Tumgik
#女性向けラノベ
mutukikuroha01 · 11 months
Text
「春色シンドローム 残念王子様と恋の消しゴム (角川ビーンズ文庫)/くらゆいあゆ」の感想
無月黒羽です。 今回の記事は「春色シンドローム 残念王子様と恋の消しゴム」の感想ブログです。 ✔️記事内容 「春色シンドローム 残念王子様と恋の消しゴム」のあらすじ 「春色シンドローム 残念王子様と恋の消しゴム」の感想 「春色シンドローム 残念王子様と恋の消しゴム」が読めるサブスク紹介 について書いています。 春色シンドローム 残念王子様と恋の消しゴム(1)posted with ヨメレバくらゆい あゆ/茶々ごま KADOKAWA 2018年03月31日頃 楽天ブックスAmazonKindlehonto ebookjapan 「春色シンドローム…
Tumblr media
View On WordPress
2 notes · View notes
kennak · 1 month
Quote
スレイヤーズのTogetterまとめみてたらしたくなってきたー!ということでしていきますそもそもライトノベルの歴史というものを語る時に、ライトノベルというものが「オタクカルチャーの交差点である」という事実に目を向けなければなりませんライトノベルというのはとかく、他のオタクカルチャー(漫画、アニメ、ゲーム、鉄道、ミリタリー、最近だとVtuberとか)にめちゃくちゃ影響を受けやすいジャンルですこれはそもそも出自が出自で、まず前提としてライトノベルの前身として、「時をかける少女」や「ねらわれた学園」などのSF的なジュブナイル小説があり、「なんて素敵にジャパネスク」を書いた氷室冴子や新井素子の諸作品による現代の口語体を使った文体表現を使った少女小説があり、D&Dが日本に来て、派生のゲーム群であるドラクエやらFFが売れたりしたおかげで、TRPGが流行、それらのリプレイ集も人気になり、さらにアニメで「機動戦士ガンダム」が爆発的なヒットをして、それのノベライズ(監督自身の描きおろし)も人気になり、こういったものを一緒くたにまとめて扱ってたのが、角川スニーカー文庫であり、富士見ファンタジア文庫であり、角川の内紛やらで派生した電撃文庫なのであるつまり、レーベル説的な史観から見ると、その出自自体がオタクカルチャーのカオスの中から生まれたのがライトノベルなのだで、この中で出てきた「スレイヤーズ」がなんだったかというと、これらの要素を一通り取り込んで、かつ、「TVアニメ化」して大ヒットした作品だった、というところである上に書いた通り、ラノベレーベルというのはリプレイ集だったり、ノベライズといういわば「メインのコンテンツの傍流」としての側面があった。なので、オリジナルコンテンツ自体は作っていたにせよ、あくまで、二次的創作としての見方が強かったものであった。(ロードス島も元はTRPGリプレイの派生であるので)ところが、そこから出た「スレイヤーズ」という作品は主人公のリナの視点の口語体で進行して、ゲームのファンタジーのお約束を茶化すようなメタ的なコメディ雰囲気を持ちつつ、あらいずみるいのアニメ的な表紙があって、そして強敵とバトルでの少年漫画的な要素という属性全部盛りながら、それをうまく調和した作品となっていたさらに、それがアニメ化して夕方に流れて大ヒットしていった。つまり、傍流であったものの中からオリジナルな作品が生まれ、それが本流の方で大ヒットしたという意味で「スレイヤーズ」はライトノベルにおける大きな意味があったと言えるで、これが売れたおかげで、何が起こったかというとライトノベルで一攫千金できるやん!というバブルが起きて、90年代後半から00年代のライトノベルオリジナルの作品群の発生につながっていくという流れになるこれは個人的な見解になるが「元祖」というものを考えた時におそらく「ライトノベルの表現の元祖」というものを考える人は多いだろうだが、何度も書くがライトノベルはそもそもその表現手法自体も他オタクカルチャーの影響を大きく受けるのでその起源や由来があまりにも複雑化しているなので、「スレイヤーズ」というものを評価するなら「ライトノベルの元祖」ではなく「ライトノベル文化が醸成していく上での(資金的にも、コンテンツ的な認知度としても)起点となった」という評価がよいかなと思うそれであったとしても、「スレイヤーズ」自体がライトノベルに与えた影響はいささかも揺るがないのだから※2024/02/19 ・少女小説のくだりでタイトルが間違っていたところを修正。すまんやで。・あと富士見ファンタジアの発生の指摘があったからそこも修正。この辺り、角川のごたごたも相まって本当にござるか~?があるので助かる
うおおおお、雑なラノベ語りをしたくなったー!!!
2 notes · View notes
Text
💡【新刊】火龍の花嫁💡
📕火龍の花嫁(BLIC-Novels)📕
★Amazonロマンスカテゴリー(Kindle)ベストセラー(ランキング1位)[2019]★
兄の妻になるはずの三娘を一途に愛し続けた無骨な軍人・火龍。求婚した相手の弟・火龍に惹かれていく三娘。訳あって偽りの結婚をしたものの、すれ違いながらもゆっくり時間を掛けて気持ちを重ねていく二人。それぞれの視点で交互に綴る濃厚ラブストーリー。
・本作は【第三回ムーンドロップス恋愛小説コンテスト】で最終選考作品となったものをさらに改稿した作品です。
Tumblr media
恋した相手は、決して好きになってはいけない相手だった 幼い頃に炎を司る龍王・火龍から求婚された三娘(さんじょう)。だが結婚を約束した相手はいつまで経っても迎えに来ない。あれは夢だと諦めて国王に嫁ぐことを決めたものの、婚礼の輿に乗る寸前彼女は逃げ出した。かつて火龍から渡された結納代わりの品として受け取ったものを用いて贈り主がいる仙界へ向かうが、そこで目にしたものは驚くべき事実だった。
・作中にはストーリー上で欠かせない官能描写がございます。
💡読者さまより(WEB公開時💡 ・中国の言い伝えを元に書かれているようなので、とても興味深いし面白いです。 ・火龍と三娘の心の動きが繊細に書かれていて、素晴らしく全てのシーンが好きです。 ・ストーリーの背景や設定がすごく好きです。火龍が三娘に一途なところも好きです。 ・テンプレ通りのと言っては失礼ですが美しく可憐なヒロインとそれを陰から日向から守り愛する男らしいヒーロー。目に浮かぶ美しい世界。作品を読んだ女性ならこのお話を必ず好きになるはず。
【電子書籍配信先】
>>こちらをご覧ください
キーワード:再会・再生・追憶・純愛・葛藤・独占欲・成長・未練・運命が変わるきっかけ・出会いと別れ・深い後悔・苦い思い・一途な愛・叶わぬ願い・許されない恋・秘密と嘘・それぞれの過去と未来・すれ違う二人の気持ち・もどかしいすれ違い・濃厚な男女関係・幸せな結婚・友情・家族愛・夫婦・親子の絆・仕事・濃密な人間関係・こじらせ・心の綾・コンプレックス・スローバーン・魅力的な相手・いい人・自分と向き合う・心に響く前向きな言葉・人生を変える選択と決断・感情の言語化・忘れられない初恋・自分らしさ・約束
ジャンル:中華ファンタジー・切ない恋愛小説・じれったい恋模様・溺愛TL・執着ティーンズラブ・女性向け異世界ライトノベル・歴史ものラノベ・感動ロマンス・大人のラブストーリー・温かいヒューマン・シリアスな話・心に染みる人間ドラマ・ロマンティックなエピソード・ドラマティックな展開・心に刺さる純文学風・心温まる幸せな結末・ハッピーエンド・大団円・心に残る希望の物語・ミステリー・謎解き・長編・中編・短編
・不器用な男女が自分自身と向き合い結ばれる文学作品です。過去に負った心の傷を抱える二人が自分らしい生き方について考える文芸作品でもあります。 ・自分らしく生きるとは、本当に大事なものとは何か探す成長物語です。また、どう生きたいか考えさせる文章作品でもあります。 ・複雑な事情を抱える登場人物それぞれの言葉にできない感情の変化や気持ちが変わる過程、心の揺れ動きをお楽しみくださるとうれしいです。
1 note · View note
usono-musuko · 4 months
Text
2023年12月31日
「私は18歳くらいの頃から、親からずっと言われていたことがある。「20歳になったら自分を再教育しなさい。親は完全な人間ではなく、ゆがみがある。そのひずみをお前は受け継いでいるかもしれない。また、ここでお前にこうしてやりたい、と思ってもできなかったことがたくさんある。」」
「斎藤由香さんが高校生のときに父親(北杜夫)に連れられて埴谷雄高に会ったとき、埴谷のあまりの博識さおもしろさに圧倒されて高卒で就職するつもりだったのが勉強して大学入ることに決めた、って話が大好きなんですよ。 若い人間にとってまわりにオモロい大人がいることがどれだけ重要か。」
