兵庫県豊岡市で上映決定🎞
3月7日(木)10:30〜 兵庫県豊岡市・豊岡劇場小ホールで、『春をかさねて』『あなたの瞳に話せたら』が上映されます。
豊岡映画センター*の企画、定期上映会VOL.19 アートハウスセレクション03<「私」が語る記憶と「映画」が映す記録 〜春・歌声・出逢い〜>での上映です。
前日の6日(水)18:30〜には、小森はるか監督の『ラジオ下神白―あのとき あのまちの音楽から いまここへ』も上映!
両日とも、上映の他にトークセッションや交流会などもあります。お近くの皆様、ぜひご参加ください!
*「豊岡映画センター」…豊岡劇場・豊岡在住アーティストなどが中心となって定期的な映画上映会を開催するプラットフォーム。公式サイト
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定期上映会VOL.19 アートハウスセレクション03
「私」が語る記憶と「映画」が映す記録 〜春・歌声・出逢い〜
■日時:3月7日(木)10:30〜
10:30〜 『春をかさねて』『あなたの瞳に話せたら』二本立て
11:45〜 トークセッション
<登壇者:佐藤そのみ(監督)、グレゴリー(FMジャングルパーソナリティ)、司会:kazmy>
■会場:豊岡劇場 小ホール(兵庫県豊岡市元町10-18)
■料金(当日払い・予約優先):
一般1,500円/学生以下 1,000円 /シニア※1,200円
※60歳以上の方限定となります。
■前日3月6日(金)のスケジュール:
18:30〜 『ラジオ下神白―あのときあのまちの音楽からいまここへ』上映(監督:小森はるか/2023/70分)
20:30〜 グレゴリーさん受賞祝賀会&ゲスト交流会
■予約方法:下記フォームよりお申し込みください(予約者優先入場)。
■主催:豊岡映画センター 協力:FMジャングル、豊岡劇場
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山形ドキュメンタリーフィルムライブラリーで上映決定📽
3月3日(日)山形ドキュメンタリーフィルムライブラリー #金曜上映会 日曜特別版として、「ある春のための上映会 in山形」が開催されます。
『春をかさねて』『あなたの瞳に話せたら』のほか、 #小森はるか 監督の、陸前高田災害FMでパーソナリティを務めた阿部裕美さんを見つめたドキュメンタリー『空に聞く』も併せて上映されます。上映の間には、佐藤そのみと小森はるか監督によるトークも。
皆様、3月はぜひ山形にお越しくださいませ!
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山形ドキュメンタリーフィルムライブラリー金曜上映会 日曜特別版
〈ある春のための上映会 in 山形〉
■詳細:https://www.yidff.jp/news/24/240201.html#fri2
■日時:2024年3月3日(日)
13:00〜『春をかさねて』『あなたの瞳に話せたら』上映(74分)
14:15〜 佐藤そのみ監督、小森はるか監督によるトーク
15:30〜『空に聞く』上映(73分)
■会場:山形ドキュメンタリーフィルムライブラリー試写室
(山形市平久保100 山形国際交流プラザ(山形ビッグウイング)3F)
■料金:金曜上映会鑑賞会員無料
(鑑賞会員になるための入会費、年会費などは一切不要です)
■申し込み方法:2月13日(火)〜3月2日(土)に以下のフォームからお申し込みください。
※事前予約分の定員に達し次第、受付を終了いたします。
■上映作品について
『春をかさねて』(監督:佐藤そのみ/2019/45分)
震災から1ヶ月が過ぎた、とある被災地。津波で妹を亡くした14歳の祐未は、この経験を発信しようと、次から次へと訪れる記者からの取材に応えていく。一方で、同じく妹を亡くした幼馴染・れいは、東京からやってきたボランティアの大学生へ恋心を抱き、メイクを始める。ある放課後、祐未はそんな彼女への嫌悪感を吐露してしまう。
『あなたの瞳に話せたら』(監督:佐藤そのみ/2019/29分)
東日本大震災で多くの犠牲を出した“石巻市立大川小学校事故”にまつわるドキュメンタリー。撮影は、震災から8年半が過ぎた2019年12月。大川小で友人や家族を亡くした当時の子どもたちは、あれから何を感じ、どのように生きてきたのか。それぞれが故人に宛てた手紙を織り交ぜながら、自身も遺族である「私」が、カメラを持って向き合う。
『空に聞く』(監督:小森はるか/2018/73分/YIDFF 2019 日本プログラム)
東日本大震災後に陸前高田災害FMでパーソナリティを務めた女性。彼女が地域に住む多くの人の記憶や思いに触れ、彼らの声をラジオで届ける日々を、親密な距離で綴る。並行して、津波によって流されてしまった街の復興が着々と進み、嵩上げされた土地に新しい街が造成されてゆく様子が描かれてゆく。
■主催:認定NPO法人 山形国際ドキュメンタリー映画祭
■お問い合わせ:山形国際ドキュメンタリー映画祭事務局
☎︎ 023-666-4480/✉︎
[email protected]
★関連イベント:金曜上映会土曜出張版〈山形ドキュメンタリー道場6〉
前日の3月2日(土)には、やまがたクリエイティブシティセンターQ1にて、アーティスト・イン・レジデンス「山形ドキュメンタリー道場6」参加作家の過去作品の上映会と約4週間の創作滞在を振り返る報告会+交流会が開催されます。このレジデンシーで肘折温泉に長期滞在される小森はるかさんによる報告もございます。併せてご注目ください!
