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#仙石忍
shinobus-left-eye · 2 months
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blorbo doodles pt. 2
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yuanyeee · 11 months
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HAPPY BIRTHDAY to U
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tofusann · 1 year
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今年もよろしくお願いします!
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tamaaaaaaa · 2 years
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HAPPY BIRTHDAY!!
LOOOOOOOVE
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yuzuppi · 11 months
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お誕生日おめでとう!!💛🐸🐸💛
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mutsu-mutsuwo · 2 years
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1932min · 2 years
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ぬん
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忍きゅんおたおめでござる🐸
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file-mioyamano · 2 years
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eyes8honpo · 3 years
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終章 生まれたての宇宙
 朝日がまぶしい。  色とりどりの野菜を横目に見ながら、降り注ぐ光を頬に受ける。踏み出した煉瓦道はよく乾いていて、コン、と小気味いい靴音を響かせた。すぐに夏が来るんだろう。足元に伸びる影の濃さに、翠は目を細める。  二度目の夏だ。  顔を上げて歩く、最初の夏だ。 「――おはよう」  まだ少し遠くに見える半袖に、挨拶を投げてみた。さすがに、まだ聞こえないか。ただの独り言になってしまったようで、じりじりと恥ずかしさが湧いてくる。けれど、翠の口の動きに気付いてか、その影は小走りになって翠のもとへと駆けてきた。 「おはよッス」  ぴたりと翠の目の前で停止した鉄虎は、少し背筋を伸ばして、照れ臭そうに笑った。 「なんか、くすぐったいッスね、待っててもらうのって……」  細められた琥珀色が、太陽を跳ね返して光る。  泣けるくらい奇跡的で、いとおしい光だった。 「そうだよ、俺……ずっ���、くすぐったかったんだよ……」  翠が笑い返して、どちらともなく歩き出す。 「それは……申し訳なかったッス」 「え、と……ううん。くすぐったいけど、嫌じゃなかったから」  足元に影がふたつ、寄り添うように並んだ。 「そうッスね。俺も……嫌じゃないッス。なんか……ちょっと嬉しいッスね」  はにかんだ鉄虎の横顔に、翠はむずむずと唇を動かした。 