「人間は安定した自己を持つために3つの「自己対象」を持つ必要がある。
・鏡自己対象(自分を褒めて認めてくれる存在) ・理想化自己対象(そのまんま理想となる存在。アドバイスとかを受けたいと思う存在。) ・双子自己対象(同好の士。等身大で話せる相手)」
「当たり前なのだが、上記の3つは基本的には同時に成立しない。同時にすべてを受け入れてくれる人などいない
「自分の憧れの存在が、自分を認めて自分をヨシヨシしてくれて、それでいてなんか気楽に話せる」みたいな欲望がいかにありえないかは考えなくてもわかるはずだ。
これがわからないのであれば、自分がいかに欲張りであるかを全く自覚できていないということである。それは他人にとってむちゃくちゃ迷惑である。
これらの欲望を抱くこと自体が悪いのではない。
これらの欲望をすべて一人か二人のの人間に受け止めてもらおうとすることが不可能であることを理解しないことが罪深いのだ。」
「「勇気がある」を言い換えると「計算で動いていない」ということではないかと思っていて、ようは「勝てるかどうかわからなくても、戦わなきゃいけないと思ったら戦いはじめる」のが勇者、だから導き手や支え手の余地がある。みたいな…。」
「「誰もそんな細かいとこ見てないから手ェ抜けよ」って自分と 「誰も見てなくても私が見えてんだよ」っていう自分が常に殴り合ってるのが創作」
「オタクが指す意味が人種から文化に変わったよね」
「性癖こそが読者が読みたいものなのでは? と最近のPVやブクマ見て気がついた」
「(スケルトンダブル) よどみくんのぶっ殺してえ衝動は父親の死に対する怒りが発端なんだから ぶつけ先が向こうからサンバを踊って列を成してやってきたような状況だぜ 行っちゃうよ? 行っちゃっていいの?って心持ちだよ」
「学校の休み時間と図書室のラノベの相性が抜群なんだよ…」
「 初めて本格的に触れてのぼせた作品を中心に頭が回る人はいつの世にも」
「先輩にライカのレンズを「自分の意思で」買った事を話したら 「そう、それが超望遠単焦点への入り口だ。ライカのレンズを買い続ける事で国産レンズの値段を安く感じ更に一歩先の領域へ足を進める事が出来る。俺は結婚しその領域には行けなかったがお前なら…」と言われて
めっちゃ複雑な気分になった」
「モチベの軸足。いかに「声をかけられやすい」場所に居座るか。自分でやりたい事探すより「こいつにあれをやらせたい」と誰かから思われ続けること。その体験通じ「自分という人間の巧い使い方」を学び、改めて自分で自分に命令してみること。自分よりも自分を動かすのが巧い人からコマンド学ぶ」
「才ある人間の隣には才能を引き出す才能持つ人間の存在がある。自分独りで自分のフルスペック引き出す方法見つけられる人間はほぼいない。だからまずはあなたよりもあなたを使うのが巧い人に使われたらいい。後々揉める事になろうとまずはそれが加速の第一歩でしょう」
「自分ルールで「ラーメンは一ヶ月に1回まで」と決めているんだが、これはハズレの店を引いてしまった時のダメージが大きくなる。そのため家系チェーンみたいな"約束された80点"を狙いに行ってしまう。
要は何が言いたいかというと、制約というのは試行回数を減らして世界を狭めることに繋がるんだよ?」
「NTRとは女を取られた男の喪失感や怒り悲しみといった負の感情を フィクションという媒体を通して疑似体験する事にあるんだよ 現実では絶対にノゥだけど作り話でならってね ホラーやサスペンスと同じなんだよ」
「日本一周するのは精々20代半ばくらいまでみたいな風潮ってもちろん時間と体力の問題が一番だろうが、それはそれとして日本一周が偉業と思える感性の賞味期���は意外と短いという要素もあることがわかってきた」
「亡くなったオタ友人が3人いるが、いずれも告別式やお別れの会で親御さんが故人の同人誌や所蔵していたオタグッズを配っていた。お一人などはご家族が未発表原稿をかき集めて新刊本を作りコミケにまで出ていた。 親とはそういうものなんだ。そういうものなんだよ。」
「わたくしの茶ヲタ時代に、会社の先輩が「酒ヲタは破産しないが、茶ヲタは破産するので気を付けろ(酒は財が尽きる前に体を壊してしぬが、茶は長生きの薬なので寿命より先に財が尽きる)」と言っていたのを唐突に思い出すなど。」
「暴論なんだろうけど芸術はゲーム音楽と同じって言われて割と納得した いわゆる名シーンで流れた名曲を名シーン知らない人に聞かせても全然名曲って感じないのと一緒だよって」
「チャップリンがライムライトで「人生に意味はない。あるのは情熱だけだ」と言い放ったのを見た時に、私は人生の意味から解放されました。」
「私の恩師は「君たちに無限の可能性などない、君たちには無限の可能性がある!と言った方がカッコイイかもしれないが現実にはない」と言った。親に話したら憤慨してたが私自身は正直な信頼に足る大人だな、と思った。」
「この歳のヲタクになると、30年間ともにリアルタイムで追い続けたコンテンツそれなりにあって、長期間追い続けることによってのみ得られる楽しみがある。
マウントを取りたい話では無く、今の10代20代のヲタク達には是非そういった人生の宝となるコンテンツを見つけて欲しいという祈りに近い。」
「結局どんな手法もできない人にはできないので、これなら才能ない俺でもできそうだな、と感じる時点で才能が発揮されている」
「同僚に「今、子供に人気のキャラってどうやったら分かりますか?」と聞かれたので「スーパーのふりかけ売り場に行けばわかる」と伝えた」
「自分以外の誰も彼もが馬鹿にみえてきたら、自分がいろいろやばくなっていると思わないといけないですよ。」
「読解を「見えないものを見出す行為」と思っている人は多い気がしてて、実際のところ「自分の知ってる事を細かく書いていく行為」をするだけで他人はそれを読解や考察と捉えてくれる気がしてる。細かく書けば書くほど「他人の気づいてないこと」を見出す可能性は増えるから。」
「自分が作品の感想や読解をする際「自分の知っていること」「わかっていること」を書き連ねていたら自然と「自分が気づいていなかった、自分自身の読解」に気づく瞬間が一番楽しいです。人と会話してて「え、俺こんな感想持ってたんだ」って驚くこと結構あるもん。」
「何かあると、 「そういう人間行動って、原理的には大昔から同じですよ。Webによって可視化されただけですよ!」と、だから状況変化でも何でもないみたく言いたがる人が多いけど、実際には 「Webによって可視化された」ことによる影響がでかいことが問題の核心なので、状況変化の話なんだよなやはり。」
「>現代オタクの基本装備はユニクロパーカーとかだろうか 俺は格ゲーの民で定期的に色んなタイトルで会議室借りたりゲーセンの一角を時間で借りる大会に参加したりしたんだけど 参加者の半数が全身真っ黒な不審者のようなコーデなの なので全身真っ黒チームvsまともな服着てるチームで紅白戦何度かやった」
「そもそもキリスト教にマリア信仰なんて概念存在しないのに いつの間にか凄い人気出てなんならイエス凌ぐ勢いで信仰集めるようになって教会本気で頭抱えたって歴史案件 「原作にちょっとしか出番ないお母さんキャラがめっちゃ同人描かれるやつやん」 って言われててクソ笑った」
「歴史って「特に有能でもないんだけど英雄のそばにずっといて、その人がいなくなった途端にその英雄の豪運が暴落する」という人がいて面白い。」
「「こんなに馬鹿になってしまって、どうもすみません」と私に謝る母の姿、その切なさを、私は一生、忘れないでありましょう。」
「他人が自分好みの行動してないとイラつく人が本当に多いんだよねネット…」
「ゼロ年代では「俺はまだ本気出してないだけ」がダメなやつの遠吠えでギャグになっていたけど、令和ではシンプルに、本当に本気を出してないということがエンタメになってるんだな…」
「ブルーグラビティは青バラと思えないぐらい育てやすいから結構いいよ ただ香りはあんまない」
「地質学ベースの現代判定やめろ」
「世の中には、あらゆる競争に負けすぎて、 「自分だってせめてこれだけは!」という祈りの一線が、 よくわからないものになってしまっている人々が、みんなが思ってるよりけっこうたくさん意外なぐらい、存在します。」
「御存知の通り、本を読む人は本を読む人の口から自分の好きな本のタイトルがでてくると、途端相手に好感を持つのである。」
「めちゃくちゃ売れてる作品の作者、自分がこれからも躓かずに面白いものをガンガン描き続けるという前提で偉い大人やデカい金が猛スピードで動いてるの怖いだろうな」
