拡散希望
奥野卓志日本アメリカの闇を語る。竹劇しかり尖閣しかり台湾有事しかりアジアで火種作って揉めさせて喧嘩させて仲良ようさせんとこう 。仲良ようさせんとこうってそれが秘密工作員特殊工作員の仕事や!FRBいってなアメリカのドルを発行してるところや、アメリカはドル紙幣を国が発行してるんじゃないねんFRBっていう個人銀行が発行している。週刊ダイヤモンドって知ってるか、FRB 暗殺 ダイヤモンドって検索してみ。週刊ダイヤモンドの記事が読めるはそこにな、アメリカの歴代の大統領45人のうちドルの発行権をアメリカ政府に戻そうとした。大統領が撃たれたって書いてあるわ。リンカーンとかケネディやなレーガンも撃たれたわな6人撃たれて4人が亡くなったんやアメリカの黒歴史やな!
https://x.com/akagamisp/status/1702340660559585534?s=20
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ショック‼️エプスタイン顧客リストとされるもの‼️衝撃‼️
オバマ
バイデン
クリントン
ビル・ゲイツ
スピルバーグ、、、、ら‼️
エプスタイン顧客リスト
確認されたジェフリー・エプスタインの島への訪問者は次の通りです。
▪️アダム・ペリー・ラング
▪️エイコン
▪️アル・ゴア
▪️アラン・ダーショウィッツ
▪️アルバート・ピント
▪️アリー・ボールドウィン
▪️アリソン・マック
▪️アリッサ・ロジャース
▪️アンダーソン・クーパー
▪️アンドレア・ミトロヴィッチ
▪️アンドレス・パストラーナ
▪️アンジェリーナ・ジョリー
▪️アンソニー・キーディス
▪️アンソニー・ウィーナー
▪️バラク・オバマ
▪️ベン・アフレック
▪️バーニー・サンダース
▪️ビヨンセ
▪️ビル・クリントン
▪️ビル・ゲイツ
▪️ボブ・サゲット (故人)
▪️ブルース・ウィリス
▪️ケイシー・ワッサーマン
▪️カラム・ハドソン・オドイ
▪️セリーヌ・ディオン
▪️チャールズ・バークレー
▪️チャーリー・シーン
▪️シャーリーズ・セロン
▪️チェルシー・ハンドラー
▪️シェール
▪️クリス・タッカー
▪️クリス・ワグナー
▪️クリッシー・テイゲン
▪️シンディ・ローパー
▪️クレア・ヘイゼル
▪️コートニー・コックス
▪️コートニー・ラブ
▪️デミ・ムーア
▪️ダン・シュナイダー
▪️デヴィッド・コッホ
▪️デヴィッド・スペード
▪️デヴィッド・ヤロベスキー
▪️ドロレス・ゾレギエタ
▪️ドノバン・ミッチェル
▪️ダグバンド
▪️ドリュー・バリモア
▪️エド・バック
▪️エド・タトル
▪️エフド・バラク
▪️エレン・デジェネレス
▪️エレン・スペンサー
▪️エミネム
▪️エミー・テイラー
▪️フルール・ペリー・ラング
▪️フランシス・X・スアレス
▪️フレイヤ・ウィッシング
▪️ゲイリー・ロクスバーグ (パイロット)
▪️ジョージ・クルーニー
▪️ギレーヌ・マクスウェル
▪️グレン・デュビン
▪️グレッグ・ホルバート (故人)
▪️グウェン・ステファニー
▪️グウェンドリン・ベック
▪️ハンク・コラー (パイロット)
▪️ヘザー・マン
▪️ハイディ・クルム
▪️ヘンリー・ロソフスキー
▪️ヒラリー・クリントン
▪️ジェームズ・フランコ
▪️ジェームズ・ガン
▪️ジェイ・Z
▪️ジャン=リュック・ブルネル(故人)
▪️ジャン=ミッシェル・ギャシー
▪️ジェフリー・ジョーンズ (故人)
▪️ジム・キャリー
▪️ジミー・キンメル
▪️ジョー・バイデン
▪️ジョー・パガーノ
▪️ジョン・キューザック
▪️ジョン・レジェンド
▪️ジョン・ポデスタ
▪️ジョン・トラボルタ
▪️ジョイ・ベハール
▪️フアン・パブロ・モリニュー
▪️ジュリエット・ブライアント
▪️ジャスティン・ロイランド
▪️ジャスティン・トルドー
▪️キャシー・グリフィン
▪️ケイティ・ペリー
▪️ケリースパム
▪️ケビン・スペイシー
▪️キルスティン・ギリブランド
▪️クリスティ・ロジャース(故人)
▪️レディー・ガガ
▪️ラリー・サマーズ
▪️ラリー・ヴィソスキー (パイロット)
▪️ローラ・Z・ワッサーマン
▪️ローレンス・M・クラウス
▪️リンダ・ピント
▪️リサ・サマーズ
▪️リン・フォレスター・ド・ロスチャイルド
▪️マドンナ
▪️マンディ・エリソン (アシスタント)
▪️メア・コリンズ学長
▪️マリーナ・アブラモビッチ
▪️マーク・エプスタイン
▪️マーク・ロイド
▪️メリンダ・ランツ
▪️メリル・ストリープ
▪️ミシェル・オバマ
▪️ミシェル・ウルフ
▪️ミケル・アルテタ
▪️マイリー・サイラス
▪️ナディーン・ドリーズ
▪️ナオミ・キャンベル
▪️ナオミ・ワッツ
▪️ナタリー・ブラション・ド・ペリエ
▪️ニコール・ユンカーマン
▪️オルガ・キュリレンコ
▪️オリバー・サックス
▪️オプラ
▪️オーランド・ブルーム
▪️パリス・ヒルトン
▪️パットン・オズワット
▪️ポール・メロン
▪️ポーラ・エプスタイン (故人)
▪️ポーラ・ハラ
▪️ピーター・P・マリノ
▪️ファレル・ウィリアムス
▪️アンドリュー王子
▪️チャールズ皇太子
▪️クエンティン・タランティーノ
▪️レイチェル・マドー
▪️レイン・ウィルソン
▪️ラルフ・エリソン
▪️レイ・バーザナ (パイロット)
▪️リカルド・レゴレッタ・ヴィルキス
▪️リアーナ
▪️リタ・ウィルソン
▪️ロブ・ライナー
▪️ロバート・デ・ニーロ
▪️ロバート・ダウニー・Jr.
