Tumgik
#乳岩峡
chibiutsubo · 1 month
Text
Tumblr media
#おでかけ #乳岩峡
乳岩洞穴に辿り着きました。結構有名なフォトスポットなので乳岩峡めぐりの遊歩道を歩いていれば辿り着くものかと思いきや、実際は遊歩道から分岐していて非常に分かりにくい。分岐点に目立つ表示も特になかったので、危うくスルーして帰途に着いてしまうところでした。
一回通り過ぎて、そういえば写真映えするというあの洞窟みたいなところ見てなくない?と気付いて戻り、その途中で「何だろうこの細い登り坂は?」と興味本位で入ってみたら目的地の乳岩洞穴だったというオチです。好奇心に従っておいて良かった。
Tumblr media
広い空間の真ん中を突っ切るように歩道が設置されています。洞穴の奥にはお地蔵さまがずらりと並んでいて、何となくそっちにカメラを向けると罰当たりなような気がしたので撮っていません。
それほど人も来なかったので(やっぱり入口が分かりにくいせいだろうか)、洞穴の中で座って暫しぼんやり。
12月にしてはとても暖かい日で、秋ぐらいの軽装でも普通に過ごすことができました。時折少し冷たい風が吹いていたけれど、洞穴の中までは入ってこず、入口に垂れ下がったツルだけがゆらゆら。この洞穴の中だけは別世界で時間の流れも違っているようで、昔の人がここにお地蔵さまを祀ったのも分かる気がします。異世界というか。
気候が良くて人が多い時期だとこの異世界感は味わえなさそうなので、できるならシーズンオフの平日に来た方が良さそうです。
9 notes · View notes
tabi-niwa · 2 years
Photo
Tumblr media
乳岩峡。 行ってきました。 上からの景色も最高だし、水もめっちゃ綺麗。 #日本 #愛知 #新城 #乳岩峡 #ハイキング #トレッキング #japan #aichi #shinshiro #nature #mountains #monbell (乳岩峡) https://www.instagram.com/p/CjKpFEpLgTJ/?igshid=NGJjMDIxMWI=
0 notes
ojirojika · 9 months
Text
Tumblr media
乳岩峡
2 notes · View notes
rita69space · 2 years
Text
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
あっ😳っと
五月がはじまりはじまり^ ^
今は昔
昨日は、
なんだか新城『べべべランド』勝手に🤣建設現場へ😳
の、前に
「行きたーい」ってなって弾丸⁉️
お乳岩峡
お百間滝へ😳✨
なんだか異空間⁉️ゼロ磁場スポットとか⁉️
溢れ出る水源達
水も
光も
自然なフローフォームを描き
キラキラニコニコと迎えてくれました🌈
変わらずヤンチャな😁笑笑
べべねぇサマーをナビゲートに
※まぁ間違いないな^ ^
タケノコ城へ駆け登り
伸びる竹ちゃんをバコバコと倒す(笑)
そしてタケノコを掘り掘り
お土産もたんまり笑笑っ
天候にも恵まれ
山水さんも組み放題😳✨
良き時間をありがとうございました😊
また行きまーす^ ^🌈
【リタcoffee】Open lab
そして、本日
流石のGW⁉️
お二階スペースへのご予約
頭の中で色々��ュミレーションしつつ
一か八かの(笑)
1対12の一騎打ち😁💦
なんとか乗り切った😁💦
だいぶお待たせしたA.Uサマーありがとうございました😭笑笑っ
っと言うわけで、
明日5/4(水)通常通り
#リタcoffee
#今日やってます。
そして、
5月一発目のイベントは、5/5(木)
in『sweets &DELI 014』
宇治市神明宮東9-3
合わせて、
どうぞ宜しくお願いいたしまーす🤲
6~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~9
【お休みの予定】
[5月]
5/1(日) 5/2(月)
5/8(日) 5/9(月)
5/15(日) 5/16(月)
5/23(月)
5/29(日) 5/30(月)
【イベント予定】
5/5(木)
in『sweets &DELI 014』宇治市神明宮東9-3
