「宮崎正弘の国際情勢解題」
令和六年(2024)1月7日(日曜日)
通巻第8083号
昨年のウォール街上場で新記録8兆円はエヌビディア
中国向け半導体製造装置の輸出が不許可。株式下落
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2023年10月にエヌビディアは高度AI用半導体の中国向け輸出規制について、対象となるのはAI用半導体「A800」と「H800」が含まれるとしていた。米商務省の新規制ではゲーム用半導体「RTX4090」も禁輸対象となった。
11月にエヌビディアは「AI用半導体は商業向けであり、中国にAI用半導体を販売することは合法、販売する予定である」と楽観的だった。
これらのAI用半導体は中国のアリババ、TikTokの親会社バイトダンス、百度(バイドゥ)などが、すでに2024年分として50億ドルを発注していた。この大商いが政治の風圧で飛ばされた。
エヌビディアは、「画像処理半導体(GPU)を使用した先端AIコンピューティングシステムが不許可となったため、他の顧客に振り向ける必要があるのだが、(バイデン政権の政策により)米国産業の競争機会を永久に奪われる。将来の悪影響は避けられない」と不満を表明した。
米商務省は輸出不許可理由を「当該品は最も洗練された、最も処理能力の高い半導体だからだ。こうした最先端の半導体を輸出してしまうと中国は最先端モデルの訓練が可能になる」との懸念を表明した。
一方、米アドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)は12月6日に人工知能(AI)向けのアクセラレーター新製品(MI300)を発表した。エヌビディアが席巻していた市場にライバル製品の登場となった。CEOのリサ・スー女史(彼女は台湾人)は「AI半導体業界は今後4年間で4000億ドルを超える」と大胆な予想を展開した。
MI300の採用を予定しているのはマイクロソフトやオラクル、メタ・プラットフォームズが含まれる。
余談だが、人工知能(AI)と「人間の知能」とが「偶会」した。AMDのリサ・スーはシリコンバレーで伝説化した才女だが、日本の将棋のチャンピオン藤井聡太がスー女史との会見を望んでいた。
「?」。じつは藤井叡王はAMDの新型パソコンを自作し、「AI将棋ソフト」によって勝負局面の解析や対局シミュレーションを行ない、勝負能力強化を図ってきたのだ。AMD製品の活用で次々とタイトルに挑戦し続けてきたわけで、2022年にはAMDのブランド広告に藤井が起用された。スー女史は来日時に、藤井の誕生日に合わせて会談を設定した。
▼なぜアメリカは台湾半導体企業を警戒するのか
日本でも波乱の一幕があった。西村産業相は「エヌビディアCEOの黄仁勲(「ジェンスン・フアン=台湾人)から、日本における研究開発拠点の設置の意向が示された」と記者会見で披露した。大規模言語モデルに加えて、ロボティクスの分野でエヌビディアはモデル開発に期待しているという。
エヌビディアが日本と組みたいのはスパコンなど日本が優位を誇る技術との連携で、とくに産業技術総合研究所との連携強化に狙いがある。産総研はエヌビディアからGPU(画像処理半導体)の供給を受けてきた。
米大手のインテルやマイクロンはバイデン政権の意向に逆らって中国国内で半導体生産を継続している。そのうえラボを設営しており、米商務省の規制には反対の声をあげてきた。
またTSMCはアリゾナ州に進出するものの、次世代AIは、「台湾で製造する」と言明しており、エヌビディアも先端ラボは台湾で設立するなどの動きをみせている。これらの動きは米国の神経を逆撫でしている。
懸念する理由ははっきりしている。
第一にハイテク情報、とくに台湾から中国へ最先端技術の機密漏洩が連続していること。中国のSMICはそもそも台湾TSMCにいた台湾人エンジニア数百人が大陸に渡って仕上げたのだ。
第二に台湾軍人の軍事機密漏洩がつぎつぎの明るみに出たことだ。
中国は台湾総統選挙に向けてスパイ気球を1月6日までに17個も飛翔させ、武威、威嚇をしめしつつ、裏面では破壊工作に余念が無い。米国は台湾軍高官等の機密売買の実態を把握しており、このため高性能武器の台湾供与を遅らせてきた。
第三にファーウェイのL540ノートブックがSMIC製造の半導体使用ではなく、TSMCの5ナノ半導体「Kirin 9006Cプロセッサ」だったことがカナダの研究所のモデル解体解析調査で判明した。
ただしファーウェイのスマートフォン「Mate 60」は、中国製の7ナノ相当の半導体だった。これらは台湾人エンジニアが協力し、中国の技術的独立推進に貢献していた。
