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#山口ゆめ回廊博覧会
nor555 · 2 years
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「またね、ゆめはく」 ときわ公園で開催された山口ゆめ回廊博覧会クロージングイベントに参加しました。 楽しみにしていた鶴田真由さん×haruka nakamuraさん特別ライブは素晴らしい朗読とピアノ演奏に癒されました。 後半は森にうかびあがった綺麗な「7市町のひかりの実」を見たり7色に変わる提灯行列に参加したり、とても寒かったですが素敵な楽しいクリスマスになりました。 ・ ・ ・ #山口ゆめ回廊博覧会 #山口ゆめ回廊博覧会クロージングイベント #ときわ公園 #宇部市 #ゆめはく応援隊写真部 #ひかりの実 #xt20 #xf35mmf14 #ig_japan #pics_jp #instagramjapan (ときわ公園) https://www.instagram.com/p/CX86dCVvNrl/?utm_medium=tumblr
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moco--846 · 2 years
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山口ゆめ回廊博覧会のクロージングイベントへ。 鶴田真由さんとharuka nakamuraさんの特別ライブ、最高に癒しの時間でした。 『7市町のひかりの実』も数千個の小さな光が煌めいて感動。 TOKIWAファンタジアも年々進化してて多くの人で賑わってました。 #山口ゆめ回廊博覧会 #またね、ゆめはく! #tokiwaファンタジア #xt30 #xf35mmf14 #fujifilm#富士フイルム #富士フイルムxt30 #gofujifilm #fuji_xseries #life_with_xseries #今日もx日和  #キリトリセカイ #光と影 #lightandshadow #逆光好き (ときわ公園) https://www.instagram.com/mococaq/p/CX8eCdzvLYa/?utm_medium=tumblr
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studiojyojyo · 2 years
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ひかりの実プロジェクトワークショップ@ときわ公園 無事に終了しました! みなさんありがとうございました! #スタジオジョジョ #山口ゆめ回廊博覧会 #ひかりの実 #髙橋匡太 https://www.instagram.com/studiojyojyo/p/CXYKnwyvunz/?utm_medium=tumblr
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dadnews · 3 years
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山出淳也さん 山口ゆめ回廊博覧会の魅力【宇部】 [宇部日報] 2021-01-01 山出淳也さん関連記事 [FINDERS] 2019-06-21
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xf-2 · 5 years
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4月25~27日に北京で「第2回 一帯一路国際協力サミットフォーラム」が開催された。第1回を上回る37カ国首脳が参加したほか150カ国から5000人が集い、その期間だけで640億ドル規模のプロジェクトが調印されたという。
 今回のサミットの狙いは、昨年(2018年)どん底に落ちた一帯一路ブランドのイメージ、つまり「債務の罠」だとか「中国版植民地主義」だとか、資金調達の透明性の問題だとかを払拭するのが狙いで、習近平は賢明に国際標準のルールを尊重することや投資規模のスリム化についてアピールしていた。
 だが、一帯一路に対する最大のブラックイメージであるウイグル弾圧問題についてはほとんど言及されていない。
 一帯一路の起点である新疆地域の治安を維持するために、平穏に暮らしていたウイグル人まで“再教育”施設に強制収容している状況について、日本を含めて一帯一路を支持する西側国家は言及しなかった。それどころかカザフスタンやキルギス、パキスタンといったイスラム国家は一帯一路の果実を得るために、中国のイスラム弾圧に目をつぶっている状況だ。
 一帯一路構想こそ、中国がことさらウイグル弾圧に力を入れる原因でもある。一帯一路を支持することは、世紀の民族弾圧に加担することではないか、という視点でこの問題を考えてみたい。
新疆地域(新彊ウイグル自治区)の位置(出所:Wikipedia)ウイグル問題から目をそらす中央アジアの国々
 今回のサミットには、カザフスタンのナザルバエフ前大統領、キルギス、パキスタン、アゼルバイジャン、タジキスタン、ウズベキスタン、エジプト、ジブチの大統領・首相ら、中央アジア、アラブのイスラム国家の首脳も大勢参加した。彼らが習近平と会談したとき、言及したという話は聞いていない。
 中国のウイグル人迫害について正面から言及してきたトルコのエルドアン大統領は、2年前の第1回フォーラムには参加していたが、今回は欠席した。トルコはウイグルと同じテュルク系民族国家であり、中国の“再教育施設”に収容所されている、トルコでも人気のウイグル民族音楽家・アブドゥレヒム・ヘイットの死亡説が流れたときには、中国のウイグル人強制収容問題を「大きな恥」と激しい言葉で批判した。だが、トルコを除いて同じイスラム教を信仰していながら、ほとんどのイスラム国家がウイグル問題に見ないふりをしている。それどころか一部では素晴らしい政策、と肯定する声もある。
たとえばパキスタン。中国からすでに190億ドルの投資を受け、エネルギー施設やインフラ建設を中心としたパキスタン経済回廊建設を進めるも、債務返済が事実上不可能となって借金漬けの中国植民地状況だ。チャイナマネーで整備されたグワダル港はすでに中国に43年間の租借権を担保にとられた。カーン首相は中国への経済依存から脱却することを期待されて選挙で選ばれたが、今のところそれはかなっていない。カーンは3月、フィナンシャル・タイムズ紙のインタビューで、ウイグル問題について問われ、「はっきりいって、あまりよく知らない」と、この問題に深入りすることを避けた。
 パキスタンにとって中国のウイグル弾圧問題が全く他人ごとかというと、そうではない。国境付近の町ではパキスタン商人がウイグル人女性を妻としていることも多いが、夫が不在の間にウイグル人妻が再教育施設に収容されて行方不明になるが事件が続出している。ウイグル妻たちが強制収容されたのは、パキスタン(テロリストが多いということでウイグル人渡航に規制をかけている26カ国の1つ)から電話などを受けていることなどが理由となっているので、本来ならパキスタン政府から、この不当拘束について抗議があってしかるべきではないだろうか。
 カザフスタンも同じである。今回のサミットで「中国・カザフスタンエネルギー生産・投資協力計画」に調印しカザフスタンの中国依存はますます高まっている。習近平とナザルバエフ前大統領は会談し、中国とカザフスタンの“厚い友好関係”を強調、ナザルバエフは習近平から友誼勲章までもらった。だが新疆地域で多くのカザフスタン人、カザフ人が再教育施設に収容されている事実を彼らも知らないわけがない。実際、カザフスタン国籍のオムル・ベカリが、トルファンの実家に里帰りしたとき、再教育施設に収容され8カ月間、手ひどい虐待を受けた後にようやく釈放された例などは国際社会も大きく報道している。同じようなカザフ人の告発は実名、匿名を含め多くのメディアに報じられている。
新疆で行われている「再教育」
 新疆ウイグル自治地区イリ・カザフ自治州に、カザフスタンと国境を接するコルガスという町がある(下の地図)。中国から中央アジアに抜ける「一帯一路」のモデル玄関であり、中国とヨーロッパを結ぶ定期貨物列車(中欧班列)1日6本が税関検査を受ける辺境貿易の町でもある。
印のついた場所が、新疆ウイグル自治地区の、カザフスタンと国境を接する町コルガス(Googleマップ)
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(* 配信先のサイトでこの記事をお読みの方はこちらで本記事の図表をご覧いただけます。 http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/56263)
物流交易がこれほど盛んになっているにもかかわらず、国境の内と外では、ムスリムの身の安全も自由度も違う。一歩、中国に入れば、ベールを被ることも髭を蓄えることも「過激化の疑いあり」と強制収容の理由になる。だから、この地域に住む多くの中国国籍を持つカザフ人はカザフスタンに移住したい、帰化したいと思っているが、法律にのっとってカザフスタン籍を取ったあと、中国国籍を放棄するためには再び中国に再入国して手続きしなければならない。このとき、中国で二重国籍だとして身柄を拘束され、再教育施設に収容される例もあるそうだ。
 こういった自国民の安全問題が起きているにもかかわらず、カザフスタンのアタムクロフ外相は3月訪中して王岐山・国家副主席や王毅外相と会談したとき、一帯一路政策を持ち上げるために、新疆の再教育施設政策を「テロリスト勢力と宗教の原理主義をなくすために国際社会への参考になる」と絶賛してみせた。カザフスタンメディアは報じていないが、ラジオフリーアジア(RFA)などは批判的に報じている。このときネット上では、イスラム国家に一帯一路の枠組みで援助をする際は、中国のウイグル「再教育」政策を認めるよう踏み絵をさせているのではないか? という嘲笑的なコメントが多く流れた。
中国に取り込まれる中東諸国
