Tumgik
#弓張月
naruyahanamizake · 2 months
Text
Tumblr media
Drawn Bow Shaped Moon (Oil colours on linen canvas) Apr 2023
弓張の月 2023年4月
https://autumnq.exblog.jp/33938428/
1 note · View note
j-suffix · 2 years
Text
「伝統的七夕」2021/8/4
【天文】8月4日(木)は、旧暦7月7日に基づく「伝統的七夕」です。単純に旧暦の7月7日だけでなく、二十四節気「処暑」以前の新月の日から数えて7日目です。だから当日の月齢は6で上弦前の「弓張月」です。
8月4日(木)は、旧暦7月7日に基づく「伝統的七夕」です。 単純に旧暦の7月7日だけでなく、二十四節気(にじゅうしせっき)の「処暑」(しょしょ)以前の新月の日から数えて7日目です。だから当日の月齢は6で上弦前の「弓張月」です。
Tumblr media
View On WordPress
0 notes
nakamuratosiyuki · 2 years
Photo
Tumblr media
岩国駅と上弦の月 #風に吹かれてみんさい #十一月一日 #月齢六点七 #半月 #弓張り月 (岩国駅) https://www.instagram.com/p/CkcufVUhFDZ/?igshid=NGJjMDIxMWI=
0 notes
ari0921 · 9 months
Text
カルタゴ滅亡をトレースする現代日本
◆カルタゴはなぜ滅んだのか?!
日本と同じような商人国家であったカルタゴが、完膚なきまでに滅ぼされた例を他山の石として日本人は国防を考え直す必要があると切に思うからです。
カルタゴは紀元前250年頃、地中海に覇を唱えていた大国でした。
第2次ポエニ戦争に負けて、戦勝国から武装を解除させられ、戦争を放棄することになったカルタゴは、戦後の復興を貿易一筋で見事に成し遂げ、戦後賠償も全てきれいに払い終えました。しかし、その経済を脅威だと捉えたローマ帝国によって、結局は滅ぼされてしまいました。
滅ぼされる直前、カルタゴの愛国者であるハンニバル将軍は、ローマの考えを悟り、祖国の危機をカルタゴ市民に訴えましたが、平和ぼけした市民は耳を貸そうとしませんでした。
それどころか「ハンニバルは戦争をしようとしている!」と中傷する者さえいました。しかも、最終的にハンニバルはローマに洗脳された者達によってローマに売られ、自殺にまで追い込まれてしまったのです。
平和ぼけした市民は、ローマから無理難題を次々に要求されてからはじめてハンニバルの警告が正しかったことに気が付きましたが、時すでに遅く、徹底抗戦に踏み切るもカルタゴの��落を防ぐことはできませんでした。この間、たった3年の出来事でした。
ちなみに、生き残ったカルタゴ市民は約5万人でしたが、その全てが奴隷にされてしまいました。城塞は更地になるまで徹底的に破壊され、再びこの地に人が住み、作物が実らぬように大量の塩が撒かれたと言われています。
これはただの負け方ではありません。まさに地上からの抹殺です。
この悲惨なカルタゴ滅亡の理由は2つあると言われています。
1つは、カルタゴ市民が軍事についてほとんど無関心だったことが挙げられます。もともと自国の防衛はおおむね傭兵に頼っていた上に、国内世論も「平和主義的」な論調が強く、有事に備えて軍事力を蓄えておくといったことはままなりませんでした。
2つめは、国内の思想が分裂状態であったことが挙げられます。そもそも挙国一致して事に当たらなければ有事を乗り切ることはなかなか難しいものですが、カルタゴにはそれがなく、戦時中にハンニバルが外地を転戦している間も市民は素知らぬ顔をしていました。そして、ハンニバルを売り渡したのは、ローマに洗脳されたカルタゴの売国奴達でした。
自らの手で愛国者を切り捨てる・・・かくしてカルタゴは「滅ぶべくして」滅んだわけですが、私は今の日本がこのカルタゴに酷似している様に見えて仕方がありません。
今こそ日本の国防を真剣に考えないと本当に危ないと思います。
【対比】日本と似すぎているカルタゴの運命
カルタゴは、フェニキア人が建国した海洋国家で、現在のアフリカ大陸チュニジアに位置しています。
カルタゴは、世界一の造船技術を持ち、スペイン、シチリア島などの海外領土を支配していました。
紀元前3世紀、地中海貿易により富を蓄え、ローマ帝国と並ぶ強国となります。
BC264年、両者の中間にあるシシリー島で紛争がおこります。そして、これを契機にカルタゴとローマは、世界の覇権を賭けて激突します。この戦いは、23年間の中断をはさんで63年間続きます。(第一次ポエニ戦争、第二次ポエニ戦争)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
1867年、島国日本は、長い眠りから覚め、明治維新により近代国家への道を目指します。西洋文明を積極的に取り入れ、富国強兵に邁進します。日清・日露の戦争に勝ち、朝鮮、台湾、南樺太と領土を拡張します。
強国となった日本は、戦艦大和を建造して、世界有数の海軍を持ち、
太平洋をはさみ、超大国アメリカと対峙します。
1941年12月、日本連合艦隊は、ハワイの真珠湾の奇襲に成功します。太平洋戦争が始まります。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
カルタゴの英雄ハンニバルは、象36頭と兵士5万人を率いて、スペインを出発します。象を連れて、アルプス山脈越えに成功、ローマの本拠地イタリア半島を奇襲します。ハンニバルは、イタリアに、なんと15年も踏みとどまり、ローマを一時追い詰めます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「マレーの虎」山下奉文中将は、マレー半島を南下、シンガポールに侵攻します。インド兵への離反策が成功し、1942年2月15日シンガポールは陥落、イギリス軍は降伏します。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
カルタゴは、地力に勝るローマに対して次第に劣勢になります。ついに、名将スキピオ率いるローマ軍が、カルタゴの本拠地に進軍します。カルタゴは、イタリアで善戦していたハンニバルを帰国させ、本土決戦に賭けます。BC202年、天下分け目の戦い(ザマの戦い)が行われます。カルタゴの完膚なき負け戦でした。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
アメリカは、生産力、技術力で日本に勝っていました。ミッドウェー海戦を境に、戦局は逆転します。ガダルカナル、硫黄島、沖縄。日本は、敗退を続けます。本土空襲が激しくなり、広島と長崎に原爆が投下されます。日本の完膚なき負け戦でした。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
カルタゴは、ローマに無条件降伏します。
全ての海外領土は、放棄され、軍船、象もローマに引き渡されます。軍隊は、自衛のためのものだけが許されました。そして、自衛のためでも戦争する場合、ローマの許可が要ることになったのです。(この許可の項目が、後に大問題となります)
そして、50年賦で1万タラントの賠償金をローマに支払うことが決まります。
ともかく、カルタゴの町は、無事に残りました。100人会は、貴族の世襲制でしたが、戦後まもなく代議員が選挙で選ばれるようになります。
カルタゴは、民主主義の国家に生まれ変わります。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「忍び難きを忍び、耐え難きを耐え・・・」玉音放送が流れ、日本は無条件降伏します。
日本列島以外の領土は、返還されます。アメリカが決めた平和憲法で戦争が放棄されます。(後に自衛隊が誕生します。)国土は焼け野原、アジア諸国には賠償金の支払いが必要でした。ともかく、本土決戦だけは避けられました。
日本は、天皇主権の国家から、主権在民の民主主義国家に生まれ変わります。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
カルタゴ人(フェニキア人)は、ユダヤ人やアラビア商人と同じセム語族で、最も商才があるといわれている種族です。
軍事国家への野心を棄てたカルタゴ人は、ますます貿易や商売に熱中するようになります。ローマ人は、楽しむために働きましたが、カルタゴ人は働くこと自体が人生の目的でした。奇跡の経済復興が実現します。
戦勝国ローマは、休む間もなく、マケドニアやシリアと戦わなければなりません。軍備費の要らないカルタゴは、次第にローマに匹敵する経済大国に、のしあがります。
BC191年ローマは、シリアを打ち破ります。
無敵の軍事大国ローマにとっての脅威は、経済大国カルタゴに移っていくのです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
日本人には、勤勉さと物作りの才能がありました。
焼け原から立ち上がった日本人は、ひたすら一生懸命働くことで豊かになろうとしました。エコノミックアニマルと日本人は、陰口を叩かれます。奇跡の経済復興が実現します。
アメリカの核の傘に入り、軍事費もいりません。戦勝国アメリカは、ソ連との冷戦を戦わなくてはなりませんでした。
10%を超す高度経済成長が続きます。日本は、世界第二位の経済大国になります。
ソ連が崩壊し、日米の経済摩擦が激化します。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
BC187年、カルタゴは、50年賦と決められた賠償金を一括払いしたいと申し出ます。いくら叩いても不死鳥のように蘇る、カルタゴ人の経済力に、ローマ人は、羨望と恐怖心を抱きます。ポエニ戦争の悪夢がふと蘇ります。
経済大国カルタゴの最大の悩みは、隣国のヌミディアでした。ヌミディアは、騎馬兵団で有名な、戦争に強い国です。自衛力しか持たないカルタゴを侮り、その領土を侵犯します。
カルタゴは、ローマに調停を頼みますが、黒幕のローマはもちろん取り合いません。ついに、カルタゴとヌミディアの間で戦争が起こり、平和の国カルタゴは、敗北します。
ローマの事前許可のない戦争開始は、条約違反でした。
ローマは、カルタゴに対して、突然宣戦布告をします。
驚いたのは、カルタゴです。ローマの許しを得ようと、300人の貴族の子供を人質に差し出します。しかし、8万人の世界最強のローマ兵が、上陸し、カルタゴに進軍します。
カルタゴの使者が、「どうすれば、許していただけるのですか?」とローマの司令官に聞きます。
「全ての武器を差し出せ。」司令官は、答えます。
カルタゴは、20万人分の鎧、投げやり、投げ矢、2000の石弓を司令官に差し出します。
すると、司令官は、最後の要求を使者に言い渡します。
我々は、カルタゴの街を根こそぎ破壊することを決めた。
カルタゴ人には、今の街より10マイル内陸部に
新しい居住地帯を造ることを許可しよう。
使者からローマの意向を聞いた20万人のカルタゴ人は、驚愕して、嘆き悲しみ、最後に激怒します。
「こんなひどい仕打ちがあろうか。街を破壊するだと。
内陸部に引っ込めだと。どうせ死ぬなら戦って死のう!」
カルタゴ人は、丸腰で戦う覚悟を決めます。返事の猶予期間の30日間、密かに戦争準備がすすめられます。
武器職人は、連日徹夜で武器を作ります。
若い女性は、長い髪を元から切って石弓の弦が作られます。
こうして、始まったのが、第三次ポエニ戦争でした。
(戦争というより、ローマによるカルタゴの民族浄化です。)
カルタゴは、ここで奇跡的な粘りを見せます。なんと丸腰で三年間ローマの猛攻を食い止めたのです。
しかし、戦闘と飢えと疫病で、20万人のカルタゴ市民は、10万人に減ります。
そして、ついに、ローマ兵は城壁を破り、街へ進入します。
女、子供までがレンガを投げて抵抗しますが、5万人が虐殺されます。
ビュルサの砦に逃げ込んだ5万人のカルタゴ人は、オリーブの枝を掲げて投降します。
彼らは、一部が処刑され、残りは奴隷として売られます。
カルタゴの街は、十数日燃えつづけ、灰は1メートル積もります。カルタゴの復活を恐れたローマ人は、この地に塩を撒き不毛の土地にします。
700年続いた経済大国カルタゴと世界の富を独占したカルタゴ人は、BC146年こうして滅んだのです。
Tumblr media Tumblr media
294 notes · View notes
yamayuandadu · 5 months
Note
Do you have any plans to post about Kinmamon? If not, do you know reliable sources about her?
100% guaranteed I won’t. There aren’t enough credible sources save for studies of contemporary new religious movements, a field I have no real experience with and limited interest in. A good summary of Kinmamon's history can be found here, pages 313-314; about the same information is provided here. There is also a very vintage article in German here, but it’s 100+ years old. According to Japanese wikipedia there’s also an Edo period novel which apparently mentions Kinmamon, Chinsetsu yumiharizuki (椿説弓張月, “Strange Tales of the Bow Moon”), but I have no way to verify if that’s true and whether the information provided there lines up with historical sources. If  your question was prompted by Kinmamon’s role in Strange Journey, I must admit that while I like the idea behind the quest overall, I’m pretty sure Atlus just selected a random design with roughly the same silhouette as its "protagonist". There isn’t really any historical phenomenon behind it (I would’ve used Yama instead myself).
