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#マリンランプ
lifestyle-en · 2 years
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F様邸エントランスライト納品事例
今回の設置事例はF様邸のエントランスライト。
お客様用玄関と、プライベート玄関のある作りの新築住宅。
そのプライベート玄関に採用して頂いたマリンランプです♪
《ARTWORKSTUDIO Navy base-wall lamp》
¥15,400(税込)~
電球の有無や形、色味によって値段が違いますので詳細はお気軽にお問い合わせください。
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実際に船舶用の照明として用いられている本物のパーツを使ってデザイン・製品化した耐久性・防水性に優れたエントランス照明です。
外壁灯や門灯、ポストや表札を上部から照らす照明などにはもちろん、室内に使ってもインテリアの足しになる照明になっています。
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今回、F様にはドア枠や外壁とのコーディネートを考慮して新色のクリーム色を選択いただきました!!
これが大正解◎
外壁のモスグリーンとの相性がとにかく素敵で、かつマリンランプとしての存在感も感じられる素敵な雰囲気となりました♡
一目で気に入ってご自宅に採用して頂きありがとうございました!
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素敵なマイホーム生活を灯すお手伝いが出来て私もとても嬉しいです☺
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その他、ブラックフレームやオール真鍮カラーのものなど多数のバリエーションがあります。
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コード有orコード無が選べるので、施工の工程に合せて選べたり建築済みの建物にも採用可能です◎
コード有の場合はプラグ付属ですので、コンセントに挿して使うことも出来ます。
施工のご相談などもお気軽にお声がけくださいね♪
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itokawa-noe · 1 year
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書店と朗読会をめぐる旅をしてきた話(二日目)
 前記事「書店と朗読会をめぐる旅をしてきた話(一日目)」の続きです。
 今回は、
・自由港書店(須磨)
・朗読Bar/金魚の夢@コモンカフェ(中崎町)
 を訪ねた際のことを書きました。
―――
【自由港書店】
 2日目は神戸方面に足をのばし、須磨の自由港書店を訪ねた。
 『星々vol.1』に掲載されていた羽田繭さん(掲載時の筆名はmayさん)の書店訪問記を読み、いつかぜったいに行くと決めていたお店だ。
 羽田さんの訪問記が読める『星々vol.1』はこちら。「書店」特集号なので、ほかにもたくさんの書店訪問記やインタビューが載っています。
 須磨海浜公園駅からつづく青い道のさきにあったのは、mayさんの訪問記や店主の旦悠輔さんのツイートから思い描いていたとおりの、ちいさな灯台みたいなお店だった。
 思い描いていたとおりで、だけど開け放たれた扉から入ってくる心地よい風や店主の旦さんのやわらかなお声やまなざしは実際に足を運んではじめて知ることのできるもので、要するに、すでにファンだった自由港書店のことが、訪問をつうじてますますすきになったのだった。
 ちょっとすきすぎてうまく語れる気がしない。叶うなら実際にあの場所に行ってまるごとを味わってほしい。うーん、なんだろう。なにから書けばよいんだろう。
 ええと、まず、たたずまいが堪らなくよい。遠くからでもはためいてみえるのは、風をはらんだ帆を彷彿とさせる青い布。引き寄せられるように入り口で足をとめると、ガラスの覆いに真鍮の格子のついた小さなランプたち(マリンランプといって、船の照明として使われるものらしい)が温かな金色のひかりでもって「ようこそ」「いらっしゃい」と歓迎してくれる。木でできた床に(訪問記のなかで羽田さんが「ぎし、ぎし、と鳴る床板」が「まるで船の甲板を歩いているみたい」だと書かれていたけれど、まさにまさに!)おなじく木製の本棚、壁際につるされた大きな布は、大海原を思わせる紺碧とそのうえにひろがる空を思わせる勿忘草色のグラデーションが美しく……と、船や海や灯台のイメージで統一された店内は、ぐるりと見まわすだけで胸がときめく。
