以前よりお知らせてしておりますエストニアのクリスマスマーケットのライブ配信、いよいよ2週間後に迫ってまいりました。 現地では25日からマーケットが開催されており、当日撮影していただくスタッフも同じタイミングで現地にはいり、ルートの確認をしております。 写真を送ってもらいましたが、皆がクリスマスを楽しみにしている雰囲気がものすごく伝わってきました。 この雰囲気を皆様にも体験し、楽しんでいただけるよう ルートをどうしようか お店の方に事前に撮影が大丈夫か どんな映像や商品が喜んでいただけるかなど、決めなければいけないことが多くてんてこ舞いですが頑張ってます。 どうしようかなと迷われている方もいらっしゃるかと思いますが、北欧のクリスマスマーケットにご興味のある方是非ご参加ください。 スタッフ一同心よりお待ちしています。 【開催日時】 12月10日(土)21:00~22:00 視聴方式 ZOOM でのオンライン配信 視聴料金:3,000円(税込) ※ご参加いただいた方には後日エストニアのお土産を送らせて頂きます。 イベントにてご案内する品物は当店及びパピエナツミカン様の実店舗及びWeb Shop にて購入いただくことが可能です。 (商品によっては数に限りがある場合がございますのでご了承ください) 詳しくはattic-zakkaのホームページにてご案内させていただいております。 @attic_shigeo https://www.attic-zakka.com/ こちらよりご覧ください。 ぜひ皆様のお申し込みお待ちしております。 #クリスマス #プレゼント #ライブ配信 #クリスマスマーケット #北欧 #北欧雑貨 #北欧のクリスマス #クリスマスツリー #バルト三国 #タリン #エストニア #タリン旧市街 #北欧雑貨巡り @papier_natsumikan @next_innov_ee https://www.instagram.com/p/Cldi4p6vKBC/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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*2023.08.25.
初めての北海道上陸です!
長きに渡り、良きお付き合いが続いている @invivoshop さんのポップアップイベントで、istutのコーヒードリップバッグと、シナモンロールを販売して頂けることになりました。
とてもとても嬉しいですー!
ありがとうございます。
江別の皆様のお腹に、istutをお届けできる日が来るとは感無量です!
どうぞよろしくお願いいたします!
以下、会場となる主催者様の投稿です
::::::::::::::::::::::::::::::::::
Posted @withregram • @ebetsu_tsutayabooks .
ヴィンテージ食器とたのしむブレイクタイム☕️🥐🍽️
【POP UP SHOP】 In vivo
期間:8月29日(火)~ 9月4日(月)
時間:11時 ~ 18時(9月4日のみ11時 ~ 16時)
場所:食の棟 マルシェ
北欧ヴィンテージ食器・雑貨のWEBショップ In Vivo。
シンプルで機能的なアイテムから華やかで繊細なアイテムまで、様々な表情を持つ北欧デザインの魅力をご紹介いたします。
今年の6月に店主自らスウェーデンとフィンランドを巡り、
現地で直接買い付けてきた1950-1980年代のヴィンテージアイテムを中心に展示販売いたします。
また、今回は長野を拠点に自家焙煎コーヒーや焼き菓子などを販売されている、istutさんのドリップコーヒーとシナモンロールも販売いたします。
穏やかで雑味もなく飲み飽きないコーヒーと、本場フィンランド仕込みのシナモンロールを是非ご賞味ください。
※コーヒーは全日程販売いたしますが、シナモンロールは9/1(金)の午後、9/2(土)、9/3(日)の3日間のみの販売となります。
数に限りがございますので、完売の際はご容赦ください。
【シナモンロール】
istutのシナモンロールは、カルダモンの皮をひとつひとつ剥くところから全てが手作業です。
皮から取り出したカルダモンを手で挽いて、挽き立てのカルダモンを生地に練り込みます。
その生地をひと晩、冷蔵庫内で長時間発酵させてから形成し2次発酵、そして焼成へ。
手捏ねで作る丁寧なシナモンロールは、現地のサイズにより近づけた大きめサイズ。
フィンランドの香り漂うおおらかなパンです。
【コーヒータウコ】
Istutのコーヒー豆はグアテマラのみ使用。
ひとつひとつハンドピックした生豆を、手廻しで直火焙煎して作ります。
一度の作ることのできるコーヒーは400g。それを何度も繰り返して焙煎していきます。
穏やかで優しく、毎日何度でも飲みたくなるコーヒーが「コーヒータウコ」です。
今回お楽しみいただく「雷鳥ブレンド」は、コーヒータウコの中では一番深めに焙煎したコーヒーですが、
深すぎず苦すぎず穏やかで雑味のないコーヒーに仕上がっています。
#江別蔦屋書店 #ebetsutsutayabooks #江別 #invivo #ヴィンテージ #istut #コーヒー #シナモンロール #コーヒータイム #北欧
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田舎町のガーデンカフェと雑貨屋さんを巡り、北欧の夏を楽しむルーティン🌿 I went to a garden cafe and a general store and enjoyed summer.
こんにちは。スウェーデン在住のtanukoです 大好きなガーデンカフェと雑貨屋さんを巡った夏の日。 鳥たちの歌声や木々の ...
