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#リビア
metal-cn · 10 months
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中国共産党、国際的「仕手戦」挑むか?人民銀、金利引き下げ?情報!大事なのは「台湾」為替操作国から、米外した直後や!挑発もいいところ!これが国際社会だ!弱肉強食!
米が日本や台湾といった独立国を為替操作から外した。とたんに中国共産党の人民銀が金利↓情報。国際的「仕手戦」や。豊臣春国。まさに梁山泊。パチプロやない。スーパー最前線?一昔の?なぜ放映停止?
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Official Character Profile: Lydia
Artist: Yoshiyuki Ito ( 伊藤嘉之)
リビア ルジョンの婚約者。二年前に石化病に冒されるが、ルジョンによって救われる。
“Lujon's fiancée. Two years prior she was inflicted by the "Fossil Disease", but was saved by Lujon.“
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highants · 8 months
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被害の規模や被害者の数字で相対的に比較されてしまい、世界中の様々な地域で災害に見舞われているひとりひとりの苦しみが霞んでしまうのがもどかしいが、流石にこの一報には寒気が走った。
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to39 · 2 years
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92 名前:名無しの心子知らず[sage] 投稿日:2022/09/16(金) 23:22:24.91 ID:wvXH29ON 子供の保育園の運動会に張り巡らす国旗が物持ち良すぎてモヤモヤする リビアどころか東ドイツとソ連が入ってる 93 名前:名無しの心子知らず[sage] 投稿日:2022/09/16(金) 23:52:30.40 ID:oyO2VblQ >>92 逆に見たいわwww
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ari0921 · 6 months
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【詳報】日印国際シンポジウム「激動する世界の中の日米印関係」
国家基本問題研究所はインドから国際戦略研究の第一人者であるブラーマ・チェラニー名誉教授を招き、藤崎一郎元駐米大使、近藤正規ICU上級准教授と共に「激動する世界の中の日米印関係」をテーマに議論しました。チェラニー氏の講演をご紹介します。
中国の侵略はロシア型ではない
ブラーマ・チェラニー(Brahma Chellaney)
安倍首相のレガシー
今、世界は交差路にあります。将来どちらの方向に向かうのか不確実性があります。グローバル化は進みましたけれども世界の分断も進んでいます。例えば気候変動のような国際問題でも協力が難しい状況です。世界が機能しなくなる可能性があると国連事務総長が警告を発しています。これは現実のものになりそうです。
ウクライナでの戦争で今、国際的なフォーカスはヨーロッパに移���たわけですけれども、実際は一番大きな安全保障の課題はインド太平洋地域にあるのです。
「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」というコンセプトはみなさんご存じだと思います。これは、誰が作ったか。故・安倍晋三首相です。四日前に一周忌を迎えました。安倍さんの暗殺は分水嶺でした。日本の歴史の中でもです。ケネディ大統領はアメリカで一九六三年に暗殺されましたけれども、それがアメリカの歴史にとって分水嶺であったのと同様に、です。
ケネディ暗殺と同様に、安倍総理の暗殺によってまだ答えが見つかっていない問いが残っています。例えば、国の安全保障はどうなっているのか。彼はどうして守られることがなかったのか。彼は亡くなったにも拘わらず、安倍さんは生き続けています。つまり、彼はレガシーを残したのです。
この「自由で開かれたインド太平洋」という概念は、より重要になってきました。今日により関連性を持つようになってきたのです。アメリカの二つの政権が次々とこの「自由で開かれたインド太平洋」という概念を受け入れ、アメリカの戦略の中心に据えているのです。アメリカが、外国で作られた概念を受け入れるのは、これが唯一の例ではないでしょうか。それを自分たちの戦略の中心に据えるのは、過去に一度もありません。ですから、これは大変ユニークな安倍総理のレガシーと言えるでしょう。「自由で開かれたインド太平洋」という概念が今日もアメリカの政策の指針となり続けているわけです。
弱い国は守られない
