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#桃尻かのん
jessicacctv · 5 months
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8585vr · 3 years
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007【VR】HQ超激的高画質 ボクの部屋はいつの間にかワケあり家出少女たちの溜まり場!Hは決して嫌がらないし何度、中に出しても文句言わない。何があったのか…理由は何も喋らないしほぼ無口…でもHの時は超感度が良くてメチャメチャ感じてくれる…4
石川祐奈・御坂りあ・咲々原リン・桃尻かのん・吉良いろは (まゆのゆま)・水卜麻衣奈・豊中アリス
(本編1~2)石川と前戯&本番 (本編3)御坂本番→咲々原フェラ (本編4)咲々原前戯 (本編5)咲々原本番→桃尻フェラ&前戯 (本編6)桃尻本番 (本編7)石川と咲々原と御坂とまゆのと桃尻に同時にオナニーさせる (本編8~9)石川と御坂で3P本番 (本編10)桃尻本番 (本編11)咲々原本番→まゆのフェラ (本編12)咲々原本番→用事ができて退席し中断→まゆの本番 (本編13)水卜本番 (本編14)水卜とまゆのと桃尻で4P中に友人がやって来て、自分を合わせた5人で乱交 (本編15)豊中前戯とフェラ (本編16)豊中本番→XとYと前戯 (本編17)XとYと3P本番 (本編18)豊中とXとYの3人に同時にオナニーさせる (本編19)3人でフェラ→Yと本番 (本編20)Xと本番 (本編21~22)豊中とXとYで4P本番
C1: C2: C3: C4: C5: C6: C7: C8: C9: C10: C11: C12: C13: C14: C15: C16: C17: C18: C19: C20: C21: C22:
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gravure-graphis · 10 months
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Nozomi Ishihara 石原希望
Profile
年齢 /age:22
身長 /height:158cm
スリーサイズ /BWH:B88(F) W58 H90
趣味 /hobby:マンガ・アニメ鑑賞、一輪車 Watching manga and anime, Unicycle
登場回数 /Number of shots:3
2022年のGRAPHISアワードでも総合2位と大人気の「石原希望」ちゃんが3回目のGRAPHIS登場です!プルンと張りのあるFカップ美乳に綺麗な桃色の乳首!フェロモンムンムンの豊満な美尻に濃厚なヘア!希望ちゃんの明るくキュートな笑顔も最高です!一段と女に磨きがかかった「石原希望」ちゃんのエロくて美しいヘアヌードグラビアを存分にお楽しみください!
The very popular "Nozomi Ishihara", who ranked 2nd overall at the 2022 GRAPHIS Awards, will be appearing for the third time in GRAPHIS! Beautiful pink nipples with firm F cup breasts! Pheromone plump plump beautiful butt and thick pubic hair! Nozomi's bright and cute smile is also the best! Please enjoy the erotic and beautiful hair nude gravure of "Nozomi Ishihara" who has been polished to a woman!
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kanoko9648 · 10 months
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ポッシュプーチさんところで、リリちゃんと遊んだのだ! もちろん、ふかふかにしてもらいましたのだ! #ポッシュプーチドックグルーミング #サロン大好き犬 #ふかふか #桃尻🍑 #黒柴かのこ #かのこ #しばいぬ #しばすたぐらむ #柴犬のいる生活 #柴犬大好き #柴犬ライフ #柴犬 #黒柴 #shibainu — view on Instagram https://ift.tt/bhTCu3y
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chibiutsubo · 10 months
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#おでかけ #花桃祭り #月山温泉
八重桜もちょうど満開の季節だったようです。
キャンプ場の隣にはバーベキュー施設があって、そこに新しくドッグランができていました。まあうちの犬の場合、人間が綱から手を離しても人間の側を絶対に離れようとしないので、ドッグランは何の意味もない場所になってしまいそうですが……。あとビビリ犬、他の犬と触れ合ったこともないので、多分小型犬に吠えられたら尻尾巻いて逃げていきそうな気もします。逃げ足だけは早い!
