんわかってきたのだが、信じるべきところと、疑うべ���ところは別なのかもしれない。 あくまで経験則だから、持論でしかないのだけど。
おそらくまず、「アイデア」というものは疑ってはいけない。 私の創作スタイルは大きく二種類ある。ひとつは、頭に浮かんできた物語や絵を描き起こして形にしていくスタイル。もうひとつは、感じた感情や伝えたい想いがあって、それを表現するために1からつくっていくスタイルだ。 ただ、どちらも言えることだが、その、頭に浮かんできただとか、伝えたい気持ちだとか、そういうものはあまり疑うべきではないなと思う。それを、おもしろくないんじゃあないかとか、反感を買うんじゃないかとか、ありきたりなんじゃないかとか、そんなことを考え始めるともう何も創り出すことはできないのだ。 だから、自分の中から生まれてきたアイデアというものは、基本的には自分を全力で信じてやったほうがいい。好きでいてやったほうがいいとも言えるかもしれない。いや、好きで考えてるんだから、好きという感情を信じるべきなのかもしれない。
ただ、創作というものは難しいもので、単にそうして思いついた、伝えようと思ったものをそのままストレートに描いたって、なかなか他人に伝わるものではないのだ。 もちろん、ここはセンスや才能の問題もあるとは思う。人に伝える才能や、何か惹かれるセンスを持っている人ならば、そのままうまくいくこともあるのかもしれない。 ただ、受け入れられるかというは、基本的に読者側の問題である。 読者にはいろんな層があるし、流行り廃りにも敏感だ。 だからこそ、読者に伝えるための「表現」については、けっこう自分を疑ったほうがいいというか、過信しすぎてはうまくいかなと思ってる。 自分が頭の中のイメージからなんとなく描き出しただけの表現が良いものとは限らず、良い表現というものは、理論的に考えねばならないことも多いし、流行もある、常に進化していくし、古びた表現はすぐに飽きられてしまう。 作品の命はアイデアだ。アイデアが良いものでなければ、いくら理論を学んで最新のトレンドを取り入れて表現力を磨こうが、おもしろくないものはおもしろくない。 ただ、表現が下手だと、良いアイデアも死んでしまう。 よく、広告ではPVでは面白そうだったのに、実際は全然駄作だったみたいな映画とかゲームとか、出会うことがある。これは、アイデアは素晴らしいのに表現が下手だから……というのが私の見解であり。 ただ、この表現というものは本当に自分ではなかなかまずいことに気づかないのだ。 見ている側からすれば、よくこんな酷いものにGOサイン出せたなあなんて思っちゃうものだが、創り手側になるとほんとわからない。 自分にとって、頭の中にあるアイデアが最高だからだろうか……。 と、いうわけで、アイデアを絶対に信じて、表現を疑いまくる。というのが、良い作品づくり……とまではいかなくても、上達にはつながるんじゃなかろうか。少なくとも、精神衛生上はかなりマシな感じで取り組めるのではないか。と、思っている。
最後に、絶対に信じ続けなければならないし磨き続けるべきなのは、基礎力だと思う。 絵だとデッサン力だとか、そういう、もう上っ面の知識やコツやごまかしなんかではどうしようもない部分だ。 自分は良い作品を作って発表しているつもりなのに、なぜだか全然伸びない、見てもらえない、評価されない……という状況でダークサイドに��ちそうになっているとき、こんなに努力してきたのに自分はヘッタクソなんだなあ……って自信喪失してしまうことが多々ある。これ、本当によくないと思ってて。 基礎力って裏切らないけど、基礎力に裏切られたような状況って何事においてもよくある。 ただ、積み上げてきた基礎力って必ず役に立つものであり、これを疑うこと一番心が折れると私は思っているのだ。 そして、こんなもの意味なかったんだと思って、その積み上げてきた基礎力をぽーんと放り投げてしまったり、努力するのをやめてしまったら、もうその先には進めないと思っている。 基礎だけではダメなのだけど、基礎がないとダメなのだ。 たまに若い人が流行と勢いだけでガツーン!と人気になっていくことがある。 そういうの見てると、本当に、自分の今までの努力ってなんだったんだ??みんなそんなもの見てないんだな……ってかなしくなっちゃうんだけど、でも、やっぱり、基礎ができてる人って強い。後からじわじわ、表現力を身に着けてずーっと長く続けていく大器晩成型というか、そういう人、たくさん見てきたので……。
というわけで、アイデアを信じ、表現を疑い、基礎力は(ちゃんと積み上げてきた分は)信じる、でもやった気になってるだけでついてない基礎力は疑え〜!ちゃんと鍛錬しろ〜!って感じな気がする。
今は、そう思うことで、なんだか落ち着いているのだった。
ところで、それとは別に、これは二次創作限定の悩みだったんだけど、これもけっこう自分の中で同時にスッキリした部分があって。