▪️ロドニー・E・スレーター
▪️ロナルド・バークル
▪️ルディ・ゴベール
▪️サンダー���ーガー
▪️サラ・ケレン (アシスタント)
▪️サラ・シルバーマン
▪️セス・グリーン
▪️シェリー・ハリソン
▪️シェリー・ルイス
▪️ソフィー・ビドル=ハキム
▪️ソフィー・トルドー
▪️スティーブン・コリンズ
▪️スティーブン・コルベア
▪️スティーブン・スピルバーグ
▪️スティーブン・タイラー
▪️スベトラーナ・グラズノワ
▪️ティーラ・デイヴィス
▪️ティファニー・グラムザ
▪️トム・ハンクス
▪️トム・プリツカー
▪️タイラー・グラシャム (故人)
▪️ヴィクトル・サルバ
▪️ワンダ・サイクス
▪️ウーピー・ゴールドバーグ
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イスラエル・パレスチナ問題
文字数6500文字以上、400字詰め原稿用紙17枚に相当
【イスラエル・パレスチナ問題の超簡単な要約】
むかしむかし、紀元前11世紀ごろ、つまり今から3000年前、パレスチナという土地にイスラエル王国という国があった。
ユダヤ教の国や。
日本はまだどんぐりを拾って生活をしていた縄文時代の頃やな。
一代目の王様が国を作ったあと、二代目の王様ダビデ王って人が国を大きくしたんやけど、今でもDAVIDっていう名前の西洋人いっぱいおるよな。
ダビデの名残や影響力を感じるよな。
三代目の王様ソロモン王は、エルサレムにユダヤ神殿という立派な神殿を作った。
ソロモン王の死後、イスラエル王国は分裂し弱体化していったんや。三代目で駄目になるって日本の同族会社と変わらんな。ビッグモーターは二代目であかんことなったけど。
弱体化したイスラエルはお隣の国々に攻め込まれ、ソロモン王が作った神殿は破壊され、ユダヤ人はバビロニアの支配下に入って、バビロン、今のバグダットの近くに連れて行かれたんや。
紀元前5世紀頃、ペルシャ王のキュロス二世が「ユダヤ人はイスラエルに帰ってええで」と発表して、エルサレムにまたユダヤ神殿を建設したんや。
2回目の建設なので第二神殿と呼ぶ。
立派な神殿が出来てユダヤ人は喜んだわけやな。
紀元0年頃、イエス・キリストが生まれる。
この人は実はイスラエルのあたりの人なんよ。
弟子を12人作ったり、あれこれ活動したあと、最後はエルサレムのゴルゴダの丘っていうところで死ぬんやけど、死んだのはさっきのエルサレムのユダヤ神殿のすぐ近くや。
紀元前が終わり西暦70年、イタリアのローマ帝国がはるばる中東まで攻め込んできて、ユダヤ人と激しい戦争となったんや。
エルサレムはまたも陥落し、せっかく作ったユダヤ神殿はまた破壊されてしまった。
この時あまりにも激しく国が破壊されたので、ユダヤ人たちは国自体がなくなり、世界中に散り散りばらばらになってしまったんや。
国がないからどこへ行っても外様扱いで、常に迫害されてきたわけやな。ひどい話や。
明日突然日本国が滅んで、どっかの国に住めと言われたら、苦労するよな。差別もされるよな。
で、ユダヤ人らが追い出されたエルサレムは荒廃したわけやが、それから250年後の4世紀頃、ときのローマ帝国の皇帝が大のキリスト教ファンで、「エルサレムのキリストが死んだ場所(ゴルゴダの丘)に教会を作れ」って命令したんや。
キリストが死んでから長く経ってたし、ユダヤ人が追い出されてから250年くらい経ってたから、「まあこのへんやろ」ってことで大体の位置で作ったのが「聖墳墓教会」や。
ゆな先生もいったことあるで。
昔ユダヤ神殿があった場所の、かなり近くにあって、要はキリストの墓の教会やな。
よって、この4世紀の時点でエルサレムはユダヤ教の聖地だったのに加えて、キリスト教の聖地にもなったわけや。
それからまた300年後の7世紀、アラブ軍(イスラム教)がエルサレムに攻め込み、支配下においた。
ユダヤ神殿がかつてあった土地の真上に、かの有名な「岩のドーム」を作ってしまったんや。金ピカの屋根のやつやね。
この岩のドームは預言者ムハンマドが昇天したという伝説の場所として信じられてて、イスラム教におけるメッカほどではないにせよ、超重要聖地になってしまった。
超重要な聖地なわけで、イスラム教の信者らも多くエルサレムに住み着いたわけやで。
この時点で、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教、3つの聖地がエルサレムのほぼ同じ場所にある状態になった。いまから1700年も前の話やね。
ちなみに、ユダヤ神殿が破壊されて、上に岩のドームが作られてしまったわけでユダヤ人の聖地はなくなったわけやが、ユダヤ神殿の壁が残ってる広場があって、ユダヤ教の人はそこを聖地にしてる。これが嘆きの壁や。ユダヤ教の最高の聖地扱いやね。
それから400年たった11世紀頃頃、ローマ帝国(イタリア)はキリスト教国家になってたんやけども、この頃に結構国粋主義みたいなのが盛んになるんや。
ローマ帝国の中にいるユダヤ人を迫害して虐殺してみたり、聖地エルサレムを奪還しようって動きが高まる。
しまいには「十字軍」ってやつを組織してエルサレムへ侵攻したんや。
7世紀頃からパレスチナを治めてたアラブ人ら(イスラム教)は抵抗するんやが、ローマ帝国の軍団が強かったから負けてしまって、エルサレムはキリスト教の支配下に置かれるようになったんや。
イスラム教の人たちがキリスト教を嫌う理由に、この十字軍があるね。
キリスト教国家が中東でイスラム教国家と戦争をするたびに、「現代の十字軍め」と恨み節を言うのは結構よくある話や。
その後も何度も何度も支配権が変わって、キリスト教が追い出されたり、ユダヤ人が追い出されたりを何度も繰り返しながらまた数百年たったんや。
