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#東京と大阪で対決
the-home-base · 2 years
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#野球スマイル 【Claimers Group】 2022.8.8 野球は誰と一緒にやるかが 大切だと思います。 野球やってる時の顔 みんないいですね😊 東京と大阪で場所が 違っても同じ野球の血が 流れてます🏟 #大阪軟式野球チーム #東京軟式野球チーム #初心者からでも楽しめる #ミクスドベースボールチーム #お盆も野球 #女子の方が出席が多い #東京と大阪で対決 #東京は墨田区 #大阪は大阪市内全域 #Claimers #ベースボールチーム (Japan) https://www.instagram.com/p/Cg_pf_7PUQ8/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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hachikenyakaiwai · 3 months
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【かいわいの時】天保八年(1837)二月十九日:大坂町奉行所元与力大塩平八郎決起(大阪市史編纂所「今日は何の日」)
難波橋を渡った大塩軍は、二手に分かれて今橋筋と高麗橋筋に進みます。森鴎外の『大塩平八郎』には次のように描写されています。
方略の第二段に襲撃を加へることにしてある大阪富豪の家々は、北船場に簇(むら)がつてゐるので、もう悉く指顧の間にある。平八郎は倅格之助、瀬田以下の重立つた人々を呼んで、手筈の通に取り掛かれと命じた。北側の今橋筋には鴻池屋善右衛門、同く庄兵衛、同善五郎、天王寺屋五兵衛、平野屋五兵衛等の大商人がゐる。南側の高麗橋筋には三井、岩城桝屋等の大店がある。誰がどこに向ふと云ふこと、どう脅喝してどう談判すると云ふこと、取り出した金銭米穀はどう取り扱ふと云ふこと抔(など)は、一々方略に取り極きめてあつたので、ここでも為事(しごと)は自然に発展した。只銭穀の取扱だけは全く予定した所と相違して、雑人共は身に着つけられる限の金銀を身に着けて、思ひ/\に立ち退いてしまつた。鴻池本家の外は、大抵金庫を破壊せられたので、今橋筋には二分金が道にばら蒔まいてあつた。(七、船場)
この時の模様は、被害に遭った商人側でも詳細な記録が残されており、たとえば、三井文庫所蔵の史料「天保七年 浪速持丸長者鑑」(写真=コメント欄)には、焼き打ちされた商家に赤線が引かれています。ランク順に並べてみると
鴻池善右衛門(総後見)、三井呉服店(行事)、岩城呉服店(行事)、米屋平右衛門(東小結)、鴻池他治郎(西小結)、鴻池正兵衛(西前頭)、米屋喜兵衛(西前頭)、日野屋久右エ門、炭屋彦五郎、米屋長兵衛、甥屋七右衛門、和泉屋甚治郎、鴻池徳兵衛、長崎屋与兵衛、米屋与兵衛、泉屋新右衛門、紙屋源兵衛、小西佐兵衛、越後屋新十郎、よしの屋久右衛門、大庭屋甚九郎、昆布屋七兵衛、さくらいや八兵衛、平野屋喜兵衛、某
など、25商(店)の名前があがっています。今橋筋、高麗橋筋の商家は軒並み焼き打ちに遇っています。肥後橋の加島屋久右衛門(西大関)はコースから外れていたため難を逃れたようです。
(写真)「天保七年 浪速持丸長者鑑」1837(公益財団法人 三井文庫蔵) 相撲の番付表のように商人をランキングした表で、大塩の乱で被害を受けた商家に赤線が引かれている。三井、鴻池などが被害にあっていることがわかる(三井広報委員会)。
また、諸家の記録から、事件当日の様子や対応策、その後の復旧策を見てみると
(鴻池家)加島屋某筆とされる『天保日記』(大阪市立中央図書館所蔵)では天保八年(一八三七)二月十九日、火見台から望見して「鴻池本宅黒焰大盛二立登、其恐懼シキ事不可云」、幸町別邸めざして落ちのび、そこで加島屋某らが「鴻池於隆君・勝治・和五郎」らと無事出あうところが生々しくえがかれている。和泉町の鴻池新十郎家の記録 『北辺火事一件留』(大阪商業大学商業史資料館所蔵)でも、鴻池本家当主の善右衛門が土佐藩邸、長音は泰済寺、そのほか瓦屋町別荘などへ逃げ、鴻池深野新田農民をガードマンとして急遽上坂させるなど、その被害状況や防衛対策が丹念に記録されている。
(三井呉服店)三井では、同日三郎助高益(小石川家六代)が上町台地の西方寺に避難し、「誠に絶言語、前代未聞之大変にて」と、 ただちにレポを京都に送り、木材・釘・屋根板・縄莚などをすぐ仕入れ、はやくも三月八日に越後屋呉服店大坂店の仮普請完成=開店している様子が詳細に記録されている。(コメント欄参照)
(住友家)住友家史『垂裕明鑑』には、大塩事件のまっただなかで、泉屋住友が鰻谷(銅吹所その他)から大坂城���むけて鉛八千斤(弾丸)を三度にわけて必死で上納運搬したこと、事件による住友の被害として、「豊後町分家、別家久右衛門・喜三郎掛屋敷の内、備後町・錦町・太郎左衛門町三ケ所延焼」に及んだこと、そして住友の親類の豪商としては、「鴻池屋善右衛門、同善之助、平野屋五兵衛、同郁三郎」家などが軒並み“大塩焼け”で大きな被害をこうむったこと等々が、 生々しく記されている。
三井家では、享保の大飢饉の後に起きた江戸における打ち毀し(1733年)に衝撃を受け、以後、食料の価格が暴騰すると近隣に米や金銭を配って援助したり、また飢えた人々に炊き出しをしたりするなど、三都(江戸・京都・大坂)において施行を継続しています。それが、大塩平八郎の乱では標的にされ、襲撃された大坂本店は全焼、銃撃による負傷者まで出るほどであったと伝えています(三井広報委員会)。
儒学者の山田三川が見聞きした飢饉の様子や世間の窮状を日記風に書き留めた『三川雑記』には、乱の前に大塩は鴻池・加島屋・三井の主人らと談じ、富商十二家から五千両ずつ借りれば六万両となり、これで何とか八月半ばまでの「飢渇」をしのげると、「しばらくの処御取替」を依頼していたとあります。同意した加島屋久右衛門は襲われず、三井と鴻池は反対したため焼き打ちに遭ったとも言われています(山内昌之)。
ただし、『浮世の有様』の天保八年雑記(熊見六竹の筆記)には、この話は「或説」として取り上げられており、それによると、「十人両替へ被仰付候処、町人共御断申上候筋有之」とあります。三井はもちろん、鴻池や加島屋にも記録はなく、風評の域を出ないものと思われます。
(参考文献) 中瀬寿一「鷹藁源兵衛による泉屋住友の “家政改革”-大塩事件の衝撃と天保改革期を中心に-」『経営史学/17 巻』1982 三井広報委員会「三井の苦難(中編)」三井グループ・コミュニケーション誌『MITSUI Field』vol.39|2018 Summer 山内昌之「将軍の世紀」「本当の幕末――徳川幕府の終わりの始まり(5)大塩平八郎の乱」文芸春秋2020 山田三川『三川雑記』吉川弘文館1972 矢野太郎編『国史叢書 浮世の有様』1917
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kennak · 4 months
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第10位:鉄道の割引券が分かりにくい。 日本には数え切れないほどの、「お得な鉄道切符」がある。東京や大阪の地下鉄には、1日/2日/3日の乗り放題券があり、都市間鉄道にもセット券や割引券がある。しかし購入の際に日本語が必要な場合が多く、特典の種類も多いため、事前にしっかりと調べる必要がある。 第9位:釣銭が面倒 日本の商店では500円硬貨のストックが少ない場合がある。そのため、釣銭として100円硬貨5枚を渡される場合がある。店員は釣銭として500円硬貨を渡したくなくて、イラついている場合がある。店にしても、銀行で両替して500円硬貨を準備するのは、とても面倒だろう。 第8位:喫煙スペースが少ない。 日本では路上喫煙禁止条例が定めている場合がある。飲食店内でも、喫煙エリアと非喫煙エリアが分かれている。地方の喫煙エリアは、広々としているが灰皿がなかなか見つからない場合がある。かといって、吸い殻をポイ捨てするのはやめましょう。 第7位:クレジットカードが使いにくい/第6位 マルチ決済の対応店が少ない いずれも支払い関係の面倒だ。ほとんどの香港人は日本で使える電子決済口座を持っていない。一部の大型ショッピングモールではマスターカードやVISAカードを使えるが、小さな店の多くでは現金しか受け付けていない。日本旅行をする場合、十分な量の現金を用意しておく必要がある。 第5位:ごみ箱が見つからない 日本の街は清潔であることで有名だが、一方ではごみ箱がなかなか見つからない問題がある。理由としては、「テロ攻撃を避けるため」や「カラスがごみをついばむことによる汚れを避けるため」などがある。また人々にごみの持ち帰りを奨励するためともいう。ごみ袋を持参して外出する日本人は多いが、観光客にとっては本当に不便だ。なお駅構内などにある飲料の自動販売機のとなりには、空き容器の回収箱がある。 第4位:公共交通が複雑 日本の公共交通網は便利だが、非常に複雑だ。出発前にルートや切符の購入方法、乗り換え方法などを時間をかけて調べておく必要がある。 第3位:道案内の標識や看板などで多言語表示が少ない 日本の多くの施設には日本語の表示しかなく、観光地の看板や道案内でも日本語でしか書かれていない場合がある。われわれにとっては中国語あるいは英語の表示がないと、分からない。 第2位:接客従業員との意思疎通が困難 ほとんどの日本の接客従業員は日本語しかできないので、英語では意思疎通がうまくできない場合がある。また、飲食店をオンラインで予約する場合も、日本語でしか受け付けていない場合がある。さらには、予約しないと利用できない飲食店もある。日本語を使ってオンライン予約せねばならずに、困り果ててしまう場合がある。 1位:無料WiFiが少ない 外国を旅行した際には、道を探す場合でも、その他の情報を探す場合でも、もっとも頼りになるのはインターネットだ。しかし日本では空港や大都市の主要駅を除き、WiFiの無料提供のない場合が多い。日本に来る場合には、事前に電話カードやWiFiレンタルを手配しておかないと、旅行中に時間が無駄になったり、面倒なことに遭遇しかねない。
日本旅行で困ってしまうこととは?香港メディアが「あるあるランキング」を紹介
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changyama44 · 16 days
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4/27(土)
関東に行ってきた!