 サウジアラビアのムハンマド・ビン・サルマン皇太子が2月に北京を訪問し習近平と会談したときも、「中国が権力をもって国家安全維持のためにテロリズムと宗教原理主義に対抗するやり方を、サウジアラビアは尊重し支持し、中国と協力を強化していきたい」と語っている。
 サルマンはこのとき一帯一路を共に建設していくことを支持し、サウジアラビアの経済改革計画「ビジョン2030」と「一帯一路戦略」をリンクさせて進め、両国の実務協力をさらに深化させることを打ち出した。中国はサウジアラビアにとって最大の貿易パートナーで、2018年は1日あたり160万ガロンの石油をサウジから購入している。最大の“お得意さま”中国の機嫌を取るためなら、中国の宗教弾圧を見て見ぬふりをするどころか、加担するぐらいのことはやれるということだろう。
 一帯一路サミット直前の4月17日には、上海で「第2回 中国・アラブ諸国改革発展フォーラム」が開催され、その場で、中国はアラブの17カ国と一帯一路協力文書に調印し、すでに12カ国と全面的戦略パートナーシップまたは戦略パートナーシップを樹立したことが明らかにされた。新華社によれば、フォーラムには中国とエジプト、レバノン、オマーンなど10カ国の政治、学術、ビジネス界の代表100人余りが出席し、一帯一路建設における相互発展繁栄について討論した。このフォーラムでは、「中国・アラブ園港互聯」(「互聯」は相互にリンクするという意味)構想が進展していることが紹介された。アブダビ、スエズ、ジーザーンなどで共同建設中の産業パークと近隣の港湾を連結させて、産業集積と波及力を高めるのが狙いという。特に中国・エジプトスエズ経済貿易協力区では3000人以上の地元で雇用を創出しており、構想圏全体の雇用創出はすでに3万人以上という。
 エジプトは中国にすり寄るあまり、2017年、自国内のウイグル人留学生を中国の要請に従って身柄拘束し、中国に強制送還させている。拘束者は少なくとも200人とも言われており、ヒューマンライツウォッチはじめ国際人権組織が批判の声を上げていた。
一帯一路戦略とウイグル弾圧の関係
 2014年以降、中国のウイグル弾圧が苛烈さを増しているのは、一帯一路戦略のスタートと深い関連性がある。習近平が一帯一路戦略を最初に提唱したのは2013年9月、カザフスタンの古代シルクロードのオアシス都市、アスタナでだ。中国、カザフスタン、キルギス、ウズベキスタンをつなぐ高速道路、鉄道と天然ガスパイプライン計画を包括した、中国による中央アジア支配をイメージしていたようだが、この計画を実施するには、新疆情勢の安定が鍵であることは当時から指摘されていた。
中国の6分の1という広大な新疆地域は、イスラム過激派テロ組織を国内に多く擁するパキスタン、アフガニスン、タジキスタン、キルギスタン、カザフスタンと国境を接する。一帯一路で交通インフラをつなげば、下手をすれば新疆地域にむしろ過激派を呼び込むことにもなりかねない。東トルキスタン独立派にはアフガニスタンのタリバン基地で軍事訓練を積んだ者も過去にいたという。
 逆に言えば、この地を中国として完璧にコントロールできれば、中国とアジア、ヨーロッパ、アフリカを中国主導で連携し、その沿線国における支配力と求心力を高めて中国を中心とする“運命共同体”を構築できる。それが習近平の掲げる「中華民族の偉大なる復興」という強大な地域覇権構想のモデルである。
 だが、その起点となる新疆地域はムスリム人口が50%を超える。ほとんどが素朴な市民、農民だが、その中には漢族支配強化に不服な東トルキスタン独立派が紛れ込んでいる可能性は確かにある。2014年の南ウルムチ駅爆破事件を自らに対する暗殺未遂と思い込んでいる習近平は、ウイグル人そのものへの不信感が強く、一旦疑い始めると、ありとあらゆるイスラム的習慣が過激化、テロリストのシグナルに見えてしまうようだ。そこで怪しいウイグル人全体を“再教育”し、漢族と同化させてしまうことが一番確かな治安維持法である、という判断を下した。しかし、これがテロや過激派の犯罪予防ではなく、宗教・民族の弾圧であり破壊であることは言うまでもない。
日本ならはっきり言えるはず
 さて、そういう一帯一路に日本は昨年秋以来、第三国市場における日中協力という形で参与している。北京の一帯一路国際協力フォーラムには安倍晋三首相の特使として二階俊博・自民党幹事長が参加した。習近平と会談し、安倍首相の親書を手渡したそうである。二階幹事長はその後の会見では「米国の機嫌をうかがいながら日中関係をやるわけではない」と語り、中国メディアも見出しに掲げて報じた。
 大国の思惑を忖度しない日本外交、確かに素晴らしい。ならば、中国の顔色こそ気にせず、「覇権の野望とコンプレックスのために、歴史ある民族の信仰と伝統を破壊することはおかしい」とはっきり言ってほしい。「運命共同体構築の理想を掲げるなら、他民族の思想と信仰と言論の自由を尊重せよ」と日本なら言えるだろう。中国に借金を背負っているわけでも弱みを握られているわけでもないなら。
 むしろ、それができない日本に、来たる新しい世界のフレームワークの中で、米中の顔色を窺わずに確固とした国際地位が築けるわけがないと思うのだが、どうだろう。
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genron-tomonokai · 5 years
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[友の会メール]友の会10期更新は10月末まで受付中!/『ゲンロン10』全国書店販売開始!/『ゲンロンβ41』配信中!
☆**:..。o○o。:..**☆
[友の会メールvol.332]友の会10期更新は10月末まで受付中!/『ゲンロン10』全国書店販売開始!/『ゲンロンβ41』配信中!(2019年10月08日配信)
 ★noteで読む: https://note.mu/genron/n/ndb07712875fc
☆**:..。o○o。:..**☆
こんにちは、スタッフの宮田です。
『ゲンロン10』が全国書店にて販売開始されました。ツイッターでも嬉しいご感想をたくさんいただいております。 ゲンロンカフェでは『ゲンロン10』に関連するイベントを開催していきますので、こちらもお楽しみに! また、ゲンロン友の会9期から10期への更新を今月いっぱいまで受け付けております。 更新特典の『ゲンロン10.5』が手に入るラストチャンスです。友の会更新をお忘れなく!
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友の会会員のみなさまには、日頃よりゲンロンを支えていただきまして誠にありがとうございます。
この度、ゲンロン友の会 第10期への更新時期となりました。 10月31日までに第9期から更新していただいた方には、特別冊子『ゲンロン10.5』(非売品)を進呈いたします。こちらは『ゲンロンβ29』から『ゲンロンβ39』の記事を集めた特装版です。 (新規ご入会の方は『ゲンロン10.5』進呈の対象外となります。ご了承ください) すでに更新していただいた会員の皆さまには、『ゲンロン10.5』をまもなく発送いたします。 『ゲンロン10.5』のラインナップは、國分功一郎さんと東浩紀の対談「正義は剰余から生まれる」や、 星野博美さん、本田晃子さんの新連載、リレーエッセイ「つながりロシア」、 そして本書表紙の写真も担当された大山顕さんの「スマホの写真論」など豪華なコンテンツが目白押しです。
友の会第10期では他にも、『ゲンロン11』、「10期会期内発行の選べる単行本2冊」、『ゲンロンβ42~53』をお届けするほか、カフェ割引など多様なサービスがついてきます。
更新締め切りは10/31までとさせていただきます。詳細は以下の商品ページをご覧ください。 友の会10期への更新をよろしくお願いします。 https://genron.co.jp/shop/products/detail/244
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★「東浩紀がいま考えていること」(2019/06/14)第1弾をVimeo公開!★
大好評に終わった、先日の東浩紀一人語りイベント第二弾。 そこで、6月に行われた第一弾をVimeo緊急公開いたします。 レンタル(7日間)600円、ご購入(無制限)1,200円です。
東浩紀「東浩紀がいま考えていること」(2019/6/14収録) https://vimeo.com/ondemand/genron20190614
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★『ゲンロンβ41』配信中!★
1.【新連載】「小松理虔 当事者から共事者へ」
『新復興論』の著者待望の新連載では、内部でも外部でもない立場を「共事者」いう言葉で掘り下げます。今回はNPO法人「レッツ」を取材。福祉と表現・個性の在り方を考えます。
2.東浩紀「ドストエフスキーとシミュラークル(1)」
東による連載、今回はドストエフスキーの「聖地巡礼」録の前半です。『罪と罰』の舞台の観光地化は、ラスコーリニコフの虚構への敗北なのか。現地から問いかけます。
3.星野博美「世界は五反田から始まった」
人気エッセイの最新回では一枚の家族写真から、避暑をめぐる父の家と母の家の対比が語られます。両者はやがて空襲と疎開に巻き込まれていく――家族と戦争の歴史を結ぶ必読の文章です。
4.【特別再録】速水健朗「よい子のためのツーリズム」
来年予定の単行本化に先立ち、ゲンロン黎明期の連載の初回を特別再録。震災翌年、小説作品と眺めるビーチの風景はどう見えたか。今後の配信号で追加原稿も掲載予定です!
5.伊勢康平「哲学と世界を変えるには――石田英敬×ユク・ホイ×東浩紀イベントレポート」
ゲンロンカフェ初の英語イベントの模様を、充実の注解でお届け。東洋哲学と技術は結びつくか――『新記号論』に連なる白熱の議論です。
6.藤城嘘さんによるアトリエコーナー、今回は新規展示のご紹介はお休みし、新芸術校グループ展のお知らせを掲載しています。トップバッターのグループ展A『ホンヂスイジャク』の写真付きレポートは次号掲載します。
今号も魅力的なトピックが目白押しの『ゲンロンβ41』。ぜひご一読ください!