「「反物質太郎」ってハンドルネームのフォロワーが文学部生から「たんものしち太郎」だと思われてたって話すき」
以上。
0 notes
nullak · 9 months
Text
インターネットでグエル先輩が持ち上げられすぎているのになんだか乗り切れてない逆張りの人を見てると俺も1期でのインターネットの手のひら返し持ち上げぶりにはムカついたな…と懐かしく思えるので良い
〆の本当にすごいと思ったこととして、キャラクターの誕生日にほぼ全部説得力があったのが謎の説得力だと思った(一人だけならそういうこともあるけど、72体並べて一つの一貫論理とは思えないのに『謎』の説得力が『うっすら』あったのがすごかった)
オタクの最前線、ジャンルレベルで何?すら統一見解がなさそうで、大コンテンツ飽和時代過ぎる(歴史の話ならアングラ→エロゲ→ラノベみたいのに納得するかはともかく、本人にそう見えてんだろという想像はつけられるというか…)
耳をすませば画像ネタ・コピペで文系の哲学が非生産どうのみたいな自虐ネタをやっていたときにも多様性を感じた(元ネタを踏まえた上で大喜利をするんじゃないのか?もろにそういう話をしているシーンだってことも知らないのか?それを踏まえてあなたがそれを書くことを面白いと感ずる流派なのか?)
巨乳は至高言説、真に受けた(おそらく自分の肉体にコンプレックスのある)女性が俺に出題を行い、クイズに答えられないために減点をかましてくるのイベントの原因になるから嫌
「『貧乳が好きな男ってロリコン以外いないですよね?』っていう質問をしてくるメンタルをいわしてる人、『奥さんを殴る習慣はおやめになられましたか?』式の【どう答えても減点される形式のYesNo疑問文】の自覚なき使い手だから困るんだよな」って弟が…
政治とか倫理とか言葉遣いとかAI絵問題とか、そういうことは適当でいいだろう、けど、何かもっと適当にしてはいけないことから極端な回避傾向を見せて回避しているんじゃないのか、違うのか?
私は誰の言いなりにもならない、己が自我の回避傾向に対しても。憎い、嫌い、キモイ、怖い、人が、それでも晒すべき恥を晒さないまま死んで本当に満足できるか?適当で適切に振る舞って。
私は投票による寡頭選出制度の反対者なので、選挙権の拡大をさも人権擁護運動の成果のように語られると本当にフラストレーションが溜まりますが…
あなたが恋愛を架空のお伽噺と解釈するのも結構ですけれど私が性的マイノリティを治癒されるべき疾患とみなすのもまた同程度には尊重されるべき態度ですよね?と思っていますし、その意味では諦めてないんですね、恥ずかしいことに
私はお前を支配するために恥を晒して、お前も私を支配するために恥を晒した、そういうものだろう、人間関係は、違うか?お前が私を尊敬?しているならそれは俺が誤魔化しているからだし、誤魔化しているままでは嫌だと思ったから、恥を晒している。終点をどこにするのかはわからない。成り行きだろう
自由意志の所在は罪の量刑に関わるんだから自由意志のある無しは決定的に重要なことでは…?
聞いたんだか思いついたんだかわからない勘ぐりでは確かにあるかもしれないけれど、そういう心理的効果が発生していることを推定すること自体は普通に合理的判断ではないかな…というふうにはおもうんだけど、非常識的な過剰な良識的行動へ別集団を導こうと試みる運動を宗教のように否定するのは
藁人形叩きの体で実際具体的な対象というかもはや具体人物を指して透明化しようとするの、逆炙り出しとでも言うべき変質攻撃言論だが、世界がこういう糾弾の仕方を求めているのだ…(変な時代)
LGBTを擁護するためにTERFに差別主義者のレッテルを貼りながらTRAと呼ばれることを拒否するものがもしいるとするならば、卑怯だろうね
インターネットで変な距離間になった異性に謝りたいと言うか、よく考えたら同性にも普通に謝りたいしすべてのことが間違いだったような気もしてくるわね
自分のことで言えば完全に『現実の男性を性対象としない女性が一番信頼できる』の価値観に完全に同化してきたな…という気持ちがある まあ目指してきたものだった気がするよ正直 良かった良かった
まあ大学教養くらいというか、新書ってだいたいそういうレベルなんですけど、普通にふーん面白と思いながら読めて、回避性に最適に生きることができる人間だと思いますよ、自分は。それで?って感じですけどね。もっとすごい人ももっと苦労してる人もいて、だから別になんともないっすね、みたいな?
0 notes
joyfultrashtragedy · 1 year
Text
オタクコンテンツ、特にアニメをタイトルで選ぶときの基準の話 実家に録画機能付きテレビが来たのが11歳の時で、当時の趣味の方向性はほとんど上の兄弟の影響によって決まっていた 兄の部屋にあった漫画は(Hな奴も含めて)ほとんど読み尽くしてしまって、仕方なく姉の部屋にある『黒執事』とか『ヘタリア』を読んでいたところに、好きなだけ深夜アニメが見られる環境が構築されたのである そのことに真っ先に気づいたのは姉(というかおそらくハードディスク録画機能をつけさせた張本人)で、学校から帰ってきた姉はしばしば新しいチャンネル(リモコン)を手際よくいじって深夜帯の番組表を眺めていた 当時の俺は(今でもそうだが)自発的意思というものがまったく欠けていて、自分でアニメを選ぶことはほとんどなく、基本的には姉が選定したアニメを隣で見ているだけだった そんな折、まもなく今季のアニメが終わるということで姉と一緒に次シーズンの深夜アニメを吟味していると、俺が番組表の中に『這いよれ!ニャル子さん』を見つけた 番組説明を読む限り、それは俺がそれまでに触れたことがないタイプの作品性を有していたので、俺は「これ…どう?這いよれニャル子さんっていうの」とおずおずと姉に聞いてみた 「あ~それね、そういうエッチなのは見ない方がいい」と姉が言ったのを聞いて俺は身を捩りたくなるほどの恥ずかしさを覚えた 子供が子供なりに自然とつかんでいた性的なものとの適切な距離感を不用意に超えてしまった気がした 今考えれば姉は完全にヤマカンでニャル子を評していたし、あの程度の性的表現を当時の姉弟がエッチとして捉えたかは微妙だった(親の前で観れたかは怪しい、実家ではすべてのアニメを親がいるリビングで観ていた) しかしあの一言は以降の俺のアニメ選びに影響を与え続け、特に特定ジャンルのラノベ原作アニメは無意識に遠ざけられ続けた
じゃあこういった過去からの影響を自覚している今はどうかといえば、影響は割と残っている 今でもタイトルがおちょけているタイプの作品には苦手意識がある 『Re:ゼロから始める異世界生活』『中二病でも恋がしたい!』あたりはかなり苦手で、中身は結構良さそうだということを人づてに聞いていても未だに観れていない 『かぐや様は告らせたい』も苦手なタイトルのひとつで、本編は放送からかなり経ってからようやくみることができた 『この素晴らしい世界に祝福を!』も苦手そうに見えるが実はなんともなしに受け入れられた 素直に読めば普通に良いことを言っているからかもしれない やはり中身は関係ないのだとわかる こうしてみると『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』とかいうヤバタイトルのアニメにハマったことには違和感が残る 「俺」が主語で自己を否定する文章になっているから良いのだろうか
『ニャル子さん』よりよっぽど直球でエッチな表現が出てくる『瀬戸の花嫁』は、タイトルも含めてかなり良い印象のあるアニメのひとつである 『瀬戸の花嫁』『咲-saki-』『幼女戦記』『化物語』『Fate/zero』のように短くて硬派な印象を与えるタイトルや、『やがて君になる』『STAR DRIVER 輝きのタクト』『ステラ女学院高等科C3部』『絶園のテンペスト』『妖狐×僕SS』のように純文学的な響きのある(あるいは何をやるのかよくわからない)タイトルの作品には素直に手を伸ばす傾向があった ただ、このへんの好みも細かく言えば、ひらがな・カタカナだけのタイトルは短くてもあまり好みでない 例えば『ガンソード』なんかは一話の印象は悪くなかったのに観る気が起きない おそらく仮名文字の情報量の少なさに物足りなさを感じるせ��である 『メイドインアビス』や『コードギアス』を、存在を知りつつも長らく観ていなかったことも恐らくこれにあてはまる
0 notes
maronkumanom · 1 year
Text
0 notes
jinseihagetekara · 2 years
Text
『ファースト・ラブ』島本理央
 父親を殺したアナウンサー志望の女子大生を取材する臨床心理士の話、で良いんだよね多分?既に受かっていたから志望ではなかったんだっけ?
