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だるま展も半分過ぎました 草の音木曜休みで、祝日でもお休みだそうです。 #草の音 #草の音だるま展 #伊那市 #長野県伊那市 https://www.instagram.com/p/Coy-hNTJ1ZQ/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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11月21日、戸倉山(伊那富士)に登ってきた。
富士といいつつ、東峰(標高1,681m)と西峰(標高1,670m)の双耳峰の山。
伊那側から見れば、富士のように三角錐に見えるかららしい。
戸倉山へのルートは複数ある。
今回は戸倉山キャンプ場からのルート。
山頂までは2時間程度。怖い場所は少ないが、ふかふかの落葉で滑りやすく、片側が斜面になっているトラバース道では少し緊張した💦
信仰の山のようで、山頂に庚申塔や薬師如来像が作られていた。
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Sent to U.S.A. on 12th of April 2024
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森を鳴らす。
10/15に長野県伊那市でワークショップ「森を鳴らす。」を行いました。
今年3月にも会場音楽とワークショップで関わらせていただいた展示会「赤松乃森」が11月に東京でも行われることになり、今回もその会場音楽をワークショップ形式で作りたいということから、「森」と「音」を通じて参加者のものの捉え方の拡張と会場音楽の作成を目的としたワークショップを目指しました。
ワークショップのタイトル「森を鳴らす。」と決まったとき、 「誰もいない森の中で木が倒れたら音がするのか」というある哲学を思い出しました。
現象が「音」になるとき物理的な関わりと、受信器としての感性が必要になってきます。
参加者が森の中に入って「聴く」ことで、それぞれの中で森が鳴りはじめます。
当日は雨が降る森の中で参加者の皆さんと「音」と向き合う時間を共有することができました。
最初のワークでは、耳をひらいて聴くことの感度を高めていきました。
人工物のある公園を一周して、森との境界となる動物避けのフェンス扉を開けて森の中へと入っていきました。
参加者の一人が「上からも音が聴こえてきた」と言った言葉で森という木々に囲まれた「空間」をより感じることができた気がしました。
しばらく観察的に音に意識を向けてもらい、聴くことへの解像度を上げていきました。
次に、音を「判断せず」にぼんやりと全体を聴くという方法を試してもらいました。
これは非常に難しいのですが、自分が音そのものになるような感覚で、音で行う瞑想やヨガに近いものだと考えています。
森の奥へ進むと、5つのワイングラスがセッティングしてあり、中央には木の箱が置かれています。
続いてのワークではこれらを使って実際に音を鳴らしてみました。
当然、音をだすには聴く必要があります。
声を発する際にもその音を聴きながら細かいニュアンスを調整しているように、聴くという感度によって出る音は変わってくるため最初のワークが重要になってくると考えました。
グラスハープとは水を入れたワイングラスの縁を指で滑らせることで音を発するもので、僕のワークショップではなるべく楽器ではないものを使いたいと考えています。
グラスハープは知っているが実際に鳴らしたことのない人が大半でした。
グラスハープの良いところは簡単なコツを掴めば誰にでもすぐに綺麗な音が出せることで、数回練習して皆音が出せるようになりました。
いくつかのルールを決めて実際に録音していきました。
・まわりの音をよく聴き、なるべく一定の音を意識する
・音を絶やさない(5つ同時には鳴らないように音を引くことも意識する)
・鳴らしたら別のワイングラスへ移動する
・移動の際に中央の木箱に、落ちている木の実や枝などを落としていく
・声は出さない(出したい時はヒソヒソ声)
まわりの音や動きを意識しながら、約7分間の無編集録音が無事に終わりました。
雨の音や参加者の少女の自由な発想の音も加わり、思いがけない面白い音が録音されていました。
今回、録音された音はそのまま11月の展示の際の会場音楽として流されます。
6つのスピーカーを会場に点在させ、森で行われたワークショップの音を会場内に再現できたらと考えています。
今回もとても素晴らしい作品になりました。
参加してくれた皆様と共に有意義な時間を過ごすことができました。
当日は足元の悪い中ありがとうございました。
音楽家/現代アーティスト
立石 剛
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【以下展示情報】
東京の元映画館で森を体感するインスタレーション展示
「森の体験展示『赤松之森』モノの始まりに出会う」
私たちにとって「いい森」とはなんでしょうか?
