Tumgik
#ヨダレ
sayakalaine · 2 years
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#三島 で一二を争う 濃いぃ美女達と チョーーー楽し〜お食事会でございました😆 大爆笑の連続🤣 皆さん滅茶〜苦茶お忙しいので もぉ誰もが「流れちゃうな」と思うくらいスケジュール調整が困難で😆 でも、しつっこく頑張った甲斐あって やぁ〜っとHさんとも久しぶりの再会😍 でも、時間が足りなかった〜 もっと色々とお話したかった〜😍 そして、A子さんがオススメのこちらのお店💁‍♀️ Repeat確実❣️ #大当たり ‼️ どれもこれも全てが超絶✨美味しかった😍感動の嵐💕 ステーキも野菜も焼き加減が絶妙で、めちゃーくちゃ美味しかった💖 #ハンバーグ なんてステーキ用のランプとフィレを目の前で刻んで、そのままの #肉肉しさ 😍 1人でもデートでも宴会でも使いやすい❗️ しかも、Reasonable ✨ 狭い #路地 の #隠れ家 的な立地も好み💕 お店のJINさんも爽やかで素敵でしたし😊 目の前の #鉄板 で調理される度に、みんな #ヨダレ がw で、まんまと追加注文してしまうw そんな無限ループでした🤣 ほんっとに美味しくてお得です♪ ご予約オススメしまっす✨ #三島駅前 #三島駅すぐ #鉄板焼き #鉄板焼 #タルタル #とろける馬刺し #生肉大好き #生肉たまらん #女子会 #静岡県 #静岡県グルメ #肉食女子 #牛肉 #燻製 #smoked #hamburg (三島市 鉄板焼jin) https://www.instagram.com/p/CjIFUJIBnsZ/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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minmocat · 1 year
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THE HEAD THAT CONTROLS BOTH LEFT & RIGHT SIDES EATS MEAT AND SLOBBERS EVEN TODAY
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takamiya1212 · 2 years
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お嬢様きいてきいて。 ばあやが日頃よくしてもらってる、大好きな先生とお友達から素敵な本が届いたんだよー🥳 しかもサイン入り🤩 #cat #ilovecat #catsgram #rib #ぬこ #ねこ #猫 #リブ #写真眺めているだけであの美味しい味を思い出してヨダレが… #おがわさんのご飯が食べたくなってお腹鳴る🤤 https://www.instagram.com/p/CgQ5W_MOJjb/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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noricube93 · 3 months
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今年初の兄貴と後輩クンとの🛫
いつもの様に後輩クンを迎えに行き19時前に兄貴のマンションに。3ヶ月振りの再開に近況報告をし合いながら各自準備。20時いつもの様に同じ燃料と量で今回は3人同時に🛫 。残り水を乳首に2ずつ掛けてベッドに。兄貴が今日は前回流れたお詫びや。と少量の燃料が入ったカプセルをオレと後輩クンのケツマンに入れてオレと後輩クンで絡みスタート。後輩クンは前にチンポに玉を入れたと思ったら今度は鈴口と金玉にピアス⁉️イカツイチンポやけど逆にテンションが上がり後輩クンと兄貴のチンポを交互に舐めてたらさっきのカプセルが溶けて一気にケツが熱くなり始めたのが分かり兄貴にケツ熱い事言うと後輩クンがオレもと返答。
いつもの様に2人にチンポおねだりすると後輩クンのチンポがオレのケツマンに入り後輩クンのケツに兄貴のチンポが。2人はケツの中が熱い状態やから少し入り口に触れても気持ち良い。後輩クンのチンポが入ったとたん漏らしてしまい💦
オレのチンポと乳首には、いつもの様にバイブが付けられてるから余計に汁が漏れてる状態で。
次に兄貴は後輩クンの乳首とチンポにバイブを付けローションたっぷり掛けたから気持ち良いのか後輩クンが少し猫鳴きになってオレが後輩クンに兄貴はオレにチンポ入れて後輩クンのケツがはいつも以上に熱くメッチャ気持ち良い。兄貴のチンポがオレのケツ奥に当たるからイクッて言う間もなくドロって射精して兄貴がチンポ抜いた瞬間、潮も漏れて後輩クンに種付けとション浣してしまい💦ビックリ···
後輩クンの身体の上に仰向けにさせられチンポが入ったら今度は兄貴のチンポが正常位でチンポが入り久し振りの2本差しやけど今回は自分でもビックリするぐらいスムーズに入って兄貴が小瓶の液が入った袋をオレの口に当てた瞬間、頭真っ白になり気が付いたらうつ伏せになった状態でヨダレ垂らして···1部分記憶がない💦時間は2時過ぎぐらいで。
オレのケツ割れは液と汁でベトベト。途中からの様子を後輩クンが撮影してたからシャワー浴びて水分補給しながら休憩の時に見せて貰ったら兄貴が『今回は今まで以上にエグいわ』の意味が分かって。オレいつもこんな感じなんですか?の問に2人同時に頷いて😅
休憩の後、まだムチャ出来へんからと兄貴は仮眠する。との事でリビングのソファーで様になりオレが起きるまで2人で楽しみ。と10ずつ詰めたペンをプレゼントしてくれて3時過ぎに再🛫。
後はいつもの様な感じでオレのスマホのアラームが8時に鳴り終了。後輩クンと一緒にシャワー浴びて、少し休憩し色々片付けした後、兄貴のマンションを また来月な。と兄貴言われ11時前に出て後輩クンを自宅まで送り、まだ遣り足らんでしょ?上がって行ったら?の一言にクルマをタイムズに停め後輩クンの自宅に入り荷物置いて直ぐ服脱いでケツ割れ3枚目を履いて後輩クンが用意した煙りを交互に吸ったら全身フワフワした状態で気持ち良くなって後輩クンに、されるがまま。2人で色々と楽しんだ後、シャワー浴びて少し休憩と仮眠。目が覚めたら23時。後輩クンが明日も休みなら停まって行ったら良いよ。の言葉に甘え、そのまままた寝て朝方に後輩クンがオレの乳首舐め触りケツマンにチンポ押し当ててる状況で目が覚め何も追加せず、お互い余韻のまま後輩クンは2発オレは1発と種付けし合って終了。無事に自宅に着いた事を兄貴と後輩クンに御礼の連絡して風呂入って水分補給しながらデトックス。ちょっと今回は遊び過ぎたかな😅💦
