瀬尾夏美『声の地層』刊行記念朗読&トーク
2011年に発生した東日本大震災以降、自身の経験を言葉にして伝えようとする人びと、あるいは他者の経験を語り継ごうとする人びとにたくさん出会い、話を聞いてきた瀬尾夏美さん。
『あわいゆくころ—陸前高田、震災後を生きる』(晶文社)、『二重のまち/交代地のうた』(書肆侃侃房)、『10年目の手記—震災体験を書く、よむ、編みなおす』(共著、生きのびるブックス)などを刊行してきた瀬尾さんの最新作『声の地層 災禍と痛みを語ること』(生きのびるブックス)が、11月に刊行されました。
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『声の地層』は、2021年1月から2022年春までの連載と、3本の書き下ろしで構成されており、新型コロナウイルス感染症の拡大や気候変動による自然災害、ロシアによるウクライナ侵攻など、予想もしなかった災禍に揺れる社会の記録にもなっています。
そう、災禍は突然訪れる。ほとんどのまちが災禍と災禍の間にある。そんなわたしたちの日常を支えてくれるのは、過去の災禍を経験した人びとの声を聞き、隣り合う人たちと話し合い、未来の暮らしを積極的に考えていくこと。その架け橋になるのが、個人個人の想像力を受け入れる器としての詩や物語だと思います。
『声の地層』のひとつひとつの章は、「物語」と「あとがたり」で構成されています。物語があることで、第二次世界大戦や阪神・淡路大震災や東日本大震災などの災禍の痛みが、誰しもの痛みと繋がり得るんだと思えます。それはきっと遠方の戦地で生きるひとりひとりとも。
たくさんの語りを聞いてきた瀬尾夏美さんに、物語の朗読と、この本を書く中で考えたこと、これからについて、お話いただきます。
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瀬尾夏美『声の地層』刊行記念朗読&トーク
日時:2023年11月30日(木)
開場:19時 開演:19時30分 終演:21時
会場:twililight(東京都世田谷区太子堂4-28-10鈴木ビル3F/三軒茶屋駅から徒歩5分)
チケット:
会場参加(定員18名さま):1500円
会場参加+『声の地層』¥2310=3810円
配信参加:1000円
配信参加+『声の地層』¥2310=3310円
*すべて見逃し配信付き(1ヶ月間)
申込:https://peatix.com/event/3763844/view
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《瀬尾夏美さん選書フェア》
期間:2023年11月29日(水)〜12月11日(月)
会場:twililight(東京都世田谷区太子堂4-28- 10鈴木ビル3F&屋上/三軒茶屋駅徒歩5分)
瀬尾夏美さんが「これまでに影響を受けた15冊」を選び、 それぞれにコメントを寄せています。
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《プロフィール》
瀬尾夏美 (セオ ナツミ)
1988 年、東京都生まれ。土地の人びとの言葉と風景の記録を考えながら、絵や文章をつくっている。2011年、東日本大震災のボランティア活動を契機に、映像作家の小森はるかとのユニットで制作を開始。2012 年から3 年間、岩手県陸前高田市で暮らしながら、対話の場づくりや作品制作を行なう。2015年、宮城県仙台市で、土地との協働を通した記録活動をするコレクティブ「NOOK」を立ち上げる。現在は、東京都江東区を拠点に、災禍の記録をリサーチし、それらを活用した表現を模索するプロジェクト「カロクリサイクル」を進めながら、“語れなさ” をテーマに旅をし、物語を書いている。著書に『あわいゆくころ—陸前高田、震災後を生きる』(晶文社)、『二重のまち/交代地のうた』(書肆侃侃房)、『10年目の手記—震災体験を書く、よむ、編みなおす』(共著、生きのびるブックス)、『New Habitations:from North to East 11 years after 3.11』( 共著、YYY PRESS)がある。
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4/16(日)「ある春のための上映会@クロスパルにいがた」開催決定!
2023年4月16日(日)、新潟県新潟市で「ある春のための上映会 @クロスパルにいがた」が開催されます。
『春をかさねて』 『あなたの瞳に話せたら』、新潟初上映!