「……もっかい、抱きしめとく?」 「えっ? いや流石に路上ではちょっと……翠くん、ちょっとあのひとに似てきてないッスか?」 「はあ? いくら鉄虎くんでも言っていいことと悪いことがあるけど?」 「え!? 今のそんなにッスか!? 分かんないッス、コミュニケーション難しいッス!」  唸り声をあげて頭を抱える鉄虎に、ごめんごめん、と眉尻を下げて翠が謝った。  軽く視線を向けると、隣を歩く鉄虎の腕の生白さが映る。記憶よりも細くて戸惑う。  「痩せたね」  声をかけると、鉄虎は自分の腕をまじまじと見つめて、ふん、と一度鼻息を飛ばした。 「うん。結構痩せちゃったッス。また鍛えないと」 「……ちゃんと食べれてる?」 「食べてるんスけどね~お粥とかばっかりだったから。ちょっと飽きてきたッスよ」  返ってきた言葉の中に、気負いはなかった。鉄虎は再び自分の腕や手のひらをぼんやり眺めると、小さく息を吐き出した。肉、食いたいッス。本心であろうその言葉に、翠は思わず笑った。 「七夕祭が終わったら、さ。みんなで食べに行こうよ」  翠が言うと、鉄虎は驚いたように顔をあげた。自分でも意外に思っていた。そう遠くない未来のことを、こんなにも明るく思い描けたことはなかった。鉄虎はしばらく食い入るように翠の目を見て、そして嬉しそうに笑った。 「打ち上げ、したいッスね。みんなで」  目尻によったしわに、わずかに雫が滲んだ。  それは照りつける太陽を映してきらきらと光り、瞬きのうちに消えていった。 「て、てとらくんっ……てとらくん~!」  交差点で信号を待っていると、遠くから呼ぶ声が聞こえた。忍くん。呟いた鉄虎は、瞳を揺らした。駆け寄ってきた忍は、挨拶を交わす前に鉄虎の体にぎゅっと飛びついた。 「ごめんね。忍くん」  忍の背中に手を回して、抱きしめ返す鉄虎を、翠もうるんだ目で見守っていた。  忍は首を振るような仕草で鉄虎の肩に顔をうずめた。 「怒ってくれていいんッスよ。鉄虎くんのアホ、って」 「う、ううぅ~……! 鉄虎くんもあほでござるけど、拙者は大馬鹿者でござるっ! ごめんね鉄虎くん。堪忍、堪忍でござる……」 「はは、じゃあ、お互い様ッスね。……忍くんもありがとう」  ぽんぽん、と忍の背をなだめるように叩いて、鉄虎が体を離した。  忍と視線を交わす頃には、もうすっかりいつも通りの表情に戻っていた。 「ああーっ! 隊長っ! 南雲隊長!」 「お、おはようございます! もう大丈夫なんですか!?」  声色の大きく異なる二人分の呼びかけに、三人揃って顔をあげる。  駆け寄ってくるでこぼこな後輩の姿に、鉄虎はまた少し目をうるませて応じた。 「はよッス。もう大丈夫ッスよ、ほんとに――ごめんね。二人にも心配かけちゃったッスね」 「そうですよ! 心配したじゃないですか!」 「ばかッ! 俺たちが無理言ったせいで倒れちゃったんじゃないかっ! 隊長、本当にすいませんでした。俺もう、わがまま言いませんから……」  泣き出しそうな環は、鋭い目つきで望美の背中を叩いたあと、恐縮したように身を縮ませて、深々と頭を下げた。環に怒鳴られたのがよほどショックだったのか、望美までもがションボリとうなだれてしまった。申し訳ないやら、ありがたいやら、物珍しいやらで、鉄虎は眉尻を下げて苦笑した。 「わがままなんかじゃないッスよ。……今度は、みんなで企画書、作ろっか。みんなで、みんなの夢を叶えていくッス。だから、これからもやりたいことは言ってくれるッスか?」  そっと環の肩に手を添えて鉄虎が尋ねた。  環は体を起こすと、ぼろぼろと涙をこぼしながら、はい、と返事をした。 「あれっ!? 仙石先輩! びっくりしたぁ、ちっちゃくて見えませんでした! おはようございます!」 「うーん! 今日も清々しいくらい馬鹿正直でござるな! おはようでござる!」 「おはようございますすいませんほんとうにもう」 「たまちゃん今だよ!」 「え、え!? ほんとにやるの!? しかも今!?」 「やるよ! 今しかないよ、せーのっ。シューシュっと!」 「さんっ! じょう!」  望美の掛け声に合わせて、たどたどしく二人が何かのワンフレーズを歌う。  ぽかんと口を開ける鉄虎と翠をよそに、忍の瞳がみるみるうちに輝き出した。 