Tumgik
#伊賀航
aonorie · 2 years
Photo
Tumblr media
昨日は関美彦さんがプロデュースされているルカタマさんのレコーディングにお邪魔しました。 青野りえ『Rain or Shine』の時と同じスタジオ、同じメンバーの皆さま全員集合でした。 相変わらずの関さんのユニークなディレクション、和やかでクリエイティブな楽しい時間✨ おつかれさまでした〜! #レコーディング #studio #土の上を歩く #ルカタマ #関美彦 #伊賀航 #北山ゆう子 #山之内俊夫 #長谷泰宏 #青野りえ https://www.instagram.com/p/CiuvpbzJSdI/?igshid=NGJjMDIxMWI=
0 notes
sarahalainn · 5 months
Text
Tumblr media
初春の笑顔がいっぱいの宝船
にっぽん丸
Tumblr media
3ヶ月ぶりの船旅のはずでしたが、
船の推進制御装置に不具合が認められたため、急遽、安全点検が必要になり運航を見あわせる事となりました。
残念ですが、安全第一!
またいつか共に船旅をできる日まで
予定していたセットリストと流れで、
空想の旅になれば🚢
Today I was meant to board this cruise, but due to technical issues the show and cruise itself were cancelled. Sad but safety first!
The theme was “aboard the treasure boat + smiles”.
Have posted the setlist and tried to portray what it would’ve been like on the musical boat :)
「宝」、「笑顔」 をテーマに✨出発🚢
衣装はキラキラな宝箱のようなサラスタイルを予定していました
Tumblr media
マリリンのピアノアドリブにのって、スキャットしながら時々「春よ来い」のリフを。本編最後に繋がる。
そこからRiverdanceの神秘的な歌のイントロへ。
今回伊勢神宮の近くに行くということで、神様に近い音楽からスタートしたく。マリリンの綺麗なハーモーニでデュエット。こちらはアルバムにも収録していますが、よく聴きなれてる綺麗な3度のハーモーニだけではなく、4度が特徴的な響きなのでこれも神秘的に聞こえる理由の1つ^_^
Riverdance / Drowsy Maggie / Sarah Àlainn
youtube
そして、この曲はヴァイオリンのフィドル的な表現で軽快な世界へ。キラキラ、ニコニコ。宝石のような煌めきを放つアクティブな一曲。
サポーターさんなら、この曲の変拍子できっと手拍子をして下さったはず。色々なアーティスト、バンドのライブで手拍子する曲があるように、私もライブでそんなノリノリの曲があればなと思いましたが、こんな変拍子な曲を選ぶ何てドSとしか思えないですよね。それでも、これで手拍子できる皆さん、最高にカッコ良いです!(とはいえ、今後はもっと楽に楽しめる手拍子曲を作りたいと思ってますー^_^;)
MCなう。サラッと面白い洒落でも言えたかな?🤔
海と宝ということで、ディズニー『リトル・マーメイド』より、アリエルが歌う「Part of Your World」。普段ライブで楽器も色々弾くので、この曲の「あれも!これも!」という場面ではそんな楽器の宝を指しています。
そして、この次のシネマ音楽にも「お宝」が。『The Greatest Showman』より、スターが歌う「Never Enough」。スポットライトを浴びても、星も金も手にしても、全て物足りない。あなたがいないと、物足りない。
私、今年初めて宝くじをやってみました(プレゼントで券?をスタッフさんから頂きました)。1億?あたったらどうするという話で盛り上がる。簡単に使えきる自信もあるけど、結局は本当に欲しいものはお金では中々買えない。因みに600円当たりました。
笑顔で始まる初春だから元気な曲多め。ジャズ出身のマリリンだからこそ、情熱的で踊りたくなる「Spain」へ。去年大阪でDream Caravanに出演させて頂いた時、久しぶりに寺井尚子さんともお会いでき、フルオケ+ジャズバンドをバックに彼女が演奏するSpainは最強でしたね!!とても勉強になり刺激になりました。もっともっとセッションをしてジャズを追求していきたいこの頃。来月2月呉・広島でのバレンタインはクリヤマコトさんを始めとしたジャズカルなので、ワクワク。
Tumblr media
ここで一曲、オリジナルの弾き語り。
元々去年から予定していた楽曲でしたが、年始の心が痛むニュースとも重なる一曲でもあります。
「The Final Time Traveler」。ゲーム『タイムトラベラーズ』からのエンディングテーマは阪神淡路大震災に思いを寄せて作られた一曲です。こちらはゲームが大好きな羽生結弦さんとアイスショーでコラボさせて頂き、彼のサポーターさんをはじめ、ゲームをプレイされない人にも知られるようになった一曲でとても嬉しいです。オリジナルは日本語歌詞でしたが、海外で羽生さんが滑られるとのことで、英語歌詞を書かせて頂きました。
youtube
Tumblr media
高音のサビの部分には本来歌詞を入れて欲しいと言われましたが、あえてAh〜だけにしたいとお願いしました。ヴォカリーズで、楽器のように、言葉では伝えきれない思いを届けられたら。
いつからかこの曲を弾き語りに挑戦するようになりましたが、ピアニスト、ミュージシャンに良く言われるのが、とても弾き語りするような曲ではないですねと。この曲、かなり複雑!伴奏ではなく、オーケストラの部分を演奏するような感覚。なので、毎回ドキドキ緊張する一曲です… ただ唯一、とても揺れる曲なので、それは自分で演奏すると歌と合わせやすい心地よさはあります。
この曲に「秘められたtreasure」という歌詞が出てきます。宝物、大切なものという意味ですが、英語の to treasure = 「大切にする」という動詞になります。
最後も笑顔で締めくくりたい。
第九は日本ではカウントダウンの一曲かもしれませんが、年始でも、どや^ - ^ これは去年のクリスマス・教会・合唱バージョンですが、ピアノとのデュオの時も、RnBからゴスペル、讃美歌からオペラチックな歌い分けが楽しい、人格がなん度も変わるJoyfulな選曲です。
【LIVE】Joyful Joyful/よろこびの歌/ Ode to Joy 第九 |Sarah Àlainn サラ・オレイン
youtube
本編ラストは、初披露のマッシュアップ。
元旦のファミリー向けコンサートで初披露した「NeverEnding Story」 🐲でしたが、『初春』に因んで、こちらを「春よ来い」とマッシュアップ。編曲、ちょっと頑張ったのでこれはお見せできず残念>< 😖今回はキーボードでオリジナルの80年代ディスコサウンドを表現する予定でしたが、マリリンとも話して、少し変えてみて八ヶ岳でチェンバロでやってみても良いかもと思えました。
Tumblr media
そして、アンコールへ。
「Smile」。定番ですね。ただの笑顔の歌ではなく、とても切ないCharlie Chaplinのタイムレスな作品。歌詞と真逆になりますが、悲しい時は無理して笑わなくていい、と言うのが個人的なスタンスではありますが。そんな裏の思いをこの歌詞に乗せて歌う予定でした。
今回のライブはいつも以上にお時間が遅い開始のものであり、美味しい食事とお酒で、船に揺らされてそろそろお眠の時間になって来たかと思います。
そんな簡単には寝かせませんよ。うふ。
youtube
オペラ『ツーランドット』より「Nessun Dorma〜誰も寝てならぬ」。我々ミュージシャンにとっても眠気覚ましになる壮大な一曲です。この後優雅に食事というところでしたが、これから代わりにサラメシを作りに材料を調達しにスーパーに行って参ります。この時間になると嬉しいシールが貼られる頃でしょうw ちりも積もれば山やまとなる。この場合この表現はあってるのだろうか…
(未来に行って来ました。やはり笑顔になるシールが貼られていた)
Tumblr media
ジャンルと楽器も色々登場した、宝箱のようなセトリになったでしょうか?
あなたとの時間をtreasureしています!✨
〜 Sarah
NIPPON MARU
- Treasure Boat Cruise with SARAH ÀLAINN -
2024.1.8
〜マリリン イントロ(「春よ来い」リフ Sarahスキャット〜)
1. Riverdance
2. Part of Your World 『リトル・マーメイド』
3. Never Enough
4. Spain
5. The Final Time Traveler (Sarah 弾き語り)
6. Joyful Joyful ~ 喜びの歌〜第九
7. NeverEnding Story〜春よ来い
Encore
8. Smile
9. Nessun Dorma
次は初の鹿島・佐賀へ🎻
スケジュールはHPよりチェックしてみてね
49 notes · View notes
kennak · 2 months
Quote
52社※1 173社※2 小林製薬の紅麹を含む健康食品の3製品について食品衛生法第6条第2号に該当するものと判断 当該3製品の紅麹原料の配合量は以下のとおり ※1、※2小林製薬からの報告による(重複あり) 厚生労働省のこれまでの対応 以下のいずれかに該当する製品についての自主点検を行い、厚生労働省へ報告を依頼 ・小林製薬の3製品に使用された紅麹と同じ小林製薬社製の原材料を用いて製造され、かつ、 上記と同等量以上の紅麹を1日あたりに摂取する製品 ・過去3年間で医師からの当該製品による健康被害が1件以上報告された製品 〆切日: ~3月29日(金) ~4月5日(金) 製品名 紅麹コレステヘルプ 1日摂取目安量(3粒あたり) ナイシヘルプ+コレステロール 1日摂取目安量(3粒あたり) ナットウキナーゼさらさら粒GOLD 1日摂取目安量(2粒あたり) 紅麹原料配合量 100mg 100mg 100mg 回収命令の対象となった製品以外の小林製薬の紅麹を 原料とする製品への対応について(案) 資料2 ※1 52社のリストは以下のとおり 注)このリストに掲載された事業者が製造する製品が直ちに健康被害をもたらすものではありません。 会社名 所在地 1 日本バイオコン㈱ 愛知県 2 三生医薬㈱本社 調達購買課 静岡県 3 三京化成㈱山陽営業所 岡山県 4 エステック㈱ 愛知県 5 ㈱本田味噌本店 綾部工場 京都府 6 シーデーフーズ㈱ 東京都 7 ㈱スミコエアー 東京都 8 ㈱秋田今野商店 秋田県 9 金剛薬品㈱ 富山県 10 福山黒酢㈱ 鹿児島県 11 戸倉商事㈱本社 滋賀県 12 ㈱紅商事 沖縄県 13 日本醸造工業㈱ 東京都 14 鶴屋㈱ 大阪府 15 ㈱セイユーコーポレーション 大阪府 16 ㈱千草物産 沖縄県 17 ㈱青い海 沖縄県 18 株式会社八宝商会 千葉県 19 株式会社西井 東京都 20 ㈱GSIクレオス 大阪府 21 大正電機販売㈱ 大阪府 22 東海澱粉 K.K 沼津営業所 静岡県 23 株式会社カザミフーズ 栃木県 24 ㈱OMUクリエイト 広島県 25 山高味噌㈱ 長野県 26 ㈱竹屋 長野県 27 ㈱明治フードマテリア東京支店 東京都 28 ㈱森田草楽堂 奈良県 29 博多薬膳 麹・味噌商店 福岡県 30㈱薫製倶楽部岡山県 31㈲篠崎ベーカリー愛媛県 32金のさじ診療所兵庫県 33㈱丸紅商会大阪府 34ていね・さくら館北海道 35金丸富貴堂㈱北海道 36㈱樋口松之助商店大阪府 37トップフーズ㈱茨城県 38㈱金谷ホテルベーカリー栃木県 39㈱ジャストベイクアミー石川県 40㈱中国リ���食品販売岡山県 41パンドコロモーデ京都府 42㈲ベーカリーオロン長崎県 43カネダ㈱経理部東京都 44太冠酒造㈱山梨県 45㈱コウリョー岡山県 46㈱菱六京都府 47日本バルク薬品㈱大阪府 48渡辺ケミカル㈱大阪府 49サンヨー山梨デンカシステム㈱山梨県 50㈱エーデルワイス埼玉県 51飯田商事㈱大阪府 52荒川商事㈱京都府 ※2 173社のリストは以下のとおり 注)このリストに掲載された事業者が製造する製品が直ちに健康被害をもたらすものではありません。 会社名 所在地 1 日本バイオコン㈱ 愛知県 2 旭運輸㈱名古屋港流通センター 愛知県 3 航空集配サービス㈱ 愛知県 4 ㈱三協 日の出工場第4倉庫 静岡県 5 ㈱日祥物流 成田ターミナル 千葉県 6 三生医薬㈱南陵工場 静岡県 7 三生医薬㈱南陵工場 静岡県 8 ㈱きくや 配送センター 愛知県 9 ㈱泉平 岡山本社 岡山県 10 レザンジュ有限会社 山口県 11 ウメサ食品株式会社 石川県 12 高見商店 岡山県 13 笹埜商店 岡山県 14 キミ��醤油㈱五穀蔵 岡山県 15 くらしき塩屋(塩屋商店) 岡山県 16 ㈱オカヤマ 岡山県 17 芳香園製薬㈱ 香川県 18 ㈱カリョー 福井県 19 ㈱能登製塩 石川県 20 ㈱アサダヤコーポレーション 石川県 21 ㈱松下商店 長野県 22 ㈱三協 日の出工場 第3倉庫 静岡県 23 釜蒸し蔵工房 北海道 24 富士カプセル㈱食品工場 静岡県 25 富士カプセル㈱北山工場 静岡県 26 ㈱豆福 愛知県 27 甘強酒造㈱ 愛知県 28 ㈲創建舎 健康増進施設 健康館 岩手県 29 日乃出醤油有限会社 岡山県 30 ㈱富澤商店 神奈川県 31 お茶元みはら胡蝶庵 菓子工房 長野県 32 ㈱鈴勝 静岡県 33 ㈱三協 日の出工場 第4倉庫 静岡県 34 ㈱富澤商店 橋本工場 神奈川県 35 東洋カプセル㈱ 芝川工場 静岡県 36 ㈱ AFC-HDアムスライフサイエンス 3F 静岡県 37 富士カプセル㈱ 食品工場 静岡県 38 ピィシーシステム㈱ 静岡県 39 アリメント工業㈱新富士工場 静岡県 40 ㈱ AFCHDアムスライフサイエンス 国吉田工場 静岡県 41 アピ㈱池田工場 岐阜県 42 ㈱夢実耕望 岩手県 43 緑と風のダーシェンカ 愛知県 44 緑と風のダーシェンカ 幸田本店 愛知県 45 相互運輸㈱ ICロジスティックセンタ- 福岡県 46 日本製薬工業㈱ 愛知県 47 アピ㈱NS工場ソフトカプセル課 岐阜県 48 郵船港運㈱南港物流 センタ- 営業所 大阪府 49 ㈱本田味噌本店 綾部工場 京都府 50 日本タブレット㈱ 京都府 51 中日本カプセル㈱ 岐阜県 52 ㈲太洋 茨城県 53 協和薬品㈱第1工場 富山県 54 アリメント工業㈱新富士工場 静岡県 55 ㈱エスビーケー ・ トヤマ 富山県 56 ㈱アスナロ化工研究所 大阪府 57 備前化成㈱第3工場 岡山県 58 ㈱カニエフードサービス 愛知県 59 株式会社藤忠 神奈川県 60 株式会社もあ 神奈川県 61 ㈱半鐘屋 岡山県 62 ㈱ミカ食品 福岡営業所 福岡県 63 ㈱藤忠 福山営業所 広島県 64 サンエフ㈱ 東京都 65 ㈱藤忠 大阪営業所 大阪府 66 占部大観堂製薬㈱ 福岡県 67 エナジック㈱ 静岡県 68 東京ポンパドウル 船橋 千葉県 69 東京ポンパドウル 新越谷 埼玉県 70 ㈱玄聖 瑞穂細渕倉庫 東京都 71 ㈱ミカ食品 本社 神奈川県 72 住岡食品㈱浜北工場 静岡県 73 富山薬品㈱ 富山県 74 横浜ポンパドウル そごう横浜店 神奈川県 75 油六薬品㈱ 奈良県 76 フェイスラボ㈱ 掛川工場 静岡県 77 酒田米菓㈱ 鳥海山麓工場 山形県 78 丸昌稲垣㈱上郷工場 長野県 79 東京ポンパドウル 八王子 東京都 80 東京ポンパドウル 宇都宮 栃木県 81 ポンパドウル 熊本店 熊本県 82 ポンパドウル 小倉店 福岡県 83 横浜ポンパドウル 天満橋店 大阪府 84 横浜ポンパドウル 名古屋店 愛知県 85 横浜ポンパドウル 奈良橿原店 奈良県 86 窪田味噌醤油㈱ 千葉県 87 角光化成㈱緑の里工場 茨城県 88 ㈱秋田今野商店 秋田県 89 山田屋醸造 福島県 90 ㈱北食(ホクショク) 北海道 91 有限会社おたまや 山形県 92 ㈲斎藤酒造場 徳島県 93 いとげん伊藤元三郎商店 北海道 94 金剛薬品㈱名古屋支店 愛知県 95 美作そうめん山本 岡山県 96 太陽エフ・ディ㈱ 徳島県 97 アダプトゲン製薬㈱可児工場 岐阜県 98 東洋カプセル㈱芝川工場 静岡県 99 ㈱三協 日の出工場 第2倉庫 静岡県 100 ㈲フィリング・ラボ 東京都 101 ㈱三協 日の出工場 第4倉庫 静岡県 102 日本ヘルス㈱厚木工場 神奈川県 103 ㈱敬明 熊本県 104 株式会社島田製薬 静岡県 105 富山薬品㈱ 富山県 106 ㈱ココサプリ 東京都 107 ㈱アジテック・ファインフーズ 岩手県 108 山本漢方製薬㈱ 愛知県 109 園田学園女子大学 食物栄養学科 兵庫県 110 ㈱玄聖 瑞穂細渕倉庫 東京都 111 愛しとーと 唐津支店 佐賀県 112 福山黒酢㈱福山第二工場 鹿児島県 113 戸倉商事㈱ママパン事業部 滋賀県 114 海洋食品豆腐よう事業部  沖縄県 115 ㈱JCC わだや 沖縄県 116 (個人名) 沖縄県 117 沖縄ハム総合食品株式会社 沖縄県 118 石川酒造場 沖縄県 119 京都グレインシステム㈱奈良工場 奈良県 120 フジヨシ醤油㈱ 大分県 121 ㈲河野酢味噌製造工場 岡山県 122 ㈲馬場商店 岡山県 123 三生医薬㈱南陵工場 静岡県 124 ㈱千草西崎工場 沖縄県 125 ㈱青い海 沖縄県 126 ㈱イワセ・エスタ神奈川支店 神奈川県 127 ㈱八宝商会 千葉県 128 ㈱アイ・エム・エス 東京都 129 ㈱ウメケン 富山工場 富山県 130 ㈱アスナロ化工研究所 大阪府 131 三生医薬㈱南陵工場 静岡県 132 ㈱ GSIクレオス 大阪支店機械機能部 大阪府 133 森川健康堂㈱第3工場 熊本県 134 ㈱ GSIクレオス 大阪支店香粧品部 大阪府 135 オッペン 化粧品㈱滋賀工場乳液倉庫 滋賀県 136 ㈲竹屋食品 広島県 137 ㈱りあん 山梨工場 山梨県 138 株式会社カザミフーズ 栃木県 139 ㈱OMUクリエイト 広島県 140 山高味噌㈱ 長野県 141 ㈱竹屋 長野県 142 ㈱丸三 高知県 143 ドギ-フ-ズ 購買管理【福岡支店】 福岡県 144 ドギーフーズ㈱ 宗像工場 福岡県 145 ㈱森田草楽堂 奈良県 146 博多薬膳 麹・味噌商店 福岡県 147 ㈱薫製倶楽部 岡山県 148 荒川商事㈱ 京都府 149 ㈲篠崎ベーカリー 愛媛県 150 いが漢方内科 金のさじ診療所 兵庫県 151 ㈱松山丸三 配送センター 愛媛県 152 元気パン工房 ごぱん 香川県 153 ていね・さくら館 北海道 154 金丸富貴堂㈱ 北海道 155 金丸富貴堂㈱函館支店 北海道 156 カギ の キーステーション 大野 佐賀県 157 ㈱仲蔵商店 新潟県 158 ㈲丸井伊藤商店 長野県 159 トップフーズ㈱ 茨城県 160 ㈱金谷ホテルベーカリー 栃木県 161 ㈱ジャストベイクアミー 石川県 162 ㈱中国リス食品販売 岡山県 163 パンドコロモーデ 京都府 164 ㈲ベーカリーオロン 長崎県 165 大塚食品㈱徳島食品部門 徳島県 166 太冠酒造㈱ 山梨県 167 ㈱コウリョー 岡山県 168 合名会社 関東屋商店 京都府 169 ㈱三協 日の出工場 第1倉庫 静岡県 170 日成興産株式会社 大阪府 171 サンヨー山梨デンカシステム㈱ 山梨県 172 ㈱エーデルワイス 埼玉県 173 ㈱タララボ 佐賀県
令和6年3月28日薬事・食品衛生審議会食品衛生分科会新開発食品調査部会新開発食品評価調査会及び指定成分等含有食品等との関連が疑われる健康被害情報への対応ワーキンググループの合同開催 資料 ,薬事・食品衛生審議会食品衛生分科会新開発食品調査部会新開発食品評価調査会指定成分等含有食品等との関連が 疑われる健康被害情報への対応ワーキンググループ(第5回)資料,審議会,研究会,検討チーム,厚生労働省,Ministry of Health, Labour and Welfare,mhlw,遺伝子組換え,バイオテクノロジー,ゲノム,健康食品,指定成分,健康被害情報|厚生労働省
5 notes · View notes
serendipityorchid · 1 year
Text
好きなものに囲まれる。
人でも物でも場所でも。
もちろんわがまま放題ではいけないでしょうが。
好きなもの盛りだくさんの人生がいいなと思います。
好きなものを食べたい→痩せたい❗️
好きなものを食べる→他の食事を調整する。運動する。
みたいに自分の好きやお気に入りはできるだけ取り入れて、なりたい自分に近づいていけばいいのかなと思います。
私、国際結婚をしていましたが、海外に行きたいとか住みたいとか「海外欲」みたいなものがないんです。
32歳でアメリカ人の彼と結婚するまで海外渡航歴は高校の修学旅行のハワイのみ!でした🤣
だからなのかハワイだけはなんだか好きです❣️
結婚式もハワイで💒(2016年・愛さん42歳・遊くん30歳)
Tumblr media Tumblr media Tumblr media
最近はハワイアンジュエリーを仕入れたりもしています。夫・遊くんにお願いしてハワイアンジュエリーの職人さんにコンタクトを取ってもらったりもしています。(オリジナルハワイアンジュエリー作れたらいいな😆)
日本の文化大好き❤というか日本の良さを意外と私たち日本人が知らなかったりするなぁと思って、身近なところで着物生活を取り入れてみようと思っています❣️
きちんと着るのも良いしアレンジしてワンピース風に着ても素敵。
今年は伊勢神宮にも行ってみたいと思っています。
その他にも石川県能登(加賀屋に泊まりたい‼️)や山形県(和菓子お兄さんに会いたい‼️)宮城県(伊達政宗公巡りしたい‼️)などなど行ってみたい日本の各地があります。
行ってみたいところに行く、チャレンジしたいことは苦手なこともやってみる‼️
こんなのあったらいいな🤭を形にしていく。
セレンディピティではたくさんの提案をしていきたいと思います✨
ただいま、
こんなのあったら素敵✨なものを作成しています❣️
Tumblr media
7 notes · View notes
emurim · 1 year
Text
ここまでのドラマがある曲はそうそうないだろうな。
渡邊はま子/宇都美清 - あゝモンテンルパの夜は更けて(1952)
youtube
あゝモンテンルパの夜は更けて - Wikipedia
"1952年(昭和27年)1月、歌手の渡辺はま子は、来日したフィリピンの国会議員ピオ・デュランから衝撃的な事実を知らされた。同国モンテンルパ市のニュー・ビリビッド刑務所には、多数の元日本軍兵士が収監されており、すでに14人が処刑されたと聞かされた。第二次世界大戦後7年も経つのに、なお刑を受刑し続け、中には死刑を待つだけの人達も居ると聞いた彼女は、銀座の鳩居堂から香を同刑務所宛に送った[1]。
1952年6月、神奈川県鎌倉市にあった渡辺はま子の自宅に、一通の封書が届けられた。その封書の中には、楽譜と短い手紙が入っており、その楽譜の題名には「モンテンルパの歌」作詞代田銀太郎、作曲伊藤正康と書いてあった。代田は、元フィリピン憲兵隊少尉。伊藤は、元大日本帝国陸軍将校。二人はニュー・ビリビッド刑務所で、戦争犯罪者としてマニラ軍事裁判で死刑判決を受けていた人物であった。「モンテンルパの歌」は、刑務所で収容されていた日本人111名の、日本への望郷の念を込めた曲であった[2]。
封書を受け取った渡辺は、早速歌をビクターレコードに持ち込み、ほとんど修正無しで吹き込んだ。題名には色を付けられ『あゝモンテンルパの夜は更けて』と名付けられた[3]。
渡辺と宇都美が歌った『あゝモン��ンルパの夜は更けて』のレコードは、20万枚を売り上げたヒット曲となった[4]。
『あゝモンテンルパの夜は更けて』が大ヒットしていた1952年(昭和27年)12月25日、渡辺はニュー・ビリビッド刑務所を訪れた。吹き込み以来、刑務所慰問の決意を固めていた渡辺が、国交が無いフィリピン政府に対し、戦犯慰問の渡航を嘆願し続けて半年後の事だった[5]。渡辺来訪時、代田銀太郎と伊藤正康は開演前に対面し、歌を作ってもらった事に対し礼を述べた。
慰問のステージは、ドレス姿の渡辺が「蘇州夜曲」などの往年のヒット曲を歌い、ステージ終盤に『あゝモンテンルパの夜は更けて』は披露された。この曲を聞いた108名の収容者は、死刑が執行された戦犯たちの事を想い、またある者は日本への望郷の想いを胸に、皆感極まって涙し、最後には全員起立しての大合唱となった。作詞者の代田も、作曲者の伊藤も涙を流していた[6]。
その後、この歌のヒットや渡辺はま子を始め、加賀尾秀忍ら関係者の努力が、当時のフィリピン政府当局を動かし、1953年(昭和28年)7月、すでに同曲をおさめたオルゴールを加賀尾から贈られていたフィリピン共和国大統領エルピディオ・キリノの独立記念日特赦によって、戦争犯罪者108名全員の日本への帰国が計られ、実現した。"
考えてみるとヒットした成り行き以外のドラマがある曲自体そんなに思いつかない。相当ヒットしても中々社会に影響及ぼすレベルまではいかない。
50年代くらいになると時代が持つ感性も随分違うように思える。
2 notes · View notes
ss0014 · 2 years
Text
カメラを持って相手の写真を撮ることで、
言葉を使わない会話、コミュニケーションが取れることについて
最近やっと実感をするようになった。
モデルさんやミュージシャンの方は撮影に慣れてる方も多いけど、
それでも表情が固くなってしまったりするから
やっぱり写真に撮られるのって特別なことなんだなと思う。
私はお話好きなので写真を撮りながらよく言葉をかけてしまう。
他の方が撮影した写真を見て、被写体を撮っているけど、撮っている側もちゃんと写り込むなぁてすごく思う。
会話、対話をしている。
先日、友達にタトゥーを入れたから記念に写真を撮ってほしいと言われた。
頼んだもののどうしていいかわからないと言われて、カメラの方をなかなか見てくれなかった。
それでいいと思ったから無理に見てもらおうとしなかった。
これから回を重ねて少しずつ慣れてもらえばいいと思った。
カメラを見ることが慣れなのかどうかはわからないが。
第一回目はこれでいこうと思った。
写真を撮りながら友達の見たこと、触れたこともない部分を知った気がして
彼女のことを綺麗だと思う瞬間に出会えた。
写真を撮ることで会話以外にも曖昧な感覚がゆっくり流れていく。
川の水をすくうようにそれに触れる。
会話だけじゃわかんなかったこと、ずっと続けてきた写真を撮ることで知れることがたくさんあったんよな。
「♪季節よ移ろわないで」という歌詞に気持ちがつぶれそう。
先日、下司さん家にお邪魔をして花ちゃんとお味噌汁を頂いた。
お肉が柔らかくなる方法を教えてもらって目から鱗である!