インド太平洋にどういう課題があるのか。大事なのは、この世界では競争と対立は必ずあるものだということです。なぜならば、世界政府が存在しないからです。国際法を執行する世界政府はなく、より弱い国を守ってくれる組織が存在しないわけです。
例えば、ここ二十五年間の歴史を見てみましょう。大国が侵略を繰り返しています。より小さい国の侵略を続けている。同じパターンです。
一九九九年にはNATO(北大西洋条約機構)のユーゴスラビアでの空爆がありました。主権国家が大国によって侵攻を受けるということが繰り返されてきています。これから先の二十五年間も過去二十五年とそんなに大きくは違ってこないのではないでしょうか。
なぜならば一つ理由があります。国際法の厳しい現実です。国際法は力強いものです。しかし、国際法は弱いものに対しては力を持つけれども、強いものに対しては力を持たない。だから主権国家が侵攻され続けるという同じパターンが繰り返されているのです。今日もそうです。主権国家がロシアによって侵攻を受けました。今、国(ウクライナ)の中で戦争が続いているわけです。
ただ特筆したいのは、この侵攻が侵略者の計画通りに進むことはほとんどないということです。過去二十五年、侵略者の計画通りに進んだものは一度もなかったのではないでしょうか。もっと遡っても、非常に上手くいった侵略、侵攻などはないわけです。
イラクのサダム・フセインはクウェートに侵攻したときに力を失った。そして自分の命さえ失うことになってしまいました。
アメリカはアフガニスタンやイラクを侵攻しました。どうなったか。長く、コストの高い軍事の泥沼に入ってしまったわけです。アメリカは二十年間も戦争に足を突っ込むことになり、最終的にはアフガニスタンをタリバンに渡さなければなりませんでした。言い換えれば、アフガニスタンをテロリストの手に渡してしまったということです。アフガニスタンにはそもそもそれを止めるために介入したのにも拘わらず、です。
リビアで西側が介入した時にはどうだったでしょうか。リビアは依然として破綻国家で、全く機能不全に陥ってしまっています。イスラエルは南レバノンを侵攻した結果、十八年間にわたる占領時代に入りましたがそれは終わりを迎えました。イスラエルは全く戦略的な目的を達成しないうちに、撤退しなければならなかったということです。
ロシアがウクライナを侵略した結果がどうなるかは別として、一つ確実に言えることは、非常にその代償は高くつくということです。これは間違いない。そして、ロシアは自らの力を削がれてしまうことになるということです。
ウクライナは過去の侵略と同じように、その悲惨な状況が続いて不安定化してしまう。国内が分断されてしまうかもしれません。ウクライナの領土の二〇パーセントをロシアが占領しており、そこからロシアが引き上げることは考えにくいからです。
ウクライナ戦争の勝者
こういった背景の中で我々が自問自答しなければならないのは、「ウクライナの戦争から勝者は出てくるのか」ということです。ウクライナの戦争は、我々すべての人の生活に影響を及ぼしています。経済的、エネルギー的、政治的、地政学的にも、様々な影響を世界中に及ぼしています。ですからそれはロシアが勝つか、ウクライナが勝つかという意味での勝者ではありません。他にも当事者はいます。欧米が全体としてこの戦争に関わってしまっているからです。ですから「ウクライナ戦争から勝者は出てくるのか」とは、間接・直接を問わず「あらゆる当事者の中から勝者が出てくるのか」ということです。
色々な当事者が関わり、様々な影響を受けています。
ウクライナは最も大きな破壊に苦しんでいます。そして、控えめに見積もってもウクライナの将来は非常に暗いと言えるわけです。
ロシアはどうか。今回の侵略で最も重い制裁を受ける国になってしまいました。今の段階で終戦の見通しは少ないですが、仮に停戦になり、朝鮮戦争のように休戦協定が結ばれたとします。朝鮮戦争は終戦を見ておらず停戦状態がずっと続いています。今、朝鮮半島は紛争が凍結状態にありますが、それはウクライナでも起こりうるわけです。しかし、停戦というシナリオでも欧米の対ロシア制裁はなくならないでしょう。ロシアは予見可能な未来において非常に厳しい制裁を受け続けることになります。その結果、ロシアは経済的な出血が止まらない。また、ロシアは国際的な立場、ステータスも弱まっています。欧米がロシアの首を絞め、孤立化させているからです。
ヨーロッパは大きな影響を受けています。経済的にも、地政学的にも、ウクライナ戦争の影響を受けてしまっています。
アメリカはどうか。もちろん地理的には、戦地から遠い。しかし、アメリカはあまりにもこの戦争に間接的に深く関わっています。例えば、アメリカはウクライナに兵器を供給しています。バイデン大統領は三日前、日曜日にCNNのインタビューで、アメリカは砲弾などがなくなってきていると述べています。アメリカはロシアと直接戦ってるわけではなく、兵器や弾薬をウクライナに提供しています。それが段々と枯渇してきていると述べているわけです。
だからこそバイデン大統領は、他に選択肢がないからクラスター弾をウクライナに提供すると言っているわけです。過去に他の国、シリアやスーダンがクラスター弾を使ったとき、アメリカはそれを戦争犯罪だと非難しましたが、そのアメリカがウクライナにクラスター弾を提供すると言っているわけです。つまりこの紛争は非常に醜い紛争になってしまっているということが分かります。
二匹の猫と猿