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東京国分寺・カフェスローさんで上映決定☕️
3月23日(土)18:00〜、東京都国分寺市のカフェスローにて『春をかさねて』『あなたの瞳に話せたら』が上映されます。
上映後には作品監督の佐藤そのみが登壇し、トークを行います。
カフェスローは、「つながりを取り戻す、世界を変える」をコンセプトに、美味しいご飯とコーヒー、まるで自然の中にいるような温かみある空間が魅力的。上映前にはぜひお食事もお楽しみください🍴☕️
皆様のご来場をお待ちしています!
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ある春のための上映会〜宮城県石巻市大川をめぐる2本立て〜
■日時:2024年3月23日(土)開場19:00/開演18:00(20:30終了予定)
■会場:カフェスロー(東京都国分寺市東元町2-20-10/国分寺駅南口より徒歩5分)
■入場料:一般1500円・学生1,000円(学生証の提示をお願いします)
※別途ワンドリンクのオーダーをお願いします。
■申し込みフォーム(peatixでのご予約)
※申し込み後、所定の期日を過ぎたキャンセルにつきましてはキャンセル料を頂戴します。
■アフタートーク登壇者:佐藤そのみ(映像作家)
■イベント詳細
■主催:カフェスロー(https://cafeslow.com/)
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福岡県北九州市で上映決定📽
2月23日(金・祝)13:00〜、福岡県の北九州市にて『春をかさねて』『あなたの瞳に話せたら』が上映されます。
今回の上映は、福岡県立ひびき高等学校の生徒さんが主体で企画されました👏
上映後には作品監督の佐藤そのみが登壇し、トークを行います。
お近くの皆様のご来場をぜひお待ちしています!
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とばた「にぎわい創出」プロジェクト
映画上映会『春をかさねて』『あなたの瞳に話せたら』
■日時:2024年2月23日(金祝)12:30開場/13:00開演
■会場:九州工業大学構内GYMLABO(福岡県北九州市戸畑区仙水町1-1)
■参加費:500円(高校生以下は無料)
■申し込みフォーム
■上映作品:
『春をかさねて』(2019年/劇映画/45分)
『あなたの瞳に話せたら』(2019年/ドキュメンタリー/29分)
作品詳細→ https://aruharufilm.tumblr.com/film
■アフタートーク登壇者:佐藤そのみ(映像作家)
■主催:福岡県立ひびき高等学校
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宮城県仙台市で1年ぶりの上映決定📽
3月18日(月)10:00〜宮城県仙台市の楽楽楽ホールにて『春をかさねて』『あなたの瞳に話せたら』が上映されます。
上映後には監督の佐藤そのみ、そして東松島市出身の語り部で現在は東北大学大学院で災害社会学・地域社会学の研究に取り組む雁部那由多さんが登壇し、トークを行います。
平日の開催ではありますが、ご都合がつきましたらぜひご来場をお待ちしています。
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ある春のための上映会〜石巻市大川から震災を描いて〜
■日時:2024年3月18日(月)10:00〜12:00
■会場:宮城県仙台市太白区文化センター 楽楽楽ホール(仙台市太白区長町5-3-2)
■入場無料(事前申し込み制・定員600名)
■申し込みフォーム
■イベント詳細:https://www.miyagi.coop/members/sanka/detail.php?p=302
■上映作品:
『春をかさねて』(2019年/劇映画/45分)
『あなたの瞳に話せたら』(2019年/ドキュメンタリー/29分)
作品詳細→ https://aruharufilm.tumblr.com/film
■トーク登壇者:佐藤そのみ(映像作家)、雁部那由多(語り部)
佐藤そのみ(映像作家)
1996年、宮城県石巻市出身。幼少期より故郷で映画を撮ることを志す。2011念の東日本大震災で、石巻市立大川小学校に通っていた2歳下の妹を亡くす。日本大学芸術学部映画学科在学中に、地元で数本の劇映画やドキュメンタリー映画を自主制作。現在は東京都在住。
雁部那由多(語り部)
1999年、宮城県東松島市出身。2011年に東松島市大曲地区で東日本大震災を経験、震災伝承活動を始める。2016年、『16歳の語り部』(ポプラ社)を出版。現在は東北大学大学院に在学、災害社会学・地域社会学の研究に取り組む。仙台市在住。
■主催:みやぎ生活共同組合
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愛知県安城市で上映決定📽
3月9日(土)10:00〜愛知県安城市のアンフォーレにて『春をかさねて』『あなたの瞳に話せたら』が上映されます。上映後には監督の佐藤そのみが登壇しトークも行います。