そして小森はるか(映像作家)+瀬尾夏美さん(画家・作家)の『波のした、土のうえ』(2014年)を同時上映いたします。
上映後は小森はるかさん、佐藤そのみでトークを行います。予約者優先入場となりますので、ぜひ下記フォームよりお申し込みの上お越しください。
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「ある春のための上映会@クロスパルにいがた」
宮城県石巻市出身の佐藤そのみが大学時代に <東日本大震災>と<故郷>を描いた 二本の自主映画の上映会
―上映作品―
『春をかさねて』
『あなたの瞳に話せたら』
(監督:佐藤そのみ/2019年)
ー同時上映ー
『波の���た、土のうえ』
(監督:小森はるか+瀬尾夏美/2014年)
ートークイベントー
佐藤そのみ(映像作家)
小森はるか(映像作家)
■日時 2023年4月16日(日)12:30〜16:00
12:00 開場
12:30- 上映『波のした、土のうえ』
13:50- 上映『春をかさねて』、『あなたの瞳に話せたら』
15:15- トークイベント *登壇者:佐藤そのみ、小森はるか
■会場 クロスパル新潟 4階 映像ホール
(新潟市中央区礎町3ノ町2086)
■入場料 2,000円(税込)
定員100名、先着順、予約者優先、料金は当日現金支払いのみ対応
■予約フォーム *当日直接のご来場も可能です。
■作品紹介
『春をかさねて』(2019年/45分/劇映画)
震災から1ヶ月が過ぎた、とある被災地。津波で妹を亡くした14歳の祐未は、この経験を発信しようと、次から次へと訪れる記者からの取材に応えていく。一方で、同じく妹を亡くした幼馴染・れいは、東京からやってきたボランティアの大学生へ恋心を抱き、メイクを始める。ある放課後、祐未はそんな彼女への嫌悪感を吐露してしまう。
監督・脚本・編集:佐藤そのみ 撮影:織田知樹、李秋実
出演:齋藤小枝、齋藤桂花、齋藤由佳里、芝原弘、秋山大地、安田弥央
『あなたの瞳に話せたら』(2019年/29分/ドキュメンタリー)
東日本大震災で多くの犠牲を出した“石巻市立大川小学校事故”にまつわるドキュメンタリー。撮影は、震災から8年半が過ぎた2019年12月。大川小で友人や家族を亡くした当時の子どもたちは、あれから何を感じ、どのように生きてきたのか。それぞれが故人に宛てた手紙を織り交ぜながら、自身も遺族である「私」が、カメラを持って向き合う。
東京ドキュメンタリー映画祭2020 短編部門「準グランプリ」「観客賞」受賞作
監督・撮影・編集:佐藤そのみ
佐藤そのみ
1996年、宮城県石巻市出身。幼少期に地元で映画を作ることを志す。2011年の東日本大震災で、石巻市立大川小学校に通っていた二歳下の妹を亡くす。日本大学芸術学部映画学科在学中に、地元で数本の劇映画やドキュメンタリーを自主制作する。現在は東京在住。
*同時上映
『波のした、土のうえ』(2014年/68分)
津波被害を受けた沿岸の町・陸前高田で出会った人びとの言葉と風景の3年8ヶ月の記録から物語を起こすように構成された3編の映像。
監督:小森はるか+瀬尾夏美
小森はるか
瀬尾夏美(画家・作家)とのアートユニットやNOOK(のおく)のメンバーとしても活動。2011年以降、岩手県陸前高田市や東北各地で、人々の語りと風景の記録から作品制作を続ける。代表作に『息の跡』(2016年)、『空に聞く』(2018年)。小森はるか+瀬尾夏美による『波のした、土のうえ』(2014年)、『二重のまち/交代地のうたを編む』(2019年)がある。新潟市在住。
■主催・問い合わせ先
主催:コミュニティシネマにいがた
問い合わせ先:
[email protected]
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New Habitations: from North to East 11 years after 3.11 in Fukushima
Exhibition
New Habitations: from North to East 11 years after 3.11
in Fukushima
2024.3.2 (Sat.) – 3.20 (Wed.)
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東日本大震災から11 年目に撮られた写真と、11 年の間に語られた土地の言葉。
被災地の現在と過去が織り成す、「あたらしい風景」
写真:トヤマタクロウ 詩:瀬尾夏美
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New Habitations: from North to East 11 years after 3.11、出版記念展示のお知らせです。
仙台、石巻、東京・西大島を経て、4度目の開催になります。今回は福島・郡山市のギャラリーにて、写真と詩をひとつの額におさめた作品と、スライドショー上映を発表します。
開催日前日には、写真を撮影したトヤマタクロウと、本の装丁を担当した米山が在廊し、ささやかなトークセッションもおこないます。どなたでもお越しいただけますので、ぜひお立ち寄りください。
トトノエル gallery cafe
2024年3月2日(土)– 3月20日(水)
12:00–18:00 定休日:木、金
レセプション・トーク
3月1日 18:00開場 18:30よりトーク~19:30まで 予約制、参加無料
ギャラリーInstagramのアカウントにDMでご予約ください。 当日ご予約でのご参加も歓迎いたします。
〒963-8035 福島県郡山市希望ヶ丘1-2 希望ヶ丘プロジェクト内 *駐車場:3台あり
Tel: 024-901-9752
IG totonoel_gallery_cafe
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Besuto essei. 202
New item:
日々の雑感、考察、失敗談から、亡くなられたあの方への追悼文まで… さまざまな書き手たちが、「エッセイ」という枠組みのなかで書き記した2021年の記録。 この年に新聞・雑誌等の媒体に発表された中から選りすぐった、珠玉のアンソロジーです。
Shelf: 914.68 BES 2022
Besuto essei. 2022 = The best essay.
edited by Nihon Bungeika Kyōkai.