第四に中国に工場を持つ台湾企業の従業員らの心理と背信である。また眼に見えないスパイ工作が台湾で進んでいることも米国に疑念を抱かせる。
台湾当局は5日、暗号資産を利用して中国から資金提供を受け、選挙活動を行っていた女性候補を反浸透法違反容疑で拘束した。この女性候補は桃園から立候補した馬治薇。彼女は23年に中国の対台湾工作部門の人物から選挙に立候補して選挙関連の情報を渡す見返りに暗号通貨などで470万円を受け取った。
馬は台湾民衆党からの立候補を目論んだものの中国との関係に問題があるとして、同党は推薦せず、無所属での出馬となっていた。
▼中国SMICが大量生産に突入する
2024年の世界の半導体市場を展望すると、6%以上の成長が見込まれている。とくに中国の飛躍が予測されている。
現在も世界の半導体の30%は中国が買っている。
半導体生産は80%がアジア、それも中国、台湾、韓国、日本に集中している。米国の生産は世界の10%、欧州は9%。だから欧米の焦りは並大抵ではなく、WTOが規制する政府補助金をつけて、半導体企業の誘致に余念が無い。ドイツも99億ユーロを補助して半導体企業の誘致をきめた。
インテルはインドとイスラエル、とくに後者には250億ドルを投資し、イスラエル政府は32億ドルの補助金支出をきめた。
TSMCはアリゾナに新工場を建設中だが、建設労働者不足と労組の反対運動のため、工期が大幅に遅れている。日本のラピダスは千歳で工場建設は予定通り、TSMCの熊本工場も建設は順調という。
中国のSMICは24年度中に新工場を42ヶ所つくると豪語している。SMICは汎用28ナノ半導体の大量生産をはかり、EVならびにAI向けとする。
業界がおそれるのは、いきなりの大量生産により中国のダンピング攻勢で世界の半導体市場が攪乱されかねない懼れである。
なぜなら中国は国内消費者に中国製を買えとキャンペーンを張るうえに補助金をつけるからだ。
風力発電、太陽光パネル、そして現在のEV自動車の世界への殴り込み、その遣り方、その世界市場独占への道のりを考察すれば、中国の次の一手がみえてくる。
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好きになった人が『逃走中』に出た。
こんにちは。好きになった人が『逃走中』に出てました。文化芸術もひったくれもありません。
文化芸術を創造し,享受し,文化的な環境の中で生きる喜びを見出すことは,人々の変わらない願いである。また,文化芸術は,人々の創造性をはぐくみ,その表現力を高めるとともに,人々の心のつながりや相互に理解し尊重し合う土壌を提供し,多様性を受け入れることができる心豊かな社会を形成するものであり,世界の平和に寄与するものである。
(文化芸術振興基本法 前文より)
『逃走中』、ハンターと呼ばれる足の速い鬼と、逃げ切るともらえる賞金を用意した、いわば「おとなの鬼ごっこ」であり、子どもの頃こそその世界観に憧れることはあっても、年ともに卒業していくものだとわたしは認識していた。あれは元々深夜にやっておりその後のいっときのブームこそあれど、現在正直下火にしか見えないあの番組がなぜいまだゴールデン帯にやっているのかはたはた謎だが、F1層、というよりやはり子ども、いやもはや子どもも見ていないと思う。なんだかよくわからないが、おそらくある程度の台本、日本バラエティに蔓延する勧善懲悪男女規範の型通りに、道化の芸人が自首や他逃走者を苦しめるミッションやセクシャル・ハラスメントをこなし、今流行りの俳優やスポーツ選手、アイドルがそうした困難を乗り越えミッションを達成しヒーローになる。好感度の上がり下がりが注目の的となり、SNSは罵詈雑言や薄い褒め言葉となにを勘違いしているのか出演者の宣伝を始める気持ちの悪いオタクで溢れかえる。芸能人の人気商売としての非人性ことと、視聴者である一般大衆のどうしようもない野次馬性を一周回ってもはや冷笑しているのではないかというエンタメコンテンツであろう。
そういう番組を見ることは嫌で避けていた。節約しているのかしてないのか訳のわからない収納術や調理法を紹介する番組や現役難関大生が一文目や二文目でわからない読んだこともない本のタイトルを情報で推測して当てるクイズ番組、どこの馬の骨かもわからない人や動物が食べたり騒いだりしている動画を見るだけの番組とかも、そう。