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ちょっと変わった枝の形の花桃があったので、景色の額縁になるかなと思ったけどなりませんでした、の図。
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メイン会場の方よりは花桃の木の数は少ないんですが、これはこれでとてもきれいです。何より人が少ないというのが良い。
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来た道を戻りつつ、下の方の花桃祭りメイン会場へと向かいます。
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m12gatsu · 1 year
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無題
仕事で鎌倉。週の真ん中。ひどい雨と風が横殴りに吹きつけて、髪の毛はほとびてうねりまわり、デニーズ駆け込んでコーヒー3杯飲んでメロンのスイーツ食べた。ひるがえってカクテルグラスみたいになった傘を風上に向けて元に戻そうとする人のへどもど、あの恥ずかしそうな顔、修学旅行生のスカートがめくれあがって見えたあの紺色の下着。壊れた傘のやり場に困った人が、嵩張る骨と皮をむりやり束ねて掴み、のっぺりした顔を濡らしながら捨てる場所を探してさまよってた。傘もスカートも同じ力学で、やはりあの恥ずかしそう顔、尊厳を失った顔。あきらめた誰かが道端に打ち捨てた傘は、突き出た骨が、剥がれた皮が、鳥類の憐れな死骸と同じ風情で、さびしかった。とんびは全然飛んでいなかった。文学館は休館だった。乗り換えをスマホで調べて、横須賀線の路線図を見た時は何とも思わなかったのが不思議なくらい、車内アナウンスが「大船」というのをきいたら、色々思い出すものがあった。獺、粉雪、扁桃炎。傘も、スカートも、ひっくり返るときは同じ力学で、同じくらい滑稽で、さびしくて、みんな恥ずかしそうな顔が、それを塗りつぶすみたいに、奇声を上げてげらげら笑ってた、嗤ってた。うんざりだった。ほとびて、根ぐされしていく、春だった。
家人が近所で前足の片っぽない猫を見かけたらしい。もともとこの辺りには野良猫が多くて、窓の外でニャアというかギャアというか、昼夜問わずサカり合う人間じみた喘ぎ声がよくきこえるんだけど、尻尾の先端が裂けたような、くじらの尾ひれみたいになっているハチワレの猫又が出没したりもするので、存外猫たちにとっては肉欲と暴力にまみれた、修羅の巷なのかもしれない。
ホラホラ、これが僕の骨だ、
生きていた時の苦労にみちた
あのけがらわしい肉を破って、
しらじらと雨に洗われ、
ヌックと出た、骨の尖(さき)。
それは光沢もない、
ただいたずらにしらじらと、
雨を吸収する、
風に吹かれる、
幾分(いくぶん)空を反映する。
中原中也『骨』
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babypersoncolorvoid · 2 months
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こちらは極々微細な
春の雨が降っています。
雨上には、青い空があるのかな。
こんな新鮮な心持ちであると
白い曇り空のほうが幾分、やすらぎます。
今日はお便りを書きました。
やわらかな気持ちで書きたかったから
今日を選んだのでしょう。
手を洗い、髪を結って、ゆっくりしたためました。
アイボリー色の文机には
わたしのお気に入りの絵や写真、頂いた絵葉書が
ずらり、と飾られております。
それと主人から頂いた花をドライフラワーにして
花瓶に飾られております。
深呼吸みたいなもの。
眺める度、呼吸がしやすくなるのね。
昨年、お家に招いた青いアネモネのつぼみが
ひっそり膨らんでおりまして。
わたしは心底うれしくなりました。
それを報せることができるなんて
なんて幸せなことか。
春便りは、小雨降るる昼下がりに。
鳥たちが騒いでいます。
雨の日は、よく鳴きます。
エゴンシーレが描いた女性の桃尻みたいな匂いがする
または、母の薄化粧の匂いがする
そんなちいさな春です。
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dvdhappycom · 6 months
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ぷりっぷりな美巨尻の10代〇〇色白で桃尻のほんわか系のイモっ娘が敏感すぎて思わず暴発Disc-1 - 無料動画付き(サンプル動画)
ぷりっぷりな美巨尻の10代〇〇色白で桃尻のほんわか系のイモっ娘が敏感すぎて思わず暴発Disc-1 - 無料動画付き(サンプル動画) スタジオ: FC2 更新日: 2023/08/14 時間: 75分 女優: 「ぁ、、、い、、ぃっちゃぅ、、、」興奮のあまりケツを引っ叩く次郎。これこそ本当の交尾、、、ではなく♪お導き♪です。えまちゃんの若さ、そして、締まりの良さ、そして、従順なメスを従える背徳感。そして2連続の再び!!しかししかし、私の♪お導き♪まだ終わりません。お掃除フェラをさせて、もう一発です。正常位で、さらなるへ。感度の高まったエマちゃん、と一緒にピリオドの向こうへ。今回は最高のお導きが出来たと思います。最高のでした。芋はそこら中に埋まってます。どうやって掘り出すかは、あなた次第です。ぜひ皆さんの手でこの国の主食を米から芋娘へと、変えてやりましょう。おまけ動画は、僕のムショ時代 ***********************************
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【DVDハッピー】 https://dvd-happy.com/ ストリーミング・ダウンロード・DVD $1.49~ 正規品最安値保障 ***********************************
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diagirlsrua · 11 months
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Seiron Syndrome (ENG) [Yuma Mukami]
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Character : Mukami Yuma CD : 暴言シンドローム Seiyuu: Tatsuhisa Suzuki Mai : When I first got to know "More Blood" Yuma was caught my eye alongside my Ruki crush, and I remember listening to Seiron Syndrome. Since there were medical terms mentioned, I had a hard time translating and looking up their meanings. Like IPSP, which stands for "Inhibitory postsynaptic potentials". Link to the song: here.
寝違えた首の痛みが取れず
ふたり、 Rolling in the depth
絶望にハマってる 何かブッ壊せば
いつもの野生(カン) 取り戻せるかな? Yeah
The pain in your aching neck won't submit,
The two of us sink deeper and deeper
Falling to despair, if all things break,
Would we be able to find our wild nature again? Yeah!
帰属ラインは混迷 腫れた the upper eyelid
背中震わせてる
Features turning to chaos, upper eyelids swollen,
Making my spine tremble
オマエのことだけ考えて 原点回帰の嫉妬(Shitto)
齧った砂糖の数だけ
伝えりゃいいんだろ----…………
Thinking only of you, is the anchor of recurring jealousy
Just by the dose of sweetness we consumed
I should be able to confess to you
「………---オレの女になれ」
"…… Be my wife!"
心臓(ポンプ)が間に合わない速度で血吸えば
万°(まんど)の刺激に 喉元、騰(ア)がる過呼吸(Hyperpnea)!!!!
If I drain you of your blood at a rate even your heart can't keep up
With ten thousand degrees of stimuli, your throat turns to hyperpnea
心臓(ポンプ)が間に合わない速度で血吸えば
万°(まんど)の刺激に 喉元、騰(ア)がる過呼吸(Hyperpnea)!!!!