Tōkyō : Mitsumura Tosho Shuppan, 2022.
ISBN: 9784813804147
337 pages ; 20cm.
Editorial board members: Kakuta Mitsuyo, Hayashi Mariko, Fujisawa Shū, Horie Toshiyuki, Machida Kō, Miura Shion.
Text in Japanese.
Table of contets:
部屋にいる感じ / 武田砂鉄
ロクな恋 / 李琴峰
特に秘密、ありません / 二宮敦人
親父の枕元 / 原田宗典
犬の建前 / 宇佐見りん
いつか「コロナ福」だったと言える日 / 鷲田清一
紙 / 内田洋子
学び始める春、失敗を楽しむ / 山本貴光
瀬尾夏美 / おじいさんの空き地
落合博満への緊張感 / 鈴木忠平
月の砂漠 / 小池水音
冷水を浴びせる : 坂上弘の文体 / 三浦雅士
陰のある光 / 小泉凡
脳内・ドイツ / マライ・メントライン
父と兄の書棚が招いた変な読書 / 志茂田景樹
心の扉を開く音楽 / 寮美千子
立花隆さんを悼む / 柳田邦男
失われゆく昭和探して / 川本三郎
大人への扉を開けたのは / 加納愛子
関係性の結晶 / 齋藤陽道
ガラスのこころ / 岸田奈美
"諦められない"心でアイヌ語研究に夢中 / 金田一秀穂
アイヌとして生きる / 川上容子
佃煮に想う / 小泉武夫
最高の食事 / 田中卓志
珠玉の世界 / ブレイディみかこ
神様、世間様 / 尾崎世界観
さいとう・たかをさんの思い出 / 辻真先
コロナ禍社会と密になった / 本谷有希子
最後の飛翔 / 椹木野依 -- 我が町の「宝」 / 井上理津子
ネガティブな皆さんへ / 尾上松緑
「あいつなりに筋は通ってるんだ」 / 岩松了
翻訳とは / 村井理子
「覚えられない」 / 茂山千之丞
白土三平さんを悼む / 田中優子
そんな時代 / 海猫沢めろん
ともに歩けば / 小川さやか
(笑)わない作家 / 万城目学
雪原 / 岸本佐知子
河合雅雄さんを悼む / 佐倉統
学園の平和、取り戻せ! / みうらじゅん
料理 / 小山田浩子
田中邦衛さんを悼む / 倉本聰
「声」分かち合う喜び / 温又柔
エリック・カールさんを悼む / 松本猛
月みる月は / 彬子女王
トーストと産業革命 / 青山文平
祖父母のすずらん守る / 星野博美
考えることに失敗する / 神林長平
悪態俳句のススメ / 夏井いつき
死も遊びだと思いましょ / 横尾忠則
UFO / 柴田一成
「やめた」後の達成感 / ほしよりこ
息子よ安心しなさい、あなたの親指は天国で花となり咲いている / 青木耕平
那須正幹さんを悼む / 高樹のぶ子
愚かさが導いてくれた道 / 沢木耕太郎
クールでお茶目なかっこよさ / 谷慶子
機械はしない終業挨拶 / 黒井千次
閉、じ、こ、も、り / 村田喜代子
ナマケモノ / 奥本大三郎
夢を彷徨う / 髙村薫
愛しの小松政夫さん / 鈴木聡
胃袋の飛地 / 湯澤規子
『老人と海』をめぐる恋 / 高見浩
「すごい」と「やばい」 / 酒井順子
写真を撮られるということ / 松浦寿輝
安野光雅さんを悼む / 大矢鞆音
この世の通路 / 佐々涼子
◆編纂委員作品◆
瀬戸内寂聴さんを悼む / 林真理子
多分、両方だと思いますよ / 町田康
忘れがたきご亭主 / 三浦しをん
あそこの棚に置いてある。 / 堀江敏幸
それは私の夢だった / 角田光代
遠き花 / 藤沢周.
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Hey Guys! Here are all the members of AKB48!
