はちゃめちゃ年下メンズ以来誰とも会っていなかったけど、そろそろスイッチ入れるか〜と気合いで半年ぶりにアプリ開く。
ペアーズの男の子とマティス見た。初対面でいきなり美術館ってまあまあハードル高いけど、彼とは苦痛じゃなかった。展覧会のイントロ読まないんですか、と聞いたらだいたいわかってるから、と返されたけど、それがぜんぜん嫌味じゃない。感覚で観るタイプなんだね、と言われてなんで?と聞くと、ペース早いから、と返ってきて恥ずかしい。親が芸術畑で、本人は建築の人だけど趣味で作品作ってるそう。こういう人といるとそれらしい見解を述べねば、と息巻いてみるけど、叩けどなんら出てこない。
次もあるけど、飯と飲みは別腹なので一緒にかおたんラーメン啜る。初対面でラーメン啜れる人は大事にしたほうがいい。次もデート誘っていいですか、って台詞、何度聞いても良いなと思う。進展がないに違わない男友達との飲みもぜんぶデート換算している、そのほうが楽しいから。
三丁目に移動して沖縄料理。公務員しながら映画脚本書いてるらしい。イメフォでの上映期間はタップルで女の子と同伴してから映画館に送客してた、と言われて笑った。彼とは電話で俺もM1出たんだよね、という話で盛り上がり、前の相方がM1ビッチすぎてコンビ組み捨てされたから事実上解散してる、と伝えたら自分と組まないか、という打診をされ、会うことになったのだった。
そのはずだったんだけど、思いのほかタイプで困る。デートなんだかオファ面なんだか定かでない時間。翌日早速ネタ送られてくる。なんだかんだ会い続けることになりそうだけど、うっかり寝てしまいそうなんだよな。。寝た男とコンビ組んでもいいけどコンビ組む男とは寝ない、これはマイルールです。彼氏作るより相方見つけるほうが当たり前に難しいし。とはいえ、この葛藤は葛藤の種類としてめちゃくちゃ良いなと思う。
翌日は歌舞伎観劇してからdineの男の子と恵比寿で中華。銀座での予定後向かう、と伝えたら店前だと寒いので銀座駅で待ち合わせませんか?と謎提案をされてめちゃくちゃ萎えたものの、寒いの気遣ってくれたんだなあという視点が持てるようになったことに成長感じる。案の定会話はぎこちないしぜんぜんスマートじゃない。dineに載るような飲食店でバイトしていたから、予約すればそれ経由のカップルなのは当然ばれているわけで、これはかつての私がしていたように店員がお膳立てしてくれているんだな、と気づく瞬間が何度もあった。こういうプロの仕事を垣間見ると嬉しくなる。師事してるチェロの先生のレッスンに毎週四国とを往復していた話を聞いて、そういうの好きだなと思った。眼科のセカンドオピニオンしてもらって解散。
感覚掴めてきたかんじ。ここしばらく恋愛する気起きなあい、とくだ巻いていたけどやっぱりあまりにも楽しいし、偏愛のある人のことがどうしても好きだ。好きなタイプはビジネスとカルチャーのバランスが良い人、とずっと言っていたけど、最近は後者のウェイトが高い時期。
なんとなくTinderやってた頃を思い出した。あのときの私のことすごく好きだったなあ。正直ステディな人は見つからない気がするけど、当分いまはこれが良い。
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1117-1120
1117
遠出したい。せっかく新刊もできたことだし遠くのイベントに出ようかなと思った。11/26のZINEフェス長野がまだ申し込めるようだった。あずさで行くかかがやきで行くか。うちからだと新宿に行くまでがけっこう遠いのでかがやきの方が速い気はするけどあずさ乗ってみたいよな〜と思った。
むかし妹が長野の男とつきあっていたときしょっちゅうあずさに乗っていた。その後結婚した夫も長野出身だけど場所はぜんぜんちがったと思う。過去の恋愛や人間関係を周囲の人間がずっと覚えているの悪いなあと思いつつずっと覚えている。わたしについてもきっと誰かが覚えている。恥ずかしいかというとわからない。指摘されたら恥ずかしいかも。
電車の料金を調べてみたら思ったより高くてびっくりしたので帰りは高速バスにしようと思った。バカデカ優人さんポスターを連れて遠出するの魍魎の匣っぽいかな。そんなことないか。デカいし。