9 notes · View notes
blue-aotan · 9 months
Text
ハロー(´ー∀ー`)2023.8.11
2番目の姉が
【スポンジボブってチーズ?】
って言っててズコーッとなった私です。
スポンジ言っとるだろが!と突っ込まずにはいられなかったです←
確かにチーズに見えるけども🧀
チーズボブ!ズボンは四角!!
(語呂悪いw
ネギをネジと言い間違えるし、2文字を間違えるなんてことある?って言ってた後に「星の子、、、推し?星?どっち?」って言ってたし色々とやらかしてくれていました😂
確かに目の中に星があるから間違ってはいない←
7月末に次女が子供と帰省し、色々とお出かけしてきたのですがまずその件から。
【鈴木敏夫とジブリ展】
正直鈴木敏夫には興味ないんだけども←
ジブリ好きなら行っとくっしょ!ってことで行ってきました。(子供よりも大人の方がはしゃいでおりましたよね)
トトロと写真撮ったり、名言が吊るされたところで写真を撮ったり、カオナシや湯婆婆や銭婆もいましたよね。
Tumblr media
Tumblr media
Tumblr media
Tumblr media
Tumblr media
Tumblr media
湯婆婆の所は占いみくじができるとかでね。姉の子供が恋愛の方引きたい!って事で私は恋愛興味ないんだけども一緒に引いてみました←
そしたらさー。
『いまや恋愛は時代遅れ』というおみくじが当たりました←
ウケるよね😇姉達も「やっぱさ、あおちゃんはそういう事なのよ」って笑ってましたよねってこと。
いい?私の人生は恋愛の要素は必要ないってこと。もっと別のことに目を向けて生きていけってこと。時代は恋愛よりも別のものへ舵を切ってるってことなんだからね。
(何を言ってるんだ←
(恋愛できない理由を都合よく作っているだけじゃないのか←
恋愛をしないといけない決まりもないし、お見合い結婚だっていいわけで。恋愛がなくても結婚はできるという時代なのかなんなのか←
人類の未来を考えると結婚しなくても子供を産めばそれでいいのかもしれないね。
だけど自分の人生だけで手一杯な人達が、自由に生きていける世界。。。そんな世界は今の時代にはないかもしれない。お金と心に余裕がある人達に繁栄を任せるしかないよね←
そもそも貧困へ向かっている日本に何の希望を持って生きていけばいいのか、よくわからないよね。
なんかめちゃくちゃ話逸れてるよね←
ジブリ展での戦利品はこちらです↓
Tumblr media
ススワタリが可愛すぎて買ってしまいました😆手に持った金平糖の色が違うのが何種類かありましたよ〜
(ロボット兵のマグネットは長女がくれました‼︎ありがたや〜
あとは【海響館】という水族館とその横にある【はい!からっと横丁】という小さな遊園地へ行って、帰りに【門司港レトロ】へ行きました。
で、、、どうやらそこでもらってしまったようですね、、、コロナを←
8月入ってすぐ発熱←
3日間苦しみ、体と頭が痛くて眠れず…喉の痛みが激しかったです。そして1週間くらい経過して、においと味が全くしなくなりました。そして昨日…朝から息苦しくて、酸欠なのか過呼吸なのかわからずゆっくり何度も深呼吸しても息が苦しくて、頭がくらくらするし気分悪くなるし苦しいけどどうにもできなくて怖くなったので早退させてもらい病院へ行きました。
まずコロナの抗原検査→陰性
(日にちが経過しているから出なかったけど、他の症状からしてコロナだったんだろうねという診断
SPO2は問題なし、採血と胸のレントゲンも問題なし。
先生がみぞおち辺りを押して「うん、ここ悪いね…ストレスが溜まるとここが痛くなるんだけどストレス溜まってる?ストレスで息苦しさを感じる人もいるんだよね。漢方出しておくからそれを2週間飲んでみてどうなるかだね〜」
というまさかのストレスという診断←
ずっと体調が悪くてなかなか治らないことへのストレスはあるけど。
(職場のストレスは永遠にある←
でもさーストレスって誰にでもあるじゃんね。ストレスで片付けるのは簡単だよね。
という捻くれた私がいた←
うん、これはもうコロナ後遺症って事で仕方がない事だと思おう。
においと味がしない症状は、治るまで3ヶ月くらいはかかるかもしれないって言われました。
これが何よりも辛いです…
何を食べても全く味もにおいもしないことがこんなにしんどいとは…
何を食べても飲んでも美味しくないので、食欲が湧きません。美味しい!って食べたい😭
漢方は味しないけどめちゃくちゃまずいってことだけはわかるし、何より1包の量が多くて喉を通らないです😢でも少しは息苦しさが緩和された気もするので、頑張って飲み切るしかないですね。
咳は出るし喉も痛いけど、生きてるだけまだマシ。そう思ってます。
ゆっくりして〜とか安静にね〜とか言われるんだけど、めちゃくちゃ安静にしてかなり寝てるのにこれ以上どうゆっくりすれば治るんだろう…とかすぐ不安になってしまうんだよね。
連休わーーいってなればいいのに、やっぱり健康が1番だってことを思い知らされるんですよね。
そんな中、
「キングダム 運命の炎」
を観てきました。
ネタバレありますのでご注意ですよ!!!ココココ
嬴政と紫夏の話は、アニメではまだ先だったけれど(しかも王騎との会話で回想するのではなくコウとの会話の中での回想だった)ここで入れてくるんだーっと思いました。
しかも紫夏の仲間が1人減らされていた←
しかしこのシーンは涙無くしては見られない…実写でも号泣しましたよね←
病気で弱った心には耐えられなかった←
マスクがびちょびちょになりながらも、なぜ嬴政の子供時代の話でそのまま吉沢亮起用だったの?ってちょっと残念に思ってました←
闇落ち具合が映画ではあまり描かれていなくて、しかも母親も出てこなかったのでこの先の嬴政と太后の対立をどう描くのだろうかと思いました。
しかし杏ちゃんは紫夏だった!最後の弓と槍に刺されて倒れるシーンなんかはアニメと全く同じだった。たださ、馬車の馬1頭じゃ無理あるよねって😭何でそこケチった?1頭じゃ逃げ切れる訳がないしスピード出ないでしょってモヤモヤしたんだよね。
それと信の修行のシーン。ダイジェスト😭😭😭しかも私が1番楽しみにしていた「王騎の入浴シーン」がなかった←悲しみ
でも王騎と騰の「万の満々」のやり取りは笑いました🤣ずっと見ていたかったw途中で遮られてイラッとしている王騎も最高だった🤣
王騎が好きすぎて、全軍前進のところも泣いたし←
王騎が出てくるだけで涙が出てくるんだけどどーする?←
キングダム4で王騎は死んでしまうと思うけど、先がわかっているだけに映画館で私も涙が枯れて死んでしまうのではないでしょうか←
そして李牧ね。なんで小栗旬だったのでしょうか…私は瑛太さんがよかったのに←
一瞬だけ李牧出てきた時に、めっちゃコスプレやんってなりました←
1人で刀剣乱舞してた←
ほんで龐煖…もうねー龐煖やないのよね←
あれはただの吉川晃司😂
私は龐煖は伊藤英明さんだと信じていたのに←
残念でなりません
るろうに剣心のイメージが強いよね…
でも次あたりで廉頗将軍の話くるかな?そしたら輪虎は神木隆之介くんがいいです!!
(またるろ剣w w
でも戦のシーンは鳥肌が立ちました!軍勢VS軍勢のあの血が滾るような高揚感はやっぱりロードオブザリング以来の戦闘シーンでした。アニメと異なる部分もたくさんありましたが、ブルーレイ1〜3のセット出たら買います笑
そしてめちゃくちゃ途中で終わったよね〜。野営地に龐煖が出てきたところで終了。
1番最後でまさみちゃん出てきて「きゃ❤️」ってなったよね。
今後のキャストで気になるのは、王翦・桓騎・蒙驁将軍・蒙恬・王賁・廉頗将軍・輪虎だよねーーもちろんオギコも気になるよね🤣
原作は王騎が死ぬところまでしか買ってないのでそれ以降はアニメでしか知らないのよね。
原作欲しいなー。
そんなこんなでトランスフォーマーとマイエレメントはまだ観に行けていません。キングダム運命の炎から帰ってきて続きが気になって、またアニメを見返しているところ←
そして「カールじいさんの空飛ぶ家」を見返しました。
このカールじいさん、私の1番上の姉が好きなんだけども
「カーブじいさん録画し忘れて1日凹んだ」って言ってました。
カーブじいさんやら星の子やら、姉達のおかげでブログがいつも盛り上がっております!ありがとう!!
感謝永遠に!!笑
最後に、忘れていたのですが最近ハンターハンターを読み返しておりまして。
私は21巻までしか持っていないのですが、、めちゃくちゃ面白いところで終わったんですよね
(。>A<。)
続きが気になって仕方ないw
ゲームの世界にいくグリードアイランド編はイマイチだったんだけど(カードゲームの設定が細かすぎて私には難しすぎました)その後の虫編が面白くて敵が強すぎてどうなっちゃうんだって感じです。
そして読んでて思ったんだけど、この理詰めな感じの描き方が呪術廻戦に似てるというか、呪術廻戦の漫画家の人がリスペクトしてるんだろうなって感じがすごくわかった気がしたんだよね。
(こうしてまた呪術廻戦の漫画を読み返すというエンドレス←
この一連が終わったら次はゆっくりと「NARUTO」を読み返す予定です。
というかそろそろゼルダも再開したい😆
病気に苦しんだ分、においと味が戻ってきたら食事を楽しむんだーー😋早くチョコレートを味わいたいです。ということで皆さんも体調お気をつけください!
てめえら!!行くぞ飛信隊!!