その日はたまたま大晦日で暇だった。バイトに行って疲れて帰った。卒論に手がつけられていなかったが大晦日だからよりやる気が出なかった。おまけに手持ち無沙汰なのにおもしろい番組がないのだ。紅白を見ようにも、今の日本のヒットチャートは9割がわたしにはわからない曲しかなく、かつて推していた事務所も瓦解していく。わたしが10年前にこの世でいちばんきれいだと思った男は最近画面に映るたびに昔とは違うただ疲れきった顔をしている。彼への救いをわたしはありとあらゆる神に願いたい。お願いだから、永瀬廉に安息を。
話は逸れたが、とにかく、『逃走中』を見るしかすることがなかったのだ。卒論も就活もほっぽらかして、そのせいで帰りづらくなり帰省もせず大晦日にバイトをしているろくでなしだ。『逃走中』を見るような人間なのだ、わたしは。
ここでタイトルについてひとつ訂正をしていきたい。「好きになった人が『逃走中』に出ていた」わけではない。
「『逃走中』に出ていた人がかっこよすぎて好きになった。」
『逃走中』で一目惚れした。なにそれ本当にほんとに本当に恥ずかしい。ミッションもクリアこそすれそんなに目立ってなかったし、二度もハンターに捕まっていたけれど、ただ、どうしようもなく顔がタイプだった。見ながらInstagramのアカウントもフォローした。金髪でも黒髪でも茶髪でもかっこよかった。年下だった。ついにそんな時が来たのかと思った。
この時点ではただInstagramのタイムラインに投稿が表示されるアカウントが増えただけだった。
卒論を書くことにした。とりあえず卒業はしようと思ったのだ。先生にやってないのにやってる風な顔をしながらなんとか進めた。でもやはり限界だった。これはもうやめようと思った。卒業をするなら他の授業単位を取ればよく、その方が簡単に思えた。進まなくなったパソコンを離れて、iPhoneを見た。深夜だった。ログアウトしたりログインしたり、もう無茶苦茶にしていたInstagramのアカウントにログインし、タイムラインのタスクバーを押したら、いちばん上にその人の顔が出た。信じられないくらいかっこよかった。ここ最近でもいちばんのタイプの顔だった。
なんか、しかも、ドアップ。
タイミングが良すぎるのだ。そのときは顔が好みであることを再度確認し、その顔面を見たときめきに心臓マッサージされるかの如く蘇生したやる気のおかげで卒論が完遂できた。申し訳ない誤字はたくさんあったが先生は単位を出してくれた。
そしてやはりその男はタイミングが良かった。突然2話のみのドラマ出演が決まった。制作費を疑う、技術も資金もないオタクのコスプレみたいな衣装とウイッグでもギリかっこよかった。
奇跡だと思う。宣伝する投稿のどの写真でもひとつのポーズと同じ表情しか許されていなかった。
わたしはちょうど夏頃から同じように顔がタイプのまた別の男の顔面にときめいていてこの男のメディア欄が仕事内容に関わらずサイゼリアの間違い探しのようになっていることを思い出した。ピースの位置にこだわりがあるらしい。毎回同じ顔同じ画角同じポーズで自撮りを撮り続けている。本当にこだわりがあるのだろう。しかし、もはや10年以上芸能の仕事をしているのだからもう少しレパートリーがあったほうがいいのではないだろうか。
また話が逸れた。とにかくコスプレでもその男はギリかっこよかった。ドラマをみたら、コスプレだが全然かっこよかった。めちゃくちゃかっこよかった。なんかソロ曲も歌っていた。歌が下手でも踊りが下手でもわたしはなんでも構わないのだが、顔がかっこよくてたくさんウインクをしていた。
母親はそのドラマを毎週見ているので、わたしは見る前に「なんか今日変なの出てきてたでしょ?」と���いた。母親は「あぁ……なんかほっそいの……」と言った。(わたしあるある:好きな男が言う言葉ランキング1位「今年は体重を増やすことが目標です!」)
そしてこの日も結局めちゃくちゃ凹んでいたメンタルがずっきゅんばっきゅん起死回生になった。なんかあまりにもかっこよすぎると思った。メルカリで過去のブロマイドを一網打尽に見ようと思った。どれもかっこいいのに黒とピンクが似合っていなくて、意味わからないくらい白色が似合っていた。そして極めつけになんかCLAMPみたいな服を着せられていた。わたしはCLAMP作品にでてくるひょろひょろの異次元体型の顔の綺麗な男が大好きなので、CLAMPの男に似てると思って余計に嬉しくなってしまった。彼が唯一舞台に出たことがあるらしいと知り、その役を調べたらこれまた大好きなヘラヘラした長髪細薄女顔男だったのでまた嬉しくなってしまった。