「おっ……おおぉ!? どうだったでござるか!?」 「はい! 最高でしたありがとうございました!」 「最高でしっ、あっ、あのあと二十話まで見ました!」 「まー!? マジでござるか!?」 「サブスクで見れるの分かったんで! 二人して深夜まで大盛り上がりでした!」 「いやもう、めちゃめちゃ面白くて……続きが気になって気になって……」 「そっ、そうでござろう~!? 拙者イチオシの作品であるからして!」 「今度の打ち上げまでに二番も歌えるようにしときますね! 絶対一緒に歌ってくださいね!」 「うん、うん! 絶対、約束でござるよ!」 「やったあ!」 「やったぁ……!」  忍と望美と環がハイタッチを交わす軽快な音が空に響く。  鉄虎と翠は一度顔を見合わせてから、大盛り上がりの三人に視線を投げた。 「忍くん、これ……」  忍ははっとして鉄虎を見上げた。  高揚に赤らんだ頬が次第に照れを滲ませて、耳まで真っ赤に染まる。 「い、いやあ、その。拙者一人で演出練りながら一年の指導とか……ぶっちゃけ無理だったゆえ! 拙者がうんうん唸ってる間、二人には動画を見てヒーローのなんたるかを勉強してもらってたんでござる!」 「自分ら、風雲絵巻のステージも見てたんで、忍者がヒーローなの、全然違和感ないっていうか、むしろ見慣れてるっていうか……かなりかっこよくて……!」 「え~!? 今年はみんなで忍者してヒーローショウやらないんですか!? 僕も先輩たちとシュシュっと参上したいです! ていうか忍者同好会めっちゃ興味出てきました」 「うわーっ! 忍者同好会はいつでも誰のことも大大大歓迎でござるっ! くううっ、こんな日がついに。拙者感激でござる。やっぱ布教って大事でござるな……!」  しみじみと噛みしめるように言った忍に、鉄虎と翠はもう一度、物言わず視線を交わし合った。 「……忍くん、最近誰かに似てきてないッスか?」 「えっ? なんのことでござろう?」  キョトンとする忍のことをまじまじと見つめてから、鉄虎は思わず噴きだした。翠も口を押さえて笑った。なんでござるかっ。叫ぶ忍の声に覆いかぶさって、チャイムが高らかに響き渡る。環が大げさに飛び上がって悲鳴を上げた。 「走るッスよ!」  鉄虎の合図で、一斉に駆け出した。  歩幅も違う、走る速さもまちまちな五人の両足は、コンクリートの歩道をそれはそれは賑やかに打ち鳴らした。先頭を軽快に走る忍と望美。そこから少し離されて、息も絶え絶えな環が続く。鉄虎はそのすぐ横につけながら、環にエールを送っていた。翠は一番後ろから、四人の真っ白い背中を見つめて、あまりのやかましさに少し笑った。  俺は、ここにいたい。  やっぱりまだ、自分は嫌いで、自信もないけど、この足音のひとつでありたい。  汗だくになりながら翠は思った。そしてそれと同じかそれ以上に、ここにいてほしいと強く願う。地面に目を落とす。そこに伸びる、ちぐはぐな影模様のうちのひとつ。ここにいてほしい。自分が嫌いで、自信がなくて、それでも走ろうと努力し続けるあのたくましい背中に。 「ひえ~やばいでござる!」 「先輩! あきやん先生がスタンバってます!」 「ラストスパートッスよ~!」 「はひぃ、が、がんばりま……!」 「わわっ! 無理はしないでいいッスからね!? 忍くんたちは先行ってくれていいッス――」  前方に傾いた環の体を軽く支えると、鉄虎はぱっと体を起こした。  身を翻す、その一瞬がスローモーションみたいに見えた。 「翠くん」  振り向く瞳が、燃え盛るような光を携えて翠を射抜く。  まっすぐに見つめ返して、翠は声を張り上げた。 「大丈夫。……走るよ!」  翠の声に、鉄虎は鮮やかに笑った。  願い、願われ、叶え合って、ここに在りたい。  一緒になって走っていきたい。  たとえこの手の内側になんにもないんだとしても。  生まれたばかりのここから、新しい宇宙に向かって。  誰かのヒーローであるために。
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shinobus-left-eye · 2 months
