スレッドデザインが、設計監理をさせていただいた戸建て住宅の事例。 良く日の入るリビングダイニング。寒期は部屋の奥まで日を取り込み、夏季にはサッシの外部に設置されている、電動ブラインドが熱射はシャットアウトしてくれます。 物件名:Iym-house Photo : (株)VA 岡村靖子 #スレッドデザインスタジオ #moderninterior #housedesign #residence #設計事例 #住宅デザイン事例 #板張りの天井 #ダイニングキッチン #シンプルなキッチン #造作家具デザイン #幅広フローリング #オーダーキッチン #ダイニング #造作家具 #夏の日射遮蔽は大切 #夏の日射対策 #日除け #外部ブラインド #オスモ&エーデル #日射を考慮した家づくり https://www.instagram.com/p/CmFp6GNPzEQ/?igshid=NGJjMDIxMWI=

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🏠 全館冷房を計画中  間取りがほぼ固まったので、エアコン位置等をフエッピーさんに確認頂きたく、投稿いたします。 本も購入、ブログも読ませて頂きましたが、間取り検討初期段階から全館冷房を完全に意識したものではないため、全館冷房可能なものではないかもしれませんが、よろしくお願いいたします。   ＜計画概要＞ □グランセゾン2階建て □家族構成：夫・妻・娘3歳・娘0歳（これ以上増える予定は無し） □地域：関東 □敷地条件：南→道路（幅員6.5m）挟んで隣家、東西→隣家、北西→隣家、北東→青空駐車場 □現計画での敷地境界と外壁のヘリアキ：南6.4m、北1.3m、西0.5m、東1m （隣家も敷地境界から大した距離を空けず2階建住宅が建っています） □延床面積：125㎡ □天井高：2400（北側斜線制限が厳しい地域で、間取りの都合上2650を諦め）   ＜質問内容＞ ①２階のエアコン位置は、A～Dどれがよいでしょうか？（良い順に並べて頂けますと幸いです） また、その他好ましい位置がありましたらお教え頂きたいです。 間取りは１～３の３つ（どれもほとんど同じですが）で、今の所間取りとしては２がよいと考えています。 １：前回打合せ時の図面 ２：前回打合せから修正依頼したもの（2階廊下を狭く、階段を半マス分床に変更、ロスガード位置を北→東に変更） ３：２を更にエアコン位置を考えて南側洋室の収納を縮小したもの  ②２階エアコン位置をA・Bにするとした場合、階段の片面を天井まで壁にするか上部開放するか悩んでいます。 壁にするとサーモオフを繰り返しそうですが、開放すると1階に冷気が全て流れてしまいそうです。ご意見をお伺いしたいです。  ③１階のエアコンの位置は、A～Dのどれがよいでしょうか？（良い順に並べて頂けますと幸いです） また、その他好ましい位置がありましたらお教え頂きたいです。（どれも人への冷風直撃が回避しにくいと感じています）  ④選定するエアコンは、２階に三菱JXV10畳用の再熱除湿付き、1階に床暖付属のRAYでよいでしょうか。  ⑤猫を飼っており、猫を部屋に入れたくない部屋（北西洋室2）についてはドアを常時閉め切ることから、ドア上にエアパスファン（風量70㎥/h）を導入するのがよいかと考えています。ご意見をお伺いしたいです。 ロスガードRAを２階エアコン直近に設置すれば、常時ドアを閉め切った部屋にもロスガード経由で（熱ロスはありますが）冷気を送ることができるか？とも思いますが、不十分であればエアパスファン設置がよいでしょうか。 （将来的な娘２人が成長した時の柔軟性を考え、２階洋室は３部屋ともエアパスファンの導入も検討）  ⑥1階北東の洋室6帖は、全館冷房では対応困難でしょうか？（エアパスファン付ければ可能？） リビング⇔洗面所のドアは来客時以外は常時開放するつもりです。 娘が小さい時期は、家族全員の服置き場（ファミリークローク）として活用のため冷房不要です。 全館冷房困難な場合は、予備穴とコンセントを設置し、将来的に個人の部屋として活用する時が来たらエアコン設置しようと考えています。  ⑦床暖HBが現在は脱衣室に配置されています。 玄関付近に配置したいのですが、確か打合せで、室外機位置が北側なので距離の問題で困難と言われた記憶があります（曖昧です）。 西側に室外機を配置すれば、玄関（例えばCTB-30/Pの中）に設置できそうな気がしますが可能でしょうか。 可能なら玄関設置を再度設計士さんにアピールしていきたいです。  ⑧リビング南窓の日射遮蔽に取れる対策をご教示お願いいたします。 温暖地は全方位の窓に標準で遮熱ガラス採用（本日のフエッピーさんのブログにて初めて把握しました）とはいえ、やはり夏季に外部で太陽光を遮る対策は必要ですよね？（アーバンルーフは見た目の関係で妻NG） 現状は、１階はパラペットが半マス出ている程度、２階は屋根の軒があまり出せていません。 パラペットも屋根の軒もこれ以上伸ばすことは困難と言われました。 屋根形状は添付図面は南に下っていますが、外観希望の関係で、西に下る案を次回打合せで貰う予定です。 調べましたら、外付電動ブラインドなるものもありましたが、引き渡し後に自分たちで取り付けるのもありでしょうか？ 外付けブラインドシステム ヴァレーマ https://osmo-edel.jp/product/warema/ ※閲覧はPC環境かと思いURLを記載しました  ⑨リビングの吹抜け東面２階部分の窓は、日射を考えると設けないべきでしょうか。 できれば明るく開放的なリビングにしたく、窓は設けたいとは考えております。  以上、超長文で大変恐れ入りますが、よろしくお願いいたします。   @fueppi4649 #フエッピー #全館冷房 #高気密高断熱 #一条工務店 #グランセゾン #ブリアール #注文住宅間取り https://www.instagram.com/p/CAz04PsgjuL/?utm_medium=tumblr