アメリカの生産能力、つまり重要な兵器や弾薬の在庫を積み増す製造能力は、ロシアより劣っていることがこれによって詳らかになったわけです。今回の戦争が行われるまで、そんなことは誰も知りませんでした。ロシアの生産能力がアメリカを越えているなんて誰が考えたでしょうか。でもそれが現実になっているのです。
そして中国が力をつけてきているという背景があります。アメリカはウクライナを支えるために戦争のための重要な在庫が減ってきている。そのときに中国の影響力がどんどん大きくなってきている、という状況にあるわけです。ですからアメリカを勝者と言うこともできない。アメリカが今回の戦争の勝者になりうるとは考えられないわけです。
インドには二匹の猫と一匹の猿の児童向けの物語があります。二匹の猫がお菓子を奪い合っている。そこに猿がやってきてお菓子を横取りしてしまう。こんな話です。インドではこの物語で何を子供に教えようとしているのか。それは二匹の当事者が論争したり、戦ったりしていると、全く関係ない第三者が勝者として全部持っていってしまうことがありますよ、というメッセージです。
では現在、誰が二匹の猫なのか。ロシアと欧米です。ケーキを巡って争っているわけです。ケーキとは将来のウクライナです。では、そこに出てくる猿は誰なのか。猿は中国なのです。
今回の戦争は中国にとっては終わってほしくない戦争です。この戦争が長引けば長引くほど中国は力をつけ、アメリカは弱体化する。だから中国はこの戦争の終結を望んではいないわけです。
ではなぜ中国が勝者となるのか。これは日本の安全保障にもインドの安全保障にも直接的な影響があり、アジア、インド太平洋地域の全ての国にも影響があるため述べます。
欧米が科している対ロ制裁は、アメリカの政策当局が中国に差し出したこれまでで最大の贈り物なのです。世界で最も天然資源を豊富に持っているロシアを中国に差し上げてしまったということです。そして中国がロシアとの二国間関係を支配できるようになったのです。ロシアの機微な軍事技術も使えるようになった。中国はロシアのバンカー、銀行になったということなのです。欧米が制裁を科したがゆえにロシアはドルを使えません。ロシアは今、人民元で貿易決済を行っているという状況です。
インドとロシア原油
そして今回の戦争でエネルギーが大変なことになりました。
ヨーロッパは今回、ロシアのエネルギーからスイッチしました。安くてもロシアのエネルギーを買わず、より高いコストをかけてロシア以外からヨーロッパはエネルギーを調達しているわけです。そこで恩恵を受けているのは誰か。
それは中国なのです。中国にとっては二つの棚ぼたと言っても良いでしょう。
もちろんインドは恩恵を受けています。インドは主要なロシアの原油の買い手になってます。なぜならロシアの原油はアメリカ、欧米の制裁の対象となっておらず、石油の決裁にも制裁がかかっていないからです。
一方、イランからの原油はアメリカの制裁の対象となっています。トランプ大統領が色々な制裁をイランにかけ、石油の輸出にも制裁がかかりました。そのアメリカの制裁に応じてインドのイランからの石油輸入はゼロになりました。インドにとってイランは緊密な国だったので、割り引きもありイランが石油のナンバーワン供給国だったのですが、その石油は買えなくなりました。今インドは同じような状況に晒されたくないと考えています。
ですからインドはロシアの石油を買って取引をどんどん増やしています。イランの石油にアクセスできないことを埋め合わせているわけです。
もし、インドがロシアの石油を買わず、イラクやナイジェリアなどから買っていたとしましょう。そうすると世界の市場におけるエネルギーの価格変動はさらに大きくなったでしょう。なぜなら日本や欧米は今、中東からの石油への依存を高めているからです。インドがもしロシアから買わず中東に依存したら価格は高騰します。世界の景気後退を生んでしまうことになるでしょう。
実際、インドは石油の輸入国では三番目に大きく、石油化学製品の輸出では四番目です。ロシアから石油を輸入して生成したものをヨーロッパや他の市場に輸出をしているわけです。もちろんインドが自国の利益のために安い石油を買っているのは間違いありませんが、ある意味、間接的に世界経済の役に立っているのです。
中国の棚ぼた
では、中国にとっての二つの棚ぼたとは何か。
中国がどんどんロシアの石油とガスの輸入を増やしています。陸上輸送です。例えば、液化天然ガスを海上輸送で輸入する場合、封鎖にあう可能性があります。中東から中国に海上輸送する場合には、もし中国が台湾を攻撃した時にはアメリカ海軍が封鎖をすることができます。中国はそのような封鎖にあう可能性があります。
けれども今、中国は中核的なエネルギーをロシアから陸上ルートで輸入しているのです。そうするともう安全です。もし台湾を侵攻してもエネルギーの供給を途中で止めることはできない。封鎖はできません。中国を混乱させ、途絶させることはできないわけです。
中国はいわゆる「エネルギーのセーフティーネット」を作っているのだと言っています。エネルギーセーフティーネットを作れるのは西側のロシアに対する制裁があるおかげです。ヨーロッパが安いロシアのエネルギーに背を向けたから、それが可能になったわけです。中国がロシアの銀行家になり、ロシアの石油とガスの主要な買い手となったのです。
これが中国の大きな棚ぼたです。