その後マムルーク朝とかオスマン帝国(いまのトルコ)に支配されて20世紀まで来る。
20世紀初頭の時点で、エルサレムにはユダヤ人、イスラム、キリスト教が1/3ずつくらい住んでたんや。聖地が重なりながらも、まあなんとか回ってたんや。
でも西暦70年に国が滅ぼされて世界に散り散りバラバラになったユダヤ人がどうしてたんか?って話気になるよな。
日本人が海外に分散していったら、段々とその国に慣れていって、何世代かしたら日本語も忘れて、仏教も神道も忘れてその地に同化していくよな。
でもユダヤ人はそうはならんかったんや。ユダヤ教のおかげやね。
ユダヤ教は小さい頃から教義を叩き込んで、子供に伝えていくのが本当に生活に染み込んでる。
その結果、西暦70年から1900年間も世界に分散した割に、ちゃんとユダヤ教は残ってたんや。
19−20世紀頃になると、世界に分散してるユダヤ人たちは「シオニズム運動」って言って「シオンの丘に帰ろう」という活動が盛んになる。シオンの丘=聖地エルサレムのことや。
自分たちの国を作ろうっていう動きが出てきたわけやね。
20世紀初頭、オスマン帝国(トルコ)がエルサレムを支配していた頃、シオニズム運動は盛り上がってたんやけど、オスマン帝国はちょっと弱体化してきてたんや。
「おっ、弱っとるやん!」ってことで当時世界最強の国だった鬼畜イギリス軍が、エルサレムに攻め入ってきて、エルサレムを奪ってしまうんよ。
この頃のイギリスは七つの海を制したと言われるほど力があったからね。
オスマン帝国を倒したことで、イギリスはパレスチナ、ヨルダン、イラクを委任統治領にしたんや。要は植民地みたいなもんやね。
イギリスの統治下にある間に、シオニズム運動が盛んだったのもありユダヤ人人口が増え、3つの宗教では争いが頻発するようになっていった。
1948年、委任統治の期間が終わるにあたり、めんどくさくなったイギリスは「じゃあユダヤ人の国とアラブ人の国に2つに分ければいいじゃん!」って謎提案をして、国連もそれを承諾してしまうんや。
3つの宗教が混ざってなんとかこれまで来た場所を、2つの国に分ければいいじゃんって無理な話よな。土地への愛���とかもあるしさ。
ユダヤ人がエルサレムのエリア(今のパレスチナ+イスラエル)を支配したのは西暦70年が最後で、そこから先はユダヤ人が支配はしてなかったんよ。ローマ帝国はキリスト教やし、岩のドームを作ったのはイスラム教で、そこからずっとイスラム教が支配してて、最後に支配してたオスマン・トルコもイスラム教国家や。
イスラム教の人らからすると、「確かにユダヤ教の人らもエルサレムにおったけど、なんでお前らが突然このパレスチナに国作って我々の土地を奪うんや!」ってブチ切れるわけや。
逆に自分の国がほしかった全世界のユダヤ教徒は喜んでたわけやな。
しかもユダヤ人のほうが遥かに少ないのに支配する面積も大きかったんや。
結果として発生したのが第一次中東戦争や。
そりゃ1500年間住んでた土地に、いきなりユダヤ人の国を勝手に作られて追い出されたらたまったもんじゃないよな。
我々日本人が、「2000年前は実は僕たちの先祖が住んでたんで」とか言って本州を謎の外国人に取られて四国とか北海道におしのけられるようなもんやからね。
どんぐり拾ってたような時代に住んでましたなんて言われても納得できんわな。
当時統治してたはずのイギリス軍はさっさと逃げ出したわけやが、そもそもこの問題はイギリスの影響が大きい。
イギリスは三枚舌外交と言って、
・オスマン帝国(トルコ)を倒したいので、オスマン帝国の支配下にいるアラブ人たちに「武装蜂起してくれたらオスマン帝国の土地を割譲して独立国を作ってあげるよ」とそそのかして反乱を起こさせる
・フランス・ロシアとの間では、アラブ人たちに約束したのとは全く違い「オスマン帝国の領土はフランス支配、イギリス支配の2つに分割にし、パレスチナは国際管理下にしよう」と提案する
・ユダヤ人資産家のロスチャイルドには「パレスチナにユダヤ人国家を作ってあげるから、その代わり戦費をくれ」と提案
要は3つの関係者に矛盾することを言いまくって争いを起こして最終的にオスマン帝国を倒してパレスチナ(+エルサレム)を手に入れたわけやな。
そのままオスマン帝国が支配してたら今のような争いだらけのエリアにならず、幸せだったんやないかという話やね。
ブリカスと言われる所以やね。
第一次中東戦争(1948)ではイスラエルが勝利し、イスラエルはまず独立国としての地位を得る。まず国を作ったわけやね。これが一回目の戦争や。
第二次中東戦争(1956)では、スエズ運河を国有化しようとしたエジプトを邪魔しようと企んだイギリスとフランスがイスラエルと一緒にエジプトに攻め込んだことで勃発する。
エジプトが負けるかと思いきや意外と耐えたしスエズ運河も守りきったことで「エジプト結構すごくね?」的な雰囲気で国連の介入で終戦したんや。
エジプト=アラブの勝利やね。
第三次中東戦争(1967)は、わずか6日で終わったから6日間戦争とも言われるけども、イスラエル軍がアラブの国々(エジプトやシリア、ヨルダンなど)に攻め込んで、圧倒的勝利を治めて、今のイスラエルの国土は大半はここで奪い取った土地と合わせたもので大体一緒やね。
左隣のエジプトからガザ地区を奪って、右隣のヨルダンからヨルダン川西岸地区を、シリアからゴラン高原を奪ってる。
ゴラン高原は、のちに自衛隊が海外平和維持活動として派兵してた場所やね。争いが起きてカオスだったってことやね。
この第三次中東戦争は、テレビドラマにもなった山崎豊子の小説「不毛地帯」でも扱われていて、この戦争がすぐ終わるのか長期化するのかを分析して投資をする、近畿商事vs東京商事の戦いでも描かれてるで。