5/7(土)in綾部つむぎ
5/8(日)ふみふみ『楽健法』&テルミー体験会
5/14(土)出張『ヨルナカ』inリタcoffee
5/22(日)「にれの木」cafe 「英語で落語」
5/28(土)「リタの市」※詳細は又
・ 
【リタ療術所】
[5月予定]
5/1(日) 11:00-17:00
5/2(月)お休み
5/8(日)11:00-17:00
※ ふみふみ『楽健法』&テルミー体験会
5/9(月)11:00-17:00
5/15(日)11:00-17:00
5/16(月)11:00-17:00
5/22(日)体験
5/23(月)11:00-17:00
5/29(日)11:00-17:00
5/30(月)11:00-17:00
※体験イベント以外【予約制】
ご希望の日時をお問い合わせ下さい。
https://officerita.shop-pro.jp/secure/?mode=inq&shop_id=PA01370866
6~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~9
『リタcoffee』謹製
「手廻しロースターの自家焙煎、
深煎りにこだわったリタCoffeeは癒しの香り」
@rita___coffee
※珈琲豆はグァテマラのみを使用しています。
※珈琲缶は「加藤製作所」製
※珈琲グラスは「日硝実業株式会社」製
https://officerita.shop-pro.jp/secure/?mode=inq&shop_id=PA01370866
『リタ.SHOP BY オフィスリタ』
web.shop/https://officerita.shop-pro.jp/
6~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~9
2017.6.9.Open lab
『リタcoffee』
住所/6128113京都市伏見区向島中島町112-6
tel/075−622−1608
web/ http://officerita.com/
access/ https://officerita.com/access
営業時間/11:00am ~[時事に応じて]
「火〜土曜」やってます。
「日・月曜」氣まぐれでやってます。
6~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~9
#ritacoffee #リタコーヒー
#京都伏見珈琲 #京都伏見コーヒー
#自家焙煎 #手廻しロースター #富士珈機
#京都伏見 #伏見向島
0 notes
katsue-hayashi · 3 years
Photo
Tumblr media
水もすごい。 #乳岩峡 #清流 #水がきれい #透明感 #emelaldgreen #水場が好き (乳岩峡) https://www.instagram.com/p/CMvSSilDi2n/?igshid=wejzayeyub74
0 notes
oka-akina · 2 years
Text
短編「パーテルノステル」
 赤い灯台がかろうじて佇んでいるばかりのごく小さな島だとおれは言いたい。島は岩だらけ、というより岩の塊で、たまたま隆起した先っちょ、なんとか波間に顔を出したむきだしのごつごつなのだと——「ごつごつ」と言うとき、おれはきっと、ちょっとだけ眉間に皺を寄せると思う。なんでだかわからないけどそうなると思う——言いたい。陸からちぎれ、冷たい海風にさらされたさみしい景色だ。いまのところ大丈夫だが嵐が来たら壊れてしまうかもしれない。まだ壊れていないだけかもしれない島だ。おれはおまえにその話をしたい。  ごつごつした岩のわずかなすきまに低い枝葉がしぶとく根を張り、這っていて、春になると細かい黄色の花が咲く。島の東の岩肌はウミネコの撒き散らしたふんで白く染まり、そこに波が砕け、ふんは溶けるだろうか。それとももっと強固になるだろうか。どっちだと思う? おれはたずねる。おそらくおまえはううんと唸り、首をかしげる。内心、そんなのどっちでもいいやと思いながら、おれの疑問につきあう。おまえの反応とか表情とか想像がつく。  灯台は毎晩光を振り回し、かつては灯台守が世話していたが、もうとっくのむかしに独り立ちした。