 疑問符が付くのは書かれるエピソードそのものは結構散逸しているというか本筋から逸れることが多いというか、主人公もその義弟に当たる弁護士もその女子大生を鏡のようにして自己を見直すことが多く、結果ストーリーに偉い量の肉付けがあるから。要は自分は読んでる最中に設定を忘れてしまった。ごめんね。
 とはいえじゃあテーマがバラバラかというとそうでなく、基本的に「こじれた親子と性」の話から逸れない。一つの問題をいろんな面から切っているとも言える。ある意味近いのは「乳と卵」か? 社会的には重要な小説だろう。見えない児童虐待の例としても書いているつもりだと思われる。絵のモデルの話は議論を呼ぶだろう。まあ業界のガワからの「誤解される」という批判もあるだろうが。家庭の在り方についての議論でも、この作品は建設的な意見を引き出す呼び水となろう。
 では果たして、小説として面白かったかと言われると、なあ…。理解できる行動をしている人物が少なすぎて、どうもこちらに寄り添ってくれていなかったという印象がぬぐえない。特に主人公とその知り合いの面々からは、何というか字義通りのコミカルさと、それによるリアリティの欠如を感じなくもなかった。何かが漫画的、���ノベ的で、それ自体が悪いってことは基本的に無いんだけども、この作品の他パーツとはミスマッチかなあ。この漫画的というのはどちらかというと青年誌で、ラノベも所謂ライト文芸に近い方で、後者を言い換えるなら「小説のキャラっぽいから嫌い」という小説の感想としては身も蓋も無いものなのだが、好かないものは好かないのだから仕方がない。観察者の不在感が不快感を加速させているのかもしれない。
 あとは横断幕のようなうるささも感じた。社会派であろうとするなら、「〇〇はこういう事を考えている!」と叫ぶのではなく、読者をその「〇〇」に変えて欲しいものだ。この作品にはその私を別物に変えようという、野心的な意識が感じられなかった。作品のテーマとは別に、ここは加点減点が分かれる点だと思っている。
 現代的な小説ではあるとは思う。世代の断絶を前提としているかのような、主人公の家庭不和への結論も、よくツイッターで見る言説に思える。それを後ろ向きでニヒルな態度と見るのか、現代における正解と見るのかは分かれそうだ。
 まーなんというか、直木賞の作品って感じじゃないですか?
0 notes
mutukikuroha01 · 3 months
Text
「執着求愛~一途な御曹司の滴る独占欲~ (ベリーズ文庫) / きたみまゆ」シリーズ全巻のあらすじ・感想
今回の記事は、「執着求愛~一途な御曹司の滴る独占欲~ (ベリーズ文庫) / きたみまゆ」シリーズ全巻のあらすじ・感想のブログです。 「執着求愛~一途な御曹司の滴る独占欲~ (ベリーズ文庫) / きたみまゆ」シリーズは1巻まで刊行されており、各巻のあらすじと感想を紹介しています。 「執着求愛~一途な御曹司の滴る独占欲~ (ベリーズ文庫) / きたみまゆ」のあらすじ・感想 執着求愛〜一途な御曹司の滴る独占欲〜 (ベリーズ文庫)posted with ヨメレバきたみまゆ スターツ出版 2020年02月10日頃 楽天ブックスAmazonKindlehonto 「執着求愛~一途な御曹司の滴る独占欲~ (ベリーズ文庫) /…
Tumblr media
View On WordPress
0 notes
kennak · 2 months
Quote
色々と思うことがあったので書きなぐってる。超久しぶりの増田なので、読みにくかったらごめんなさい。小中の頃からパソコンでインターネットに入り浸ってきた。まぁそれなりにサブカルにどっぷりだったほうだと思う。あの頃からパソコンを触っていたおかげで、今ではWeb系IT企業でエンジニアをやっている。初めてインターネットに触れた頃、2ちゃんねる全盛期、おもしろフラッシュ倉庫全盛期というような感じだった。いいタイミングでインターネットをはじめられたと思う。本当に朝から晩までCeleronのクソPCで「ネットサーフィン」をしていた。あの頃の自分が居たから、今の自分がいると思っている。話を本題に移すのだが、あの頃のインターネットをやっているやつは、みんなネトウヨだったと思う。社会的にもややこしい時代だった気がする。中韓ではしょっちゅう反日デモが起こって、その度に国旗が燃やされてたし、その��方で日韓ワールドカップがあったり韓流が流行ったりと、何かと「そういった話題」に事足りなかった。この当時から、中韓、特に韓国に対する不信感が根強くついた。「みんなビジネスで日本と付き合っていて、実は腹の中では日本のことが嫌いなんじゃないか」と。韓流とか言って日本に稼ぎに来ているのに、一方で日本国旗を燃やしている様を見て、ネトウヨ中学生はそのように感じた。割と反韓感情を持っていたし、表立って日常生活では見せなかったが韓流等は毛嫌いしていた。親は韓流にハマることはなかったので、幸いにも生活に支障は出ることはなかった。全部なにかのパクリだと思っていたし、付け入られると良くないことが起こると思っていた。多分人生の中で一番ネトウヨしていたと思う。ある程度大きくなって、そんなことは一概には言えないことが分かってきた。中共はおかしいが、中国人自体は別に全員がおかしいわけではない。おかしくないやつもいる。韓国人だって、全員日本が嫌いで国旗を燃やすわけではない。この頃からある程度は中庸になってきたと思う。もう少し大きくなって進学していくと、大学だったり大学院には中国人留学生、韓国人留学生が居た。彼らは皆良いやつだった。しかしながら、魂に刻まれた何かがやっぱり心をざわつかせた。そこまで具体的に強い思いは無いがなんとなく障壁を抱いていた。そんなこんなで手放しに心を許せるような関係になることはなかった。社会人になってからもそうだ。同僚にはちらほら中韓にルーツを持った人がいる。日本国籍を取った人もいれば、就業ビザで働く人もいる。バックグラウンドは様々なので価値観は色々だが、少なくとも悪い人たちではない。中にはどっぷりなオタクも居て、私よりもエロゲに詳しいやつもいる。面白い。それでもなお、なんだかちょっとしこりがあるんだ。心の底に疼くネトウヨ精神が壁を作ろうとする。若干コミュニケーションがぎこちなくなってしまうというような感じだ。大陸系のコンテンツもほぼ消費してこなかった。「たまに良いエロ同人を描く人がいるな」くらいな感じしか触れてこなかった。向こう発のサブカルは若干避けていたところがあった。そんな中でブルアカが流行りはじめた。初めは大陸ソシャゲの一つだと思っていた。何なら相変わらずなネトウヨ精神で、大陸ソシャゲに対して良いイメージは持っていなかった。パクりか、品のない(金!女!暴力!的な)日本語の怪しいゲームしか無いと思っていた。でも思ったより流行った。Twitterには大量に画像が流れてきた。「金ばら撒いて、絵師に描かせるんじゃないか?」…失礼ながらそんな風にも思っていた。しばらくたった日。そう去年の今頃、ブルアカのストーリーが山場を迎えていることを知った。「最終編」なるものが始まったことと、アニメ化が決定したことを知った。たまに見��VTuber(名取さなさん)のプレイ動画を見て、なかなかしっかりとしたストーリーがあることが垣間見えた。正直、エロゲもびっくりなえっちなキャラデザのキャラばかりだったので、エロに全振りしたゲームだと思っていた。実はそうじゃないらしい。少し調べてみると、ミツキヨさんが音楽を担当していることを知った。同人音楽を聴く中で、前から知っていたコンポーザーだった。驚くことに彼は韓国人だったらしい。