If I drain you of your blood at a rate even your heart can't keep up
With ten thousand degrees of stimuli, your throat turns to hyperpnea
痺れた手先が向かう涯ては 天国か地獄か(Heaven or Hell)?
Sadisticな愛に驀地な(マッシグラー)
暴言(せいろん)シンドローム----…………!!!!
Which horizon do your numb fingers point to, hell or heaven?
Deliberately exalting themselves towards sadistic love
The logic of abusive language syndrome….!!!!
不貞寝した夜の澱(よど)みは非道(ひど)く
ひとり、Shouting for the Moon
桃尻にムラってる 華をヘシ折れば
甘い薫(かお)り 満喫できるよ Yeah
The stagnant nights spent tossing and turning in my bed become tedious,
Alone, crying to the moon
Restless and bitter, if I crumple this flower
I can get my fix of this sweet fragrance! Yeah!
持続タイムは循環 揺れた 抑制性シナプス(IPSP)
我慢出来ずに射出(だ)す
The continuation of time, shaken by an endless cycle of this neuronal syndrome
An irresistible injection
ヒトリの愛だけ求めれば 未来永劫のJitter?
誓った痛みの痕跡(きずあと)
暴れりゃいいんじゃね----…………?
If we seek the love of only one person, should we suffer this eternity in the midst of twinhood?
The insulting pain of those scars,
Should we not let them rage?
「………---滅茶苦茶になれよ」
"….Let's get carefree!"
心臓(ポンプ)が間に合わない速度で血吸えば
万°(まんど)の刺激に 喉元、騰(ア)がる過呼吸(Hyperpnea)!!!!
If I drain you of your blood at a rate even your heart can't keep up
With ten thousand degrees of stimuli, your throat turns to hyperpnea
崩れた道徳(モラル)を裁くワードは 生か死か(To be or not to be)?
Majesticな罪に驀地な(マッシグラー)
暴言(せいろん)シンドローム----…………!!!!
The words that judge your shaken morality, to be or not to be?
Advancing into the bosom of a majestic sin
The logic of the symptoms of this abusive language!
「なんにも賭けねぇでなんか得ようってさ」
「都合よすぎるんだよ、この雌豚」
「脳汁出るくらいブッ放したいんだろ」
「だったら…、お前の全部差し出せよ」
"Getting something without having to risk anything at all,"
"That sounds too good to be true…You'll sow it"
"I want to point my gun at you, and numb your brain"
"In that case, you'd just have to give up everything you own!"
(オマエノコト)
求愛(もと)めりゃいいんだろ----…………
(Someone like you,
I demand only your love----…………)
「………---あのさあ」
「いい加減にしてくんね?」
「……いつでも、欲しがってんじゃねぇよ!!」
"Hey, now,
Shouldn't we be outdoing this?"
"… It's not like we're going to want it forever!"
心臓(ポンプ)が間に合わない速度で血吸えば
万°(まんど)の刺激に 喉元、騰(ア)がる過呼吸(Hyperpnea)!!!!
If I drain you of your blood at a rate even your heart can't keep up
With ten thousand degrees of stimuli, your throat turns to hyperpnea
心臓(ポンプ)が間に合わない速度で血吸えば
万°(まんど)の刺激に 喉元、騰(ア)がる過呼吸(Hyperpnea)!!!!
If I drain you of your blood at a rate even your heart can't keep up
With ten thousand degrees of stimuli, your throat turns to hyperpnea
痺れた手先が向かう涯ては 天国か地獄か(Heaven or Hell)?
Sadisticな愛に驀地な(マッシグラー)
暴言(せいろん)シンドローム----…………!!!!
Which horizon do your numb fingers point to, hell or heaven?
Deliberately exalting themselves towards sadistic love
The logic of abusive language syndrome….!!!!
痺れた手先が向かう涯ては 天国か地獄か(Heaven or Hell)?
Sadisticな愛に驀地な(マッシグラー)
暴言(せいろん)シンドローム----…………!!!!
Which horizon do your numb fingers point to, hell or heaven?
Deliberately exalting themselves towards sadistic love
The logic of abusive language syndrome…. !!!
To which horizon do your numb fingers point, hell or heaven?
痺れた手先が向かう涯ては 天国か地獄か(Heaven or Hell)?
Sadisticな愛に驀地な(マッシグラー)
暴言(せいろん)シンドローム----…………!!!!
Voluntarily exalting towards sadistic love
The logic of abusive language syndrome….!!!!
「………---ったく、しょうがねぇ女、」
"…. Bloody hell, you really are a hopeless chick, aren't you?"