『ゲンロンβ41』550円(税込) ゲンロンショップ(ePub版) https://genron.co.jp/shop/products/detail/245 アマゾン(Kindle版) https://amzn.to/2IwkgXb
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★新芸術校 第5期 グループB「摩訶神隠し」展開催★
2019年9月から12月まで、毎月、新芸術校5期の受講生による、新しいグループ展を五反田アトリエにて開催します。 10月12日(土)には第2弾となるグループBの展示「摩訶神隠し」がオープンします。
【グループB】摩訶神隠し 出展作家:大島有香子 / 木谷優太 / 小林毅大 / 鈴木知史 / 田中愛理 / 繭見 / zzz キュレーション:NIL(CL課程)、マリコム(CL課程) デザイン:6:30 会期:2019年10月12日(土)- 20日(日) ※10月19日(土)は講評のため終日休廊 開廊時間:15:00-20:00 https://genron-cafe.jp/event/20191019/
【講評会日時】2019年10月19日(土) 14:15~17:30 ※会場参加は受講生のみとなります。 講評会ゲスト講師 飴屋法水氏 講評会中継URL http://nico.ms/lv322231585 ※会場参加は受講生のみとなります。 ※今回はアトリエでのプレゼン中継のみとなります。講評の中継はございませんのでご了承ください。
みなさまのご来場を心よりお待ちしております。
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それでは以下、今週のカフェ&編集部からのお知らせです。
◆◇ ゲンロンカフェからのお知らせ  ◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆
◇◇ 発売中の会場チケット ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◆10/18(金)19:00- 佐久間裕美子×速水健朗 「マリファナはアメリカをどう変えたか ――『真面目にマリファナの話をしよう』刊行記念イベント」 ☆会場参加: http://ptix.at/m3KO3k ☆放送視聴: http://nico.ms/lv322049263
★新着イベント★ ◆10/21(月)19:00- 菊地信義×川名潤×水戸部功×長田年伸 【『アイデア』387号 刊行記念トークショー 】 「来るべき『本と出版』を探る ――現代日本のブックデザインめぐる対話」 ☆会場参加: http://ptix.at/wzx8D9 ☆放送視聴: http://nico.ms/lv322245159
◆10/24(木)19:00- 小川哲×アマサワトキオ×櫻木みわ 「SFを可能にする構想力と取材力 ――『嘘と正典』刊行記念イベント」 ☆会場参加: http://ptix.at/9H87zN ☆放送視聴: http://nico.ms/lv322245451
★新着イベント★ ◆10/25(金)19:00- 【ゲンロン10 刊行記念】 鴻野わか菜×本田晃子×上田洋子 「ユートピアを記録/記憶する ――コンセプチュアリズムとペーパーアーキテクチャから見るロシア芸術」 ☆会場参加: http://ptix.at/5PFcNm ☆放送視聴: http://nico.ms/lv322327356
★新着イベント★ ◆10/26(土)19:00- 岩渕貞太×平倉圭 「ほどかれるからだと思考 ――『かたちは思考する:芸術制作の分析』刊行記念イベント」 ☆会場参加: http://ptix.at/ntIhJ9 ☆放送視聴: http://nico.ms/lv322245873
★新着イベント★ ◆10/28(月)19:00- 西田亮介×辻田真佐憲 【ゲンロン10 刊行記念】 「国威発揚文化の現在地 ――メディア戦略から政治を読む #3」 ☆会場参加: http://ptix.at/c5bDNb ☆放送視聴: http://nico.ms/lv322327897
★新着イベント★ ◆10/31(木)19:00- 夏野剛×東浩紀 「男たちが語る『エンドゲーム』 ――2010年代というゲームはエンドを迎えたのか?」 ☆会場参加: http://ptix.at/pt5DtB ☆放送視聴: http://nico.ms/lv322246511
◇◇ 今週・来週の放送情報 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◆10/9(水)18:00- 【再放送】松尾豊×東浩紀 「人工知能はどこまで社会を変えるのか」 (2015/10/20収録) https://live.nicovideo.jp/watch/lv322165447
◆10/10(木)13:00- 【再放送】佐藤カフジ×シン石丸×東浩紀 「FPSゲーム『S.T.A.L.K.E.R』で巡るチェルノブイリ!」 (2013/9/16収録) https://live.nicovideo.jp/watch/lv322168596
◆10/10(木)18:00- 【再放送】西田亮介×辻田真佐憲 「令和における政治広報の行方 ――メディア戦略から政治を読む #2」 (2019/07/03収録) https://live.nicovideo.jp/watch/lv322168923
◆10/11(金)13:00- 【再放送】井田茂×東浩紀 「系外惑星から考える ――太陽系は唯一の可能性か」 (2015/5/13収録) https://live.nicovideo.jp/watch/lv322169348
◆10/11(金)18:00- 【再放送】國分功一郎×東浩紀 「いま哲学の場所はどこにあるのか」 【ゲンロンカフェ at VOLVO STUDIO AOYAMA #2】 (2017/12/10収録) https://live.nicovideo.jp/watch/lv322328995
◆10/15(火)18:00- 【再放送】法月綸太郎×東浩紀 「ふたたび謎解きの世界 ――名探偵と愛のゆくえ」 (2014/3/14収録) https://live.nicovideo.jp/watch/lv322339317
◆10/16(水)18:00- 【再放送】本田晃子×上田洋子 「全体主義とユートピア建築 ――『天体建築論 レオニドフとソ連邦の紙上建築時代』サントリー学芸賞受賞記念トークショー」 (2015/4/28放送) https://live.nicovideo.jp/watch/lv322339662
◆10/17(木)13:00- 【再放送】冲方丁×深見真×吉上亮×大森望 【『PSYCHO-PASS3』放送開始!】 「エンターテインメントの極大射程」 (2019/4/23収録) https://live.nicovideo.jp/watch/lv322339937
◆10/17(木)22:00- 【講評・無料生放送】長谷敏司×塩澤快浩(早川書房)×大森望 「第5回」 【ゲンロン 大森望 SF創作講座 第4期 #5】 https://live.nicovideo.jp/watch/lv322243479 (※こちらの放送はタイムシフトには対応しておりません)
◆10/18(金)13:00- 【再放送】祖父江慎×津田淳子×山本貴光 【ゲンロンカフェ at ボルボスタジオ青山 #20】 「紙の本のつくりかた」 (2019/07/26収録) https://live.nicovideo.jp/watch/lv322340367
◆10/18(金)19:00- 【生放送】佐久間裕美子×速水健朗 「マリファナはアメリカをどう変えたか ――『真面目にマリファナの話をしよう』刊行記念イベント」 https://live.nicovideo.jp/watch/lv322049263
◆10/19(土)14:15- 【展示・無料生放送】飴屋法水×黒瀬陽平 【ゲンロン カオス*ラウンジ 新芸術校 第5期 #18】 「グループ展B『摩訶神隠し』展示 ――講評会2」 https://live.nicovideo.jp/watch/lv322231585
◇◇ 現在視聴可能なタイムシフト ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◆10/9(水)23:59まで 【再放送】川名潤×水戸部功 司会=長田年伸 「日本のブックデザイン史を記述する 1960-2020」 (2019/2/7収録) https://live.nicovideo.jp/watch/lv322122122
◆10/10(木)23:59まで 【再放送】金子遊×清水高志×渡邉大輔 「哲学と映像の『存在論的転回』 ――『実在への殺到』と『映像の境域』の交点から考える」 (2017/10/14収録) https://live.nicovideo.jp/watch/lv322122604
◆10/10(木)23:59まで 【再放送】ウティット・ヘーマムーン×岡田利規×福冨渉 司会=上田洋子 「舞台と小説の交感 ――『プラータナー:憑依のポートレート』『憑依のバンコク オレンジブック』出版&東京公演開催記念」 (2019/07/02収録) https://live.nicovideo.jp/watch/lv322122826
◆10/11(金)23:59まで 【再放送】鴻英良×危口統之×黒瀬陽平 「ラディカルな芸術とはなにか ――芸術祭におけるアーティストと観客」 (2016/4/28収録) https://live.nicovideo.jp/watch/lv322123164
◆10/11(金)23:59まで 【再放送】鈴木忠志×東浩紀×上田洋子 「テロの時代の芸術 ――批判的知性の復活をめぐって」 (2015/5/23放送) https://live.nicovideo.jp/watch/lv322123438
◆10/12(土)23:59まで 【チャンネル会員限定・生放送】高山明 × 黒瀬陽平 「���示を批評する1 ――展示指導9」 【ゲンロン カオス*ラウンジ 新芸術校 第5期 #16】 https://live2.nicovideo.jp/watch/lv322230846
◆10/15(火)23:59まで 【再放送】橋爪大三郎×仲俣暁生×さやわか 「『橋本治』とはなにものだったのか ――優しいお人好しをめぐって」 (2019/07/11収録) https://live.nicovideo.jp/watch/lv322164547
※ご視聴は23:59まで可能ですが、ご購入いただけるのは視聴終了日の18:00までです。ご注意ください。
◇◇ 今週のおすすめアーカイブ動画 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◆【vimeo】東浩紀 「東浩紀がいま考えていること ――『テーマパーク化する地球』刊行記念」 https://vimeo.com/ondemand/genron20190614 (2019/6/14収録)
◆【vimeo】卯城竜太×aggiiiiiii×上田洋子 「アート・アクティヴィズムは社会を変えるか? ――『プッシー・ライオットの革命』(DU BOOKS)刊行記念」 https://vimeo.com/ondemand/genron20181211 (2018/12/11収録)
◆【vimeo】『ゲンロン』第2期始動!『ゲンロン10』パック https://vimeo.com/ondemand/genron10
パック内容は以下の通りです。 1. 原武史×東浩紀「平成において皇后とはなんだったか」 https://genron-cafe.jp/event/20190405/
2. 高橋沙奈美×本田晃子×上田洋子「ツーリズムとナショナリズムからみる現代ロシア――建築、教会、収容所」 https://genron-cafe.jp/event/20190416/
3. 長谷敏司×三宅陽一郎×大森望「AI研究の現在とSFの想像力」【大森望のSF喫茶 #28】 https://genron-cafe.jp/event/20190417/
◆【vimeo】ゲンロンカフェ『ニッポンの演劇』セレクション https://vimeo.com/ondemand/genrontheater
パック内容は以下の通りです。 1.岡田利規×佐々木敦「新しい日本語、新しい身体――チェルフィッチュと演劇の現在」【ニッポンの演劇#1】 https://genron-cafe.jp/event/20151217/
2.飴屋法水×佐々木敦「なにが演劇なのか――パフォーマンスの「正体」をめぐって」【ニッポンの演劇#3】 https://genron-cafe.jp/event/20160413/
3.平田オリザ×佐々木敦「現代口語演劇はいかに更新されたか?」【ニッポンの演劇#4】 https://genron-cafe.jp/event/20160628/
◆【vimeo】『大森望のSF喫茶』セレクション#1 https://vimeo.com/ondemand/genronsf1
パック内容は以下の通りです。 1. 円城塔×東浩紀×大森望「テクノロジーと文学のゆくえ――小説をプログラミングする」 genron-cafe.jp/event/20151024b/
2. 飛浩隆×東浩紀×大森望「『自生の夢』刊行記念トークイベント」 genron-cafe.jp/event/20161210b/
3. 瀬名秀明×東浩紀×大森望「SFと復興――小松左京から考える」 genron-cafe.jp/event/20140111/
★ゲンロンカフェ Vimeo On Demand 公開動画一覧 https://genron-tomonokai.com/vimeo/
◆◇ 五反田アトリエからのお知らせ  ◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇
開催予定の展示
◆2019年10月12日(土) - 10月20日(日) ※10月19日(土)は講評のため終日休廊です ゲンロン カオス*ラウンジ 新芸術校 第5期生展覧会グループB「摩訶神隠し」 開廊時間:15:00 - 20:00
出展作家:大島有香子 / 木谷優太 / 小林毅大 / 鈴木知史 / 田中愛理 / 繭見 / zzz キュレーション:NIL(CL課程) / マリコム(CL課程) デザイン:6:30
展覧会特設サイトはこちら https://makakamikakushi.com/
新芸術校第5期生による展覧会、グループAにつづいてグループBの展示がはじまります! 「サバイバル」型のプログラムが組まれている新芸術校では、4グループに分かれて4回の展示が行われ、その中で成績優秀者が最終成果展へ選出されます。 今もっとも注目される美術学校のひとつとなった新芸術校生徒たちの作品が、毎月ご覧いただけます。 どのグループの展示もどうぞお楽しみに、お見逃しなく!
新芸術校について・新芸術校関連の予定についてはこちら↓ https://school.genron.co.jp/gcls/
(藤城嘘/カオス*ラウンジ)
◆◇ 編集部からのお知らせ  ◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇
★『ゲンロン10』全国書店にて販売開始!電子書籍版も配信開始!★
『ゲンロン10』 Amazonでのご購入はこちら。 物理書籍版: https://amzn.to/2oW4uh9 電子書籍(Kindle)版: https://amzn.to/2MzB4hl
★東浩紀『テーマパーク化する地球』好評発売中!