遠出したくてうずうずして、1月のZINEフェス奈良も行きたくなっている。文フリ京都に出られないのでその代わりとして。文フリとZINEフェスがだいぶちがう種類のイベントだとはわかっている。あんまり小説を売るところではない。でもJ.GARDENもそうだけど、自分にとってどまんなかではない、正直そんなにたくさんは売れないイベントに出るのってそれはそれで気楽な面はある。交通手段とかホテルとか飲食店とか検索した。まだフワッとしている予定未満の予定についていろいろ検索しまくる時間がいちばん楽しいよな…と思った。
1118
パートナーとレッドロブスターへ。なんでもない日にやけにぜいたくした。文フリの打ち上げのつもり。パートナーはわたしの小説読んだことないけど。お店の人が生きているロブスターを一回テーブルに見せに来て、お写真撮りますかと言われたので写真を撮って「バイバーイ」とか言った。あの子はまだ自分が死ぬのを知らないのだ…と二人でつぶやきあった。いやな感じの冗談を言うときわたしたちは本当にイキイキしている。スチームしたロブスターはある程度お店の人が解体してくれるけど、自分たちでほじくったりちぎったりが必要なので、これはごく親しい人と二人で食べるのがちょうどいい食べ物だなと思った。知り合いやほかの家族とこれをやるのはけっこう気をつかいそう。
なんとなく頼んだフライのコンボ、白身魚のフライがふわふわでこんなに美味しいの初めて!と感激した。食べ慣れたもので美味しいものに出会うと本当にうれしい。そしてこれもなんとなく頼んだチーズビスケットが、想像していたよりずっとサクッとふわっとしていて、こういうのがこんなに美味しいことってあるんだ…と驚いた。これテイクアウトあったらいいのにねと話した。検索したらamazonで売っていたけどどうやらそれは1.5kg入りのミックス粉で、自分で作ってくださいというものだった。40個できるらしい。業者じゃん。
1119
ゴルフの練習。ゴルフを始めて2年になる。レッスンは週一。あんまりまじめにやっていないので当然なかなかうまくならないけどぜんぜんできないことをやる時間というのは新鮮で面白い気がする。先生に言われたことを言われたようにできない。説明はわかるけど頭でわかるようには身体は動かない。この不自由さ。そうしてそれがべつにぜんぜん恥ずかしくないのは、やっぱり歳をとったからなんだろうか。子どものころの体育の時間はとにかくぜんぶが恥ずかしかったし、演劇のときもそうだった。
集まるクィアの会へ。近くに用事があったので途中からになっちゃうけどちょっと行ってみた。新宿中央公園の芝生の上で、みんなでプラカードを書いたり、何か話したいことがある人は手を挙げてスピーチをしたり。途中参加のわたしは聞いていただけだったんだけど人の話を聞いていると自分もすっかり打ち明け話をしたような気持ちになる。これは本を読むときにも感じることで、胸を開くというか解放感がある。公園はいろんな人が思い思いに過ごしていて、晴れていて気持ちのいい時間だった。こういうところで話をしたり連帯をたしかめあうのはすがすがしい。先週デモに行ったときとはかなり気分が変わっている。これはそれがどういう集まりかということではなくたんにわたしの調子だし、おおまかに体調だと思う。なので、わたしの言うこと(書いた文章)はあんまり真に受けないでください…と思ってしまうけど、真に受けないでほしいからいっぱい書きたいのかもしれない。文フリでブースに来てくれたTANさんに会えてうれしかった。
なむあひさんとゆとぴやぶっくすさんへ行ってねぎで飲んだ。オフラインで話すのやっぱりいいなと思った。あたらよ受賞おめでとうございますのお花を渡した。もっとブーケっぽいのを買おうとしていたんだけど花屋で大輪のダリアを見つけたら思わず…なむあひさんはDAHLIA(X JAPAN)でしょう…と思って。ねぎは古いJ-POPばかり流れている店で、ちゃんとXもかかった。前奏が流れた瞬間なむあひさんが「Xですね…美しい…」と言ったのがすごくよかった。
1120
