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#ラジオ本放送の日
herbiemikeadamski · 2 years
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. (^o^)/おはよー(^▽^)ゴザイマース(^_-)-☆. . . 7月12日(火) #先勝(丙寅) 旧暦 6/14 月齢 13.0 年始から193日目(閏年では194日目)にあたり、年末まであと172日です。 . . 朝は希望に起き⤴️昼は努力に生き💪 夜を感謝に眠ろう😪💤夜が来ない 朝はありませんし、朝が来ない夜 はない💦睡眠は明日を迎える為の ☀️未来へのスタートです🏃‍♂💦 でお馴染みのRascalでございます😅. . これは憶測なんですが、今回の 参院選について、もう少し述べて 置こうかと思うんですが、今更って 方が居たらスルーして下さい🤚 前日の元総理がスナイパーによって命を 落としたんですが、それ聞いた時は 直ぐに直感で消されたか。ってのが 感想でした😓正にケネディ暗殺をも 彷彿する様な事件でした😓💦 現役総理でもないし自民党なのに 何故って思いますよね🤚彼は自民 でもナショナリズム派でアメリカではトランプ派 バイデンのグローバリズムに反するのね🤚 それで現在の自民は民主主義風とは 見せかけで完全に支配主義のグローバル なんですよ⤵️だから前日の土壇場に 来て阿部は不要な人材とみなし票集め でやられたのでしょう⤵️一夜明けて 参院選の結果、一応は自民の圧勝とは 行かないが、そこそこで候補者の歓喜 の顔といったら🤣ないですよね⤵️ 阿部さんの事は忘れてます⤵️それに 犯人についての報道も大した事なく 自然消滅でも望むかの様ですもんね。 これ見て間違いなく消されたかと❓ 我々、参政党はどうかと?地方選挙区 ではゼロの敗退でしたが比例代表選で 一議席を獲得して国政党に入れました。 まさか5人とは思って無かったけど 神谷氏が当選しました㊗️🎉たった 一人だけど今後もグローバリズムに反し 活動を続けるって事を会見で聞いた ので、これからも応援しようと決意 しました😅💦神谷って私の旧姓で あるし血統は神谷なので他人事に思 えないんですよね🤣😆🤣一族っw . 今日一日どなた様も💁‍お体ご自愛 なさって❤️お過ごし下さいませ🙋‍ モウ!頑張るしか✋はない! ガンバリマショウ\(^O^)/ ワーイ! ✨本日もご安全に参りましょう✌️ . . ■今日は何の日■. #宇都宮・敦賀大空襲(ウツノミヤダイクウシュウ・ツルガダイクウシュウ). 大東亜戦争末期の1945(昭和20)年7月12日(木)先負.にアメリカ軍は日本本土空襲(日本人大虐殺計画)である戦略爆撃を二つの都市を襲撃した。  先ずは日本時間の夕刻頃にB-29重爆撃機133機が宇都宮市街地域を中心に空爆を行い市街区域の約65%の地域が被災、600余を殺害した。  なお、攻撃目標は現在の宇都宮市立中央小学校で、この空爆は宇都宮市域だけでなく、近隣町村にまで被害が及びました。  罹災人口は47,976人、罹災世帯数10,603世帯、死者628名、負傷者約1,150名、焼失戸数9,490戸といわれています。 .  そして、ほぼ同時刻に日本海側沿岸の都市としては最初の都市である福井県の敦賀市にも無差別爆撃を行って居た。  敦賀は中京地域や阪神地域から軍の部隊や物資、市民らが疎開先として避難していた地である為と軍需工場の存在や港湾拠点という  事で空爆を受けた都市の中でも最小規模だあったが、3回も受けて居て特に第一空爆は大編隊で襲撃され激しものであった。  アメリカ軍の襲撃は翌13日午前2時頃まで続き、日本軍人1名が戦死、火に捲かれた民間人が死亡し、市街地の80%以上を消失・焦土と化  するなど戦闘・空襲により甚大な被害を出したのだ。死者は109名、負傷者は201名に及びました。 . #先勝(サキガチ、センカチ、センショウ). 陰陽道(おんみょうどう)の六曜日の一つ。 この日は勝負ごと、訴訟や急用などに運がよいとされ、早い時刻ほど良くとされ、午後は凶になるなどの俗信がある。 . #不成就日(フジョウジュビ). . #洋食器の日. . #人間ドックの日. . #O157 堺市学童集団下痢症を忘れない日. . #デコレーションケーキの日. . #ローリング・ストーンズ記念日. . #ラジオ本放送の日. . #宇佐からあげの日(USA☆宇佐からあげ合衆国建国記念日). . #ひかわ銅剣の日. . #ドゥーワップの日. . #草市. . #わんにゃんの日(毎月12日). . #パンの日(毎月12日). . #豆腐の日(毎月12日). . #育児の日(毎月12日). . #サントメ・プリンシペ独立記念日. . #キリバス独立記念日. . #マララ・デー(国際デー). . . ■本日の語句■. #熱し易しは冷め易し(ネッシヤスシハサメヤスシ) 【意味】 すぐ物事に熱中するが、飽きるのも早い。 夢中にはなるが長続きしない。 . . 1973(昭和48)年7月12日(木)赤口. #一雫ライオン (#ひとしずくらいおん) 【元俳優、小説家、脚本家】 〔東京都杉並区〕 . . (北千住) https://www.instagram.com/p/Cf4y7EcBRBYfLD42qEiaG49DQw1k8sTbqrtuPI0/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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furtivestar · 2 months
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2024/03/11 きょう聴いたラジオ
たくさん聴いて厳選したわけじゃなくて、たまたま聴いただけですが。
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次島「そうですね、私は自宅で揺れを感じて、1回目の揺れが終わって外に出て。そしたら2回目の大きな揺れがあって、すぐ妻に車で送ってもらって、その間に電話がありました。夕方の番組を担当してるOGの上坂さんからの電話で「割り込みします?」というので、「是非お願いします」と。その時は元日勤務のアナウンサーが1人いたんですけれども、テレビのスタジオにすぐ入ったものですから、ラジオの方はそういうOB・OGの方に入っていただきました」
やっぱり?津波の警報が出たらほぼ自動的に特番がスタートする、という対応ではなかったと。仮にアナ1人でもテレビサイマルにして情報を伝えられる、というマニュアルではなかったと。これは今回のBSNとかと比べても致命的だったのではないかと。残念ながら。改善に期待。