今回、我々が活動する長野県伊那谷の赤松の森をテーマに、実際に森に入って体験する展示を企画しました。
多様な角度から森を見つめ、体験することで、モノの始まりについて考えてみたいと思います。
■赤松之森 開催概要
▽ 名 称: 森の体験展示 | 赤松之森
▽ サブタイトル: モノの始まりに出会う ▽ 会 期: 2023年11月11日(土)- 11月19日(日)
▽ 時 間: 11:00 -20:00 (11/11のみ -21:00まで)
▽ 会 場: 東京都荒川区東日暮里3丁目31−18 旭ビル 2F
▽ アクセス: JR常磐線 三河島駅より 徒歩 5分 / JR山手線 日暮里駅より 徒歩15分
▽ 料 金:一般 500円(税込)
*「森の体験展示 | 赤松之森」に入場いただけます。
*高校生以下及び18歳未満、65歳以上、心身に障害のある方及び付添者1名は無料。 (受付にて学生証または年齢の確認できるもの、障害者手帳をご提示ください。)
*現金決済のみになります。
▽ 公式WEB/SNS: Instagram:@throw.line
詳細ページ:https://akamatsucrab.com/exhibition/
公式ハッシュタグ: #赤松之森 ▽ 企画運営:ThrowLine
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飯田線を乗り通しました。中央線の岡谷から乗車し、豊橋までの所要時間は6時間17分!!
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ときわの命水 伊那市産 非加熱ボトリング ミネラルウォーター
採水地は長野県伊那市富県。
硬度は72。
数々の受賞歴がある。
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テント泊で仙丈ヶ岳&甲斐駒ヶ岳
5回目のテント泊は、初めての両日快晴!そのため今回も雷鳥には出会えなかったものの、素晴らしい星空と朝焼け、360°の大パノラマに大満足の山行でした。
早朝に到着するも、仙流荘の駐車場は既に満車に近い状態で既に場所取り用ザックの長い列!
当初乗る予定だった6:30に北沢峠着の便は全て出払い、帰って来るのを待つしかない…。
待ちながら、トイレでコンタクトを入れたり、スポーツタイツを履いたりして時間を有効に使うことに。
乗れたバスは何と13便目でした。
また、ここでは別の仲間と来たサークルメンバーとバッタリ遭遇!
燕岳でもそんな事があったけれど、あるあるなんですかね?
北沢峠。トイレが非常に清潔でした。
本来なら甲斐駒ヶ岳から下山後にランチ予定だった「こもれび山荘」。
入ってみたかったなぁ。
テント場に着くと、既にビッシリ張られて花盛り状態になっていました!
何とか滝の近くの隅っこのスペースにテントを張り終え、長衛小屋前でスタート前の記念撮影。
メンバーのAさん、なんと今日がお誕生日です。
そんな日に仙丈ヶ岳に登れるなんて、羨ましい!おめでとうございま〜す♬
北沢峠まで戻って、いざ女王様に拝謁します!
南アルプス天然水のCM撮影に使われたという栗沢山。
歩幅が微妙な階段を登り…
大滝頭(おおたきのかしら)に到着!
帰りは馬の背ヒュッテからの道と、ここで合流。
少しずつ岩場が増えてきました。
傾斜がどんどんキツくなって来る〜
ふと振り向くと、甲斐駒ヶ岳が!左奥には八ヶ岳も!
山頂はまだまだ先ですね…。でも素晴らしい青空!
アルプス登山は雨ばかりだったので、とにかく晴れてくれて嬉しい!
左手には富士山も見えます!こちらから見ると、角の生えた鬼みたい…
更に登ると、甲斐駒ヶ岳の全容が!さすが貴公子、カッコイイ!
小仙丈ヶ岳は登山者で賑わっていました。我々も、暫し休憩。
女王様の異名に相応しいお姿。
あの稜線を歩いて行くんですね〜♬
稜線を楽しみながら、仙丈ヶ岳にとうちゃこ〜!
風が強いので、ランチは仙丈小屋まで下って食べることにしました。
10分弱で到着です。
下りる前に、周りの景色をしっかりと…
ランチはシーフードカレーメシ。山のために箱買いしたのです。
うっかりバーナーをテントに忘れて危うく食べ損ねるところでした…。
お湯を分けてくれたSさん、ありがとう!
そしてナルゲンボトルは、先日の檜洞丸で何度も落としたの傷だらけです(涙
右手を見れば甲斐駒ヶ岳。贅沢〜
ランチ後は馬の背ヒュッテ側の道を下ります。
見上げれば、さっきまでいた仙丈小屋が。
馬の背ヒュッテに到着!可愛い手拭いが売られていましたが、グッと我慢。
こちらのコースでは何度か渡渉箇所がありました。
先日の檜洞丸の渡渉を思えば、何て事はありません。
帰りは二合目からテント場付近に直接出られるルートを利用。
北沢峠を通らずに林道へ戻ってきましたが、疲れた脚にはなかなかハードでした
夜は久々に熊本ラーメン。具材たっぷりにしました。
朝はテントの中でお馴染みの中華粥。と、紀文のだし巻き玉子。
真っ暗な中スタートしましたが、仙水峠に着くと空が白んで来ました。
何だ、あの空の色は! 岩山の上の人達、シルエットがカッコイイ!
朝焼けが美しい…
甲斐駒ヶ岳が照らされています。
いよいよご来光タイムです♬眩しい!
特に日の出を狙って来た訳では無いけれど、ちょうど仙水峠で見られて最高でした。
女王様も照らされています。
他の方々が登り始める前に、駒津峰を目指します。
それにしても、急登だなぁ…。
でも見上げれば今日も青空!