しかし、わたしにはオタクのような行動をとる上で決めていたことが一つある(友だち「(わたし)ってオタクじゃないのに浮いてるよね」という第三者の意見を参考にした言葉遣いとしている)。ファニコンに関わらないということだ。月額330円とか550円とか880円とか、別に気にならない。ただとにかくファニコンには近づかないということを鉄則としていた。友人が気になった俳優のファンクラブがファニコンなら漏れなく笑っていた。わたしはライト層なのでファニコンに個人情報もクレカ情報も魂も売り渡すわけにはいかないのである。
彼の個人ファンコミュニティーはファニコンだった。わたしはこれを『逃走中』の時点で知っていて、「ないな」と思っていた。2024年2月13日、わたしは円滑に入会した。クレジットカードの番号を暗記していたので簡単だった。入会してすぐ、彼が全体チャットに「おやすみ」とコメントしたのがわかった。すぐにファンからの「おやすみ」の返信でチャットルームが進む。投稿のしたのアイコンとそのなんだかわからない数字は何なのか、ファニコンのことを知らなければならなくなった。バカみたいなIDで登録してしまった。目立ちたくないからじっとしていよう。コミュニティの内部でトークルームが作れることを知った。ファン層が若すぎる。わたしは現場に行くとおばさんすぎてリンチされるかもしれない。怖い。
さらに、困ったことに男はあまりにタイミングが良すぎた。ちょうど男が所属するグループ、もとい事務所の先輩後輩アイドルを集めた番組がテレビ東京で始まってきたことにも気がついた。初回こそ見れなか��たものの、途中の回から全部見た。U-NEXTで配信されていることにも気がついた。U-NEXT独占映像付きで初回から全部見た。わたしは、U-NEXTにずっと入っているのだ。
普段は見ないYouTubeも少しずつ見始めた。どう見ても少食そうな彼がみかんの早食いをさせられて全くやる気を見せないのとか、妹を蛇から助けるために飛び出して行って蛇が怖すぎて逆に妹に連れ帰られたエピソードを知った。寝起きでTikTokを踊っていたのも良かった。わたしならみかんは食べても寝起きTikTokはボイコットしたと思う。
Instagramを見ていたら、彼が帰省中地元に撮影に来ていた後輩のグループに差し入れをしていた投稿が目に入った。彼のアカウントではなく、該当の後輩の投稿だった。該当の後輩の投稿を遡った。後輩の投稿には、彼の投稿が多くて、ファンなのだと分かった。そのうちファンコミュで後輩の名前が出た。自分で彼のファンコミュニティに入ってるんだって。へぇ。何歳? え、若? このグループ最年長、妹と同い年? てかね、この子達全然番組で前出れなくて、性格合わないとか言われまくって、なんかめちゃくちゃ陰気っぽくてなのに生意気で、でもなんか美味しくはないチーズケーキいっぱい食べさせられてたグループだ。ほぉんほぉんほぉーーん。
よく知らないけどYouTubeを見た。おおよそ80分ほど、自己紹介していた。衝撃だった。
このグループのYouTube、どれもめちゃくちゃ長い。一体どれだけ収録をしているんだ?
曲はどれもとても可愛い。本人たちが「懐かしい」と言って出してくる写真が当たり前に成長期前なので、身長差も顔も幼くて理解が追いつかない時がある。
元々この事務所には好きな顔が多いのだが、珍しくこのグループは好きな顔がいないと思っていた、しかし彼らはリリースイベントと称して毎月毎月全然発売日を過ぎても発売日の前でもどさ回りをしていて、最新の写真を見ればどうだろう? なんだかとても好きな顔がいるんだけど。
5歳も下。わたしが顔面を消費していいような存在ではないことは明白だった。でも顔が好きすぎる。恋愛も交際もできないのに5歳下の男の顔面と名前のかっこよさにメロメロになっている。大恥ずかし人生。すみませんともだち各位、俺は今こんな現状になってしまいました。見捨てないで
後輩グループファンコミュニティ、入会(2024年5月5日)
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TEDにて
ビラワル・シドゥ:あなたの想像力をスーパーチャージするAI搭載ツール
(詳しくご覧になりたい場合は上記リンクからどうぞ)
これからの未来のヴィジョンとしての大前提は・・・
チャットGPTなどのAGIは、人工知能時代には、セレンディピティ的な人生を良くしてくれるメッセージを伝えてくれることの他に貨幣を事前分配、再分配して生活を下支えする役割に徹するべき。
例えば、GAFAMのようにアカウントに本人以外がアクセスしたら自動的にお知らせしてくれる方向性は良いサポートです。
AIは人間の想像力と創造性の本質をどのように変えようとしているのか?