仙台tbcからの応援の話なんかもタイムフリーでどうぞ。
1月2日の朝、ラジオ局長さんから電話いただいて、社長の命で当時(東日本大震災を)経験したディレクターさんとアナウンサーさん1人ずつ、「お邪魔じゃなければ派遣いたします」というふうに言っていただいて、もう何を手を付けていいか分からなかったので「ぜひお願いします」ということで、その2日の夜にお2人、入っていただいて。 (仙台から?)仙台から。 当時はどういう放送してたのかとか、1週間たったらどういう放送になってったのかとか、そういったことをお聞きして、私たちの放送にも出演していただいたりとか、ディレクターとしてヘルプしていただいたりとか、大変助けていただきました。
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ひるのいこいよありがとう。
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kennak · 10 months
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ジャニーが同性愛者(真性の少年性愛者、児童性愛者)であり、事務所に所属する男性タレントに対して性的児童虐待(同性愛行為の強要)を行っているとの話は、1960年代から散発的に繰り返し報道されてきた。 まず、駐留米軍の「在日軍事援助顧問団 (MAAGJ)」に勤務していた頃(1958年~1966年)から、外交官ナンバーの車(クライスラー)で新宿・花園神社の界隈に繰り出し、「ケニー」、「L」、「牛若丸」といったゲイバーで遊んでいたこと、更に新宿駅南口で網を張り、田舎から出てきた少年たちに声をかけては、常宿の「相模屋」(1泊600円のベッドハウス)に連れ込んでいたことを、当時のゲイ仲間・原吾一が、著書『二丁目のジャニーズ』シリーズで明かしている。 ジャニー喜多川が最初に手がけたタレントは「ジャニーズ」の4名(真家ひろみ、飯野おさみ、あおい輝彦、中谷良)で、当初は池袋の芸能学校「新芸能学院」に所属させていたが、学院内にてジャニーが15名の男子生徒たちに性的児童虐待行為をしていたことが発覚。 オーナーの名和太郎学院長(本名:高橋幸吉。2000年6月7日に急性心不全で逝去。81歳没)はジャニーを1964年6月28日付で解雇した。 しかしジャニーが、ジャニーズの4名も一緒に引き連れて出て行ってしまったためにトラブルとなり、ジャニーらが所属中の授業料やスタジオ使用料、食費など270万円を求めて学院長がジャニーを提訴し、裁判へと発展した (通称:ホモセクハラ裁判)。 なお、当時のジャニーは在日軍事援助顧問団(MAAGJ)に在籍する下士官事務職員として、米国軍人および外交官の立場にあったが、新芸能学院との騒動は「MAAGJの公務の範囲外の職業活動」で起こった問題であるため、「外交関係に関するウィーン条約」(日本では1964年6月8日に発行)の第31条1項による外交特権「外交官は接受国の刑事・民事・行政裁判権からの免除を享有する」の対象から漏れ、訴えられた。 この裁判は長期化し、1964年から実に4年に渡って行われた。 ジャニーズの4名も実際に証言台に立っており、その証言記録は『女性自身』(1967年9月25日号)、『ジャニーズの逆襲』(データハウス刊)、『ジャニーズスキャンダル調書』(鹿砦社刊)にて再現されている。 『週刊サンケイ』(1965年3月29日号)でも「ジャニーズ騒動 “ジャニーズ”売り出しのかげに」として5ページの記事が組まれた他、ルポライターの竹中労も、著書『タレント帝国 芸能プロの内幕』(1968年7月、現代書房)の中で「ジャニーズ解散・始末記」と題してジャニーの性加害について言及した (当書はその後、初代ジャニーズを管理していた渡辺プロダクションの渡邊美佐の圧力で販売停止)。 なお、『ジャニーズスキャンダル調書』では「同性愛」という表現自体を否定しており、ホモセクハラである以上、「性的虐待」、善意に表現しても「少年愛」であるとしている。 『週刊現代』(1981年4月30日号、講談社)にて、「『たのきんトリオ』で大当たり アイドル育成で評判の喜多川姉弟の異能」と題し、ジャーナリストの元木昌彦がジャニーの性趣向問題について言及。 (直後、ジャニーの姉のメリー喜多川から編集部に「今後、講談社には一切うちのタレントを出さない」と猛クレームが入り、元木は処分として『週刊現代』から『婦人倶楽部』の部署へと異動させられた。 この件については、『週刊文春』(1981年5月28日号、文藝春秋)でも、「大講談社を震え上がらせたメリー喜多川の“たのきん”操縦術」と題して報じられた。 なお、ジャニーの性的児童虐待についてメリーは、「弟は病気なんだからしょうがないでしょ!」と言ってずっと放任していた) 雑誌『噂の眞相』(1983年11月号)が、「ホモの館」と題してジャニーズ事務所の合宿所の写真を公開。 元所属タレントの告発も相次いだ。 元フォーリーブスの北公次は『光GENJIへ』(1988年12月)、 元ジューク・ボックスの小谷純とやなせかおるは『さらば ! ! 光GENJIへ』(1989年9月)、 元ジャニーズの中谷良は『ジャニーズの逆襲』(1989年10月)、 元ジャニーズJr.の平本淳也は『ジャニーズのすべて ~ 少年愛の館』(1996年4月)、 豊川誕は『ひとりぼっちの旅立ち ~ 元ジャニーズ・アイドル 豊川誕半生記』(1997年3月)、 山崎正人は『SMAPへ』(2005年3月)をそれぞれ上梓。 タレントの生殺与奪の全権を握るジャニーの性的要求を受け入れなければ、仕事を与えられずに干されてしまうという実態が明るみに出た。 中でも『SMAPへ』は、ジャニーが行っていた性行為の内容について最も細かく具体的に描写しており、少年に肛門性交を強要していたことも明かしている。 同じく元Jr.の蓬田利久も、漫画『Jr.メモリーズ ~もしも記憶が確かなら~』(竹書房の漫画雑誌『本当にあった愉快な話』シリーズに掲載。著:柏屋コッコ、2014年1月~2015年4月)に取材協力する形で暴露している。 ジャニーは肛門性交時にノグゼマスキンクリーム、メンソレータム、ベビーローションなどを愛用しており、少年隊もラジオ番組で、錦織一清が「ジャニーさんと言えばメンソレータム思い出すなぁ・・・」、東山紀之は「合宿所はいつもメンソレータムの匂いがしてた」など、分かる人には分かるギリギリの発言をしている。 元Jr.の星英徳も、ジャニー喜多川の死後になってネット配信で、「ただのJr.だった自分ですら、何十回もやられた。 ジャニーさんが特に好んだのは、小中学生の段階のJr.。 