(どこに行くねん
7 notes · View notes
chisasarasa · 2 months
Text
Tumblr media
231215
ずっと絵を描いていた。 海の絵を描いていた。 うまくつかめなくて、描き直す。 はがゆい。
-
231216
ずっと部屋にこもっていたら、くさってしまう予感。 展示をみにいくことにする。 詩と、もの。作品。
帰り道、触れたみたいな風がせつなくて、泣きそうだった。 これは春だった。 そういえば、パキポディウムが休眠していない。
-
231217
今日1日、ふとした拍子に弓張月が浮かんだ。 それがなにかになるかといわれればそうではなく、ただ、頭に弓張月という言葉が明滅していた。
-
231218
朝、さむいなと布団にくるまっていたら、寝坊。 絵を描こうと思っていたのに。 仕事がなければいいのに。 食パンにバターを乗せて、食べる。 かたまりのバター。かじりつつ、食パン。 バターは甘くはないけれど、しょっぱいのが主かと言われればそうでもなく、バターの正体はなんなのだろう。こくだろうか。 つめたく、舌に乗っかったかと思えば、一瞬で溶けていく。夢みたい。 今日みた夢のこと、もう忘れてしまった。 夢をみていたという感覚しか残っていない。
6 notes · View notes
Text
Tumblr media Tumblr media
独房、雑居、紋発、乱射、雑念、五輪、三振、欄居、托鉢、紋腹、画狂、欠年、射殺、殺傷、脳初、目車、濫用、懸念、學年、身者、卓越、餓死、軟卵、場者、童空、我作、滅法、涅槃、抹殺、怒気、燃焼、略奪、宰相、馬腹、刳発、南山、活発、沙羅、割腹、殺戮、循環、奈良、菜道、紗脚、残雑、颯和、和歌、東風、南富、背面、焼却、四季、同發、博羅、無償、透明、明闇、雲海、陶酔、溺愛、泊雑、湖畔、花車、小雑、蘭風、雑魚寝、逆発、罵詈、検遇、明細、鳥羽、無数、飾西、涼感、割烹、面月、略発、明暗、御覧、絶滅、名者、焼却、野版、絶筆、数界、洒落、羈絆、四索、敏捷、旋律、脚絆、安行、軽安、難産、伊賀、消滅、生滅、巡数、水災、万華、論発、処住、崇拝、年月、画鋲、我流、剣率、草庵、律年、雑魚、規約、貨車、蒸発、重大、錯乱、蓮妙、奈良、坐楽、延宝、財年、爆発、龍翔、日向、塁側、席園、座札、風評、財年、何発、旋律、画狂、論券、戦法、尊師、大��、二者、那波、麺期、演説、合邦、放射、雑律、貨客、選別、燕順、考慮、試薬初、財源、富、符号、井原、若榴、清涼、無數、才覚、絶望、奈落、奔放、有識、台東、詮索、懸念、病状、設楽、宴客、怠慢、時期、同部、弁解、冊立、立案、前略、妄動、侮蔑、廃絶、間髪、図解、経略、発泡、者発、立案、滅鬼、自利、論酒、桜蘭、五月雨、垓年、処理、短髪、散乱、絶滅、命日、庵客、実庵、龍翔、派閥、同盟、連峰、焼殺、勝中、割裂、残虐、故事、量発、敗残、花夢里、面月、原氏、雑考、推理、焼殺、膵癌、導風、千脚、砂漠、漁師、活滅、放射、洋蘭、舞妓、邪武、涅槃、毛髪、白藍、他式、民会、参謀、廃車、逆発、峻峰、桜蘭、殺戮、銘客、随分、刺死、脳犯、我版、論旨、無垢、血潮、風泊、益城、拝観、舘察、懺悔、空隙、髭白、模試、散乱、投射、破滅、壊滅、下痢、他殺、改札、寿司、葉式、魔雑、渾身、等式、命日、安泰、白藍、良志久、中須、掻敷、北方、監視、血式、血流、詐欺、加刷、販社、壊滅、坐楽、白那、苫小牧、欄物、演説、開脚、摩擦、欠史、宰相、掻敷、飾西、近隣、可能、刺自虐、崑崙、独歩、良案、隔絶、菜作、妄動、犬歯、核別、概要、立案、破格、殺戮、良案、快絶、防止、那古、風別、焼安泰、独庵、囲炉裏、壊滅、外傷、刃角、視覚、耳鼻、下顎骨、子孫、剥奪、憂鬱、優越、液状、先端、焼子孫、兵法、那波、安楽、最短、数式、絶句、庵杭、雅樂、動乱、者妙、垓年、独初、前報、奈落、数道、弓道、拝観、俯瞰、散乱、男爵、害面、炎上、抹殺、破棄、分別、額欄、学雑、宴客、体面、村落、柿区、害初、告発、欄式、体罰、侮蔑、浄光、情動、差額、君子、何発、兵式、童子、飾西、各滅、我札、審議、半旗、普遍、動脈、外傷、無償、木別、別格、名皿部、京脚、破棄、試薬、絶滅、学札、清涼、爆発、組織、壊滅、ここに、名もなき詩を、記す。風水、万別、他国、先式、続発、非力、産別、嘉門、神興、撃易、弊社、紋別、座泊、画狂、式典、胞子、画力、座敷、学舎、論別、閉域、爆風、万歩、博識、残忍、非道、望岳、死骸、残骸、符合、壊滅、匍匐、弄舌癖、死者、分別、砂漠、白藍、模写、服役、奈落、忖度、符尾、同盟、田式、左派、具癖、退役、蛇路、素白、昆北、北摂、写経、文武、択液、図解、挫折、根塊、道厳、視野別、奈落、鳥羽、グリシャ・イェーガー、粗利、惨殺、学癖、優遇、陶器、場作、土壌、粉砕、餓鬼、草履、羅列、門泊、戸癖、山系、学閥、座枠、忠膵癌、視野別、脳族、監視、佐伯、釋迦、敏捷、遇歴、佐渡、名張、紀伊市、名刺、干瓢、夏至、楽節、蘇遇、列挙、間髪、風脚、滅法、呪水、遇説、死骸、爆発、山荘、塀楽、茗荷、谷底、愚者、妄動、還魂、色別、最座、雑載、論客、名足、死期、近隣、名張、迷鳥、呑水、飛脚、晩別、獄卒、殺傷、視覚、乱脈、鉱毒、財閥、漢詩、死語、諸富、能生、那波、合理、血中、根菜、明初、鹿楽、宮札、度劇、臥風、粋玄、我馬、洞察、今季、爾脈、羅猿、激園、葉激、風車、風格、道明、激案、合祀、坐楽、土地油、力別、焼殺、年配、念波、郭式、遊戯、富部区、奈脈、落札、合祀、寒白、都山、額札、風雷、運説、害名、亡命、闘劇、羅沙莉、砂利、夢中、淘汰、噴水、楽章、農場、葉激、際泊、手裏、合併、模等部、トラップ、落着、御身、学習、零、概要、各初、千四、何匹、笘篠、熊本、京駅、東葛、土量、腹水、活潑、酢酸、数語、隠語、漢語、俗語、羽子、豚皮、刃角、醪、能登、半年、餓鬼、泣塔、用紙、喜悦、山荘、元相、炭層、破裂、腹水、薔薇、該当、
Tumblr media
独房、雑居、紋発、乱射、雑念、五輪、三振、欄居、托鉢、紋腹、画狂、欠年、射殺、殺傷、脳初、目車、濫用、懸念、學年、身者、卓越、餓死、軟卵、場者、童空、我作、滅法、涅槃、抹殺、怒気、燃焼、略奪、宰相、馬腹、刳発、南山、活発、沙羅、割腹、殺戮、循環、奈良、菜道、紗脚、残雑、颯和、和歌、東風、南富、背面、焼却、四季、同發、博羅、無償、透明、明闇、雲海、陶酔、溺愛、泊雑、湖畔、花車、小雑、蘭風、雑魚寝、逆発、罵詈、検遇、明細、鳥羽、無数、飾西、涼感、割烹、面月、略発、明暗、御覧、絶滅、名者、焼却、野版、絶筆、数界、洒落、羈絆、四索、敏捷、旋律、脚絆、安行、軽安、難産、伊賀、消滅、生滅、巡数、水災、万華、論発、処住、崇拝、年月、画鋲、我流、剣率、草庵、律年、雑魚、規約、貨車、蒸発、重大、錯乱、蓮妙、奈良、坐楽、延宝、財年、爆発、龍翔、日向、塁側、席園、座札、風評、財年、何発、旋律、画狂、論券、戦法、尊師、大概、二者、那波、麺期、演説、合邦、放射、雑律、貨客、選別、燕順、考慮、試薬初、財源、富、符号、井原、若榴、清涼、無數、才覚、絶望、奈落、奔放、有識、台東、詮索、懸念、病状、設楽、宴客、怠慢、時期、同部、弁解、冊立、立案、前略、妄動、侮蔑、廃絶、間髪、図解、経略、発泡、者発、立案、滅鬼、自利、論酒、桜蘭、五月雨、垓年、処理、短髪、散乱、絶滅、命日、庵客、実庵、龍翔、派閥、同盟、連峰、焼殺、勝中、割裂、残虐、故事、量発、敗残、花夢里、面月、原氏、雑考、推理、焼殺、膵癌、導風、千脚、砂漠、漁師、活滅、放射、洋蘭、舞妓、邪武、涅槃、毛髪、白藍、他式、民会、参謀、廃車、逆発、峻峰、桜蘭、殺戮、銘客、随分、刺死、脳犯、我版、論旨、無垢、血潮、風泊、益城、拝観、舘察、懺悔、空隙、髭白、模試、散乱、投射、破滅、壊滅、下痢、他殺、改札、寿司、葉式、魔雑、渾身、等式、命日、安泰、白藍、良志久、中須、掻敷、北方、監視、血式、血流、詐欺、加刷、販社、壊滅、坐楽、白那、苫小牧、欄物、演説、開脚、摩擦、欠史、宰相、掻敷、飾西、近隣、可能、刺自虐、崑崙、独歩、良案、隔絶、菜作、妄動、犬歯、核別、概要、立案、破格、殺戮、良案、快絶、防止、那古、風別、焼安泰、独庵、囲炉裏、壊滅、外傷、刃角、視覚、耳鼻、下顎骨、子孫、剥奪、憂鬱、優越、液状、先端、焼子孫、兵法、那波、安楽、最短、数式、絶句、庵杭、雅樂、動乱、者妙、垓年、独初、前報、奈落、数道、弓道、拝観、俯瞰、散乱、男爵、害面、炎上、抹殺、破棄、分別、額欄、学雑、宴客、体面、村落、柿区、害初、告発、欄式、体罰、侮蔑、浄光、情動、差額、君子、何発、兵式、童子、飾西、各滅、我札、審議、半旗、普遍、動脈、外傷、無償、木別、別格、名皿部、京脚、破棄、試薬、絶滅、学札、清涼、爆発、組織、壊滅、ここに、名もなき詩を、記す。風水、万別、他国、先式、続発、非力、産別、嘉門、神興、撃易、弊社、紋別、座泊、画狂、式典、胞子、画力、座敷、学舎、論別、閉域、爆風、万歩、博識、残忍、非道、望岳、死骸、残骸、符合、壊滅、匍匐、弄舌癖、死者、分別、砂漠、白藍、模写、服役、奈落、忖度、符尾、同盟、田式、左派、具癖、退役、蛇路、素白、昆北、北摂、写経、文武、択液、図解、挫折、根塊、道厳、視野別、奈落、鳥羽、グリシャ・イェーガー、粗利、惨殺、学癖、優遇、陶器、場作、土壌、粉砕、餓鬼、草履、羅列、門泊、戸癖、山系、学閥、座枠、忠膵癌、視野別、脳族、監視、佐伯、釋迦、敏捷、遇歴、佐渡、名張、紀伊市、名刺、干瓢、夏至、楽節、蘇遇、列挙、間髪、風脚、滅法、呪水、遇説、死骸、爆発、山荘、塀楽、茗荷、谷底、愚者、妄動、還魂、色別、最座、雑載、論客、名足、死期、近隣、名張、迷鳥、呑水、飛脚、晩別、獄卒、殺傷、視覚、乱脈、鉱毒、財閥、漢詩、死語、諸富、能生、那波、合理、血中、根菜、明初、鹿楽、宮札、度劇、臥風、粋玄、我馬、洞察、今季、爾脈、羅猿、激園、葉激、風車、風格、道明、激案、合祀、坐楽、土地油、力別、焼殺、年配、念波、郭式、遊戯、富部区、奈脈、落札、合祀、寒白、都山、額札、風雷、運説、害名、亡命、闘劇、羅沙莉、砂利、夢中、淘汰、噴水、楽章、農場、葉激、際泊、手裏、合併、模等部、トラップ、落着、御身、学習、零、概要、各初、千四、何匹、笘篠、熊本、京駅、東葛、土量、腹水、活潑、酢酸、数語、隠語、漢語、俗語、羽子、豚皮、刃角、醪、能登、半年、餓鬼、泣塔、用紙、喜悦、山荘、元相、炭層、破裂、腹水、薔薇、該当、
Tumblr media
こんなやつだな、お前らの、顔は
Tumblr media Tumblr media Tumblr media
2 notes · View notes
mylifeisworstend · 8 months
Text
chirumiru equiusのそんなに中身のない制作裏話
youtube
ちょうど半年かけて新作動画を投稿したので、過去に投稿してたchirumiru equiusのオーディオコメンタリーもどきをやります
・構想
動画を作るきっかけは基本的に「このジャンルでこれが見たいから」が大半です
今回は特にそうで、「十数年続いてるコンテンツでチルミルのパロディねえのおかしいだろ…」と思いエクィウスとチルミルの親和性も高かったので作りました
・本編
内容は元動画を踏襲しつつちゃんとオリジナルの要素も入れました
元動画そのままだとhomestuck側の原作要素とかみ合わないところもありますからね…
0:09~ ここは正直悩みました 翻訳が無��英語原作のキャラに日本語をしゃべらせるとか難しすぎる…
こことは別のブログで進めてる非公式翻訳もまだエクィウス出てない頃だったかな?昔エクィウスが出てるところまであったらしいですが、そっちでは(なぜか)ござる口調で翻訳されてたっぽいので一人称や語尾などのキャラの解釈に関わりそうなところを省きつつ、元動画に近いものにしました
0:18~ THIS IS STUPID(迫真)homestuckでコンビニパロをしている動画にこんな注意書きがしてあったのでそれを勝手にリスペクトしました ニコニコ動画にGB素材があって助かった
0:28~ 踊るエクィウスは単体を並べたものをGB素材にしたものと動く背景をそれぞれ個別で作りました
元気だお~という歌詞で出てくる面子は仲の良いネペタ+メジャーなトロールを適当にチョイスしたものです アーサーは地味に大ちゃんコスをさせています
0:47~ 幽々子と西行妖はテレジに、咲夜はアラディアにしました ちょうど原作でビンタされるシチュがあったのと、時のメイドつながりです 服装も咲夜コスです
0:50~ ダークリアーぽいですがこれはダークリアーの衣装を着たエクィウスです 一瞬だけ出るテキストはストライフにしました
0:51~ エクィウスみたいな強いキャラが簡単にボコボコにされたり返り討ちに合うわけがないので、パロディ動画を作るうえで色々悩んだ場面の一つです
元動画にあったロックオンの演出を入れた方が良いと思ったのでこの形にしました エンコードしたものを見たら良い動きになっていたのでお気に入りです
どうして弓が折れるとロボが爆発するのかはわかりません 多分自爆でもしたんでしょう
0:54~ うまい言い回しが思いつかなかったので半公式ネタのham steakを採用
0:56~ ここも、先述の通りエクィウスを返り討ちにするかつ元動画と近いシチュエーションのアイデアを出せる気がしなかったのでオリジナルの要素を入れました
シチュ的にはエクィウスのハイブにカーカットがやってきて特訓をしており、エクィウスが見守っている→カーカットがロボを倒す→ハイタッチをしたところ力が強すぎて吹き飛ばされてしまう、という流れを想定しています
この二人ってあんまり絡み無い気がしますがネペタを吹っ飛ばすのはよろしくない気がしたのでカーカットにしました(無慈悲)
吹き飛ばされたカーカットを追いかけるエクィウスの動きは割と元動画っぽくできたんじゃないでしょうか
1:01~ 最強のフォントが貧弱すぎるがどうしようもなかった 背景は外国人4コマのパロディです 9が沢山出てくる演出は難しかったので某氏が配布していた赤黄色パカパカ素材を使用しました 保存しててよかった♡
1:05~ 原作ネタです 思いついた時はしっくりくるのが見つかって嬉しかった
カーテンも原作っぽくしました
1:08~ 人選はガムジーがポーションを売りつけるシーンから連想しました テレビショッピングの英訳をしばらく探し回りました うまく伝わってるだろうか…
1:10~ ここの絵を描くとき通話で「どうして原作者のケツでかく描かなあかんねん」とか言ってた
後ろに流れてる○○ランキングのテキストはしばらく悩み「これどうせ誰も読まないだろうしルイズコピペでいいよな…?」と思い、同じく通話中でこれルイズコピペでいいよね?と(homestuck知らん友人に)話を振ったところそれでいこう!となりました
化学式的なアレはいて座の星座です
1:13~ ここのゲーム風の絵が一番最後に描いた絵だった気がする
1:23~ 編集時、ここからしばらくしたところまで先に出来上がっていたのでwipをTwitterに投稿しました
ざっくりしすぎてるけど折れた弓の残骸です いくら力入れて描こうが一瞬しか出ないんだからこんなもんでいいんだよこんなもんで!