Team A 入山杏奈 [Anna Iriyama], 加藤玲奈 [Rena Kato], 佐藤美波 [Minami Sato], 篠崎彩奈 [Ayana Shinozaki], 鈴木くるみ [Kurumi Suzuki], 田口愛佳 [Manaka Taguchi], 千葉恵里 [Erii Chiba], 西川怜 [Rei Nishikawa], 古川夏凪 [Nazuna Furukawa], 道枝咲 [Saki Michieda], 宮崎美穂 [Miho Miyazaki], 向井地美音 [Mion Mukaichi], 山根涼羽 [Suzuha Yamane], 横山由依 [Yui Yokoyama]
Team K 市川愛美 [Manami Ichikawa], 岡田梨奈 [Rina Okada], 小林蘭 [Ran Kobayashi], 込山榛香 [Haruka Komiyama], 下口ひなな [Hinana Shimoguchi], 長友彩海 [Ayami Nagatomo], 永野恵 [Megumi Nagano], 武藤小麟 [Orin Muto], 武藤十夢 [Tomu Muto], 茂木忍 [Shinobu Mogi], 安田叶 [Kana Yasuda], 湯本亜美 [Ami Yumoto]
Team B 岩立沙穂 [Saho Iwatate], 大竹ひとみ [Hitomi Otake], 大盛真歩 [Maho Omori], 大家志津香 [Shizuka Oya], 柏木由紀 [Yuki Kashiwagi], 北澤早紀 [Saki Kitazawa], 久保怜音 [Satone Kubo], 齋藤陽菜 [Haruna Saito], 佐々木優佳里 [Yukari Sasaki], 田北香世子 [Kayoko Takita], 谷口めぐ [Megu Taniguchi], 中西智代梨 [Chiyori Nakanishi], 福岡聖菜 [Seina Fukuoka], 山邊歩夢 [Ayu Yamabe]
Team 4 浅井七海 [Nanami Asai], 石綿星南 [Sena Ishiwata], 稲垣香織 [Kaori Inagaki], 大森美優 [Miyuu Omori], 岡田奈々 [Nana Okada], 蔵本美結 [Miyuu Kuramoto], 黒須遥香 [Haruka Kurosu], 佐藤妃星 [Kiara Sato], 多田京加 [Kyoka Tada], 馬嘉伶 [Chia-Ling Ma], 村山彩希 [Yuiri Murayama], 山内瑞葵 [Mizuki Yamauchi], 吉橋柚花 [Yuzuka Yoshihashi]
Team 8 坂口渚沙 [Nagisa Sakaguchi], 横山結衣 [Yui Yokoyama], 御供茉白 [Mashiro Mitomo], 岡部麟 [Rin Okabe], 本田仁美 [Honda Hitomi], 清水麻璃亜 [Maria Shimizu], 髙橋彩音 [Ayane Takahashi], 吉川七瀬 [Nanase Yoshikawa], 小栗有以 [Yui Oguri], 小田えりな [Erina Oda], 左伴彩佳 [Ayaka Hidaritomo], 歌田初夏 [Hatsuka Utada], 服部有菜 [Yuna Hattori], 橋本陽菜 [Haruna Hashimoto], 平野ひかる [Hikaru Hirano], 坂川陽香 [Hiyuka Sakagawa], 髙橋彩香 [Sayaka Takahashi], 永野芹佳 [Serika Nagano], 福留光帆 [Mitsuho Fukutome], 大西桃香 [Momoka Onishi], 濵咲友菜 [Sayuna Hama], 徳永羚海 [Remi Tokunaga], 奥原妃奈子 [Hinako Okuhara], 奥本陽菜 [Hinano Okumoto], 下尾みう [Miu Shitao], 春本ゆき [Yuki Harumoto], 行天優莉奈 [Yurina Gyoten], 高岡薫 [Kaoru Takaoka], 吉田華恋 [Karen Yoshida], 川原美咲 [Misaki Kawahara], 倉野尾成美 [Narumi Kuranoo], 山田杏華 [Kyoka Yamada], 上見天乃 [Sorano Uemi], 藤園麗 [Rei Fujizono]
Wow! That's a lot of members!
