「街の明かり」
日本橋の明かり。
玉製家のおはぎを買うのに、3時間並んだよ^ ^
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2023.12.10(sun)
久しぶりに文殊山登山。いつも同じアングルの写真💦。
ところで最近久しぶりに映画館にいった。
有給をとった日の午後、時間があいたので、アメリカでも人気だという「ゴジラマイナスワン」を見てきた。
終戦直前から廃墟の東京が復興していく時代背景の中で展開される物語。トラウマに悩まされる主人公を演じる神木隆之介さんと相手役は石川県出身の浜辺美波さん。
まさかゴジラの映画でうるうるするとは思わなかった。館内のあちらこちらで鼻をすする音が聞こえてきた。作り方もうまいし、クライマックスに使われたあのゴジラのテーマ曲も効果的で、楽しめた。
これも別の話題だが、自分のアイコンをAIで作ってみたが、若すぎる、カッコよすぎるということで、当面今までどうりのアイコンで行くことにした。
ちなみに奥さんも作ってみたがちょっと(たいへん)若すぎて無理がある。プロンプトの文字列がうまくなかったのだろう。
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【お知らせ】
ベネッセコーポレーション様、進研ゼミ中学講座 中高一貫|『My Vision』2023年12月号表紙イラストを担当しました。
クリスマスパーティー
[My Vision / Benesse] December 2023🎅
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2023/12/14
おにぎりサンド
プルコギ、にんじんナムル、錦糸卵
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12/25 午前1時すぎ。仕事を終えた足で行くスーパーで、すでにクリスマスケーキに値引きシールが貼られていた。特に何もしないクリスマスが初めてだということに、今やっとそこで気づいて、なんだかんだわたしは恵まれていたなと思う。ないものねだりとういより、ないものばかり良く目につくようになっている。じゃないと人類が衰退しちゃうもんね。みなさま、すでに眠られている人もいるでしょうが、聖なる夜を。せめて祈りたい。車通りもなく静かな夜道に、清寧さを思う。
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12月です。
「あっという間に」
「気ぃついたら」
12月です。
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231213
さみしい。さみしい。さみしい。
きっと、これからもう会うことはないんだと思うと、さみしい。
会社に来るときもさみしくて、帰るときもさみしかった。
帰るときはいろいろな感情が分からなくなって、涙が流れながら、道を歩いた。
何度も立ち止まって、このままでは電車に乗れないなと思って、公園のベンチに座っていた。地面の砂を靴の裏でかき集めた。
電話をして、彼と話をした。さみしいんだよって。
きちんとお別れできますように。
あなたは意外と人がすきなのかもねって教えてもらう。
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231214
職場で顔を合わせなければ、話すこともないだろうという人。
会わなくなれば、これからほんとうに会うことはないのだろうという感じがしんしんとあって、さみしい。
さみしくて、なかなかお世話になりましたが言えなくて、なんてことのない話をしていた。
頭のこんがらがりそうな話をグラフで教えてくれた。
みんなからハンドクリームとせっけんをもらった。
こんなによくしてもらって、いいのだろうか。
みんなと一緒にごはんを食べた。
写真にうつったわたしがちゃんと笑顔だった。
いよいよ、お別れといった感じだ。
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Moon☆Christmas
静かに送るクリスマスです☆☆☆
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2022/12/21
曜日で動く私にとって、こうしてここに記す日付によって、ようやく今日が何日なのかを認識している。すると「今年もあと10日なのか!」とささやかな発見がある訳だ。
旨煮の里芋も入手出来たし、手術した目のまわりの内出血も殆ど目立たなくなった。リビングのカーテンの洗濯がまだ残っているけれど。あらたまって意識する程でもないくらい日常にありふれた里芋と完治とお洗濯を「2022年の締めだわ。」と思っていたりする。
ワークは、今週金曜日にアロマハンドトリートメントのボランティアが締めとなる。この半年、延べ120名の方々が受けてくださった。子育て中のお母さんに癒されてほしくて始めたことだけど、学ばせていただくことが多く、あらためて自分の内側と向き合うキッカケも与えていただいた。結局私は、自分が一番したかったことに徐々に近づいていたのだと氣づくようになっていた。病気をキッカケに、大好きな子供達に携わる職場を3月に退職したことは必然だったのだな…と、思わずにはいられない。
誰しも次なるステップが準備されている。準備するのは他の誰でもなく、実のところ自ら着々と積み重ねて今が在るのだ。あとから氣づけるようになっているのね。
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累,別生氣而是呼吸
啊忘,近日我常被心疼,多時肚子
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「cool」
久しぶりに
なにする?写真を撮ってみた。
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Calendar
今年もとうとう12月が来てしまいました…
待ち受けカレンダーです
もしよかったら保存してご使用ください
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December 01-03.
Body painting with lettering
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2023/12/25
サンドイッチ
ローストチキン、目玉焼き、レタス、チーズ
ポトフ
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「ほら、座って」と言われたので、恋人の膝の間に収まるように座る。わたしの鎖骨まで伸びた髪に温かいシャワーをかけ、洗ってくれる。こうやって風呂場で男の人に髪を洗ってもらうなんていつぶりだろう。彼の大きな手にもう会わない父親を思い出す。わたしが父親の姓を名乗っていたのが、大層大昔のことに思える。弟と浴室の床に並んで体育座りをし、髪を洗ってもらったのを覚えている。きっと嬉しかったからだ。
髪を洗ってもらいながら、声が出ないように泣く。ずっとずっと、ずっとずっとずっとずっとお父さんコンプレックスだ。もう6年会っていないのに、背格好が父に似た人を見かけると、それが他人だとわかるまで目を離せなくなる。街行く父と女の子が手を繋ぎ歩いているのを見て、わたしにあんな日があったのだろうかと胸が痛む。毎年誕生日に来る父からのメールが怖い。もし来なくなったら、本当にわたしは捨てられたのだと思わざる得ないからだ。来たら来たで、親子の絆なんて年1回のメールで済まされてしまう程度で、この先も会うことはないのだろうと少し気を病んでしまう。なにより記憶を辿っても辿っても父親に頭を撫でてもらった記憶がない。
目を擦ると水見たいな涙が、涙みたいな水が顔を濡らしている。幼少期に与えられなかった愛情は、今男性に愛されたって取り戻せない。幼き日のわたしをいつまで経っても救えない。手のひらで湯を掬って、壁についた泡を流す。わたしに子供が出来て、真っ当に愛することが、幼き日のわたしへの罪滅ぼしとなるのだろうか。もしその子の父親が、私の父みたいに居なくなってしまったら?そういう人生だと受け入れて笑うしかないか。いつかわたしの子の父親になる人よ。泡みたいに消えたりしないで。まだ見ぬその大きな手で、わたしたちの頭を撫でていて。
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