1:26~ ここの一枚絵すごくお気に入りです 直後に入るギャグとのいいギャップになってるのではないでしょうか
シチュは最終決戦のシーンをイメージしています ミーナとカーカットのすぐ後ろにメイドエクィウスがいてくれて助かりました
1:29~ 手描きアニメのシーンは思ったよりうまくできました 地味に目の下のクマを描き忘れていますがこの動画では作画ミスどころか絵柄がところどころ違うまで通常運転なので気にしないでください
俺のターン!は通じるか怪しいのでゆっくりしていってね!に置き換えました(これも通じるか怪しいけど) そしてミエルファ&ネクタンの推しコンビをねじ込んで登場させることに成功しました やったね!
1:39~ 人選はなんかそれっぽい人々にしました 後ろに橙がいたはずですが作画の都合上入りきらないのでネペタの顔文字で代用しました
1:39~ エクィウスの衣装をメイド服にしました 通話でメイド服とチルノコスどっちがいい?と聞いたらメイド服って言われたので… 作画が結構綺麗にできたと思います
表情も地味にひきつった笑顔から満面の笑みになっています
元気だお~で出てくるキャラの人選はネペタはそのまま、誰も牛乳を飲もうとしない人々をチョイス
1:57~ homestuckの原作そのままにするとエクィウスが死んで終わるブラックジョークすぎる結末になるのでカナヤに来てもらいました
飛んでくるときの軌道は某フリゲの作業配信から見て学びました が、もうちょっと自分に技術があったらもうちょっとうまくできたかも…
2:02~ ブルーチームの面子です 元動画では5人しかいないのでエクィウスの真上に一人追加する形でアラディアを入れました
制作の流れは完全に行き当たりばったりで作りました
制作期間は2か月です 多分手描き動画は最速でこれが限界
構想、作画、編集すべて「やりたいところや簡単なところから先にやる」というスタイルです(後々地獄を見ます)
先に作れそうなシーンの構想だけしているので、後々しっくりくるネタ探しで時間をとられるという事があまりにも多すぎました
作画中に他のまだ演出の詳細が固まってないシーンのネタ出しをするなんてこともしばしば…
結果、4/13の記念日に投稿するチャンスを逃しました これは翌年も同じでした
この次に作る動画から先に演出やネタ、必要な素材をすべて書き出して頭から順にきっちり作るスタイルに変更しました(なお最近作った動画はそれで半年かかりましたが…)
この方向転換により、とりあえず「作画や編集がゲロ面倒くさい(略してゲロメン)」ということ以外で作業中詰むことが無くなりました 多分!!
・その後
投稿当初はそんなに…という感じでしたが、すぐにめっちゃバズってる神絵師からコメントが来て見つけていただけたり、投稿した翌年の記念日に超爆伸びしました
中でも「とある動画クリエイターさんにコメントを貰う」ということを遠い遠い将来の目標としていたのがあっさり一年越しに達成されてしまったのは衝撃でした 通知来てびっくりした…
チャンネル登録者も、この動画だけで少なくとも現在70人以上増えたことになっています(これきっかけに登録してくれた人たち変な白ハゲのコンテンツばっか投稿してすまんな……)
とりあえず結果はどうであれ頑張った結果「2022年のhomestuckファンダムに手描き動画が投稿される」「おそらく日本人初のhomestuckファン動画が生まれる」ということに繋がったので、頑張って作って本当に良かったと思います
この動画をきっかけにSNSで繋がることができた原作ファンの方もいましたし(ありがとうございます)
次回作のネタは溜まっていますがしばらくの間動画制作はこりごりなので、真面目に翻訳やら他のプロジェクトを再開しようと思います
ここまで読んでいただきありがとうございました
5 notes · View notes
elle-p · 11 months
Text
P3 Club Book Akihiko Sanada short story scan and transcription.
Tumblr media Tumblr media
真田明彦の難攻不落伝説
某日深夜---ここ、月光館学園巌戸台分寮のと ある一室で、その恐ろしくもおぞましい謀略は、徐々に形を現わそうとしていた。
「許せねえ······絶対に許せねえぜ、真田サン。いや、真田明彦ぉ!」
「じゅ、順平くん。そこまで怒らなくても······」
「甘いわよ、風花!私も順平に同感。食い物の根みが恐ろしいってこと······真田先輩の骨の髄まで思い知らせてやらなきゃ!」
「別に僕は、甘いものがそれほど好きって訳じゃないですが······美味しそうでしたよね。お土産のー日限定100個の特製プリン」
「わん!」
「コロマルさんも、ひとりで10個は食べすぎだと申しているであります」
「トレーニングで疲れてたか何だか知らねえけどよ、フツー全部食うか?俺たち仲間だろ?みんなの分残しとくとか考えるだろ!?」
「あ、あうう。り、リーダー、皆さんを止めなくていいんですか?え?······別にどうでもいい? ううううう······」
あまり恐ろしくもおぞましくもないようだが、ここからが恐ろしい。
「よっし!んじゃ、満場一致で “真田先輩をギッタンギッタンにしてギャフンといわせてグウの根も出なくさせる計画”、略してトリプルGプロジェ クトの発動を宣言します!」
「おーっ!」
この今どきどうよ、というネーミングセンスのなさが恐ろしい。
ともあれ、真田の天然ぶり---というより鈍感さに端を発する、特別課外活動部メンバーの怒りの鉄槌が、真田の頭上に振るわれようとしていた。だが彼らはやがて思い知る。真田明彦の天然もまた、ボクシングの腕前と同じように、超高校級であるということを······。
~フェイズ1 伊織順平&山岸風花~
「オレの武器は······これだ」
そう言って順平が取り出したのは、普通ならスポーツドリンクなどを容れるのに使う、ストローつきの白い円筒形のボトルだった。
「トレーニングで疲れたセンパイに飲ませるための、特製栄養ドリンクって訳だ」
「あんた······敵に塩送ってどうすんのよ?」
ゆかりの言葉に、順平はちっちっちと指を振って、恐るべき事実を公表した。
「これはな 風花の······手作りだ」
「そうなの。頑張って、作ったんだよ」
どよつ。
場の温度が下がり、驚愕のどよめきが走る。
「そ、そんな······順平さん。そこまで酷いことをしなくてもっ······!」
「こ、これは、ワシントン軍縮条約に抵触する可能性すら考えられるであります!」
「きゅ~ん······」
「順平······本気ね······?恐ろしい男······」
この液体がもたらす惨劇の予感に、その場にいた全員の顔が着白と化す。ちなみに、兵器開発もとい調理担当の風花は、皆の評価によって心に深い傷を負い、壁際でしくしく泣いていた。
「お!来たぜ!」
順平の言葉どおり、朝のトレーニング帰りの真田が寮の玄関から姿を現わした。すかさず順平がタオルとボトルを持って歩み寄る。
「センパイ!お疲れさんッス!どうスか?運動あとに特製ドリンクなんて?」
「おお、順平。ありがたいな、ちょうど喉が渇いていたところだ」
「しめしめ······じゃなくて、どーぞ!いい感じに冷えて、飲み頃ッスよ!」
何の疑いもなく、真田は順平からボトルを受け取ると、ストローに口をつけて中の液体を勢いよく吸い込んだ。
ずずずずずずずず!