ストマを付けてから初めての旅行!
好きな人とやっと会えると思って凄く楽しみだけど凄く不安だった
1人行動での旅行は初めてだ!って放送で話してしまったけどよく考えたら10年前くらいに大阪に弾丸旅行をしたことがあった…なので2回目
大阪の時はバスで大阪に着いてすぐ元カノさんが迎えに来てくれたから大阪内での1人移動は無かったから良かったんだけど…今回の東京はほぼ全て1人移動
慣れない関東の電車移動は凄く不安だったw
AM8:30に津島を出て関東に向かった!
新幹線から乗り換えてAM11:30頃横浜駅に到着
好きな人に連絡して待ち合わせ場所を決めた
待ち合わせの時間まで時間があったからひとまず西口の喫煙所へ
待ち合わせ場所の確認をしてから近くのドトールへ
時間があいたらドトールならコーヒー飲みながらタバコ吸って時間潰せるかもって友達が教えてくれたからなんだけどねw
事前に調べてて西口のドトールは禁煙、東口は今も喫煙席があることを把握してたのでドトールを見かけても東口のドトールにしか入るつもりは無かった
東口のドトールでカフェラテ頼んで、12:00も過ぎてたからついでにお昼の薬も先に飲んでおいた(絶食の時期があったので空腹の状態でも平気で常用薬は飲んでしまう派です)
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WiFiもあって凄く良いお店だった
地元にドトール出来てほしい、もちろん喫煙席ありで
横浜駅着いてウロウロしてたからドトール入ってからあっという間に待ち合わせ時間が迫ってきた
待ち合わせ場所に到着して少し待ってたら好きな人も来てくれた
時間に遅れたことを凄く謝ってくれたけどそんな謝らなくてもいいのに…誤差くらいの遅れだったから
お互い放送で見た目は知ってたからすんなり遭遇できた
放送のままでかわいくて照れっぱなしだった
タコスのお店を予約してくれてたからすぐに向かってゆっくり話しながら食べた
すごく豪華なタコスだった!
トルティーヤ8枚と具材数種類のセット
自分達で好きな具材を巻いて食べるシステム!
凄くおいしかった
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ほんとは奢りたかったんだけど…好きな人は割り勘でいいって最後まで言ってくれて…少し余分に払ってランチ終わり
ランチの途中で「一緒にみなとみらいに行こう」って言ってくれたから一緒に桜木町駅に移動してみなとみらいへ
凄く都会だ…
桜木町駅に降りて展望台か観覧車どっちがいい?って聞いてくれたから観覧車と答えた
ロープウェイで観覧車に向かって一緒に観覧車に乗った
観覧車に乗る時だけ配信しよって言ってくれたけど恥ずかしくて断ってしまった…
ロープウェイや観覧車や2人きりになれる時間がこんなにあるとは思わなかったからすごく照れてしまってた
観覧車の中でもたくさんお喋りしたけど緊張してたのか会話内容の記憶があまりない…
でもほんとになんでも話せる人だから楽しかった
観覧車からの景色もすごく良かった
観覧車降りた後はショッピングモール?な感じのとこに行って、偶然プリクラ機が置いてあるコーナーに来たからプリクラを撮ろうってなったんだけどプリクラ機が満員で断念した…
時間も夕方になってきてたからショッピングモールを出てロープウェイで桜木町駅に向かった
帰りのロープウェイの中での会話はよく覚えてる
自分の中で大事な話をしたから
ロープウェイを降りて一緒にスタバへ
ギフトチケットがあるからって奢ってもらっちゃった…お世話になりまくりだ…
スタバも凄く混んでて座る席が無かった
だから近くで座れそうなとこを見つけて一緒に飲んだ
好きな人はほんとに気さくに対応してくれるから凄く安心感がある
好きな人も夜には予定があったから17:00頃に僕のお泊まり先への切符を買いに行った
みどりの窓口が混んでて買うのに30分以上かかってしまった…
好きな人はずっと外で待っててくれた
切符を買うのに時間がかかったから即移動しないといけなかった
握手してまた会いましょうでバイバイした
そこから千葉の旭まで大移動
3時間かかって旭駅に到着
お泊まり先はキャス時代から仲良くしてくれてるリスナーさん夫婦のお家
車で家まで乗せてってもらってくつろがせてもらった
僕と会えたことをほんとに喜んでくれた
僕も凄く嬉しかった
晩御飯に好物の肉じゃがを食べさせてもらってシャワーも浴びさせてもらって、ずっと話してた
寝たくないくらい楽しかった
ずっと話していたかったくらい
でも時間が深夜になってきてたからなんとか寝ることに
そこで1日は終わり
ほんとに楽しい1日だった
好きな人と過ごした時間も凄く楽しかった
伝えたかったことも完全ではないけど伝えることができた
体調的に愛知に来てもらうことは難しいと思うからまた横浜で会いたい
旭のリスナーさんともいつか会いたいと思ってたけどこんな早く会えることになるなんて凄く嬉しい
僕は家族から物凄く愛されてるから感謝しないとって思ってたんだけど、旭リスナーさんほど僕の内面を見て理解してくれてここまで受け入れて笑顔で話してくれるような家族はいなかったかもしれない
家族は僕の内面を見ると笑顔が消えていく感じの時が多かった気がする
旭リスナーさんは家族に思えてくるような人達だった
また会いたい
28日の日記はまた後日
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vagrantjp · 9 months
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ヴァグラントオリジナルグッズ到着!
ミュージカル『ヴァグラント』のオリジナルグッズが完成しました!「パンフレット」は、ここだけしか読めないキャストインタビューやQ&A、本作を創り上げるクリエイター陣の貴重な対談やスタッフへのQ&A、さらには稽古場風景写真など盛りだくさんの60P!
 また、佐之助役の平間壮一が公演グッズのために書き下ろしたイラストを使用したアイテムや、マレビトの衣装カラーをイメージした「ヴァグラン糖」や、キャストのビジュアルをふんだんに使ったグッズなど、ヴァグラントの世界をより楽しんでいただけるラインナップが勢揃いしました。
会場へお越しの際は、ぜひグッズ売り場にもお立ち寄りください!
また、会場販売に加えて、アーティストオンラインショップ「A!SMART(アスマート)」にて通信販売も行いますのでぜひチェックしてみてください!
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・パンフレット:2,600円
・カンパニーTシャツ:3,000円
・トートバッグ:2,600円
・ヴァグラン"糖" 〈Green/Purple〉:各1,200円
・フォトセット(2枚組)〈全9種〉:各500円
・アクリルスタンド〈全9種〉:各1,500円
・ステージフォトセット(5枚組)〈全6種〉 :各1,000円 ←NEW!
※フォト2枚セット・アクリルスタンドは、以下の9種類となります。 【A】佐之助役/平間壮一【B】佐之助役/廣野凌大【C】トキ子役/小南満佑子【D】トキ子役/山口乃々華 【E】政則役/水田航生【F】譲治役/上口耕平【G】アケミ役/玉置成実【H】健三郎役/平岡祐太【I】桃風役/美弥るりか
※価格は全て税込です。 ※商品画像はイメージです。実際の商品とは仕様や色味が若干異なる場合がございます。 ※会場販売商品のラインナップに関しましては、予告なく変更する場合がございます。
■会場販売について
【東京公演 会場販売について】
■日程・会場:8月19日(土)~8月31日(木)明治座 ■販売場所:1Fエントランスホール ■販売時間:開場時間より販売を行います。 ※販売は、開場中、休憩中および終演後も行います。 ※大阪公演の会場販売に関しては後日お知らせいたします。
【注意事項】
・会場販売はどなたでもご利用いただけます。 ・販売時間や販売場所は、当日の状況により変更となる場合がございます。予めご了承ください。 ・販売時間内でも、販売の一時中断、グッズ売場の待機列を切らせていただく場合がございますので、ご了承ください。 ・お支払いはクレジットカード・電子マネー(交通系電子マネー/iD/楽天Edy/WAON/nanaco/QUICPay)・QRコード決済(LINE Pay/PayPay/d払い/au PAY/メルペイ/銀行Pay/WeChat Pay/Alipay)がご利用いただけます。現金でのご購入も可能ですが、感染拡大防止策の為、キャッシュレス決済にご協力ください。 ・会場の電波状況により、クレジットカード・電子マネーがご利用いただけない場合もございます。その際は現金でのお支払いに変更をお願いさせていただく場合もございますので、予めご了承ください。 ・当日、グッズ売場でのチャージはできませんので事前に残高のご確認、及びチャージをお願いいたします。 ・クレジットカードは一括払いのみとなります。 ・クレジットカード・電子マネー・コード決済と現金との、併用払いはできません。 ・サンプルなどの展示物にはお手を触れないようお願いいたします。 ・公演日ごとに商品の用意がございますが、商品数には限りがございます。売り切れとなる可能性もございますので、予めご了承ください。 ・お買い求めいただいた商品・サイズ・数量・お釣銭などは、必ずその場でご確認ください。売場を離れてからの対応はできませんので、予めご了承ください。 ・不良品以外の返品・交換はできませんので、予めご了承ください。 ・万が一商品不良が発生した場合は、当日中にグッズ売場のスタッフまでお声掛けください。 ・本公演では、ご購入時のサービスバッグのご用意はございません。 ・政府、自治体および関係機関の方針を受け、会場販売に関する内容を変更する場合がございます。
■通信販売について
8月19日(土)16:00より、アーティストオンラインショップ「A!SMART(アスマート)」にて、販売開始を予定しております。会場販売をご利用いただけないお客様は、ぜひ通信販売をご利用ください。
■アーティストオンラインショップ「A!SMART(アスマート)」内 ミュージカル『ヴァグラント』SHOP
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tutai-k · 5 months
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2023年が終わるらしい