本上映は、イベント「シェアしよう防災!2024inアンフォーレwith減災まちフェスタ」の1プログラムとして開催されます。同日、アンフォーレ内では防災に関する様々な催しが行われる予定ですので、ぜひこちらもチェックを。
下記フォームよりお申し込みの上、ぜひご来場ください(受付開始は 1/26(金)10:00〜)。
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『ある春のための上映会 in安城市』
■日時:2024年3月9日(土)開場9:30/開始10:00〜12:00終了予定
■会場:安城市中心市街地拠点施設 アンフォーレ(愛知県安城市御幸本町504-1)ホール
■入場無料(要事前申し込み・全自由席)
■申し込みフォーム (受付開始 1/26(金)10:00〜)
※もしくは、アンフォーレ1階総合案内で受付
■タイムスケジュール
<1部>10時~11時:『春をかさねて』(劇映画/45分)
<2部>11時~12時:『あなたの瞳に話せたら』(ドキュメンタリー映画/29分)上映&トーク
■トーク登壇者:佐藤そのみ(映像作家)
■イベント詳細:https://anforet.city.anjo.aichi.jp/event/share_bousai2024_20240309.html
■主催:トヨタエンタプライズ・キャッチネットワーク共同企業体
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東京都千代田区・霞ヶ関で上映決定📽
2月10日(土)、東京都千代田区・霞ヶ関の弁護士会館2階 講堂クレオにて『春をかさねて』『あなたの瞳に話せたら』が上映されます。
上映後には「大川伝承の会」共同代表の鈴木典行さんをお迎えし、トークセッションも行います。
下記フォームよりお申し込みの上、ぜひご来場ください。
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📽「春をかさねて」「あなたの瞳に話せたら」映画上映会・特別トークセッション
■日時:2024年2月10日(土)13:30〜16:30
■会場:弁護士会館2階 講堂クレオ(東京都千代田区霞が関1-1-3)
*東京メトロ霞ヶ関駅より徒歩3分、桜田門駅より徒歩8分
■入場無料(事前申込制・定員150名・どなたでも来場可)
■申込フォーム:https://forms.gle/Va2KoaZBirgHYZZN7
■上映作品:
『春をかさねて』(2019年/劇映画/45分)
『あなたの瞳に話せたら』(2019年/ドキュメンタリー/29分)
作品詳細→ https://aruharufilm.tumblr.com/film
■トークセッション登壇者:
佐藤そのみ(映像作家)
鈴木典行(大川伝承の会共同代表ほか)
進行/永野海(弁護士・防災士)
■チラシPDFのダウンロード:
http://naganokai.com/wp-content/uploads/2023/12/20240210.pdf
■主催:関東弁護士会連合会
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熊本県水俣市で上映決定📽
2024年2月3・4日に『春をかさねて』『あなたの瞳に話せたら』が、熊本県水俣市で上映されます。
2月4日(日)がメインイベントで、この日の上映後には監督の佐藤そのみと大川小学校卒業生の只野哲也さん登壇のトークや、水俣市の皆さんとの交流対話を行う予定です。(※2月3日(土)はトークなしで、映画上映のみです)
大川と水俣、それぞれの地域が抱えてきた課題や人々の思いを、映画や対話を通して共有できることを楽しみにしています。
また、今回は寺田和弘監督『「生きる」大川小学校 津波裁判を闘った人たち』も併映されます。『春をかさねて』『あなたの瞳に話せたら』は裁判にはフォーカスを当てず、当時の子どもの視点で震災や大川について描いた作品なので、3作品併せて見るとより多面的に大川小学校津波事故について触れることができるかもしれません。
主催の熊本大学准教授・石原明子さんのメッセージ:「東日本大震災で多くの子供や住民が犠牲になった大川小学校・大川地区の皆さまを水俣にお招きし、大川映画祭in水俣(大川×水俣)を行います。命をめぐる大きな経験を抱え、裁判・祈り・伝承という共通した課題を抱えた二地域で交流をしたく思います。ぜひ、水俣の内外から、多くの方のご参加をお待ちいたします。」
熊本県・九州の皆様のご参加、ぜひお待ちしております。
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📽大川映画祭 in水俣(大川×水俣交流)
【メインイベント】
2月4日(日)9:15〜17:00
3作品上映+講演・トーク
※申込不要、途中入退場可、入場無料(感想アンケートに必ずご協力ください)
<会場>水俣市南部もやい直しセンター「おれんじ館」(熊本県水俣市月ノ裏195-2)
<タイムスケジュール>
9:00 開場
9:15〜11:30 映画『「生きる」大川小学校 津波裁判を闘った人たち』上映
11:30〜12:30 大川小学校遺族 只野英昭さんの講演・Q&A
(昼休憩)
13:30〜 映画『春をかさねて』、『あなたの瞳に話せたら』上映
15:00〜 トーク:登壇者 佐藤そのみ(作品監督)、只野哲也さん(大川小学校卒業生)
16:00〜 水俣×大川 交流対話