私のちっちゃい目からも鱗なんである。最近はちいちゃい目がお気にいり。
最愛の父に似て目が小さく鼻がでっかいの、好きなの。
やっぱり伊賀航さんのベースの音がとても好きや、心地がいいのかな?
どうせまた明日がくるんやって思ってる。
明日の朝がきてくれなかったらどうしよう
このままずっと夜なの。
当たり前って嫌なもんだと思った。
繰り返し言葉を頭の中で巡らせて酔った頭で泣いてしまう。
2022.9.25 2:33
2 notes · View notes
mishiomai · 1 month
Text
Tumblr media
【HEART & BEAT】
2024年6月21日(金) @東高円寺U.F.O.CLUB OPEN 18:30 / START 19:00 ADV.¥2800(+D代¥500) / DOOR.¥3300(+D代¥500) LIVE: 三輪二郎バンド (三輪二郎/Vo&G, 伊賀航/Ba, 北山ゆう子/Dr) 見汐麻衣×池部幸太a.k.a.墓場戯太郎 Duo 井上杜和バンド
ご予約(日程、お名前、枚数をお知らせください) [email protected] U.F.O.CLUB (16:00〜) ☎︎0353060240
0 notes
yotchan-blog · 1 month
Text
2024/5/10 15:01:52現在のニュース
9メートル四方の巨大謝罪状 伊賀の実業家の作、25年ぶり公開へ(毎日新聞, 2024/5/10 15:00:44) 安倍派事務局長、起訴内容大筋で認める 一部は間違い 自民裏金事件(朝日新聞, 2024/5/10 14:58:55) 共産党員らが新著で指導部批判 パワハラ認識の内部文書掲載 「出版妨害」指摘も 政界徒然草([B!]産経新聞, 2024/5/10 14:58:12) 東京労災病院汚職 整形外科副部長を収賄容疑で再逮捕(毎日新聞, 2024/5/10 14:52:16) 市民目線で刑事訴追も 不起訴の裏金議員を待ち受ける検察審査会(毎日新聞, 2024/5/10 14:52:16) 最大規模の「太陽フレア」連続観測 11日に通信障害起こす磁場嵐、オーロラの可能性([B!]産経新聞, 2024/5/10 14:45:26) 国天然記念物「ツシマヤマネコ」3匹誕生 名古屋・東山動植物園、一般公開は予定なし([B!]産経新聞, 2024/5/10 14:45:26) 世耕氏が推薦 安倍派会計責任者、裏金づくりの「キーマン」か(毎日新聞, 2024/5/10 14:44:51) 政治資金の不記載認める 和歌山の自民5団体、オンブズマンに回答(毎日新聞, 2024/5/10 14:44:51) 安倍派会計責任者、起訴内容大筋で認める 自民派閥裏金事件の初公判(毎日新聞, 2024/5/10 14:44:51) 日航機、地図誤認し停止線越える 2月、米サンディエゴ空港(毎日新聞, 2024/5/10 14:44:51) 東京・調布の「発砲」 容疑の暴力団組員を逮捕、モデルガン押収(毎日新聞, 2024/5/10 14:44:51) アクセンチュア、福島県内5市に「都市OS」導入 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/5/10 14:43:07) <産経抄>形だけの「聞く耳」、環境省の仕打ち([B!]産経新聞, 2024/5/10 14:39:35) 進行表に「3分でマイクオフ」明記 水俣病・発言遮断問題で環境省 | 毎日新聞([B!]毎日新聞, 2024/5/10 14:39:33) 米の「兵器供与停止」にイスラエル猛反発 両国妥協できず亀裂(毎日新聞, 2024/5/10 14:37:41) 広がらぬ18歳成人式 実施の伊賀市長、「国が中途半端」と持論(毎日新聞, 2024/5/10 14:37:41) 鶏肉輸入見通し、円安で買い控え 5月は1割減に - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/5/10 14:36:26) 「金目当てではない」核ごみ調査で強調した玄海町 原発が支える財政(朝日新聞, 2024/5/10 14:36:20) 米上院での原爆正当化議論 上川外相「受け入れられない」 | 毎日新聞([B!]毎日新聞, 2024/5/10 14:33:17)
0 notes
Text
Tumblr media Tumblr media
独房、雑居、紋発、乱射、雑念、五輪、三振、欄居、托鉢、紋腹、画狂、欠年、射殺、殺傷、脳初、目車、濫用、懸念、學年、身者、卓越、餓死、軟卵、場者、童空、我作、滅法、涅槃、抹殺、怒気、燃焼、略奪、宰相、馬腹、刳発、南山、活発、沙羅、割腹、殺戮、循環、奈良、菜道、紗脚、残雑、颯和、和歌、東風、南富、背面、焼却、四季、同發、博羅、無償、透明、明闇、雲海、陶酔、溺愛、泊雑、湖畔、花車、小雑、蘭風、雑魚寝、逆発、罵詈、検遇、明細、鳥羽、無数、飾西、涼感、割烹、面月、略発、明暗、御覧、絶滅、名者、焼却、野版、絶筆、数界、洒落、羈絆、四索、敏捷、旋律、脚絆、安行、軽安、難産、伊賀、消滅、生滅、巡数、水災、万華、論発、処住、崇拝、年月、画鋲、我流、剣率、草庵、律年、雑魚、規約、貨車、蒸発、重大、錯乱、蓮妙、奈良、坐楽、延宝、財年、爆発、龍翔、日向、塁側、席園、座札、風評、財年、何発、旋律、画狂、論券、戦法、尊師、大概、二者、那波、麺期、演説、合邦、放射、雑律、貨客、選別、燕順、考慮、試薬初、財源、富、符号、井原、若榴、清涼、無數、才覚、絶望、奈落、奔放、有識、台東、詮索、懸念、病状、設楽、宴客、怠慢、時期、同部、弁解、冊立、立案、前略、妄動、侮蔑、廃絶、間髪、図解、経略、発泡、者発、立案、滅鬼、自利、論酒、桜蘭、五月雨、垓年、処理、短髪、散乱、絶滅、命日、庵客、実庵、龍翔、派閥、同盟、連峰、焼殺、勝中、割裂、残虐、故事、量発、敗残、花夢里、面月、原氏、雑考、推理、焼殺、膵癌、導風、千脚、砂漠、漁師、活滅、放射、洋蘭、舞妓、邪武、涅槃、毛髪、白藍、他式、民会、参謀、廃車、逆発、峻峰、桜蘭、殺戮、銘客、随分、刺死、脳犯、我版、論旨、無垢、血潮、風泊、益城、拝観、舘察、懺悔、空隙、髭白、模試、散乱、投射、破滅、壊滅、下痢、他殺、改札、寿司、葉式、魔雑、渾身、等式、命日、安泰、白藍、良志久、中須、掻敷、北方、監視、血式、血流、詐欺、加刷、販社、壊滅、坐楽、白那、苫小牧、欄物、演説、開脚、摩擦、欠史、宰相、掻敷、飾西、近隣、可能、刺自虐、崑崙、独歩、良案、隔絶、菜作、妄動、犬歯、核別、概要、立案、破格、殺戮、良案、快絶、防止、那古、風別、焼安泰、独庵、囲炉裏、壊滅、外傷、刃角、視覚、耳鼻、下顎骨、子孫、剥奪、憂鬱、優越、液状、先端、焼子孫、兵法、那波、安楽、最短、数式、絶句、庵杭、雅樂、動乱、者妙、垓年、独初、前報、奈落、数道、弓道、拝観、俯瞰、散乱、男爵、害面、炎上、抹殺、破棄、分別、額欄、学雑、宴客、体面、村落、柿区、害初、告発、欄式、体罰、侮蔑、浄光、情動、差額、君子、何発、兵式、童子、飾西、各滅、我札、審議、半旗、普遍、動脈、外傷、無償、木別、別格、名皿部、京脚、破棄、試薬、絶滅、学札、清涼、爆発、組織、壊滅、ここに、名もなき詩を、記す。風水、万別、他国、先式、続発、非力、産別、嘉門、神興、撃易、弊社、紋別、座泊、画狂、式典、胞子、画力、座敷、学舎、論別、閉域、爆風、万歩、博識、残忍、非道、望岳、死骸、残骸、符合、壊滅、匍匐、弄舌癖、死者、分別、砂漠、白藍、模写、服役、奈落、忖度、符尾、同盟、田式、左派、具癖、退役、蛇路、素白、昆北、北摂、写経、文武、択液、図解、挫折、根塊、道厳、視野別、奈落、鳥羽、グリシャ・イェーガー、粗利、惨殺、学癖、優遇、陶器、場作、土壌、粉砕、餓鬼、草履、羅列、門泊、戸癖、山系、学閥、座枠、忠膵癌、視野別、脳族、監視、佐伯、釋迦、敏捷、遇歴、佐渡、名張、紀伊市、名刺、干瓢、夏至、楽節、蘇遇、列挙、間髪、風脚、滅法、呪水、遇説、死骸、爆発、山荘、塀楽、茗荷、谷底、愚者、妄動、還魂、色別、最座、雑載、論客、名足、死期、近隣、名張、迷鳥、呑水、飛脚、晩別、獄卒、殺傷、視覚、乱脈、鉱毒、財閥、漢詩、死語、諸富、能生、那波、合理、血中、根菜、明初、鹿楽、宮札、度劇、臥風、粋玄、我馬、洞察、今季、爾脈、羅猿、激園、葉激、風車、風格、道明、激案、合祀、坐楽、土地油、力別、焼殺、年配、念波、郭式、遊戯、富部区、奈脈、落札、合祀、寒白、都山、額札、風雷、運説、害名、亡命、闘劇、羅沙莉、砂利、夢中、淘汰、噴水、楽章、農場、葉激、際泊、手裏、合併、模等部、トラップ、落着、御身、学習、零、概要、各初、千四、何匹、笘篠、熊本、京駅、東葛、土量、腹水、活潑、酢酸、数語、隠語、漢語、俗語、羽子、豚皮、刃角、醪、能登、半年、餓鬼、泣塔、用紙、喜悦、山荘、元相、炭層、破裂、腹水、薔薇、該当、
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
罪業、竹縄航太、独房、雑居、紋発、乱射、雑念、五輪、三振、欄居、托鉢、紋腹、画狂、欠年、射殺、殺傷、脳初、目車、濫用、懸念、學年、身者、卓越、餓死、軟卵、場者、童空、我作、滅法、涅槃、抹殺、怒気、燃焼、略奪、宰相、馬腹、刳発、南山、活発、沙羅、割腹、殺戮、循環、奈良、菜道、紗脚、残雑、颯和、和歌、東風、南富、背面、焼却、四季、同發、博羅、無償、透明、明闇、雲海、陶酔、溺愛、泊雑���湖畔、花車、小雑、蘭風、雑魚寝、逆発、罵詈、検遇、明細、鳥羽、無数、飾西、涼感、割烹、面月、略発、明暗、御覧、絶滅、名者、焼却、野版、絶筆、数界、洒落、羈絆、四索、敏捷、旋律、脚絆、安行、軽安、難産、伊賀、消滅、生滅、巡数、水災、万華、論発、処住、崇拝、年月、画鋲、我流、剣率、草庵、律年、雑魚、規約、貨車、蒸発、重大、錯乱、蓮妙、奈良、坐楽、延宝、財年、爆発、龍翔、日向、塁側、席園、座札、風評、財年、何発、旋律、画狂、論券、戦法、尊師、大概、二者、那波、麺期、演説、合邦、放射、雑律、貨客、選別、燕順、考慮、試薬初、財源、富、符号、井原、若榴、清涼、無數、才覚、絶望、奈落、奔放、有識、台東、詮索、懸念、病状、設楽、宴客、怠慢、時期、同部、弁解、冊立、立案、前略、妄動、侮蔑、廃絶、間髪、図解、経略、発泡、者発、立案、滅鬼、自利、論酒、桜蘭、五月雨、垓年、処理、短髪、散乱、絶滅、命日、庵客、実庵、龍翔、派閥、同盟、連峰、焼殺、勝中、割裂、残虐、故事、量発、敗残、花夢里、面月、原氏、雑考、推理、焼殺、膵癌、導風、千脚、砂漠、漁師、活滅、放射、洋蘭、舞妓、邪武、涅槃、毛髪、白藍、他式、民会、参謀、廃車、逆発、峻峰、桜蘭、殺戮、銘客、随分、刺死、脳犯、我版、論旨、無垢、血潮、風泊、益城、拝観、舘察、懺悔、空隙、髭白、模試、散乱、投射、破滅、壊滅、下痢、他殺、改札、寿司、葉式、魔雑、渾身、等式、命日、安泰、白藍、良志久、中須、掻敷、北方、監視、血式、血流、詐欺、加刷、販社、壊滅、坐楽、白那、苫小牧、欄物、演説、開脚、摩擦、欠史、宰相、掻敷、飾西、近隣、可能、刺自虐、崑崙、独歩、良案、隔絶、菜作、妄動、犬歯、核別、概要、立案、破格、殺戮、良案、快絶、防止、那古、風別、焼安泰、独庵、囲炉裏、壊滅、外傷、刃角、視覚、耳鼻、下顎骨、子孫、剥奪、憂鬱、優越、液状、先端、焼子孫、兵法、那波、安楽、最短、数式、絶句、庵杭、雅樂、動乱、者妙、垓年、独初、前報、奈落、数道、弓道、拝観、俯瞰、散乱、男爵、害面、炎上、抹殺、破棄、分別、額欄、学雑、宴客、体面、村落、柿区、害初、告発、欄式、体罰、侮蔑、浄光、情動、差額、君子、何発、兵式、童子、飾西、各滅、我札、審議、半旗、普遍、動脈、外傷、無償、木別、別格、名皿部、京脚、破棄、試薬、絶滅、学札、清涼、爆発、組織、壊滅、ここに、名もなき詩を、記す。風水、万別、他国、先式、続発、非力、産別、嘉門、神興、撃易、弊社、紋別、座泊、画狂、式典、胞子、画力、座敷、学舎、論別、閉域、爆風、万歩、博識、残忍、非道、望岳、死骸、残骸、符合、壊滅、匍匐、弄舌癖、死者、分別、砂漠、白藍、模写、服役、奈落、忖度、符尾、同盟、田式、左派、具癖、退役、蛇路、素白、昆北、北摂、写経、文武、択液、図解、挫折、根塊、道厳、視野別、奈落、鳥羽、グリシャ・イェーガー、粗利、惨殺、学癖、優遇、陶器、場作、土壌、粉砕、餓鬼、草履、羅列、門泊、戸癖、山系、学閥、座枠、忠膵癌、視野別、脳族、監視、佐伯、釋迦、敏捷、遇歴、佐渡、名張、紀伊市、名刺、干瓢、夏至、楽節、蘇遇、列挙、間髪、風脚、滅法、呪水、遇説、死骸、爆発、山荘、塀楽、茗荷、谷底、愚者、妄動、還魂、色別、最座、雑載、論客、名足、死期、近隣、名張、迷鳥、呑水、飛脚、晩別、獄卒、殺傷、視覚、乱脈、鉱毒、財閥、漢詩、死語、諸富、能生、那波、合理、血中、根菜、明初、鹿楽、宮札、度劇、臥風、粋玄、我馬、洞察、今季、爾脈、羅猿、激園、葉激、風車、風格、道明、激案、合祀、坐楽、土地油、力別、焼殺、年配、念波、郭式、遊戯、富部区、奈脈、落札、合祀、寒白、都山、額札、風雷、運説、害名、亡命、闘劇、羅沙莉、砂利、夢中、淘汰、噴水、楽章、農場、葉激、際泊、手裏、合併、模等部、トラップ、落着、御身、学習、零、概要、各初、千四、何匹、笘篠、熊本、京駅、東葛、土量、腹水、活潑、酢酸、数語、隠語、漢語、俗語、羽子、豚皮、刃角、醪、能登、半年、餓鬼、泣塔、用紙、喜悦、山荘、元相、炭層、破裂、腹水、薔薇、該当、
0 notes
kennak · 9 months
Quote
持続化給付金 No. 不正受給認定者 受給額 不正受給認定日 所在地 不正の概要 1 森川 タンタ ¥1,000,000 2021/03/26 大阪府大阪市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 2 𠮷本 龍雄 ¥1,000,000 2021/04/14 大阪府東大阪市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 3 金井 悠 ¥1,000,000 2021/04/26 兵庫県神戸市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 4 垣本 晃希 ¥988,000 2021/06/14 広島県呉市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 5 松本 悦子 ¥1,000,000 2021/06/14 岡山県岡山市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 6 佐藤 栄治 ¥1,000,000 2021/06/22 広島県広島市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 7 三宅 洋子 ¥1,000,000 2021/06/22 岡山県倉敷市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 8 俣木 亮哉 ¥1,000,000 2021/06/22 大阪府大阪市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 9 狩野 美代子 ¥1,000,000 2021/07/05 広島県広島市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 10 小泉 航大 ¥1,000,000 2021/07/19 埼玉県坂戸市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 11 吉冨 智香 ¥1,000,000 2021/08/02 愛知県名古屋市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 12 芦原 利秋 ¥1,000,000 2021/08/02 広島県江田島市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 13 高山 駿 ¥1,000,000 2021/08/02 新潟県新潟市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 14 赤嶺 春希 ¥1,000,000 2021/08/10 大阪府八尾市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 15 土屋 千鶴子 ¥1,000,000 2021/08/16 兵庫県神戸市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 16 玉垣 信秀 ¥1,000,000 2021/08/16 香川県高松市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 17 黒田 香純 ¥1,000,000 2021/08/16 兵庫県姫路市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 18 倉間 倭 ¥1,000,000 2021/08/23 岐阜県羽島郡 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 19 定井 芽 ¥1,000,000 2021/08/23 大阪府大阪市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 20 矢田 裕子 ¥1,000,000 2021/08/30 愛知県名古屋市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 21 黒木 健太 ¥1,000,000 2021/09/06 大阪府大阪市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 22 長岡 真慶 ¥1,000,000 2021/09/13 大阪府泉大津市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 23 東 明穂 ¥1,000,000 2021/09/13 宮崎県都城市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 24 塩道 辰子 ¥1,000,000 2021/09/13 島根県益田市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 25 小泉 ひろ代 ¥1,000,000 2021/09/27 兵庫県神戸市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 26 中井 俊昌 ¥1,000,000 2021/10/04 兵庫県明石市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 27 横浜 かおる ¥1,000,000 2021/10/11 北海道空知郡 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 28 松本 升吾 ¥1,000,000 2021/10/11 沖縄県那覇市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 29 大川 遼 ¥1,000,000 2021/10/11 大阪府大阪市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 30 比嘉 悠貴 ¥1,000,000 2021/10/18 沖縄県那覇市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 31 辻󠄀 真志 ¥1,000,000 2021/11/01 三重県松阪市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 32 松岡 知子 ¥1,000,000 2021/11/08 三重県伊賀市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 33 森岡 剛司 ¥1,000,000 2021/11/08 兵庫県神戸市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 34 水谷 早希 ¥1,000,000 2021/11/08 三重県四日市市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 35 髙橋 柊哉 ¥1,000,000 2021/11/08 東京都町田市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 36 高倉 翔 ¥1,000,000 2021/11/08 広島県広島市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 37 藤原 康孝 ¥1,000,000 2021/11/12 兵庫県神戸市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 38 山口 胡桃 ¥1,000,000 2021/11/15 福岡県北九州市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 39 米津 はるか ¥1,000,000 2021/11/15 北海道雨竜郡 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 40 大上 颯 ¥1,000,000 2021/11/15 栃木県宇都宮市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 41 榎本 郁男 ¥1,000,000 2021/11/22 大分県中津市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 42 上嶋 佑貴 ¥1,000,000 2021/11/22 愛知県名古屋市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 43 近藤 憲 ¥1,000,000 2021/11/22 愛知県名古屋市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 44 上野 義大 ¥1,000,000 2021/11/22 京都府京都市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 45 齋藤 オリオン 流 ¥1,000,000 2021/11/29 長野県松本市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 46 三上 英哉 ¥1,000,000 2021/11/29 北海道札幌市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 47 山口 風香 ¥1,000,000 2021/11/29 兵庫県明石市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 48 桑原 利光 ¥1,000,000 2021/11/29 大阪府大阪市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 49 廣田 晃一 ¥1,000,000 2021/11/29 東京都北区 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 50 諏訪 忠一 ¥1,000,000 2021/12/06 愛知県名古屋市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 51 與那 快斗 ¥1,000,000 2021/12/06 沖縄県那覇市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 52 小倉 賢也 ¥1,000,000 2021/12/06 茨城県龍ケ崎市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 53 堀江 敏明 ¥1,000,000 2021/12/06 群馬県沼田市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 54 前山 裕樹 ¥1,000,000 2021/12/06 北海道富良野市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 55 前山 遥 ¥1,000,000 2021/12/06 北海道富良野市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 56 西坂 祐介 ¥1,000,000 2021/12/06 兵庫県加古郡 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 57 斉藤 遥 ¥1,000,000 2021/12/06 東京都江戸川区 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 58 西村 光 ¥1,000,000 2021/12/06 福岡県福岡市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 59 山口 智之 ¥1,000,000 2021/12/06 兵庫県明石市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 60 中野 達也 ¥1,000,000 2021/12/13 愛知県長久手市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 61 馬渕 拓真 ¥1,000,000 2021/12/13 京都府京都市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 62 ACE合同会社 ¥2,000,000 2021/12/20 大阪府大阪市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 63 帶金 悠介 ¥1,000,000 2021/12/20 東京都新宿区 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 64 武田 拓矢 ¥1,000,000 2021/12/20 福岡県北九州市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 65 中 蒼唯 ¥1,000,000 2021/12/20 熊本県熊本市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 66 藤田 かつ子 ¥1,000,000 2021/12/20 大阪府大阪市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 67 黄 博資 ¥1,000,000 2021/12/20 兵庫県神戸市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 68 佐藤 拓実 ¥1,000,000 2021/12/20 東京都荒川区 