二次創作というのは、長く続けるほど不安になってくる。 最初こそもう原作が好き!感動した!!の勢いだけで作れるので一種のトランス状態であり、なんとも思わないのだけど、何作か描いているうちに、自分の世界観と混じり合い、なんだかよくわからなくなってくる。 原作に忠実な絵柄や作風で描かれる方もいらっしゃって、そういう人に比べると自分の二次創作作品ってすごい思想が強いというか我が強いというか……二次創作なんてそんなもんだろとも同時に思いはするけど不安なのだ、これは、もしかして失礼にあたるのではないかと。 私は、他人のまわしで土俵に立って好き勝手やるのが楽しいんだけなんじゃあないかと。 だから、自分の作風が原作と乖離するほどいつも不安だった。 でも、思ったんだけど、自分でしかできない、自分ができる精一杯の表現で、作風で、大好きなキャラクターを描くというのは、創作活動をする人間にとって、その作品に対する最大のリスペクトなのではないだろうか。 感想だって、自分の言葉で表現するものだ。 ファンアート的なものもきっと、それに類するものであるのだから、自分が出来得る最高の表現で、時に自分の世界観と混ざりあった作品を創り出すのは、やはり愛なのだと思う。 だから、その、自分が自分らしく表現したいって思えるほど原作が大好きなんだ!って気持ちも、疑わずに信じていったほうがきっといいんだろうなって、そう思ったのでした。
めちゃくちゃ長くなっっちゃった。 大事なことだと思ったので……気が変わるまでは、忘れないようにしよう。
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risakokubu · 1 year
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「 B=コヌミ キャラクター・アナムネーシス」 新宿眼科画廊スペースM、S、E 〒160-0022 東京都新宿区新宿5丁目18−11 2022年2月4日(金)~16日(水) 12:00~20:00(水曜日~17:00) ※木曜日休廊 王之玉、KANEHIRO、城月、國分莉佐子、 佐藤清、千葉理子、NIBB、HANBEE、 from_photobooth、おてんきあめ/mendakoanime 〔概要〕 当初は、LEPERが架空のアパレルを作りたいとoschuに声をかけたことで生まれたキャラクター「B=コヌミ」 驚くことに次々とファンアートがSNSにアップされるようになり、小規模ながらインターネットミームの様な広がりを展開しました。 ”(...)「キャラクター」というのは「登場人物」を指す言葉だとすると、 「キャラ」というのは、その人物を指す言葉だということである。” (さやわか 「キャラの思考法: 現代文化論のアップグレード」青土社 2015) 本来、物語などに登場するキャラクターは「キャラ」という情報を身に着け、キャラクターとして自立します。 「キャラ」の部分に目を向けると、B=コヌミは名前と出身国しか公表しておらず、多くの情報が空白です。 本展ではB=コヌミという一つの共通した「キャラクター」を各作家が考察し表現します。創作活動の装置としてのB=コヌミを、新宿眼科画廊で御覧ください。(新宿眼科画廊サイトより)
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komakrakko · 5 years
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ワタリの黒百合の姫丸・女装後女装前
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colomic · 7 years
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墨佳遼さんの子をお借りしました ファンアートです 墨佳さんの見てる世界が好きで、 見た世界を筆にのせて共有してくれることも、同じ世界を覗けることも嬉しくて。 まるで瞬間を切り取った写真を見ているような気持ちになる。 命の中の美しい部分を見つけて、それが例え一般的に美しいと言われてこなかった部分だとしても、見てくれこんなに美しいんだこれは!と叫んでいるようなそんな絵を描ける方。 少なくとも私は、その叫びで新しい美しさをたくさん知りました。 だからとても感謝しています。 今の私にはまだ沢山のものが足りなくて、見つけた美しさをうまく表現できる力が足りない、 悲しくて悔しくて恥ずかしい 墨佳さんみたいに表現できるようになりたい! がんばるぞ! つくるの楽しかったなあ またやりたいです 酸化焼成 白土 化粧土、掻き落とし 焼締
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konmemo · 6 years
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ササオガ創作(メモ)