via YouTube https://www.youtube.com/watch?v=SYjnt8EOGeY
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なんとなく地元や実家のあたりをGoogleマップで見てたんだけども、実家の前にはずっと廃工場があったんだよね。でも無くなってた。駐車場になってた。たしか繊維工場で私は小学生ぐらいまでの頃はまだ一応稼働してて、色水が流れて独特の臭いがしていたのを思い出す。徐々に中国に工場が移って行って、いつのまにか廃工場になってた。解体すれば良いのに、地震の時も、台風の時も、変わらず残っていて、いつも2階の自分の部屋から見えていた廃工場。朝起きて夜寝る時も、天気を確認する時も。私の青春はあの廃工場と共にあった、と言っても良いほど。解体するにもお金がかかるという理由とかで、ろくにメンテナンスもせず、持ち主は無責任にも放置してる状態が続いた。2018年9月の台風の時、工場の屋根が一部欠けてどっか飛んでいってるの見て、これはいよいよやばいと思った。私の実家も雨漏りでやばかったし。だからようやく解体してくれたんだなって思った。Googleマップによると、2020年の時点ではまだ相変わらずあったみたいだけども、2022年11月にはすっきりしていた。あの廃工場がなくなるついでに周辺の古い汚い家も無���なってた。Googleマップっておもろいな。あの廃墟はもう一生なくならないものだとなんとなく思っていたのだけども、跡形もなく無くなった。でも、実家の近くにある別の廃繊維工場はなんかPVとかモデルの撮影とかイベントとかに貸し出してるんだって。雰囲気残しながらも、ちゃんとメンテとかしてるんだろうな。そうじゃなきゃ、廃工場なんて築年数経つごとに危険になるし。こういう廃墟の利用はちゃんと管理する人がいてこそなので、それを嫌がる後継者がいると、やっぱ最終的には駐車場になってしまうんじゃないかな。定期的なメンテもいらずに楽だろうし。
なんかさ、この世の全てが借り物とかいうのをどっかで聞いたんだけども、最近つくづく実感する。結局全部借り物なんだって。自分のもの!大事にする!と思って買っても、永遠には持っておけない。携帯電話とかスマホとか特にそうだよね。自分のものと思っていても、数年持てばもう時代遅れになって、壊れて使い物にならなくなったり。電化製品や化粧品など消耗品は永久に使えないから、10年後20年後にネットで昔あれ持ってた!って懐かしくなる。私もつくづく年取ったな。日本では家は建て替える傾向が強いけども、欧米では古い家を大事にメンテしながら何世代にも渡って色んな人が住むから、賃貸というわけじゃなくて持ち家でも、自分が生きているうちだけ住める借り物の住まい、という感覚なんだよね。
そういえば、日本の廃墟物件を巡るYouTuber見つけてすごく興味深かった。平成初期感あふれる内装で、2010年ぐらいまで住んでいた模様。結構お金持ちっぽい家でトイレが4つぐらいあったから、寮のようなものだっただろうと予測されていた。北米ではトイレ4つくらいはまあ普通の物件なんだけども、日本ではなかなか珍しいよね。最近では一階と二階にそれぞれトイレあるのも多いけども。日本人ってそこそこお金持ちでもなんかすごい質素に暮らしているように思える。食洗機とか私にとっては必需品だけど、なかなか持ってる人いないし、トイレも一つだけが普通。北米ではそこまで広いわけでもないマンションでもトイレは二つあるし、それに慣れてしまったからトイレひとつがマジでありえないと思ってしまう。贅沢になってしまったもんだ。まあトイレとお風呂一緒だからかも。誰かお風呂入ってる時にトイレ行けなくなるしね。台湾でも各階にそれぞれトイレシャワーあるのが普通だった。そして台湾人も基本的にかなり広い家に住んでる。
Googleマップで引き続き地元を見てたら、2022年秋を境に共産党のポスター貼ってあるような古い汚ならしい平屋家屋が全部無くなってた。跡地は草ボーボーになってた。日本ってほんと草の手入れとか全くしないよね。綺麗に刈り込むとか絶対ない。草はゼロかボーボーかのどちらかって感じ。今まで草なんて気にしてなかったのに、カナダかぶれてしまってるので、めちゃくちゃ気になってしまうwなんかたった数年居ない間に全部変わってしまったなって思った。
なんか去年かららしいんだけども、風の時代に突入してるらしくて、まあいわゆるスピリチュアル的な話ではあるんだけども、歴史を考えると、大体の時代なんとなく当たってたりしてすごいんだよな。風の時代の前の地の時代は物質的なものに価値があって、地の時代だけに、地盤を固めることが成功の鍵だったりしたわけだけども、風の時代はその地盤が崩れていくんだとか。地元のストリートビュー見てるとほんま風の時代入ってから速攻で鬱陶しい老害の家や廃墟が無くなって風通しがよくなった感じやし。たまたまやけどめちゃくちゃ風の時代を感じてる。
久しぶりにChathamへ行ってきた。かなり空き家店舗だらけになってたけど、好きな建物が多い街。それにしてもこの空き店舗たち、どうなるんやろか…
コロナ禍で増えた空き店舗、気づいたら大体大麻屋さんになってるの。たまに大麻は日本でも合法にすべき!とか騒いでる人おるけども、大麻なんかやらずに済��なら一生やらんで良いと思うわ。大麻好んでやってるのやっぱ底辺って感じの人ばっかりだし、おしゃれなカフェとか雑貨屋さんが潰れて、どんどん大麻屋さんに変わっていくの見てるから日本もそうなって欲しくない。大麻屋がすごいポップでおしゃれな雰囲気だったり、子供が興味持ちそうなバルーン飛ばしてたり、もう幼い頃から大麻に興味持つように仕向けて、大人になったらやりたい!と洗脳するのに役立ってるんだよなあ。