何だか、嫌な感じに粘度を感じさせる音が響き······そうして、真田が口を開いて叫んだ。
「美味い!これはいけるな!」
「······へ?」
予想を裏切る真田のセリフに、唖然とする順平。そこに、真田の歓声を聞きつけ、何ごとかといった表情で桐条美鶴が現われた。
「どうした、明彦?」
「いやな、順平が作ってくれた特製ドリンクが、なかなか美味だったからな。美鶴も飲むか?」
ごく自然に、真田が美鶴にボトルを手渡し、そしてごく自然に、美鶴もストローを口にくわえる。付き合いが長い上、精神年齢的に成熟しているふたりは、間接キスなど気にはしない。······してくれれば、順平の制止は間に合ったろうし、その後の悲劇も防げたのだが
ずずずずず······。
やや飲みにくそうに、美鶴は頬に力を込めて体を吸い上げ、次の瞬間。
ぶびっ。
表情を変えないまま、美鶴の鼻の穴から腐った沼のような色の液体が噴出した。
「き、 桐条センパイっ!!」
美鶴の顔色が、黄土色から紫色、さらにはオレンジ色から緑色へと目まぐるしく変化する。そして最後は、ぐりんと白目を剥き、棒が倒れるような勢いでばたんと倒れ伏した。
「せ、せんぱぁあああいっ!!」
順平の悲痛な叫びがこだまする。それは、この後に来るはずの、美鶴の報復を予感し
ての、早すぎる断末魔のように聞こえた······。
~フェイズ2 岳羽ゆかり~
「えー、牛丼をプロテイン茶漬けで食べる、真田先輩の味覚を甘く見すぎてました。そこで、食欲以外のアプローチで行きたいと思います」
「順平さんはどうしたでありますか?」
「解凍に、あと半日はかかります。ついでに、風花も部屋にこもってしまい戦力外です」
計画の第1フェイズで、すでに彼らの戦力は激減している。あまつさえ、善意の第三者であるところの美鶴まで巻き込み、もはや失敗は許されない状況へと追いやられていた。
「で、あの······ゆかりさん、今度の作戦は?」
そう言う天田は、ゆかりから目線をチラチラと外しては戻すという、不審な動きを続けていた。し かし、それも無理からぬことだった。
「ズバリ!色気で落とすっ!」
きっぱりと宣言したゆかりの服装は、いわゆるボンデージ風のタイトな超ミニワンピース。服というより、数枚のラバー生地を紐で大雑増に繋ぎました、という感じの露出過多のデザインである。胸元や背中そして左右のサイドから、これかというくらいに眩しく、白い素肌を見せつけている。日ごろ弓道部で鍛えた均整の取れたプロポーションを誇るゆかりが着ると、これが意外と悪くなかった。第二次性徴期が来たかどうか微妙な年頃の天田ですら、頬を赤らめてぼうっとなるほでの色香を放っている。
「これで真田先輩をメロメロにして、さんざんしてあそんだ挙句に捨てるという、自分の非情が恐ろしくなるほどに完璧な作戦よっ!メイクバッチリ、ヘアスタイルもオッケー!」
「胸部の追加装甲も問題なしであります」
「アイギス、ひと言余計! 」
ちなみに、いま彼女らがいる場所は、白昼のポロニアンモールのど真ん中。真田は辰巳東交番の中で、黒沢巡査と話している。出てくるところを狙って、作戦開始という段取りである。
「あ、出てきた出てきた。んじゃ、みんな。行ってくるよーっ!」
何も知らずにやってくる真田を確認し、ゆかりがゆっくりと接近していく。2メートルほど近づ���たとき、ついに真田がこちらに気づき、ゆかりと目が合う。すかさず身体をくねらせ、ほどよい弾力を感じさせる太ももを見せつけるように、グラビアアイドル風のポーズを取った。
「······」
つゆつゆつゆ。
······見事に、真田はそれをスルーした。
「んなっ!?」
たとえ色気が多少足りなかったとしても、後輩このゆかりをシカトするとは······。プライドを傷つけられ、ゆかりの中の女の意地が覚醒した。
立ち去ろうとしつつある真田をダッシュで追い抜き、くるりと振り向いて真田の進路を塞ぐように対峙する。さすがに歩みを止める真田。そしてその真田の目の前で、ゆかりは前かがみになり左右の腕でバストをぎゅっと中央に圧迫した。寄せて底上げした胸が、さらに押し付けられて豊かな双丘を形作る。そして---。
「セ•ン•パ•イ (はぁと)」
微動だにしないまま沈黙する真田。手ごたえあり!と、ゆかりが心の中でガッツポーズをしかけたとき、真田がゆかりに話しかけた。
「あー······月光館の生徒か?すまんな、覚えがない。しかし平日は制服着用が定められているはずだぞ?生活指導に見つからないうちに着替えに戻ったほうがいい。それじゃ、な」
つかつかつかつか。
再び見事にスルーし立ち去る真田。取り残されるゆかり。ひゅるりら~と風が吹いた気がした。完敗、というか惨敗、というか勝負にすらなっていなかった。あろうことか、ちょっと髪型を変えて化粧をし、いつもと違う服を着ただけで、真田はゆかりを知人だと認識できなかったのだ。よく年配のオジサンたちが、若い女の子はみんな一緒に見える、などと言うが、それのさらに酷いやつである。予想の斜め上を突っ走る真田の朴念仁ぶりと言えよう。
「せ、せんぱい······会ってからもう半年たつっていうのに······もてあそばれたー!酷いぃぃ!!」
真田の無心ゆえの見事なカウンターアタックで、ゆかりは精神を破壊されかねないほどの敗北感を感じていた。その再起には、まだしばらく時間がかかりそうだった······。
~フェイズ3 アイギス&コロマル~
「ホントに、大丈夫ですか?」
残る戦力となる、天田、アイギス、コロマルの3者が、夕方のランニングをしている真田を遠くから追跡しつつ作戦会議を行なっていた。
「大丈夫であります。私とコロマルさんがいれば、十全と言えるでしょう」
今度の作戦はシンプル。真田にコロマルをけしかけ、ズボンの尻でも破いてトホホな目にあわせてやろうというものだ。
「では、アイギス行きます!」
コロマルの首に結びつけたリードをしっかりと握り、アイギスが走り始める。さすがに運動性能が高いアイギスは、天田が見守る中、どんどんと真田に接近していく。
あと20メートル。10メートル。5メートル。4、3、2、1······あっさり追い抜いた。
「あ······」
見ている天田の額から、汗が一筋垂れる。その間も、アイギスとコロマルは走る走る。どうやら、久々の広い場所が嬉しくてしかたないコロマルが、目的を見失って猛ダッシュしているようだ。念入りにリードを手に絡めていたアイギスは、前に倒れそうになりながら振り解くことも止めることもできずに引っ張られ。
コケた。
そしてそのまま。
ずるずるずるずるずるずるずる。
1機と1匹が巻き上げる砂煙が、遠く地平線の向こうに夕陽とともに消えていくのを、ただ天田は見つめるだけしかできなかった。
~最終フェイズ 総攻撃~
「正攻法で行きましょう」
各々の理由で叩きのめされ疲れ果てた面々に、天田は溜め息交じりに提案した。だが。
「ダメだ······勝てる気がしねえ······」
「見た目はともかく声ぐらい覚えててよ······」
「ぜっはっぜっはっ (散歩して満足)」
「もはや、ベコベコであります······」
部隊の士気は、嫌が応にも低かった。
ちなみに、前髪が長い現場リーダーは、フェイズ2の頭あたりで、ばったり会ったクラスメイトの友近と、はがくれのラーメンを食べに行ってまだ帰ってきてはいない。ぐだぐだである。
全員が集まった寮のラウンジに、どよんと重く苦しい空気が沈殿する。と、そこに。
「おう、みんな。何だか元気がないようだが、どうした?風邪か?食中毒か?」
攻撃目標 • 真田明彦が現われた。トラウマがかった「ひぃ」という悲鳴を、誰かが上げる。
いったい、どうやって戦えば······どうすれば、勝てるんだ······。この、痛みを感じない (それ以外のものもあまり感じない) バケモノのような人に、どうやって太刀打ちすれば······?いっそ復讐代行サイトにでも依頼を······。
そこにいる全員が、絶望に覆われ心を闇に侵食されかけた、そのときである。
「おう、こら、アキ!」
「ん?どうしたシンジ?」
今日は朝からどこかに出かけていた荒垣真次郎だった。いつの間にか寮に帰ってきていたらしく、二階からドスドスと音を立てて降りてくる。そして、鋭い声がラウンジに響いた。
「てめぇ······昨日美鶴が買ってきた限定プリン、全部食いやがったんだってぇ!?」
「ああ、悪かったな。まぁでも普通のプリンと味は変わらなかったぞ。牛乳と卵と砂糖の味だ。今度コンビニで代わりを買ってきて---」
順平たちが問い詰めたときと同じ。謝っているようで、まったく謝罪の意味をなさない、それどころか被害者の神経を逆なでする、無神経な言葉の羅列。昨日は、この真田の態度にさんざん文句をつけたのだが、“たかがプリン” に目くじらを立てるということが、どうしても真田には理解できず、最後までこちらの怒りが伝わらなかったのだ。荒垣も真田の無反省な態度には怒り心頭に······発してはいなかった。むしろ、またかよ、と呆れたような 顔。そして。
「おい、アキ。ちゃんと謝らねえと······」
何を怒られているのか、わからない風の真田に、荒垣が投げかけた言葉は。
「絶交だぞ」
「ごめんなさい!」
真田のリアクションは、これがまた早かった。
「もう、人の分まで食うんじゃねえぞ」
「あ、ああ、わかった」
「食った分、おめえが買ってこいよ?」
「もちろんだ!」
その様子を見て、呆然となるラウンジの面々。
「あんなんで······良かったんですか?」
「今度から······荒垣先輩に頼もうね」
「その作戦を推奨するで、あります······」
そして、力尽きた後輩たちは、バッタリとソファに倒れこみ、そこからしくしくとやるせない泣き声が漏れ始める。その泣き声は、翌日の朝から行列に並んだ真田が、限定プリンを人数分買ってくるまで続いたのだった。
3 notes · View notes
egosashes · 1 year
Text
【No.6/鼠苑】Bonding (R)

【Bonding】鼠苑(R) copyright. Mi-Wu
「嗯……不要這樣、尼茲米。」身體因蓄積的快感而弓了起來,接觸到那人的溫度燙得就像火一樣。總是如此,儘管平常對自己冷言冷語、挑三揀四地動不動要跟自己找架吵;可是在做愛時,老鼠總是會用他所能盡到的——最溫柔的方法去碰觸他。
小心翼翼地親吻、撫摸。就好像自己是他所最珍視的東西一般。
但坦白說這令紫苑有時覺得有點不耐,自己又不是什麼紙娃娃,更投入一點地親吻我、難道不行嗎?就好比說現下這漫長的前戲,真是說不清到底是溫柔還是種折磨……。
老鼠的指尖與唇瓣循著自己身上的紅色蛇痕,一點一點地輕輕觸碰與舔舐;雖然現在也習慣了,但當初非常討厭的、死裡逃生後所留下來的『記號』——不知怎的,老鼠總是很喜歡親吻那如藤蔓綁縛自己身軀的疤痕,或許就如他當時所說的……『嫵媚』?不過那樣的親吻方式,不時會讓紫苑覺得那其中似乎帶著一點感激的意味。
老鼠的手指劃過自己胸前的那條紅痕,灰色的眼睛對視了上來,口中吐出因寒冷的冬日夜晚而暈開的白煙,但在兩人之間,卻感覺是熱的。嘴唇碰上紫苑的臉頰,又輕柔地覆蓋上他的唇瓣,表情似笑非笑地對自己漾開。
「怎麼…?不喜歡嗎?」
「才不是……」想要碰觸對方的慾望。想要更深入、更加激烈的……和眼前這個人結合在一起的慾望。情熱之際,自尊也無招架之力,撇過頭想唸那人幾句,卻只是氤氳著雙眼、抬起手遮住自己肯定變得奇怪了的臉,雙頰感覺熱得不行,整個人都像是要被煮透了一般,整個人都在渴求著那一個人。
「哦?那是怎樣?」拉開鼠苑毫無意義遮擋的手,看著那纖細白皙的手指,毫無想法地就在指尖上輕輕地吻了一記。
紫苑眉頭皺了一下,抬起自己沒有被抓住的那一隻手撫上老鼠的臉頰。「……是想要更多。」
老鼠看上去像是有點吃驚,微微地嘆了口氣。「……天然呆還真是可怕啊。」
「嗯?」紫苑還是看上去像是完全不明白的樣子。不過誰知道呢。
欺下身,柔軟彼此碰觸、交疊,一張一合地吞去對方的吐息,濕潤又炙熱的舌尖捲上自己的,回應得理所當然。不夠,還是不夠,還想要得更多。
就著相擁的姿勢,難以忍耐的紫苑闔腿蹭了老鼠一下,讓自己與他的腰身能夠更加接近。
老鼠沒說話,雖然自己沒有張開眼睛,卻能感覺他在嘴邊輕輕笑了一下。粗糙的手掌撫向下、滑落至自己的大腿向內探時,壓抑不住的喘息聲越來越重,紫苑覺得自己的慾望已經勃發得再難以克制。吻在自己的胸前遍佈、紮根,直至深入軀殼底層。感覺到他細削的指尖勾過囊袋、柱身,帶繭的指節沾著鈴口所溢出的滑液沿著輪廓摩娑著。
寂靜的夜晚,地下的廢墟中,有炭火滋滋地在爐灶裡烤著的聲音,外頭風拍打門壁、呼嘯而過的颯颯聲,月夜、哈姆雷特、克拉巴特不知在房間哪處竄著所發出的吱吱聲。除此之外,便剩下我們兩個人了。床單和衣料磨擦的聲響,破舊的彈簧床墊咿啞陷落的聲音,我的喘息聲,你一聲一聲地呢喃著我的名字,傳達過來細碎而低沉的語氣。有時聽起來就好像,我並不在你身前一般。
老鼠的指節擠入那穴縫之中,雖然還不夠濕潤、稍有點乾澀和疼痛,可是仍然覺得自己渾身的快感都被挑逗了起來,在輕柔的按壓之間逐漸失去了分寸,收縮著向你迎了過去。「嗯……」
「你也太急了。」老鼠微笑地親了一下紫苑的眉梢,額頭沁出細密的汗卻不像是自己游刃有餘的樣子。
「……已經夠了。」眨著眼睛宛如懇求的模樣。
「還不行吧……會弄傷你的。」手指伸入那雪白的髮間,撫至後頸,又在那人的嘴唇上吻了一下。
拼命地搖搖頭,手抓上那人的後背,感受到那人肩胛骨的稜線在自己的手心內起伏,一手向下探去到那炙熱的根源,突地包覆住的刺激讓老鼠不禁倒抽了一口氣。「進來……。」
對那人感到無奈,卻也不能抵抗。「…你有時真的不知道自己在做什麼呢。」
「我知道的好嘛、啊……。」話音未落,即感受到堅硬的那物從入口緩緩地推擠進來,掙開的皺壁服貼地裹著那人的形狀,酸麻感頓時從脊椎尾處傳遞了上來。
累積的每晚開拓的經驗,讓插入也變得沒有當初那麼困難,不一會兩個人就完全契合在一起了。可是還是不夠,那是自然,因為這才不過是開始而已。雙腿盤上老鼠的腰際,只為了能夠更貼近那個人,讓那人在律動之中可以更輕易地抱著自己。
「嗯、尼茲米……舒服……啊!」越是想要壓抑、越是感覺自己往其中陷入,呻吟聲在房間內清晰得令人羞怯。身體深處有股被熱源鑿開的感覺,他的性器滑順地被自己包覆、吞吐著,頂過濕濡軟熱的腸壁,突擊他脆弱的那一點。
老鼠低下身吻著紫苑的耳朵、脖頸,然後是他的嘴唇,那雙灰得好似西區入夜的星空的眼睛,積聚的亮光如同星屑一點一點地在他眸中閃耀著,此刻裝的只有他紫苑一人。儘管紫苑總是覺得那雙眼睛看起來離自己很遙遠,似乎總是在預告,來日那必將到來的分離。
他們是非常不相同的兩類人。和對方待在一起的日子越久就越能感覺如此。可是或許就是如此不同,也才會這般好似無法切斷的引力,把兩人聚在一起。想要追上去,想要一探究竟,想要互相了解,想要改變對方,想要改變自己。
待在西區的這段日子,雖然不比留在No.6時過得安逸舒適,這裡難以融入的民情、各式各樣生存的潛規則、髒亂臭氣與腐敗味四溢的屋舍與市集、廢墟中寒冷的夜晚、美味的肉湯但他仍然想念著母親親手烘烤的麵包與櫻桃蛋糕………羅列起來的話,待在這裡的難處或許真的不少呢。可是,這些日子也讓紫苑感受了至今從未感受過的充實感、自由,重新認識了自己究竟是什麼樣的人,以及即便懷有遺憾,仍然帶點罪惡地感到十分幸福,非常地。
可是,人在感覺到幸福的時候,是不會前進的。而日子分分秒秒地過去,明明該憂心的事要更多,卻覺得一天一天都像在倒數,如果可以,能不能夠停留在這刻就好了呢…?