中国にとって二つ目の棚ぼたはイランの石油です。他の国々はアメリカのイランに対する制裁を遵守しましたが中国は決して守らず、イランの石油を買い続けています。でもアメリカの制裁はかかっています。アメリカは中国には制裁をかけるのは怖いと思っているからです。その結果、中国が独占的にイランの石油を買ってる状態なのです。このシナリオの中では、中国に売る時にはイランはさらに価格を安くしなければなりません。中国の市場でイランはロシアと競争しているわけです。
これは、ウクライナでの戦争のおかげなのです。ですから中国は、明らかにより意を強くして大胆になってきています。この戦争は中国にとっては贈り物のようなものなのです。
中国の三戦略
そこで問題です。果たして台湾は次のウクライナになるのでしょうか。
もし、台湾が次のウクライナになるのであれば、直接的に影響を受けるのは日本の安全保障です。日本が軍事的に台湾紛争に巻き込まれる可能性があります。台湾は日本の安全保障の領域に入っているからです。これは日本、もしくはインドから遠くで行われる戦争ではなく、アジア諸国とその権益に大きな影響を与える紛争となるでしょう。
そして台湾が次の紛争地域になる可能性があります。習近平は今、良い時を見計らっている。台湾に攻撃をかけて、アメリカなどを不意打ちにしようとしています。
ロシアはウクライナに対して全面的に侵攻をかけています。でも中国の戦略は全く違うのです。一九七九年、中国はベトナムに対して、ロシアがウクライナに今日やっていることを行いました。つまり中国は全面的に仕掛けてベトナムに入っていきました。そこで中国は痛い目にあったのです。
中国があの一九七九年の失敗からどういう教訓を学んだかと言えば、全面的にやるのではなく、もっと高度な戦略を実行しなければいけないということです。あの失敗の結果、中国の侵略の戦略に大きな転換がありました。
七〇年代に中国は西沙諸島の占拠を行い、拡張主義をとって、南シナ海の地政学的な地図を書き換えました。太平洋とインド洋を繋ぐ重要な回廊ですけれども、中国は一発も銃弾を撃たずにそれを成し遂げたのです。これはものすごい拡張主義です。中国は国際的な対価を支払わず、それを達成しました。
どうやって行ったか。この戦略は少しずつ攻撃を高めるというものです。一つの攻撃を百に分けて行う。ちょっとずつやるわけです。
中国の戦略には一九七〇年代中盤から見られる三つの要素があります。これは中国が今まで行ってきた侵略行為の中で全て使われてます。
まず一つ目は「ステルス(隠密)」、二つ目が「デセプション(欺瞞)」、三つ目が「サプライズ(不意打ち)」です。ステルス、デセプション、サプライズ。中国はひっそり、騙しながら、サプライズをかけるのです。
インドへの侵略
この三要素は、日本に対する中国の戦略でも行われています。これで中国は尖閣問題を国際紛争に持ち込み、日本の空域、海域への侵入を増やしているわけです。
同じく三要素はヒマラヤでの中国の戦略にもあります。この三年以上、中印は軍事紛争を抱えています。十万人以上のインド人、そして十万人以上の中国の兵士が、ヒマラヤの最前線で睨み合っています。この睨み合いがなぜ始まったのか。インドの北部、ラダックにおいて、中国がひそかにインドの領土を少しずつ取っていたからなのです。
ヒマラヤの最前線地帯は、冬は物理的に兵士がそこにいるのさえ厳しい寒さです。その氷や雪のある厳冬に、中国がインドの重要な国境地帯を手中に収めてしまったのです。インドは、それに対して強く対応しました。中国軍に匹敵する軍隊、あるいはそれ以上の軍隊を送りました。そしてインドは絶対に折れないという姿勢を強く示したわけです。
この対立は国際的にはあまり注目されず話題になりませんでした。なぜなら皆ウクライナばかりに目がいっているからです。でも中印のこの対立は今後、最悪の場合は全面戦争になりかねない。少なくともさらに激しい衝突になり得るリスクを孕んでいます。中国の戦略の三要素はここでも揃っているわけです。
万が一、習近平が台湾に対して何か行動を起こすとすれば、間違いなく言えることが一つあります。それは、ロシア型の台湾攻撃にはならないということです。軍隊をフルに使った台湾への侵攻にはなりません。やるとしたら中国は真綿で首を絞めるような戦略を取るでしょう。これを「スロースクイーズ」と言いますが、徐々に、徐々に、台湾の息の根を止めていく。それが中国の戦略です。
茹でガエル戦略
中国はそれをどうやってやるのか。台湾海域での中国の実弾演習がそのやり方を示しています。つまり中国が台湾を侵略する場合には、まず台湾の海域と上空を封鎖する方法を取ることが実弾演習から見えます。
中国の侵略は先述のように複数の段階に分かれ、小刻みに行ってきます。
まず、最初の段階は完全な封鎖ではないかもしれません。海警や漁船などを使って台湾海峡を封鎖する。その封鎖の規模を少しずつ広げていく。そして台湾を三六〇度封鎖する。どこからも台湾にアクセスできないように、台湾がどこにもアクセスできないようにするのです。例えば台湾と他の国が繋がっているインターネットのケーブルを切断する。あるいは台湾へのエネルギー供給を止める。台湾は原油の備蓄が七日間分しかないと公式に述べています。中国がこのスロースクイーズ戦略を取ったとすれば台湾は屈服するしかない状況に追い込まれるわけです。
中国は誰の目にも明らかな侵略という形はとりません。まず文民、武装した漁民を使ったりして侵略をしていく。これは我々にとって大きなジレンマになり得るわけです。