2023年のはじまりは、3月から転職も決まっていたし、持病の悪化による日常生活への不安もあったので、2月いっぱいまで休職した。 療養もかねて尾道に一週間滞在したが、出発の日に地元が大雪ですっころび、カメラのレンズを破壊するという暗黒の始まりを告げるなど、つらいことがたくさんあった。 2月も、結局、休養することがないまま、次の職の仕事をずっとしていた。どこかで休みたいと思いながら、全く休めないまま、2023年が終わりそうだ。 意外だったのは、誰の力も金銭的援助も借りずに十年近くひとりでやってきたこと、というのは、なんだかんだ「使える」ということだった。通用するんだ、これが。というおどろきは大きかった。手応えがあったとか、結果が出たとか、そういう意味ではなく、するっと不安なくやっていける。いままでやってきた、他人の顔色をうかがい、他人の動作に合わせて平均的に働くというのとは違った。積んできたものが、無駄にならない機会に巡り会えてよかったと思う。 休みたいと思いながら、休めないでここまで来たし、年始の休みも8日まであるけど、いろいろと休めないことが多い。雇用契約のある労働は休みだが、個人的な仕事はいくらでもあるし、なんなら山積みになっている。九日間で終わるのだろうか…と思いながら一日目をもう半日終えてしまった。(2024年のしいたけ占いには、おまえはだいたい気づいたら働きまくっていて休んでない、みたいなことが書かれていてちょっと悲しかった)
毎年毎年、何を年間のまとめに書いていただろうかと思うわけで、今年も悩んでいるわけだが、全然答えが出ない。とりあえず、読んだ本とか作った本をまとめていたような気がするから、それをやる。
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★作った本★ 1月 『山梔の處女たち』 pixivのいつだったかの百合文芸で佳作をもらったオメガバース百合「首輪とロマンス」、恋愛/性愛から離れたところで手を取り合う少女たちの魔法学園小説「魔女の選択」収録の短編集。Kindle版は、いつだったかのKino-Kuni文学賞で大賞をもらった滅び行く漁村の女二人の物語「迎え火」も収録している。
5月 『けものと船乗り』 現代物、というか、現実世界の不均衡や理不尽に焦点を当てたものがたりを多く書いてきたな、という自覚もあり、あと「幻想文学はもう書かないんですか」とたくさん声をかけてもらったりもしたので、ひさしぶりに幻想文学らしい幻想文学を。 全ての船を沈めてしまうけものが棲むという「島」を望む岬でまちのひとたちにこれまた「けもの」と呼ばれている存在が、船乗りを拾って海へこぎ出そうとするお話。 『ヤールルカ』 写真家の女の短い物語。撮ること/撮られることの暴力を考えているので、そのこととかを中心に、これは短い物語だったが、もう少し長く書けたらいいなと思ってちょっとずつ書いてる。ひとつ、暴力的な経験を「してしまった」ので、それも書けるか…とすごく���やな気持ちになりながら思っており、だが、これは書くことでしか報復も抗議もできないという思いがあるので、この物語とは2024年以降きちんと向き合いたいと思う。
9月 『ゆけ、この広い広い大通りを』 日々詩編集室から出た本。二児の子持ちの専業主婦・バイクと音楽がすきなトランスの女性・都会で働けなくなったフェミニスト、三人の同級生が「地元」でささやかな試みをするお話。 「ちがいのある人がともに過ごせる共有地をつくる」をコンセプトにしている団体を母体にもつ出版社から出る本だったので、いろいろ考えたし、思っていた以上にいままで読んでくれていたひと以外のひとに受け取ってもらえてよかった。自分が持つ切実な課題とかもたくさん載せた物語だったので、ベストをつくしたし、2023年のベストだと思う。この物語に全力をつくしていたので、2023年は、ヨモツヘグイニナでは大きめの物語は作らなかった。 この本は、ヨモツヘグイニナの通販の他に、本屋lighthouseさんとか、シカクさんとか、mychairbooksさんとか、日々詩編集室とかでも買えるので、お気に入りの書店さんで買ってもらえるとうれしい。 『いづくにか、遠き道より』 再録短編集。たくさんたまっていたのでつくった。2014年に書いた小説とかをおそるおそる読み返したら、思っていた以上に「小説」だったのでほっとした。
11月 『アルバトロスの語りの果てへ』 売れない作家のノイと、そのパートナーで人気役者のターが、アルバトロスの繁殖ボランティアに参加するお話。 物語を自分自身が語るとき、そこには当然自分も含まれている物語のこともあるし、そうでないこともある。だけど、埒外にあっても内にあっても、ひとは、語ったり語られたりせずとも、勝手に他者に物語を見いだし、それを消費してゆく構造がある。『山梔の處女』収録の「魔女の選択」によく似た内面を持つ物語だと思うが、他者のふるまいや言動に「物語」を見いだすとき、「なにを見ているか」に自覚的になりたいよね…というようなことを考えながら書いていた。
12月 『浜辺の村の大みそか』 日々詩編集室で出た小さい本。『浜辺の村でだれかと暮らせば』の番外編みたいなやつ。いまから日和と八尋がやったような大晦日をわたしも過ごします。
★読んだ本とか観た映画そのほか★ 色々読んだけど、印象深かったものについて。 『銀河英雄伝説』全巻 銀英伝のコンセプトバーやカフェにいくので読んだ。相変わらずめちゃくちゃおもしろい。 『豊穣の海』全4巻 来年参加する八束さんのアンソロジー父親の死体を棄てに行くやつの資料(?)イメージをつかむのに読んだ。今西が金閣寺のように燃えて、それを本多が眺めている(『暁の寺』)がよかった。あと、大人になって読み返してみると松枝清顕……「全部おまえが悪いじゃん!」ってなるのがおもしろかった。勲に対しては共感するところも多かったし、あいかわらず『天人五衰』が一番好き。 『雨の島』 今年の1月1日に読み終えてた。呉明益の本、『歩道橋の魔術師』も読みたいんだけど、未訳のチョウチョのなんとか…?が読みたい。 『苦海浄土』 ネイチャーライティングをやろうとすると必ず出てくる石牟礼道子、の代表作。水俣へ3月と10月といくことになったし、石牟礼道子を筆頭に水俣関係の本をとてもたくさん読めた一年だった。とてもよかった。来年は『水俣病を旅する』『苦海浄土』(全3巻)を読みたい。 『アフターヘブン』 八束さんの本。めちゃくちゃよかった。 『フィリックス・エヴァー・アフター』 すっごくおもしろくて、何度でも読み返したい! 『鋼鉄紅女』 最高だった……「地獄へようこそ……」って武則天が宣言したところから、もう一気に読んだ。家父長制と、男女の二人の「ペア」というかたちに反旗を翻す最高のSF小説。 『私と夫と夫の彼氏』 2023年で読んだ中で、一番一番おもしろかった漫画!11巻が待ち遠しい! 『琥珀の夢で酔いましょう』 この漫画もめっちゃおもしろかった~! 『父の時代、私の時代』 堀内誠一の自伝的エッセイ。「ウッチェロ!!!!!!!」澁澤龍彦・瀬田貞二との思い出を添えて。めちゃくちゃ古本価格高騰していたので文庫で出してくれてありがとう! 『ガザに地下鉄が走る日』 ずっと読みたかったけど、なかなか読めずにいて(岡真理さんの本は『記憶/物語』を2020年に読み、もう一度これも今年再読した)やっと読む。見過ごしてしまわないように、何が出来るかを考え続け、アクションを取る、できることをやるしかないんだけど、「人間が人間として生活するということ」が、誰にでもある世界にたどり着きたい。 本だと、吉田育未さんの翻訳作品を井上彼方さん/紅坂紫さん編集の『結晶するプリズム』で知り、『聖なる証』『星のせいにして』を読む。めちゃくちゃおもしろかった!年越し読書本は『イエルバブエナ』。「このひとが翻訳している本ならぜったいおもしろい!」という翻訳者さんに出会えたのがうれしかった。 映画もいろいろみたけどとくに『バービー』『his』『ゲゲゲの謎 鬼太郎誕生』がよかったな~。結局体力がなくて窓際のトットちゃんを見に行けなかったのがちょっとさみしい。 さいたま文学館で開催されていた澁澤龍彦の展示にはいけた。パンケーキも食べた。 12/24にITOプロジェクトの『高丘親王航海記』を見に行く。それについてのくわしいことは静かなインターネットに書いた。
★旅行★ 「今年はいろんなところへ行ったんじゃないですか?」と言われたけど実はあんまり行ってなかったりする(さみしい) 1月 尾道 ライターズインレジデンス尾道でまたみはらし亭に滞在する。だいたい伊勢うどん食べてた。 3月 水俣 はじめて水俣へ。というか九州自体がはじめて。いろんなひとに出会い、いろんなことを学び、いろんなおいしいものを食べた。『常世の船を漕ぎて』を水俣病歴史考証館で買った。 5月 東京 行ったという記憶しかない。なにしたっけ…?なにもしてないのか…もしかして…。 9月 大阪 銀英伝のバー「海鷲」へ行く。ロイエンタールの透けてる板を買った。文フリ大阪も行った。 10月 東京 銀英伝のカフェ「イゼルローンフォートレス」へ行く。かおりさんと会う。ながいことSNS上ではお付き合いがあるのに生身で会うのは初めてで、だけど「すっぱいものきらいだもんね」とか長年付き合ってきた人間同士の会話ができてとてもおもしろかった。次の日は吉祥寺や多磨へいき、緑色のインコとオナガを見る。 水俣 ふたたび水俣へ。熊本市内も立ち寄ったが、土砂降りだったので熊本大学と、橙書店へ行く。島尾ミホと石牟礼道子の対談集というめちゃつよBOOKを買った!めちゃくちゃ楽しかった。 11月 文フリ東京。ヒマラヤ鍋を食べる。次の日は埼玉文学館へ。武蔵野うどんに衝撃を受ける。
★来年の予定とか★ 1月14日に文フリ京都。辰年なので澁澤龍彦のコラージュみたいな『兎島にて』という本をだします。こういう物語で「兎」って単語がでると、誰か特定の人をみんな思い浮かべると思うんですけど、その特定の人は卯年のわたしです。他の誰でもありません。 3月までに出さないといけない原稿がめっちゃいっぱいあるので頑張ってます。 オープンにしてるのは八束さんの家父長制アンソロだけだけど、そのほかもまた媒体に載るなどしたらお知らせします。 やりたいことは、三宅島・舳倉島・天売島、この三つのどれかの島にいきたい!2023年は労働が忙しすぎてぜんぜん鳥写に行くことがなかった(かなしい)一年になっちゃったから、2024年はちゃんと鳥写したいです。 あと、日々詩編集室から『ゆけ、この広い広い大通りを』もでたことだし、もうちょっと小説を書いて発表する幅みたいなものをひろげたいかなと思っている。つらいことがたくさんありすぎたから、アンソロは主催も参加もいやだったけど、そういうのとか……あと、書いたらお金がもらえるタイプの原稿とかも、書ける媒体があるのなら書いていこうかと思っている。 これはずっとそうなんだけど、賃労働をしながらほかにわたしの体力で「できる」ことが「小説を書く」ことしかなかったので……。タイミングや機会があれば、頑張ってみようと思っている。
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ari0921 · 5 months
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「宮崎正弘の国際情勢解題」 
令和五年(2023)12月24日(日曜日)
    通巻第8065号
 中国EVの王者=BYDがハンガリーに進出
  他方、インドはBYD進出を正式に拒否した