擁有需要守護的東西時便輸了,是這樣嗎?
「…疼!」耳朵被咬了一下,紫苑才回過神來。
「……分心嗎?想什麼?」老鼠一臉不太高興地看向自己,一手不懷好意地向下伸去握住紫苑的性器,配合著深入的節奏捋動著,下身原本就凝聚著的熱流更加滾燙了起來,刺激下穴壁更加絞緊,惹得兩人都悶哼了一聲。
「嗯…不行了……快一點……」熨熱地喘著氣也咬上老鼠的耳垂。
雖然已經知道這個人天然到了一個極致,有時候不知道是誠實還是語彙能力缺乏,總是可以面不改色地做出令人驚愕之事。天知道自己是怎麼在一次次不經意地挑逗下忍住沒把這個呆子給吃光扒盡,但當然理智也是有一定的極限的。
加快速度的抽插,腸壁被擠弄得紫苑一陣一陣地顫抖,他也能感受到對方一跳一跳的脈動、越發的熾熱與堅挺,在幾次深深的挺入後,柱身的痙攣在自己體內勃動著,下身一股像是要把自己扭乾的收縮不止,汲取自己噴瀉而出一波波白流。
暈花的視線還未清晰過來,歡愛過後重重的疲累感壓著自己,卻也額外清楚地感受到那人蹭過來的體溫,在自己脖頸間有股搔癢的感覺,紫苑聽見老鼠用輕得彷彿只有他自己能夠聽見的音量說著。
「喜歡,好喜歡你。」
或許未來自己可能會有一天為這句話感到痛苦、悲傷,但那一定都是杞人憂天。這一刻,我要幸福地把它收藏起來。
「嗯,我也是。」
-FIN-
2 notes · View notes
exposeder · 3 days
Text
愛的初體驗
關於今晚,她琢磨很久。
上週享著清閒時她主動撥了電話給男人,如此的夜晚熱線已持續近兩個月。那天,她本來只是開了個單身的小玩笑,埋怨不慎煮出一大鍋料理,可能一星期都消不完。
「其實我滿喜歡人家做東西給我吃。」
捉摸到他的意思,她索性順著設了個陷阱。
「可是我最快下星期五才有空,而且要10點後……」她語帶保留和些微無辜,但看對方是否接球。
其實兩人早心照不宣。
這晚,她沖了澡,穿上香水衣,有一些躁動不安。終於,門鈴響了。
泰若自然地邀他隨意坐,她優雅地往廚房走去。正專心盛備好的飯菜,背後一抹熱燙卻襲了上來。
「你─」
「噓…我知道妳在想什麼。」
她可以感覺背脊上的汗毛瞬間直立,像鐵粉被磁鐵吸著般被男人強力吸引,令她渾身竄過電流。
男人一口口灼熱的呼息沿著白皙脖子一路吐氣,惹她坐立難安,可挑逗持續了很久對方卻沒再多個舉動。
剎那她決定奪回主控權,別身一把拉過他並送上自己的唇。男人只驚愕了瞬間隨即回應她的期待,四張唇瓣互相激烈啃咬流瀉曖昧呻吟,吻盡男人拽起女人將她丟向床,可她毫不在意他的粗魯,微微解開衣襟前兩顆鈕釦,讓對方欣賞胸前春光,男人毫無抵抗之力地低吼如野獸趨身覆上。
他不客氣地以重量壓著她,粗掌順著上下起伏的弧度溜進,掬握起軟嫩,挑逗粉紅乳頭。她一雙葇夷探下鼓起的褲檔,俐落解開。
男人接著將包臀短裙扯上腰間,五爪強勁抓著滑膩嫩肉,「女人的身體就該如此軟。」男人享受地喟然。
架開她纖長雙腿,骨節嶙峋的粗指撥開蕾絲底褲故意在縫口遊蕩,摩擦的快意引地女人興奮嬌吟,然後他在轉瞬間闖入溫熱幽壺。
「啊…」突如其來的深入讓她顫抖著弓起身,喟出滿足的嘆息。
併攏的雙指快速地進犯著緊窒甬道,到激動處甚至感覺到它像有生命般地急劇收縮,深處不斷泌出的水液早濡濕他整隻大掌。就在她將抵達高峰的瞬間男人忽地撤出,撐高她屁股,慾望急速衝撞而入。
她驚喘讚嘆男人的勇猛。
偌大的空間徒剩肉體的交擊和迭聲喘吁,遭情慾掌控的兩具肉體激狂地交纏,她只感到自己次次被頂離床舖,被強勁地侵犯並灌入飢渴的需求,她只得用一聲聲破碎的喊叫才能平衡這種下腹漲地死滿、滿到幾乎爆炸的壓力。
滅頂的快感襲來,四肢在強力一窒後才終於舒開。
女人瞪著天花板,嬌喘吁吁。
每次做愛都像第一次新鮮興奮,她自知生來便適合狂野;而每次結束都應證了張氏物語那句「通過女人心的道路,是陰道。」
唯有這刻她才能體驗到愛情。
看向身旁的男人,也許這一個又只能得她一夜寵幸,也或許,把個月。
誰知道呢?
1 note · View note
nakamuratosiyuki · 2 years
Photo
Tumblr media
上弦の月と岩国駅とフレスタモール #風に吹かれてみんさい #十月三日 #午後七時半 #月齢七点ニ #半月 #弓張り月 (岩国駅) https://www.instagram.com/p/CjQjbGLh2gv/?igshid=NGJjMDIxMWI=
0 notes
oecsports · 5 days
Text
華國三太子盃》臺將單打唯一希望許育修挺進8強 雙打何承叡搶十首勝開張
「2024華國三太子國際男子網球挑戰賽」5月12日至18日在臺北市網球中心熱鬧進行,今(15日)「臺灣一哥」許育修再度甜蜜復仇,以6-1,6-4擊敗日本對手野口莉央(Rio Noguchi), 2連勝晉級單打8強,明(16日)下午將與南韓第6種子洪性贊(Hong Seongchan)爭奪準決賽門票;臺灣男雙一哥何承叡今也開胡,明晚再接再厲爭取雙打4強席次,歡迎球迷朋友到場為選手們加油。
「地主最後希望許育修再度甜蜜復仇  接連淘汰兩名日本好手」
許育修無愧為「2024華國三太子國際男子網球挑戰賽」地主單打的最後希望,昨(14日)旗開得勝,直落2扳倒難纏的日本第4種子內山靖崇(Yasutaka Uchiyama),賽史個人單打會內首勝到手後,身為本屆惟一挺進次輪的臺將,今天中午「寶島一哥」中央球場再出擊,面對另位東洋好手野口莉央,臺日雙雄2023年11月曾在神戶挑戰賽交鋒,當時直落2吞敗的許育修,如今回到主場甜蜜復仇,把握機會向老冤家討回顏面。
Tumblr media
許育修直落二挺進單打八強
許育修開賽氣勢如虹,連下8球開局,順勢雙破壓制野口莉央,4-0有了好的開始。儘管盤中遭遇對手反撲,臺將互破之後保發滅火,拉開差距首盤到手。次盤許育修乘勝追擊,又取得2-0,儘管被難纏的野口莉央回破追上,關鍵第5局他再度突破還以顏色,並力保領先不失,總計耗費79分鐘,連下兩盤出線。
「對彼此都很熟悉,賽前有做好準備。去年底在日本輸給他,這次回主場一定要報仇,心態很明確,加上天氣放晴回溫,臨場狀態也比較穩定,所以打起來很順利。」許育修強勢淘汰野口莉央,今年第4度殺入ATP挑戰賽單打8強,週四對決ATP世界男單排名198的韓國選手洪性贊,手感漸入佳境的臺將信心滿滿透露,亞洲選手經常一起訓練,打法並不陌生,「單打還沒交手,雙打有打過,我會找些方法來準備,希望延續這股氣勢走下去。」
單、雙打全方位的許育修,還與國立體大學弟黃琮豪再度合拍,去年成都世界大學運動會男雙、男團勇奪金牌的最佳拍檔,華國三太子盃今晚壓軸場次上陣,可惜首輪纏鬥先盛後衰,許育修/黃琮豪7-6(7-3),3-6,3-10遭到澳洲人馬迪蘭尼(Jake Delaney)/普塞爾(Max Purcell)逆襲,錯失開胡機會,許育修將把重心放在繼續拚單打。
Tumblr media
許育修和黃琮豪遭到對手逆轉
「臺灣男雙一哥何承叡頂住壓力  攜手南智星搶十勝出晉級8強」
至於雙打第3種子何承叡/南韓南智星(Nam Ji-sung)歷經搶十激戰,終以7-5,2-6,10- 2力退英國人馬帕里斯(Joshua Paris)/費里(Arthur Fery),左右開弓的「臺韓聯軍」上月中旬贏得釜山挑戰賽冠軍,如今也在臺北開胡晉級雙打8強,明晚次輪遭遇瑞士貝托拉(Remy Bertola)/印度拉馬納坦(Ramkumar Ramanathan),朝著4強邁進。
Tumblr media
何承叡和韓國搭擋南智星苦戰三盤贏球
「以前靠外卡參與三太子盃,現在變成種子,其實開賽反而有點緊張。」24歲的何承叡正是臺灣男雙一哥,臨場不斷提醒自己保持信心,並享受在家出賽的感覺,加上截擊、移位出色的南智星,與他在底線互補搭配,尤其次盤輸掉兩人上廁所調整情緒後,搶十保持高昂鬥志,聯手發動一波9:0猛攻,總算頂住壓力撲滅對手反撲氣燄,「5週前在南韓,看著搭檔被自家球迷熱情包圍,感覺非常羨慕;如今換我當主角,希望能夠贏下去,吸引更多粉絲來看我們比賽。」
Tumblr media
楊宗樺和謝政鵬復出首戰無緣勝利
至於原本已經半退休的「胖鵬配」楊宗樺/謝政鵬,本屆也獲雙打外卡攜手復出。2016年雙打冠軍的「胖鵬配」,正是賽史迄今惟一純本土封王的臺將組合,目前都當教練的「小胖」、「A鵬」寶刀未老,雖然相隔4年沒合拍出賽,晚間初登場仍把日本第4種子松井俊英(Matsui Toshihide)/上杉海斗(Uesugi Kaito)嚇出一身冷汗,可惜關鍵球沒掌握住,才以6-7(4-7),4-6射日失利。看到46歲的松井俊英還能在場上奮戰,已經都沒有職業排名的「胖鵬配」賽後齊聲說:「很佩服,這也激勵我們,將來如果有機會,還是會想再拚看看,在教球和比賽之間找到平衡。」
Tumblr media
吳東霖和韓國搭擋鄭允成雙打敗北
此外,吳東霖/南韓鄭允成(Chung Yun-seong)4-6,4-6惜敗給日本組合清水悠太(Yuta Shimizu)/詹姆斯.特羅特(James Kent Trotter);李冠毅/尹邦碩3-6 ,5-7不敵第2種子波蘭馬圖謝夫斯基(Piotr Matuszewski)/澳洲羅米奧斯(Matthew Christopher Romios),都在首輪止步。
Tumblr media
尹邦碩和李冠毅遺憾止步首輪
「2024華國三太子國際男子網球挑戰賽」明(16)日上午11點開賽,許育修和何承叡將先後在八強戰登場,持續爭取四強門票。相關賽事及活動內容,請持續關注中華民國網球協會官網、華國三太子國際男子網球挑戰賽Facebook粉絲團及Instagram官方帳號,掌握最新資訊。
Tumblr media
5月16日第五天賽程
0 notes
kiriri1011 · 14 days
Text
血は流れて河となる
 タヴが最後の遺骸にシャベルで土をかけ終えたときには、すでに月が出ていた。
