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#マーク・カニンガム
ultimateanna · 4 months
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Silent Hills - Mark Cunningham
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calentitomusic · 4 months
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パスカル・コムラード&ザ・リミニャナス/ブーム・ブーム
PASCAL COMELADE & THE LIMINANAS: Boom Boom Because Music (RTMCD-1604)
パスカル・コムラードとリミニャナス。フレンチ・アンダーグラウンド屈指の個性派ふた組が8年ぶりに激突&コラボ。コムラードならではの国籍不詳エキゾ感とリミニャナスのヴィンテージ・テイストが溶け合いまたも唯一無二の音世界が開花。マーズのマーク・カニンガムほか、ゲスト陣もいい味だしてマス。
試聴・ご購入は https://li.sten.to/rtmcd1604
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honyakusho · 8 months
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2023年8月21日に発売予定の翻訳書
8月21日(月)には8冊の翻訳書が発売予定です。
大きな嘘とだまされたい人たち
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マーク・カーランスキー/著 橋本恵/訳
あすなろ書房
人生は小説
ギヨーム・ミュッソ/著 吉田恒雄/翻訳
集英社
構造人類学ゼロ
クロード・レヴィ=ストロース/著 佐久間寛/監修 小川了/翻訳 柳沢史明/翻訳
中央公論新社
地球の中心までトンネルを掘る
ケヴィン・ウィルソン/著 芹澤恵/翻訳
東京創元社
入門 精神医学の歴史
ブルクハルト・ブリュックナー/著 村井俊哉/監修 川島隆/監修 服部裕之/翻訳 山本啓一/翻訳
日本評論社
世界史を変えた女性指導者たち 上 : クレオパトラからエカチェリーナニ世まで
アンヌ・フュルダ/編集 神田順子/翻訳 清水珠代/翻訳 田辺希久子/翻訳 松尾真奈美/翻訳
原書房
世界史を変えた女性指導者たち 下 : マリー・アントワネットからメルケルまで
アンヌ・フュルダ/編集 神田順子/翻訳 河越宏一/翻訳 清水珠代/翻訳 田辺希久子/翻訳 ほか
原書房
ディーズ・サイレント・ウッズ
キミ・カニンガム・グラント/著 山崎美紀/翻訳
二見書房
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yamamiya · 1 year
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no wave
DUDS – A Different Stage Model Citizens at Max’s Kansas City (1979) – Paul Tschinkel’s InnerTube NO WAVE ノーウエイブは、1970年代末の「ノー・ニューヨーク」派によるアンダーグラウンドな音楽ムーブメント。ノーウエイブムーヴメントが世に知られたきっかけとなったアルバムが、ブライアンイーノがプロデュースしたアルバム「NO NEW YORK ノー・ニューヨーク」(1978年)。ジェイムス・チャンス&コントレーションズ、リディア・ランチのティーンエイジ・ジーザス&ジャークス、D.N.A (アートリンゼイ、イクエモリ在籍)、マーク・カニンガムのマーズ。70年代パンクの影響からもかけ離れた音楽性~初めての「ポスト・パンク」という言葉で語られた作品です。 James Chance and…
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keijukita2018 · 6 years
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戦略会議 #06 現代アートキュレーション/ Anne d’Harnoncourt アン・ダノンコート読解
昨日に引き続き、今日も「キュレーション 「現代アート」をつくったキュレーターたち」の担当を読解。 ②Anne d’Harnoncourt アン・ダノンコート 1982年から2008年まで、フィラデルフィア美術館の館長を務める。 1969年夏にマルセル・デュシャン没後、カサンドラ財団を通して、ビル・コブリーからの寄贈というかたちでデュシャンの遺作<与えられたものとせよ>の寄贈を受け、その時に実際に設置にあたる。 直後にウォルター・ホップスとともに美術館の紀要として<与えられたものとせよ>についてエッセイを執筆。マルセル・デュシャンをはじめ多くのアーティストのエキスパートとして知られる。 <影響を受けた人物> ・ルネ・ダノンコート (父)  1939年 サンフランシスコ世界博覧会で、ネイティブ・アメリカン・インディアンのアートを、アートとして、かつ民族的な素材として紹介した ・ジェームス・ジョンソン・スウィーニー MoMA?、グッゲンハイム、テキサスの興行師 ・A・ジェームス・スペイヤー 1961年から1986年までのあいだ、シカゴ アート・インスティチュートの20世紀美術のキュレーターを務める。ミース・ファン・デル・ローエの弟子。 シカゴ アート・インスティチュートのモートン・ウイングでの数々の展示を手がけた。 1969−71年にアン・ダノンコートをアシスタント・キュレーターとしてともに仕事をした。 上記3人の影響を受ける。 3人は展示の仕方に焦点を当て、作品がどのように見せられるかということに関心をもっていた。 作品を展示の方法に埋没させることなく、その真価を問う。 アーティストと直接一緒に仕事をすることの絶対的な喜び。 <フィラデルフィア美術館、マルセル・デュシャンとの出会い> 1967年秋、フィラデルフィアにて彼の作品を持ってきたアレンスバーグ家という偉大なコレクターについてインタビューをした。 1968年夏デュシャン死去 この後、フィラデルフィア美術館は、カサンドラ財団を通して、ビル・コブリーからの寄贈というかたちでデュシャンの遺作<与えられたものとせよ>の寄贈を受ける。 秘密裏にNYより、作品を移動設置し、1969年夏に<与えられたものとせよ>は公開。 その時に、ウォルター・ホップスとともに美術館からのコミッションにより<与えられたとせよ>についてのエッセイを執筆。 フィラデルフィア美術館のアレンスバーグ・コレクションは文字通り、デュシャン・ギャラリーとなった。アートとアーティストが好きな若者にとって「最高の環境」となった。 この後、シカゴのアート・インスティチュートへ行き、ジム・スペイヤーのアシスタントとして1971年まで働く。 1971年にフィラデルフィアに戻り、それまでなかった20世紀美術のキュレーターに就く。 <美術館の役割、キュレーターの役割> 「キュレーターというのは、アートの喜び、アートの強さ、アートの破壊力などについて、人々の目を開かせるものだと思っている」 「見て見て見て、さらに見て見て見て、またさらに見て見て見よ、ということです。見ることに代わるものはないですから。アートとは全て、見ることに集約されるのです。それは表面を見ることにとどまりません。より深く見るということであり、つまり見ることで考えることになるのです。