時には平日の朝から学校を休んで合宿所に来いと呼び出され、マンツーマンで性行為を受けた。 その最中は、当時付き合ってた彼女のことを毎回必死に頭で思い描きながら耐えてた。 メジャーデビューしたメンバーは必ず全員やられている。 必ずです! 全員やられてる! そもそも断ったらデビュー出来ない」と幾度も打ち明け、ジャニーによる性被害や当時の事務所内での異常な状況を説明した。 ジャニーズの出身者以外からも、浜村淳が関西ローカルのラジオ番組『ありがとう浜村淳です』(MBSラジオ)の中でジャニーのことを「あのホモのおっさん」と発言したり、ミュージシャンのジーザス花園が、2009年発表の自作曲『ジャニー&メリー』で、AV監督の村西とおるもブログやTwitterで糾弾している。 ジャニーに対する感謝、愛情が誰よりも強いことで知られるKinKi Kidsの堂本剛(児童劇団の子役出身)は、小学5年生の段階で子役活動を辞め、一旦芸能界を引退していたが、姉による他薦でジャニーズのエンターテインメントの世界に触れ、自分もスターになって成功したいという感情が芽生える。 しかし成功するためには、まだ幼い小学6年生の段階からジャニーの性的な行為を耐え忍ぶしかなく、剛が中学2年生の14歳の時に奈良県から東京の合宿所に正式に転居してからは、ジャニーの性行為は更に過熱していった。 当時剛と非常に親しい関係にあった元Jr.の星英徳も、「剛は普通のJr.たちとは違うレベルの性行為をジャニーさんから受けていて、そのことにいつも悩んでた。剛が病んじゃったのはジャニーさんが原因」と、2021年6月25日の深夜にツイキャス配信で証言した。 剛にしてみれば、確かにジャニーには芸能界で大成功させて貰って感謝はしているものの、幼い頃から異常すぎる性体験を強いられ、自分の心と体を捨て去るという代償を払わされてきた訳であり、更に人一倍繊細な性格がゆえ、15歳からは芸能活動へのストレスも相まってパニック障害を抱えるようになり、長年に渡って自殺を考えるほどに苦しんだ時期が続いた。 自分で選んだ道ではあるし、ストックホルム症候群、トラウマボンド(トラウマティック・ボンディング)、グルーミングなどの効果によって、ジャニーに対して大きな感謝はしつつも、もしジャニーと出会わなければ、こんなにも苦しい思いをすることは無かった、という愛憎が入り混じった複雑な感情から、剛の自作曲『美しく在る為に』は、ジャニーへの思いや、芸能活動への葛藤が描かれた曲だと、一部のファンの間では解釈されている。 その歌詞の一部には、 「あたしが悪いなんて 云わせないの あなたが悪いなんて 云う筈がないの 人は勝手だったもの 何時も勝手だったもの 美しく在る為に 勝手だったもの」とある。 [1] 元光GENJIの諸星和己も、2016年11月6日放送のバラエティ番組『にけつッ ! !』(日本テレビ)に出演した際、千原ジュニアとの会話でジャ���ーについて、 千原 「数年後に大スターになると見抜くその力よ」 諸星 「違う違う、たまたま、たまたま」 千原 「先見の明がすごいんでしょ?」 諸星 「僕の考えだと、“結果論”だね。 あの人(ジャニー喜多川)の目がいいとか、見抜く力がすごいとか、“全く”無い!」 と断じ、ジャニーに対する世間の過大評価に異を唱えた。 そして番組の最後では、「ジャニーの感性はね、あれホ〇だから!」と締めくくった。 ジャニーについてはよく、「少年の10年後の成長した顔が見えていた」などと評されてしまうことがあるが、それは間違い。 確かに子供の頃は冴えない平凡な顔をした者が、美容整形なども踏まえて将来二枚目に化けたパターンもあるが、その一方、小さい頃は可愛かったのに、成長と共にどんどん劣化してしまったパターンも少なくない。 そもそも、テレビなどで頻繁に同じタレントの顔を目にしていれば、視聴者の目はその顔に慣れていく訳だから、マイナス面はどんどん軽減されていく。 ジャニーが持っていたのは権力と財力であって、人の10年後の顔はおろか、人の本質や将来を見抜けるような特殊能力、神通力は存在しない。 ジャニーは将来を予見して採用していたのではなく、ただ単に、今その瞬間の“自分の好み”の少年、個人的に性欲を感じる“ヤりたい相手”を選んでいただけであり、その少年がたまたまスターになるかならないかは、諸星が述べた通り、後からついてきた“結果論”に過ぎない。 ジャニーに個人的に嫌われれば、いくらスター性や才能がある者であっても捨てられるし、ジャニーに個人的に好かれれば、スター性の無い者であっても権力と財力でメディアにゴリ推しされ、結果、誰でも人気者になれた。 こうした、ジャニーの個人的な好み、機嫌だけで全てが操作・決定される、非常に特殊で独裁的な事務所だったため、多くのスターを製造した一方、本当に将来有望だったはずの多くの才能も死んでいった。 なお諸星はこの放送の一ヶ月後の2016年12月2日に大沢樹生と共に開催したトークライブでも、ステージ上で「俺が何で結婚しないか? ホモだから。 ジャニーみたいなものだから」と発言し、ジャニーを茶化している (諸星自身がゲイであるという部分は自虐による冗談であり、諸星はゲイではない)。 1988年~1989年にかけ、月刊誌『噂の眞相』もこの問題を数回取り上げた。 しかしジャニーズ側は、「『噂の眞相』という雑誌はこの世に存在しないもの」という姿勢を貫いていたため、全く相手にされることは無かった。 週刊誌『FOCUS』(1989年8月11日号、 新潮社)に、ジャニー喜多川が合宿所で撮影した田原俊彦の全裸のポラロイド写真が流出掲載される。 1999年10月28日号から2000年2月17日号にかけ、『週刊文春』がジャニーズ事務所に対する糾弾を14回に渡ってキャンペーンとしてシリーズ掲載。 ジャニーが所属タレントに対してセクハラ・児童虐待を行い、事務所内では未成年所属タレントの喫煙や飲酒が日常的に黙認されていると報道し、約15名もの元ジャニーズJr.が取材に協力した。 出版元である文藝春秋は、他の大手出版社と違ってジャニーズ事務所との癒着や影響力が皆無に等しかったために出来たことだった。 