批評家として、哲学者として、そして経営者として、独自の思索と実践を積み重ねてきた東浩紀。 その震災以降の原稿から47のテクストを選び出し、「世界のテーマパーク化」「慰霊と記憶」「批評の役割」を軸に配列した評論集。 ゲンロンショップ [物理書籍版] https://genron.co.jp/shop/products/detail/224 [電子書籍(ePub)版] https://genron.co.jp/shop/products/detail/228
アマゾン [物理書籍版] https://amzn.to/2XvICFV [電子書籍(Kindle)版] https://amzn.to/2Ik7Emd
→試し読みページはこちら! https://genron-tomonokai.com/themepark/no1/
★『新記号論 脳とメディアが出会うとき』Kindle版値下げキャンペーン開催中!
『テーマパーク化する地球』発売を記念して、『新記号論』Kindle版は通常価格より580円お得な2,500円(税込み)に! [Amazon Kindle版] https://amzn.to/2JgQlln
以下はゲンロンショップサイトのリンクとなります。 「脳とメディアが出会うとき――記号論は新たに生まれ変わる!」 [物理書籍版] https://genron.co.jp/shop/products/detail/215 [電子書籍版] https://genron.co.jp/shop/products/detail/220
→試し読みページはこちら! https://genron-tomonokai.com/shinkigouron/no1/
★『マンガ家になる!――ゲンロン ひらめき☆マンガ教室 第1期講義録』絶賛販売中! 絵がうまいだけじゃダメ、マンガが描けるだけでもダメ。業界騒然のマンガ家育成講義録! https://genron.co.jp/shop/products/detail/193 →試し読みページはこちら! https://issuu.com/genroninfo/docs/20181125/16
★小松理虔『新復興論』絶賛販売中! 第18回大佛次郎論壇賞受賞! 「課題先進地区・浜通り」から全国に問う、新たな復興のビジョン! https://genron.co.jp/shop/products/detail/178 →『新復興論』特設ページはこちら! https://genron.co.jp/books/shinfukkou/
★毎日出版文化賞受賞&朝日新聞社「平成の30冊」第4位!『ゲンロン0 観光客の哲学』絶賛販売中! https://genron.co.jp/shop/products/detail/103 →『ゲンロン0』特設ページはこちら! https://genron-tomonokai.com/genron0/
★今だけお得な友の会第9期かけこみ&第10期更新を受付中! https://genron.co.jp/shop/products/detail/242
◆「ゲンロン友の声」サイト、質問募集中です! 知られざるTumblrサイト「ゲンロン友の声」では、友の会会員のみなさまからお寄せいただいたご意見・ご質問に対して、 東浩紀をはじめとするスタッフがお返事を差し上げております。 また、ゲンロンnoteも開始いたしました。noteにも「ゲンロン友の声」を掲載していきます。
最新の記事は、「子どもを生み出すことへの躊躇いをいかにして退けましたか?」です!ぜひご一読ください! Tumbler: https://tmblr.co/Zv9iRg2kchcBV note: https://note.mu/genron/n/n93d96ab462ab
ご要望などもお気軽に! ゲンロン友の声 Tumbler: http://genron-voices.tumblr.com/ genron note: https://note.mu/genron
◆◇ 東浩紀 執筆・出演情報  ◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆
◆『AERA』の巻頭エッセイコーナー「eyes」に、東浩紀が連載中! 最新の記事は、東浩紀「歴史的事件の加害側が害を記憶し続けなければ悪循環は断ち切れない」です。 https://dot.asahi.com/aera/2019092500012.html?page=1
これまでの記事は朝日新聞のウェブサイト「.dot」で全文をお読みいただけます。 https://dot.asahi.com/keyword/%E6%9D%B1%E6%B5%A9%E7%B4%80/
◆産経新聞に東浩紀のインタビューが掲載されました。 思想家・東浩紀さん新著『テーマパーク化する地球』 コミュニケーション「誤配」の可能性 いかに育むか https://www.sankei.com/life/news/190926/lif1909260011-n1.html
◆河出書房新社より東浩紀『ゆるく考える』発売中! いつの間にか中小企業ゲンロンのオヤジ経営者になっていた。 人生の選択肢は無限だ。ゆるく、ラジカルにゆるく。東浩紀のエッセイ集! http://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309027449/
◆◇ その他のお知らせ ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆
◆友の会会員のみなさまへ
<クラス30以上の座席確保サービスについて> ご好評いただいております座席確保サービスですが、 お席の希望のご連絡を、当日16:00までに いただけますよう、よろしくお願いいたします。
<登録情報の変更について> お引越しなどの理由で、ご登録いただいている住所や電話番号、 メールアドレスなどに変更があった方は、 友の会サイトのフォームから申請をお願いいたします。
会員サービスページ https://genron-tomonokai.com/service/
※株式会社ゲンロンは、土曜、日曜は休業日となっております。 営業時間は、11時-20時です。 営業時間外のお問い合わせは、お返事が遅くなる場合がございます。 ご了承くださいますよう、お願いいたします。
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株式会社ゲンロン 〒141-0031 東京都品川区西五反田1-16-6 イルモンドビル2F tel.03-6417-9230 / fax.03-6417-9231 http://genron.co.jp Twitter:@genroninfo
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geniusbeach · 6 years
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和歌山旅行記
 ふと思い立ち、昨年の夏に和歌山で書いた日記を旅行記としてまとめることとした。約1年前のことなので曖昧になった部分もあるが、総じて良き思い出であったと記憶しているため、できるだけそれを損なわないように補足した。もっとも、旅の始まりは最悪であったが…。
 8月31日
 9時起床。本来休みのはずの仕事に出る。ただでさえやる気がないのに、昨日解決したと思っていた面倒事がぶり返して泣きそうになる。大きな不安を残して16時に上がり、バタバタと和歌山へ。市内に着いた頃には20時前になっていた。県庁所在地にもかかわらず驚くほど魅力的な飲食店がなかったため、食べログで見つけた駅ナカのラーメン屋で仕方なくつけ麺を食べるも、至極微妙な味。改めて京都のラーメン屋のレベルの高さを知る。ホテルはホテルで激安プランを選んだせいで、なぜか鏡張りの廊下、迷路のようにおかしな内部構造、ボロボロの内装、暗い部屋、薄い壁に虫さんもコンニチハとさながら監獄のようなありさま。トイレは浴室の奥にあり、風呂上がりにはビショビショの床をつま先で渡り歩いて行かねばならない。さらに窓を開けると目と鼻の先に壁があり、閉めきっていたとしても、雨でもないのに絶えずポタポタと水滴の落ちる音が聞こえてくる。おまけに翌日の靴下を家に忘れて来たことに気づき、コンビニに買いに行く始末。無駄な出費に心が傷む。なんともツイてない一日だ。さっきから向かいの部屋のテレビがうるさく、モヤモヤして部屋でタバコを4本も吸ってしまった。0時。さっさと寝て明日に備えよう。今日で8月が終わった。
 9月1日
 8時起床。極悪昭和レトロなホテルにオサラバした後は、夕方まで研修。グループワークが主体のもので、ディスカッションではモアイ像と化す自分を発見。最後まで苦戦しつつもなんとかこなす。しかし、例によって参加者との交流はうまくいかず、最後までじっとしていた。社会的な身ぶりがどうにも苦手なのだ。昔から集団の中にいるのが耐えられない性格で、浮いていたというわけではないものの、心ではマスの潮流に反発をしていた。そのため、私の第一印象は他人にとって大抵よろしくないようだ。私はそれをわかっているので、時間を置いてそこから巻き返すことにしている。今回のように一回きりの出会いではそういうわけにもいかないのだが、やはり共同体からは抜け出ていたいという個人的な心理がどうしても勝った。我々は服を着た動物に過ぎない。一時的な社交をそつなくこなす能力など本当に馬鹿馬鹿しい。と同時に、そんなことを考える私が一番の大馬鹿者なのだ、とも思う。社会に対する態度、このアンビバレンスは時たま私を引き裂こうとする。最近は心を開く方が有意義だということもわかってきたので、自分なりに努力をしているつもりだ。今日はたまたま失敗しただけ。明日からまた頑張ろう。  さて、和歌山駅に戻り、行く予定はなかったものの、気が向いたので井出商店でラーメンを食べた。いわゆる京都ラーメンと似た醤油豚骨味で、優しい味わい。腹ごしらえを済ませた後は紀伊勝浦に向かうのみだ。同じ和歌山なのに電車で二時間半と約5000円かかるのというのがすごい。車中ではほとんど寝ていて、着いた頃には21時半になっていた。今日から2日間、海に面した温泉宿に泊まる。チェックイン早々にフロントのおじさんが明日の観光プランを一緒に考えてくれた。人の純粋な優���さに涙が出そうになる。風呂は天然温泉で、硫黄の匂いが立ち込めていた。ぬる湯と熱湯。肌がスベスベになり最高に気持ちがいい。永遠に入っていられるんじゃないかと思った。部屋に戻り、コンビニで買ったビールで小さく宴会。波の音が聞こえる。普段は海のない都市に住んでいるので、海沿いの小さな町には何か憧れめいたものがある。かつて夢に出てきて今も忘れられない場所もこのような土地ではなかったか。そんな気もしてくる。当時、起きてすぐに地図を調べたが全くわからなかった。だが判明してしまったところでどうすると言うのか。きっと手を付けずにおいた方が良い記憶というのもあるのだ。1時。明日は念願の那智の滝だ。心地よい疲労感が安眠をもたらしてくれるだろう。
 9月2日