○創作土台(・心構え?) 架空のお笑い芸人二人(とその周辺人物や関係者等)の疑似ファンアート・二次創作。 実在する人物の姿を描くつもりで想像・創作する。 外見・能力は現実世界通り。ファンタジー要素無し。法律規則、倫理観等々も現代日本が基盤。一般世間にあたる大衆派意見が力を持つことが多い。
○本編 あくまでササオガ(の周辺)の日常を切り取った絵や小ネタが中心のキャラ創作に近く、ストーリー自体は本来は無し。 下記物語として二人を描くための設定や内容等。(※ 一部思考などに少し非現実っぽい部分や物語によって分岐やそれに近いもの有) ・『藪内アサイド(藪中傍白)』 ……物語としての二人の本編や中心の話。オガタ視点のササクラが本筋でメイン。一部オガタ本人との関係性など。プラス、オガタの空想上の神様と敵対した三角関係独白もの。(個人視点のため偏見や勘違い、理想・イメージと現実とに差異があること有) (・『mono×3/モノシズムモノクロームモノドラマ(単神単色独演劇/一神一色一人芝居)』 ……ササクラ視点から周辺人物とそれを通しての日常。オガタサイドとのズレ有。)
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paperdyay · 6 years
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C93で同人即売会の醍醐味を得た話
コミックマーケット93の1日目に、Destiny2というゲームの「取扱説明書」をコンセプトにしたコピー本の頒布を行っていました。
【告知】明日のC93/東パ04aにて、 #Destiny2 の『取扱説明書』を作りました! ゲームの取説というモノが消えていく今、あえて紙に落とし込んでみました。 冬休みに新しくプレイしてみよう!という人は是非よろしくお願いします! pic.twitter.com/Omr6JF923r
— かすみ // 1日目 東パ04a (@kasumidyaya) 2017年12月28日
作ったのには狙いがあり、Destiny2はタイトルからわかるようにシリーズの2作目なのですが、せっかくの広い世界観と深い作り込みがあまり前作をプレイしていない人には伝わらないストーリなんですね。 今作はストーリーの走り出しが自分たちの故郷が攻められる話から始まりますが、故郷についての思い入れやそもそも敵(レッドリージョン)って誰やねん、という感想を抱きがちです。 (実際、発売当初のTLを見ているとそういう感想が散見された)
なので、いまはデジタルに場を移しつつある「取説」というものを使って、どういうストーリか、このキャラはどういう人物か、敵はどういった軍勢なのか、ということを簡潔に書いてまとめました。
頒布物の内容についてはここまでにしますが、1日目にサークルで頒布をしていた時に感じた、つまるところ「同人即売会サイコー!」という感想を熱量が高いうちに書き残そうと思った次第です。個人的にはアツすぎる1日でした。
圧倒的低密度!!圧倒的ライト感!!!なのでお気軽にのぞいてね!!! 東5ホール パ04aだよ!!!😂😂😂 pic.twitter.com/S2JstrlUak
— かすみ // 1日目 東パ04a (@kasumidyaya) 2017年12月29日
前日譚を話すと、(仕事が忙しいを言い訳に)全ッ然、原稿が進んでおらず自分で決めた入稿締め切りをブッチ切るという愚行をしでかしました。 もともとは中綴じ32ページ本(オンデマンド)作るゾ!と意気込んでいたのですが、本番1週前の土曜時点で文字通り真っ白だった原稿が埋まるはずもなく。下書きはあったんですよ。
どうにか形になった当日の深夜2時、キンコーズに駆け込みました。24時間営業している印刷所は素敵です。 データの作り方を誤り面付けの設定がおかしくて手を煩わせてしまったにもかかわらず、深夜に笑顔で対応してくれたキンコーズ渋谷店をみなさんもご愛顧ください。 そんな中、30分位かけて自分でホチキスでぱちぱち綴じてる時間がとても楽しかったです。「あー自分で本つくってる感ある〜」って気持ちでした。 でもこれは締め切りをブッチ切った結果、自分でやるハメになっただけなので皆さん締め切りは守りましょう。
こんにちはー! (@ キンコーズ 渋谷店 in 渋谷区, 東京都) https://t.co/gK9W0INCuE
— かすみ // 1日目 東パ04a (@kasumidyaya) 2017年12月28日
こうして夜なべをして、適当に眠気覚ましドリンクを飲んでシャワー浴びたたらそのまま国際展示場に向かいました。 ちなみにサークルとしての準備も当日朝に大慌てで行ったので、終了後にモノが散乱した部屋に帰ってくると疲れと合わさってめちゃ萎えるという知見があります。
ウギャーーー見本誌票見つからないネーーー
— かすみ // 1日目 東パ04a (@kasumidyaya) 2017年12月28日