温熱環境という「品質」。

①日射遮蔽と日射取得の計画 夏期：日射を遮蔽する目的で庇等を設ける。特に南面は、隣接する住居が 離れているため日影ができにくいこともあり落葉高木を植える計画が大切です。 冬期：太陽の日射を住宅に取入れるため太陽高度を考慮し庇の出を計画します。

②通風計画 エアコン運転 のみで快適性を追求するのではなく、自然の風によって涼を得る省エネルギーも快適な家づくりの基本。風の流れを通風シミュレーションによる解析を参考に、窓の位置・間仕切りの開放性などを計画します。さらに、上層と下層での温度差によるチムニー（煙突）効果を利用し、風を通すなどの工夫をします。

③暖房計画 ヒートポンプ温水暖房を基本に、ご予算や暮らし方に応じて、最適な室内気候をご提案します。少しのエネルギーで最高の健康・快適空間を創るのが私たちの仕事でもあります。

④換気計画 住宅性能や間取りによって、第１種・第３種などの換気をご提案。高い気密性能により、屋内全体は常に清潔な空気に保たれ、熱損失も最小限の省エネ換気でもあります。

⑤気密計画 省エネルギーで快適な住宅づくりでは、気密性能を重視すべき点であり気密性能を0.3cm2／m2以下を保証しています。気密性能を確かなものとするために、気密工事完了後に気密性能の確認を行い仕上げ施工前に補修作業を行うことを狙いとして中間時に気密測定を実施。建物完成時にも気密測定を行い、この結果を気密性能値とします。

⑥断熱計画 断熱性を示すのが｢熱損失係数（Ｑ値:キューチ）｣で「W／m2・K」で表わされます。山井建設が標準仕様とするのはＱ値1.6W／m2・K以下、Ｃ値0.5㎠／㎡以下という国内トップレベルの省エネルギー性能の家。太陽光発電システムやヒートポンプなど、再生可能エネルギーとの組み合わせで、CO2を抑制し、光熱費ゼロの家づくりも可能です。 現在は付加断熱を基本に、UA値は北海道レベルを超え、すでに欧州基準。国内ではトップクラスにある温熱環境が、この岩手で具現しています。

CRFと山 11月(3) 霧ヶ峰・蓼科山・浅間山

蓼科山と浅間山はもっと雪深くなってから挑戦しようと思っていたが、冬期規制を考えるのがまどろっこしいので11月の内に登ることにした。霧ヶ峰は前日の思い付きで、未明に出ればちょうど日の出に間に合うのではと思って計画に入れた。ビーナスラインの凍結を頭に入れていなかったので、当日になって最悪死ぬかもなと薄っすら思った。