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kmnmscat · 9 months
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ドラゴン→デストラ その2
 
もう一度シャワーを浴びて着替えると、そのままデストラクションに行った。昔なのでこの地域でも全然見回りはなく、緩かった。
Rの小瓶はハッテン場の受付や二丁目のショップで売っていた。主流は黄色だが、オレは赤が好きだった。青や紫、大瓶のマンセントなんかもあり種類は豊富。それが一本850円とか。ほんといい時代だったな。
軽く緊張しながらも、平常心でゆっくり歩き、店の扉を開ける。
受付をすませポーチ片手にトイレに行き、再度詰10を仕込む。2回目のキターーー!のあと腕を抑えながらパッキーンの快感に浸っていると、ケツが緩むのがなんとなくわかる。ああああ、せっかくのザーメンがもったいねぇ!と思い必死でケツを閉める。チンポからは先走りが出るわ、ケツからは漏らさないように必死だわですげー気持ちよかった。
水分補給したあと大部屋に行き、2人にケツを掘られる。そのうち一人は珍しくゴム有りだったんで、終わった後はゴムザーをもらって自分のドリチンにかぶせて遊んでた。尿意を感じたのでトイレに行くと、扉の前に明らかにヤッってるやつがいた。170cmくらいの中肉中背のパイパンで、そいつには競パン跡があった。目が合うとニヤリと笑う。「ションベンするからちょっと待ってて」と言うと、飲ませてくれと言う。オレ以外にもこんなとこでションベン飲みたい奴いるんだと思い、ト��レではなく横にあるシャワーブースに一緒に入った。しゃがんで口あけたやつの前に立ち、立ちションの体勢で口の中にキメションを勢いよく放出した。やつはくせぇキメションをごくごく飲み、飲み切れなかったのは体塗りたくりながら勃起チンポをしごいてた。「同じことしてやるよ」と言われ、今度はオレがしゃがんで小便器になった。苦いキメションの味に興奮して二人ともキメション臭くなったのでシャワーで流す。ここがラブホだったらそのままにしとくのにもったいねぇ。
相手のチンポはギンギンだったので、「キメててよく勃起するよね?」と聞いたら、勃起薬を2錠飲んだとか。「ケツ掘ってやるから追加しようぜ」と言われ、今度は一緒にトイレに入った。幸いトイレやシャワーブースにはほかに人がいなかった。「オレは15だけどいくつ入れるん?」と聞かれ、「7か8くらいのつもり」と答えると、「えぇ、せっかくなんだし、同じ量いれようぜ。なんならオレの使えよ」と言われ、オレのPにサラサラっと15詰めてくれた。水を入れて溶かし、いつものようにタオルを巻く。プスっと刺し、シリンジを引くと筒の中が赤くなる。最高潮にドキドキしながら押していくと、半分くらいのところで心拍数がガチで上がるのが分かる。さっきの追加から2時間くらいしか経っていない。そのせいで押してる最中からクラクラし始めるが、必死の形相でなんとか最後まで押し切った。道具を置くところまでは息を止め、箇所を抑えて腕を上げて深呼吸で一気に息を吸い込んだ。がーーーーーーーー!っと体の中がめぐっているのが分かる。ドリチンはさらに縮こまり、このままだと倒れると思いすぐに座った。すると相手も目ん玉見開いて、オレの顔見ながらにやにや笑う。変態二匹が狭い便所でヘロってる。
3分経ち(ほんとはもっと時間たっていたんじゃないか?あるいは逆に一瞬の出来事だったのか、もう分からねぇ)、道具を片付けて外に出た。飲み物を取るふりをしてロッカーを開けて、道具をしまった後奥の部屋でケツを掘られた。枕を腰の下に置き正常位でパンパンパンパンと、部屋の中に響く。17cmの生チン(あとで聞いた)はオレのいいところを当ててくる。ヨダレ垂らしながらあへあへ言い、R吸わされるとケツの奥のもう一つの穴を抜けてくのがわかった。あー、オレのケツ今ガバガバに開いてる、あー気持ちいい。オレら以外にも近寄ってきて乳首舐めたりチンコしゃぶらせたりするやつは何人かいた。両乳首を舐めまわされながら正常位でガン堀りされたり、バックで掘られながら口まんにザーメン出されて、飲み込みながらケツに入ってる生チンを必死になって感じていた。
すると、170cmくらいのガッチリ体型のやつがバックで掘られているオレの下に潜り込んできた。両乳首をコリコリされながらベロチューされてると、ガッチリくんがオレのケツに生チンも当てて来た。いや2本はさすがにと一瞬ひるんだが、彼が手に持っていたのはエアーダスター。オレの口にプシューーーっとスプレーし、息を吸い込むと一瞬周りの映像がスローモーションのようにぐにゃりとなる。その口にRしみ込ませたティッシュを放り込まれ、ガッチリくんが口で覆い被せてきた。息を吸うたびにRを吸い込み、白目剝いて(たんだろうと思う)ヘロってると二本目の生チンがグイグイグイっとねじ込まれた。入った!二本目の生チンは12~3cmとそう大きくなかったのが良かったようだ。「あああ!ああ・・!ああああ・・~~ああぁぁ!」と、Rティッシュ咥えたまま声にならない声で喘ぐと、すかさずスプレーを吸い込ませてきた。オレのケツの中で二本の生チンが動いてる!種まみれのザーメン臭ぇケツの中でヌルヌル奥までチンポが入ってる。意識を保つのがやっとの状態で、オレのチンポからは先走りがドバドバ出ていて相手の腹の上がヌルヌルになっていた。