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EVERYONE LOOK AT THEMMM THEY'RE SO PRECIOUS
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lastdiinosaur · 2 years
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yoe-ki · 2 years
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生日快樂!
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tofusann · 1 year
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lgbtqromance · 4 months
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学长与小学弟的超淫性事
杜龙今年刚刚26,法学本科毕业后直接留在长春工作。
前段时间回吉大找仍在深造的同学A小聚,A同学身旁跟着一位计算机系的小学弟,小学弟光洁的额头,挺挺的鼻樑,一双彷彿会笑的眼睛弯成月牙形,十足的阳光帅气。
帅气的小学弟很大方的向杜龙打招呼。
瞬间,杜龙整个心都醉了,裆下那根东西也跟着不争气的秒硬了。
经过一段时间的私下探查,原来学弟叫小亮,今年22岁,一直单身,杜龙坚信每个人的心中都有座断背山,更对自己信心十足。
经过半个月的简讯、即时通、电话各种无赖手段的狂轰乱炸,在一个星期前,杜龙成了小亮的现任bf
小亮有着一张很可爱的娃娃脸,虽然看起来安安静静,却是个名符其实的游泳健将,每当看到小亮朝气的脸庞,总是撩的杜龙心痒痒的,只想直接把小亮扑到在怀里狠狠的疼爱一番。
不过一直没有机会,所以两人还停留在拉拉小手的阶段,杜龙当然是不甘心。
但是昨天…
杜龙和小亮在住的地方用电脑用的摇杆玩拳皇,一款比较老的游戏。
小亮玩的很好,杜龙也不差,但杜龙故意装做玩不过他,在快要输的时候,杜龙趁机装作耍赖,扑在小亮的身上,把小亮按倒在地毯上
小亮睁大黑白分明的双眼,不安的看着身上的杜龙。
小学弟的身体怎麽会那麽软,空气中混杂着一丝丝淡淡的洗发水和体香的甜味,握住裸露在T恤衫外面的手臂,连触感都那麽让人流连忘返,忍不住在手中把玩。
杜龙瞬间陶醉了,心脏咚咚的剧烈跳着,大脑彷彿一片空白一样,温柔而霸道的把自己宽厚的嘴唇复在小亮的小嘴上。
吻过小亮的唇才发现他的唇是如此的濡软,杜龙心里又是激动又是愧疚,生怕自己会玷汙了这份美好。
小亮两隻手有些无措的搭在杜龙的肩膀上,静静的感受杜龙环抱,彷彿被温泉浸泡一样,舒服的忍不住呻吟了一声。
这一刻,杜龙的脑子彷彿炸开一样,只想撬开那润润的双唇,细细感受其中到底是什麽味道。
小亮早已经被杜龙浑身散发的雄性气息熏的五脏剧烧,神魂不明,此刻被杜龙一路势如破竹进入,也不由自主慢慢回应起来,彷彿是天下最香醇的美酒。等两人都回过神来,小亮才发现被杜龙这麽个彪形大汉整个压在身下,自己双臂紧紧环绕着杜龙的脖子,杜龙的大腿紧紧贴在小亮的身上,恨不得把小亮整个人都嵌在自己身体里。
小亮顿时大羞,轻轻的推了下杜龙,但在杜龙看来这麽欲拒还迎的姿态却是那麽撩人。
终于逮住这麽个机会,杜龙怎麽可能放过。感觉到小亮的身体有些紧绷,杜龙的双唇辗转到小亮的耳廓用牙齿细细的咬磨他的耳垂,与此同时,杜龙的手也没闲着,不一会,小亮就光熘熘的暴露在空气中,小亮很喜欢游泳,长期的有氧运动让他的肌肉富有线条的美感,6块腹肌隐约可见,肩头细腻的皮肤泛着象牙般的光泽,看的杜龙忍不住想上去咬一口。
杜龙麻熘的拉下自己的运动服上衣,健壮如牛的上半身特意展现在小亮面前,上学的时候杜龙就经常运动,如今每天也坚持锻鍊哑铃,特别是肩大头肌,胸肌和腹肌看起来非常明显。
在嗅觉,视觉,触觉三重刺激下,小亮已经完全沦陷了,光着身子被杜龙抱起,轻轻的放在床上,自己也主动的颤抖着双手拉下杜龙宽松的裤子,露出杜龙巨大的阳具。
这个时候杜龙的JB已经硬的像铁棍一样,杜龙的大JB足足有18cm长,又直又粗,特别是龟头很硕大,有个鸡蛋大小。