中央道は空いていた。予測通り双葉で給油をすることになった。無理に回さずとも中央道は双葉、関越なら赤城高原、東北道は上河内で給油をしないともたない。CRF250Lの唯一最大の欠点は小さいタンク容量にある。

霧ヶ峰までのビーナスラインは幸い凍結していなかった。調べると美ヶ原方面は凍結していたらしい。動物にも遭わず、それは何となく残念だった。車山肩には一台の車も無く、知っているビーナスラインと全く別のものようだった。諏訪・茅野の夜景がきれいに広がっていた。

車山を目指す途中から分かりやすく富士山の影が浮かんで見えた。手前の八ヶ岳には反面雲が多く、このあと登る予定の蓼科山も山頂部は隠されていたのは不穏だった。霧ヶ峰・車山の山頂には他に2人、カメラを持って日の出を待っていた。

何というピークに近いかは分からないが、八ヶ岳の向こうから太陽が昇った。蓼科山から八ヶ岳、富士山、南アルプスと贅沢な山々のパノラマだった。日が昇るにつれ南アルプスの被った雪が光るのが美しかった。

空いている内にビーナスラインを下り蓼科山登山口に向かった。蓼科スカイラインは災害の影響で寸断されていたが、牧場から登山口までは走れた。既に数台の車が止まっていた。鳥居をくぐって登り始める。登山口の時点で七合目にあるので山頂までの距離は長くはない。小屋を越えてから雪の量が少し増えた。ぎりぎり冠雪前かと思っていたが、既に晩秋でなく初冬だった。

冬山の装備に頼るほどではなかったが（そもそも持って来ていない）足の踏み場には注意を要した。間もなく広い山頂に着いた。

早朝、霧ヶ峰から見えていた山頂付近のガスは流れつつあったが、まだ時折展望を覆った。八ヶ岳は相変わらず雲の中だったが（雪を降らせていたのだろう）、浅間山、霧ヶ峰、美ヶ原などはよく見えていた。広い山頂には道らしい道がないので歩き回るのが憚られる。できるだけ岩を踏みながら逍遥した。雪か氷かを枝葉にびっしり付けた植物が見ていて飽きない。

下山し、どの道を走って時間を潰すか思案した。キャンプ用具は持ってきておらず、その日はもともと上田のネットカフェで夜を明かす計画だった。上田まで適当な距離を走れるのは美ヶ原林道、アザレアラインなどが挙がったが、いずれも先日の台風被害が尾を引き通行止めになっていた（事前に調べていなかったので無駄足を踏んだ）。三才山の有料トンネルを走りに行くのも億劫に感じた。美ヶ原手前の水田域をフラフラし、適当に写真を撮って時間を使った。秋晴れというより梅雨の合間の晴れに見るような雲が散らばっている空だった。

ネットカフェは2時半過ぎに発ち、浅間山を目指す。車坂峠もやはり台��被害で通行止めとなっており、浅間山荘からのルートが唯一の選択肢だった。山荘手前のダート区間に気を遣う。暗い中だとまた違った難しさがあった。山荘から歩き始めてすぐ、ヘッドライトを反射する野生動物の目が合計で4つ、夜の森で光り輝いた。おそらくシカかカモシカだろうと思ったが、もっと凶暴な動物の可能性も捨てきれなかったのでそっと側を通過した。

浅間山の登山道はとても緩やかだった。急な区間が少なく、進むべき方向が分かりやすい。新月に近い周期で月明かりはなかったが、ランタンに助けを求めるほどの困難さではなかった。月のない夜空で無数に輝く星々は樹林帯からもよく見えて、とかく感激していた。

最近警戒レベルが下がり、夏以来数か月ぶりに入れるようになった賽の河原の先、成層火山っぽい浅間山本体の真っ黒な火山礫の道を登っていくのが富士山を想起させた。いよいよ空が明るくなってきた。

浅間山の本体の上にあがると、まず噴火時用のシェルターが目に入った。その先に真っ黒な山の縁が続き、遠く先で途切れていた。真っ黒な地面にところどころ白い雪が残っており、平和にもチョコケーキをイメージした。