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 69 金子 昭夫 ¥1,000,000 2021/12/20 北海道旭川市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 70 溝口 加代 ¥1,000,000 2021/12/20 兵庫県神戸市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 71 笹原 昂臣 ¥1,000,000 2022/01/04 青森県青森市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 72 武部 遼 ¥1,000,000 2022/01/04 大阪府大阪市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 73 福井 英明 ¥1,000,000 2022/01/24 愛知県豊川市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 74 金光 妙子 ¥1,000,000 2022/01/24 愛知県豊川市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 75 中村 裕二 ¥1,000,000 2022/01/24 沖縄県島尻郡 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 76 小池 章吾 ¥1,000,000 2022/01/31 北海道札幌市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 77 幸田 巧 ¥1,000,000 2022/01/31 新潟県新潟市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 78 本田 大造 ¥1,000,000 2022/01/31 神奈川県横浜市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 79 林 時宗 ¥1,000,000 2022/02/07 兵庫県神戸市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 80 橋口 元気 ¥1,000,000 2022/02/07 宮崎県宮崎市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 81 菊池 紗織 ¥1,000,000 2022/02/14 愛知県名古屋市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 82 柿本 巧太 ¥1,000,000 2022/02/14 福岡県嘉麻市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 83 高庭 彩音 ¥1,000,000 2022/02/21 千葉県千葉市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 84 池田 泰人 ¥1,000,000 2022/02/21 大阪府豊能郡 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 85 與那嶺 清也 ¥1,000,000 2022/02/21 沖縄県南城市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 86 栗本 強 ¥1,000,000 2022/02/21 奈良県天理市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 87 小島 隆次 ¥1,000,000 2022/02/28 広島県広島市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 88 岩下 健志 ¥1,000,000 2022/02/28 熊本県上益城郡 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 89 渡邉 利晃 ¥1,000,000 2022/02/28 広島県広島市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 90 渡辺 真一 ¥1,000,000 2022/02/28 埼玉県川口市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 91 近藤 三千生 ¥1,000,000 2022/03/07 大阪府堺市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 92 塩野谷 翔平 ¥1,000,000 2022/03/14 愛知県豊橋市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 93 松山 将和 ¥1,000,000 2022/03/14 宮崎県小林市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 94 葛原 貴司 ¥1,000,000 2022/03/14 岡山県倉敷市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 95 出崎 達矢 ¥1,000,000 2022/03/14 愛媛県松山市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 96 小西 眞由 ¥1,000,000 2022/03/22 和歌山県橋本市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 97 甲斐 有莉郁 ¥1,000,000 2022/03/22 熊本県熊本市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 98 佐々木 晃人 ¥1,000,000 2022/03/22 三重県伊勢市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 99 須藤 佑介 ¥1,000,000 2022/03/22 千葉県八千代市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 100 松井 永二 ¥1,000,000 2022/03/22 千葉県千葉市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 101 舘野 春輝 ¥1,000,000 2022/03/22 千葉県松戸市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 102 𡈽山 昭貞 ¥1,000,000 2022/03/22 埼玉県上尾市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 103 滿 潮 ¥1,000,000 2022/03/22 東京都大田区 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 104 木村 周平 ¥1,000,000 2022/03/28 千葉県八千代市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 105 稲垣 輝彦 ¥1,000,000 2022/04/04 愛知県豊田市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 106 グローバルサポート株式会社 ¥2,000,000 2022/04/04 大阪府泉北郡 虚偽の宣誓があった。 107 伊藤 友嘉里 ¥1,000,000 2022/04/04 静岡県静岡市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 108 早瀬 歳正 ¥1,000,000 2022/04/11 兵庫県姫路市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 109 江連 晃祥 ¥1,000,000 2022/04/11 埼玉県戸田市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 110 田所 春紀 ¥1,000,000 2022/04/11 東京都足立区 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 111 武智 大介 ¥1,000,000 2022/04/18 愛媛県松山市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 112 大石 峯子 ¥1,000,000 2022/04/18 群馬県渋川市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 113 髙橋 ひろみ ¥1,000,000 2022/04/25 群馬県沼田市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 114 細谷 真一 ¥1,000,000 2022/04/25 愛知県名古屋市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 115 細谷 真一 ¥1,000,000 2022/04/25 愛知県名古屋市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 116 香月 美奈子 ¥1,000,000 2022/05/09 佐賀県佐賀市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 117 橋爪 康夫 ¥1,000,000 2022/05/16 和歌山県和歌山市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 118 奥田 茂生 ¥1,000,000 2022/05/16 北海道恵庭市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 119 倉掛 佳恵 ¥1,000,000 2022/05/16 京都府城陽市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 120 高良 周茉 ¥1,000,000 2022/05/23 沖縄県沖縄市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 121 奥間 洸 ¥1,000,000 2022/05/30 沖縄県島尻郡 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 122 岡本 成司 ¥1,000,000 2022/05/30 兵庫県西宮市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 123 裏田 隼 ¥1,000,000 2022/05/30 新潟県新潟市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 124 田湯 貴大 ¥1,000,000 2022/06/06 千葉県千葉市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 125 𠮷田 圭佑 ¥1,000,000 2022/06/06 滋賀県高島市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 126 福田 航 ¥1,000,000 2022/06/06 福岡県福岡市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 127 林 康太 ¥1,000,000 2022/06/06 新潟県新発田市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 128 石塚 大朗 ¥1,000,000 2022/06/06 新潟県新潟市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 129 古角 光 ¥1,000,000 2022/06/06 島根県出雲市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 130 株式会社ZBI ¥2,000,000 2022/06/06 東京都港区 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 131 加藤 敏雄 ¥1,000,000 2022/06/13 埼玉県草加市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 132 鈴木 央生 ¥1,000,000 2022/06/13 宮崎県東諸県郡 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 133 田中 秀夫 ¥1,000,000 2022/06/13 神奈川県相模原市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 134 岡本 海星 ¥1,000,000 2022/06/13 宮城県仙台市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 135 黒滝 紗代 ¥1,000,000 2022/06/13 北海道函館市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 136 宮本 涼雅 ¥1,000,000 2022/06/20 愛知県豊橋市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 137 臼杵 寛直 ¥1,000,000 2022/06/20 新潟県新潟市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 138 中川 敏�� ¥1,000,000 2022/06/20 福井県大野市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 139 下澤 稜稀 ¥1,000,000 2022/06/20 愛知県名古屋市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 140 増田 大聖 ¥1,000,000 2022/06/20 岐阜県瑞浪市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 141 嶋田 祐介 ¥1,000,000 2022/06/27 山梨県富士吉田市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 142 小坂 悠太 ¥1,000,000 2022/06/27 大阪府東大阪市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 143 川上 竜二 ¥1,000,000 2022/06/27 北海道札幌市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 144 山本 杏 ¥1,000,000 2022/07/04 千葉県千葉市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 145 齋藤 準哉 ¥1,000,000 2022/07/04 静岡県浜松市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 146 富永 恭子 ¥1,000,000 2022/07/04 熊本県熊本市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 147 川合 毅 ¥1,000,000 2022/07/04 北海道札幌市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 148 原 健太郎 ¥1,000,000 2022/07/11 愛知県名古屋市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 149 小関 喜美 ¥1,000,000 2022/07/11 愛媛県西予市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 150 樋口 美都希 ¥1,000,000 2022/07/11 大阪府東大阪市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 151 清水 優 ¥1,000,000 2022/07/11 岐阜県羽島郡 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 152 吉田 健太 ¥1,000,000 2022/07/11 茨城県水戸市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 153 秋山 康之 ¥935,530 2022/07/19 福島県会津若松市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 154 松本 優吾 ¥1,000,000 2022/07/19 和歌山県和歌山市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 155 中尾 光晴 ¥1,000,000 2022/07/19 兵庫県姫路市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 156 橋本 聖矢 ¥1,000,000 2022/07/19 兵庫県西宮市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 157 橋本 知未 ¥1,000,000 2022/07/19 兵庫県西宮市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 158 渡部 巧巳 ¥1,000,000 2022/07/19 栃木県日光市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 159 泉川 惠子 ¥1,000,000 2022/07/19 宮崎県東諸県郡 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 160 福本 龍太郎 ¥1,000,000 2022/07/25 兵庫県姫路市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 161 小林 遼平 ¥1,000,000 2022/07/25 北海道札幌市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 162 夏田 和幸 ¥1,000,000 2022/07/25 宮崎県宮崎市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 163 山田 誠 ¥1,000,000 2022/08/08 東京都江戸川区 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 164 佐藤 貢子 ¥1,000,000 2022/08/08 秋田県秋田市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 165 菅野 圭一郎 ¥1,000,000 2022/08/08 愛媛県松山市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 166 齊藤 浩 ¥1,000,000 2022/08/08 東京都府中市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 167 東 禎浩 ¥1,000,000 2022/08/08 高知県高知市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 168 岡山 空 ¥1,000,000 2022/08/08 愛知県一宮市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 169 野田 健 ¥1,000,000 2022/08/15 愛知県豊田市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 170 丸田 理紗 ¥1,000,000 2022/08/15 兵庫県加古川市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 171 熊木 多津子 ¥1,000,000 2022/08/22 兵庫県伊丹市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 172 高尾 進太郎 ¥1,000,000 2022/08/22 東京都台東区 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 173 江藤 克巳 ¥1,000,000 2022/08/22 奈良県生駒郡 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 174 𡈽山 昭貞 ¥1,000,000 2022/08/29 大阪府大阪市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 175 中川 敏久 ¥1,000,000 2022/08/29 福井県大野市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 176 中川 敏久 ¥1,000,000 2022/08/29 福井県大野市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 177 菅原 学之 ¥1,000,000 2022/09/05 広島県福山市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 178 籾木 佑太 ¥1,000,000 2022/09/05 宮崎県宮崎市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 179 園田 新吾 ¥1,000,000 2022/09/05 広島県福山市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 180 中村 彰男 ¥1,000,000 2022/09/05 東京都文京区 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 181 原 翔 ¥1,000,000 2022/09/12 三重県名張市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 182 西脇 正利 ¥1,000,000 2022/10/03 新潟県五泉市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 183 林 和総 ¥1,000,000 2022/10/03 東京都渋谷区 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 184 猪瀬 忠 ¥1,000,000 2022/10/03 栃木県宇都宮市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 185 松尾 龍都 ¥1,000,000 2022/10/03 和歌山県有田市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 186 末原 雅識 ¥1,000,000 2022/10/03 大阪府豊中市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 187 阿部 潤 ¥1,000,000 2022/10/03 群馬県前橋市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 188 大橋 純平 ¥1,000,000 2022/10/03 兵庫県姫路市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 189 寳崎 宏治 ¥1,000,000 2022/10/11 鳥取県米子市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 190 矢部 樹 ¥1,000,000 2022/10/11 滋賀県栗東市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 191 中保 徹大 ¥1,000,000 2022/10/11 北海道札幌市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 192 伊波 司 ¥1,000,000 2022/10/17 福島県南相馬市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 193 川﨑 一機 ¥1,000,000 2022/10/17 茨城県かすみがうら市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 194 三浦 孝一 ¥1,000,000 2022/10/17 兵庫県姫路市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 195 山下 航 ¥1,000,000 2022/10/24 千葉県鎌ケ谷市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 196 矢﨑 八千代 ¥1,000,000 2022/10/24 愛媛県西条市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 197 山中 唯 ¥1,000,000 2022/10/24 長崎県大村市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 198 小笹 真輝 ¥1,000,000 2022/10/24 