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今週の入手本(0513-0519)
『哺乳類前史:起源と進化をめぐる語られざる物語』(エルサ・パンチローリ著/的場知之訳/装幀:國枝達也/青土社)。既に今年の一月に電子書籍版では読み終えていますが、後々、必要なところを拾い読みするときなどには紙の書籍のほうが便利なので購入しました。
『沖縄の生活史』(石原昌家、岸政彦監修/沖縄タイムス社篇/まえがき:岸政彦/あとがき:石原昌家/カバー写真:上原沙也加/100人の語り手、聞き手の皆さん/みすず書房)
『俺の自叙伝』(大泉黒石著/四方田犬彦解説/岩波文庫)
『ぼくの死体をよろしくたのむ』(川上弘美著/カバー装画:伊藤絵里子/新潮文庫/Kindle版)
『第七官界彷徨・琉璃玉の耳輪 他四篇』(尾崎翠作/川崎賢子解説/カバー:中野達彦/カバー図版:「琉璃玉の耳輪」手稿より/岩波文庫)。改めて購入しました。
『緋色の研究』『シャーロック・ホームズの思い出』『シャーロック・ホームズの冒険』(コナン・ドイル著/延原謙訳/カバー装幀:西浦玉美/新潮文庫)
『泣菫随筆』(薄田泣菫著/谷沢永一、山野博史編/山野博史解題装画:瀬川康男/装丁:辻村益朗/冨山房百科文庫)。
『マッカラーズ短篇集』(カーソン・マッカラーズ著/ハーン小路恭子編訳解説/西田実訳/カバーイラスト:桑原紗織/カバーデザイン:緒方修一/ちくま文庫)
『対談 日本の文学 素顔の文豪たち』(中央公論新社編/巻末付録:全集『日本の文学』資料/中公文庫)掲載著名人:幸田文、瀬沼茂樹、森茉莉、三島由紀夫、小堀杏奴、大岡昇平、田山瑞穂、平野謙、徳田一穂、川端康成、夏目伸六、中野好夫、安倍能成、津田青楓、内田百閒、高橋義孝、谷崎松子、サイデンステッカー、里見弴、本多秋五、伊藤整、芥川比呂志、室生朝子、萩原葉子、掘多恵子、遠藤周作、野上彌生子、網野菊、湯浅芳子、津島美和子、ドナルド・キーン、稲垣達郎、小島信夫、江藤淳、山本有三、阿部知二、永井龍男、井上友一郎、田宮虎彦、河盛好蔵、小田切秀雄、立野信之、秋山駿。
『イラハイ』(佐藤哲也著/佐藤亜紀発行/Kindle版)
『アオイホノオ 28巻』(島本和彦著/ゲッサン少年サンデーコミックス/電子書籍版)
『世界の終わりの天文台』(リリー・ブルックス=ダルトン著/佐田千織訳/創元SF文庫/Kindle版)
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あさの約100冊
エラリー・クイーン/オランダ靴の謎
エラリー・クイーン/ギリシャ棺の謎
エラリー・クイーン/エジプト十字架の謎
エラリー・クイーン/災厄の町
エラリー・クイーン/十日間の不思議
エラリー・クイーン/九尾の猫
パット・マガー/四人の女
パット・マガー/七人のおば
有栖川有栖/ダリの繭
有栖川有栖/スイス時計の謎
北村薫/空飛ぶ馬
北村薫/鷺と雪
宮部みゆき/ステップファザー・ステップ
宮部みゆき/心とろかすような マサの事件簿
宮部みゆき/ぼんくら
宮部みゆき/我らが隣人の犯罪
宮部みゆき/小暮写眞館
今村夏子/星の子
三浦しをん/風が強く吹いている
サリンジャー/ライ麦畑でつかまえて
サリンジャー/フラニーとズーイ
サリンジャー/ナイン・ストーリーズ
カズオ・イシグロ/わたしを離さないで
ウィリアム・アイリッシュ/幻の女
堀江敏幸/雪沼とその周辺
綾辻行人/十角館の殺人
ローラ・インガルス・ワイルダー/大草原の小さな家
島田荘司/占星術殺人事件
サマセット・モーム/月と六ペンス
絲山秋子/袋小路の男
彩瀬まる/あの人は蜘蛛を潰せない
西加奈子/ふくわらい
西加奈子/炎上する君
谷崎潤一郎/春琴抄
佐藤多佳子/しゃべれどもしゃべれども
田牧大和/花合せ 濱次お役者双六
千早茜/あとかた
津村記久子/この世にたやすい仕事はない
津村記久子/ミュージック・ブレス・ユー!!
加納朋子/ななつのこ
朝井リョウ/もういちど生まれる
瀬尾まいこ/卵の緒
瀬尾まいこ/あと少し、もう少し
庄司薫/赤頭巾ちゃん気をつけて
本谷由紀子/嵐のピクニック
小川洋子/猫を抱いて象と泳ぐ
中島京子/小さいおうち
辻村深月/ぼくのメジャースプーン
辻村深月/スロウハイツの神様
円城塔/これはペンです
川端康成/眠れる美女
三崎亜記/バスジャック
飛鳥井千砂/はるがいったら
吉田篤弘/針がとぶ―Goodbye Porkpye Hat
梨木香歩/春になったら苺を摘みに
川上弘美/センセイの鞄
中山七里/さよならドビュッシー
桜庭一樹/私の男
恩田陸/夜のピクニック
時雨沢恵一/アリソン
江國香織/流しのしたの骨
山崎ナオコーラ/昼田とハッコウ
東野圭吾/悪意
冲方丁/光圀伝