 店内のいたるところに配された大小様々の照明器具は、いずれも橙色や金色といった温かみののある色をしており、自然光との調和が心地よい。すきなだけここにいて良いよと語りかけてくれているようで、気まずい思いをすることなく心ゆくまで棚を眺めていられた。
 入り口のドアは、真冬でもおおきく開け放たれているという。その理由を旦さんから直接伺い、ちょっと泣きそうになった。
 なるべく多くの表紙がみえるような形でならべられた本たち、その顔ぶれも、もちろんこだわりぬかれている。旦さんご自身の言葉による選書基準が前述の『星々vol.1』に掲載されているので、是非とも読んでいただきたい。一部抜粋しようと試みたのだけれど、再読してあらためて、これは全体を読んではじめて自由港書店の空気が伝わる文章だと感じたので、やめておく。
 今回の旅行で訪ねた書店はいずれも「誰のために」や「なんのために」が伝わってくるお店だったが、それがひときわつよく感じられたのが自由港書店だった。
 自由港書店はお店そのものが一冊の本、あるいはひとりの人間のようだった。穏やかでおおらかで、痛みを知るひとならではの強さと優しさでもってつつみこんでくれる、そんな人柄を、あのお店はもっていた。
 会計時、旦さんが一冊一冊心をこめて本を送りだす様子を、それぞれの本を作った方々におみせしたかった。自分の本をこんなふうに大切に扱ってもらえたらどんなに嬉しいだろうと胸がいっぱいになった。というかお店ににいたあいだじゅう、私は胸がいっぱいだった。
 自分の生活圏に自由港書店があったら、きっとお守りみたいな場所になる。離れていてもなお、西の地にあのようなお店があることを思うと温かなものがこみあげてくる。夜の海の船べりから遠くの灯台をながめるような心地だ。
〈購入したもの〉
●rn press『USO4』:「嘘」というのはもう長いことずっと私のテーマのひとつだ。しかも今号では旦さんのエッセイが読めるとのこと。迷わず購入した。
●モノ・ホーミー『貝殻千話6』:大好きで集めているシリーズ。本はなるべくリアル書店で買うようにしているけれど、これは特に個人書店で買いたかった。
●ジェラルド・ダレル著、池澤夏樹訳『虫とけものと家族たち』:大昔に『夜は短し歩けよ乙女』で存在を知り、読みたいと思っていたはずなのだけれど、いつのまにか頭から消えていた作品。西の土地で再会できたのが嬉しくて手にとった。豊かな自然のなかで生活するひとたちのお話、という認識なのだけれど、合っているだろうか。だとしたら今の私の気分にも合っている。
●バーバラ・オコーナー著、中野伶奈訳『ほんとうの願いがかなうとき』:自由港書店では児童書を買いたいと思っていたので、目が合った瞬間手をのばしていた。今回の旅では「それぞれのお店で、もともと気になっていた本以外に、そのお店で出会った���を買う」と決めていた。自由港書店では、これがその一冊となった。
〈会計中に入荷されたのがうれしくて、ついその場で買い足したもの〉
●hoshiboshi『星々vol.2』
●四葩ナヲコ『羽牛の這う丘から』
 なんとなく運命めいたものを感じて購入してしまったのだけれど、冷静に考えたら、私のように放っておいてもどうせ買う人間はhoshiboshiの公式通販を利用すべきだった。その日の夜に自由港書店の店頭にならんだ『羽牛の這う丘から』はすぐに売り切れてしまったというツイートを目にし、あー愚か者め、おまえは店頭での出会いをひとつ奪ったのだ……と頭をかかえた。旦さんが「またすぐに仕入れます」といってくださって救われたけれど、これはおおいに反省するところ。
 さらに、もともとほしかったけれど品切れしていたカレンダーがこれまた会計中に再入荷されたから買い足し、友人へのお土産として一筆箋を求めたりもした結果、なかなかよい感じの物量になった。この足で海をみにゆくつもりだと話すと、旦さんは紙袋を二重にしてくれた。
 須磨の海は美しかった。私の知る鎌倉なんかの海とは澄んだ水も小石と貝殻でできた浜もまるで違って、これが瀬戸内の海……と、ぼーっと見入った。ずっとぼーっとしていたかったが、日光をあびすぎて皮膚と喉が渇いてきたので撤退した。
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 後日、『USO4』に旦さんが寄せらたエッセイ「私と嘘」を読んだ。
 すごくかった。読めてよかった。それしか言えない。
 「それを読んでしまったことで、私はもうお話なんか書かなくていいんじゃないかな、と思わせられる文章」というのがある。大阪に発つ前夜に読んだ草野理恵子さんのエッセイ「美しい元素」(『群像11月号』掲載)がそれだったのだけれど、旅行から帰ってきた直後に読んだ旦さんの「私と嘘」もそれで、このダブルパンチを通して「お前はもう書かんでええよ」という天かなにかの声が聞こえたような気分になり、ちょっと途方に暮れた。