兵庫県姫路市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 199 栗山 愛実 ¥1,000,000 2022/10/24 富山県富山市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 200 吉田 昴太 ¥1,000,000 2022/10/31 大阪府堺市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 201 浦中 道誠 ¥1,000,000 2022/10/31 愛媛県宇和島市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 202 繁在家 諒 ¥1,000,000 2022/10/31 東京都八王子市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 203 増山 大輝 ¥1,000,000 2022/11/07 栃木県宇都宮市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 204 釜井 祐輔 ¥1,000,000 2022/11/07 兵庫県宍粟市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 205 岡本 英一 ¥1,000,000 2022/11/14 大阪府大阪市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 206 上村 利彦 ¥1,000,000 2022/11/14 大阪府東大阪市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 207 浅野 翔 ¥1,000,000 2022/11/14 高知県高知市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 208 浦野 隆 ¥1,000,000 2022/11/14 兵庫県神戸市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 209 藤川 大輝 ¥1,000,000 2022/11/14 兵庫県南あわじ市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 210 稲富 義和 ¥1,000,000 2022/11/14 大阪府池田市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 211 小林 祐太 ¥1,000,000 2022/11/21 新潟県新潟市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 212 高田 俊彦 ¥1,000,000 2022/11/21 新潟県新潟市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 213 小澤 鋼次 ¥1,000,000 2022/11/21 埼玉県三郷市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 214 光瀬 航 ¥1,000,000 2022/11/21 千葉県千葉市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 215 廣谷 和彰 ¥1,000,000 2022/11/21 広島県尾道市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 216 齊藤 匠海 ¥1,000,000 2022/11/21 千葉県船橋市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 217 木下 浩二 ¥1,000,000 2022/11/21 愛知県名古屋市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 218 日浦 遼太 ¥1,000,000 2022/11/21 愛知県江南市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 219 谷川 和美 ¥1,000,000 2022/11/21 愛知県常滑市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 220 杉原 勝樹 ¥1,000,000 2022/11/28 愛媛県松山市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 221 武部 多恵子 ¥1,000,000 2022/11/28 大阪府大阪市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 222 樋口 雄斗 ¥1,000,000 2022/11/28 大阪府堺市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 223 川口 充英 ¥1,000,000 2022/11/28 和歌山県田辺市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 224 菅 大樹 ¥1,000,000 2022/11/28 愛媛県松山市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 225 末冨 加奈 ¥1,000,000 2022/12/05 山口県山陽小野田市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 226 清水 亮 ¥1,000,000 2022/12/05 長野県上田市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 227 牧村 慎也 ¥1,000,000 2022/12/05 三重県名張市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 228 三島 翔希 ¥1,000,000 2022/12/05 愛知県名古屋市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 229 樋浦 魁斗 ¥1,000,000 2022/12/12 新潟県新潟市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 230 横山 裕哉 ¥1,000,000 2022/12/12 三重県名張市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 231 安齋 裕也 ¥1,000,000 2022/12/12 東京都新宿区 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 232 津田 正伸 ¥1,000,000 2022/12/12 兵庫県姫路市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 233 泉川 惠子 ¥1,000,000 2022/12/12 宮崎県東諸県郡 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 234 三谷 天馬 ¥1,000,000 2022/12/12 島根県雲南市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 235 株式会社ゼロクール ¥2,000,000 2022/12/12 静岡県富士宮市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 236 花房 孝尚 ¥1,000,000 2022/12/19 大阪府大阪市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 237 内海 聖治 ¥1,000,000 2022/12/19 岡山県玉野市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 238 樋口 信也 ¥1,000,000 2022/12/26 栃木県芳賀郡 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 239 名倉 富江 ¥1,000,000 2022/12/26 福島県本宮市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 240 名倉 正人 ¥1,000,000 2022/12/26 福島県本宮市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 241 阪口 円 ¥1,000,000 2023/01/10 三重県津市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 242 板井 一訓 ¥1,000,000 2023/01/16 福岡県久留米市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 243 松本 啓 ¥1,000,000 2023/01/16 福島県田村市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 244 柴田 麻帆 ¥1,000,000 2023/01/16 岐阜県大垣市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 245 髙井 祐太 ¥1,000,000 2023/01/23 千葉県船橋市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 246 岡本 諭祈 ¥1,000,000 2023/01/23 奈良県御所市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 247 株式会社如月創建 ¥2,000,000 2023/01/23 福島県郡山市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 248 TAIRA ROBERTO SHIGUERU ¥1,000,000 2023/01/30 静岡県袋井市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 249 西口 竹春 ¥1,000,000 2023/01/30 大阪府高石市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 250 見上 大空 ¥1,000,000 2023/01/30 東京都中央区 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 251 伊東 富夫 ¥1,000,000 2023/01/30 福島県郡山市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 252 武元 達也 ¥1,000,000 2023/01/30 京都府京都市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 253 髙田 大祐 ¥1,000,000 2023/01/30 宮城県仙台市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 254 渡辺 由梧 ¥1,000,000 2023/01/30 愛知県名古屋市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 255 辻󠄀 亜月 ¥1,000,000 2023/01/30 宮城県仙台市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 256 佐藤 公和 ¥1,000,000 2023/01/30 秋田県秋田市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 257 中島 未響 ¥1,000,000 2023/01/30 栃木県小山市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 258 村上 尚 ¥1,000,000 2023/01/30 京都府京都市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 259 宮﨑 雅人 ¥1,000,000 2023/01/30 神奈川県座間市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 260 池本 唯卯花 ¥1,000,000 2023/02/06 愛媛県松山市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 261 近藤 浩之 ¥1,000,000 2023/02/06 三重県松阪市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 262 音羽 崇之 ¥1,000,000 2023/02/06 富山県富山市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 263 田中 正三郎 ¥1,000,000 2023/02/06 福岡県福岡市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 264 鳥居 大晟 ¥1,000,000 2023/02/06 奈良県五條市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 265 フクマル建設株式会社 ¥2,000,000 2023/02/13 東京都品川区 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 266 長浦 正幸 ¥1,000,000 2023/02/20 三重県四日市市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 267 木間 英則 ¥1,000,000 2023/02/20 千葉県我孫子市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 268 上田 和広 ¥1,000,000 2023/02/20 奈良県天理市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 269 渡辺 裕希 ¥1,000,000 2023/02/27 福島県いわき市 確定申告書等の申請書類の偽造があった��� 270 足立 椋一 ¥1,000,000 2023/02/27 東京都渋谷区 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 271 丹野 将也 ¥1,000,000 2023/03/06 神奈川県横浜市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 272 金中 恵里 ¥1,000,000 2023/03/06 岡山県岡山市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 273 山本 保夫 ¥1,000,000 2023/03/06 愛知県一宮市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 274 PINTO MURILO YUJI OKUDAIRA ¥1,000,000 2023/03/06 三重県四日市市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 275 田卷 芳康 ¥1,000,000 2023/03/06 群馬県前橋市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 276 山本 純子 ¥1,000,000 2023/03/06 和歌山県和歌山市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 277 渡辺 夏海 ¥1,000,000 2023/03/06 大阪府大阪市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 278 島田 滋正 ¥1,000,000 2023/03/06 群馬県太田市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 279 桑野 亨奨 ¥1,000,000 2023/03/06 新潟県新潟市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 280 宮崎 雄至 ¥1,000,000 2023/03/06 大阪府大阪市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 281 藤本 侑佑 ¥1,000,000 2023/03/06 大阪府堺市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 282 土井 秀一郎 ¥1,000,000 2023/03/13 埼玉県志木市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 283 清水 麻衣 ¥1,000,000 2023/03/13 兵庫県尼崎市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 284 磯島 綾介 ¥1,000,000 2023/03/13 岡山県岡山市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 285 黒田 重郷 ¥1,000,000 2023/03/13 岡山県岡山市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 286 山本 拓海 ¥1,000,000 2023/03/13 埼玉県さいたま市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 287 大内 美和 ¥1,000,000 2023/03/13 茨城県猿島郡 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 288 小田原 佑介 ¥1,000,000 2023/03/20 鹿児島県鹿児島市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 289 磯島 香伊 ¥1,000,000 2023/03/20 岡山県岡山市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 290 竹並 佳奈美 ¥1,000,000 2023/03/20 岡山県総社市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 291 飯塚 勇太 ¥1,000,000 2023/03/20 群馬県伊勢崎市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 292 齋藤 信宏 ¥1,000,000 2023/03/20 宮城県富谷市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 293 浦田 京太郎 ¥1,000,000 2023/03/20 福岡県槽屋郡 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 294 大田 晴丈 ¥1,000,000 2023/03/27 石川県金沢市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 295 丹羽 正一 ¥1,000,000 2023/03/27 東京都板橋区 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 296 宗貞 良美 ¥1,000,000 2023/03/27 香川県善通寺市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 297 川越 博記 ¥1,000,000 2023/03/27 宮崎県宮崎市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 298 長谷川 光史 ¥1,000,000 2023/03/27 北海道旭川市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 299 千葉 眞尋楼 ¥1,000,000 2023/03/27 宮城県塩竈市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 300 長峯 久美子 ¥1,000,000 2023/03/27 福島県大沼郡 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 301 栗原 遼河 ¥1,000,000 2023/04/03 神奈川県横浜市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 302 西村 由香里 ¥1,000,000 2023/04/03 兵庫県神戸市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 303 有村 美良 ¥1,000,000 2023/04/03 兵庫県神戸市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 304 松本 真央 ¥1,000,000 2023/04/03 兵庫県赤穂郡 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 305 前川 昌司 ¥1,000,000 2023/04/03 兵庫県姫路市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 306 渡辺 守弘 ¥1,000,000 2023/04/03 熊本県山鹿市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 307 山本 彩乃 ¥1,000,000 2023/04/10 山口県岩国市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 308 中川 紫遠 ¥1,000,000 2023/04/17 兵庫県神戸市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 309 中川 駿介 ¥1,000,000 2023/04/17 兵庫県神戸市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 310 河村 哲也 ¥1,000,000 2023/04/17 千葉県船橋市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 311 藤田 聡 ¥1,000,000 2023/04/17 神奈川県茅ヶ崎市 虚偽の宣誓があった。 312 福田 敦彦 ¥1,000,000 2023/04/17 新潟県新潟市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 313 添田 太一 ¥1,000,000 2023/04/24 福島県郡山市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 314 近藤 知恵 ¥1,000,000 2023/04/24 愛知県海部郡 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 315 藤咲 一夫 ¥1,000,000 2023/05/08 埼玉県川口市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 316 内田 良平 ¥1,000,000 2023/05/08 大阪府摂津市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 317 篠田 輝樹 ¥1,000,000 2023/05/08 長崎県大村市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 318 善林 星斗 ¥967,605 2023/05/15 神奈川県大和市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 319 吉田 真奈美 ¥1,000,000 2023/05/15 福島県田村市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 320 濱野 ひとみ ¥1,000,000 2023/05/15 愛知県豊橋市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 321 垂井 省三郎 ¥1,000,000 2023/05/15 東京都杉並区 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 322 相良 秀一 ¥1,000,000 2023/05/15 三重県伊勢市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 323 宮﨑 重喜 ¥1,000,000 2023/05/15 兵庫県豊岡市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 324 鈴木 翔太郎 ¥1,000,000 2023/05/22 福島県田村市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 325 若山 星流愛 ¥1,000,000 2023/05/22 千葉県君津市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 326 濱野 優樹 ¥1,000,000 2023/05/22 兵庫県加古川市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 327 川畑 美智子 ¥1,000,000 2023/05/22 兵庫県尼崎市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 328 内田 和美 ¥1,000,000 2023/05/29 大阪府摂津市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 329 高田 晴尉 ¥1,000,000 2023/05/29 東京都板橋区 虚偽の宣誓があった。 