最果タヒ/死んでしまう系のぼくらに
森絵都/風に舞い上がるビニールシート
司馬遼太郎/燃えよ剣
北方謙三/三国志
角田光代/八日目の蝉
近藤史恵/にわか大根
いしいしんじ/トリツカレ男
いしいしんじ/麦ふみクーツェ
木原音瀬/美しいこと
西川美和/ゆれる
米澤穂信/遠回りする雛
アガサ・クリスティ/春にして君を離れ
ハリイ・ケメルマン/九マイルは遠すぎる
多和田葉子/百年の散歩
サン=テグジュペリ/人間の土地
穂村弘/本当は違うんだ日記
ミヒャエル・エンデ/モモ
中勘助/銀の匙
ボリス・ヴィアン/日々の泡
古谷田奈月/リリース
長嶋有/ねたあとに
皆川博子/開かせていただき光栄です
桜庭一樹編/江戸川乱歩傑作選 獣
ネイサン・イングランダー/アンネ・フランクについて語るときに僕たちの語ること
トルーマン・カポーティ/ティファニーで朝食を
ジョン・ディクスン・カー/火刑法廷
ジョン・ディクスン・カー/皇帝のかぎ煙草入れ
クリスチアナ・ブランド/招かれざる客たちのビュッフェ
シャーリイ・ジャクスン/ずっとお城で暮らしてる
カレン・マクマナス/誰かが嘘をついている
フランシス・ハーディング/嘘の木
Roald Dahl/The Witches
Louis Sachar/Someday Angeline
ジル・チャーチル/ゴミと罰
ルシア・ベルリン/掃除婦のための手引書 ルシア・ベルリン作品集
佐藤亜紀/スウィングしなけりゃ意味がない
ジェフリー・ディーヴァー/ウォッチメイカー
リアーン・モリアーティ/ささやかで大きな嘘
藤野可織/ピエタとトランジ
サラ・ウォーターズ/荊の城
M・W・クレイヴン/ストーンサークルの殺人
ドロシー・L・セイヤーズ/学寮祭の夜
シャーロット・マクラウド/納骨堂の奥に
P・J・トレイシー/沈黙の虫たち
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喜怒哀(eel)楽
去年の7月にパートさんと鰻屋に訪れた事について綴ろうかと。何故今年の2月に入ってから振り返るのか。その事にも触れて綴り殴っていく。
仕事の休憩中に会社のパートさんと飯屋についての雑談をしていた。この人は各地方の鰻屋を巡るのが趣味らしく、休みの日には1人で地方の鰻屋に足を運んでいた。長野や岐阜、滋賀など...と鰻を食べる為なら地方まで出向くのは苦じゃないという人だ。
そんな美食家のパートさんがどうしても行きたい鰻屋があるという。だが1人では行けないとの事。会社の中で色んな地方の鰻屋の事を骨の髄まで知り尽くした漢が行けない鰻屋とはどんな鰻屋だろうか。気にならない訳が無い。話を聞くと愛知県内にあり会社からの距離だとやや遠いらしい。やや遠くとも愛知県内なら何時でも行けるはずでは?と思ったがここの鰻屋はかなり特殊であった。
まずそこの鰻屋を食べるに当たって朝から並ばなければいけない。
僕「???鰻屋って朝から並ぶん???パチンコの抽選なんか???」
パチンコの抽選だったらまだ良かったと思った。パチンコの抽選よりも朝早くから並ぶ事になる。大将が朝早く店にやって来るのだが、そのタイミングで名前を書いて予約するというやり方である。大将がやって来るタイミングも日によって違い、早い時間帯だと朝の4時頃。遅い時間帯だと朝の6時頃(当社調べ)にやって来る。しかもその予約方法と鰻の美味さを口コミで聞いた美食家達がこぞりにこぞって1列に並んでいるという。多い日だと早朝から鰻屋に20組近く並ぶという異常な光景が見られる。中には東京や大阪、地方からわざわざ車や夜行バスで来て並ぶ美食家達も存在するという。
そんなん気になってまうやん。
パートさん曰く、予約したいのは山々だが朝っぱらから鰻屋まで足を運ぶ事が面倒で食べに行けていないという。そこで僕の出番という訳だ。会社で鍛え抜かれた忍耐強さを活かして予約を取ろうと試みた。僕はパートさんに朝並んで予約する事を条件に僕の分の鰻代を奢って貰うという割とwin-win(なのか?)交渉を持ちかけた。話半分で聞いてたパートさんは
「並ぶなら全然いいよ笑 並ぶんならね笑」と。
交渉成立(一方的に交渉成立にさせた)
任せろ。今日は火曜日の遅番。あと5日待てば天国が待っている。こうなった僕はもう誰にも止められない。まさにバーサーカー。
「今週の日曜日に予約取りますね。」と告げその日を終えた。次の日の休憩中に「マジで予約取ってきてくれるんだったら俺全然出すわ笑」と言ってくれたので一方的では無くしっかりと交渉が成立したので心置き無く予約しに行く事が出来る。
迎えた土曜日の夜。僕は愛知県の北の方に在住しており、車が必須と言われる地域に住んでいながらも恥ずかしながら車を所持していない。(早く買え)実家から最終の電車に乗って鰻屋の最寄り駅の尾張瀬戸駅へと到着した。