*************************
BYDが日本に本格進出した。本社を横浜に置き、2025年までに販売拠点を100店に拡大し、年間三万台を当面の販売目標とする。現在,東京、札幌、京都、大阪のショールームなど33ヶ所に販売店を店開きした。
BYDは世界中の従業員は29万、売り上げは日本円で41兆円。CEOは劉学亨。
日本販売の第一弾は「ATTO 3」で価格が440万円(最大補助金が85万円)。バッテリー容量は約58キロワット、航続距離は485キロメートル。第二弾予定の『ドルフィン』は363万円で,補助金は最大65万円だ。BYDオートジャパンの東福寺厚樹社長はフォルクスワーゲンで辣腕を発揮したセールスのベテランとされ、「十分競争力を持っている」と語る。
12月22日、BYDは、ハンガリーのセゲドに新エネルギー車(NEV)の製造工場を建設すると発表した。BYDは既にハンガリーで2017年にバス工場を設立、2023年6月からはバッテリー製造拠点を確保している。ハンガリーのオルバン首相はのりきであり、10月に訪中した際に深センにも赴いて、BYD工場を見学しいている。最終的な詰めは、ハンガリー政府が幾ら出資するかにかかっていた。
ハンガリーの自動車産業は世界の自動車メーカー各社が入り乱れている。トップはスズキの合弁「マジャール・スズキ」で15%のシェアを誇る。二位はトヨタ。近年、ハンガリーはEV志向が目立つようになった(ちなみにマジャール人はチュルク系の遊牧民を祖先として全欧に散在する。ハンガリーでは最大部族。混血を繰り返したため白人である)。
旧東欧で自動車産業があるのはポーランド、チェコとハンガリーである。ハンガリーにはオペル、アウディも組み立て工場をもつ。韓国勢の現代、KIAも進出している。
中国の自動車メーカーの欧州進出の突破口となるか、どうか。電池メーカーのCATLはオランダに製造拠点を計画中だし、上海汽車は欧州に車両製造工場を設立するとした。
ところがインドはBYD進出を拒否した。インドの「メガ・エンジニアリング」(ハイデラバード)と提携してインドに10億ドル規模の工場を設立するというBYD提案をモディ政権は正式に拒否した。
 騎虎の勢いにあるかに見えるEVだが、欧州では補助金制度が停止されたか,或いは削減方向にあり、EV普及率はノルウェイーの80%を例外として、英国、ドイツ、フランスの普及率がまだ10%台、スペイン、伊太利亜などは4%以下。ギリシアはEVに30%の割引をしているが3%台にとどまっている。
 そのうえドイツは23年12月をもって補助金を停止、フランスもアジア生産のEVは補助の対象外とした。欧州は自動車市場で欧州製品を優先する政策を採っており、全廃を決めていたガソリン車の併存を静かに止めた。
 EV世界一の中国も補助金に加え、十数社がひしめきあって割引合戦がすさましい。それゆえに株価は下落し、BYDは年初来24%安だ。NIOが25%、広州汽車が17%下落、反対に株価が上昇したのは理想汽車、重慶長安汽車など数社だけである。
 
理想汽車は8年の歴史しかないがSUVとPHV(プラグインハイブリッド)に特化した高級車を販売し、値引き合戦からは距離を取ったのが好業績に結びついた。
 中国の自動車生産は2023年推計で3000万台(米国を抜いた。日本の六倍弱)。
 このうち、EVは940万台(全体の31%)を生産したが、中国内需要は減速し,輸出が500万台前後と推定されている。
 ▼アンゴラとナイジェリアがOPECから脱退
 EV競争とアンゴラ、ナイジェリアのOPEC脱退はいかなる相関関係になるだろうか?
 EVは原油の影響を受けないというのは嘘である。電力をつかってバッテリー充電をする以上、電気の需要はむしろ増える。そして火力発電は石炭と石油でなされている。中国へ景気減速にも拘わらず、日量1000万バーレルと輸入している。
 ナイジェリアとアンゴラはOPEC脱退を発表した。原油価格を維持するための減産に反発し、「OPECに残れば、減産を強いられる」とした。
 ナイジェリアとアンゴラはそれぞれ1971年、2007年にOPECに加盟した。
 両国は非加盟国のロシアなどを加えた「OPECプラス」が23年11月に協調減産をめざす方針に反対した。
原油輸出量を維持することで、低迷する自国経済の立て直しを優先したいからである。
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myonbl · 3 months
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2024年2月3日(土)
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節分には恵方巻を丸かぶり、なんぞという商業主義に毒された根拠のないイベントは私には無関係であった・・・はずだ。しかし、今年は違う。西大路七条の<笹寿し伍什>の女将さんの故郷が珠洲市、それ故店に募金箱を設置していることは既報、その際、今年の恵方巻の予約をしたのであった。何しろ、募金をするためだけに店の中に入るのはちと気恥ずかしかったので。ということで今夜はみなで恵方巻、もちろん、丸かぶりなどという品のない食べ方はしないがね。
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5時起床。
日誌書く。
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久しぶりの蕎麦定食。
昨日決定した3/23(土)の東京行きの新幹線を手配、スマートEXの早割なら3,000円程度安くなるのだ。
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GoogleAlert でこんな落語会が引っかかってきた、早速主催者にメールで予約を入れる。
Twitterで読売新聞の長井好弘さんのコラム発見、早速露の新治師匠にメールでお知らせする。
amazonのタイムセール、ポイントアップにAppleGifeCardも対象とあって、50,000円分購入、Accountにチャージする。
ミステリーチャンネルで<ポワロ>を録画。
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ランチ、残りものカレー仕立て。
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12時47分、ツレアイを乗せて宇治へ出発��知人の葬儀のため、京阪宇治駅で友人をピックアップ、その後<京都ゆうゆうの里>まで送る。2人をおろして、私は自宅に戻る。
カーリング男子準決勝を見ながら、<ポワロ>の録画。
17時、<笹寿し伍什>へ恵方巻を受け取りに行く。店内はかなりの混雑、毎年こんな具合なのだろうか。
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恵方巻にイワシも添えて夕飯開始、息子たちは南アの白ワイン、私たちは先日届いた<花垣純米大吟醸>で献盃。
録画番組視聴。
笑福亭竹林「まめだ」
初回放送日: 2024年2月3日 土曜の早朝は関西の笑いをたっぷりと!▽今回は笑福亭竹林の落語「まめだ」▽実は「スキーインストラクター」&「立ったままで落語」!?笑福亭竹林の意外な素顔に迫る!
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落語研究会「按摩の炬燵」柳家喬太郎
途中で睡魔に襲われ布団の中へ。
サゲまで楽しんだツレアイに起こされ、4日ぶりに風呂に入る、やはり気持ちが良い! 体重は、4日で550g減。
日誌書く。
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今日は仕方なし、水分は1,580ml。
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yuihyz · 4 months
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今回のフィルムもいい出来です。
これは京セラの前でお父さんとちっちゃい子供が遊んでて、すっごく、いい、家族の風景って思って撮っちゃった。
今日はとっても早起きできた。多分理由は、昨日も書いたけど、自分の鬱案件を解決しよう、そう思えたから。やっぱり、私は「こうなりたい!こうしたい!」みたいな前向きな気持ちになれれば強い。部屋も綺麗にして洗濯物干して畳んだし朝ごはんもサラダを作って食べた。
後、もうひとつ、昨日の夜嬉しいことがあった。
3月行くりっちゃんの結婚式に尾形もくるかも、そしてユイさんも、しかも2人はいたら絶対話すし、って思ったらしんどくなっちゃって、りっちゃんを純粋にお祝いできない、と思って行くのやめようかな、って思ったいた。
私一人だったら何も言わず行かない、って選択肢を取ってたけど、その時たまたまLINEしてた平次が「りっちゃん優しいし後輩思いだからちゃんと答えてくれるよ。確かに情けないけど、聞いてみなよ。大丈夫」って言ってくれた。
元彼いますか、、、?って聞くなんて、ほんと、大人の歳なのに情けない、恥じかきたくない、って思ってたけど、その一言に背中を押されて、勇気出してりっちゃんにLINEした。
そしたら、
「聞こうと思ってた」「大丈夫?」「ユイさんは来ないよ」「なんなら席離そうと思ってたよ」「できる男なんで」「こといも楽しめる式にしたい」
って言ってくれて。涙出そうだった。ほんと、大事な結婚式なのに、大事だからこそ、か。私なんかのために、そう言ってくれたこと、考えてくれたこと、嬉しかった。お風呂で涙が出そうだった。
りっちゃんは、何個上?27歳だから、4個上かな。
サークルの先輩で、大学2年生の時、一瞬だったけどすごく好きだった。
頭良くて、ギター上手くて、ベースもできて、色白で肌綺麗で、髪型は変だけど、ふわふわの髪の毛で、いつもからかわれ役かってたけど、それも思いやりで、やさしくて、繊細で、強気だけど、だからこそきっと自信がなくて、野心があって、すごく好きだった。
大学2年生当時、私は尾形と付き合ってたけど、インスタでりっちゃん映画誘ったりしてた。見事に振られたけど笑まあ、尾形とりっちゃんはとても仲がよかったから当たり前なんだけど。
それが大学2年生の10月くらい。映画誘って振られたり好きかもーって騒いだり、りっちゃん含めたサークルの人たちと何回か飲みに行ってた。