下になってるやつが「イク、ああああイク、イクイクイクイクぅ!」と言うとケツの中に1発目のザーメンをぶっ放した。ケツの中で二本のチンポに絡みながらザーメンが出てるのが感じられた。そうすると、キメタチさんも「オレもイク、イクイクイク、種付けるぞ、種種種種ぇ~~~!」と叫び、1発目よりもはるかに勢いよく、どびゅーっ!どびゅーっ!と2発目が腸壁を打ち付けてるのが分かった。放心状態の二人はそのままぐったりと休み、ケツの中には生チンが入ったまま。次第にしぼみ始め、ズルンと二本まとめてオレのケツからチンポが出て来た。と同時にケツからザーメンも漏れたのを、キメタチさんが手で受け止めていた。さすが、分かってるなぁ。オレ達に見せつけるようにそのミックスザーメンをぺろぺろ舐め始めた。オレも手の平に口を付け、ズズズっとあえて音を立ててすすって見せた。がっちりくんはそれを見て「すげぇな!」と爽やかな顔でオレらを見ていた。ミックスザーメンでキスをしたあと、キメタチさんは飲み込まずにオレのチンポに垂らした。なぜかそれにすごく興奮して、ドリチンだったオレのチンポがムクムクと勃起し始めた。「あ、これ今がイキ時だ」と思い、そのままチンポをしごいた。キメタチさんはそれが分かったのかオレの両乳首に種まみれのチンコをこすりつけ、種乳首にしてから右の種乳首をコリコリいじってくれた。オレは右手で種まみれのチンポしごき、左手で左の種乳首をいじる。キメタチさんは空いてる方の手をオレの種マンに入れてズボズボしてるとすぐに種が上がってきた。
「ああ、あイくぅ。イクイク、いいいイぐぅぐうううううううう!」
口の中のミックスザーメンを飲み込みながらドッピュ・・・ドッ・・・・・ドピュ・・・ドッピュ!と大量のザーメンを体の上にまき散らした。
「すげぇ閉まる・・・。」キメタチさんがそう漏らすと、周りからも「あいつらすげぇな」って声が聞こえた。ティッシュを渡されるがティッシュなんかじゃ追いつかない量なのが自分でもわかる。仕方ないのでベシャベシャと体に塗り、半分くらい乾いたところで3人でシャワーに行った。
聞くと、ガッチリくんはシラフだった。キメ交尾は知ってはいたが、興味本位でオレ達に近づいたとのこと。
「どんだけ種付けされたの?」とガッチリくんが聞いてきたから
「両手出してみ?」と言い、ガッチリくんの手にブジュ、ブジュウウウ、ブビ、ブジュシュ・・・」とザーメンを出した。「うわ、すっげ・・・・。何人分だこれ・・・」と多少ドン引き交じりで驚いていた。驚いたのはオレもキメタチさんもだった。こんなに種出されていたんだと、オレもびっくりした。きっとこれ、プレイの最中だったら口で吸い取り、みんなでザーキスしたあと回し飲みしたんだろうな。今思うともったいない。
10年以上も前の話だが、この日のことは今でもしっかり覚えている。
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sexymrmr · 4 months
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あけおめです。
2023年末のやり納めのこと。
仕事も納めて暇だったから、
セフレに連絡したら「サクッとなら」と。
セフレ宅に到着するやいなやサクッと✈️
乳首の攻めあい、しゃぶり合い等々して
イッたところで時間が来てしまったので解散。
でも、家に帰ってる途中から体フワフワして
歩きながら頭の中はチンポのことだらけ。
そりゃそーだよねwww
✈️してから大して時間もたってないしね。
帰ってからアナニー始めた俺。
エロ動画見ながらケツにディルド突っ込んで、
3〜4時間はアナニーで気持ちよくなってたかな。
その間もヤレる相手を緩く探してしまったりして。
そんな時、、、複数に誘われた。
普段なら参加することはないんだけど、
年末の開放感、激しいムラムラもあって参加表明。
口とケツにチンポが欲しくて仕方がなかった。
その場所に着いてみると10人くらいいた。
乱パだった。
「やべ、そこまで確認してなかった」と思いながら
一気に緊張してしまった。
が、奥の部屋からはすでにエロ声が聞こえていて
心臓はバクバクしながらも欲しくてたまらない。
気分を落ち着けながら服を脱いで、
まずはシャワーを浴び、飲み物を飲んでいざ。
奥の部屋に行くと、
すでにしゃぶりしゃぶられ、掘り掘られ、
乳首を舐め合い、最高の景色が広がっていた。
ムアッと男の匂いがしてフル勃起。
近くの人から手を出されベロキスから始まったけど、
チンポが欲しくてしょうがなかった俺は
すぐにひざまづいてチンポを頬張った。
太くて重量感のあるチンポ。
「あぁーやべー、最高、、、。」
最初の緊張はどこへやら。
あっという間に獣になってましたwww
そこから四つん這いにされると
目の前にすぐに別のチンポが。
そうすると左右からもチンポが。
よくビデオで見るあの状況だ。
↑ってる俺は夢中でしゃぶりついた。
口と両手、ケツにもぶち込まれて、
頭の中に描いてた最高の状況になりました。
しかも、どれもデカマラ。
しばらく四つん這いで掘られてると
正常位にさせられたり、騎乗位にさせられたり
ノンストップで掘られまくりました。
掘られてる間も口にチンポ突っ込んでくれる人、
乳首いじってくれる人、
チンポしゃぶってくれる人もいて、
片時もチンポのこと以外考えられなかった
あの状況が今思い出してもヨダレものです。
多分、その場にいたタチ全員にやられたかもです。
その後も休憩をはさみつつ何回戦か。
気持ち良すぎて頭吹っ飛んでたけど、
だんだんと↑感が落ち着いてきたところで帰路へ。
最高の2023年のやり納めができました。
やり初めはどうしようかなwww
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gmpd69kmnm · 5 months
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臭い体の男同士、臭い下着履いて臭いこもる締め切った部屋でキメてみたいw
ションベン掛け合いとか臭いヨダレ塗り合いとかしながら
くっせぇの嗅ぎ合いしてアホズリしまくってどんどん臭い濃くしたい
誰かやりません?w
好きな臭いは
チンポ、ケツ、脇、足、汗、ションベン、ヨダレ
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buttbii2 · 13 days
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川沿いのホームレス
1707545生交尾好きポジ変態っす。
乳首コリコリにして独り家で楽しんでいたが、そんなのでガッツリ変態に仕上がった身体が満足するわけねえ。
俺はあちこち破れたボロボロのスパッツと何年も着て肌の透ける白Tシャツを着ると、隅田川沿いの遊歩道へと向かった。
そこには4〜5つほどのブルーシートのテントがある。
ホームレスの住処だ。
ちょっと近づいただけでションベンの臭いが漂って来て、俺をたまらない気持ちにさせる。