ホワイトハウスはこの中国の戦略を「茹でガエル戦略」と呼んでいます。熱いお湯の中にカエルを入れるとすぐに飛び出てカエルは逃げます。でもカエルをお鍋の水の中に入れて少しずつその水の温度を上げていくと、カエルは水が熱くなってきていることに気が付かないのです。水温は少しずつ上がっていくけれどカエルはそれに慣れていく。最終的には沸騰して熱湯で命を奪われるまでカエルは気がつかないのです。中国の侵略もそれと同じです。「茹でガエル戦略」なんです。
インド太平洋地域が鍵
中国の拡張主義はすごくスピードが遅くて、少しずつ欧米や日本、インドのエリートなどを慣らせていくということです。そして、もうどうしようもない、中国の拡張を止めることはできないという状況を生み出していく。そして西側が一致団結するのを防ぐ。一致団結する前に「遅すぎる」という状況を生み出すのです。
バイデン大統領は記者会見で、中国が台湾を攻撃した場合にアメリカは台湾を防衛するのかと聞かれ、こう述べたと言われています。「イエス、過去にない攻撃があったら防衛する」と。でも台湾に対しては「過去にない攻撃」はないでしょう。「明らかな台湾に対する攻撃」も起こらないでしょう。
ではアメリカは、中国が台湾に行っていることが侵略だとどのタイミングで、どの段階で判断するのか。中国がスロースクイーズ戦略を取る場合、どのタイミングで、それが戦争行為であり台湾を守らなければならないとアメリカは腹をくくるのか。
これは台湾の今後の運命、アメリカの将来を左右することになります。もし台湾が中国の手中に落ちてしまったら、それはアメリカのグローバルな優位性の終わりを意味します。
インド太平洋地域は、経済的にも、地政学的にも非常に大きな世界の中心地、ハブとなりました。でもインド太平洋地域は大きな安全保障上の課題に直面しています。インド太平洋地域は広い海を抱えているため、海洋の課題にどう対処するのかが地域の秩序にとって非常に重要な意味を持っているのです。台湾の自治をどう保全していくのかがインド太平洋地域における最も喫緊の課題で、おそらく世界の最も喫緊の課題だと言えるでしょう。
欧米の批評家はよくロシアがウクライナに侵攻したことによって、世界秩序の根幹が揺らいだと言っています。でももし、中国が台湾を取ってしまったなら、それは単に世界秩序の根幹が揺らぐだけではなく、全くこれまでにない秩序が始まってしまうということです。これまでにない秩序が導入されると、この新秩序の下でアメリカの同盟国からなるシステムが破壊されてしまうということです。もし台湾が中国の手中に落ちてしまうことになったとき、日本は日米安保条約の下での安全保障を信頼することができるでしょうか。
インド太平洋地域の大きな課題とは「自由で開かれたインド太平洋」を維持することです。それは安倍さんが望んだことです。そのために必要なのは、地域の秩序を作ることです。
ルールベースの、威圧���ない、自由が損なわれない、つまり航行の自由、上空飛行の自由を守るということです。世界の中心が今、インド太平洋に移ってきています。国際安全保障の鍵を握っているのはこの地域です。
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reportsofawartime · 2 months
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昨日、イスラエルの右翼暴徒が私の実家に来て、私を捜索し、夜中に別の町に逃げた近親者を脅迫しました。私は今でも殺害の脅迫を受けており、帰国の便をキャンセルしなければなりませんでした。これは、イスラエル人とパレスチナ人の平等、停戦、アパルトヘイトの終結を訴えた私のベルリナーレ賞でのスピーチを、イスラエルのメディアとドイツの政治家が不合理にも「反ユダヤ主義的」とレッテルを貼った後に起こった。ドイツ人によるこの言葉の恐ろしい誤用は、イスラエルを批判するパレスチナ人を沈黙させるためだけでなく、ガザでの殺害を終わらせ、イスラエル人人質の解放を許可する停戦を支持する私のようなイスラエル人を沈黙させるためにも行われており、反ユダヤ主義という言葉は空虚なものとなっている。それは世界中でユダヤ人を危険にさらすことを意味します。私の祖母はリビアの強制収容所で生まれ、祖父の家族のほとんどはホロコーストでドイツ人に殺害されたので、2024年のドイツの政治家たちがこの言葉を私に対して武器にして、私の命を危険にさらす大胆さを持っていることに特に憤りを感じます。家族。しかし何よりも、この行動は、マサファー・ヤッタの暴力的入植地に囲まれた軍事占領下で暮らすパレスチナ人共同監督バーゼル・アドラの命を危険にさらすことになる。彼は私よりもはるかに大きな危険にさらされています。受賞歴のある私たちの映画『No Other Land』が、この問題に関する重要な国際的な議論を巻き起こしていることを嬉しく思います。そして、今年公開されたら何百万人もの人が見てくれることを願っています。会話を促進することが、私たちが成功した理由です。私たちを悪者にすることなく、私とバーゼルがステージで言ったことに対して厳しい批判をすることはできます。これがあなたがホロコーストに対する罪悪感でやっているのなら、私はあなたの罪悪感を望んでいません。
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kennak · 7 months