【キャンペーン開始の引き金的な記事】 江木俊夫 公判で元アイドルが「ジャニー���」批判 (1999年10月7日号) 【14回のキャンペーン】 青山孝 元フォーリーブス衝撃の告発 芸能界のモンスター「ジャニーズ事務所」の非道 TVも新聞も絶対報じない (1999年10月28日号・p252~255) ジャニーズの少年たちが耐える「おぞましい」環境 元メンバーが告発 「芸能界のモンスター」追及第2弾 (1999年11月4日号・p190~193) ジャニーズの少年たちが「悪魔の館」合宿所で 「芸能界のモンスター」追及第3弾 強いられる“行為” スクーブグラビア ジャニーズ「喫煙常習」の証拠写真 (1999年11月11日号・p26~29)[1] テレビ局が封印したジャニーズの少年たち集団万引き事件 追及キャンペーン4 マスコミはなぜ恐れるのか (1999年11月18日号・p188~191) ジャニー喜多川は関西の少年たちを「ホテル」に呼び出す 追及第5弾 芸能界のモンスター (1999年11月25日号・p188~191)[1] ジャニーズOBが決起! ホモセクハラの���牲者たち 芸能界のモンスター追及第6弾 (1999年12月2日号・p195~197) 小誌だけが知っているジャニー喜多川「絶体絶命」 追及第7弾 (1999年12月9日号・p179~181)[1] ジャニーズ人気スターの「恋人」が脅された! 追及第8弾 (1999年12月16日号・p185~187) ジャニー喜多川殿 ユー、法廷に立てますか? 「噴飯告訴に答える 追及第9弾」 (1999年12月23日号・p179~181) 外国人記者が「ジャニー喜多川ホモ・セクハラは日本の恥」 追及第10弾 (1999年12月30日号・p38~40) ジャニーズ裁判 元タレントはなぜ「偽証」した キャンペーン再開! (2000年1月27日号・p180~181) ジャニー喜多川よ、ファンもこんなに怒っている 徹底追及(第12弾) (2000年2月3日号・p165~167) NYタイムスも報じたジャ二ー喜多川「性的児童虐待」 (2000年2月10日号・p172~173) ジャニー喜多川「性的虐待」 日本のメディアは腰くだけ ピュリツァー記者が激白 (2000年2月17日号・p34~35) 【追加報道】 スクープ撮! ジャニー喜多川の素顔 (2000年3月16日号) ジャニー喜多川の性的虐待! 母親が決意の告白 「息子は私に訴えた」 (2000年3月23日号・p184~186) 新展開 ついに国会で質問されたジャニーズ性的虐待 なぜNYタイムスしか報じないのか (2000年4月27日号・p176~179) ジャニーズ疑惑 梨元勝国会で証言へ! (2000年5月4日・11日合併号・p180~181) 大手メディアがこの性的児童虐待問題をこれほどまでに取り上げたのは1960年代以来初めてのことで、その波紋は大きく、自民党衆議院議員・阪上善秀(後の宝塚市長)も、2000年4月13日にこの問題を衆議院で取り上げた [注 6]。 1999年11月、ジャニー側は名誉毀損であるとして文藝春秋を訴え、1億700万円(ジャニーズ事務所に対し5350万円、ジャニー喜多川に対し5350万円)の損害賠償と謝罪広告1回を求める民事訴訟を起こした。 2002年3月27日、東京地裁の一審判決では、「高度の信用性を認めがたい。 証人の証言はたやすく信用できない点を残している」としてジャニー側が勝訴し、東京地裁は文藝春秋に対し、ジャニーへ440万円、ジャニーズ事務所へ440万円の、計880万円の損害賠償を命じた (井上哲男裁判長)。 文春側はこれを不服として東京高裁に控訴。 これに対抗するかのようにジャニー側も控訴。 2003年7月15日の二審判決では、ジャニーの性的児童虐待に関する記述について、 「喜多川が少年らに対しセクハラ行為をしたとの各証言はこれを信用することができ、喜多川が、少年達が逆らえばステージの立ち位置が悪くなったり、デビューできなくなるという抗拒不能な状態にあるのに乗じ、セクハラ行為をしているとの記述については、いわゆる真実性の抗弁が認められ、かつ、公共の利害に関する事実に係るものである」 と結論づけられ、ジャニー側の性的児童虐待行為を認定 (矢崎秀一裁判長)。 このため、性的児童虐待部分のジャニー側の勝訴は取り消され、損害賠償額はジャニーへ60万円、ジャニーズ事務所へ60万円の、計120万円に減額された。 ジャニー側は損害賠償額を不服として最高裁に上告したが、2004年2月24日に棄却され (藤田宙靖裁判長)、120万円の損害賠償と性的児童虐待行為認定が確定した。[1]、[2] しかし各芸能マスコミは、一審の880万円から120万円に減額された事実だけをベタ記事で書いて済ませ、「性的児童虐待が認められた」という肝心の部分は書かなかった。 この問題について、懐疑主義団体「JAPAN SKEPTICS」の機関誌『NEWSLETTER 53号』にて、当時同会の副会長だった草野直樹が批判。 「マスコミの誤りというのは、『間違ったことを報じる』だけでなく、『必要なことを報じない』ことも含まれる。 そして後者の多くは、いくつかの『タブー』に縛られていることが原因になっている。 報道におけるタブーのベールを抜いた報道には、オカルト・疑似科学の類と同様に騙されないようにしよう」と訴えた。 芸能評論家の肥留間正明も、「芸能界でホモセクハラが裁判になったのは異例。 真実と認められたのも初めてで、これは社会的な事件」と語っている。 また、ニューヨーク・タイムズや、イギリスの新聞・オブザーバーなどの海外メディアも大々的に取り上げ、この問題をタブー視するなどして真実を報道しない卑怯で腰抜けな日本のマスメディアの姿勢、体質を批判した。 以後もジャニーズ事務所と文藝春秋は対立。 2006年に『武士の一分』が映画化された際、ジャニーズは文春文庫で発売されている藤沢周平の原作本の帯に、主演の木村拓哉の写真の使用を一切許可しない、という対抗措置を取っている。 また、木村が工藤静香と結婚した際にも、会見への週刊文春の参加を禁じた。 そのため、文春側は巻頭グラビアで白紙ページに木村とインタビュアーの輪郭のみを描き、ジャニーズによるメディア統制であると非難した。 2010年3月14日、サイゾーウーマンにてシリーズ連載「新約・ジャニーズ暴露本」開始。 2018年6月6日、サイゾーウーマンにてシリーズ連載「いま振り返るジャニーズの“少年愛”報道」開始。 2019年7月9日にジャニーが逝去。 その際、テレビや雑誌など、日本の主要メディアではジャニーを賛美する歯の浮くような美辞麗句のみが並べられ、まるでジャニーを聖人君子かのように崇め奉った。
ジャニー喜多川 - ジャニーズ百科事典
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kijitora3 · 9 months
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野球は日本以外ではマイナースポーツだし、アメリカでアジア人は軽視される そんなことは何十年前から変わってない
ただ、野球が好きな日本人が大リーグに行っていい成績を上げて楽しんでいる それで十分じゃないか 別にアメリカで日本人が有名になることが重要なんじゃない 大谷はアメリカではそれほど知られてないよ~って言いたがる人もいるが、それは事実だから流しておけばいい