そこから空いて、次の年の3月。りっちゃんが大阪に行くって言うから送別会?てきな?感じで飲み会が開催された。今思い出したけど、私は尾形と家でイチャついててその飲み会遅れたんだわ。で、先輩たちと楽しく飲んで、りっちゃんもいるし超ハッピーってなっていつもより上機嫌で浮かれてた。先輩に「今日りっちゃんに持ち帰られてもいいのー?」なんて皆の前で聞かれても、赤い顔してめっちゃ笑顔で大きく頷いていた。みんな酔っ払った3件目ぐらいのHUB、私とりっちゃんは同じ卓の隣の席になって、気がついたらテーブルの下で手を繋いでた。ドキドキして、嬉しくて、酔っ払ってたけど鮮明に覚えてる。その時一緒に撮ったふたりの写真もまだ残してあるんだった。もう終電もないし、その場にいた先輩の家にみんなで泊まりに行こーってなってドンキでお酒を買いに行ったとき、酔っ払ってたし、りっちゃん好き好きモードの私はお店の中でりっちゃんにキスしてた。
それで、先輩の家に着いて、ひとしきり音楽し終わってリビングでみんなが寝てるときに、りっちゃんがトイレに行くのが分かった。私はこっそり付いて行くと、洗面所でキスしてた。たのしくて、ドキドキして、好きだと思った。忘れかけていたけど、この文章を書くと、その時のことが肌や感覚で蘇ってくる。顔が勝手に緩んじゃうね。
結局その後りっちゃんとは若干気まずくなって、そのまま疎遠になり、彼は大阪で再会した高校の同級生と付き合って、同棲まで始めたことをインスタで知った。ショックだったけど、私も東京にいて、また別の好きな人ができて、りっちゃんのことは忘れかけていた。
でも、大学4年生の12月、関西に就職が決まった時、それをインスタのストーリーにあげたら、りっちゃんが反応してくれて、住む場所とか相談に乗ってくれて、すごくすごく嬉しかった。そして社会人1年目の5月、りっちゃんが突然LINEくれて、「こっちに遊びに来てるサークルの人達と飲むからおいでよー」って言ってくれて、後輩私しかいなかったのに呼んでくれて、それが2年ぶりの再会だった。
それから何回か関西にいるサークルの人たち含めて飲み会があって、って言う関係で、気まずさも無くなった時、りっちゃんが付き合ってた彼女と結婚したことをインスタで報告してた。
大学2年生の4月、りっちゃんが大阪に行ってしまっまたあとのインスタに書いてたことがある。
「その人との関係って、たとえ何かでダメになったとしても、自分が仲良くしたいと真摯に向き合えば相手もある程度は応えてくれるんじゃないかなって。その応答が、当時望んだものじゃなくてもまた新しく関係を築けることもあるんだなって思う。だから今のすきぴともそうなりたいな。あーしは今のすきぴのこと、結婚したいくらいこの人だ!って思ってるけど、そんな上手く行かないのはわかってる。でも、いつか、好きぴとも何らかの形で仲良くしたいなーって思ってます。そのために成長しなきゃなって。これからも、自分の「この人と私は絶対仲良くなれる!私この人すき!の直管を信じて人と真摯に向き合い、素敵な関係を築ける人間でありたいです」
まさに、20歳の頃の私が望んでいたことを24歳の私は叶えられたんだよって、当時の私に伝えてあげたい。
昨日の夜、りっちゃんとLINEしてて
「でもほんと、結婚式呼んでいただいてありがとうございます」って言ったら、
「え、上から数えた方が早かった。祝って欲しい」
って言ってくれたんだ。わたし、お祝いして欲しいって思われてたんだ。素敵な関係、築けてるじゃん、って。ほんとに、ほんとに嬉しかったよ。
りっくんさん、ご結婚おめでとうございます。これからも、ずっとりっくんさんと仲良くできるように、こといは頑張ります。素敵な人間になります。心の底から大好きです。たくさんのキラキラした思い出と、今の素敵な関係をありがとう。末永くお幸せに!
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aya-ebina · 5 months
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2023年の振り返り
今年も残すところあと1日なので、できごと別に振り返りをします。概ねよい1年だったし、来年の年末にもそう思えるようにしていきたいです。
★詩のこと *詩集について 目標としていた詩集を出すことができた。七月堂から8月20日に『あかるい身体で』を出版した。といっても自費出版で、年始の文学フリマ京都7が終わってから、わたしの手元に100部で見積もりしてもらい、手が出せない金額ではなかったので製作を開始した。中身に関しては、収録作品も配列も自分で決めた。装丁は完全にお任せして、好きな色だとか詩集のイメージだとか、好きな用紙をお伝えしたところ、綺麗に作ってもらった。中身は自分で頑張るから見た目は他の人にお洒落にしてほしい、と思っていたのでそれが叶った。
謹呈はわたしからはしていなくて、七月堂が出版・マスコミ関連に送ってくださった。『現代詩手帖』10月号の詩書月評欄と12月号(現代詩年鑑)の新鋭展望欄、ガーネットVol.101で評していただいた。謹呈をしなかったのは、送っても読まれるかどうかわからないし、親しくない人に送りつけるのは気が引けて、それより買ってでも読みたいと思ってくださる方に文学フリマなどを通して届けたいと思ったから。手元には半分くらいあるので、Storesでオンラインショップを開き、来年も文学フリマ大阪には出る予定だ。 文学フリマは大阪と東京に出て、同じくらいの売り上げだった。わたしの気力・体力では大阪の規模が限界なんだなあと思ったので、しばらく東京には出ないつもり。東京が売れなかったというわけではないのだけど、人混みが凄まじくてそれに疲れてしまったし、雰囲気がより商業の場という感じがしてしまった。
詩集に関連して長谷川書店水無瀬駅前店で「おしゃべりと詩と何か」と題したイベントを行った。ただ軒先に机と椅子を置いて座っていた。おしゃべりしてくれる方も詩集を買ってくださる方もいらっしゃって、文学フリマなど人が多い場所とは違って、ゆったりのんびりできたのがよかった。着実に詩集が届いている感じがした。わたしの詩が初めて投稿欄に載ったあたりから、長谷川さんに詩を書いていることを話していて私家版詩集を置いてもらっていたので、イベントができて嬉しかった。いつ行っても、昨日も来ていたかのように迎えてくださるところも嬉しい。
それから、機械書房さんでどーんと私家版詩集を販売していただいた。岸波さんがTwitterで『きょりかん』をはじめ私家版詩集について言及してくださっているのを見ていて、本屋さんを始められるということだったので思い切って連絡して見た。そうしたら、今までにない数をまとめて仕入れてくださった。こんなに一気に納品してよいのかしら、と思いながら送った。結果、『声を差し出す』はあと1冊になっていたはず。『あかるい身体で』もたくさん置いてくださっているし、文学フリマでも「岸波さんに推されていますね」などと声をかけられて、こうして応援してもらえることは本当にありがたい。
私家版詩集と違って、丸善京都本店に並んでいるのも、12月20日に紀伊国屋書店新宿本店に行ったらまだ平積みになっていたのも嬉しかった。 中原中也賞に応募しているので、今は「二度あることは三度ある」と思って候補になることを願っている。候補になったら、「三度目の正直」と思うことに決めている。
*合評会のこと 詩の水辺と題して合評会をしている。誰も来なかったらどうしようと思っていたけれど、わたしを含めて3〜4人の参加者でこぢんまりと続けられている。あんまり多いと収拾をつけられる気がしないので、ちょうどよい。最大でも6人と思っている。
★生活のこと *映画を見る これを目標に挙げていたが、失速した。何回かは映画館に行ったのだけど、映画の上映時間は前週の木曜日くらいにならないと発表されないので、土日で予定を合わせにくかった。そこでAmazonプライムに入って、プライムビデオで見るようにした。見たいものが意外とあるのにウォッチリストに入れっぱなしにしており、月1本も見ていないと思われる。来年は月1本、年12本は見られるといいな。
*推し活 2021年1月からずっとロックミュージシャンを追いかけており、今年は5本のライブを見た。32歳にして初めてライブハウスに足を運んだ人間としては、多いなあと思う。ファンクラブ限定ライブ、ワンマン、ツーマン、イナズマロックフェス、ワンマン。2回東京まで行った。いつか飽きるのではないかと思っていたけれど、全然そんなことはなかった。ライブに参加することや懸命に活動し活躍の幅を広げている姿などが生活の励みになるので、生活に支障をきたさない範囲でこのまま楽しんでいたい。 余談だけれど、「ライブ参戦」という言い方がなんだか違うと思うようになった。あと、即売会をはじめ買い物における「戦利品」も。実際に世界で戦争が続いている中で、娯楽に対して「戦」という単語を使うことへの違和感がある。ライブは観に行くものというより自分もその空間でライブを作っているから「参加」という言い方に、買い物は「購入品」と言おう。
*仕事 海老名絢として働いているわけではないので、あまり仕事については語らないようにしようと思い始めた。転職して丸1年が過ぎ、環境も収入も好転した。わたしは事務担当なので、どうしたってルーティンワークの側面があるけれど、部署の特性上ルーティンが月次や四半期・年次で回って種類も多いので飽きない。徐々に任せてもらうことも増えた。あと、はちゃめちゃにお金を使ったのに貯金が底をつかなかったので、というか底をつかないという目算が立ったためはちゃめちゃに使えたので、収入面でも非常にありがたかった。詩集を出し(数十万の単位)、iPhone SEの調子がおかしくて思い切ってiPhone15を買い、ライブと文学フリマで東京に3回行き、ライブ等でグッズを買い、高山と富山を旅行したのだった。
★その他雑感 詩も日記も感想もとにかく1冊のノートに書くようにして、今年は4冊使った。意外と書くことがある。書いておけば安心して忘れられるし、逆に記憶にも残る。年始に書いていることを読んだら、今も思っていることもあればすっかり忘れていることもある。読み返したら、半分他人みたいで面白い。それに記録をしておくと、そこから詩が生まれるようだ。あるいは、感覚の記録が詩となる。 今年は変に気を張らずに過ごせたような気がしている。強がらずにというか、わりと自然体だった感じ。これは年齢を重ねることの利点かもしれない。自分の得手不得手・限界などが見えてきて、それで何を自分は大事にするのか、どう生きるのかを考えると無理をしている場合ではない。無理をして続けると本当に自分がダメになるので。
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tokoromantic · 1 year
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2023.5.11
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楽しかった怒涛のGWも終わり、久々に焼肉屋も予定も何もない休み。人は本当に「そうだ、京都に行こう。」と思う。
東京に住んでたので、中学の修学旅行は京都〜奈良だった。