寝苦しい気温と湿度に耐えかねブルーシートの一部はめくられ、くたびれたシャツとトランクス姿のホームレスがどこかで拾ってきたであろう雑誌を読んでいた。
俺はホームレスから見える位置に着くとTシャツとスパッツを脱ぎ捨てマッパになる。
そして、ションベン臭い匂いに反応したコリ乳首をいじりながらホームレス達に向けセンズリショーを始める。
抑えきれない快楽に自然と喘ぎ声が漏れる。
ホームレス達は俺に気がつくと雑誌を置き、俺の痴態にネットリとした視線を絡める。
俺は両方の乳首をいじりながら腰を振り、情けなく縮みあがったチンポをホームレスに晒す。
「たまんねー、変態センズリたまんねー」
俺はアホ面で一人のホームレスに近づくとその場で土下座する。
「ホームレス様の性処理をこの変態にさせて下さい」
俺の言葉に最初ホームレスは面食らっていたが、全裸で土下座する俺を見て大体の状況を察する。
「何だ変態。
俺達のザーメン処理したいのか」
この中でのリーダー格であろう髭面のガタイの良い男が俺のそばにしゃがみ込む。
「はい。
ホームレス様の洗ってないチンポから出る臭いザーメンを、全部俺の身体の中に恵んでください」
俺は土下座をしたまま、その男に懇願する。
四人のホームレスは俺を取り囲むと口々に言う。
「変態が俺達のザーメンを欲しいってよ」
「馬鹿にしてんのか?」
「気持ち悪いヤツだな」
ホームレス達はそう言いつつも股間を盛り上がらせている。
「まあ、皆んな待てよ。
おい! ニイチャン。
そんなに俺達のザーメン処理したいのか?」
髭面の男は俺の顎を掴むと頭を上げさせる。
「ホームレス様の好きなようにこの身体を使って下さい」
俺はゴクリと唾を飲み込む。
髭面の男は俺に顔を近づけるとヤニ臭い口を開く。
「お前が使ってくれっつったんだからな。
逆らう事は許さねぇぞ、いいな」
カタギでは出せないドスの効いた重い声に、俺は一瞬躊躇してしまった。
と、同時に左頬に痛みが走る。
髭面の男は俺の態度が気に入らなかったのだろう、ペットの躾のように即座にビンタをかます。
俺は怯えた目でホームレス達を見上げると、自分の考えの甘さに後悔する。
ただ快楽を貪るだけの奉仕になるわけがない。
痩せこけてアバラが浮かぶホームレスは自分のテントに戻ると、何かを手に帰ってきた。
「俺の使い回しだが、変態には十分だろう?」
男はそう言うと赤い液体が入った道具を俺にチラつかせる。
シャレにならない。
男が手にした物を理解した俺はここから逃げようとしたが、ホームレスの二人にあっという間に地面に押し倒された。
「下手に動いたら危ねぇぞ。
そいつの血で溶いた極上品だ。
検査なんかしてねぇからな。
お前がいつも使っているヤツよりキクぜぇ」
髭面の男は嬉しそうに俺の首筋をひと舐めする。
「動くなよ」
アバラの浮き出た男は、俺の首に道具をあてがう。
「ピクピクしてイキがいいじゃねぇか。
コレなら外しようがねぇな」
慣れた手つきでプスリと突き刺す。
途端、スッと頭に冷たい感覚が走る。
「コレで何倍も楽しめるな。
また後でやってやるよ。
次は誰の血がいい?」
手際良く作業を終えた男の手に握られた道具の中身は綺麗に無くなっている。
濃い……!
俺はいつもより何倍もガツンとくる感覚に頭がブッ飛ぶ。
同時にチンポから熱い液体を漏らした。
ションベンを漏らしたかと思ったが、チンポからは白い粘り気のある粘液が糸を引いて地に落ちる。
俺はショックでザーメンを漏らしてしまっていた。
射精にも似た感覚だが、それはなかなか終わる事なくボタボタとだらし無く噴き上げ地に落ちる。
そのひと噴き毎に快感で意識が飛びそうになる。
「たまんねぇだろ。
お前がいつも使ってるオママゴトみたいなモンとは違うからな。
まあ、性処理便所には勿体ねえがな」
ヨダレを垂らし白目を剥く俺に、髭面の男はネットリとキスをしてくる。
「こんなんで飛んでんなよ。
これからもっと凄え事があるんだからよ」
キスをしながら言われた言葉は脳に直接響いていく。
俺はホームレス達のションベン臭い体に抱き抱えられ、一つの大きめなテントに連れて行かれる。
いつから敷いてあるかわからないションベン臭い煎餅布団に寝かされると、ホームレス達はチンポを引っ張り出し、扱き出す。
テントの中はチンポの臭いで充満しクラクラする。
「ニイチャン、お前素質あるぜ」
髭面の男はニヤリと口元を歪ませると俺のチンポを踏みつける。
俺のチンポが痛いほどに勃起しているのに、その時初めて気づく。
「次は俺ので頭おかしくしてやるよ」
髭面の男は手にした道具を自分の腕に押し当て、赤い液体で満たす。
「他の仲間にも声かけておくからな。
ホームレスと俺の舎弟の相手をたっぷりさせてやる」
髭面の男は俺の首に道具を押し当て、もう逃げる事の出来ない契約を結ぶ。
再びザーメンを漏らしながら、興味本位でホームレス達に手を出した自分の迂闊さを呪うと同時に、未だ終わる事無く噴き上げるザーメンの快感に身を委ね、もう自分の確定したこの先の人生を思い浮かべる。
ホームレス達は俺の口とマンコにカスマラをあてがうと、味合わせるようにゆっくりと沈めていく。
俺のチンポは嬉しそうに跳ね上がったー。
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vixensreiha · 2 years
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Happy birthday Koro-san! 🥳🎉🎂🎁 by ヨダレ忘れるTOZAKIお絵描き展示用😊✨
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pyocotan77 · 11 months
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出逢った方々と美味しいもののおかげで、
福岡にきて本当によかったと日々感じています
今日は、私の要望を全て詰め込んだオーダースーツを注文してきたんだけど、🇮🇹の生地、光沢凄すぎて一目惚れして即決でした
1ヶ月後、私のためだけの1着が手元に届くと思うと、ヨダレがとまりませんね
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mykimi2 · 2 months
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くーちゃんはお姫様なのでヨダレなんて垂らしません!