これからいくら日本人が大きなことを達成しても、欧米で日本人が達成した事実と同じくらい尊重される、なんてことは、これから先もあり得ないって私は思ってる 巧妙に隠すようにはなったが、欧米の白人が欧米以外を見下げる態度はなくなるものではない
そんなこととは関係なく、ただ日本の一青年が野球発祥の地で大活躍をしている そのことだけが重要で、残りは些末な付け足しに過ぎないんだから
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28torigeorge · 4 months
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遅ればせながら、新年あけましておめでとうございます。
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元日に能登半島を襲った地震で、2016年に熊本地震のときのラジオ放送でも、安否がわからない人の実名が報道されていたり、公園や体育館などの避難場所情報などの細かな報道がテレビよりもなされていて「本当に緊急のときはラジオがよさそうだ」となり、新年最初の買い物はラジオにしました。
できる限りジーンズの右ポケットに入れてよく聴くようにしたいと思います。皆様もどうか用心を忘れずにご健勝な一年を。
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furukawayuta · 18 days
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本日21時30分より山崎育三郎さんのラジオ 「山崎育三郎のI AM 1936」 に出演させて頂きます! 楽しいお話を沢山しましたので、 皆様、是非聞いて下さい^_^ ※プロ野球中継が延長の場合は、放送休止になる可能性がございます。 『Delicious』 の一般発売も受付開始! 宜しくお願いします。
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umamoon · 7 months
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東京ビートルズの音源を所有する日本ビクター(現ビクターエンタテインメント)では、1980年代後期から1990年代始め頃、トニー谷、橋幸夫などのリマスター盤CD再発を始めていたが、これらの企画に携わっていたのが大滝詠一であった。一連のビクター系音源リマスター再リリースの最後の切り札として東京ビートルズを考えていた大滝は1992年(平成4年)の夏、ニッポン放送のラジオ番組ラジオビバリー昼ズのゲストとして招かれ、同番組のホスト高田文夫から「私は築地の松竹セントラルの一番前の席で東京ビートルズの生演奏を見た!もちろん本物のビートルズも武道館へ見に行った。両方のビートルズを見ている生き証人である![9]」と聞かされ仰天し、意気投合した大滝・高田による東京ビートルズ再発売に向けたさまざまなプロモーションが行われ、1993年(平成5年)、大滝本人によりプロデュースされ、「抱きしめたい」、「プリーズ・プリーズ・ミー」、「キャント・バイ・ミー・ラブ」、「ツイスト・アンド・シャウト」のシングル4曲を収めた『meet the東京ビートルズ』がビクターよりCDとして発売された。同CDは2万枚以上を売り上げた[3]。
東京ビートルズ - Wikipedia
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sugarsui · 1 month
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2024/4/2
 昨日の夕方から吐き気を伴なうような気持ち悪さに見舞われてしまい、早く寝た。今日の夕方もその気配がしたのだが、なんとか押しとどめられた。少しストレッチをして、風にあたっていただけなのけど。
 昨日から今日にかけてTwitterのおすすめ欄に着任しました、というポストが続々と流れてきているのを見ていると、私は無所属で何してるんだ、と厭世的な気持ちになる。知り合いとかならば、その着任の経緯や苦労がわかるから、おめでとうという気持ちに素直になるのだけど、全く知らない人ではそうした部分が当然全く見えないがために、ルサンチマンが沸々と湧いてくる。
 そうしていても仕方がないので、本来の返却期限は日曜日までであったがすっかり忘れていて、まだ読めていなかった本を読む。一冊読んで返しにいったところで月曜日は休館日で、もう一冊読む。読んだのは、イリガライの『性的差異のエチカ』と『ひとつではない女の性』。最初に前者を読んで、分析や批判はいいのだけど、オチが全て半開きのもの、粘液状のものにいってしまうあたりに、首を傾げてしまったが、後者を読んでその議論の立て方に納得する。『ひとつではない女の性』は、フロイトおよびラカンの精神分析および精神分析的方法を批判し、そこで論じられてきた秩序をただ転倒させるのではなく、転倒させるだけでは元と同じであるため、いわゆるエクリチュール・フェミニンや流体的なものを論じていく、というのがだいたいの流れとなっている。方々で指摘されている通り、その書きぶりからして実体的な、あるいは生物学的な男性器や女性器、男性や女性を論じているかのように取れてしまうところが本質主義や生物学的決定論に陥っていると見える。ここのところが読むにあたってなかなか難しいところではあるが、イリガライのやりたいことはとても理解できたし、面白かった。
 ネイマニスに触発されて読み始めたので、海や植物に関する議論に興味があり、そこに関して言えば、海という語は直接的には出てこないものの、男根主義的な剛体に対置される女性的なものを目指す流体に通じるし、『性的差異のエチカ』ではヘーゲルにおいて下位に置かれていた植物への着目や、これまでの哲学において忘却されていた空気の話は、Through Vegetal Beingまで続く話であった。最後の空気の忘却はその名で、著作が出ているらしく気になる。『ひとつではない女の性』では、『検視鏡』に寄せられた問いへのリプライが行われていたが、こちらも気になるが、日本語訳は残念ながらない。
 昨日から文化放送の15時半からの番組が長野智子アップデートというものになり、とりあえず聞き始めた。「アップデート」とかいう言葉自体が本当に糞であることを差し置いても、おそらく想定年齢層が随分と上のほうになっているせいか、今週のゲストは誰もがおじさんばかりでつまらないし、ニュース番組というわりにはTBSラジオのセッションには全然届かないし、で不満しかない。