これはデュシャンのいう「網膜的」であれと言っているわけではありません。アートと「共に」あれということです。ギルバート&ジョージの「アートと共にあれ」というのはまさしく名言ですね」 pp.254 現代アートで面白いのは「作品の横に解説を貼りますか?それとも来場者に考えてもらうことにしますか?」という言説が常に繰り返されることです。私は、もしアーティストがよほど嫌がらなければ、充実したテキストを置くことを勧める立場をとっています。<中略>来場者はそれを読んで、同意したりしなかったりすることで、考えの叩き台が得られるからです。<中略>こういう解釈をしている人もいますが、これが正しいということではありません。という立場です。あくまである種のフレームワークの提案なのです。 pp.259 こうすればいい、という正解はないのです。好きなように反応してもらって良くて、美術館はそこで新たな見方をする可能性やそのための情報を提供しますよ、ということです。 pp.261 美術館は、外から見ると巨大で威圧的なネオクラシカル様式の神殿のような建物に見えますが、なかで行われていることは、外観からはまるで想像がつかないということです。<中略>世界に向けられて開かれた窓のようなもので、光があり空気があり広い空間があるので、いろんなつながりを見出す余裕があります。 pp.263 大事なのは全てが同じになることではなく、むしろ全てが異るままに、異なった空間の中で経験する可能性を、提供することです。 pp.265 美術館のあり方からフィラデルフィア美術館の拡張時に考えたこと、 ユートピア的なプロジェクトの質問では美術館の無料化(図書館のように)インターネットの活用によりかえって「モノ感」を失わないことなど。 忘れられない展示として1979年の「シヴァ神の出現」と話はつづく。 <関連のあった作家> マルセル・デュシャン マーク・ロスコ ルイーズ・ネヴェルソン アレクサンダー・ガルダー ジャスパー・ジョーンズ ジョン・ケイジ マース・カニンガム キーン・ホルツ ギルバート&ジョージ 他多数
とざっとこんな感じ。 <概要> 父、ルネ・ダノンコートのもと、MoMA、フィラデルフィアで若い頃から多くのアーティストと接点はあった。1960年の後半、特にマルセル・デュシャンの死後彼の遺作<与えられたもの>の秘密裏な寄贈・設置というプロジェクトに関わり、ウォルター・ホップスとともに<与えられたもの>についてのエッセイを執筆。その後、積極的にアートの世界での活躍の幅を広げる。1969−71年の間、シカゴのアート・インスティチュートにてジム・スペイヤーのもとアシスタント・キュレーターとして働く。 1971年にフィラデルフィアに戻り、当時はなかった20世紀美術のキュレーターとして10年にわたり、20世紀美術のコレクションを作り、NY、シカゴと連携し多くの展示を手がける。 現在は多少なり浸透している、現代アートへの見方の基盤となる考え方、美術館と現代アートのアーティスト、作品との関わり方、あり方などの基本的な考え方は彼女の言葉から出てきたのではないか?と思えるほどに現代アートへの考え方を明確に言語化している。 戦略会議 #06 現代アートキュレーション
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ultimateanna · 8 months
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Silent Hills - Mark goes to the southern part of the city of Silent Hill
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ultimateanna · 1 month
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Silent Hills - Mark Cunningham
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ultimateanna · 6 months
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Silent Hills
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ultimateanna · 4 months
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Silent Hills - Mark Cunningham throws Aglaophotis at Chloe Summers
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ultimateanna · 2 years
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Silent Hills - Daniel Goldman and Chloe Summers (age 9-10)    
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ultimateanna · 4 days
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Silent Hills - Mark Cunningham
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ultimateanna · 23 days
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Silent Hills - Chloe Summers (age 9-10) and Mark Cunningham
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ultimateanna · 2 months
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Silent Hills - Chloe Summers (age 9-10) and Mark Cunningham
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ultimateanna · 6 months
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Silent Hills
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ultimateanna · 7 months
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Silent Hills - Mark goes to the southern part of the city of Silent Hill
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ultimateanna · 9 months
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Silent Hills - Chloe Summers (age 9-10) and Mark Cunningham
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