I'm a princess and does not drool!
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dvdhappycom · 2 months
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最初で最後!【顔射・SEX】18歳デカ尻Fカップをイラマ、顔射、首〆でオモチャにして苦悶の表情を楽しむ!事後は仲良くシャワー♡ - 無料動画付き(サンプル動画)
最初で最後!【顔射・SEX】18歳デカ尻Fカップをイラマ、顔射、首〆でオモチャにして苦悶の表情を楽しむ!事後は仲良くシャワー♡ - 無料動画付き(サンプル動画) スタジオ: FC2 更新日: 2023/12/30 時間: 61分 女優: 今回は...157cm、45kg、Fカップ、18歳デカ尻Fカップに顔射&SEXで発散。服の上からでも分かる立派な胸。そしてデカい尻が尻好きにはたまらん。雰囲気も落ち着いていて、見た目も大人っぽいけどワキ毛がジョリジョリなところが18歳っぽくて良いですね。せっかく舐めさせてあげてるのに苦しそうにしたり、ヨダレを垂らす不届き者には制裁を下しておいた。もう言葉はいりません。犬みたいで可愛い♪18歳でこんな経験ができて良かったね。散々おもちゃにして楽しんだ後はしっかり中に出してお掃除フェラ。事後は仲良くシャワー。 ハメ撮り 素人 個人撮影 巨乳 顔射 パイパン デカ尻 和物 メー ***********************************
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【DVDハッピー】 https://dvd-happy.com/ ストリーミング・ダウンロード・DVD $1.49~ 正規品最安値保障 ***********************************
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k0wa1kura1 · 1 year
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蜘蛛の糸・Kumo no Ito・Spiders Web   ザアザア・XAA-XAA   仮名, Romaji, English LYRICS
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カタカタカタカタ その時を待つ Katakata katakata sono toki wo matsu Rattling rattling wait for the time ガラガラガラガラ 獲物を狙う Garagara garagara emono wo nerau Rattle rattle to aim for the prey
ほらもう待てない hora mou matenai I can't wait anymore 泡をふくほどに害んでほしいな awa wo fuku hodo ni yorokonde hoshii na I want to beat you till you foam at the mouth
美味い美味い舌の上 Umai umai shita no ue Delicious delicious on the tongue とろけちゃうよね Torokechau yo ne It melts
今日くらいいいじゃない Kyou kurai ii janai Today isn't as good いただきましょう Itadakimashou Let's eat
可愛い可愛い Kawaii kawaii Cute cute 何しても Nanishitemo No matter what 許されちゃうよね Yurusarechau yo ne You will be forgiven
駄目だよ Dame da yo It's hopeless 傷付けちゃ Kizutsuke cha Harm you かわいそうだよ Kawai sou da yo Cute, that's right
幸せな暮らし Shiawase na kurashi Happy life 命の彩り Inochi no irodori Colourful life
みんなが決めた僕らの価値だ Minna ga kimeta bokura no kachi da Everyone decided it was our worth お願いしましょう Onegai shimashou Let's go ask 何処へ行きましょう Doko e ikimashou Where we should go それともそもそも Soretomo soretomo Or even 興味示さず Kyoumi shimesazu Without interest 踏み潰されるのか Fumi tsubusareru no ka Will I be crushed
あーギトギトのネチョネチョ Aa gitogito no nechonecho Ah sticky sticky 蜘蛛の糸にくすぐられ Kumo no ito ni kusugurare Tickled by a spiders web
あータチの悪い夢だ Aa tachi no warui yume da Ah it's a bad dream ヨダレまみれ踊りましう Yodare mamire odorimashou Let's dance covered in our drool
神様信じてる Kami-sama shinjiteru "I believe in God" 人が言うけど Hito ga iu kedo People say
嘘だね Uso da ne It's a lie 自分がさ Jibun ga sa I am God 神様でしょう? Kami-sama deshou? Right?