330 山本 一彦 ¥1,000,000 2023/06/06 千葉県木更津市 虚偽の宣誓があった。 331 吉田 浩宜 ¥1,000,000 2023/06/06 熊本県下益城郡 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 332 堀川 敏郎 ¥1,000,000 2023/06/12 三重県津市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 333 中川 裕介 ¥1,000,000 2023/06/12 東京都大島町 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 334 清水 翼 ¥1,000,000 2023/06/12 兵庫県明石市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 335 吉川 味佐 ¥1,000,000 2023/06/19 島根県出雲市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 336 永山 龍三 ¥1,000,000 2023/06/26 兵庫県尼崎市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 337 山崎 慎平 ¥1,000,000 2023/06/26 京都府城陽市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 338 遠藤 健児 ¥1,000,000 2023/06/26 東京都大田区 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 339 高山 たまみ ¥1,000,000 2023/06/26 奈良県大和郡山市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 340 清水 明文 ¥1,000,000 2023/07/03 島根県出雲市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 341 三浦 秀光 ¥1,000,000 2023/07/03 東京都大田区 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 342 小川 康彦 ¥1,000,000 2023/07/03 東京都八王子市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 343 石﨑 雄哉 ¥1,000,000 2023/07/03 埼玉県川口市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 344 畠山 美和子 ¥1,000,000 2023/07/10 秋田県由利本荘市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 345 江口 奈津貴 ¥1,000,000 2023/07/10 新潟県上越市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 346 片葺 仁美 ¥1,000,000 2023/07/10 兵庫県尼崎市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 347 日根 優作 ¥1,000,000 2023/07/10 北海道札幌市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 家賃支援給付金 NO. 不正受給認定者 受給額 不正受給認定日 所在地 不正の概要 1 廣田 晃一 ¥3,000,000 2021/10/13 東京都北区 賃貸借契約等について、虚偽の申請があった。 2 芦澤 力 ¥3,000,000 2021/10/25 山梨県甲府市 賃貸借契約等について、虚偽の申請があった。 3 相澤 智明 ¥3,000,000 2021/12/14 新潟県上越市 賃貸借契約等について、虚偽の申請があった。 4 泉 勝彦 ¥3,000,000 2022/01/25 新潟県新発田市 賃貸借契約等について、虚偽の申請があった。 5 薗川 昌大 ¥2,970,000 2022/01/25 三重県名張市 賃貸借契約等について、虚偽の申請があった。 6 𠩤 亮太 ¥3,000,000 2022/01/25 山梨県甲府市 賃貸借契約等について、虚偽の申請があった。 7 泉 勝彦 ¥3,000,000 2022/01/25 新潟県新発田市 賃貸借契約等について、虚偽の申請があった。 8 泉 勝彦 ¥2,949,996 2022/01/25 新潟県新発田市 賃貸借契約等について、虚偽の申請があった。 9 廣谷 和彰 ¥3,000,000 2022/03/01 奈良県宇陀市 賃貸借契約等について、虚偽の申請があった。 10 泉 勝彦 ¥3,000,000 2022/04/01 新潟県新発田市 賃貸借契約等について、虚偽の申請があった。 11 泉 勝彦 ¥2,949,996 2022/04/01 新潟県新発田市 賃貸借契約等について、虚偽の申請があった。 12 泉 勝彦 ¥2,449,998 2022/04/01 新潟県新発田市 賃貸借契約等について、虚偽の申請があった。 13 泉 勝彦 ¥2,349,996 2022/04/01 新潟県新発田市 賃貸借契約等について、虚偽の申請があった。 14 泉 勝彦 ¥3,000,000 2022/04/06 新潟県新発田市 賃貸借契約等について、虚偽の申請があった。 15 泉 勝彦 ¥3,000,000 2022/04/06 新潟県新発田市 賃貸借契約等について、虚偽の申請があった。 16 江藤 克巳 ¥3,000,000 2022/06/27 大阪府大阪市 賃貸借契約等について、虚偽の申請があった。 17 相良 秀一 ¥3,000,000 2022/07/25 群馬県伊勢崎市 賃貸借契約等について、虚偽の申請があった。 18 髙野 翼 ¥2,983,998 2022/08/15 東京都豊島区 賃貸借契約等について、虚偽の申請があった。 19 矢木 和也 ¥617,400 2022/08/15 大阪府大阪市 賃貸借契約等について、虚偽の申請があった。 20 宮澤 敏和 ¥2,949,996 2022/10/24 岡山県岡山市 賃貸借契約等について、虚偽の申請があった。 21 株式会社ユニグラフィカ ¥5,899,998 2022/10/24 岡山県倉敷市 賃貸借契約等について、虚偽の申請があった。 22 NPO法人えにし ¥5,899,998 2022/10/24 岡山県倉敷市 賃貸借契約等について、虚偽の申請があった。 23 株式会社ソニックワークス ¥5,899,998 2022/10/24 岡山県倉敷市 賃貸借契約等について、虚偽の申請があった。 24 𡈽山 昭貞 ¥1,885,998 2022/11/21 大阪府大阪市 賃貸借契約等について、虚偽の申請があった。 25 𡈽山 昭貞 ¥1,752,000 2022/11/21 大阪府大阪市 賃貸借契約等について、虚偽の申請があった。 26 横山 裕哉 ¥2,989,998 2022/11/21 三重県名張市 賃貸借契約等について、虚偽の申請があった。 27 𡈽山 昭貞 ¥1,212,000 2022/11/21 大阪府大阪市 賃貸借契約等について、虚偽の申請があった。 28 大村 拳太郎 ¥3,000,000 2022/12/05 三重県四日市市 賃貸借契約等について、虚偽の申請があった。 29 岡本 諭祈 ¥2,629,998 2023/01/16 奈良県御所市 賃貸借契約等について、虚偽の申請があった。 30 今野 守 ¥1,467,840 2023/01/23 北海道旭川市 賃貸借契約等について、虚偽の申請があった。 31 阪口 円 ¥3,000,000 2023/01/30 三重県津市 賃貸借契約等について、虚偽の申請があった。 32 丹野 将也 ¥2,850,000 2023/03/06 神奈川県横浜市 賃貸借契約等について、虚偽の申請があった。 33 髙田 晴尉 ¥423,996 2023/05/29 東京都板橋区 虚偽の宣誓があった。 一時支援金 NO. 不正受給認定者 受給額 不正受給認定日 所在地 不正の概要 1 阪口 円 ¥300,000 2023/01/30 三重県津市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 2 髙田 晴尉 ¥300,000 2023/05/29 東京都板橋区 虚偽の宣誓があった。 月次支援金 No. 不正受給認定者 受給額 不正受給認定日 所在地 不正の概要 1 阪口 円 ¥100,000 2023/04/17 三重県津市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 2 阪口 円 ¥100,000 2023/04/17 三重県津市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 3 阪口 円 ¥100,000 2023/04/17 三重県津市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 4 阪口 円 ¥100,000 2023/04/17 三重県津市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 5 阪口 円 ¥100,000 2023/04/17 三重県津市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 6 吉原 繁 ¥92,108 2023/05/29 東京都大田区 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 7 吉原 繁 ¥82,787 2023/05/29 東京都大田区 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 8 吉原 繁 ¥92,108 2023/05/29 東京都大田区 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 9 吉原 繁 ¥76,508 2023/05/29 東京都大田区 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 10 吉原 繁 ¥92,108 2023/05/29 東京都大田区 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 11 吉原 繁 ¥92,108 2023/05/29 東京都大田区 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 12 吉原 繁 ¥78,308 2023/05/29 東京都大田区 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 13 遠藤 健児 ¥100,000 2023/06/26 東京都大田区 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 14 遠藤 健児 ¥100,000 2023/06/26 東京都大田区 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 15 遠藤 健児 ¥100,000 2023/06/26 東京都大田区 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 16 遠藤 健児 ¥100,000 2023/06/26 東京都大田区 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 17 遠藤 健児 ¥100,000 2023/06/26 東京都大田区 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 18 遠藤 健児 ¥100,000 2023/06/26 東京都大田区 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 最終更新日:2023年9月22日
持続化給付金、家賃支援給付金、一時支援金、月次支援金における不正受給者の公表について (METI/経済産業省)
6 notes · View notes
wangwill · 5 months
Text
1967年臺灣
H:「 棄我 去者,昨日之日不可留。」昨日不曾紀錄則只能拼凑,1967年是怎樣的日子,查查。國小之開始,識字之旅的開始。20240125W4
網路資料:
[出典]  李白    《 宣州謝脁樓餞別校書叔云》
      注:
        1、 宣州謝朓樓餞別校書叔云 李白
             棄我 去者,昨日之日不可留;
             亂我心者,今日之日多煩憂。
             長風萬里送秋雁,對此可以酣高樓。 
             蓬萊文章建安骨,中間小謝又清發。
             俱懷逸興壯思飛,欲上青天攬明月。
             抽刀斷水水更流,舉杯銷愁愁更愁。
             人生在世不稱意,明朝散發弄扁舟。
1967年12月,蔣決定實施九年國民義務教育,所需經費極為龐大,為籌措財源,乃實施加稅計畫,以達成預算平���。自1968年台灣開始實施九年國民義務教育,為學制之重大改革。[14]:187高等教育以研究高深學術,培養專門人材為宗旨。[14]:187提倡建教合作及技藝訓練。[14]:187
維基百科介紹:
政府
國家正副元首
總統:蔣中正
副總統:嚴家淦
五院首長
行政院院長:嚴家淦(副總統兼任)
立法院院長:黃國書
司法院院長:謝冠生
考試院院長:孫科
監察院院長:李嗣璁
省政府主席
臺灣省政府主席:黃杰
福建省政府主席:戴仲玉
大事記
胡金銓執導之《龍門客棧》及張徹執導之《獨臂刀》,開啟武俠電影熱潮[2]:744。
1月
1月12日——丘念台病逝東京(廣東鎮平縣人,為臺灣先賢丘逢甲之子,曾任臺灣省民政廳長、中國國民黨臺灣省黨部主任委員,為臺灣耆宿。)[2]:734。
1月13日——金門東北激烈空戰,空軍擊落中共米格十九型機2架[2]:734。
1月15日——南投縣第五屆縣長補選由林洋港當選[2]:734。
1月17日——越南共和國國防部長阮友固訪臺(1967年4月2日,商業部長阮景天恩訪臺;4月29日,外交部長陳文杜訪臺;6月20日,教育部長阮文詩訪臺;7月31日,農業部長林文智訪臺。)[2]:734。
1月27日——臺灣省政府主席黃杰簽訂興建曾文水庫工程顧問合約(10月31日,曾文水庫動工興建;12月7日,行政院核准臺灣省發行糧食債券,作興建水庫經費。1969年4月14日,決定降低水庫大壩10公尺,發電量由10萬瓩減為5萬瓩。)[2]:734。
1月30日——國防部長蔣經國著《風雨中的寧靜》一書出版[2]:734。
1月31日——經濟部長李國鼎率團參加在西貢開幕之「中、越經濟合作會議」[2]:735。
2月
美國駐聯合國首席代表高德柏謁見蔣中正,討論當前世界局勢[3]:116。
2月1日——公布設置動員戡亂時期國家安全會議,以黃少谷為秘書長,原國防會議撤銷[2]:735。
2月3日——臺、日簽訂食米外銷協定,日本購臺米5萬公斤[2]:735。
2月6日——發布周至柔、蔣經國、袁守謙分別為國家安全會議建設、動員、戰地政務三委員會主任委員[2]:735。
2月13日——特任唐縱、劉增華、陳嘉尚、孫秉乾分為駐韓國、賽浦路斯、約旦、多明尼加等國大使(3月1日,唐縱呈遞到任國書;5月17日,孫秉乾呈遞到任國書。)[2]:735。
2月18日——行政院決定成立人事、事務、法制、研究等四機構,訂定中央與地方權責劃分方案[2]:735。
2月19日——韓國國防部長金聖恩(韓語:김성은 (군인))訪問臺灣[2]:735。
2月21日——特任保君建、王世明、劉藎章等分別為駐土耳其、科威特、伊朗等國大使(5月17日、5月20日、5月22日,劉藎章、王世明、保君建分別呈遞到任國書。)[2]:735。
2月22日——韓國國會議長李孝祥(韓語:이효상)抵台訪問[4]。
2月27日——臺灣省政府通過桃園中壢鎮升為縣轄市[2]:735。
3月
蔣經國巡視馬祖列島及金門縣[5]:83。
3月1日——中華航空公司與香港當局商定開闢臺北-香港航線;國家建設計畫委員會成立;特任薛毓麟為駐加拿大大使[2]:735。
3月4日——外交部聲明反對任何國家承認外蒙,外蒙是領土[2]:735。
3月11日——土地改革紀念館在臺北市落成[2]:735。
3月16日——陸軍總司令部宣布:陸軍軍歌已由蔣中正核定,今起啟用;任命關鏞為駐賴索托王國大使[2]:735。
3月18日——特任劉宗翰為駐秘魯大使[2]:736。
3月20日——日本經濟調查團訪臺,與財經部門交換意見[2]:736。
3月22日——國防部與美軍協防臺灣灣司令部宣布,特種部隊自4月1日開始舉行為期一月之同舟演習[2]:736。
3月27日——國家安全會議科學發展指導委員會(簡稱科指會)成立,吳大猷為主任委員[2]:736;泰國國務院長他儂·吉滴卡宗訪問臺灣[6](4月1日,蔣中正三度接見,發表聯合聲明,強調清除共產威脅,確保亞洲安全。)[2]:736。
3月30日——經濟部長李國鼎訪問日本(3月31日,拜會日本首相佐藤榮作及外相三木武夫,商建鋼廠計畫並討論造船問題;4月19日,返抵臺北。)[2]:736。
4月
4月1日——中華航空公司港臺航線正式開航[2]:736。
4月4日——澳大利亞總理荷特(Harold E. Holt)訪問臺灣3天(4月6日,與蔣中正兩度會談,發表聯合公報。)[2]:736。
4月9日——前美國副總統尼克森訪問臺灣(4月11日,結束訪問臺灣。)[2]:736。
4月12日——美國宣布:中共國立音樂學院院長馬思聰投奔自由(1968年3月31日,來到臺灣。)[2]:736。
4月17日——千里達及托巴哥總督何才夫婦乘國泰航空飛機經東京抵達臺北展開為期兩星期的訪問,時任考試院院長孫科、時任外交部部長魏道明夫婦和時任僑務委員會委員長高信等人皆在機場歡迎[7];訪臺期間,何才夫婦除了勘查了臺灣中、南部各處的經濟、軍事和教育等設施以外,並特地於4月20日前往參觀國立故宮博物院,隨後與時任副總統嚴家淦夫婦、前行政院院長何應欽一級上將夫婦、魏道明夫婦、時任司法行政部(今法務部)部長鄭彥棻夫婦、時任中國國民黨中央委員會秘書長張寶樹夫婦和時任外交部次長楊西崑夫婦及夏功權夫婦等人共同在圓山大飯店慶祝何才的62歲壽辰[7][8]。何才夫婦臨走時,魏道明、何應欽、時任僑務委員會副委員長何宜武和時任外交部次長桂宗堯等人皆前往機場送行[8]。
4月21日——漁業考察團訪問菲律賓,為中、 菲漁業合作奠定基礎[2]:737。
5月
5月1日——經濟部核准設立「中、日合資」臺灣畜產公司[2]:737。
5月4日——美國國務卿魯斯克及助理國務卿彭岱在美國眾議院作證,盛讚臺灣經濟繁榮與農技援外成就[2]:737。
5月6日——副總統兼行政院長嚴家淦啟程經日本赴美訪問21天(5月7日,與日本首相佐藤榮作就中國大陸動亂及越南問題會談;5月9日,與美國總統詹森兩度會談;5月11日,發表聯合聲明,同意互相諮商應付中國大陸情勢發展;5月26日,返回臺灣。)[2]:737。隨行人員包括:經濟部部長李國鼎、外交部政務次長沈錡暨夫人、行政院國際經濟合作發展委員會祕書長陶聲洋等。並前往阿靈頓國家公墓獻花致意、謁甘迺迪之墓。之後亦參訪派屈克空軍基地、甘迺迪太空中心、紐約聯合國大廈等地。訪問期間爭取到美援停止之後,各項經濟合作計畫,使美方同意加強科技交流,在駐華大使館中,設立科技參事,中華民國政府則在行政院之下,成立國家科學委員會,以促進產業升級[9][10]。
5月11日——行政院通過臺北市自7月1日改制為院轄市,並將景美、木柵、內湖、南港、士林、北投6鄉鎮併入[2]:737。
5月20日——中國農民銀行在臺灣復業[2]:737。
5月23日——美國助理國務卿斯柯(Joseph J. Sisco)訪問臺灣3天[2]:738。
5月29日——反共救國軍部隊登陸山東支援敵後游擊作戰,與解放軍發生戰鬥[2]:738。
6月
蔣經國再度巡視馬祖列島及金門縣[5]:83。
6月2日——美國驅逐艦「金伯利號」正式移交臺灣海軍[2]:738。
6月7日——「中、日貿易經濟會議」在臺北揭幕,商討農產品進出口及機械人纖維原料價格,並研討保護工業所有權問題(6月14日,閉幕。1968年7月23日,第二屆會議在東京揭幕。);臺灣與聯合國共同合作發展食品加工計畫實施方案簽字生效[2]:738。
6月11日——臺灣省政府發布「優待僑商來臺投資辦法」[2]:738。
6月14日——蔣中正主持首次國家安全會議,指示建設要有遠大目標和計畫,須以具現代知識科學人才為基礎;美國將新型U-17A輕航空飛機一批移交陸軍使用[2]:738。
6月16日——經濟部長李國鼎代表與聯合簽訂「社區發展公共衛生設施改善計畫」[2]:738。
6月19日——臺灣經濟發展會議在臺北揭幕,為臺灣經濟發展提出建言[2]:738。
6月20日——戚烈拉(Richard G. Ciccolella)任美軍援華顧問團團長[2]:738。
6月28日——蔣中正調動高級軍事首長:黎玉璽、高魁元分任參軍長與參謀總長,陳大慶、賴名湯、劉廣凱、劉玉章分任陸軍、空軍、聯勤、警備總司令[2]:739。
6月29日——協助港澳僑胞到臺灣投資聯絡小組成立,並制定實施「港澳僑胞來臺投資事項」,僑商到臺灣投資達到高峰(9月13日,政府組成協助港澳僑胞回國投資工作小組。)[2]:739。
6月30日——嚴家淦祝賀韓國大統領朴正熙就職,呈遞國書(7月2日,與美國副總統韓福瑞、日本首相佐藤榮作、韓國總統朴正熙等領袖在漢城舉行非正式高峰會議,談論中共核爆、越戰及經濟合作等問題;7月3日,返國。)[2]:739。
7月
7月1日——臺北市改制為院轄市,市長高玉樹、議長張祥傳同時就職;省立臺灣師範大學改制為國立臺灣師範大學;停刊19年之《東方雜誌》復刊;三軍總醫院在臺北成立;吳修齊、高清愿合組統一企業[2]:739。
7月4日——外交部長魏道明抵達曼谷出席亞太理事會第二屆部長級會議;美國海軍軍令部長穆勒(Thomas H. Moorer)訪問臺灣3天[2]:739。
7月5日——臺灣省政府通令各縣市應即恢復設置國語推行委員會[2]:739。
7月7日——教育部長閻振興表示,明年秋天延長國民義務教育至9年(8月3日,行政院通過「九年國教實施綱要」。)[2]:739。
7月8日——體育界耆宿江良規(1914-1967)病逝(浙江奉化人,為馳譽國際之體育家,著有《體育學原理》等書。)[2]:739。
7月9日——外交部次長楊西崑第19次訪問非洲[2]:739。
7月17日——邱約翰(John L. Chew)接任美軍協防臺灣司令[2]:740。
7月22日——臺灣拆解廢船工業超過日本,躍居世界第一[2]:740。
7月24日——樞機主教田耕莘(1890-1967)病逝(山東陽谷人,曾任輔仁大學復校後第一任董事長,為遠東區第一位樞機主教。);美國運通銀行臺北分行開業[2]:740。
7月28日——中華文化復興運動推行委員會成立,蔣中正擔任會長(11月2日,委員會擬定「中華文化復興運動推行計畫」;11月3日,臺灣省政府訂定「推行中華文化復興運動實施要點」;3月29日,《中華文化復興月刊》創刊。)[2]:740。8月,聘孫科、王雲五、陳立夫為文化復興委員會副會長[3]:116。
8月
8月4日——任命丁懋時、沈祖潯、李興南與黃正分別為駐剛果、盧安達、尼日及加彭等國大使[2]:740。
8月6日——副總統嚴家淦向梁實秋致賀其翻譯《莎士比亞戲劇全集》功成[2]:740。
8月7日——行政院發布「國家科學委員會組織規程」,由吳大猷任主任委員(8月14日,由長科會改組之國家科學委員會成立;10月13日,改組完成,設自然及數學、人文及社會、生物及醫農、工程及應用、科學及教育等五委員會。)[2]:740。
8月12日——蔣中正主持國家安全會議,通過由總統依照臨時條款,以命令規定延長九年國民教育年限(8月26日,行政院頒令自1968年起實施九年國教;12月3日,國際經濟合作發展委員會撥款新臺幣7億餘元,補臺灣省及臺北市推展九年國教;12月13日,行政院決定中美基金撥6億8千餘萬元,作為建國中教室之用。1968年1月2日,由中央指撥公地建校;1月4日,成立延長國民教育工作小組;1月9日,決定統一編印國中教科書;1月26日,78所國中破土興建。);監察院投票同意15位大法官,張金蘭成為第一位女性大法官[2]:740-741。
8月15日——總統府資政孔祥熙病逝紐約(山西太谷人,曾任行政院長、財政部長,長期主持國民政府之財政。)[2]:741。蔣中正馳電弔唁,並手撰「孔庸之先生事略」[3]:116。
8月29日——教育部在美國教育文化事業顧問委員會主任委員郭秉文逝世(江蘇青浦人,曾任東南大學校長、財政部次長兼中英貿易協會主任等職,為中國現代高等教育事業之先驅。)[2]:741。
9月
世盟第一屆會議在台北舉行,共有64個國家與地區、以及12個國際反共組織參加,谷正綱當選第一屆理事會主席。大會通過了世界反共宣言與世界反共聯盟共同綱領[11][12][13]。
9月7日——日本內閣總理大臣佐藤榮作訪臺(9月8日,兩度與蔣中正會談;9月9日,發表聯合公報,強調加強團結,實現亞太區域和平與繁榮。)[2]:741。佐藤榮作兩度晉見蔣商討臺日共同問題,並就當時世局及中國大陸中共情勢交換意見[3]:116-117。
9月12日——蔣接見日本記者發表談話,指出中共內部必陷長期混亂,盼日本人尊重東方傳統,不使共產主義有滲透之機會,唯有臺日加強合作,始能達到此一目的[3]:117。
9月16日——人事行政局成立(7月27日,蔣中正明令設置;8月4日,任命王正誼出任人事行政局長。)[2]:741。
9月17日——美國總統科學顧問賀尼克(Donald F. Hornic)率專家到臺灣,協助臺灣發展科學(9月23日,離臺,建議增加科技經費及培植人才;11月16日,訪臺後建議政府應以土地改革精神,全力加速科學與技術發展。)[2]:741。
9月19日——駐越大使館遭越共爆炸,房屋三分之一被毀(9月26日,暴徒供稱係越共主謀,企圖殺害大使胡璉。)[2]:741。上午10時30分,有兩匪徒混入大使館,將爆炸物安放於胡璉二樓辦公室下面引爆,一時轟然巨響,大使館樓板全部震塌[14]:250。大使館建築物一樓全毀,大使胡璉倖免於難[15]。
9月25日——世界反共聯盟第一屆大會在臺北舉行,67國及13個國際反共組織代表與會(9月29日,通過「世盟共同綱領」與「世盟宣言」後閉幕。)[2]:742。
9月28日——史學家錢穆夫婦自香港飛到臺北定居[2]:742。
9月30日——經濟部長李國鼎與世界糧食組織簽訂「臺灣東部農地開發計畫」實施方案[2]:742。
10月
10月5日——中華航空公司增闢至新加坡、曼谷、馬尼拉及漢城4條國際航線[2]:742。