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littlesallywalker · 11 months
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日記
ロシアのブルゾン着てコンビニでめっちゃコーンパン買った3:48
友もいつか名前だけとなって最後は文で約束したきりだった。
ぼくたちは風のようでも星のようでもあったけど、
気がつくと深夜と朝とですれ違っていた。
お風呂にも入らずいたので沸かしている。
にじんだ光が入るあかりとりの家では途方もない静かさのなか、
かえってトラックだけがマブなような錯覚をまきおこしていた。
日時計のある家にいた。夢の続きはどうしたの?って時刻。
特別に用もないのに2時ごろ起きてつながらないネットを見ていた。
とぎれとぎれになった母屋と離れのように別々の個体が横転してる。
飛び込み台からビート板で印のついた箇所へ飛び込むと、
ティアラの飛沫があがってあかりとりの家のような静寂。
今は猫のグループの声が過ぎ去っていく夜の森のはぐれ人。
とっくりでも着たいような寒さで二度寝はきっといいだろうね。
うすらさみい。何気なくスマホでYouTubeたれながしてみていて、
情熱の薔薇のビートアップにびっくりしている海外の方が可笑しい。
風呂に入って頭を揉んだ。
そう、おとといからネットがよくつながらないのです。
何をどこまで読み聴きしたかさっぱりわからない。
東西を結ぶバスに、今日は乗り合わせない。
必要がないから。必要が、ないから...。
ふがしと珈琲もあきてコンビニへ行ったところ。
瓶棚にあった桃の缶をあけて食べたらかなりよかった。
くだもの街道っていう故郷らしい里が向こうの丘にあって、
桃や梨が豊富で方々に用水路が走っている民話みたいな町と町。
そうぼくたちは風のようでも星のようでもあったけど、
最後は画面で思い出写真がコマ送りされるだけ、
葬式で680円うしなう夢をみた。さいあく。
尻焼温泉っていうところがあるんです。
川が温泉の、あんまり語られないネイチャー系。
好きなんだけどじいさんがフルチンでうろうろしていて、
たぶん男女で行くにはだいぶヘンな空気になるところなんだけど。
そこを友と夜中に泳ぎました。コーンパンさいこう。
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jessicacctv · 8 months
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8585vr · 3 years
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013 【VR】宇宙企画40周年 新生活応援! 1290分ノーカット!フル収録ベスト!
波木はるか 星奈あい 皆月ひかる 岬あずさ 南條さおり 茉莉ひな 有栖るる 桃尻かのん 中条カノン 真宮あや 夏原唯 早美れむ 夢咲ひなみ 野々原なずな 西村春香 綾乃優 天希ユリナ 悠月アイシャ 天音りおん 美甘りか 本田梓 音羽るい 浜崎みくる 優月せら 蒼風とわ 佐々波りの 水森あす美
C1: C2: C3: C4: C5: C6: C7: C8: C9: C10: C11: C12: C13: C14: C15: C16: C17: C18: C19: C20: C21: C22: C23: C24: C25: C26: C27: C28: C29: C30: C31: C32: C33: C34: C35: C36: C37: C38: C39: C40: C41:
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3qw13qw1 · 2 years
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「風呂場で……?」 「う、うるさい! 俺がしたくなったんだからいいだろ!」  場所は私の自宅の浴室。ぎゃーぎゃー喚いているのは当然私だ。  白熊の首に腕を回しぴったりと密着���ているので互いの顔は見えない。が呆れられてるのは分かる。 「ん」  彼がゆっくりと私を浴室の床へ寝かせる。  その上に四つん這いになって覆いかぶさるのは彼で。水に濡れ寝た被毛の分彼の体積は減ったように思えたがそんなことはない。  むしろ体のラインが露わになり、直に白熊の体を見せる事で野性をより感じさせるだろう。 「すごい、な……」  それに覆いかぶされれば、そんな言葉も出てくる。  今もし普段とは逆にのしかかられれば私はあっという間に潰されてしまうだろう。 「するぞ」  彼が徐々に私にのしかかってくる。彼の重みを感じられるのもそれはそれで嬉しいが今は少し違う。  胸から腹が重なり、そして互いに固く勃起したチンポがぶつかりあう。 「っ……! ぅ!」  声を漏らしたのは彼だ。彼は色々と大きい反動か、こういう刺激に弱いらしい。  今でも少し触れ合っただけで既に彼のチンポは私より固くなり、先走りを垂らしていた。 「……そんなに気持ちいいのか? なら直接触ろう」  と、下に手を伸ばそうとした私はぎゅっと抱きしめられ止められた。  小言の一つも言おうとした私の口は彼のマズルで塞がれる。彼はこっちが得意かつ好きなようだ。 「あ、ふ……! ん、ん、んぅっ!」  まぁ得意でも塞いでる本人はどんどん夢中になって私の舌を吸い、その度に目を蕩けさせていた。  