 草野さんの「美しい元素」と、旦さんの「私と嘘」。長さも書かれている内容もまったく違うけれど、どちらにも並のフィクションには決して出せない凄みがある。
 おのれのうすっぺらさを思う。人生も、書くものも、ぺらっぺらだ。こんなぺらっぺらな人間がお話を書く意味とは、いったいどこにあるのだろう。そんなものがあるのだろうか。
 でもまあ意味なんてなくても、けっきょく私は書くのだった。書かないと生きてゆけない! みたいな切実さや使命感からではなく、書くことを手放したら考えることや感じることを怠って人として駄目になっちまうからという消極的かつ個人的な理由で、たぶんこのさきも、溜め息をつきつき書きつづけてしまう。
ーーー
【朗読Bar/金魚の夢】
 二日目の夜は「朗読Bar/金魚の夢」のためにコモンカフェへ。
 犬街組の北野さんが出演されると知って、それはもう聴きにいくしかないでしょうと予約していた。二泊三日の旅のなかで二日続けて北野さんの朗読を聴けたのは、運が良かった。
 開演時間を少しすぎたころ、もともと薄暗かった照明がさらに絞られ、会場は闇に閉ざされた。そわそわしながら待つことしばし、前方にぽつりと光がともる。蝋燭のあかりが、いつのまにか舞台に立っていた浴衣すがたの演者を照らしだす。
 北野さんだった。
 お目当ての演者がトップバッターで、のっけからおおいにテンションがあがる。
 空間やシチュエーションにあわせてチューニングをされたのだろう。前日の「まちのひ朗読舎」での朗読よりもお芝居の成分を強めにだされた朗読には迫力があり、息を詰めるようにして聴き入った。
(前日の「まちのひ朗読舎」にて北野さんから、コモンカフェの暗闇はよい暗闇である。「暗転板付き」は、あの暗闇から生まれた。……という旨のお話を伺ったような記憶があるのだが、前述のとおり推しの過剰摂取で頭がぽやぽやしていたので聞き違えているかもしれない。まったくの嘘っぱちかもしれない)
 北野さんが読まれた作品は「シズカの海」。アポロ十一号が月面に着陸したり大阪で万国博覧会開催されたりしていたころの記憶からはじまるお話だ。ちょうど万博記念公園を訪ねた直後だったので太陽の塔の威/異容を鮮明に思い浮かべながら聴くことができ、お得な気分になった。
 2017年に出版された『北野勇作どうぶつ図鑑(全)』によると「シズカの海」は北野さんにとって「声に出して読んだ回数がいちばん多い短篇」なのだそうだ。初出の『月の物語(異形コレクション)』が出版されたのが1998年であることからも、本当に長いあいだ向きあってこられた作品なのであろうことが伺い知れる。
 コモンカフェでの朗読を終えられたあと、北野さんは教えてくださった。会場へと向かう電車のなかで「シズカの海」の新しい解釈が浮かび、今日の朗読にはそれを落としこんだのだ――と。
 二十年以上前に執筆され、その後も朗読をつうじて長きにわたって付き合ってこられた作品に対して新しい解釈が生まれるなんて、そんなことがあるのかと、衝撃をうけた。
 そういえば、犬街ラジオのお三方、特に北野さんと谷脇さんは、御自身の作品についての質問に対して「あー、どうなんでしょうね」や「うーん、そうですねえ。そこはまあ、こうこうこういうことなのかもしれませんねえ」などといった調子の、どこか他人事っぽい感じの受け答えをされることが多い。無関心な他人事っぽさではなく、うまく子離れができている親が独立したひとりの人間としての子について語るときのような他人事っぽさだ。
 私は少し前まで、作者は自作のことをすみずみまで把握していなければならないのだと思いこんでいた。作者自身も知らないことがあって良いのだ、むしろそのほうが自由で楽しいではないかと気づかせてくれたのは、ほかでもない犬街ラジオだった。
 作者が信じ尊重して手を離した作品は、いつまでも育ちつづけるのかな。だとしたらお話を育てることと人間を育てることは似ているのかもしれないな。北野さんの朗読やお話を伺って、そんなことを考えた。北野さんがよく「小説は作者より賢い」というお話をされていることなんかも思いだしつつ。
 ほかの演目では「鹿踊りのはじまり」がすごくよかった。(ざんねんなことに演者さんのお名前を失念してしまった)
 宮沢賢治、出だしの一文でああこれはもう宮沢賢治だわ宮沢賢治以外ありえないわと完全にわかってしまい、「名前を伏せても誰が書いたかわかってしまう文章」に憧れる私は、この時点で溜め息をついていた。
「鹿踊りのはじまり」はたぶん二十年ぐらい前にいちど読んだことがある。その際は訥々と語られるのに耳を傾けるような感覚で読んだ。