従え従え Shitagae shitagae Obey obey 私に従え Watashi ni shitagae Obey me
気持ちは要らない Kimochi wa iranai I don't need feelings 美味いが不味いか Umai ga mazui ka Is it tasty or not? かわい使える Kawai tsukaeru Cute and useable 豊かな暮らしに Yutaka na kurashi ni For a prosperous life 口さえ開けず Kuchi sae akezu I can't even open my mouth 身体を開かれ Karada wo akare Open your body お前は美味そうだ Omae wa uma sou da You look delicious
そう素敵な世界だね Sou suteki na sekai da ne It's a lovely world 夢の国ネバーランド Yume no kuni NEBA-RANDO Land of dreams, Neverland そう幸せな世界で Sou shiawase na sekai de It's a happy world 頭だけが笑ってる Atama dake ga waratteru Only my head is laughing
人が全て決めると Hito ga subete kimeru to When people make all the decisions 誰が決めたその摂理 Dare ga kimeta sono setsuri Who decided that province
あーギトギトのネチョネチョ Aa gitogito no nechonecho Ah sticky sticky 蜘蛛の糸にくすぐられ Kumo no ito ni kusugurare Tickled by a spiders web あータチの悪い夢だ Aa tachi no warui yume da Ah it's a bad dream ヨダレまみれ踊りましう Yodare mamire odorimashou Let's dance covered in our drool
人の価値はいかほどか Hito no kachi wa ika hodo ka How much are people worth 使い道があるのか Tsukai michi ga aru no ka Is there a way to know? 仲間達は消されたよ Nakama tachi wa kesareta yo My friends have been erased お前達の仕業で Omae tachi no shiwaza de Because of your actions
credits: 仮名: Official MV Romaji: Me Translation: Me
Please do not distribute my translation without asking and giving credit
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doctormaki · 7 months
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エジンバラは、実は人生3回目である。始めて行ったのは10歳の夏。Military Tatooのチケットを良く取れたなぁと、当時の商社の手配力に感動する。2回目は大学生の時。Balmoral城やSt.Andrewsへ行った。そして、今は一泊8万円出しても泊まれないThe Balmoralに宿泊して、エジンバラ城を見ながらEnglish Breakfastを食べてたっけ。ちなみに、ワシはお子様の頃から、English Breakfastが好きで朝からbaked beans, baked tomato, bacon, sausage, fried egg sunny side up, poached egg, toastなど、朝からガッツリ食べる朝食を、自分はそこまで食べない癖に、こよなく愛していた事を、今回アイルランド、スコットランドの旅では思い出した。大体、continental breakfastって何やねん。温かいんはお茶かコーヒーだけかい、ボケ。。。ジャム位出せや。。。と子供の頃に大陸ヨーロッパへ旅行する度に心の中で愚痴っていた事を思い出した。ガハハ。食べ物の恨みとは斯くも恐ろしい。
学会は適当に発表を済ませ、適当ツッコミも交わし、しつこい質問者には慇懃無礼に御礼を申し上げ、ちゃんとチェアもして、海外で活躍している事を鼻にかけながら日本に帰れないルサンチマンたっぷりの研究者や、海外に憧れているのに海外でポストなんか手に入るわけ無いやろ、明後日来いやボケ的な能力を棚上げして、海外に出ている研究者を憧れつつも、日本の処遇文句しか言わないルサンチマンたっぷりの研究者、日本の大学でテニア持ってるんやしもう十分やろと思うのに海外にいる研究者が妙に羨ましいルサンチマンたっぷりの研究者に会った。めんどくさ。。共通しているのは、日本人は老若男女関わらず、みんなルサンチマンたっぷり。何でなんでしょうね。誰も満足していない社会。
ワシは大学は好きだが、学問が好きなだけで、こういう大学関係者のつまらないルサンチマンの戦いは実に下らないと思う。まぁ勝手にやっててねと思うのに、何故か絡まれる。ベムが吠えてくるチワワに迷惑顔で棒ヨダレ垂らしつつ、勘弁してワンに。。。と苦笑いしていたのと全く同じ状態。流石に棒ヨダレは垂らせないので、たっぷり脇汗をかくことにしておく。ドイツが羨ましいなら、お前のポストくれっつーの。いくらでも代わったるで。。。っと、笑ってオチョクリつつ、大学教員の癖に、他人の家の芝生は緑に見えるということわざも知らんと、よう教壇にのうのうと立っとるわ。。。と感心する。ワシはワシの状況に十分満足しとる。所詮、運も含めて自分の能力に見合った所におるんでしょうと、自分のバカさ加減を承知の上、処遇なんて諦めていますんで。父上と母上にはせいぜい長生きして頂いて、不遇なアホ、天才とアホは紙一重レベルのアホに生まれた娘を養ってもらわんとね。