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vingirls · 1 year
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reportsofawartime · 2 months
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オバマ大統領、米メディアが政府統制のプロパガンダツールになる下地を作った https://naturalnews.com/2024-02-23-obama-laid-groundwork-media-become-propaganda-tool.html… 近年、主流メディアは信頼性を失い、パンデミックや選挙に関する報道は、誰が物事を動かしているのか、彼らがどのような立場にいるのか、ほとんど疑いの余地を残していない このような事態に至った責任を追及する場所はたくさんあるが、大きな要因のひとつはバラク・オバマ前大統領である 実際、1948年に制定された米国情報教育交換法として知られるスミス・ムント法を廃止したのはオバマ前大統領であり、これが現在の国営メディアによるプロパガンダの舞台となった この動きは、プロパガンダを放送で使用することを認め、それが信頼できるものでなければならないという条件を取り払った これは本質的に、メディアがアメリカ人に対してプロパガンダを使うことを許可したのだ この法律が廃止される以前は、ボイス・オブ・アメリカ、ラジオ・リバティー、ラジオ・フリー・ヨーロッパ、中東放送ネットワークなど、ブロードキャスティング・ボード・オブ・ガバナーズ(BBG)-現在は米国グローバルメディア庁として知られている-が制作した米国の番組は、海外では放送品質でしか視聴できなかった 61の言語と100以上の国で視聴可能で、アジアでの人身売買やイランでの人権侵害などを扱っていた この法律は1970年代に改正され、1985年にはネブラスカ州選出の上院議員エドワード・ゾリンスキーが、"国内プロパガンダが政府の主要な活動であるソビエト連邦とは一線を画す "ために、アメリカではこの種のプロパガンダを許すべきではないと発言した アメリカの納税者は、アメリカの視聴者のためのプロパガンダに金を払うべきではないという考えだ BBGプロジェクト関係者の中には、プロパガンダではないと主張する者もいるが、元アメリカ政府関係者は、それがアメリカの利益を促進するものであることを認めている オバマ大統領がプロパガンダの保護を取り下げたとき、それは政府機関が自分たちのシナリオをさらに推し進めるために、アメリカ人に配信される「ニュース」や意見を作成できることを意味した このことが実際に起こったかどうかのファクトチェックでは、AP通信でさえ正直に嘘だと主張することはできなかった 彼らは、この法律全体が廃止されたのではなく、オバマ大統領が "政府出資メディアの国内発信に関するいくつかの制限を解除した "と述べた プーチンは "プロパガンダ戦争 "で米国に勝つのは難しいと語る これは、タッカー・カールソンが最近行ったウラジーミル・プーチンとのインタビューでも話題になった カールソンから、ノルドストリーム攻撃の背後にNATOがいるという証拠を提示したくないのはなぜか、もしそれが本当ならプロパガンダで勝利できるのに、と質問されたロシア大統領はこう答えた 「プロパガンダ戦争では、米国に勝つのは非常に難しい。なぜなら、米国は世界中のメディアとヨーロッパの多くのメディアを支配しているからだ。ヨーロッパ最大のメディアの最終的な受益者はアメリカの金融機関だ。それを知らないのか?」 彼はさらに、「この仕事に関わることは可能だが、コストが高い。情報源にスポットライトを当てるだけで、成果を上げることはできない」 アメリカのメディアは "報道の自由 "を前提としている 憲法修正第1条がそれを明言している そして、それを保護するスミス・ムント法がなければ、メディアは政治工作員や政府に乗っ取られかねない 「気候変動」、「コロナ」、その他数え切れないほどのトピックについて、リベラル政府が好むシナリオを都合よくサポートするような嘘がたくさん流されているのはそのためだ そして最近、それはさらに進んでいる Newsguardのようなサービスは、右寄りの報道機関を検閲するために政府から資金援助を受けている オバマ大統領が今日のメディアのあり方や、メディアが私たちに強要しているプロパガンダの土台作りを手伝ったことは、今や痛いほど明らかだ
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0--fgl · 3 months
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まだ今週終わってへんから先週の話してもセーフやんな。先週はAぇちゅーぶからかな。先週のAぇちゅーぶは毎年恒例行事になってるジュニアチャンネルに出演してる全メンバーの運勢ランキングの動画です。今年は六星占術って占いでみてもらったんやけど、俺と佐野が全く同じ金星人+やったんよ。なんかほんまに色んな形があるのに、そん中でも全くおなじってすごいなあって思ったね。ほんで次の日水曜日は佐野とヤンタンでした。金星人+のヤンタンです。あんまり期��してへんかったんやけど、移動の車の中で佐野がドラマ見てくれとってその感想をめちゃくちゃ聞かせてもらったそんな��間でしたね。次の日は「彼女と彼氏の明るい未来」の2話放送日でした。どうですか?見てくれてますか?勿論こんなとこまで読んでくれてる方は見てくれてるって信じてます。何言うてもネタバレになりそうやから言われへんねんけど、なんやろ。あ、この俺が演じさせてもらってる青山一郎って役が小学校教師やから撮影で小学生たちと一緒に撮影するシーンが色々あって。その時に小学生ってこんな元気なんやなあって思いましたね。ほんまに子供って有り余るぐらい体力あるよな。そんなドラマ「彼女と彼氏の明るい未来」放送記念でMBSラジオでひとりラジオをやらせてもらいました!載っけてる写真の感じで、ひとりでやったラジオやってんけど途中で共演したことがきっかけで仲良くなった森川タクト役の青木瞭に電話繋いだりして、緊張しながらもいつもヤンタンでお世話になってるスタッフさんと一緒に楽しい1時間になったんちゃうかなって思ってます。でもヤンタンと連動企画だけはよう分からんかったなあ。絶対卵割るやついらんかったやん。電話で出てくれた瞭が活躍する「彼女と彼氏の明るい未来」3話、本日深夜放送です!お時間合う方はテレビで、合わない方はぜひTVerで見てくれると嬉しいです!よろしくお願いします!