17:00 終了予定
【見逃し(先取り)上映】
2月4日に映画が見られない方、数回に分けて見たい方のために、2・3日にも3作品の上映があります。
※講演やトークはなし。入場無料・申込不要
※開始後、30分経っても鑑賞者ゼロの場合には、その会の上映は取りやめになりますのでご了承ください。
<会場>水俣市総合もやい直しセンター「もやい館」和室A
(熊本県水俣市牧ノ内3-1)
※2月4日とは別なのでご注意ください。
<上映スケジュール>
2月2日(金)
18:30〜『生きる』上映
2月3日(土)
12:30〜13:45『春をかさねて』『あなたの瞳に話せたら』上映
14:00〜16:15 『生きる』上映
16:30〜17:45『春をかさねて』『あなたの瞳に話せたら』上映
■上映作品:
『春をかさねて』(2019年/劇映画/45分/監督:佐藤そのみ)
『あなたの瞳に話せたら』(2019年/ドキュメンタリー/29分/監督:佐藤そのみ)
https://aruharufilm.tumblr.com/film
『「生きる」大川小学校 津波裁判を闘った人たち』(2022年/124分/監督:寺田和弘)
https://ikiru-okawafilm.com/
■主催:熊本大学 石原明子研究室
(問い合わせ先:
[email protected])
■共済:日本平和学会九州地区
■協力:水俣協力チーム
※本イベントは、科学研究費補助金基盤B「分断された地域コミュニティの「対立・葛藤変容」に向けた分析と提案」(研究代表者:熊本大学 石原明子)の一貫で行われます)。
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9/2(土)・3(日)「ある春のための上映会in高崎」開催決定🎊
9月2日(土)・3日(日)、群馬県高崎市で『春をかさねて』『あなたの瞳に話せたら』を上映します!場所は、高崎最古の映画館・高崎電気館。
両日のアフタートークには監督の佐藤そのみと、大川小学校卒業生で「Team大川 未来を拓くネットワーク」代表の只野哲也さんが登壇。さらに追加ゲストとして、2日に『あなたの瞳に話せたら』出演の紫桃朋佳さん、3日に毎日新聞石巻通信部記者・百武信幸さんの登壇も決定しました。
9月はぜひ高崎まで足をお運びください!
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『ある春のための上映会 in 高崎 〜宮城県石巻市大川をめぐる2本立て〜』
■日時:2023年9月2日(土)・9月3日(日)
13:30開場/14:00開始(16:20頃終了)上映+トーク
■場所:高崎電気館(群馬県高崎市柳川町31)
※JR高崎駅西口より徒歩15分〜18分程度
※お車でお越しの際は近隣の民間駐車場をご利用ください。お早めの到着をおすすめいたします。
■入場料 1,000円(税込)
全席自由、予約者&前売りチケット購入者優先
※予約なしでも当日ご来場いただけます。
▽予約フォーム
▽前売りチケット問い合わせ先(代表 鈴木)
電話:090-4386-8961
メール:
[email protected]
■上映作品
『春をかさねて』(45分/劇映画)
『あなたの瞳に話せたら』(29分/ドキュメンタリー)
作品詳細 https://aruharufilm.tumblr.com/film
■アフタートーク登壇者:
9/2(土)
佐藤そのみ(監督)
只野哲也(Team大川 未来を拓くネットワーク代表)
紫桃朋佳(『あなたの瞳に話せたら』出演)🆕
9/3(日)
佐藤そのみ(監督)
只野哲也(Team大川 未来を拓くネットワーク代表)
百武信幸(毎日新聞石巻通信部記者)🆕
<プロフィール>
👤佐藤そのみ(映像作家)
1996年生まれ。宮城県石巻市出身。日本大学芸術学部映画学科在学中に、地元で数本の映画を自主制作。2022年頃より『春をかさねて』『あなたの瞳に話せたら』の上映活動を行っている。現在は東京都在住。
👤只野哲也(Team大川 未来を拓くネットワーク代表)
1999年9月1日生まれ。宮城県石巻市出身。大川小学校卒業生。2022年2月に「Team大川 未来を拓くネットワーク」を発足。現在は、仲間と共に大川のコミュニティデザインに取り組む。上映作品『あなたの瞳に話せたら』にも出演している。
👤紫桃朋佳
1998年生まれ。宮城県石巻市出身。東日本大震災で大川小学校に通っていた2歳下の妹を亡くす。美容学校で好きなメイクの勉強をし、現在は関東圏内でヘアメイクアーティストとして仕事をしている。監督の佐藤とは幼馴染で、2019年、『あなたの瞳に話せたら』に出演。
👤百武信幸(毎日新聞石巻通信部記者)
1982年生まれ、横浜市出身。東日本大震災の発生3日後、偶然大川地区にたどり着いたのをきっかけに大川小の取材を続ける。佐藤そのみや、只野哲也ら大川小の卒業生たちによるチーム大川の活動も結成時から見守っている。
※事情により変更の場合もございます。
■スケジュール
14:00〜15:15 上映『春をかさねて』『あなたの瞳に話せたら』
15:15〜15:30 休憩
15:30〜16:20 トーク(約50分)
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4/16(日)「ある春のための上映会@クロスパルにいがた」開催決定!