クリエイティブ・テクノロジストであるビラワル・シドゥが、彼が取り組んでいる新しいテクニックの数々を紹介しながら、AIを搭載したツール。
たとえば、物理的な世界をリアルタイムでデザインし直すことができる3Dスキャンなどを使うことで、誰でも芸術表現の可能性を広げることができることをわずか数分のうちに紹介します。
やあ。こんにちは、皆さん。現実と想像の融合についてお話ししましょう。
その前に、2001年にタイムスリップしてみましょう。インドで11歳だった私は、コンピューターグラフィックスと視覚効果に夢中になった。もちろん、その年齢では、このような安っぽいビデオを作ることを意味していた。
しかし、そこから私の人生の基礎となるテーマ、現実と想像力の融合の探求が始まった。そして、その探求は、私の10年にわたるハイテク業界でのキャリア。
Googleのような企業でのプロダクトマネージャーとしての仕事、YouTubeやTikTokのようなプラットフォームでのコンテンツクリエイターとしての仕事を通して私の中に残り浸透していった。
そこで今日は、現実とイマジネーションを融合させるというこの探求を分解し、それが人工知能によってどのように超強化されつつあるのかを探ってみよう。
まずは現実の話から始めよう。
写真測量について聞いたことがあるだろうか。写真やその他のセンサーを使って現実世界のものを計測する技術と科学だ。
2000年代には大規模なデータセンターと専門家チームが必要だったものが、2010年代には民主化が進んだ。
そして、もちろん、機械学習が登場し、ニューラル放射輝度フィールド(NeRF)のような技術によって、まったく新しいレベルに到達した。
ここでご覧いただいているのは、AIモデルが2D画像だけを使って地上のボリューム3D表現を作成したものです。
しかし、現実を捉えるための旧来の技術とは異なり、NeRFは現実の複雑さやニュアンスを実にうまく表現している。
言ってみれば、雰囲気だ。
それから12ヵ月後、Lumaのようなアプリを使えば、ポケットの中のiPhoneでこうしたことがすべてできるようになった。
現実世界の3Dスクリーンショットのようなものだ。どんなものでも一度キャプチャすれば、ポストプロダクションで無限にリフレーミングすることができる。
そうすれば、あなたが本当に大切に思っている空間、場所、オブジェクトのコレクションを作り始め、それらを未来の創作物へ思い起こさせることができる。
これが現実なんだ。
昨年、NeRFが飛び出すと同時に、AIの夏も到来し、Midjourney、DALL-E 2、Stable Diffusionが同じ時期に市場に出回りました。
しかし、私が惚れ込んだのはインペインティングだった。インペインティングとは、既存のイメージを好きなもので補強する技術で、その結果は写実的で素晴らしいものだった。従来のワークフローでは3時間かかっていたものが、たった3分でできてしまうのですから。
しかし、私はもっと欲しかった。スタンフォード大学の研究者たちによるControlNetの登場だ。
ControlNetは、さまざまな入力条件を使ってAIの画像生成プロセスをガイドし、コントロールすることを可能にする画期的な技術である。
つまり、私の場合、3Dスキャンから深度情報とテクスチャーのディテールを取り出し、それを使って文字通り現実をリスキンすることができたのだ。
さて、これは単なるクールなビデオではない。便利な使用例もたくさんある。例えば、このケースでは、母が好んで呼ぶ両親の居間の3Dスキャンを取り込み、さまざまなスタイルのインドの内装にリスキンしています。
目を細めれば、これが建築とインテリアデザインを永遠に変えることになるのがおわかりいただけると思います。
2016年にスキャンした仏像を、金色に輝くようにリスキンし、他の方法では不可能なカメラの動きを実現することもできる。あるいは、東京に旅行したときの休暇映像を、まったく新しい方法で桜に命を吹き込むこともできる。日中の桜もいいが、夜桜はもっといい。なんてことだ。確かに輝いている。
AIを使って現実世界の良い面を際立たせることができるなんて、まるで夢のようだ。自然の風景も同じように美しく見える。別の惑星にありそうなこの滝のように。でももちろん、丘を越えてはるか彼方のフレンチアルプスまで、別の次元から行くこともできる。
しかし、静的なシーンだけではない。ビデオでもこのようなことができる。この技術が1秒間に30フレームで動くようになるのが待ちきれない。つまり、現実世界の上にチャンネルサーフィンのような現実を重ねるのはいつになるのかということだ。
もちろん、リアリティ・キャプチャーが民主化されたように、昨年からあるツールはすべて、さらに簡単になっている。
私が何時間もかけてさまざまなツールを組み合わせる代わりに、RunwayやKaiberのようなツールを使えば、2、3回クリックするだけで、まったく同じことができる。
昼から夜にしたい?問題ありません。フルハウスのレトロな90年代の美学を手に入れたい?それも可能だ。
しかし、それはリアリティ・キャプチャーの域を超えている。ワンダー・ダイナミクスのような企業は、ビデオをこの完璧なパフォーマンス・キャプチャーに変えようとしている。
これはジェームズ・キャメロンが2000年代に夢見たことだ。
今、それがiPhoneでできるなんて!
私にとってはまったくもってワイルドなことだ。だから、この20年間を振り返り、私が学ばなければならなかったこの仕立ての悪いツールのタペストリーを見るとき、私は次世代のクリエイターの先にあるものに対する楽観的な感覚を感じる。
今の11歳の子どもたちは、そんなくだらないことを心配する必要はない。彼らに必要なのは、創造的なビジョンと、こうしたAIモデル。
つまり、人間の知識と創造性を真に凝縮したAIモデルと協調するコツだけだ。
信頼できるAIモデルのcopilot(コパイロット)と現実と想像力を融合させることができる未来だ。
ありがとうございました。
(個人的なアイデア)
イリヤ・サツキバーの数式をMMT(現代貨幣理論)とマクロ経済学からの視点で解釈してみると・・・
ある仮説に辿り着いた!