時間が来れば明かりが灯り、回り、夜じゅう働き、朝になればすっと消える。  明け方の灯台を見たことある? 空がどんどん明るくなっていくって時間、でももう少し面倒をみなきゃとでもいうふうにレンズの光は回り続けている。ぐうん……ぐうん……ぐうん……、一周するたびのごく短い沈黙。学校の先生のマルつけみたいなリズム。答案用紙の緊張や喜びや愛嬌を、ひとつひとつ赤ペンで両断していくみたいな、おそらく先生には快感さえあって、いやごめん、おれがあんまり学校を好きじゃなかったってだけかもしれない。真っ暗な海を頼もしく突き進んでいた光が、朝の光の水色の中にあってはすっかり弱って見え、水平線のかなたにようやく顔を出すか出さないかの太陽はたちまち拡散し、ほんとに強くて、灯台の光線はいつのまにか見えなくなり、消えている。  そこは岩礁が多く事故になりやすい海峡で、通行する際、むかしの船乗りたちは灯台の光に向かってパーテルノステルと唱えたそうだ。パーテルノステル、パーテルノステル、おまじないの言葉。ラテン語の古いお祈りで「わたしたちの父」という意味だが、おれには父親がいない、いやその父ではない父だろう。おれはわかっているし、おまえもわかるだろう、でもおれが父という語を持ち出したらおまえはほんのちょっとだけまじめな顔をするんだ。するというか、なっちゃうのだ。自分では気づかないだろうけど無意識のうちに、顔の筋肉がそのように動き、じゃあおれはどうする? 明かりに向かって祈るというのは明かりを点ける人に祈るってわけじゃないんだろうなとか言ってみようか。きっと言う。ぼそっと言う。それで父だの父親だの話はうやむやになる。それだって、想像できるんだ。  かつて灯台守の寝泊りしていた小屋がいまでは民宿になっていて、パーテルノステルホテルという。おまじないの言葉をもらった小さいホテル。Airbnbで探せば見つかる。ボートでしか行けない島だし、風や雨が強ければクローズにせざるを得ない不便な宿だが、素晴らしい眺めや新鮮なロブスター、そしてなにより、なんにもない。なにもない自由や静けさを求めて世界中の旅人が訪ねてくる。  おれはそれをいいなあと思った。漠然と思った。いつか行ってみたいとおまえに言いたい。いや具体的な旅行の計画ではなくて、だってすごく遠いし、旅費も時間も難しい、おれはパスポートだって持っていない。空からお金が降ってこないかなあとか、朝起きたら体にまつわるコンプレックスがすぱっと解決していたらいいのになあとか、そういうレベルの願望として、もしかしたらおまじないみたいに、おれはいつかパーテルノステルの島を訪ねてみたいと言いたい。そういう場所があるんだと、素敵だと思ったんだと、なにもない島に滞在するのはしばしの療養や入院のようであるかもしれないと、おまえに話したい。  阿形。アガタ。おまえは床の上で寝てしまった。たぶん疲れているんだろう。夜遅いってほどじゃない。でも夜だ。おれの部屋で、床にはいちおうラグを敷いてはあるが、長いこと敷きっぱなしでだいぶ毛が抜けすり減っている。きっと寒い。ちゃんと眠るには半端な時間で、風呂に入るとか着替えるとかの気力に欠け、ともかくおまえは体を横に倒した。毛布にくるまって、背中から腰、腰から尻、尻から足、すべて丸く膨らみなだらかな起伏だ。尖ったところのない体はいっそう丸くなり、静かな塊だ。と思ったら、おまえはがっと短いいびきをかいた。抗議しているみたいで可笑しかった。  いま、おれたちは島になっている。天井から見たらきっとそうだ。おれはおまえのとなりに座って、することもないので爪を切っている。部屋を暗くしているけど自分の爪だから暗くても切れる。広げたティッシュペーパーに黄ばんだ爪が降っていく。細い月の形。窓から月は見えない。見えるのはビルとかマンションとかで、こっちから見えるってことは向こうからも見えている。向こう岸でぼやけるカーテン越しの光。毎晩目に入るがおそらく訪ねることはない。それがうちの床のフローリングに跳ね、部屋全体が濡れているみたいにつやつやして見えた。青い水で満たされている。床が海。そこに浮いている島。島のおれたち。  いや島は浮かんでおらず出っ張りで、たまたま海面より高く突き出ているから島だろう。巨大な誰かの手のひらが地べたを寄せて集めた。