仕事が終わったら、後は、もうお隠れ遊ばす事にして、残りの滞在は学会はぜーんぶサボって、観光。子供の頃から憧れたネス湖へ、13時間の日帰りバスツアーに出かける。隣に座ったボストンから来ているNancy伯母さんに可愛がってもらって、バスの中ではおしゃべり、観光先ではジュースなどを奢ってもらう。ワシ、お前の住んでいる所の有名大学のライバル校におったんよ。。。と言うと、Yale?って聞いてくるので、そーそーと言うと、なんと娘婿が教授をしていると言う。世の中狭い。New Havenへは孫息子の面倒を良く見に行くという事で、New Havenのアイスクリーム屋さんやレストランで話がめちゃくちゃ盛り上がる。なんというローカル話。
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ネス湖ではボートにも乗って遊覧した。実に37年来の夢が叶ったのかと、地味に嬉しかった。インヴァネスにも行きたかったが、またの機会までお預け。エジンバラ城は、丁度、Military Tatooが終わったばかりで、まだ観覧席の取り壊し工事をしていたが、この観覧席に座っていた37年前の少女は、年齢を重ねて、色々あって、色々と病気して、色々な所で生活してみて、悲しいことも嬉しいことも色々とあったけど、心の中は、10歳のままかも。。。という驚愕の事実を再確認できた。
それにしても、英語ってラクざます。ぼんやりしていても、大体、意味が分かるので、全くホームの感覚。ドイツでは、それなりに気を張っているんだなぁと自覚。バスの中では意識不明になる事多し。今回の旅行では、自分のルーツ探し、あるいは親戚に会いに来ているアメリカ人たちの多さと、インド人の多さに驚愕した。そして、土産物が無い事にも驚いた。否、土産物は腐るほど売られているのだが、京都と同じ。欲しいという欲求が一切湧いて来ない品々だらけ。
タータンチェックも、ウール生地ではなくポリエステル混じりの物が多く、縫製もいい加減。手仕事が無くなっている。全世界的な現象で、手仕事をできる人がいなくなっているのだろう。タータンチェックのスカートのプリーツが、全くプリーツ無しの、タダの巻きスカートになっている事には驚愕した。逆に、男の正装用品だったので、男性のスカートのプリーツはきちんと作ってあった。そりゃ、あんな寒い中でスカートの中はノーパンフルチンらしいからなぁ。プリーツでも無いと、玉も縮み上がるだろうと思いつつ、土産物物色して何も買わず。ワシはあまりの寒さに、ネス湖へ行く途中のトイレ休憩で、ド田舎の洋品店で、店のおばあちゃん3名に、カシミアのマフラーを選んでもらった。おばあちゃんは、どの国でもお節介で優しい。写真で着ている紫のタータンチェックのマフラーは、店番おばあちゃん達のお見立てで選んで貰ったものです。一万円ちょっとのカシミアマフラー。
初日のエジンバラでは、胃に優しいものをと思い、ベトナム料理屋さんへ。ここで、ScottのラガーマンPeterとSarahの夫婦と意気投合。結局、奢ってもらう事になる。スコティッシュは温かい人々が多い聞くが、ロンドン生まれロンドン育ちのサラは、Peterほどの典型的なスコットはいないわよ!と笑う。Peterは74歳。人生は楽しまなきゃ。働いて、働いて、頑張って、頑張って、そして、多いに楽しむのが人生だよ。シンプルに考えなきゃ。今は、お前、アレだろ。携帯であーでもないこーでもないって情報ばかりに左右されて、ここで(デカイ手で自分の胸をバンバン叩きながら)感じる事をしないのさ。頭でばかりコネクリ回すから、何が幸せなのか分からなくなっている。お前、幸せって何だ? ワシ、うーん。。。笑ってる事かな。 ピーター、そうだろ。こうやって、お前は日本から来る。俺はここで好物のビールを飲む。サラは好物のフォーを食う。これで良いんだよ。幸せって。身近にあるんだ。とても身近にあるし、探す必要もない。幸せは、毎日、こうやって、美味いビールを飲みながら、ラグビー見て、笑って、時に怒って、泣いて、そして笑うことだ。なーんだお前、分かっとるやないか。おい、サラ。こいつはホンマモンの哲学者だ。話が通じるからな。ガハハと笑いつつ、私を抱きしめる。
サラは、麻貴は日本人なんだから、そんなにすぐ抱きつかないの!と嗜めつつ、笑っている。嫌なら言ってね。ピーターは、良い人なんだけど、スコットだから、すぐ気を許すとtouchy、触り魔になるのよ。でも、イヤらしい意味は無いのよ。ワシ、全然気になりません。大丈夫。というと、すかさずピーターは、サラのヤキモチー!とサラを冷やかす。ラグビーで玉を掴み合うのはスコットもやるけれど、掴み方にも色々とコツがあるのよと、掴み過ぎると反則になるしな、と慶應ビー部の友人マレが、ビー部で玉つかみ役だった事を話してみると、ピーターは真面目に玉つかみ談義。勿論、サラに怒られるピーター。楽し過ぎて名残り惜しく、スコティッシュの温かい人柄に存分に触れた夜だった。最終日にもう一度伺い、ありがとうのカードを店主のキム伯母さんに託す。キムは常連さんのピーターとサラ夫妻を中国新年に自宅にお招きするらしい。
今回のフライトは、毎回、delayの憂き目にあった。エジンバラからはヒースロー経由だったが、ヒースローではターミナルがラウンジのあるターミナル5だったので、馴染みのラウンジで、5時間ほど過ごす。父上に感謝。コーク行きの時はターミナル3だったので、レストランのハシゴをしたが、帰独便は楽だった。しかし。。。ワシはこのロンドンのラウンジで食べるものと相性が良く無いらしく、いつもお腹が空くので何かしら食べては、胸焼けがする。文句は言えないけど、微妙な気分。飛行機を待っている間に、悩んでいた公募に応募してしまった。人生なんて、適当。頑張って働いて楽しむ事に全力投球すれば、後は、適当良いのかも。。。と、少しだけ思えた旅だった。
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tanakadntt · 1 year
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三輪秀次の小説(二次創作)
三輪がみんなに誕生日を祝われる話
三輪秀次はよくラウンジで寝ている。
彼にとって、���代に入ってから多くの時間を過ごしているボーダー本部はもはやホームと言ってよく、しばしば気を抜いて、ぐうぐう寝ている姿が見られる。
とは言っても、真面目な彼のこと、迷惑にはならないようには気をつけているため、片隅でひっそりと寝ているのだが。
「…太刀川さんさぁ」
三輪は彼が苦手とする人物の名前に反応して、はっと覚醒した。
「あ、起きたな。三輪」
すぐ目の前に太刀川慶の顔がある。
ヒュッと息を吸い込んで、
目をパチパチとさせる。
「よく寝てたな」
ニヤニヤ笑う顔から、さり気なく身を引きながら、ヨダレが出ていないか不安に思いながら口元をぬぐう。いつの間にか寝顔を晒していたようだ。
「よ、三輪」
視線をあげると出水公平だ。後ろに唯我尊もいる。太刀川隊戦闘員勢ぞろいだ。