以往和小0们做的时候,总能把他们干的丢盔弃甲,但因为杜龙的尺寸太大,有的小0无法完全承受,所以总感觉不够尽兴。
杜龙一边继续轻吻他,一边再次把小亮压在床上,杜龙的双手骨节分明,修长有力,每一次的轻轻抚摸,都带起一阵电流似的,让小亮不自觉的颤慄。
杜龙的大根顶在小亮的菊花处,小亮感受到杜龙惊人的巨根,似乎有点慌张,扭动着身体想要逃避,却不知道这样更是激发了杜龙的性慾。
杜龙直接把小亮的双腿分开,欺身而上。
这个时候小亮的JJ已经挺起,小亮的JJ秀秀气气的,16cm,龟头粉粉嫩嫩,非常可爱。
杜龙一把握住小亮的JJ,玉茎的前端已经沁出了一点点晶莹的液体,还在杜龙的手中跳动。
同时另一隻手复盖在小亮的身上顺着他滑嫩的身体从锁骨到胸前的凸起,或捏或揉,很快就胀成了硬挺挺的小樱桃,乳尖传来的奇特的快感,让小亮鼻子里发出了隐忍的轻吟,「啊,龙哥,唔…恩…龙哥…不要」。
杜龙怎麽捨得放过这香豔的场景,俯下身子细细的品味着这个人间美味,从乳头到肚脐,用舌头慢慢的划下,留下到晶莹的水渍,轻轻的吹口气,再用鬍渣微微一蹭,一股痒痒的感觉直冲小亮的大脑。
杜龙的嘴巴移到那个被自己紧握的小小亮,圆圆的龟头,怎麽看怎麽漂亮,毫不犹豫的一口把它含下,小亮的身体啊的一下弓了起来,彷彿被一片柔软的棉花裹在云端,这麽美妙的感觉是小亮从来没体验过的,舌头不停的在小亮的龟头上画圈圈,时不时的扫过那个马眼,小亮已经欲仙欲死了,就像在泡温泉,浑身四亿八千万个毛孔都像能呼吸,爽的忍不住又是一声闷哼。
杜龙却是没有在小亮的分身上流连忘返。转战到小亮修长大腿的根部,轻轻的啃噬,小亮已经完全无力拒绝,浑身力气都像被抽没了一样,只能在喉间发出阵阵轻吟。
虽然杜龙一再告诉自己要做一个有耐心的狼,但小亮的低喘简直就是催命的春药,让自己把持不住。从随行的包里,杜龙拿出早已经准备好的大号套套和X8精华。
托起小亮的屁股,那个杜龙日思夜想的小穴就暴露在自己眼前,小亮的屁股软软的非常有弹性,菊花也圆圆的嫩嫩的,就像一个含苞待放的小花骨朵儿,看的杜龙直流口水。
顾不得再仔细详小亮的菊花,杜龙用X8精华在小亮端的菊花处一点点的按摩,然后探进一根手指不断的进出搅动,直到两根,当进入三根的时候,小亮任然一脸淫靡的样子,没有表现不适应。其实小学弟的心中早就已经开始了剧烈的天人交战:学长那麽大的一根要是插进去,估计会很痛吧,但自己明明也是很想要,一想到那麽粗的一大条要在自己身体里进出,心中就涌起莫名其妙的快感。
继续用手指对那个小洞洞按摩开发了一阵,把小亮的双腿架在肩膀上,带上套子,男人把自己的大根对准了那个微微一开一合的洞口,一点点的把JB向里捅,龟头刚进去一半,小亮发出一声痛呼,男人立刻停下来,心疼的轻抚小亮的身体。
小亮的小穴真紧,夹的杜龙深深的吸了一口气,心头直呼大爽。先把鸡巴插进去一半,杜龙停了一下,等小亮微皱的眉头松开,略略适应。
「宝贝儿,乖,老公慢慢的来」,一边说话分散小亮注意,一边猛的挺身把剩的一半JB全根插进小亮的身体,小亮直被杜龙这一下干的浪叫一声,杜龙也舒服的长长的嘘了口气,小亮的菊花里热乎乎的,好温暖,好舒服,爽的杜龙全身热血沸腾。
「老婆,老公要动了」,用双手扶住身下可人儿屁股,然后把鸡巴缓缓的一下一下进出小亮的身体。
「龙哥,不要…我好难受」小亮自己也说不清是痛还是爽,只感觉全身被那个巨根塞的满满的,胀的自己的肠子都要被顶爆了。
每一次进出,坚硬的阴茎摩擦整个圆圆的小洞,带来阵阵酥痒,菊花的褶皱早已被撑开,龟头每一次顶入,都顶到小学弟身体内那个软软的小包,一种想要尿尿的感觉传进小学弟的大脑,让小学弟痛并快乐着。
保持这种姿势干了十几分钟,小亮因想要逃避而不时的扭动腰肢,带起杜龙的龟头一阵酥麻,这突如其来的刺激让杜龙感觉更爽更有趣,「老婆,你真是个天成的尤物」,
杜龙一边缓缓的抽插一边赞歎道。
小亮也渐渐发出享受的恩恩声,「老公,不要那里,不要那里,那里好痒…」。
「宝贝儿,不要哪里,恩?」杜龙心底坏笑了起来,要真是不要又怎麽会把自己搂那麽紧,表情那麽痴迷,
「老婆再忍一下,马上就让你爽了」,又狠狠的探索着对那个软软的小鼓包发起了进攻,小亮的小腹上一片湿润,全是小亮的前列腺液。