小説もテレビドラマも面白いからぜひ鑑賞してほしい。
ドラマは唐沢寿明主演で、めちゃ面白いで。このドラマで商社マン志望の学生が増えたとすら言われてる。
第四次中東戦争(1973)は、第三次中東戦争で奪われた土地を取り返そうとエジプトとシリアがイスラエルに攻め込んだんやが、これは今から50年前の10月6日の、ヨム・キプル、つまりユダヤ教の贖罪の日という祝日に行われて、お休みの日やった。
ちょうど今週ハマスがイスラエルを奇襲したが、これもまた同じ祝日の日やった。
油断した日を狙うのは変わってないな。
イスラエルvsアラブ系の国々という構図になったけども、冷戦下でもあったから、裏側ではイスラエルを米国が、アラブをソ連が応援してた。
この戦争は3週間で終わるんやが、アラブ系の国々がイスラエルの味方をする国々に対して石油を禁輸したり、OPECが石油の価格引き上げをしまくったことでいわゆる「オイルショック」を起こして日本も影響を受けたで。
このオイルショックのときに日本人はトイレの紙を買いまくってたけど、50年経ってコロナが起きてもトイレの紙を買いまくってたから、なんの進歩もしてないよな。
ちなみに、前に「オイルショックのときに買いまくったトイレの紙がまだ家に積み上がってる」っていう人に会ったことあるで。ほんとかいな。
大規模な戦争は4回のみで、その後は小さな紛争が何度も何度も起きてる。
1988年にはパレスチナ自治政府が独立宣言を行って、1993年にはパレスチナ自治政府のアラファト議長と、イスラエルのラビン首相が「仲良くしようね」とアメリカ大統領仲介の元パレスチナの自治を認めたんや。これでだいぶ進歩したなあってことで、アラファト議長とラビン首相はノーベル平和賞を受賞してるで。
でもその後イスラエルのラビン首相は、国内の極右学生に暗殺されてる。宗教色が強いエリアだと、国内を説得するのも大変やな。
パレスチナ側はアラファト議長が死んだあと、内紛が起きる。
2006年に議会選挙でハマスっていう反イスラエル・反米の党が第一党になった。
一応選挙で選ばれた人らやけど、イスラエルのことめっちゃ嫌いやねん。
パレスチナではハマスに加えて、親米・イスラエル融和派の党ファタハという2つの派閥があったけどハマスがガザ地区を武装支配してしまう。
ファタハはヨルダン川西岸地区っていう方を支配してるで。穏健派やな。
今回イスラエルにロケット砲打ちまくってライブ会場から人を拉致しまくったのは、このハマスの武装組織やね。
だからパレスチナがイスラエルに攻撃したというよりは、パレスチナの中にいるハマスの人たちがやった行為って考えたほうがええと思う。
ゆな先生が前に訪問したのはハマスが支配するガザ地区ではなく、ファタハが強いヨルダン川西岸地区ってとこやけど、そこはそこまで激しく反米って感じでもなかったな。
一方でイスラエルもイスラエルでじわりじわりとパレスチナに入植地、つまりユダヤ人が住むエリアを拡大し、実質的にそのエリアを支配してしまうのをやめずにいるし、ガザからロケット砲が飛んでくるたびに民間人も含めてお構いなしに報復攻撃をするから、結局永久に終わらない紛争になってしまってるわけやな。
ハマスが10人イスラエル人を殺すと、だいたいイスラエルはパレスチナ人を1000人とか殺すからね。
2022年11月にイスラエルで右派のネタニヤフ政権が生まれたけど、政権誕生から今回のハマスによるロケット砲攻撃やライブ会場での虐殺や拉致の事件の間にも実は、ちょくちょくイスラエル軍がハマス支配エリアを攻撃してたりする。
あんまり報じられることはないけどテロリストを逮捕するとかいう名目でちょくちょく空爆したり、武装襲撃したりしてるわけで、いろんなものがたまり溜まった状態だったことは間違いないな。
とはいえ、この2000年3000年規模の歴史的な背景もあるから、今回はハマスが悪いとかイスラエルが悪いとか、断言することはできないというのがワイの立場やね。
むしろ日本はこの長い長い宗教戦争とは無縁の離れた場所で、無縁の仏教神道の国であるから、どっちの肩を持つというのはしないほうがいいんじゃないかなと思う。
日露戦争ではユダヤ人経由で戦費を調達して戦争になんとか勝ち、戦後は中東のアラブの国々から石油を輸入してなんとかライフラインを維持している島国で、わざわざ敵を作らなくてもいいし、3つの宗教、そして欧米諸国の争いであって、簡単に���決できる問題ではないことは理解してもらえたと思う。
ちなみに私はイスラエルとパレスチナ両方を訪問したことがあるから、どちらの立場もなんとなくわかるし、実際に訪問してみて非常に学びが多かった。イスラエル・パレスチナにもう少し平穏が訪れたら、ぜひみんなにも行ってみてほしい。
歴史を学び、地政学を学び、宗教を学ぶことは、人生で起きる出来事やニュースなどから想像できることを増やし、旅行を楽しくし、投資にも役立ち、将来の予測にも役立つ。
ついつい毎日だらけて過ごしてしまうこともあるけど、たまには本を読んだりして遠い異国で起きていることに関心を持ってみるのも面白いと思う。
もし記事が面白かったらぜひフォローしてな。
月に2回ふるさと納税を紹介してる。おすすめの本とかお得情報もたまに紹介するで。
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「宮崎正弘の国際情勢解題」
令和五年(2023)8月28日(月曜日)
通巻第7885号
中国の反日感情の間歇的爆発は政権への不満のガス抜き
「処理水」よりギャンブル禁止が最大の原因ではないか
*************************
中国には公設のギャンブルがない。パチンコも競馬も競輪も競艇もオートレースもない。博打大好きな庶民はどうしているか?