あの時、先生に決められたタイテで仕方がなく訪れた清水寺。漠然とこんなに雄大で自然と一体化したTOO BIG建築物に圧倒されたかすかな記憶があり、こっちに引っ越して1年経ったが定期的に訪れている。多分この1年で8回ぐらいは行ってる気がする。
行きの道で、修学旅行かなんかの中学生たちの乗ったバスが通り過ぎた。女の子たちが手を振ってくれたので、振り返したらバス内のフロアがわき散らかしながら通過していった。その一瞬の景色が何故かとんでもなく響いてしまって、泣きそうになった。情緒…。とにかくすごくいい光景だった。
訪れるたびに清水寺はいつも雄大にそこに存在し、いつも圧倒されて帰る。自分、めっちゃちっぽけ〜!!て素直に思えてなんか心のバランスがとれるので、清水寺挨拶ターンが関西に来てからルーティンになってきた。
こっちに住む前は、大阪から京都なんて東京から埼玉みたいな感じでしょって思ってたけど全然1時間かかることを学んだ。
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この緑電車良すぎる。西武新宿線の次に好きかも。如何なる電車も西武新宿線には勝てない。
電車で上映される車窓映画を見ながら音楽を聴くとこの世の全てを一瞬忘れられる。
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購入。清水の舞台から飛び降りるどころかとんでもなく飛び立ってるカちゃん。これになりたすぎる。でも550円もした…。
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歩いてたらなんかたどり着いた。これは修学旅行ぶりの五重塔?何も知らないけど五重にしようぜ!って重ね始めた人おもろすぎる。重ねていきたい。
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以前も行ったことがあるけどこのパワーワード寺に歩いてたらまた出会ったので訪れてみた。相変わらず、○○と△△が別れてアタシのところにきますように。みたいなお願い事が書いてある絵馬がたくさんあった。その文字が切実すぎて、狂気だけど、美しいまであるなとも思った。でも普通に怖いわな。
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もう清水寺以外全然知らない土地なので歩き回り、ふとこういう関西弁標識でニヤニヤしてしまう。住んで1年とちょい経ったけど、やっぱりこういう関西弁の注意おもしろい。「あきまへんで!」て。まあそれとは別だけどこのフクロウ選出はきっと、鋭い眼光で「やっば!これ""絶対に許さない視線""じゃん。」って安易に選んだ奴がいるんだろうな。私だったらそう言ってる。もしそれ以上の試行錯誤があったらすみません。
歩いてて日も暮れてきて、さすがに飲みたくなってきてフラフラして飲み屋を探すことにした。
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いいな〜。今日は(も)
今日も今日とて。 
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たどり着き酒場。とりあえず手っ取り早く1人で飲んでいたら隣に中国生まれカナダ済みの50歳が来て、なんか、もうそれは自然に仲良くなって、イージーイングリッシュで永遠に会話した。
英語で、こんな日本の若い女の子と飲めるなんてマジでやばすぎる♪みたいなこと言ってきたから、お前はラッキーすぎやで♪って言って全てを奢ってもらった。めちゃくちゃごめん、ありがとう。
しかもタバコも2箱買ってくれた。ありがとう、アダム。意図せぬパパ活かもしれない。
全部奢るから2軒目行こう!って言われて2軒目でしこたま飲んで、お前めちゃくちゃ飲んでてワロタみたいなこと言われながら終電に乗って全ての会計のバトンを彼に授けてこれを書いている。ありがとう。
中国の政府はクソ!!!!!でも故郷だから好きなんだよ〜って言ってたのと、ジャズが好きって言ってたのと、結婚はマジでむずすぎるって言ってたのを覚えてる。
もう会うことは無いと思うけど拙い英語で5時間ぐらいしこたま飲んでおもしろかったし、とてもいい休日になった。
アダムが、「え?!!!?!何に悩んでるの!?!!!?あのな、全てはめっちゃシンプルなんだからさあ。」(私の解釈)って英語で言ってたのがなんか救われた。
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bodyguardmusical · 5 months
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全日程(東京・大阪)で光るライトスティック配布決定!!
ミュージカル『ボディガード』全公演(東京・大阪)にてご来場の皆様に光るライトスティックのプレゼントが決定! キャスト全員が登場するカーテンコールでご来場の皆様も一緒に盛り上がりましょう!
【対象公演】 全公演(東京公演・大阪公演)
※カーテンコールの際にご使用くださいませ ※ご入場券1枚につき1本限りとさせていただきます ※ペンライトをお持ち込みいただくことも可能です
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kennak · 13 days
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2024年3月17日(開催まで392日) あべのハルカス近鉄本店「2025大阪・関西万博オフィシャルストア」の映像観覧スペースにて、アンバサダー紹介の動画が流れ、ダウンタウンの名前と映像が流れるのを目にして驚いた。 2023年12月27日、週刊文春の記事に、ダウンタウンの松本人志氏が女性に性的行為を強要したと報道され、松本氏は、2024年1月8日に芸能活動を休止。これにより当然アンバサダーとしての活動も休止していると思っていたからだ。 その場で、大阪・関西万博公式ホームページでアンバサダー紹介のページを開くと、ダウンタウンの紹介とメッセージが掲載されていたが、オフィシャルストアで流れていた動画と、ダウンタウンの動画は「この動画は非公開です」と表記され全く観ることができない(万博協会からsnsでの使用禁止とのことなので、スクショ全体は掲載できず一部のみ)ぼくは、活動休止にともない動画を非公開にしていると思った。なのに、なぜ、オフシャルストアでは堂々と流しているのか?疑問に思い、万博協会に問い合わせをした。 3/17 アンバサダー紹介ページで、メインとダウンタウンの動画が非公開だった 3月18日 日本国際万博協会コンタクトセンターに電話 ナビダイヤルでの音声ガイダンスが流れ、その他お問い合わせの 5 は、20秒に10円(通話料定額プラン対象外)の有料。コロナ感染(当時2類相当)し、大阪市のコロナ相談ダイヤルへの問い合わせも20秒に10円で、高熱でぐったりした状態での電話で散々待たされたあげく検査できる病院は自分で探してほしいと言われ泣いていた母を思い出す。 コンタクトセンター受付から広報課へ電話を繋げてもらう。 【質問内容】 ①万博アンバサダーの松本人志さんのアンバサダーとしても活動は休止しているか? ②芸能活動が再開後は、アンバサダーとしても活動も復帰するのか? ③相方の浜田雅功さんも、アンバサダーの活動は休止しているのか? ④大阪・関西万博公式ホームページのアンバサダー紹介のページのダウンタウンが削除されていないのはなぜか? ⑤アンバサダー紹介のメインの動画とダウンタウンの動画だけが非公開になっているのはなぜか? ⑥日本国際万博協会のその他問い合わせの通話が有料なのはなぜか? この質問をした後、アンバサダー紹介のページのメイン動画とダウンタウン動画が再生できるようになる。 数日後、数回に分けて回答をもらう 【日本国際博覧会広報課の回答】 ①②③松本人志さんに関して、今後のアンバサダーの活動は特に予定されていない。協会として、活動を休止されている間、休止期間に関してはこちらの方からアンバサダー活動を依頼する予定はない。 これ以上のことが、現在裁判の方をされている事案になりますので、これ以上の回答は、協会からは差し控えさせていただいている現状。 現在裁判中ですので、結果がどうなったら再開するなどというのは、たらればの話になってしまいますので係争中につき一旦回答を差し控えさせていただく。 ④⑤アンバサダーの動画だけでなく、協会のホームページで一部の動画が、非公開となる現象が起こってしまっていたことに指摘されたことで気づき、非公開になってしまっていた動画を一律修正した。原因としては、3月4日時点から動画の担当が操作を誤り、非公開になってしまっていた。 ⑥音声ガイダンスで案内をすることによってスムーズにお問い合わせに対応できるためということで、ナビダイヤルを導入している。ナビダイヤルという制度自体が有料だという理由は、こちらの方の理由ではない。有料であることに違和感があるというのはご意見として受け止めさせていただく。 アンバサダー | EXPO 2025 大阪・関西万博公式Webサイト 2025年の万博、日本、大阪・関西で開催!テーマは「いのち輝く未来社会のデザイン」。 www.expo2025.or.jp 問い合わせ翌日から動画が再生されるうようになった、大阪関西・万博公式ホームページ|アンバサダー紹介(リンク貼り付けは、日本国際博覧会協会の許可を得ています) 公の行事であるにも関わらず、問い合わせ相談ダイヤルが有料であることや、裁判中との理由でさなざまな回答を差し控えている万博協会は、ホームページのアンバサダー紹介に松本人志の名前を残し、動画の再生が可能であるということは、現在活動中!との位置付けになってしまうのではないかと疑問が残る。 【ダウンタウン松本人志氏と週刊文春の記事から裁判までの時系列】 2017年3月27日、「2025年日本万国博覧会誘致委員会」の大阪誘致を盛り上げるの「2025年日本国際博覧会アンバサダー」にダウンタウンが就任。 2020年2月14日、「大阪・関西万博」の顔として万博の魅力を伝える「2025年日本万国博覧会アンバサダー」にダウンタウンが就任。今後、関連イベントや様々な広報、プロモーション活動に協力し、万博を盛り上げていく。 2023年12月27日発売の週刊文春の記事に、松本氏が女性に性的行為を強要した内容を掲載。(26日に文春オンラインに一部掲載) 同日、吉本興業が公式サイト上で、一部週刊誌報道について「当該事実は一切なく、本件記事は本件タレントの社会的評価を著しく低下させ、その名誉を棄損するものです」といった文書を発表し、法的処置を示唆。 2024年12月末のテレビ番組で、アサヒビールとサントリー、消費者金融大手アコムは松本氏が出演したテレビ番組で、スポンサーとして社名の表示を取りやめた。アサヒビールの松山一雄社長は「人権に関するわれわれの基本方針に照らし、最も適切な対応を取らないといかない」と説明。 2024年1月5日、松本氏が局長を務める、朝日放送「探偵!