数式は「y=a/(2040-x)」でyはGNP。xは西暦の年数。ジェレーティブ人工知能が登場した2020年代から次第に急勾配になり
この先も数式どおりにGNPが成長すれば、2040年には無限大に到達する。
これまで人工知能時代に関したうっすらイメージ位のインスピレーションだったが、この数式が「様々な国家のGNPの推移」に当てはまる
という情報から確信に変わった!
この数式を根拠にすれば、基本的人権を貨幣数で表現できるかもしれない。ダニエル・カーネマンによると幸せを感じる年収は600万円あたり。
時給にすると時給3000円あたりと計算できるからこのあたりになるまで行政府は毎月の給付金をプラスして下支えをしていく基準にする。
資本主義なので競争はしてもらうけど、景気が冷えて時給が低くなりがちな時期は毎月の給付金を手厚く。
景気が加熱したら(中央銀行が金利を上げる前に)時給が上がりがちになるため毎月の給付金は年収に応じて減らしていく。
付加価値は、人と人にしか発生しないので対価としての貨幣は低収入者になればなるほど、多くの貨幣を国家が与える根拠にもなる。
サミュエルソンも「事前分配、再分配の給付金の支給」のアイデア以外は似たような事を言ってるけど最新の金融工学のテクノロジーは織り込まれていない。
このますます加速する人��知能時代とバランス、折り合いをとって同時に達成させていくことで・・・
このまま巡航速度で経済を成長させつつ、最新の金融工学のテクノロジーとインターネットをもってすれば・・・
働きながらも給付金を与える基本的人権的なベーシックインカム型も導入できるし、軽犯罪を急激に減少させる効果も確認されている。
参考までに
GDP(Gross Domestic Product)=「国内」総生産。GNP(Gross National Product)=「国民」総生産。1993SNAの導入に伴い、GNPの概念はなくなり、同様の概念として「GNI(Gross National Income)=国民総所得」が新たに導入された。
GDPは国内で一定期間内に生産されたモノやサービスの付加価値の合計額。 「国内」のため、日本企業が海外支店等で生産したモノやサービスの付加価値は含まない。
一方GNPは「国民」のため、国内に限らず、日本企業の海外支店等の所得も含んでいる。
以前は日本の景気を測る指標として、主としてGNPが用いられていたが、現在は国内の景気をより正確に反映する指標としてGDPが重視されている。
そして
前提として、公人、有名人、俳優、著名人は知名度と言う概念での優越的地位の乱用を防止するため徹底追跡可能にしておくこと。
その後、西洋占星術でいう風の時代が到来。
2020年から新型コロナウイルスのパンデミック。
2022年から続いて、ロシアのウクライナ侵攻。
2023年では、幼稚ではあるが人工的な神のような回答するチャットGPTが登場。
「エピソード7意識のマップの数値と人工知能を訓練する計算回数が相似?」でも指摘しているように
兆候が顕在化してきています。
エピソード7の意識のマップでも、表示しているように、人工の神を創造するともなれば、その最初のステップで一神教が言うような全知全能の神ではなく
カイヨワも言い一神教も言うようなあらゆる悪魔が顕現するような可能性も否定できません。
よく一神教で登場すると言われるパンドラの箱の話に似ています。
ニックボストロムが言う「黒い玉」「死の玉」のことかもしれません。
Before 2022, this would not have been possible, but with Apple, Google, and Microsoft agreeing to expand the use of “passkey,” a passwordless authentication system…
2022年以前では、不可能だったが、Apple・Google・Microsoftがパスワードな しの認証システム「パスキー」の利用拡大に合意したことで・・・
…on the basis of high security and a high degree of privacy as well…
高いセキュリティと高度なプライバシーも基本にして・・・
…and if, as Ivan Pupilev says, all everyday objects have gesture interface capabilities…
イワン・プピレフの言うように日常的な物すべてにジェスチャーインターフェース機能を搭載していれば・・・
By integrating them with a common smart home standard, “Matter,” and making it possible to automatically connect to them by simply approaching them, assuming permission and authentication…
スマートホーム共通規格「Matter」で統合して近づけるだけで本人の許可、認証を前提とし自動接続できるようにすることで
It may be possible to customize even simple functions as complex functions by combining various devices in a stand-alone manner.
単体では、単純な機能でもさまざまな機器を組み合わせることで複雑な機能としてカスタマイズできるようにできるかもしれない。
In the past, OpenDoc, a technology developed by Apple to realize compound document and document-centered operation, was available.
かつて、OpenDoc(オープンドック)は、Appleが開発したコンパウンド・ドキュメントとドキュメント中心の操作実現する技術があったが
Can we extend this technology to shift from a document-centric to a gesture-centric interface?
これを拡張して、ドキュメント中心からジェスチャーインターフェース中心にできないだろうか?