日付が変わって時刻は00:20_____。ここから勝負が始まるのか。この予約を取る為に頑張っt...いや待って、早すぎる。何でこんな早い時間に来とるん?夏の割には肌寒くね?眠くね?暗くね?全然街灯無いしお化け出そうじゃね?いろんな感情が交錯しながらも15分後には呆気なくその地に着いた。
うなぎ 田代
ここが聖地メッカか_____。
いややっぱ暗すぎるやろ。流石に1番乗りだった。そこら辺の猫と戯れつつ寝ないようにテンションをガンガンに上げていくプレイリストの楽曲達を聴きながら待った。3時間ほど待つとチョロチョロ人が並び始めた。到着するのが早すぎてどこで並ぶのかが分からなかった僕は並び始めの2組の���ろに並んだ。すると前に並んでいた老夫婦が話し掛けて来て如何にも常連ですよ、と言わんばかりの口振りで「どっから来たの?」と声を掛けてきた。僕が返答すると「全然近いね遠いとこだと大阪や東京からやってくるから」と言っていた。やはりあのパートさんが言っていた事は本当だったのか、と思っていたのも束の間。4時頃には僕含め約10組程の美食家達が綺麗に列を揃えていた。完全にパチ屋で見たそれだった。朝の5時頃。漸く大将が到着。体感それほど待った感じはしなかった。会社で8時間近く立ち作業をしている僕にとってはお易い御用だった。予約を朝の11時に取りその後去った。朝の8時頃にはもう既に予約は終了していたとの事。早すぎやろ。
その間する事が無くお腹も空いていたので近くのファミマでコンビニ弁当とビールをキメた。もうこの達成感だけで非常に気持ちが良いのに何だこの背徳感。いつもよりビールが美味く感じた。その後歩いて1時間半かけてコメダに行った。コメダで時間を浪費しながらまた歩いて1時間半かけて田代近くまで戻った。パートさんがレンタカーで来ていたみたいなのでやや早めに合流し、田代の店内へと向かった。
鰻屋独特のええかほりがプンプンする。
入店すると大将が鰻を素手で焼いていた。その腕捌きは完全に職人の手さばきだった。店内はかなり年季が入っており、長くから続けられてきたんだと言わんばかりの内観だった。まさに老舗。カウンターに3人程座れてテーブル席2組座れる感じ。
もちろん頼むのは鰻丼(上)
ここまで頑張って来たんだ。しかも奢ってもらえる。今日くらいがめつくたっていい。そして思った以上に早いスピード感でうなぎ達は姿を現した。
ありがとう。非常に感謝した。富士山を頑張って登った時に見える絶景と空気の美味しさ。この為に頑張って来たんだ、と。そう感じざるを得なかった。四捨五入したら田代のうなぎは富士山なのかもしれない。そう言わんばかりの面構えをして我々の前に現れた。見た目はかなりシンプル。鰻丼とお吸いものと漬物。薬味等は一切無し。余計な物は要らない。このシンプルな鰻丼だけで勝負してきたとうなぎ達が我々に語りかけている。鰻は1尾と半尾。かなり贅沢。焼いた表面から見える鈍い光がより一層我々の食欲を掻き立てた。そんな御託はどうでもいい。口の中いっぱいになるまで頬張る。
口の中で天変地異が起こった。なんだこれ。美味すぎる。外はパリと言うよりかはサク。中がフワフワでは無くフヮフヮ。この表現をする為にこのヮは生まれて来たのかもしれない。うなぎ特有の後味の臭みも全く無く、やや濃ゆめタレと相性が抜群過ぎる。かなり食べ応えのある鰻。圧倒的ナンバーワンな蒲焼だと思った。長年受け継がれてきた焼き方でないとこの焼き方は出来ないのだろうな、と。5時間近く並んだという付加価値も含めてより美味しさが増している事も事実。しかしそれを抜きにしたとしても手が止まらなかった。割と量あるのかなと思っていたがペロリと食らいつくし、パートさんも余裕で完食していた。後日談で2019年のミシュランガイドに掲載されていたらしい。そんなん絶対掲載なるやん。美味しさ故に暫く余韻に浸り続けていた。長年各地の鰻屋を渡り歩いたパートさんも「田代は越えれんな今の所ナンバーワン」と言っていた。
時が経ち、今年の2月にまた鰻の話題が出た。冬の方が鰻は脂が乗ってて美味いのでまた行こうと言っていたので「またもや奢られチャンスか!?」と思っていたが店側が予約方法を変更したらしい。どうやら大将が大病を患ったらしく、今まで田代を支えてきてくれた常連さんのみに提供する事になったらしい。悔しいが大将には身体を大事にして欲しい。もう少し早ければと自分を責めた。またあの味を求めたかったがもう求める事は出来ないのだと。もう少し早ければ。
いつかまた5代目がこの伝統とも言える田代を引き継いでお店を前のように再開してくれる事を心から祈っております。
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3/26(日)『春をかさねて』が「こどもだったわたしは上映会」にて上映決定!