誰かとは、火山だったり地震だったり波だったりし、島とは大陸との比較、大きさの比較でそう呼ばれるのであって、相対概念だ。毛布のおまえが膨らんだり縮んだりしているのを見ていてそういうことを思った。思いついた。  おまえの塊が呼吸に合わせて上下している。潮の満ち引きによって島は輪郭を変え、ふだんは波間に沈んでいるが、干潮のときだけ姿をあらわす洞窟がある。岩の隙間からさしこんだ光が、水底の白砂に反射し、洞窟の水は青く光って見える。青は吸収されにくい色だからと、いつかおれは言うだろうか。おまえはふうんとうなずき、きっと意味わかんねえなと思っても、いっかいうなずく。うなずいてくれる。  おれたちが島だとすれば、体と床は一体で、たまたま床の隆起したところがおまえだったりおれだったりする。のか? 毛布の中に手を入れる。おまえの体温でぬくもっている。きっと床にも伝わっている。じゃあ床と一体とみなすこともできる? できそうだ。島だ。島で大丈夫だ。  窓の向こう、視界の片隅に赤い光があり、ゆっくり明滅していて、夜間飛行の航空機に建物の高さを知らせている。ふわっと光り、ふわっと消え、また光り、繰り返している。おまえの呼吸とリズムが揃ったり揃わなかったりしている。灯台だ。床が海と思っていたがもっと広かった。街じゅうみんな海で、この部屋も、窓の向こうのいろいろも、みんな島だった。雑か? ここだってパーテルノステルの海峡だと言いたいか?  パーテルノステル、パーテルノステル、おれは唱えてみる。誰もどこにもぶつかりませんように。漠然とした祈りで、いったいおれは何を恐れているのか。あらゆる衝突や破壊が怖い。痛みを想像し、叫びを空耳し、おれはしょっちゅう泣いてしまう。自分に関係のないことでも聞こえてきて、手をつかわないと耳はふさげない。パーテルノステル、パーテルノステル、おれは光につぶやく。遠くで振り回される白い光に、すぐそばでおまえと並走する赤い光に。  パーテルノステルの島の話をしたい。おれはおまえに話したいのに、もう長いことそう思っているのに、なぜだか言えずにいる。べつにもったいつけるようなことでも恥ずかしがることでもないのにどうしてか口ごもる。もっとどうでもいい話ももっとシリアスな話もいくらでもしている。でもたまたま知った美しい島の話、きわめて平和な話題を、どうしてかおまえに言えない。パーテルノステル、パーテルノステル、お祈りやおまじないがなんだか秘密のことみたいに思えて、勝手に隠し事をしているみたいな気持ちになって、いや話さなくたってどうってことないのだ。そういう、なぜだか言っていないこと、話題にのぼらなかったことはたくさんあるだろう。あったろう。秘密にしているわけではなくたんに機会がなかった。平素意識にさえのぼらない。でもパーテルノステルの島については、おれは特別にどきどきしてしまう。  阿形。アガタ。おまえの名前はおれにとってはおまじないみたいなところがあって、シチリアの聖女のアガタは拷問によって乳房を切り取られたが祈りによってそれを治した。切り取られた乳房を皿にのせて微笑む姿がさまざまな画家に描かれており、だからいまではたとえば乳がんを患う者にとって守護聖人とされているが、おれのような、自ら乳房を切除した者にとっても、なんだか特別に思える。皿にのせた左右の乳房が双子島みたいに見える。いやおれに信仰のようなものは難しいが(あらゆる意味でよくわかっていないのできっとおれはとんちんかんなことを言っている、誰かが胸を千切り取られたということをおとぎ話みたいに捉えていて、ぜったいおれはまちがっているが)、おれも切り取ったものについて微笑んでいたいと思う。思うようになった。  切り取った跡はかなりきれいに治った。すごくうまくいっているねと励ましてくれる友だちもいるが、おれとしては、でも、完全ではないような気がしている。痛みや違和感はもうほぼないけども、さまざまな感情があり、屈託がある。きっと他人とは分かち合えない。説明できない。憎らしくてさよならしたんじゃない。  分かち合えないが、けれども、アガタ、おまえがちょっと遠慮がちに舌を伸ばしてくれるのがとてもうれしい。父親の話で一瞬ためらいがあるのと同じくらいの、おそらくは反射的な手加減で、おまえの指や舌はすごく優しい。おれもおまえのをそうする。