If you want to work on a larger screen from your smartphone, iPhone, or iPad with a user interface by wearing the Oculus Dash or HoloLens from Oculus Quest
Oculus QuestにあるOculus DashやHoloLensなどを身につけることでユーザーインタフェースをスマートフォン、iPhone、iPadからもっと大きい画面で作業したい場合
It was usual to use a computer with a large screen, but now it is possible to use a huge screen! However, there were limits to the amount of money and placement of the display.
大画面のパソコンでというのが、普通でしたが、もっと、巨大な画面で!!という場合はディスプレイの金額的、配置場所にも限界がありました。
Virtual reality as the future of the holographic age, Virtual reality Virtual reality OS and its extension to the gesture interface center.
ホログラム時代の未来にあるものとして、Virtual reality バーチャルリアリティのOSとジェスチャーインターフェース中心への拡張
Seamlessly linked together, there will be no spatial limits, and you’ll be able to work in a small room with any number of huge, large screens that you can place anywhere in 360 degrees!
シームレスに連携させることで、空間的に限界は無くなり、小さな部屋でいくらでも巨大な大画面で360度どこにでも置いて作業できるようになります!!
For example, even if it is not possible to display 3D without wearing glasses like the gesture interface in the sci-fi movie “Iron Man”…
例えば、SF映画「アイアンマン」に出てくるジェスチャーインターフェイスのようにメガネをかけずに立体表示させるとまではいかないまでも
It may be possible to “make it look realistic by wearing special glasses” such as Oculus Dash and HoloLens in Oculus Quest, so…
Oculus QuestにあるOculus DashやHoloLensなど「特殊なメガネをかけることでリアルに見せる」ことはできそうなので・・・
It would be fun to display the setting panel of a simple function device that you touch through the special glasses as if it pops up from inside the device in CG in a hologram format (image: Genie Effect on Mac)
特殊なメガネを通して、触った単純な機能の機器の設定パネルをホログラム形式でCGで機器の中からポップアップするように表示してくれると楽しそう(イメージは、Macのジニーエフェクト)
警察比例の原則。
警察比例の原則。
警察比例の原則。
最近2023年から始まったジェネレーティブ人工知能の流行によって
ジェネレーティブ人工知能で作られたメディア(画像・映像など)が人々の目に触れる際には、情報源を開示するよう求めている(オープンAIなど10社が自主ガイドラインに署名した)
ヘンリー・マークラムの研究で脳のイメージが数値化されたデータから・・・
この膨大なデータをディープラーニングを搭載したジェネレーティブ人工知能に候補を複数映像化させる
こうすることでストーカーしかできない人工知能の問題を解消できる?かもしれない
憲法第19条にもあるように「内心の自由」正確に特定しないようにして
権力者の頭脳の中身をリアルタイムに複数映像化したことをチャットGPTに説明してもらう。
これは三つしかない内のひとつ。リカレント・ニューラル・ネットワークを使います。
この権力者の頭脳の中身をリアルタイムに映像化したことをニティシュ・パドマナバンの老眼鏡を含めた未来の自動オートフォーカス搭載メガネなどを用いて
特殊なメガネを通して、ホログラム形式でCGからポップアップ表示できる可能性もありそうです。
しかし
機械学習ディープラーニング物体検出データベースのことを「Darknet」と呼んでいます。
フェイフェイ・リー構築した機械学習ディープラーニング画像データベースのことを「ImageNet」と呼んでいます。
他には、今のところ、リカレント・ニューラルネット(RNN)フレームワークなど・・・
たった三つしかないのが2022年の現状です。
チャットGPTは、大規模言語モデル。
懸念されることとして、アメリカ政府が諜報に使用するエシュロンやPRISMに近い可能性もある。
Google検索データは、広告に使われるが、オープンAIはMicrosoftと資本提携で入力データが何に使用されるか?
これを明示していないという危険性がある可能性があります。
続いて
Could it be that Apple is developing its own search engine to compete with Google, which has reinvented semantic web search based on chat GPT and entered the market?
Appleが独自の検索エンジンを開発しているのは、もしかしてチャットGPTを基盤にしてセマンティックウェブ検索を再発明し参入Googleに対抗するため?
In the past, Linux made the OS open source and extinguished Microsoft’s monopolistic Wintel-closed dominance.
かつて、LinuxはOSをオープンソース化してMicrosoftの独占的なウィンテルクローズの優位性を消滅させた。
In 2023, AMD and Apple Silicon are in the midst of blowing the wind out of the last Intel monopoly from the consumer market sector.
AMDとAppleシリコンが、最後のIntelの独占体制にコンシュマー市場分野から風穴を開けている最中の2023年。
Google has opened up the search engine market for a new industry by putting all of its machine learning research results to work to break Microsoft’s Internet Explorer monopoly.