2023年4月16日(日)、新潟県新潟市で「ある春のための上映会 @クロスパルにいがた」が開催されます。
『春をかさねて』 『あなたの瞳に話せたら』、新潟初上映!
そして小森はるか(映像作家)+瀬尾夏美さん(画家・作家)の『波のした、土のうえ』(2014年)を同時上映いたします。
上映後は小森はるかさん、佐藤そのみでトークを行います。予約者優先入場となりますので、ぜひ下記フォームよりお申し込みの上お越しください。
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「ある春のための上映会@クロスパルにいがた」
宮城県石巻市出身の佐藤そのみが大学時代に <東日本大震災>と<故郷>を描いた 二本の自主映画の上映会
―上映作品―
『春をかさねて』
『あなたの瞳に話せたら』
(監督:佐藤そのみ/2019年)
ー同時上映ー
『波のした、土のうえ』
(監督:小森はるか+瀬尾夏美/2014年)
ートークイベントー
佐藤そのみ(映像作家)
小森はるか(映像作家)
■日時 2023年4月16日(日)12:30〜16:00
12:00 開場
12:30- 上映『波のした、土のうえ』
13:50- 上映『春をかさねて』、『あなたの瞳に話せたら』
15:15- トークイベント *登壇者:佐藤そのみ、小森はるか
■会場 クロスパル新潟 4階 映像ホール
(新潟市中央区礎町3ノ町2086)
■入場料 2,000円(税込)
定員100名、先着順、予約者優先、料金は当日現金支払いのみ対応
■予約フォーム *当日直接のご来場も可能です。
■作品紹介
『春をかさねて』(2019年/45分/劇映画)
震災から1ヶ月が過ぎた、とある被災地。津波で妹を亡くした14歳の祐未は、この経験を発信しようと、次から次へと訪れる記者からの取材に応えていく。一方で、同じく妹を亡くした幼馴染・れいは、東京からやってきたボランティアの大学生へ恋心を抱き、メイクを始める。ある放課後、祐未はそんな彼女への嫌悪感を吐露してしまう。
監督・脚本・編集:佐藤そのみ 撮影:織田知樹、李秋実
出演:齋藤小枝、齋藤桂花、齋藤由佳里、芝原弘、秋山大地、安田弥央
『あなたの瞳に話せたら』(2019年/29分/ドキュメンタリー)
東日本大震災で多くの犠牲を出した“石巻市立大川小学校事故”にまつわるドキュメンタリー。撮影は、震災から8年半が過ぎた2019年12月。大川小で友人��家族を亡くした当時の子どもたちは、あれから何を感じ、どのように生きてきたのか。それぞれが故人に宛てた手紙を織り交ぜながら、自身も遺族である「私」が、カメラを持って向き合う。
東京ドキュメンタリー映画祭2020 短編部門「準グランプリ」「観客賞」受賞作
監督・撮影・編集:佐藤そのみ
佐藤そのみ
1996年、宮城県石巻市出身。幼少期に地元で映画を作ることを志す。2011年の東日本大震災で、石巻市立大川小学校に通っていた二歳下の妹を亡くす。日本大学芸術学部映画学科在学中に、地元で数本の劇映画やドキュメンタリーを自主制作する。現在は東京在住。
*同時上映
『波のした、土のうえ』(2014年/68分)
津波被害を受けた沿岸の町・陸前高田で出会った人びとの言葉と風景の3年8ヶ月の記録から物語を起こすように構成された3編の映像。
監督:小森はるか+瀬尾夏美
小森はるか
瀬尾夏美(画家・作家)とのアートユニットやNOOK(のおく)のメンバーとしても活動。2011年以降、岩手県陸前高田市や東北各地で、人々の語りと風景の記録から作品制作を続ける。代表作に『息の跡』(2016年)、『空に聞く』(2018年)。小森はるか+瀬尾夏美による『波のした、土のうえ』(2014年)、『二重のまち/交代地のうたを編む』(2019年)がある。新潟市在住。
■主催・問い合わせ先
主催:コミュニティシネマにいがた
問い合わせ先:
[email protected]
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3/26(日)『春をかさねて』が「こどもだったわたしは上映会」にて上映決定!