闇博打が盛んであり麻雀はホテルの一室を借り切って「会議中」。あるいは舟を借り切る。庶民は朝から何処でもトランプ、もしくは賭け将棋。これらは賭け金が500円とか千円などで警察も見てみないふりをする。
富裕階級はマカオへ行ってギャンブル三昧となる。
マカオにはラスベガス御三家に加えて、地つきのリスボアホテルとスタンレー・ホーの娘らが創業のギャラクシーなど高層豪華なギャンブルホテルが林立している。ラスベガスと異なるのは家族連れが少なく、オトナの雰囲気に決定的に欠けていて、総てが即物的なのだ。
夫人子供用の娯楽設備が貧弱。しか��ロビーではロシア美人にフィリピン楽団の妖艶な踊り。レストラン街はまだまだ貧弱で娯楽インフラが乏しい。
このマカオに大陸から押し寄せるギャンブラーたちは蝗の大群、年間参千万人。サンズ、ベネチア、MGMなどのホテルに散って24時間賭け事、VIP部屋では億単位のギャンブルが展開される。低所得層はスロットマシンだ。
負けると身につけていたローレックスやルイビュトンの鞄を質屋に売って、また続けるか、借金を支払う。広東語で質屋は「押」である。ホテルの周りにたくさんある。
さて世界のギャンブル王国は一位がマカオ(利益が4兆円)、二位がラスベガスで(1・4兆円)。三位は意外にもシンガポールで5000億円。日本人ツアーに大人気のマリ-ナベイホテル、トランプと会談した金正恩が突如、このホテルのバアに出没したが、じつは公認ギャンブル場である。
かくして日本と賭け事の文化、風習が異なるのは国家が違うから当然だが、中国共産党が公営ギャンブルに踏み切ると、マカオが衰退するばかりか反日運動も消滅するのではないか。
▼日本のパチンコはなぜ廃れたか
ついでだから日本のギャンブル事情をまとめておくと、競馬、競艇、競輪、オートレースの四つが「公営」である。一番人気は競馬だが、新興のオートレースも人気拡大中である。
他方、庶民の最大の遊びだったパチンコが廃れた。往時の四分の一、30兆円産業がいまでは14兆円に縮み、あちこちのパチンコ店が倒産、廃業している。廃業ラッシュは書店の廃業ペースに似ているかもしれない。
パチンコ人口は3000万人から710万人に激減しているのだ。原因は当局の出玉制限だが、おそらく最大の原因は賭場がスマホのゲームに移行したからだろう。
通勤電車をみるとわかる。日本経済新聞や文庫を読んでいる人って、百人に一人くらい。乗客の90%は携帯電話を見ているが、ときおり若者の画面をみると、漫画かギャンブルである。
競馬は中央競馬会公認の馬場が全国に10ヶ所、地方競馬が15ヶ所で、3兆円産業だ。コロナ禍で一時は競馬人口が減ったものの、盛り返した。場外馬券売り場にひところは集まっていたが、携帯電話でも馬券が買える上、闇では電話による馬券屋アルバイト相場もある。
競艇は90年代に2兆円規模だった。それが、2018年には1・4兆円規模に激減した。このため地方自治体は負担が増えて悲鳴をあげているところもある。売り上げの2・6%が船舶振興会へ上納される仕組みになっている。
競輪はなぜか博徒が増えた。
2019年に6600億円規模だったが、22年には1兆円を突破した。23年予測は1
・25兆円。人気の原因はガールズ競輪という。
新興のオートレースは現在五ケ所にあって600CCバイクのレースだが。22年には1075億円と「順調」な増加をしている。
中国人に限らず日本人も賭け事が大好きなようだ。
▼外国ファンドは中国から全速で逃げた
さてもっと大規模な賭場、むろん合法の賭場と言えるのが株式市場である。
投資家、とくに禿鷹ファンドという、法律的には合法の投機集団は、換言すれば稀代のばくち打ちと言えないこともないだろう。
同時にかれらは情報通だ。原点はロスチャイルドの投資方法にある。早耳で仕入れた情報を市場操作に活用する。
1815年のワーテルロー戦役で、ナポレオンが負けたことを、特別に雇用した情報員から誰よりも早く入手したロスチャイルドは、逆に英国公債(戦争費用をまかなった)を売り始めた。
コバンザメのようにロスチャイルドの投資を真似てきた周囲の投資家たちはそれを見て狼狽、投げ売りにはしった。
底値になったとき、総てを買い上げる。直後に公式ニュースが入って英国軍が勝ったことがわかり、今度は暴騰、ロスチャイルドは一夜にして大金持ちとなった。
2015年以来、ファンドの中国株買いが続いていた。八年間、ずっと買い越しだったのである。2021年に外国ファンドの中国株保有は1・1兆ドルに達していた。この他に香港のオフショアとNYのナスダック市場では「ドラゴン某某」と名がつく「中国株インデックス」も取引されている。
中国バブルが表面化し、繁栄は終わったとウォールストリートジャーナルがだめ押しする前から、禿鷹ファンドは売り越しに転じた。かれらは中国株を売り続けている。
中国の成長とは借金の肥大化で成り立っていたトリックに気がつくと、外国ファンドは「全速力」で中国株の売りに走った。売って売って売りまくった。その一部が「安全」な日本株へ群がったのである。
「13セッション連続で107億ドルを売却した。売られた銘柄にはアリババ、テンセント、八月には貴州省マオタイ、招商銀行。ブームがとまった太陽光パネル企業(ロンジ・グリーン)株まで売られ、まさに一斉撤退の様相となった」(サウスチャイナモーニングポスト、8月24日)。
売越額は9000億ドルと推計されている。
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https://note.com/tender_lotus58/n/nb1067d8efbb7
ロスチャイルド一族が所有・支配する銀行の全リスト
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Tamaho
2023年10月5日 00:47
国の中に中央銀行があることの意義と、なぜあなた自身やあなたの家族、同僚を心配させる必要があるのか?
中央銀行とは、ロスチャイルド銀行一族が所有する違法な民間銀行である
ロスチャイルド一族は230年以上も前からこの地球上の各国に入り込み、あらゆる世界の指導者やその政府、内閣を物理的・経済的な死と破壊で脅してきた
さらに悪いことに、ロスチャイルド家は各政府の策略をマクロレベルでコントロールしており、私たち個人の日々の生活の波には関心がない
ただし、私たちが道を踏み外しすぎた場合は別だ
第一勢力圏の壮大な計画は、世界的なモノネーションを作り上げることだ
これをグローバリゼーションと混同しないでほしい モノネーションとグローバリゼーションは、概念も範囲も目的もこれ以上ないほど異なる
モノネーションはひとつの国家である
一つの政府を持つ
すべての一般市民には1つの法律が適用され、エリートには法律は適用されない
グローバリゼーションとは、別個の、異なる、独立した、主権を持つ国同士のコミュニケーション、取引、交流などを指す
第一勢力圏の壮大な計画は、世界的な独占を作り出すことです
連邦準備制度理事会(FRB)は、不法に設置された民間銀行であり、アメリカのすべての不況、不景気、ドルのインフレとデフレを作り出す直接的な責任がある
FRBは自国通貨の印刷を管理し、アメリカ政府に利子を請求している
利子は年々増加し、政府が利子を支払うことは不可能ではないにせよ、難しくなっている
どうやって利子を払うのか?