小亮探出手死死的搂住杜龙的腰不放,呼吸也急促了起来,杜龙偶尔猛的一个撞击,顶到小亮的花心出,杜龙的阳具就完全被菊花吞没。
这朵菊花简直就是极品,干了这麽长时间,小亮的后面反而越来越湿润,男人的铁棍进出的越来越自如,小亮张开红润的小嘴,叫出淫荡的啊,啊声,快把杜龙的魂给叫没了。
杜龙再也忍受不住,儘量分开小亮的双腿,也不管他能不能受得了,大开大阖,大力的把JB全根拔出,再猛的全根没入,一次次顶到他内壁的最深处,每一次插到深处,都能感觉到小亮的G点和杜龙的龟头碰撞,就像有道电流直冲杜龙的脑门,
渐渐的杜龙感受到小亮轻缩他的菊花,夹的好紧好爽,整根JB都被小亮柔软的内壁全部包裹,杜龙的肉棍再次充血更加变胀变硬了几分。
杜龙的巨根一次次冲击那娇嫩的菊花,小腹猛烈的撞击着软软的有弹性的屁股,发出啪啪啪的催情声,「小骚货,早就等着老子来干你了吧」,剧烈的插了一会,杜龙伏在小亮的耳旁边轻轻的道,看到小亮的耳朵羞红一片,真是秀色可餐,小亮也渐渐进入了状态,两条修长的腿紧紧的盘住杜龙的下腰,叫声由一点点地呻吟变成了大声的浪叫「啊。。。老公,慢点。。。啊。。。老公,好爽,老公你干的我太猛了……哦……哦……」,「啊,老公,不要,我要被你干死了,啊。。。啊。。。要被插死了。。。太爽了。。。你的JB好大…」。
杜龙提起小亮的腰,把他的屁股向前压,用一种蹲马步的姿势,猛插小亮,
「老婆,快睁开眼睛,看看老公的大JB操你的菊花」,
刚好从这个角度,小亮睁开眼睛,就看到杜龙紫红色的大龟头,还有青筋爆露的大吊不停的进出自己的菊花,小亮羞人的不敢在看下去,但脑子里盘旋的,全是自己男人的大鸡吧,身体上感受到洞口惊人的温度,自己的菊花会被融化吧,小亮电光火石的想到。
「操,老婆,你更骚了,看把老公的鸡巴夹的多紧」,杜龙不断加快抽插,每一次顶到深处,小学弟的就淫叫声越来越大。小亮就像坐过山车一样,彷彿整个人爽快的都要飞了起来,温暖的感觉遍佈全身上下,突然杜龙的JB就被小亮的肉洞紧紧包裹住,「啊。。。老公。。。啊。。。太爽了…啊。。。我来了。。。恩。。。」
一股股白花花的精液就从小亮的小弟弟里射了出来,全部射在杜龙的胸口,腹部上面,小亮被杜龙操射了,这一刻小亮彷彿被杜龙送上了九霄云端,极度的快感早已冲昏了小亮的神经,只宁愿一生都在这一刻停留多好,整个人迷失在这个极乐世界。
射完后,看到小亮无力的瘫软在地毯上,虽然还没尽兴,杜龙也决定今天先不把小学弟折腾这麽厉害。「老婆再忍耐下,老公马上也就出来了」,再次抬高小亮的屁股,杜龙的鸡巴对准洞口又一阵猛干,「啊。。。老婆,老公也要来了。啊。。。太爽了。。。」杜龙近乎野蛮的把最后一股精液送进酥软的菊花里,分身一阵强烈的收缩,高潮一浪高过一浪,胀的难受无比的鸡巴终于得到发洩。
小亮被身后的精液烫的彷彿整个身体都沸腾了起来,只好把脸深深的埋在自己男人的胸前。
射完后杜龙也不把自己的JB拔出来,就这样抱着小亮躺在床上,轻轻搂着身下娇嫩的宝贝儿。
对于自己的第一个男人,身边传来的温度是那麽的让人心安,小亮心底最后一丝不安也消除殆尽,踏踏实实的闭上了眼睛。
看着小学弟昏昏睡去,杜龙心中充满了无限的幸福和自豪。期间虽然杜龙一直想再要,但看到小亮睡的很香,就强压下慾望。
毕竟来日方长,经过了这麽一次实质性的突破,两人因为刚认识就急速发展而产生的最后一层隔膜也不见了,互相的惦念,彼此的情意化为漫天情网俘虏了两个人的心房,柔情蜜意也不过如此吧。
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yuzuppi · 2 years
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忍お誕生日おめでとう!💛💛🐸🐸
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ryousyou · 10 months
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女士
几十年后,广陵王的末路,一个食人故事。含重要人物死亡、尸体和血腥内容。
因为广陵王的亲王身份认为广陵王姓刘,本篇用刘广陵做代称。