全然知らなかった。ちょうど仕事が一段落して少し時間ができた時だった。「最近サブカル趣味ができていないし、何かやりたいな」そんな風に思っていた。自分が理性的な人間だとは思っていたので、良くわからない魂に刻まれたネトウヨ感情で食わず嫌いをするのも良くないと思っていた。まぁ自称中庸なわけだし。なんとなく自分の琴線に触れる要素があるかもしれないと思った。そんなこんなでブルアカを始めることにした。やってみて、正直びっくりした。本当にスタッフがみんな韓国人なのか?と。日本のアニメ、ゲーム(エロゲも含めた)、ラノベ等々に影響された重厚なストーリー。それでいて、どことなく新鮮なストーリー展開。ミリタリーと青春とRPGが、絶妙なバランスで成り立っていることにびっくりした。このトンチキなキャラデザで。とりあえずブルアカめちゃ楽しい!!!!!!wwwwただただ圧巻された。正直猿真似でしょ?と思っていた自分の浅はかさを恥らしく思った。日本のオタク文化を、幼少期から浴びて成長した生粋のオタクじゃないと、こんな物作り出せない…と感じた。そしてそういったオタクは1人だけではなく、組織を作れるほどにいるらしく、かつ彼らの価値観は高いレベルで共有されている。ただただ驚きを感じた。日本でも、こんな素晴らしいアウトプットを出せるチームを作ることは難しいだろう。日本と同等かそれ以上に濃いオタクがたくさんいることを強く感じた。思えばまさに彼らは「海外のおまいら」であり「オタク外人ニキ」なのだ。ネトウヨが大好きな概念じゃないか。そしてそんな彼らは「韓国を舞台にしたソシャゲ」ではなく「日本(カルチャー)を舞台にしたソシャゲ」を作ると言う選択をしている。グローバル展開をする上で、それの方が都合が良いからだ。なぜなら日本風サブカルなコンテキストは、すでに彼ら同士で共有済みなため、それを基盤にした方が受け入れられやすいからだ。私の世代はまだまだ「オタク」に風当たりが強かった世代だ。中学の頃の嫌な思い出はいくつもある。未だに「オタク」を自称することに抵抗感がある。日本ですらこんなに受け入れられなかったのに、海の向こうにこんなにも仲間が居るということに、ただただ驚きを感じた。それに気が付き、初めて彼らと打ち解けられた気がした。まぁ私が勝手に打ち解けて勝手に自己解決しているだけなのだが。今ではブルアカ内の「ちょっと古臭いキャラクター名」も、「若干日本語がおかしい背景画」も、愛おしく感じる。これが日本のサブカルが世界に羽ばたいていった証拠なんだと。猿真似などではなく、真に価値観を共有したオタクたちが韓国にもいっぱい居て、そんな彼らが最高のコンテンツを作っているのだと。そんな感情の変化のおかげで、初めて韓国人の同僚とも腹を割って話せるようになった。向こうは気がついてないと思うが、私の中でのわだかまりはなくなった。大変喜ばしい。大陸コンテンツに対しても特に嫌悪感を感じなくなった。一気に楽しめるコンテンツの幅が広がった気分だ。長話になったが、そんなこんなでブルアカには本当に感謝している。ブルアカのお陰で、私の楽しめるコンテンツの幅、そして交友関係の可能性が一気に広がった。どうしてこんな話を書こうと思ったかというと、今日少しイベントがあったからだ。そう、ちょうどブルアカ3周年のリアルイベントがあったのだ。2周年の際に発表された情報がきっかけで、私はブルアカを始めたので、初のイベント参加だった。なかなかに楽しかった。好きな音楽のDJも聴けて最高だった。そんな中でTwitterにつぶやいた投稿が少しバズった。なんてことはないイベントの様子を伝えるツイートだったのだが、それなりに拡散した。するとクソリプが飛んできた。自称ネトウヨな人からだった。荒唐無稽な言いがかりで論理展開をし、ブルアカを貶めるような内容だった。多分彼からしたら「気がついてほしい!目覚めてほしい!」みたいな気持ちで送ってきたのだろう。多分議論しても無駄だと思ったので、そっとブロックした。ふとその時に感じたのだ。「逆だったかもしれねェ…」って。価値観なんて人それぞれだし、正直何が良いかなんてわからない。しかしながら見ず知らずの人に突然食って掛かって、その人の好きなコンテンツを貶したうえで啓蒙をするというのは、なかなかに感じが悪いし、それを実行しようと思うのはあまり健全な精神状態ではないだろうと思う。彼自信もあんまり楽しくないんじゃないかな?もっと楽しい道があるんじゃないかな?と勝手に感じた。彼にも、何かきっかけになるようなコンテンツとの出会いがあると良いな…そんな気持ちになったので、こんな増田を書いた。おしまい。
自称中庸ネトウヨの30代男性が、ブルアカに感謝していること
0 notes
neoncounter · 2 years
Text
スロルプ
スローループを見た 非常に見やすくて、良いアニメだった 適当に雑感など 恋ちゃんが好きなので恋ちゃんまわりをやたら丁寧にやってくれていたのが嬉しかった ノリだけの会話で高速で過ぎ去っていくギャグみたいなのがぼちぼちあって、そういった小気味よくテンポ感の良い面白さがずっと続いていくのであっという間に1話が終わってしまう キャラが皆季節感や個性のある色んな服を着てくれて嬉しい ぱくんっ ぱくんってこい!が本当に面白い 魚がうまそう おわり
地元のスーパーで流れている、CGCグループの歌の歌詞ってあれ何と言っているんだろうというフックが前々から引っかかっており、ついにYouTubeで聴いた つくるひとうるひとたべるひと、と言っているらしい 家で聴いたが、自宅にいるのに気持ちが完全にスーパーになってしまっておかしくなりそうだったのですぐに聴くのをやめた 知らない人は調べてみてください スーパーの曲、という感じです
CGCの話をしたのでスーパーの話もする スーパーに行くと、理由はまったくわからないがものすごく気が散ってしまう あんまり規定の導線に従って買い物をしないため、思いついたもののところに向かうことを繰り返してふらふらするような買い方をするが、目的のフロアに向かっている途中に目的を忘れてしまい仕方なくまたふらふらしだす、というやつを5,6回はやってしまう スーパーにいるときだけ頭にデバフがかかっている 有線で流れている曲とかを適当に歌っているのが良くないのかもしれない スーパーの話おわり
結構な悪夢を5連続ぐらいで見た 悪夢を見たときは二度寝三度寝とせずに素直に起きた方がいいのかもしれない ショッピングモールに突然現れた15人ほどの美少年集団によるデスゲームの夢がかなりきつくて、最初のゲームで負けてしまったため本当に怖かった 近距離バズーカ?みたいなもので撃たれて死ぬ間際に美少年集団の紅一点の女の子に告白したら何とかなった ラノベか? より上位のデスゲームに参加させるから生かしておいてやるという感じらしい 死にたくない