くちづけあう。なであう。  おまえの陰茎とおれの陰核をくっつけ、こすりあわせ、おまえが、「どっちかっていうと、ちんぽがないっていうよりタマがないんだね」と感想を述べ、ちょっと新発見みたいに興奮していて、すげえバカだと思ったけどいやじゃなかった。おまえは赤く膨らんだおれのを口に含みながら、ちんぽに相当するのはクリトリスで、アナルはアナルで、睾丸がないことにハッとする、ぶらぶら垂れ下がるものがなく、服を着るとフラットで、でも剥いて開くとひだひだが隠れていてなんかえろいねと言った。そういうおまえのいちいちが、おれはすごく好きかもしれない。  陰茎と陰核、肛門と肛門、そうすると膣はなんだろう? おれのお気に入りのFTMのポルノスターはbonus holeって言ってたよとおまえが言う。なるほど、たしかにボーナスかもしれない。おまけのようにそこにある。本題じゃない。本質じゃない。でももとからある。これも分かち合うのが難しい。必ずしも憎くて仕方ないわけじゃないと言いたいがうまく言えない、それをボーナスと考えてみるのはありかもしれない。とんちんかんかもしれないけどお守りとしては。   この体では本物のmaleではないと思っているわけではないが、いや本物も完全もないと理解している、でもそういうふしが過去の、現在の、自分にないではなくて、おれは自分と問答を繰り返す。波が寄せては返す。満潮で隠れる洞穴の奥の青色の水の震えがおれの肌に伝わる。  おまえの寝息をかぐ。起きているときと寝ているときで息のにおいがちがう。おれはその両方を知っている。阿形、おまえのでかい尻の奥のすぼまりが、どんなふうにぱくぱく開くのかも知っている。  やがておまえは目を覚まし、腹が減ったと言うだろう。おれはおまえに島の話をしたくて、たとえばロブスターから攻めてみるのもありかもしれないと思って、何を食いたいか、肉か魚か、それで、なんとなく魚介の方向へ誘導してみるかもしれない。脱皮したての柔らかい蟹の、たっぷり海水を吸ってぶよぶよ膨らんだ殻。たとえばそういう話。そこから岩だらけの島の話へもっていけるか? おまえもおまえで、おれについて考えこんだり、遠慮したり、かえって楽しんだりしていて、そのような波があることがうれしい。パーテルノステルの島の話をしたい。まだ壊れていない景色について話したい。風の強い場所、陸から離れた、たまたま隆起した岩の先っちょの島だとおれはすごく言いたい。言っても言わなくても、今夜じゃなくても、これじゃなくてもいい話を、おまえとしたい。
島アンソロジーに参加します。pixivに載せているのと同じなんですが、こっちにも。企画まとめはこちら↓
#貝楼諸島より https://kailouislands.tumblr.com
7 notes · View notes
chibiutsubo · 1 month
Text
Tumblr media
#おでかけ #乳岩峡
総仕上げとばかりに、最後はこのハシゴが立ちはだかっておりました。まあでも、さっきのアレのせいでハシゴがあるだけマシだと思えてきました。しかもこのハシゴ、手すりまである、優しい。
Tumblr media
そしてやっと!外に出られました!青空が目に染みます。ものすごい冒険を越えてきたかのような達成感があるんだけど、果たして二度目挑戦したいかと問われると、怖さの方が勝つ気がします。いのちとほね、だいじに。
Tumblr media
大きな大きな自然のトンネル、石門をくぐっていきます。今まではずっと上ってきたけれど、ここからは下りになります。
今の乳岩川はだいぶ下の方を流れているけれど、かつてはこれぐらいの高さを流れていて、川の浸食→岩の風化→割れ目から大きな岩が崩れ落ちてこのような門の形になったと考えられているんだそう。
今の川の位置とかなりの高低差があるんですが、長い年月でこんなに川の流れる場所って下がってくるもんなんですね……驚きです。
Tumblr media
よく乳岩峡の観光案内ページに出てくるのはこれから向かう乳岩洞穴の写真なんですが、洞穴内には子安観音と三十三ヶ所観音が祀られているとのことで、そこに向かう道端にもぽつぽつとお地蔵さんの姿がありました。石もそこここで積まれていて、何だか違う世界へと迷い込もうとしているかのよう……。