10月6日——行政院副院長黃少谷代表蔣中正赴加拿大訪問(10月9日,與加國總理皮爾遜(Lester Bowles Pearson)會商兩國加強合作問題;10月17日,返回臺灣。)[2]:742。
10月13日——臺灣與美國簽訂紡織品兩項新協定[2]:742。
10月20日——「中、日貿易協進會」第一次會議在東京舉行(1969年11月17日,舉行第三次會議,臺方代表促成日方採有效措施,縮小貿易差距。)[2]:742。
10月21日——日本外相三木武夫表示對臺政策保持「吉田書簡」精神[2]:742。
10月30日——慶賀越南共和國阮文紹就職,參謀總長高魁元率特使團呈遞國書[2]:743。
11月
11月2日——美援贈臺灣海軍之驅逐艦安陽號抵達臺灣[2]:743。
11月12日——中國國民黨第九屆五中全會揭幕(11月23日,閉幕,選出嚴家淦等19位中央委員。)[2]:743。
11月19日——反共游擊隊突擊廣東惠陽縣平潭機埸,毀中共米格十九型機八架[2]:743。
11月23日——蔣經國再度連任中央常務委員會委員[16]:521。
11月27日——國防部長蔣經國訪問日本(12月2日,返回臺灣。)[2]:743。日本天皇裕仁接見蔣經國時表示永不忘懷蔣中正寬大德意;日本國民1萬5千餘名在東京舉行感謝蔣大會[3]:117。
11月28日——聯合國大會表決「中國代表權問題」,以58對45票,17票棄權,擊退共黨及不結盟國家欲使中共進入聯合國之企圖[2]:743。
11月29日——蔣中正發布行政院長局部改組:俞國華任財政部長,查良鑑任司法行政部長,孫運璿任交通部長,蔣彥士為行政院秘書長;考試院副院長程天放逝世(江西新建人,曾任安徽省教育廳長、浙江大學校長、駐德國大使;政府遷臺後,先後任教部長、考試院副院長等職。)[2]:743-744。
7月30日——行政院通過「中、美資源交換計畫」[2]:744。
12月
12月5日——副總統兼行政院長嚴家淦指示各機關,提高改進行政效率,推行分層負責制度,政府並頒實施準則[2]:744。
12月8日——前日本首相岸信介訪問臺灣;陸軍總司令陳大慶代表政府接受美國贈送之最新型戰車一批[2]:744。岸信介率團謁見蔣中正[3]:118。
12月12日——「中、美農產品協定」在臺北簽字,美國繼續提供臺灣農產品兩年3,750萬美元,半數為協助友好國家之用[2]:744。
12月13日——歷史學家湯恩比訪問臺灣[2]:744。
12月16日——臺、日簽訂5項貸款協定,計979萬1,000美元,購置設備用於建設[2]:744。
12月22日——駐賴比瑞亞大使楊繼曾代表與賴國簽訂「中、賴農技合作新協定」[2]:744。張群任慶賀賴比瑞亞總統、副總統就職典禮特使,順道訪問象牙海岸,歸途訪問美國[17]。
出生
參見: 1967年出生
1月8日——
陳明真,女歌手。
劉醇逸:政治人物,是移居美國的台灣人。
1月10日——林靖傑:導演。
1月13日——徐薇,英文補教名師。
1月15日——羅明才:政治人物,是羅福助之子。
1月17日——玉尚:演員,是呂盈瑩前夫。
1月21日——安幼琪:新聞主播、主持人。
1月22日——蔡淑惠:政治人物。
1月25日——吳蒙恩:導演。
1月30日——黃榮山:力學家。
1月31日——王祖賢,演員、歌手。
2月1日——
賴有賢,漫畫家。作品有《真命天子》、《小和尚》。
秦偉:主持人、通告藝人。
2月2日——
劉櫂豪,法官、政治人物。現任立法委員。
林有志:政治人物,曾任花蓮市市民代表、花蓮縣議員、行政院客家委員會諮詢委員。
2月5日——
拾方方:登山家,是首位在聖母峰遇難的台灣人。
簡余晏:政治人物。
2月6日——陳孫華:造型設計師。
2月8日——
牛爾:化妝師。
張正憲:棒球捕手,現被終身禁賽。
2月11日——陳政賢:棒球選手。
2月16日——顧玉玲:作家、社會運動人士。
2月22日——溫士凱:作家、講師、廣播主持人。
3月1日——蕭淑麗:政治人物。
3月2日——詹雅雯,知名臺語歌手。
3月3日——沈慧虹:政治人物、鐵道站務員,曾任奮起湖車站站長、新竹市交通處處長、新竹市副市長。
3月7日——歐崇敬:教授。
3月11日——
方季惟:歌手、演員。
郭國文:政治人物。
侯駿逸:角力運動員。
3月12日——尹乃菁:主持人。
3月21日——車宜靜:文化工作者,現任世界至孝親篤舜裔總會秘書長。
3月26日——張信哲,歌手。
4月2日——宋明宗:政治人物。
4月11日——王自強:演員。
4月15日——陳宗彥:政治人物,曾任行政院發言人、內政部政務次長、中央流行疫情指揮中心副指揮官。
4月21日——
蔡秋鳳:歌手。
劉志昇:棒球領隊。
4月24日——賴義鍠:政治人物。
4月26日——九孔,本名呂孔維,藝人、諧星。
4月28日——
包小松:歌手、主持人、音樂製作人,是張雅婷之夫、包小柏之兄。
包小柏:歌手、演員、主持人、音樂製作人,是包小松之弟。
4月29日——平凡:漫畫家。
4月30日——
張宇,男歌手。
田麗:演員、主持人、果農。
5月13日——徐超斌:醫師。
5月16日——楊朝偉:政治人物。
5月18日——李慶鋒:政治人物。
5月19日——趙詠華:歌手。
5月25日——
辜仲立,企業家,出身鹿港辜家。辜濂松三子。其兄辜仲諒、辜仲瑩。
吳鈞堯:作家。
5月28日——康康,本名康晉榮。綜藝節目主持人和歌手。
5月30日——丁國琳,女演員。
6月6日——
林美秀:演員、主持人。
楊靚姝:編劇。
6月7日——謝榮雅:工業設計師。
6月13日——陳文治:政治人物,曾任新北市議會副議長。
6月19日——陳震:歌手。
6月21日——馬維欣:演員、主持人、通告藝人,是馮光榮前妻。
6月24日——劉志宏:音樂製作人。
6月30日——王中平:歌手、演員,是余皓然之夫。
7月1日——
簡郁珊:音樂家。
單承矩:演員、導演、編劇、製作人。
7月3日——游梓翔:教授。
7月6日——
鄭文燦,政治人物。曾參與野百合學運,2014年當選桃園市長。
萬芳:歌手、演員、廣播主持人。
高景炎:籃球運動員。
7月18日——林錦昌,小說家、政治人物。曾任台北市政府新聞處處長。
7月19日——
李興文,男演員。曾參與電影《報告班長》、電視劇《流氓教授》、《意難忘》演出。
周可平:圍棋棋士。
7月21日——黃奕睿:會計師。
7月23日——楊潔玫:演員。
7月24日——宋少卿:相聲、演員、主持人。
7月31日——蔡海如:藝術策展人。
8月1日——
陳建年:歌手、警務人員,曾任蘭嶼分駐所副所長。
曾貴章:棒球選手,現被終身禁賽。
8月2日——王光熙:棒球選手,是王光輝之弟,現被終身禁賽。
8月5日——顧婕:演員。
8月10日——曲全立:導演。
8月11日——鄒兆龍:演員,是翁慧德之夫,曾在好萊塢參與電影《駭客任務》第二、三集演出。
8月12日——
黃俊傑,棒球選手,曾經效力於中華職棒時報鷹隊。
傅家森:消防員。
8月14日——曾淑勤,女歌手。
8月17日——
王耿豪:演員。
孟廣美:演員、主持人、模特兒,是台灣首位登上好萊塢的女藝人,現移居北京。
8月19日——胡一虎:新聞主播,原是華視主播,後轉赴香港鳳凰衛視。
8月23日——陳耀川:音樂製作人。
8月26日——蘇昭旭:鐵道研究家。
8月29日——邵昕:演員。
9月4日——四方:演員。
9月7日——吳小莉:新聞主播,原在華視擔任主播,1993年後轉赴香港鳳凰衛視。
9月8日——張萬康:小說家。
9月16日——
趙豐邦,花式撞球運動選手,有「冷臉殺手」之稱。
屈中恆:演員、主持人、配音員。
9月17日——楊秀玉:政治人物,現任基隆市議會副議長。
9月18日——
徐輔軍:導演,以2004年電影《夢遊夏威夷》獲得杜維爾影展最佳影片獎。
陳明義:政治人物,是陳世軒之父。
9月19日——
許淑蘋:演員,是張傑勛之妻。
盧秀芳:新聞主播,是盧秀燕之妹。
9月22日——張傑勛:演員,是許淑蘋之夫。
9月26日——林玉珍:新聞主播。
9月28日——朱國珍:作家、主持人、新聞主播。
10月1日——簡文彬:指揮家。
10月6日——汪用和:新聞主播,是周守訓之妻。
10月7日——林俊泓:導演。
10月8日——吳建樟:翻譯家。
10月11日——劉小芸:配音員。
10月12日——黃忠義,棒球選手。
10月16日——韓羅賢:音樂製作人、經紀人。
10月17日——
林小樓:演員。
黃國華:小說家。
10月19日——賴芳玉:律師。
10月22日——徐佳青:政治人物。
10月24日——劉增鍇:相聲。
10月25日——姚可傑:歌手,是東方快車主唱。
10月29日——徐承義:演員、企業家,是瓦城泰統集團創辦人。
10月31日——
黃柏霖,政治人物。現任高雄市議員,叔叔黃啟川曾任議長。
何淑峯:政治人物。
劉海若:新聞主播,原是TVBS晚間主播,2000年後轉赴香港鳳凰衛視。
11月1日——
洪敬堯:歌手,是洪一峰之子、洪榮宏之弟。
汪平雲:律師、政治人物,曾任蒙藏委員會委員。
11月4日——柯淑勤,女演員。代表作《孽子》。
11月6日——
宋達民:歌手、演員、牧師,是宋逸民之弟。
宋逸民:歌手、演員、牧師,是宋達民之兄。
11月7日——焦恩俊,藝人演員。
11月9日——江國賓,男演員。代表作《台灣霹靂火》、《台灣龍捲風》、《金色摩天輪》,早年以飾演反派角色較具代表性。
11月10日——沈懷一:歌手、社會運動人士。
11月17日——王美雪:演員。
11月18日——劉亮佐,藝人,曾主持三立電視台節目『在台灣的故事』。
11月19日——
侯志堅:鍵盤手、音樂製作人,是東方快車成員之一。
游素蘭:小說家、漫畫家,是喬英之姊。
桑茂森:籃球教練。
11月20日——周奕成:政治運動人士,曾任中華民國總統府諮議、行政院政務顧問。
11月21日——陳思安:歌手。
11月25日——謝采妘:歌手,現移居馬來西亞。
11月27日——陳湘琪:演員、教授,現任教於國立臺北藝術大學電影創作、劇場設計二系。
12月14日——卓天麟:棒球選手。
12月15日——陳進益:配音員。
12月16日——周玲妏:政治人物,曾任高雄市政府觀光局局長。
12月17日——王文華:作家。
12月20日——
陳文山:演員。
蕭雅全:導演。
12月21日——李哲華:幕僚,曾任台北市民政局機要秘書、葉金川副秘書長辦公室主任、林益世立委辦公室主任。
12月23日——陳淑芬:漫畫家。
12月24日——沈玉琳,藝人、電視節目製作人及主持人。
逝世
1月12日——丘念台,政治人物,丘逢甲之子。(1894年出生)。
3月11日——楊仲鯨,政治人物,首屆民選花蓮縣長。(1898年出生)。
3月27日——吳新榮,醫師、作家及政治人物(1907年出生)。
吳燕生 詩人 °吳鸞旂孫女、吳子瑜女兒°大正三年出生於北平,得年 62歲°
參考來源
0 notes
ishiwarawoshitemoji · 5 months
Text
天皇氏族の特徴
天皇氏族―天孫族の来た道 (古代氏族の研究⑬) | 宝賀 寿男
ここでは、天照大神や神武天皇の日本列島内における祖系を遡って探究するとともに、この天皇氏族・天孫族の様々な特徴を探り、それに関係した諸氏についても見ていく。検討すべき問題が多種多様で、それぞれが大きい問題を含むから、本書が紙数の制約のもとにあることを念頭におき、これまで検討してきた結論的なものを整理して、予めある程度示さざるをえない(このことを先ずお断りする)。
わが国天孫族の主な動向
これまで公刊してきた拙著『「神武東征」の原像』や『息長氏』など古代氏族シリーズ)を通じて、天皇氏族の基本的な人物たる神武天皇と一族近親、臣下・関係者について、各々の原像を具体的に示してきた。それらなどを踏まえて、以下に要点を記す。
神武天皇などの初期天皇:神武は、当初に居た北九州の筑前海岸部(天孫降臨伝承にいわゆる「日向」。具体的には筑前の早良・怡土両郡あたり)から、兄・彦五瀬命とともに畿内に東征を試み、紀伊の紀ノ川滞上ルートで大和侵攻に成功して、奈良盆地南部地域あたりを押さえ、大和朝廷の初代の大王(天皇)となった。治世時期は概ね紀元一七五~一九四年の約十九年間とみられる(資料編に掲載の表「古代天皇の治世時期の推定」を参照)。この東征は、邪馬台国本体の東遷ではなく、筑前の支分国の庶子・一族関係者による小勢力の東征活動にすぎない(要は、「神武東征」という事件はあったが、それは「邪馬台国本国の東遷」ではない。当地での前途を悲観した庶子たちによる他地への分岐活動という意味)。
神武に関連して現れる随行・敵対の人々と崇神天皇関係者とを比べれば、それぞれがまったく異なっており、「神武=崇神」という同一人物のはずがない(神武は崇神の五世代ほど前の祖先る)。鏡を象徴とすろ太陽神信仰(この奉祀勢力)の中心が北部九州から畿内に移動したと認めても、それが直ちに邪馬台国東遷だとみるのは論理の飛躍である(筑後川流域と大和盆地の地名の類似も、物部氏東遷の影響のほうが強いか)。
北九州の在地には、神武東征当時はまだ邪馬合国もその怡土支分国もともに残り。その後の一世紀半ほどの期間は、北九州と畿内に各々の王権勢力が列島内に並存した(三世紀中葉頃は、畿内のほうの勢力はまだ小さいから、列島内で二強の王国が並立という構造。規模ではない)
神武の後のいわゆる「闕史八代」の諸天皇は、実在性を否定する根拠に乏しい、。邪馬台国の九州残滓勢力は四世紀中葉頃には滅ぼされたが、これは、最終的には畿内王権・景行天皇の九州巡狩に因る(従って、古田武彦氏の言う「九州王朝説」は成り立たない)。大和王権がほぼ確立した崇神天皇の時代には、日本列島のうち本州主要部を版図としたが、西側は吉備ないし安芸くらいが西限であって、その勢力は北九州にはまだ達していなかった。
神武の父はは、天孫・瓊瓊杵尊の子の彦火火出見尊(山幸彦)で、母は海神族首長の娘・玉依姫である。
『記・紀』に神武の父とされるウガヤフキアエズノ尊(彦波瀲尊)は山幸彦嫡出の長子であって、実際には神武の嫡兄である。その子孫が怡土支分国の王家を継いでいったとみられるが、後裔の系譜や存続の詳細は不明である。
天照大神:高天原を主宰する男性神であり、名を天活玉命(生国魂神)ともいう(論拠は様々に異なるが、山片蟠桃以降、男性神説もかなり多い。天照大神は、卑弥呼ではないし、推古天皇や持統天皇など実在者の反映でもない。後世に造作された架空の人物でもない。本書では詳説しないが、拙著『「神武東征」の原像』『息長氏』等を参照のこと)。天稚彦の親として神代紀に記される「天国玉」や、天照御魂神にも相当する(鈴木真年著の『古事記正義』)。
天照大神は天皇家の遠祖だが、決して抽象神ではなく、神武の四代祖先という具体的な生身の人間である。長子の天忍穂耳尊(天忍骨命)の嫡子が天火明命(この神は物部祖神ではないことに注意)で、この系統が本国・高天原(筑後川の中下流域で、久留米市の高良山麓に本拠)の邪馬台国王を継いでいった(これも後商やその存続の詳細が不明で、大和王権側の記録には残らない。景行天皇の九州巡狩や神功皇后遠征の時の討滅対象のなかにあったものか)。
天火明命の弟が、高天原から筑前の「日向」へ天降り(移遷)した者で、これが瓊瓊杵尊である。祖先の居住地から支庶の者が分かれて新天地に遷ることを、東北アジアのツングース系の上古伝承では、「天からの降臨」という形で把握する傾向があり、日本列島でもその例にもれない。東北アジアの習俗・伝承を視野に入れない議論だから、こんなことは実際にありえず、後世の造作だと安易な速断をすることになる。東アジアの太陽神は、殷の太陽神俊や高句麗の例のように、全てが男性神であった。なお、記紀のいう「高天原」及び「日向神話、出雲神話」の舞台は、全て北九州にあった。
日本列島への到来者:本書では、以下に具体的に検討を加えるが、天孫族の分派が初めて分かれるのは、天照大神の諸子から始まるという形の分支流の系譜などから見て、天照大神のあまり遠くない祖先が北九州に到来したとみるのが自然であろう。
「倭人」を江南にあった呉の太伯(周王朝ど同族で姫姓)の裔とする伝承は、『魏略』逸文などに見えるが、種族・経路や時期等から見て、その支配層については疑問が大きい。すなわち、上古の「倭人」』の人々の大宗を占める海神族が越人(タイ系種族)と同種族とは認められるとしても、二世紀前半以降に北部九州における倭国連合体の長たる地位についた天皇家の先祖は、これとは系譜・種族が異なる。国の主な住民とその上に立つ支配層とは、朝鮮半島古代の例を見ても、別途考えることが必要である。
弥生時代に日本列島に渡来した主な種族・人々では、江南から(朝鮮半島南部を経て、稲作・青銅技術などの弥生文化をもって渡来した部族と、これにかなり遅れて、東北アジア地方(とくに中国東北部及び朝鮮半島)から渡来して鉄鍛冶技術をもった部族という二系統の部族があった、これら種族と、縄文時代から列島原住の人々(一種族ではないかもしれないが、とりあえず一括して「山祇族」としておく。総じて、クメール系種族)との混合体が「弥生人」とされよう。だから、単一種族として弥生人を捉えてはならない。なお、始皇帝によって東海に派遣され斉国の琅邪郡から船出した徐福が日本列島にある国の祖となったと言う「徐福伝説」は、肥前佐賀や紀州熊野などにあるが、とるにたらない。
天孫族の始祖・スサノヲ神
わが国における天孫族(皇統)の具体的な始祖から検討に入ろう。この始祖神としては、天照大神ではなく、「五十猛神(伊達神、射楯神)」(イタケル、イタテ)があげられる。この神は、『書紀』に言う、たんなる新羅からの渡来神ではない。別名を「渡し神(和多志神)、度津神」と言い、これは外地の韓郷から渡来してきたことに因る。佐渡一宮で式内社の度津神社(新潟県佐渡市羽茂飯岡)は海上交通の守護神として五十猛命を祀るなど、日本各地で同名で祀られる(『神道大辞典』など)。
この神の記事は少ないが、『書紀』第八段(宝剣出現)の一書第四および第五の記事に見える。素戔嗚尊が子の五十猛神を率いて先ず新羅国に天降り、そこから舟を作って出雲に渡ったとあり、また、五十猛神が天降りの際に多くの木種を将来したが、韓地には植えずに、筑紫より始めて列島内に木種を播いたとある。そうすると、韓地からの最初の到来地はむしろ筑紫になるし、渡来航路的にはそのほうが自然である。このように、韓地(朝鮮半島南部)からの渡来が『記・紀』に明確に記されるのは、天日矛(天日槍)より前の時代の神・人では、ほかにいない。五十猛神と妹二神(大屋姫命、抓津姫命。実態は妻神か)が「伊太祁曽三神」として紀伊国名草郡の名神大社で篤く祀られており、奉斉者が紀伊国造よりも紀臣氏(系譜は皇別とされるが、実態は天孫族系)とみられる事情にも留意される。
記紀神話では、その父「スサノヲ」は、高天原にあっては天照大神を困らせる暴れん坊神で、天照大神と争って敗れており、それによる追放後の「出雲」では開拓者的に描かれる。その終焉の地が出雲という伝承もあり、出雲市佐田町須佐の須佐神社(風土記・延喜式に記載)が祀られる。その攝末社に天照社・厳島社・須賀社などがあり、境内に千数百年という老杉や蘇���将来の祭もある。スサノヲの子の大国主神の子、加夜奈留美(女神?)の子孫と称する須佐氏が永年奉斎するが、少なくとも系図の初期段階などには疑問があり、出雲国造一族が祭祀に関与したか(瀧音能之氏が須佐神社周辺の地をスサノオ神の本貫とみるのは疑問で、ここには同神は到来しておらず、子孫と称する家が祀っただけのこと。出雲国造一族が奉斎した神社も当初は熊野神社が主で、杵筑神社(現・出雲大社)でも長い間、祭神がスサノヲであった)。
スサノヲは、その子孫という大国主神を通じて地祇の三輸氏・賀茂氏や住道首などにつながるという系譜を伝える。これが『姓氏録』大神朝臣条や『旧事本紀』地祇本紀などに見える子孫の系譜であり(前者の大神朝臣条では、素佐能雄命の六世孫が大国主と記される)、『古事記』では「いわゆる出雲系」の多数の神々に通じる系譜が紀載される。しかし、五十猛神と大国主神との関係はこれら系譜では不明なままである(五十猛と大国主とは、祖先・子係の関係にない。出雲の大国主神の父は天冬衣命と伝え、その祖系のなかにも五十猛は見えない)。
このため、「スサンヲ」という神には複数の神格(人格)がおるようにみられている。実際には、このような名・通称で呼ばれる者が一族・同系統で複数いたり(部族長の通称的な使用もあるがか)、子孫が祖先の伝承を伴って各地へ移遷、展開したともみられる。朝鮮神話に見える檀君も、スサノヲに擬せられたり、高句麗からの渡来系氏族・八坂造氏が京都祇園(感神院祇園社)で祀る「牛頭天王」も、中国神話で牛首人身神とされる炎帝神農氏(赤帝)や蚩尤(兵主神)という頭に角をもつ武神(戦神)、兵器製造神にも通じる。わが国ではこれら神々の実体がスサノヲ神(ないし大己貴命)に通じるとされることが多い。蚩尤が鉄神とも言われる。
この「スサノヲ」の名は、同一部族(天皇氏族)の根幹系統を通じて、遠い祖先から見える「通称」ではないかと把握される。すなわち、五十猛神自身がスサノヲ(の一人)に相当するとしたほうがよい。五十猛神を祀る式内社は、出雲六社、播磨二社、紀伊二社など全国合計で十五社もあり、これら地域分布からは天孫族系の出雲国造族が主に奉斎したことが窺われる。これに関連して、わが国で兵主神を祀る式内社は、近江国野洲郡及び大和国磯城郡など名神大社三社を含め、合計で十九社もあり、うち但馬七社、因幡二社、近江二社、播磨二社、丹波一社などという地域分布に留意される(この辺に着目すると、但馬出石に落ち着いた天日矛一族が、韓地の新羅あたりから当該兵主神をもたらした可能性も考えられる)。
兵主神社の祭神は、いまは大己貴命、素戔嗚神などとされて、特に前者とされることが多い。これは、本来の祭神で鍛冶神たる八千矛神が、大穴持命に通じる大己貴命と混同され、出雲に兵主神の神社分布が多い事情に因るものか。八千矛神という神は、『書紀』には見えず、『古事記』で高志の沼川比売の求婚譚などに見えて、大国主神の別名として扱われる。同神の子には、「御井神」も見える。御井神は木伺神ともいわれ、多くの樹種をもって天降り、広く大八洲に播種したと伝える五十猛神の縁者というのがふさわしい。滋賀県蒲生郡日野町の八千鉾神社は、大屋彦神(五十猛神のこと)を祭神とする。銅矛・銅戈や銅剣は分布が北九州に多くあり、銅矛の出雲出土はあまり多くないので(最多出土の荒神谷遣跡でも、銅矛十六本に対し、銅剣が三五八本の多数で出土)その意味でも出雲の大国主神が八千矛神とされるのにはしっくりこない。
八千矛神とは、実はイタテ神(伊太弓、伊達、射楯こと五十猛神)のこととみられる(その場合、御井神とは高魂命〔高木神〕のことか)。銅矛・銅戈の出土が肥前唐津辺りに多く、銅剣も含めて銅製武器が北九州に多く出て、これが「銅剣銅矛分布圏」という把握もある。日本列島では、弥生Ⅰ期に朝鮮半島から銅矛が到来し、鉄矛は同Ⅲ期に出現して古墳時代中期以降盛行した(『日本考古学事典』)、とされるから、鉄矛も併せ持って渡来したのが天孫族か。天孫族の広い範囲に入るとみられるのが、新羅からの渡来を伝える天日矛(天日槍)である。唐津市の宇木汲田遺跡からは多数の銅剣・銅矛や多鈕細文鏡などが出土しており、天孫族の足跡を示すものか。
イタテの神は新羅系の韓鍛治の奉祀した神だと窺えると、真弓常忠氏は指摘する(『古代の鉄と神々』)。中国の原型である「兵主神」が額に角を持ち鉄を食べる蚩尤(上記)とされており、わが国で同神にも比定される五十猛神が角凝魂命(「角+鉄塊の意味の凝」)という別名をもつのも肯ける。吉野裕氏は、『風土記』の研究などから、早くに『風士記世界と鉄王神話』(一九七二年刊)や『素尊鉄神論序説』(一九七三年刊)を著し、スサノヲが鉄神だとみた。この鉄神性を同神に認める見解が多い。
端的にいえば、複雑な性格ゆえにスサノヲ神(素戔嗚神)の位置づけが難解であり、たいへん重要なのである。これが、記紀にイザナギ・イザナミニ神の子で、皇祖神たる太陽神・天照大神の「弟」とされたり、大己貴命の祖先とされたりと様々に混同が生じた(実際、記紀で天照大神と争った「戦った」という意味をもつ「スサノヲ」は、大己貴など海神族系の祖という性格では、別神としたほうがよい。現実の出雲と、実体が葦原中国〔筑前海岸部の那珂川波域〕たる記紀神話の「出雲」とを、八世紀段階の記紀の編者たちは混同したことなどに因る。
人皇ノ鼻祖という鈴木真年の指摘
一般には、記紀神話の影響で、スサノヲ神の子ないし子孫(六世孫『姓氏録』ないし七世孫)が大己貴命(大国主神)で、いわゆる「出雲族」(あるいは海神族)の祖神がスサノヲ神と受けとられている。
しかし、大己貴命は海神族の系統の祖神であるが、そうであっても、スサノラヲ神とは男系血筋でのつながりがなく(スサノヲ神後裔の女性を妻の一人としたことは考えられるが)、両神が血統一系というのは原型・実態とは異なる(両神の血縁関係を否定する先学の見解はかなりある。例えば、瀧音能之・藤岡大拙氏など。スサノヲの子に「八千矛神」がおり(五十猛神のことか)、兵主神社で該られるが、これが大己貴命と混同された結果、スサノヲの子ともされたものか)。ともあれ、「出雲神族」という概念は紛らわしく、使用には留意される。
スサノヲによる八俣大蛇(八岐大蛇)の退治の伝承も、竜蛇信仰をもつ種族のトーテム獣を退治したのだから、海神族の祖神であるはずがない。もっとも「八俣大蛇=九頭竜」という見方もあるようである(ギリシャ神話に出る竜迷体の巨大怪物ヒュドラーも九つの首をもつ)。これが、『古事記』では「高志之八俣遠呂智」と表記されるが、「高志」が越すなわち北陸地方とまでは、スサノヲの活動地域から読みとれない。ともあれ、皇威に抗う荒神(荒ぶる水神)の象徴として大蛇がでてくることになる。
この伝承も、同神が居て活動したのが北九州だとしたら、竜蛇信仰をもつ種族・国々(海神族系種族の国、主に奴国か)の退治・平定を意味したのだろう.スサノヲについて、韓地から渡来の鉄器鍛冶集団が信奉する神という説はかなりある。火山の神という見方もあるが、これは火に関わる鍛治神の祖神、竃の神からの転訛の可能性もあろう。
明治期の国学者で系図研究者の鈴木真年は、その著書『日本事物原始』や『古事記正義』で、この神について概ね次のような主旨で記している。
「素戔鳥命トハ人皇ノ鼻祖二坐シテ、二神ノ真名子タリ。故二、天神此葦原中洲ヲ賜テ、国土ツ開闢セシム」(適宜、句読点を付した)と切り出し、高天原から天降って新羅の牛頭方(楽浪郡のうちの地)に至り、伊太氐命(亦名を五十猛命、大屋毘古命、伊太祁曽命、神平多命)・速須勢理比売を生み、その後、太白山(平安北道寧辺の妙香山に比定。平壌の東北方)の下に至り檀木の下に互市(陸上での交易)するなど人事や社会運営を教え、これを国人が追末して檀君という。また神櫛玉命(亦名を櫛御気野神、気津御子神。すなわち、熊野大神)ともいう。
その子の伊太氐命を率いて東海に入り、多くの樹木種ををもって出雲国に着き、須賀の地に宮居したが、伊太氐命は妹と協力して樹木の種を各地に分布した。素戔鳥命の子の天忍穂耳命を、天照大神は子として養って天子の位につけた。」(ここで天忍穂耳命を「子」とするのは、天安川の河原における天照大神との伝承から、スサノヲの実子と考えたものか。ただ、この見方には疑問あり、実際にはスサノヲの子孫となろう。後述)
こうした真年の把握には疑問な点もいくつかあるが、スサノヲ神がわが国の「人皇ノ鼻祖」だという基本は妥当な線だとみられる。天照大神が男神だという性格(夫婿が知られずに子孫を残す女性が古代大族の祖先系図にはまったく現れない事情もある)や忌部氏の上古系図等を参考にして、これら記紀の記事を総合的に考え併せる必要がある。そうすると、韓地から日本列島に渡来してきた、わが国天孫族の始祖(天照大神の更なる違い祖先)こそがスサノヲ神であって、五十猛神とも同神(ないしその父神)だとみるのが適当となる。朝鮮の始祖とされる「檀君」(後述するが、後世の造作神となろう)とほぼ同種の性格をもつ神という程度は認めて良い。
十世紀後葉の北宋に、日本の東大寺の僧・奝然らが雍熙元年(九八四)にやって来て、銅器や『王年代紀』などを献上したが、天御中主を初代とする皇統譜には、第十八代に素戔鳥尊(その前代が伊奘諾尊)、第十九代に天照大神尊、第二四代目に神武天皇の名前が記される(『宋史』日本伝)。平安中期の円融天皇治世のときに存在した『王年代紀』が何に基づくかは不明だが、天照大神の先代に素戔鳥尊があげられることに留意される。