渋谷◯◯書店に文フリの新刊などを納品に行こうと思ったのに本を入れた袋をまるまる忘れて家を出てきてしまった。電車に乗って愕然とした。か? わざと忘れたような気もする。売上を紛失されて以来、◯◯書店での活動にやる気が出ない。いや、紛失された直後はそうではなかった。ちきしょう自分の場所を守るぞという気持ちでやる気がみなぎっていたのに、夏を過ぎたあたりでなんだか急速に興味がしぼんでしまった。
えもの家へ。電車の着く時間を伝えたら「コーヒーとおにぎりをあたためて待ってるね」と言われ、それがもうすごくあたたかいよなと思った。晴れているけど風が強くて寒い日。こういう日は冬っぽくて好きなんだけど、長い地下鉄に乗っているうちに日は陰ってしまって、電車が地上に出たらすっかり夕方だった。
展示の作品を見せてもらい、昨日なむあひさんから預かった『aneimo』を渡した。土曜に送った『疎林で寝る』とわたしの本は無事届いていてよかった。レターパックを追いかけるように家を訪ねてしまったなあと思ったが、会えてうれしかった。今日晴れてるからえもちゃんち行っていい?と急に声をかけたらのってくれて、わたしは先々の予定を立てるのが苦手なので急に遊べるのほんとにうれしいな…と思う。展示用の置き物やドローイングが本当によかった。アナログの表現がめちゃくちゃ上手いよなあと感嘆した。
電車の中でキム・ヘジン『中央駅』を読み終えた。ホームレスの「俺」が誰なのか、どこからきてどうしてここにいるのか、何歳でどんな容姿なのかとか、そういう過去やスペックのようなものは一切語られない。あるのはいま現在の「俺」の感情と感触。男女の愛の話だと思うけど「俺」と周囲の人間との関わりはブラザーフッドの話としても読める気がした。ぜんぜんうまくいかないブラザーフッド。
このくらいの日記を毎日つけてzineにしてみたい気持ちがある。
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ECCジュニア田村町教室、ちょっと前に買ったMAKITAのハンディクリーナーが、かなりお気に入りの中村です。
デザイン的にはちょっと無骨。
でも機能的なこと、この上ない。
いやー、無骨さも機能性も、ほんま、好き。
さて、今年度の3月、何やらてんぱっています。
なんだか、もろもろ、やらねばならない事に+αでちょこちょこ対応せねばならない事が発生。
そんな時こそ、ほんと、自分の能力を把握しておくことが大切なんだよなー、という話。
そして能力はいろいろな状況で変動があることも考慮にいれておく必要があります。
ほら、年齢と共に確実に進行している老眼は、能力値を下げるわけですよ。。。
体調管理だって大事。
能力値の高さを維持するために、気持ちを穏やかに保ったり、BGMで気分を盛り上げるのっも大事。
自分のことを分かっていると、色々とできることの幅が広がるし、時間を効率的に使えるようになるよね。
・・・って分かってるのに、なんで私はこんなに今てんぱっているのか。
そう、色々把握した上で、時間面ではちょこっと余裕を持たせておかなければならないんですな。
ほら、予定外のことが起こった時に、その対応も必要だから。
いやまじ、分かってるならなんとかしろよ自分!という大ブーメランでセルフメンタル潰し中。
ま、でも、間に合わせます、全部!!
生徒のみんなは年度最後のお楽しみ週に突入しています。
その話は、また落ち着いたころに。
ECCジュニア田村町教室、2024年度4月生募集中!
➡️無料体験レッスンのご予約は、DMやプロフィールにあるウェブサイト内お問い合わせフォームからお気軽に!
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2012-10-01
Yuzuru said "Javier said in some interview that Yuzuru is working hard, so I have to work hard."
"Javier is jumping in an ideal way, so I stole and made it into an image in my mind."
Interview by Hitomi Hasegawa.