3/25・(土)26(日)に宮城県仙台市で開催される、小森はるかさん+瀬尾夏美さんの「11歳だったわたしは」プロジェクト「こどもだったわたしは上映会」。『春をかさねて』が、その2日目で上映されます。
この日は、2011年の震災当時"こどもだった"人たちが作った映画/映像作品の上映と、作家自身によるトークも行われます。
1日目の3/25(土)は、小森さん瀬尾さんのプロジェクト『11歳だったわたしは』記録上映と読書会ワークショップがあります。こちらもぜひあわせてご参加ください。
▼公式サイト
■開催概要
こどもだったわたしは上映会
日程:2023年3月25日(土)・26日(日)
会場:仙台市市民活動サポートセンター地下1Fシアター
住所:宮城県仙台市青葉区一番町4丁目1−3(TEL 022-212-3010)
※サポートセンターには、駐車場・駐輪場はございません。ご来館には公共交通機関をご利用ください。
料金:1日券1,500円/2日券2,000円
※当日販売のみ、予約不要、途中入退場可
主催:小森はるか+瀬尾夏美
助成:(公財)仙台市市民文化事業団
【3/25(土)『11歳だったわたしは』記録上映と読書会ワークショップ】
10:30〜 開場
11:00〜
上映「11歳だったあなたへの11の質問」(2022-2023年/50分)
上映「他者の語りを読んで、会話をする(11歳の頃のことについて)」(2022年/42分)
14:00〜 上映「他者の語りを読んで、会話をする(11歳の頃のことについて)2023」(仮)(2023年/50分予定)※今年度新規制作
15:00〜 読書会ワークショップ 「他者の語りを読んで、会話をする」
18:00〜 上映『二重のまち/交代地のうたを編む』
【3/26(日)こどもだったわたしは特集上映】
10:00〜 開場
10:30〜 上映『二重のまち/交代地のうたを編む』(監督:小森はるか+瀬尾夏美/2019年/79分)
13:00〜
上映『かえりみち』(監督:大浦美蘭/2017年/48分)
上映『春をかさねて』(監督:佐藤そのみ/2019年/45分)
14:45〜
上映『ちかくてとおい』(監督:大久保愉伊/2015年/52分)
上映『語ったあと』(監督:野田瞳/2023年/5分)
15:45〜 作家トーク
登壇者:大浦美蘭、大久保愉伊、佐藤そのみ、野田瞳
小森はるか、瀬尾夏美
司会:清水葉月(一般社団法人Sumart Supply Vision)
※17:00頃終了予定
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3/18(土)「ある春のための上映会@シネマハウス大塚」開催決定!