 今は廃墟となった村のすぐ横手にある、荒涼とした墓地にたたずむ仲間たちは、それが最後の作業だったことを知って各々シャベルを下ろし、シャドウハートが土の中に臥せた死者たちに祈りを手向けるのを黙って見た。  影に呪われた地を抜けて、初めて彼らが見た村でのことだった。  ほとんど集落といっても差し支えないようなその小さな村は、おそらく凶賊の手に落ちていた。家畜をほとんど攫われたうえに村民は女子どもの区別なく殺されている。誘拐するよりも殺して無害化したほうが手っ取り早いと判断したのだろう。  見つけた死体はすべて硬くなったばかりで、腐敗はしておらず、事後から数日程度しか経っていないことを教えていた。  まず最初にカーラックが慟哭し、沈痛な面持ちのウィルがその肩を支えた。  彼女は小さな女の子が母親に抱かれて死んでいるのを見つけたのだ。親子は互いに縋るように抱き合ったまま、背中や頭部を矢で射貫かれて絶命している。近くの納屋はすでに木炭と化していたから先にそちらに火をつけられていたに違いない。どこに隠れることもできず、ただ恐怖に竦んでお互いを守るように抱き締め合っていた親子は、さぞ嗜虐を誘う獲物だったことだろう。  カーラックは彼女たちを一緒に埋葬しようと言った。――誰も反対しなかった。  だが、ひとつ付け足すとするならば、アスタリオンだけは内心反対だった。皆一様に悲しみに暮れるムードに水を差しては非難されるだけ損だと思い、軽口を封印していたに過ぎない。  この不安定な時代、人を殺すのは盗賊だけじゃない。ゴブリンもいるし、アブソリュートもいる。犠牲者は増える一方だ。そのたびにいちいち足を止めて、墓を掘って、花を手向けて、祈りをささげてセンチメンタルな情緒に耽っていては旅は進まない。  本当なら、いつもの調子で言ってやってもよかった。  カーラックに殴られるのが怖かったわけではない。  問題はタヴだ。  いつも冷酷なほど理性的で、アスタリオンの皮肉に包まれた真実の提言を多少は理解もしてくれるはずのタヴがこのときばかりは黙っていたからだ。  一見、タヴの表情には怒りも悲しみも浮かんでいない。  あるのはただ沈黙ばかり。  だが、死体を埋葬すると決まったとき、彼女は一番にシャベルを握り、土を掘りだした。  よりによって普段から感傷的とは言えないタヴがそうするので、アスタリオンも文句は言えず、ただ皆に合わせて仕事をするほかなかった。  恋人の知らない一面を見た気がするのは、今夜が初めてというわけではないが、なにかが、たまらなく、変だった。
 シャドウハートの祈祷が終わると、空っぽの村の中で火を囲み、休むことになった。  皆が寝静まる気配がしても、アスタリオンは目を閉じていなかった。ただ寝所から夜空を仰ぎ見、いたずらに起きている。たとえ周りが死体の山でも彼はのびのびとやれるが、今夜は少しわけが違った。  冷たくなった心臓に一本の棘がひっかかっている。  抜こうにも抜けないそれは徐々に深く沈み、心臓の奥に到達して、アスタリオンの一部になってしまいかねない。  昔、好きでもない相手と寝たときはこういう思いをしていた気がするが、それが200年も経つと感覚も麻痺してきてあまり気にならなくなっていた。生きていくためにはそれらはあまりにも不都合すぎたのだ。  だが、拷問部屋の冷たい床で寝ていた生活をようやく忘れつつある頃、アスタリオンは今まで不要だと捨てたはずの感情の多くと対峙しなくてはならなくなった。  たとえばそれは恋人の不穏な心境に気づくことであったりする。  アスタリオンはタヴが何をして生きてきたか、ほとんど知らない。  もとから彼女は多くを語らない性分だったし、アスタリオンも無理強いするつもりはなく、いつか本人が語る気分になったときにそれとなく話してくれればいいと思っていたが、その恋人の明らかではない部分と、今夜の出来事が妙に関係しあってるような気がしてならないのは早計だろうか。  アスタリオンは今までの自分の悠長さを少し後悔する。恋人のことだったら知っておくべきことがいくつかはあったはずじゃないのか。  ふと、気配がする。寝所からするりと音もなく抜け出して、森に向かう人影がある。  その幽霊のような所作にアスタリオンは静かに長い耳を立てて息を殺した。そして、ほかの皆に気づかれないように、いつものように物音を立てず起き上がる。  彼女なら自分が起きていることぐらい気づいていただろう。  それなのにひと言もかけず出ていくなんて、やはりどこかおかしい。  仲間の手前自重したが、今夜ぐらいは抱き締めて眠るんだった、と後悔を重ねながらアスタリオンはタヴの後を追った。
「寝てていいわよ」
 森の中を進んだどころで彼女は振り返った。  少し入っただけなのに、もはや月明かりさえも届かないほど森には草木が鬱蒼と繁り、タヴの表情に影を落としている。  そこからは今のところ何も読み取れない。
「それはお楽しみを独り占めしたいってことか? なんて薄情なやつだ、大事な恋人にはせめて甘美な味を一口ぐらい分けてくれてもいいだろう?」
 アスタリオンはあえて空虚に笑ってそう言った。
「私がどこに行こうとしてるかわかるの?」
「そりゃ、お前が裸になって川でひと泳ぎしたいというならぜひこの目に焼きつけないと……」
「ふざけるなら置いていくわよ」
 タヴは本当にそう言って踵を返すと先に進もうとした。  「待て!」と声を高くしてアスタリオンは呼び止める。  どう考えても、彼女は村を落とした凶賊のもとに向かおうとしている。  あのお人よしの仲間たちのことだから、明日になったら村の仇討ちに行こうという話の流れにもなるはずだ。  なのにタヴは今夜のうちに独りで行こうとする。  それがなぜかアスタリオンには理解できない。
「独りは心配だ。俺も行く」
 いっそ最初から誘ってくれればよかったものを――と内心口惜しく思いながらアスタリオンは懇願するようにタヴを見つめた。  タヴは流麗なまなざしを寄越すと、手にした杖を前方に向ける。
「言っておくけど、仇討ちじゃないわよ」
「じゃあいったい何なんだ?」
 女は無言で歩を進めた。
「虐殺」
 無味乾燥な台詞は却って凄絶に響いた。  それを聞いたアスタリオンはうっすらと唇を三日月のように細める。
「ただ無性に殺しがしたいだけだから、皆を引き連れていくのは気が引けたのよ。……お前はどうだか知らないけど」
「なおのこといいじゃないか。仇討ちよりそっちのほうが俺好みだ。俄然ついていく気になった」
 タヴの後を追って陽気に歩を進めながらアスタリオンは歌うように答えた。
「お前が歩くところに血は流れる。敵の血はみんな美しいお前への捧げもの。だけどお前の血の味を知っているのは俺だけだ――なんてすばらしい夜だろう」
「吟遊詩人でも始める気? それにしては少しフレーズが陳腐ね」
 辛口の評価を下されたが、アスタリオンは気にしない。  恋人とふたりだけの秘密を作るというのは、何百年生きても心が躍る。  腰のナイフの場所をたしかめて、アスタリオンはタヴとともに宵闇の森を進む。  ふたりのエルフの眼は、松明がなくとも夜の闇を見透かせる。  これから殺されゆく運命にある者たちは、それを知らない。
 賊は盗った酒や食料でしばらく宴会続きだろう。奪った家畜を捌けば新鮮な肉もある。  弛みきったところを一気に叩けば少人数でも勝ち筋はある。しかも夜襲に長けたアスタリオンと、集団の殺戮に向いた魔法を得意とするタヴの組み合わせは凶悪と言うほかない。  見張りの男の喉首をナイフで掻っ切って、彼らの住処の洞窟へと堂々と侵入する。その死をほかの連中が知る前に、洞窟の入り口付近に備蓄していたのだろう火酒の樽を蹴り出して、宴会の中心にタヴが炎の魔術を撃った。
 爆発。
 タヴとともに洞窟から逃げるアスタリオンは激しい爆風とそれによって巻き起こる悲鳴を背中に笑い声をあげた。  その不愉快な笑い声を追いかけて、生き残った賊が這う這うの体で洞窟から現れる。  後はもう消化試合でしかない。  アンデッドのように洞窟から這い出てくる連中を、アスタリオンは一方的に弓で射貫き、タヴはなおも炎の光線で彼らを焼く。  そこから後に続く者はいなかった。  洞窟の中は轟々と燃え盛り、死体を焼き続ける。  ちらちらと火の粉が闇を駆け抜け、タヴの静かな横顔を照らした。  その横顔があまりに美しかったので、アスタリオンは思わず彼女の肩を抱いて、口づけた。  タヴは何も言わずに男の首を抱き締め返す。  火の粉が舞って髪の毛や服の端が小さく焦げる匂いがする。だが、その焦げついた匂いの中でふたり��長いキスをした。  息が尽きるまで、キスをした。
「ベハルを信奉するカルト村が私の出身よ」
 熱を冷ますために近くの川に立ち寄ったとき、裸の彼女が白い足を水に浸してそう言った。  焦げた髪の先をナイフで削いでいたアスタリオンは、その台詞にさして手元を狂わせるでもなく、ただ「ほう」とうなずいた。
「……昔、ベハルの落とし子が世間を賑わせたでしょう。何を血迷ったか、村の連中は彼らにあやかった存在を作ろうとしたのよ。選ばれたのは10才になった私」
 その先に続く物語は陰鬱なばかりだった。  疑似的に作り上げた”ベハルの子”を担ぐため、村の連中は彼女に殺人行為を強要した。相手は彼女の両親。  村長を始め村の中枢を担う上位の村民はベハルを熱心に信奉していたが、カースト下位の村人はその信仰を知らされずに生きているものがほとんどだったという。  彼女と家族もそうだった。  村に唯一存在する子どもだったタヴは、ある晩に家族とともに拉致され、儀式の舞台に立たされた。  そして儀式用の仰々しいナイフを握らされ、柱に吊るし上げられた両親を殺せ、と命令されたという。  できるはずもなかった。  だが、従わなければ娘もろとも村の連中に殺されると知った両親は、幼いタヴに自分たちを殺害するように説得した。  お前が生き延びられるならば……。  彼女が聞いた両親の最後の言葉だった。  極限の状況下で、タヴは両親を刺した。  めった刺しにした。  その日の昼間まで彼らは仲睦まじい家族だった――これからもそうなのだろうと幼いタヴは信じていた。  だが、突然わからなくなった。  気づけばタヴは両親の身体のいたるところにナイフを突き立て、彼と彼女が息を止めたことにもしばらく気づかず村長たちを喜ばせていた。  彼女は自分を生かすために命をなげうった両親が憎かった。  そんなことのためにたやすく命を差し出せる優しい人間だった両親が憎かった。  娘を殺人者に仕立ててまで最後まで良い親であろうとする両親が、憎かった。  その夜だけで、タヴは愛と憎悪の違いがわからなくなるまで両親を刺し続け、村にめでたくベハルの子として迎えられたという。