 8時半起床。カモメの声で目が覚める。朝飯を食べに、地元の漁師が集う「めしや 里」へ。宿の人が予約してくれていたみたいで、一の滝さんから来たの? と聞かれる。前日、フロントで名物を尋ねた時に知った穴場の店だ。まぐろ造り定食を頼むと、サク2つぶんの分厚い切り身にどんぶり鉢いっぱいのご飯と味噌汁という、とんでもない量で出てきた。さらにご飯はおかわり自由かつサービスのまぐろソテーまで出してもらう。これで1000円だ。あまりに多かったため食べ切れずに残してしまい、とても申し訳なかった。ここのまぐろは冷凍せず、水揚げすぐのものを出しているとのこと。だから食感がムチムチで大層美味かった。魚の値段が高騰している時は1000円で出せないため、まぐろが食べられるかどうかはその時の仕入れ状況によるそうだ。食事ついでに勝浦の話を色々と聞く。熊野が世界遺産に登録された頃は観光客が多かったが、やはり昔に比べてだいぶ寂れてしまったとのこと。確かに、駅前から歩いている時、やってるのかどうかわからないようなフィリピンパブやスナックが立ち並ぶ鄙びた商店街が印象的だった。他のお客は船頭さんが4人。ずっとフィリピン人の姉ちゃんの話をしていたが、そのうちの1人が、今度有休を取って来たら寝る場所と食べる物をやるよ、と言ってくれた。人の温かさに触れられた朝だ。帰りがけに、次は彼女を連れて来いよと言われた。きっとそうしよう。  重たくなった腹を抱え、紀伊勝浦駅で那智山までのバス往復チケットを買って大門坂で下車。熊野古道を歩く。苔むした林道は写真で見たそのままの、いにしえの雰囲気。汗をかきながら那智大社を目指す。脇には青い山が連なり、木々の間を抜けて爽やかな風が吹いてくる。海から近いのになんとも雄大な山々だ。青岸渡寺を参拝後、かねてから念願の那智の滝へ。あまり知られていないことだが、京都にも熊野三山を模した熊野神社があり、後白河法皇が熊野詣でをする際は、そのうちのひとつである熊野若王子神社の小さな滝で身を清めてから出発したそうだ。私は熊野若王子神社の奥にある滝宮神社と、そのさらに奥にある池が好きなのでよく行っている。霊感を受けて詩の題材にもしたほど思い入れのある場所なのだ。その都度いつか那智を訪れてみたいと思っていたため、今回本物の滝を見れる機会に恵まれて、私はかなり興奮していた。階段を降りる足も自然と早まる。そうしてようやく飛瀑へと辿り着いた時、私は本当に唖然とした。その威容、その勢い、その迫力。133mにもおよぶ高さから、無数の龍頭が地上へ突入してくる。ああ、神よ。なんという驚異。開いた口が塞がらないとはこのことだ。私は手を合わせることも忘れ、しばし呆然と佇んでいた。そして気づけば半時間ばかり経っており、首の痛さでふと我に返った。いやはや、ここが「蟻の熊野詣で」と呼ばれるほどの信仰の地となったのも頷ける。神がいて、我々はそれに生かされる。ただそれだけのことなのだが、それがいかに重大なことか。心が洗われた気分だ。三重塔前の句碑にはこうあった。『薄紅葉して神の那智滝の那智』。  バスで麓まで戻り、那智海水浴場の砂浜を歩く。風が爽やかだ。そのまま熊野街道に入ってひたすら南へ。約5kmの道のりの末、カフェきよもんにてアイスコーヒーとタバコで休憩し、きよもん湯へ。源泉かけ流しの硫黄泉はしっかりと茹でタマゴの匂いがする。小さな気泡で肌もスベスベに。気持ちよく長湯をした後は歩いて山を越え、夏山(なっさ)温泉「もみじや」へ。海沿いの道のどん詰まりにあるここは、まさに秘湯と呼ぶにふさわしい場所。旅館業がメインのようで、300円で日帰り入浴もできる。地図でたまたま見つけただけだったが、これが当たりだった。客は誰もおらず、小さく古い(が、綺麗な)浴室は貸切状態、湯船のへりからは贅沢にも湯が勢いよく溢れ出ている。ここも硫黄泉で、今回入った3つの温泉の中で最も濃い匂いがした。どっぷりと長湯を楽しみ、昭和のままで時間が止まったかのような館内でしばし休憩。宿泊客の食事の準備が始まったようなので、一言お礼を言ってからもと来た山道を引き返し、勝浦のまぐろ料理「桂城」へ。まぐろ定食に舌鼓を打ち、ホテルに戻る。フロントにいたオーナーに今日の行程を伝えると、昨日立てた作戦、大成功やったね、と喜んでくれた。ついでに奥さんも交えて勝浦の話を聞かせてもらう。熊野の歴史や宿の自慢、那智の滝で満行した行者が身を投げたこと、補陀落渡海の悲しさ、あたりの島々にまつわる伝説やエピソード、源泉かけ流しと謳う温泉の裏話、昨日から太地に捕鯨反対団体が来ていること等。明日太地に行くと伝えると、逆に貴重なものが見れるかもしれないねと言われる。日本の文化を尊重して欲しいものだと一緒に嘆いた。その後、身体を癒すため、ホテルの温泉に浸かる。ここの湯は偉い先生がナントカ言って褒めたそうだ。昨日も言ったが、本当に気持ちが良い。全身の力が抜けた。  今日は3つの温泉でリラックスできたとはいえ、一日中歩きっぱなしでかなり疲れた。後で地図を見ると15kmをゆうに超える行程であったことがわかった。一人旅でなければこうはいかないだろう。新しく買ったパラディウムの靴も役に立った。1時半。良い旅だと思う。明日はなんとか5時半ごろの日の出を拝みたいのだが、叶うだろうか。もう寝よう。
 9月3日
 5時半のアラームで飛び起き、部屋から日の出を見る。弁天島の緑の間から登る朝日が辺りを橙色に染めていた。素晴らしい朝だ。私はそこに神話の空気を感受し、思わず手を合わせた。感動的な静謐のパノラマが広がる。熊野よ、なんという土地だ。  二度寝の後、8時半に起きた。今日は波があるため、紀の松島をめぐる遊覧船は欠航らしい。フロントのスタッフに世話になったと告げ、勝浦から電車で太地駅まで向かう。次の目的地まではバスに乗るつもりだったが、なんとなく歩きに変更。途中にあった「くじら家」でランチを食べる。尾の身と頬肉の刺身に、鼻孔の味噌漬け、大和煮、串カツ、ベーコン、さえずりの吸い物など、まさに鯨尽くしの定食は少々値が張ったものの、食べられるだけ貴重なのでありがたく頂く。鯨と言えば血の匂いのする獣肉で、どこか魚のような風味もあるのが特徴だ。野趣があってうまい。腹いっぱいになったところで再び歩いて太地町立くじらの博物館へ。捕鯨の歴史に関する展示物や骨格標本・解剖学的標本などを一覧し、クジラショーとイルカショーを見学。4m近いクジラのジャンプは見応えがあった。マリナリウムではアルビノのイルカが泳いでおり、その神秘的な姿に見惚れた。その後、岬まで歩こうかと思ったが、かなり距離があったため「白鯨」という宿でレンタルサイクルを借り、上り坂を飛ばす。燈明崎に着いた頃には足が疲れており、歩かなくて良かったと思った。さて、太地町の果て、太平洋を一望できるこの岬には、見張り台と支度小屋の跡がある。昔は鯨の潮吹きを見つけると法螺貝を吹いて船に知らせたそうだ。命がけで戦った海の男たちに思いを馳せる。梶取崎にも足を運ぼうかと思ったが、電車の時間が迫っていたためここでやむなく撤退。帰途、警察が囲む物々しい雰囲気の中でイルカ漁が行われているのが見えた。後でニュースを見ると外国人の活動家が数名来ていたようだ。彼らは写真を撮ったくらいで目立ったことはしなかったらしい。そういえば、勝浦に向かう電車の中で金髪碧眼の背の高い男を見かけたことを思い出した。自転車を返却し、16時過ぎに太地駅を後にした。  京都の自宅に着いたのはそれから5時間後の9時だった。友人Zからの連絡で、今出川の居酒屋へ行くと、久々に会う同級生のKと友人Tがいた。それぞれが自分の近況や人間関係、今後のことについて語り、0時に解散。寝たのは1時半ごろだった。
 後記
 今回の旅は全くの成功だった。自然と信仰、海と食、それから温泉。陸の果て、紀伊半島南端の文化を大いに楽しめ、濃密な時間を過ごすことができた。だが実際、私が触れられたのは熊野の表層くらいものだろう。訪れて初めて知ったのは、とても一度では回り切れないほどの史跡と自然があるということだった。しばらく滞在したとしても、おそらくその全てを味わい尽くすことはできない。ひとつの地域を知るには、ひとつの生涯を懸ける必要がある。ふと、そんな言葉も浮かんできた。その点、私はお気楽な旅人なので、ぶらぶらと歩くだけであり、首を突っ込んだり突っ込まなかったりする。これは旅の良いところだ。海と山のあわい、そこに吹く風も住む人々も皆優しかった。生涯のうちで記憶すべき場所のひとつとして、私は熊野を心のどこかにしまっておこう。そうして、いつかまた必ず行くだろう。
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keijukita2018 · 3 years
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戦略会議 #25 アタラシイアタリマエノカタチ/設営完了-僕らはまかない丼である。
設営現場に集合し、新型コロナウイルスの抗原検査からはじまった。これも2019年の年末にはじまったCOVID-19、いわゆるコロナ禍がつづく現在において、今後ひとつの「アタリマエ」となるものかもしれない。 2020年4月に京都芸術大学に同期入学した博士課程4名、修士課程2名によるグループ展は今年で2回目となる。机を並べて講義を受けるというかつての「アタリマエ」がコロナ禍の影響で前期は完全に破綻し、Zoomミーティングのグリッド上というヴァーチャルな講義室でアイコンを並べて受けるという形で進行した。10月からの後期に限定的に対面授業が再開はしたものの、オンライン上という��が学びにおけるスタンダードとなっていき、それが「アタリマエ」となっていった。そんな中オンライン上ではじまった同期たちと実際に会うこともなくすべてをオンライン上でのやりとりに置き換えて企画から進めていった(参照:「戦略会議 #25 アタラシイアタリマエノカタチ/展覧会に寄せて」)。 昨年の展覧会は11月半ばの展覧会は会場でほとんどが実際にはじめて会うような形でスタートし、オンライン上でのやりとりを展覧会として現実世界に再構築した。現実の展覧会もコロナ禍の真っ只中であることも想定して、積極的には集客はせず展示のアーカイブに力を入れることを目指したものであった。その展示から9ヶ月、コロナ禍は未だ終息という出口も見出せず、かつての「アタリマエ」はどんどん過去のものとなり、日々「アタラシイアタリマエ」を考える必要に迫られている。2回目となった今回も春に大学の研究助成に採択され、博士メンバーの学内紀要論文提出完了を待ってオンラインでの会議をスタートさせたが、自分たちの「アタラシイアタリマエカタチ」がもはや「アタリマエノカタチ」になっているというところからスタートすることとなった。
今回の会場は東急リゾートタウン蓼科内のそよかぜ館というイベントスペースを活用しての展覧会となっている。非常にオルタナティブなスペースだ。
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週末に現地入りし、当日の夕方に設営を開始。翌日土曜日に丸一日かけて設営を終えた。日曜にはメンバーの学会での発表にオンラインで参加をさせてもらったりという貴重な体験もした。20代から40代の様々なバックグラウンドをもつ6名、その内2人が留学生で中国とオーストリア���ら来ているというのと同様に作品は民具あり、映画あり、インスタレーションあり、湿版写真ありとバリエーション豊かなものになった。しかし不思議な調和がそこには生まれるものだなと思った。