2023年3月18日(土)、「ある春のための上映会 @シネマハウス大塚」を開催します。
『春をかさねて』 『あなたの瞳に話せたら』、そして小森はるか監督の『空に聞く』(2018年/ドキュメンタリー)を同時上映いたします。上映後は佐藤そのみ、小森はるか(映像作家)、ドキュメンタリーマガジンneoneo代表・東京ドキュメンタリー映画祭プログラムディレクター佐藤寛朗の三名でトークを行います。席数に限りがありますので、ぜひ下記フォームよりお申し込みの上お越しください。
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「ある春のための上映会@シネマハウス大塚」
宮城県石巻市出身の佐藤そのみが大学時代に
<東日本大震災>と<故郷>を描いた
二本の自主映画の上映会
―上映作品―
『春をかさねて』 『あなたの瞳に話せたら』
(監督:佐藤そのみ/2019年)
ー同時上映ー
『空に聞く』
(監督:小森はるか/2018年)
ートークイベントー
佐藤そのみ(映像作家)
小森はるか(映像作家)
佐藤寛朗(ドキュメンタリーマガジンneoneo 代表、東京ドキュメンタリー映画祭プログラムディレクター)
■日時
2023年3月18日(土)13:30〜17:30
13:00 開場
13:30- 上映『空に聞く』
15:00- 上映『春をかさねて』、『あなたの瞳に話せたら』
16:15- トークイベント *登壇者:佐藤そのみ、小森はるか、佐藤寛朗
■会場
シネマハウス大塚
東京都豊島区巣鴨4-7-4-101(折戸通り 都立文京高校正門前)
JR大塚駅北口より徒歩7分、都電荒川線・巣鴨新田駅より徒歩3分
https://cinemahouseotsuka.com/
■入場料
2,000円(税込)
定員56名、先着順、予約者優先、料金は当日現金払いのみ
■予約フォーム *当日直接のご来場も可能です。
■作品紹介
『春をかさねて』(2019年/45分/劇映画)
震災から1ヶ月が過ぎた、とある被災地。津波で妹を亡くした14歳の祐未は、この経験を発信しようと、次から次へと訪れる記者からの取材に応えていく。一方で、同じく妹を亡くした幼馴染・れいは、東京からやってきたボランティアの大学生へ恋心を抱き、メイクを始める。ある放課後、祐未はそんな彼女への嫌悪感を吐露してしまう。
監督・脚本・編集:佐藤そのみ
撮影:織田知樹、李秋実
出演:齋藤小枝、齋藤桂花、齋藤由佳里、芝原弘、秋山大地、安田弥央
『あなたの瞳に話せたら』(2019年/29分/ドキュメンタリー)
東日本大震災で多くの犠牲を出した“石巻市立大川小学校事故”にまつわるドキュメンタリー。撮影は、震災から8年半が過ぎた2019年12月。大川小で友人や家族を亡くした当時の子どもたちは、あれから何を感じ、どのように生きてきたのか。それぞれが故人に宛てた手紙を織り交ぜながら、自身も遺族である「私」が、カメラを持って向き合う。
東京ドキュメンタリー映画祭2020 短編部門「準グランプリ」「観客賞」受賞作
監督・撮影・編集:佐藤そのみ
佐藤そのみ
1996年、宮城県石巻市出身。幼少期に地元で映画を作ることを志す。2011年の東日本大震災で、石巻市立大川小学校に通っていた二歳下の妹を亡くす。日本大学芸術学部映画学科在学中に、地元で数本の劇映画やドキュメンタリーを自主制作する。現在は東京在住。
*同時上映
『空に聞く』(2018年/73分/ドキュメンタリー)
かつての町の上に、新しい町が作られていく。震災後の陸前高田で、いくつもの声を届けたあるラジオ・パーソナリティの物語。
監督・撮影・編集:小森はるか
撮影・編集・録音・整音:福原悠介
配給:東風
公式サイト:https://www.soranikiku.com/
■注意事項
※コロナウィルス感染対策のため、マスクの着用、入口にて手指消毒のご協力をお願いいたします。
※体調が優れない方はご来場をお控えくださいますようお願いいたします。
※上映ホール内での飲食はご遠慮いただいております。
■ある春のための上映会
公式サイト:https://aruharufilm.tumblr.com/
Twitter:@aruharufilm
Facebook:https://www.facebook.com/aruharufilm/
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4/8(土)専修大学神田キャンパスで上映決定!
専修大学神田キャンパス(東京都千代田区神田神保町3-8)で『春をかさねて』『あなたの瞳に話せたら』を上映していただきます。お近くの皆様、ぜひこの機会にお越しください。
〈映画で語る大川小学校津波事故 part2〉
◼️『春をかさねて』『あなたの瞳に話せたら』上映+アフタートーク
日時:2023年4月8日(土)13:00〜16:00
場所:専修大学神田キャンパス(東京都千代田区神田神保町3-8) 7号館3階 731号室
入場無料・事前申し込み不要
トーク登壇者:佐藤そのみ(映像作家・大川小学校津波事故遺族)、永沼悠斗(大川小学校津波事故遺族)
コーディネーター:飯考行(専修大学法学部教授)
公式サイト:https://www.senshu-u.ac.jp/event/nid00018422.html
主催:専修大学法社会学ゼミナール
問い合わせ先:飯孝行(専修大学法学部教授)
[email protected]
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3/12(日)岐阜県高山市で上映決定!
「ある春のための上映会」、3月12日(日)に岐阜県高山市で開催されます。東海地方では初の上映です!