「村で死んでいる親子を見たとき、ああ、私もこうなるべきだった、と思い出したのよ」
 ぱしゃり、と川面を蹴って、タヴはそこで月とともに揺れる自分の顔を見た。
「もう親のことはほとんど覚えていない。ただ優しかったことだけを他人事みたいに覚えてる。子どもの頃の自分と、今の自分は、まるで別物。違う人生を生きているみたい」
 アスタリオンは、覚えているだけ幸運だろうとも思ったが、それは彼女にとってなんの意味も持たない言葉だとも気づいて、口を閉ざした。  今まで、タヴがたとえどんな過酷な過去を持っていたとしても、自分よりはましな人生に違いないと心のどこかで思っていた。  だが、蓋を開けてみたら、そう大差ないように思える。  優しい思い出を人質にとられて、殺人に身を染めた彼女はそれからも村に供物として差し出された贄を手にかけつづけたという。  命令のままに生きてきたが、それがある日、タヴはウィーヴに目覚めた。遠い祖先である竜の血が覚醒した彼女は、荒ぶる魔法の力で村の人間を残らず惨殺し、そのまま旅に出た。  ウィーヴの導きだけを頼りに、流れの魔術師として寄る辺なく生きて、マインド・フレイヤーに侵されて、そして、
「お前と出会ったわ。アスタリオン」
 悪戯っぽいのにどこか儚い微笑だった。  ときどき、アスタリオンはその瞳を覗き込むたび、あまりの奥の深さに呑まれるような感覚に陥ったことを思い出す。  その理由をようやく知った今、恐れるものはない。  壊れものを扱うようにアスタリオンはタヴを抱いた。
「過去に感謝しなくていい。お前が両親を憎んだことも忘れなくていい。お前の両親が望んだことは、たしかにお前にとって世界で一番残酷なことだからだ。一緒に死のうと言ったほうがまだ家族らしいな。お前の親はとんでもない偽善者だったんじゃないか」
「わからない……」
 か細い声でタヴはささやく。アスタリオンはその頭ごと抱え込むように彼女を抱いた。  濡れた素肌を抱き締めると、両手から滑り落としてしまいそうな気さえする。そしてそのまま二度とこの手の中に戻らないことを想像する。  そんなことはさせない。  互いに闇の水底から這い上がってきて、ようやく手を掴んだばかりではないか。
「タヴ」
 彼女を呼んで、アスタリオンは首筋に咬みついた。  さらさらと川の水のように流れる血は吸いだすほどに溢れてくる。  この女の中に流れる命の大河を吸い上げてしまえば、もう彼女の心臓は迷うことはないだろうか。  同じ影を踏むアンデッドとして、この世が終わるまで一緒にいてくれるだろうか?  血を啜れば啜るほどにアスタリオンの夢想は深くなった。  そんな力さえあれば、とっくに彼女を自由にしているというのに。
「……アスタリオン……」
 か細い声でいっそう力なく鳴く彼女に、アスタリオンは血の滲む傷口を舐めると、それでも惜しそうに唇を離した。
「……お前のせいで、これ以上水浴びしてたら凍え死にそう」
 血を失って冷えた身体は小さく身震いした。  アスタリオンは彼女から腕を離すと、今度は手をとり、川辺の草むらまでタヴを誘った。  拾い集めた枝葉に炎の矢を浴びせて小さな焚き火を熾すと、彼女を火の近くに座らせて、ともに火にあたる。  炎の揺らめきに心を落ち着けたのか、タヴは自然に肩にしなだれかかってきた。  彼女の肌が徐々に温もりを取り戻していくのを感じながら、アスタリオンは目を細める。
「責任とって、朝まで一緒にいて」
 夜明けまではまだ時間がある。  やがて首に絡みつく、その腕の頼りなげな軽さを知って、男は黙って唇を差し出す。  ぱちぱちと爆ぜる火の灯りに照らされた、ふたつの影はひとつになる。  その影のシルエットは男とも女ともつかず、ただひとつの存在としてそこにあった。
「死に近づきすぎた者は肉体に縋る。昨夜のお前たちは見事にそれを体現しているといえよう」
 白い朝靄に包まれる野営地に戻ったふたりは、いきなりシナビから忠告を受けた。  まるでふたりが帰ってくるタイミングを見計らったかのように現れた彼は、骨と皮だけでできた貌の中の唇を静かに動かし、厳めしい言葉を投げかける。
「血を流して満足したか?」
 タヴとアスタリオンはゆっくりと視線を合わせ、互いに問いかける。
「まあ、楽しかった……よな?」
「多少のストレス解消にはなったわね」
 ぬけぬけと答えるエルフの男女に、アンデッドの老人は呆れるでもなく、ただ深遠を見透かすような昏いまなざしを浮かべる。
「流れる血の多くに意味はない。お前たちが生み出した血の流れは、お前たちの足元を濡らすだけだ。よって、咎める理由はない」
 思わせぶりな台詞が続くことに若いふたりは露骨に面倒くさそうな表情を浮かべたが、シナビはさらにこう続けた。
「流れた血は、清らかな雨によってすべての罪を濯がれ、やがて河へと至るだろう」
 厳かな言葉は続く。
「お前たちはいずれ知る。その河の深さと広大さを。そして、それを泳ぎ切るには、人生はあまりに短いことを――お前たちは、必ず、知るのだ」
 この老人が言うことをタヴもアスタリオンもあまりあてにしていない。  彼の言葉はいつも確信的だが、常に煙に巻くような曖昧さがあり、意味を咀嚼するのに頭の体力を使う。  夜通し動いて身体に疲労感の溜まった彼らはもちろんシナビの言うことを深くは捉えなかった。
「やがてお前たちは河へと至る。けして、呑み込まれぬようにな」
 動く屍人の口にした最後の言葉に、タヴは答える。
「たまには、川遊びもいいものよ?」
 そう嘯いて、タヴは隣の男の肩を小突く。  アスタリオンはにやりと笑って、恋人に意味深なウインクを送った。  その悪びれない様子にシナビはようやくため息をつく。  一夜の秘密を共有した恋人たちは、その瘦せこけた呆れ顔を見て敵を討ち取ったときのように笑みを交わしたのだった。
0 notes
jesychen · 2 months
Text
在墾丁夏都沙灘酒店住一樓海景房馬貝雅館的家庭房
在恆春鎮後壁湖漁港旁邊星砂灣看漂亮的海水之後,我們家就先去check in墾丁夏都沙灘酒店,因為我們沒有在飯店吃晚餐,所以就先在房間裡放置我們家的行李。我們3人是住在一樓海景房,靠近海灘的馬貝雅館的家庭房。
Tumblr media
打開窗簾與通往門口的沙灘的玻璃門之後就可以走到約15m的海灘上,還蠻近的,不少遊客去沙灘之後回來直接進房洗澡,不過我們入住的時候是2024年的1月,是淡季比較寒冷的冬天。
Tumblr media
看一下這裡的浴室廁所,沒有浴缸,都是淋浴的,聽說2F是有浴缸泡澡的地方,所以每間房都有不同的特色,缺點就是洗澡需要一直站著淋浴,如果人很累時就很快洗洗澡就出來了。
Tumblr media
我們住的馬貝雅館的外觀是黃色的,旁邊是有紅色的,走下階梯就可以採到海砂,如果提早來這裡可以散散步聊聊天和個飲料都很放鬆,我們家很少住在有海邊的大飯店,在台灣應該是第一次住在離海邊很近的酒店。
Tumblr media
想放空時躺臥在這個躺椅上,吹著海風看著一望無際的海邊,心情真的是超級輕鬆的呀!
Tumblr media
趁這個時候來拍一拍下午夕陽的海邊風景,這時北部與中部的寒流已到,還沒靠近屏東,所以大人與小孩都在海邊玩得很開心。
Tumblr media
看一下這裡的海景游泳池,感覺還蠻美的,晚上或隔天時再來游泳。
Tumblr media
趁還沒有日落時,拍一下這裡美麗的海景風光,因為晚上黑黑看不到,隔天白天不知會不會有不同的風景。拍完照之後我們就跑去後壁湖邱家生魚片吃晚餐了。
Tumblr media
晚餐在後壁湖吃過之後回到飯店,晚上有一場DIY杯墊的活動,我們參加完之後就回到房間,準備來游泳池與SPA池來泡泡,沒有想到風越來越大,游泳池幾乎沒有人,天氣突然變得非常地冷,所以游泳池下到一半就趕���上來,去泡別的溫水池了,實在是天氣太冷,只要上岸就覺得好像在冰箱裡,差一點失溫,我們就去SPA池去用強力水柱沖沖身上的穴道,紓壓一下,回到房間之後洗個澡就在海邊吹著的風聲之中睡著了。
Tumblr media
早上起床吃豐盛的早餐,沒有想到這裡住那麼多人,因為早餐是Buffet,我們家也拿了不少的餐點來吃,好久沒有吃到那麼多種的菜色,大概我們家很久沒有住到這樣的五星級飯店了吧。
Tumblr media
中西式餐點都有,因為1F人潮太多,所以後來2F也開放用餐區,我們就走上去看看2F有沒有什麼不同的菜色,結果菜色都是與1F一樣,最後吃個水果喝個咖啡就去外面參觀這裡的設施。
Tumblr media
我們家在游泳池服務台旁邊預約上午11:00的射箭活動,收拾好行李放置於車子上之後,我們就來海灘走走,有盪鞦韆與吊床,躺在吊床上很舒服,雖然風有點大,但還不會太冷。
Tumblr media
狩獵弓射擊教學介紹完之後,我們第一次射弓箭,還不錯,但是都射不太準,或者把弓箭當成槍瞄準來射,自己都覺得有點誇張,我們提早離開,附近海灘逛逛之後,離開這裡,就準備開車北返開始第三天的行程了。 延伸閱讀: - 屏東墾丁後壁湖邱家生魚片吃美味的鮭魚生魚片 - 後壁湖漁港旁邊星砂灣的美麗雙塔沙灘有不同層次的藍色海水 - 在後壁湖秘境小巴里島岩旁邊的雷打石看奇特的珊瑚礁岩 - 在貓鼻頭公園瞭望台看美麗深藍色的大海與海岸侵蝕地形 - 租借YouBike 2.0E電輔車遊林後四林平地森林園區的景點 - 在屏東潮好玩幸福村逛逛這個有小小孩可以玩的兒童設施 - 在週一公休的時間看潮州日式歷史建築文化園區 Read the full article
0 notes