初日の設営を開始する前に京都芸術大学の学外施設である康耀堂美術館へ展示の挨拶に行った。そこで展示を見ながら博士仲間の言っていた言葉がとても印象的であった。
「この鉢の展示はすばらしい、まさに我々の大学の思いを表現している」
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それは30cm弱の鉢植えの中に山の一部の土を草木ごと持ってきただけのようなものであった。庭を作るような木や草もあるだろうが、雑草としか思えないものも同じの鉢の中に収まりひとつの景色を作っている。
大学院の博士課程に入って、最初の講義で先生方が繰り返し言っていたことは「領域を横断すること」であった。それを思い出して、博士仲間のことばに妙に納得をした。雑草かどうかは勝手にこちら(人間側)が決めたことだ。その境界線がいかに意味をなさないことなのかを僕らは示し続ければいい。一面まぐろのどんぶりよりも、切り落としのいいところをちょっとづづ全部入れた「まかない丼」が実は一番美味い。僕らの展示はそんなどんぶりだ。
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今回はこの展示のために新作を作った。 以下作品に添えた解説文(作品名変更に伴い一部改訂)。 北桂樹|Keiju Kita 《タイトル未定 Petite Galerie Le Louvre / the wall of Rembrandt》 2021年、230×230×30cm、フルカラーダイレクト昇華印刷、トロマット(ポリエステル)、アルミスタンド、樹脂 2019 年冬に突如として世界中に広まった COVID-19、いわゆるコロナ禍は私たちの⽣活を⼀変させた。感染対策のため、⼈々は集まって接近、接触しコミュニケーションをとることに制限が必要となり「直接的なコミュニケーション」が圧倒的に阻害されることとなった。世界中多くの都市でロックダウンなどが実施され、⼈は⽣活と経済活動の限定をせざるを得なくなった。限定された「直接的なコミュニケーション」の⽋落を補ったのは Zoom®に代表されるオンライン上でのコミュニケーションメディアによる「遠隔的なコミュニケーション」であった。 
この1年半の間に⼈類はあらゆる活動を急激なデジタルトランスフォーメーションによってオンラインへと移⾏させた。それは芸術も例外ではなく、2020 年 3 ⽉に開催予定だった世界最⼤のアートフェアである ART BASEL のアジア開催となる ART BASEL HongKong はいち早く開催中⽌を発表し、オンラインビューイングによる開催へと切り替えた。規模こそ縮⼩したものの、⼀定の成果をあげ、コロナ禍の中、閉鎖せざるを得なくなった美術館やギャラリー、主要なアートフェアも後を追うように様々な新しいメディアとテクノロジーを駆使し、オンライン上に鑑賞者との接点を求めることとなった。その形は Google Arts & Culture のような作品画像のアーカイブ的なものから Matterport 社のサービスに代表されるような展覧会会場の 360VR(360度全天球VR)再現によるものなど様々である。「アートは実物を⾒ないとダメだ」との声は未だ根強くあるものの、これらのコンテンツは遠く異国の地の展覧会の会場へと私たちを誘い、没⼊させ、新たな体験と価値を⼀定量で創造するものであった。 
私たちはコロナ禍の活動の制限による現実世界との乖離をメディアの活⽤によって埋めようとしている。それはメディアを介して触れるイメージ世界を現実世界の代替とすることである。つまり、現実世界の物質性をイメージの世界の物質性で補完することである。本作はフランス、パリのルーブル美術館が公開した 360VRによるオンラインビューイングのコンテンツ ”Petite Galerie Le Louvre”を素材とした作品である。360VR内にて展⽰されている画家レンブラントの作品が飾られたインスタレーションビューをスクリーンキャプチャし、調整、オリンピックなどの記者会⾒を⾏う際にスポンサーのロゴマークなどを提⽰するビッグバナーという壁の仕組みを転⽤し、展覧会上に「新たな壁」として実物⼤サイズで再構築、イメージ世界を現実世界の中の物質性へとシミュレートさせている。現実世界からシミュレートされた360VRのイメージ世界、そしてまた現実世界へと繰り返されるこの⾏き来は、⽬の前に存在する作品・オブジェとしてのモノとそのモノの表⾯に現れたイメージ、またそのイメージのオリジナルと私たちとの距離、そして芸術としての美的⾔説の拠り所についての問題を揺さぶることとなる。自分は何を見ているのか?と。
今後、今週末の土日のみ展示を公開してオンラインでの展示へと移行する。 「アタラシイアタ���マエノカタチ 2021」  2021年9月21日-29日 ※期間中土日のみ開廊  東急リゾートタウン藁科内 そよかぜ館   https://www.アタラシイアタリマエノカタチ.com ※現在は2020年度の展示内容。準備が整い次第2021年度の展示内容へと移行。
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soliddolls · 3 years
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芸術に達したか、「ラブドール」は?(後編)
美術館に収蔵されても不思議じゃない
 山下さんは、明治時代の頃に見世物のため人間そっくりに作られた「生人形(いきにんぎょう)」が近年、美術品として再評価されていることを挙げ、「ラブドールは『現代の生人形である』と僕は思っています。将来的に、美術館に収蔵されても何も不思議じゃないと思いますよ」と言います。  「工場見学をしましたが、素晴らしい人形を送り出したいという職人の熱意にあふれていました」といい、作品として自分の名前を残そうという狙いがない点が、暮らしの中で人が使うための道具に美を見いだす「民芸」の世界と共通するとも評します。
使い手への気遣いが技術力に直結 同画廊のラブドールの展覧会は、今回で5回目。毎回、女性客が多く訪れているそうです。
 近年ラブドールは、杉本博司さんやアメリカのローリー・シモンズさんなど現代美術家が作品に用いる例がありますが、スタッフの大沼瞳さんは「ドールそのもののかわいらしさと、アートとしての価値をお伝えしたい」と言います。
 「ラブドールは1点ものではなく、量産品。皆に愛される顔やプロポーションが研究され、使い手への気遣いが技術力に直結している点もすばらしいと思います。視覚も触覚も満足できて、人に幸せをあげられる存在。実際に、展覧会でドールに触った人はみんな口元がゆるみ、幸せそうに見えます」。
約40年の歴史、手作業の結晶
オリエント工業がラブドールの製造を始めたのは1977年。展覧会には、82年につくられたドールや、これまで同社が手がけてきたモデルをまとめた年表も展示されています。  ドールの体部分の造形を担当している大澤瑞紀さんに、工場を案内してもらいました  首から下の身体は、骨組を入れた型にシリコンを充てんし、電気炉で熱してつくっているそうです。顔は女性スタッフが、ひとつひとつ丁寧にメイクをして、仕上げていました。
 大澤さんは芸術系の大学で彫刻を専攻したといい、「高校生の頃、自分で作った陶器を実際に使ってみて、魅力を感じたのが自分の原点のひとつ。お客様に楽しんでもらうための製品で、アート作品ではありませんが、芸術性を評価してもらえるのはうれしいです」と話していました。
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nor555 · 3 years
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天の川、見えますか? ・ ・ ・ #夜空#天の川 #秋吉台星座観察会  #山口ゆめ回廊博覧会 #xt20 #xf18mmf2 #fujifilm_xseries #photography #ig_japan #pics_jp #instagramjapan (Akiyoshidai Quasi-National Park) https://www.instagram.com/p/CUz8U5evDS8/?utm_medium=tumblr
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moco--846 · 2 years
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山口ゆめ回廊博覧会のクロージングイベントへ。 鶴田真由さんとharuka nakamuraさんの特別ライブ、最高に癒しの時間でした。 『7市町のひかりの実』も数千個の小さな光が煌めいて感動。 TOKIWAファンタジアも年々進化してて多くの人で賑わってました。 #山口ゆめ回廊博覧会 #またね、ゆめはく! #tokiwaファンタジア #xt30 #xf35mmf14 #fujifilm#富士フイルム #富士フイルムxt30 #gofujifilm #fuji_xseries #life_with_xseries #今日もx日和  #キリトリセカイ #光と影 #lightandshadow #逆光好き (ときわ公園) https://www.instagram.com/p/CX8djcsvTIV/?utm_medium=tumblr
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studiojyojyo · 2 years
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ひかりの実プロジェクト@防府 アスピラートとルルサスの間に千個ついています。 #山口ゆめ回廊博覧会 #ひかりの実 #髙橋匡太 https://www.instagram.com/p/CXUtuEiPvVP/?utm_medium=tumblr
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aburakame · 4 years