「今日、誕生日だってな。米屋が言ってた。おめでとな」
出水は何故か目をそらしながら言った。
「あ、ああ、ありがとう」
今日で、十七才だ。早く大人になりたい三輪にとっては、ようやくという気持ちだ。
同時に、トリオン器官の成長限界がじわじわと迫ってきているという焦りもある。もっと鍛えなければ。優れた才能や能力のない者は常に追い立てられている。
なにはともあれ、世間一般的にはめでたい日だ。
三輪隊で祝ってくれると申し出があり、準備のために作戦室から追い出されている。
ラウンジで時間を潰しつつ、本日出席する会議の資料を読み込みながらいつの間にか眠ってしまったらしい。
「え、これから会議?」
出水が三輪の手元の資料に気がついて、妙に焦ったような声をだす。
「なんだ? 出水?」
「行くぞ。出水」
太刀川はくるりと踵を返して去っていく。慌てて後をついていく出水、ちらりとこちらを見た唯我の視線が気になったが、端末に入れてあった会議の時間を知らせるリマインダーが鳴り出し、三輪の思考は別の方向に向かった。
「…三輪は今日、誕生日だったか?」
「はい」
風間蒼也はじっと三輪の顔を見つめた。会議室である。
「めでたいな」
「ありがとうございます」
既に、メンバーはそろっている。上層部では鬼怒田以外、A級部隊からは風間と三輪が出席していた。
風間には右も左も分からなかったボーダー入隊時から大変世話になっている。しかし、風間に世話になっている者はたくさんいる。わざわざ誕生日を覚えてもらっているとは思えなかった。こちらから言ったこともない。
「どうして」
知っているんですかと言い終わる前に、風間は疑問に答えてくれた。
「…米屋から聞いた」
あいつ、俺の個人情報をなんだと思ってんだと思いつつ、出水はともかく風間さんにならいいかとも思う。祝われて嬉しい気持ちもある。米屋はよく喋るが、おしゃべりではない。
「会議が始まるぞ」
どういう文脈で米屋とそんな話になったのか聞きたかったが、さすがに黙った。
「はい」
「慶に会ったのか」
会議の後、忍田真史本部長は退出しようとする三輪を捕まえて聞いた。
今日の会議はちょっとおかしかった。
誰も顔をあげずに、資料を見ながらボソボソと意見を交わす。言葉選びはきついが真っ当な意見を言う根付栄蔵メディア対策室長、必ず混ぜっ返す唐沢克己外務営業部長、城戸政宗司令とやり合うためだけに出席しているのではないかと(三輪には)思える林藤匠玉狛支部長。いつもはそこにド正論優先で嘘はつけない鬼怒田本吉開発室長が加わり、さらにカオスの様相を見せるが、本日は遠方の学術会議に出張中だ。
やっていることはいつもと同じなのだが、何故か皆、覇気がない。
目が合うとニヤリとかニコリと笑ってまた下を向く。城戸だけがいつもどおりだった。
会議前のランチミーティングにおいて、上層部だけで食べる高級弁当がビックリするくらいのハズレだったのかと推理してみる。一度、そういうときがあった。
それを思い出しながら、三輪は忍田の問いに答えた。
「はい、先程、太刀川さんにはラウンジで会いました」
「慶に何かされなかったか?」
「いえ、特に」
ガチめに寝ていたところを起こされたことは黙っておく。
「その…字は…いや、その、慶は…」
「太刀川隊の戦闘員と一緒にいたのでチームで模擬戦ではないでしょうか?」
「ああ、そうか? その」
歯切れが悪い。
そのとき、横から声をかけてくるものがいた。
沢村響子本部長補佐だ。
「三輪くん、今日、トイレに行った?」
いきなりトイレといわれてぎょっとするが、沢村とも長い付き合いだ。冷静な仕事ぶりとは別に、プライベートでは気さくな姐さんで、時々突拍子もないことを言い出すところがある。慣れている。
「行きましたけど」
「んん? そう。それはそうと、お誕生日おめでとう!」
「え、は、はい、ありがとうございます」
「あ、蓮ちゃんから聞いたのよ」
太陽のように笑って、忍田を促し、去っていく。
「あれ、三輪先輩、お誕生日おめでとーございます」
草壁隊攻撃手である緑川駿は三輪と目が合うなりそう言った。ラウンジに戻ってきている。三輪が端の方に隠れていたのに目ざとい。三輪は、内心舌打ちした。
「…ありがとう。米屋から聞いたのか」
今日は、行く先々で何故かおめでとう、おめでとうと言われてだんだん薄気味悪くなってきている。既に気分は個人情報漏洩案件だ。緑川は頭の後ろに両手を回して、ニヤリとした。
「ブー。違います」
「出水からだろう」
「ブブー。違います」
「…誰から聞いた?」
「ふふ、どうしようかな」
緑川は玉狛支部所属S級隊員の迅悠一の信奉者だ。単に懐いているだけならいいが、最近、迅に似てきた気がする。主に人を喰ったような言動が。
「緑川、おまえ」
お説教が始まりそうな気配を察知し、A級きっての機動力を誇る中学生アタッカーは慌てて反応した。
「あれですよ」
「あれってなんだ?」
「えーと、三輪先輩を見たらわかっちゃうんです」
「何が?」
「誕生日が」
三輪の不可解そうな視線を感じ、オレってばヤッサスィーと思いながら、補足する。
「みんなに俺は今日が誕生日だよってお知らせするシールみたいなのがついてるんですよ」
「何?」
三輪はバッと体を見る。そんな恥ずかしいものつけて歩いていたのか。シールを探すがどこにもない。顔を触るが何かついているわけでもない。背中か?
まさか会議中も貼ってあったのか? 今日の会議の妙な雰囲気を思い出す。俺は会議に何をつけて出席していたのか。
「どこに貼ってある?」
「ふふふ、どこでしょう?」
顔をあげれば、緑川はもう近くにいない。それだけ言って逃げ出している。
三輪隊作戦室である。
「あれ? 秀次、メールするまで帰ってくんなって…」
米屋陽介は振り返ってこちらを見たあと、彼にしては珍しい表情をして口を閉じた。
「その字は太刀川くんね」
月見蓮はこれもまた珍しく爆笑しながら、ウェットティッシュのケースと小さな丸い鏡を渡してくる。
それはシールですらなかった。
果たして、三輪の両頬をキャンバスにして下手くそな字が踊っている。
『はっぴーばーすでー みわ』
#三輪秀次隊員お誕生日おめでとう
終わり
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gmpd69kmnm · 4 months
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チンポ、脇、汗、ションベン、ヨダレ、臭いパンツ
臭い系いろいろやってるけど足の臭い好きな人とはまだ知り合えてないなーw
足の臭い好きな人ぜひ誘ってくださいw
くっさい足裏の臭い好きってマニアックなのかなw
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