アメリカの個人所得税だ
この税金はロスチャイルド家に支払われる
【ロスチャイルド所有の世界の中央銀行】
🇦🇫アフガニスタン銀行
🇦🇱アルバニア銀行
🇩🇿アルジェリア銀行
🇦🇷アルゼンチン中央銀行
🇦🇲アルメニア中央銀行
🇦🇼アルバ中央銀行
🇦🇺オーストラリア準備銀行
🇦🇹オーストリア国立銀行
🇦🇿アゼルバイジャン共和国中央銀行
🇧🇸バハマ中央銀行
🇧🇭バーレーン中央銀行
🇧🇩バングラデシュ銀行
🇧🇧バルバドス中央銀行
🇧🇾ベラルーシ共和国国立銀行
🇧🇪ベルギー国立銀行
🇧🇿ベリーズ中央銀行
🇧🇯ベナン:西アフリカ諸国中央銀行(BCEAO)
🇧🇲バミューダ通貨庁
🇧🇹ブータン王国金融庁
🇧🇴ボリビア中央銀行
🇧🇦ボスニア・ヘルツェゴビナ中央銀行
🇧🇼ボツワナ銀行
🇧🇷ブラジル中央銀行
🇧🇬ブルガリア国立銀行
🇧🇫ブルキナファソ:西アフリカ諸国中央銀行 (BCEAO)
🇧🇮ブルンジ共和国銀行
🇰🇭カンボジア国立銀行
🇨🇲中央アフリカ諸国銀行
🇨🇦カナダ銀行
🇰🇾ケイマン諸島通貨庁
🇨🇫中央アフリカ諸国銀行
🇹🇩チャド:中央アフリカ銀行
🇨🇱チリ中央銀行
🇨🇳中国人民銀行
🇨🇴コロンビア共和国銀行
🇰🇲コモロ中央銀行
🇨🇩コンゴ:中央アフリカ諸国銀行
🇨🇷コスタリカ中央銀行
🇨🇮コートジボワール:西アフリカ諸国中央銀行(BCEAO)
🇭🇷クロアチア国立銀行
🇨🇺キューバ中央銀行
🇨🇾キプロス中央銀行
🇨🇿チェコ国立銀行
🇩🇰デンマーク国立銀行
🇩🇲ドミニカ共和国中央銀行
東カリブ地域:東カリブ中央銀行
🇪🇨エクアドル中央銀行
🇪🇬エジプト中央銀行
🇸🇻エルサルバドル中央準備銀行
🇬🇳赤道ギニア:中央アフリカ諸国銀行
🇪🇪エストニア銀行
🇪🇹エチオピア国立銀行
🇪🇺欧州連合:欧州中央銀行
🇫🇯フィジー準備銀行
🇫🇮フィンランド銀行
🇫🇷フランス銀行
🇬🇦ガボン:中央アフリカ諸国銀行
🇬🇲ガンビア中央銀行
🇬🇪グルジア国立銀行
🇩🇪ドイツ連邦銀行
🇬🇭ガーナ銀行
🇬🇷ギリシャ銀行
🇬🇹グアテマラ銀行
🇬🇼ギニアビサウ:西アフリカ諸国中央銀行 (BCEAO)
🇬🇾ガイアナ銀行
🇭🇹ハイチ中央銀行
🇭🇳ホンジュラス中央銀行
🇭🇰香港金融管理局
🇭🇺ハンガリー:マジャール・ネムゼティ銀行
🇮🇸アイスランド中央銀行
🇮🇳インド準備銀行
🇮🇩インドネシア銀行
🇮🇷イラン・イスラム共和国中央銀行
🇮🇶イラク中央銀行
🇮🇪アイルランド中央銀行および金融サービス機構
🇮🇱イスラエル銀行
🇮🇹イタリア銀行
🇯🇲ジャマイカ銀行
🇯🇵日本銀行
🇯🇴ヨルダン中央銀行
🇰🇿カザフスタン国立銀行
🇰🇪ケニア中央銀行
🇰🇷韓国銀行
🇰🇼クウェート中央銀行
🇰🇬キルギス共和国国立銀行
🇱🇻ラトビア銀行
🇱🇧レバノン中央銀行
🇱🇸レソト中央銀行
🇱🇾リビア中央銀行
🇱🇹リトアニア中央銀行
🇱🇺ルクセンブルク中央銀行
🇲🇴マカオ金融管理局
🇲🇰マケドニア共和国国立銀行
🇲🇬マダガスカル中央銀行
🇲🇼マラウイ準備銀行
🇲🇾マレーシア中央銀行
🇲🇱マリ:西アフリカ諸国中央銀行 (BCEAO)
🇲🇹マルタ中央��行
🇲🇺モーリシャス銀行
🇲🇽メキシコ銀行
🇲🇩モルドバ国立銀行
🇲🇳モンゴル銀行
🇲🇪モンテネグロ中央銀行
🇲🇦モロッコ銀行
🇲🇿モザンビーク銀行
🇳🇦ナミビア銀行
🇳🇵ネパール中央銀行
🇳🇱オランダ銀行
オランダ領アンティル:オランダ領アンティル銀行
🇳🇿ニュージーランド準備銀行
🇳🇮ニカラグア中央銀行
🇳🇪ニジェール:西アフリカ諸国中央銀行(BCEAO)
🇳🇬ナイジェリア中央銀行
🇳🇴ノルウェー中央銀行
🇴🇲オマーン中央銀行
🇵🇰パキスタン国立銀行
🇵🇬パプアニューギニア銀行
🇵🇾パラグアイ中央銀行
🇵🇪ペルー中央準備銀行
🇵🇭フィリピン中央銀行
🇵🇱ポーランド国立銀行
🇵🇹ポルトガル銀行
🇶🇦カタール中央銀行
🇷🇴ルーマニア国立銀行
🇷🇺ロシア中央銀行
🇷🇼ルワンダ国立銀行
🇸🇲サンマリノ共和国中央銀行
🇼🇸サモア中央銀行
🇸🇦サウジアラビア通貨庁
🇸🇳セネガル:西アフリカ諸国中央銀行(BCEAO)
🇷🇸セルビア国立銀行
🇸🇨セーシェル中央銀行
🇸🇱シエラレオネ銀行
🇸🇬シンガポール通貨庁
🇸🇰スロバキア国立銀行
🇸🇮スロベニア銀行
🇸🇧ソロモン諸島中央銀行
🇿🇦南アフリカ準備銀行
🇪🇸スペイン銀行
🇱🇰スリランカ中央銀行
🇸🇩スーダン銀行
🇸🇷スリナム中央銀行
🇸🇿スワジランド中央銀行
🇸🇪スウェーデン・リクス銀行
🇨🇭スイス国立銀行
🇹🇯タジキスタン国立銀行
🇹🇿タンザニア銀行
🇹🇭タイ銀行
🇹🇬トーゴ:西アフリカ諸国中央銀行(BCEAO)
🇹🇴トンガ国立準備銀行
🇹🇹トリニダード・トバゴ中央銀行
🇹🇳チュニジア中央銀行
🇹🇷トルコ共和国中央銀行
🇺🇬ウガンダ銀行
🇺🇦ウクライナ国立銀行
🇦🇪アラブ首長国連邦中央銀行
🇬🇧イングランド銀行
🇺🇸FRB、ニューヨーク連邦準備銀行
🇺🇾ウルグアイ中央銀行
🇻🇺バヌアツ準備銀行
🇻🇪ベネズエラ中央銀行
🇻🇳ベトナム国家銀行
🇾🇪イエメン中央銀行
🇿🇲ザンビア銀行
🇿🇼ジンバブエ準備銀行
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町に血が流れる時
投資界に、「町に血が流れる時は買い時」という格言がある。ロッカフェラーが言ったとか、ロスチャイルドが言ったとか。
よく「戦後の闇市で一財を築いた」などという表現も聞く。
町に血が流れる、大混乱の時には、普段できないようなお金儲けができる、ということらしい。
それは、僕らの今の社会の性質らしい。
町に血が流れる時、多くの僕らは泣き、立ちすくみ、走り出し、座り込み、呆然とする。
心配で眠れなくなる。疲れる。誰に向けたらいいのか、怒りがこみ上げる。気持ちが混乱する。後悔する。未来がわからなくなる。居座ろうと腹をくくる。でも、怖い。