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rikogmenoen · 11 months
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こちら、毎日情報を公開してくれているGメン公式Twitterの本日(6月5日)の投稿です。 そして、我らが岸優太演じる「門松 勝太(かどまつ しょうた)」のアクションシーンですね!!鋭い視線の先には誰がいるのでしょうか?!
今回のアクションシーンは、岸くんの動きが速くてカメラが追いつかないほどだった、そして岸くんのスピードを活かすために殺陣を組み直した(「シネマスクエア」監督談)とのことで、どんな仕上がりになっているのか楽しみで仕方ありません!岸くんってとっても運動神経がいいんです!!ダンスもキレッキレ!
今、たくさんの雑誌でGメンが紹介されていますが、岸くんの人柄や仕事に対する姿勢、演技力について、共演者や監督の皆さんが絶賛してくださっており、現場の雰囲気にすごく温かみを感じます。
というわけで、ここで主演岸くんについてちょっとご紹介。
写真の岸くんのスタイルをご覧ください!!
岸くんって頭が小さく、手足がすらりと長いんですね!! ダンスをするときは、その素晴らしいスタイルを活かして手足の先まで神経を行き届かせて踊るので、岸くんのダンスはとても美しいのです✨。
ダンスに疎い私でも一目見てハッとしたほど。心を奪われるとはまさにこのことで、あんなに美しく踊る子をわたしは見たことがありません。岸くんは歌・ダンス・演技のいずれにおいても、とても大切に丁寧に表現します。
そして、岸くんはとっても努力家で勤勉家!! 
ミュージカル『Endless SHOCK』で主演を務めた堂本光一さんは、岸くんのことを「『これを練習しろ』って言ったら延々やるような子」とほめています。岸くんの私生活は謎に包まれているのですが(自らアピールする子ではありません)、周囲の仲間や共演者の話から、バラエティでは芸人さんの動画を見て研究していたり、番組の事前準備をしっかり行っていることが漏れ伝わってきています。きっとオフの時間は休養のほか、向上心とプロ根性を爆発させているのではないでしょうか(まじで惚れる)。2021年に出演したドラマ『ナイト・ドクター』の共演者には現場に台本を持ち込まないとばらされていました。
そして、こちらは24時間テレビで歌舞伎に挑戦した際の視聴者の反響!!
天性の才能をもちながら努力家、卓越した感性の持ち主である表現者 岸優太の渾身の主演作品『Gメン』!!!
これはもうっ!見るっきゃない!!!
映画を楽しむために、小沢としお先生原作の人気コミック『Gメン』概要はこちら💁
注意:上記リンクのテキストは2022年となっていますが、『Gメン』はコロナ禍情勢の影響を受けて公開時期が延期されています。
公開は2023年8月25日です!!