多分私も似たようなものだろうが。 「もうやめるのか? 私はもう少し続けたいんだが」  ぷは、と彼がマズルを離すがそうはさせない。腕が緩んだので彼の首に腕を回す。  それだけで彼も察してくれて、マズルを少し傾けてくれた。  次のキスはより深く、彼以上に私は彼を求め、マズルの中も、舌も、歯にいたるまでを味わう。 「は……あ、んっ。あむ……ぅぁっ……! は、ぁ……は、ぁん……!」  彼と私の声が一層大きくなっていく。互いに互いのチンポに手を添え撫でていた。  私の手が湯とは別の液体で濡れていく。彼の立派なチンポから出る先走りは相応に量も多く、あっという間にぐちゅぐちゅと音を立て。  そのまま彼の胸、乳首へと指を伸ばし触れれば、チンポが震えドロリとまた私の手が濡れる。 「このまま、先に、君を」  しかし彼はニコリと笑うと私の頭を抱え、胸へ押し付けた。同時に腹も突き出し私の腹へと擦り合わせる。  全身に痺れる様な何かが走る。直接性器を触られるのとは違う、全身が性感帯かのような鈍く幸せな気分になる快感。  そんなところで先に私に限界が来てしまった。経験の差か、それとも惚れた弱みか、いつも先に私が射精させられてしまう。 「多いな」  白熊が精液に濡れた自分の手を見つめている。彼の白とは違う濁った濃い白。白濁液とは言ったものだな。  彼は微笑みながら私の精液に舌先を這わせた。挑発するように目を細めて私を見つめながら。  それだけで私のチンポはまた固くヒクついてしまう。もう1回しようと彼に抱きついてみるが。 「後で」  お預けを食らってしまう。またチンポを固くさせたまま彼は立ち上がり背を向けて浴室を出てしまう。  不満げな私とは対照的に、彼はでかい桃みたいな尻にある小さい尻尾を見た事も無いくらいブンブン振っていた。    場所は変わり寝室。彼はベッドに腰掛け、私は腰掛けた彼の股間に顔を埋めていた。 「さっきは君のを味わえなかったからな」  ベロリ、と彼のチンポを根元から舌を這わせ濡らしていく。そこも彼の他の部分と同じく太いので一苦労だ。  まぁ嬉しい苦労だが。 「んっ」  浴室では出さなかったのですぐにでも射精してくれると思ったが意外に耐える。  が、私が亀頭に舌を合わせ、そこだけを咥えて舐め回すと途端に声と先走りが漏れてきた。  不慣れな私でも感じてくれていると思うともっともっとしてあげたくなってしまう。 「ん、んうぅっ! ぷは……どうだ、上手くなってきたろう?」  口を離し、彼を見上げる。白熊は私に微笑み返すと褒めるように頭を撫でてくる。  彼のチンポは下腹に触れる程に固くそそり立ち、私の唾液を上書きするように自身の汁をトロトロと垂れ流していて。  潔癖や純潔として見ることも出来る彼の真っ白な被毛の中で、実に淫らで肉欲的なそれから目が離せなくなり。 「なぁ? 咥えてもいいか? 君の、そ、それを……」  なんて、馬鹿らしいことを聞いてしまう。すると彼は腰を突きだし、私の頬へチンポを擦りつけてきた。  強烈な刺激。彼の被毛から漂う体臭とはまた違う、彼の雄の臭い。私はすぐに彼を咥えた。  彼の腰に腕を回し、私の腰に彼の足を絡めてもらってただただ奉仕する。 「出すぞ」  そう彼が言った直後、私の口を満たすそれが震えると濃厚な液体が私へ注がれた。  私は迷いもせずそれを飲み込んでいく。彼の精液が私の喉を通るたびに悦びが広がっていく。 「たくさん出たが、ちゃんと飲んだぞ」  尿道に残る精液さえ舌で舐め取り彼のチンポを綺麗にし、身を乗り上げて顔を彼の胸へ乗せる。 「いい子だ」  精液が僅かに残る口を開ければ、彼は私の頭を撫でつつ顔を傾けた。  私はすぐにそのマズルへ口を重ねた。彼は口を開け、舌を受け入れ何度も何度も暴れる私の舌に応えてくれる。  互いに両手も重ね合って、握り合っていた。最も、私の手が小さくて白い手袋をしているようになっていたが。 「次は」  彼は呟くと私の尻へと手を伸ばす。それだけでもう私はすっかり女のような気分になって。  いつの間にかゴムを装着した彼のチンポが私の尻へ挟み込まれるように。待ちきれないようにそこへ触れさせて。 「どうしたい?」  尋ねてくる。すぐにでも挿れたいだろうに私に合わせようとしてるのだ。  全く、そんな気を遣わなくともいいのに。 「君に包まれながら、君のしたいように犯されたい」  ベッドへ押し倒される、すぐに来る圧迫感は顔と下半身の同時だ。  私は両腕ごと彼の白い被毛に包み込まれ、私の尻には加減も無く彼のチンポが突き込まれる。  出来ることと言えば両足を彼の腰へ縋りつくように絡ませ、彼の胸でくぐもった泣き声をあげるのみ。 「は、ぁっ! ふ、ふ、ふぅっ! はぁ、はぁ……!」  頭の上から滅多に聞けない白熊の荒々しい声がする。背中にある彼の腕も正面の胸と腹も白とは裏腹に真っ赤に燃えたかのように熱い。  その熱さは私の尻にも。最初の圧迫感は消え去り、彼が私の奥を突く度に嬌声を我慢できない程の快感が押し寄せてきた。  彼が私を犯してくれている。その事実に私の脳は蕩け、彼への想いで頭が一杯になる。 「ひぃっ!? ん、ぁぁっ! もっと、もっと私をおか……!?」  私は彼の胸の中で嬌声と懇願を上げていたが、それすら彼のマズルで塞がれ、奪われた。  彼の腰に回していた足も、彼の足で抑えこまれ、今や私は何も出来ず、ただ犯されるのみだ。  それが嬉しくて、幸せで、私は彼のチンポをきつく締め付けながら、歓喜の涙さえ浮かべ彼を求める。 「このまま、中に……!」 「ああ……来てくれ! き、君のチンポで俺をイかせてくれぇ!」  