 今回の朗読はうってかわって饒舌で賑やか。臆病なくせに(というかそれゆえに)好奇心旺盛な鹿という生きもののありようが方言のちからを生かした語りによって活写されていた。野原にぽつんと置かれた手ぬぐいをみたことのない生きものだと思いこんで恐れをなし、されど気になって立ち去ることもできず、おっかなびっくり近づいてゆくも、鼻先がふれたの風が吹いたのといちいちびっくりしては飛び退り、だけどまたそろりそろりと寄ってゆき……が繰り返されるさまがありありと頭に浮かび、かわいい、愛おしい、かわいい、かわいい、かわいい……と、聴いているあいだじゅう頬がゆるみっぱなしだった。
 滑稽で愛嬌のある情景が、つかのま神話のような厳かな絵へと変わり、だけどけっきょく嘉十の乱入によって台無しにされてしまうという終盤の流れも、まるごとよかった。
「書店と朗読会をめぐる旅をしてきた話(三日目)」へ続く。
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gillgplus · 4 years
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東宝 ゴジラのデカンターボトル ガラス瓶 29cm 80年代のもの?  (価格 10.000円/税別) ↓こちらで詳細がご覧頂けます。 https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/r362856471 東宝 ゴジラの形のデカンターボトル ガラス瓶 おそらく80年代、30年ほど前の品です  ブルーグリーンのラムネ瓶を濃くしたような色でとても可愛いです 首の部分がキャップになっていてとりはずせます 少し微笑んでいるような気もします・・・ #東宝 #ゴジラ #マリンランプ  #ランタン #アウトドア #カンテラ #慈雨 #雑貨 #アンティーク #古道具 #インダストリアル #古着gplus #古着gill #USED #古着 #広島古着屋 #ファッション #古着屋 #古着コーデ #古着買取り #古着gプラス #トゥモローランド  #IENA #イエナ #センソユニコ #骨董 ******************************* 古着と古道具 gplusひろしまLINEで無料査定 ①ID検索「gillgplus」かQRコードで検索。 ②査定の写真とブランドを送ります。 ③当店から査定結果を送ります。 査定のみは、名前等の詳細は不要ですお気軽にどうぞ。 季節は関係なくお買取を行っております。 古着と古道具 gplus 広島 中央通り店 広島県広島市中区三川町2-5 Glanz三川町1F TEL:082-246-2911 営業時間: 11:00~19:00 定休日: 毎週月曜日 HP :https://gillgplus.com/ ******************************* https://www.instagram.com/p/B5H5DxCh8i7/?igshid=o4k6e1mbtgt
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antiquesplusgreen · 5 years
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ボートランプ
僕は小型船舶免許を持って、ません。
なぜかって言うと、講習がオフの日だったから。
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こちら19世紀、英国のボートランプ。
羅針盤と同じくジンバルが使われているから、ホルダーは水平に保たれます。
船ではもちろん、ちょっと揺れるお家でも安心です。
本体、ブラケット共にズッシリ、ドッシリ、真鍮製。
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interior1interior2 · 2 years
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ブラケットランプ レトロな面持ちが印象的なマリンランプ: 大人のお洒落情報 0107 インテリア雑貨カタログ
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katojyuken · 2 years