8 notes · View notes
doboku-minna · 3 years
Photo
Tumblr media
〈おでかけどぼく〉神龍橋(広島県神石郡神石高原町・庄原市)
国定公園「帝釈峡」のなかにある帝釈川ダムのダム湖である神龍湖に架かる橋です。 1924年の帝釈川ダム完成に伴い、1930年に県道の道路橋として「紅葉橋」という名の鋼製トラス橋が架けられました。 ペンシルベニアトラスと呼ばれる珍しい種類のトラス橋で、戦前の道路橋における単スパントラス橋としては日本最長の82.9mを誇りました。 しかし、幅が2.0m(支間中央部3.6m)と戦後の交通量に対応できなくなり、1985年に新たに鋼製アーチの新紅葉橋が並置される形で建設されることとなりました。
この整備と同時に、探勝歩道が整備されることとなり、そこに旧紅葉橋を移設して探勝歩道の一部として転用することとなりました。 これは土木遺産の転用事業として先駆的な事例でした。 移設工事は構造上分解・再組立が容易でないため、ユニフロートを組み合わせた湖面上の台船に橋を丸ごと積載して移設する非常に珍しい施工方法が用いられました。 移設を機に名前を「神龍橋」と改め、国の登録有形文化財にも指定されて今も現役の橋として第二の人生を送っています。
石灰岩台地が深く浸食されて形成されたカルスト台地や鍾乳洞や渓水の浸食作用によってできた巨大な天然の橋「雄橋(おんばし)」、春の新緑、秋の紅葉などの帝釈峡の豊かな自然とともに、ぜひ観光を楽しんでみてください。
■神龍橋(しんりゅうはし)
所在地:広島県神石郡神石高原町・庄原市
土木遺産選奨年:2002年
完成年:1930年
構造形式等:鋼製単トラス桁橋
規模:橋長84m、全幅3.6m、最大支間長82.9m
用途・目的:人道橋
◯帝釈橋観光協会 http://taishakukyo.com/about/
※2020年11月時点の情報です。
3 notes · View notes
genico88 · 5 years
Text
Obscurity
テーマ:人外ダークファンタジー 三つの信仰と迫り来る脅威の世界  
舞台 両の断崖絶壁に挟まれた深い深い峡谷に作られた国がある。 崖に沿ってパイプの突き出した街が作られ、地中にも無数の街が広がる、通称〈ムジナの国〉。 〈ムジナ〉と呼ばれる大抵の市民は上も下も果てまで訪れることはない。 歴史は長く、この国は崖から始まり、洞穴や炭鉱、自身で掘り広げた空間に数々の街を作っていった。今や巨大となったこの国の全貌を知る者はいない。 そして光も届かない峡谷の最下層には、恐ろしい怪物が沈められた沼があるという。 時が迫っている。 ムジナの国
* ムジナの国は石炭が採れる炭鉱地帯と地下水脈のおかげで蒸気機関が発達している。 また一部では魔法が存在しており、人々が地中で暮らすことに不便はない。 廃棄、排水のダクトやパイプが崖から無数に顔を出しており、崖上部の街では排気に、崖下部の街では汚水に悩んでいる。そういった意味でもムジナたちは中層に集まりやすい。 生活道具はスチームパンク的な装いが多い。
* 地下の街は思いの外明るい。ランプの明かりのほか、光る鉱石やキノコも証明として多く使用されている。 道や街の空間は比較的広い。ドームのような広大な空間に立派な建造物が建てられている街もあり、そのような場所では太陽が昇らないことを除けば地下であることを忘れそうなほど。
* 上下の階層移動にはエレベーターが活用されているほか、一部の大きな街の間では近年トロリーが開通した。
* 下層へ行くほど光が届かず治安も悪い。更に降りるとムジナたちも寄り付かなくなり、命の気配は消える。 沼があるといわれている最下層には瘴気が満ちており、〈地獄〉とも呼ばれている。 悪いことをすると地獄に落ちるといわれたり、実際に時々崖から人や物が落とされたりすることがある。
* ムジナの国では峡谷付近の地上に星の聖堂があるほか、集落に暮らしている人々もおり、彼らは家畜を育てている。 ムジナたちは採掘する宝石や鉱石と畜産物を交換している。上層ほど新鮮な肉を食べられる。 地中にも適応した家畜は存在するが、地上のそれらと比べ畜産物の味は格段に落ちる。 肉以外にはキノコやコケなどを主に食用として栽培している。光が弱いため植物の生育が難しいが、一部の地域では果実のなる植物を栽培しているという噂が立っている。 巨大なキノコの生える〈キノコの森〉と呼ばれる場所も存在する。胞子が飛んでおり大変危険な場所だが巨大なキノコを収穫することができる。キノコの苗床になった生き物やムジナもいる。