一層腰が激しくなり、私の尻は大きく淫らな音をたて続ける。待ち望むそれが早く欲しくてつい懇願してしまった。  そんなことせずとも彼は私の欲しい物をくれるのに。  と、思った瞬間一番重く激しく奥を突き込まれて。中の彼が大きく膨らんだと感じたら私はもうそれだけで。 「っ! ぐ、うっ!」  中で彼のチンポが震え続けるのと一緒に私のチンポも彼の白い西瓜を白濁で汚し続ける。  快楽と恍惚でろくに働かない頭で、離れてしまった口から舌を伸ばす。彼が感じれないとそれだけで泣いてしまいそうだ。  しかしすぐにマズルが重ねられる。深く深く入ってくるそれに満たされて、私は満面の笑みをしてしまうのだった。   「君は添寝業だしやはりこういうことはよくするのか?」  彼の片腕に抱かれながら聞く。彼は自分の被毛についた私の精液をぺろりと舐めながら頷く。 「あまり、人気は無かったが」  その精液を舐めたマズルに指を這わせるとそれも彼はペロと舐めようとしてきた。  咄嗟に指を引けば彼は目をスッと細め、片方の丸耳をパタンと倒す。少し怒った時の癖だ。 「ほう、無愛想だから? それとも攻めている時にもあまり言葉責めしてくれないからかな?」 「……努力しよう」  彼が一旦言葉を区切る。今更言いにくいようなことなど無いだろうに。 「その、回数が多くて」 「まぁその体付きだし、玉もでかければ当然、というか相手は喜ぶんじゃないのか」 「……8」  最後が聞こえなくて更に彼に身を寄せる。彼の白い被毛に寝転がる。 「一度火がつけば平均8回」 「……その、そういう冗談は」  やめろと言う前にふと気になって後ろを向く。さっき私の中に大量に精液を出したはずの彼のチンポがまた、いやよりそそり立って。  ぎゅぅぅぅっと音を立てそうなぐらいの強さで私は抱き締められる。顔を戻せば彼はとても嬉しそうに笑っていた。 「今夜は、寝かせない」 「ま、おい、馬鹿! それは……!」  しかし私はさっきのように全身彼に包まれて、どうしようもなくなってしまったのであった。 ストレスと疲れで重い体を動かし歩き続ける。作業のように自宅のあるマンションに入りエレベーターに乗る。  途中テレビでよく見る男や女とすれ違ったような気がするが、今の私にはどうでもいいことだ。 「ただいま」  鍵を開け玄関に入る。本来1人身である私はいつもはこんな挨拶など言わない。  そして玄関から先、いつもは暗く冷たい廊下は明るく、その先からは芳醇な香りが。  それだけで体が軽くなる。この先の事を思うと笑みがこぼれて。 「おかえり」  ガチャリとリビングへの扉を開けたのは白熊である。  巨躯の獣人向けに広めに設計されたこの廊下でやっと丁度いいと思ってしまう程の、縦にも横にも大変育った体格。 「……雪が」 「ん? ああ、ついさっきから降り出したみたいだ。見えていたが気付かなかったよ」  頭や肩に僅かに積もった雪を払おうとするが、その前に彼がスッと歩み寄ってくる。  私よりも頭1つ分は高く、2人分は横に大きい彼に寄られれば、普通は相当な威圧感を感じてしまうだろう。  しかし私はむしろ期待と安堵に胸を膨らませて、手を降ろし彼に身を寄せ。 「お願い」 「ああ」  彼が私の頭にその硬く太く無骨で、凶悪な爪を持った白い手を乗せる。しかしその手は温かく、優しく頭を撫でてきた。  その感触に目を閉じて身を委ねる。彼の被毛が私を撫でる度に先程まであった苛立ち等は消え失せて。 「ん」  彼が小さな声を漏らす。私がそのまま白熊の胸に顔を埋めたから。  嫌がる素振りも見せず、僅かに笑うと白熊はそのまま私を頭に腕を回し、深く抱き返してくれた。 「ああ、やはり帰ってすぐはこうしないと」  温かい。彼の存在を一身に感じ、私は心が満たされていく。例えそれが金があってこその関係だとしても。    添い寝業を知ったのも、彼を知ったのも偶然だった。同時にほぼ一目惚れに近かった。  金だけは有り余っていた私は、添い寝など今更なんだと嘲笑しながら彼を指名したのが始まりで。 「先に、夕食」 「ん、ん……ああ、そうかそうだな。じゃあ夕飯にしよう」  彼に促され彼の豊満な腹に回していた腕を解く。離れるのも寂しく名残惜しい。 「また後でしよう」  少し困ったような、少し嬉しそうな笑顔で彼が言う。最後にポンとあやすように私の頭に手を置く。 「もしかしてそんなに顔に出てたかな? 普段はポーカーフェイスで通ってるんだけど」 「ああ。出てる」  彼の前だからとはいえ気を緩めすぎたか。悪い気分ではないけれども恥ずかしい。  少し彼から目線を逸らしながらそのままリビングへ、の前に自室で着替えを。  当然彼の手を引き、自室へ連れ込む。まぁ手を引かなくともついてくるが、私自身の願望で手を引いたのである。 「どれにする」 「……特に何でもいいんだけれど、まぁ君のおすすめで」  最近妙に私の部屋着が増えたのは気のせいではないだろう。  白熊は服を選ぶのが好きなようで、普段とはまた別な笑顔が浮かんでいた。  彼自身は恰幅が良すぎて選ぶ余地が少ないからだろうか。傷つけてしまいそうなので聞けないが。    最初はただ寝る時に隣で寝かせるだけが、徐々に距離を詰め、片手を伸ばす様になり、両手で縋る様になり。  寝るだけに飽き足らずその前の時間さえも彼を呼びつけるようになったのはすぐだった。 「このまま寝てしまいそうだ。それもいいかな」  そう呟いたのは、彼の作った夕食を共に食べ終え、彼用に新調したソファで彼にもたれ掛かっている時だ。  白熊は律儀に私が差し出した手を握ってくれながら、テレビに向いていた視線をこちらに向ける。 