ひとりごと:ながくなっちった。岸くんのこと書き始めたらとまらん。
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kennak · 1 month
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今記事の松尾氏と軌を一にする。このBBCの二作品は、今後の教訓として、ネットで全世界いつでも視聴可能な、正に永久保存版だ。 井上陽水氏が、ジャニーズ事務所から楽曲提供の依頼が来ても「あそこはいろいろとよろしくない噂があるから」と、全て断っていたのは有名な話。そこまで業界内で周知されていたにも拘らず、あのスマイルカンパニーは、そして山下達郎氏は、今、どう思っているのだ。山下氏のラジオでのコメントも(これもネットで聞ける)今や白々しい。 今BBC作品での東山氏の発言は本音だろう。そもそも、ジャニーズの歪んだ処世術で成り上がるのを良しとした人。彼の演技に温もりや愛情を感じたことも無かった。 しかし、今回の新事実、東山氏のマネージャーも性加害者だったとは。つまり、東山氏が知らなかった訳が無い。 東山氏といい、山下氏といい、もうこのイメージは払拭できないし、今や開き直っているのかのようで悲しい。
松尾潔・BBC『捕食者の影』の東山紀之社長の言葉に「耳を疑う」と苦言(RKB毎日放送)のコメント一覧 - Yahoo!ニュース
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ashitatsu · 11 months
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■安住紳一郎アナの受賞スピーチ ありがとうございます。本当になんかハートウォーミングなコマーシャルの後に、なんかお耳汚しの私のくだらない恨みつらみを申し訳なかったなと思っていますけども(笑)。光栄です、本当にうれしいです。ありがとうございます。TBSラジオの安住紳一郎です。本当にありがとうございます。放送局に就職しましたのが1997年で、就職してすぐに先輩に言われたのは『ラジオはもうなくなるだろうから』ということは、常々言われていて。あーそういうものなんだということで、なるべくじゃあ関わらない方がいいなと思っていたのですが、それから26年ですか?経ちまして、なくなりこそはしませんでしたけども、本当にいいことはほとんどありませんでした。経営者の優柔不断さがあるのですけども(笑)。
ラジオをやるからスタジオを空けてくれと言われて、空けたりしたらなくなったり、ポッドキャストやるから、ポッドキャスト作れって言われたら、今度はラジオクラウドにしてくれって言われて、そしてまたポッドキャストに戻してくれって言われたり。あとは、伊集院さんが怒って出ていっちゃったり。あと、アリコンさん(有村昆)の番組始まるから手伝ってくれって言われて、当日行ったら、アリコンさんがいなかったりとか。本当に決していいことはありませんでした。
で、新しい動画のメディアとか出てきて、それに負けないようにやろうと。そういう風なスタッフの発言があって、よしじゃあ少しバズるような発言を放送に盛り込んでいこうと思って発言したら、スポニチアネックスとかに好きなように書かれて、ラジオも聴いていないような人たちにネットの記事だけを見られて、ボコスコに炎上加減になっちゃったりして、本当に心に塗る薬がありません。ただ、でもなんとなくずっと続けています。そして、ラジオが好きと言ってくださる全国のみなさんがいるので、ずっと続けてこられたと思います。選考委員のみなさんに、心より感謝申し上げます。中澤(有美子)さんとリスナーのみなさんと一緒に喜びたいと思います。ありがとうございました。
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djemerald · 4 months
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My ‘sweetest’ Favorite 2023
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12年目の‘sweetest’も、去年に引き続きアルバム9枚、かつ、今年リリースされたもので。(リイシューなども含む)
これは後付けでしかないんだけど、敢えてこの9枚の共通点をあげるとすれば、 ’残された僅かな希望’とか、’遠くの方に微かに瞬く光’という感じ。
この、絶望することの多い現実に対して、 それらを変えていく「可能性」とか「チャンス」とか「きっかけ」とか、 そういう類のものに目を向け、触れて、広げていくんだ!と心を奮い立たせてくれる作品たちが並んでいるような、そんな気がします。
そして、坂本龍一さんの音楽は、永遠です。
DJは、初めての場所、新しい場所、来日公演のサポートや、リスペクトするアーティスト/DJの企画、本当にどれも熱量のあるイベントばかりでした。 どのイベントも、その時の光景がくっきりと目に前で立ち上がるほどに。
ロサンゼルス発・日本経由の〈dublab.jp〉でのラジオプログラムでは、「眠り」「シンディ」をテーマに放送しました。 「眠り」では、念願だったH.Takahashiさんをゲストにお迎えできたことがとてもうれしかった。 「シンディ」という’ひとつの名前’にフィーチャーしたマニアックな回も、たまには…と思っていたので放送できてよかった。 なんとなく楽曲とテーマが集約されていくこともあれば、先にテーマありきで自分の知らない世界を拡張させていくこともあって。 今年はわかりやすく、「眠り」が前者で「シンディ」が後者だった。 まだまだ放送したいテーマやゲストの構想がたくさんあるので、もう少しペースアップできるといいんだけどなぁ。
パレスチナのラジオ局〈Radio AlHara〉のマンスリー番組は、10月より自身の番組は停止中。 この非常事態が早く終息することを日々、祈り続けています。
ありがとう、グッドバイ2023年。
2024年は、その’遠くの方に微かに瞬く光’を見逃さないように。 そして、その光たちを、少しずつでもいいから掴んで、拡散していけるといいな。
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My ‘sweetest’ Favorite 2023
aus – Everis [flau] Entidad Animada - Pruebas de Existencia [Umor Rex] Genevieve Artadi - Forever Forever [Brainfeeder] Laurel Halo - Atlas [Awe] Operating Theatre - Spring Is Coming With A Strawberry In The Mouth / Rapid Eye Movements [Allchival] Piotr Orzechowski & Kuba Więcek - Themes of Dracula [Anaklasis] Svitlana Nianio & Tom James Scott - Eye of the Sea [Skire] Titanic, I la Católica, Mabe Fratti - Vidrio [Tin Angel Records] Tsuki No Wa - Ninth Elegy [First on Vinyl]
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〈In Every Second Dream〉on dublab.jp
dublab.jp Radio Collective #287 “In Every Second Dream”〈眠り/SLEEP〉(23.7.26)
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dublab.jp Radio Collective #291 “In Every Second Dream”〈シンディ/CINDY〉(23.12.21)
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〈Pomegranate Moon〉on Radio alHara 1月/Jan:Mayu Amano  ♪ 2月/Feb:Masaaki Hara 3月/Mar:ANiIIIIiiiKii 4月/Apr:Yo Nishijima 5月/May:YAMAAN  ♪ 6月/Jun:Takayuki Shiraishi (白石隆之)  ♪ 7月/Jul:DJ Emerald 8月/Aug:banana 9月/Sep:Mami Konishi(MINGUSS)  ♪ 10月/Oct:- 11月/Nov:- 12月/Dec:-
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tomonao-h · 5 months
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Terumasa Hino's special program on NHK-FM
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NHK-FMにて、日野皓正さんの特別番組が放送されます。私が参加したトランペット四重奏も17:20過ぎ頃から登場します。
是非お聴きください!
【NHK-FM】12月31日(日) 14:30〜18:00『日野皓正 魂が放つ音』
「2023年、81歳をむかえたジャズ・トランぺッター 日野皓正に密着! 最新ライブを1時間丸々お届け、本番直前の楽屋潜入リポート、デビュー前・20歳のヒノテルのお宝音源、約40年前のインタビュー、 さらに日野が夢見てきた 「トランペット四重奏」への初挑戦まで。その情熱の源を追うラジオドキュメンタリー。」
★放送から1週間、NHKラジオのアプリ・HPでいつでも何回でもお聴きいただけます。
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