スサノヲがスガの地に居たという上記伝承からか、全国の須賀神社はスサノヲを祭神とする例が多い。同社は、牛頭天王・須佐之男命を祭神とする祇園信仰の神社で、全国に広く存在し、島根県・高知県に特に多い。これら須賀神社の多くは、明治の神仏分離まで「牛頭天王社」「天王社」と称していた。牛頭天王は、播磨の広峯神社などでも祀られるが、同社は天孫族の針間国造の領域にあって、同じく凡河内国造一族が長く奉祀した。
なお、素戔嗚命の実体について、卑弥呼と対立関係にあった「狗奴国王」を考える説もあるが、これは根拠に乏しい想像論である(狗奴国の性格・習俗についての誤解が基礎にある)。また、習俗・祭祀やトーテムが異なる大国主神(海神族系氏族の祖)の父祖でもない。
八幡神の実体
豊前の宇佐八幡でも、祭神たる八幡神の実体が五十猛神だとみられる。応神天皇家や宇佐国造など天孫族の一派の実際の遠祖として、八幡神が考えられる。字佐国造は、高魂尊の裔孫の宇佐都彦(菟狭津彦)を国造初祖とするが、高魂尊の先が五十猛神とみられる。
弘仁五年(八一四)の太政官符や『宇佐託宣集』等に拠ると、字佐郡の小倉山の麓に八つの頭が一つの身体についた奇異な風体をもつ鍛冶翁がおり、金色の鷹となって示現し、その姿を見ようと近づく者の半数が死亡したが、神官(辛島勝乙目とするのが原型か)の祈持に応じて三歳児童の姿で八幡神が出現し、「我は始め辛国に八流の幡となって天降り、日本の神となって一切衆生を度する釈迦菩薩の化身なり」と託宣したという。こうした伝承などから、八幡神はもともと鍛冶神とする見方も古くからある(柳田国男氏ほか)。
後世では八幡大神にも擬せられる応神天皇は、実際の系譜は宇佐国造一族の支流の流れをひく鍛冶部族の息長氏に出ており、遠祖は神武に始まる王統と同じで、高魂命であった。金色の鷹は、金鵄や八咫烏にも通じる天孫族のトーテムである。
素盞嗚神という神は、海神族たる大己貴神(大国主神)の父祖としても伝えるが(記紀ともに見えるが、『古事記』のほうに多く伝える傾向)、その一方、熊野大神として、天孫族系統の物部連や鳥取部によって祖神として広く奉斎された。これら氏族の祖たる天津彦根命(天若日子)やその兄弟神は、素盞嗚神と天照大神との天安河原の誓約の際に息吹きのなかから誕生したと神話に伝える。
こうした両様の複雑な性格をもつ素盞嗚神は、本来は性格ごとに別々の人格神かとも考えるのがよいかもしれない。そのなかでも、最も主なものとしてはわが国天孫族の祖となる(こうした見方は、私の氏族研究の結論的な部分だけを記したので、分かり難いかもしれないが、紙数制約や論旨展開上の見地から、本書ではこのくらいに止める。以上の記述に関連して、本シリーズの『息長氏』『三輪氏」』などをご参照)。
天孫族の祖系と祭祀
現存の天孫族系統の系図では、天照大神より先へ遡る神統譜を記すものは少ないが、『姓氏録』では若干は記事が遺る。それが、角凝魂命を遠祖とする系譜をもつ諸氏(鳥取連・鳥取、委文連・宿祢〔倭文連・宿祢〕、竹原、美努連、税部〔鴨県主一族〕や額田部宿祢〔物部氏同族〕、雄儀連などで、殆どが少彦名神の流れ)である。
角凝魂命を祀る神社は全国で少ないが、鳥取連が奉斎した和泉国日根郡の式内社、波太神社(大阪府阪南市石田に鎮座。もと桑畑村、東鳥取村で、同国神名帳に従五位上波太岐社と記載。府社)の祭神として鳥取連の祖・天湯河板挙が垂仁朝に祖神を創祀したと伝える。波多の地名は肥前国松浦郡にもあり、当地に波多八幡神社(佐賀県唐津市北波多稗田で、宇木汲田遺跡の西南近隣)が鎮座する。「波多」は秦韓・辰韓に通じるものか。
忌部氏の系図(「斉部宿祢本系帳」」や「宮中八神」などを基礎にして、始祖の五十猛神以降の初期段階の歴代を整理、推定してみると、概ね次のようになる(第1図)。ただ、妻神(后神)は難解であり、推定の度合いが大きい。
各々の遠祖神が異なる複数の神名をもつことに留意されるが、天照大神は「斉部宿祢本系帳」では「天庭立命」として表記される(この名に近い「天壁立命」も天背男命の父神で左京神別の宮部造の祖とされるから同神となる)。
この神は、大阪市天王寺区の生国魂神社(東生郡の難波坐生国咲国魂神社)で奉音される神であるこれが、信濃国小県郡では名神大社の生島足島神社(長野県上田市下之郷)でも祀られて、その祭神が大八嶋を統べる「生島神・足島神」とされる。摂津国川辺都(兵庫県尼崎市栗山町)の生島神社では、生島神・足島神、天照大神、須佐男神、八幡大神、伊邪那岐・伊邪那美神をいま祀る(祭神の名に重複がある)。
この生島神・足島神は、天皇の国土支配権の裏付けを企図する祭祀ともみられる八十島祭の主神とされる(この祭は、文献初見が文徳天皇の即位時の嘉祥三年〔八五○〕九月で、鎌倉前期まで廿二回確認されると言うが、由来は上古に溯るのだろう)。『延喜式』神名帳には、宮中八神殿で御巫祭神八座のなかで生産日神・足産日神(『古語拾遺』では生産霊・足産霊)として祀られ、神祇官に坐しては生島巫祭神二座として生島神・足島神があげられる。両名は併せて夫婦神(その場合、足島神のほうは妻神か)とみられ、男神は伊久魂命とも天活玉命ともいわれる。天照大神という名では、『延喜式』神名帳では宮中坐神三六座のなかに見えないし、『姓氏録』にも諸氏族の祖先として見えないことに留意される。なお、天活玉命を祀る神社は少ないが、越中の高瀬神社(富山県南砺市高瀬。同社は五十猛神も合祀)や讃岐の大麻神社(寒川郡の大蓑彦神社。香川県善通寺市大麻町)という式内社があげられる。
『書紀』には生申の乱の時(天武天皇元年〔六七二〕七月廿三日条)に生島神が見える。そこでは、高市社に坐す事代主神と牟狭社に坐す生霊神が神憑りして、神日本磐余彦天皇之陵(神武陵で、『書紀』にいう畝傍山東北陵か)に馬と種々の兵器を奉納すれば、両神が天武軍の前後に立って守護すると告げたが、この生霊神が生島神(生国魂神)に当たる。いま畝傍山の東北の裾、橿原市大久保町域(旧洞村)にある神武陵旧跡と伝える地の近隣には、生玉神社が鎮座する。
『古事記』には「天津国玉神」とも表記されるが、これは、天若日子(天稚彦。天照大神の子で別名が天津彦根命、天背男命、天湯河桁命であり、出雲国造や物部氏など鍛冶部族や鳥取部等の祖)が大国主神のもと(葦原中国)に派遣された事件に関連して見える。
その父神が高皇産霊尊であり、上記の宮中八神殿で祀られる高御産日神にあたる。この神のときころに筑後川流域に至って定着したとみられる。この神を天孫降臨の指揮者として皇祖神のはじめに置く見方が学究には多いようだが、上記系図に見るように更に父祖の神々を伝えることに多意される。
「宮中八神」の意義
ここまでに宮中八神にも触れてきたが、『延喜式』神名帳の冒頭に掲げる「宮中八神」には十分留意される。
すなわち、宮中神として大社三十座小社六座があり、そのうちの筆頭に「御巫等祭神八座」並大、月次新嘗とある神々で、①神産日神、②高御産日神、⑤玉積日神(玉積産日神)、④生産日神、⑤足産日神、⑥大宮売神、⑦御食津神、⑧事代主神、の八神があげられる。さらに、「座摩巫祭神五座」並大、月次新嘗として生井神、福井神、綱長井神、波比祇神、阿須波神の五神、「御門巫祭神八座」並大、月次新嘗として、櫛石窓神と豊石窓神が四面門各一座、「生嶋巫祭神二座」並大、月次新嘗として並大の生嶋神、足嶋神の二神があり(ここまでが「神祇宮西院坐御巫等祭神」とされて、合計が二三神)、更に、「宮内省坐神三座」並名神大、月次新嘗として薗神社、韓神社二座、「造酒司生神」大四座、並大、月次新嘗として大宮売神社四座が掲載される。
「宮中八神」の次ぎにあげれる神々は、御門神(八座)を除くと、おそらく八神の異名・異称で重複するものだろう(ただ、座摩巫が祭る五神は、「大宮地を守り坐す霊神」とされるが、その実体は難解・不明。五神はみな始祖神関係の異名かもしれず、「生井、福井、綱長井」で三井・御井、「波比祇、阿須波」が五十猛神に通じるか)。そして、その皇統譜のなかで大祖先神としての位置づけにあった神々ではなかろうか。具体的には、天照大神夫妻を含めそれ以前の三代の夫妻神とみられる。上記の「第1図天孫族の初期段階の系譜」は、こうした見方のうえで推定記載をした。
注意すべきは、最も重要な天照大神にあたる神の名が二つ(玉積産日神、生産日神)あり、対偶を持たない「事代主神」があって、合計で「八神」となっている点である。天孫族系統では、「八」という神聖数をもっていた。
さて、ここの「事代主神」の実体は何だったのだろうか。抽象神としての意味は、「神憑りして神託をくだす神」であり(松前健、佐伯有清などの諸氏)、特定の固有名詞とされる必要はない。ところが、この神は、一般には地祇(国津神)・三輪氏族の祖で、神武天皇の皇后の父神が指される。これは、後代の諸天皇の母系祖神として理解が出来ないわけでもないが、それならば、天照大神の邊遥か後代の神であって、宮中祭祀のバランスを欠く。
そこで、「姓氏録』を見ると、天神としての「天事代主命」(天辞代主命、天辞代主命)が存在したとわかる。この神を祖神とするのが、左京神別の畝尾連、右京神別の伊与部、大和神別の飛鳥直の三氏であり、これら諸氏の系譜を考えると、みな中臣連一族の初期分岐となる(伊与部条には高媚牟須比命の三世孫と記載も、これは疑問)。畝尾連の一族は和泉神別にもあげられ、そこでは「大中臣朝臣同祖。天児屋命之後也」と記載がある。しかも、高市郡明日香村に鎮座の飛鳥坐神社(並名神大)では、事代主神、高皇産霊神、飛鳥神奈備三日女神を祭神とする。すなわち、天事代主命とは中臣氏の大祖神(天孫降臨痔の天児屋根命の父祖神か)の位置づけということになるが、そうすると、天照大神も含め、この神から遡って三世代の夫神の誰かの舅神で、天孫族系統の母系の祖として特掲された可能性があり、この場合には「宮中八神」に所掲の神々の活動年代とも符合するものとなろう(現在の当該飛鳥神社の祭祀では、転訛された影響で、有名な三輪の事代主神と混同されている)。
なお、{宮中八神」のなかに、元は「倭大国魂神」(実体は九州所在の大己貴神)も含まれていたとみる見解(若井敏明氏『「神話」から読み直す古代天皇史』)には反対である。天照大神以前の上古歴代の舅神の位置にはいないからであって、『書紀』崇神天皇大年条の記事には疑問がある。不祭祀のイザナギ・イザナミの諾冊二神も、実体をもつ神ではなかった。
韓国イタテ神の列島渡来
『延喜式』神名帳のはじめに、宮中で祀られる神々が「宮中坐神三十六座」としてあげられる。そのなかに宮内省に坐す神の三座(並名神大)があって、薗神(園神)の社と韓神の社の二座がある。この「韓神」こそ韓(伽耶)から渡来した五十猛神を指す。ちなみに、御巫等祭神の八座にあげる神産日神も大始祖たる五十猛神にあたるとみられ、五十猛神の妻神の御食津神(御膳神)も同八座のなかに見える。この女神は豊受大神でもあり、食物主宰の倉稲魂神(稲荷神)で保食神なのだから、薗神にあたるとみるのが自然である。織物と酒造を司る女神、大宮売神にも当たりそうな可能性もあるが、それを留保しつつ、この関係では別神としておいた(関連して言うと、丹波国多紀郡式内社の大売神社【兵庫県篠山市寺内]は、大宮売神を祀るが、「オーヒルメ」神社と読まれている。大宮売がアメノウズメの別名だとする平田篤胤説や、これに通じる『古語拾遺』の記事は誤りとみられる)。
かつて、黒板勝美博士は、天照大神より前の神々が皇室の祖先として奉斎されていないとの理由で、それらの実在性は認めがたいと考えた。しかし、上記のように現実に別の神名で宮中で永く奉斎されてきた。出雲でも、神産日神も神魂神社の名で、意宇郡六社の一としてあり(松江市大庭町)、出雲国造が長く奉仕した。同社は神火相続の神事で知られる。
「園韓神」には一に大己貴神・少彦名神・大物主神をあてる説もあり、平安京遷都以前に京の地を支配したのが渡来系の秦氏だとして、園神・韓神は元々は秦氏が奉斎した神とみる説(水谷千秋氏)もあるが、ともに論拠薄弱である。
園韓神社は宮中では唯一の名神大社であり、応仁の乱頃までの宮殿の宮内省に鎮座した。この神格・鎮座地からみても、秦氏にふさわしいとはとても言えない。例祭は園韓神祭といわれ、『江家次第』では神部四人が榊・桙・弓・剣を持って神楽を舞ったと見え、『百錬抄』では大治二年(一一二七)の大内裏火災で園韓神の御正体を取り出そうとした折に神宝として剣・桙があったと見える。帝王鎮護の神という役割や、皇祖神の系統からみても、これは始祖神の五十猛神夫妻とするのが妥当であろう。もとからこの地にあって平安遷都に伴い遷座させようとしたら、帝王を護りたいという託宣が韓神からあったとも伝える(本来は鴨県主奉斎か)。
御食津神はオオゲツヒメ(保食神)でもあり、穀物神(稲倉魂命)でもあった。五十猛神は大屋毘古神とも呼ばれ、一緒に植樹につとめた妹・大屋毘売(大屋津姫)は、名前の対応から考えて、「妹」とは実際には「妻」の意であろう。紀州にはこの女神を祀る神社もある(和歌山市字田森に鎮座の大屋都姫神社など)。この妻神は白山信仰の菊理媛命にも通じ、水神の罔象女神であり、多様な神格と名をもつ。八幡大神の妻神たる比売大神でもあって、宇佐八幡宮で祀られる。水神が竜神に通じ、仏教での同種の弁財天にも通じる祭祀もある。
筑後国御井郡や豊前国田川郡(豊比咩命神社という名で、いま香春神社に合祀)など各地の「豊比咩神社」の祭神であって(神武天皇の祖母とされる「豊玉姫」ではないし、「神功皇后の妹」のことでもない)、伊勢神宮外宮の豊受大神にあたる。香春の豊比咩神が宇佐の比売大神に相当すると岡谷公二氏も指摘する(上掲書)。豊比咩(豊姫)については、高良神の妻神という見方もあり、この辺の可能性を留保しつつ、比売大神という見方で一応、考えたい。
比売大神については宗像三女神説(宇佐神宮・石清水八幡宮の立場か)もあるが、大分県杵築市の奈多宮では、沖合の市杵島(または厳島)と呼ぶ岩礁に比売大神が降臨したと伝えるから、主祭神八幡神(=五十猛神)の后神で、端的に市杵島姫神と考えたほうがよい(その系譜は不明だが、天照大神の娘のはずはなく、海神族的な色彩があるものの、幹地から共に渡来したか、既に北九州にあった種族の出かは判じがたい)。
この女神は、水神の性格からは淀姫(興止姫神、世田姫)にもあたる。肥前国一宮たる佐嘉郡の與止日女神社(河上社。佐賀市大和町川上)、予賀神社なども含め、肥前中心に二十数社の多くで祀られ、とくに佐賀県の嘉瀬川流域に六社もあって祭祀が集中する。夫神・五十猛神と同様、石神の性格ももつ(脊振山に鎮座の脊振神社は、弁財天社ということで本地垂迹で市杵島姫を祀るが、この神にもあたる〔瀬織津姫や蛇神の宇賀神にもあたる〕。山城国乙訓郡の式内社、与杼神社〔京都市伏見区淀〕でも写る。安芸宮島の上厳島神社〔伊都岐島神社〕や近江の竹生島神社〔浅井郡式内社の都久夫須麻神社〕、相模江ノ島でも、市杵島姫【弁財天】を祀り、竹生島では、併せ宇賀神・浅井姫・龍神も祀る。淀姫が、一に「八幡大神の叔母、神功皇后の妹」とされるのは訛伝)。
唐津市呼子の加部島(別名が姫島)の宮崎鼻に鎮座する田島神社(松浦郡の式内名神大社の田島内神社)は、肥前最古とい��れ唯ーの大社とされる。本殿の裏には磐境(祭場)とみられる地があり、立った三個の巨石や二個の平石、太閤祈念石と呼ばれる巨石もある。
加部島は、韓地・大陸への交通を考えると「道主貴(ちぬしのむち)」の鎮座地にふさわしく、市杵島姫を含む宗像三女神が礼られる(神名帳には「一座」と表記)。そうすると、韓地釜山(ないし対馬)辺りから筑前大島・沖ノ島を通る海路が「海北道中」と一般に解されるが(「海北」=は朝鮮半島を指す)、当該経路は、倭韓間の海上交通における当初のメインルート「壱岐・対馬を経由の線」だとみる田中卓博士の見方のほうが正しいものか。宗像大社では、九州本土の宗像市田島の地に辺津宮(総社)として現在、市杵島姫を祀る(『古事記』では、市杵島姫は中津宮、辺津宮鎮座は田寸津比売と記す)。
道主貴は、『書紀』(巻一第六段の一書第三)に「筑紫の水沼君等が祭る神」と見えており、水沼君(水沼県主)は佐賀君(佐喜県主)と同様、火国造同族とみられるから、これら諸氏の祖神でもあろう。『旧事本紀』天皇本紀には景行天皇の皇子のなかに武国表別命をあげ、筑紫水間君の祖と記される(同人は、「円珍俗姓系図」に讃岐の和気公・因岐首の始祖とされ、九州の阿蘇君・火君らの祖とみられる。『書紀』景行段に見える水沼別の始祖・国乳別皇子かその近親にあたる。同書の記事では、「弟の豊戸別皇子。是火国別之始祖世」と続ける)。
水沼君氏一族は、筑後国三潴郡の豪族で、久留米市西南部の大善寺町にある大古墳、御塚(全長約一二〇詩という帆立貝式古墳。中期古墳か)及びその北隣の権現塚(外径が全長約一五〇計かともいう。後期古墳か)の築造者とみられている。東北方近隣の同市高良内町には、これらに先立つ石櫃山古墳(全長が百計超【最大で一一五潮というで、境輪式を出土)もあったが、消滅した。久留米市北野町赤司に鎮座の赤司八幡宮(御井郡惣廟を称)がもと豊比咩神社といわれ、與止比咩命・高良大神や道主貴(三女神)、すなわち宗像三女神が祭神で、祠官家が水沼君氏との伝え(境内碑文)もあるが、領域からやや離れる感もある。
「韓」を冠する五十猛神
延喜式の神名帳には全国各地の官祭に関わる多くの古社があげられるが、そのなかで「韓」が頭につけられる神は五十猛神のみである。多くの樹木の種を持って大八洲に植えたと伝えて、紀伊国をはじめ各地で多く祀られる。わが国では伊達神(射楯神)とか韓国伊太神、伊太祁曽神ともいわれて、延喜式内社の奉斎神としてはかなり多くあり、全国で十五社を数える。
とくに、出雲には最多で合計六社もある。それが意宇郡・出雲郡に集中するが、意宇郡では玉作湯社や揖夜社に付属して鎮座する。これらは出雲国造一族の奉斎に係るものか。そして、これら出雲国内の六社が全て、韓国伊太氐神と記されて、式内社では類例の少ない「韓国(辛国)」が冠として付けられる。当地の曽枳能夜神社境内の韓国伊太氐夫神社(島根県出雲市斐川町神水)揖夜神社境内の韓国伊太氐神社(同県松江市東出雲町揖屋)など、韓国伊太所神社が出雲国の九郡中で意宇郡と出雲郡とに三社ずつ見られる(出雲国意宇郡の条に、①玉作湯神社、②揖夜神社、③佐久多神社に「同社坐韓国伊太氐神社」があり、西側の出雲郡条にあっても、「同社(神)韓国伊太氐神社」としての阿須伎神社、⑤出雲神社、⑯曽枳能夜神社が同様)。
このほかの式内社では、薩摩国曽於郡の韓国宇豆峯神社(鹿児島県霧島市国分上井)も、五十猛神(又の名を韓神曽保里神)を祀る。ここでも、とくに「韓国」を冠した神社の名前になっていることに留意される。これらの事情も、ての神の韓国からの渡来を示唆する(千家俊信『出雲式社考』にほぼ同旨)。出雲の西隣、石見国では現大田市五十猛町に近隣して韓神新羅神社・五十猛神社の両社が鎮座する。
この朝神新羅神社、出雲国出雲郡の韓竈神社(産銅遺跡のなかに鎮座)や安芸国御調郡の賀羅加波神社のほうは、素戔鳴命を屯るというが、五十猛同神か。
五十猛神については、記紀に見えるのは上記の一箇所だけであるが、イタテ神としては、『播磨国風土記』餝磨郡の因達里(姫路市街地の北部)の条に伊太氐之神が見える。因達里の伝承が、神功皇后が韓地征討で渡海する際、先導神としてその御船の上に鎮座したのがこの神である、という内容なのだから、「韓国」を冠しないイタテ神の場合にも韓国との関係がみられると石塚俊氏は指摘する。これが、餝磨郡式内の射楯兵主神社(姫路市本町に鎮座)である。イタテ神が神功皇后の先祖・天日矛にも通じるとしたら、祖神たちの加護を受けてその祖国の韓土に進攻したことになる。関連して、九世紀後半の貞観期当時の対新羅関係の悪化という背景のなかで、日本を新羅から守る目的で韓国伊太氐諸社が建立されたという説(瀧音能之氏)は疑問が大きく、この神の祭礼の由来は更に古かった。
伝承では、イタテ神は韓地の新羅から直接渡海し、日本列島に着いて出役に入り、そこから紀伊に遷ったようにうけとられる。出雲・紀伊には関係社が多くあり、出雲の西隣の石見国安濃郡にも、現・大田市五十猛町に五十猛神社と韓神新羅神社がある。五十猛命の降臨地としては、奥出雲、出雲国仁多郡の鳥上峰(船通山、鳥髪山)という伝承もある。これも、天孫族関係者が高山に天降りするという所伝の一環である。
九州の太宰府付近にも鳥髪山に相当するような山(例えば基山〔後述」」とか砥上岳(遠賀川源流地)がある。一方、対馬、壱岐を経由して九州の有明湾岸に上陸とも伝えるから、多くの関係請社や遺跡などの分布を具体的に見ると、やはり韓地→対馬→筑紫という地理的に自然な経路をとったとみられる。そこで、次ぎに北九州の分布を見てみる。
九州の五十猛神
対馬では、対馬島の北端で河内湾に臨む地に鎮座する岩立神社(岩楯神社ともいう。対馬市上対馬町大字河内)がまずあげられる。素戔嗚尊が韓土よりお帰り(到来か?)の時に、この浦に船を寄せたと伝える。元来、本社は岩楯の地に在って神籠磐境だといい、社殿がなく森の中に磐石があって、これを神位とする。
同名社では、備前国和気郡にも、磐梨別君氏(垂仁天皇後裔と称するが、実際には息長氏の一支流の和気氏)の奉斎とみられる同名の石立神社(現・備前市麻宇那)があり、社殿の下に大磐石があって、岩石崇拝に創まるとされる(『神道大辞典』)。姫大神も祀られ、近隣の北側対岸には祇園神社・磐井神社、稲荷神社や荒神社もある。石立神社の南方の備前市域、日生には高良八幡もあって、その社叢もウバメガシが占める海岸林で知られる。対馬の那祖師神社(対馬市上対馬町豊。島大国魂神社も合祀)など数社も、五十猛神を祭祀する。
大和にも同名社が添上郡式内社であり、「天乃石立神社」と記載される。現社名を天石立神社(戸磐明神)といい、奈良市柳生谷、戸岩山の北麓(奈良市柳生町の岩戸谷)にあって、本殿をもたず、鎮座する巨岩を直接拝する形態をとる。四つの巨石の総体が天石立神社と呼ばれるが、なかでも中心の丸い巨岩(きんちゃく岩と呼ぶ)が日向神社で、これが天照大神を祀り、他の三つは門神(豊磐門戸命、櫛磐門戸命)と天岩戸別命に当てられる。地域的に考えると、同社は磐梨別君同族の山辺県主一族が祭礼に関与したものか。
北九州の五十猛神祭礼では、筑前国御笠郡の筑紫神社(福岡県筑紫野市原田)や同国早良郡の五十猛神社(同県福岡市西区金武)が著名である。前者では、筑前・筑後・肥前の交通要衝に、筑紫の国魂たる筑紫大明神として祀られる。その別名の白日別神は、太陽神にも「日向」になも通じる。早良郡の西職りの怡土・志摩両郡(現・糸島市域)にも、五十猛神を写る神社が多い。王丸の白木神社前原の酒神社、草場や西浦の白木神社などがそれであり、潤神社も含め、その旧名が「白木神社」とするものも多い。これらの白木神社の群や、密集する白木の地名は新羅に因むといい、朝鮮半島由来の遣跡や伝承に彩られる。
肥前では、基山を神体山とする荒穂神社(佐賀県三養基郡基山町宮浦)がある。筑紫神社の後背地にあたる基肄郡の基山山頂には五十猛神が祀られ、玉々石という巨石の磐座や五十猛神伝承による「日本植林発祥之地」という石碑がある。同名社は、基山の別宮として、遠賀川上流域の福岡県嘉麻市牛隈(旧・嘉穂郡)にもあるが、祭神がニニギの尊で、元宮が馬見神社という。
『筑後国風土記』逸文には、荒ぶる「麁猛神」が筑前と筑後の境界に居て、往来の人々の半数を殺すので、筑紫君等の祖・甕依姫を祝にして祀ったと見え、麓の荒穂神社で祀られる。この実体が五十猛神とみられる。この地に朝鮮式山城の基肄城が築かれ、瓊瓊杵命が基山で国見をしたとの社伝もある。アラは伽耶の安羅(慶尚南道の咸安あたり)にも通じるし、「基肄」は紀伊国造の紀直氏や武内宿祢後裔と称した紀臣氏の「キ」にも通じる。杵島郡の稲佐神社・妻山神社(ともに同県杵島郡白石町域)なども、五十猛神やその眷属神の祭祀で知られる。
日本列島に杉などの樹種をもたらしたことで、各地の紀伊神社や杉山神社の祭神とされることも多い。とくに武蔵南部(旧都筑・橘樹両郡や横浜市港北区域)には、五十猛神を祭神とする杉山神社の分布が多い。これは、五十猛神を奉じた人々・部族がこの地域の開拓を進めたことに因るものであろう。
九州に戻って、五島列島、福江島の北部に位置する五島市(前・南松浦郡)岐宿町岐宿に巖立神社(岩立三所大権現)があり、社叢は椎の大木やナタオレの木などの原生林として長崎県文化財に指定される。対馬のイワタテ同名社に通じ、ここでは宗像三女神等を礼るが、本来は市杵島姫を祀るものか。長崎市香焼町の岩立神社では、境内に樹齢推定二百年という古木のエノキ(市指定天然記念物)がある。
岩立神社について言えば、このほか、出雲の東隣の伯耆西部にも同名社があり(祭神はいま大山祇命とされるが、疑問)、大山中腹の鳥取県西伯郡伯耆町岩立に鎮座する。ここでも、樹齢推定二百年、という樅・杉・銀杏の巨樹群が社を深く覆うことで有名で、裏山には「岩滝さん」と呼ばれる古くから信仰の対象とされた巨石があり、周辺に岩立古墳群もある。近隣の金持神社(同県日野郡日野町)や石見の物部神社別天神(島根県大田市川合町)などに祀られるのが、天之常立神である。この神は天地開闢の際に、別天津神五柱の最後に現れた神で、天(高天原)そのものの神格化ともされるから、具体的には五十猛神を指すのかもしれない。国常立神は、国土守護神ともされる。
これら五十猛神と眷属神を祀る神社や関連遺跡は、北九州では天山を含む背振山地の周囲に濃密に点在する。天山は、同山地の西部側、佐賀県のほぼ中央部に位置し、唐津・小城・佐賀・多久の各市に史る。その標高一〇四六㍍は、同山地東部の最高峰、脊振山(標高一〇五五㍍)に次ぐ。
この辺の事情を踏まえ、天孫族の様々な特徴を次ぎに見ていくことにしたい。
鳥トーテミズム
天皇家・天孫族には、鳥トーテミズムや、始祖の卵生伝承らしきものなど、鳥にまつわるものが多くある。古くは「天の鳥船」や「八咫烏の先導」の伝承があり、倭建命の霊魂が白鳥となって飛び去ったという白鳥伝承も代表的であって、その墓の候補のいくつかには「白鳥陵」という命名がある。
河内の古市古墳群にある津堂城山古墳は、前期末頃の巨大古墳で、倭建命の陵墓に擬される。すくなくとも、当時の大王一族関係者の陵墓とみられており、辺十七㍍の方墳状の特殊な施設には、巨大な水鳥形埴輪三体が配されている。この水鳥はおそらく白鳥ではなかろうか。烏型の埴輪は全国的に分布するが、応神天皇陵に比定される誉田山古墳や継体天皇供の可能性が大きい今城塚古墳でも見られ、これらに先行する。古墳の周濠から鳥形木製品が出土した例もあり、天上と地上を結ぶ聖なる動物という意味以上に、こうした鳥トーテミズムが大王一族にあったから祭祀に使われたものだとみられる(鳥形木製品や鳥装シャーマンは弥生時代から見られるが、穀霊信仰の現れとするのは疑問か)。中国の長江中・下流域にあった河姆渡文化期には鳥と太陽が象徴化されるとの指摘もある。
こうした鳥トーテミズムは、同族の息長氏から出た応神王統にあっても同様である。『記・紀』などに見える大雀・隼・雌鳥・鷺などを名にもつ応神・仁徳近親の王族も、鳥トーテミズムの現れであろう。この系統の遠祖、少彦名神は鳥の神様ともいえ、天日鷺翔矢命の名ももつ鳥取部造の祖神でもあった。
応神天皇自体が、宇佐八幡の伝承に、金色の鷹が金色の鳩に変じし、さらに小児となって現れて「誉田天皇広幡八幡麻呂」と名乗��たと伝える(『八幡宇佐宮御託宣集』)きも。この金色の鷹は、菱形池のほとりにいた鍛治翁の化身とされる。応神の前身(若い頃)は、垂仁天皇の皇子・ホムチワケ(品遅別、誉津別)として記紀に登場する(「ワケ」の名からして、垂仁の皇子ではありえないが)。ホムチワケは成人してもものを言わなかったが、空をいく白鳥の声を聞いて初めて話をしたので、山辺の大鶙が命をうけ捕らえたとの伝承がある(記紀に多少差異があるが、捕獲者は少彦名神後裔の鳥取部造の祖)。「大鶙」は鷲鷹類の鳥を表す名(通称)であり、これに対応して『書紀』に見える名の「天湯河板挙」とは、実際には祖神の名であって、少彦名神の親・天若日子(天稚彦)の別名とみられる。