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《ヴィンテージな玄関ドアとライト》 . レンガの外壁に似合います😊 . #Repost @design_source_kamakura with @make_repost ・・・ : ビンテージ家具が似合うレンガの家 BRICK #レンガの家 #brick : #住みたい家に住もう #designsource #住宅プロデュース #インテリアコーディネート #規格住宅 #企画住宅 : @design_source_kamakura __________ #ブリック #レンガ #煉瓦 #かっこいい家 #外観 #マリンランプ #船舶照明 #リビング #家づくり #暮らし #オリジナル #ビンテージ #街灯 #インテリア #照明 #housedesign #デザインソース https://www.instagram.com/p/CWDKCL2vK8v/?utm_medium=tumblr
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kazuya-ikezoi · 3 years
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外壁素材と植栽の組み合わせ事例です。建物の形で変化をつけた分、全体を中間色でシンプルに統一しました。植栽は、建物に添えるように足元と、きれいな壁を背景に植え込みました。中間色の外装は、天気や時間と、光の当たり方が変わると、違った建物に見えるほど、色々な表情を見せてくれます。その分、色のチョイスは慎重に。 気になる点や質問があれば、気軽にコメント、DMお願いします! よかったらフォロー���お願いします。 #外観デザイン #外壁選び #ベルアート #平屋の暮らし #マリンランプ #真鍮表札 #外構計画 #植栽選び #シンボルツリー #地窓 #設計事務所とつくる家 #設計士とつくる家 #建築士とつくる家 #コラボハウス https://www.instagram.com/p/CS9Ss_vDs4b/?utm_medium=tumblr
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orangehouse-tokyo · 3 years
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・ kitchen ・ ・ 最新イベント&店舗情報はプロフィールをチェック▽ @orangehouse_tokyo ・ サブアカウント▽ @orangehouse_editors ・ ・ #オレンジハウス #オレンジハウス静岡 #オレンジハウス東京 #一戸建て #注文住宅 #デザイン住宅 #設計事務所 #工務店 #住まい #リノベ #家づくり #住宅 #夢のマイホーム #暮らしを楽しむ #丁寧な暮らし #施工事例 #キッチン #サブウェイタイル #マリンランプ https://www.instagram.com/p/CBVJpd0h36W/?igshid=my3n1toyu0kb
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fukapon3 · 5 years
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海っぽく仕上がったぞ🏖♫ いい感じ! 画面に映ってるもの全てで9000円くらい #マリンランプ #マリンハウス https://www.instagram.com/p/B0iVatwgRV1/?igshid=1byanczq241v0
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soyo-aiba · 5 years
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Y様邸 階段ホール マリンランプのブラケット* インテリア照明として人気があるマリンランプですが、こちらのランプは船舶用として実際に使用される真鍮製のもの。 なんとも言えない存在感があります。 漆喰の壁に映るガード(=ガラスグローブの保護金具)の影がかっこいいです! 時が経過するにつれて、真鍮が味わい深い色に変化していき、より愛着が深まっていくアイテムです* #注文住宅 #interior #相陽建設 #自然素材の家 #マリンランプ https://www.instagram.com/p/BvRexZBgCH-/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=tllax2qz05n5
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daihachi67 · 7 years