あと、ゆめくりについての話がある 『ゆめくり』とは明日ちゃんで知られる博による漫画作品だが、これが何か、自分の中でひとつのフィクション理想世界として成立しているような感覚がある、という話を人にした これは本当に個人的な感覚や脆弱性にまつわる話で、共有することがかなり難しい 読んだのは随分前のことで、全五巻で完結しているが、なんと最初の3話ほどしか読んでいない にもかかわらず、理想世界の到達点であるかのような感覚がずっとある 隣接したジャンルのフィクションについて考えるとき、必ずぼんやりと浮かんでしまうほどには強く残ってしまっている 映画の予告編を見て心躍らせながら想像した内容が、想像を長くしすぎたせいで半ば事実として固定されてしまった、みたいな感じだ 理由は自分でもわからない わからないが、現実虚構問わず、世界や人物との単純接触効果は本当にすごいということがわかる 触れる毎にその世界や人物のリアリティが増すというか、少し違う、何というか、それらにかかる精神の重みが増していく、精神が癒着していくような感覚があり、世界が己の中で揺らがないものになっていく フィクション世界が虚構であるが故の薄さ、半透明さみたいなものがなくなっていくのだ ゆめくりのような、フィクションのイデア的な世界概念みたいなものはいくつかあり、どれも俗世間から隔絶しているという点が共通しており、完全で永遠であるという感覚がある 永遠というのが特に重要で、これはつまり、全五巻のうち3話だけを読んでいるからこそ終わらない想像が続くのだ ゆめくりが好きなのに読んでいないのは、この勝手な想像が壊れてしまうのが本当に恐ろしいためだ おそらくこの先も読むことはないだろうと思う 書いていて思ったが、この感覚は不定期更新される個人のウェブ漫画に抱いているものに近いかもしれない 総じて、何というか、夢としての純度の高さ、みたいなことなのかも 触れすぎて重いのか、夢すぎて重いのかわからない この感覚の言語化に成功した試しがない 今度Scrapboxでも使ってまとめてみようかな
とにかく、そういった感覚があって、それがすごく好きで折に触れて耽溺しているという話でした
気持ち悪いことを長々と書いてしまった 皆さんも、こういった魂に刻まれた永遠の世界があったらぜひ教えてください
いくつになっても美しい世界をまるごと手に入れたいという気持ちがなくならない
2 notes · View notes
pix-ied · 3 years
Text
20年12月5週目~21年1月1週目
3日から仕事始め。今年の年末年始は4日間も休みが取れたので、しかも外出自粛をしたので、かなりゆっくりできた気がする。
今年の目標・・・まだあまり真面目に考えていないのだけど
・週1で定時退社する
・資産運用始める(なんとなく毎年思いながら始められていない。SNSに書くと余計なちゃちゃが入りそうなので嫌なのですけど)
・月1か2ヶ月に1回は整体に行く。日々姿勢良くする。
・同じく月1か2ヶ月に1回、お風呂・温泉・サウナに行く。
・仕事の勉強。会社で20年後生き残っていられることを真面目に考える。
・スマホの使用時間を1週間の1日平均を2時間以内に抑える。超えた場合は翌週で調整する。
・体に必要な栄養素を考えて食事する。
そんな感じでしょうか。30の曲がり角を過ぎ、本当に自分が何を目指していくべきなのか迷走中。例えば、見た目にしろ中身にしろ、目標となるべき存在がほしいなと思う今日この頃。目指すべき人を探すというのも目標に入れても良いかもしれない。
今週観た映画は『ワンダーウーマン』『ワンダーウーマン1984』『私をくいとめて』。ワンダーウーマン、ヒーローものの中で結構好きだったので、続編も楽しみにしていた。それこそ、ダイアナの働く服装とか立ち姿とかかっこよかったな。同じようなブラウス着てもあんなかっこよくは絶対ならない。最近はクリステン・ウィグ演じる同僚みたいな緩い格好で出社しているし。突っ込みたいところはあるし、民を引き連れるカリスマ性や初めて人間界に降り立ったピュアさみたいなところは前作の方が好みだったけど、楽しめた。私をくいとめてはドンピシャ世代なので、あるある、あるいは、あったあった、の連続で31歳?になってまで、誰か私をくいとめてー!!と叫びたくなってしまうのはもう親世代になっている同年代からしたら幼稚すぎてびっくりするかもしれないけど、本当にそういうことがある。なので痛ててて...と思いつつ、前向きに動き出そうとする主人公には寄り添いたくなった。それにしてものん30歳オーバーは無理がありますね?
先日時代小説(軽めの)読んでみたいなと思って借りた松本賢吾『女郎蜘蛛』を読み終えた。確かに軽かったものの、テンションが合わず、まるでラノベを読んだときと同じ感覚。その界隈の著者の位置づけが全く分からずチョイスミスなのかジャンルが合わないのかちょっと不明。芥川龍之介もちょいちょい読み進め、他にも『英国一家、日本を食べる』など複数並走中。
緊急事態宣言出そう。出たら、会社に行く頻度はまた減って飲食もできなくなるのかな。
1 note · View note
nullak · 9 months
Text
俺を、《先生や大人に媚びることを人生の目標にしている人物》とみなしていたらしいのを弟のツイッターを見て知ったことがある(相互ではないけど存在は了解し合っていたアカウントで言ってた)(俺をTwitterに誘ったのも弟だった)
好だった人が、彼とは正反対の属性の女性と結婚してほしいなどよくわからないことを明に暗に連射したのだが、「てめぇに女の趣味があるのなら自分で口説けや」というのは後から思った(男女の差異はないほど良いと思うので、男女の区別なく三人称単数として彼を使うようにしている)
常温常圧超伝導体、一体何者なんだ
精通した瞬間に初音ミクのアンチになって初音ミクアンチ心の十字架を背負い続けてきたという気負いがあって…(もう和解したんだからいいだろ…)(嫉妬はあったけど羨ましいと思っているわけでもなくて…)
本当に好きだったり趣味だったりすることほど人と話したくないし、食物の味の話とか親ともしたくない(家庭菜園のトマトと店のトマトのどちらがうまいのかしきりに聞いてくるし、味が違うのはわかるけどどちらが美味しいのかはわからないと答えるとお前が好きな方が美味しいと答えてくるけど好き嫌いす...
アニメキャラに揃えた髪色とかにしたことを報告する女性には ははは という気持ちになってしまうね 色々な人が行き交うのが人生というものだから
「恋とは結局は一種の混乱でありつまらないものなのですが…」から人間を口説き始めるのってありなやつですか?
恋が続かないとしても 成就させたのであれば 愛は責任として続ける必要があるんじゃないですかね ただの勘ですけれど 愛は素晴らしく神に祝福されるべき感情だとは思いますよ、愛は当然、素晴らしいでしょうね
愛と恋(恋は走性というか傾向というか、情緒活動のない下等生物が生殖のために誘引される情動の影響下にある欲望や活動で、愛はまあ、他に言いようがないから諦めてそういうけど、高尚な感じがするよね、ただの感じだけれど)
恋は逆張り(ジョジョ読んでわからん…って言ってる人に『最近運命と三位一体のことがわかってきて日本人として産まれたからにはキリスト者でも天皇は敬わないと〜』みたいなことを行っていたら、ブロックされていた回)
具体的なビジョンなんざ自分も持たないくせにことばに酔ってわかってるポーズだけ取ってるやつに比べたら、若い子は革命なんか目指さずのほうが少しはマシだろ(現実生活では体制維持に寄与してんだろに)(ポリアモリーの実践に賭けるツイッタラーも、そういう芸人枠の気はするけど…)
食事に関するツイートをしないという掟を勝手に作り、これを施行していたため人から不信を買ったこともあった そんなに気にすることのあるなら直接言ってほしい 空リプとかじゃなくて そういう気恥ずかしさがあるのだ
ネットで革命の言葉が粗雑に扱われる様子になんかプリプリしながら救世主待望願望を準備もしないで念じているくらいがヘサヨの実情のくせになんか言葉を使うときの威勢だけはいいから混乱させてるんじゃないの…?
「メリトクラシーによる経済的圧死で弱者が滅びるのも滅びの美学です…」くらいの虚無思想に殉じている無党派層がまあまあいるってだけの気がする?