「どうせ朝にはシャワーを浴びるし、第一多少身なりが崩れてても文句を言える奴なんていないし」  軽い愚痴をしながら、私は肩から胸、腹にかけてゆっくり体重をかけて崩れていく。  そして彼の、昔はラグビーだかアメフトだかで鍛えたらしい太もも、太い幹のようなそこに顔を埋める。服越しだと被毛が無いのが残念。  ついでに片手を彼の尻へ回し、体とは対照的に小さな小さな丸い尻尾に触れて。 「んむ……」  僅かに彼が身動ぎする。尻尾にこうやって触れると彼は大抵反応してくれるのが嬉しい。 「だめだ。寝るのも尻尾も」  そう言いつつ白熊は体を少し前に倒し、私の頭を腹と太ももで挟んでくる。  後頭部には圧迫感、顔には暖房をかけているのでより濃い暑さが。しかし私にとっては苦痛でもなんでもなく、ただのお楽しみの1つであり。  ついでに威嚇するような唸り声を彼が上げるも、尻尾に触れていた手をぎゅっと握り返してくれてるので全く威嚇になっていない。 「やだ」  挟まれていた顔を上げた私は、彼の首に腕を回し、広く逞しい胸板に顎を乗せた。  白熊らしい小さく真っ黒な目と視線が合う。彼の丸い耳がせわしなく動くのも、目を合わせるのが苦手な彼の癖だとすぐ気付いた。 「連れていってくれなきゃ」  彼は分かってると言うようにマズルの先を一度私へ触れさせると、片手を私の胴体に、片手をひざ裏へ回す。  そのまま立ち上がれば私の体はあっさりと持ち上げられた。目の前のテレビで映っている結婚式のそれと同じ格好だ。 「重いか? 最近は俺も……私も忙しくてジムの1つも行けないからな」 「軽い。私に比べればずっと」  私は思わず目を丸くする。まさか彼がこんな自虐的なことを言うなんて。  白熊はマズルの端をニィッと曲げ、してやったりの表情のまま私を抱えて浴室へと歩き出す。 「は、はは……あーもう本当、君って奴は!」  照れてるのだろう。白熊は丸耳をピクピクさせているのを目の端に留めながら、私は大きな笑い声を上げてしまった。    もちろんただの添い寝だけでなく、オプションをつけるとあらば相応の費用はかかった。  何かに入れ込み多大な金をかけるのは愚か者だと蔑んでいた私が、今ではそちら側になっているのだ。笑ってしまう。 「服を脱ぐのも億劫に感じてきたな。いっそ家にいる時は最低限のままでいてもいいかもしれない」  浴室へ彼に抱えられて着くと、私は手早く服を脱ぐ。対して彼は服に手をかけてもいない。  もちろん私が脱がしたいので止めてあるからだ。これはオプション等は関係なく、彼の好意で許してもらった。 「それは、私も……?」 「は? そんなわけないだろう脱がす楽しみが無くなるじゃないか」  私の言葉に苦笑いを浮かべる彼を尻目に、彼をゆっくりと剥いていく。  彼自身暑がりで冬でも着ている半袖のシャツを下からゆっくり持ち上げれば、両手に感じる柔らかな被毛の感触と純白の毛皮が目に入ってきた。  白熊という種族上汚れやすい白い被毛が、入念に手入れされ汚れなど欠片も無く透き通っている。 「うん。綺麗だ。お……私も見習いたいくらいだ」  抱きつき、全身で彼を感じたい衝動を抑えながら次は下に手を付ける。  いつもここに手を掛けられると彼は気恥ずかしそうにするのだ。裸など何度も互いに見ているのに。  脱がせばもちろんそこも立派な毛並みをお持ちである。 「うん。立派だ。色々な意味で」  そこをまじまじと見つめれば、彼は被毛の上からでも分かるぐらい顔を赤くする。  私の数少ない楽しみの1つだ。 「そんなに細かくしないでいい。俺……ああもういいか、俺はあまり風呂は好きじゃないからな」 「だめだ」  白熊はごしごしと私の全身を泡立てていく。彼のこだわりなのか、これに関しては譲ってくれない。 「しっかり、綺麗にしてやるから」  この為に買ってきたらしい色々と高価な道具を使って入念に洗ってくる。  これも背中側の間ならいいが、腹側をされると困ってしまう。なんせ彼がピッタリと体を密着させてくるのだ。  被毛が水に濡れ寝ている分、余計彼の体を敏感に感じてしまい扇情を煽られてしまう。 「あ、あのな、それぐらいで充分。充分だから……!」 「まだ残ってる」  スッと彼のマズルが私の肩越しに突き出てきた。そこには余裕のある笑みが。  その間に彼の手は私の腹と股間へ。丹念に、弄ぶように撫でられ続け私は思わずくぐもった声を漏らしてしまい。  もう私は諦めて力を抜き、彼を背もたれにする。丁度後頭部が彼の胸に当たり、彼の腹が私の体重を受け止めてくれる。 「じゃあここも、して欲しい」  彼の腕を足で挟み込む。そのまま腰を浮かせれば当然股間が彼の手に当たるわけで。  白熊が微かに吹き出したのは聞き間違えじゃないはずだ。 「しょうがないな」  彼が私を抱え込むようにしながらそこに手を付け始めた。  恥じらいと歓喜と快感で身悶え、せがむように彼へ顔を寄せる私に、幾度となくマズルを寄せては頬擦りをしてくれながら。 「あ、ぅ……ん……ゃ……ふぁ……」  それがどうしようもなく幸せで、ただ酔いしれてしまって、多分だらしない笑顔でなすがままにされていただろう。  対して白熊は柔らかな表情のまま、私のして欲しい部分にして欲しいことをしてくれて。  温かく湯気に包まれた中で、どこか夢心地で私は彼に身も心も委ねていた。    彼を呼び、共に過ごせば過ごす程彼がいない時は狂ってしまいそうな孤独感に苛まれた。  ただの業務としての関係でしかないのに、割り切れずに彼のことばかり考えてしまって。 「ああ、もうこんな時間か」  寝室で時計を見るともう日付は変わっていた。