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【重要なお知らせ 入場整理券のご案内】 ・ 秋の風、秋の日差しが心地よくなってきました。油亀では 10 月 10 日(土)からはじまる「カレーのためのうつわ展ー絶品なうつわ、襲来。ー」の実店舗で の開催に向けて、準備を進めております。 ・ 毎年大変な人気を博すこの展覧会、特に初日と二日目は、毎回たくさんのお客様が足を運んでくださっております。そのため、今回は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、初日 の 10 日(土)11 日(日)の二日間は、入場整理券方式をとり感染防止に努めたいと思います。 ・ つきましては下記の要領で入場整理券を発行いたしますので皆さまのご理解ご協力を賜り、お申込みいただきま すようお願いいたします。 ↓ ↓  ・入場整理券は 9 月 19 日(土)11 時から、「油亀の web 通販」サイトにてお申し込みを受付いたします。 (https://aburakame.ocnk.net/) ・50分毎に 1 回 20 名さまの入場で50分毎に時間入れ替え制となります。 ・入場整理券は先着順で受付発行いたします。 ・時間ごとの受付が満席になり次第、受付は締め切らせていただきます。 ・おひとり様 1 回限りの受付とさせていただきますので、重複でのお申し込みはできません。 ・受付完了されたお客様は、お申込者のお名前をフルネームで入口スタッフにお申し付けください。 ・入場整理券で同伴者や複数のご入場はできません。入場整理券 1 枚でおひとり様のみの入場とさせていただきます。 ・お申込み後には、自動配信メールのあとに油亀スタッフより受注メールをお送りいたします。受注メールの到着をもって、初めて受付完了となりますので、ご了承ください。 ・電話での受付はしておりませんので、ご了承ください。 また 11 日(日)はカラピンチャさんのスパイスカレー弁当のイベントがございます。現在、スパイスカレー弁当は「油亀の web 通販」にてご予約を承っております。スパイスカレー弁当のお申し込みと、当日入場整理券とは異なりますのでご注意ください。 店内でうつわをご購入希望の方は、当日入場整理券をお申し込みください。 当日入場整理券をお持ちの方のみ、店内にお入りいただけます。 ・ なお、11 日以降も混雑が発生する場合はその都度入場制限をいたしますのでご了承ください。コロナ禍での開催ににつき、マスク着用のうえご来館いただき、会場入り口で手指消毒と検温をお願いいたしま す。また、体調の悪い方はご来店をお控えください。 ゆっくりご覧いただきたいのはやまやまですが、大変な混雑が予想されます。感染拡大防止のためにも、みなさまのご理解ご協力を重ねてお願い申しあげます。どうぞよろしくお願いいたします。 ・ ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ・ 「カレーのためのうつわ展 ー絶品なうつわ、襲来。ー」( @aburakame )←から「油亀のweb通販」へどうぞ 前期:2020年9月5日(土)19時スタート(オンラインのみの先行販売) 後期:2020年10月10日(土)→11月23日(月・祝) open11:00→19:00 入場無料 展示替えのため火曜休廊 会場 アートスペース油亀 岡山市北区出石町2-3-1 ・ ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ・ #カレーのためのうつわ展#カレー好き#カレー大好き#カレー皿#カレー好きな人と繋がりたい#カレーは飲み物#欧風カレー#スパイスカレー#カレーパン#カレー巡り#カレー部#アチャール#カトラリースタンド#器#うつわ好き#器好き#器好きな人と繋がりたい#器のある暮らし#和食器#アートスペース油亀#油亀#curry#spice#spicecurry#ceramic#pottery#japan ・ (アートスペース 油亀) https://www.instagram.com/p/CFKGBd2ltFt/?igshid=l43vjnm1l2az
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hochagera · 5 years
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2月の予定
ー2月ー ・2月の出演情報 浪曲と歌謡浪曲・からだのワークショップ開催します!   ・2月25日(月)19:00~ ・のらぼうメンバーの出演情報
<2月の出演情報 浪曲と歌謡浪曲> 2月はふたつ、イベントに出演いたします。ひとつめは長野市ネオンホールにて!久しぶりの浪曲『雷電と八角』を講演いたします。曲師は平井unto洋大。気づけばちょうど去年の今頃浪曲を始めたんですが、レパートリーは一向に増えず。今年は話を3席くらい増やしたい。
ふたつめは松本市縄手通にて行われる春告祭り!ここでは三波春夫の歌謡浪曲『俵星玄蕃』を講演します。こちらも曲師は平井unto洋大。こちらは三味線でなくギターでの参加です。また違った色合いとなることと思います!おしるこの振る舞いもあるみたいなのでふらりと是非! ———————————————————— 【2/10日ネオンホール】 ライブイベント Throw me away!5 oavette(名古屋)http://oavette.webcrow.jp/ 前田斜め(松本・演劇) 月原くんの放課後音楽室(長野・VJ&DJ) the Osmes ■時間=開場18:30/開演19:00 ■料金=(前)2000円/(当)2500円 ■予約[email protected] ———————————————————— 【2月11日(月/祝)春告げ祭 2019】  365日歩行者天国のナワテ通り各所で和のパフォーマンスが開催されます!お汁粉振る舞いなどもあります♪ ■出演者=浅間温泉火焔太鼓/田楽座獅子舞/前田斜めの浪曲/けん玉GLOKEN ■時間=午前の部/11:00~ 午後の部/13:00~ (午前午後それぞれ1回づつパフォーマンスが行われます。わたしの出演は11:30頃、13:45頃の2回。) ■料金=無料 ————————————————————
・からだのワークショップ開催します!  2月25日(月)19:00~ 1月はお休みしておりました。ほぼ毎月恒例舞踏(柔軟・野口体操)のワークショップ!今月は2月25日(月)に開催できることとなりました。 このワークショップ、是非色々な方にご参加いただきたいです! 身体表現に携わる方以外にも、というか日々の生活でコリや疲れを感じている人は必見かと思われます。体の力を抜く、野口体操をベースに行われますので特別なスキルや知識は必要ありません!ご興味のある方是非ご参加ください! ———————————————————— 【からだの教室 松本編 】 2019年2月25日(月)19:00〜22:00くらい ■会費:2000円 ■会場:第三地区公民館(〒390-0811 長野県松本市中央4丁目7−28) ■問い合わせ:080-6425-9861(斜め) ◉からだをほぐす・ゆるめる体操 ◉歩行 ◉舞踏の感覚・動き □講師□平井紫乃 ワークショップで取り入れている体操は子供時代から経験してきた体育や体力づくりとは違い���力を入れる方ではなく力を抜く・ゆるめることに重きを置く体操です。 山や川など自然の中で働いていた昔と違い  現代は昼と夜の境目のない職業や生活スタイルが増えています。身体全体というよりも、同じ様な姿勢で一日の多くを過ごし、身体の部位のある一部のみを酷使することが増えています。バランスが崩れると何処かで歪みが生まれ、酷使した部位を支えるためその周りの部位にも影響が広がる… 体操はそこに金属のメスを入れるわけではなく、自らの身体の内外を深く見つめ直すことで、身体の根の部分から、健やかになろうとするアプローチです。 体操は 座って、寝転がって、または立って行います。どなたでもできます。 身体感覚をより深める為に、講師は骨・内臓・関節など身体の部位それぞれの動きを伝えて体験者自身のからだへの再発見を促すよう努めます。それぞれの身体の個性をみつめ、共に体操しながら生活や生き方から由来するその人の身体の癖を考えていきましょう。無理なポーズや痛みのある部位を鍛えることはしません。 そして、人間の身体は 自然なのだと実感するところから、今度は「歩行」 歩くこと。そして 存在の表現・「舞踏」の世界に入っていきます。
———————————————————— ・のらぼうメンバーの出演情報 最後に劇団のらぼうメンバーの出演情報です。水野安実の個展が開催されるそう。ゲストハウス東家にて! ———————————————————— 【水野安実ExpoCHANGE!】 長野県松本市ではデヴィッド・ボウイ長野市ではモノマネしないコロッケと呼ばれた音楽パフォーマー水野安実のオリジナルキャラクターを一挙大公開!!突然の野外人形劇団のらぼうへの本格的な移行、そう、正にCHANGEの名の下初期の水野安実の音楽活動も大放出! 平成最後の水野安実大博覧会に是非とも足をお運び下さい! 監修:おしゃべりアート 協賛:GGIれこーど ■会場 ゲストハウス東家 (松本市 大手 4-5-1) ■問い合わせ 070-1379-8080 ■期間 2月11日(月)〜24日(日)<水野在廊日 11日(月)、16日(土)、24(日)> ■時間 15時〜19時 ■料金 入場無料 【オープニングイベント】 ★2月11日(月) 同会場にて14時スタート 司会進行:おしゃべりアート オンリー水野安実スペシャルライブ有り!待った無し渾身の単独2ステージ、どのキャラクターが出るかは当日のお楽しみ! ライブの他、松本のテクノポップ宇宙人おしゃべりアートが水野安実とゆかりある方々にインタビューするトークイベントもあります! リリースする作品がほぼ水野安実で占めているGGIれこーどの代表ビック カリーの出演も有り?! 乞うご期待下さい!
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genron-tomonokai · 6 years
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[友の会メール]ゲンロン カオス*ラウンジ 新芸術校 第4期の募集を開始!
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[友の会メールvol.289] ゲンロン カオス*ラウンジ 新芸術校 第4期の募集を開始!   (2018年1月23日配信)
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こんばんは!スタッフの堀内です。 昨日の東京は記録的な大雪でした。交通機関の乱れなどで、ご苦労をされた方も多いかと思います。また今週は厳しい冷え込みが続くとのことで、防寒対策を心がけていきたいですね。
さて先日、今年4月開講のゲンロン カオス*ラウンジ 新芸術校 第4期の募集を開始いたしました! 受講生によるバトルロイヤル展覧会システムを継続し、展覧会を成功させるチームワークと、その中で抜きん出る強さ、そしてなにより実力が鍛えられる充実のプログラム! もちろん超・豪華講師陣も健在です! 定員は25名、先着順での受付となり、定員に達し次第、受付を締め切らせていただきます。 どうぞお早めにご検討ください! http://school.genron.co.jp/gcls/
また5月には『ゲンロン8』(特集 ゲーム)、そして石田英敬さんの『一般文字学入門』と小松理虔さんの『浜通り通信』の単行本が刊行予定です(タイトルはすべて仮。刊行時期は予告なく変更する可能性があります)。 春からの躍進に向けて目下、奮闘中の編集部! どうぞご期待ください!