全国各地には白鳥神社が多くあり、日本武尊(倭建命)の伝説に因むとするものが多い。これらは、総じて天孫族諸氏の祭祀にかかるとみられる。福岡県にも白鳥の地名や同名社が多く鎮座する。順不同であげると、朝倉市白鳥・柳川市三橋町白鳥・京都郡みやこ町節丸字白鳥など白鳥の地名や、久留米市荒木町白口、田川市猪国、嘉穂郡嘉穂町馬見、八女市黒木町大淵、八女郡矢部村北矢部などに白鳥神社が鎮座する。大分県にも同名社が多い。久留米市白山町や神埼市神崎町城原にある「白角折神社」(前者の地ではシラトリ、後者ではオシトリと訓む)も関係社とみられ、後者には樹齢千年起という楠の巨木がある。
神武の大和侵入に際しては、八咫烏が道案内し、金色に輝く霊鵄(実体は八咫烏同神で、少彦名神後裔によるトーテム表示)が皇弓の筈(弓の弦をかける所)に止まって、抵抗する長髓彦軍の平定に助力したという伝承もあり、天孫の徵表が天羽羽矢であったとも記される(『書紀』)。天日鷲翔矢命(少彦名神の別名)の后裔には、長白羽神(天白羽鳥命)、天羽槌雄神や鴨族諸氏がいる。鍛冶神たる天目一箇命や少彦名神兄弟の父・天若日子(天津彦根命)は、自ら雉を射抜いた「反し矢」によって殺害されたが、その葬儀に際して、川鴈・雀など多くの鳥が役割を担ったと『書紀』に記される(割註では、本文より多くの鳥の名をあげる)。
これは、『春秋左氏伝』の昭公十七年条に見える山東省南部の夷系の国、郯子国の多くの鳥の名を付ける官名に通じるようであり、松本信広氏は、死者の魂を他界に連れていく鳥の観念と関連すると説く。朝鮮半島南部の弁辰(弁韓)でも、死者を天上に飛揚させるため、大鳥の羽根を用いて死者を送るという風習があった(『三国志』魏書弁辰伝)水上静夫氏も、中国の中原東方には郯子国など鳥トーテムをもつ諸氏族があり、殷族がこれらと一群の種族だとみる(『中国古代王朝消滅の謎』ー九九二年刊)。郯子国(郯国)は山東省郯城県(山東半島の基部の南方)の西南境に位置し、春秋時代に魯の属国であったが、東夷族の祖・帝少昊の後とされ、嬴姓の国とされるから、秦・趙や徐、黄、江、李などの国・君と同族である。山東にあった大国・斉は、もとは秦と同じく嬴姓の蒲姑(薄姑。殷代の侯爵国)の領域といい、少昊自体もその別名の「鷙」が手で鷹鷲をしつ執るという意味だとされる。
白川静氏も、金天少昊氏と山東の郯子とは同じ系列に属するとみる。殷は種族的には夷系に属するとし、殷の王朝的規模は、倭の五王期とあまり異なるものではなく、殷墟に残される十三基の地下王陵は、わが国の仁徳、応神の諸陵にほぼ匹敵し、殷が直接支配した地域も、西日本の全域程度のもので、絶対年代の異なることを除けば、両者の条件はきわめて似ている、と指摘する(『中国の神話』)
殷の始祖の舜には、もと太陽神であったらしい形跡があり、アマテラスの信仰と似ているといえよう、とも言う。
中国では、『春秋左氏伝』より更に古い『逸周書』の「王会編」に、鳥トーテムをもつ異族が見える。周王が成周(いまの洛陽)に壇を築いて万国を会集する状況を記述するなかに、森林が密集する山陵地帯の異族が多く奇鳥喘禽を献じており、鳥トーテミズムをもつ秦の出自がこの方面たあると白川静氏も指摘する(上掲書)。これら西方の庄爽は、黄河上流域山陵部の森林密集地帯(上古代の当時。内蒙古のオルドス地方か)のあたりに居たとみられる。
日本では、天若日子は、子の少彦名神を通じて、鳥取部造の遠祖でもあった。鳥の名をもつ人名(神名)も天孫族系統にかなり見られる。先にあげた天日鷲翔矢命の一族のほか、素戔嗚尊自体が須佐能烏命とも書かれる。出雲国造の遠祖・天夷鳥命(天鳥船命、武日照命)の実体が、鍛冶部族の祖・天目一箇命に通じると、別書(『越と出雲の夜明け』)で述べた。同国造の初祖の名は崇神朝の鵜濡渟命と伝える。国造家の遠祖・櫛八玉命(伊佐我命のことで、天夷鳥命の子)は、鵜となって水に潜り、水底で採取した埴土(赤土)で「天八十毘良迦」(多くの平たい土器)を作り、料理人となって大国主神に供膳したと伝えるが(『古事記』の国讓​りの段)、その伝承を思わせる名である(すなわち、「鵜が潜く沼」だから、一種の通称か)。
これと同祖の鍛冶部族・三上祝氏一族でも、鳥鳴海命(三上祝の祖)、速都鳥命(穴門国造の祖)、意富鷲意弥命(師長国造の祖)等の鳥の名の人々が見える。長門の穴門国造の系譜は、「国造本紀」には桜井田部連と同祖と見えるくらいだが、鍛冶神天目一箇命の後裔で天孫族たる近江の三上祝の一族であり、代々が式内の住吉坐荒御魂神社(現住吉神社。山口県下関市一の宮)に奉仕した。その由来は、託宣を行って韓地征討に功績のあった住吉三神の荒魂を、践立が神主となって当地の山田邑に祀つた、と『書紀』神功皇后摂政前紀に見える。同社(長門一の宮)及び近隣の忌宮神社(二の宮)では、特殊神事「スホウテー(数方庭)」があり、竹竿の頭に羽根を挿し鈴をつけた道具を用いる風習がある。
北九州でも、吉野ヶ里貴跡を始め弥生時代の出土品には、杆頭にとりつけられる木製の鳥製品が頻出する。このような竹竿は、朝鮮半島の「鳥杆」(鳥竿。杆頭に木製の鳥をつけて寺院の入口等に立てられ、「ソッテ」などとも呼ほれた)や「蘇塗」(大木に鈴鼓を懸けて鬼神を祭祀った)につながる。鳥杆に似たものが、佐賀県神埼郡千代田町の託田西分遺跡でも出ている。こうしたソッテの習俗は、ウラル・アルタイ族に普過的な信仰である北方的祭天儀礼と位置づけられ、シャーマニズム文化に帰属する(萩原秀三郎氏の「稲と鳥と太陽の道」)。
始祖の卵生神話
高句麗の祖・朱蒙(東明王)は、日の光に感精して生まれた卵から成長し、弓の名手であった鶏卵のような精気が天上から降りてきて女が妊娠し生まれたとも伝える。こうした所伝は早く、「好太王碑文」等にも見えており、始祖鄒牟(朱蒙のこと)は天帝(ないしその太子の)の子で卵を割って出生したとある。東夷の祖神・帝少昊の子(一に子孫)の揮は初めて弓矢を作り、張姓を賜ったと伝えるが、わが国の鳥取部・弓削部・矢作部を管掌した氏(鳥取連・弓削連・矢作連)は天孫族の出で、いずれも遠祖が少彦名神であった。
『魏書』やっ『隋書』等の高句麗伝では、高句麗の高官や使者は冠に「二本の鳥の羽」を挿すと記されており、これも鳥トーテミズムに関係しよう。「東明編」(高麗の李奎報の叙事詩。一一九四年成立)には夫余の祖・解慕漱(へ・モス)が頭に鳥羽冠をかぶり五竜車に乗り、百余人のお供はみな白鵲に乗って天降りしてきたと記される。この解慕漱が河伯の娘・柳花を娶るに際して、河伯との変身合戦で最後に鷹に変じて圧倒したので、ほんとうに天帝の子だと認めたという記事もある。高句麗には烏骨という城(遼寧省鳳城市に残る鳳凰山城で、高句麗最大の山城)、烏拙という大官(十二官位のうち第六)もあり、鬼神・社稷・霊星(農業神)を祀った。
古くは『逸周書』」王会篇に、周王朝第二代の成王が諸侯を招集したとき、高夷が見えており、これが高句麗族の源流だと、『隋書』を編纂した唐代の孔穎達が言い、鵠(白鳥類-のトーテムを祀るとする。「高夷」は遼寧省撫順市周辺に居たともいう。
新羅の国王初代で朴王家の祖・赫居世、金王家の祖・金閼智や昔王家の祖・脱解や、伽耶の金官王家の初祖・首露にあっても、卵生神話や誕生時に鳥にまつわる伝承(金閼智の場合は、その到来を白鶏が告知)がある。
わが国の天皇家には、鳥類にまつわる卵生伝承は端的な形では見られないが、これが天孫降臨の際の真床覆衾に関連するといわれる。この真床覆衾は、殷の王権・即位の儀礼に見られる「綴衣」という先王の用いた衾に通じると白川静氏がいう(『中国の神話』)。殷は東夷系で、玄鳥(燕)の卵を呑んで懐妊した女性の子・契(『荀子』に「契玄王」という表記あり)という者が始祖で、商の地に封じられたという卵生説話をもった。先祖の王亥は鳥形神の字形で表され、その神像は両手で鳥を操り、まさにその頭を食らう、と白川氏が『山海経』やト辞を踏まえて表現する。鳥トーテムの強い色彩があり、王は巫祝としてシャーマニズムが盛んであった。殷の子孫が周王朝の祭儀に客神として参加して降服の儀礼を再演し白鷺の舞を献じたことは同様に記される。
殷の伝承などから、この殷族を貊民族の一分派とかツングース族とみる見解(文崇一や、シロコゴロフの『北方ツングース族の社会構成』)がある。殷の起源は、祭祀・主食(オオムギ)などから考えて、西方からの侵入説(西方系の遊牧民族の一派とみるもの)を水上静夫氏が唱えており、これもおそらく妥当であろう。この場合、西戎は東夷に通じる模様である。
鳥のトーテムとシャーマニズムの関係でいうと、もとの筑前国怡土郡にあたる糸島市有田の上鑵子遺跡では、鳥の羽飾りをつけた鳥装の司祭の絵を刻んだ木板が出ている。これは弥生中期頃からの遺跡とされる(奈良時代の製鉄跡もある)。佐賀県神埼郡吉野ヶ里町大曲の瀬ノ尾遺跡(旧東脊振村域で、吉野ヶ里遺跡の東側の丘陵に位置)からも、羽飾りをつけた烏人とみられる絵を刻んだ弥生期の土器が出土した。吉野ヶ里遺跡の西方近隣、神埼市神埼町竹にある川寄吉原遺跡からも、頭に羽をつけた人物を刻んだ鐸形土製品や銅鏃が出た。韓国のシャーマン(巫師・祈祷師。「シャマン」とも表現される)は、今日でも雉の羽がついた帽子をかぶる。吉備でも、弥生中期頃の新庄尾上遺跡(岡山市北区御津新庄)から出た絵画土器には、鳥に扮した人(嘴とトサカ状の装飾がついた人)が描かれる。烏スタイの9シャーマンには山口博氏も注目するが(『大麻と古代日本の神々』、}、わが国の祭祀担当の忌部氏一族(中央及び阿波・安房に分布)は天日鷲命の後裔であった。
中国・吉林省南東部の集安市は高句麗の旧都だけあって、同市人民政府の庁舎前には高句麗の象徴である「三足鳥」(太陽に住むとされ、足が三本あるカラス。林巳奈夫氏は、実は龍山文化から伝統のある大型猛禽のイヌワシだという)の銅像が立つという。その案内板には「太陽鳥(三足鳥)は中国古代の伝説に登場する。高句麗の壁画の三足鳥は高句麗民族と中原民族が同じ太陽鳥を崇拝したことを示す」と書かれていた。現実に高句麗の古墳壁画に太陽の中に描かれた三足鳥が見られる。これは、わが国鴨族の祖・八咫烏にも通じ、三足鳥で描かれる。
イヌワシ(金雕)を現在でもトーテムとすることで知られるのが、中国・新疆ウイグル自治区に西隣する中央アジア・カザフスタンのカザフ族で、古代鳥孫の末后裔という(二〇一五年一月二九日のNHK第一テレビで、イヌワシを扱う少女鷹匠の話が「世界最古のイーグルハンターモンゴル・カザフ族」として放映された)。ウイグル族・タジク族や清朝(満州人)、エヴェンキ族・ホジェン族などのツングース種族も鷹をトーテムとした。鷹が天神テングリの使者であり、女人との間に生んだ男子が最初のシャーマンだと伝える(以上はネットの「百度百科」)。イヌワシをトーテムとする信仰が上古の華北文化に存在したとの指摘もある。四川省広漢市の三星堆遺跡(約三千年前の殷代晩期のものか)から発掘された青銅神樹(扶桑樹、太陽樹)の枝には九羽のイヌワシが止まっており、この鳥が太陽を表すとみられている。
太陽神の祭
鳥トーテミズムは、世界各地で太陽神信仰や鍛冶屋伝承に結びつくことが多い。中国の射日神話では、弓の達人・羿(ゲイ。后羿ともいう)が帝堯の命を受け、人々を苦しめる十個の太陽のうち、一つだけ残し九個の太陽を射落としたが、この射落された太陽の実体が三本足のカラス(火鳥)だつたという。鳥が霊魂を運ぶ太陽の使者だとする中国の神樹思想にも通じる。殷の王族は太陽の末裔だと当時考えられていた。十個の太陽(十日)は、帝俊(帝舜)と妻・義和との子とされる(『山海経』大荒南経)。なお、帝俊の妻・常羲(嫦娥)は天照大神に通じるともみられ、また、后の妻ともいわれ、これが月神ともされる。
わが国の天孫族もこの例に漏れず、鍛冶部族で鳥トーテミズム、太陽神祭祀をもった。皇祖神の天照大神が天岩戸に神隠れしたことで、高天原を含め世界が真っ暗になったという天岩戸神話が有名である。もっとも、こうした「日隠れ神話」は世界中にあり、上記の射日神話にも通じるから、わが国天孫族に限った話ではないが、天皇家が祭祀などで太陽神信仰セをもったことは疑いない。太陽神を祀る朝鮮半島・日本の巫覡に女性の数が多かったこともあり、これが推古・皇極・持統などの女帝出現とあいまって(推古女帝の出現が直接の契機か)、日本では太陽神が後に女性神に転化したが、原型は男性神であった。三浦茂久氏も、天照大神は本来、月神であったとみており、高天原神話に見える天照大神の機織りは月神の特徴だとされる(『古代日本の月信仰と再生思想』二〇〇八年刊)。
天照御魂神こと天照大神に代表される太陽神を、天皇家は伊勢皇太宮などで奉斎し、これに奉仕する日置部も天孫族の流れから多く出た。日置・日置部を名乗る氏には諸流あるが、応神天皇皇子の大山守王の後(『姓氏録』右京皇別)、忌部首の一族(同・未定雑姓和泉の日置部)や土師連の一族(出雲国造袋)などが知られる。
渡来系にも日置があって、高句麗に出自の日置造(左京・右京・大和・摂津の諸蕃)、日置倉人(大和諸蕃)の諸氏が「『姓氏録』に見える。こちら諸氏は高句麗の権臣・淵蓋蘇文(泉蓋蘇文、蓋金、伊梨柯須弥)の族裔であり、高句麗王家と同族の蓋(盖)氏の流れであった(遙かな遠祖は、天孫族と同じか)。この一族は、京都に居住して八坂造氏となり、祇園で牛頭天王ことスサノラヲ神を祭礼した。日本での先祖で、『書紀』斉明二年条に見える高麗の副使の伊利之とは、権臣の泉蓋蘇文の従弟の蓋須のことであった。その子孫には、日置造と八坂造との二大系統があって、後世に永くつながった。八坂造は後に紀朝臣氏と通婚し、紀姓を称した。泉蓋蘇文は高句麗五部のうちの順奴部の出で、父は東部大人、大対慮の宮職にあり、父の職務を承け高句麗軍事の大権を握り、主君栄留王と多数の支持者を殺害し、宝蔵王を擁立して大莫離支(宰相)にもなって、唐と対抗した。
天孫族の一派、鴨族の祖・鴨健角身命(天日鷲命ともいい、実体は少彦名神)は異名が「八咫烏」ともいわれる。その子孫が、神武の大和侵攻を先導した伝承のある八咫烏(先祖と同じ通称)であり、光り輝いて敵の戦意を消失させた金鵄にも化身した「(「金鵄=八咫烏」の平田篤胤等に同意。この「烏」の実態がイヌワシなら、後頭部の羽衣は光沢のある黄色で、英名〔Golden Eagle〕の由来でもある。林巳奈夫氏の著『中国古代の神がみ』では、青銅神樹に止まる「太陽の鳥」は、体つきから見ても、龍山文化から伝統のあるイヌワシだとする)。この八咫烏が、忌部首や日置部の遠祖でもあった。律令時代において、主殿寮に仕える名負五氏のなかに日置・鴨県主があり、日置氏と鴨県主が火を受け持つ類縁の間柄にあった。葛野郡の名神大社、木嶋坐天照御魂神社も鴨氏族の奉斎にかかる。
各地に多く針座する天照御魂神社は、祭神が物部氏祖神(饒速日命)とか天火明命だと受けとられることが多いが、基本的には皆、男神の天照大神のことである(穗積氏の伝えた系図には、天忍穗耳命の父として「天照御魂太神」と記される)。対馬の天道(天童)信仰も特徴的で(日ノ神、殻霊、祖霊の信仰という)、当地には扶余と同様な太陽感精神話も伝えられる。天孫族は渡来の経路として一族や祭祀・習俗を対馬に遺した。「国造本紀」には、津嶋縣直をあげ、始祖の建弥己己命は高魂尊の五世孫で、橿原朝(神武天皇)の頃に置かれたと記される。この官の設置の時期はに早すぎるが、系譜は出雲国造の同族の出であった。
太陽神信仰と鳥トーテミズム・卵生神話が合わされば、霊山信仰・霊鳥伝承や「天帝」の子孫の降臨・天降りやゃ国見の伝承にもつながる。広く伽耶まで含む東北アジア地方諸国の王家や天皇家について、祖先が高山(ないし、その山頂の高い樹)に降臨したという伝承が多い。それ故に、これら各々の国の聖山(新羅の吐含山、百済の北漢山〔高木山〕、金官伽耶の亀旨峰〔金海の亀山洞〕、大伽耶の伽耶山や、日本のクシフル岳(糸島市の高祖山のことで、原田大六などが言う。南九州の日向国ではない〕)として祭礼対象とされる例が多い。匈奴や鮮卑(遼西の朝陽付近の弾汗山)・烏丸、扶余などでも各々が聖山をもち、山上祭天の儀式をした。『三国遺事』には、天帝桓因の子、桓雄は父から三つの天符印(「鏡・剣・鈴」という)を授かり、大勢を率いて太伯山(今の妙香山〔平壌の東北方〕とされる)の頂上の神檀樹の下に天降っており、その教示に基づき人間になることに成功した「熊女」(熊トーテム族の女性と解する李丙燾氏に同意)との間に檀君を生んだ、という神話が見える。新羅の脱解王は、高麗時代にも「東岳神」と言う山神として祀られた。東嶽(東岳)とは、慶州市街地の東方の吐含山のことであり、新羅五嶽のうちに数える同市の最高峰で、日本海を展望できる護国の鎮山として神聖視され、天に祭祀を上げた聖山として知られる。脱解については、日本列島の出身で海路到来と伝えられ、天孫族や天日矛と同族の出とみられる(後述)。
ここまで、天孫族の祖系や祭祀・習俗などを見てきたが、天皇氏族の特徴的なもののうち、主に考古遺物・遺構などに絡まる関係は次の章で見ることにしたい。
0 notes
infurunorotv · 5 months
Video
youtube
BARRY Channel  2023総集編2023年もありがとうございました!!0:00 Start0:01 香川県 観音寺市 天空の鳥居 Torii in the sky, Kanonji City, Kagawa Prefecture0:27 山梨県 山中湖村 石割神社 Yamanashi Yamanakako Village Ishiwari Shrine0:40 島根県 出雲市 韓竈神社 Izumo City, Shimane Prefecture karakamanokaminoyashiro0:49 秋田県 大仙市 唐松神社 Karamatsu Shrine, Daisen City, Akita Prefecture1:04 長野県 松本市 善五郎の滝 Zengoro Falls, Matsumoto City, Nagano Prefecture1:19 岡山県 岡山市 龍泉寺 Ryusenji, Okayama City, Okayama Prefecture1:27 秋田県 にかほ市 元滝伏流水 Nikaho City, Akita Prefecture Mototaki fukuryuusui1:58 京都府 京北中江町 賀茂神社 Kamo Shrine, Nakae-cho, Keihoku, Kyoto2:18 神奈川県 伊勢原市 阿夫利神社 Aburi Shrine, Isehara City, Kanagawa Prefecture2:32 愛媛県 東温市 滑川渓谷 Namegawa Valley, Toon City, Ehime Prefecture3:11 島根県 雲南市 龍頭が滝 Ryuugataki Falls, Unnan City, Shimane Prefecture4:23 長野県 松本市 燕岳 Tsubakuro-dake, Matsumoto City, Nagano Prefecture4:33 長野県 安曇野市 北燕岳 Kitatsubatake, Azumino City, Nagano Prefecture4:44 長野県 安曇野市 燕岳 Tsubakuro-dake, Matsumoto City, Nagano Prefecture5:24 長野県 松本市 蝶ヶ岳 Chōgatake, Matsumoto City, Nagano Prefecture5:52 鹿児島県 日置市 大汝牟遅神社 Kagoshima Prefecture Hioki-shi Onamuchi Shrine6:22 富山県 上市町 大岩山 日石寺 Oiwayama Nisekiji Temple, Kamoichi-cho, Toyama6:40 長野県 伊那市 甲斐駒ヶ岳 Kaikomagatake, Ina City, Nagano Prefecture6:55 高知県 香美市 轟の滝 Todoroki no Taki Waterfall, Kami City, Kochi Prefecture8:03 山梨県 甲州市 大菩薩嶺 Daibosatsu Ridge, Koshu City, Yamanashi Prefecture8:35 長野県 松本市 涸沢カール Matsumoto City, Nagano Prefecture karasawa curl8:56 沖縄県 宮古島市 サバウツガー(サバ沖井戸) Saba Utsugar (Saba Oki Well), Miyakojima City, Okinawa, Japan9:14 沖縄県 宮古島市 宮古神社 Miyako Shrine, Miyakojima City, Okinawa, Japan9:30 沖縄県 宮古島市 ヌドクビアブ Nudokubiabu, Miyakojima City, Okinawa, Japan10:08 熊本県 小国町 鍋ヶ滝 Nabegataki Waterfall, Oguni Town, Kumamoto Prefecture10:40 熊本県 高森町 上色見熊野座神社  Kamishikimi Kumanoza Shrine, Takamorimachi, Kumamoto Prefecture10:48 島根県 松江市 美保神社 Miho Shrine, Matsue City, Shimane Prefecture11:35 Fin【GEAR】・CANON EOS R3・CANON RF24-105mm F4 L IS USM・CANON RF70-200mm F2.8 L IS USM・CANON RF35mm F1.8 MACRO IS STM・DJI Air 2S※無人航空機の飛行に係る許可・承認書を受諾しております。登録記号:JU322B9B76BXPLT-230103578【Music】・Artlist - https://artlist.io
0 notes
aonorie · 7 months
Text
Tumblr media
一昨日は青野りえ『TOKYO magic』レコ発ワンマンライブにお越しの皆さま、関係者の皆さま、誠にありがとうございました!!!
初めてのメンバー編成でリハも短時間だったためドキドキもありましたが、皆さん最高な演奏🌟そしてあたたかなお客様に見守られ、幸せを噛み締めながら歌いました✨
プロデュースの洞澤さんに感謝を、そして改めて楽曲にもメンバーにも恵まれている幸せを実感しました。
この作品をもっと世界に届けたいです。
今後とも、どうぞよろしくお願いします🥹
洞澤徹 (G.)佐藤真也 (Pf.)伊賀航 (B.)北山ゆう子 (Dr.)青野りえ (Vo.)
2023年11月23日@渋谷7th Floor
〈set list〉
M1. TOKYO スクランブル
M2. Sync of Stars
M3. ジンライムの恋人
M4. Night and Day
M5. Sailing
M6. Waiting for you
M7. Rain Rain
M8. 九月の水
M9. 片影
M10. ムーンライト・カクテル
M11. Eyes
M12. ビタースウィート・アワー
M13. Never Can Say Goodbye
M14. 夢のほとり(G.と鍵盤のみ)
M15. PASTORAL
(アンコール)
M16.大桟橋
0 notes
jaguarmen99 · 8 months
Quote
632 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:2023/10/25(水) 18:48:08.02 ID:ahR29h/zペリー来航の際黒船に潜入して諜報活動を行った伊賀忍者がいたこと藩主の命令を受けて艦内に入り乗組員と接触しパンやタバコなどを貰ったそうだ明らかに不審者なのによく殺されなかったもんだなと思う
続・妄想的日常
1 note · View note
yotchan-blog · 2 months
Text
2024/4/26 11:02:35現在のニュース
元「モーニング娘。」市井紗耶香氏、参院議員辞職 在職1日は最短(毎日新聞, 2024/4/26 11:02:17) 全国唯一の「スカイレール」 収支悪化だけではない廃止の理由(毎日新聞, 2024/4/26 11:02:17) 大切な「先駆者」の存在 夫の帯同と海外出産を決断した理由(毎日新聞, 2024/4/26 11:02:17) 佐賀・玄海町議会、「核のごみ」文献調査求める請願を採択(毎日新聞, 2024/4/26 11:02:17) イヌワシのひなをみんなで守ろう、ドライブウエーに柵 伊吹山 | 毎日新聞([B!]毎日新聞, 2024/4/26 11:01:53) 「地元に残って」娘に言いづらく 福島33市町村に「消滅可能性」 | 毎日新聞([B!]毎日新聞, 2024/4/26 11:01:53) サブカル×三井化学の「化学反応」 無視できない熱量と革新力 本社コメンテーター 村山恵一 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/4/26 10:55:38) Microsoft純利益20%増 1〜3月、AI効果でクラウド好調 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/4/26 10:55:38) AppleやGoogle念頭、巨大ITの独占是正新法を閣議決定 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/4/26 10:55:38) NTTデータグループ社長に佐々木裕氏 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/4/26 10:55:38) 海運、混乱続く新常態 パナマ・スエズ、二大運河に同時危機 低運賃・航行の自由揺らぐ - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/4/26 10:55:38) 委託費7億円未払い 1人1台のタブレット端末運用で 大阪市教委 | 毎日新聞([B!]毎日新聞, 2024/4/26 10:55:31) 昔は「ベトナム」、今は「ガザ」 米大学で広がる反戦デモ 逮捕者も(毎日新聞, 2024/4/26 10:55:06) 笠谷幸生さん死去 80歳 札幌五輪「日の丸飛行隊」金メダリスト(毎日新聞, 2024/4/26 10:55:06) 自民離党の宮沢博行氏、議員辞職 「妻子持ちながら女性と同居」報道 | 毎日新聞([B!]毎日新聞, 2024/4/26 10:48:40) 落選転覆図ったトランプ氏側近ら起訴 本人は共謀認定も訴追免れる | 毎日新聞([B!]毎日新聞, 2024/4/26 10:48:40) 三輪自動車「トライク」が停車中のトラックに追突…運転の39歳男性死亡、同乗の男児重体([B!]読売新聞, 2024/4/26 10:46:03) 遮断機、警報器ない踏切、群馬県が全74カ所を廃止・転換の方針 | 毎日新聞([B!]毎日新聞, 2024/4/26 10:42:23) 人手不足が深刻化、将来の介護「受けられぬ心配」9割 朝日世論調査(朝日新聞, 2024/4/26 10:41:36) 甲子園球場で使ったアクリル板、キーホルダーに 歴史館来館者に配布(朝日新聞, 2024/4/26 10:41:36) 119番の緊急判定、石川2消防のみ 能登地震、当日の通報殺到 奥能登は平常時の20倍 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/4/26 10:36:13)
0 notes