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被害が壮絶すぎる…“リビアでは2つの政権が10年にわたって権力闘争を繰り広げているため、異常気象などへの備えが十分ではない”あのさぁ…
[B! あとで読む] リビア洪水、5千人超死亡、1万人不明か 北東部で壊滅的被害
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xf-2 · 7 months
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https://note.com/tender_lotus58/n/nb1067d8efbb7
ロスチャイルド一族が所有・支配する銀行の全リスト
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Tamaho
2023年10月5日 00:47
国の中に中央銀行があることの意義と、なぜあなた自身やあなたの家族、同僚を心配させる必要があるのか? 中央銀行とは、ロスチャイルド銀行一族が所有する違法な民間銀行である ロスチャイルド一族は230年以上も前からこの地球上の各国に入り込み、あらゆる世界の指導者やその政府、内閣を物理的・経済的な死と破壊で脅してきた さらに悪いことに、ロスチャイルド家は各政府の策略をマクロレベルでコントロールしており、私たち個人の日々の生活の波には関心がない ただし、私たちが道を踏み外しすぎた場合は別だ 第一勢力圏の壮大な計画は、世界的なモノネーションを作り上げることだ これをグローバリゼーションと混同しないでほしい モノネーションとグローバリゼーションは、概念も範囲も目的もこれ以上ないほど異なる モノネーションはひとつの国家である 一つの政府を持つ すべての一般市民には1つの法律が適用され、エリートには法律は適用されない グローバリゼーションとは、別個の、異なる、独立した、主権を持つ国同士のコミュニケーション、取引、交流などを指す 第一勢力圏の壮大な計画は、世界的な独占を作り出すことです 連邦準備制度理事会(FRB)は、不法に設置された民間銀行であり、アメリカのすべての不況、不景気、ドルのインフレとデフレを作り出す直接的な責任がある FRBは自国通貨の印刷を管理し、アメリカ政府に利子を請求している 利子は年々増加し、政府が利子を支払うことは不可能ではないにせよ、難しくなっている どうやって利子を払うのか? アメリカの個人所得税だ この税金はロスチャイルド家に支払われる 【ロスチャイルド所有の世界の中央銀行】 🇦🇫アフガニスタン銀行 🇦🇱アルバニア銀行 🇩🇿アルジェリア銀行 🇦🇷アルゼンチン中央銀行 🇦🇲アルメニア中央銀行 🇦🇼アルバ中央銀行 🇦🇺オーストラリア準備銀行 🇦🇹オーストリア国立銀行 🇦🇿アゼルバイジャン共和国中央銀行 🇧🇸バハマ中央銀行 🇧🇭バーレーン中央銀行 🇧🇩バングラデシュ銀行 🇧🇧バルバドス中央銀行 🇧🇾���ラルーシ共和国国立銀行 🇧🇪ベルギー国立銀行 🇧🇿ベリーズ中央銀行 🇧🇯ベナン:西アフリカ諸国中央銀行(BCEAO) 🇧🇲バミューダ通貨庁 🇧🇹ブータン王国金融庁 🇧🇴ボリビア中央銀行 🇧🇦ボスニア・ヘルツェゴビナ中央銀行 🇧🇼ボツワナ銀行 🇧🇷ブラジル中央銀行 🇧🇬ブルガリア国立銀行 🇧🇫ブルキナファソ:西アフリカ諸国中央銀行 (BCEAO) 🇧🇮ブルンジ共和国銀行 🇰🇭カンボジア国立銀行 🇨🇲中央アフリカ諸国銀行 🇨🇦カナダ銀行 🇰🇾ケイマン諸島通貨庁 🇨🇫中央アフリカ諸国銀行 🇹🇩チャド:中央アフリカ銀行 🇨🇱チリ中央銀行 🇨🇳中国人民銀行 🇨🇴コロンビア共和国銀行 🇰🇲コモロ中央銀行 🇨🇩コンゴ:中央アフリカ諸国銀行 🇨🇷コスタリカ中央銀行 🇨🇮コートジボワール:西アフリカ諸国中央銀行(BCEAO) 🇭🇷クロアチア国立銀行 🇨🇺キューバ中央銀行 🇨🇾キプロス中央銀行 🇨🇿チェコ国立銀行 🇩🇰デンマーク国立銀行 🇩🇲ドミニカ共和国中央銀行 東カリブ地域:東カリブ中央銀行 🇪🇨エクアドル中央銀行 🇪🇬エジプト中央銀行 🇸🇻エルサルバドル中央準備銀行 🇬🇳赤道ギニア:中央アフリカ諸国銀行 🇪🇪エストニア銀行 🇪🇹エチオピア国立銀行 🇪🇺欧州連合:欧州中央銀行 🇫🇯フィジー準備銀行 🇫🇮フィンランド銀行 🇫🇷フランス銀行 🇬🇦ガボン:中央アフリカ諸国銀行 🇬🇲ガンビア中央銀行 🇬🇪グルジア国立銀行 🇩🇪ドイツ連邦銀行 🇬🇭ガーナ銀行 🇬🇷ギリシャ銀行 🇬🇹グアテマラ銀行 🇬🇼ギニアビサウ:西アフリカ諸国中央銀行 (BCEAO) 🇬🇾ガイアナ銀行 🇭🇹ハイチ中央銀行 🇭🇳ホンジュラス中央銀行 🇭🇰香港金融管理局 🇭🇺ハンガリー:マジャール・ネムゼティ銀行 🇮🇸アイスランド中央銀行 🇮🇳インド準備銀行 🇮🇩インドネシア銀行 🇮🇷イラン・イスラム共和国中央銀行 🇮🇶イラク中央銀行 🇮🇪アイルランド中央銀行および金融サービス機構 🇮🇱イスラエル銀行 🇮🇹イタリア銀行 🇯🇲ジャマイカ銀行 🇯🇵日本銀行 🇯🇴ヨルダン中央銀行 🇰🇿カザフスタン国立銀行 🇰🇪ケニア中央銀行 🇰🇷韓国銀行 🇰🇼クウェート中央銀行 🇰🇬キルギス共和国国立銀行 🇱🇻ラトビア銀行 🇱🇧レバノン中央銀行 🇱🇸レソト中央銀行 🇱🇾リビア中央銀行 🇱🇹リトアニア中央銀行 