それでは以下、今週のカフェ&編集部からのお知らせです。
◆◇ ゲンロンカフェからのお知らせ  ◇———◆———◇———◆———◇———◆
◇◇ 今週・来週の放送情報 ———————————————————————————
◆1/24(水)19:30- 【生放送】佐々木敦×東浩紀 「思想(1st cycle)」【ゲンロン 佐々木敦 批評再生塾 第3期 #15】 【チャンネル会員限定・生放送】 http://live.nicovideo.jp/watch/lv310177778 【講評・無料生放送】 http://live.nicovideo.jp/watch/lv310177748 ※無料放送分についてはタイムシフトを公開しません。
◆1/25(木)13:00- 【再放送】井上明人×鳴海拓志×簗瀬洋平 「VRは私たちに何をもたらすのか? ——変わりゆく<現実(リアリティ)>と、その社会的インパクトについて」 (2017/4/26収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv310453977
◆1/25(木)18:00- 【再放送】佐々木敦×柴那典×輪島裕介 「ヒットの崩壊の、その先に ——日本の音楽カルチャーの『内と外』を問い直す」 (2017/3/30収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv310454009
◆1/26(金)13:00- 【再放送】平田オリザ×佐々木敦 「現代口語演劇はいかに更新されたか?」 【ニッポンの演劇 #4】 (2016/06/28収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv309796135
◆1/26(金)19:00- 【生放送】田中功起×梅津庸一×黒瀬陽平 「いま、日本現代美術に何が起こっているのか #2.5 ーー個と集団から考える現代美術(仮)」 http://live.nicovideo.jp/watch/lv310176743
◆1/27(土)14:00- 【講評・無料生放送】宇川直宏 ×黒瀬陽平 「グループ展D」 【ゲンロン カオス*ラウンジ 新芸術校 第3期 講評会 #4】 http://live.nicovideo.jp/watch/lv310179588
◆1/28(日)19:00- 【生放送】津田大介×東浩紀 「あいちトリエンナーレと芸術の現在」 【ゲンロンカフェ at VOLVO STUDIO AOYAMA #3】 http://live.nicovideo.jp/watch/lv310176846
◆1/29(月)18:00- 【再放送】宮台真司×東浩紀 「2017・秋の陣」 【ニッポンの展望 #6】 (2017/11/20収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv309793288
◆1/30(火)18:00- 【再放送】津田大介×ばるぼら×さやわか 「あなたが日本のインターネット史について知っていることはすべて間違いである」 (2017/7/6収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv310477045
◆1/31(水)18:00- 【再放送】西田亮介×吉田徹 「日本で民主主義は機能したか? ——西田亮介編『民主主義』(幻冬舎新書)刊行記念イベント」 (2016/3/9収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv310477132
◆2/1(木)13:00- 【再放送】田中治久(hally)×柴那典×Saitone 「チップチューンはどこから来て、どこへ行くのか?」 (2017/10/20収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv310477272
◆2/1(木)18:00- 【再放送】大澤聡×杉田俊介×東浩紀 「批評と運動のあいだで ——ゼロ年代、ロスジェネ、非モテ」 【論壇の現在地 #3】 (2016/10/29収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv310477486
◆2/2(金)13:00- 【再放送】 夏野剛×黒瀬陽平×東浩紀 「男たちが語るアナと雪の女王 ――なぜクリストフは業者扱いなのか」 (2014/6/9収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv310477827
◆2/2(金)18:00- 【再放送】五十嵐太郎×さやわか×大澤聡 「メディア/都市/コンテンツ ——『1990年代論』から考える」 (2017/10/6収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv310477969
◇◇ 現在視聴可能なタイムシフト ———————————————————————————
◆1/24(水)23:59まで 【再放送】小松理虔×津田大介×東浩紀 「福島は思想的課題になりえたか——浜通り通信全50回完結記念トーク」 (2017/7/21収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv310135876
◆1/25(木)23:59まで 【再放送】鴻英良×危口統之×黒瀬陽平 「ラディカルな芸術とはなにか ——芸術祭におけるアーティストと観客」 (2016/4/28収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv310136035
◆1/25(木)23:59まで 【生放送】中島隆博×東浩紀 「カントと孟子が語り合う ーー『道徳を基礎づける』講談社学術文庫版刊行記念トークイベント」 http://live.nicovideo.jp/watch/lv310137123
◆1/26(金)23:59まで 【再放送】さやわか×ふみふみこ×里咲りさ×西島大介 「『qtμt(キューティーミューティー)』第1巻刊行記念イベント」 (2017/3/26収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv310136232
◆1/27(土)23:59まで 【チャンネル会員限定・生放送】横山了一×西島大介×さやわか 「ネット」【ゲンロン ひらめき☆マンガ教室 #11】 http://live.nicovideo.jp/watch/lv310138989
◆1/30(火)23:59まで 【再放送】大澤聡×佐々木敦×さやわか×東浩紀 「ゼロ年代以降に批評はあったのか ——『現代日本の批評』2001-2016を収録直後の討議メンバーが語る批評の15年」 (2016/8/14収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv310136435
※ご視聴は23:59まで可能ですが、ご購入できるのは視聴終了日の18:00までです。ご注意ください。
◇◇ 今週のおすすめアーカイブ動画 ———————————————————————————
◆【vimeo】津田大介×東浩紀 「2017年徹底総括! おれたちはポピュリズムに勝てるのか ——「ポスト真実」の時代』刊行記念対談」 【ニッポンの放談 #3】 https://vimeo.com/ondemand/genron20171224 (2017/12/24収録)
◆【vimeo】さやわか×西島大介×東浩紀 「マンガを再生する——ひらめき☆マンガ教室キックオフイベント」 https://vimeo.com/ondemand/genron20170120 (2017/1/20収録)
★ゲンロンカフェ Vimeo On Demand 公開動画一覧 https://goo.gl/ycdtJe
◇◇ 発売中の会場チケット ———————————————————————————
◆1/26(金)19:00- 田中功起×梅津庸一×黒瀬陽平 「いま、日本現代美術に何が起こっているのか #2.5 ーー個と集団から考える現代美術(仮)」 https://peatix.com/event/338736
◆1/28(日)19:00- 津田大介×東浩紀 「あいちトリエンナーレと芸術の現在」 【ゲンロンカフェ at VOLVO STUDIO AOYAMA #3】 https://peatix.com/event/336388
★New!★ ◆2/9(金)19:00- 佐藤大×さやわか×東浩紀 「サイバーパンク放談 #2 ーー『ブレードランナー2049』は傑作なのか、あともろもろ」 https://peatix.com/event/341001
★New!★ ◆2/20(火)19:00- 野中モモ×ばるぼら×野口春美(DIGITAL BISCUIT) 「『日本のZINEについて知ってることすべて』刊行記念トーク ーー90年代テクノ編」 http://genroncafe0220.peatix.com
★New!★ ◆2/21(水)19:00- 夏野剛×東浩紀 「2020以前/以後——東京はこれからどうすべきか」 【ゲンロンカフェ at VOLVO STUDIO AOYAMA #4】 https://peatix.com/event/338982
★New!★ ◆2/23(金)19:00- 辻田真佐憲 「2018年・国威発揚の回顧と展望 ——政治的コンテンツはどこへ向かうのか?」 【愛国コンテンツの未来学 #9】 https://peatix.com/event/340658
◆◇ 五反田アトリエからのお知らせ   ◆———◇———◆———◇———◆———◇
開催中の展示
◆2018年1月20日(土)-1月28日(日) ゲンロン カオス*ラウンジ 新芸術校 第3期生展覧会グループD 『逃げ水追い』『弔われざるもの』『ebb and flow』 ※本展では、グループDへの参加作家が、さらに3グループに分かれています。
開廊時間:平日15:00~20:00 / 土日13:00~20:00 ※但し1月27日は講評会のため、開廊時間は16:30〜20:00となります。
出展作家: 『逃げ水追い』 高木文香 / 辻野理恵 / 渡川豐也 / 中川佑梨 『弔われざるもの』 西吉利 『ebb and flow』 新井健 / 牧野亮希(cottolink) / こまんべ / 小御門早紀 / 村井智 / 吉田無能
展覧会情報はこちら→http://ebbandflow.jp/
先週末より、新芸術校第3期生による展覧会、第4弾が開催中です! 今期のカリキュラムは「サバイバル」型。 4グループに分かれて行われる展示の第4予選、 グループDは最も多い受講生が参加する展示となり、 2フロアを使った見応えのある展示となっております! 第4期受講生の募集もはじまり、今もっとも注目される美術学校のひとつとなった新芸術校。 受講生たちの作品をどうぞお見逃しなく!
(藤城嘘/カオス*ラウンジ)
◆◇ 編集部からのお知らせ   ◆———◇———◆———◇———◆———◇
★『ゲンロン7 ロシア現代思想II』発売中! https://genron.co.jp/shop/products/detail/144 →こちらから試し読みもできます https://issuu.com/genroninfo/docs/genron7issuu/34
★毎日出版文化賞受賞『ゲンロン0 観光客の哲学』発売中! https://genron.co.jp/shop/products/detail/103 →こちらから試し読みもできます https://issuu.com/genroninfo/docs/genron0issuu/36
★友の会第8期入会はこちら! https://genron-tomonokai.com/8th/
◆11/7に『現代日本の批評 1975-2001』が講談社より単行本として刊行されました。 http://amzn.to/2vdCAfC
◆「ゲンロン友の声」サイト、質問募集中です! 知られざるTumblrサイト「ゲンロン友の声」では、 友の会会員のみなさまからお寄せいただいたご意見・ご質問に対して、 東浩紀をはじめとするスタッフがお返事を差し上げております。ご要望などもお気軽に! http://genron-voices.tumblr.com/
先日は「ロブスターの権利?」というご質問に、東浩紀が答えました! https://tmblr.co/Zv9iRg2UJrK5L
◆◇ ゲンロンスクールからのお知らせ   ◆———◇———◆———◇———◆———◇
★ゲンロン カオス*ラウンジ 新芸術校 第4期の募集を開始! 受講生によるバトルロイヤル展覧会システムを継続し、 展覧会を成功させるチームワークと、その中で抜きん出る強さ、 そしてなにより実力が鍛えられる充実のプログラムとなっています。 もちろん超・豪華講師陣も健在! http://school.genron.co.jp/gcls/
◆◇ 東浩紀 執筆・出演情報   ◆———◇———◆———◇———◆———◇———◆
◆『日本経済新聞』夕刊「プロムナード」欄に、東浩紀が毎週金曜日にエッセイを連載中です! 最新の第3回は「よそものが作る地域アート」です。 https://www.nikkei.com/article/DGKKZO25680470V10C18A1KNTP00/
◆『AERA』の巻頭エッセイコーナー「eyes」に、東浩紀が隔週で連載中です! 最新の第26回は「お笑いがどこまで社会を『気にする』べきなのか」です。 https://dot.asahi.com/aera/2018012200042.html
これまでの記事は朝日新聞のウェブサイト「.dot」で全文をお読みいただけます。 https://dot.asahi.com/keyword/%E6%9D%B1%E6%B5%A9%E7%B4%80/
◆◇ その他のお知らせ  ———◆———◇———◆———◇———◆———◇———◆
◆友の会会員のみなさまへ
<クラス30以上の座席確保サービスについて> ご好評いただいております座席確保サービスですが、 お席の希望のご連絡を、当日16:00までに いただけますよう、よろしくお願いいたします。
<登録情報の変更について> お引越しなどの理由で、ご登録いただいている住所や電話番号、 メールアドレスなどに変更があった方は、 友の会サイトのフォームから申請をお願いいたします。
会員サービスページ https://genron-tomonokai.com/service/
※株式会社ゲンロンは、土曜、日曜、月曜は休業日となっております。 営業時間は、13時-21時です。 営業時間外のお問い合わせは、お返事が遅くなる場合がございます。 ご了承くださいます様、お願いいたします。
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株式会社ゲンロン 〒141-0031 東京都品川区西五反田1-16-6 イルモンドビル2F tel.03-6417-9230 / fax.03-6417-9231 http://genron.co.jp Twitter:@genroninfo
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