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楽しい撮影現場でした! #Repost @hokuoutaste_magazine ・・・ 日本各地を巡回開催中の「創業200周年記念 フィンレイソン展」の最終会場、長崎県美術館の会期(1/21〜3/26)に合わせてフィンレイソンチームが来日。タイトなスケジュールの合間を縫って本誌のインタビュー取材に応じてくださいました。 左から、営業担当役員のトンミ・スータリネンさん(Chief Commercial Director/Tommi Suutarinen)、ブランドマネージャーのエリカ・アールバリさん(Finlayson Brand Manager / Erika Ahlberg)、リードデザイナーのオスミ・コスキネンさん(Finalson Lead Designer/ Osmi Koskinen) オスミさん以外は、なんと初来日🇯🇵🥰コロナの影響でなかなか来日できなかったぶん、喜びもひとしお。良い刺激をたくさん受けたそうです。 写真撮影は東京・目黒のアンドフィーカさんの店舗にて。リラックスした表情を引き出すために楽しい音楽をかけたり、終始和やかな雰囲気でした。 インタビューの内容は3月29日発売予定の『北欧テイストの部屋づくりno.39』にてご紹介します。お楽しみに〜✨ @finlayson.jp @finlayson @andfika #finlayson #フィンレイソン #finland #フィンランド #北欧インテリア #北欧雑貨 #北欧ファブリック #北欧 #scandinavia #北欧テイストの部屋づくり #hokuoutaste_magazine #osakiakikoworks https://www.instagram.com/p/CoC-e9gvgBy/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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西荻窪の あついお店 @zakka_tsugumi さんにて展示を行わせていただきます。 思えば初個展も西荻のお店だったなぁ…久々の中央線😌🚊 ご来店予定の皆様におかれましては、以下内容をお読みください_(._.)_ よろしくお願いいたします #リポスト - @zakka_tsugumi by @get_regrammer こんばんは 朝晩寒くなりました。 しかーし、tsugumiちゃんはあついです。 それは人気作家さんの作品がくるからです。 来月11月9日(水)〜13日(日)小堤晶子展を行います。 @oz.factory_ 今回の写真は小堤さんに頂きました♬ (今回の写真の作品はイメージです) 【重要なお知らせ】 11月9日(水)初日は事前抽選者優先のご入店となります。 事前抽選はtsugumiのメールアドレス (
[email protected])までお願い します。 ①名前 ②住所 ③電話番号 をご記入下さい。 10月25日(火)〜30日(日)24時まで受付します。 メールのみの受付でInstagramのDMでの 受付は致しません。 ご応募はひと家族1名、1通のみでお願いします。 同住所から複数のご応募は無効とさせて 頂きます。 3日(木)に当選者のみ御連絡します。 お一人様、2点のみとさせて下さい。 キャンセル等で個数が余った場合でも、当日フリー販売は致しません。 後日、販売方法はInstagramにてご案内します。 尚、当選者の方は当日入場頂く際には 申込の時にご記入頂いた内容と同じ身分証 をご提示頂きますので、ご了承下さい。 何卒ご理解ご協力の程、よろしくお願いします。 それでは皆様のご応募をお待ちしております。 *場合により当選されても入荷数により売り切れで購入出来ない作品もございますので、ご了承の程宜しくお願い致します🙇♀️ #西荻窪 #吉祥寺 #雑貨 #器 #コーヒーカップ #食器 #陶器 #磁器 #笠間 #陶器市 #oz factory #シロクマ #手作り #手仕事 #クラフト #craft #handmade #ハンドメイド #クラフト #磁器#器 #zakka_tsugumi #雑貨屋さん巡り#生活雑貨 #北欧雑貨 #ナチュラル雑貨 #OZ.FACTORY #zakka #zakka_tsugumi #西荻 #ニシオギズー #nishiogizoo #笠間焼 #小堤晶子 https://www.instagram.com/p/CkHBMW-B5Gm/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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イコロの森&LOPPIS2022-SUMMER-「piccolina」さん
今日のイコロの森は雨。
雨の日に駐車をすると、高確率で運転席側に水たまりができているわたしです。
今日もたっぷり溜まっていました。
それでもイコロの雨はいつもやさしく、植物もわたしも潤してくれます。
さて。
今日は piccolinaさんのインタビューをお届けします。
ーどんなお店か、ご紹介お願いします。
2010年オープンし、札幌・大通に店舗を構える北欧雑貨のお店。
通常は自らヨーロッパを回り仕入れをしたものが半分と、送ってもらったり国内で仕入れをしたものが半分、という感じでしたがコロナ禍になり、ヨーロッパのものを中心に現地から送ってもらったり、国内で仕入れをしております。
ー夏のLOPPISにはどんな商品が並びますか?
折角のロケーションなので、植物に関わるもの、モロッコのバスケットなどご紹介予定をしています。
お花を生けるのも、モチーフも個人的にも大好きなので色々の花器や食器を持っていきます
ーpiccolinaさんが楽しみにしている夏ならではの楽しみを教えてください。
茹だる暑さの中、食べるスイカでしょうか。
(北海道に来てから一度ぐらいしか経験してないです)
必ずするのはBBQ、今年は既に5回しました。
ーインテリアとカフェの週末マーケット「LOPPIS」にちなんで質問です。 ご自身が憧れている、いつか行ってみたいインテリアショップやカフェを教えてください。
いつかというか近年中に行ってみたいのは、ポートランドのカフェやマーケット巡り。
あとサンフランシスコにあるセレクトショップ General store。
ーGeneral storeさんの白く塗られたレンガの壁、piccolinaさんの店内を思い出しました!光があふれる素敵な店内。何時間も過ごしてしまいそうです。
いつかpiccolinaさんの旅日記にも登場するのでしょうか。
それでは、最後に、お客さまへメッセージをお願いします。
お天気だといいですね。
まだ通常運転とは行かないまでも皆さんとの2日間楽しみにしております!