それは多くの僕らの、善意がこんがらがった気持ちだ。
けれど、町は善意だけではできていない。
善意に見えるものの裏に、何かがあることがある。
善意とは関係ない、何かが。
では、目にする善意を疑ってかかるのか? そんなことはできない。
あふれる善意は圧倒的に輝き、それは僕ら自身だ。
でも、その光の中で、巧みに動き回る影もある。
強い光の中で、影も強くなる。
だから、ちょっと気をつけていた方がいい。
いま、いきなり世の中が、違う世の中になったわけではない。
真実や嘘や、善意や策略や、何だかんだが入り混じった世の中だということは、いつもと変わらない。
例えば、家族が病気になったとする。
家族の一人は、ただ心配でつきっきりになるかもしれない。
別の一人は、俺が稼いでやるからと、一生懸命働くかもしれない。
別の一人は、落ち込んでいるだけかもしれない。
病人に言うことも、一人一人違うだろう。
「だいじょうぶだよ」と慰める人もいれば、「まったく、だから煙草は止めろと言ったのに」と怒る人もいるだろう。
その家族の中に、病人を理由に、自分にとって都合のいい方向に家族内の話を進める人がいても、おかしくはない。
伊丹十三さんの映画「お葬式」のように、人の中に色々な思惑があるのは、緊急時も普段も、変わらない。
以前から別荘を欲しがっている人は、「ほら、病人を休ませるために、静かな別荘が必要でしょう?」と、話を進めようとするかもしれない。
以前から車を欲しがっている人は、「ほら、病人のために、車はやっぱり二台必要だよ」と、家族を説得しようとするかもしれない。
「あたしが警告していた通りじゃない。これからはあたしの言うことを聞いて…」と、家族内での発言力を高めようとする人もいるだろう。
そのどれもが、僕らの普段の生活の縮図だ。
それと同じように、社会の緊急時には、僕らの普段の社会の縮図が現れる。
いつも通り世の中には、善意も策略も、真実も嘘も、美しさも汚さも、混じっている。
その中で、僕らは生きる。
多くの僕らは、計算高く生きてはいない。
多くの僕らは、自分に都合のいいように緊急時を利用しようとは、夢にも思わない。
けれど、そういう人もいる。
いるのが普通。
後で幻滅しないように、そのことは思い出しておいた方がいい。
その上で、だ。
あふれる善意を信じたい。
誰かを、普段より強く思いたい。
涙をこらえて、強く抱きしめたい。
言葉は要らなくなり、詩人の役割はなくなる。
多くの人が、詩そのものになって、きらきらと生きる。きらきらと、亡くなる。
その詩の中に、宣伝の言葉が入ってくるのなら、「あれって宣伝だ!」と叫んだ方がいい。
その詩の中に、政治キャンペーンの言葉が入ってくるなら、「あれってキャンペーンじゃん」と見抜いた方がいい。
緊急時に現れるのが社会の縮図なら、これが最後ではない緊急時を助けるには、縮図のもとになる社会をどうするかということになる。
縮図のもとになる社会をどうするか。
つまり、例えば湿疹が出た時、塗り薬を塗って治すことはできる。けれど本当は、湿疹のもとになっている、大きな原因があるのかもしれない。
そういう話。
でもそれって、緊急時にする話なのか? とも思う。
「でも緊急時は、人が社会のことを考えるきっかけになるから、利用しないと」と言う人もいる。
確かに、病気をきっかけに自分の生活のあり方を考え直す人がいるように、緊急時をきっかけに社会のあり方を問いはじめる人もいる。
わかる。それは自然だ。
でも、利用って。
町に血が流れる時を利用するって、それ…。
多くの僕らには、それはできない。
けれど、いつも通り、判断は時と場合によって違うだろう。
強い光の中で、影も強くなる。
善意に見えるものが策略だったり、悪意に見えるものが真実だったり、賢く見えるものが阿呆で、阿呆が賢かったり。
でも、それは、いつもの世の中と同じ。
一つ、大空のように見える。
おおぜいの人の苦難は、おおぜいの人が助ける。
すぐに去る苦難ではないけれど。
おおぜいの人が動く。ほとんどは、美しい詩のように動く。
動く。回る。走る。止まる。方向を変える。
気をつけながら。
メキシコシティーにて、4月11日
小沢健二
*投資界の格言"The way to make money is to buy when blood is running in the streets."など
http://www.hihumiyo.net/machi_text.html
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ジョークっぽく流してるけど、いくつ銀行持ってるか答えてないぞ…つまり……
[B! 陰謀論] 「ロスチャイルド家が世界を支配している」という陰謀論と向き合うロスチャイルドさん | ユダヤ系メディアがインタビュー
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ほとんどはもはやただの名前でしかありません。この名前が磁石のように珍妙な考えを引きつけ、それが過去200年も続いているというのはもうとんでもないことです。
この本は、なぜこのユダヤ人の金持ち一家がターゲットになったのかを解明しようとするものです。あるいは、なぜロックフェラー家とかモルガン家とかウォルトン家といったほかのユダヤ人の金持ち一家ではなかったのかを──。
アメリカのユダヤ系名家はほかにもありますし、そもそもロスチャイルド家はアメリカの名家ですらありません。アメリカでとくに成功したわけでもありません。1800年代にニューヨークの金融業界に参入しようとしたときも上手く行かなかった。それなのにこうした珍妙なことをこれほど引きつけるのはなぜなのか?