Excerpt.
Q.その世界選手権後、練習環境をカナダに移しましたね。
Q. After that World Championships, you moved your training environment to Canada.
「世界選手権である程度自分の力を出し切れたというのがあって、新たな地でもっといろんなことを吸収したいっていう気持ちがありました。もちろん仙台にもいいスケーターはいますが、同じレベルで競い合いながら、というのはなかなか難しい。毎日刺激を受けられるところに行きたい、という思いがありました。どこに行くか、選択は難しかったですけど」
I had a feeling that I could show my ability to some extent at the World Championships, and I wanted to absorb more things in a new place. Of course, there are good skaters in Sendai, but it is difficult to compete with them at the same level. I wanted to go somewhere where I could be stimulated every day. It was difficult to choose where to go.
Q.カナダのブライアン・オーサーコーチのもとに行ったことは少し意外でした。もし移るなら、ロシア系のコーチかなと思っていたので。
Q. It was a bit of a surprise to go to coach Brian Orser in Canada. If moved, I thought would be a Russian coach.
「でもスケーティングのことや練習環境を考えた時に、オーサーコーチがいいなと。やっぱり、ハヴィエル(・フェルナンデス)の4回転の確率の高さは、自分の中で大きなきっかけになりました。あれくらいばんばん跳べないとこれからは通用しないと思いますし、この時代で4回転を跳ばないっていう選択肢はない。あれだけ滑りの上手いパトリックが4回転を跳んでチャンピオンになっているわけだから、まだまだスケーティングとかが足りない僕が跳ばないで勝てるわけがない」
But when I thought about my skating and training environment, I thought Coach Orser would be good for me. Javier's (Fernandez) high quadruple jump rate was a big trigger for me. If you can't jump like that, you won't be able to compete in the future, and in this era, there is no choice but not to jump 4T. Patrick, who is such a good skater, jumped 4T and became a champion, so there is no way I, who still lacks skating and other skills, can win without jumping.
Q. サルコウですが、4回転だったら行ける?
Q. It's Salchow, but can you go if it's 4 turns?
ナム『お前のサルコウ、トウループみたい』みたいことを言われたんですよ(笑)。
そういう刺激がいっぱいあるし、同じチームにはハヴィエルもエレーネ(・ゲデヴァニシヴィリ)もいるし、お互いに教え合っているわけじゃないですけど、いいイメージをもらえるのですごくやりやすいですね。
Nam said something like 'Your Salchow looks like Toeloop' (laughs).
There is a lot of stimulation, and Javier is on the same team, and we don't teach each other, but it's very easy to do because we get a good image.
Q.練習は主にその3人で?
Q. Do you practice mainly with those three?
うーんと、夏はあんまり来ないですね、ハヴィエルは(笑)。ハヴィエルは、ある日練習��終わってへばっていたのに、白い短パンに着替えて 『今からテニスのレッスンに行ってくる』って(笑)。日本人は真面目だって、ブライアンに言われました。でもハヴィエルも何かのインタビューで、ユヅルががんばっているから僕もがんばらなきゃって思うと言ってくれていました
Hmmm...Javier doesn't come here much in the summer (laughs). Javier was exhausted after practice one day, but he changed into white shorts and said, "I'm going to take a tennis lesson now." Brian told me that Japanese people are serious. But Javier also said in some interview that Yuzuru is working hard, so I have to work hard, too.
Q. 楽しそうですね。
Q. That sounds fun.
そうですね。やっぱり4回転を降りられる人が近くにいるっていうのは大きいですね。自分が跳べなくなってイメージがなくなった時、そばにイメージを作れる人がいるっていうのは大きい。
Yes, that's right. It is great to have someone who can do quadruple jumps nearby. When I can no longer jump and lose my image, it is great to have someone nearby who can create an image.