🇱🇺ルクセンブルク中央銀行 🇲🇴マカオ金融管理局 🇲🇰マケドニア共和国国立銀行 🇲🇬マダガスカル中央銀行 🇲🇼マラウイ準備銀行 🇲🇾マレーシア中央銀行 🇲🇱マリ:西アフリカ諸国中央銀行 (BCEAO) 🇲🇹マルタ中央銀行 🇲🇺モーリシャス銀行 🇲🇽メキシコ銀行 🇲🇩モルドバ国立銀行 🇲🇳モンゴル銀行 🇲🇪モンテネグロ中央銀行 🇲🇦モロッコ銀行 🇲🇿モザンビーク銀行 🇳🇦ナミビア銀行 🇳🇵ネパール中央銀行 🇳🇱オランダ銀行 オランダ領アンティル:オランダ領アンティル銀行 🇳🇿ニュージーランド準備銀行 🇳🇮ニカラグア中央銀行 🇳🇪ニジェール:西アフリカ諸国中央銀行(BCEAO) 🇳🇬ナイジェリア中央銀行 🇳🇴ノルウェー中央銀行 🇴🇲オマーン中央銀行 🇵🇰パキスタン国立銀行 🇵🇬パプアニューギニア銀行 🇵🇾パラグアイ中央銀行 🇵🇪ペルー中央準備銀行 🇵🇭フィリピン中央銀行 🇵🇱ポーランド国立銀行 🇵🇹ポルトガル銀行 🇶🇦カタール中央銀行 🇷🇴ルーマニア国立銀行 🇷🇺ロシア中央銀行 🇷🇼ルワンダ国立銀行 🇸🇲サンマリノ共和国中央銀行 🇼🇸サモア中央銀行 🇸🇦サウジアラビア通貨庁 🇸🇳セネガル:西アフリカ諸国中央銀行(BCEAO) 🇷🇸セルビア国立銀行 🇸🇨セーシェル中央銀行 🇸🇱シエラレオネ銀行 🇸🇬シンガポール通貨庁 🇸🇰スロバキア国立銀行 🇸🇮スロベニア銀行 🇸🇧ソロモン諸島中央銀行 🇿🇦南アフリカ準備銀行 🇪🇸スペイン銀行 🇱🇰スリランカ中央銀行 🇸🇩スーダン銀行 🇸🇷スリナム中央銀行 🇸🇿スワジランド中央銀行 🇸🇪スウェーデン・リクス銀行 🇨🇭スイス国立銀行 🇹🇯タジキスタン国立銀行 🇹🇿タンザニア銀行 🇹🇭タイ銀行 🇹🇬トーゴ:西アフリカ諸国中央銀行(BCEAO) 🇹🇴トンガ国立準備銀行 🇹🇹トリニダード・トバゴ中央銀行 🇹🇳チュニジア中央銀行 🇹🇷トルコ共和国中央銀行 🇺🇬ウガンダ銀行 🇺🇦ウクライナ国立銀行 🇦🇪アラブ首長国連邦中央銀行 🇬🇧イングランド銀行 🇺🇸FRB、ニューヨーク連邦準備銀行 🇺🇾ウルグアイ中央銀行 🇻🇺バヌアツ準備銀行 🇻🇪ベネズエラ中央銀行 🇻🇳ベトナム国家銀行 🇾🇪イエメン中央銀行 🇿🇲ザンビア銀行 🇿🇼ジンバブエ準備銀行
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kurano · 1 year
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名目GDP伸び率ワースト5位 2000 ~ 2017年
1位 リビア(2011年から内戦)
2位 ソマリア(1998年から内戦)
3位 シリア(2011年から内戦)
4位 日本(2012年から安倍政権) ← (笑)
5位 ガンビア(1982年から内戦)
 ↑昨日、拾ったネタで、以前からちらちら目撃していたような気がするけれど、こんなものなのでしょうね。わが国はまるで内乱状態で荒廃して破綻した国家みたい。いったい日本は、どんな過酷な戦争をやっているんだろう。
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metal-cn · 10 months
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日本の自衛官Xによるとされる「発砲死事件」もし、真実ならば、銃声有無・建物の構造聞け!(鉄筋?コンクリ…何階建て?構造・防音性・核シェルター・化学防護も)日本の自衛隊MPよ、答えろ!戦後民主主義の日本だ!
思考力のない、マスコミでも、分る話や。本当に事件は起きたのか?だったら、簡単な話や。周辺住民で、銃声聞いたちゅう人、おるの?何発?そして、こいつらの工作員性(cf.see吉見著)。つまり、偽装性。それと、当時の気象。風向き、風速ら。作戦実施に関する気象など一切。周囲の鳥類、植物まで。調べろよ、簡単な基礎化学・生物学よ、それ。そもそも銃器事件ならば、初動除いて、硝煙反応でとるでしょ。なぜ目撃なんだ。しかないのか。揺れるのか。硝煙反応や。有無、流れ。被疑者Xがそれにも応じていない、とは考えにくい。強制なんだろ。つまり、偽装者がおるっちゅう可能性や。もちろん、現場検証(再現実験)の有無。被疑者Xは現場とやらに戻ったのか?実施したのならば、誰が立ち会った?
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jsato · 2 years
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米国の外交政策についてトランプが挙げた5つの根本的かつ緊急の問い
現在のアメリカ大統領候補の中で、ドナルド・トランプだけがアメリカの超党派外交政策について有意義で批判的なことを言い続けている。事実上、彼は5つの根本的な(そして異論もある)問いを投げかけている。
1) 米国は常に世界の警察官であり続けるべきなのか?
2) ソ連崩壊から25年、国際テロが西側諸国への主要な脅威となっている今日、NATOの適切な任務とは何か?
3) イラク、リビア、ウクライナ、そして現在のダマスカスで、なぜワシントンは政権交代政策を繰り返し追求し、なぜそれが常に「惨事」に終わるのか?
4) なぜ米国はプーチンのロシアを安全保障上のパートナーとしてではなく、敵として扱っているのだろうか?