来週末、30(木)から 「Aobato 風呂敷と手ぬぐい展」がスタートするpiccolinaさん。
新作の手ぬぐいもお披露目されるようです。
夏らしい一枚をさがしに、ぜひぜひお出かけください。
piccolina
https://piccolinasapporo.stores.jp/
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鎌倉散策でいつも行く猫雑貨のお店とか、北欧雑貨のお店とか、雑貨屋さんとか雑貨屋さんとか巡って「可愛いー💕」を連発し、市場に行って「美味しそう!」を連発し、楽しすぎた! 小町通りでなんか美味しそう&お洒落なラーメン屋さんの看板を見て、食べるわけじゃないのにお店見てみようって矢印の方へ。 少し歩いたらまた矢印。 しかし矢印が途絶えてお店も見当たらず、 次回はちゃんと見つけなきゃ。 でも江ノ電にも乗りたいなー。 #鎌倉散歩 https://www.instagram.com/p/CeBoMkopqgu/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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Make your Scandinavian look with us. #Scandinavian #homedecor #interior #design #scandinavia #nordic #interiordesign #sunday #home #ヨーロッパの風景 #北欧雑貨好き #雑貨屋めぐり #フェアトレードショップ #家具雑貨 #interiorstyling #金継ぎ直し #アイスランド旅行 #輸入インテリア #雑貨巡り #homestyle #ノルウェー生活 #インテリア雑貨店 #フィンランド暮らし #ヘルシンキカフェ #ウッドデザイン #livingroom #nature #scandinaviandesign #decoration #inspiration https://www.instagram.com/p/CTDkttkjdZu/?utm_medium=tumblr
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. . . 最近、インダストリアルスタイルが好きな方が多くなってきました^^ インダストリアルとは、「工業の~」いう意味です。 無骨ともいえるシンプルさと、どこか懐かしい機械的な古めかしさがインダストリアルインテリアになります。 ショップだと、 恵比寿にある”PACIFIC FURNITURE SERVICE” 世田谷にある”FER TRAVAIL” 身近なショップだと、ジャーナル スタンダード ファニチャーですかね♡ 無機質な感じが大人な男性やクール女子に人気です♪ 春ですし、お部屋のスタイルを変えてみてはいかがでしょうか^^? . . 気分も変わりますよ♡ . . . ◇◇◇Interior Menu◇◇◇ . . 【大好評の無料インテリアコーディネート相談】 . Green interiorの出品サービス→□お試しサービスを表示するにチェックを入れれば表示されます✾ . . 【大人気の女性限定♡愛される部屋のインテリアコーディネートプラン 】 . . 【不動の人気!毎日が忙しく時間が無いあなたに部屋のご提書作ります】 . . プロフィールのURLから申し込みください^^ . . #インダストリアル #インテリア #イメチェン #ピンク #イケア #インテリアショップ #入籍 #工務店 #新生活 #表参道 #結婚 #婚活コーデ #ギャップ #一人旅 #デートコーデ #セレクトショップ #雑貨 #引越し #新居 #目黒 #スタバ #北欧家具 #diy #カフェ巡り #女子力アップ #一人暮らし#不動産 #インダストリアル家具 #ジャーナル スタンダード (Meguro-ku, Tokyo, Japan)
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前回に続いて @fika_cafe__ ♥ お店がシンプルで開放的𓂃𓂂𓇬 𓋪 一番ツボだったのは トイレの鍵🗝*.+゚ こんな鍵見たことないꕀꕀ テンション上がってしまった♥ 早くまた行きたいなぁ #FIKA #fikacafe #osakacafe #建築好き #建物好き #シンプルモダンインテリア #北欧雑貨 #北欧インテリア #カフェ巡り #iittala #鍵 (Izumigaoka, Izumisano-shi) https://www.instagram.com/p/B-1_1HoD0tX/?igshid=12wjz8lyedztw
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YOSHITOMO NARA 北海道写真展
GWに開催された、YOSHITOMO NARA 北海道写真展 ご報告
山子のポストカード、収益金の一部が寄付という形で次の時代に繋がっていきました。
ご購入いただいた皆さま、本当にありがとうございました。
以下、写真で振り返りました。
今年の春は床張りをして壁を白く塗ろうと思ってたので、開催前にやってしまおうと。
その前に壁のやり直し。
これはこの物件に入る時に知人の内装屋さんにお願いしてやってもらったところでしたが、どうにも用を足さなかったので、思い切って全部剥がしてみました。
剥がしてみたところ、そりゃそうだよね…、という悲しい感じ。
材料買ってきてやり直しました。大変だったけど勉強になったなぁ。
そしてようやく床張り。
これも大変だったけど面白かった。無垢の北海道産ミズナラ材を使用。
教室のMさんに教えてもらった東邦木材さんで購入。
東邦木材さんにはとっても良くしていただきました。
仕上げはたまたまあった亜麻仁オイルと蜜蝋を混ぜて作った特製ワックスで。
壁はそのままの方がいいとのことで、ペンキ塗りは来年に持ち越し。
うちに来た山子
会期中には開催店舗を巡りました。
写真はあまり撮ってなくて、巡った順に少しだけ。
フラワーショップ四季&やかん by みちみち種や さん
サロン チロル さん
庭ビル さん
カスタネット さん
台湾料理ごとう さん
Ach so ne さん
喫茶とギャラリー なみなみ さん
Cafuné さん
石田珈琲店 さん
おまけ
vivre sa vie+mi-yyu さん
おまけ
MACRO さん
北欧雑貨piccolina さん
今年の初めに思っていたことがありまして、それは、今年一年積極的に外へ出かけようということ。
ここ数年篭りすぎていたので。
新しい出会いも多く、こんな機会を与えてくれた奈良さん始め、那須さん、参加店のみなさまには感謝です。
ポスターやフライヤーでご協力いただいたみなさま、お世話になりました。
お越しいただいたみなさま、ポストカードやお店の商品をご購入いただいたみなさま、どうもありがとうございました。
この写真展が、あなたにとって何かのきっかけになっていたとしたら、うれしく思います。
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おはようございます! 月曜日 1週間始まりましたね。 友安製作所cafeでは かわいいポーランド食器がご好評です! 一つ一つ手作業による温かみのある模様がいいですよね。 @tomoyasucafe_asakusabashi @tomoyasucafe_abeno #友安製作所カフェ #友安製作所 #ポーリッシュポタリー #ポーリッシュポタリーのある暮らし #ポーランド食器 #北欧雑貨 #カフェ巡り #インテリア雑貨 #インテリア #リフォーム #リノベーション #工務店 (友安製作所Cafe&Bar 阿倍野) https://www.instagram.com/p/BtKAIGMHbQv/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=70qq821ig6pm
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「かもめ食堂」の街ヘルシンキ🇫🇮 可愛いと美味しいに魅了された大人のゆるり旅🌿 / A trip to Helsinki to enjoy cuteness and deliciousness.
こんにちは。スウェーデン在住のtanukoです 寒さが残る3月下旬にお友達とフィンランドへ行ってきました ✨ 可愛い雑貨 ...
via YouTube https://www.youtube.com/watch?v=IVIj2C5Q68w
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「宮崎正弘の国際情勢解題」
令和2年(2020)10月12日(月曜日)
アルメニア vs アゼルバイジャン戦争
彼らは何故、いつまで闘うのか? 現地の実情は?