風呂は風呂で楽しめる分、その後が短くなるのがネックだ。  白熊はもうベッドに横たわっている。買い換えたベッドは彼のサイズでも充分に寝れそうで安堵した。  肘を立て、手に頭を乗せた状態で隣をポンポンと叩く。  それに誘われ私も横になれば、ベッドにはパンツを穿いただけの2人の雄が。 「それじゃあ、今日も」  ぎゅっと私は全身を使って彼を強く強く抱き締める。顔を彼の首に、両腕を彼の胴に、両足は彼の片足に。  柔らかい、温かい、大きい、逞しい、それが全身で感じれて、私はつい身震いしてしまう。 「最近寝る時間が惜しくなってきたよ」 「何故?」  ぷくりと膨らんだ彼の脇腹を下から持ち上げて遊びながらそんなことを呟く。 「恥ずかしい話だけど、寝たらすぐに朝になって君は帰ってしまう。それが惜しい」  自嘲的な笑みを漏らしながら吐き捨てるように言う。  しかしそんな自分に後悔して、私はつい誤魔化す様に脇腹に回していた手に力を込めてしまう。 「まぁ寝ている君を一晩中撫でまわしてみたい、というのが本音なんだがね」  合わせるように彼により体重をかけ、白い被毛に顔を埋め彼の匂いを吸い込む。  それだけで多幸感で胸が一杯になり、彼の匂いを覚えればこの後の寂しさを誤魔化せるような気がした。 「……そうか」  彼は何も言わず、嫌がる素振りも見せず、無我夢中で自分を求めている私を抱き返してくる。  挙句、私は彼の張った豊満な胸にむしゃぶりつく。被毛を舌で舐め取りながら甘く噛みその感触を堪能。  白熊が胸を寄せ、私の両頬を押し潰す様に彼の一部が押し寄せてきた。張ってある分弾力がとてもいい、ついでに熱も篭っていたようで温かい、温かすぎた。  さっきは腹と太ももに挟まれ、今度は胸に挟み込まれのだが、どちらも甲乙つけがたく良い。 「2度も人を挟みやがって、お返しだ」  転がる様に体重を移動させれば、彼の体がベッドに大の字に。私はその上に乗る様な形に。  大の字になると良く分かる白熊の体格の良さ。さながらもう1つのベッドか。  顎を首筋に乗せれば眼前には彼の顔が、ついつい見惚けてしまうがこのぐらいにしておこうか。 「悪かった、このぐらいにしておこう」  フッと鼻で笑い、私は彼の上から脇に収まる様に。彼の腕を枕にする格好へ。  ああ、離れてしまった体が寒い。瞼が重くなってくる自分が憎い。 「無理するな」  瞬間、体がフワリと浮く感触。 「したいように、すればいい」  彼から私を上へ乗せさせ、抱き締めてくる。ふわりと羽毛のような手が私の頬に添えられて。  驚きで硬直する私の視界には、白い顔の小さな黒い目を愛しむ様に細めた彼の笑顔が。 「ずっと、こうしていよう」 「……バ、バカ」  私は口ではそういいながら、体はすっかり彼を抱き返していて。  もうどうしようもなく朝までずっと、彼に甘えたいなんて幼い衝動を受け止め続けてもらったのだ。    いや、もう割り切ってしまおう。たかが業務の、私の金があるから彼は尽くしてくれているだけだ。  いつも私の家から出ていく彼を見送る時のように心を静めて、新しく作った鍵なんか忘れてしまおう。 「朝だな」  カーテン越しに入る日差しを見て私が言う。大体の時間ももう慣れて分かってしまう。  彼が私を抱えてベッドから立ち上がる。  所々彼の被毛が乱れていた。もちろん私があれやこれやと彼に抱きつき、撫で、触ったせいである。 「ありがとう」  私が言うと彼は、気にするなと言いたいのか、乱された毛のお返しか、グシャグシャと爪を立ててまでして頭を撫でてきた。  まぁ私もお返しで彼の白い西瓜のような腹を両手で叩いたのだが。うむ、快音だ。  その後、私達はさっとシャワーを浴び、身支度。彼の方が私より先に家を出るのもいつも通り。ルールらしい。 「お疲れ様。今日はありがとう」  玄関で彼を見送る。白熊らしい大きな足を入れる靴はやはり大きい、というより登山靴かのような重厚さだ。  最初はこの時に彼にいくらか謝礼を渡していたが、じきにそれは互いへ何かを買う為の金に変わった。 「また会おう」 「また、か」  明後日だな、と考えると憂鬱になってしまう。本当は毎日会いたいが、私の我儘だ。  未練たらしく彼の指をついつい掴んだ。と、彼が私の手を強引に引っ張った。 「また、すぐに」  優しく抱き締められる。その声と温かさに無条件で安心してしまう。 「今日も、明日も、明後日も、会おう」 「お、おいおい……」  毛皮と彼自身で嬉しい圧迫をされていて顔を上げる事も出来ない。しかし彼は私に構わず言葉を続けた。 「そうすればもう寂しくない。私も、貴方も」  それきり、彼は私を強く強く、包み込んでくれた。身動ぎ一つ出来ないがしかしまぁ、都合がいい。  年甲斐も無く、目尻が熱く、心を満たす何かに耐えきれない私の顔など見られるのは恥ずかしいのだ。  ああ、幸せだ。彼がいてくれて本当に良かった。  ポケットにいつも入れていた新しい鍵を握りしめながら、私はただ彼へ……。
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y-azuazu · 2 days
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bodysushi360 · 11 days
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zinzins-world · 12 days
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