だいたいフランスで一人死んだからこうなってるわけじゃなくて色々積もったからこうなってんのに、その歴史性を無視して「人一人の命の重みをフランス人だけがわかっている」とか抜かして義人ぶってたら、誠意と理解のどちらかが欠けているようにしか思えない
『同等に扱う』でも満足しなくて『同じものとして呼ぶ』を要求するので国語辞典の編纂権でも求めているのか…?という段階ではある
エロコンテンツのレイプものに快楽落ちが多い傾向にある理由を推測できない人間、推理小説とか読めるのか?(気持ちよく終われるからだしポルノを気持ちよく読むことの何が悪いんだよだし反証なんて男狩りぐらいでいいじゃん)
浪漫て語源ローマじゃんwwとか擦ってくるダビデ父さん、割と嫌(fgoくんの話)(アイツなら悪堕ちすることもまあ得るかもしれんと思っていたダビデと、気が付かれないようにアーチャーをシカトしていたロマン、湿度)
俺がⅠコリント13:4~13に拘る理由は同じだけど。それで何か満足したか?ボンクラどもが
プラトニックぶっているだけでいいのかしらという気になってきたと言うか、実際プラトニックぶったりすることは堕落であってお前はプラトニックなど何も求めてないのだから別人に突っ込めばいいだろ、という気もするのだけれど、何重にも卑怯な気もするしな
会いたいと言ったら好きな人に会ってもらえる程度の人間関係強者がツイッターについてわかったようなことを語らないでほしいというインターネット・魂がある
オルフェンズ見た後に身体不全セックスが母胎姦見たいな話をしていたら好きな人との距離感がおかしくなって全部破滅したんだよなという八つ当たりの気持ちになっている(別に俺だけが悪いわけでもよそだけが悪いわけでもないから仕方ないけど)
別にいくらでも友達でもなんでも外にいるやつがTwitterのことで深刻ぶってんのが一番ムカつくんだよな、健やかに生きている人が健やかにツイッターから離れることは祝福するけどもよ
友達の多い人間が「友達は当然いくらでもいるけどTwitterのモブ共にも風情があってさー」みたいなことを申し上げられているのが一番ムカつくよ
私にも好きな人に好かれたいというただそれだけの純粋な想いで、Twitterのすべての一挙一動に気を遣っていた頃があったが、そのようにしても好かれ好いた人に嫌われることがあるのだということを受け入れながら人は成長する物語だぜなのだ 遠い昔のことのようだ
俺の事が好きらしい人が二人いて、どういう意味で好きなのかよくわからないし別々だから別々にコミュニケーションしていればいいだろうと思っていたら複雑な理由で好きだったらしく、端的にまとめるとぶつかり合って対消滅して俺が傷ついた愛と感動の物語もツイッターのおかげで体験できたことだし…
エースの本読んでて思ったこと:アメリカの感覚だと多分にゃるら大先��もインセルかエースか論でエースに分類されてしまうし、にゃるら大先生クラスの本物の男でインセルならもう終わりだよ
思想的領土で考えればアメリカもイギリスも共産系も嫌だといえば、そしたらもうイスラムかインドくらいしかなくない?
ムカついたときの語彙が「死刑」だの「殺してやる」だの「絶対に許さない」だの「社会的に許されない」だのみたいな、非常に限定された極端なものしか持ってない上にその偏りにも気が付けない貧弱な知性の持ち主、そういうのがよくも一丁前に人様を憎んだりできるものだね
暇な人間がやることが性と政治しか残らないのなら、まあその2つが繋がってしまうのは仕方ないんだなぁ(宗教とか物語弄りとかは、まあ派生物にしか過ぎないか…)って感じ
ある意味では、彼に何ら新しさはない。男たちは女たちを支配するのに長らく恥の感覚を用いてきた。…その賢さは、彼が戦術をアップデートし、ローレンのアセクシュアリティを…政治とアイデンティティ意識に…彼女が人生について理解したいと願うものに、直接接続…
恋、トータルで見れば(あ〜俺を振るなんてセンスねーなーケッ!)くらいで死に覚えで強くなっているような気がしないでもない(恥ずかしさの蓄積で恥ずか死したくなる感情も日に日に積もりゆくけど…)(恥ずか死の感情、完全になんもしてなくても積もるので最悪)
だし、その向きでの発言をするだろうな…
プリコジン氏がプーチンに美味しい食べ物を提供する技術で成り上がったの、『やはり人類、いや穢れたこの地上世界の諸悪の根源は味覚格差…!』、みたいな気分になってきませんか?(ご都合陰謀論は辞めなさい!)
黄金時代とか言う単語を用いるに際して歴史用語の話とかまでしたがる変なやつだったからジャンプ黄金時代にやたらこだわっていた人に振られた気がしてきたけどどうせ気のせいだろ(人生は色々あるわね)
新本格、ニコニコ大百科眺めてたら笠井潔はわかるな〜って思った、あとは容疑者Xとか京極先生…
多目的トイレがばんばん増えるせいで女性用トイレが減らされているの、それ自体は端的に事実なのにこれに対する《政治的に正しい》価値観はこれみたいのをやたら押し付けようとするのも変だしプライベートスペースが確保されないのが嫌というのは最低限保証されるべき生理的感情の範疇に入れてないの?
トランスジェンダー関連でまず主張があるという時点で、【何らかの(全般の?)価値観や決定について男らしい/女らしいという規準と比較して、評価する】という、結構奇妙なこだわりに一家言ある特殊な価値観の人だという感じがする
俗流世代論くらいだとゆとり世代とさとり世代の間の時期に若者だった(今のZ世代だと完全に他人事)けど、やんちゃしてる同世代の若はバイトテロしてたのに精神性だけで常人ぶるには悟りに近い精神性を必要とされる世代、世界歴史基準だとヌルゲー寄りなの、キツイ
オタク最前線がエロゲから全年齢ラノベになってさらにはジャンプ〜ボカロ辺りに移行しオタク大衆化が始まり始めた時代生まれって感じが、次世代に対して普通にある
鵺、ありがちな展開をとにかく音速で突破し続けるので一体何を見せてくれるんだ…という期待感が存在し続ける
他人がいちいち首尾一貫していないことが気にかかって仕方がないという場合、人類愛がその興味の根源なんだろうか それとも優越心を持って嘲笑しているだけなのだろうか
医学部の勉強をするまで『世の中には極端に性格の悪い人がいること』に気がついてなかったのなら勘所が悪いし医学部の勉強でそう言われたらへー今知った!のテンションになってたらそれはそれでなんかおかしいだろ(けど俺もちゃんとそういうの知ったの犯罪心理学の本読んでからな気もするかも)
俺はコールしたらレスポンスしてくれる相手しか好きになれないけどね(お前本当にそういうのやめろよ)
お気持ち(感情論でも何でもいいが)といったら揶揄になってなんか優位に立てる風潮、あるのならよくわからないと思っている(感情以外に重要なものってあるの?よりにもよってネットバトルで)
鵺、気分がよかったらたまに読んでたマッシュルとテンポ似てる気はするからマッシュルがいい感じに円満終了してそこの需要を吸えるといい感じにサクセスできるかもしれない…!(全部無駄なただの軍師ツイート)
インターネットで好きになった人(①)、性別誤認するくらい俺のことがどうでもいいなら執着するのやめるか…で関心を止めたのでアレが一種の煽りだったのであれば悲しいすれ違いだとそれはそれで未練がましい思い込みに一点掛けしている
もうそれはそれでいいよくらいにオーバーキルでボコボコになってんだからせめて反維新系くらいに軸足を考え直した上で政治思想の足場固め直しなさいよ
今最も速そうな女性配信者(実写)でアングラでもなさそうな人って結局たぬかな先生だと思うけど、瀬戸内寂聴のスピリッツ
共産党とカメラで埼玉県がぐちゃぐちゃの話題 と 一夫多妻制の問題点を危惧するおじさんの提言 が流れてくることを 面白いと評する か 気が狂うと懸念する どちらを取るかだろうね
物語を読み返すとかいう行為、意外とそんなにやることなくない?くらいだったが失恋してうじうじしながら気がついたら駈込み訴え開いて読んでて猛烈感動して俺は正しいと思ってたことあった笑
道路や公園の規制が厳しいのは警察が頑張っとるねえってことだし警察にお守りやってもらいながらやる左翼運動があるか?っていう