**************************
アゼルバイジャンとアルメニアの戦争は、ロシアの仲介で10月9日からいったん休戦となった。しかしいつ再開するか分からない。両国はともに旧ソ連に属したが、冷戦終結以後は明確に対立関係が再燃し、アゼルバイジャンはトルコに傾斜。アルメニアは西側の介入を当てにしている。ロシアは両天秤である。
この背景を理解する一助として、拙著『日本が全体主義に陥り日』(ビジネス社)から該当箇所のダイジェストを行う。
▼アルメニアは資源欠乏、経済迷走
アルメニアは文化も宗教も古く、自尊心が高い。アルメニアの宗教はギリシア正教会系アルメニア正教だ。
世界の流浪民族の「大手」は四つ。ユダヤ人は国を滅ぼされ、二千年間世界各地を放浪したあげくシオニズム運動がおきてイスラエルを建国した。クルド人はイラク、イラン、トルコなどに1500万人も分散しているが、まだ国家として認められない。ロマ(ジプシー)は世界各地の底辺で組織化されないで生きている。そしてアルメニア人は世界に散っておよそ一千万人が欧米、イランなどにコミュニティを形成している。もともとの古里=カフカスの南の山岳地帯には歴とした国家が存在している。
アルメニアと言えば、コニャックの名産地である。
世界で初めてキリスト教を国教とした国として知られる。文明はいたって古く紀元前数世紀に樹立された国家であり、伝統的な文化伝統と文字を持っている。39の文字はキリル文字の祖先ともいわれ、「文字公園」がある。キリル文字の原型のような大きな模型が公園の展示物、いがいに観光客が多い。
アルメニアは地震国で海の出口がなく、世界的に有名なアララット山はいまトルコ領土に編入されている(露土密約による)。
このアララット山の雪解け水を使うコニャックが世界的なベストセラー。だから紙幣のデザインはアララット山、アルメニア国民のこころの拠り所もアララット山。百年近くもトルコに領土を奪われていることになり、実際に飛び地=ナゴルノ・カラバフをめぐって戦争をしたアゼルバイジャンに対してより、トルコへの恨みのほうが深い。
アルメニアはトルコが1915年の第一次世界大戦のどさくさ��150万人を虐殺したとして国際世論に訴え、フランスやドイツでは「あの虐殺はなかった」という言動を吐くと罰金、収監されるほどの「犯罪」となる。
トルコはアルメニアのいう虐殺を真っ向から否定しており、「事故扱い」である。
それはともかく山国ゆえに河川の水は綺麗で農業用水も張り巡らされている。琵琶湖の二倍もある淡水湖=セヴァン湖では湖水魚が多く取れる。しかし水力発電に限界があり、かといって地熱発電も施設が不十分、鳴り物入りの原発も建設が大幅に遅れている。電力不足は恒常的である。
北東に位置する隣国=アゼルバイジャンは資源リッチゆえ、ガソリンは安い。このアゼルバイジャンからの石油パイプラインとロシアからのガスに依存するアルメニア、北の隣国=グルジア(ジョージア)と同様に電力とガソリンが高い。
地政学的な脆弱性は宿命である。国土の13%が森林地帯だが、南と北に集中しており、その付近はダムも多い。
牧畜を主体に、チーズ、乳製品の輸出、果物とくに葡萄などで外貨を稼いできた。だが、近代的工業化に出遅れ、若者は国を去って外国へ出稼ぎに行く。驚くべし300万人の国民が250万人に減った。理由は若者の出稼ぎである。
出稼ぎの送金で経済が成り立つのはフィリピンに似ている。
若者がロシア、イランにもイスラエルにも、そして欧州各国と米国にでてゆくため各国にアルメニア人のコミュニティがある。ギリシア危機に遭遇した時は出稼ぎからユーロの送金がこなくなって悲鳴を挙げた。武漢コロナ禍で、またも送金が途絶えている。
アルメニア出身の有名人と言えばカラヤン、ミコヤン(元ソ連外相)、そしてハチャトリアン(名曲「剣の舞」の作曲家)、サローヤン(小説家)がいる。みな最後が「ン」という姓名はアルメニア特有である。
さて筆者はアルメニアへはアゼルバイジャンからバスで入国した。国境でヴィザが発行される。乗用車、トラック、バスの長い列がある。新車も多いが乗用車はドイツより圧倒的に日本車である。
首都のエレバンは紀元前から開けた。じつに美しい街でこじんまりとまとまり、中世を感じさせる。この街でみたいと思っていたのはアルメニア正教会の総本山だ。ローマより早く、この国でキリスト教が国教となったから伝統の時間的距離が長い。
総本山の敷地は広く、広場は数万人が一同にあつまって祈祷できる。ここには世界中から観光客と信者が押し寄せる。例外的に中国人を殆ど見かけない。あの世界中に爆買いツアーにでかけた彼らがアルメニアで少ないのはヴィザを制限しているからだ。
アルメニアは全土が山岳地帯だが、標高差が激しい。二千メートル近い高地に開けるセヴァン湖では水上スキー、遊覧船、海浜リゾート風のホテルがあるが、エレバンまで二時間かかるため庶民は市内にあるアクアセンター(プール主体の総合娯楽施設)で過ごす。入場料10ドル、飲み物食料持ち込み禁止だから家族で行くと100ドル近くとなる。ちなみにアルメニア国民の平均月給は僅か150ドルだからアクアセンターにしても、せいぜい年に一度しか行けない。
エレバン市内は綺麗なバスも走り、街区は清潔でビルも建ち並ぶ近代都市に変貌している。これは外国で成功したアルメニア人実業家が寄付したものである。
経済的にはまだうまく機能しないけれども、表現の自由、結社の自由は回復した。
▲アゼルバイジャンと拝火教
国名のアゼルバイジャンというのは「火の国」の意味がある。つまり古代ゾロアスター教の巨大な影響力が秘められている。イランのヤスドにも火が燃え続ける拝火教寺院があるが、首都バクーにも古代からの拝火教寺院が残る。この地のイスラムはイラン同様に拝火教の強い伝統の上に乗っかっている。