警戒レベルが最低の"1"だったとしても、浅間山の本体頂上に進むことは認められていない。最も接近したゴールが前掛山の標（2,524ﾒｰﾄﾙ地点）となる。太陽が出てくる前に、とその前掛山へスパートをかけたが、尾根の縁に立った瞬間風の強さにたじろいだ。一旦シェルターに戻り、ありったけの防寒具を着けた。風は全く止みそうにないもので、ただ身を屈めて前進する外なかった。寒いのもそうだが、砂礫がとてつもない勢いで露出した皮膚に当たるのが苦しい。ニット帽とネックウォーマーで限界まで顔を覆っても、尚眼鏡の隙間から入ってきては痛めつけた。

太陽が昇ってきたのはいい報せだった。少し気温は上がった。辛い気持ちを忘れ、前掛山の標に駆け寄る。他に登山者はいなかった。すぐ手元の黒斑山、遠くで僅かに頭を出し白色を見せている富士山、前日に登った蓼科山と八ヶ岳、そして真っ白な線がずっと横に伸びている北アルプス、見える山を数えれば枚挙に暇がないパノラマだった。火口から立ち上る火山ガスが太陽光を拡散させるので写真を撮るのに苦心した。

とにかく極寒地帯だったがなかなか去る気になれなかった。後から数えると少なくとも1時間半は山頂にいたようだ。後から一人登山者が来たが、先に立ち去っていた。

前掛山は風の通り道から若干逸れており、時間が経つに連れもともと強かった風がさらに勢いを増しているのに気付けなかった。登りを経ているのである程度警戒していたものの、ようやく前掛山を離れようとしたところに風は見込みを遥かに上回る強さで当たってきた。危うく火口の中に落とされそうになったが何とか踏ん張ってこらえた。頬に当たる風は冷たさを感じさせる前に直接痛みを覚えさせた。凍傷の二文字がチラついた。

遮蔽物のない稜線上で咄嗟に思い付いたのは尻もちの格好だった（匍匐の逆のような姿勢）。匍匐でも良かったが、そうしなかったおかげで臨場感ある写真を残せた。無事にシェルターに戻って一気に安堵した。本体から下りたあとは荒涼した景色が広がるというJバンド方面へ行くのも考えていたが、黒斑山を攻めるときに取っておいた。それに思わしき風景は山の上から見えていた。

強い風が引き寄せてきたのか、浅間山本体から下りた頃から上空に雲が広がり始めた。強風を乗り切って展望を目にしてきたことに妙な自信を貰って下山した。

日曜夕方の混雑は想像するまでもなく、下山後は足早に上信越道に乗った。帰宅後、チケットを取っていたアイリッシュマンへ急いだ。浅間山の後に3時間半の超大作、これはどう足掻いても寝るだろうと察したが、面白い映画で全く眠くならなかった。

吹き抜けや大きな窓はいいけど、夏場の直射光を遮る設計が大切。でないと、性能が良ければいいほど、夏は灼熱の家。 #グランハウス#岐阜市#設計事務所 #日射遮蔽#軒#屋根#鉄骨階段#吹き抜け#大きな窓#きれいな空#パッシブハウス#YKKAP330#自由設計#建築家とつくる家#設計士#アイアン手すり#おしゃれな家