* 一部の地域や下層部ではガスが噴き出しており大変危険な地域がある。
大地、星、沼の信仰
ムジナの国には三つの信仰が存在している。
大地信仰 * 大地信仰はムジナの国で最も信仰者が多い。巨大な岩を大ミミズが掘り出したことで世界が作られたとされ、自ら切り開いてゆく勇気を育てよという教え。 集団生活や仕事を大切なことと説き、魔術は使えないが働き者が多く、工夫や機転によって道具を作り出す術に長ける。自分たちで作り出した場所で暮らしてゆくことに意義を見出すようだ。 危機が迫れば自分たちの力でそれを乗り越えてゆくだろう。 大地信仰に馴染めなかった者たちは、はぐれものとして仕事もせずだらだらと過ごしている。時には冒険者となり一人で地中を開拓する者もいる。
星信仰 * 星信仰は空から世界が落ちてきたとされ、必要なものは全て星が与えてくれるという教え。 空から降ってきた星のかけらが生活の術を伝えたと伝えられており、星の涙と呼ばれる希少な鉱石を身につけた魔術師は光や熱、癒しの魔術を扱うことができる。占いで生計を立てる者も多いほか、鉱石や宝石に精通する者もいる。知識が深く、学者肌のムジナが多い。魔術師は鉱石に宿った魔力を探知することもできる。 地上に聖堂があり、彼らは地上を目指す。また空から遠い下層に住むことを拒む。
沼信仰 * 最下層にあるとされている沼には怪物が沈められているという言い伝えがある。とても恐ろしいその怪物はムジナの国を滅ぼそうとしたため沼に封じ込められたという。 死人を操り疫病を撒き散らす「死」そのもの、「沼」を怪物に見立てたともいわれている。 * 沼信仰は沼から世界が湧き出たとされ、そこに住む怪物がよりよい世界を作ると信じる信仰。信仰者は怪物より授かったという死人を蘇らせる術を備えている。魔術が使えるわけではなく、怪物の一部とされる黒い液体を使用することで怪物の眷属を増やすことができる。 蘇った死人に自我はなく、ただムジナたちに襲いかかる化物と変貌する。 沼の信仰者は怪物が封じ込められた際地上へと追いやられ、星の監視のもと息を潜めていたが、時の訪れとともに再び最下層を目指し地下へと潜ってゆく。
ムジナ ムジナと呼ばれているが、〈穴に住む者〉という意味での呼称でありその種族は様々。 大きく分けて哺乳類系の〈チチ族〉、鳥��・爬虫類系の〈ツメ族〉、昆虫系の〈ムシ族〉、由来不明の〈ナニ族〉の四種族がいる。 ムジナの国にはヒトのような形状の生き物はいない。 地下の生物 地上にはいない独自の進化を経た生物や、各地に湧き出ている鉱石の魔力を受け変貌を遂げた生物など様々な種類が存在する。未発見の生物もいることだろう。 また下層に漂う瘴気や胞子、ガス、沼の影響を受けた異形の生物もいるかもしれない。
2 notes · View notes
katsue-hayashi · 3 years
Photo
Tumblr media
久しぶりに乳岩に行ってきました。 数年前に行った時は、とっても怖くって、2度と行きたくないと思いましたが… ビビリの私にとっては、やっぱり怖かったのですが、見える景色や感じるものが変わっていて、新鮮な感じでした。 #乳岩峡 #乳岩 #新城 #水場もあるよ #登山の装備 #新城観光 #景色がすごい (乳岩峡) https://www.instagram.com/p/CMqtv2CD8NI/?igshid=u783vv7rmqis
0 notes
crushyuta-blog · 7 years
Photo
Tumblr media
乳岩峡の苔沢。 明神山への登山道である乳岩峡では屋久島を彷彿とさせる苔がびっしりとついた沢を見ることができました。 30℃を越え、暑い1日でしたが、沢のひんやりとした空気と苔の緑で暑さを忘れることができました。 #山 #登山 #自然 #風景 #写真 #愛知 #新城 #苔 #canon #明神山 #乳岩峡 (Shinshiro, Aichi)
0 notes