バクーの沖合には油井が林立する。カスピ海の海底油田で、飛行機から眺めると海面は採掘リグがびっしりと並んでいる。ただしカスピ海に面していても海の出口がないので大型タンカーの輸出は不可能。それでもパイプラインでグルジア経由トルコへのルートを活用した輸出は一日百万バーレルだ。したがって国民の生活は豊かになった。
とくに原油相場が高騰した時代に急成長を遂げた。首都バクーは人口二百万人。摩天楼が林立し、大型シッピングセンターは雑踏のように賑わい、高級住宅地は公園を挟んで超高価マンションが軒を競う。周辺を行き交うのはベンツ,BMW、レクサスなどが多く、他方で道路を早朝から清掃しているのは外国人労働移民。大きな所得格差を見せつける。
カスピ海は高台から一望できるのだが、バクーは一級のリゾート地という別の顔を見せる。豪華ホテルが多く、西側諸国からの観光客が夥しくなった。アゼルバイジャンは独特ともいえるイスラム世界的な独裁体制にあって、旧ソ連の書記だったアリエフの二代にわたる「王朝」が築かれている。
アゼルバイジャンが「火の国」と言われる所以は、拝火教の伝統からきている。イスラム教シーア派だが、地付きの伝統として、いまも生きる拝火教のシンボルは戦没者を祀る高台に登ると永久の火が燃えていることに繋がっている。
経済は活況を呈し、バクーの都市としての近代化は驚異的スピードで進捗した。「数年の間に、町の様相はまったく一変した。かつては小道が入り組んでいた中心地は、小規模な家屋、店舗と小道がまるごと撤去され、大きな建物ばかりが建ち並ぶ」(広瀬陽子『未承認国家』)。
地下鉄あり、港湾は近代化され、ガラス張りの摩天楼が国会議事堂の周りにも三棟。こうした近代化のことはともかく、旧ソ連の構成国であったアゼルバイジャンはソ連崩壊後、いかようにして民族的自由、宗教、そしてナショナルアイデンティティを確立したのか。あるいは出来なかったのか。
アゼルバイジャンの紀元前のご先祖はアルバニア人である。しかしその後、ペルシア、モンゴル、トルコ帝国が入り乱れ、近世の始まる頃にトルコ系(つまりモンゴル系遊牧民)が多数派となった。ゆえにアゼルバイジャンはトルコとの連帯が強い。面積は北海道よりちょっと大きいくらいで、人口は一千万人弱だから人口徴密である。
「殉教者の小道」という慰霊公園は日本で言う靖国神社。旧ソ連末期の軍事衝突と対アルメニア戦争で犠牲となった人々をまつる拝火教寺院風の建物(「火焔タワー」という)ではいまも真っ赤な火が燃え続けている。
国民の主体はトルコ系だが、宗教はたぶんに拝火教が土台となったイスラム教のシーア派である。だがイランのような厳格さはなく、世俗的でベールを被った女性は殆どいない。
アゼル人の国民性は徹底的に陽気である。ムスリムなのに酒を飲み、踊りと歌が大好き。イスラム世俗主義ゆえに宗教的戒律は緩く、バクー市内には朝まで営業しているバアが十数軒、寿司バアもある。入れ墨に怪しげな同性愛バアもあった。
とくに新市街の「ニザミ通り」は「バクーの銀座」、ルイビュトン、グッチ、ディオール、シャネルと何でもござれで、その裏道が深夜営業のバア通りだった。近年は市内にトランプタワーも建設中と聞いた。
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イタリアにおける新型コロナウイルス感染状況は、凄まじいばかりだ。「全土崩壊前夜」といった類の煽り気味で絶望的なニュースが飛び交う。
だが、なぜイタリアでこれほど感染が拡大したのか、といった視点が決定的に欠落しているように思える。
そこで、鄧小平が断行した対外開放、つまり「中国人の移動」という観点からイタリアを襲っている惨状の背景を考えてみたい。
おそらくイタリア社会における中国人――その大部分は対外開放以後に海外に「走出去」して飛び出して行った新華僑世代――の振る舞いを捉えることで、ヨーロッパ全体を覆いつつあるパンデミック危機の背景を知ることが出来るはずだ。
中国人がいないと米作りが成り立たない
今から7、8年ほど前になるが、香港の中国系書店で『“不死的中国人”――他們干活、掙銭、改変着意大利、因此令当地人害怕』(社会科学文献出版社 2011年)なる書籍を購入した。
地下にしっかりと根を張りながら咲き誇るタンポポの表紙に魅かれたと同時に、日本語に訳すと『“不死身の中国人”――彼らは働いて、カネを稼いで、イタリアを変えている。だから土地の人に怖がられる』となる書名が醸し出す反中・嫌中の雰囲気が気になったからだ。
それにしても不思議に思ったのは、この本が北京の出版社から刊行され、しかも香港の中国系書店に置かれている点だった。
じつは、この本は中国人が著したものではなく、2人の若いイタリア人ジャーナリストがイタリア全土を駆け巡り、イタリア社会で生きる中国人の姿を克明に綴った
『I CINESI NON MUOIONO MAI:LAVORANO,GUADAGNANO,CAMBIANO L’ITALIA E PER QUESTO CI FANNO PAURA』(R.Oriani&R.Stagliano Chiarelettere 2008)
の翻訳である。
筆者にはイタリア語が分からないので、翻訳の出来不出来は判断のしようがない。が、なにはともあれページを追ってみた。
すると、中国人のイタリア社会への逞しく��凄まじいばかりの浸透ぶりが、溢れんばかりに綴られていた。
たとえば西北部の穀倉地帯として知られるピエモンテでのこと。
1980年代末に「紅稲」と呼ばれる雑稲が突然変異のように発生し���増殖をはじめ、稲の生産を急激に低下させた。ところが紅稲は除草剤や除草機では駆除できない。やはり1本1本を人の手で丁寧に抜き取るしかない。だが、肝心の単純労働力は不足するばかり。