Googleは、機械学習の研究成果をすべてぶちこみ新産業の検索エンジンの市場を切り開いてMicrosoftのインターネットエクスプローラの独占的な体制に風穴を開けた。
And now, right now, open-source AI is taking over Google’s monopoly on the search engine market with chat GPTs. It may be about to wind down with the reinvention of the semantic search engine proposed by Tim Berners-Lee.
そして、今まさにオープンソースAIが、チャットGPTでGoogleの独占している検索エンジン市場をティム・バーナーズ・リーが提唱したセマンティック検索エンジンという再発明で風穴を開けようとしているのかもしれません。
Is Twitter, which Eron Musk went to the trouble of investing a huge amount of money to acquire, comparable to Google and Facebook in terms of data accumulation?
イーロンマスクがわざわざ巨額の資金を投じてまで買収したTwitterもデータの蓄積から見るとGoogle、Facebookに匹敵している?
Is it possible that Eron Musk, a founding member of Open AI, is trying to reinvent Twitter based on chat GPT?
これを立ち上げてるオープンAI設立メンバーのイーロンマスクは、可能性を見越していてチャットGPTを基盤にTwitterを再発明しようとしている?
Open AI, a San Francisco-based nonprofit organization, is dedicated to being the first to develop a “general-purpose artificial intelligence” (AGI) with human learning and reasoning capabilities, so that all people can benefit from it.
サンフランシスコを拠点とする非営利団体のオープンAIは、人間の学習能力と推論能力を持つ「汎用人工知能(AGI)」を最初に開発し、すべての人にその恩恵が及ぶようにすることを目的として設立されています。
Deep Mind,“ which has similar goals, is building a system similar to the chat GPT.
同様の目的を掲げてる「ディープマインド」もチャットGPTと同じようなシステムを構築しています。
As for other derivative…
他の派生的なこととして・・・
As for the use of deep fakes, if they are built into the algorithm for all surveillance cameras, they can be removed only with the person’s permission.
ディープフェイクの活用としては、すべての監視カメラ用のアルゴリズムに組み込んでおけば、外すには本人の許可を得てからにすることもできる。
This would also deter voyeurism by the mass media and police who would abuse the system without the person’s permission.
こうすれば本人の許可なく悪用するマスメディアや警察の覗き見行為も抑止できる。
To temporarily deter misuse, a comprehensive mechanism could be created to protect videos with NFT and a two-factor authentication passkey, and to confirm one by one whether or not the user has permission to disseminate the videos.
一時的な悪用抑止には、NFTと二要素認証によるパスキーで動画を保護し拡散の許可の有無を一つ一つ
If a comprehensive mechanism can be created to confirm whether or not the user has permission to spread the video, it may be possible to create time for the spread of quantum encryption and the commercialization of quantum computers.
本人に確認できるような総合的な仕組みを創れば、量子暗号化や量子コンピューター商用化普及までの時間をつくれるかもしれない。
Released in November 2022. Almost a few months later. A search engine like this appeared.
2022年11月にリリース。そのほぼ数ヶ月後。こんな検索エンジンが登場しました。
perplexity
この回答がどこの記事から引用されたかも表示されはじめた!数字に対応して引用元が表示される。
Next, why? What if the chat GPT could explain how it might have come to this explanation? Perhaps we are getting closer and closer to an explainable AI?
次は、なぜ?この説明に至ったのかもチャットGPTが説明できたら?もしかして、説明可能なAIにもどんどん近づいてきてる?
In about a few months, this threatening? No, an astounding achievement.
数ヶ月位でこの脅威的な?いや、驚異的な成果。
And the Schrödinger equation?
シュレーディンガー方程式も?
For explanations other than equations, it could be comparable to Wolfram Alpha, which is similar to semantic web search.
数式以外の説明に関しては、セマンティックウェブ検索に近いウルフラムアルファにも匹敵する可能性もある。
そして
チャットGPTの人気と爆発的な成長に乗りMicrosoftが先行してチャットGPT 搭載 Bingをリリースするも登録しないと検索結果は会話調で返ってこない?インターフェイスがわかりずらい。
一方、Googleも億人単位規模ネット情報サービスにも関わらず、わずか一日位で対応すると言う離れ技を繰り出すが、検索エンジンの検索結果は、まだ会話調で返ってこない。
両者共に、まだまだ時間がかかりそうだ。
このチャットGPTタイプの新型検索エンジンperplexityのほうに分はあります。
巨大な権力を持つに至ったGAFAMの検索エンジン開発競争が加速。日本のネット情報サービス人口以上で、その規模が人間の限界を遥かに超えた別次元。
権力者処世術は悪性だが、カントの言うように、権力者を完全リアルタイムで行動を透明化する条件限定なら善性に転化する。
同じ権力者のTV局やマスメディア、行政府、警察は、透明化を高くガラス張りにしないから悪性だけど、GAFAMが最善の手本を示してます。
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