もともと、Destiny2というゲームは国内にもそこそこのプレイヤー数を誇るゲームだとは思いますが、創作側となると決して多くないなというのが正直なところです(海外でのファンアートやコラージュ動画は盛ん、こちらで見れます→ https://www.bungie.net/ja/Community/Creations)
なので、1日目のゲーム島にも自分以外でDestiny系だしてるサークルないんじゃね?と思っていたのですが……自分のコピ本を手にとって下さった方から、近くにDestinyの同人誌(しかも漫画!)を出している方がいるとの話を受け、場を離席し飛んでいったりしてました。 偶然にも、今年の夏に前作をプレイしそのまま2も購入、という方が頒布を行っており、メチャ意気投合しつつ、その方からも反対側(東123)に8bit音源のアレンジCDを出している人がいる、との話を受け、また飛んでいくなどしてました。そして買いました。(このせいでトータルの3割位はサークル席を離れてました、すみません)
自分の観測した限りでは #destiny #destiny2 関連のサークルが他に見当たらないので……もしいたら……仲良くしてくれな………
— かすみ // 1日目 東パ04a (@kasumidyaya) 2017年12月29日
ここらで面白かったのが、教えてくださった方に「私の分も買ってきてくれませんか…?」とお願い受けたり、逆に「私もそのサークルで本買いたい…!!」みたいな、数少ないレアなサークルだからこその密な関係と興味度合いが熱く、結果3サークル集まって仲良く語る、みたいな図ができてたのが今回のハイライトです。 去年もDestiny関連本だしたんですが、ゲーム自体3年目で正直流石に知名度的にも落ち着ききった頃合いだったこともあり、あの場で交流ということがほとんどどなかったため、今回、同じ畑の人と盛り上がれたのはすごく新鮮で楽しかったです。自分のコミケ史上いちばん興奮したかもしれない。買い手側に回るのももちろん楽しいですが、作り手側に回ってはじめて体験できることだなあと思いました。
こういう滅多にない機会に恵まれながら、しかも自分のコピ本も多くの方に手にとってもらい、しかも殆どの方とDestinyトークをすることが出来たのが良すぎて徹夜越しの疲れが全部吹き飛びました。
今回の頒布数は去年の半分だったけど、結局9割は人の手に渡ったのでめちゃ嬉しい
— かすみ // 1日目 東パ04a (@kasumidyaya) 2017年12月29日
ニッチな需要でも、自分と相手が思ってることが合致すれば見つけて手に取ってくれる人はいるんだなぁ強く思わされた一日でした。みんなモノ作ろうな。
それはそうと、いまDestiny2はホリデーイベント真っ只中です。 年末年始、新しいゲームをはじめてみようかなと持った方は、是非体験版をプレイしてみてください。DLCもあと一つは最低でもリリース予定です。 なんとなく買いたくなる気持ちになる公式動画を置いて話の結びとします。
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lets-anime-art-fan · 7 years
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海外 幼女戦記 第8話 「火の試練」あらすじ
 統一暦1925年。帝国軍は協商連合全域を事実上の占領下においた。ターニャと第二〇三航空魔導大隊はライン戦線へ転属。共和国軍との血で血を洗う激戦が続くなか、元共和国領のアレーヌ市でパルチザンが蜂起したとの一報が入る。アレーヌ市は帝国軍の後方連絡線上にあり、このままでは前線への補給路が遮断されてしまう恐れがあった。参謀本部は司令部を通じ、「アレーヌ市の叛徒および合流してきた敵魔導部隊を排除せよ」との特命を、ターニャの大隊に発令。司令部によると、市内に残った敵はあくまでも「共和国軍」だというが、市街地の掃討戦で民兵と非戦闘員の区別が出来るはずもない。グランツを始めとする大隊各員は、非情な任務に動揺を隠せなかった。
My Anime List(2017/3/4時点)
Score:7.98
1, 海外の反応
今までずっと気にはなっていたんだけど、敵兵があの金属製の馬に乗って浮かんでいるのを見るとおかしくて笑ってしまうんだ lol
まるで遊園地で遊んでいる子供みたいだ。
2, 海外の反応
このアニメって日本ではどのくらいの人気なのだろうか。誰か知っている人はないかな?
ツイッターとかでファンアートとかは見つけたんだけど、セカンドシーズンも是非やってほしいから気になっているんだ。
3, 海外の反応
No Surrender?(投降はしないのか?)
よかろう。
DESU LO VAULT(神がそれを望まれる)のならば...
正義の鉄槌の時だ!
4, 海外の反応
これが戦争の現実だ。
自分の領土なのに街ごと殲滅するとは...