刘广陵已经到了她权力生涯乃至人生的末路。南征接连惨败,她带兵渡江退守广陵。下坯与魏军相持尚难自顾,扬州至广陵的漕运被吴军控制无力支援。刘广陵开春带兵南下,六月渡江时粮草已经紧困,吴军乘胜而追,并不攻城,只在城外十里驻扎,再每日到城下喳喳喝喝叫一番阵。
广陵围困四月,城中屯粮已经见底,米汤掺了一茬又一茬水,常有士兵挨不住甲衣昏厥过去。九月她下令杀战马充饥,到十月城中已无马可食。城中饿殍遍地,室中仅余浮肿的大肚孩子和干枯的父母。军队据守广陵之初就散播了吴军叫嚣要屠城的恐吓,而今一切铁器和粮食早充作军用,人民已经错失了起义的机会。
刘广陵此时已经五十多岁,衣着言行与任何一个同龄男人无异,甚至惯于自称老夫。虽仍以男人的面目示人,却不再裹胸,肆无忌惮地向世人展露她作为女人隆起的乳房。如今全天下都晓得这个手握权柄的旧亲王是个女人。当她拥有土地和政权时,自然就被人们划分到掌权者这一特殊的性别中,人们不在乎她是否胸前坠着乳房、下身有没有可使女人受孕的交合器;当她失势时,女人的身份就重落回到她身上,成为对方羞辱她的把柄。初入十月的一个下午,她正无所事事地坐在堂中——如果在战争初期还有运筹帷幄的说头,挨到今天,可预见的结局只有士兵倒戈杀了她再开城请降这一个。她的脑袋,要么由她亲自献给孙吴,要么由手下的军队割下再献给孙吴,总之,一颗已经不属于自己的头颅,但姑且还安放在她脖子上,可以随意转动和考虑。下属再一次呈上捆着劝降书的箭矢,她打开发现一块织着女人衣服时兴花样的绸缎,夹着一页纸,左不过一些废话。
她拿起来平静地读了。饥饿,即使已经得到城中最充足的供养,她也依旧腹中空空,在简单的生理痛苦面前,这种低级的羞辱已经不能撼动她。不仅饥饿,城中水流已被吴军截断。一应用水都指望着仅有的几口水井,由于死尸污染,即便已依华佗的指示填埋和煮沸,基本饮水依旧成问题,更不消说保持洁净了。没饭吃没水喝,干渴和饥饿使她脑袋发昏,她随手抛了那块布头,走出几步,忽然听见雷声,天快速阴沉下来,开始下暴雨。廊下几个侍女走出来呼喊着到天井接水。她叫人取来蓑衣和笠帽,牵来她的马——广陵城中最后一匹——慢吞吞往城墙去了。
登上城楼,刘广陵隔着雨帘观望远处的吴军营帐,又走下来察看在城墙上值守的兵士。暮秋的冷雨中,挨饿已久的士兵们缩在城垛后打战,疲软地答她的问话。她一路走过去,从一个角楼到另一个角楼,最终无声地沿着湿滑的步踏下了城墙,慢慢牵着马回到府上。院中已经摆了几口大缸接雨水,侍卫上来接过缰绳和马鞭,说左仙人已等候多时了。
她往客堂走,看见左慈立在堂中的身影。
刘广陵已经二十多年未与左慈相见,不想他忽然不远万里地拜访。她行过礼抬头,入眼一张几十年青春不改的面孔。从她的母亲,到她在隐鸢阁度过的幼年,尔今她已五十余岁,揽镜自照时望见一个已逾天命之人的老脸:白发,褶皱,松弛耷拉的皮肤和乳房,手背上的褐色瘀瘢,无不显示这个女人已迈入暮年,加之多年来浸淫其中的权力,都使她难以坦然地把一个青春美丽的人叫成师尊。最终她说:左君。也许吃惊于她的疲态,左慈翕动嘴唇几欲说些什么,最终只是点头。
左的到来并不使她快活,除刚听见通传时的吃惊,至多有些茫然的不忿。她知道左是绝无可能会使用超人的力量帮她赢过战争的,或许出于世交的情谊,他已算出她死期将至,等着来替自己收尸。旧师徒在为左慈安顿的住处对坐,小心来往了几嘴干巴的寒暄,左慈忽然问,设若一切依你的心意,你愿意寿数几何呢?
自然越久越好。
多久算久?左慈反问,俄尔又说:常人百又二十就长寿得稀奇,二百岁已经近妖,彭祖寿数八百岁,应该算非常久了,但没听说有谁许愿活得像他一样长。
噢,那我猜是,凡人想到八百年前尚觉得久远得可怕,哪里敢许愿八百年后的事呢?
看来你并不喜欢长寿。
长命百岁的事痛不痛快,想来左君最有心得了。
尚不至心得,人多少岁自有多少岁的活法。
刘广陵抚掌大笑:左君好大闲,特地来我广陵论道。
……我来迟了。
不晚。眼下广陵粮尽援绝,献降指日可待,老夫愿请左君为我敛尸。
恐怕你正恨我。
得亏左君早辟谷了的,不然老夫实在难招待。她冷笑说。徒弟眼下腹中空空,正恐惧忽然辘辘几声闹了左君雅兴,先行告退了。
等等!
左慈撩住衣角呼啦一下站起来。
她于是站住问:左君可知广陵能撑到何时?
左慈不回答。
她又问:左君可知吴军进城后将如何?
左慈不回答。
她再问:左君可知吴军将拿孤如何?