5) 米国の核兵器ドクトリンは、先制不使用の誓約を採用すべきなのか?
トランプの外交政策上の疑問は、根本的かつ緊急のものである。オバマ大統領を含む彼の反対派と主流メディアは、それに関与する代わりに、それらを無知で危険なものとして退けている。
— War with Russia?: From Putin & Ukraine to Trump & Russiagate by Stephen F. Cohen https://amzn.to/37UWgNo
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highants · 8 months
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nyantria · 2 years
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https://ameblo.jp/mademoiselle-ai/comment-12743255143/
空飛ぶ鍛冶暮ラシー さん
サイは投げられた
プーチンがたとえ消えてもこのロシアの動きは止まらないでしょう
ロシア憎し
プーチン憎し
の感情論者達は壊れた蓄音機のように同じことを空からと繰り返すことしかできない。
行き場をなくした憎しみは空回りした挙げ句に己に帰ってくる。
今は浅はかな憎しみや感情をぶつけるより、今の世の中を冷静に正常に見つめる事こそ重要ではないでしょうか?
911アルカイダ
イラクのフセイン政権
リビアのカダフィ大佐
古くは第二次世界対戦
マスコミのデマによってこれらの戦争は引き起こされてきてアメリカ帝国はまんまと富を奪ってきた。
今回もロシアを罠にはめたつもりがあまり上手く行ってないどころか、首を閉めて断末魔のあえぎをあげている。
コロモイスキーやバイデンやソロス達は今後、後が無いですよ
2022/05/17 16:48
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Official Character Profile: Lujon
Artist: Yoshiyuki Ito ( 伊藤嘉之)
ルジョン 故郷の村に蔓延しつつあった石化病の危機から村人達、そして婚約者のリビアを救うため、錬金術の研究を続ける。ラストから貰った偽の賢者の石を使い、石化病の治療にあたる。
“An alchemist pursuing his research to save his fellow villagers and fiancé Lydia ‘Fossil Disease’ plaguing his village. He uses the fake Philosopher's Stone he received from Lust to treat the disease.”
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komogomo-blog · 7 days
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ハレ便り April. 2024
ご無沙汰しております。
最近の報告でございます。こちらは相変わらず失業者支援の仕事。彼等との触れ合う日々で思うことは、今のいる社会はいわゆる"SDG"なドイツ社会とは少し距離ができ始めている、ということであります。
先日ラジオで今年さらにウクライナから150万人から300万人の難民が流れ込んでくる可能性があると流れておりました。私のサポートしている失業者はそういったことも含めて国の難民政策に敏感で、次の日は早速議論になっていました。彼らは自分たちの失業保険財源をどこぞの避難民に取られてたまるか、と心配し警戒をしているようです。そして見るも見事に外国人排他的立場を取っていくのです。
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以前にも書きましたがドイツでは失業保険は生活保護のようなもので、暮らしていくだけのお金はけっこう簡単にもらえるのです。彼らの多くは自分で何かを仕事を探す、という意識は少なく、その生活水準を維持することでやっきになって、単純な論理で大衆政治のえさになっているわけです。特に私が担当している人は長期失業者、二年以上仕事が無い、というものが前提です。彼らの立場もわからなくもないのですが、問題があれば誰かのせいにしている人も多く、なんともエゴな匂いがぷんぷんしてたまらないわけです。
しかしこういった社会の現実を間近で見れるのは良い機会だとも思っています。
移民や難民はこれから日本でも解決すべき課題になっていくでしょうし、ひきこもりなどを始め、夢や生きがいを見つけられない若者はすでに日本では問題になっていますものね。
ドイツ人で外国人排他の立場を取っている人を私がサポートするというのは面白いものです。彼らは裏で私について何を言っているのかわかりませんが、私を個人的には受け入れてくれているように見えます。しかし彼らと政治の話をし始めると私は参ってしまいます。
そして移民や避難民については、彼らの文化に触れられることを純粋に楽しんでいます。先日新しくきたリビアからきた青年は内戦で両足がぶっ飛んだそうです。敬虔なイスラム教である彼はことあるごとに私をイベントに招待してくれます。今年は少しですが一緒にラマダンをしました。ラマダン中のモスクにも連れて行ってくれました。そのラマダン時の彼らのお祈り、一体感はすさまじいものでした。イスラム世界、そして宗教が支えているものを見た気がしました。普段は非常にだらしない彼ですが、モスクではまったく違う表情をして、各方面に支持を出していておりました。彼はこのドイツ現世社会ではなかなか使い物にはならないのかもしれませんがイスラム世界では期待のホープといったところでしょうか。普段から全然違う話しをしているのに何かあるごとにアッラーで話を纏めてくる辺り、スケボー大好きな友人が何かあるごとにスケボーで例えていたことを思い出してしまいます。彼は私をイスラムの世界に連れて行ってくれます。ラマダン後の現在も断食を続けさらにレベルの高いパラダイスに行くことが夢であると語っておりました。
宗教というのは人の支えにもなるし、逃げ場にもなる。人間の社会は今まで長い間宗教とともに生きてきたわけで、現在の宗教はまさに資本が信ずるものになっているのである、と彼は悲しそうにしていたわけです。
こんな感じが近況報告です。十人十色、サポートしている人はもちろん、それぞれが重たいリュックを抱えて精一杯生きているのだと日々痛感しているわけです。
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