全館冷房を計画中ですが、間取りがほぼ固まってきましたので、エアコン位置等について フエッピーさんに確認いただきたく、 投稿させていただきます。 本も購入、ブログも読ませて いただきましたが、間取り検討初期段階では全館冷房を完全に意識したものではなかったため、 全館冷房が可能なものではないかもしれませんが、よろしくお願いいたします。   ＜計画概要＞  □グランセゾン2階建て □家族構成：夫・妻・娘3歳・娘0歳��これ以上増える予定は無し） □地域：関東 □敷地条件：南→道路（幅員6.5m）はさんで隣家、東西→隣家、北西→隣家、北東→青空駐車場 □現計画での敷地境界と外壁のヘリアキ：南6.4m、北1.3m、西0.5m、東1m （隣家も敷地境界から大した距離を空けず2階建住宅が建っています） □延床面積：125㎡ □天井高：2400（北側斜線制限が厳しい地域で、間取りの都合上2650を諦め）   ＜質問内容＞  ①２階のエアコン位置は、A～Dのどれがよいでしょうか？（良い順に並べていただけますと幸いです） また、その他好ましい位置がありましたらお教えいただきたいです。 間取りは１～３の３つ（どれもほとんど同じですが）で、今のところ間取りとしては２がよいと考えています。 １：前回打合せ時の図面 ２：前回打合せから修正依頼をした内容（2階廊下を狭く、階段を半マス分床に変更、ロスガード位置を北→東に変更） ３：２をさらに、エアコン位置を考えて南側洋室の収納を縮小   ②２階エアコン位置をA・Bにする場合、階段の片面を天井まで壁にするか上部開放するかで悩んでいます。壁にするとサーモオフを繰り返しそうですが、開放すると1階に冷気がすべて流れてしまいそうです。ご意見をお伺いしたいです。   ③１階のエアコンの位置は、A～Dのどれがよいでしょうか？（良い順に並べていただけますと幸いです） また、その他好ましい位置がありましたらお教えいただきたいです。 （どれも人への冷風直撃が回避しにくいと感じております）   ④選定するエアコンは、２階に三菱JXV10畳用の再熱除湿付き、1階に床暖付属のRAYでよいでしょうか。   ⑤猫を飼っており、猫を部屋に入れたくない部屋（北西洋室2）についてはドアを常時閉め切ることから、、 ドア上にエアパスファン（風量70㎥/h）を導入することがよいかと考えています。ご意見をお伺いしたいです。 ロスガードRAを２階エアコン直近に設置すれば、常時ドアを閉め切った部屋にもロスガード経由で（熱ロスはありますが） 冷気を送ることができるか？とも思いますが、不十分であればエアパスファンが必要かと思っています。 （将来的な娘２人が成長した時の柔軟性を考え、２階洋室は３部屋ともエアパスファンの導入も検討）  ⑥1階北東の洋室6帖は、全館冷房では対応困難でしょうか？（エアパスファン付ければ可能？） リビング⇔洗面所のドアは来客時以外は常時開放するつもりです。 娘が小さい時期は、家族全員の服置き場（ファミリークローク）として活用のため、その間は冷房不要です。 全館冷房困難の場合は、予備穴とコンセントを設置しておき、将来的に個人の部屋として活用する時期が来たら エアコンを設置しようと考えています。  ⑦床暖ヘッダーボックスが、現在は脱衣室に配置されています。 玄関付近に配置したいのですが、確か打合せで、室外機位置が北側なので距離の問題で困難と言われた記憶があります（曖昧です） 西側に室外機を配置すれば、玄関（例えばCTB-30/Pの中）に設置できそうな気がしますが、やはり玄関設置に向けて再度設計士さんにアピールしていくべきでしょうか。  ⑧リビングの南面の窓の日射遮蔽について、取れる対策をご教示お願いいたします。 温暖地は全方位の窓に標準で全面遮熱ガラス採用（本日のフエッピーさんのブログにて初めて把握しました）とはいえ、やはり夏季に外部で太陽光を遮る対策は必要ですよね・・・？ （アーバンルーフは見た目の関係で妻NG） 現状は、１階はパラペットが半マス程度出ているくらい、２階は屋根の軒があまり出せていません。 パラペットも屋根の軒もこれ以上伸ばすことが困難と言われました・・・ 屋根形状は、添付図面は南に下っていますが、外観希望の関係で、西に下る案を次回打合せでもらう予定です。  調べましたら、外付け電動ブラインドなるものもありました。 このようなものも引き渡し後に自分たちで取り付けるのもありでしょうか？  外付けブラインドシステム ヴァレーマ https://osmo-edel.jp/product/warema/ ※閲覧はPC環境かと思いURLを記載させていただきました   ⑨リビングの吹き抜け東面２階部分の窓は、日射を考えると設けないべきでしょうか。 できれば明るく開放的なリビングにしたく、窓は設けたいとは考えております。   以上、超長文で大変恐れ入りますが、よろしくお願いいたします。    @fueppi4649 #フエッピー #全館冷房 #高気密高断熱 #一条工 https://www.instagram.com/p/CAz04PsgjuL/?igshid=16g25wo678wjk