左慈不回答,用淡绿色的、非人的眼睛望着她,过了许久说:
余思虑不周,想来你早饿极了才如此。你许多遭遇,是为师之过。且待余找些吃食来,明日再说吧。
广陵于是冷笑着拂袖走了。
入夜侍女来传话,说左君房门叫不开,请她去看看。她起来整顿衣裳,推门出去,侍女提着灯为她照路。白天下过雨,石板地上积水如鉴,映出彤彤的火光。她走了一阵,发觉脚底已有些湿了,一行人浸水而变得沉重的鞋底踩在地上,发出一片踏踏声。
左的住处不远。她走入院中,出于莫名的预感,屏退了侍从,独自推门进去。
绕过屏风,撩起帘子,昏暗的榻上卧着一具开膛破肚的尸体。脏腑从刀口中鼓鼓地挤出来,散了一床,血浸透棉褥,手撑上去就按出一个小小的血洼。她扭身从灯架上拔下一根火烛,伸进帐里仔细照着看,啊,原来死的是左慈。
他手中还握着一枚卷刃的匕首,想来是自己把自己切成这样的。刘广陵忽然明白左慈所说的吃食究竟是什么。倘使姬晋可以吃下仙胎成为左慈,自然凡人刘广陵也可以大啖仙人的五脏而得道。自此,什么凡人的纷争就一概与她无干了,只需要远远抛下广陵城,飞回西蜀,自然还有一个阁主的位置等待。
她把灯架挪近,在忽闪忽闪的火光中,割开仙人的肚腹扯开,逐个切下仙人的肝、肾、胃、肠,劈开胸骨,割下仙人的肺叶,掏出仙人的心脏,剔肉取髓。永生,永生是馨香的,仙人的血蒸腾在空气中,竟然是梅香。
夜半华佗被人从梦中推醒,睁眼看见广陵披头散发地坐在榻边。灯火昏暗晃荡,他又刚从梦中起来,眼睛迷迷怔怔看不清楚,只瞧见她手中拿着一碗汤水,举着一枚调羹。他亦随军饿了百余天,勺子戳到嘴边便迷迷糊糊张嘴喝了,被辣醒。汤里兑了好些酒水和辣椒,颜色黑乎乎的看不清楚,华愤而问:你给我喝的什么东西!
这是麒麟血。广陵说。
麒麟血?
是,你快喝了,我还有肉给你吃。
华佗饿极,一听肉,立即劈手夺过汤饮尽了,哀哀地等着上肉。刘广陵果真端来一碟肉片,他急切地上手抓来吃。滋味并不美,有些油脂,但烤得过火候,焦糊糊的泛着苦味。他吃完揩着嘴说:这是什么肉,就是焦了些还少味道,再捏撮盐才好。
这是龙肝。广陵说完就不再开口,又默然地端来一盘:这是凤髓,吃罢。
这都是什么名字。华佗笑着接过筷说,从盘中黏糊糊的一滩中捞出几段猪皮一样的吃了,没什么味道,只是腥。
还有什么?他用衣袖���掉油说。肚里有了油水,就产生起关爱别人的意思,想起来问广陵:你吃过了么?
吃过了。想起表哥,来给你送些。
多谢了,咱们也算同生共死一回。
连累你了。
看来是命该如此,我无可怨。你也知道,哪怕这回不死,想来以我的身体也不远了,能活到今天实在已经不敢想。
广陵只端来一盒肉片,叫他叉着吃。
这又是什么?华佗问。
心。
什么心?
仁心、慈心、忠心、悲心、贪心,都有一些,你尝尝罢!
你说得倒怪。他说。
他就吃了:仁心、慈心、忠心、悲心、贪心,只尝出咸味。肉片用了太多盐腌渍,吃得华佗饮了几大口白天新接的雨水,喝得太急,又呛得咳嗽了一番。广陵拍着背帮他顺气,又扶他躺下。
他很快又睡着了。再醒来已经变天,广陵自开城门请降,吴军兵不血刃进入城中,惊恐的百姓很快随着他们的安抚和放粮镇定下来,广陵王被押往建业,十万士兵卸甲划在城南等待收编。一支吴军被拨去占领王府,查至一处院落时嗅见腥味,派人过去瞧,推门一阵冲鼻的血气,众人难忍地掩住口鼻。一个胆大的士兵闯进去,看见内室榻上有一具拆得七零八落的尸体,没有头颅,脏腑遗失不见。因为此事,吴军中很快生出广陵围城之困至于食人的传言。
孙权留广陵王软禁在建业,华佗使了些手段意图看望都不成。经此一战,南方太平了不少,他索性云游去了。又三年,听说她被鸩杀的消息,只有长叹遥拜。
长生的显示是个漫长的过程,起初几年他毫无知觉,到再见十年前的故人,才从对方的惊叹中明白自己的不老。当年所吃究竟是谁的血肉,已经无人可问,华于是只坦然自在地活着。
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