手間を掛けないでちょっと手間ををかけてそうな一枚絵がぽこじゃか召喚できるAIとかダイトウしちゃったのがあまりにもすごくて前とおんなじようにインターネットで騒げないよ、というのは全体の雰囲気として漂うところなのかもしれない
0 notes
pudknocker · 5 years
Quote
「こんなこと思いついた!」だけでちゃんと手順を踏んで検証せずに脊髄反射的に断定口調で語るのに「研究」を騙るのは「消防署の方からきました」レベルの詐称ですよ。
ラノベ研究者「「スレイヤーズ」では、主人公のリナは女性ですが、頭の中身は完全に男性で、恋愛要素もなく、男性が感情移入しやすい」「男性向けラノベの女性主人公は、力で問題を解決します。薬屋のような女性向け作品では、知恵で解決」 - Togetter
2 notes · View notes
nagaterakimi · 5 years
Text
5/26やがて君になる~生徒総会~夜の部
はじめに
アニメやが君はおわったけど、原作は8巻で完結が発表された。舞台やラノベといった多メディア展開もあった。そして、ついにアニメのイヴェント。その当日の夜の部に参加してきました。昼も行きたかったなあ、と終わってからも思う。あの場所にいて楽しむという体験価値には、映像化とかでは及ばない。でも、映像化されたら買うだろう。
Tumblr media
暑い日・熱い日
5月なのに、無茶苦茶な暑い日だった。何の対策もしなかった日焼けが痛い。
ただ、それ以上に。夜の部だけに参加したとはいえ熱く盛り上がる良イヴェントだった。
キャストの皆さんの作品愛が随所にあふれていた。
まず、「きりーつ、れい!」で始まるいかにも学校行事風。
雰囲気のいいシーンを出し合っていくコーナー。生徒会風に議題として、会場の拍手で一番のシーンを決めることに。
沙弥香役の茅野さんが8話の紫陽花問答(燈→沙→侑→燈)シーンを、燈子役の寿さんが8話の「その嬉しいってどういう意味」を、堂島役の野上さんは11話の花火のシーン、槙役の市川さんは12話の水族館デートのイルカショーの場面の燈侑を挙げて、そして、侑役の高田さんは9話の体育倉庫のご褒美チューシーンを。
世田谷区民ホールの大画面大音量で視聴。演技の裏話や背景風景の美しさなどの話もあって、放送時の時とはまた違った感動がありました。こんなにやが君好きの人たちの歓声や拍手を聞きながら、やが君に浸れる時間…もう最高じゃないですか!
会場の投票の結果は高田さんが選んだ9話の体育倉庫ご褒美チューでした。私は、寿さんが選んだ「その嬉しいって~」をいい雰囲気からのこのすごい雰囲気という寿さんのこだわりにじんわりと納得したので、そちらに。エロ峠には勝てないか。
ラジオでおなじみだったやがて○○になる話では、キャラそのものになりきってしまった高田さん寿さんにたいして、茅野さんから発せられた「こんなの特別だよー」に感動です。特別かそうでないかで揺れてきた侑の物語を思い出し目頭が熱くなります。このように言及できる、キーワードを即座に出すことができる作品愛が、キャストさんたちのこだわりが熱い。高田さんの我田引水を地で行くさまは、見ていて爽快でしたね。
そして、生徒会朗読劇。なんと今回のために仲谷先生書き下ろしのオリジナル。なんて贅沢なんだ。さらに生で声の演技を見れるなんて。場面は11話の合宿。
Tumblr media
カレーを生徒会のみんなで作る話でした。アニメ本編ではただ静止画場面でしたが、ここをこのように膨らませてくるとは。
堂島が料理得意とか沙弥香は福神漬けにうるさいなど明かされるキャラ設定。ラジオのやが○コーナーも巧妙に入れ込まれて、会場の笑いを誘う巧みな構成。そして、侑と燈子のイチャイチャシーンもありでもう満腹です。侑が槙が堂島が沙弥香が、そして燈子が目の前に本当に存在しているかのような、そんな気すらしてくる素晴らしい時間でした。
お馴染みの大島ミチルさんのBGMも、ロビーでやが君の雰囲気を醸し出していた。私は、やがて君になるの音楽がとっても大好きで、聞かない日はないくらいなんです。好きな人みんなで共有できて幸せでした。
期待していた生歌も披露されました。
安月名莉子さんによるアニメOP曲「君にふれて」や9話の挿入歌「RISE」の演奏も歌もかっこよすぎた。どうやったらあんなに力強い声を出せるのか。ちょっと天然な安月名さんもかわいらしい。こういうギャップには惹かれるものがあります。
Tumblr media
そして、寿さん高田さんによるアニメED曲「hectopascal」。安月名さんから引き継ぐ形だったんですけど、次の2人が何を歌うかバラしてしまった安月名さんかわいい。高田さんも間違いとか言い忘れとかあって、同質的な人がそろってるんだなあと少し感心してました。
かわいらしい衣装で、作品世界を再現したかのような振り付けでした。惜しむらくは、席が後ろでなかなか見えなかった。映像化には本当に心底期待してます。最初は背中合わせなのが向き合ったり、距離が近く遠く動いたり、扉をノックするかのように手を振る2人が最高に尊かった。最後の2人の抱擁も。互いを思い慕い合う優しい空気感を永遠に感じていたかった。
Tumblr media
永遠はないですが、続くものはあるかもしれない。歌の披露のあとはすぐに終わりなのでした。このイヴェントが終わるだけで、作品世界は今後も続いてほしい。
キャストさんそれぞれから続編の希望が語られました。男性陣にも活躍の機会がまだまだあるわけで。5巻の堂島や7巻の槙は映像で見たい。そうしたところに触れつつ、女性陣からも続きがあってほしい旨のご挨拶があり、二期の発表はなくとも多くの人が望んでいればいつか……実現してほしい。
茅野さんの「佐伯沙弥香役の茅野愛衣です」をこれからも大事にしたいというコメントは、ささつ(佐伯沙弥香について)の第二巻を読んだばかりの私には響くもので、本当にそうであってほしい。次や今後があってほしいと願うばかりです。
寿さんの「ありがとう侑」という言葉も会場の反応に対する共感もこれからを感じて、やが君の愛をみんなで大切にしていこうと思えるものでした。
小糸侑役の高田さんからは、先行で最新話を読んだこと、買ってねと感極まりながら言っていてついつい私も電子版を買ってしまったけど。とにかく「言いたいセリフや伝えたい思いがまだまだある」ともう泣き声のようにおっしゃって、その上で「これからもやが君応援してくれますか」と問いかけ、それに歓声でこたえる会場のみんなが一体感ありの嬉しい時間をつくってくれました。
最後は生徒会長の燈子役の寿さんから、締めのあいさつと「きをつけ!礼」の号令がされるはずが、途中で高田さんが言い忘れに気づいて遮られました。
高田さんが何かしでかす感じなの最高においしい。なかなか強引なのも胆力あっていいですね。高田さんのラジオでの笑い声が豪快で好きでした。振り付けの説明忘れでしたが、会場の雰囲気が良くて、生徒総会いい雰囲気シーンを選べと言われたら私だったらこの場面でしょうか。最初から最後まで気の抜けない、楽しい時間が流れていた幸せなイヴェントでした。
Tumblr media
あふれる思いや語りきれないものがこのイヴェントを彩って最高の時間にしてくれたようです。会場に居合わせた応援する皆さんやアニメスタッフや電撃大王など関係者の皆さん、そしてやがて君になる原作者の仲谷先生には感謝しかないです。
すばらしかった本当に。
Tumblr media
物販もあっさりと順番が来て、私は多少並んだけど並ばない時間帯もあったようでした。右のクリアファイルはこちらが招かれた側なので、この3人はこっちを見ているわけですね。やが君では珍しい絵柄。
ガチャガチャは2回とも水族館の侑でした。山行きたいのあとの「侑が好き」の場面ですね。
メンダコ、これ可愛すぎる。やが君グッズとしても、そうでなくとも通用するかも。
Tumblr media
本棚横に吊るしてみましたが、デフォルメされてない目がかわいい。これからもやがて君になるを応援しつつ、注目していきたいです。
6 notes · View notes