フーフー言いながら、駒津峰に到着!
駒津峰は六合目なんですね。
ここから岩場を大きく下って、いよいよ山頂アタックです。
待ってろ、山頂!ちなみに右手の峰は摩利支天。
素晴らしい景色を堪能して…
いざ、岩場を下らん!
ラスボス感が凄い…
昨日のロープ場に引き続き、鎖場も初挑戦のMさん。ドキドキですね。
ここは登りと下りで2本の鎖に分かれていました。
大きな岩を越えるような箇所が増えてきます。
この先は波線ルートですが、東南アジア系の若者グループが登って行きました。
だからヘルメットしてたのか…
我々はヤマレコ、YAMAPの正規ルートである巻道から山頂を目指します。
巻道から見た、波線ルート。かなり険しそう!
それに引き換え、こちらはザレザレ。
気を抜くと滑りそうで、違う意味で危険! 摩利支天が近付いて来ました。
角度も急になって来て、上手く踏ん張らないとズルズルと滑るので、この先でポールを出しました。
燕岳のような、白い奇岩が増えてきました。
ここ、急斜面で帰りが怖かった〜
最後にややハードな岩場(短めの鎖アリ)を経て、山頂にとうちゃこ〜!
八ヶ岳がよく見える!赤岳、とんがってるな〜
今年はご縁が無かったけれど、来年こそ行くから待っててね!
富士山も裾まで見えますよ。
北岳、カッコイイ!いつか行く!
貴公子は女王様よりチョイ低いけど、道のりはこちらの方がハードでした(昨日の疲れもあると思うけど)。
帰りはサクサク下って、分岐でまた波線ルートを見上げると
「思ってたよりヤバそうだから、この先行くのはやめておきます」と
下って来るお兄さんが…。
そんなに大変なんですね。そうそう、無理は禁物ですよ〜
延々と続くゴーロ帯。
朝は暗くてこんな所を歩いている意識が乏しかったけど、凄い景色でした。
ゴーロの先は苔地帯。朝は苔も目に入らなかったなぁ。
仙水小屋まで戻って来ました。
こちらのトイレは宿泊者のみ利用可能。
但し、冷たくて美味しいお水は誰でも飲み放題!ありがたやー
この沢から引いた水なんでしょうね。透明度が凄いです!
丸太橋で、ハイポーズ!
あとは沢沿いに下ればゴールです。お疲れ様でした!
4回目のアルプスであり初めての南アルプスは、大感動の絶景を見せてくれました。
今シーズンのアルプス山行はこれでお終い。
雷鳥さんとのご対面は来年の楽しみとして取っておこうと思います。
仙丈ヶ岳はツンデレな女王様、甲斐駒ヶ岳は雄々しい貴公子という印象でしたが、個人的には岩場&鎖場が楽しいアスレチックな甲斐駒ヶ岳が好みでした。
今回、ベースキャンプ型のテント泊で荷物の軽量化はあまり意識出来なかったけれど、5回目のテント泊だからか滝の音を聞きながらでも前回よりはしっかり眠れた気がします。
少しずつ慣れて来たのかな?もっと図太くならねば〜!
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今一度のSEPIAシリーズを。 あれから約6ヶ月が経ちました♪ 『南信 TRIP』で訪れた『高遠城址公園』にて、パシャリ。 #伊那市 #高遠城址公園 #タカトオコヒガンザクラ #日本一 #桜 #cherryblossom #あれから #exilim #zr50 #sepia #mymemories (高遠城址公園) https://www.instagram.com/p/CjPtoJiPZi7/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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A sculpted image of the cosmic buddha Rushana (盧舎那仏) at Shindaibutsuji Temple (新大仏寺) in Iga, Mie Prefecture, with a head by the Buddhist artist Kaikei (快慶) during the Kamakura Period (1185-1333) originally intended to be Amida Buddha (阿弥陀如来) combined with a body sculpted during the Edo period (1600-1868)
Image from "運慶と鎌倉彫刻 (日本の美術12)" [Unkei and Kamakura Sculpture (The Arts of Japan 12] by 水野敬三郎 [Mizuno Keisaburō], published by 小学館 [Shōgakukan], 1972, color plate 31
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Refreshing self-portrait with Ina City's most favorite signboard. I'm getting old again this year.Thank you. 伊那市いち好きな看板と共に 爽やかセルフポートレート 無事歳をとりました。 31アイスクリームのギフト券には笑った。どうもありがとう。 #長野県#伊那市#セルフポートレート#nagano#inacity#サントリーチェーン https://www.instagram.com/p/CoUGpL2J7aF/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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樹齢140年の勝間薬師堂の枝垂れ桜
小高い場所に建つ薬師堂からは高遠城址公園の桜も望め春の高遠は山も町も桜一色
薬師堂脇を上ったところにある小さな祠の横にはちょこんと可愛らしい如意輪観音。輪の力で人々を苦悩から救い全てを叶えてくださるそう☺️
勝間薬師堂 如意輪観音
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