そこへ、農家の苦境をどこで聞きつけたのか、大量の中国人がやって来た。イタリアで半世紀以上も昔に忘れ去られてしまった田の草取りの方法のままに、彼らは横一列に並んで前進し、紅稲を抜き取っていく。
<7、8月の灼熱の太陽を受け泥に足をとられながら、手足を虫に咬まれ、腰を曲げ、全神経を紅稲に集中する。想像を超える体力と集中力、それに一定の植物学の知識が必要だ。紅稲は一本残らず抜き取らなければ正常な稲に害が及ぶ。抜くべきか残すべきかを知っておく必要がある>(同書より抜粋)
過酷な作業ながら収入は少ない。だが喜んで中国人は請け負う。
ある日、田圃で中国人が脱水症状で倒れた。彼らに「健康を考慮し、明日からは10時間以上の作業を禁ずる」と告げた翌日、雇い主が田圃に行ってみたが、誰もいない。慌てて宿舎に駆けつけると、彼らは荷物をまとめて立ち去るところだった。
「毎日10時間しか働けないなんて、時間のムダだ」と、口々に言う。雇い主は、「中国人は疲れることを知らない。気が狂っている」と呆れ返る。
かくして同書は、「中国人がいないとイタリアの米作りは成り立たなくなってしまった」と嘆く。
「中国人って1カ所には留まらない」
農業に次いで、大理石の石工、ゴミ処理工場労働者、ソファー・皮革・衣料職人、バー、レストラン、床屋、中国産品の雑貨商などが中国人に依存するようになり、中国人はミラノを「イタリアにおける中国人の首都」にして、ありとあらゆる産業を蚕食していった。
その大部分は浙江省や福建省の出身者で、多くは非合法でイタリア入りしている。教育程度は他国からの移民に比較して低く、それゆえイタリア社会に同化し難い。
苦労をものともせず、倹約に努めるという「美徳」を備えてはいるものの、それ以外に目立つことといえば博打、脱税、密輸、黒社会との繋がりなど……。どれもこれも、胸を張って誇れるビジネスではない。文化程度の低さは、勢い生きるためには手段を選ばないことに繋がる。
これがイタリアで増加一途の中国人の現実である。
イタリア人は彼らを通じて中国を知る。だが中国人は、そんなことはお構いナシだ。
子供をイタリアの学校に通わせ、イタリア人として育てようとしている両親もいることはいるが、カネ儲けに邁進しているので、学校や地域社会で偏見に晒されている子供の苦衷なんぞを推し量る余裕も意識も持ち合わせてはいない。
同書の著者が、アンナと呼ばれる20歳の美しい中国娘に「夢は?」と尋ねる。すると彼女はこう答える。
<夢! そんなもの知らないわ。中国人って1カ所には留まらないものなの。あっちがよければ、あっちに行くわ。おカネの儲かり次第ってとこね。この地に未練なんてないの。もう14年は暮らしたけど、とどのつまりは行きずりのヒトなのネ……>
この印象的なシーンで、同書は終わっている。
アンナも他の中国人と同様に「とどのつまりは行きずりのヒト」なのだろう。
だが、新型コロナウイルスが「行きずりのヒト」と共に世界中を動き回ったとするなら、イタリアのみならず人類にとっては、やはり危険過ぎるというものだ。
対外開放でカネ・ヒト・モノが流入
1975年の時点で、イタリアでは400人前後の中国系住民(旧華僑世代)が報告されているが、鄧小平が対外開放に踏み切った1978年末から7年ほどが過ぎた1986年には、1824人になっている。
以後9880人(1987年)、1万9237人(1990年)、2万2875人(1993年)へと急増していったが、彼らは新華僑世代である。1990年代半ば、新華僑はイタリア在住外国人としては6番目の人口を擁していた。
1986年から1987年の間の1年間に見られた5倍以上の増加の主な要因は、1985年1月にイタリア・中国の両国間で締結(同年3月発効)された条約によって、イタリアへの中国資本の進出が促された点にある。
人民元(カネ)と共にヒト、つまり中国人労働者が大量にイタリアに送り込まれるようになった。また中国料理・食品(モノ)への嗜好が高まったことも、中国人労働者(ヒト)の流入に拍車を掛けたはずだ。カネ・ヒト・モノが中国からイタリアに向かって流れだしたのだ。
新華僑世代も旧華僑世代と同じように、同郷・同姓・同業などの関係をテコにして「会館」と呼ばれる相互扶助組織を持つようになる。1980年代半ばから1990年代末までの10年ほどで十数個の相互扶助組織が生まれた。これこそ新華僑世代増加の明らかな証拠だろう。
商品の発送元は温州市
彼らは強固な団結力をテコに、自らの生活空間の拡大を目指す。
たとえば、2010年前後のローマの商業地区「エスクィリーノ地区」には、衣料品、靴、皮革製品などを中心に2000軒を超える店舗がひしめいていたが、その半数は中国人業者が占めていた。
現在はそれから10年ほどが過ぎているから、その数はさらに増したと考えて間違いないだろう。
彼らが扱う商品の発送元は、浙江省温州市である。温州は、遥か昔の元代(1271~1368年)から中国における日用雑貨の一大拠点として知られる。新型コロナウイルスを巡っては、2月初旬に湖北省武漢市に続いて封鎖措置を受けた。
ローマの商業地区と新型コロナウイルスによって危機的レベルにまで汚染された中国の都市がモノとヒトで日常的に結ばれていたことを考えれば、イタリアの惨状が納得できるはずだ。
友人のイギリス人は、感染拡大の背景にはイタリア人の生活様式もあると指摘する。
イタリア人はオリーブやトマトといった健康的な食生活によって、肥満の多い欧州先進国においては珍しいほどに長寿国で、高齢者が多い。周辺先進国に比べて核家族化が進んでおらず、3世代同居も珍しくない。特に高齢者には敬虔なカトリック信者が多く、教会でお椀を共有してワインを飲む習慣があるという。
であるとするなら、中国人の「移動」という極めて今日的要因がイタリアの社会的・文化的伝統という“宿主”を得たことで、被害の拡大に繋がったとも考えられる。
中国人の数は40万人超