こんな作戦はいままで聞いたことがないよ。
5, 海外の反応
このアニメのEDはいい曲だな。こういう曲調は好きなんだ。
それにED後のクレジットは驚いたよ。
先週のスレッドでも言われていたけど、やはり彼は重要人物だったのか。
6, 海外の反応
さすがのターニャも街ごと破壊するのは躊躇うのかな、と最初は思っていた。
でもそんなことはなかったな。
それに存在Xはアンソン・スーを生かして、またターニャの邪魔をさせるみたいだね。
彼のあの目はターニャと同じ力を得たってことなのか?
7, 海外の反応
今回が個人的には一番面白かったな。
ターニャの思考はシンプルさ。
「If you stand in my way, you die! (邪魔をすれば、撃つ!)」
8, 海外の反応
アンソンの復讐の始まりだ!
でも結局ターニャにはまた敗北してしまうのだろうけど...
9, 海外の反応
アクションと会話シーンがバランス良く構成されていたと思った。
ターニャは凄まじい責任を背負っているんだな。
彼女(彼?)の妥協を一切許さない性格も垣間見えた回だった。
10, 海外の反応
進めば進むほど面白さを増していく作品だな。
アニメが終了したら絶対に原作を買うと心に決めたよ。
ターニャは悪魔だが、あくまで命令には忠実に従うのが彼女(彼)の面白さだよな。
11, 海外の反応
今回は戦争というものがいかに陰鬱で残虐なものなのかを描いていた。
あの街で犠牲となった、愚かだが罪のない人々には同情する。
モラルが疑われるかもしれないけど、ターニャの選択は正しいと思う。
一般市民を駆逐するのは非道だけど、それが戦争なんだ。
12, 海外の反応
↑あのブロンド髪の兵士は最後には精神崩壊を起こしていたな...
あのシーンはリアルだった。
13, 海外の反応
相変わらずアクションの見せ方がカッコイイよな!
  「自らの敵となる前に相手を叩き潰す。」
ターニャはあの兵士に現実をまっすぐに直視させていた。
14, 海外の反応
非常に残虐な行為だ。
一般市民までも容赦しないとはな。
ここ数話でターニャを応援するのは難しくなってきたよ... 
15, 海外の反応
ターニャの部下たちにもついに亀裂が生まれてきたのかな...?
16, 海外の反応
存在Xは何としてもターニャの邪魔をしたいのだろうね。
スー大佐をわざわざ助けて、ターニャと同じ力も与えたようだ。
本当にこいつは滑稽だよな。
神なんかであるはずがない。
17, 海外の反応
↑きっとターニャが本心から神へ祈りを捧げるような状況へ追い込みたいのだろうな。
18, 海外の反応
誰かが「幼女戦記」の原作の翻訳版を出してくれたら真っ先に買うのにな...
19, 海外の反応
ターニャはサラリーマン時代の知識を生かして、なんとか抜け穴がないかと模索して言うようだ。 
20, 海外の反応
どうやらようやくターニャと対等に渡り合う事の出来るライバルが現れたようだな。
最終回はターニャとアンソンの一騎打ちかな? 
21, 海外の反応
復讐に燃えたメアリー・スーがターニャと戦うのかと期待していたのに、結局アンソンが戦うことになりそうだな。
ちょっとガッカリだ...
それにしてもターニャは情の欠片もないんだな...
命令とあらばどんなことでもする...
こういう人間は大嫌いだ。
22, 海外の反応
戦争の悲惨さ、ダークな部分を描いてくれるアニメはいいよね。
最前線の戦いにはどんな地獄が待っているのかがよくわかる。
23, 海外の反応
命令に従い、いずれ敵となるであろう無実の市民を撃つか、命令に背くか迫られた彼はどちらを選んだのだろうか?
発狂して銃を取った後ブラックアウトしたけど、もしかして彼は自分に銃を向けて引き金を引いたんじゃ...
彼はあまりにも兵士としては精神が脆すぎる。 
24, 海外の反応
WWⅠの歴史に詳しい人に聞きたいんだけど、戦時中は止むを得ず一般市民を犠牲にしなければならない局面がいくつもあったと思う。
今回のような街を丸ごと爆撃するようなことってWWⅠではまだ珍しいことで、非人道的と思われていたのだろうか?
市民を巻き添えにしてもいい許可を得るには様々な法の許可を得る必要があったと思うのだが...
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reddit.com/r/anime/comments/5xaych/spoilers_youjo_senki_episode_8_discussion/
MALスコア
http://ift.tt/2mWXx9m 虹がみ絵師
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komakrakko · 7 years
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白土三平「ガロの宿」アテカ
過去絵も上げていこうかの~
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