3/25・(土)26(日)に宮城県仙台市で開催される、小森はるかさん+瀬尾夏美さんの「11歳だったわたしは」プロジェクト「こどもだったわたしは上映会」。『春をかさねて』が、その2日目で上映されます。
この日は、2011年の震災当時"こどもだった"人たちが作った映画/映像作品の上映と、作家自身によるトークも行われます。
1日目の3/25(土)は、小森さん瀬尾さんのプロジェクト『11歳だったわたしは』記録上映と読書会ワークショップがあります。こちらもぜひあわせてご参加ください。
▼公式サイト
■開催概要
こどもだったわたしは上映会
日程:2023年3月25日(土)・26日(日)
会場:仙台市市民活動サポートセンター地下1Fシアター
住所:宮城県仙台市青葉区一番町4丁目1−3(TEL 022-212-3010)
※サポートセンターには、駐車場・駐輪場はございません。ご来館には公共交通機関をご利用ください。
料金:1日券1,500円/2日券2,000円
※当日販売のみ、予約不要、途中入退場可
主催:小森はるか+瀬尾夏美
助成:(公財)仙台市市民文化事業団
【3/25(土)『11歳だったわたしは』記録上映と読書会ワークショップ】
10:30〜 開場
11:00〜
上映「11歳だったあなたへの11の質問」(2022-2023年/50分)
上映「他者の語りを読んで、会話をする(11歳の頃のことについて)」(2022年/42分)
14:00〜 上映「他者の語りを読んで、会話をする(11歳の頃のことについて)2023」(仮)(2023年/50分予定)※今年度新規制作
15:00〜 読書会ワークショップ 「他者の語りを読んで、会話をする」
18:00〜 上映『二重のまち/交代地のうたを編む』
【3/26(日)こどもだったわたしは特集上映】
10:00〜 開場
10:30〜 上映『二重のまち/交代地のうたを編む』(監督:小森はるか+瀬尾夏美/2019年/79分)
13:00〜
上映『かえりみち』(監督:大浦美蘭/2017年/48分)
上映『春をかさねて』(監督:佐藤そのみ/2019年/45分)
14:45〜
上映『ちかくてとおい』(監督:大久保愉伊/2015年/52分)
上映『語ったあと』(監督:野田瞳/2023年/5分)
15:45〜 作家トーク
登壇者:大浦美蘭、大久保愉伊、佐藤そのみ、野田瞳
小森はるか、瀬尾夏美
司会:清水葉月(一般社団法人Sumart Supply Vision)
※17:00頃終了予定
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災禍の経験を共有するために、文化ができること(「Artpoint Meeting #13 災害の“間”をたがやす」レポート|アーツカウンシル東京
災害と災害の間の時間=「災間」の時間に文化や芸術が持ちうる意味について考えたArtpoint Meetingのレポートです。ゲストはアーティストの瀬尾夏美さんと京都大学防災研究所の牧紀男さん
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2024/03/20 各局横断生放送 語れ!ラジオの魅力(更新終了)
NHK-FM『ラジオ100年プロジェクト ラジオ100年まであと1年 各局横断生放送 語れ!ラジオの魅力』
2024/03/20水祝 13:00-16:00
向井慧、中村慶子 / 松尾剛(14時台)
ラジオ放送開始から100年まであと1年。特集番組の第2部は、生放送中の民放各局の番組とつなぎながら、名パーソナリティたちとラジオの魅力を語り合います!
文化放送『大竹まこと ゴールデンラジオ!』
壇蜜、いとうあさこ、砂山圭大郎
13:20-13:29ごろ
♫「他人の関係」金井克子
FM大阪『LOVE FLAP』
下埜正太
13:40-13:49ごろ
♫「ヘーコキましたね」MEN'S5
南日本放送・MBCラジオ『城山スズメ』
采野吉洋、笹田美樹
14:15-14:25
♫「冥想」尾崎亜美
TBSラジオ『こねくと』
石山蓮華、飯塚悟志
14:40-14:50
♫「君がいた夏」Mr.Children
東北放送・tbcラジオ『GoGoはみみこい ラジオな気分』
佐々木淳吾、伊藤芙夏
北陸放送・MROラジオ『おいね☆どいね』
加藤裕、川瀬裕子
(3局同時)15:10-15:20ごろ
K-MIX『K-MIX MOVE ON』
バカボン鬼塚、牧村一穂
15:25-15:37ごろ
♫「水平線上を飛ぶ」アジムス
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「他」って書いてあったから待ってたのに、なんだ、なかった。
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exhibition New Habitations from North to East 11 years after 3.11
exhibition New Habitations from North to East 11 years after 3.11
日時:2024年4月19日(金)ー4月30日(火)
会場:SUNNY BOY BOOKS (@sunnyboybooks )
〒152-0004 東京都目黒区鷹番2-14-15
※水木定休、12-19時(最終日は18時まで)
写真:トヤマタクロウ
詩:瀬尾夏美
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