(「ロスチャイルド家が世界を支配している」という陰謀論と向き合うロスチャイルドさん | ユダヤ系メディアがインタビュー | クーリエ・ジャポンから)
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歴史繰り返しの法則
歴史は、100年単位で似たようなアンビエンスを繰り返す傾向があるようだ。
現在、2024年だ。
なんか暗い、混乱も多い年。
200年前から見てみる。
〚1825年 異国船払打令〛
1807年から、イギリスがしつこく開国を迫り始めたようだ。
1824年の、大津浜事件、宝島事件をきっかけに、異国船払打令が出されたらしい。
〚1923年 関東大震災〛
以前、関東大震災人口地震説を書いた。
その支援に最初に来たのが、世界紅卍。
そして、その後が凄まじいね。。
外国債、ラジオの急激な普及、モルガン商会、ロスチャイルド…
まんまディープ・ステートの餌場にされとるやん、我が国w🙂😭😭🤣✨
だからこそ、この繰り返しがわかったからこそ、同じ事は絶対繰り返させない、私達でこいつらを追い出しましょうw🙂✌️😎✨
無限のパラレルワールドの可能性、未来は我々が作り出すワンネスの話、書きました。
だれがどんな悪さを企てようが、私達の愛がそれを認めないなら、その未来は起こらない。
今や、関暁某を信じるやつなど、田舎モンくらいだろうw🤣
明らかなフリーメイソンのエージェントだもんw
そして新たな刺客。
こいつなw🤣
やたらめったら、キリストという存在を否定する。
こいつの資金力、企画力、とても個人では、出来ないw🤣
関某は、スターシードはもはや信じてないw🤣
ついでに、こいつも要注意人物である事を、お伝えしちゃいますw🤣🤣🤣✨😎✌️✨
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2024年03月04日 12時10分
Amazonで「AIが生成した低品質の伝記」が急増、AI生成書籍の氾濫を食い止めるためAmazonが一部ジャンルの出版制限を開始
2024年2月27日、ベテランのテクノロジー系ジャーナリストであるカラ・スウィッシャー氏の回顧録「Burn Book」が発売されました。この本が発売される少し前から、Amazonで「AIが生成したスウィッシャー氏の伝記」が大量に出版されていたことが報じられています。
AI-Generated Kara Swisher Biographies Flood Amazon
https://www.404media.co/ai-generated-kara-swisher-biographies-flood-amazon/
Kara Swisher among authors decrying AI-generated books on Amazon - The Washington Post
https://www.washingtonpost.com/technology/2024/03/01/amazon-ai-fake-books-authors/
AI Grifters Fill Amazon With Kara Swisher Memoir Ripoffs
https://gizmodo.com/ai-grifters-fill-amazon-with-kara-swisher-memoir-ripoff-1851293150
スウィッシャー氏の回顧録である「Burn Book」は、シリコンバレーのテクノロジー企業を取材してきた数十年のキャリアを振り返った本であり、世界に多大���影響を及ぼしてきたテクノロジー企業の創設者らの裏話なども含まれています。
スウィッシャー氏の妻は「Burn Book」の発売数週間前に、明らかにAIが表紙画像を生成した���思われる「スウィッシャー氏の伝記を名乗る書籍」が発売されていることに気づきました。著者はスウィッシャー氏が知らない人物で、本の内容は大部分またはすべてがAIによって生成されており、スウィッシャー氏に関して知られている一般的な事実を述べただけだったそうです。
スウィッシャー氏はAIによって生成された書籍をいったんは放置したものの、「Burn Book」の発売後に再び確認すると「スウィッシャー氏のスパム的なクローンの伝記」が数十冊に急増していました。それぞれの書籍はタイトルや著者が異なるものの、表紙にはAIで生成されたスウィッシャー氏の画像が用いられていたとのこと。スウィッシャー氏は、「そこには偽の本が何十冊もありました。『Amazonで何が起きているのだろう?なぜAmazonはこれを止めないのか?』と思いました」と述べています。
実際にウェブメディアの404 Mediaが発見した「スウィッシャー氏の偽の伝記」の一例がこれ。タイトルは「Kara Swisher: Silicon Valley’s Bulldog (A Biography)」、著者は「Jane Coelho」となっていますが、表紙の女性はスウィッシャー氏と別人です。この「Jane Coelho」という人物は、他にもイギリスの政治家であるローリー・スチュアートや俳優のトム・セレックの伝記を2024年に出版していました。
他にも、「Cheryl J Stackhouse」という著者は「Kara Swisher Book: How She Became Silicon Valley’s Most Influential Journalist」というスウィッシャー氏の伝記を出版していました。「Cheryl J Stackhouse」は2024年だけで23冊もの伝記を出版しており、その中にはウクライナ大統領のウォロディミル・ゼレンスキー氏や2024年2月26日に死去したロスチャイルド家元当主のジェイコブ・ロスチャイルド氏のものも含まれていたそうです。
こうした事態を受けて、スウィッシャー氏はかつて何度も取材してきたAmazonのアンディ・ジャシーCEOに直接メールで苦情を申し立てました。その結果、記事作成時点ではAIが生成したスウィッシャー氏の伝記はほぼ削除されましたが、同じ著者による別の伝記は依然として多数販売されているとのことです。また、ほとんどの著者はスウィッシャー氏のように、Amazonの経営幹部と直接連絡を取ることができません。スウィッシャー氏は、「私が言いたいのは、『あなたは私のために行動してくれて、本を見守ってくれています。ではなぜ、他のみんなのために同じことをやってくれないのですか?』ということです」と述べています。
AmazonはユーザーがAIで生成した書籍を販売することを禁止していませんが、知的財産権を侵害したり、誤解を招いたり、あまりにも低品質だったりする書籍の販売は禁止されています。Amazonの広報担当者であるリンゼイ・ハミルトン氏は、「私たちは可能な限り最高のショッピング・読書・出版体験の提供を目指しており、生成AIツールの急速な進化と拡大など、その体験に影響を与える開発を常に評価しています」とコメント。Amazonはスパム書籍を制限する最新の措置として、人間が書いた本の「要約」や「ワークブック」だと主張する書籍の出版を制限し始めたとのことです
Amazonで「AIが生成した低品質の伝記」が急増、AI生成書籍の氾濫を食い止めるためAmazonが一部ジャンルの出版制限を開始 - GIGAZINE
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ジェイコブ・ロスチャイルド氏が死去、87歳-英銀行家・慈善活動家(Bloomberg) - Yahoo!ニュース
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