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見上げればそこにピカールの餌食が… #マリンランプ #船舶照明 #松本船舶 #ピッカピカ #金属磨き #ピカール #アメリカン雑貨 #カリフォルニアハウス #アメリカンハウス #ミッドセンチュリー #shiny #metalpolish #pikal #americangoods #midsentury
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in-natural · 6 years
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eliejc · 6 years
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@Regrann from @msg.979901 - 我が家の顔。 枕木の門柱に 真鍮の表札&マリンランプ 経年変化が楽しみです。 表札は#antry_parts_and_supply さんで購入。 かっこいいパーツがいっぱい。 いつか店舗に行ってみたい✨ #antryPS #門柱 #枕木 #真鍮表札 #ポスト #マリンランプ #経年変化を楽しむ #家作り
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gillgplus · 4 years
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炭鉱用カンテラ 安全燈 油用 本多式第一号 昭和28年  (価格 7.000円/税別) ↓こちらで詳細がご覧頂けます。 https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/v673692262 古い船のランプが沢山入荷しました。 本多電機株式会社 炭鉱用カンテラ 安全燈 油用 本多式第一号 昭和28年 小ぶりですがずっしり重い、雰囲気の良いカンテラです アウトドアにも良いです。 #マリンランプ  #ランタン #アウトドア #カンテラ #慈雨 #雑貨 #アンティーク #古道具 #インダストリアル #古着gplus #古着gill #USED #古着 #広島古着屋 #ファッション #古着屋 #古着コーデ #古着買取り #古着gプラス #トゥモローランド  #IENA #イエナ #センソユニコ #骨董 ******************************* 古着と古道具 gplusひろしまLINEで無料査定 ①ID検索「gillgplus」かQRコードで検索。 ②査定の写真とブランドを送ります。 ③当店から査定結果を送ります。 査定のみは、名前等の詳細は不要ですお気軽にどうぞ。 季節は関係なくお買取を行っております。 古着と古道具 gplus 広島 中央通り店 広島県広島市中区三川町2-5 Glanz三川町1F TEL:082-246-2911 営業時間: 11:00~19:00 定休日: 毎週月曜日 HP :https://gillgplus.com/ ******************************* https://www.instagram.com/p/B5H41UNhn5A/?igshid=5ekomnprcccv
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roomplus · 7 years
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サブウェイタイルにステンレスの洗面。このコーディネート、かっこいい👍 r0548 ※WEBサイトで紹介してる、賃貸で実際に住める物件です😊 #賃貸 #自然素材#リノベーション #リフォーム #デザイン #Design #札幌 #インテリア#建築 #不動産 #オシャレ#minimal #room #house #住宅 #デザイナーズ#interior #interiordesign #renovation #architecture #ステンレス#無垢フローリング#マリンランプ#シンプル#ミニマル#simple#インダストリアル#厚別#ヴィンテージ#サブウェイタイル
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interior1interior2 · 2 years
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ブラケットランプ くるんとしたレトロなデザインがお洒落なマリンランプ: 大人のお洒落情報 0107 インテリア雑貨カタログ
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