ナイトスクープ」23:17〜(2023年12月8日収録)が放送された。 2024年1月8日、松本人志氏は「芸能活動を継続すれば、さらに多くの関係者に多大な迷惑と負担をかける一方で、裁判との同時並行ではお笑いに全力を傾けることができなくなってしまう」として当面の間、芸能活動を休止すると発表。 2024年1月9日、林芳正官房長官は、記者会見で松本氏が2025年大阪・関西万博のアンバサダーを務めていることについて「報道は承知しています。事実関係を確認の上、万博アンバサダーへの任命を行なった博覧会協会において、適切に対応されるものと考えておりまして、わたしくしからコメントすることは差し控えたいと思います。詳しくは経済産業省にお訊ねいただきたいと思っている」と述べた。 斎藤健経済産業大臣は、「突然の松本さんの発表でありますので、しっかり検討してお答えしたいなと思っております」と述べた。 吉村大阪府知事は、「事実無根で裁判で争う、裁判の期間中は芸能活動を休止されるということですから、その間はアンバサダーは当然、活動されない。休止になると思います」と自身の意見を述べた後、「博覧会協会等からは連絡は受けていない。博覧会協会と吉本興業との協議になるかと思う。博覧会協会からはまだ吉本とは話してませんという報告を受けていますので、正式に決まったものがあるわけではありません」と述べた。 2024年1月14日、フジテレビのバラエティー番組「ワイドナショー」に松本氏出演せず。 2024年1月18日、読売テレビよバラエティー番組「ダウンタウンDX」に松本氏出演せず。 2024年1月22日、松本氏が発行元の文藝春秋と編集長に対し、名誉毀損されたとして5億5000万円の損害賠償と訂正記事の掲載を求める訴訟を東京地裁に起こす 2024年1月24日、吉本興業は公式サイト上で、週刊誌報道等に対する当社の対応方針を発表。所属タレントらがかかわったと��れる会合に参加された複数の女性が精神的苦痛を被っていたとされる旨の記事に接し、当社としては、真摯に対応するべき問題であると認識している。ガバナンス委員会から「当初の『当該事実は一切なく』との会社のコメントが世間の誤解を招き、何を指しているのか不明確で混乱を招いたように思う」との文書を発表。 2024年1月25日発売、週刊文春で元タレント女性の「実名・顔出しインタビュー」の記事を掲載。 2024年1月29日、2020年12月からアンバサダーとして「ダウンタウン」を起用していた回転ずしチェーンくら寿司が、活動中止を発表したことを受けた措置として別のCMに差し替え、ホームページ上からもアンバサダーとしての記載を削除したことが分かった。 2024年3月28日、ダウンタウンの松本人志氏が性的被害を受けた女性の証言を掲載した週刊文春の記事により、名誉を傷つけられたとして、損害賠償と記事の訂正を求めた起訴の第1回口頭弁論が東京地裁で行われた。文春側は請求棄却を求め、争う姿勢。松本人志氏は出廷しなかった。
大阪・関西万博 EXPO2025🔴🔵|日本中学生新聞
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prostrayer · 5 months
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12/3 大阪day2。予定のない日。とりあえずシャワー。昨日サボったからね。身支度を済ませて徒歩20分くらいのたこ焼き屋に開店凸。有名店かは知らんけど先週昼間すっごい並んでたのを見て行ってみたかった店。10個で550円。安い。店の前の公園でみんな熱そうに食べてて平和だ。それに倣って公園の柵に腰掛けて食べる。トロトロあつあつで少しだけサクっとしてる塩梅が良い。都内でたこ焼き食べるとなんであんな高いんだろうな?
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食べ終えたので徒歩30分くらいの偏愛お菓子屋さんへ向かう。旅先で予定を入れずに長距離歩くのが好き。予定がないから時間を気にしなくていいし途中で気になるところがあったら無限に寄り道していいから。というわけで道中見かけたチョコレート屋さんに寄り道。ライブのパーカーを着てたら今日京セラドームですか?と聞かれた。まさかの同担だった。嬉しかったのでちょっと多めに買った。あとで食べるん楽しみ〜。
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そして本命、偏愛お菓子屋のequへ。バレンタインの時期にここのチョコに出会ってドハマりし、大阪に用事があったら絶対行くと決めている店。不定期にチョコレートの受注販売をしているがチョコ以外の焼き菓子類は直接店に行かないと買えないのでこの機会は絶対に逃せない。しかも今日は普段売ってないケークオフリュイが出てる。シュトーレンを即完売で逃した悔しさ、ここで果たします!ということでケークオフリュイとダクワーズとフィナンシェとキャラメルを買った。俺の勝ちだ。
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ここからは思いつきで太陽の塔を見に行くことにした。微妙に遠いのでなんかのついでが難しく、まだ見ていないのだった。昼下がり、ガラガラの電車に30分揺られて住宅街を抜け、知らない川を渡っていく。旅情と郷愁……に浸っていたら乗り換えのモノレールはとんでもねえ混雑で感慨は全部吹き飛んでいった。なんか知らんけど万博公園のあたりでラーメンEXPOとサッカーの試合が重なってるらしい。知らね〜なんで今日なんだよ。俺が帰ってからやれ。しかし太陽の塔すごいわ。公園に入る前から森の中に異形が屹立しており怪獣映画の気持ちになる。塔にビビった子供がギャン泣きしてて最高。塔に入りたかったけど事前予約が必要らしくて中は見られなかった。思いつきで行動している弊害が出た。次に活かしましょう。公園では茶色くなった芝生を子供が駆け回り、ラーメンEXPO会場から知らんご当地アイドルの歌声が小さく聞こえ、時間がゆっくり流れている。観光地でもあるけど地に足のついた市民の憩いの場にもなっていることがわかり、この場所が好きになった。大阪に移住して結婚して子供が産まれたらここに連れていきたい。IFのミルフィーユすぎるだろうよい。
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公園内に万博当時の鉄鋼館のパビリオンが残っていて記念館になってるので見てみた。万博のキービジュ良すぎる。陰影なくて今のフラットデザインに通じる雰囲気もありつつ、ここから発展していくぞという力強さがあり本当に格好良い。ほんでコンパニオンの制服かわいすぎかい。レプリカを売りなさーい!
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そんなこんなで新大阪に戻り、名物なのかもよくわからん鉄板ギトギトパスタを吸い込み、バカほど並んでりくおじのチーズケーキを買い、新幹線に乗って東京に帰りました。ありがとう大阪。やっぱり旅は楽しいね。
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fujita-japa · 6 months
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自己紹介
初めまして、自称JAPA(ジャパ)こと藤田です。ポルトガルの首都リスボンに暮らす34歳(独身)です。
埼玉県で生まれ育ち、私立の男子校で6年間ぬるま湯に浸かり、そこで海外と海外サッカーにかぶれ、浪人の末に合格した東京外国語大学でポルトガル語を専攻し(2009年入学)、2度リスボンに留学、そこで人生を狂わすあるものに出逢ってしまいます。
それは何か?
SPORT LISBOA E BENFICA (SLベンフィカ)というポルトガルが世界に誇る総合スポーツクラブです。
インテルミラノの青と黒のユニフォームに憧れていた藤田少年はリスボンで人生一度目の改宗を果たします…でも、理由はちゃんとあります。自分と同じ誕生日11月3日で、憧れのパブロ・アイマールさんが10番のユニフォームを着てベンフィカでプレーしてたのです。
2010年に初めて海外で見た試合がCLとリスボンダービー、これでサッカーにハマらないのは不可能な程のカードを観てしまった藤田少年。案の上ベンフィカにのめり込み、翌年の長期留学を決意します。
2011年9月〜2012年3月までの半年間、ベンフィカに全て?を注ぐ生活が始まります。サッカー好きの方のために補足をすると、アイマール以外にはガイタン、ヴィツェル、ノリート、ロドリゴを擁しCLでマンチェスターUと同組ながら、バーゼルと共にグループステージを突破したシーズンです。
人生二度目のリスボンダービーを見るためにソシオとなっていた私は、阪大から同じく留学をしていた日本人と共にスタジアムツアーに行くと、そこでベンフィカの広報スタッフより、日本人のソシオは珍しいのでインタビューをしたいという話をされます。一つ返事でOKをした私たちは、スタッフの方々とスタジアムを周り、最後にインタビューは行われます。拙いポルトガル語で恥ずかしいのでリンク等は載せませんが、今も探せば関連記事はでてきます。
動画は翌日の2011年12月1日にクラブの公式サイト、FB等のトップに掲載されました…当時はベンフィカがアジアを意識したプロモーション戦略をとっていたのもありますが(私たちの前の少し前に中国人の夫妻が同じようにインタビューをされ、同じように掲載されていた経緯もありました)。そこで承認欲求の塊wとなった藤田少年は20代の全てをベンフィカに注ぎます。
毎年一度はリスボンに旅行で行き、旅行の間は毎日のようにベンフィカの練習場に足を運び、日本で収集したベンフィカグッズをカバンいっぱいに詰め込み、サインや写真をお願いする日々を過ごしました。その間にはモラトリアムの延長のために大学院に進学したり、就職をして予備校で英語の講師兼テキスト編集の仕事をしたりと人生のイベントはありましたが(昔から教えるのが好きで天職だと思ってます。本当はポルトガル語講師だけで食べていきたいです)、思い出を書き連ねてもキリがないので割愛します。
最終的には、ベンフィカの公式TVの一時間の討論番組に出演させてもらい、私のファンとしての活動は休止期間を迎えます。最終的な人生の目標はポルトガルで家庭を持つこととベンフィカに就職することと決めている私ですが、30歳までにサッカー界に入れなかったり、ポルトガル語を使う仕事に就けなかった場合には、日本でヒッソリと暮らすという決意をしていました。
ベンフィカTVに出ても何もなかった私は、30歳という年齢を無事に迎え、自分の身の振り方を考えていた矢先に、お世話になっていた方からの紹介で、ポルトガルのサッカー界で働くという話が浮上します。チーム名は伏せられていましたが、すぐに返事をしたのは覚えています(誰にも相談せずw)。