いま手元にある『海外僑情観察 2014-2015』(《海外僑情観察》編委会編 曁南大學出版社 2015年)を参考にし、近年のイタリアにおける中国人の状況を素描しておきたい。
中国人の人口は全人口の0.49%で30万4768人(2013年1月1日現在)。これに非合法入国者を加えると、実際は40万人超ではないか。
中国系企業が集中している地方は西北部のロンバルディア(1400社)、中部のトスカーナ(1万1800社)、東北部のヴェネト(8000社)、北部から中部に広がるエミリア・ロマーニャ(6800社)であり、貿易を主にして2万5000社前後。他にアパレルや製靴関係が1万8200社、レストラン・バー・ホテルなどが1万3700社を数える。
「イタリアにおける中国人の首都」であるミラノを見ると、イタリアが2008年のリーマンショック以後、経済危機に陥ったにもかかわらず、中国系企業、殊に食品関連は急増。同市で外国からの移住者が経営する600社のうち、中国人移住者のそれは17%を占めている。
アパレル産業の中心でもある中部のプラトでは、人口20万人余のうちの3万4000人を中国人が占めている。じつに7人弱に1人だから、一大勢力だ。彼らは有名ブランドの下請けから始まり、いまや伝統的な家内工業的システムを駆逐し、新たなビジネス・モデルを構築しつつあるという。
2014年4月、東北部のパドヴァには中国人経営のアパレル・チェーン店「CVG」が創業し、有名なファストファッションブランドの「H&M」や「ZARA」のライバルとして急成長を見せる。イタリアにおける中国系企業の小売り最大手は「欧売集団」で、イタリア全土で34軒のスーパーマーケットを経営しているという。
――以上は飽くまでも『海外僑情観察 2014-2015』に基づいたものであるが、ここからもイタリア社会への中国人の浸透度がある程度は理解できるだろう。
AC
AFP via Getty Images
AC Milanのイメージ写真
「ACミラン」の経営にも中国の影
「イタリアにおける中国人の首都」ミラノの象徴といえば名門サッカーチームの「ACミラン」だが、ここの経営にも中国人が大きく関係していた。
2014-15年シーズン終了後、ACミランのオーナーだったシルヴィオ・ベルルスコーニ元首相は、タイの青年実業家「Mr.Bee」ことビー・テチャウボンとの間で売却交渉を始め、2015年5月にACミラン株の48%売却で合意した。
Mr.Beeは、タイの「康蒂集団」と『星暹日報』の両社を傘下に置くサダウット・テチャブーン氏の長男である。
サダウット・テチャブーンは華人2代目で、華字名は鄭芷蓀。父親の鄭継烈が起こした建設業を引き継ぎ、1990年代初頭から積極経営に転じ、タイ国内のみならず中国やオーストラリアでの不動産開発やホテル経営にも乗り出した。
その後、タイの老舗華字紙『星暹日報』を買収し、2013年11月には広東省政府系の「南方報業伝媒集団」からの資本参加を得て、紙面も一新。それまでの繁体字からタイの華字紙としては初の簡体字横組みとし、電子版の配信、中国版Twitter「微博」の活用なども始めた。
当然のように論調にも南方報業伝媒集団の強い影響が感じられる。『星暹日報』は、タイにおける中国メディアの“別動隊”とでも言えそうだ。
さて、アブダビの資産管理会社「ADS Securities」と中国政府幹部が資金源と伝えられていたMr.Beeだが、ACミラン買収資金に苦慮していた。そこで彼が資金援助を申し入れた相手が、「阿巴里里集団」を率いる馬雲(ジャック・マー)であった。
2016年8月、ACミランは中国企業のコンソーシアム(共同事業体)に約832億円(株式の99.93%)で売却され、2017年4月にベルルスコーニ元首相はACミラン経営から撤退した。その後、2017-18年シーズン途中で中国系オーナーの債務不履行が原因で、最終的にはアメリカのヘッジ・ファンドが新オーナーに就任した。
華僑・華人の本質は移動
こう見てくると、「アンナと呼ばれる20歳の美しい中国娘」から現在の中国を代表する企業家・資産家の馬雲まで、じつに多くの中国人がイタリアと関わりを持っていることが分かるだろう。
同時に対外開放以後に顕著になった中国人の「移動」という現象が、合法・非合法に限らず世界各地の社会に様々な影響を与えていることも確かだ。武漢から感染が始まった新型コロナウイルスもまた、その一環と考えるべきではないか。
華僑・華人研究の第一人者である陳碧笙は、中国が開放政策に踏み切った直後に『世界華僑華人簡史』(厦門大学出版社 1991年)を出版しているが、同書で彼は、帝国主義勢力が植民地開発のために奴隷以下の条件で中国人労働者を連れ出した、つまり華僑・華人は帝国主義の犠牲者だという従来からの見解を否定した。
そして、華僑・華人の本質は、
「歴史的にも現状からみても、中華民族の海外への大移動にある。北から南へ、大陸から海洋へ、経済水準の低いところから高いところへと、南宋から現代まで移動が停止することはなかった。時代を重ねるごとに数を増し、今後はさらに止むことなく移動は続く」
との考えを提示した。
この主張をイタリアのみならず今や危険水域に達しつつあるヨーロッパ、アメリカ、日本、韓国、東南アジア、さらには感染報告が比較的少ないアフリカ、南米、そしてウズベキスタン、タジクスタン、キルギスタンなど中央アジアの国々にまで重ねてみるなら、新型コロナウイルスはもちろんのこと、中国発の“未知の危機”を今後も想定する必要があるだろう。
極めて逆説的な表現ながら、いまこそ国境を閉じて富強を目指した毛沢東の“叡智”を見返す必要を痛感する。新型コロナウイルスを「毛沢東の怨念」と見做すのは、筆者の偏見だろうか。
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