跳べなくなった時って、変に焦ってだんだん煮詰まってきちゃうんですけど、でもハヴィエルがいると、今までの煮詰まりとは違って 『負けたくない』って思うんです。煮詰まる時って 『何で跳べないんだろ何で跳べないんだろ』ってばっかり考えて気持がガーッと下がっちゃうけど、その負けたくないって思いから、かろうじて上がれるんですよ
When I can't jump anymore, I get strangely impatient and gradually come to stuck. But when Javier is around, unlike the stuck I've done in the past, I think "I don't want to lose." When I get stuck, all I can think about is, "Why can't I jump, why can't I jump," I think about it all the time and my spirits drop. Because I don't want to lose, I can barely climb.
Q.ザ・アイス日光公演の囲み取材で、ハヴィエルのジャンプの跳び方がブライアンの(教える)ジャンプの跳び方だと思うので、照らし合わせたいと言っていましたが、具体的にはどんなことですか?
Q.In the box coverage of The Ice Nikko performance, you said that you think Javier's jumping style is Brian's (teaching) style of jumping, so you wanted to compare it, so what exactly do you mean?
脚の運び方とか、うーん、跳ぶ瞬間の、例えばサルコウだったらシュッてやる時の右足の運び方とか、トウループの締める速さだったりとか、いろいろあるんですけど、そういうことに関してブライアンから、今までとは違った視点で言われているんですよ。今まで自分が習ってきたこと、(阿部)奈々美先生と試行錯誤して作り上げてきた自分のそのフォームを、ブライアンは違う視点から見ているから、言われたことを自分の中でイメージしきれないところがあるんです。それを、ハヴィエルに跳んでもらって、あ、こうやればいいんだーっていう感じで照らし合わせています。
There are many things, such as the way you carry your legs, well, the way you carry your right leg when you jump, for example, the way you carry your right foot when you swipe in the case of a Salchow, the speed at which you tighten the toe loop, and so on. It is said from a different point of view. Brian looks at what I have learned and the form that I have created through trial and error with Nanami (Abe), from a different perspective, so I am not able to fully visualize what he says. So, I have a hard time visualizing what he says to me. I have Javier jump with me, and I compare it with what I know I should do.
Q.確固たるものになってきているわけですね。
Q. So it is becoming a firm thing?
そうです。それを見つけ出すために、やっぱり時間は必要ですけど、ハヴィエルが理想的な形で跳んでいるから、その中で 『あ、こんな感じかな』っていうのを盗んでいって、自分の中のイメージに付け加えています。それがこの2ヶ月くらいの作業でしたね。あんまりハヴィエル跳んでくれないんだけど(笑)。自分が望んでいたフォームのようなものがやっと見えてきました。今まで試行錯誤して作り上げてきたものは、自分の中ではその時の完成形だったんですけど、そこからまた次の段階へ。例えていうと、今までアナログテレビだったのがデジタルテレビになったかなっていう感じです。ただ、完成形はハイビジョンなんですよ。さらに3Dまでいくかどうかはわからないですけど(笑)、まだ過程なんです。
That's right. It takes time to figure it out, but Javier is jumping in an ideal way, so I stole what I thought, "Ah, this is how it feels", and made it into an image in my mind. I am adding. That was about two months of work. Javier doesn't jump much (laughs). I finally saw something like the form I wanted. What I've built up until now through trial and error was the completed form in my mind at that time, but from there I moved on to the next stage. For example, it feels like digital TV has changed from analog TV until now. However, the finished form is high definition. I don't know if it will go further to 3D (laughs), but it's still in the process.
Q.自分の中で、今はこのあたりで、ハイビジョンや3Dはこのあたりだなっていうのは、わかっているのですか?
Q.In yourself, do you know that you are around here now, and that high-definition and 3D are around here?
わかっています。あと、ジャンプを跳ぶ瞬間に、全部考えてから跳ぶんです。例えば、トウループだったら助走していって前向くところがあるじゃないですか。その助走の瞬間に(頭の中で)跳ぶんですよ、イメージの中でわーーーーって跳ぶ。その時にしっかりいけば絶対跳べるんです。
I already know. Also, when jumping, I think about everything before jumping. For example, if it's a toe loop, there's a point where you run up and look forward. At the moment of that run-up, I jump (in my head), jumping in the image. If you stick to it then you will definitely be able to jump.
Source
フィギュアスケートDays vol.15
Full list from 2011 to present
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