上映前には、震災後から宮城県石巻市で演奏や市民との交流を続けてきた高山の吹奏楽団「West Wind of Session」の追悼ミニコンサート、上映後は監督登壇のトークを予定しています。入場無料・事前予約不要です。
岐阜県や近辺にお住まいの皆様、ぜひこの機会にご来場ください。
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「ある春のための上映会 in 飛騨高山 〜宮城県石巻市大川をめぐる2本立て〜」
宮城県石巻市出身の佐藤そのみが大学時代に、東日本大震災の経験を基に制作した自主映画2本の上映会。
■開催日: 2023年 3月 12 日(日)
13:00開場/13:30開始〜15:30頃終了
■会場:高山市民文化会館 小ホール(岐阜県高山市昭和町1-188-1)
■入場無料・予約不要
■上映作品:
『春をかさねて』(2019/45分/劇映画)
『あなたの瞳に話せたら』(2019/29分/ドキュメンタリー)
詳細→ https://aruharufilm.tumblr.com/film/
<タイムスケジュール(予定)>
13:30〜13:45 West Wind of Session 追悼ミニコンサート
13:45〜15:05 上映『春をかさねて』+『あなたの瞳に話せたら』
15:05〜15:30 監督登壇のトーク
<注意事項>
コロナウイルス感染対策のため、マスクの着用、入口にて検温・手指消毒のご協力をお願いします。体調が優れない方は参加をお控えください。
■主催:NPO法人すえひろ
■後援:高山市、高山市教育委員会、高山市社会福祉協議会
■協賛・特別協力:飛騨産業株式会社
■協力:West Wind of Session、杉山修、高山市民防災研究会、有限会社ブレス、みちのく結心会
■問い合わせ先:
[email protected](担当:野中)
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第12回江古田映画祭での上映決定!
『春をかさねて』『あなたの瞳に話せたら』が第12回江古田映画祭で上映されます。
<2023 第12回江古田映画祭 3.11 福島を忘れない>
映画祭期間:2/25(土)〜3/11(土)※3/6(月)休み
【『春をかさねて』『あなたの瞳に話せたら』上映日時】
2/28(火)15:30〜
3/2(木)13:00〜
3/10(金)18:30〜(上映後トークあり)
※各回上映74分
【会場】ギャラリー古藤
東京都練馬区栄町9-16(武蔵大学正門斜め前)
・西武池袋線 江古田駅南口徒歩6分
・西武有楽町線 新桜台駅2番出口徒歩7分
・都営地下鉄大江戸線 新江古田駅A2出口徒歩10分
【チケット】
■映画1本につき
大人 予約1,000円・当日1,200円
※予約すると(大人)200円割引になります
大学生・ハンディのある方800円
高校生以下無料、大震災からの避難者は無料(受付で伝えて下さい)
■チケット3枚つづり 2,700円
トークがある場合も上記料金に含まれますが、トークのみは500円
【予約方法】
映画祭宛に、電話・メールでの予約をお願いします。
※35名定員制・予約優先入場
メールアドレス
[email protected]
電話 03-3948-5328
【上映プログラム】
春をかさねて(2019年/45分)+あなたの瞳に話せたら(2019年/29分) 監督:佐藤そのみ
14歳で震災を経験した監督が、大学時代に故郷・宮城県石巻市で撮影した劇映画とドキュメンタリー。被災地の子供の葛藤や、多くの児童と教職員が犠牲となり、自身も妹を失った「石巻市立大川小学校事故」について描く。
作品詳細→ https://aruharufilm.tumblr.com/film
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2/26(日)長野県上田市で上映決定!
「ある春のための上映会」が、2月26日(日)に長野県上田市で開催されます。今回の企画は上田市の有志の皆さんにお声がけいただき実現しました。
上映作品は『春をかさねて』(2019)と『あなたの瞳に話せたら』(2019)。上映後は監督登壇のトークも予定しています。入場無料・事前申し込み不要です。
長野やその近辺にお住まいの皆様、ご来場をお待ちしています!
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「ある春のための上映会 in 上田 〜宮城県石巻市大川をめぐる2本立て〜」
宮城県石巻市出身の佐藤そのみが大学時代に、東日本大震災の経験を基に制作した自主映画2本の上映会。
■開催日: 2023年 2月 26 日(日)
13:30開場/14:00開始〜16:00終了
*上映75分+監督登壇のトークを予定。
■会場:上田高砂殿 3F アマンダ(長野県上田市天神2-2-2 JR上田駅お城口より徒歩5分)
■入場無料・事前予約不要
■上映作品:
『春をかさねて』(2019/45分/劇映画)
『あなたの瞳に話せたら』(2019/29分/ドキュメンタリー)
詳細→ https://aruharufilm.tumblr.com/film
<注意事項>
・専用駐車場は先着70台までのため、複数名でいらっしゃる場合は相乗りにご協力ください。その他、駅や公園周辺の公共有料駐車場をご利用ください。
・コロナウイルス感染対策のため、マスクの着用、入口にて検温・手指消毒のご協力をお願いします。体調が優れない方は参加をお控えください。
・会場内での飲食は、飲料のみ可能です。
■主催:「ある春のための上映会」上田有志の会
■問い合わせ先:090-1119-6087(代表)
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