紆余曲折経て、入団?が決まったUDオリヴェイレンセSAD(現在は三浦知良が所属)では約3年半お世話になり、『秘書』という名目で特に専門性も強みもなかったので、何でも屋でした笑。翻訳・通訳(通訳としてはポンコツです)…、外国人担当、クラブ公式カメラマン、SNS担当、日本人選手へのポルトガル語の授業、経理業務etc…。自分がクラブの貢献出来たことを挙げるとすれば、ファンとの関係の構築だけかと思います。3部で戦っていたシーズンはコロナ禍も落ち着き、ファンもスタジアムへと足を運べるようになってきたので、ここぞとばかりにファンの写真をバシバシ撮影し、クラブ公式SNSで使用をしてもらったり、ファンに直接配ったりしてました。私の中では「ファンがあってこそフットボール」という信念は大事にしております。3部から2部への昇格が決まったアウェイの試合で、遠くから訪れたオリヴェイレンセサポーターが歌ってくれた私のチャントは今でも一生の思い出です。個人的には、降格への責任も感じていたので、喜びも一入でした。また、カメラマンは自分の写真が残らないので、それも含めて最高の瞬間でした。
個人的には思い入れの強いクラブですし、街を歩けば、皆にフジータと声をかけてもらえる、最高の環境でしたが、プライベートの問題でオリヴェイレンセを退団し、今はリスボンの企業で英語と日本語を使った仕事をしております。また、完全週休2日制のオフィスワークを望んでいたのもありますが。
仕事が8時〜16時で残業もなさそうなので、これからは、封印してきたベンフィカ、ポルトガル代表の追っかけ活動と、副業として観光ガイドや写真撮影、ポルトガル語のオンラインや対面でのレッスンや、生活が落ち着いてきたら、YouTubeも始めたいと思ってます。
「ベンフィカ」と言えば「藤田」、「ポルトガル語講師」と言えば「藤田」と皆さんに認知してもらえるようにこれから頑張ります。長くなりましたが、今後ともどうぞ宜しくお願いします。駄文をタラタラと連ねすぎたので、自己紹介の簡易版も用意します笑。ではでは、Até já
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jinsei-pika-pika · 10 months
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「君たちはどう生きるか」宮崎駿監督が、新作映画について語っていたこと。そして吉野源三郎のこと
 宮崎駿監督の10年ぶりとなる長編アニメーション映画「君たちはどう生きるか」が、7月14日から全国で公開される。吉野源三郎の同名の著書とはまったく違うストーリーが展開されるという以外、詳細は伏せられたままだ。とある縁で宮崎監督に面会した筆者が、新作について監督が語っていた言葉や、鑑賞して感じたことなどを振り返った。(文:吉野太一郎)
「私自身、訳が分からない」  「おそらく、訳が分からなかったことでしょう。私自身、訳が分からないところがありました」。
 2023年2月下旬、東京都内のスタジオで上映された、「君たちはどう生きるか」の初号試写。米津玄師の歌うピアノバラードが流れ、エンドロールが終わった瞬間、灯りが点き、宮崎駿監督のコメントが読み上げられた。
 客席から軽い笑い声が漏れた。私もその一人だった。あまりの展開の速さと、盛り込むだけ盛り込まれた情報を消化しきれず、茫然と座り込んでいたが、その言葉で我に返った。
 これは「宮崎アニメ」の集大成なのか、吉野源三郎の著書『君たちはどう生きるか』の再解釈なのか。とにかく、1回見ただけではとても全容を把握できなかった。
「自分のことをやるしかない」  今回の作品は、公開前のプロモーションも、メディア関係者向けの試写も一切ないまま公開日を迎えた。異例の態勢の中、内容は無論、見たことすら口外無用のキャスト・スタッフ向け試写に、なぜ私と両親が呼ばれたのかといえば、父が『君たちはどう生きるか』の著者・吉野源三郎の長男で、私が孫にあたるからだ。
 その5年ほど前の2017年11月、父と私は東京・小金井のスタジオジブリに招かれ、宮崎監督と対面していた。さらにさかのぼること半月ほど前、とあるイベントで宮崎監督が突然、次回作のタイトルが「君たちはどう生きるか」だと明らかにし、ニュースなどで話題になっていた。親族としては寝耳に水だったのでかなり驚いたのだが、宮崎監督は「うっかり喋ってしまいました」と詫びた上で、作品について語り始めた。
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2017年11月、次回新作について父に話す宮崎駿監督。手元に、古びた吉野源三郎作『君たちはどう生きるか』が置かれていた=吉野太一郎撮影  小学生のとき、教科書に載っていた『君たちはどう生きるか』の冒頭部分に強い印象を受けたという宮崎監督は、年季の入った同書をスタジオに持参していた。若い制作スタッフにも読むよう勧めたところ「この本はまだ生きているね」と好評だったといい、作品のタイトルを決める段になって、一人が「『君たちはどう生きるか』がいい」と提案したのだという。制作は当時まだ始まったばかりだったが、映画の序盤とラストシーンにこの本が登場することも、宮崎監督は既に決めていた。
 宮崎監督によれば、引退宣言を撤回して臨んだ今回の作品は「ずっと自分が避けてきたこと、自分のことをやるしかない」という思いだったそうだ。「陽気で明るくて前向きな少年像(の作品)は何本か作りましたけど、本当は違うんじゃないか。自分自身が実にうじうじとしていた人間だったから、少年っていうのは、もっと生臭い、いろんなものが渦巻いているのではないかという思いがずっとあった」
 「僕らは葛藤の中で生きていくんだってこと、それをおおっぴらにしちゃおう。走るのも遅いし、人に言えない恥ずかしいことも内面にいっぱい抱えている、そういう主人公を作ってみようと思ったんです。身体を発揮して力いっぱい乗り越えていったとき、ようやくそういう問題を受け入れる自分ができあがるんじゃないか」
 時は太平洋戦争中の1944年、東京を襲った空襲で入院中の母を亡くし、父が経営する戦闘機工場とともに、一家は郊外へ疎開する。出迎えたのは父の再婚相手となった母の妹。お腹に新たな命が宿っている新しい母を、眞人は受け入れられず、転校先でも孤立する。そんなある日、疎開先の屋敷で眞人は偶然、1冊の本を見つける。
 屋敷の庭の森には、廃屋となった洋館が建っている。眞人の母の「大おじ」にあたる伝説の人物が建てたという。やがて眞人の前に「母君があなたの助けを待っている。死んでなんかいませんよ」と人間の言葉を喋る青サギが現れ、導かれるように、眞人は洋館の中へと進んでいく――。
 ここから先は「宮崎アニメの集大成」のような不思議ワールドの冒険が描かれるのだが、少年の成長というテーマが共通するからか、宮崎監督が吉野作『君たちはどう生きるか』を再解釈したのではないかと思わせる場面も登場する。
 『君たちは~』の主人公「コペル君」こと本田潤一少年は父親を亡くしており、親代わりでもある「叔父さん」との会話や交換ノートを通じて成長していく。映画の中で交わされる眞人と大おじの対話は、コペル君と叔父さんの対話を思い起こさせる。大おじが眞人に伝える「お前の手で争いのない世を作れ」という言葉は、戦中生まれの宮崎監督が次世代に託すストレートなメッセージだろう。
 そういえば中盤に登場する「ワラワラ」というキャラクターは、宮崎監督が小学校時代に読んだ『君たちは~』の冒頭部分に登場する、銀座のデパートの屋上からコペル君が眺めた群衆にも見える。ではあの場面は、この場面は……次々と出現する謎めいた仕掛けに、まったく分析が追いつかないまま、2時間4分はあっという間に過ぎる。
祖父・吉野源三郎と私  試写からの帰り道、ふと思った。眞人少年が、遥か世代の離れた大おじと対話したように、私も今、祖父と直接対話できたら、どんな言葉を交わすだろうか。
1978年5月、祖父母宅で私の誕生祝いをした時の写真らしい。右から当時5歳の私、弟、祖父・吉野源三郎、祖母  私が小学校に入る前、祖父は2軒隣に住んでいて、訪ねて行くと絵本を読んでくれたり、似顔絵を描いてくれたりと、孫の私をかわいがってくれた。既に80近い高齢で、およそ3回に1回は床に伏せっていて「今日は具合が悪いからごめんね」と追い返されたが、やがて入退院を繰り返すようになり、近づくこともできなくなった。肺や喉の疾患が悪化し、最期は話すこともできなくなった祖父は、私が小学校2年のとき、82歳で死去した。
 祖父は戦前、陸軍を除隊後に治安維持法違反に問われて投獄され、軍法会議にかけられたが九死に一生を得た。釈放後に作家・山本有三の少年少女向け書籍編集を手伝う中で執筆した1冊が『君たちはどう生きるか』だった。戦後は岩波書店の雑誌「世界」の初代編集長などを務め、父には「反骨の背筋は伸びているか」「謙虚に堂々と」など、言論人の心構えを折に触れて説いていたというが、もちろん私は祖父から壮絶な半生を聞いたり、薫陶を受けたりしたことはない。
 祖父の死後も『君たちは~』は岩波文庫に収録され、多くの人に読み継がれてきた。誇らしくもありつつ「偉大なお爺さまをお持ちで」などと言われるのがやや重荷でもあり、積極的には明かしてこなかったが、新聞記者やウェブ編集者になってから時折、祖父の残した他の著作を読み返すようになった。『職業としての編集者』(岩波新書)に収録された、戦前戦後の混乱を経て「世界」を創刊した回想録などは、親族が登場することもあって他人事とは読めず、時代が変わっても守るべき価値や教訓があるこ���を教えてくれる。著作を読むという限定的な形ながら、これも祖父と交わす一種の対話なのかもしれない。
包装紙の裏に祖父が描いた父と私(中央)、弟。鉛筆でサラサラと似顔絵を描くのが上手だった。  『君たちは~』は2017年に漫画化され、21世紀らしい出で立ちで再び現れた。そして約6年の制作期間を経て、別作品とはいえ、宮崎駿監督の同名の映画が公開された。この間の出来事は「やさしいおじいちゃん」しか覚えていない孫に、祖父が思いがけない贈り物を届けてくれたようでもある。どこかでずっと、孫の私を見守ってくれているのではないか。そして何かを問い続けているのではないか。眞人を見守る「大おじ」のように。将来の息子に1冊の本を託した眞人の母のように。
 その問いかけにどう答えるか。つまり私は、どう生きるか。とりあえず、一度見ただけでは回収できなかった伏線を探しに、もう一度、劇場に足を運ぶことにしよう。祖父との新たな「対話」の糸口が見つかるかもしれない。
吉野太一郎(よしのたいちろう) 「好書好日」副編集長。大阪、東京の社会部、ネットメディア「ハフポスト日本版」などを経て2020年2月から「好書好日」編集部員。2022年3月から9月まで休職し、韓国・慶南大学極東問題研究所フェローとして北朝鮮問題・脱北者をテーマに研究。
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